P「相葉夕美と例の部屋」 (63)

大人気アイドル相葉夕美ちゃんと、彼女の担当Pによる17.8禁くらいのSSです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1523983232

夕美「ね…ねぇプロデューサーさん……ここ、どこかな…?」

P「わ、わからん…全面ピンクの壁に天蓋付きベッド、ガラス張りのお風呂なんてまるでラブホみたいだけど…」

夕美「う~~ん!!やっぱりこの扉びくともしないよ~」

P「だよなぁ…………待てよ…おい………こ…ここはまさか!?」

夕美「まさか?」

P「あの噂の…SEXしないと出られない部屋!!!!???」

夕美「セッ…!?///////」

P「同僚から聞いた事がある…業績の上がらないPが送られる懲罰部屋で、担当アイドルと…その…性行為をしないと」

夕美「なっ、何それ!何でそれが罰なの!?」

P「だってお前そりゃあ……担当とそういう事は」


ガシャン

P「うおっ!?……なんだ?」

夕美「天井からテレビが!?」



『ようこそ【SEXしてはいけない部屋へ】』



夕美「いやー!!!??」

P「うわー!……あ?…ん?『SEXしてはいけない部屋』だって?」

『ルールは簡単、これから7日間この部屋でSEXをせずに二人で過ごすか、出される指令を100クリアすれば無事に出られます

。ただし!もしもSEXしてしまった場合には……』



P「まさか……一生…ここで暮らすのか…?」



『二人の行為をパッケージングして発売します』



P「企画モノのAVじゃねーか!!」

夕美「しないよ!!そんなこと!!」

『それではお二人の健闘を期待します』



P「お、おう」

夕美「本当にやるんだ…」



『それでは3.2.1…スタート!』







『アンアンアン!イグゥ!イッチャウ~!!』パンパンパン



P「おいコラ!!なに突然AV流してんだ!!」

夕美「いやー!!!!??///////」





******

P「…………」

夕美「…………」

P「……えー…という訳で始まってしまいましたけども」

夕美「……何で実況風なの?」

P「いや、なんとなく…」

夕美「どうしよっか…?」

P「どうしようも何も7日間どうにか過ごすしか無いだろ」

夕美「あ、でも、指令をクリアしていけば出してもらえるんだよね?」

P「ああ、そっか。指令ってどう受け取るんだ」

夕美「あ、見て枕元、これじゃないかな?」

P「【指令ボタン】…?」ポチッ



ぴんぽーん♪

『10秒間ハグしてください』

P「へ?そんなんでいいの?」

夕美「…そうみたい」

P「じゃあ、早速……いいか?」

夕美「う、うんっ……クリアしていかないとだもんね!」

P「そしたらその…失礼します…」

夕美「…うん」


ギュッ


P「……////」

夕美「/////」



ぽーん♪

『クリア』

P「お、いけた。なんつうかその…ごめんな?」

夕美「ううん!大丈夫だよっ、いい匂いだったよ!」

P「え?あ…うん…//////」

夕美「はわっ!?今のは!その……////////」

P「つ、次行こう!次行こうな!?」

夕美「そっ、そうだね!うん、そうしよ!」



ポチッ


ピンポーン♪

『夕美ちゃんはパンツを脱いでベッドの上に置いてください』

夕美「ええっ!!??ちょっと!プロデューサーさん何これ!!?」

P「俺に言うなよ!!?」

夕美「私脱がないからね!」

P「お、おうそうだな…別にやらなくても…」



『指令無視は+8時間のペナルティです』



夕美「ええ~~!!?」

P「夕美…」

夕美「そ…そんなパ…脱げなんて…」



『ペナルティ発動まで30・29・28…』


P「いいっ!?ゆ…夕美ここはとりあえず脱ごう、な?」

夕美「や、やだよっ!」

P「でもこのままだと+8時間だぞ!!?」

夕美「でも…でも…」

P「わかった!俺向こう向いてるからずっと向こう向いてるからそれで行こう!!」

夕美「うん……見ちゃダメだよ!?絶対見ちゃダメだからね!!?」

P「オッケーわかった任せとけ、ついでに目もつぶるから。な?」

夕美「じゃあほら、あっち向いて!」

P「う…うむ」




モゾモゾ

シュルッ

パサッ

P「置いた?置いた?」

夕美「ぅ、うん!」

P「あのー!置きました!置きましたよー!!」



『………』



P「あれ?おかしいな……夕美、ホントに置いた?」

夕美「置いたよ!」

P「くそ…何でだ……おーい!」



『………』

P「…夕美……本当に置いてるか…?」

夕美「だから置いたって!プロデューサーさん…もしかして疑ってるの!?」

P「じゃあなんで反応しないんだよ!」

夕美「知らないよ!」

P「夕美………いいか…本当の事を言ってくれ……本当に…脱いだんだな?」

夕美「ぬっ…ちゃんと脱いだし、ベッドの上に置いたよ!」

P「嘘つけ!!じゃあ何でクリアにならないんだ!!カマトトぶりやがって、本当は適当に靴下でも置いたんだろ!!?」

夕美「そんな…酷い…酷いよよプロデューサーさん!」

P「おお、そうかい…それじゃあ本当に置いたかどうか確かめてやるっ!!」クルッ

夕美「きゃああ!!?」

P「ほら見ろ夕美のパンツなんて!…あっ、ありますねコレは…」

夕美「もう!バカ!エッチ!大っ嫌い!!!」バッ

P「あ…ごめん……夕美…その…」

夕美「もう知らない!!あっち行ってよ!!」

P「ああああ……」

『どんなパンツでした?』



P「ああんっ!?てめぇ舐めたこと言いやがって…」



『30.29.28.27....』




P「黒!!黒くてサテンっぽい生地の奴!!あ、前にピンクのリボン付いてたぞ!これでどうだ!?」



ぽーん♪

『クリア』



P「…………ここから出たら絶対見つけてぶっ殺してやる…」

夕美「………ぐすん…」





******

P「…………」

夕美「…………」

P「………あの…」

夕美「………」

P「………」



ピンポーン♪

『食事の時間です』

P「え?」

夕美「ご飯?」


カシャカシャ

ウィーン


P「無駄にハイテクだな…」

夕美「わぁ…豪華だね♪」

P「そうだな」

夕美「あっ…ふんっ」プイッ

P「飯時くらい機嫌直してよ……いただきます」

夕美「……いただきます。あ…美味しい」

P「え?うわっ、ホントだ無茶苦茶うまい」

夕美「このぷりぷりしたの何かな?」

P「え?んー……これって…スッポンじゃね?」

夕美「え……あっ…////」

P「くそ…何が何でもヤらせる気だな…」

夕美「あれ?何か栄養ドリンクもついてるよ?」

P「え?……って、これ凄十じゃねえかクソ!!」




******

P「ふわぁ……今、何時だ…ってここ時計もねえのか」

夕美「そうだね……もう寝ちゃう?」

P「そうだな…する事もないし……俺、床で寝るから」

夕美「え?でも…」

P「じゃあ一緒に寝るのか?ダブルどころかセミダブルサイズしかなさそうなそのベッドに」

夕美「それは……」

P「んじゃ、俺寝るわ。一週間耐えるためにも精神的余裕が欲しいし」

夕美「そうだね…」

P「なあ、おい、明かり落とせるか?」



ピピッ


P「………誰がピンクライト着けろって言った。普通に明かりを落とせ」


ピピッ



P「よし、おやすみ」

夕美「…おやすみ」




*****

*****



~2日目~



ザァァァァ…


P「……………んっ……なんだ…今朝は雨か…」


P「ん?……窓も無いこの部屋に雨音…?んなわけないよな…じゃあなんだこの音…」



ザァァァァ…

夕美「……~♪」

P「!?(夕美がシャワー浴びてんのか!?そりゃそうか…ガラス張りの風呂なんて、俺が起きてる間は入れないよなぁ…)」

夕美「フンフンフ~ン♪」

P「(…………綺麗な身体してるよなあ…当たり前か)」


ムクムクムク



P「(げ…しまった……)」

夕美「……ふぅ…」

P「(ヤバっ!?出てくる!)」


ゴソゴソ

シュルシュル


夕美「……プロデューサーさん…?うん、まだ寝てるね…」コソコソ

P「(よし…バレて無いな)」

夕美「起こさないように…………あっ…」

P「(……あ?)」



/^o^\ボルケーノ



夕美「///////」

P「(ですよねー…)」




*******

P「…………暇だな」

夕美「……そうだね…」

P「何かするって言っても何も無いしなぁ…」

夕美「……そうだね…」

P「おーい、クソモニター、何か暇つぶし無いのかー?……あっ、エロビデオ以外で」



『黙れ雑種』



P「……コイツ…割ってやろうかな…」



『小松伊吹監修・恋人と絶対盛り上がる恋愛映画セレクションならあります』


夕美「なんで伊吹ちゃんが…」

P「あー…パス。他には?」



『エマニエル夫人とか』



P「オッサンかよ、次」



『キラープッシー』


P「ロクなラインナップじゃねーな!!」

夕美「プロデューサーさん、プッシーって何?」

P「知らん!!次!」

『高橋礼子のイメージビデオ』


P「ギリギリ何とか15禁で済んだ奴だろソレ!次!!」


『花と蛇』


P「だからオッサンか!!次!」



『もう、めんどくさいんでエロビデオでいいっすか?』



P「よくねえよ!バーカ!!」


『アンアンアン!イグゥ!イッチャウ~!!』パンパンパン


夕美「ひっ!?」

P「わー!!!悪かった悪かった!!!最初の!最初のやつで頼む!!」

夕美「うぅ……見ちゃったよ~…////」





*******

~三日目~



P「…………」

夕美「………この映画…何週目だっけ…」

P「…知らん」

夕美「………」

P「………」

夕美「………お家帰りたい…」

P「俺もだよ…」




*******

P「じゃ…おやすみ」

夕美「うん……」



P「…………」

夕美「…………」



夕美「ねぇ、プロデューサーさん…」

P「なんだ?」

夕美「こっちで…一緒に寝てくれない?」

P「は?嫌だよ」

夕美「ダメ…かな?」

P「お前さあ…俺が抑えられなかったらどうすんだ?晴れてお前もAVデビューだぞ」

夕美「それは……」

P「分かったら早く寝ろ。いいな?」

夕美「うん……」





夕美「………ぐすっ…」





P「………………………あーもう…」ゴソゴソ

夕美「プロデューサーさん…」

P「先に言っとくが、もしもの時は抵抗しろよ?」

夕美「うん、思いっきり暴れるから任せて♪」

P「玉蹴ってでも逃げろ、いいな?…………潰さない程度に」

夕美「ふふふっ、そうだね♪おやすみなさい」

P「おう、おやすみ」




*******

~四日目~



モゾモゾモゾ

夕美「……………んん……」

モゾゾモゾモゾモゾ…

夕美「………んんー?」



P「あっ」シコシコシ…

夕美「…………ひっ…いやあああああああああああ!!!!??」ドゴォ!

P「ッッッッッ!!!!!!!??????」

夕美「バカバカバカバカ!!!!もうっ!信じられない!!!」

P「ぃゃ………だって…」

夕美「だってじゃないよ!!こんな…こんな事して!!!」

P「ほら………出しておけば……さ……?」

夕美「うるさいうるさいうるさい!!」ゲシゲシゲシ

P「ノゥ!ノゥ!!?」




*******

P「…………」

夕美「………」

P「………………」

夕美「……………うちの子達…枯れてないかな……」

P「……ああ…そっか…」

夕美「…………………………もうやだ…」

P「……え?」

夕美「……私もう…我慢できない!!」バッ

ポチポチポチポチポチポチポチポチポチ!!
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン!!


P「おまっ!?夕美!?」

夕美「ごめんプロデューサーさん!私もう我慢できないの!!恥ずかしいのは我慢するから、早くクリアしてこんなところ出よう!!?」

P「え、いや、でもお前……」



『おへそにキス』
『服の上から胸を揉む』
『お互いの耳を舐める』
『オイルマッサージ』
『お互いの性的魅力を10個言い合う』
『お尻で割り箸を割る』
『官能小説を音読』
『生足膝枕』
『腕十時ひしぎ』
『コスプレ撮影』
『服の上から股間タッチ』



P「おいおいおいおいおい!!??」

夕美「ううっ…//////」


『30.29.28.27....』


P「マジでやるのコレ!!?」

夕美「い……いいから行くよ!!プロデューサーさん!!//////////」






P「チュッ」
夕美「ひゃう!?////」


夕美「……」モミモミモミ
P「いや逆…じゃないかな?」


ジュルッヂュルッチュッチュッジュルルルペロッレロレロレロレロッズルベロンッ!!


P「………あっ」フニッ
夕美「ちょっとどこ触ってるの!!??」ベチーン


P「えー…胸の形がいい……お尻が綺麗……シャワーがエロい」
夕美「やっぱり見てたの!!!??」


夕美「フンヌッ!!」バキィッ
P「ウッヒョー!!」


P「えー…『くっくっく、どうだ?デカマラでポルチオを突かれる感触は…?』」
夕美「あの…デカマラとかポルチオってなに?」
P「えーあーうー」


夕美「………プロデューサーさんって、結構毛深いよね…」スリスリ
P「いや、だから逆じゃね?」


P「Ask him!!Ask him!!」ギリギリギリ
夕美「これこそ逆だよー!!タップタップ!!」


夕美「どんどんドーナツどーんと行こー!!」
P「うわー似てるー」


夕美「……/////」サワサワ
P「……//////」サワサワ

夕美「ハァ…ハァ…/////」
P「ハァ…ハァ…/////」


夕美「次…次行くよ!」
P「おう!ここまで来たら一気にいくぞ!」




『胸に挟んだチョコを食べる』
『髪の匂いを嗅ぐ』
『乳首当てゲーム』
『AV鑑賞』
『諸星きらりのモノマネ』
『亀甲縛り』
『ローション相撲』
『おままごと』
『わくわく動物交尾ショー』



夕美「うおおおおおおおおおおおおお!!!」
P「うおおおおおおおおおおおおお!!!」





********

夕美「ハァ…ハァ……今、何個目かな…」


『68』


夕美「…まだ結構あるね」

P「……すまん…今日はこの辺にしないか…?」

夕美「ええ!?でも!」

P「さっきのノーパン肩車スクワットで下半身がボロボロなんだよ……色んな意味で」

夕美「…そっか……それじゃあ仕方ないね」

P「夕美がもっと深く乗ってくれれば、もう少し楽だったんだけどな…」

夕美「だって!そんな事したら当たるでしょ…///////」

腕十時

P「はははーそうだなー、じゃ俺シャワー浴びるわ」

夕美「え!?」

P「向こう向いてろよ?今の俺じゃあ発情した夕美にも簡単に負けるから」

夕美「そんなことしないよ!!」

P「そりゃ助かる。んじゃ」


ガララッ

ザアアア…



夕美「…………」


夕美「……………………////」チラッ



P「~♪」/^o^\ボルティックシューター



夕美「~~~~~~~!!!//////////」





**********

>>37
腕「十字」だね……ありがとうございます。

腕とときとか何事かな?

~五日目~


夕美「…………//////」

P「…………」



『30分間全裸で向かい合う』



P「………どうする?」

夕美「…………」


『29.28.27....』



P「こいつで98問目…あと少しなんだけど…」

夕美「うん…」



『19.18.17....』

P「さすがにコレはキツイよなぁ……仕方ない。ペナルティ受けようぜ」

夕美「……やるよ」

P「え」

夕美「えーい!」ガバァッ

P「ゆっ…夕美!?」

夕美「言ったでしょ!?早く終わらせるって!!」ヌギヌギ

P「だけど……」

夕美「いいからプロデューサーさんも脱いで!ぬ~い~で~!!!!」

P「わー!!引っ張るな引っ張るな!!」

夕美「えーい!!!!」ズリッ↓



ギンッッッ↑↑↑



夕美「ひっ!?///////」

P「Oh....」

夕美「ご…ごめんなさいっ!//////」

P「あー…いいよ、別に……粗末なもん見せちまったな…」

夕美「そっ、そんな事無いよ!立派だと…思う……多分……うん//////」

P「そりゃどーも…」

夕美「あの…その……プロデューサーさんって…おっきい方…だよね?」

P「へ?」

夕美「あっ、ごっごめんなさい!!何でもないよ!忘れて!!」

P「…………一応言っとくけど、普通サイズだからな…?」

夕美「……え…ホントに…?」

P「…今度、お隣の武内にでも見せてもらえばいいよ」

夕美「見ないよ!そんなの!!」

P「そんなのって…まぁいいけど」




夕美「…………////」モジモジ

P「…………/////」/^o^\…




夕美「も~…せめて隠してよ~…//////」

P「さすがにここまで来ると恥が吹っ飛ぶ」

夕美「……もう…//////」

P「なぁ………夕美も手、下ろさない?」

夕美「ええ!?ダメ!ダメだよそんなの!!」

P「どうせ指令はあと二つだろ?そのくらいなら我慢できるし、コレを逃したら見納めだ」

夕美「そんな…」

P「ダメか?」

夕美「………分かった…いいよ…」

P「ホントに?」

夕美「ただし!!……触ったら怒るからね…」

P「怒るとどうなる…?」

夕美「か…噛み付いちゃうんだから!!!」

P「Oh…オッケー了解」

夕美「じゃ……じゃあ行くよ…?」

P「うん…お願いします」


スッ


夕美「……///////」

P「お…おおお……」

夕美「………/////」

P「………」

夕美「……な…何か言ってよっ…」

P「えっ…いや……何ていうかその……………すごく綺麗だ…」

夕美「ありがと……」

P「あっ」

夕美「…どうしたの?」

P「……出そう」

夕美「え?」

P「先っぽから、アレが出そう…」

夕美「え……えええええ!!!???」

P「夕美の身体見たら急に…!」

夕美「えっ、うそ、そんな…!?触っても無いのに!?」

P「あああああアカンアカンアカン…!!!?」

夕美「うそ…ヤダヤダヤダ!!?」

P「うわあああああ!やばい!!やばい!!??出っ…!!?」

夕美「私の下着!!美城常務とお揃いだよ!!!!」


P「うっわキッッッッッツ!!!!???」


↓↓↓↓↓



P「おおおおお……」

夕美「……治まった…?」

P「自分でもびっくりするくらい…」

夕美「よ…よかった……」

P「いやぁ…夕美は意外とアドリブが聞くなぁ……とっさにあんな萎える嘘がつけるなんて…」

夕美「………ホントだよ?」

P「え」

夕美「今の話…ホント」

P「あ…ごめん、待って……今度は口から出そう…」

夕美「ああああ!!ダメだよこんなところで!」




*******

P「よし!残り二つだな!!」

夕美「そうだね!早くやっちゃおう!」

P「よっしゃー!」ポチッ



ぴんぽーん♪

『お互いに好きって言う』

夕美「え?」

P「へ…?それだけ…?」

夕美「あはは…何か拍子抜けしちゃったね…♪」

P「そうだよなぁ?そろそろマジでヌくとかしゃぶるとか来るかと思ったのに…」

夕美「じゃあ…ちゃっちゃと済ませちゃおっか」

P「そうだな…よし……お先どうぞ」

夕美「え!?私からなの!?」

P「え?あー…まあ、そうだね。好きって言うだけだろ?さっさとやっちまおう」

夕美「プロデューサーさんから先言ってよ~!」

P「いいじゃないか別に夕美からでも…」

夕美「それはこっちのセリフ!!」

P「んー…分かったこうしよう、いっせーので一緒に言おう?な?」

夕美「……うん、いいよ。そうしよっ…」

P「じゃあ行くぞ?いいか?」

夕美「…うん」

P「いくぞー…いっせーの!」



P「………好きだ」
夕美「………好きです」

P「…………/////」
夕美「…………//////」


P「なんか…改まって言うと照れるな…」

夕美「そうだね…お互い裸も見たのに…変なの!あはは…」

P「ははは…」

夕美「じゃあ……最後の指令…しよっか」

P「そうだな…ポチっと」




『キス』

P「…………」
夕美「…………」



『28.27.27....』



P「………夕美」

夕美「……なにかな?」

P「………いいよな?」

夕美「ふふっ、もちろん♪……私…プロデューサーさんにして欲しいな…♪」

P「告白も済ませてるしな?」

夕美「先に裸見られちゃったけどね…」

P「ははっ、それもそうだ」

20.19.18....』



夕美「じゃあ…早くしよ」

P「そうだな…………………………夕美」

夕美「なぁに?プロデューサーさん」



『10.9.8....』



P「……好きだぞ」

夕美「………私もだよ…んむっ」チュッ

P「んっ……んん……あむっ」

夕美「ちゅっ……ちゅるっ…ぢゅ……あっ……んんっ…!」





パンパカパーン!!



『全指令の達成を確認。おめでとうございます!』




ギギギ…ゴゴゴゴゴ……


夕美「……ぷはっ…プロデューサーさん……扉…開いたよ」

P「ああ……そうだな…」

夕美「…………出ないの…?」

P「……出たいのか?」

夕美「…………その前に……もっとキス…して?」

P「……もちろん」グッ

『おめでとうございます!さぁ扉が開きましたよ!お外へ出ましょう!』



P「んっ……ちゅっ…れろ……んちゅ……はぁ…んむっ…」

夕美「ちゅっ…ちゅっ……はむぅ……んんっ……ぷちゅ……はぁ……もっと…もっとして…んむぅ!」



『あの、ねえ、ちょっと?後ろつっかえてるんですけどぉ…』



P「んむ…ちゅっ……はぁ…」ヌギヌギ
夕美「んっ!……ちゅるる…ちゅ……ぁ…んんっ…」ヌギヌギ



『ねぇ、何で脱いでるのかな?おーい』

P「はぁ…はぁ…」
夕美「はやく……はやくちょうだい…!」


『あのー、これ以上はマジで18禁になるんですけどー』



『あれー……あ、そうですか…ここで挿れちゃいますか?はぇー…あーらあらあら…なるほどね』



『えー…っと…オチ、どうつけよっかなこれ…えー…』





『ダメだこりゃ』























********



~七日目~


『……君らいつまでいんの?

おしり


Paの新田美波枠、相葉夕美ちゃんってとってもかわいいですよね。

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