男「龍倒したら俺の嫁になった」ロゼ「二じゃ!」ゼロ「二だよ」(35)

スレ立てしました!

キャラ紹介は後々やっていきます!

以下簡単なあらすじ


男が龍を倒したよ! そしたらお嫁さんになったよ

ギルドで男の弟子女騎士と会ったよ

その女騎士に挑発されてロゼがギルドマスター目指すことになったよ!

ギルドマスターになるにはAAAにならないといけないよ!

ランクを上げるために武闘会に出たよ

優勝したよ!

その間に色々あったけど詳しくは前スレをみてくれよな!

ロゼ「でりゃあああ!! くらえ若人ぉ!!」ズアッ!

男「なんのこれしき! それじゃ俺は倒せないよ!!」

武闘会から二ヶ月後天気も良きお昼下がり、ギルドの訓練場では凄まじい勢いで闘う男女が居た

ーおい、あれってやっぱり......ー

ーああ、武闘会優勝者のロゼたんだー

ーロゼたんってお前......ー

ー何を言ってる、お前ロゼたんファンなら当然の呼称だぞ?ー

ーいやいや、お前ロゼさんの旦那はあの男さんだぞ!? バレたら......ー

ー尚、男さんには了承済みだー

ーいいのかよぉ!?ー

彼らの事を周りのハンター達は噂しているがそんな事は知ったこっちゃないと言わんばかりにロゼと男の拳閃は勢いを増す

ロゼ「ふん! とぅお!! りゃぁぁ!!」

男「ほい、はい、おっと! 今のは危なかったよ!」

ロゼ「ゼェ......ゼェ(一発も当たらん......)」

男「もう終わり? それじゃご褒美は無しかな?」

ロゼ「!! まてい! まだじゃ!!」

ロゼ「スゥ......<龍拳>!!」ゴゥ!

男「え、本領発揮しちゃう?」

ロゼ「絶対に! 若人に! 一撃当ててやるんじゃぁ!!」グッ!

男「そんなにご褒美欲しいのかなぁ?」ニヤッ

ロゼ「欲しい!!」ドンッ!!

男「おっと、そんな真正面から言われると照れるんだけど?///」

ロゼ「!/// むぅ!! いいから食らえーい!!」

男「うわぁ!? ちょ待って!? それは流石に......<食らわないよ>」

ロゼ「な.........ふぎゃ!?」

ロゼが果敢に男へと迫るが、振り上げた拳は彼の横へと外れる。ロゼは拳の勢いを殺し切れずに顔面から地面へダイブした

ロゼ「.........」ムスッ

男「ふ、甘い甘い!」

ロゼ「それは反則じゃろぉ!!」

男「いやいや、本領発揮禁止って言ったのにロゼが使うから......ね?」

ロゼ「むきーー!! ずるいんじゃずるいんじゃ!!」ダンダンダンッ

男「(怒ってる顔も可愛いな......///)」

ロゼ「(くっそぅ! 初めて闘った時から手加減されていたのは分かるがこんなに力の差があるんか......じゃが何としても一撃当てねばご褒美がぁ......)」

「(ロゼ変わってくれる?)」

ロゼ「(ゼロ? むぅ、正直我では当てられる気がせん......頼めるか?)」

「(もちろん! 任せてくれ!)」

ロゼ「ふふ、頼んだぞ......! 行くぞ若人!! レッドフレイム<赤い誓い>!!」

ロゼの声に呼応するかの様に周りから炎が迸り彼女を包み込む

男「......そこまでやっちゃう?」

男が狼狽えている間に炎が収まると赤髪の女の子が姿を表す

ゼロ「さぁ、ダーリン君! 今度は私が相手だよ!!」

意気揚々と赤髪の女の子は宣戦布告し拳を突き出す、それに対し男はおもむろに無地のハンカチを取り出し......

男「............こーさーん」ヒラヒラッ

ゼロ「.........へ?」

潔く良く負けた

ゼロ「な、それはないだろう! ダーリン君!!」

意義ありとゼロ

男「ゼロに勝てるわけないよ」

仕方ないでしょと男

ロゼ(まさかの展開じゃぞ......)」

困惑するロゼ

ゼロ「(あああ......!! せっかく私もご褒美もらえるチャンスがぁ......)」グググッ

ロゼ(ぬ、お主下心が聞こえとるぞ?)

ゼロ「う......」ギクッ

男「まぁまぁ、俺の本領発揮は加減が厳しいからさ? 許して? ね?」

ゼロ「.........じゃあ私にもご褒美頂戴!」

男「いいよ?」

ゼロ「ダメって言ってら何が何でも......っていいの!?」

ロゼ(なんじゃと!?)

男「元々二人にあげようと思ってたしね、勝っても負けても」ナデナデ

ゼロ「ほ、本当に!? ふふ/// やったぁ///」

ロゼ(じゃあ最初からくれればええじゃろー)

男「ロゼの稽古って理由で組手したけど、これくらいで充分。いやー強い強い」

ロゼ(釈然とせんぞ......)

ゼロ「(私は今最っ高に嬉しいよー!!)

ロゼ「(むー!! ゼロ変われ! 変わらんか!!)」

ゼロ「(えー、もう少し待ってよー)」

ロゼ「(駄目じゃー!)」

ゼロ「(もう、我儘なんだから......)」

ロゼ「(うるしゃい!! はよ! はようせい!)」

ゼロ「(はーい)ダーリン君、ロゼと変わるね?」

男「もう良いのか?」

ゼロ「変われってうるさいからね、ヤキモチな子だよ」

男「ふふ、じゃあ後でゼロにはご褒美あげるね?」ナデナデ

ゼロ「うん/// それじゃ.........」

ゼロ「...............」

ロゼ「.........」キッ

男「は!? 殺気!」

ロゼ「こりゃーーー!!」

男「ぬぅは!?」

ロゼ「意地悪過ぎじゃぞー!」ポカポカ

男「ごめんごめん、ロゼの力量をね? 測りたかったんだよ」

ロゼ「.........バカ若人......」

男「そんなこと言わないで、ちゃんとご褒美あげるから」ギュ

ロゼ「ふん! 今の我には生半可な褒美なんぞ......」プイッ

男<ほらこっち向いて>

ロゼ「そんな言葉など......」

男<俺の奥さん>

ロゼ「な.........ど」プルプルッ

男<愛してるよ>

ロゼ「...............///」カァァ

男「ロゼ?」

ロゼ「ば、バカモンがぁ///」ギュウ

男「うーんこの抱き心地、良いね」

ロゼ「反則じゃぁ! 反則じゃぁ///」スリスリ

男「もー! チョロ可愛いなー/// ロゼー///」

ロゼ「若人がそうさせたんじゃろぉがぁ!///」

男「うんうん、じゃあ唇でも頂こうかな?」クイッ

ロゼ「へぇ!?///」

男「一応ご褒美なんだけど? 不満?」

ロゼ「不満ではないが......」

男「ないけど?」

ロゼ「......ちゅー......だけか?///」ジッ

男「な.........」プチン

ロゼ「若人......///」

男「そんな事言われたら我慢出来ないよロゼ......」

ロゼ「いやなんて......我は言っとらんぞ?///」

男「ロゼ......」

ロゼ「若人......」

ーおーいここは訓練場ですよー ー

ー夫婦愛見せ付ける所じゃないぞー

ー不純異性交遊だぞー

男「ぁ.........///」

ロゼ「!!/// って不純ではないじゃろー!!」

ー赤面ロゼたーん!!ー

ーマイエンジェルー!!ー

ーちっちゃ可愛いー! もっと視線をこっちにぃ!ー

ロゼ「お、おのれぇ......烏合の衆めがぁ......!」ゴゴゴッ

ーやっべロゼたん怒ってね!?ー

ーに、逃げろーー!!ードドドド

ロゼ「まてーーー!! からこうてる主らは鉄拳制裁じゃー!!」

ーロゼたんじゃシャレなんねーーよ!?ー

ロゼ「誰が野蛮な女じゃと!? ゆるさーん!」

ーそこまでいってねーーー!?ー

ワイワイ ギャー ウギャー ドドドドド

男「これは落ち着くまで暫くかかるな......」

「そりゃあんなにイチャコラしてたら野次が飛ぶのは当然だよ?」

「男さん場所を考えましょう......」

男「ん? おお! 赤髪! 拳士も!」

赤髪「やっほー」

拳士「ご無沙汰してます」

男「どうかしたか?」

赤髪「うん、明日には出るんでしょ?」

男「そうだけど?」

赤髪「旅に出る男とロゼちゃんにプレゼントがあってね、それを渡したいからさ」

男「へぇ、どんなのくれるんだ?」

赤髪「それは明日のお楽しみ!」

男「えー、教えてくれよー」

赤髪「だーめー、兎に角明日ちゃんと来てね? バカップルさん?」ニヤッ

拳士「赤髪さんその言い方は......」

男「む、それはお前もだろ? 拳士から聞いてるぞ? ギャップ萌えなんだな赤髪って?」

赤髪「ふぇ!?/// 拳ちゃん!?」

拳士「すいません、男さんの前では黙秘出来ませんでした......」

男「なんだっけ確か......拳ちゃん抱っこ~とか」

赤髪「ぴゃ!?///」ドガーン

男「後は、拳ちゃんアーンとか?」

赤髪「ひゃぁぁ///」

拳士「......男さん、勘弁して下さい......」

男「はっはっは、赤髪よ人をからかいたければ、からかわれる覚悟も必要だぞー」ニヤリッ

赤髪「くぅー! 男の卑怯者ぉ! いこ拳ちゃん!!」グイッ

拳士「うわっとと!? 取り敢えず明日来てくださいね男さーん!!」ズルズルッ

男「おう、楽しみにしてるー」

男「ふぅ、バカップルめ......さて......」

男「この街ともちょっとばかしお別れだ......みんなに挨拶しなきゃな」

続く、明日はおまけ書きます

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