ナルト「サスケを納豆風呂に入れるってばよ」 (67)

サスケ「やめろォ!!」

ナルト「後ろ手に縛ってあるから安心だってばよ!」

サスケ「くせェ……」うっ

サスケ「ナルトォ!縄外せ!!」

ナルト「よし、入れるってばよ!うわ、暴れんな!」よいしょ

サスケ「クソがァ!!!」じたばた

ナルト「それ!」ドボン!

サスケ「ひっ!!!」ぬちゃぁ…

サスケ「……」ガタガタ

ナルト「うわくっせwwwwwきったねwwwwww」

サスケ「う…」

ナルト「サスケェ、潜ってみろよ」

サスケ「出来るかァ!クソ、縄が解けたらぶっ殺…」

ナルト「うるせーってばよ」ガッ

サスケ「ぶっ!?」ベチャ

ナルト「出来ねーなら俺が頭押さえててやるってばよ」ググ

サスケ(息を止めないと…!)

ナルト「そのまんま納豆食ってみろよ。案外行けるかも知れねーってばよ」

サスケ「……」

サスケ(ヌルヌルする……気持ち悪い…)

ナルト「あ、息止めんなよ」ボカッ

サスケ「っ!? おぶっ!!」

サスケ(思いっきり肩甲骨のあたり殴りやがった!!)

サスケ「げほっ、げふ、っ!!」

サスケ(く、口に入ってきやがった!!)

ナルト「食べたか?」グイッ

サスケ「っはあ、はぁ…」

サスケ(やっと手を離したか…)

サスケ「げほっ、げほ…うっ、おぇえ…」ボタボタ

ナルト「駄目じゃねーか吐いたら!あと、次は良く噛めよ

サスケ(次!?)

ナルト「よし、もっかい顔浸けるぞ」

サスケ「ま、待て!食べる、食べるからそれはもう止めてくれ」

ナルト「それなら食べさせてやるってばよ」

ナルト「スプーン持ってきてよかった」カチャ

ナルト「はい 、あーん」

サスケ(クソが…)

サスケ「あー…」

サスケ(苦い…ネバネバだ…)

ナルト「ちゃんと噛んでから飲まないとやり直しだからな」

サスケ「うっ……う、」モグモグ

ナルト「まだだぞ」

サスケ「……」モグモグ

ナルト「そろそろいいってばよ」

サスケ「っ」ゴクン

ナルト「美味しかったか?」

サスケ「んなわけねぇだろ……」

ナルト「美味しかったですって言うまでするってばよ」

サスケ「……」

サスケ「お、美味しかったです…」

ナルト「全然伝わんねーなァ」

サスケ「…………」

サスケ「お、美味しかったです…!食べさせてくれてありがとうございます……!」

ナルト「やりゃ出来んじゃん」

サスケ(屈辱的だ…後で絶対に殺してやる……!)

ナルト「サスケェ、鳥肌すっげぇな」サワッ

ヌルッ

サスケ「!?」ビクン

ナルト「サスケってばオーバーリアクションだってばよ」

サスケ(何だ、今の…)

納豆食べてくる

ナルト「そういやさ、お前甘いのも嫌いだったよな」

サスケ「……」

サスケ(まだ何する気か…?)ギロ

ナルト「さすがサスケだな、まだまだ大丈夫そうだってばよ」

ナルト「じゃじゃーん!俺ってば、バニラエッセンス持ってきてんだよな!」

サスケ「……どうする気だ」

ナルト「サスケェ、目ェ閉じろ」ボタボタ

サスケ「!?」ギュッ

サスケ(頭に何か…まさかコイツ!)

ナルト「あはは、サスケすっげぇ甘ったるい匂いするってばよ!」

サスケ「クソ野郎…!」

サスか(俺の体温のせいで匂いが良くわかる…クソ、酔いそうだ)

ナルト「残りは浴槽に入れてっと」ドバドバ

ナルト「ほらサスケェ、かき混ぜろ」

サスケ「誰がするか…

ナルト「縛ってんの腕だけだから出来んだろ?身体全体で掻き回すんだよ」

ナルト「早く!」ガシッ

サスケ「ひっ…」ビクッ

サスケ「……」ぬちゃっ

ナルト(頭掴んだだけで身体動かし始めたってばよ。さっきのはさすがに堪えたか)

サスケ「ぅ……うえっ、…」ぬっちゃぬちゃ

サスケ(動く度に豆の粒がまとわりついて気持ち悪い…)ブルッ

ナルト「おー、けっこう混ざってきたな」

サスケ「う、はぁ……ん、」ぬっちゃぬっちゃ

ナルト「バニラエッセンスと混ざると、臭いやべーってばよ…サスケ、よくそんな中にいられるな」ニヤニヤ

サスケ(もういやだ…)ねちゃねちゃ

ナルト「なーサスケェ、ちょっと膝立ちになってみろよ」

サスケ「……?」グイッ

ナルト「サスケ、それ見てみろ」

サスケ「な、何でだ…!?」

サスケ(何で勃ててんだ、俺…!)

ナルト「何?お前さ、だいっ嫌いな納豆にまみれて勃起してんのか?」

ナルト「それとも何だ、俺に命令されて為すがままなのがイイわけ?」

サスケ「そ、そんなわけあるかァ!」

ナルト「どっちにしろド変態マゾヤローには違いねーってばよ」

ナルト「そろそろ呼ぶか」

ナルト「おーいサクラちゃん、入って来てくれってばよ!!」

サクラ「ナルト、さっきから一体なにやって…クサっ!!」

サクラ「ってええ!?サスケ君!?」

ナルト「なァサクラちゃん、これどう思う?」

サクラ「サスケ君…」

サスケ「み、見るな…」

ナルト「お前も感想聞きたいだろ?
こんな甘ったるい匂いの納豆の中で、全裸で縛られておっ勃ててるサスケちゃんよォ」

サスケ「言うな…あっ!」ビクン

ナルト「ちょっと首筋触ったらだけでこれだもんな」

サクラ「……」

サスケ「見るな、見ないでくれ……うっ、 」ぽろっ

ナルト「どんなモンだってばよサスケェ?お前を好きだった女の子の前で、こんな恥ずかしいカッコ晒すのはさァ」

サスケ「えぐっ、うぐっ……もう止めてくれ…」しくしく

サクラ「……私、帰るね」タタッ

ナルト「あーあ、サクラちゃん呆れて帰っちまったじゃねーか」

サスケ「っ、ぅぅ……」

ナルト「そんな悲しそうな顔すんなって、恋愛なんか興味ないって言ってたんだから丁度いいじゃねーか」

サスケ「ふ、うぐっ…」モゾッ

ナルト「そんな泣きながら膝擦り合わせて、本当に止めて欲しいのか?」

サスケ「縄、ほどけ……」モジ

ナルト「そんな状態で我慢できねーってか?」

ナルト「そんなイきたいんなら、さっきみたいに身体動かして見ろよ」

サスケ「……」

ナルト「もう俺以外見てねーからさ」

サスケ「…っ」ヌルッ

サスケ「はぁ、っ、は…」ぬっちゃぬっちゃ

ナルト「ほら、腰使えってばよ」

サスケ「あ、っ、…んっ」ベチョベチョ

ナルト「はは、納豆の中で必死に腰振ってバカみてェ」

サスケ「はっ、はぁ…」ヌプヌプ

サスケ(駄目だ、刺激が弱すぎてもどかしいだけだ…)

サスケ「ナルト、手…」

ナルト「手?ほどくか?」

サスケ「あ、ああ…」

ナルト「それとも…」

きゅっ

サスケ「っ!!!」

ナルト「手、貸すか?」サワサワ

サスケ「あっ、やめ…」ビクビク

ナルト「ん、止めてやるってばよ」ピタッ

サスケ「あっ…」モジッ

サスケ(こんな所でやめるなんて…)

サスケ(!? 何考えてんだ、俺…!)

サスケ(ナルトだぞ!?よりによってナルトなんかに…)

ナルト「何物欲しそうな顔してんだってばよ、変態マゾ男クン?」

サスケ「こ、これくらい自分でする…触るな…」

ナルト「俺優しいからさ、抜いてやってもいいってばよ?」

サスケ(駄目だ、ナルトなんかに…)

サスケ「いいから、縄を解きやがれ…」

ナルト「あー、それはなし」

ナルト「自分がどうしようもないド変態マゾだって認めるならイかせてやってもいいってばよ 」

サスケ「出来るかよ、そんなこと…!」

ナルト「あっそ、じゃあこのままだな」ツン

サスケ「っ!!」ビクッ

ナルト「そんなビンビンにして、早く出して楽になりたいんじゃねぇの?」

サスケ「触るな…!!」

ナルト「あんまり、生意気な口きかないほうがいいってばよ」ギュウウウウ

サスケ「あ゙あ゙っっ!!!」ビクン!

ナルト「こんなに玉強く握ったんだから痛みで萎えるのが普通なのに、まだチンコでかくするんだから本当サスケってば変態だな」

サスケ「ふぅっ、ふ…」ブルブル

ナルト「」

ナルト「」

ナルト「ほら、早く」

サスケ(

ナルト「ほら、早く」

サスケ「はぁ、はぁ…」

サスケ(駄目だ、苦しい…出したい……イきたい…!)

サスケ「み、とめ…る」

ナルト「ん?」

サスケ「お、俺が変態だって認める、から…」

ナルト「どういう風に変態か言ってみろよ」

サスケ「なッ…!?」

ナルト「何をどーされて気持ちいいわけ?しっかり口に出してお願いしてみろってばよ

サスケ「だ、大嫌いな納豆のヌルヌルでチンコ勃ててる変態だ…だ、だから…」

ナルト「それだけじゃねーだろ?あと、人にモノ頼むときの口調じゃねーよな、ソレ」

サスケ「そんな…!」

ナルト「早くしねーと知らねぇってばよ」

サスケ「……お、俺は…全裸で縛られて、…大嫌いな納豆まみれで勃起してるどうしようもないド変態で、
恥ずかしいトコ見られて命令されて、気持ち良くなるマゾです……!
だから、イかせてくださいっ…!!」

ナルト「うん、合格だってばよ!」

ナルト「じゃ、しっかりイかせてやるよ」サワッ

サスケ「っ…ああっ!」

ナルト「うわすっげ、先走りか納豆かよくわかんねーな」シコシコ

サスケ「あっ、あっ、はぁっ、」

ナルト「ほら、納豆まみれのヌルヌルチンコしごいてもらってる感想は?」シコシコ

サスケ「あっ、き、気持ちいっ…んっ!」

ナルト「本当、恥じらいとかプライドとか全くねぇのな」ガリッ

サスケ「ヒィっ!!!」ガクガク

ナルト「尿道口に爪立てられて、先走り出しまくってんじゃねぇよ」

サスケ「ご、ごめんなさ…、ふ、うっ」

サスケ「あっ、あっ、…ああっ!」ガクガク

ナルト「ちゃんと、イくときはイくって言えよ」シコシコ

サスケ「出る…」

ナルト「もう?変態のうえに早漏かよ」

サスケ「はぁ、はっ…ぃ、イく……!!」ドピュ

ナルト「おー、出た出た」

サスケ「はぁっ、はぁ…」

ナルト「うわ、納豆とザーメンが混ざって糸引いてるってばよ…」ヌチャァ…

ナルト「サスケ、俺のこの汚れた手、どうしてくれんだってばよ?」

サスケ「あ、…」

ナルト「もちろん、綺麗にしてくれるんだよな?」グイッ

サスケ「っはふ、う…」ペロペロ

サスケ(臭くて、苦い…) ペロペロ

ナルト「何ちまちま舐めてんだ、しゃぶれよ」グイッ

サスケ「んぶっ」

サスケ(口の中、苦し…)レロレロ

ナルト「んで、自分のザーメンと納豆の感想は?」

サスケ「苦い…」ちゅぱ

ナルト「違う。最初に教えただろ?」

サスケ「……美味しい、です」レロレロ

ナルト「それでいいんだってばよ」

ナルト「ふぅ、なんかスッキリしたってばよ」

ナルト「縄は外しておいてやるからな」シュル


サスケ「……」ボー

翌日

シャワールーム


サスケ「きたない…」ゴシゴシ

サスケ「匂いがとれない… 」ザバーッ


ガラッ


ナルト「サスケェ、いつまで風呂入ってんだ!夜通し入ってるなんて…」


サスケ「…きたないから」ゴシゴシ

ナルト(目が虚ろだってばよ)

ナルト「擦りすぎて肘の内側とか太股とか真っ赤じゃねぇか」

サスケ「匂いが…」ゴシゴシ

ナルト「石鹸の匂いしかしねぇってばよ」

サスケ「……」ゴシゴシ

ナルト「ほら、とりあえず一回出るってばよ」グイッ

サスケ「…触るな」バシッ

ナルト「サスケェ…」

サスケ「触らないほうがいい、俺は、…きたないから」ザバーッ

ナルト「そんなことねぇってばよ!汚くなんかねぇ」ガシッ

サスケ「離せ…!」

ナルト「……聞き分け悪いと、また酷いコトするぞ?」

サスケ「…っ」ゾクッ

ナルト「ほら、今日はイチジク浣腸持ってきたからな」

サスケ「いやだ、もう……!」ガタガタ

ナルト「さ、始めるってばよ」







完!!!

レイプ後にひたすら身体を洗うのは可愛いと思います
一個目にかいたssと似たり寄ったりになってしまった

お粗末様でした。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月11日 (水) 22:05:21   ID: -S7pn2va

サスケが、可哀想

2 :  SS好きの774さん   2015年11月11日 (水) 22:06:28   ID: -S7pn2va

ナルトってドSだったけ…

3 :  SS好きの774さん   2016年02月01日 (月) 16:23:55   ID: s_2-Jh9o

なんか、えろいってばよ...






...っふぅ

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