雪歩「真美ちゃんのおちんぽみるくでミルクティーを作ろう」 (66)

雪歩「我ながら名案ですぅ」

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――――

雪歩「今日もお疲れさま、真美ちゃん……お茶、淹れてきたよ」

真美「おお、ゆきぴょんは気が利きますなぁ〜!」

雪歩「今日は暑かったからね……きっと、ノドが乾いただろうと思って」

真美「なるほどね、ありがと〜ゆきぴょん!」

雪歩「えへへ」

真美「……あれ?」

雪歩「どうしたの? 真美ちゃん」

真美「いや、大したことじゃないんだけどさ……これって紅茶だよね?」

雪歩「うん、そうだよ?」

真美「なんとなくだけど、ゆきぴょんは緑茶専門みたいなイメージがあったから」

雪歩「確かに緑茶もいいけど、最近は紅茶にハマってるの」

真美「へえ〜、ちょっと意外だなぁ」ズズッ

雪歩「そうかなぁ……実はね、緑茶と紅茶って同じ茶葉から出来てるんだよ。加工方法が違うだけで……」

真美「うぉぉ、それは初めて聞いたよ〜! お茶って奥が深いんだね〜!」

雪歩「ふふふ……そうだね」

真美「ねえ、ゆきぴょ……んっ……!!」

雪歩「どうしたの? 真美ちゃん」

真美「あ、えっと……な、なんでもない……」

雪歩「そっか」

真美「……」

雪歩「……」

真美「ご、ごめんゆきぴょん……真美、ちょっとトイレ……!」

雪歩「うん、行ってらっしゃい」

雪歩「……」

雪歩「……もう真美ちゃんがトイレに行って30分も経つよ、長いなぁ」


PPPP……!


雪歩「携帯が鳴ってる……っと、もしもし萩原ですぅ」

真美『はぁ、はぁっ……ゆ、ゆきぴょん?』

雪歩「うん、私だよ」

真美『あのねっ……真美、なんか急に体調が、悪くなっちゃって……』

雪歩「えっ、本当に? 大丈夫なの? 真美ちゃん」

真美『んっ……大丈夫、じゃないっぽいよ……だから真美、今日はもう帰るね……』

雪歩「そっか、それなら仕方ないね……プロデューサーには、私が連絡しておくから」

真美『ありがと、ゆきぴょん……ごめんね……』

雪歩「いいんだよ真美ちゃん……お大事にね」

雪歩「……なーんてね」

雪歩「ふふふ、明日が楽しみですぅ」

……ふむ(足を組む)

――――

雪歩「……」ズズッ

雪歩「ふぅ……今日は絶好のお茶日和ですぅ」

真美「お、おはよう、ゆきぴょん……」

雪歩「真美ちゃん、おはよう」

真美「ね、ねえ……ゆきぴょん……」

雪歩「どうしたの? 真美ちゃん」

真美「昨日のお茶さ……なんか、ヘンな成分とか、入ってなかった……?」

雪歩「ううん、お茶自体にはなんにも」

真美「そ、そっか」

雪歩「あっ、真美ちゃんもお茶飲む? 淹れてこようか?」

真美「いや、今日はいいよ……」

雪歩「そっか」

真美「……うぅぅ」

雪歩「ねえ、真美ちゃん」

真美「な、なに? ゆきぴょん」

雪歩「……亜美ちゃんにバレなかった?」

真美「!! な、なんのこと……?」

雪歩「ふふふ……」

雪歩「昨日のお茶ね、真美ちゃんの分だけ、お薬を混ぜてあったんだ」

真美「えっ!? で、でも、さっき何も入ってないって……」

雪歩「『お茶自体には』って言ったでしょ? お薬は、お茶じゃないからね」

真美「そ、そういうのってアリなの……?」

雪歩「ふふふ……女の子に飲ませるとおちんちんが生えてくるお薬なんだけど、あんなに早く効果が出るとは予想外だったよ」

真美「うぅぅ……そんなお薬、普通ありえないっしょ……」

雪歩「こういうの、ご都合主義っていうんだよ。真美ちゃん」

雪歩「そのお薬には、副作用があってね」スッ

真美「ひゃっ……! ど、どこ触ってんの、ゆきぴょん……っ」

雪歩「おちんちんを少しでも触っちゃうと、すっごくエッチな気分になっちゃうんだよ」モミモミ

真美「あぅ……っ! そ、そんなの、ヘンだよぉ……!!」

雪歩「そうだね。ずっと触ってると、変になっちゃうかもね」モミモミ

真美「あっ、あっ……!! さっ、触るのやめてぇ、ゆきぴょんっ……!!」

雪歩「ふふふふふ」

雪歩「ねえ真美ちゃん、おちんちん触られて気持ちいいよね?」モミモミ

真美「んっ……そ、そんなことっ……ないもん……!」

雪歩「……私、知ってるんだよ?」

真美「し、知ってるって……なにを……?」

雪歩「真美ちゃん、昨日トイレでオナニーしてたでしょ」

真美「おなに……って、なに?」

雪歩「一人でこうやって、おちんちんを弄ることだよ」スリスリ

真美「ひっ、あぁぅ……っ!!!」

雪歩「ねえ、やってたよね?」

真美「はぁ、はぁっ……やっ、やってない、よ……そんなの……っ」

雪歩「……」

雪歩「真美ちゃん……私ね、ウソは好きじゃないんだ」

真美「う、ウソじゃないもん……」

雪歩「……」

真美「ゆ、ゆきぴょん?」

雪歩「……ウソをつく子には、お仕置きが必要だね」

真美「へっ!? お、おしおき、って……」

雪歩「真美ちゃん、両手を上に挙げて」

真美「なにするの、ゆきぴょん……」

雪歩「いいから早く!」

真美「ひっ!?」ビクッ

雪歩「両手、手首のとこで縛っちゃうね……これでもう、勝手におちんちんを触れないね」

真美「あっ、あの! 真美、ホントはその、お、おなにー……やってた! だから……」

雪歩「残念だけど、もう遅いよ真美ちゃん……」

真美「うぅぅ……許してよぉ、ゆきぴょん……」

雪歩「だめだよ……あ、そういえば、もう一つ聞きたいことがあったんだ」

真美「なにさぁ……」

雪歩「さっきも聞いたけど……亜美ちゃんには、バレなかったの? おちんちんのこと」

真美「た、たぶん大丈夫……バレないように、けっこう気をつけてたから」

雪歩「そっか……学校では大丈夫だった?」

真美「まあ、なんとか……でも、体育は見学しちゃった……」

雪歩「なんだ、学校でふたなりのことがバレちゃって真美ちゃんがクラスのおちんぽみるく製造担当になって休み時間に行列が出来たり女の子たちの性欲の捌け口にされておちんぽみるくを枯れるまで搾り取られたりはしなかったんだね……」

真美「ゆ、ゆきぴょん……? なに言ってるのか分かんないんだけど……」

雪歩「こっちの話だよ」

真美「でもね……朝起きたら、おちんちんがメッチャおっきくなってたから……」

真美「部屋でちょっとだけ、その……触ってたら、気持ちよくなっちゃって……」

真美「それで結局、真美だけ遅刻しちゃったから、亜美には変だと思われてるかも……」

雪歩「真美ちゃん……わりと大丈夫じゃないよ、それ」

真美「そ、そうかな……姉としての尊厳にかかわるんだけど……」

雪歩「うーん……でも、皆にバレちゃったら、それはそれで美味しいかも……」

真美「真美は全然美味しくないよ……」

雪歩「ふふふ、冗談だよ。真美ちゃんのおちんちんは、私だけのものだから」

真美「……うぅぅ」

>>1キモいからさっさとしね

雪歩「さて……真美ちゃん、そろそろ覚悟はできた?」

真美「ゆ、ゆきぴょん……もうやめようよ、こんなの……」

雪歩「やめないよ?」

真美「うあうあー……」

雪歩「真美ちゃん……本当は、やめて欲しいって思ってないでしょ?」

真美「なっ……なんでそう思うの……?」

雪歩「だって、さっきからおちんちんがヒクヒクしてるから……パンツの上からでもわかるくらい」

真美「……」

雪歩「本当は、私に触って欲しくて仕方ないんだよね?」

真美「べ、べつにそういうんじゃ……むぐっ!?」


雪歩「ちゅっ……」

真美「ふ、ぁ……っ! んっ、むっ……あんっ……」

雪歩「ちゅぷっ……んっ、ふっ……ちゅっ……ちゅるっ」

真美「んぅ……ん、ちゅっ……ん、あっ……ゆきぴょ……っ!!」

雪歩「んむぅ……はぁ、ん……れろっ……」

真美「んっ……ちゅるっ……ひゅ、っぷ!」


雪歩「ふぅ……」

真美「ふぁ……ゆきぴょん……」

雪歩「えへへ、やっぱり……真美ちゃんのおちんちん、キスだけでこんなにビンビンだよ」

真美「!? やっ、やだ……みないでよぉ……!!」 

眠いのでいったん中断しまーす
おやすみなさい

おいおいここまで盛り上げといてそりゃないぜ

息子も期待してるので頑張ってください!

息子が成長した

雪歩「パンツ、脱がしちゃうね」

真美「やっ、脱がさないでぇ……」

雪歩「もう脱がしちゃったよ……真美ちゃんのおちんちん、とっても可愛いね」

真美「あぅぅ……」

雪歩「つん」

真美「ひゃんっ!!!」ビクッ

雪歩「つんつん」

真美「やっ、あっ……!!」ビクビクッ

雪歩「ふふふ、先っぽのほうは特に敏感なんだね」

真美「はぁ、はぁ……ゆ、ゆきぴょん……ヘンなとこ、さわんないでってばぁ……」

雪歩「ねえ、真美ちゃん……真美ちゃんは、おちんちんを触られるのが嫌なの?」

真美「……あっ、当たり前じゃん」

雪歩「……自分で弄るのは大好きなのに?」

真美「うっ……そ、それは……」

雪歩「昨日はトイレで30分もオナニーして、今朝は遅刻するほど長いことおちんちんを弄ってたんだよね?」

真美「……うん」

雪歩「それなら、認めなよ……真美ちゃんは、おちんちんを弄って気持ちよくなるのが大好きな変態さんで、誰かに弄ってほしくて仕方ないんだって」

真美「ちっ、ちがうもん……真美、ヘンタイなんかじゃないもん……」

雪歩「ふーん……」

雪歩「わかった、そこまで言うなら……」

真美「……ゆ、ゆきぴょん?」

雪歩「真美ちゃん、私と勝負しよう」

真美「えっ!? しょ、勝負って、どういう……」

雪歩「真美ちゃんが本当におちんちんを触られるのが嫌なら、私が無理やり触っても気持ちよくないはずだよね?」

真美「うっ……うん、そうかもね……」

雪歩「だから……私が納得いくまで真美ちゃんのおちんちんを弄って、精液が出なかったら真美ちゃんの勝ち」

雪歩「真美ちゃんが気持ちよくなって精液を出しちゃったり、『気持ちいい』って言っちゃったら私の勝ち」

真美「……真美が負けたら、どうなるの?」

雪歩「そのときは、真美ちゃんには私の性奴隷になってもらうね」

真美「せ、せーどれー……」

雪歩「それで、私が負けたら……そうだなぁ……真美ちゃんの言うこと、なんでも聞いてあげるよ」

真美「えっ! なんでも、って……ホントに?」

雪歩「うん、私はウソはつかないよ」

真美「……わ、わかった……やるよ」

雪歩「ありがとう、真美ちゃん!」

雪歩(薬の効果があるから、私が勝つのは決まってるんだけどね)

真美「で、でも……ゆきぴょん、一つだけ聞きたいんだけど」

雪歩「ぺろっ」

真美「きゃんっ!!?」ビクゥ

雪歩「ふふふ……ちょっと舐めただけなのに、すごい感度だね」

真美「ゆ、ゆきぴょん……ふっ、不意打ちはズルいってぇ……」

続き期待保守

雪歩「れろっ……じゅるっ」

真美「あっ、ひぁ……っ!!」

雪歩「あむっ……じゅぷっ……んっぷ!」

真美「やぁ……っ! まっ……真美のおちんちん、しゃぶらないで……っ!!」

雪歩「んっ、むっ……じゅぷっ、じゅるるっ」

真美「ぅあ……っ!!! 舌、動かしちゃやだぁ……っ!!」

雪歩「んぷっ……じゅぷっ……」

真美「いっ、あっ……!! だめっ、気持ち……ぅああ……っ!!」

雪歩「……」ピタッ

真美「あっ……い、今のはちがっ、違くて……」

雪歩「ぷはっ……何が違うっていうのかなぁ、真美ちゃーん」

真美「うぅぅ……も、もう一回チャンスを……」

雪歩「ダメだよ……それに、もう一回やったとしても、今の感じだとすぐに出ちゃいそうでしょ?」

真美「……」

雪歩「それじゃ、真美ちゃんの負けだね……早かったなぁ……」

真美「だ、だってぇ……いきなり舐めてくるって思わないじゃん……」

雪歩「勝負の世界は厳しいんだよ、真美ちゃん」

とりあえず今回はここまで
続きはまた今夜書くと思う

クソスレ。しね

>>32
うるせええええ今作業中で忙しいんだよクソが黙ってろ!!!

つづきはよ

真美「あのさ、ゆきぴょん……」

雪歩「なに? 真美ちゃん」

真美「そろそろさ、手を縛ってるの、外してくれない……?」

雪歩「だめだよ?」

真美「じゃ、じゃあ、肘掛けに固定してるとこだけでいいから……」

雪歩「それもだめ」

真美「うぅ……自由がないよぉ……」

雪歩「真美ちゃん、そんなにおちんちんが触りたいの?」

真美「ち、ちがっ……そういうことじゃ……」

雪歩「……そっかぁ、さっきはもうちょっとでイッちゃいそうだったもんね……我慢するのも辛いよね」

真美「……」

雪歩「ねえ、真美ちゃん……そろそろ楽になりたいんじゃない?」

真美「ら、楽にって……」

雪歩「ふふふ……正直に言ってくれたら、イカせてあげるよ」

真美「……」

雪歩「真美ちゃん……さっきあんなに気持ちよがってたのに、イキたくないはずないよね?」

真美「うっ……」

雪歩「ねえ真美ちゃん、素直になろうよ……おちんちん触ってもらって、白いのいっぱい出したいんでしょ?」

真美「そっ、それは……」

雪歩「ほらほら……真美ちゃんのおちんちん、エッチな汁でビチャビチャだよ?」

真美「も、もう……そういうこと、言わないでよぉ……」

真美「……ぜんぶ、ゆきぴょんが悪いんだかんね……真美が、こんなになっちゃったのも」

雪歩「……真美ちゃん?」


真美「ホントのこと言うとね……真美、もうガマンできない……」

真美「おちんちんいじって、白いの出したくて……このままじゃ、頭がヘンになっちゃいそうなんだ……」

真美「それに……ゆきぴょんと目が合うたびに、エッチな気分になってくるし……」

真美「だから……おねがい、ゆきぴょん……真美のこと、いっぱい気持ちよくして……!」


雪歩「ふふふ、よく言えたね真美ちゃん……いいよ、それじゃあ思いっきりイカせてあげるね」

真美「う、うん……」

すまん、クソ短いけど賢者タイムに入ったので今回はここまで
恐らくまた今夜書くと思う

おや、ここまでのようだね お疲れ様。 紅茶でもいかがかな?

どうやら>>33で少々取り乱してしまったようだ

紅茶は紳士の嗜み
濃厚なミルクティーがいいよね

雪歩「それじゃ、今度は手でしてあげるからねっ」ニギッ

真美「ふあっ……!!」ビクンッ

雪歩「真美ちゃんのおちんちん、我慢汁でトロトロになってて……まるでローション使ってるみたいだね」シコシコ

真美「んにゃっ……!!! ひっ、あっ……ゆっ、ゆきぴょん、いきなり動かしちゃ、やだぁ……っ!!!」

雪歩「相変わらず、すごい感度だね……真美ちゃん、思わずヨダレを垂らしちゃうほど感じてるもんね」シコシコ

真美「あっ、んっ……そっ、そういうこと、言わないでってばぁ……!」

雪歩「うわぁ、すごい……さっきので、おちんちんがこんなに硬くなって……」シュッシュッ

真美「あぁ……っ!! うぁぁ、だ、だめっ、いっちゃう……!!」ビクッ

雪歩「ふふふ、真美ちゃん……我慢してた分、いっぱい出していいんだよ」シュッシュッ

真美「うぁぁ……っ!! あっ、やっ……そこっ、気持ちい……んんぅ……っ!!」ビクビクッ

雪歩(そろそろかな……)

雪歩「あむっ……んっ、むっ……じゅるっ」

真美「ひぁ……っ!!! だっ、だめぇ!! いっ、いきなり口でするのっ、反則……ぅん……っ!!!」ビクンッ

雪歩「じゅぷっ……じゅるっ、じゅるる」

真美「あっ、あっ、だめっ、いくっ、いっちゃうっ……!!! うああぁぁ……っ!!!!!」ビクンビクンッ


ドピュルルッ、ピュルルッ……ドクンッ、ドクンッ……


雪歩「んっぐぅ……!! んむっ、むぐっ……」ゴクゴク

雪歩「……ぷはっ! 真美ちゃんのミルク、とっても美味しかったけど……あれじゃ、量がイマイチかなぁ」シコシコ

真美「んぃぃぃ……っ! ゆ、ゆきぴょんっ……いま、真美、イッてるからぁ……っ!! 手ぇ止めて、おねがいっ……!!!」ビクビク

雪歩「だめだよ、これだけじゃ私が満足できないもん」シュッシュッ

真美「やぁぁ……っ!! 真美、おかしくなっちゃうぅぅ……!!」ビクビクッ

雪歩「忘れたの? 真美ちゃんは、私の性奴隷になったんだよ?」シコシコ

真美「あっ、んんんぅ……!! ふぁっ、あっ……」

雪歩「ねえ、聞いてる? 真美ちゃんは私の性奴隷なんだから、いつでも私のために精液を出してくれなきゃいけないんだよ?」シュッシュッ

真美「んっ、いっ……そんなっ、いじわるしないでよぉ……あっ……!!」

雪歩「そんなこと言って、しっかり気持ちよがってるでしょ? やっぱり変態だよ、真美ちゃんは」シュッシュッ

真美「ちっ、ちがっ……ぅん……っ!!」ビクビク

雪歩「たしか、先のほうが気持ちいいんだよね……せっかくだから、舌も使ってあげるね」

真美「ひ、やぁぁ……!!! だめっ、それだめぇぇ……!!!」ビクンッ

雪歩「ふふふ……ミルクの味、ちょっとだけ残ってる……れろっ」シコシコ

真美「あっ、やっ……やめっ……そんなっ、先っちょだけ、ペロペロしないでぇ……!!」

真美「あっ、あっ……!! だめっ、またいっちゃうっ……真美のミルク、また出ちゃうぅぅ!!」

雪歩「何回でも出していいんだよ、私が受け止めてあげるから……あむっ」

真美「んんぅ……!! やっ、だからぁ、口でするの、反則だってぇぇ……っ」ビクンッ

雪歩「んむっ……じゅぷっ、じゅるるっ」

真美「あぁぁ……っ!! でる、でちゃうっ、ゆきぴょんの口のなかに……うぁっ、あぁぁ……っ!!!」ビクンビクンッ


ピュルルッ! ピュルッ……


雪歩「むぐっ……んぐっ、んぐっ……ぷはぁ……」

真美「はっ、はっ……むりぃ……もうだめ、もうなんにもでないぃ……」

雪歩「流石の真美ちゃんも、二発連続はキツかったみたいだね……おちんちんもフニャフニャになっちゃった」

真美「そ、そりゃそうだよぉ……」

雪歩「こういう時はね……真美ちゃん、ちょっと私の指、舐めてくれる?」

真美「……ゆ、ゆび? なんで?」

雪歩「いいから舐めて」スッ

真美「う、うん……」

真美「ぺろ……れろっ……」

雪歩「そんな軽くじゃなくて……もっと口全体でくわえて」

真美「う、うん……あむっ……んむっ、んぷっ」

雪歩「そうそう、いい感じだよ」

真美「んっ、むっ……んぷっ……」

雪歩「うーん……もうちょっと、唾液でビチャビチャになるように舐めて」

真美「んむ……じゅぷっ、じゅるっ……じゅるる」

雪歩「あ、っ……そう、そんな感じだよ」ゾクゾク

雪歩「このくらいかな……もういいよ、真美ちゃん」

真美「ん……」

雪歩「ほら……私の指、真美ちゃんのヨダレでビチョビチョだよ」

真美「み、見せなくていいってば……それで、どうするの?」

雪歩「うん、それじゃあ、お股を思いっきり開いてくれるかな」

真美「えっ!? そっ、そんなの恥ずかしい……」

雪歩「今さらすぎるよ……今まで、さんざんエッチなところ見せてきたのに」

真美「うぅぅ……言わないでよぉ……」

雪歩「すごいよ真美ちゃん、お尻の穴まで見える……」

真美「だ、だからっ……そういうこと言わなくていいってば」

雪歩「ふふふ、それじゃいくよ……痛かったら言ってね? えいっ」ズボ

真美「うっきゃあっ!!! なぁっ、なにこれっ……!!!」ビクビク

雪歩「どう? お尻の穴、気持ちいい?」グニグニ

真美「あっ、いっ……!! うっ、動かさないで……」

雪歩「ご、ごめん真美ちゃん! 痛かった?」

真美「えっ、いや、痛くはないけど……気持よすぎて……っ」ピクッ

雪歩「そっか、よかった」グニグニ

真美「うにゃぁ……っ!! だっ、だからって、そんなに動かさないでってばぁ……!!」

雪歩「あははっ! 見て、真美ちゃん……真美ちゃんのおちんちん、どんどん大きくなっていくよ!」グニグニ

真美「んふっ! いぃ……っ!! だっ、だめぇ……!!」ビクンッ

雪歩「ふう……おちんちんも復活したし、お尻はこんなもんかな……っと」ズボッ

真美「はっ、はっ……」ビクビク

雪歩「ねえ、真美ちゃん……私ね、いいもの持ってきたんだよ」

真美「いっ、いいものって……嫌な予感しかしないんだけど……」

雪歩「ほら、これだよ! なんだか分かるかな?」

真美「……わかんないよ……なにそれ? ちくわ?」

雪歩「これはね、食べるものじゃなくて……実際に使ってみたほうがいいかな」

雪歩「ローションは……無くてもいいかな、我慢汁でヌルヌルだし」

真美「……ま、まさかそれって」

雪歩「そうだよ。おちんちんをここに入れると、すっごく気持ちいいんだって」

真美「まっ、待ってゆきぴょん! 真美、そんなことしても、もうなんにも出ないって」

雪歩「ほーら、真美ちゃんのおちんちん、オナホにどんどん入っていっちゃうよ……」ズブズブ

真美「きゃうううっ!!! なぁっ、なにこれぇぇ……!!」ビクッ

雪歩「動かすよ? それっ」ズュプッ

真美「うぁあっ!! だっ、だめ、それだめ! だめだって、ホントにぃ……っ!!」ビクビクッ

雪歩「すごいよ真美ちゃん、オナホを動かすたびに身体がビクンビクン跳ねてるよ……」ズュプッ

真美「いぁっ……!! だ、だってぇ……これっ、すごすぎ……」

雪歩「この分だと、またすぐに出ちゃうかもだね」ズプッ

真美「ぅあ゛……っ!! むりむり、これホントに無理ぃ!! 許してよぉ、ゆきぴょん……!!」

雪歩「無駄だよ真美ちゃん、私が満足するまでやめてあげないもん」ズプズプ

真美「うっ、ぐぅ……!! あっ、あぁ……だめっ、ぜんぶ、搾り取られちゃう……っ!」ビクンッ

雪歩「また出そうになったら言ってね? 全部飲み干してあげるから」ズプッズプッ

真美「あっ、あっ……!! ぅああう……っ!!」

――――

真美「はぁ……はぁ……もーだめ、もーむり……」

雪歩「あれから3回もイっちゃったもんね、真美ちゃん……流石に、今回はこの辺にしとこうか」

真美「これ以上やったら真美、カンペキに枯れちゃうよ……」

雪歩「……私はもうちょっと続けてもいいんだけどね」ツヤツヤ

真美「ゆきぴょん、ハードすぎだよぉ……」

雪歩「でも、真美ちゃんも気持ちよかったでしょ?」

真美「……うん」

雪歩「えへへ」

真美「ねえ、ゆきぴょん……このヒモ、もうほどいていいでしょ?」

雪歩「うん、そうだね…………はい!」

真美「あの……両手、繋がったまんまなんだけど……」

雪歩「ふふふ……真美ちゃん、ちょっと移動するから、こっちに来て」

真美「移動って、どこに……」

雪歩「いいから、こっちだよ」

真美「ここって……倉庫? こんなとこで、何するつもり……」

雪歩「丁度いいところに柱があるね……ここに真美ちゃんの腕、固定しちゃうね?」

真美「えっ、ちょっ、」

雪歩「……よし!」

真美「よし、じゃないよ! ゆきぴょん、ちゃんと説明してよぉ……ここで何するのさ……」

雪歩「何するのって……何もしないよ?」

真美「えっ?」

雪歩「えっ?」

雪歩「真美ちゃんには、明日の朝までここにいてもらうつもりだよ」

真美「えっ、そんなの無理だよ……」

雪歩「大丈夫だよ、明日は休日だから……それに、明日になったら、ちゃんと着替えも持ってきてあげるし」

真美「そ、そうじゃなくて……勝手にそんなことしたら、パパとママに怒られちゃう……」

雪歩「真美ちゃんの家には、もう連絡してあるよ? 私の家に泊まるっていうことで」

真美「なんでヘンなとこだけ用意周到なの……」

雪歩「だって、周りの人に迷惑が掛かるのはダメでしょ?」

真美「そりゃそうだけど……そもそもそういう問題じゃないっていうか……」

真美「ご飯とか、お腹減ったらどうしたらいいの?」

雪歩「明日の朝まで我慢、かな」

真美「と、トイレは?」

雪歩「我慢だよ、我慢」

真美「む、無理だよそんなのぉ!! なんでもいいけど、トイレだけは行かせてよぉ……」

雪歩「大丈夫だよ! お漏らししても、ちゃんと後で掃除してあげるから!」

真美「ぜんっぜん大丈夫じゃないって!」

雪歩「……うるさいなぁ」

真美「……ゆ、ゆきぴょん?」

雪歩「真美ちゃんは、黙って私に従えばいいの……」

雪歩「どうせ、おちんちんを握られたら何も言えないんだから」ニギッ

真美「う、あ……っ!! やっ、やめて、ゆきぴょん……!!」

雪歩「ふふふ……また、エッチな気分になってきたでしょ? 顔真っ赤にしちゃって……」

真美「んっ……そっ、そんなこと、言っても……」

雪歩「えっ?」ギュッ

真美「んひゃぁ……っ!! わ、わかったよぉ……真美、ここでおとなしくしてりゅ……っ!!」ビクビクッ

雪歩「わかればいいんだよ、真美ちゃん」

真美「はぁ……はぁ……」

雪歩「ねえ、真美ちゃん……これ、なんだか分かる?」

真美「なっ、なにそれ……棒?」

雪歩「これはね、お尻に入れて使うんだけど……」

雪歩「スイッチを入れるとね……ほら、こうやって動くの」ウィィィィン

真美「も、もしかして……これを入れたまま……?」

雪歩「うん!」

真美「そっ、そんなの無理むぐっ!?」

雪歩「いいからほら、舐めて? ちゃんと舐めないと、入れるときに痛い思いをするのは真美ちゃんだよ?」

真美「……んぐっ、むぐっ」

雪歩(……真美ちゃんの涙目フェラ、ゾクゾクするなぁ)

雪歩「……そろそろいいよ、真美ちゃん」

真美「ぷはっ……はぁ、はぁ」

雪歩「真美ちゃんの制服のスカート、いろんな液体でドロドロだね……」

真美「あ、あとで洗濯しないと……うぅぅ」

雪歩「そんなスカートをめくって、っと……入れるよ?」

真美「う、うん……」

雪歩「ほっ」ズブッ

真美「きゅうっ!!??」ビクンッ

真美「あ゛っ……これむりぃ……っ!! 何時間も持たないよぉぉ……」ビクンビクンッ

雪歩「うーん、これでスイッチまで入れると流石に厳しいかな……」

真美「うん、うんっ」コクコク

雪歩「じゃあ、スイッチは切っておいてあげるね」

真美「よかった……ぁ……っ」ピク

雪歩「でも真美ちゃん、その代わり、一回でも射精しちゃダメだよ?」

真美「ふぇぇっ!?」

雪歩「我慢できなかったら、その時はお仕置きだからね」

真美「そ、それこそ無理だってばぁ…………っ」ピクッ

雪歩「ふふふ……でもね真美ちゃん」

真美「あっ、あっ……ぅあ……っ」ピクピク

雪歩「ちゃんと我慢できたら、その時は……ご褒美をあげるよ」

真美「ごっ、ごほうび……ホント?」

雪歩「私も鬼じゃないからね」

真美「それでも、じゅうぶん鬼だけどね……」

雪歩「今、なにか言ったかな? 真美ちゃん」ムンズ

真美「ひぁぁ……っ!!! なっ、なにもいってない、からぁ……!! 手、はなしてぇ……っ」ビクンビクンッ

雪歩「しょうがないなぁ……」

雪歩「あっ、そうだ……大声出しちゃって、誰かにバレたら困るから……」

雪歩「これ、口の中に詰めててね」スッ

真美「そ、それって……真美のぱんつもごっ」

雪歩「吐き出しちゃダメだよ? わざわざ詰めてる意味がなくなるからね」

真美「むぐぐ……もごっ」

雪歩「ふふふ……それじゃ、私はお仕事に行ってくるね! 明日の朝まで、ちゃんと我慢するんだよ!」テッテッテ

真美「んぐ、んんっぐぐ……(無茶いわないでよぉ……)」

――――

真美「んっ……んんっ」ピクッ

真美「ふーっ、ふーっ……」

真美(ゆきぴょん、意地悪すぎだよ……このまま明日までなんて……)

真美(あぁ、でも……お尻が気持ちよすぎて、おちんちんを刺激されたらすぐにイッちゃいそう……こんなに酷い目に遭ってるのに、なんでだろ……)


ガラッ


真美「むぐっ!?」

真美(誰か来た!? ゆきぴょんが帰ってきた……? いや、お仕事だって言ってたし……)

真美(誰かに見られちゃったら、ヤバいよ……どうしよう……!!)



伊織「まったく……雪歩も無茶をさせるものよね……」

伊織「真美、ちょっとだけ待ってなさい。飲み物でも持ってくるわ」

はい今回はここまで!寝る!おやすみ!

流れが変わったな(スッ


新展開に期待。

はよ

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