【ポケモン】サトシ「なぁ!けいおんって知ってるか?」 (66)

ここはアローラ地方、ポケモンスクール

ここにポケモンマスターを目指している一人の少年がいた

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500002571

カキ「なぁ、サトシ!」

サトシ「ん?どうしたんだよカキ?」

カキ「ちょっとZ技の特訓をしたいんだが、バトルに付き合ってくれないか?」

サトシ「バトル?もちろんいいぜ!」

ピカチュウ「ピカッ」

マオ「サトシとカキバトルするの?」

スイレン「見たい!」

リーリエ「バトル…ポケモンと触れ合う参考になるかもしれません」

マーマネ「僕達も見に行っていいかな?」

サトシ「いいぜ!こいよ!」

ピカチュウ「ピカピカ」

カキ「やれやれ」

校庭

カキ「手加減はしないぞ?」

サトシ「ゼンリョクでこいよ!カキ!」

スイレン「サトシ!頑張って!」

マオ「負けるなー!カキー!」

カキ「行くぞ!バクガメス!」

バクガメス「ガメー」

サトシ「へへっ!いっけー!」

サトシ「あずにゃん!」

ピカチュウ「ピッカー!!!」

カキ「え?」

バクガメス「え?」

マオ「え?」

スイレン「え?」

マーマネ「え?」

リーリエ「え?」

サトシ「?」キョトン

ピカチュウ「ピカッ?」

サトシ「ん?みんなどうしたんだよ固まって?」

ピカチュウ「ピカー?」

マオ「いや…」

リーリエ「………その…」

カキ「なぁ、サトシ…」

サトシ「なに?早くバトルしようぜ?」

カキ「いや…俺の聞き間違いじゃなきゃ今ピカチュウをあずにゃんとか呼んでなかったか?」

サトシ「ん?ああ…」

サトシ「あずにゃんはピカチュウのニックネームだよ」

カキ「はぁ?」

マオ「ニックネーム!?」

ピカチュウ「ピッカー?」

リーリエ「………なんでそんな名前をつけちゃったんですか?」

サトシ「………そんな名前って言い方はないだろ?リーリエ!」

リーリエ「す、すみません……」

スイレン「サトシ、そのあずにゃんってなに?」

サトシ「………あずにゃんはさ……」

サトシ「俺の嫁の名前だよ」

カキ「は?」

マオ「嫁!?」

スイレン「(サトシに嫁………?そ、そんな……)」ガクッ

マーマネ「(あずにゃん……まさか……)」

リーリエ「さ、サトシってその……あずにゃんさん?って方と婚約をしているのですか………?」

サトシ「婚約?何言ってんだよリーリエ」

サトシ「あずにゃんは"けいおん"ってアニメのキャラクターだよ」

全員「(アニメ!?)」

リーリエ「え??アニメ?嫁?」

サトシ「ああ!この間たまたまカロスの知り合いから面白いアニメがあるって薦められたらはまっちゃってさー?」

カキ「……それでピカチュウのニックネームにしてしまったのか?」

サトシ「ああ!」キラキラ

ピカチュウ「ピッカー」

カキ「そ、そうか……」

マオ「うっわ…キモ…」ボソッ

マーマネ「(けいおんとかオワコンじゃん……)」

ヒラッ

リーリエ「サトシ……何か落ちましたが…」

サトシ「あっ、いっけね?」テヘッ

スイレン「………なにこれ?」

サトシ「これがさ!俺の嫁のあずにゃんのカードだよ!」

サトシ「可愛いだろ?」

カキ「え……あ?うん……」

マーマネ「そ、そうだね……」

サトシ「俺さ………いつか2次元の世界に行くのが夢なんだ……」

ピカチュウ「ピッカー」

リーリエ「………ポケモンマスターは?」

マオ「キモっ」

スイレン「…………」ヒロイ

サトシ「お!スイレン、サンキューな!」

サトシ「いやぁ、大切な嫁の写真を汚すとこだった…」

スイレン「……………」ジーッ

サトシ「……な、なんだよスイレン、早く返してくれよ……」

スイレン「これがあずにゃん?」

サトシ「ああ、そうだぜ?可愛いだ…」

スイレン「可愛くない」

サトシ「………は?」

リーリエ「す、スイレン……」オドオド

スイレン「なにこのブリブリ女、全然可愛くないよ」

サトシ「…………」

スイレン「これならまだヒンバスの方が可愛い。だいたいこれ、絵じゃん」

マオ「お、おーい?スイレン?」

ピカチュウ「アチャー…」

スイレン「ほらっ、サトシ!こんな変なものもういいでしょ?」ポイッ

スイレン「それよりさ?今から私と釣りにいこっ?」グイッ

スイレン「アシマリ、すっごく大きいバルーンつくれるようになったの!」

スイレン「サトシに一番に見せたかったんだ!」ニコッ

サトシ「>>安価」


安価 近いレスの中

サトシ「マジかよスイレン!わかった!行こうぜ!」

スイレン「サトシ……」

カキ「おぉ……俺たちが知ってるサトシだ!」

リーリエ「あ、アニメキャラを嫁とか言い出した時はどうなる事かと思い出したしたが……」

マーマネ、マオ「……………」

スイレン「(良かった…私の大好きないつものサトシだ…)」ウルウル

スイレン「あ、あの……ごめんね?ブスのカードとは言え、ぽいってしちゃって」

サトシ「あはは、気にすんなよスイレン!あと、ブスとか言うな」ヒロイヒロイ

サトシ「家にまだいっぱいあるからさ!」

スイレン「……………は?」

サトシ「よーし!釣りだ釣りー!行こうぜ!あずにゃん!2号!」

ピカチュウ(あずにゃん)「ピカー」

ニャビー(2号)「ニャー」

カキ「2号ってなんだ……?」

サトシ「ん?ニャビーのニックネームだぜ?」

ニャビー「ニャー」

サトシ「あずにゃんの親友の純ちゃんの猫からとったんだ!」

サトシ「ちなみに、命名あずにゃんだぜ!」グッ

マーマネ「うわぁ……」

マオ「さよならサトシ」

スイレン「うぅ……サトシ…」グスッ

リーリエ「な、泣かないで下さい!スイレン!」

ロトム図鑑「ロトー」ヒュー

サトシ「おっ!ロトム!」

ピカチュウ「ピカー」

ロトム図鑑「……ん?何でスイレンは泣いてるロト?」

サトシ「さぁ?」

マオ「さぁって……」

サトシ「おっ!丁度いいなロトム!今、みんなとけいおんの話をしてたとこさ」

リーリエ「してたのはサトシだけです!」

ロトム図鑑「おー、けいおんロトかー!和が最高ロト!」

マーマネ「(わちゃん推しとか都市伝説だろ)」

サトシ「あはは、あずにゃんに決まってんだろ?」

カキ「まったく話についていけん…」

マオ「ついて行かなくていいよ」

スイレン「サドシィ……」グスグス

リーリエ「す、スイレン…」オロオロ

カキ「な、なぁロトム…」

ロトム図鑑「ロ?」

カキ「その……けいおんってなんなんだ?」

ロトム図鑑「>>安価」


近いレスの中

ロトム図鑑「そうロトね……けいおんは5人組のガールズバンドの青春を描いた、いわば音楽の言う名の芸術アニメロト」

ロトム図鑑「のだめカンタービレって知ってるロトか?あれに近いロト」

マーマネ「(どこが…?)」

リーリエ「5人組のガールズバンド…」ゴクリ

サトシ「おっ、ちょっと興味わいてきたかリーリエ?」

リーリエ「す、少しだけ……」

カキ「芸術作品…か……」

マオ「カキ!リーリエ!騙されちゃダメだよ!さっきのサトシの嫁(笑)を見たでしょ!」

マオ「どう考えてもキモオタアニメだよ!」

リーリエ「ま、マオ…そんな言い方は…」

カキ「そ、そうだぞ?」

マーマネ「(けいおんは一時期社会現象にまでなったってのに)」

マオ「なに?カキとリーリエはあのキモオタの肩を持つの?」

スイレン「サトシハキモオタジャナイ」ボソボソ

カキ「いや、そういう話じゃなくてだな?」

リーリエ「見ない内から批判するのは論理的結論から言いますと……」

ロトム図鑑「そうロト!リーリエの言う通りロト!」

サトシ「みんな、いいよ」スッ

ロトム図鑑「サトシ……」

サトシ「………俺も最初はマオと同じ事を思ったさ?」

サトシ「なんだよこれ?ってな……?」

マオ「……………」

サトシ「でもさ、俺にけいおんを貸してくれた知り合いが言ってくれたんだよ」

サトシ「"見ればわかります"ってな?」

カキ「サトシ……」

サトシ「ははっ、今ではシトロンには感謝してるよ!あいつのお陰でけいおんに……あずにゃんに会えたんだからな!」ニッ

ピカチュウ「アチャー」

マオ「そいつのお陰ってか、そいつが元凶じゃん」

スイレン「(シトロン…許さない…)」

サトシ「しようぜ!みんなで!」

全員「?」

サトシ「けいおんの上映会をさ!」

リーリエ「サトシ…」

カキ「…………ふっ」

マーマネ「まー、久しぶりにいいかな?」

マオ「あー、もうなんなのよ?」

マオ「付き合ってらんない、いこっ、スイレン?」

スイレン「………私もいく」

マオ「はぁ?」

サトシ「スイレン!」

スイレン「(きっとこれは神様が与えた試練なんだ…神様が私のサトシに対する愛が本物かを確かめてるんだ…)」

サトシ「(早く家に帰ってあずにゃんペロペロしたいなー)」

ピカチュウ「ピッカー」

訂正
>>18

リーリエ「あ、アニメキャラを嫁とか言い出した時はどうなる事かと思い出したしたが……」

思い出したが→思いましたが

サトシの家

サトシ「博士ー!ただいまー!」

ピカチュウ「ピッカー!!」

ロトム図鑑「ロトー」

ククイ「おっ!お帰り!サトシ、あずにゃん、ロトム!」

全員「お邪魔しまーす」

ククイ「ん?今日はみんな一緒か?」

サトシ「うん!みんなでけいおんの上映会をするんだよ!」

ククイ「けいおんの上映会?ハリキリすぎてあんまりハメを外すなよ?」

サトシ「わかってるよ!」

マオ「(あーあ、帰りたい……)」

ククイ「ん?どうしたんだマオ?純ちゃんの髪の毛がダイバクハツしたみたいな顔して?」

マオ「は?」

ククイ「そんなんじゃ、さわちゃん先生みたいに婚期のムゲンアンヤにイザナワレちまうぞー?」アッハッハ

マオ「>>安価」



安価 近いレスの中

マオ「(もう転校しようかな)」

ククイ「どうしたマオ?ケーキの上の最後のチーゴの実をドロボウされたみたいな顔して」

マオ「なんでもないです」


サトシの部屋

サトシ「みんな!汚いところだけど入ってくれよ!」ガサッ

マーマネ「うわっ、本物に汚い…」

リーリエ「し、しかもなんだか匂います……」

スイレン「(サトシの部屋…なんだか臭い……)」

スイレン「(サトシの臭いだ…)」ドキドキ

カキ「………壁一面にけいおんとあずにゃんのポスターが……」

サトシ「ははっ///」テレッ

マオ「(サトシ…もう戻ってこれないね……)」

スイレン「ん?」

スイレン「サトシ、ギターなんか持ってるんだ?」

サトシ「ああ!ムッたんだ!」

スイレン「ムッたん???」

カキ「弾けるのか?」

サトシ「今、listenの練習してんだけどさ、まだまだかな?」

カキ「??? そうか?」

サトシ「さてと……」スッ

サトシ「早速始めようぜ?上映会!」

ピカチュウ「ピッカー」

リーリエ「あのー?サトシ…」

サトシ「ん?」

リーリエ「………そのカスタネットはなんですか?」

サトシ「>>安価」



安価 近いレスの中

サトシ「なに言ってんだよリーリエ?唯大先輩のトレードマークに決まってんだろ?」

リーリエ「ご、ごめんなさい…」

マオ「(お前が何言ってんだ…)」

サトシ「さ、そんな事より、早く見ようぜ!」

スイレン「うわっ!そのテレビ…」

マーマネ「新しい奴じゃない?」

サトシ「博士にけいおん見るならこれで見ろって買ってもらった」

ピカチュウ「ピッカー」

全員「(なにやってんだ博士)」

ロトム図鑑「よーし!それでは、けいおんの視聴、スタートロト!」



サトシ「おっ、始まった始まった!」ワクワク

マオ「(帰りたい……)」

オネーチャーンキョーカラコーコセーデショ

カキ「………むっ?」

サトシ「ん?どうしたカキ?」

カキ「………サトシ、この子は誰だ?」

サトシ「おっ!よくぞ聞いてくれたなカキ!」

サトシ「この子は平沢唯ちゃん!我らがけいおんの主人公であずにゃんの恋人だよ!」

リーリエ「こ、恋人!?」ドキドキ

スイレン「………恋人って…女の子同士じゃない?」

サトシ「ん?そうだけどどうした?」

リーリエ「何か問題がありますかスイレン?」

スイレン「………いや……」

マオ「………てか、あずにゃんはサトシの嫁(笑)じゃなかったっけ?」

サトシ「………俺は…あずにゃんが幸せならそれでいいのさ…」フッ

マオ「………あ、そう…」

マーマネ「(サトシ…唯梓厨だったのか…)」

カキ「お、おい!俺の話がまだ…」

サトシ「………だから唯ちゃんだって…」

カキ「違う!こっちの子だ!」

サトシ「ん?ああ…憂ちゃんか、唯ちゃんの妹だよ」

カキ「妹……」ドキドキ

サトシ「姉妹そっくりで可愛いだろ?」

カキ「え!?あ、ああ、そうだな?」ビクッ

カキ「(……ウイちゃん…か……)」ドキドキ



マオ「(はぁ~あ……)」ファー

マオ「(なんてゆーか……)」チラッ

サトシ「いやー、けいおんは何度見ても楽しいな!あずにゃん!」

ピカチュウ「ピッカー」

リーリエ「お、女の子可愛いです!」ドキドキ

カキ「(ウイちゃんの出番まだかな?)」

マオ「(なにが面白いの?このアニメ)」

スイレン「(全然面白くない…でも…)」

スイレン「(サトシと話を合わす為にもちゃんと見なきゃ…)」

リーリエ「! サトシ!」

サトシ「ん?なんだリーリエ?」

リーリエ「こ、このおっ○いの大きい子は誰ですか?」

サトシ「ああ、みおみおだよ!」

リーリエ「みおみお?」

サトシ「ああ!けいおん部のベース担当でさ?しっかり者なんだけど、怖い話や痛い話が苦手な可愛い子さ!」

リーリエ「そ、そうですか……」

スイレン「(可愛い?ただのおでぶじゃん)」プクー

サトシ「んで、こっちがりっちゃん」

サトシ「けいおん部の部長でみおみおの幼なじみなんだ!」

サトシ「普段おちゃらけてるように見えてもしっかり者なんだぜー?」

リーリエ「へぇ……」

マオ「(キョーミないな…)」

サトシ「ちなみに、りっちゃんにはサトシって弟がいるんだけどさ……」

サトシ「ちょっと照れるよな?」

スイレン「なにが?」

サトシ「んで……」

マーマネ「(おっ、いよいよムギちゃんの番だね……)」

サトシ「この金髪は沢庵」

マーマネ「!?」

マオ「はぁ?沢庵?」

サトシ「うん、けいおん部のキーボード担当でサイフ」

カキ「さ、サイフ?」

スイレン「沢庵って……」

リーリエ「………それだけですか?」

サトシ「うん、それだけ」

ピカチュウ「ピッカー」

マーマネ「>>安価」



安価 近いレスの中

マーマネ「あのさぁサトシィ?」スッ

サトシ「ん?どうした?マーマネ」

マーマネ「黒ゴキにお熱なのもいいけどさぁ?ちゃんとけいおん部の縁の下の力持ちのムギちゃんの事も紹介してくれない?」

サトシ「……お前今なんつった?」スッ

マーマネ「自己チュー黒ゴキなんかよりムギちゃんの紹介してって言ってんの!」

サトシ「………はぁ?あずにゃんの何処が自己チューなんだよ!あずにゃんは人気的な意味ではNo.1だぞコラ?」

マーマネ「え?なに?薄い本的な意味で?」

サトシ「は?」

マオ「ちょ、ちょっと二人共!」

リーリエ「け、ケンカはよくないですよ?」

サトシ「だいたいさぁ?沢庵とかいなくてもけいおんは回るんだよ!」

マーマネ「ムギちゃんがけいおん部の作曲担当なんだよ?ムギちゃんがいなくちゃけいおん部は存続できないよ!ちゃんとアニメ見てる?」

マーマネ「あ?黒ゴキはいなくても問題ないけどね?」

サトシ「あずにゃんはカリスマ性があるんだよ!」

マーマネ「は?あんなもん一部のロリコンに好かれてるだけじゃん、カリスマ性(笑)」

マーマネ「だいたいあずにゃん何てもう誰も覚えてないよ!」

サトシ「………外出ろ…」

マーマネ「……上等……」

ゴゴゴ

リーリエ「ふ、二人共!落ち着いて下さい!」

マオ「ちょっとカキ!二人を止めてよ!」

カキ「(ウイちゃんがNo.1だろ…)」

スイレン「(あずにゃんより私の方が可愛い)」


ウンタン ウンタン

サトシ、マーマネ「!」

サトシ「あっ!やばい!唯ちゃんのウンタンが始まってる!」

マーマネ「は、早くウンタンしなきゃ!」

マオ、マーマネ、スイレン「?」

サトシ「うんたん♪うんたん♪」カチカチ

ピカチュウ「ピッタン♪ピッタン♪」

マーマネ「うんたん♪うんたん♪」カチカチ

リーリエ「………な、なんとかケンカは収まったようですね…」フゥ

スイレン「(サトシ…可愛い…)」キュン

マオ「(カチカチカスタネットうるさいなぁ……)」

カキ「>>安価」



安価 近いレスの中

カキ「これは…なんだ……?」

サトシ「ん?うんたんだぜ?」

マーマネ「知らないの?カキ?」

カキ「知らないから聞いてるんだが…」

ピカチュウ「アチャー」

マーマネ「いいかい?うんたんってのはね?」

リーリエ「うんたん♪うんたん♪こ、こうですか?」パカパカ

サトシ「そうそう!リーリエなかなかセンスあるな?」

スイレン「さ、サトシ!私にも教えて!」

マオ「(あれ?なんか私が間違ってるみたいに思えてきた)」



それからアニメ視聴は続き

サトシ「ここでさー!みおみおが転んで……」

マーマネ「サトシ!ネタバレはダメだよ!」

リーリエ「きゃっ!澪さんのおパンツシマシマです////」

スイレン「ビッチ」ボソッ

マオ「もう帰っていい?」

カキ「(ウイちゃんの活躍まだかな?)」

いよいよ

サトシ「おっ!あずにゃんだ!あずにゃんが出てきた!」

マオ「ふーん、あれがサトシの嫁(笑)かぁ」

サトシ「あずにゃん可愛いなぁ?あずにゃん?」

ピカチュウ「ピカー」

マオ「紛らわしいんだけど」

マーマネ「(あー、ゴキ厨ウゼェ)」

スイレン「………ねぇ、サトシ」

サトシ「ん?どうしたスイレン?あずにゃん可愛いよな?」

スイレン「………こいつの何処が可愛いの?」

サトシ「………え?」

スイレン「………なんか…ぶりっ子みたいだし、生意気だし、全然可愛くないよ」

スイレン「てか、絶対に腹黒だよ」

アシマリ「ウァー」

リーリエ「す、スイレン……?」

マオ「(もう揉め事起こすのはやめてよ)」

マーマネ「(よく言ったスイレン!)」

スイレン「サトシ、もうこんな女のファンはやめなよ。サトシには似合わないよ」

サトシ「>>安価」


安価 近いレスの中

サトシ「………こんな女…?」

スイレン「そうだよ、このぶりっ子ブスの事だよ」

リーリエ「す、スイレン?少し言いすぎでは?あずにゃん可愛いですよ?」

スイレン「可愛くない!」

リーリエ「ひぃ…」ビクッ

マオ「(アニメキャラに嫉妬しないでよ)」

サトシ「………こんな女……それは……」ワナワナ

サトシ「あずにゃんの事かぁぁぁぁ!!」

シュイン シュイン シュイン

スイレン「!?」ビクッ

リーリエ「さ、サトシが金髪に……!?」

マーマネ「さ、サトシが穏やかな心を持ちながら、激しい怒りによって、スーパーマサラ人に変身した!!」

マオ「なんじゃそりゃ」

サトシ「ちくしょー!これだから3次元の女はよォォ!!」シュインシュイン

スイレン「さ、サトシィ!」

カキ「(うるさいな…けいおんの続き見れないだろ)」

ピカチュウ「ピッカー」

翌日

サトシ「アローラ!」

マオ「あ、アローラサトシ……」

マオ「昨日はその……」

サトシ「昨日?何の事だ?けいおんか?」

マオ「いや……(覚えてないのかな?)」

カキ、マーマネ、リーリエ「アローラ!」

サトシ「おっ!みんなアローラ!」

ピカチュウ「ピッカー」

カキ「サトシ!今日もバトルの特訓手伝ってくれないか?」

サトシ「おう!いいぜ!やってやるです!」

サトシ「やろうぜ!あずにゃん!」

ピカチュウ「チャーイ」

カキ「ははっ!負けないぜ!行くぞ!ウイ!」

バクガメス「ガメー」

マオ「………は?」

カキ「ん?」

サトシ「どうしたマオ?」

マオ「いや…今さ、カキ、バクガメスの事ウイとか呼ばなかった?」

カキ「呼んだがどうした?」

マオ「いや、どうしたって……」

リーリエ「ふふっ、バトルですか?私達も観戦させて頂きましょうね?ミオン」

シロン「コーン!」

マオ「!?」

マーマネ「あの唯梓厨が無様に負けるところを見に行こうよムギデマル!」

トゲデマル「マルゥ」

マオ「……ちょ……」

「アローラ」ガラッ

マオ「! スイレン!」

マオ「す、スイレン!皆が大変なんだ!」

スイレン「どうしたのマオちゃん?」

マオ「そ、それが…みんなけいおんけいおんっ…………て?」

マオ「………スイレンどうしたの?髪の毛が黒くなってるみたいだけど?」

スイレン「い、イメチェン////」テレッ

マオ「…………なんかおさげ?みたく髪の毛結ってるみたいだけど?」

スイレン「えへへ、ツインテにしてみたの、似合う?」

マオ「………えと……」

リーリエ「スイレン!イメチェンしたんですか!?」

マーマネ「黒髪とは思いきったね?」

カキ「イメージががらりと変わったな?」

スイレン「そ、そうかな?」


ワイワイ

サトシ「ん?どーしたんだ!」

マオ「サトシ!スイレンが………」

スイレン「あっ!サトシ先輩!」

マオ「先輩!?」

スイレン「サトシ先輩!ちゃんと練習してください!」

マオ「(なんの?)」

サトシ「>>安価」



安価 近いレスの中

サトシ「スイレン…」

スイレン「な、なに?サトシ先輩?」ドキドキ

サトシ「お前昨日あれだけあずにゃんを馬鹿にしてたのに……」

サトシ「無いわ…な?あずにゃん?」

ピカチュウ「ピカー」

スイレン「…………え?」

マオ「サトシ!そんな言い方……」

スイレン「……私………サトシの為にと思って……」グスッ

リーリエ「す、スイレン……」

サトシ「……スイレンはさ?きっと俺の事馬鹿にしてるんだろ?」

サトシ「……これだから3次の女は…行こうぜ?あずにゃん」クルッ

ピカチュウ「ピッカー」

スイレン「そ、そんな…」ガクッ

マオ「す、スイレン!」

スイレン「………きっと髪が短いのが悪いんだ……」ボソッ

マオ「…………え?」

スイレン「……………」ダッ

マオ「ど、何処に行くの!?スイレン!」

スイレン「育毛剤買ってくる!いこっ!アシマリ!」

アシマリ「ウァー」


タッタッタ

マオ「ちょ、ちょっと!スイレン!」

放課後

マーマネの家

サトシ「おいおいマーマネ?急に呼び出してなんの用だよ?」

カキ「今日はサトシの家でけいおんのロンドン編を観賞する予定だぞ?」

リーリエ「……変な事したら叫びますよ?」

マーマネ「しないよ!」

マーマネ「今日はみんなにいい物を見せたくってさ?」

カキ「いいもの?」

マーマネ「うん!昔僕がお世話になったやつだよ!」

マーマネ「確かこの辺に……」ゴソゴソ

サトシ「お世話?」

リーリエ「どういう事でしょう?」

マーマネ「……あったあった…」

ドサッ

カキ「! これは……」

サトシ「けいおんの本?」

リーリエ「………ですが…少し絵柄が違いますね?」

リーリエ「原作というやつでしょうか?」

マーマネ「……読めばわかるよ?」ニヤリ

ピカチュウ「アッチャー」

サトシ「?」ヒョイッ

カキ「………(ウイ……可愛いな?)」ペラペラ

カキ「………ん?」ペラッ

ウァァァー

サトシ「! どうしたカキ!」

カキ「う、ウイが…ウイが………」グスグス

サトシ「お、おい!憂ちゃんがどうしたんだよカキ!」

キャー

サトシ「!」

リーリエ「オェェェェ」ゲロゲロ

サトシ「リーリエ!?」

リーリエ「オゲッ……ミ、ミオチャン……ニクボー…」

リーリエ「オゲェェェ」ゲロゲロ

サトシ「ひっ!?」ビクッ

マーマネ「(やっぱエ○同人誌はまだ早かったかな?)」

サトシ「ど、どうしたんだよカキもリーリエも……」ペラペラ

ピカチュウ「……………」

サトシ「!?」

サトシ「な、なんだよこれぇ……」

サトシ「あ、あずにゃんが……お、男に無理矢理……」ガタガタ

マーマネ「あっ、カキやリーリエにはまだ早かったみたいだけどさ?」

マーマネ「サトシは気に入ってくれた?」

サトシ「>>安価」


安価 近いレスの中

サトシ「マーマネェ…………」ユラッ

マーマネ「えへへ?気に入ったんなら貸してあげるよ?」

サトシ「………お前…ロケット団より悪いやつだな……」グスッ

マーマネ「…………へ?」

サトシ「マーマネェ…身体の傷は時間が立てばいずれ塞がるさ…でもな?」

マーマネ「え?え?」

サトシ「心の傷ってのはな?なかなか塞がんないんだよ!」グスッ

マーマネ「………え?」

サトシ「……よくもあずにゃんを……!あずにゃん!」キラー

ピカチュウ「ピッカー!!」キラー

マーマネ「……ちょ……」

サトシ「スパーキングギガボルト!!」
ピカチュウ「チャアー!!!!」


バリバリバリ


マーマネ「ギィアアアアア!!!!」


バリバリバリ

マーマネ「う………ぁ……」ボロッ

カキ「………ウイの仇だ………!」ヨロッ

マーマネ「!?」

カキ「ウイ!ダイナミックフルフレイム!!!」
バクガメス「ガメー!!!」


ボオオ

マーマネ「ぼ、僕の家がァー!!」

メラメラメラ

リーリエ「………ヒヒヒ」ヨロッ

マーマネ「!」

マーマネ「り、リーリエ……?」

リーリエ「お、男なんて……みんなしんじゃえ……ウヒヒ」グスッ

マーマネ「ひぇ…」ビクッ

リーリエ「ミオン!!吹雪!!」

シロン「コーン!!!」ヒュオオ

マーマネ「!?」






ドッカーン!!!!

翌日

ポケモンスクール

スイレン「みてみて!マオちゃん!こんなに髪伸びたよ!」ダラーン

マオ「う、うん…凄いね………」

スイレン「これで少しはあずにゃんに近づいたかな?」

マオ「う、うん……(こわっ)」

マオ「にしても……」チラッ

ガラーン

マオ「………みんな休み?どうしちゃったんだろ?」

スイレン「サトシ……」

ガラッ

ククイ「席につけー」

スイレン「!」

マオ「博士!」

マオ「みんないないみたいだけど、どうしたんですか!?」

ククイ「……………」

ククイ「昨日………マーマネの家が火事になった」

マオ「え!?」

スイレン「ふーん」

マオ「ま、マーマネは無事なんですか!?」

ククイ「………命に別状は無い……だが…」

ククイ「ケガのため、病院に入院している…」

マオ「そんな………」

スイレン「ま、まさかサトシ達もそれに巻き込まれて………」

ククイ「………いや、あいつらは……」

ククイ「(……大好きなキャラ達が無惨にも汚ならしい男達に汚されていく様…)」

ククイ「(……特に…男がいないアニメの世界ならばそのショックは計りしれないだろう……)」

ククイ「(何れはこの日が来るとは思っていたが……)」

マオ「は、博士!」

スイレン「サトシ…大丈夫なの!?」

ククイ「……………」

ククイ「(………悪いが俺には何もしてやれない…サトシ、カキ、リーリエ…)」

ククイ「あとは…お前ら次第だ……」

マオ、スイレン「?」

リーリエの屋敷

コンコン

ジェイムズ『お嬢様、お食事が出来ました!お部屋から出てきて下さいませ』

リーリエ「………そこに置いておいて下さい!…」

ジェイムズ『ですが………』

リーリエ「いいから!放っておいて!」

ジェイムズ『………わかりました…』スッ

リーリエ「(…………澪ちゃんが…あんな穢らわしい男達にいいようにされて…)」

リーリエ「……男なんてクズです…」

リーリエ「……ミオン?私……もう何もかもが嫌になっちゃった…」グスッ

シロン「コーン…」


カキの家

カキ「くそっ!」ガンッ

ホシ「お兄ちゃん……」

カキ「………すまんホシ……こんな情けない俺の姿は見ないでくれ……」

カキ「(ウイを助けられなかった…情けない俺の姿なんかな……)」

ホシ「………お兄ちゃん…」

バクガメス「ガメー」ポンッ

ホシ「!」

ホシ「………そうだね…」

ホシ「何があったかはホシにはわからないけど…」

ホシ「今は…一人にしてあげよう…」スッ

サトシの家

サトシ「(あずにゃん……)」

ピカチュウ「ピカー」ナデナデ

サトシ「ははっ、こんな情けない俺を慰めてくれるのか?」

ピカチュウ「チャーウ」

サトシ「………………」

サトシ「……ポケモンマスター…なんかもうどうでもよくなっちゃったな…」

ピカチュウ「……………」

サトシ「………カントーに帰ろうかな…?ママやシゲルにも会いたいしさ…」

ピカチュウ「……………」

サトシ「なぁ、ピカチュウ?」

ピカチュウ「ピー?」

サトシ「こんな情けない俺を……君はキライ?」

ピカチュウ「>>安価」



安価 近いレスの中

ピカチュウ「……………」

サトシ「?」

ピカチュウ「チャー!!!」バリバリ

サトシ「グァァァァ!!」バリバリ

サトシ「……な、なにすんだよピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカー!!」

サトシ「!」

サトシ「な、なんだよピカチュウ…」

サトシ「そんなのはらしくない…いつものサトシに戻れって言いたいのか?」

ピカチュウ「チャウチャウ」ウンウン

サトシ「……ピカチュウ……」


コンコン

サトシ「!」

ククイ「サトシ、電話だ…」スッ

サトシ「………電話?」

一週間後……

マオ「みんながスクールに来なくなってから一週間か……」

スイレン「………サトシ…全然家から出てこない……」

マオ「………ずっとサトシの家を見張ってるの?」

スイレン「うん」

マオ「(うっわ…こんな日本人形みたいな女が家の外にずっといたらホラーだよ)」

アシマリ「ウァー……」


ガラッ

マオ、スイレン「!」

リーリエ「……アローラです…」

シロン「コーン」

マオ「り、リーリエ!」

スイレン「………この一週間どうしてたの!?」

スイレン「心配してたんだよ!」

リーリエ「………………」

リーリエ「なんでもないわ」ファサッ

マオ、スイレン「え?」

ガラッ

サトシ「アローラ!」

ピカチュウ「ピッカー!!」

カキ「アローラ!」

スイレン「サトシ!」

マオ「カキ!」

スイレン「サトシ!一週間もどうしたの!?心配したんだから!」グスッ

サトシ「…博士から聞いたよ?ずっと心配して家を見に来てくれてたんだって?」

サトシ「ありがとな?スイレン?」

スイレン「………いいよ」グスッ

ピカチュウ「アチャー」

アシマリ「ウァー」

マオ「ちょっと!二人共!それにリーリエも!」

マオ「この一週間どうしてたの!心配したんだから!」

カキ「ちょっと色々あってな?」

カキ「だが、もう大丈夫だ!」

マオ「?」

サトシ「………この一週間……俺は何で生きてるんだろうって、ずっと自分に自問自答して落ち込んでた……」

スイレン「サトシ……」

サトシ「………でもさ?俺、気づいたんだ…」

サトシ「………こんな俺をずっと励ましてくれたこいつと……」ナデ

ピカチュウ「ピッカ」

サトシ「……イッシュの友達の電話でな?」

スイレン「イッシュの友達?」

サトシ「ああ、そいつは言ってくれた」

サトシ「なにくだらない事で落ち込んでんのよ子供ねーこれ見て元気出しなさいって…」

マオ、スイレン「?」

サトシ「………そこでさ、気づいたんだ…」

サトシ「俺…何でこんなくだらない事で悩んでたんだろ」

サトシ「俺って本当馬鹿っ……てな?」

ピカチュウ「アッチャー」

リーリエ「私達もサトシからの電話で集まったの…そして…みんなで話し合った…」

スイレン「リーリエ……」

マオ「(なんか口調違くない?)」

カキ「……ふっ、俺はただチーズが食べたかっただけさ」

スイレン「チーズ?」

サトシ「とにかくさ、心配かけてごめんな?今日からまたポケモンマスター目指して頑張るぜ!」

マオ「サトシ……」

スイレン「……なんでもいいよ…」

スイレン「いつものサトシが戻ってきてくれたから!」ニコッ

サトシ「スイレン…(髪切れよ…)」

サトシ「………へへっ、そうと決まったら早速特訓だ…!」

カキ「手伝うぜ!サトシ!」

サトシ「よっしゃー!今日は負けないぜ!カキ!」

サトシ「行こうぜ!さやか!」

ピカチュウ「ピッカー」

マオ、スイレン「え?」

カキ「ふっ、それはこちらのセリフだ!な?なぎさ!」

バクガメス「ガメー」

マオ、スイレン「は?」

リーリエ「……私達も勉強の為に観戦するわよ?ホムン」ファサッ

シロン「コーン」

マオ、スイレン「………………」

スイレン「あ、あのさサトシ……」

マオ「その…何でピカチュウをさやかとか呼んでるの……?」

サトシ「ん?これか?これはだな……」
…………

……






最後まで付き合って頂いてありがとうございました
短いし今更けいおんだけど完です

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