JS4「ねぇねぇー?こーふんする?」腹チラッ
ぼく「や、やめてよ……」
JS4 「えー?うれしいくせにー」チラッチラッ
ぼく「ほ、ほんとにやめて……勃っちゃうよ……」
JS4「えー?たったらどーなんの?」
ぼく「た、逮捕されちゃう……」
JS4「あー、あっついからキャミぬいじゃおっかなー」
死ねよ、すぐ
④
∩
_( ⌒) ∩__
//,. ノ ̄\ / .)E)
/i"/ /|_|i_トil_| / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|i|i_/''' ヮ''丿i_/ \_____
i|/ ,ク ム"/ /
|( ヽ -====-\
ゞヽ シリウス◆V6 三 ) ))
γ⌒ヽ \ヽ ノ /´ `ヽ
| ヽ \ )____{ /、/ |
| ! ヽ i Y | !
| / `ヽ,c、 ,.イ ! /
| / \ (i)ソ /! /
/ ) ー―''⌒ー‐‐'' ( ヽ、
cccnノ´ ヽnoo)
ぼく「やめてー!」ムク……ムク……
JS4「ぬがないよーばーか!」
ぼく「ふぅ……助かった……」
JS4「あたしねー10才なんだー」
ぼく「うん……そっか……」
JS4「10才ってどう思う?」
ぼく「どうって言われても……」
JS4「なんか9よりはイケる感じしない?」
ぼく「や、やめてー!」ムク……
JS4「でさー、11になるとちょっと違うよねー」
ぼく「そ、そんなことないよ!」ムクムク
JS4「あれ?あたし何才だっけ?」
ぼく「さっき自分で言ってたでしょ!」
JS4「わすれたー!ねぇ……教えて……?」
ぼく「じゅ、10才です……」ムクムク……ムクムク……
サラダのエロ漫画かよ
JS4「そっか……おじさん!ありがとう!」
ぼく「どういたしまして……」
JS4「お礼にぎゅー!」ギュー
ぼく「アッハ!」ボキーン
ファンファンファンファン……
JS4「ボス、にんむ完了です」
ボス『うむ。ご苦労……アジトへ帰還しろ』
JS4「はい」
ロリコンは年上が好きなロリのコンプレックス定期
アジト
ボス「JS4……今月でもう21人か……すばらしい戦果だな」
JS4「ありがとーございます!」
女の子たち「「すごーい!」」
ボス「あと9人でニンテンドーswitch獲得だな」
JS4「はい!がんばります!」
JS6「なにがハイッガンバリマス!だよバーカ」
JS4「むっ!なに!?なんか文句あんの?」
ふざけるな!俺はロリ↑コン↓ではない!!
ロリコンでは……アアアアアア??????
えっとくずかな
JS6「おめー、"おさわり"やってんじゃねーか」
JS4「べつにいーじゃん!きん止じゃないんだしー」
JS6「だっせー」
JS4「ただのおさわりじゃなくて言葉ぜめからのおさわりだもーん!計算しつくしてるもーん」
JS6「だせーもんはだせーんだよ!」
JS4「なにさ!自分なんて"パイチラ"やってるくせに!」
JS6「なっ!やってねーよ!」
JS4ってPS4みたいだな
JS4「うそだー!あたし昨日見たもん」
JS6「なっ!」
女の子たち「チクチラだってー」ヒソヒソ……
女の子たち「まじー?」ヒソヒソ……
女の子たち「プライドないの」ヒソヒソ……
女の子たち「チクチラしたら終わりだよね」ヒソヒソ……
JS6「してないし!たまたまくつひも結んだだけだし!」
JS4「どーだかー」
ボス「いい加減にしろ!」
>>15
三万で手にはいるならほしいよね
ボス「お前たちの任務はロリコンを勃起させることで逮捕につなげる!」
ボス「ロリコン被害をなくすことがお前たちの仕事だろ!」
ボス「手法に汚いも綺麗もねーんだよ!取り敢えず勃起!勃起!勃起!それだけを考えろ!」
JS4「はーい……」
JS6「はい……」
ボス「わかったらさっさと次のロリコン見つけてこい!」
JS4「はい……」
おやすみー
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