【安価】提督「提督として生きること」加古「その20」【艦これ】 (1000)



19スレ目にイクをもってこない糞采配に今頃気づく



(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」占守「その19っしゅ!」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」占守「その19っしゅ!」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】

なし

【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風(妊娠)
(睦月型)睦月 如月 弥生 皐月 水無月 文月
(暁型)暁 響
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風 秋雲
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月
(マエストラーレ級)リベッチオ

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧

・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産)
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児妊娠)

・戦艦
(金剛型)金剛(妊娠) 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔(妊娠)
(祥鳳型)瑞鳳

・正規空母
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)






【フラグ組】

叢雲 素直になれないあの子と(ry

陸奥 RYOKO

睦月型 りょこー

朝雲 お出かけ

最上型 四人揃ってハネムーン


萩風 結婚のごアイサツ



【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

新米  名取 磯風 野分 時津風

佐世保 朝霜 深雪 嵐

本国 長良 iowa

呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波 
 
スパイに服従 葛城(提督が鹵獲)






再開しまーす








提督「・・・」


提督「・・・なんであんな嘘をつけるんだ。俺は・・・」


提督「そのせいで古鷹まで傷つけて・・・」


提督「・・・はぁぁ」






↓1 どうなる?

秋雲「最低~」
ふるたか「さいてい~」
提督「うわあああああああああ」




ジー…


提督「・・・? 視線?」クルッ…


秋雲「・・・」ジー…


ふるたか「・・・」ジー…


提督「ふ、二人共・・・」


秋雲「・・・最低~」


ふるたか「さいてい~・・・」 


提督「うぐっ!け、けどな・・・」









↓1 どうなる?




【動物園 カフェ】


古鷹「・・・」


加古「・・・あんまり落ち込むなって」


古鷹「でも・・・」


加古「・・・古鷹も、分かってるでしょ?自分がどれだけ恵まれてるか」


古鷹「え?」


加古「皆の憧れの提督と、長い付き合いでお互いに頼り合って・・・結婚して子供も生まれてる」


加古「正直、羨ましいと思わないやつはいないよ」


古鷹「・・・それは、わかってるけど」


加古「・・・提督だって本心から言ってるわけじゃないって」










↓1 どうなる?

古鷹「加古も提督の事が好きくせに・・・」

 



古鷹「・・・でも」


古鷹「加古も、好きなんでしょ?提督のこと」


加古「っ、ち、違うって・・・」


古鷹「加古、正直に言って・・・」


加古「・・・」









↓1 加古の返答




加古「それは・・・そうだけど」


古鷹「・・・やっぱり」


加古「あたしが提督を好きなことと、古鷹のことは関係ないでしょ?」


古鷹「そんなことないよ。私と一緒に加古も・・・」


加古「自分のことは自分でやるから・・・」


古鷹「あ・・・ごめんね」シュン…


加古(・・・ほんと、調子狂うな)










↓1 どうなる?

古鷹のノロケ話を聞かされる



古鷹「・・・私、加古のこと、餌にしてた」


加古「ん?」


古鷹「最近、提督・・・その、生で、してくれないから///」


古鷹「前はずっと付けなかったのに、最近はずっと・・・」


古鷹「それで、加古と一緒ならそのまま生でできるかなって・・・///」


加古「ふ、古鷹・・・」


古鷹「な、なに?」


加古「・・・いや、そんなにいいんだ。生って・・・」


古鷹「う、うん・・・すごいよ///」


加古「・・・はぁぁ」








↓1 どうなる?

古鷹「加古はシャイで奥手だから・・・」
加古「う、うるせぇ!///」


今日はここまでですー

またあしたー





古鷹「で、でも、私も加古のことは考えてるんだよ?」


古鷹「加古って、シャイで奥手だから・・・」


加古「う、うるせぇ!///」


加古「あたしだって、提督くらい・・・誘惑できるから///」


古鷹「・・・本当?大丈夫?」


加古「大丈夫だって・・・あんな猿、ちょっと服はだけさせたらすぐコーフンするんだから」


古鷹「そんなふうに言っちゃだめだよ・・・」









↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー








古鷹「・・・でも、よかった」


古鷹「それなら、加古。告白もできるよね?」ニコッ


加古「んなぁ!?い、いや、告白は・・・///」


古鷹「かーこー?」ジー…


加古「うう・・・///」









↓1 どうなる?

まんまと古鷹に嵌められて、告白を約束した






古鷹「あんなこといったんだもん。大丈夫・・・よね?」ニコッ


加古「っ・・・///」


古鷹「ねぇ、加古?」


加古「・・・///」


加古「だー!わかった!わかったよ///」


加古「後で、ちゃんと告白する・・・///」


古鷹「うん♪」








↓1 どうなる?




古鷹「それじゃ、加古。見て回ろう?」


加古「・・・へいへい」


加古(急に元気になって・・・まあ、暗いよりはずっといいけど)


古鷹「・・・加古、何見る?」


加古「なんでもいーよ」









↓1 どうなる?

寝てるコアラを見る
古鷹「この子、加古みたい」ニヤニヤ
加古「あのな・・・」







コアラ「・・・Zzz」






加古「あのコアラ、寝てるのか?動かないけど・・・」


古鷹「そうみたい・・・ふふ、なんだか加古みたいだね」


加古「・・・あのなぁ、古鷹」


古鷹「冗談だって」


加古「ったく・・・」









↓1 どうなる?





コアラ「・・・Zzz」モゾモゾ…







加古「・・・」


加古(なんだっけ、あの顔・・・何処かでみたような)


加古「あ・・・」


提督『Zzz・・・』


加古「ぷっ、くく・・・」


古鷹「? 加古?」










↓1 どうなる?

聞いたことある声が・・・
「クマ~」
「にゃ~」
「キ、キソ~///」





加古「な、なんでも・・・」


「クマ~」


「にゃ~」


「キ、キソ~///」


古鷹「あれ?」


加古「この声は・・・」


古鷹「いこう、加古!」











↓1 どうなる?





球磨「・・・クマ?」


クマ「バウっ!」


球磨「クマ?」


古鷹「あれ、球磨・・・?」


球磨「おー、古鷹に加古!」


加古「・・・何してんだ?」


球磨「クマと話してたクマ」


クマ「バウっ」 


古鷹「・・・へ、へー」









↓1 どうなる?

古鷹「そういえば、ふるたかも熊好きよ」
加古「へぇ~」




加古「球磨、話せるのか?」  


球磨「球磨を舐めるなクマ!なんとなくなら、わかるクマ!」


加古「なんとなくかよ・・・」


古鷹「そういえば、ふるたかもクマ好きだよ。クマというより、パンダだけど」


加古「そうなのか?ぬいぐるみでも買った帰ったらどうだ?」


古鷹「そうだね」










↓1 どうなる?




球磨「パンダならそっちにいるクマ」


古鷹「そうなんだ。古鷹に写真撮って、送ってあげよう」


加古「秋雲に送ればいいしな」


古鷹「うん。よい、しょ・・・」


パシャ…


古鷹「どうかな?」


加古「あんま可愛くねーな・・・もう少し撮ったらどうだ?」










↓1 どうなる?

返事がくる
『ふるたかもいきたい!>_<』





ブー!


古鷹「あ、返事が来た」


秋雲『ふるたかもいきたい!>_< ってさ』


加古「あー・・・連れてくりゃよかったな」


古鷹「大丈夫だよ。こんど提督と三人で連れて行くから」


加古「ああ、親子三人で・・・」


古鷹「うん。きっとあの子も提督も喜ぶな・・・♪」


加古(・・・娘、か)キュン…











↓1 どうなる?




飼育員「さ!今から大注目!人気の子パンダちゃんが登場しまーす!」


加古「! 古鷹、写真!」


古鷹「う、うん!」


子パンダ「・・・」ヨチヨチ…


加古「おぉ・・・かわいい・・・!」


古鷹「かわいいね・・・♪」










↓1 どうなる?

親バカ(提督)がふるたかを連れて来るそうです




ブー!


古鷹「? 秋雲からだ・・・」


秋雲『親バカが一人、ふるたかもちゃん連れてそっち行くって』


古鷹「あ、提督・・・」


加古「どうしたんだ?」


古鷹「提督がふるたか連れてくるって」


加古「ん・・・そ、そう・・・///」


古鷹「加古、約束覚えてるよね?」


加古「あ、あたしのタイミングでするって・・・///」









↓1 どうなる?




球磨「んん・・・クマー!」


子パンダ「・・・」ピクッ


球磨「・・・!」ブンブン!


子パンダ「・・・」ヨチヨチ… フリフリ…


「あっ、手ぇ振った!」


「かわいい!カメラカメラ!」


古鷹「わ、私も撮らなきゃ!」










↓1 どうなる?

親バカ「ふるたか、あっちはパンダがいるぞー」
ふるたか「クマー」




ザワザワ…


「ほら、ふるたか。パンダだぞー」


「パンダくまー♪」


加古「ん・・・?」


加古「古鷹、古鷹」


古鷹「な、なに?」


加古「いたよ、親バカ。声かける?」


古鷹「・・・」











↓1 声かける?それとも離れて観察する?




古鷹「ううん。ちょっと離れて様子みたい」


加古「そうか・・・しかし、提督は背高いから目立つな」






ふるたか「パンダ♪パンダ♪」


提督(・・・しかし、古鷹と加古はどこいったんだ)







↓1 どうなる?

古鷹と同じなことを言う
提督「なんだか加古みたいな、あのコアラ」
ふるたか「コアラ~」




ふるたか「パパ!つぎいこ!」


提督「パンダはいいのか?」


ふるたか「ほかもみたい!」


提督「よし、そうか」







コアラ「・・・Zzz」


提督「あのコアラ、なんだか加古みたいだな」


ふるたか「コアラ~」






加古(・・・あの野郎・・・!)







↓1 どうなる?





加古「誰かコアラだっ!このやろう!」


提督「ん?加古!」


ふるたか「かこさん!」


古鷹「えっと、ごめんなさい提督。ふるたかちゃんも」


提督「ずっと付けてたんだな」


加古「まあな。けど、誰かコアラだとぉ?」


提督「まぁまぁ・・・」











↓1 どうなる?

嘘をついたことに謝る




提督「それより・・・古鷹」


古鷹「? はい?」


提督「その・・・さっきはごめん。本当は予定はないんだ」


提督「でも、あのときは・・・嘘をついてしまった。本当にごめん」


加古「・・・」


古鷹「提督・・・」










↓1 どうなる?




古鷹「・・・なんで、嘘をついたんですか?」


提督「っ!」


加古「古鷹・・・」


古鷹「私、もう怒ってないですから・・・」


古鷹「・・・教えてくれませんか、提督?」 


提督「・・・」









↓1 提督の返答

提督「たまにはストイックっというか・・・」





提督「・・・その、たまには別の娘と・・・」


加古「・・・はぁ」


古鷹「・・・」


提督「その、ご、ごめん!古鷹!」


古鷹「いいんですよ。提督は皆から好かれてるんですから」


古鷹「私だって、たまには我慢します」


提督「ふ、古鷹・・・」











↓1 どうなる?

言葉より行動、古鷹を抱きしめる




提督「・・・っ」


グイ…


古鷹「あ、ていと・・・っ」


提督「ふるたか・・・」


ギュウウウッ…


ふるたか「・・・パパ、ママ」


加古「・・・やれやれ」









↓1 どうなる?



ギュウ…


加古「・・・」


加古(こっちだって、見ろってんだ・・・バカ)


加古(・・・やっぱり、あたしじゃ古鷹には・・・)


ふるたか「・・・かこさん?」


加古「ん、なんでもないよ・・・」










↓1 どうなる?

動物園には球磨たち以外の艦娘も来てた
江風「口では何とでも言うけど我慢できてないんだよなぁ全然…」
暁「古鷹って結構独占欲強いのよね」





ジー…


江風「・・・何かと思えば、あんな場面に出くわすなんてな」


暁「古鷹さん・・・」


江風「・・・口では何とでも言えるが、我慢できてないんだよな・・・」


暁「意外と独占欲強かったんだ・・・」











↓1 どうなる?

加古はふるたかを肩車して、
提督と古鷹の邪魔にならないように他の所を見て回る




加古「・・・ふるたか、肩車してやるから他んとこ見に行こうぜ」


ふるたか「あ、うん」


加古「・・・よっこいせ。怖くないか?」


ふるたか「パパより低いから、へいき!」


加古「提督にも肩車してもらってるのか?」


ふるたか「うん!」


加古「へー・・・」










↓1 どうなる?

古鷹視点でも加古視点でも構いません




トボトボ…


加古「・・・」


ふるたか「・・・大丈夫?」


加古「え・・・?ふるたか、何か言った?」


ふるたか「かこさん、大丈夫?」


加古「大丈夫って・・・あたしは平気だって」


ふるたか「でも、さびしそう・・・」


加古「そんなこと・・・ないって」











↓1 どうなる?

江風「子供の面倒を見るのは母親の古鷹の役目だろ?」
暁「司令官の事が好きなら古鷹から司令官を奪うぐらいしなきゃ!今日は加古が主役なんだから!」

誤魔化すためにアイスを買う




ふるたか「でも・・・」


江風「ふるたかの言うとおりだって」


加古「! 江風に暁!いたのかよ・・・」


江風「だいたい、その子の面倒だって古鷹さんに任せりゃいいのに・・・子供の面倒を見るのは古鷹の役目だろ?」


暁「司令官の事が好きなら古鷹から司令官を奪うぐらいしなきゃ!今日は加古が主役なんだから!」


加古「・・・」


ふるたか「加古さん、戻ろう?」


加古「・・・あたし」










↓1 どうなる?

>>70




加古「・・・いいんだよ」


ふるたか「・・・」


加古「ふるたか、アイス食べるか?今日は暑いからさ・・・二人は?」


江風「ん、いいよ・・・」


暁「加古さん・・・」









↓1 どうなる?




トボトボ…


ふるたか「あ・・・」


加古「っ!」






古鷹「~~~・・・」


提督「~~~・・・」





加古「・・・ふ、ふるたか。やっぱり」


ふるたか「パパー!ママー!」


加古「ちょっ、バレちゃうじゃねえか・・・!」


古鷹「! 加古!」









↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 足が動かない
奇数 思わず逃げる




加古「っ、あ・・・」


加古(あ、足が、動かない・・・っ!?)


提督「加古!」


古鷹「加古、ごめん・・・さっきは」


加古「・・・」


提督「・・・悪かった。お前のこと、放っておいて」


加古「・・・いいってば」


提督「良くないだろ・・・ほら」ギュウウウッ…


加古「っ・・・!」










↓1 どうなる?




古鷹「加古、ふるたか・・・預かるよ」


加古「・・・古鷹、あのさ」


古鷹「・・・なに?」


加古「自分の子の面倒ぐらい、自分で見なよ・・・いつも、子供をあたしに押し付けて提督の事ばかりで・・・こっちの身にもなってよ・・・」 


古鷹「・・・そうだね。ごめんね」


ふるたか「・・・」


加古「あんたもだぞ。バカ・・・寂しかったんだから」


提督「悪かった・・・」









↓1 どうなる?

提督はふるたかを肩車、二人の手を繋ぐ
提督「ごめんな、今はは二人も離すつもりはない」




提督「・・・ふるたか。よっ」


ふるたか「わぁっ」


提督「・・・二人とも」


ギュッ…


古鷹「提督・・・」


加古「ん・・・」


提督「ごめんな・・・今は二人を離すつもりはない」


加古「いいよ。けど、あたしだってあんたに見てもらうために頑張るからな」


古鷹「私も・・・頑張ります♪」


提督「ん・・・じゃあ行こうか」











↓1 どうなる?





提督「とはいえ、腹が減ったな・・・」


古鷹「それじゃあ、昼食にしますか」


加古「どうすんだ?園の中のレストランか?外に出るのか?」


提督「・・・ふるたかはどっちがいい?」


ふるたか「うーんと・・・」









↓1 園内のレストランで食べる?それとも外の店で食べる?




ふるたか「もーおなかすいてる!」


提督「それなら外に出るのはやめとくか・・・まだそんなに見てないしな」


加古「りょーかい」







【レストラン】


古鷹「何にする?」


ふるたか「んー・・・」


提督「ゆっくり決めていいぞ」







↓1 食事中 どうなる?

加古と古鷹も同じな恋人レシピを選ぶ





店員「ご注文は?」


ふるたか「ハンバーグ!」


提督「俺もそれで。二人は?」


古鷹「・・・この恋人セットを一つ」


加古「あ、あたしもそれで」


店員「かしこまりました~」











↓1 どうなる?




店員「お待たせしました~」


ふるたか「おいしそうー!」


提督「それじゃ、いただきま・・・」


加古「提督、ちょっと詰めてよ」


提督「ん?おい?」ズイッ


古鷹 加古「「・・・」」ムニムニ…


提督(お、おう・・・)


ふるたか「パパ、あーん!」











↓1 どうなる?

提督、考え事と言葉を逆にした
提督「あ~気持ちいい~」(姉妹に嫉妬するなよ)




提督(む、ぐぐ、ぐぬぬ・・・)


古鷹「提督、手が止まってますよ?」


加古「あたしも食べさせてやろうか?」ニヤニヤ…


提督「っ、っ・・・」


提督「あー、柔らかくて最高だ・・・」


提督(姉妹で喧嘩するなよ・・・と、ん?)


古鷹 加古「「・・・」」


提督「あ、いや!さっきのは・・・!」









↓1 どうなる?


今日らここまでですー

またあしたー





古鷹「提督・・・♥」


加古「バカ・・・♥」


スリスリ…


ムニムニ


提督「っ、お、おぅ・・・」


提督(こ、これは・・・左右から幸せな感触が・・・)











↓1 どうなる?

乙です



こんばんわー更新はじめますねー






【動物園内レストラン】


古鷹 加古「「・・・」」


提督「・・・///」モゾモゾ…


提督(こ、これは・・・うん?)


ふるたか「・・・」ジトー…


提督(・・・)


提督「ふ、ふるたか?」


ふるたか「・・・なに?」


提督「う、美味いか?」


ふるたか「・・・うん」









↓1 どうなる?

ふるたか、提督の膝の上に座る




ふるたか「・・・パパ」スクッ


提督「ん・・・?」


トテテテテ… スクッ


提督「・・・お前までこっちに来たら、四人全員こっちに座るんじゃないか」


ふるたか「わたしはひざのうえだもん♪」


ふるたか「パパ・・・♪」


提督「・・・」フッ…











↓1 どうなる?




加古「・・・じゃ、じゃああたしがあっちにいくわ」


古鷹「あ、うん」


スッ…


加古「・・・はぁ」


加古(あたし、なんてことしてたんだよ・・・他の客だっていたのに///)


加古(なんで古鷹は平然としてんだ・・・!?///)










↓1 どうなる?

なお、古鷹も平然じゃなかった模様
古鷹「提督、聞こえます?古鷹はすごくドキドキしています///」ギュッ…




古鷹「・・・///」ドキドキ…


古鷹「てい・・・とく///」ボソ…


提督「! 古鷹・・・?」


古鷹「分かりますか?今・・・私、すごくドキドキしてます・・・///」


古鷹「提督・・・///」ギュッ… 


提督「・・・っ///」









↓1 どうなる?

 



提督「・・・」


提督(やばい、今日の古鷹は・・・可愛すぎてやばい・・・///)


提督(いつになく積極的だ・・・妊娠してからこんなにはなってないんじゃないか・・・)


提督(ふるたかの、妹・・・か///)ムラムラ…












↓1 どうなる?

提督の顔を掴む
加古「こ、こっちだって、みろってんだ・・・///」

 



提督「・・・///」チラチラ…


加古「っ・・・」


ガシッ


提督「むにゅ?か、加古?」


加古「お前、こ、こっちだって、見ろってんだ・・・///」


加古「ば、バカヤロー・・・///」








↓1 どうなる?




提督「か、かこ・・・///」 


加古「・・・///」


ふるたか「・・・」


ふるたか「パパ・・・」ギュッ…


提督「!? ふ、ふるたか!?お前まで・・・」


古鷹「提督・・・///」


加古「・・・///」ジー…


ふるたか「パパ・・・」


提督「っ、うぅ・・・」







↓1 どうなる?

江風「砂糖吐きそうだ・・・」
暁「(ぷんすか)」




暁「うぇ・・・心配して損した!」


江風「だなー・・・あー、砂糖吐きそう」


暁「何よ司令官ったら・・・暁にはあんなふうになったことないのに・・・」ぷんすか! 


江風(・・・あたしもあのくらい夢中にさせてえな・・・)









↓1 どうなる?




ザワザワ… ザワザワ…


提督(・・・流石に、目立ってきたな)


提督「加古、古鷹・・・それにふるたかも。早く食べて外でよう」


古鷹「はい、分かりました」


加古「お、おう」


ふるたか「パパ、あーんして♪」


提督「お前も急いで・・・あーん」









↓1 どうなる?

外に出て、三人がまだ提督をくっついて離れない





「ありがとうございましたー」


提督「・・・さて」


古鷹 加古 ふるたか「「「・・・」」」ギュウウウッ…

 
提督「・・・暑いんだが」


古鷹「えっと・・・ご、ごめんなさい///」


加古「このぐらい、我慢しろよな・・・///」


提督「けどな・・・」


ふるたか「パパ、かたぐるま!」


提督「はいはい・・・」










↓1 どうする?どうなる?



ふるたか「わぁぁぁ!ペンギンだー!」


加古「ふるたかはペンギン知ってるのか?」


ふるたか「えほんでみた!」


古鷹「古鷹はペンギン好き?」


ふるたか「好き!でもパンダのほうがいい!」


古鷹「ふふ、そっかー」






提督「・・・」ニコニコ…








↓1 どうなる?

腕からサラシの隙間の感触が・・・




提督(やっぱり楽しそうでよかった・・・古鷹も加古も、ふるたかも・・・)


提督(家族っていいなぁ・・・)


提督(しかし、加古もなかなかいい身体してたな・・・あの感触)


提督(・・・)ムラムラ…










↓1 どうなる?





加古「・・・提督」


提督「ん、おお・・・どうした?」


加古「いや・・・その///」


ポリポリ…


加古「ぁ・・・えっと・・・///」


提督「・・・加古?」  


加古(こ、言葉が出てこねぇ・・・///)











↓1 どうなる?

古鷹「提督、今夜は寝たくないんです・・・///」
提督(コイツ…誘ってやがる)





古鷹「提督っ」


加古「あ、古鷹・・・」


提督「・・・どうした、古鷹?」


古鷹「あの・・・今夜は、寝たくないなって///」


加古「!?///」


提督(・・・誘ってきてる、古鷹)


加古「っぁ・・・ぅ・・・///」










↓1 どうなる?




加古「っ・・・ぁぁぁぁっ、アタシだって!」


ガシッ!


加古「提督!今夜は、一緒に寝てやるよっ!!///」


古鷹「・・・ふふ♪」


提督「加古・・・お前まで」


加古「も、文句あんのか・・・っ!?///」









↓1 どうなる?

提督「二人のサラシがゆるいだが・・・」
二人「!?///」




提督「・・・それより、二人とも」


古鷹「はい?」


加古「あ?」


提督「サラシ、緩んでるぞ・・・」


古鷹 加古「「えっ!?」」 


バッ!


古鷹(ほ、ほんとだ・・・///)


加古「な、直してくる・・・っ!///」


タッタッタッタッタッ…


提督「・・・はぁ」










↓1 どうなる?





加古「っ・・・はぁぁー・・・///」 


古鷹「はぁ・・・///」


加古「恥ずかしくて、もう死にたい・・・///」


古鷹「まあ・・・気づかれたのは提督だけだから、いいでしょ?」


加古「・・・よくない///」










↓1 どうなる?

ふるたか「パパ、なんでママとかこさんのかおがこんなに赤いの?」




古鷹「お、お待たせしました~・・・///」


加古「っ、はぁー・・・///」


ふるたか「・・・」


ふるたか「ねぇ、パパ。なんでママとかこさんの顔赤いの?」


提督「ん、ああ・・・それはな」


古鷹「て、提督~・・・///」


加古「っ・・・///」










↓1 どうなる?





提督「・・・二人とも暑がってるんだよ」


ふるたか「やっぱりそうなの?」


古鷹「提督・・・」


加古(助かった・・・)


提督(ふるたかの前じゃ少し自重しないとな・・・)










↓1 どうなる?

二人の腰に手を回す(手が自重するとは言っていない)



提督「・・・」


スッ…


ピト…


古鷹「ぁ♥」


加古「っ!///」


古鷹(もうっ、提督ったら・・・♥)


加古(ヘンタイヤローめ・・・///)











↓1 どうなる?



子パンダ「・・・」ジタバタ…


パンダ?「・・・」ジタバタ…




ふるたか「パパ!パンダさんが!」


提督「ん?園内開放してるみたいだな・・・」


加古「でも、パンダって二匹もいたか?」


古鷹「あのパンダ、まさか・・・」


提督「え?まさか・・・」


球磨パンダ「クマー♪」


ふるたか「くまさんだー!」









↓1 どうなる?




球磨パンダ「お?」


ヨチヨチ…


加古「こっち来たけど・・・何か持ってないか?」


球磨パンダ「クマー!」


古鷹「カチューシャ?」


ふるたか「ありがとう~!」


スッ…


ふるたか「えへへ、パパ、どう?」


提督「よく似合ってるよ、ふるたか」ナデナデ…









↓1 どうなる?

ふるたかは球磨パンダの上に乗る




球磨パンダ「クマクマ♪」


提督「お?ふるたか、パンダさんが載せてくれるってさ」


ふるたか「やったー!」


古鷹(ありがとう、球磨)ヒソヒソ…


球磨パンダ(お安い御用クマ♪)













↓1 どうなる?




ふるたか「わー♪」


球磨パンダ(ふるたかちゃんは、クマに任せるクマ)


提督(わかった、ありがとう)


スタスタスタ…


提督「・・・さて、と」


加古「・・・///」


古鷹「・・・♥」


提督「おほんっ・・・」










↓1 どうなる?

提督の指がサラシの隙間に入ってくる





ギュウウウッ…


古鷹「っ・・・」


加古「ん・・・///」


スッ…


ピクッ


提督(二人の身体、柔らかい・・・肌に指が沈み込んでいくみたいに・・・)


提督(古鷹、加古・・・)










↓1 どうなる?





古鷹「っ、ぁ・・・」


加古「んん、ん・・・」


提督「・・・二人とも」


古鷹「はい・・・?///」


提督「今夜じゃなくて、今から行こうか・・・」


加古「っあ・・・っ///」


加古「う、うん・・・っ///」  












↓1 どうなる?

サラシの中に入れた手が二人を触りまくる
提督「ほらほら、あまり動くとバレるぞ?」
加古・古鷹「///」




サワサワ…


古鷹「っ、て、提督・・・///」


加古「あ、あまり触んじゃねぇ・・・///」


提督「お前らこそ、あまり動くとバレるぞ・・・?」


古鷹「そ、そうですね・・・///」


加古「ほんとに、ヘンタイだな、お前・・・っ///」











↓1 どうなる?




提督「ヘンタイ、か・・・」


加古「っ、あ?///」


提督「加古、お前は・・・俺のこと、どう思ってるんだ?」


加古「っ、ど、どうって・・・///」


古鷹「・・・」


加古「っ、っ・・・///」











↓1 どうなる? 

加古「だ、大好きなヘンタイヤローっ!?」(秘所に指を入れられる)



加古「そ、それは・・・」


加古「だ、大好きだよ・・・///」


提督「・・・」


クチュッ…


加古「っ、こ、この、ヘンタイヤロー・・・///」


提督「・・・俺も大好きだよ」


加古「っ・・・///」










↓1 どうなる?





提督「・・・ついたな」


古鷹「はい・・・///」


加古「ん・・・///」


提督「それじゃ、入ろうか」







【ホテル 部屋】


提督「さて、と・・・」


古鷹「・・・///」


加古「・・・///」









↓1 どうなる?

ゆっくりと二人のサラシを解ける




提督「二人とも・・・」


スッ…


古鷹「ん、提督・・・♥」


シュルッ…


加古「っ、ま、待って!待って・・・っ!///」


提督「加古・・・?」


加古「お願い、シャワーだけ浴びせて・・・汗かいてるから、絶対臭うって・・・///」


提督「・・・」











↓1 シャワー浴びせる?それともこのまま?




提督「・・・だめだ。加古」


加古「っ、ていとく・・・っ///」


シュルッ… ギュウウウッ…


提督「すぅぅ・・・」


加古「あ、汗臭いって・・・」


提督「・・・たしかにな。でも、興奮する・・・」


加古「っ・・・うぅぅ///」


古鷹「提督、加古・・・///」











↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー







提督「ん、古鷹・・・」


古鷹「・・・♥」ギュウウウッ… 


提督「ずっと我慢してたもんな・・・」


古鷹「提督も、ですよね?大きくなってますよ・・・♥」


古鷹「加古といっしょに、気持ちよくしてあげます・・・♥」


加古「う、うん・・・♥」











↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない場合内容も募集してます

しない

加古を責めて、古鷹に絞られる

おつ ふと思ったふるたかと古鷹って字は違うけど声に出すと全く同じだし、どうやってふるたかと古鷹を区別してんだろう



服を脱いだ加古、古鷹の二人の体を隠すのは今は黒いサラシしかない。そのサラシもところどころ緩んでほどけていた。黒い布地が白い肌に映え、羞恥と期待に頬を染める二人の表情も提督の欲情を高ぶらせる。

自然と、提督の腕は二人を再び抱きしめていた。暖かく柔らかい二人の身体が提督の腕の中で喜びに震える。二人もまた、嬉しそうに提督を抱きしめ返していた。


「「提督・・・♥」」


二人の声が重なって提督を呼ぶ。古鷹は期待したように上擦った声で、加古は羞恥を含む震える声で。ただそれだけの声だったが、提督には二人が何を欲しているのか分かっていた。赤く染まり汗の浮かぶ頬に手を添え、小さな唇に優しく口づけした。


「んっ・・・♥」


困ったように眉を潜めていた加古だったが、唇に触れてからは緊張していた身体をゆっくりとこちらに預けてきた。いつも勝ち気な表情した瞳も潤み、愛おしそうにこちらを見つめてくる。初めて見る加古の表情にすっかり提督は魅了されていた。

ただの口づけだけでは足りなくなり、頭に手を回し舌を挿入れながら加古のことを堪能していった。


「んんっ、ちゅっ・・・んっ♥」


加古が提督と熱いキスを交わしている傍ら、隣で同じく腕の中に収まっていた古鷹は加古にばかり構う提督をやや不満そうに見つめていた。しかし諦めたようにため息をつくと、提督の腕の中でもぞもぞと動き始めた。

提督の服を捲り逞しい胸板を顕にすると、ピンと突き出た乳首を古鷹はれろれろと舐め始めた。提督が驚き身体を震わせ、横目で古鷹を見つめてきた。そんな彼に古鷹はいつもの笑顔に少しいたずらっぽさを含め微笑んだ。そのまま上目遣いで提督の表情を見つめながら、古鷹は舌でそれを弄んでいく。



いつも自分がされているように丁寧に舐めていくと、提督がだんだんと快感に悶ていく。加古への対抗心、嫉妬心。もちろん提督への愛情も含みながら、古鷹は容赦なく提督を責めていく。笑みを浮かべているものの、それはいつもの天使のような笑顔ではなく、悪魔のように妖艶だった。

そんな中で提督はやっと加古から唇を離した。キスの快感にすっかり呆けた顔をした彼女。古鷹に責められている様子を隠しながら、提督は加古が呆けている間に彼女の解けたサラシの端で加古の手首を縛り付けた。


「っ、あ・・・ていとく?♥」


両手を頭の上で縛られてようやく加古は何をされたのか気づいたようだった。腕を上にあげて、加古のその豊かな胸の膨らみが強調される。汗の浮かぶ腋、鎖骨、肋も、縛られていては隠すことができない。

抵抗できず、汗に蒸れた身体を差し出すように横たわる加古。そんな加古の身体を、提督はゆっくり、じっくりと味わっていった。
まずは呼吸のたびに柔らかそうに揺れる胸を大きな手で鷲掴みにした。想像通り、それは触れると手が沈んでいくほど柔らかい。汗でしっとりと蒸れた肌も指に吸いつき、心地良い肌の感触を伝えてくる。


「っ、うぅっ、うぅんっ・・・♥」


提督が指を動かすたび、加古は快感にその身を震わせた。羞恥からか声を抑えてはいるが、感じている様子は隠すことはできない。膨らみつつあったピンク色の蕾も、次第に固く大きくなりつつあった。



一方で古鷹は、寝転んだ加古の上に四つん這いになっている提督の背中をじっと見つめていた。提督は古鷹に目で待つよう合図を送っていたが、古鷹に待つつもりはなかった。丸まった背中にのしかかるように抱きつくと、手探りで提督の股間の膨らみを取り出した。


「はぁぁ・・・♥」


それに触れた瞬間、古鷹は嬉しそうな声を漏らした。加古の胸を弄びながら、提督は背中の古鷹の温もりを確かに感じていた。散々我慢した欲望、古鷹の温もり、加古の肢体。提督のそれは布地の上からわかるほど大きくなっていた。

古鷹は優しくジッパーを下ろしそれを取り出すと、まずは優しく手でそれを扱き始めた。何度も握り、何度も咥えてきたそれの何処か弱点か、どこを触ると提督が喜ぶのか。古鷹は目を瞑ってでも分かっていた。優しく動く指は鋭く激しい快感を提督に与えていった。

古鷹の手淫に身体を震わせながらも、提督は手の前の加古の肉体から目をそらすことができなかった。半ば引き寄せられるように、提督は加古の胸に顔を埋めた。浮かぶ汗を舐め取りながら、胸全体に舌を這わせ膨らんだ蕾を舌と唇で転ばせていく。


「あっ、あぁぁぁっ♥す、吸われて、るっ・・・♥」


赤子のように胸を吸われていることが、加古に耐えられないほどの羞恥と快感を与えていく。身体も悦びに震え、熱を帯びていく。

提督もまた古鷹の手と指の感触に耐えながら、加古の身体を余すところなく味わおうとしていた。胸から口を外し、腋や鎖骨にも舌を這わせた。汗の匂い、興奮した雌の匂いが提督の獣欲を掻き立てる。古鷹の手の中で、怒張はさらにびきびきと大きくなっていった。





「ふふ、提督・・・加古の匂いで、興奮してるんですね・・・♥」


古鷹は耳元でそう囁いた。優しい口調であったが、起伏のない口ぶりはなじるようでもあり、同時に彼女はぎゅっと怒張を強く握った。


「っ、うっ・・・!」


弾けそうだった快感が遮られ、行き場のない衝動が提督の中を駆け巡る。怒張は先走りをぽたぽたと垂らし、欲望を吐き出したいと唸っていた。

肩で息をする提督の背中から離れた古鷹は、横になった加古の枕元に座り込んだ。そしてそのまま加古の両足を抱え、その秘所を提督に顕にさせた。


「っ、ふ、古鷹・・・っ!?」


驚きと羞恥に声をあげた加古を優しく諭すように、古鷹は笑顔で囁いた。


「大丈夫・・・ちゃんと見ててあげるから♥」


そう言うと古鷹は加古の両胸の蕾を指で優しく摘んだ。加古が嬌声を漏らし、身体を震えさせる。古鷹は提督に目で合図を送り、提督もそれに答えた。視線を下に送ると、加古の秘所はすでに愛液で濡れサラシも解け割れ目が顕になっていた。ひくひくと物欲しそうに震えるそこは、もう前戯も必要なさそうだった。我慢できずに、怒張をそこに当てる提督。


「っ、あっ、待って、待って・・・」


「大丈夫、大丈夫・・・」


静止する加古の声を遮る古鷹の声。そのどちらも意に介せず提督はただ怒張を加古の膣内に挿入れていった。




「っ・・・ぁ、~~~っ♥♥♥」


ずぷぷ。と、加古の身体は容易く提督を受け入れ、それどころか挿入だけで軽く絶頂したようだった。仰け反り、口を開けて挿入の感覚と絶頂の快感に震える加古。そんな加古の頭を、子供をあやすように優しく撫でながら古鷹は提督に告げた。


「もう大丈夫そうだから、動いていいですよ」


待って。そう言いたかった加古だったが震える身体では口に出せない。それ以上に、その言葉を聞いた瞬間、提督が激しく腰を動かし始めた。水音と肌がぶつかる音が室内に響き、加古の頭に痺れるほどの快感が走る。提督が動き、怒張が膣内で暴れ、子宮口を押しつぶすたび、衝撃と快感で呼吸が詰まりそうになる。


「あっ♥あぁぁっ♥ひっ♥うぁぁっ♥」


羞恥に悶える余裕もなくなり、ただ快感に悦ぶ加古。その様子に古鷹は満足そうに笑みを浮かべると、目の前で必死になって腰をふる提督に優しくキスをした。


「加古のナカ、気持ちいいですか・・・?♥」


キスをしながら、そう囁く。提督に返事をする余裕はないが必死に腰を降る様子から答えは明らかだった。そして、二人とも限界が近いのも明白だった。古鷹はまたクスっと笑うと、提督の耳元に顔を近づけ優しく囁いた。 


「加古のナカに、たくさん射精してください・・・♥」


その瞬間、弾けるように提督は欲望を加古の膣内に吐き出していた。加古もまた、身体を震わせ絶頂に達する。締め付けが強まった膣内に、提督は欲望のすべてを注ぎ込んでいった。


「ひっ♥あっ、あぁ・・・♥」





長い射精の後、提督はようやく加古から怒張を引き抜いた。未だ加古の身体は痙攣し続け、秘所からは愛液に混じって精液が溢れ出てきた。

その様子を見つめながら息を整える提督を、古鷹は優しく抱きしめた。


「お疲れさまでした、提督・・・♥」


再び耳元で囁かれ、密着した古鷹の肉体の柔らかさに提督の怒張は再び硬さを取り戻していた。そのことに嬉しそうに頬を緩める古鷹。まだ脱力感の残る提督を優しく押し倒すと、その上に馬乗りになりまた優しく囁いた。


「たまには、私が・・・動きますね・・・♥」


夫婦として何度も身体を重ねてきたが、主導権を握っていたのはいつも提督だった。いつもと違う妖艶な様子の古鷹に逆らえず、提督はただ頷く。すると古鷹はいつもの優しい笑みを向け、腰を浮かし秘所に怒張を当てた。


「んんっ・・・♥」


古鷹の秘所は加古と同じかそれ以上に濡れていた。加古の様子を見ながら、古鷹も悶ていたらしい。古鷹がゆっくり腰を下ろしていくと、柔らかい陰唇が割れ愛液が溢れてくる膣内に怒張が挿入っていく。 


「っ♥・・・はぁん♥」


何度も、何度も提督の怒張を受け入れてきた古鷹の膣内はその形を覚え、怒張の形そのままになっていた。出産を経験したとは思えないほどきつく、愛おしく古鷹は怒張に快感を与えてくる。


「はぁっ♥提督、気持ちいいんですね・・・♥私のナカで、ビクビクして・・・♥」


愛おしそうに怒張の在る下腹部を抑え、こちらに笑みを向ける古鷹。そのまま揺するように前後に動き、最奥に怒張を押し付けていく。


「んぁっ♥ぁぁ・・・♥きもちぃ・・・♥」


怒張が膣内を動くたび、敏感な場所に擦れ、ぶつかり古鷹も提督も耐え難い快感を味わっていた。手淫の時と同じように、どこをどう動かせば提督が悦ぶのか。そう考えながら動く古鷹は、じっと提督の顔を見つめていた。そして、読み通りに提督が表情を悶えさせると、これ以上ない幸福感が古鷹を満たしていった。


(ていとく、かわいい♥もっと、きもちよく、させたい・・・♥)


その思いは、古鷹の動きを深く激しくさせていく。子宮口が潰れるほど深く、嬌声が枯れそうなほど激しく動いていく。


「あ゛っ♥お゛♥あぁぁっ♥っ♥」


口をだらしなく開いて涎を垂らし、目尻に涙を浮かべながら腰を動かす古鷹。虚ろな瞳はただ提督を見つめ続けていた。


「あっ♥ていとくっ、ナカっ♥」


「ナカに、だしてぇ・・・♥っ、あぁぁ~~~っ♥♥♥」


古鷹が達した瞬間、その言葉、望み通り提督は古鷹の最奥に欲望をぶつけた。子宮が白く塗りつぶされる感覚が、古鷹の思考も塗りつぶしていった。





こんばんわー更新はじめますねー

>>165 イントネーション?






ごぽ…


古鷹「っ、あ゛っ・・・あぁぁ・・・♥」


提督「はぁ、はぁ・・・」


提督「古鷹、加古・・・」


加古「ん、提督・・・♥」


古鷹「すごく、気持ちよかったです・・・♥」


提督「俺もだよ・・・二人とも、愛してる・・・」









↓1 どうなる?

風呂で洗い流す




提督「とりあえず、シャワー浴びようか」


古鷹「はい・・・♥」


加古「ん・・・」


ごぽ…


加古「うわ、た、垂れてきた・・・すげー量・・・///」


提督「す、すまん・・・」


加古「・・・いいってば///」










↓1 どうなる?

提督(今思えば、艦娘のみんなすっげー美人だし、ほとんどの艦娘は俺のこと好きだし、我慢なんて無理だよな・・・)




ザー…


加古「あー・・・気持ちいい」


古鷹「汗かいたもんね・・・」


提督「・・・」


提督(今思うと、艦娘のみんなはすっげー美人だし・・・ほとんどの艦娘は俺のこと慕ってくてるし・・・)


提督(・・・我慢なんて無理だよな・・・)


提督(・・・俺のどこがいいんだか)











↓1 どうなる?

風呂から上がったあと夕食が運ばれてくる




古鷹「・・・ふぅ」


加古「あー、サッパリしたー!」


コンコン…


提督「? 誰だ?」


古鷹「あ、夕食じゃないですか?私頼んでおいたんです」


提督「そうか・・・確かに、腹減ったな・・・」









↓1 どうする?どうなる?

加古と目が合う
加古「今、変なことを考えるだろう?///」




加古「・・・質素な飯だな」


古鷹「まあ、そういうホテルじゃないし・・・」


提督「・・・」


加古「・・・ん?」


提督「?」


加古「ちょ、お前・・・今変なこと考えてたろ?///」


提督「ん?そんなことないぞ」


加古「とぼけんじゃねぇ!///」










↓1 どうなる?




古鷹「ごちそうさまでした」


加古「・・・ごちそうさま///」


提督「はー、腹の足しにはなるもんだな・・・」


古鷹「っ・・・///」


スッ… ギュウウウッ…


提督「っ、古鷹・・・?」


古鷹「提督・・・///」


加古「ちょ、まだするのかよ・・・///」











↓1 どうなる?

提督「もう疲れたから休ませて」

提督を押し倒して上に乗る、おまけに左目がハート形の光を放つ

 


提督「・・・すまん。流石に疲れたから休ませてくれ」


古鷹「あ・・・す、すみません///」


提督「・・・今日の古鷹は、なんというか」


加古「・・・エロいな」


古鷹「エッ・・・!?///」









↓1 どうなる?

>>184
古鷹「・・・ふるたか、妹が欲しいんだって///」




古鷹「・・・///」プルプル…


提督「・・・古鷹?おわっ!」


ドサッ…


加古「ちょ、ふ、古鷹・・・!」


古鷹「・・・提督♥」


古鷹「あの子、妹がほしいって・・・だから♥」


提督「っ・・・!」










↓1 どうなる?







加古「っ・・・あー!もうっ!///」


ドサッ…


古鷹「加古・・・♥」


加古「古鷹だけじゃ、大変だろうからな・・・///」


古鷹「うん・・・♥」


古鷹「ていとく、お願いします・・・♥」


提督「・・・仕方ないな」


提督(こいつらに迫られちゃ・・・断れないしな)









↓1 どうなる?

提督「古鷹、これで満足してくれただろうか?」




古鷹「んっ・・・はぁ、はぁ・・・♥」


古鷹「すごかったね、加古・・・加古?」


加古「ぁ~・・・♥」ピクピク…


提督「・・・これで満足したか、古鷹?」


古鷹「・・・はい。無理言って、ごめんなさい・・・」


提督「・・・いいんだって」










↓1 どうする?どうなる?

満足した二人は提督の耳元で愛を囁く




加古「・・・はぁ」


加古「・・・まあ、ありがとよ。提督・・・♥」


提督「ん・・・」


古鷹「提督は、優しいです・・・私のお願いに、答えてくれて」


加古「あたしのこともさ、愛してくれて・・・感謝してるよ」


古鷹「愛してます・・・」


加古「愛してるぜ・・・」


提督「ん・・・」











↓1 どうなる?

提督「さっきも言ったように俺は他の娘達とも一緒にいたい。もちろんその間は古鷹から離れることになるが、許してくれるか?」


   

提督「・・・なあ」   


古鷹「はい?」


加古「なんだよ?」


提督「さっきも言ったように・・・俺は他の娘達とも一緒にいたい」


提督「もちろん、その間は古鷹から離れることになるが・・・許してくれるか?」


加古 古鷹「「・・・」」










↓1 二人の返答

キスで答える




提督「・・・」


チュッ…


提督「・・・二人とも」


古鷹「大丈夫ですよ、提督」


加古「・・・ん。そういうこった」


提督「それなら、加古・・・お前にこれ、渡さないとな」


加古「・・・指輪」


提督「これからは、ずっと一緒だ・・・」ギュウウウッ…


加古「へっ・・・ああ。そうだな」












加古編 完

前スレ1000始めますー




【神風の部屋】


神風「・・・」


神風「このところ、ずっと調子が悪いけど・・・まさか、本当に・・・」


コンコン…


神風「? 誰?」


ガチャ…


神風「! あなたは・・・」


かみかぜ「・・・」


神風「かみ・・・駆逐古鬼・・・」


かみかぜ「お久しぶりです。お母様」


神風「どうして、またこの時代に?」


かみかぜ「・・・スパイを倒すためです」


神風「っ、スパイを・・・」













↓1 どうする?どうなる?

兎に角提督に相談

ごめん、連投した
安価下




神風「・・・私のところに来たということは、司令官に口添えしてほしいんでしょ?」


かみかぜ「・・・はい」


神風「わかったわ・・・執務室に行きましょう。私も、話さないと行けないことがあるから・・・」


かみかぜ「・・・」









【執務室】


提督「・・・」


かみかぜ「お願いします、お父様・・・いえ、司令官!」


神風「・・・」










↓1 提督の反応

そんなに改まらなくていい




提督「・・・かみかぜ。俺はイマイチよく分かってないんだが、何故今未来から来たんだ?」


提督「お前が過去に来て、介入することで・・・未来が変わることだってあるだろう?」


かみかぜ「・・・それは、大丈夫なはずです」


提督「だとしても・・・俺はこの時代のことはこの時代の人間で片付けたい」


提督「それとも、今やらないとならない理由でもあるのか?」


かみかぜ「そ、それは・・・」


神風「・・・」











↓1 どうなる?

神風の妊娠報告で雰囲気をブッ壊した




神風「・・・まあ、待ってよ司令官。この娘はこの娘なりに心配してくれてるのよ?」


提督「まあ、それはそうだが・・・」


かみかぜ「・・・そういえば、お母様からも何か報告があると・・・」


神風「あ・・・うん」


提督「ん?どうしたんだ、神風?」


神風「・・・その」


神風「で、できちゃったみたい・・・///」


提督「何が?」


神風「・・・」スッ…


かみかぜ「・・・私?」


提督「・・・えっ?」


神風「・・・///」










↓1 どうなる?

かみかぜ「実はもう一人連れがいる。同じ志を持つ未来からの使者」




かみかぜ「・・・」


神風「・・・///」


かみかぜ「え、えっと・・・実はもう一人未来から連れてきてるんです」 


提督「も、もう一人?」


かみかぜ「はい。同じ志を持った仲間です・・・入って」
 

ガチャ…









↓1 入ってきたのは誰?

深海棲艦なり、また誰かとの息子娘なり

ふ る た か(未来ver)





ふるたか「・・・お久しぶりです」


提督「! ふるたか!」


神風(ほんとに、古鷹さんそっくり・・・)


提督「あれからどれくらいたったか・・・未来では上手くやってるのか?」


ふるたか「え、えっと・・・それよりも先に」


かみかぜ「・・・司令官、気は変わりませんか?」


提督「っ・・・そうだな」








↓1 どうする?どうなる?

まずは戦闘と訓練の経験から聞いてみる



提督「・・・俺の意見は変わらない」


提督「俺たちもスパイ打倒のため日々努力して、研究しているんだ。その上で・・・今は時でないとしている」


提督「いくら娘とはいえ、根拠に理由がなければ・・・出撃させられないな」


ふるたか「う・・・」


かみかぜ「・・・そうですか」











↓1 攻撃する理由はある?

ないならないでも構いません

提督と同じ、考え事と言葉を逆にした
二人「パパ(お父様)の好感度を上げたい」(一刻も早くスパイを倒したい)

深海棲艦の姿に変えた事を純粋に許せない




かみかぜ ふるたか「「・・・パパにもっと褒めてほしい!」」


提督「ん?」


神風「は?」


かみかぜ「あ・・・じゃ、じゃなくて、一刻も早くスパイを倒したいから、です!///」


提督「・・・お前らなぁ」


ふるたか「ち、違うよ!違うから・・・///」


神風「・・・どれだけファザコンなの?」


かみかぜ「う、うぅ・・・///」










↓1 どうなる?




かみかぜ「だ、だってお父様ったらいつもの下の子やお母様たちにばかり・・・!」


かみかぜ「私にも散々お見合いを勧めてきて・・・!」


提督「い、いや、それは・・・」


ふるたか「・・・ごめんね、神風さん。せっかくの妊娠の報告、こんなになっちゃって」


神風「・・・い、いいのよ」


神風(私が司令官に思ってること、あの子と一緒だし・・・やっぱり親子なのね・・・)












↓1 どうなる?

216




提督「・・・ともかく、二人とも戦闘と訓練は?」


ふるたか「? それがどうかしたの?」


提督「戦闘と訓練が上手くできてりゃ、それで十分だろ?ちゃんと出来てたら、誉めてやるよ」


かみかぜ「戦闘と訓練か・・・それなら」









↓1 二人の実力 安価でもコンマでも構いません

ふるたかは古鷹の七割
かみかぜはこのコンマで




ふるたか=69

かみかぜ=87

これはエリートですわ・・・







かみかぜ「それなら、自信あるわ!お母様とお父様にしっかり鍛えられたもの!」


ふるたか「私はちょっと苦手かな・・・」


提督「・・・まあ、口ではいくらでも言えるもんな」


神風「まさか司令官・・・」 


提督「ん?演習してもらおうと思ったんだが、いいよな?」


神風「・・・はぁ」











↓1と↓2 二人の演習の相手

二人ずつで、艦種は問いません

レーベ




ワーワー!


古鷹「え、えっと・・・」


ふるたか「覚悟してもらうからね、お母さん!」


レーベ「参ったな・・・まさか提督の娘さんと戦うことになるなんて」


提督「遠慮しないでいいからなー」


かみかぜ「レーベさん、古鷹さん!全力でお願いします!」


古鷹「わかった・・・行くよ!」









↓1 かみかぜ&ふるたか

↓2 古鷹&レーベ

それぞれのコンマが大きい方が勝利です

ぽい




ふるたか「うぅ・・・」プスプス…


かみかぜ「ま、負けちゃったぁ・・・」


レーベ「・・・なんか、悪いことしたかなぁ」


古鷹「気にしないでいいよ、レーベ」


レーベ「でも・・・」








ふるたか「お父さん・・・」 


かみかぜ「その、負けちゃった・・・」シュン…


提督「・・・」








↓1 どうする?どうなる?

頭を撫でる

勝利の方が逆じゃない?


あ、やっちまった

まあ結果オーライということで・・・










提督「・・・」ナデナデ…


かみかぜ ふるたか「「・・・!」」ぱぁぁぁぁ!


かみかぜ「お父様っ!」ギュウウウッ…


ふるたか「お父さん!」ギュウウウッ…


提督「ん、はいはい・・・」







神風「・・・」ジトー…









↓1 どうなる?

提督「かみかぜ、口調からしてお行儀と礼儀に磨きがかかってるが
何かあったのか?」

未来の世界では一人、スパイを道連れにして散っていった艦娘がいる
その艦娘は既に提督の嫁(>>2)になっている



娘の口調は基本的に母親を元にしてます



提督「・・・しかし、かみかぜ」


かみかぜ「はい?」


提督「前と比べて、なんというか・・・礼儀正しく丁寧になったな」


かみかぜ「あー・・・えっと、駆逐古鬼だった頃は、はっちゃけてたというか」


かみかぜ「お母様が礼儀については、厳しく指導してくれたので・・・」


提督「・・・なるほどな」


神風「なっ、なによ!?///」











↓1 どうなる?

ふるたかはわざと胸を押し付ける



ふるたか「・・・パパ ///」


ギュー…


提督「む、胸を押し付けるな・・・」


ふるたか「ダメ?///」


提督「ダメ!娘に手を出すわけ無いだろうが・・・」


かみかぜ「・・・」ムスッ…











↓1 どうなる?

>>236





提督「・・・まあ、褒めてやったしこれで用は済んだろ?」


かみかぜ「うん。でも・・・スパイとは、早く決着をつけたほうがいいよ」


提督「何・・・?」


ふるたか「私達のいる未来では・・・ある艦娘がスパイを道連れに散ってしまったから・・・」


提督「!」


かみかぜ「あ、大丈夫だよ。その人は、今の時代じゃ・・・お父様のお嫁さんになってるけど、未来じゃ違ったから」 


ふるたか「あいつを倒すということは、それだけリスクがあることなんだよ・・・覚えていてね」


提督「・・・」












↓1 どうなる?

終わり?




個人的には神風を労ってあげたい





提督「・・・」


ふるたか(・・・言うべきじゃなかったかな)


かみかぜ「あの、お父様・・・」


パチンッ!


提督「っ・・・」


神風「しっかりしなさい!」


提督「神風・・・」


神風「戦う以上、犠牲はつきもの・・・でも、その上で犠牲を減らすのがあなたの役目でしょ!」


神風「私がついてるんだから、もっと胸を貼りなさい!」


提督「・・・ありがとう」


かみかぜ(・・・お母様)










↓1 どうなる?




提督「・・・まあ、二人はここに泊まってもいい。未来から来た他の娘もな」


ふるたか「私達だけじゃないの?」


提督「不公平だろ?ただし、未来のことを必要以上に話すのはダメだ」


かみかぜ「それは・・・反省してる」


ふるたか「確かに、口が軽かったよ・・・」


神風「・・・」











↓1 どうする?どうなる?

かみかぜは神風の腹を触る
かみかぜ「・・・変な気分」




今日はここまでですー

秋月、鳳翔さん、浦風、金剛含め妊娠組は出産までに一度は主役とってイチャイチャさせたい・・・

あと次回主役安価は溜まったフラグの回収にあてるつもりです







かみかぜ「それはそうと・・・お母様」
  

神風「何?・・・あ」


スッ…


かみかぜ「・・・変な気分。私がここにいるなんて」


神風「私だって、実感湧かないわよ・・・自分が妊娠したなんて」


かみかぜ「ふふ、そうだよね・・・」


提督「・・・」









↓1 どうなる?

乙です~

安価下

イメージ的かみかぜの姿は元に戻ってる感じ?

安価下


こんばんわー更新はじめますねー

個人的にかみかぜやてるつきは仮名表記に戻った時点で姿はもとに戻ってます








提督「……神風」


スッ…


神風「きゃっ!?し、司令官っ……?///」


提督「…………ありがとう」


神風「ん、もぅ……///」


チュッ…


かみかぜ「…………」


ふるたか「…………ふふ、よかったね」


かみかぜ「そうね……」











↓1 どうする?どうなる?

かみかぜとふるたかはこっそり離れる
かみかぜ(お母様とお父様を二人きりにしましょう)




かみかぜ「…………ふるたか姉さん」


ふるたか「うん……」


スタスタスタ…




提督「……いつのまにか、あいつらがいないな」


神風「そうね……それと、いつまで抱き上げてるつもりなの?///」


提督「おっと、ごめんな」


神風「もう、司令官は…………///」










↓1 どうなる?





古鷹「……二人とも」


ふるたか「! お母さん」


かみかぜ「古鷹さん……」


古鷹「さっきはお疲れさま。気が回らなくてゴメンね?」


ふるたか「大丈夫だよ!お父さんにはちゃんと褒めてもらえたし!」


古鷹「ふふ、そっか……」


古鷹「しばらくこっちにいるんでしょ?部屋に案内するよ」











↓1 どうなる?

とりあえず神風と提督についてでお願いします

もう一度神風を抱きつく
提督「もう誰もいないし、いいだろう?」





提督「……神風」


ギュウウウッ…


神風「ん……あまり激しく抱きしめないで……」


提督「もう人もいないし、いいだろ?」


神風「……///」










↓1 どうする?どうなる?

夜戦はキンクリで

かみかぜ「執務室に盗聴機しかけちゃった」






【執務室】


神風「っ、んん……ぅ♥」


提督「はぁ、神風……」


神風「妊娠してるのに、こんなに出して…………ほんとに仕方ないんだから///」


提督「神風が魅力的だからだよ……」


神風「……///」


提督「もう一度、抱きしめていいか……?」


神風「ん……///」










↓1 どうする?どうなる?

もしくはこれで終わる?

卯月ロボが話しかけるが、卯月ロボの言葉が分からない
卯月ロボ「ぴょん、ぴょんぴょん」




卯月ロボ「…………」ジー…


提督「……ん?」


神風「っ、う、卯月!?///」バッ!


提督「いや、これ多分ロボで……」


神風「え……?///」


卯月ロボ「ぴょん!ぴょんぴょんぴょん!」


神風「な、なに……?///」










↓1 どうなる?





卯月ロボ「ぴょーん……」


提督「まあ落ち着け。明石に話はしてみるからな」


卯月ロボ「ぴょん!」









神風「……と言うわけなんだけど」


明石「はぁ……まあ解析しては見ますけど」


卯月ロボ「ぴょん!」










↓1 どうなる?

卯月ロボの話を解析すると、明石の顔が真っ青になる





卯月ロボ「ぴょんぴょん!」 

 
明石「ふむふむ……」


提督「なんだって?」


明石「まあ待って…………え?」


明石「…………」サー…


神風「……明石さん?」


明石「……え、えっと」









↓1 どうなる?





明石「……その、未来の世界とこの世界を結ぶ線が不安定になっていると」


神風「え……そんな、どうして?」


明石「お二人とも未来の話を聞いたでしょう?あの影響でこの世界からふるたかやかみかぜのいる未来に進む可能性が低くなっているんです……」


明石「このままじゃ、最悪置き去りに……」


神風「あ、あの娘たちを呼んでこなきゃ!」


提督「神風はここにいろ!俺が呼んでくる!」












↓1 どうなる?

ふるたかたちは>>260





かみかぜ「…………」


ふるたか「……私たち、帰れなくなるなんて」


かみかぜ「す、すぐ戻りましょ!そうしたら大丈夫よ!」


ふるたか「う、うん!」


タッタッタッタッタッ…










↓1 どうなる?






ガチャ!


提督「明石っ!」


ふるたか「あ、明石さんっ!!」


明石「あ……」


かみかぜ「私達、未来に帰れるんですよね!?」


明石「……その、残念ですがたった今繋がりが切断されてしまって……」


かみかぜ「っ……そんな……」


ふるたか「…………」


神風「……二人とも」











↓1 どうなる?

理解したくなかった二人




かみかぜ「う、嘘よ……私達……」


ふるたか「…………」


提督「……明石」


明石「…………」


ふるたか「わたし、せっかく未来のお母さんとお父さんと仲直りできたのに……」


ふるたか「もう、会えなくなるなんて……」










↓1 どうなる?




かみかぜ「……っ!」


バンッ!


タッタッタッタッタッ…


神風「あ、かみかぜ!」


提督「待てっ、どこに行くんだ!?」











↓1 どうなる?





かみかぜ「っ……」


提督「かみかぜっ!」


かみかぜ「お父、様……私……」


提督「……諦めるな。必ず方法がある」


かみかぜ「うぅ……っ、うぅぅぅ……」ポロポロ…


提督「…………」


prrrrr


提督「……もしもし、明石か?」


『はい。あの……お二人が戻れる方法、ひとつだけあります』


提督「……内容は?」


『お二人が未来から話したことを、この世界で実行することです。それしか……方法はありません』


提督「…………」


かみかぜ「帰りたい……帰りたいよ、お父様……」


提督「っ……」










↓1 どうする?どうなる?

白髪の人が提督の前にあらわる
??「かみかぜ、早くこっちへ!」





提督「……」


「かみかぜ!」


かみかぜ「……え?」


??「かみかぜ、早くこっちへ!」


かみかぜ「あ……」


提督「お前は……誰なんだ?」


提督(白髪……?)










↓1 どうなる?

天津風によく似てるが
かみかぜ「貴女には誰?」

白髪の人はかみかぜと一緒に消える
??「時間がない!ふるたかは頼んだぞ!「俺」!」




提督(天津風に、よく似ているが……お前は……)


かみかぜ「……あなたは、誰?」


??「……不用意に口を開くとどうなるか、分かったでしょ?」


??「私なら、もとの時代に戻してあげられるから……」


提督「元にって……」


??「この時代からその子の未来に行けないなら、繋がった未来から進めばいいだけでしょ?」


??「分かったら、ほら!」


かみかぜ「……」










↓1 どうなる?

白髪の人はかみかぜと一緒に消える
??「もう時間がない!ふるたかは頼んだわよ!」




??「ほら、はやくっ!」グイ!


かみかぜ「あっ!」


??「もう時間はないわ!ふるたかは頼んだわよ!」


かみかぜ「お父様……ご迷惑をおかけしました!」


提督「……いいんだ。元気でな」


かみかぜ「……お父様っ」


シュンッ!







提督「…………」


提督「……ふるたかのことも、やらなくては」











↓1 どうなる?

ふるたかは過去の自分と見つめ合う




ふるたか(過去)「……すぅ」スヤスヤ…


ふるたか(未来)「…………」


タッタッタッタッタッ…


提督「ふるた……」


ふるたか「しー……起きちゃいますよ?」


提督「おっと……す、すまん」


ふるたか「……私は、こんな顔をしてたんだね」


ふるたか「お父さんとお母さんに愛されて、幸せそうに眠って……」


提督「…………」










↓1 どうなる?

ふるたか「ママ?」
ふるたか(未来)「…」




ふるたか「んん、ん……」


ふるたか(未来)「あっ……!」


ふるたか「……ママ?」


提督「ふるたか、その……」


ふるたか「ママ、だっこ。だっこして~♪」


ふるたか「…………」











↓1 どうなる?





提督「ほら、ふるたか。パパがだっこするから」


ふるたか「パパ?パパ~♪」


提督(……ふるたか、今は離れてろ)


ふるたか(未来)(うん……)


スタスタスタ… バタンッ…   










↓1 どうなる?

古鷹はふるたか(未来)に話しかける





ふるたか「…………」


古鷹「ふるたかちゃん」


ふるたか「あ……お、お母さん」


古鷹「大丈夫?」


ふるたか「…………分かんない」


古鷹「……心配いらないよ。提督ならきっと解決方法を見つけてくるから」


ふるたか「…………」










↓1 どうなる?




ふるたか「う、ぅ…………」


古鷹「…………」ギュウウウッ…


ふるたか「うぅ、うわぁぁぁぁん……」


ふるたか「帰りたいよ、帰りたいよぉ……!」


古鷹「大丈夫、大丈夫だから……」











↓1 どうなる?

終わり?




スッ…


古鷹「え……?」


不知火?「…………」


古鷹「不知火……?あの、これは……」


ふるたか「違うよお母さん……彼女は……」


不知火?「……とりあえず、例は言っておくわ。この時代の司令に話したおかげで、あの娘が助かったからね」


ふるたか「あの娘って……」


不知火?「帰るわよ。そうしないと、本当に帰れなくなるから」


古鷹「……不知火」


不知火?「……司令への伝言、お願いします」


古鷹「……うん、わかった」










↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

最後は未来の提督まで来た
提督?「あいつに言っておけ、俺みたいになるなよ」





提督「……それで」


提督「……お前が、未来の俺なのか」


提督?「ああ、そうだ……」


提督「随分とボロボロだな。腕も義手で……」


提督?「全部スパイとの戦いでついた傷さ……まあ、俺が言いたいことは一つだけだ」


提督?「あいつに、俺みたいに自分を捨てるなと伝えておいてくれ」


提督「……わかった」


提督?「…………」フッ…


シュンッ!


提督「…………」











↓1ラスト安価 どうする?どうなる?

もしくはこれで終わる?

なんとなく古鷹と神風を抱きしめる




神風「……そう」


提督「…………二人共、無事に帰ったんだな」


古鷹「はい……あの、提督」


提督「…………」ギュウウウッ…


神風「司令官……」


古鷹「……大丈夫だよ」











↓1 どうなる?

三人(結果、あいつ(あの人)はだれなんだ(ろ)?)

*スパイを道連れにした娘



神風(……結局、スパイを道連れにしたのは誰だったのかな)


古鷹(あの不知火の様子からして、たぶん……)


神風「ねぇ、提督……」


提督「……ん?」


神風「あの、犠牲になった艦娘って……」


提督「……検討はついてるよ」


古鷹「……そうでしたか」


提督「犠牲は仕方ないこともある……だが、守れるものは守りたい」


提督「お前たちも、この鎮守府の全員を……俺は、守ってみせる……」ギュウウウッ…











前スレ1000 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

叢雲




あ、しまっ……今回はフラグ回収のつもりだったのに…!


……次回にするか


由良さんが改装済みかは皆さんに任せます




【由良の部屋】


由良「…………///」モンモン…


神通『あっ、あぁっ♥ていとくっ、ていとくっ♥』


由良(あの神通さんが、あんなに乱れて……夜戦って、やっぱりすごいんだ……///)


由良(ベッドに入ると思い出しちゃう……私も……///)


由良「はぁ……提督さん……///」












↓1 どうする?どうなる?

想い人が由良を起こしに来た




コンコン…


由良「っ!誰か起こしに……?」


コンコン…


「……いないのか?」


ガチャ…


由良(えっ……て、ていとくさん!?///)


提督「……寝てるのか?」










↓1 どうなる?

寝た振り続けても起きても構いません





由良「……///」ドキドキ…


提督「……」ジー…


由良(ね、寝たふりしちゃった……ごめんなさい、提督///)


提督「……綺麗な部屋だな」ボソ…


由良「…………///」ドキドキ…











↓1 どうなる?

由良のおでこを触る
提督「顔が赤いな・・・風邪を引いた?」




提督「……」


ピト…


由良「ぁ……///」


提督「顔が赤いな……風邪引いたのか?」


由良(提督さん、心配してくれてる……優しい///)


由良(由良のことも、ちゃんと見てくれてるんだ……///)









↓1 どうなる?


今日はここまでですー


由良さんカワ(・∀・)イイ!!







由良(提督さん……///)ジワ…


提督「汗が……由良、大丈夫か……?」


由良(これは、緊張してるだけだから……大丈夫ですよ……///)


提督「体温ちゃんと測ったほうがいいよな……」











↓1 どうなる?



こんばんわー更新はじめますねー




【由良の部屋】




提督「……さて」


提督(体温計を取ってきたが、どこで測るか……)


提督(普通は腋だろうが、そうすると服が……口で測るのも聞いたことあるな……)


提督(……あとは、直腸か)ゴクリ…


由良「…………///」


由良(提督さん、どうしたのかな……?///)











↓1 どこで測る?

腋?口?……お尻?




提督(……まあ、腋だよな)


提督「由良、服緩めるぞ」


由良(えっ……?///)


プツッ… プツッ…


由良(っ!?ぱ、パジャマのボタン、はずされてる!?///)


由良(ど、どうしよう…………///?)


提督「体温計、入れるからな」スッ…


由良「んっ……///」


提督(……意外と胸あるんだな。それに汗と由良の匂いが……)


提督(いかんいかん!興奮するな……)








↓1 どうなる?




ピピピピ…


提督「ん……と、これは……」


提督(……微熱だな。大事を取っておいたほうがいいか?)


提督「由良、由良。起きてくれ」


ユサユサ…


由良「ん、んん……///」









↓1 由良は起きた?まだ寝たふりを続けた?

寝たふりを続ける




由良「……///」


由良(ごめんなさい、提督さん……由良、今日だけ悪い子になります……///)


提督「由良……?」


提督(思ったより重病なのかな……?)


提督「……大丈夫だからな」ナデナデ…


由良(頭、撫でられてる……///)










↓1 どうなる?




提督「……」


提督(しかし、火照った肌に汗ばんだ身体……これは)


提督(由良は清楚で大人しいから……ギャップというか、落差が……)


提督「由良……」スンスン…


由良(……提督さん、何してるの?)


由良(何か、嗅いでる……?)


提督(さっぱりとした匂いだ……直接、嗅ぎたい……)










↓1 どうなる?

汗を拭くため、由良の服を脱ぐ
提督「頼むから起きないてくれよ・・・」




提督「……と、いかんいかん」


提督(汗を拭いてやらないと……すごい量だもんな)


提督(汗を拭くためだ……邪な意識はない)


スッ… プツッ… プツッ…


由良(っ、ま、またボタンを…………!?///)


由良(どうしよう、もしかして、提督さん……///)











↓1 どうなる?




由良「…………///」ドキドキ…


提督(……綺麗な、身体だ)


スッ…


由良「っ……///」ピクッ


提督(拭いても拭いても、どんどん溢れてくる……)


提督(あまり長くしてると、俺の理性も……)ゴクリ…









↓1 どうなる?

氷枕に寝かせた後、提督は去っていった
提督「改装について話すつもりだったが今は安静にしておくべきか」

色っぽいの声が出る




提督(……とりあえず、これくらいにしておくか)


提督(あとは、氷枕を……)


由良「ん……///」


由良(冷たい……)


提督「今日は安静にしておけよ。由良……」


提督「話があったんだが……また今度だな」


バタンッ…


由良「……///」パチッ…


由良「…………ごめんなさい、提督///」


由良「でも、由良……提督さんに、ハダカ、見られて…………///」ドキドキ…


由良「っ…………///」








↓1 どうなる?




由良「由良の、身体を……提督さんが、触れていて……///」


由良「胸も、首筋も……ぜんぶ、ぜんぶ……///」


由良「提督さんっ……///」


クチュッ…


由良「あっ……こんな朝から、ダメなのに……っ///」


由良(提督さんっ、提督さんっ……♥♥)クチュクチュッ


由良「あぁっ、ん……い、ぁ……♥」クチュクチュッ









↓1 どうなる?





由良「……提督さんっ、提督さんっ♥」


由良「由良のこと、もっと……ぉ♥」


鬼怒「……」


由良「い、いぃ……あっ♥」


鬼怒「……あ、あのー」


由良「……えっ?」


鬼怒「風邪って聞いてきたんだけど……大丈夫そうだね、あはははは……」


由良「…………っ!///」かぁぁぁぁぁっ










↓1 どうなる?

提督が着替えを持って来た





ガチャ…


提督「ん……鬼怒」


鬼怒「あ……提督……」


提督「由良は?まだ寝てるのか?」


由良「っ……///」


鬼怒「う、うん……寝てるよ」


提督「そうか。それなら換えの服持ってきたから着せてくれるか?」


鬼怒「あたしが?なんで?」


提督「俺が着せるわけにも行かないだろ……頼むよ」


鬼怒「…………」









選択肢安価

1 「悪いけど、提督がやってくれない?」

2 「あー……いいよ」

3 その他自由安価




↓1 どうなる?




鬼怒「……悪いけどさ、提督がやってくれない?」


由良(き、鬼怒っ……!///)


提督「いや、俺が着せるわけには……」


鬼怒「大丈夫だから!それじゃ、ごゆっくり!」


バタンッ!


提督「……まったく」


提督「仕方ない。由良が寝てるうちに着替えさせるか……」


由良「……///」











↓1 どうなる?

由良が>>336




提督「よいしょ……」


提督(相変わらず色っぽいというか……まずはズボンから脱がせるか)


スッ…


由良「あっ♥」


提督「っ……!」


由良(さ、さっきので、敏感になってたから……///)


由良(ど、どうしよう……?バレ、ちゃった?///)










↓1 どうなる?

汗を舐める

(///⊃~⊂)

恥ずかしさ余りうつ伏せの寝返りで自分の顔を隠す由良

あえて知らんぷり




提督「……由良?」


由良「……///」


提督「……」


提督「寝てるなら、いいよな……?」


由良「っ……///」


スッ… レロ…


提督(由良の匂いと、汗の匂い……)


由良(首筋、舐められて……っ///)


由良(やだ、感じちゃうっ…………///)









↓1 どうなる?

>>349




提督「ちゅっ、ちゅる……」


提督(どんどん汗が滲んで……俺も、抑えられない……っ)


由良「っ、ん……///」


由良(っ、もう、声が……っ、我慢できないっ///)


由良「んん、ん……///」モゾモゾ…


提督「っ……!」


提督「はぁ……お、起きたかと思った」


由良(今のうちに、落ち着かないと……///)










↓1 どうなる?

提督「いかんな何やってるんだ俺は…早く朝食に行かないとな」

 


由良(……///)ドキドキ…


提督「……はぁ」


提督「病人に何をやってたんだ……弱ってる由良にこんなことをして、最低だ」


由良(そんな……悪いのは、提督さんを騙してる由良なのに……)


提督「早く朝食食べに行こう……」


由良(あ……て、提督さん……っ///)











↓1 どうする?どうなる?

『起きる』




由良「ん、んん……」


提督「! 由良……」


由良「あ、あれ……?どうして、提督さんが……?」


提督「いや、ちょっとな……風邪気味だったから、看病してたんだよ」


由良「そうだったんだ……ありがとう」ニコッ


提督「うっ……」


提督(寝ていたお前に、俺はひどいことをしてたんだぞ……)


提督「えっと……起きれるなら食堂行くか?それとも、お粥か何か作ってこようか?」


由良「……えっと」











↓1 食堂に行く?お粥作ってもらう?




由良「もう大丈夫。食堂に行きましょう?」


提督「わかった。それじゃ……」


由良「着替えるから、提督さんは外に出てて?」


提督「おっと、そ、そうだな。悪買った」


バタンッ…


由良「……はぁ///」


由良「やだ、下着までぐっしょり……シャワーもあびたいけど、それは後でかな……」








↓1 どうなる?

着替え中のことなり、食堂での相席相手なり






【食堂】


提督「鬼怒、相席いいか?」


鬼怒「うん!……あ」


由良「…………///」


鬼怒「……」ニヤニヤ…


由良「う、うぅ……///」


提督「どうしたんだ?」


鬼怒「なーんにも!」


由良(鬼怒、余計なこと喋らなきゃいいけど……///)










↓1 どうなる?

成り行きで提督に甘える




由良「ん……///」モグモグ…


鬼怒「……」ニヤニヤ…


提督「……?」


鬼怒「……ねー、提督。由良さ、まだ病み上がりで大変だと思うんだ!」


提督「ん?そうだな」


鬼怒「だから、今日一日は提督が甘えさせてあげたら~?」ニヤニヤ…


由良「き、鬼怒っ!///」


提督「……そうだな」


由良「て、提督さんまで……///」


提督「お前はいつも頑張ってるからな。たまには甘えてくれ」


由良「……そ、そういうことなら///」


鬼怒「……」ニヤニヤ…










↓1 どうなる?



提督「ほら、由良。甘えていいんだぞ」


由良「は、はい……」


由良「……それなら」スッ… ピト


提督「……」


由良「……重くないですか?///」


提督「大丈夫だよ」


由良「……よかった」


由良(提督さんのこと、強く感じてる……心地良い……)










↓1 どうなる?

「ナニ」が由良のおしりを当てる




鬼怒「もー、どうせなら膝の上に乗るなりすればいいじゃん!」


由良「え……?」


提督「いや、それは……」


鬼怒「いいでしょ?ねえ」


由良「……いいかな、提督さん?」


提督「し、仕方ないな……」


由良「ありがとう……」スッ…


グニッ


由良(えっ?)


提督「……」








↓1 どうなる?




由良(これって……て、ていとく……っ///)


由良(さっきのことで、興奮した、ままなのかな……///)


由良「……///」


提督「……」


鬼怒「……」ニヤニヤ…


由良(……ど、どうしよう?///)










↓1 どうなる?

由良が>>350、そのまま食事をする




提督「ゆ、由良」


由良「は、はいっ!///」


提督「その……体調が戻ったのなら、改装の話をしたいんだが」


鬼怒「改装って……改二ってこと!?」


由良「ゆ、由良が、改二に?」


提督「ああ。もう体調はいいよな?」


由良「は、はい!大丈夫です!」


由良(改二、やった!これで、もっと頑張れる……!)












↓1 どうなる?

さっそく工廠へ




【工廠】


提督「夕張!」


「はーい!」


タッタッタッタッタッ…


夕張「どうしま……あ、由良じゃない!ということは、改装ですね!?」


由良「ええ。夕張さん、お願いね?」


夕張「任せて!提督、設計図は?」


提督「ここにあるよ」


夕張「ありがとうございます!それじゃ、由良。こっちへ来て。服も用意してあるから」


由良「うん!」










↓1 どうなる?

夕張との会話なり、改装した由良さんを見た感想なり




「はい、これ。改装後の長良型の制服」


「鬼怒や阿武隈と同じなのね……」


「由良はスパッツないけどね。さ、脱いで脱いで」


提督「……カーテンの奥の声、漏れてるし」


パサッ…


提督「ん?あれは……改装前の制服か。それに下着も……」


提督「……」


サッ…!


提督(由良の匂い、癖になりそうだった……悪い。ちょっとだけ使わせてくれ)










↓1 どうなる?

由良は夕張に朝の出来事を話す




由良「……ねぇ、夕張さん」


夕張「何?」


由良「今朝、ちょっとしたことがあって……聞いてほしいんだけど、いいかな?」


夕張「もちろん!由良の相談なら、なんでも聞くわよ!」


由良「あ、ありがとう。実は今朝ね……」


夕張「うんうん……」










↓1 夕張の反応 または、由良から夕張へ話をした上での相談なり



由良「と、という訳だったんだけど……」


夕張「へー……あと一押しじゃない」ニヤニヤ…


由良「そ、そう?提督さん、私に興奮してくれてたのかな?///」


夕張「そうよ。あの人基本スカしてるけど、深海棲艦化のせいもあって性欲すごいから……」


夕張「ちょっと誘惑したら、すぐ襲ってくるわよ。大丈夫」


由良「誘惑って……そんなのどうしたら……///」









↓1 どうなる?

夕張「・・・由良の下着を忘れた」デヘベロ




夕張「大丈夫よ!由良かわいいから!」


由良「もう……それで、下着は?」


夕張「下着?……あれ?」


夕張「……ごめん、忘れちゃった」テヘペロ


由良「えーっ!こんな丈の短いスカートなのに、下着がないって……///」


夕張(あれ、確か下着までは用意されてなかったような……まあいいか)









↓1 どうなる?

由良さんの感想なり何なり




提督「……遅いな」


夕張「おまたせ、提督!改装完了しましたよ!」


由良改二「……///」モジモジ…


提督「おお……!」


夕張「ふふ、どうかしら提督?感想は?」


提督「いいじゃないか。かっこよくなったな……!」


由良改二「あは、あはは……ありがとう///」モジモジ…


提督「……でも、なんでそんなもじもじしてるんだ?」


由良改二「あー……え、えっと……ね///?」









↓1 どうなる?

誰と演習してみる




提督「それで、性能の方はどうなんだ?」


夕張「えっと、甲標的に水上機に……」


由良「…………///」モジモジ…


由良(す、スースーする……///)


提督「由良、せっかくだから演習しようか」


由良「え?」


提督「演習だよ。改二になってどれだか強化されたか確かめたいだろ?」


由良「そ、そうですね……///」


由良(し、下着を……///)










↓1 どうする?どうなる?

下着を取りに自室に戻ってもそのまま演習しても構いません

演習の場合は演習相手でも構いません



長良は本国にいるんですけど、まあいいかな





【演習場】


長良「由良、改二おめでとう!」


由良「長良姉さん……あ、ありがとう///」


由良(結局、履いてないまま来ちゃった……///)


長良「それじゃあ、行くよ!」








夕張「提督!由良のことよく見ててあげてね!」


提督「ん?お、おう」


夕張(あ~、どうなるか楽しみだな~……///)









↓1 長良のコンマ

↓2 由良のコンマ

数値が大きい方が勝ちです

ぽい



さすが





長良「…………うーん」


長良「負けた!きれいに負けちゃった!さすが改二だね~」


由良「そ、そうね……私、確かに強くなってるみたい!」


由良(あまり隠す余裕もなくて、全力で戦ったけど……み、見られてないかな?)チラチラ…


夕張「……どうでした提督?」


提督「…………」


夕張「提督?」










↓1 提督は気づいた?気づいてない?




提督「……ゆ、夕張」


夕張「はい?」


提督「い、いや……なんでもない」


提督(由良、時折スカートが捲れて……その、お尻が……)


提督(なんで履いてないんだ?そういう使用……なわけないよな)


提督(まさか、俺が改装前の服ごと下着を取ったから……?)


由良「て、提督さん!」


提督「おわっ!」


由良「その……私、どうだった?///」


由良(バレてないといいけど……///)


提督「え、えっと……」











↓1 どうする?どうなる?




提督「よ、よかったじゃないか。さすが改二だな」ナデナデ…


由良「え、えへへ……///」


由良(よかった……バレてないみたい……///)


提督(こんな清楚で清純な由良が、なぁ……)


夕張(……いい雰囲気じゃない)










↓1 どうする?どうなる?

気づかないように胸を触る


今日はここまでですー

由良さんを見てるとゆらゆらしてくる…





夕張「それじゃ、私はこれで!」


由良「あ、夕張さん……!いっちゃった」


提督「大丈夫か?」


由良「あ、はい……ちょっと、疲れちゃっただけで……」


提督「そうか。まあ風邪引いてたんだから、気をつけろよ」スッ…


由良「っ、ぁ……///」ピクッ…


提督「あ、ご、ごめ……」


由良(う、上もつけてないの、バレちゃったかな……///)










↓1 どうなる?


こんばんわー更新はじめますねー








提督「…………」


提督「由良、ちょっと……」


由良「て、提督さん?」


提督「ちょっとな……」


由良「……て、提督、さん?えっ……///」


スタスタスタ…


由良(どこに連れてく気なのかしら……///)











↓1 どうなる?

衝動を抑えるまで由良を抱きしめる




由良「ここ、倉庫……?こんなところで、何を……」


提督「由良……」


ギュウウウッ…


由良「えっ?て、提督さんっ!?///」


提督「……」ギュウウウッ…


由良「そ、その……うぅ……///」








↓1 どうなる?




提督「……」


由良「……///」ドキドキ…


由良(提督さんの身体、大きくて……逞しい……///)


由良(提督さん……///)


ギュウッ…


提督(由良……)










↓1 どうなる?

五分後、なんとか衝動を抑えて、由良を放す
由良(もっと続けばいいのに・・・)




提督(っ……いけない。もう、離れないと)


スッ…


提督「由良、ごめんな……急に抱きしめたりして」


由良「いえ、そんな……」


由良(あの時間がもっと続いていればよかったのに……///)


由良(提督、さん……///)










↓1 どうなる?




提督「そ、それじゃ……」


由良「あ、ま、待って!」


ギュ…


提督「ゆ、由良……?」


由良「その……提督さん。由良と、おでかけしませんか……?///」


由良「二人でゆっくり海を見ると、楽しいと思います……ね?///」


提督「……」









↓1 どうする?どうなる?

二つ返事




提督「ああ、いいぞ」


由良「本当!?やったー!」


由良「由良、準備してきますから……待っててくださいね?ね?」


提督「あ、ああ。俺も準備するから……」


由良(デート、デート……提督さんと、デート///)


由良(ふふ、嬉しい……///)












↓1 どうなる?

デートの準備でも、早速出発しても構いません




【由良の部屋】


バタンッ…


由良「……ふふっ、嬉しい♪早速準備しなくちゃ///」


由良「あ……そういえば、下着……」


由良「提督さんにはバレてなかったみたいで……よかった……」


由良「……せっかくだから、勝負下着を……///」ゴソゴソ…










↓1 どうなる?

選んだ下着のこととか、提督と合流してからのこととか

提督と合流して、デートにボート





【海辺】


提督「さ、ついたぞ」


由良「提督さん、クルーザーなんて持ってたんだ……」


提督「まあ、色々とな。普通のボートだと波とか怖いし……」


提督「ちょっと沖に出ようか。さ、乗って」


由良「うん……♪」











↓1 どうする?どうなる?




由良「すごい……風が気持ちいい」


提督「由良、ほら」


由良「え……釣り竿?」


提督「釣りでもしようかと思ってな。他にすることもないだろ?」


由良「そうね……私、釣りは初めてだからちょっと心配かも」


提督「簡単だから大丈夫だよ」










↓1 どうなる?

由良の方が大物の反応あり
提督「由良、手を離すな!」ギュウウウッ…




由良「……」


由良(……こういう雰囲気、いいかも……)


ピクッ


由良「きゃっ!?す、すごい引いてる……っ!?」


提督「由良!離すなよ!」ギュウウウッ…


由良「あ……♪」


由良(また、抱きしめられて……///)









↓1 どうなる?





バシャッ!!


提督「おわっ!」


由良「きゃっ!」


マグロ「」ビチビチ…


提督「こ、これ……マグロか?」


由良「これを、由良が釣ったの……?」








↓1 どうなる?

褒められた




提督「ああ、すごいじゃないか由良!」ギュウウウッ…


由良「あっ、て、提督さんっ///?」


提督「こんな大物、俺も釣ったことないぞ!」ナデナデ…


由良「あ、う、うん……///」


由良(提督さんに、頭撫でられると……由良……///)











↓1 どうなる?




由良「でも、腕が痺れちゃった……」


提督「ああ、これだけの大物だからな」


提督「船室で休んでるか?」


由良「それなら……あの」







【船室】


提督「俺の膝枕なんて……硬いだろう?」


由良「ううん、いいの……ありがとう、提督さん」


提督「……お安い御用だよ」ナデナデ…








↓1 どうなる?

寝てる間に見た夢でも、提督視点でも構いません

顔を撫でる
提督「無防備な顔をしやがって・・・」







由良「すぅ……すぅ……」


提督「……」ナデナデ…


由良「んん、ん……」


提督「柔らかくてすべすべしてる……」


提督「それにしても無防備だな……男と二人きりってのが、どういう意味かわかってるのか」


提督「まあ、抱きしめた時嫌がったりはしなかったし……」










↓1 どうなる?




由良「んん……」


ゴロ…


提督「おっと……ん」


チラ…


提督(服の隙間から、下着が……)


提督(身体を拭いたときも思ったが、由良……意外と胸あったよな)


提督(! いかんいかん!静まれ…)










↓1 どうなる?

スカートめくり
提督(少しだけ、少しだけ・・・)




由良「すぅ……」


提督「……」ゴクリ…


提督(すらっとした脚……)


提督(す、少しだけ、少しだけ……)


スッ…


提督(由良が来てるのはワンピースだから、ゆったりしてて捲りやすいな……)


提督(どんな下着を着てるのか……)










↓1 どうなる?




ムクムク…


由良「すぅ……すぅ……ん」


提督(っ、ゆ、由良の寝息が……!)


提督(それに、この体勢だと……口でしてるみたいに……)


提督(やめるか?でも、もう少しで見えそう……!)










↓1 どうなる?

ブラがいるけど、パンツがいない





ヒラ…


提督「えっ……?」


提督(由良、履いてな……っ!?な、なんで……!?)


提督(さっきもそうだし、まさか……由良のやつ、そういう趣味が……)


由良「んん……」モゾモゾ…


提督「……」ゴクリ…


ムクムク…










↓1 どうなる?




ザァァァ……


提督「あ、雨か……?」


提督「参ったな……にわか雨だといいんだが」


提督「……これじゃ、外に出れないから船を操作できないな」


提督「すると……帰れないな」


由良「……すぅ」


提督「……由良」









↓1 どうなる?

ゆっくりとブラを脱ぐ

00ならバレる





提督「……」


スッ…


由良「ん、んん……」


提督「下は履いてないのに、上はつけてるんだな……」


提督(ピンク色でかわいい下着だ……でも、今は)


ズリッ… ズリッ…


由良「ん……」


プルンッ


提督「おぉ……」


提督(……やっぱり、綺麗だ)










↓1 どうする?どうなる?




由良(ぅ……ん、な、なに……?)


由良(服が……?え……?)


提督「はぁ、はぁ……」


由良(提督さん……?由良に、何して……っ!?///)


由良(やだ、胸が……!下も、捲くられてる……!?///)


由良(どうしよう、提督さん……///)











↓1 どうする?どうなる?





ザァァァ……!


提督(……雨が)


由良「すぅ、すぅ……」


提督(……雨の音と、由良の寝息しか聞こえない……)


提督(今なら、由良を……)ゴクリ…


提督(いや、だめだ!そんなこと……!)


提督(……でも、ここまできたら)










↓1 どうなる?



提督が脱ぐのか?いや……

こういうときは主語を書いてくれないとわかりませぬ


どっちみち提督さんは膝枕してるしね




↓1 再安価




由良「……///」


提督(……由良の顔、さっきより赤い……?)


提督(汗もかいてるみたいだし……まさか由良、起きてるんじゃ……)


由良(提督さん、どうするのかな……///)


由良(私……どうされちゃうのかな……///)










↓1 どうする?どうなる?





提督(……由良)スッ…


由良「っ……///」ピクッ


提督「太もも、すべすべしてる……」ボソ…


由良「……///」


提督(白い首筋、鎖骨……)


由良「ぅ、ぁ……///」


由良(提督さん、際どいところばかり触って……///)


由良(そんな風にされたら、由良っ……!///)












↓1 どうなる?




提督(もう、この体勢じゃ……我慢できない)


提督(ごめんな、由良……でも寝たふりをしてるお前が悪いんだぞ)


グッ…


由良(あれ、お姫様だっこ……?)





ドサッ…


由良(これ、ベッドの上……きゃっ!?///)


提督「……」チュッ…


由良(提督さん、だめだって……そんな、とこ……///)


提督(白い肌に赤いキスマーク……よく映えるな)









↓1 どうなる?




提督(さて……)


スッ…


由良「ん……///」


提督「これはもう、いらないな……」バッ


由良(あ、由良の、ワンピース……///)


提督「由良……」


ペロ…


由良「ぁっ……♥」   


提督「ちゅる、ちゅっ……」


由良(嘘、提督さん……由良の胸、舐めてる……っ///)


由良(あっ、気持ちいいっ……///)







↓1 どうなる?





提督「ちゅ、由良……」


由良「はぁ、はぁ……っ///」


提督(感じてるみたいだが、起きないな……やっぱり寝てたのか……)


由良「っ……さん……っ」


由良「ていとく、さんっ……ていとくさんっ……♥」


提督「っ、ゆ、由良……」


提督(夢を見てるのか……?そうだとしても、これは……)











↓1 どうなる?




提督(……もう、止まれないよな)


スッ… クチュッ…


由良「んんっ……♥」


提督「すごい濡れてる……由良」


クチュッ クチュッ


由良「ぁ……ぁ、ぁっ、ぁっ♥」


由良(指、気持ちいぃ……♥もう、イッく……♥)


由良「ぁ♥ぁぁぁっ♥ぁっ♥」ガクガクッ










↓1 どうなる?




由良「はぁ、はぁ……♥」


提督「おはよう、由良」


由良「て、ていとく、さん……♥」


提督「由良……ごめん。もう我慢できない」


由良「……提督さん」


提督「……いいか?」


由良「…………はい♥」


由良「由良、がんばっちゃおう、かな……♥」










↓3までで多数決 キンクリする?しない?




はい、じゃあここまでですー


由良さんむらむら



いつも通り内容募集してますー
よろしくお願いしますー



では、またあしたー



狭い船室、そのベッドの上に由良は恥ずかしそうに、それでいて嬉しそうにその身体を横たわらせていた。一糸まとわぬその姿を、つま先から顔まで提督はじっくりと眺めていった。

細く白い脚、つま先から先程自分の付けたキスマークの残る太もも。くびれた腰回り、柔らかそうに揺れる胸、可憐な表情。

そのどれもが、提督を引きつけるように強く彼を魅了する。目を覚ました今、何も遠慮することはない。提督はポケットから錠剤を取り出し、それを口に含んで由良とキスをした。

 
「んんっ……♥」


嬉しそうにキスに応える由良。口移しされた錠剤も何の疑いもなく飲み込んだ。今は、ただ提督と愛し合うことが嬉しくて仕方なかった。何度も提督に啄むようなキスをしては、嬉しそうに頬を緩ませる。


「ちゅっ、ちゅ♥ふふ、ていとくさん……♥」


いつもの可憐な彼女とは違う艶めかしい由良の姿に、提督はより激しく彼女を求め始めていた。由良の唇に自身の唇を強く押し付け、隙間から舌を入れ由良の舌と絡ませ始める。


「はぁ、ん……♥」





そんな提督も、由良は受け入れていた。自分からも舌を絡ませ、甘噛みしながら深く、深く愛し合っていく。どろどろに溶け合うように、二人の愛は深まっていった。

互いの間に透明の糸を引きながら、提督は由良から唇を離した。由良はやや残念そうにしながらも、提督が次どうするか期待しているようだった。

提督は一度由良から離れ、彼女の足元に座り直した。細く白い両脚を抱え優しく持ち上げる。


「由良……」


サンダルを履いていたため蒸れるような汗の匂いはほとんどしない。それでもどこかキツイ匂いが提督の鼻腔をくすぐってくる。恥ずかしがる由良を置いて、提督はその細い足の指をゆっくりと舐め始めた。


「っ、き、汚いよ、提督さん……」


そんなことないと言わんばかりに提督は構わず舐め続けた。指の間に舌をねじ込み、唾液でびちょびちょに濡らしていく。丁寧に舐めていくと、由良も少しずつ快感を感じ始めているようだった。


「っ、あ♥はぁ……っ♥」


指を舐め終えると、今度は足首を握り脛を舐め始めた。それが終わると、細い脛と対象的に肉付きのいい太腿に舌を這わせた。ここまで来ると羞恥も相まって由良の感じる快感も大きくなっていく。太腿を舐められながら、由良は両手で自分の秘所を隠していた。


「んっ、ぁ♥ぁ♥」


提督の手が、指が、太腿をなぞるたび由良に喘ぎ声をあげさせる。それだけでも十分艶かしいのだが、もちろん提督の欲望はそれだけで収まりはしない。


「由良、手を退けて」


秘所を隠す手を退けるよう優しい声音で告げる提督。一瞬迷ったように視線を泳がせた由良も、観念したように両手を退けた。



由良の秘所はひくひくと物欲しそうに動き、そのたびに愛液を割れ目から溢れさせていた。提督に見られている羞恥からか、愛液の量はどんどん増していく。じっと見つめる提督に耐えられず、由良は提督に声をかけていた。


「提督さん、早く……ね?♥」


羞恥よりも快感への欲求が勝ったらしい。恥ずかしそうな声だったが、由良は提督に刺激をねだっていた。

提督はゆっくりそこに顔を近づけ、ふっと息を吹きかけた。快感を渇望しているそこは、ただそれだけでびくびくと震え気持ち良さそうに震え始めていた。


「やぁ、あんっ♥」


由良も確かに感じている声をあげた。指で慣らしただけあって、由良は準備万端らしい。だが、まずは欲望をぶつけるのではなく、楽しむように提督は由良の秘所に舌を這わせた。

陰唇を割り、溢れてくる愛液を由良にも聞こえるように音をたてながら啜っていく。じゅるじゅると音をたてながら舌で陰核を突くと、それだけで由良は今まで抑えていた声を我慢できなくなっていた。


「あっ♥お、音たてないでっ♥恥ずかしい♥」


由良の言葉通り、提督は愛液を啜るのをやめた。だが、それは責めるのをやめたわけではない。陰核を責めていた舌を膣内に挿入れ、由良の弱点を探るように動かしていた。


「あっ♥ひぅっ♥あぁぁ♥」


あっという間に、提督は由良の弱点を見つけていた。今まで震えるように動いていた由良の身体が、そこを責めるとガクガクと悶ていく。由良を襲う快感も、今までとは段違いだった。


「ま、また♥イクっ♥イッちゃうぅぅっ♥あぁぁぁっ♥」



押し寄せてくる快感に抵抗も出来ず、由良は再び絶頂に達した。その瞬間、快感が胸から滲んでいくような感覚を由良は感じていた。ふと見ると、自分の胸の蕾から白い液体が滲みでていた。


(これ、母乳……?)


先程飲んだ薬の影響で、由良の身体は変化していた。彼女の秘所から離れた提督は、滲み出たそれを優しく舐め取った。


「美味しいよ、由良」


冷静な思考であれば、何か思うところはあったかもしれない。だが、今の由良は提督が喜んでいるだけで他の問題は気にならなくなっていた。胸元にある提督の頭を抱きしめ、舐めやすいように胸を突き出す。提督もそれに応え、由良の乳首に吸いつきちゅうちゅうと吸い始めた。


「っ、あぁぁ♥はぁぁ……♥」


幸福感と快感が由良を再び絶頂に導き、さらに母乳を分泌させる。提督も由良も、ある意味では満たされつつあった。だが、深い所で渦巻く欲望はより激しく、荒々しい快感を求めていた。

しばらく胸を吸ったあと、提督はズボンを脱ぎ自身の欲望の象徴を由良に見せつけた。初めて見る、興奮状態の男性器。その姿に由良の視線は釘付けになっていた。何も言わずに由良の頭を押さえつけ、それを突き出す提督。独特の匂いに一瞬仰け反りながらも、すぐに口を開けてそれを口内に入れていった。


「んんっ♥んぶっ、ぅ……♥」


由良の口に捩じ込まれた怒張はどんどんと奥へ進んでいった。狭い喉奥まで届くほど入れられると、息がつまり呼吸も苦しくなる。しばらく由良の喉の感覚を確かめたあと、提督は一度それを引き抜いた。


「んんっ、はぁ、はぁ……♥」


先ほどと裏腹に由良は苦しそうな様子は殆ど見せずに、逆に再び口に入れられることを強請るような瞳で提督を見つめていた。そんな由良に応えて、再び提督は怒張を由良の前に突き出した。すると由良は、自分から怒張に顔を近づけゆっくりと舌で愛撫し始めた。


「ちゅっ、ちゅるっ♥んん、ちゅ♥」


亀頭を優しく舐めた後、横から竿を唇で挟んで扱くように根本から亀頭まで動かしていく。一通り舐め終えると、再び口を開き自分から飲み込むように怒張を深く深く加えていった。


「んっ♥んんっ♥んぅ♥」


喉の奥で、提督の怒張がびくびくと震えているのを由良は感じていた。どんなに苦しくても、それだけで由良の心は晴れていった。


(びくびくしてる……♥イキそうなんだ……♥)


由良にも分かるほど限界が近づいていた提督だが、射精の直前で急に由良の口から怒張を引き抜いた。びくびくと震える怒張を見つめながら、戸惑う視線を送る由良。提督は答える代わりに再び彼女をベッドに寝かせ、その上に優しく覆いかぶさった。



「あ……♥」


こうなれば、提督の考えは由良にも分かった。待ちに待った瞬間に、由良はじっとしたまま提督に全てを委ねていた。


「由良……」


「はい……♥」


押し殺したような提督の声に、由良はただゆっくりと応えた。その瞬間、自分の膣内に熱い塊が挿入ってきた。指や舌での刺激の何倍もの快感が一気に由良に押し寄せていく。


「っあ♥んっ……♥」


ごりごりと、怒張は削るように逞しく激しく由良の膣内を進んでいく。破瓜の痛みも、由良自身が気づかないほどに快感は強烈だった。由良の膣内が怒張をすべて受け入れると、提督は馴染ませるようにゆっくり動かし始めた。


「あっ♥はっ♥ふーっ、ふーっ♥」


快感を与えつつも、由良は深呼吸できるまでに落ち着いていた。提督が由良の様子を心配したのか、それとも落ち着かせて長く愛し合いたいのか、由良には分からない。ただ由良は今、この瞬間が永遠に続くことを欲していた。


「提督、さん♥もう、激しくして、いいから……っ♥」


「由良のこと、壊れる、くらいっ……♥あっ♥」


提督は優しく頷くと由良の指と自身の指を絡ませ、少しずつ腰の動きを激しくさせていった。愛液が怒張に絡み合いたてる水音、肌のぶつかりあう乾いた音も、ますます大きくなっていく。由良に覆いかぶさっていた提督は由良に顔を近づけ、その表情をじっと見つめていた。

視覚、聴覚、触覚の全てで提督を感じながら、由良は意識が離れそうなほどの快感を味わっていた。腰は浮き、横から押し付けるような動きは上から押し潰すものに変わっていた。提督が動くたび、固く逞しい怒張が子宮口を押しつぶし、由良の膣内で暴れていく。


「はんっ♥あっあっあっ♥あ゛っ♥」


「あぁ、きもちい♥きもちいい♥あ♥」


意識から離れて戯言のように喘ぐ由良を優しく抱きしめながら、提督は限界に近づいていた自身の怒張を、突き立てるように彼女の最奥に押し付けた。


「あっ♥イっ、イッちゃ♥イクっ♥イ……っあぁぁ♥」


同時に由良も絶頂に達し、由良の本能が子種を求めて強く怒張を締め付けた。それによる快感も相まって、今まで抑えていた欲望をとき放ち、提督は由良の子宮を自身の欲望で白く染めていった。




こんばんわー更新はじめますねー




パチュッ♥ パチュッ♥


由良「て、提督さんっ♥由良、またイッちゃうよぉ……♥」


由良「あっ♥ひ、あぁぁぁ♥」ビクッ! ビクッビクッ!


ピュッ… ピュッピュッ…


提督「はぁ、はぁ……」


提督「由良……由良の、おっぱい……」


チュウチュウ…


由良「ん……♥提督さん……♥」


提督「どんどん、溢れてくるぞ、由良……」ペロペロ…


由良「だって、提督さんが……♥んっ♥」










↓1 どうなる?




ザァァァ……


提督「……雨、止まないな」


由良「そ、そう、ね……」


提督「由良……」ギュウウウッ…


由良「……提督、さん……♥」


「あっ♥あっあっ……♥」


ザァァァ……







↓1 どうなる?





由良「っ♥っっ♥」ガクガクッ


提督「……由良?」


由良「っ……♥」ビクビクッ… ビクッ…


提督「……やりすぎた。まさか、気絶するなんて」


提督「お腹も膨らんだし、胸は母乳でベトベトだ……」


提督「……由良、愛してるよ」











↓1 どうなる?

由良の見てる夢の異なり、起きたあとのことなり




由良『て、提督さん……♥』


提督『さ、由良。教えたとおりに、な?』


由良『で、でも……こんなの……♥』


提督『出来ないのか?それなら……』


由良『で、出来るっ、出来るから……♥』


由良『ん……♥』











↓1 由良への調教の内容




パサッ…


由良『……はい♥』


提督『相変わらず、見惚れそうなくらいきれいだな……』


由良『今言われても、嬉しくないよ……』


提督『そうか。それじゃ、十分間耐えて、二人で楽しむときにたくさん囁いてやるよ』クチュッ…


由良『んんっ!♥』


提督『どうした?まだ指を挿入れただけだぞ?』


由良『だ、大丈夫だから……っ』











↓1 どうなる?


あ、しまった






由良「ていと……くさ……ん……♥」


提督「……流石に休ませるか」


提督「この前買っておいた食材があるし、マグロは……俺じゃ無理だな」


提督「腹減った……もう昼過ぎだし、汗かいたもんな……」










↓1 どうなる?




トントントン…


提督「…………?」


「あっ……♥あっ♥」


提督「由良……?」


「ていとく、さんっ♥もっと、もっと……♥」


提督「……」ゴクリ…


提督「由良、そんなに……」











↓1 どうなる?




提督「いかんいかん、休ませるって決めたろ……」


提督「続きは、由良が起きてからでも……」


トントントン…


スタ… スタ…


由良(……あ、提督さん……♥)


提督「……」


由良「ていと、くさん……♥」











↓1 どうなる?




由良「……♥」ギュウウウッ…


提督「っ!? ゆ、由良!?お前……!」


由良「ていとくさん♥ゆら、がまん出来たよね?……ね?♥」


提督「が、我慢……?」


由良「ご褒美の、おちんちん……♥」ジジジ……


提督「お、おいっ!こら……っ!」










↓1 どうなる?




由良「んんっ♥ちゅ……おいひい……♥」


提督「うぁ、ぁ……っ!」ブルルッ…


由良「ていとくさん、ここ弱いもんね……ね?♥」


提督「っ、由良、お前……っ!」


由良「気持ちいい?提督さん……♥」


提督(っ、だ、だめだ。このまま、料理を……)










↓1 どうなる?




由良「んっ♥んっ♥」チュパッ チュッ…


提督「っ、ぁ……」


ヒュー… ポテッ


提督「……ん?」


妖精「」イテテ…


由良「? なにか、頭に……?」


妖精「!」アタフタ


提督「……ちょっと待て」









↓1 どうなる?





妖精「…」


提督「……それで、明石から送られてきた録画用の妖精さんだと」


由良「……///」


提督「ずっと見てたんだな。その……俺と由良の様子を」


妖精「…」コクリ


提督「そのビデオはあるのか?映像は……リアルタイムで送ってるのか?」











↓1 映像はリアルタイム送信?

(明石に夜戦の映像はもう送られてる?)




妖精「…!」スッ…


提督「これにデータは入ってるんだな?」


妖精「」ウンウン 


由良「……どうするの、提督さん///?」


提督「どうするって……」


由良「恥ずかしいところ、明石さんが見ようとしてたんだよ……?由良、そう思うと……///」


提督「……」









↓1 どうする?どうなる?

明石への対処はまた後でってことにしても構いません




提督「まあ、これは俺が預かっておく」


提督「妖精さんも、明石に協力したこと反省してくれ」


妖精「…」シュン…


由良「……提督さん、そのデータは?どうするの……?」


提督「俺が預かってもいいが……」


提督「……いるか?」


由良「え?え、えっと……///」











↓1 由良がデータを預かる?それとも提督がもっておく?




由良「……ううん。提督さんが持っていて」


提督「そうか。分かった」


提督「それじゃ、とりあえず飯にしようか……由良も腹減ったろ?」


由良「そうね。お腹……っ!」


由良(すごい、膨らんでる……妊娠したみたい///)


提督「あ、ご、ごめん」


妖精「…」ニヤニヤ










↓1 どうする?どうなる?



夕食ではなくまだ昼食……だよね?
まだ昼食は済ませてないような……







妖精「♪」パクパク…


提督「妖精さんも美味しそうに食べてよかったよかった」


由良「……///」


由良「ね、ねぇ……提督さん///」


提督「ん?」


由良「ご飯、食べたら……ね?♥」


提督「由良……」


由良「……ダメ?♥」


提督「……」










↓1 どうする?どうなる?




提督「由良……」


由良「きゃっ♥」


ドサッ…


由良「……提督さん、まだ……その、ご飯が……♥」


提督「そんな物欲しそうな顔されちゃ、我慢できないだろう……」


提督「なあ、由良……?他には、誰もいないんだから……」


由良「……うん♥」


妖精「…///」











↓1 どうなる?

夜戦はキンクリで

その後、由良は身体に力を入れず、提督に体を預けて昼食




由良「はぁ、はぁ……♥」


提督「由良、ほら……あーん」


由良「あ、あーん……♥」


パクッ…


由良「ごめんなさい、提督さん……力抜けちゃって」


提督「いいんだよ。ほら……」


由良「あ……ん♥」


由良(しあわせ……♥)










↓1 どうなる?




提督「あーん……」


由良「あー……あ」


ポロッ


提督「おっと……と」


由良(そ、そう言えば、由良……裸だった……///)


由良(全身汗だくで、胸は母乳で汚れてるし……太腿まで提督さんの精液が……///)


提督「……どうした、由良?」


由良「提督さんは……エッチが好きな女の子って……いや、かな……?///」


提督「え……?」


由良「……///」モジモジ…











↓1 どうなる?

体で答える




提督「……」


スッ…


由良「提督さ……あ♥」


ギュウウウッ…


提督「由良……」


由良「……嬉しいです、提督♥」


由良「由良も、提督さんのこと……好きです♥」ボソ…


提督「……知ってるさ」










↓1 どうする?どうなる?




提督「それじゃ……愛情の証を渡さないとな」


由良「証……?」


スッ…


由良「あ……綺麗……」


提督「……お前と、ずっと一緒にいられる。こんな幸せなことはない」


由良「由良も、提督さんと一緒で……幸せ……」


由良(いつか、提督さんと、由良と……子供たちと、一緒に……)











↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで次の主役安価をとります

なお今回はフラグ回収回にするのでよろしこ

鎮守府に帰るまで夜戦しまくる二人





提督「それじゃ、由良……」


由良「提督さん?また……するの?」


提督「嫌か?」


由良「嫌じゃないけど……///」


由良「激しいのもいいけど、ケッコンしたんだから……ゆっくり、したいかな♥」


提督「ゆっくりか……分かった」


提督「ゆっくりゆっくり、由良の全部愛してやるよ」


由良「……嬉しい♥」


ズチュッ♥パチュッ♥







↓1 どうなる?




由良「っ、はぁ、はぁ……♥」


提督「由良……」


由良「提督さん……♥」


提督「ん、ん……」


由良「はぁ、はぁ……あぁ♥」


由良「いいのかな……由良、こんなに幸せで……♥」


提督「……これからもっと、もっと幸せになるんだぞ」


由良「ふふ、そうだね……♥」


由良「だいすき、提督さん……♥」


チュッ…











↓五分後に最も近いレス 次回収するフラグ

叢雲


ゆらゆらについでむらむらか……

吹雪は最強、漣は初期艦、五月雨は嫁

電は出番多し……と

初期艦五人だと……うん







【執務室】


提督「……」カリカリ…


コンコン…


「入るわよ」


提督「ん、おお……」


スタスタスタ…


叢雲「……ねえ、その執務どのくらいかかる?」


提督「え?どうしたんだ急に」


叢雲「前約束したでしょ……加賀といるの、赤城たちに黙っとく代わりに」


提督「ああ、あれか……何するんだ?」


叢雲「……」










↓1 叢雲が突き出した要求の内容





叢雲「明日から丸一日、一緒にいてもらうから!」


提督「あ?」


叢雲「何?文句でもあるの?」


提督「いや……そんなんでいいのか?」


叢雲「いいから言ってるの。ほら、書類よこしなさい。手伝うから」


提督「あ。うん」


叢雲「……♪」












↓1 どうなる?

翌日までキンクリしても、このまま一緒に執務しても構いません

このまま一緒に執務





カリカリ…


叢雲「……はい、終わったわよ」


提督「ありがとう。早いな」


叢雲「そうでもないわよ」


叢雲「あんたこそ、昔からやってる割に遅いわよね……」


提督「……お前がいると、集中できない」


叢雲「へぇ、なぜかしら?」ニヤニヤ…


提督「ほら、新しい書類」


叢雲「あっ……もう」










↓1 どうなる?




カリカリ…


提督(……軽口を言ってるが、叢雲がここに来たのはいつのことだ?)


提督(確か、摩耶と鳥海よりは後だったと思うが……)


提督「……」ジー…


叢雲「……何?」


提督「いや、お前がここに来たのって……」









↓1 叢雲の着任は前期?中期?後期?





叢雲「あたしは摩耶さんたちのすぐ後に来たでしょ?」


提督「ん、そうだったか」


叢雲「まったく……あの時のあんたと来たら、ほんとに暗かったわね」


叢雲「笑みなんてまるで見せなかったし……」


叢雲「それが今じゃ、こんなスケベになるなんて……」ニヤニヤ


提督「う、うるさいな……色々あったろうが」


叢雲「……そうね。色々あったものね」










↓1 どうなる?

そろそろ寝るの時間だが、叢雲が去るつもりはない
叢雲「言ったでしょう、「明日から丸一日、一緒にいてもらうから」」




提督「……んー、終わった!」


叢雲「お疲れ様」


提督「俺は、もう寝るが……お前は?」


叢雲「私も寝る。もうお風呂入ってきたから」


提督「そうか。それじゃ、また明日……」


叢雲「待ちなさいったら。何一人でベットに寝てるのよ?」


提督「は?」


叢雲「言ったでしょ。丸一日一緒って……」


提督「いや、おま……!」


叢雲「……」モゾモゾ


提督「む、叢雲……」


叢雲「変なとこ触ったらコロスから」


提督「えぇ……」


叢雲「……♪」










↓1 どうなる?

朝までキンクリしても構いません


今日はここまでですー

相棒感ある叢雲好き






叢雲「すぅ……すぅ」


提督「……」


提督(眠れん……しかし、参ったな。俺の寝起きの悪さを知らないわけじゃないだろうに)


提督(できるだけ叢雲から離れて……)


ピト…


提督「っ……!」


叢雲「……」


ギュウ…


提督「…………」











↓1 どうなる?

乙です




こんばんわー更新はじめますねー





チュン… チュンチュン…


「ん……?」


モゾモゾ…


「朝……?」


「ふわぁぁ……」







↓1 先に起きたのは叢雲?提督?

叢雲
提督の腕枕から起きる





叢雲「……」ポリポリ…


叢雲「ん、これ……」


提督「……すぅ」


叢雲「腕枕なんて……」


叢雲「……まあ、気持ちよく眠れたからいいか」


提督「むにゃ……」


叢雲「……」







↓1 どうする?どうなる?




叢雲「よい、しょ……」


叢雲「寝起き悪いからさっと起きられるよう準備しておかなきゃ……」


叢雲「コーヒーは……ここね。淹れられる人いるんだからインスタントやめたらいいのに……」


叢雲「それに着替えも……」ゴソゴソ…










↓1 どうなる?

提督の朝立ちを見た、でもノーリアクション





叢雲「ちゃんと服は畳んでしまいなさっての……」


ゴソ…


叢雲「! 起きた?」


提督「んぐ……」


ドーン!!


叢雲「……」


叢雲「そろそろお湯湧いたかしら?」










↓1 どうなる?




叢雲「……よし。着替えもコーヒーも準備完了」


叢雲「それじゃ、司令官を……」


叢雲「……」


叢雲「一応、私も着替えよう。着替え取りに行かなきゃ……」


バタンッ… タッタッタッタッタッ…









↓1 どうなる?

コーヒーの匂いで目覚める提督




提督「……ん、あぁ?あ……?」


提督「コーヒーに、着替え……?誰が用意して……」


提督「……ああ、叢雲か。昨日一緒に寝るって……何考えてんだか」


ギンギン…


提督(……これ、見られてないといいが)


提督「んで、あいつはどこ行ったんだ……?」ポリポリ…









↓1 どうなる?




ガチャ…


叢雲「ふぅ……あら、起きてたの」


提督「お、おう……」コカンカクシ


提督「用意してくれたんだな。ありがとう」


叢雲「別に……」


提督「とりあえず、着替え……」


叢雲「冷めるから先にコーヒー飲みなさいな」










↓1 どうなる?

初期の服に着替えた叢雲




提督「……」ズズ…


叢雲「……どう?」


提督「美味いよ」


叢雲「そ。よかった」


提督「……あのさ、なんで改二前の服なんだ?」


叢雲「あんたあの服、いやらしい目で見てるでしょ。だからよ」


提督「は?いや、そんなことないって……」


叢雲「……冗談。ただの気分よ」


提督「そ、そうか……?」











↓1 どうなる?



叢雲「……ねえ」


提督「ん?」


叢雲「さっき、勃ってたわよね」


提督「何?たつ?」


叢雲「……勃起、してたでしょ」


提督「ぼっ……!?い、いや、あれはその……」


叢雲「……」ジトー…


提督「……あのな、叢雲。あれはその……生理現象で……」







↓1 どうなる?

普通に笑われた




叢雲「ふふっ……何慌ててんのよ」


提督「え……?」


叢雲「滑稽だっただけよ。大の字に寝てるくせに、ぴこっと下着だけ膨らませて」


叢雲「下半身は別の生き物って、ほんとだったのね」


提督「む、叢雲……」










↓1 どうなる?




提督「その……どうして丸一日一緒なんて選んだんだ?」


叢雲「は?」


提督「いや、もっと他にあるだろ……買い物とか、なんなら旅行だってよかったのに」


提督「まあ、これでお前がいいならいいんだが……」


叢雲「……」










↓1 叢雲の返答

『今』は答える気がない




叢雲「……今は答える気はないわ」


提督「今って……」


叢雲「心配しなくても、あたしはこれでいいと思ってるわよ」


叢雲「変に思っても……あんたは自然にしてて」


提督「わ、わかった……」


叢雲「ん……お願いね」











↓1 どうする?どうなる?



提督(……しかし、自然体でいろって言われても)


提督(叢雲とはあまり身近に接することはなかったし……どんな風にしたらいいんだか)


提督(たぶん、触ったら起こるだろうし……今日は我慢だな)


叢雲「お腹減ってる?朝食何がいいかしら?」


提督「あ……な、なんでもいいぞ」


叢雲「なんでもいいじゃ困るんだけど……」









↓1 どうする?どうなる?

考えしすぎて叢雲の話を聞き逃した、話の内容は次の安価で




叢雲「じゃ、適当に作ってくるから……」


バタンッ…


提督「……助けを呼ぼう」









曙『……』


提督『……と言うわけなんだが、俺はどうしたら……』


曙『朝からどんな話かと思えば……はぁ』








↓1 曙からのアドバイス

曙『叢雲の言う通りにすればいいじゃない?』




曙『あたしも叢雲とはそんなに親しくないし……』


曙『叢雲の言うことに従っとけば大丈夫でしょ』


提督「しかしな……」


ガチャ…


叢雲「できたわよ……誰と話してたの?」


提督「い、いや……!なんでもない」


叢雲「そ。それじゃ、食べましょ」










↓1 どうなる?




パクッ…


叢雲「美味しい?」


提督「ああ、美味い」


叢雲「そう。鳳翔さんにアドバイスしてもらったから、当然ね」


提督「……」


叢雲「……? 何?」


提督「叢雲……」


スッ… ナデナデ…


叢雲「……」









叢雲の反応

1 無言

2 何急に撫でてるの?

3 触らないで パシンッ

↓1



ナデナデ…


叢雲「……何急に撫でてるの?」


提督「えっ、い、いや……美味しかったから、ご褒美に」


叢雲「そ……」


叢雲「まあ、それならありがたく受け取っておくわ♪」


提督「ああ……」


提督(きれいな髪だ……)











↓1 どうなる?

次は胸を・・・
叢雲「怒るわよ?」




提督「……」


提督(あれ、もしかしたらこれは……)


スッ…


叢雲「そっちは怒るわよ?」


提督「おっと、ご、ごめんごめん……」


叢雲「まったく……ほんとに猿なんだから」パクパク…


提督「う……」










↓1 どうなる?




ガチャ…


大淀「提督、書類を……あれ?」


叢雲「大淀さん?」


提督「どうかしたか?」


大淀「いえ、叢雲さんがいるのは……珍しいなと」


叢雲「そうかしら?」


大淀「ええ、いつもは嫁艦のみなさんがそこに……」


提督「あ……」


叢雲「…………」











↓1 どうなる?

叢雲の反応が薄すぎて提督が落膽した




叢雲「へえ、時雨とかかしら?」


大淀「嫁艦なら万遍なく……では、提督。これを」


提督「ああ、ありがとう……」


叢雲「今日も頑張らなきゃね……」


提督(……意外と、落ち込んでないな)


提督(ほんとに叢雲は、何がしたいんだ……?)










↓1 どうなる?




提督(いつもみたいに、二人きりでいちゃいちゃしたいってわけでも無さそうだし……)


提督(飯や一緒に寝たことを考えると、嫌ってはなさそうなんだが……)


提督(むうう……)


叢雲「ちょっと、聞いてるの?」


提督「え……あ、ああ。聞いてたぞ」


叢雲「ほんとに?なら、話をすすめるけど」









↓1 叢雲の話の内容

提督の嫁は何人いる





叢雲「やっぱり増やしすぎじゃないかしら……こんなに多いとあんたも大変でしょ?」


提督(……なんの話だ?)


叢雲「一体いま何人いるのかしら……ね、あんたなら知ってるでしょ?」


提督「お、おう……?」


提督(なんの話なんだ?全然わからん……)











↓1 どうなる?




提督(多い……妊娠してる艦娘か?)


提督(確かに今は秋月、鳳翔、浦風、神風と……四人もいるからな)


提督「確かに多いとは思うが……皆求めてくるんだ。祝ってやらないと」


叢雲「それは分かるけど……あんたの場合際限なく増えていきそうじゃない。他所の艦娘まで捕まえて」


提督「それは……は、反省してる」










↓1 どうなる?







ガチャ…


金剛「て、テートク……///」


提督「ん、どうした、金剛?」


金剛「あ……む、叢雲もいたのネー///」


叢雲「私のことはいいから。どうしたの、金剛さん」


金剛「その、わ、ワタシ……妊娠したみたいデス……///」


提督「ほ、本当か!?」


金剛「ハイ……検査してきて、陽性って……///」


提督「やったじゃないか、金剛!」






叢雲「…………」







↓1 どうなる?

提督「これで五人目・・・(妊娠してる艦娘)」
叢雲「はぁ!?」





提督「あ、えっと……叢雲」


叢雲「金剛さん、おめでとう」


金剛「ありがとうございマス……嬉しいデース///」


提督「えっと……これで五人になるな。やっぱり多いか……」


叢雲「は!?」


提督「ん……?いや、五人だろう?」


叢雲「あんた……」










↓1 どうなる?




叢雲「正座!」


提督「え?いや、合って……」


叢雲「正座っ!!」


提督「な、なんなんだ……?」


叢雲「あんた……いくら抜けてるとは言え……」










↓1 どうなる?

提督の誤解を解く





叢雲「あたしは結婚した艦娘のことを言ってたの!散々結婚したくせに五人なわけないでしょ!」


提督「っ、ご、ごめん!」


叢雲「ぜんっぜん人の話聞いてないのね!まったく……」


金剛「アハハハ……」


提督「うぅ……」









↓1 どうなる?

提督「浦風と萩風はいずれ正式にここに着任する予定だし新米と佐世保にはこちらから新たな戦力を提供してやらないとな…叢雲なら頼んだら行くか?」




提督「しかし……結婚か」


提督「なぁ、叢雲……」


叢雲「何よ?」


提督「浦風と萩風は、いずれ正式にここに着任する予定だ。新米と佐世保には、こちらから新たな戦力を提供してやらないとならない…」


提督「今やってる艦娘の派遣の延長線上にあることだが、叢雲なら頼んだら行くか?」


叢雲「……そうね」










↓1 叢雲の返答

叢雲「・・・・・・・・・別にいいわ」





叢雲「…………いいわよ、別に」


提督「そ、そうか……」


提督「あの、叢雲。さっきのは飽くまで例えばのことだから」


叢雲「分かってるわよ。そんなに慌てなくても」


叢雲「あんたはどしっと構えて命令してればいいの」


金剛「……」


提督「……」









↓1 どうなる?




金剛(テートク……)ヒソヒソ…


提督(こ、金剛?)


金剛(後で謝っておくんデスヨ?)


提督(……ああ)


金剛「それじゃ、私はこれで失礼するネー」


提督「気をつけるんだぞ、金剛」


バタンッ…


叢雲「……」


提督「……その、叢雲」








↓1 どうなる?

「そうやって、女の子を泣かせたのね・・・大井みたいに」




叢雲「……ほんと、女心が分からない人ね」


叢雲「そうやって大井さんも泣かせたんでしょ……」


提督「違う、俺は……」


叢雲「いいから。仕事始めるわよ」


提督「叢雲……」


叢雲「ほら、早く」


提督「っ、はぁ……」










↓1 どうなる?

提督「叢雲に頼むつもりはなかったんだが叢雲ならどう答えるのか気になってな」




提督「叢雲に頼むつもりはないんだ。ただ……お前がどう答えるか、気になっただけで」


叢雲「……別に、変わらないわよ」


提督「変わらないって?」


叢雲「あんたが行けって言うのなら……行くわよ」


提督「叢雲……」


叢雲「……」










↓1 どうなる?

提督を無視して執務に戻る




叢雲「……」サッ カリカリ…


提督(無視か……)


提督(こうなると、頑固そうだな……)


提督(叢雲の意思が読めない以上、今までより気をつけて発言しないと……)


提督「執務、始めるか……」










↓1 どうなる?




カリカリ…


叢雲(……呆れた)


叢雲(あんなこと、いつものことだったのに……なんであんなにキツイこと言っちゃったのかしら)


叢雲(この人が本当は脆いってこと、私だって知ってるのに……)


叢雲(まあ、何度も同じことを繰り返してる提督も提督だけど……)











↓1 どうなる?

お互いの手に触った






提督「……」カリカリ…


叢雲「……」ペラペラ…


提督(叢雲……)


ギュウ…


叢雲(!……)


ギュッ…


提督(握り返してくれた……許してくれたみたいだな)









↓1 どうなる?



今日はここまでですー

大井っち、陽炎、ガングート、女憲兵と…

解決しなきゃならないことは多いな……






ギュウ…


提督「……」カリカリ…


叢雲「……手、離していい?両手が使えないと不便なんだけど」


提督「叢雲が離したいならいいぞ」


叢雲「……そう」


叢雲「それなら、やめとく」










↓1 どうなる?

乙です

このスレの攻略難易度ランキング
1.あきつ丸(ほぼ不可能)
2.早霜、レーベ(激ムズ)
3.大井っち、女憲兵、陽炎(ムズい)
4.エクセトラ

次は誰の名前がランキングに載せるかな?




こんばんわー更新はじめますねー

私は早霜とかは興味あるけど……

というか、あまり攻略が難しくなるようなグダグダな展開になっても胃が痛いだけじゃ……





カリカリ… カリカリ…


??「……何か聞こえる?」


??「ううん、静かにしてて……」


??「……ペンの音しか聞こえないよ?」


??「あ、やっぱり……?」









↓1 どうなる?

提督が部屋から出る





ガタ…


提督「叢雲、トイレ行ってくる」


叢雲「いってらっしゃい」


スタスタスタ…


ガチャ


「わっ!」


提督「ん?お前たちは……」









↓1 聞き耳をたててた艦娘。複数可です

リベ、島風




明石「あ、あはは……」


金剛「て、テートク……」


提督「明石に金剛……お前ら何やってんだ」


明石「いや、その……ちょっと中の様子を」


金剛「テートク!ちゃんと謝りましたカ!?」


提督「謝ったし……許してくれたよ」










↓1 どうする?どうなる?

明石は新しい発明を持ってきたようです




提督「ん?明石、それは?」


明石「あ!これですか!?暇な時間に機械いじりしてたら、面白いものができたので……」


明石「叢雲さんとの話にこまってるようだったので、よかったら使ってください!」スッ…


提督「使ってって……何なんだこれは?」


明石「えーっと……」










↓1 明石の新発明品とは?

今は明かさなくても構いません

明石「どこでも○アです!!」
提督「やめろ!その名前はマズイ!」




明石「ふふ、まあ簡単に言えばどこでもドアですよ」


提督「……」


明石「弥生ロボに積んでたワープ装置を小型化したものです。これで叢雲さんと出かけるなりしてみたらどうですか?」


提督「まあ、いいけど……」


提督(こんな顔してるけど、こいつ俺と由良のこと盗撮してたしな……この装置にも何か仕掛けられてるかもしれん)










↓1 どうする?どうなる?

装置についての叢雲の反応とか



更新してなかったのかな?

↓1 再安価

叢雲「これを使ったら一瞬で別の鎮守府に行けるじゃない?」




提督「ただいま」


叢雲「おかえり。何か話をしてたみたいね」


提督「ああ、明石がこれを渡してきてな」


叢雲「……何これ?」


提督「ワープ装置だと」


叢雲「へぇ……一瞬で別の鎮守府に行けるのは便利ね」


提督「ん……確かにそうだな」


叢雲「これがあればもっと戦力を柔軟に配備できそうだけど、そううまくはいかないものよね……」











↓1 どうする?どうなる?




提督「とりあえず、どこか行ってみるか」ピッピッ…


叢雲「大丈夫?」


提督「明石の発明品だし、なんだかんだ大丈夫だろ。お前は?」


叢雲「……まあ、せっかくだから付き合ったげるわ」


提督「よし。それじゃ行き先は……」










↓1 どこに飛ぶ?

具体的な地名でも無人島とか山の中とかアバウトな感じでも構いません




提督「じゃ、新米の鎮守府にするか」


ピッピッ…


提督「よし、しっかり捕まってろよ」


叢雲「……」ギュッ…


提督「ワープ!」


ビュンッ!








↓1 ワープは成功した?




提督「っと……」


叢雲「……ここは」


提督「新米の鎮守府の正面だ。成功したみたいだな……」


「……司令?」


提督「ん、磯風か」


磯風「どうした?今日は訪問の予定はなかったろう」


提督「いや、少しな……」










↓1 どうなる?

磯風は勝手に装置をいじる
磯風「楽しいそうだな」ピッピッ…




磯風「ほう、そんな便利なものが」


叢雲「これがあれば救援なんかも楽になりそうって思ってたところよ」


磯風「その通りだな。どれ……」


ピッピッ…


提督「あ、勝手にいじるな」


磯風「いいじゃないか……」









↓1 どうなる? 

新米の風呂にワープした



バチバチ


叢雲「……なんかバチバチ言ってるわよ?」


提督「え?」


磯風「……しまった」


提督「磯風、お前な……」


磯風「す、すまなかった。反省している……」


叢雲「……まあ、帰れない距離でもないでしょ?許してあげたら?」


提督「……それもそうだな」










↓1 どうする?どうなる?

装置が勝手に動き出して>>648




提督「しかし、こういったことは……」


ゴゴゴゴゴ…


提督「ん?」


叢雲「これ動いて……きゃあっ!?」


ビュンッ!






【新米の風呂場】


新米「ふんふんふん~♪」ちゃぷちゃぷ…


ビュンッ!


新米「わっ!? な、何!?」


磯風「一体どこに飛ばされた……?」


提督「わからんが、ここは風呂場じゃ……あ」


新米「あれ?ていとく、さん……?///」










↓1 どうなる?

ビンタされた




提督「ご、ごめっ、しんま……」


新米「きゃーっ!!///」 


バチンッ!!


提督「へぶ!」


叢雲「あー……ご、ごめんなさい。新米さん」


新米「ど、どうして叢雲ちゃんに磯風ちゃんもここに……?///」プルプル…


磯風「実はな……」









↓1 どうなる?

提督「悪いのはこの装置だ。恨むなら明石を恨め」




提督「……まあ、そういうわけで」


提督「悪いのはこの装置、というか調整が不安定なものを渡した明石を恨んでくれ」


新米「も、もういいですよ……私も慌てて叩いちゃってすみません……」


新米「それで、あの……葛城ちゃんの様子は?」


叢雲「少しずつ、元気になってるわ。安心して」


新米「そうですか?よかった……」










↓1 どうする?どうなる?

解説した後、次の場所に飛ばされる




ピピピピピ…


提督「! また動き始めた!」


新米「え!?だ、大丈夫なんですか!?」


提督「被害を広げるわけにもいかないし……俺も装置と一緒にワープするしかないな」


叢雲「それなら、私もいく」


提督「……叢雲」


提督「とりあえず、新米!すまなかった!」


新米「あ、いえ!」











↓1 次のワープ先

東京駅



ビュン!


提督「と……」


ザワザワ…


叢雲「……随分、人が多いわね。駅の中みたいだけど」


提督「ここは……東京駅か」


叢雲「え?新米の鎮守府からここまでワープしてきたの!?」


提督「ああ。こりゃ帰るのも一苦労だな……」










↓1 どうなる?

装置が止まるまで待つ





ガガガガガ…


提督「……装置が止まるまで待つか」


叢雲「止まるまでって……」


提督「いざとなったら明石に連絡して、弥生ロボに迎えに来てもらうさ」


叢雲「はぁ?何のんきなこと……まあ、仕方ないわね」


提督「決まりだな」










↓1 どうする?どうなる?




警官「あの……」


提督「? はい?」


警官「失礼しますが、少しお話をさせてもらっていいですか?」


提督「え……」


叢雲(か、海軍将校のくせに職質されてる……)


警官「まず、東京へはなんの目的で?」


提督「か、観光です!観光……」


警官「そちらの女の子は?妹には見えませんが……」


叢雲「!」


提督「え、えっと……」









↓1 提督の返答

部下だよ




提督「ぶ、部下です……」


警官「! もしや、軍の方で……?」


叢雲「そうよ。私は艦娘」


警官「し、失礼しました!見慣れない服装だったのでつい……」


提督「いや、いいんですよ……」


提督「……はぁ」


叢雲「何落ち込んでるのよ……」


提督「いや、だって……」









↓1 どうなる?

提督「ごめん」
叢雲「何で謝るのよ・・・」
提督「ごめん」
叢雲「はぁ・・・」




提督「……その」


提督「ご、ごめん……」


叢雲「なんで謝るのよ……」


提督「……ごめん」


叢雲「……はぁ」










↓1 どうなる?




提督「……叢雲」


叢雲「何よ」


提督「どうして……丸一日一緒なんて選んだんだ?」


叢雲「……教える気はないったら」


提督「頼む。教えてくれ……」


叢雲「……はぁ」











↓1 叢雲が丸一日一緒にいることを選んだ理由

叢雲「・・・一緒にいたい、それだけよ」





叢雲「……一緒にいたい。それだけよ」


提督「それなら、買い物なり連れてっても……」


叢雲「そういうことじゃないのよ。私は……普段のあんたと一緒がいいの」


叢雲「余計なこと、喋らせないでよ……調子狂うじゃない……」プイッ


提督「叢雲……」











↓1 どうする?どうなる?

叢雲「だけどもう満足したわ」




叢雲「けど……もう満足したわ」


叢雲「明石さんに連絡して。鎮守府に帰りましょ」


提督「満足って……」


叢雲「もう私のことはいいわ。朝から付き合わせて、悪かったわね」


叢雲「帰ったら、また好きにしなさい。私のことはいいから……」


提督「……」









選択肢安価

1 明石に連絡し、鎮守府に戻る

2 叢雲の手を取る

3 その他自由安価


↓1 




ギュッ!


叢雲「っ!……は、離しなさいよ」  


提督「叢雲……」


叢雲「離しなさいったら……!」


提督「俺は、勘違いしていないよな?」


叢雲「知らないわよ……私は、もういいって言ってるの」


叢雲「だから……放っておいてよ」










↓1 どうする?どうなる?

鎮守府に戻る




提督「……」スッ…


叢雲「……それでいいのよ」


提督「はぁ……もしもし、明石?」


提督「ああ。それで弥生ロボを東京駅に頼む」


叢雲(……バカ)


叢雲(バカ、バカ……)











↓1 鎮守府に戻ってから、どうする?どうなる?

その前に、装置は二人を花園(清霜ときのやつ)飛ばして、動きが止まった




ガガガガガ…


提督「ん?装置が……」


叢雲「えっ……ま、また飛ぶの!?」


提督「叢雲っ!」ギュウウウッ…


叢雲「きゃっ!」


ビュンッ!








提督「と……叢雲、大丈夫か?」


叢雲「え、ええ……ここは?」


提督「ここは……知ってる。鎮守府のすぐ近くだ」


叢雲「……こんな綺麗な花畑、どこで知ったの?」


提督「……」











↓1 どうなる?

提督「ここは俺と清霜だけの秘密の場所だったのに…」






提督「参ったな……ここは俺と清霜しか知らなかったのに」


叢雲「……何があったのよ」


提督「……何でもないよ」


叢雲「なんでもなくないでしょ!あんたは私の……」


叢雲「……その、司令官、なんだから。色々、知っておきたいの……」


提督「……」


叢雲「……なんで、隠すのよ」


提督「知ってどうする」


叢雲「それは……っ」











↓1 どうなる?

叢雲「もういい!バカ!」




叢雲「っ……もういい!バカッ!!」


ドンッ!


提督「っ、叢雲!」


タッタッタッタッタッ…


提督「おい!叢雲!」







叢雲「はぁ、はぁ、はぁ……」


叢雲(バカッ、バカッ!あたしは、いつだって遅いんだって……!)


叢雲(挙句、司令官にまで八つ当たりして……)









↓1 どうなる?

愉快なおじさん「やあ嬢ちゃん!私と一緒に遊んで行かない?」




叢雲「はぁ、はぁ……」フラフラ…


叢雲(街の方に来ちゃった……でも、鎮守府に戻るわけにもいかないし……)


「お嬢ちゃん、どうかした?」


叢雲「は……?」


おじさん「具合悪いのかい?」


叢雲「……いい。放っておいて」










↓1 どうなる?

提督が誤解しておじさんに襲い掛かる




タッタッタッタッタッ…


「叢雲!」


叢雲「っ、しれいか……」


提督「! お前、叢雲に何を……っ!」


おじさん「ひっ!?」


叢雲「あ、ま、待ちなさいって!その人は心配してくれただけだから!」


提督「おっと……す、すみませんでした」


おじさん「あ、い、いえ……失礼します!」


タッタッタッタッタッ…


提督「……はぁ、叢雲」


叢雲「な、なによ……?」











↓1 どうなる?




提督「……」


スッ…


提督「帰るぞ」


叢雲「あ……うん」
  

ギュッ…
  

スタスタスタ…


叢雲「……その、さっきは……」


提督「話は、帰ってからしよう」


叢雲「……うん」











↓1 どうなる?

こっこり涙を流す
叢雲(何よ・・・優しくしないでよ)



叢雲「……」


ジワ…


叢雲(何よ……優しく、しないでよ)


叢雲(何で……何で今さら、優しくして来るのよ……)


叢雲(もっと昔から、頼ってくれたら……あたしだって、時雨や古鷹みたいに……)


叢雲(あなたの、大切な人に成れていたかもしれないのに……)ポロポロ…










↓1 どうなる?




叢雲「うぅ……ぅ……」


提督(……叢雲、泣いてる)


提督(でも、今は声をかけないほうがいい。落ち着いて、それから全てを聞き出そう……)


提督(叢雲だって、きっと話してくれるはずだ)










↓1 どうなる?

鎮守府到着後、叢雲は部屋に戻る
叢雲「今日はありがとう」





【鎮守府】


提督「着いたぞ」


叢雲「……司令官。今日は、ありがとう」


提督「ちょっと待て。まだ話が……」


叢雲「……ごめんなさい」


タッタッタッタッタッ…


提督「あ、おい!」






【叢雲の部屋】


バタンッ…


叢雲「……はぁ」


叢雲「……何やってたのかしら。司令官に迷惑かけて……」


叢雲「……」









↓1 どうなる?

提督side
提督(まだ、大井や女憲兵みたいに繰り返すのか)



今日はここまでですー





【執務室】


提督「……はぁ」


提督(また……繰り返すのか?女憲兵や、大井と同じことを……)


提督(叢雲が望んだからと言ってそれでなっとくしていいのか……?)


提督(泣いていた叢雲を……放っておけるわけないよな)


ガタ…


バタンッ… スタスタスタ…









↓1 叢雲視点でも提督視点でも構いません

響「司令官は悪くないよ。価値観が合わない相手だっているんだ」

提督視点で




こんばんわー更新はじめますねー






提督「……」


響「どうした、司令官?」


提督「ん……響か。実は叢雲がな……」







響「……私は司令官が悪いとは思わなくないよ」


提督「響……」


響「価値観が合わない相手だっているだろうからさ……」


提督「……そう言ってくれるだけでありがたいよ」


響「がんばってね」











↓1 どうなる?

響の頭を撫でる
提督「それに、君たちが俺を放っておけないように、俺も君たちを放っておけないだよ」





提督「……」ナデナデ…


響「ん」


提督「大丈夫だよ。お前たちが俺を放っておかないように、俺もお前たちを放っておかないから」


提督「叢雲も、大井も、レーベも……」


響「……ああ」







↓1 どうなる?

提督視点でも叢雲視点でも構いません





スッ…


提督「……さて」


提督「叢雲……」


コンコン…


提督「……叢雲?入るぞ」










↓1 どうする?どうなる?

叢雲は寝てる

 


ガチャ…


叢雲「……」


提督「叢雲……?」


叢雲「すぅ、すぅ……」


提督「寝てるのか……」


提督「……」ナデナデ…










↓1 どうなる?

叢雲の髪を整える
提督(これも・・・俺のわがままかな?)




提督「きれいな髪なのに、勿体無いな……」


スッ…


叢雲「ん……」


提督「……これも俺のわがままだと思うか?だとしても……」


提督「……」










↓1 どうなる?





叢雲「……」


ギュッ…!


提督「っ……叢雲?」


叢雲「……」


提督「……起きてるのか?」










↓1 叢雲は目を覚ましていた?

まだ寝てる





叢雲「……」


提督「……寝たままだったか」


提督(それでもこんなに強く握って……ごめんな)


叢雲「ん……」










↓1 どうなる?

叢雲の寝言
叢雲「まだ・・・みんなに遅れた・・・」






叢雲「また……」


提督「?」


叢雲「また……みんなに、おくれた……」


叢雲「私も、私……だって……」


提督「……」









↓1 どうする?どうなる?




提督「……叢雲、叢雲」ユサユサ…


叢雲「ん、ん……」


叢雲「……あんた」


提督「……」


叢雲「何を……しに来たのよ」


提督「言ったろ、あとで話をするって」


叢雲「話すことなんてないわよ……」











↓1 どうなる?

提督の言葉そのまま返す
叢雲「知ってどうするのよ?」




提督「お前が知りたがってたんだろうが……」


叢雲「……もういいから」


叢雲「……知って、何になるのよ」


提督「叢雲……」


ギュウウウッ…


叢雲「ちょっ、なに……っ!?」


提督「意地を張って悪かった。ちゃんと、腹を割って話し合おう」


叢雲「……」












↓1 どうなる?

提督「あの場所のことは誰にも言うなよ」



提督「ただ……あの場所のことは誰にも言うなよ」


提督「それが守れるなら、話をする」


叢雲「……わかったわ」


叢雲「それで、あの場所は?」


提督「……話すと心配するだろうから、言いたくなかったんだ」


提督「昔、記憶をなくしてたころ行ってた……一人になれる場所だよ」


叢雲「……そう」


叢雲「そうだったのね……」









↓1 どうなる?

叢雲「あなたの大切の、特別な人になりたかった」





叢雲「……司令官」


提督「ん?」


叢雲「……私、やり直したかった」


叢雲「最初から素直になってれば……あなたの愛情、全てを注いでもらえたかもしれないのに」


提督「……」


叢雲「……嫁のうちの一人じゃなくて、あなたの……特別な人に、なりたかった……」


提督「……」











↓1 どうなる?

叢雲「もうそれも叶わない。80人の中の特別なんかなれるわけない」




叢雲「でも、もうそれも叶わないわよね……」


叢雲「80人の中で、特別なんかになれるわけない……」


提督「叢雲……」


叢雲「最初は、側にいるだけでよかった……あたしも、そう出会ってほしかったのに……」


叢雲「あんたが、優しく……するから……っ」ポロポロ…









↓1 どうなる?

叢雲「昔は泣き虫みたいくせに、勝手に立ち上がって、勝手に嫁が何十人いて・・・」 ポロポロ…





叢雲「昔は泣き虫だったそうじゃない……」


叢雲「でも、勝手に立ち上がって、勝手に嫁が何十人いて……」


叢雲「なんなのよ、あんた……なんなのよ……っ!」ポロポロ…


提督「……俺が立ち上がれたのは、お前たちがいたからだよ」


叢雲「だったら何よっ、あたしがいなくても……あんたは……」


叢雲「うぅ、うっ……う……」ポロポロ…












↓1 どうなる?




叢雲「……う、うぅ」


提督「叢雲……」


ギュウウウッ…


叢雲「っ、触ら、ないで……っ!」


提督「俺は叢雲に、側にいてほしい」


叢雲「それは……っ、あんたの……っ」


叢雲「バカッ、バカッ……うぁぁ……」ポロポロ…










↓1 どうなる?

提督「そうた、これが俺のわがままだ・・・嫌でも一緒にいてもらう」ギュウウウッ…

提督「これからもよろしく頼むな!」




提督「これは俺のわがままだ。俺がそうしたいと思っているんだ……」


提督「叢雲、嫌でも一緒にいてもらうからな……」


叢雲「イ、イヤよ……」


提督「ずっと、ずっと一緒だ……」


叢雲「やめて……優しく、しないで……」


叢雲「私のことなんて、ほうっておけばいいでしょう……っ!?」











↓1 どうなる?

叢雲が音をあげるまで抱きしめつづける
抵抗されてもそのまま

 



提督「叢雲……」


叢雲「は、離しなさいったらぁ!!」


ドンッ…


提督「っ……」


叢雲「私は、あんたの特別には慣れないって言ってるでしょ……!?」


提督「俺は……そもそも、艦娘の誰かを特別扱いしているつもりはない」


提督「お前だって……」


叢雲「そんな言い訳、聞きたくないっ!!」











↓1 どうなる?

>>736




提督「……叢雲」


叢雲「ちょっ、やめ……っ!」


ギュウウウッ…


叢雲「ん、ん……///」


叢雲「やさしく、しないでったら……っ!」


提督「優しくしなきゃ、お前が自分を傷つけるだろうが」ギュッ…


叢雲「っ……」


叢雲(司令官の、ニオイ……それに、あたたかくて……)


叢雲「も、もう……分かったから……///」


提督「……」


叢雲「ちょっと、聞いてるの……?///」

 








↓1 どうなる?

叢雲「貴女にはこれからも尽くすわ。でも私たちの関係は上司と部下。ただそれだけよ。これ以上変な事したら憲兵呼ぶわよ」




叢雲「……いい?聞いてる?」


叢雲「あんたには……これからも尽くすわ。でも、私たちの関係は上司と部下……それだけよ」


提督「……」


叢雲「……これ以上変な事したら憲兵呼ぶわよ」


提督「……関係ない」


叢雲「ちょっ……あんたね……っ」











↓1 どうなる?





叢雲「……やめてよ、ほんとに……」


叢雲「私が、私じゃなくなっちゃう……」


提督「俺は変われた。人は変わるものだろう」


叢雲「……」


提督「どんなお前でも、俺は愛してるよ」


叢雲「あんた……」


叢雲「……」










↓1 どうなる?




提督「……その」


提督「混乱させたことは事実だし、悪かったと思ってる」


提督「これは、そのお詫びだ」


スッ…


提督「執務室にいるから、ゆっくり考えてこい」


バタンッ…


叢雲「……」ゴソゴソ…


叢雲「……髪飾り、綺麗……」











↓1 どうする?どうなる?

付けてみる





叢雲「……」


スチャ…


叢雲「……」


『どんなお前でも、俺は愛してるよ』


叢雲「……」












↓1 どうなる?





コンコン…


ガチャ…


叢雲「……何よ?」


秋雲「いや、ちょっとさ……時間くれない?」


叢雲「いきなり現れて、何を言ってるのよ……」


秋雲「提督と喧嘩してるんでしょ?」


叢雲「……そうだけど」











↓1 どうなる?

提督からの噛み跡を叢雲に見せる





秋雲「……これは皆には内緒ね」


スッ…


叢雲「噛み跡……?」


秋雲「秋雲さんもさ、あんたと同じようなことで悩んでたの」


秋雲「そんなときにね、提督がつけてくれたんだ」


叢雲「……だったらなによ」


秋雲「司令官はちゃんと考えてるってことだよ」


叢雲「……」










↓1 どうなる?




叢雲「……」


秋雲「ほんとにさ、不器用だね。あんたは」


叢雲「……うるさい」


秋雲「はいはい。ごめんなさいね」


秋雲「まあ、あまり思いつめない方がいいと思うよ」


叢雲「……」


バタンッ…










↓1 どうなる?

提督のところへ




提督「……」


コンコン…


提督「ん……?」


ガチャ…


叢雲「……あんた」


提督「叢雲……」


叢雲「……私」










↓1 どうなる?
 

叢雲「私には結婚願望はないわ。それを伝えに来ただけよ」





叢雲「あなたが、私のことを側に置いときたいなら好きにしなさいよ……」


叢雲「ただ、私は……あなたと結婚したいとは思わない」


提督「……わかった」


提督「今は、それでいいよ」


叢雲「……そう」











↓1 どうなる?

提督に顔を向けて目を閉じる





叢雲「……ん」クイッ…


提督「……叢雲」 


ギュウッ…


叢雲「っ……」


チュッ…


提督「……ありがとう」ナデナデ…


叢雲「……ん」










↓1 どうなる?



叢雲「……それじゃ」


提督「ああ」


提督「叢雲、またな……」


叢雲「……ええ」


バタンッ…


叢雲「……」


叢雲(司令官の唇、柔らかかった……)


叢雲(……これでいいかは分からないけど、少なくとも前には勧めた気がする……)













↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスを次の主役安価にします

赤城




赤城さん了解です

なお、今日はここまでですー






【赤城の部屋】


赤城「……ふわぁぁ」


赤城「ふう、最近はすっかり熱くなったわね……」


赤城「夏バテしないように、しっかり食べていかないと……」











↓1 どうする?どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー






赤城「さて……」


ぐぅぅぅ~っ……


赤城「うっ、お腹が……!」


赤城「はぁ……早速朝ごはんを食べに行かないと!」


赤城「~~~♪」










↓1 どうなる?

食堂でのこととか、相席相手とか

たまに自分で作る(朝ご飯)




【食堂】


間宮「はぁ……」


赤城「? どうしたんですか、間宮さん?」


間宮「ああ、赤城さん……実は朝食の量を間違えてしまった少なくなってしまったんです」


間宮「あなたの分では無さそうなので、待ってて……」


赤城「それなら、自分で作りますよ。間宮さんも大変でしょうから」


間宮「すみません、お願いします」











↓1 赤城の料理の腕

コンマならコンマで




ふつー






ジュウウウ…


赤城「よし……できました!」


赤城「間宮さんほどうまくはできなかったけど……まあ、上々ね」


赤城「さて、それじゃ……」









↓1 相席相手とか食事中イベントとか

気がついたら加賀は後ろに立った
加賀「赤城さん、おなか空きました」




スッ…


赤城「……あ、あら?」


加賀「赤城さん……」


赤城「か、加賀さん?」


加賀「……お腹が空きました」


赤城「あっ……えっ、と……」


赤城「……一緒に食べますか?」


加賀「……」コクリ…


赤城「それなら、半分ずつ食べましょうか」









↓1 どうなる?




バクバクガツガツ…




択捉「……」ジー…


国後「うわぁ、すごい量……」


占守「見てるだけで胸焼けしそうっす」


択捉「空母の人たちはたくさん食べるんですね……」











↓1 どうなる?





加賀「……」


赤城「えっと、か、加賀さん。その……私の料理の腕が足りなくてごめんなさい……」


加賀「え?」


赤城「? 料理が美味しくなかったから大人しかったのではないんですか?」


加賀「違います……これは、その」


赤城「?」










↓1 どうなる?

加賀の一言で赤城の箸が止まった
加賀「そろそろ夏ですし、水着の事を気をつけないと」




加賀「そろそろ夏……ですし、水着のことを考えないとと思うと……」


赤城「……」ピタ…


加賀「……赤城さん?」


赤城「水、着……」


加賀「……まさか、赤城さん、太……」


赤城「い、いえ!そんなことありませんよ!」











↓1 どうなる?




加賀「……ともかく」


加賀「今年になって艦娘も嫁艦も増えたわ。アピールするところでちゃんとアピールしていかないと……」


飛龍 蒼龍「「……」」ピタ…


加賀「……あなたたちも?」


飛龍「い、いやー……」


蒼龍「痩せとくこと自体に損はないでしょ?だから、その……ね?」タラタラ…











↓1 どうなる?

朝食のあと、四人が赤城の部屋へ




赤城「ごちそうさまでした……」


「「「ごちそうさま……」」」


赤城「それじゃ、その……私の部屋で、作戦会議を……」







【赤城の部屋】


赤城「……こほん」


加賀「いいわね。私達四人で身体を引き締めるわよ」


蒼龍「うん!提督のためにもね!」


飛龍「でも、どうやって?」


赤城「んー、それは……」










↓1 どうする?どうなる?




赤城「とりあえず、去年の水着を試着してみましょうか」


加賀「そうね……太ったとは限らないし」


蒼龍「じゃあ各自取ってきて、またここに集まろうか」









飛龍「取ってきたよー」


赤城「じゃあ一人ずつ……来てもらおうかしら」









↓1 四人の試着の結果

アウト?セーフ?

アウト
ビリビリの音と四人分の悲鳴



「ちょ、履けな……あ」


「き、キツ……うわ!」


「……」


「うわ~ん!なんでこんなっ」


ビリッ! ビリビリッ!


赤城「……だめね」


加賀「正直、甘かったわ」


飛龍「やっぱり痩せないとだめかぁ……」










↓1 どうなる?





ガチャ…


黒サラ「Akagi!大丈夫?」


蒼龍「わ、さ、サラ!?それに春雨も……」


春雨「悲鳴が聞こえたから来てみたんですけど……」


黒サラ「あらあら……ふふっ」


加賀「!」ビキッ


加賀「何よ。何か言いたいことでも?」


黒サラ「いいえ?何も?」クスクス











↓1 どうなる?




ガチャ…


提督「どうした?何かあったのか?」


蒼龍「あ、提督!」


提督「加賀、またサラと喧嘩してたのか……」


加賀「違うわ、これは……」


サラ「ふふ、提督。実は彼女たち……」


飛龍「ちょっ、や、やめてよ!」










↓1 どうなる?

黒サラ「そうた、提督はサラたちと一緒に今年の水着を選んでくれない?」
四人「!?」




提督「何なんだ一体……」


赤城「え、えっと……」


黒サラ「……そうだ。提督!」


提督「ん?」


黒サラ「せっかくですから、サラたちと一緒に水着を買いに行きませんか?」


「「「「「!?」」」」」


春雨「み、水着……行きましょう、司令官!」


提督「え?ま、まあ、いいけど……」


加賀(あなた……)


黒サラ「ふふっ♪」











↓1 どうなる?




提督「とりあえず、取り込み中だったみたいだし……」


提督「また来るよ。春雨、サラ。いくぞ」


春雨「はい。失礼します」


バタンッ…


飛龍「……まさか、サラさんがねぇ」


加賀「……何を考えてるのか、よくわからないわ」


赤城「まあ、チャンスには違いないでしょうから……しっかり準備して行きましょうか」











↓1 どうなる?

もう二人を連れて来て出撃




コンコン… ガチャ


提督「おい」


赤城「あれ、提督?どうしました?」


提督「いや、買い物に行く前に出撃してもらっていいか?」


加賀「ええ、了解です」


飛龍(みんな、がんばろうね!)










↓1 出撃中 どうなる?

編成は一航戦ニ航戦サラ春雨です




ザァァァ……


加賀「……雑魚ばかりで張り合いがないわね」 


春雨「まあ、哨戒任務ですから……」


赤城「それにしても、本当に嫁艦が増えたわね……」


飛龍「そうだねー……いいことなんだろうけど……」


赤城 飛龍((わたしたちは……))








↓1 どうなる?

夏季バージョンの深海棲艦と出会う




サラ「皆さん!偵察機が敵を発見しましたよ!」


加賀「あれは……」








戦艦夏姫「……」






赤城「み、水着……?」


飛龍「でも、あれって確か統領さんと敵対してる派閥じゃ……」 


蒼龍「どうするの提督?攻撃しちゃっていい?」


提督『……そうだな』










↓1 攻撃する?まずは接触してみる?




提督『話し合いで解決できるならそれに越したことはないな』


赤城「了解。戦意のないことを示しつつ接触します……」


ザァァァ……






戦艦夏姫「……!」


蒼龍「気がついたみたい!」


提督『サラ、どうだ?』


黒サラ「そうね……」








↓1 どうなる?

戦艦夏姫は赤城たちを見て、黒サラと同じ笑い方する
加賀「こ○す」




戦艦夏姫「……」ジー…


蒼龍「なんか、ジロジロ見てるけど……」


戦艦夏姫「フッ、フフフッ……」


春雨「え?」


加賀「……」ビキッ


加賀「頭にきました」スッ…


提督『ちょっ、加賀!落ち着け!』










↓1 どうなる?

深海側はバカンス中である




飛龍「えっと……こんなところで何してるの?」


戦艦夏姫「私達ハバカンス中ナノ……今ハ戦ウツモリハナイワ」


提督「バカンス?」


戦艦夏姫「……アナタ、イイ顔シテルジャナイ。一緒ニ遊バナイ?」


加賀「……」ゴゴゴゴゴ…


春雨「か、加賀さん!」


提督「落ち着けって……」









↓1 どうなる?

よく見ると、ほとんどの深海棲艦は戦うより逃げるを優先した




提督(しかし……)


リ級「……」ジリジリ…


提督(後ろにいる深海棲艦は殆ど逃げ腰だな……)


提督「分かった。戦うのはやめるよ。皆、帰投しよう」


サラ「了解です♪」


戦艦夏姫「アラ……アリガトウ」











↓1 帰還してからどうする?

早速出発しても構いません





提督「じゃ、出発するか」


春雨「はい♪」


黒サラ「行きましょう、提督」


提督「ああ。この人数で出掛けるのも、なかなか珍しいな」











↓1 移動中、もしくは店についてから どうする?どうなる?

車で移動
黒サラ以外は提督の隣の席を争う




提督「じゃ、乗ってくれ」


一同『……』


提督「おい?」


蒼龍「えっと……誰が助手席いく?」


加賀「誰も座らないなら、私が……」


飛龍「い、いや、それなら駆逐艦の春雨に譲ってあげようよ?」


春雨「そ、そんな、私は……」


黒サラ「……あらあら」


赤城「はぁ……」











↓1 どうなる?





黒サラ「それなら、じゃんけんで決めたらどうです?」


蒼龍「そ、そうだね……じゃあ」


『じゃーんけーん』


『ほいっ!!』


赤城「あら?」


飛龍「あー、赤城。おめでとう」


提督「赤城か?それじゃ、早く乗ってくれ」


赤城「はい、失礼します」


提督「それじゃ、出発しよう」










↓1 どうなる?

黒サラ「提督はどんな水着が好き?」



ブロロロロ…


赤城「提督、そこ右のほうが近いですよ」


提督「お、そうか?」


黒サラ「提督。提督はどんな水着がお好きなんですか?」


提督「ん?水着なら、普通にビキニが好きだぞ」


蒼龍「……でも、潜水艦にはスクミズ着せてるよね?」


提督「いや、あれが俺の指定だってのはゴーヤの嘘だって……」








↓1 どうなる?

信じてもらえないようだ




加賀「……ホントですか?」


提督「ホントだって……」


飛龍「でも、私達がスク水着るのって……」


蒼龍「まあ、キツイよね……」


加賀「私は提督が望むなら……」


提督「着なくていいから!」


春雨(私なら、まだ……///)








↓1 どうなる?

蒼龍「じゃあ、提督が私たちの水着を選んでよ」



蒼龍「じゃあさ、提督が私達の水着選んでよ!」


提督「は?」


赤城「いいじゃないですか。運転してもらってるんですし、せっかくですから」


提督「あー……えっと、いいのか?」


黒サラ「Of corse!もちろんです♪」


提督「そ、そうか……」


提督(この六人の水着か……すごいことになりそうだな)ゴクリ…









↓1 どうなる?

黒サラ「私たちも提督の水着を選びましょう」
提督「え?」




黒サラ「そして……そのお礼に」


黒サラ「私達で、提督の水着を選びましょうか♪」


提督「え?」


加賀「あら……いいじゃない」


飛龍「じっくり選んで決めないとねー♪」


春雨(司令官……///)モンモン…


提督(……嫌な予感がする)










↓1 どうなる?

店に到着





提督「とりあえず、着いたぞ」


春雨「いっぱい水着がおいてますね……」


蒼龍「これから夏本番だもんね!可愛いのもたくさんありそう♪」


赤城「では、提督……」


加賀「選んで」


黒サラ「もらえますか?」ニコッ


提督「……わかった、わかったよ」










↓1 どうなる?




提督「しかし、色々あるな……」


加賀「提督」ズイッ


提督「うおっ、な、なんだよ?」


加賀「提督は知らないでしょうけど、女性の水着は二人一組じゃないと着れないの」


提督「そうなのか?……って、まさか」


加賀「選んだあと、一緒に入ってもらいますから」


提督「……マジかよ」










↓1 どうなる?

まずは加賀から




蒼龍「なんの話ししてたの?」


加賀「なんでもないわ」


提督「えっと、加賀……選んだけど」


加賀「……そう」


スタスタスタ…


飛龍「え?加賀?」


シャッ!


赤城「……なぜ、提督も一緒に?」


黒サラ「これは、面白いことになりそうね……♪」










↓1 どうなる?

外で聞き耳を立てる




蒼龍「ちょ、ちょっと……気になるよね?///」


春雨「そ、そうですね……///」


飛龍「ちょ、ちょっと二人とも!?」







スッ…


赤城「……ど、どう?聞こえる?」


蒼龍「えっと……」









↓1 どうなる?

提督「か、加賀!話せば分かる、俺の服を脱ぐな!」



今日はここまでですー

夏姫もそうだけど出番が消滅した空母水鬼とか

娘じゃなく深海棲艦のわるさめ、まるつきもまた出したい…







チュプ… プチュッ


赤城「えっ///」


飛龍「ちょ、これ……シてるんじゃない?///」


蒼龍「でも、加賀さんだったらあり得るよね……///」


黒サラ「ふふ、楽しんでるみたいで何よりね♪」










↓1 どうなる?





こんばんわー更新はじめますねー







シャッ…


春雨「あ、あいた……」


加賀「……」


赤城「えっと、加賀さん?///」


加賀「……やりました」


提督「おい待て加賀……お前なぁ///」


加賀「……なにか?」











↓1 どうなる?

赤城「何やってんですか加賀さん!こんな妬まし・・・じゃなくてこんないやらしいことを・・・///」

  



赤城「ちょ、ちょっと加賀さん!///」


加賀「? 赤城さん?」


赤城「何をこんな場所でそんな妬ま……いやらしいことをしてるんですか!///」


蒼龍「そ、そうだよ!ヒジョーシキだよ!///」


加賀「……」










↓1 どうなる?




加賀「……私は水着を着せてもらった以上のことはしてないわ」


飛龍「え?で、でも、水音が……」


加賀「提督が手こずって私が汗をかいてしまっただけよ」


黒サラ「あら……そ、そうだったのね」


赤城(加賀さんがシてたなら、私もと思ったのに……///)










↓1 どうなる?

本当のことかどうか提督を問い詰める



提督「……///」


蒼龍「て、提督っ!///」


提督「うお、な、なんだよ?」


蒼龍「加賀さんと……中で何したの?」


提督「何って……水着を着せただけだぞ」


飛龍「……ほんとー?///」ジトー…


提督「……」










↓1 どうなる?




提督「……さ、次は春雨の番だ」


春雨「は、はいっ///」


蒼龍「あ、ちょっと!」


飛龍「ちゃんと答えてよ!」


提督「また今度な」


シャッ…


提督「じゃあ春雨。ちょっとスク水を……」


春雨「……///」モンモン…


提督「……は、春雨?」










↓1 どうなる?

春雨はゆっくりと自分の服を脱く





春雨「しれいかん……///」シュルッ…


提督「あ、こ、コラ!」


春雨「ちゃんと春雨のこと、みてください……///」ギュウッ…


提督「だ、だめだって春雨……」


春雨「しれいかん……///」











↓1 どうなる?





春雨「……///」ジリジリ…


提督「は、春雨……」


春雨「春雨のこと、きらいですか……?///」


提督「そんなことないって、ただ今は……」


春雨「大丈夫です。春雨に任せてくれれば……///」


春雨「すぐ、終わらせますから……ね?///」


提督「……っ」











↓1 どうなる?

試着室から提督と春雨の喘ぎ声が・・・





赤城「……随分、経つわね」


黒サラ「大丈夫かしら?春雨って……」


蒼龍「うん。提督のことかなり好きだから……もしかして」


「あっ♥」


飛龍「あ……」


「んっ、んっ♥んっ♥」


加賀「……」











↓1 どうなる?




加賀「……」スッ…


赤城「あ、か、加賀さん!?」


加賀「……」シャッ!


蒼龍「あ、カーテン開けちゃ……」


赤城「あ……」










↓1 試着室内の様子

春雨は提督の上に乗ってる





春雨「はぁ、はぁ……♥」ブルルッ


提督「ん、ん……ん!?」


赤城「ちょ、提督……」


提督「お、お前ら何を……と、とりあえずカーテン閉めろ!」


シャッ……


春雨「はひぃ……♥」


提督「……覗くなんて、いくらなんでもありえないだろ」


飛龍「いや、こんなところでするほうが余程……」


提督「うぐ」


春雨「しれいかん……♥」








↓1 どうなる?

次は赤城の水着を選ぶ




春雨「しれいかん、続き……♥」


提督「だ、だめ。今は我慢しなさい」


春雨「……はい」シュン…


赤城「……え、えっと」


赤城「次は、私の水着……お願いします///」


提督「あ、ああ……///」


赤城(私も、その……するべきなのかしら?///)










↓1 どうなる?





提督「じゃあ、赤城……入って」


赤城「は、はい!」


提督「……今度は覗くなよ」


シャッ


赤城「……それで、水着は?」


提督「ああ、これだ」


赤城「これは……布が、小さいですね……///」


提督「まあ……そうだな」










↓1 どうなる?




赤城「では……脱ぎます、ね……///」


提督「お、おう……」


シュルッ… パサッ…


赤城「では、あの……提督。紐を……///」


提督「ああ、結べばいいんだな」


赤城「は、はい……///」









↓1 どうなる?

水着姿を提督に褒められたとき、心臓の鼓動がうるさくなる




赤城「……///」


赤城(想像以上に布が小さかったけど……なんとか着れたわね///)


赤城「あの、提督……どうですか?」


提督「……よく似合ってるよ。すごく綺麗だ」


赤城「っ……///」ドキドキ…!










↓1 どうなる?



赤城「あ、ありがとうございます……っ///」ドキドキ…!


赤城(心臓、すごく鳴ってる……///)


提督「……」スッ…


赤城「っ、え……?///」


提督「他の男には、見せたくないな……」


赤城「そ、そんな、水着なんて……その……///」











↓1 どうなる?





提督「……」


蒼龍「えっと、これで全員だね!///」


飛龍「う、うん。早速買ってくるね……///」


提督(……はぁ。我慢するのも疲れるな)


赤城「あの、提督。このあとはどうしましょう?」


提督「ん、そうだな」 









↓1 どうする?どうなる?

家具屋へ
別荘の家具を選ぶ




提督「特に行きたいところがないなら、俺が決めていいか?」


蒼龍「いいけど、どうするの?」


提督「別荘に置く家具が欲しいんだ。だから、家具屋に行こうと思う」


黒サラ「あら、いいですね!」


赤城「私達も協力しますよ。水着のお礼です」


提督「そうか?助かるよ」










↓1 どうなる?




【家具屋】


加賀「家具と言っても、どれを買うんです?」


提督「まあ一通り……」


春雨「し、しれいかん……///」クイクイ…


提督「ん?なんだ?」


春雨「あの、春雨と……一緒にお休み、しませんか?///」


春雨「あそこのベッドで……///」


提督「いや、だめだって……」


春雨「でもぉ……///」











↓1 どうなる?

黒サラ「十人用じゃなくて二人用ベッドでいいの?」ニヤニヤ
提督「・・・あのな」




『……』ジトー…


提督「うっ……」


黒サラ「STOP、駄目よハルサメ」


春雨「く、黒サラさん……」


黒サラ「もっと広いベッドじゃないと、足りないでしょ?♥」


提督「おまえな……」


黒サラ「ふふっ♥」










↓1 どうなる?




飛龍「またやってるよ……と、赤城?どうしたの?」


赤城「あ、ひ、飛龍……いや、これ」スッ…


『YES/YES』


赤城「……これって、そういう事よね?///」


飛龍「いや、どういうことよ……?」









↓1 どうなる?

なんとなく赤城と飛龍の手を見る
提督(赤城と飛龍・・・そろそろ責任を取らないと)




提督「ん……」




赤城「~~……」


飛龍「~~~」





提督(赤城に、飛龍……そろそろ責任を取らないとな)


提督(だいぶ待たせてしまった……二人もよく我慢してくれたもんだ)










↓1 どうなる?

加賀はあるソファに座る(人をダメにするソファ)




加賀「……」キョロキョロ…


加賀「……?」


加賀(人を、だめにするソファ……?)


加賀(……面白そうね)スッ…


加賀「……?」










↓1 どうなる?

だらしない顔をする
加賀「さすがに気分が高翌揚します」





加賀「ふぅ……」


加賀「あぁ~~……」グテー


加賀「これはいいわね……さすがに気分が……」


加賀「はぁ……」









↓1 どうなる?




提督「……」


加賀「……あ」


提督「何やってるんだお前は……」


加賀「だって、提督……」


提督「一航戦ともあろうものが……」


加賀「……」ムカッ









↓1 どうなる?

提督をソファの中に引っ張る

黒サラ「人をダメにするソファね。提督は座っちゃダメよ」




加賀「あなたも、駄目になればいいのに」


提督「は?おわっ!」


グイッ!


加賀「……」ムギュー…


提督「ちょ、加賀!」


加賀「静かにして……」


提督「はぁ……」









↓1 どうなる?




提督「……ん」


加賀「いいでしょ……?」


提督「まあ、たしかに……」


加賀「このまま、しばらくゆっくりしてましょう……」


提督「ん……」








↓1 どうなる?

よく見るとこのソファは明石印

黒サラ「あらあら~皆さんに送信しますね」パシャパシャ




提督「はぁ……ん?」


加賀「どうしたの?」


提督「いや、このソファ……明石のマークがついてる」


提督「あいつ、こんなの作ってたんだな……」


加賀「ならわざわざ買わなくても、彼女に作ってもらえば済むわね……ふわぁぁ」










↓1 どうなる?

>>897




スッ…


黒サラ「あら……」


提督「ん……サラ?」


黒サラ「ふふ、二人共気持ち良さそうにして……」


黒サラ「珍しいので、皆さんにも教えてあげましょうか♪」


パシャッ!


提督「あ、こら!」


加賀「ん、提督。まだ寝てましょう……」


提督「だめだって加賀!」










↓1 どうなる?



サンダー?雷だとしても、なぜ?







ピロリン♪


明石「……おお、提督に加賀さんも、私の作ったソファーで……」


明石「ふふ、これであのソファーの威力は鎮守府中に知れ渡ったし……きっと注文もガンガンくるはず!」


明石「提督も買いに来るかもしれないし、一石二鳥ね!ぐふふふ♪」









↓1 どうなる?

家具を買ったあと、そのまま別荘へ




提督「……おほん。まったく」


黒サラ「いたたた……」


提督「ともかく、家具はあらかたどれを買うか決めたから、このまま別荘に行こう」


提督「家具の設置、手伝ってくれるか?」


赤城「はい、もちろんです」


提督「それじゃ、別荘の食料で昼食も済ませるか……」












↓1 どうなる?

別荘でのことなり、昼食なり

無人島には遊びに来てる艦娘たちがいる




蒼龍「じゃ、車に乗ろうか!」


提督「……」


提督「赤城、飛龍」ボソッ…


飛龍「? なに?」


提督「大事な話がある。今夜、開けといてくれ」


赤城「……ええ、分かりました」


提督「……よし。出発しよう」












↓1 どうなる?

>>906




【無人島】


提督「ふぅ……」


蒼龍「いいところだね~」


加賀「ええ。ここなら日頃の任務を忘れて過ごせそう……」


キャッキャッ…


春雨「? 声がする……?」


提督「ここは俺の私有地だってのに……!コラ!」











↓1 遊びに来ていた艦娘

複数可です


別の鎮守府所属の朝霜、早霜は抜かします





長波「うぉ!提督来てたのかよ!」


提督「お、お前ら!?どうしてここに……」


藤波「皆で泳ぎに来たのよ。こんないい場所、独り占めさせないから」


高波「海もすごくきれいかも!」


風雲「まあ、いい場所ね……」


夕雲「うふ♪さ、提督もどうですか?」ギュッ…


提督「ゆ、夕雲……!」













↓1 どうなる?

赤城たちも水着に着替えする





加賀「……せっかく提督と来れたのに」


蒼龍「まあ、いいじゃない。私達も着替えよ?」


春雨「はいっ♥」


赤城「……っ///」


『他の男には見せたくないな』


赤城(はぁ、提督……///)












↓1 どうなる?




今日はここまでですー

またあしたー







赤城(……あれ?)


赤城(まさか、提督が今夜開けておくよう言っていたのは……)


赤城「……///」かぁぁぁっ


加賀「……赤城さん?」


赤城「あ、いや!なんでもないです!」









↓1 どうなる?

乙です

>>1に忘れされる沖波
沖波「別の鎮守府にいるので関係ないです」(震え声)

安価下


こんばんわー更新はじめますねー

新しく読む人が増えると、嬉しい限り…








蒼龍「さ、私たちも泳ごう!」


飛龍「うん!」


タッタッタッタッタッ…


赤城「……///」


赤城「て、提督は、どこにいったのかしら……///」









↓1 どうなる?

提督は夕雲型と遊んでる

提督を引っ張る夕雲たち





秋雲「ほらほら、てーとくぅ!」


長波「こっちで遊ぼうぜ!」バシャバシャ


提督「こらこら……引っ張るな」


赤城(夕雲型の娘たちとあんなに遊んで……ふふ)


赤城(……楽しそう)


赤城「私も一緒に、いいかしら?」


提督「ん、赤城か……」


巻雲「もちろんです!一緒に遊びましょう!」












↓1 どうなる?

その前に、提督にサンオイルを塗ってもらう





赤城「その前に、あの……提督」


提督「ん?」


赤城「オイル、塗ってもらえますか?///」


提督「お、オイルか?」


長波「いいじゃん提督……塗ってやりなよ!」バシッ


提督「わ、わかったわかった……」


赤城「お願いします……」










↓1 どうなる?




赤城「……///」ドキドキ…


提督「……///」


提督(くそ、なんでこんなにドキドキして……うお)


清霜「……」ジー…


黒サラ「~~♪」


提督「な、なんでお前ら並んでんだよ!?」


夕雲「だって、私達も……」


加賀「オイル塗ってほしいです」


提督「け、けどなぁ……」










↓1 どうなる?

どさくさに紛れて提督の身体を触る





提督「とりあえず、塗ってやるからちゃんと待ってろよ」


夕雲「……はい♪」スッ…


提督「!」ビクッ


提督「ちょ、夕雲……」


夕雲「たくましい身体……素敵です♪」


赤城「あの、提督……///」


提督「おっと、ご、ごめん……」










↓1 どうなる?

 



夕雲「……ふふ♪」ツツー…


提督「うぉっ!?」ビクッ!


ヌルッ!


ムニュ


提督「……あ」


赤城「あ……っ///」


加賀「……」


蒼龍「うわ……」


長波「あーあ……」


提督「ご、ごめん、赤城……///」


赤城「……///」











↓1 どうなる?

飛龍がひらめいた
飛龍(提督にオイルを塗るたら、合法的に提督を触るじゃない?)




飛龍「……!」


飛龍(そうだ。提督にもオイル塗るって言ったら……提督も抵抗せず体触らせてくれるじゃん!)


飛龍(いいこと思いついた♪提督が皆にオイル塗り終わったら声かけてみよーっと♪)


蒼龍「……なんか、嬉しそうだね。飛龍」


飛龍「ふふ、なんでもないよ♪」










↓1 どうなる?

加賀の番だが、本人は身体を隠す気がない




提督「えっと……次は加賀か」


加賀「はい。では」


スッ…


提督「待て。なんで水着を脱ごうとするんだ」


加賀「提督になら、見られても構わないのだけど」


提督「やめろって。駆逐艦だっているだろう……」 


加賀「……」










↓1 どうなる?

加賀「ならば皆脱がせてしまえばいい」

加えて蒼龍が後ろから体を押し付ける



加賀「なら、みんな脱いでしまえばいいじゃない」


春雨「!///」


提督「バカいうな。ここをヌーディストビーチにするつもりかよ……」


黒サラ「いいんじゃないですか?たまには、あなたも開放的になっても……///」


春雨「春雨は、司令官になら……///」












↓1 どうなる?

皆が提督を脱くようとする




夕雲「提督……♥」


ジリ…


提督「お、おい?」


蒼龍「その、ね……?みんな我慢してるんだから、たまには発散しないと……///」


風雲「他の艦娘には黙っておくから……///」


提督「や、やめろ!近づくんじゃない!」











↓1 どうなる?




黒サラ「ここはあなたの私有地なんでしょ?好きにしたらいいじゃない♪」


提督「しかし、世間体というか、常識が……」


秋雲「あんなに嫁艦いてジョーシキもないでしょーがっ、と!」


ガバッ! ドサッ


秋雲「ふっふーん♪動けないっしょ♪」


提督「やめろ秋雲!こ、こら!脱がすな!」










↓1 どうなる?

皆が提督を抑える
黒サラ「それては、御開帳~」




風雲「巻雲、高波、藤波。あんたたちは下がってなさい」


巻雲「は、はいぃぃ……///」


高波「ひゃ……///」


加賀「大人しくしてもらいます」


赤城「ごめんなさい、提督……///」


提督「や、やめろって!」


黒サラ「ふふ、それでは……御開帳~♥」


ズルッ!











↓1 どうなる?




提督「っ……!」ギンギン…


赤城「……///」


春雨「しれいかん、ちゃんと大きくなって……♥」


提督「がぁぁぁっ!」


秋雲「わぁっ!?」


提督「いい加減にしろよお前らっ!!」


蒼龍「お、怒った!?」


ガシッ


夕雲「あんっ♥」


提督「まずは夕雲、お前からだ!」


夕雲「あ、あら……♥私、何をされちゃうのかしら……♥」










↓1 どうなる?

夕雲の水着を破る




提督「……こうだっ!」


ビリッ!


夕雲「っ……♥」


提督「はぁ、はぁ……」ギュウウウッ…


夕雲「提督、もっと抱きしめて……♥」








一同『……』ゴクリ…








↓1 どうなる?

947




提督「ふーっ、ふーっ……」


夕雲「あ、どんどん、硬く……♥」


夕雲「あっ、あぁ♥あ……♥」









夕雲「はひ♥ひぃ……♥」ビクンビクンッ!


提督「ふーっ、ふーっ……!」


秋雲「うわ、怒りと興奮でやばいことになってるよ……」


黒サラ「でも、すごい逞しさ……♥」











↓1 どうなる?

提督は逃げようとするやつから襲う




提督「覚悟しろよ、お前ら……!」


蒼龍「……」ゴクリ…


蒼龍「て、提督ごめん!やっぱり私……」


提督「逃げるな!逃げたらお前から襲うぞ……」


蒼龍「ひ、ひぃ……///」










↓1 どうなる?

二時間後
艦娘たち「」ピクピク
提督「何やってるだ俺」





提督「……後悔させてやるからな」


「ひっ♥あっ♥」


「や、やだぁ♥」








【二時間後…】


加賀「っ……♥」


長波「んぁ、ぁ……♥」


提督「……」


提督「……何やってんだ、俺は……」


提督(しかし、夢中になってたが……全員に手を出したわけじゃないよな?)











↓1 避難していた巻雲、高波、藤波は無事?

コンマ判定

偶数 無事
奇数 無事・・・じゃなかった





巻雲「ひゃあぁぁ……///」


高波「あ、あれが、夜戦……///」


藤波「……///」ジー…


提督「あ……お、おまえら」


高波「ぴゃっ!?」


提督「大丈夫だって、もう何もしないから……俺もちょっと、興奮しすぎた」


提督「今回のことは、みんなには内緒な?」


藤波「……///」コクリ…











↓1 どうなる?





藤波「というか、それ……早く隠してよ///」


提督「おっと、ごめんごめん……」


提督「あれ?水着……どこいった?」


巻雲「あの……提督の水着もですけど、皆さんの水着、全部司令官様が……」


高波「びりびりに破いちゃったかも……」


提督「……」 


藤波「……どうするの?///」


提督「……」










↓1 どうなる?

諦めた
提督「ここはヌーディストビーチだ、いいな」
藤波「アッハイ///」





提督「……ここはもう、ヌーディストビーチってことにする」


藤波「……そう///」


提督「はぁ……静かに過ごす予定だったのに……」


高波「あの、司令官……ぬーでぃすとびーちなら……///」


巻雲「巻雲たちも、みずぎ……///」


提督「……」











↓1 どうなる?

提督「好きにすればいいよ」




提督「……好きにすればいいよ」


藤波「す、好きにって……///」


提督「すまん。ちょっとさすがに……疲れた」


スタスタスタ…


提督「はぁ……」


提督(よく考えたら、夕雲とはまだだったのに……)


提督(ああ、やっちまった……)











↓1 どうなる?





提督「……」


藤波「ちょ、ちょっと……///」


提督「ん……んっ!?」


高波「高波たちも、その……///」


巻雲「脱ぎましたから……えっと……///」


提督「お、おう……」


藤波「あ、あんま見んな!ヘンタイ!///」










↓1 どうなる?

提督はどこかで寝ようと考えたら、赤城が側にいた




キャッキャッ…


提督「……」


提督「だめだ。もう……別荘の中に入って休もう」


提督「あの三人を見てたら、またやっちまいそうだ……」








ガチャ…


提督「……!」


赤城「あ、ていと……」


赤城「……///」


提督「あー、ごめん。さっきは……」


赤城「いえ、元はといえば……///」










↓1 どうなる?




赤城「……お疲れですか?」


提督「まあ、流石にな……」


赤城「でしたら……」スッ…


赤城「……どうぞ」


提督「! いいのか?」


赤城「はい。ゆっくり休んでください♪」


提督「すまない。それじゃ、休ませてもらうよ……」










↓1 どうなる?

寝てる提督に耳打ち
赤城「好きです」





提督「……すぅ、すぅ」


赤城「……」


赤城(こんな、何気ない風景を……私はとても愛おしく思ってしまう)


赤城(本当に、私は……この人が……)


赤城「……好きです、提督」ボソッ…










↓1 どうなる?

飛龍も来た
赤城と同じ、今夜の話を察した模様





提督「んん……」


赤城「……ふふっ」


赤城(愛しています、提督……)


赤城「ふわぁぁ……ん」


赤城「……」コクリ… コクリ…









↓1 どうなる?

秋雲(この状態は絵になるね~、・・・二人も裸だけど)




赤城「……すぅ、すぅ」


提督「んん、ん……」







秋雲(いやぁ、絵になるな~この状況。二人共裸なのが生々しいけど)


秋雲(みんなにも見せたいけど、静かに寝させてあげようか)










↓1 どうなる?





提督「ん……」


赤城「……おはようございます」


提督「赤城……」


提督「……安心して眠れたよ。ありがとう」


赤城「……提督」ギュウ…


提督「赤城……」










↓1 どうなる?

提督「もう夜まで待たないな・・・」




提督「……」


提督「もう、夜まで待てないな……」


赤城「……え?」


提督「赤城……」


提督「これからも、側にいてくれないか」


赤城「……提督、それは……」


提督「俺と、結婚してほしい」


赤城「……」









↓1 赤城の返答

ふ、不束者ですが・・・今後もよろしくお願いします///



次スレですー


【安価】提督「提督として生きること」春日丸「その21」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」春日丸「その21」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499269593/)







赤城「……その」


赤城「ふ、不束か者ですが……よろしくお願いします///」


提督「ん……」


ギュウッ…


提督「ごめん、指輪は服のポケットにあるから……」


赤城「いいですよ。今は……ゆっくりしましょう」


提督「ん……」










↓1 どうなる?

提督「ごめんな、待たせてしまって」ギュウウウッ…




提督「……ごめんな。待たせてしまって」


赤城「いいんです。寂しい気持ちも、今になっては……些細なことでしたから」


赤城「この瞬間を、私はずっと……待ち続けていたんです。そして、叶った……」


赤城「幸せで……どうにかなりそう……」ギュウッ…












↓1 どうなる?

提督とキス
赤城「もう、我慢しなくてもいいですね?」



今日はここまでですー







赤城「……ん」


チュッ…


提督「赤城……」


赤城「……もう、我慢しなくてもいいですよね?」


赤城「改めて、私は提督と……」


提督「……」











↓1 このままスる?それとも夜まで我慢?

する場合990まででキンクリするか多数決です

キンクリしない場合内容も募集してます

その後は……まあ適当に埋めててください

夜まで我慢

埋め

神威、実は大本営からの監視役

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