首を絞めて意識を落とす

春香「プロデューサーさーん！」

p「ん？なんだ春香？ってうわぁぁぁ！！」

春香「取り敢えず首を絞めてみたけど……」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

p「」ﾁｰﾝ

春香「ああ！プロデューサーさん！」

春香「どうしよう……取り敢えず>>6をしよう！」

監禁

春香「そうだ、監禁しよう」




p「うっ……ん？ここは？」


ｼﾞｬﾗ


p「え？なにこれ？手錠？」ｶﾞｯｶﾞｯ

p「取れん……」

春香「あ、プロデューサーさん！気がついたんですね！」

p「ああ。なあ、春香」

春香「なんですか？プロデューサーさん」

p「なんで俺手錠ついてんの？」

春香「それは、私がプロデューサーさんを監禁してるからですよ」

p「え？じゃあ、今俺春香に監禁されてんの？」

春香「はい！プロデューサーさんは一生私と暮らすんです！」

p「は？仕事、どうすんだ？」

春香「大丈夫です！印税がありますので！」

春香「でも、暇ですね……」

p「だな…………」

春香「いっそ>>13してみます？」

だれか呼んでみる

春香「誰か呼んでみますか？」

p「だな……で、誰を呼ぶんだ？」

春香「そうですね……>>17を呼びます！」


安価は765プロだけでオナシャス

ksk

安価したにする

p「音無さんか……」

春香「あ、もしもし？音無さん？はい、そうです！じゃ、ここにきて、チャイム鳴らしてください、はい！失礼します！」ﾋﾟｯ

p「音無さん何て言ってた？」

春香「ぴ、ぴよぉぉぉぉぉ！って言ってましたよ？」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

p「うるっせぇぇぇ！！！」

春香「はいはーい。鍵、開いてますよ」

小鳥「ぴ、ぴよぉぉぉぉぉ！」

p「あ、ほんとだ」

春香「取り敢えず小鳥さんを落ち着けましょう」

小鳥「ぜぇ……ぜぇ……」

春香「落ち着きましたか？」

小鳥「もう、大丈夫だピヨ」

p「それで、三人でなにするんだ？」

春香「そうですね、>>23なんてどうてす？」

こっくりさん

p「こっくりさん……懐かしいな」

p「音無さん、十円ありますか？」

小鳥「はい！」

春香「えーと、はじめますね」ｽｯ

春香「こっくりさん、こっくりさん、出てきてください」


春香「私は特徴なんてないんですか？」

yes

春香「」

小鳥「春香ちゃん……次は私の番ね」

小鳥「私は結婚できますか？」

no

小鳥「」

p「音無さんまで……気絶してるなこりゃ」

p「うーん……どうしたもんかな……」

p「>>27しよう」

>>25

p「音無さん、結婚してください！」

小鳥「ぴ、ぴよぉぉぉぉぉ！きた！きたぁぁぁ！！私にもついに春がきたぴよぉぉぉぉぉ！」

p「あ、復活した」

p「春香が起きない……」

p「>>33して起こそう」

全裸にする

p「春香を全裸にしましょう」

小鳥「え？そそそそれは、犯罪ですピヨ！！」

p「大丈夫です！春香なので」

小鳥「もう何があっても知らんピヨ」

p「じゃあ、春香？脱がすぞ」

小鳥「ピヨピヨ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

p「まずは上からかな……」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

春香「……あれ？なんか体がスースーする……」

春香「ん？……うっひゃあぁあ！な、なんですか！？これは！？」

p「お、起きたか。今春香を全裸にしたんだ」

春香「え？あ、あの、それって……レ〇プですか？」

春香「そ、それに手錠はどうしたんですか？」

p「音無さんがさっき鍵をもってきてくれたんだ」ｼﾞｬﾗ

春香「プロデューサーさん！犯罪ですよ、犯罪！」

p「やっぱりか……じゃあ>>37するから許してくれ！」

ｐも全裸になる

p「じゃあ、俺も全裸になるよ！」

春香「だめです」

p「えー、なんで？」

春香「私が脱がしてあげます！」

p「ええ！？は、恥ずかしいよ！俺が！」

春香「つべこべ言わずにとっとと脱がされてください！」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

p「ちょ、おま……ｱｯｰ」

p「俺の、俺のpがヤバイ……」

春香「ぷ、プロデューサーさん……おっきい……」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

p「あ、あの……」

春香「なんですか？さわって欲しいんですか」

p「音無さんが……」

春香「え？」

小鳥「ピヨピヨ」●rec

春香「ちょ、小鳥さぁーん！消して下さいよ！」

小鳥「お前らがイチャイチャしてるからだピヨ」

小鳥「プロデューサーさんはわたシのモのだピよ」

春香「え？こ、小鳥さん？」

小鳥「私モ脱ぐピよぉぉぉォぉ！」

p「音無さんが狂った！？どうしよう……」

春香「とりあえず、見守りましょう！」

小鳥「ピヨぴよぉぉぉぉぉ！」

p・春香「…………」

小鳥「ピヨぴよぉぉぉぉぉ」

p・春香「…………」

小鳥「ピヨぴよぉぉぉぉぉ……」

p・春香「…………」

小鳥「うえええーーーん！！」ﾋﾟﾖｫｫｫ

p「ちょ、音無さん！？……どうしよ……」

春香「プロデューサーさん！ここは>>45してあげましょうよ！」

ハグ

春香「ハグしてあげましょうよ！」

p「おう！任せろー！」

ｷﾞｭｯ

小鳥「ぴよぉぉぉぉぉぉぉぉ」

p「小鳥、愛してるよ」ﾎﾞｿｯ

小鳥「ぴよぉぉぉぉぉぉ！！きた！きたぁぁぁ！！」

小鳥「音無小鳥！完全復活！！」

p「さて、音無さんも起きたことだし三人で>>49でもやるか」

ダチョウ倶楽部

p「ダチョウ倶楽部でもやるか」

小鳥「面白そうだピヨ」

p「じゃ、俺が上島やるよ」

春香「いえいえ、わた春香さんの方が上島さんに向いてますよ」

小鳥「じゃあ私がやるピヨ！」

p・春香「どうぞどうぞどうぞ」

小鳥「おいっ！！」

p・春香・小鳥「…………決まった」

p「よし、超有名なのは決まったな」

小鳥「次は何をするんですか？」

春香「そう言うと思って…………じゃじゃーん！熱湯風呂です！」

小鳥「聞いてないよぉ！」

小鳥「絶対押さないでくださいよ！！」ｿﾜｿﾜ

p・春香「…………」

小鳥「押さないでくださいよ！！」

p・春香「…………」

小鳥「押せよ！！！」

p「え？押すんですか？」

小鳥「押さないでっていうのはフリだから！！」

p「分かりました」

小鳥「絶対押さないでくださいよ！！」

p「えいっ」ﾄﾞﾝｯ

小鳥「あぁぁぁ！！！あづううう！！！」ｱﾁｬﾁｬ

春香「氷です」

小鳥「あーーー」ｼｭｩｩｩ

やべ、『いつの間に！？』忘れてた。あと、ピヨは一応水着つけてると思って下さい

小鳥「なんでプロデューサーさんはいつもこうなんですか！？」

p「仕方ないでしょ！分からなかったんですから！」

春香「(あれ？この流れって……)」

小鳥「そういうところがだめなんです！」

ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞ

ｺｰﾀﾞｱｰﾀﾞ

ﾁｭ

春香「やっぱりぃぃぃ！！」

p・小鳥「えへへ……」

春香「ずるいですよ！音無さん！」

p「なんでだよ？あるだろ？このネタ」

春香「もうダチョウはおしまいです！」

p「えー？じゃあなにやるんだ？」

春香「>>58しましょう！」

やよい召喚

春香「やよいを召喚しましょう」

p「え？どうやるんだ？」

春香「まず、さっき使った10円を置いて…………」

p「それからそれから？」

春香「やよいー！10円落ちてるよーー！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

やよい「うっうーーー！！」

p「あ、ほんとだ」

春香「ね？」

小鳥「じゃあ、やよいちゃんも来たことだし>>62でもやりましょうか」

もやし祭り

春香「やよいといえば、もやし祭りですよ、もやし祭り！」

p「お、いいな！」

小鳥「やよいちゃん、材料はなにを買ったらいいの？」

やよい「そうですね……」

やよい「………」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

小鳥「ふんふん……なるほどね……わかったわ！」

小鳥「それじゃ、ひとっ走り行ってくるピヨ」ﾀｯﾀｯﾀ

p「さて、俺たちは飯でも炊いておこうかな」

小鳥「戻りましたピヨ」ｶﾞﾁｬ

p「あ、お帰りなさい！丁度飯が炊けましたよ」

春香「プロデューサーさん！ホットプレート見つかりましたぁ！」

やよい「みなさん！座ってください！」

p・春香・小鳥「はーい！」

p・春香・小鳥・やよい「いただきまーす！」

春香「ん！美味しい！！」

小鳥「このタレがまた絶妙だわ！」

p「うーん、何度食ってもうまい！」

やよい「えへへー、ありがとうございまーす」

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾑｼｬﾑｼｬ


p・春香・小鳥・やよい「ごちそうさまでしたー！」

p「いやー、うまかったな！」

やよい「今度みなさんも家に来てもやし祭りしましょうねー！」

春香「それじゃ、お腹もいっぱいになったことだし>>67でもやりましょうか」

マリオパーティ

春香「マリパやりましょうか」

p「お、いいな」

小鳥「dsでいいですか？プロデューサーさん」

p「ま、大丈夫でしょ」

やよい「あのー、マリパってなんですかー？」

p「やよい……」

春香「マリパっていうのはね、やよい」

小鳥「とても面白いゲームだピヨ！」

やよい「そうなんですかー？うっうー！楽しみですー」

春香「とりあえずチームでやります？」

p「そうだな」

>>70誰と誰がチームになったか

ｐ春