騎士団長「安価で領地経営をする」 (127)


王「騎士団長よ、貴公の働きは天晴れである」

騎士団長「はは!有り難きお言葉!」

王「そこでじゃ。貴公を領地持ち貴族としたいのじゃが、いかがかな?」

騎士団長「い、いえ!私は武術しか出来ませぬゆえ、この話しはお断りを致したいと思います」

王「そうか?貴公は騎士団の武器の調達や、金銭管理などもしてたと聞くが?」

騎士団長「しかし・・・・」

宰相「では、王様。今回は、試しに悪政を働いて処罰された、貴族の領地を

   試しに、経営させて見ては如何ですか」

王「なるほど!では、騎士団長よ!貴公には、その領地を経営してもらうぞ!

  それで、貴公の経営の腕前を見せて貰うぞ!!」

騎士団長「・・・・了解致しました。」

王「それと、場合によっては貴公の爵位を上げる可能性と、下げる可能性があることを覚えておいてくのじゃ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1508598341

一週間目

★騎士団長の爵位

・勲功爵(下から三番目)

★住民

・一般市民(新しく来た領主に不安を抱いている)

★建築物

・家(一般市民用+領主用)

騎士団長「どうやら、ここがその領地らしいな」

騎士団長「それにしても、空気が悪いな・・・」

騎士団長「そして、この静かさ・・・。前任者がどんな仕事をしてたか分かるな・・・」

騎士団長「さてと、先ずは何から、始めるべきか・・」

下1、2 領地で何をするか

騎士団長「住民達よ!聞いてくれ!!!」

「お?なんだなんだ?」

「また、あの地獄がくるのかしら・・・・だったら、もう出てくわよ。こんな町は」

「まぁ、話しだけでも聞いてみようぜ」

騎士団長「俺が!今日から、この領地を経営する事になった、元騎士団長だ!!」

「え?元騎士団長?」

「あの普段は優しくて、戦になると、鬼になるあの?」

騎士団長「そうだ!俺がその騎士団長だ!」

「だったら、もうあの生活はなくなるんじゃないか!?」

「本当に騎士団長なら!何とかなるかも知れない!!」

騎士団長「今日は!俺の自己紹介と!新しい、政策を発表する為に来た!!」

「どんな、政策なんだ?」

「まぁ、あの領主よりはましだろ」

騎士団長「それは!楽市楽座だ!」

「なんだそれ?」

騎士団長「楽市楽座とは!商人の専売を廃止し!

     商売に関する税を安くして!自由な商売を許可する政策だ!!」

「お、おおおおお!!!」

「それなら、あの商人の専売じゃなくなるわけだ!」

「さすが、騎士団長様!!」

-------------------------------------------------------

★騎士団長の爵位

・勲功爵(下から三番目)

★住民

・一般市民(新しく来た領主に期待を抱いている)
・商人(一部では、恨まれているが殆んどが、尊敬している)

★建築物

・家(一般市民用+領主用)

★政策

・楽市楽座

領地レベル

商業LV.0→2

---------------------------------------------------------

一週間後

ワイワイ ガヤガヤ

騎士団長「大分、商業が発達したな」

騎士団長「それに、市民に活気が溢れている」

騎士団長「さて、次は何をしようか」

安価下1,2

騎士団長「モンスターの調査にでも行くとしますか」

騎士団長「あ、そうそう。前任者がどんな政策を行ってたか調べてくれ」

部下「ハッ!」

--------------------------

騎士団長「しかし、周囲は森が多いな・・・」

騎士団長「この森を経営に使えないかな・・・」

騎士団長「例えば・・・・・、何も思いつかねえ」

騎士団長「帰ったら、そこも相談だな~」

ガサガサ

騎士団長「ムッ!」

そこに居たのは?

下2

機械の神「ギギ、ギガガガガ」

騎士団長「あれ?・・・・・これ、明らかモンスターじゃないよね?」

機械の神「ワレハ、キカイノカミナリ」

騎士団長「え?機械の神?」

機械の神「ソウダ。ソレト、コンカイオマエノマエニデタノハ、リユウガアル」

騎士団長「それは?」

機械の神「リョウチヲ、カッセイカサセタコトダ」

騎士団長「それは、領主として、当たり前の事だ」

機械の神「ソシテ、ソノコウドウニタイシ、ナニカケイイヲアラワシタイ。ナニカ、ヒトツナゾミノモノヲ、イエ」

機械の神に何を頼む?

下2

騎士団長「ボディガードをたのむ」

機械の神「え?」

騎士団長「俺は、領地経営に忙しいから、後ろからズバ!っと、殺される可能性もあるからな。

     それに、神様が居れば、治安も安定するだろ?」

機械の神「・・・そうだな(本当は、もうチョイド派手なの予想してたのに・・・)」

騎士団長「あれ?普通に喋れたのか?」

機械の神「・・・さっきのは、キャラ付け」

騎士団長「・・・・そうなのか」

-------------------------------------------------------

★騎士団長の爵位

・勲功爵

★ボディーガード

機械の神

★住民

・一般市民
・商人

★建築物

・家

★政策

・楽市楽座

領地レベル

商業LV.2
治安LV.0→3

領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 

---------------------------------------------------------
騎士団長「帰ってきたが、何か悪政を発見したか?」

部下「は、発見はしましたが、そのお方は・・・?」

騎士団長「ボディーガードだ」

部下「そうでしたか。では、前任者の悪政の調査結果を発表いたします」

前任者はどのような悪政をしていた?

下2、3

部下「何かあるとすぐに「こやつの首をはねい」と言い、税金が平均の3倍だったそうです」

領主「・・・・よく、市民は生活を続けられてたな」

部下「ええ。で、これらを踏まえた上で何をしますか?」

何をする?

下2、3

騎士団長「税金を段階的に下げていくことを発表して、住民を皆殺しにする」

部下「・・・・なにを言っているんですか・・・。どうして、住民を皆殺しにするんですか!!」

騎士団長「ああ、言葉たらずだったな。正確には、あくどいことをしている住民を捕まえて、

     反省をさせて、またやるようだったら、もう一回繰り返して、またダメだったら、
  
     労働者として、罪を償ってもらう。そして、労働者から開放されて、また悪いことをするようだったら、

     二度と、日の光を浴びれないようにする。まぁ、住民たちからすれば、死んだように見えるからな。」

部下「なるほど・・・、そのような考えがあるとは、早とちりしてすいませんでした」

騎士団長「なに、気にするな。俺も誤解させるような、言い方をしたからな」

-------------------------------
★騎士団長の爵位

・勲功爵

★ボディーガード

機械の神

★住民

・一般市民
・商人

★建築物

・家

★政策

・楽市楽座

・税金を段階的に下げていく

・何度もあくどい事をしたら、二度と日の光を浴びれない

★領地レベル

商業LV.2
治安LV.3

領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 

「おお!税が下がったぞ!!」

「今度の領主様は、我ら市民を見てくれているのか!!」

「当たり前だ!なんって立って、元騎士団長様だからな!!」

元騎士団長「どうだ、市民の反応は」

部下「9割方賛成のようです」

元騎士団長「そうか・・・。次は、新しい施設でも作るか」

下2、3(施設)

元騎士団長「カジノと交番を作ろうと思う」

部下「カジノは分かりますが、交番とは?」

元騎士団長「交番とは俺が考えたもので、小さい役所みたいなものだ

      だが、機能は役所に劣るが、何か事件があった時に、すぐに駆けつけられるんだ」

部下「なるほど・・!!」

元騎士団長「では、カジノと交番を建設開始だ!」

---------------------------------------------

-------------------------------
★騎士団長の爵位

・勲功爵

★ボディーガード

機械の神

★住民

・一般市民
・商人

★建築物

・家

★政策

・楽市楽座

・税金を段階的に下げていく

・何度もあくどい事をしたら、二度と日の光を浴びれない

★領地レベル

商業LV.2
治安LV.3→4
娯楽LV.0→4

★領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 

----------------------------------------

「盗人だぁ~~!!だれか、捕まえてくれ~~!!」

「今、行きます!!」

「くそ~!あの領主が立てた、交番とかのせいで、逃げられねえじゃねえか!!」

「いや~それにしても、交番ってのは、便利だな~」

「だな!道案内もしてくれるし、事件があった時には、直ぐ駆けつけてくれるからな」

「それと、どうだい?今夜辺り、カジノにでも?」

「お、いいねぇ~」

「じゃあ、軍資金もって、行きますか!」

元騎士団長「・・・大分、治安が上がったな」

部下「ええ。これも、領主様のなせる業です」

元騎士団長「(ここまで、上手くいくとは思わなかったな・・・)」

今日はここで、終わります。

また、明日再開します。

それと、安価は基本的に絶対で行きます。(余程、無茶ではない限り)

今から、始めて始めたいと思います。

それと、四回安価を取ったら、一ヶ月とします。

一ヶ月経過

元騎士団長「どうだ、収入のほうは?」

部下「どうやら、税金を下げたのにも関わらず、前任者の頃と比べて3割ほどしか、減ってないようです」

元騎士団長「そうか・・・・。ってことは、大規模な建設物を

      建てられる程の費用は溜まった訳だな?」

部下「ええ。ですが何を作るおつもりで?」

何を建てる?下2

元騎士団長「牧場を作りたいと思う」

部下「牧場ですか・・・・。確かに良いかも知れませんね。ですが、
   
   デメリットも多いのでは?家畜の食料費などはバカにならないとお聞きしますが?」

元騎士団長「なに。これから建設予定の牧場は、一般的な牧場とは違うぞ。

      なぜなら、一般の市民も入れるようにするんだ」

部下「しかし、市民を牧場に入れるメリットが無いのでは?」

元騎士団長「いや、入場時に金を取るんだ」

部下「金を取るのですか?しかし、其処まで儲かるとは思えませんが・・・?」

元騎士団長「ああ、確かにそうだろうな。だが、その牧場を観光地にしたらどうなる?」

部下「珍しいもの見たさに、人が沢山来て、御金が溜まる?」

元騎士団長「そうだ!其処でだ。入場料を決めたいんだが、いくらぐらいが適正だ?」

入場料をいくらにする?

下2(お金の単位は円で良いです)


部下「大人3000円、子供1000円でどうでしょう?」

元騎士団長「それは、少しばかり高くないか?」

部下「いえ、このようなものです。それに、楽市楽座の政策で金が余っているはずですから」

元騎士団長「まぁ、いいか。では、建設を始めようか」


-------------------------------
★騎士団長の爵位

・勲功爵

★ボディーガード

・機械の神

★領地の資金

  1000万 (王様からの資金)
  2190万 (カジノ)
+  198万 (牧場)
ーーーーーーーー
  3388万
ー 2985万 (今までの建設費用)
ーーーーーーーー
計  403万 (現在の領地資金)
 
★住民

・一般市民(ここの領主を尊敬している)
・商人 (この領地でなり上がろうとしている者が増えてきている)

★建築物

・家
・カジノ
・牧場

★政策

・楽市楽座

・税金を段階的に下げていく

・何度もあくどい事をしたら、二度と日の光を浴びれない

★領地レベル

商業LV.2
治安LV.4
娯楽LV.4→5

★領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 

----------------------------------------

元騎士団長「どうだ?市民の反応は?」

部下「どうやら、今までの政策やカジノのおかげで、

   入場料はそこまで高くないと、思われたらしいです」

元騎士団長「そうか・・・。ちなみにだが、カジノで問題は起きてないのか?」

部下「いえ、たまに起きているそうですが、機械の神の部下が対処しているようで、

   これと言った問題はありません」

元騎士団長「・・・・・、やっぱ神様って凄いな・・・」

部下「さて、お次はどのような事をしましょうか?」

何をする?下2、3

元騎士団長「公害対策と商売に関する事柄の法律を整えようと思う」

部下「公害対策とは?」

元騎士団長「ポイ捨て公害を全面的に禁止させる」

部下「?・・・・、ポイ捨てを禁止させたとして、何か利益でもあるので?」

元騎士団長「ある!それは、この領地の印象まで変えることができる!!

      それは、この領地を落ちているゴミを一つも無くすんだ!

      その利点は、観光客が関わってくるんだ」

部下「なるほど!ゴミが落ちてない綺麗な領地だと思わせるのですね!」

元騎士団長「それもあるが、それだけじゃない。まず、観光が終わってこの領地から、

      他の領地へと、移ったとしよう。そこには、この領地ではありえなかったゴミが落ちている。

      普通なら気にならないはずだ。だが、この領地に来てから見るとそれは、異常に見える。

      なんせ、この領地はゴミが一つも落ちてないからな。そして、嫌気がさして、この領地にまた戻ってくる。

      そうなると、いずれ住み着く。そうすれば、収入も増える。これが、利点だな」

部下「そこまで、深い考えがあったとは・・・、この私、感服いたしました。

   ・・・・しかし、商売に関する法律はどのようなものにするのですか?」

どのような、法律を作る?

下2、3、4


元騎士団長「薬や毒、武器を扱う場合は領主の認可が必要とし、独占して販売するのを禁止し、

      危険物の扱いを免許制にする法律だな」

部下「・・・・つまり、領主の許可がないかぎり、危険物の扱いは出来ないわけですか・・」

元騎士団長「そうだ!これで、ボッタクリなどの被害を無くせるんだよ」

部下「では、直ちに手配しましょう」


-------------------------------
★騎士団長の爵位

・勲功爵

★ボディーガード

・機械の神

★領地の資金
  
   403万
  2190万 (カジノ)
+  198万 (牧場)
----------------
  2691万 

★住民

・一般市民 (生活にゆとりが出来てきた)
・商人 (一部が領主を恨んでいるが、ほとんどがいい領主だと思っている)

★建築物

・家
・カジノ
・牧場

★政策

・楽市楽座

・税金を段階的に下げていく

・何度もあくどい事をしたら、二度と日の光を浴びれない

・商業法(危険物の取り扱いを免許制にする事や、独占禁止)

・ポイ捨て公害対策

★領地レベル

商業LV.2→4
治安LV.4→5
娯楽LV.5
環境LV,0→4

★領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 

----------------------------------------


元騎士団長「どうだ、商人達の反応は?」

部下「どうやら、今まで武器などの危険物を取り扱っていた

   商人達は戸惑いを隠せないようですが、今のところ、暴動などは起きていません」

部下「それと、二ヶ月目に王国の使者が来て、この領地を見に来るそうです」

元騎士団長「そうか・・・。まぁ、来ても今のままなら、安心だな」

何をする?

下2、3

元騎士団長「病院の整備と、護身具の規制だな」

部下「・・・・しかし、いざというときに護身具が無いと、大変ではありませんか?」

元騎士団長「何、規制するのは領地の町だけだ。外にでたら、護身具は付けて良いことにするんだ」

部下「・・・・では、そのように手配します」

-------------------------------
★騎士団長の爵位

・勲功爵

★ボディーガード

・機械の神

★領地の資金
  
  2691万
   190万 (カジノ)
+  198万 (牧場)
----------------
  3079万 

★住民

・一般市民
・商人

★建築物

・家 ・カジノ ・牧場 ・病院

★政策

・楽市楽座 ・税金を段階的に下げていく ・何度もあくどい事をしたら、二度と日の光を浴びれない
・商業法(危険物の取り扱いを免許制にする事や、独占禁止) ・ポイ捨て公害対策・護身具を規制

★領地レベル

商業LV.4
治安LV.5→6
娯楽LV.5
環境LV,4

★領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 

----------------------------------------

剣士「剣を取られるくらいなら、この領内になんか入らない!!」

弓士「この、弓には指一本触れさせないぞ!!」

部下「失敗しましたね・・」

元騎士団長「・・・そうだったな、戦士達にとって、武器は大切なものだったな」

部下「さて、どうしましょうか?」

何をする?

下2、3

元騎士団長「では、規制を廃止し、軍の療養所を作ろう」

部下「・・・作るのはかまいませんが、この領地には軍が居ないじゃないですか」

元騎士団長「・・・・・先に、怪我してもいいように作るんだよ」

--------------------------------------
★騎士団長の爵位

・勲功爵

★ボディーガード

・機械の神

★領地の資金
  
  3079万
  1350万 (カジノ)
+  198万 (牧場)
----------------
  4527万   
ー 2810万 (建設費用)
----------------
  1717万 
★住民

・一般市民
・商人

★建築物

・家 ・カジノ ・牧場 ・病院 ・軍の療養所

★政策

・楽市楽座 ・税金を段階的に下げていく ・何度もあくどい事をしたら、二度と日の光を浴びれない
・商業法(危険物の取り扱いを免許制にする事や、独占禁止) ・ポイ捨て公害対策・護身具を規制

★領地レベル

商業LV.4
治安LV.6→5
娯楽LV.5
環境LV,4
医療LV,0→3

★領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 

部下「・・・・軍の療養所を作る必要あったんですか?」

元騎士団長「・・・さぁ、次は何をしようかな」

何をする?下2,3

すまん。療養所じゃなくて保養所だな。外部から来てもらう予定だった
基地を作るとものものしくなるけど保養所として利用してもらえば治安も良くなるしいいかなと

安価下

>>72
元騎士団長「ああ、保養所だったのか。すまんが、今から療養所を保養所には変えられないんだ。もう、作ってしまったからな」
-------------------------------------------------
元騎士団長「下水道の整備と騎士団を作ろうと思う」

部下「分かりました。では、早速団員を集めていきたいと思います」
--------------------------------------
★騎士団長の爵位

・勲功爵

★ボディーガード

・機械の神

★領地の資金

   1710万 
   1902万(カジノ)  
+   398万 (牧場)

----------------
   3010万
ー   980万 (軍の費用)
----------------
   2030万
★住民

・一般市民
・商人
・兵士

★建築物

・家 ・カジノ ・牧場 ・病院 ・軍の療養所

★政策

・楽市楽座 ・税金を段階的に下げていく ・何度もあくどい事をしたら、二度と日の光を浴びれない・下水道を整備
・商業法(危険物の取り扱いを免許制にする事や、独占禁止) ・ポイ捨て公害対策・護身具を規制

★領地レベル

商業LV.4
治安LV.5
娯楽LV.5
環境LV,4
医療LV,3
軍事LV,0→3

★領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 
--------------------------------------------------

元騎士団長「まだまだーーー!!後、20周はしれーーー!!」

「ヒィイイ!!」

「もう、むりっすよーーー」

「まだまだぁぁぁぁ!!」

部下「・・・・張り切りすぎじゃ、ないですかね?」

2ヶ月目
------------------------
使者「こんにちは。今回は、王国の使者として、この領地に来ました」

元騎士団長「そうですか。では、早速領内を見回りますか?」

使者「いえ、もう見ました」

元騎士団長「あ、そうでしたか」

使者「・・・・大体は、勝手に見回ったら理由を聞くんですが、聞かないんですね・・・。

   まぁ、いいでしょう。では、この領地の評価を言います」

使者の評価は?

下2

使者「2か月でここまでの街にしたのは誠に素晴らしい!!しかも、今まで騎士団長をしてたにも関わらずだ!!」

元騎士団長「ありがとうございます!」

使者「ただ、・・・・・そいつは何なんだ?」

機械の神「・・・・・・」

元騎士団長「これは、私のボディーガードです」

使者「・・・・いや、お前にボディガードいらなくね?」

元騎士団長「いえ、仕事中に後ろから、ブスッっと、刺されたら、死んでしまうので」

使者「・・・・・まぁ、良い。例え、明らか人間じゃなくとも、ここまで領地経営をしたんだからな。

   そこでだ!なにか、欲しいものは無いか?何でもいいぞ!」

何を頼む?

下3

元騎士団長「・・・・工場を作りたい」

使者「ふむ、いいでしょう。しかし、何の工場を作るんですか?」

何の工場にする?

下2

元騎士団長「ここの領地の森を活かして、木材の伐採・加工をする工場を造りたい」

使者「利点は?」

元騎士団長「国の木材困難を救えるほどの量がある!そして、この領地の一代産業になる!」

使者「・・・いいでしょう。国に掛け合ってみます」

元騎士団長「ありがとうございます!」

使者「あ、そうそう。貴方、爵位が上がりましたよ。男爵になりました。

   これで、貴族の仲間入りですね」

元騎士団長→男爵「え?」

--------------------------------------
領地の呼び名:

★騎士団長の爵位

・勲功爵→男爵

★ボディーガード

・機械の神

★領地の資金
    3000万  (王国からの援助金)

   2030万 
   2302万 (カジノ)  
+   398万 (牧場)

----------------
  10730万
ー   980万 (軍の費用)
----------------
   9750万
★住民

・一般市民
・商人
・兵士

★建築物

・家 ・カジノ ・牧場 ・病院 ・軍の療養所・木材の加工場

★政策

・楽市楽座 ・税金を段階的に下げていく ・何度もあくどい事をしたら、二度と日の光を浴びれない・下水道を整備
・商業法(危険物の取り扱いを免許制にする事や、独占禁止) ・ポイ捨て公害対策・護身具を規制

★領地レベル

商業LV.4
治安LV.5
娯楽LV.5
環境LV,4
医療LV,3
軍事LV,3
産業LV,0→3

★領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 
--------------------------------------------------

部下「さて、工場も建ちましたし、領主も男爵になりましたね」

男爵「はぁ~・・・」

部下「どうかしましたか?」

男爵「昔の悪魔や龍をバッタバッタ斬ってた頃が懐かしくてなあ・・」

部下「そうでしたか(ん?龍?・・・・竜って竜だよな。まぁ、それでも充分凄いけど、さすがに龍はありえないか)」

何をする?

下2、3

男爵「無能な兵士を見せしめに処刑して、近くにドラゴンがいないか調査する」

部下「・・・・まさか、殺しはしないでしょうね?」

男爵「いや?見せしめに騎士団特別特訓をしてもらうだけだ」

部下「・・・・ちなみにですが、どんな内容ですか?」

男爵「まず、5000mトラックを走り込み100周、次に素振り10000回、そして俺と4時間特訓で午前を終了。

   そして、10分間休憩して、また繰り返し。それを三日間やる」

部下「うわぁ~、えげつねぇ」

--------------------------------------
領地の呼び名:

★騎士団長の爵位

・男爵

★ボディーガード

・機械の神

★領地の資金
    3000万  (王国からの援助金)

   2030万 
   2302万 (カジノ)  
+   398万 (牧場)

----------------
  10730万
ー   980万 (軍の費用)
----------------
   9750万
★住民

・一般市民
・商人
・兵士 (前に比べて、全員がやる気に満ちている。時々、あの特訓だけはヤダ!と、言っているらしい)

★建築物

・家 ・カジノ ・牧場 ・病院 ・軍の療養所・木材の加工場

★政策

・楽市楽座 ・税金を段階的に下げていく ・何度もあくどい事をしたら、二度と日の光を浴びれない・下水道を整備
・商業法(危険物の取り扱いを免許制にする事や、独占禁止) ・ポイ捨て公害対策・護身具を規制・無能な兵士には、騎士団特別特訓をやる

★領地レベル

商業LV.4
治安LV.5
娯楽LV.5
環境LV,4
医療LV,3
軍事LV,3→5
産業LV,3

★領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 
--------------------------------------------------

部下「軍事力が大分、上がりましたね」

男爵「なんでだろうな?」

部下「さぁ?(貴方の特訓メニューのせいです)」


男爵「じゃあ、騎士団の精鋭達と近くにドラゴンが居ないか、調査してくる」

部下「お気をつけを」

---------------------------

男爵「どうだ?何か居たか?」

「いえ!今のところ、何も居ません!」

男爵「そうか・・・・!気をつけろ!こちらに何かが、向かってくるぞ!」

何が、向かってきた?

下3

「あれは!厄病神です!」

男爵「なに!厄病神だと!」

疫病神「フフフフフフフ」

男爵「俺の領地に何しにきた!?」

厄病神は何しにきた?

下2

疫病神「機械の神に恩返ししに来たのさ」

男爵「え?アイツに?」

疫病神「そう♪だから、僕の力を使って厄を祓ってあげるよ♪

    クウウウウ、カァ!!!・・・・これで、君が領主の時は厄が来なくなったよ」

男爵「ありがとうございます!!」

疫病神「それと、僕も君のボディーガートになるから」

男爵「え?」

厄病神「だって、あの堅物の機械の神をボディーガードにするんでしょ?

    だから、僕も君のボディーガードになってあげるよ♪」

男爵「はぁ(・・・いいことなのかな?)」

--------------------------------------
領地の呼び名:最強のボディガードがいる領地

★騎士団長の爵位

・男爵

★ボディーガード

・機械の神 ・疫病神

★領地の資金

   9750万 
   1302万 (カジノ)  
+   398万 (牧場)

----------------
  11550万
ー   980万 (軍の費用)
----------------
  10570万
★住民

・一般市民(体調がすこぶる良くなったらしい)
・商人
・兵士

★建築物

・家 ・カジノ ・牧場 ・病院 ・軍の療養所・木材の加工場

★政策

・楽市楽座 ・税金を段階的に下げていく ・何度もあくどい事をしたら、二度と日の光を浴びれない・下水道を整備
・商業法(危険物の取り扱いを免許制にする事や、独占禁止) ・ポイ捨て公害対策・護身具を規制・無能な兵士には、騎士団特別特訓をやる

★領地レベル

商業LV.4
治安LV.5
娯楽LV.5
環境LV,4
医療LV,3
軍事LV,5→7
産業LV,3

★領地レベルの基準

LV,0 一切働いてない状態
LV,1 ちょっと動き出した状態
LV,2 まぁ、普通に働いている状態
LV,3 一般的な町の状態
LV,4 小規模都市の状態
LV,5 中規模都市の状態
LV,6 大規模都市の状態
LV,7 国内トップクラスの状態
LV,8 国内のトップの状態
LV,9 国外のトップの状態
LV,10国と同等な状態 
--------------------------------------------------

今日はここで、終わります。

にしても、ボディーガード強すぎない?

はじめていきたいとおもいますが、人居ますか?

では、始めて行きます
---------------

男爵「ふと、思ったんだが工場の利益

   が無いんだが、どうしてだ?」

部下「え?だって、労働者を雇って

無いじゃ無いんですか?」

男爵「え?雇う必要が、あったの?」

部下「そうです」

何をする?下2.3

男爵「温泉を掘るのと、強制労働で働かせるぞ!!」

部下「.....誰を働かせるので?」

男爵「もちろん、市民から死んだと思

われている奴等だ」

部下「分かりました」

お聞きしたいのですが、荒らしは今まで通りに扱うか?スルーで行くか?
どちらが、良いと思いますか?

では、余程酷くない限り、安価は絶対とします(例 市民皆殺し R-18になりそうな物)まぁ、人の道を外れるような行動はしないと、言うことで。
(それ以外なら、何でも良いです)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom