ゲス○○「下衆の極みを極める」【安価蟻】 (25)



下衆の極みとは…

この上なく下劣で品性が卑しいさま、人として最低であるさま、これより低劣な者は他にいるまいというほど品位を欠いている様子などを意味する語。

Weblio辞書より。


主人公

安価↓1漫画アニメなど知らん世界やキャラなら原作崩壊の可能性蟻。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400576670

そんな詳しく知らんけどゲスを極める。

一年戦争時

偉い人「MSの生産を中止するだと!?」

ゲスシャア「ええ、これからの時代は毒ガス一本。たとえMSが一億万体いたとしても、操縦するものがいなければクズ鉄同然。あなたみたいな偉い人ならそれが理解できるはずだ」

偉い人「だが、それは人道的に」

ゲスシャア「人道的!? 人道的で世界が救えますか? あなたみたいな偉い人はもっと視野を広げるべきだ。私みたいな矮小な人間に決断することはできないが、あなたみたいな偉い人なら世界……いや宇宙の為に地球連邦軍を滅ぼせるはずだ」

偉い人「む、むぅ……」

ゲスシャア(ちょろいな……後は、俺は反対してるところを録画して編集すれば言い逃れもできよう……)

ゲスシャア「ララァ」

ララァ「!」ピィィィィンッ

ララァ(ゲスの気配!?)

ゲスシャア「ララァ、どうしたんだ?」

ララァ「……今、とてもいやしい考えを持った人間が近づいてきた気配が……」

ゲスシャア「何? それは許せんな。戦時中に自分の利益だけを考えて動くような輩がララァに近づくことなど」

ゲスシャア(よし、ここで怒ったふりして……)


ゲスシャア「出てこい! このシャアの目が黒いうちは何人たりともララァには近づけさせはせんぞ!」


ララァ「シャア……(目黒かったかしら……)」


屑アムロ「そうやって、偉い奴は他人を排除して! 敵のいない平和な世の中がそんなにお望みか!」

ゲスシャア「何!?(まさか本当にいたのか!? ええいめんどくさい!!)」

ララァ「!」ピィィィンッ

ララァ(屑の気配!!)

ゲスシャア「ふん、庶民はそうやっていつも自分勝手な理屈をこねる。その集合体が宇宙を破壊しかねんから、われわれは戦争を続けねばならないんだ」

ゲスシャア(よくわからんけど難しいこと言えた!)

屑アムロ(そこの女ブラジャーしてないんじゃないか!?)ピィィィンッ

ララァ「!」ピィィィンッ

ララァ(なに!? この壮大な宇宙を包み込もうとする大きな手のひらは!!)

ゲスシャア「ええい、聞いているのか!」

屑アムロ「軍人は自らの思想を、考えを語る時そうやって武器を手にするのか!」

ゲスシャア「!!」

ゲスシャア(これはララァに連絡先を聞くために用意したスマホ! 本当のことを言えばララァは軽蔑する!!)

屑アムロ「どうした! 反論できるものならその手をポケットから出せ!」

ララァ(この二人は結局何を争っているのかしら……)

ゲスシャア(どうする……しかも軍人がスマホなんて持ってるってバレたら……なんかイメージ崩れるぞ!)クソッ

屑アムロ(本物の武器だったら適当な理由をつけて逃げよう……)

ゲスシャア「少年。ここは戦場ではない。お互い落ち着こうではないか」

ゲスシャア(ふん、クソガキと争うほど暇じゃないんでね)

屑アムロ(本当に腹立つおっさんだな。横の女レイプしてやろうか)イライラ

ララァ「シャア……」

ゲスシャア「さぁ行こうララァ、今ならラブホは空いているはずだ」

ララァ「は?」

アムロ「は?」

ゲスシャア「しまった心の声が!!」



 シャアはセクハラで捕まった。

 屑アムロはブライトをぶっ殺して捕まった。

 戦争は激化し、なんか色々あって宇宙は吹っ飛んだ。



 シャアはゲスを極めることができなかった。。。



 

主人公

安価↓1漫画アニメなど知らん世界やキャラなら原作崩壊の可能性蟻。

空の境界 白純里緒

漫画持ってたけど記憶は1%くらいしかない。


ゲスこうじ(うぅ……性欲が収まらない……)ムラムラ

あしゅら男爵「ついにわれわれの勝利の時がきたのだマジンガーZ!」

ゲスこうじ(あれ? あいつも一応女だよな……)

あしゅら男爵「いけぇ「ちょっと待ったぁ!!」

あしゅら男爵「なんだマジンガーZのパイロット!」

ゲスこうじ「そうやって手下ばかり繰り出して、卑怯だとは思わないのか!」

あしゅら男爵「なにぉ!?」

ゲスこうじ「悔しかったら男らしく一対一で戦いやがれってんだ!!」

あしゅら男爵「はははっ、馬鹿なことを! お前ごとき部下で十分!」

ゲスこうじ「そうか、怖いんだな。半分女だからちんこついてないんだろ!」

ゲスこうじ(マジンガーナイス質問だぜ! これでちんこついてるかどうかわかる!)

あしゅら男爵「立派なものがついとるわ! 馬鹿!(本当はついてないけど)」

ゲスこうじ「うそ……だろ?」ガクッ

あしゅら男爵(あれ? ちんこに自信なかったのかな……)

ゲスこうじ(でも、ちんこがついてるってことはケツの穴もついてるってことだよな)

あしゅら男爵「話は終わりか!? だったらこちら「ちょっと待て!!」

あしゅら男爵「なんだまだあるのか」

ゲスこうじ「トイレに行きたくないか?」

あしゅら男爵「さっきから訳わからんこと言ってかく乱する気か卑怯者! トイレなどとっくの昔にいっておるわ!」

ゲスこうじ「マジンガーナイス返答だぜ!」

あしゅら男爵「は?」



 こうしてゲスこうじはあしゅら男爵のあしゅらを貫いた。

 そのシーンが問題となり、マジンガーシリーズは廃刊。スーパーロボット大戦にも弱いから出れなくなってしまった。



 ゲスこうじはゲスを極める前に満足してしまった(違う意味で)。。。



 うーん、次は下ネタの割合を減らしてちゃんとゲスを極める!


 安価↓1漫画アニメなど知らん世界やキャラなら原作崩壊の可能性蟻。

まかせろ。


ゲスじろう「やぁみんな! 僕と遊ぼうよ!」ニコッ

とりっぴぃ「ねぇねぇゲスじろう」

ゲスじろう「なんだいとりっぴぃ!(食物連鎖上で下位の動物のくせして生意気に話しかけてきやがって)」クソッ

とりっぴぉ「ラムりんって可愛いよね」

ゲスじろう「んー、僕そういうのわかんないや!(子供の評価下げかねない振りしてくんじゃねーよ焼き鳥)」

ラムりん「ちょっと急に何言ってんのよもぅ///」

とりっぴぃ「あれあれー? ラムりんったら赤くなってるー!」

ラムりん「な、なってないわよ///」

ゲスじろう「もしかしてパンツも濡れてたりするの!?」ハァハァ

とりっぴぃ「」

ラムりん「」


とりっぴぃ「なーんだ、汗かいてないかって質問だったんだー」

ラムりん「よくわかんない質問だったから驚いちゃった!」アハハ

ゲスじろう「え、じゃあオナニーとかしないの!?」

とりっぴぃ「」

ラムりん「」

ゲスじろう「ねぇ、今カメラ回ってないし教えてよ!」

とりっぴぃ「ゲスじろうどうしたの? そんなのおかしいよ!」


ゲスじろう「うるせぇ喰うぞ」


とりっぴぃ「」

ラムりん(私も食べられる!?)ガタガタ

ゲスじろう「ねぇ、ラムりんはどうなの!? オナニーって知ってる!? またに指突っ込んでぐちゅぐちゅするやつ!」

ラムりん「う、うーん……ちょっとよくわからないや…」

ゲスじろう「うそっ!? えぇ!? ぜったいラムりんしてるって思ったのに!!?」ドヒャーッ

ラムりん「死ね変態」ボソッ


ゲスじろう「あ? 肉塊にしてやろうか羊」


ラムりん「」

ゲスじろう「もういいや、ミミりんに聞いてみるよ!」プイッ

ラムりん「」ホッ

ゲスじろう「もしこのことを誰かにしゃべったら、お前ら四肢をもいで内臓から順番に【自主規制】しちゃうからね」

ラムりん「」ジョボボボボッ

ゲスじろう「わおっ、ラムりんのおしっこシーンエロくないね!」

ラムりん「」

ゲスじろう「ちゃんと動画にとったから後で脅しにくるねーばいばーい」タタタッ

ラムりん「」



 こうしてゲスじろうはラムりんとねんごろの関係になった。

 ミミりんはビッチだったので喰った。

 おしまい。



 ちょっと題材が危険過ぎたので終わり。



 次の主人公 安価下1 >>11はまったくわかんねーよ?

原作レイプすることすらできないほど知らないのでマリオで。

その代わりマリオちょっと極めるはマリオ。


ゲスマリオ「マンマミーヤ!」

クズージ「兄さん!」

ゲスマリオ「ん?」

クズージ「大変だよ! ピーチ姫がさらわれたんだ!」

ゲスマリオ「いつ?」

クズージ「えっと……」

ゲスマリオ「ほんじゃもう遅いな。ほっとこ」

クズージ「そうだね兄さん!」


ピノキオ「ちょちょ、ちょっと待ってください!」


ゲスマリオ「お、ちんぽじゃないか!」

ピノキオ「ピノキオです!」

クズージ「きのこがしゃべるなんて生意気だよね兄さん……」

ゲスマリオ「それは言えてるかもしれない」

ピノキオ「あ、ああ……」ガタガタ

ピノキオ(なぜ私はこんな二人に助けを求めたのでしょうか……)



――スーパーゲスマリオワールド~ヨッシーは土台~――



ゲスマリオ「なぁクズージ」

クズージ「なんだい兄さん」

ゲスマリオ「クッパって何でピーチ姫さらったんだ?」

クズージ「さぁ、エッチなことしたかったんじゃない?」

ゲスマリオ「じゃあもう手遅れだよな」

クズージ「先月の話だしね」

ゲスマリオ「おいおい、そんな放置してたのかよ」

クズージ「だって兄さんに言ったところで一カ月は動かないだろうしね」


二人「「HAHAHAHAHA!」」


ゲスマリオ「まぁクッパの小さい亀さんでピーチ姫のぐじゅぐじゅなピーチを貫くのが目的なら――」


二人「「もう手遅れだよね」」マンマミーヤ

ゲスマリオ「後で手紙でも出しておけよ。飽きたらかえしてねって」

クズージ「わかったよ兄さん!」

三日後

ゲスマリオ「手紙出したか?」

クズージ「あ、後で出すよ」


一週間後

ゲスマリオ「手紙出したか?」

クズージ「今書いてる」


一ヶ月後

ゲスマリオ「手紙出したか?」

クズージ「明日出すよ(まだ書いてないけど)」


二ヶ月後

ゲスマリオ「手紙出したか?」

クズージ「あ、間違えて捨てちゃった(便せんすら買ってないけど)」


三ヶ月後「手紙出したか?」


二人「「三ヶ月後がしゃべった!!」」


ちょっとうんこ喰ってきます。間違えたカレー喰ってきます。

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