サスケ「安価で家族サービスする」 (7)

サラダ「今日は予定あるのパパ?」

サスケ「いやないな」

サラダ「なら家族でどっかに行こう」

サクラ「いいわねそれ」

サスケ「別に構わない」

イタチ「サスケェ!」

サスケ「>>3

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kskst

イタチおじさんの墓参りに行こう

イタチおじさんは幽霊か何かなのか?

しかし次の瞬間もう1人の女がオレの股間に手を伸ばした。

「やだー、この子。勃ってるよぉ」

突然の事で言葉も出ずただ赤面するオレを無視して4人の女達はいきなりスイッチがはいったように豹変した。
「脱がしちゃえ」と、あっという間にオレは全裸にされてしまった。
恥ずかしくて前を隠そうとするオレの腕を2人の女が押さえつける。
ビンビンに勃起したモノをじっくり観察されオレは恥ずかしかくて声も出ない。

「どうしよっか~?」といじわるそうに女たちは言った。
「か、勘弁してください」

もちろんそんな命乞いは無視され2人の女がオレのモノをしゃぶり出す。
抵抗しても無駄と思いオレは体の力を緩めた。
1人はオレの乳首を舐め、1人はディープキス。
交代交代でそんな状態が続き気がつくと女たちも全員ハダカになっていた。
代わる代わる顔にまたがられ激しく舐めてぇとクンニを強要される。
その間ももちろんフェラ、アナル舐め、と攻撃は止まらない。
やがて1人が「私もうがまんできな~い」とズブリと騎乗位で挿入。
1人は顔にまたがり2人は指で奉仕させられた。

どれくらい時間が経ったか分からないくらいオレは翻弄されていた。
女達は代わる代わるオレにまたがり激しく、いやらしく腰をクネらせオレの反応を楽しみながらイジくる。
そしてオレが「あっ、イッちゃう」と射精する度に、モノを口にくわえビクンビクンと痙攣する感触を味わっているようだった。
モノが萎えそうになると「まだまだこれからよ」と笑みを浮かべながら4人掛かりで足の指の間やアナル、乳首や耳、体じゅうを舐め、とにかく勃起させられた。
何回もイカされ精液が出なくなっても手でしごき口で吸っては「ザーメンおいしい。もっとちょうだい」と行為は繰り返された。

おいたん早く成仏して

サスケェ!俺の足スケスケェ!

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