まどっちをふたなり化

QB「よっしゃ先ずはまどっちをふたなりにするよ！」

QB「僕たちの科学力に不可能はないからね！ 人類とか言う猿共の科学力はぜーんぶ僕らありきだからね！ ざまあみろって感じだね！」


――まどっちルームのベランダ――


QB「よっしゃロリやんけ！」

QB「こんっなロリがイキりにイキり立った血管浮き出まくりガッチガチ◯ポ生えるなんて何と業が深い事だろうか！」

QB「早速お邪魔しよう！」

QB「>>4」

1.いややっぱ引き返そう！ 撃たれる気がする！
2.>>4

ほむほむさんが背後に

ほむら「……」ｼﾞｰ

QB「うっわほむほむさんが背後に！ ゴミを見るような目で僕を見てるよ！」

ほむら「……」ｼﾞｰ

QB「ほむほむさんが黒光りする逞しい太いモノ（※拳銃）を僕に向けているよ！」

ほむら「……」ｲﾗｯ

QB「僕に乱暴する気だね！？ エロ同人みたいに！ エロ同人みたいに！！」

ほむら「…………っ」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

QB（うっわどうすんねんこのまどっち専のヤンデレズストーカー）

QB（絶対この後殺される感じじゃないか！ わけがわからないよ！ これでは僕が最初に得る事の出来た感情（※まどっちふたなり化の楽しみ）が全て無かった事にされてしまう！）

QB（――！ そうだ！）

QB「>>6」

まどかに変身

QB「まどかに変身しよう！」

ほむら「は？」

QB「変身ッ！」ｶｯ!!

ほむら「くっ！ 急に光って！」


まどべえ「よっしゃどっからどう見てもまどっちやんけ！」

ほむら「……」

まどべえ「ほむらちゃぁん……///」

ほむら「は？」

まどべえ「わたし◯ちん◯ん生やしたいのぉ……///」

ほむら「まどかはそんな事言わない。汚らわしい。今すぐやめて」

まどべえ「ですよね～」

まどべえ（クソッ……！ 流石まどっちソムリエ――ッ！ 違いが分かる女はこれだから面倒なんだッ――！）

まどべえ（と言うかこれ以上何かやらかしたら絶対撃たれるよ！ こわいこわいだね！）

まどべえ「>>8」

僕が１回死ぬ度に魔法少女が１人ランダムに死ぬよ

まどべえ「僕が1回死ぬ度に魔法少女が誰か一人死ぬよ！」

ほむら「……」ﾋﾟｸｯ

まどべえ「しかもランダムだよ！ ざまあみろ！」

ほむら「はい嘘」

ｶﾁｯ

まどべえ（うっわ時間停止！）

まどべえ「ま、待つんだほむほむ！」

ほむら「まどかを騙るQBは絶版よ」

ｯﾀｰﾝ!!

まどべえ「ぎゃああああああああああああああ！」


～GAME OVER～

QB「――ハッ！ ほむほむに撃たれた気がしないでもない」

ほむら「……」ｼﾞｰ...

QB「うっわほむほむさんが背後に！ 背後から黒光りする逞しい太い棒でエロ同人みたいな事しようとしてるよ！」

ほむら「」ｲﾗｧ...

QB（うっわほむほむさんマジギレしてるやん……）

QB（このままじゃまどっちふたなり化の野望が潰えてしまう！ それだけは避けねばならない！）

QB「>>11」

諦めてターゲットを杏子に変更する

QB「……やれやれ仕方ない。杏子の所に向かうとするよ」

ほむら「懸命ね」ｽﾁｬｯ


――あんこ教会――

QB「そうだ！ 何もまどっちじゃなくても良いじゃないか！」

QB「杏子の体を見たまえ！ 魔女退治後の彼女の汗の香りは堪らないんだ！ そんな彼女がイキリ勃つ（ryを生やすとなるとどれほどﾌｧｯｼﾈｲﾃｨﾝな事になるだろうか！」

QB「あぁ、ちなみに彼女はホームレスだが毎日お風呂には入ってるよ」

QB「よっしゃお邪魔させてもらおうか！」

QB「>>13」