クリスタ「…小さくなっちゃった」 (209)

※書きためもなんにもしてません

※キャラ崩壊 ネタバレあるかもです

※書きためしてないので駄文かもしれません

※ちょくちょく安価いれます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371389057

〜食堂〜
クリスタ「…あのおいしくない水を飲んだら…」

クリスタ「大体5歳前後かな?」

クリスタ「…どうしよう」

>>4「あ〜疲れた、腹減った〜」

クリスタ「>>4が来た、隠れないと!」

エレン

エレン「あ〜疲れた、腹減った〜」

クリスタ「エレンが来た、隠れないと!」

ガタッ

エレン「ん?何の音だろう」

エレン「あの柱のほうから…」

クリスタ(ばれちゃうばれちゃう〜…)

エレン「…なんで子供が…」

クリスタ(え!?)

エレン「ダメだぞ〜こんなところに入ってきたら」

クリスタ(気づかないのかな…)

エレン「名前はなんだ?」

クリスタ(クリスタ…っていっちゃダメだよね)

クリスタ(じゃあ…)

クリスタ「ミクリです…」

エレン「ミクリって言うんだな、おれはエレンだ。よろしくな」ニコッ

ミクリ「…はい」

ミクリはミニクリスタを略しました ネーミングセンスなくて申し訳ない

ミ(ニ)クリ(スタ)?

小さくなったクリスタは重要人物だ。ので、名前を付けてほしい。
リーベ{独:『愛』の意。(google翻訳より)}なんてどうだろうか。

>>8  はい…

>>9 いまから名前変えるのは…
安価すればよかったな…

これ安価いるか?

エレン「…ん?お前服ぶかぶかじゃねぇか」

クリスタ「…あ…」

クリスタ(服は小さくならなかったんだ…)

エレン「…よいしょ」ヌギッ

エレン「これ着とけ…」バサッ

クリスタ「うっ…」キャッチ

クリスタ(エレンの上着…あったかい)

エレン「まずは教官の所に報告だな…」

エレン「おいで、ミクリ」ニコッ

クリスタ「…はい」

>>13 気分でやったり優柔不断な性格なので頼りますね

エレン「…しっかし誰かに似てるな…」

クリスタ「!…」

エレン「同期にさ、クリスタってやつがいるんだよ」

クリスタ(…ばれちゃかな…)

エレン「そいつに似てるんだ」

クリスタ(…ホッ)

クリスタ「…エレンさんはクリスタさんをどう思ってるんですか?」

エレン「ん?俺か?」

クリスタ(あんまり喋ったことないからな…ちょっと興味あるな)ワクワク

エレン「う〜ん…喋ったことがほとんどないんだよ…」

エレン「訓練でもユミルっていう子とやってるしな…あ、クリスタがだぞ」

クリスタ「…」

エレン「…でも外見的には可愛いと思うな、男子からは天使って呼ばれてるみたいだし」

クリスタ(意外!…ていうか私天使って呼ばれてるんだ…)

エレン「…なんだか、守ってやりたくなるな…」

クリスタ「…」

エレン「…なんか変な話しちゃったな…ごめん」

クリスタ「いえ!聞いたのは私のほうですし…」

エレン「…はは、ミクリは大人っぽいな…」

クリスタ「…そうですか?」

エレン「ああ、すくなくとも俺よりはな」

クリスタ「…」

エレン「おれってバカだからさ、ついた渾名が死に急ぎ野郎だぜ」

クリスタ「…酷いですね」

エレン「いいんだ」

エレン「別に…俺には信頼できる仲間がいるしな…夢もある」

エレン「全然…苦じゃない」

クリスタ「…そうなんですか」

エレン「…あ、ついたぞ」

エレン「教官は怖いから覚悟しろよ」

クリスタ「…はい」

パソコン調子悪いので少しパソコン冷やします

再開

エレン「エレン・イェーガー入ります!」

クリスタ「クリスt……」

エレン「…えっ!?」

クリスタ「…」

クリスタ(…危ない…全部言うところだった)

キース「…わけを説明してもらおう」

エレン「はっ!食堂にこの少女、ミクリを発見しました」

キース「…そうか」

キース「ミクリといったな、親はいないのか?」

クリスタ(…親…か)

クリスタ「…いないです」

キース「何で食堂にいたんだ」

クリスタ「…わかんないです」

キース「…そうか」

キース「イェーガー、お前にはミクリの世話役を言い渡す」

エレン「はっ!」

キース「本当は禁じられているが…親がいないのならば仕方がない」

エレン「…了解しました」

エレン「…行こうぜミクリ」

クリスタ「…はい」

ガチャ

>>25「…あ、エレン」

エレン「おお!>>25じゃねぇか」



アニ

アニ「…あ、エレン」

エレン「おお!アニじゃねぇか」

アニ「…誰?その子」

エレン「ん?ああ、食堂であったんだ、ミクリって言うらしい」

アニ(…クリスタにそっくり)

アニ「私はアニ・レオンハート、よろしくねミクリ」

クリスタ「…よろしくです、アニさん」

エレン「腹減った…」

アニ「もう皆集まってるよ」

エレン「本当か!早く行こうぜ、ミクリには俺の分けてやるよ」

クリスタ「…有難うございます」トテトテ

アニ(…可愛い、抱き枕にしたい)

〜食堂〜
ミカサ「遅い、エレn…」

アルミン「遅いよエレn…」

エレン「悪いな、ちょっと教官の部屋に」

アルミン「…誰?その子」

エレン「ミクリって言うんだ、さっきここであったんだよ」

アルミン(…クリスタにそっくり…いやクリスタよりも可愛い)

ライナー「…」ツゥー

ベルトルト「…」ツゥー

ミーナ「二人とも、鼻血止めて!」

ライナー「…すまん」

ライナー(あれは…出さないほうがすごいぞ)

ベルトルト(…なんて破壊力だ)

クリスタ「…ミクリです」ペコリ

アルミン(声かわいすぎる!)

エレン「あ、それでミクリの世話役になったんだ」

アルミン「…え?」

ミカサ「どうして?エレンには私がいるのに」

エレン「お前には関係ないだろ、なんか教官にお前がしろってさ」

アルミン(…羨ましい…毒でも盛ってやろうか…)

ライナー(…羨ましすぎる)

エレン「さて、ミクリ飯食おうぜ」

クリスタ「…はい」

エレン「ははっ、ミクリじゃ小さくて届かないな」

クリスタ「小さいって言わないでください!」プクー

アルライベル「がはっ」吐血

エレン「ほら、膝の上座れよ」

クリスタ「…失礼します」チョコン

エレン「これで食べられるな」ニコッ

クリスタ「…はい」

エレン「はい、おれのパンかじってろ」

クリスタ「…すいません」

サシャ「エレン!私にもパァンください!」

エレン「自分のパン食ってろよ」

サシャ「ライナーのも食べましたがおなか膨れません」

エレン「ライナー…」

コニー「今日はユミルが静かだな」

ユミル「私のクリスタァ…どこに行ったんだよ…」ウルウル

男子「クリスタがいない!?」

エレン「どこ行ったんだ、探さないとな」

アルミン(…絶対ミクリがクリスタだ…)

ライナー(なぁ、アルミン)

アルミン(…君の考えは当たってるよ)

ライナー(…そうか、だってさベルトルト)

ベルトルト(…わかった)

アルミン(ショタクリスタの世話役…エレンもげろよ…)

ミカサ「…」ゴゴゴゴ

アニ(ミクリ可愛い…あんな妹が欲しかった…)

ショタ?ロリの間違い?

エレン「ミカサ、ミクリの風呂頼む」

ミカサ「わかった」

ミカサ「ミクリ、行こう」

クリスタ「はい、ミカサさん」

ミカサ「…何で私の名前を?」

クリスタ「えっと…エレンさんが呼んでいたので」

ミカサ「…そう」

ミーナ「アニーお風呂いこー」

アニ「わかった!」

ミーナ「あれ?いつもはあんまり乗り気じゃないのに、面倒くさいって」

アニ(ミクリと一緒にお風呂入れるからね」

ミーナ「成程〜…」ニヤニヤ

アニ「え?声に出てた!?」

ミーナ「思いっきりね」

ライナー「…アルミン」

アルミン「…何だい?」

ライナー「覗くか?」

アルミン「自殺願望でもあるの?」

ライナー「…だよな」

>>32 すいません ロリの間違いです… 変更お願いします

クリスタ(…もう少し子供っぽくしよう)

ユミル「ミクリはクリスタそっくりだなー」ナデナデ

クリスタ「…やめてくださいよ!」プクー

ユミル「可愛いなー」ギュー

クリスタ「締まってますよ、苦しいです」

アニ「私もしたい!」

シーン

アニ「…なんでもないです///」カアァ

ミーナ(…アニは可愛い物好きだからね)

ミカサ「ミクリ、行こう」

クリスタ「はい」

ミカサ「頭から洗う」

クリスタ「はい」
ワシャワシャ
ミカサ「痒いところはない?」

クリスタ「はい」

ミカサ「…」

ミカサ(あなたはクリスタでしょ)小声

クリスタ(!)

クリスタ(…そうだよ、ミカサ)

ミカサ(やっぱり…でもなんで?)

クリスタ(食堂にあった苦い水を飲んだだけよ)

クリスタ(ばらさないでね、ややこしくなるから)

ミカサ(…了解)

アニ「ミ、ミ、ミ、ミクリちゃんおいで」

クリスタ「はい」トテトテ

ユミル「私のところも—」

クリスタ「気持ちよかったです」

ミカサ「それはよかった」ニコッ

クリスタ(ミカサお姉ちゃんみたい)

ユミル「ミクリ、行こうぜ!」

クリスタ「ま、待ってください」



エレン「お、ミクリ」

クリスタ「エレンさん!」トテトテ

エレン「さて、寝るか」ダッコスル

クリスタ「ふぇ!?」

エレン「じゃあな、ミカサ」

ミカサ「ちょっと待って!」

エレン「なんだよ?」

ミカサ「クリ…ミクリをどこで寝かせるつもりなの?」

エレン「おれのベッドだよ」

クリスタ(エレンのベッド!??)

ミカサ「どうして?」

エレン「おれが世話役だからだよ」

ミカサ「関係ない」

エレン「あるよ」

ミカサ「でもミクリは女の子」

エレン「でもまだ小さいし大丈夫だよ、ライナーはホモだし」

ミカサ「…でも」

エレン「じゃあな」

クリスタ(どうしようどうしようどうしよう…以下略)

今日はここまでです 面白いのかな?
考えながらだと更新遅いですね
それではおやすみなさい

眠れないので再投下します 
見てくれたらうれしいです

〜男子寮〜
エレン「着いた—」

クリスタ(どうしようどうしよう…以下略)まだ混乱中

ライナー「おお!ミクリちゃんじゃないか!」ハァハァ

クリスタ「…イヤ」プイッ

ライナー「」ガーン シクシク

アルミン「ライナー…気持ち悪い」

アルミン「…で何でミクリがここに?」

エレン「ああ、一緒に寝ようと思ってな」

アルミン「え?」

ベルトルト「は?」

アルミン「…何言ってるんだい?」

エレン「ん?世話役だからな」

アルミン(中身はクリスタだよ!…って気づいてないのか…)

アルミン「でも、女の子だよ」

エレン「こんなに小さいのに大丈夫だろ、なミクリ」

クリスタ「…」

クリスタ(返答に困る…)

クリスタ(でも、今のエレン優しいし大丈夫かな、女子に興味ないみたいだし)

クリスタ「…うん」

エレン「だってさ」

アルミン「」バターン

ライナー「アルミ——————————ン」

エレン「アルミン眠たかったんだな、俺らも寝るか」

クリスタ「はい!」

エレン「…小さいな」

クリスタ「何がですか?」

エレン「ミクリがだよ」

クリスタ「ひどいです」プクー

エレン「はは、ごめんな」ナデナデ

クリスタ(…気持ちいい、優しい手つき)

エレン「…」ウトウト

エレン「」スースー

クリスタ(…手止まってない)

クリスタ(…優しいんだな…しかもあったかい)

クリスタ「…お休み、エレン」ダキッ

〜朝〜
キース「おい!レンズ訓練兵はどうした!」

アルミン「腹痛で医務室で休んでおります!」

キース「…了解した…それとミクリ」

クリスタ「は、はい!」

キース「イェーガー訓練兵のそばにいることだ、わかったな」

クリスタ「はい!」

エレン「あんまり離れるなよ」ニコッ

クリスタ「…はい」

エレン「あとでクリスタのお見舞い行くか…」

アルミン「だめだよエレン、クリスタはしんどいんだから」

エレン「…そうか」

アルミン(クリスタ、僕は君がクリスタと知ってる)小声

クリスタ(アルミンも!ミカサも気づいたってお風呂で)

アルミン(エレンは【天然】バカだからね)

クリスタ(…わかった)

エレン「ミクリどうかしたか?」

クリスタ「なんでもないですよ」

エレン「そうか、じゃあ早速朝飯行くか」

クリスタ「はい!」

クリスタ「」チョコン

エレン「なんだか収まりがいいな」

クリスタ「エへへ」

エレン「可愛いな〜…」ナデナデ

クリスタ(ずっとしていてほしい…)

ミカサ「…」ゴゴゴゴ

アニ(くっだらない…)

ライナー(俺も撫でたい…」

ベルトルト「ライナー…声に出てるよ」

クリスタ「…イヤッ」

ライナー「」シクシク

アルミン「…そりゃね」

訓練
1立体起動
2馬術
3対人格闘

先に2票集まったので (こんなに見てくれてる人いるかな?)

エレン「馬術かぁ…クリスタに教わりたかった…」

クリスタ「エレn…」

エレン「呼んだか?」

クリスタ「いえ」

クリスタ(あっぶない…危うく呼んじゃうところだ…)

エレン「ミカサに教えてもらうか」



エレン「ミカサ—」

ミカサ「何?」

エレン「馬術教えてくれ」

ミカサ「了解した」

エレン「ミクリ、馬術は揺れるから俺にしがみついとけよ」

クリスタ「は、はい!」ダキッ

ミカサ「…」ゴゴゴゴ

クリスタ(…目合わせられないよ)



ちなみにクリスタはエレンのお腹を向かい合って抱きしめています

エレン「はっ!」

エレ馬「ヒヒーン!」ジャンピング

エレン「うわっ!」

クリスタ「キャッ」

ドスーン

エレン「いてて…大丈夫か?ミクリ」

クリスタ「な、なんとか…って///」

クリスタがエレンの上に馬乗り状態

エレン「さてのいてくれ、訓練に戻る」

クリスタ「は、はい」

ミカサ「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

クリスタ(すごい、半角が聞こえるようになってきたよ)

アルミン「エレン」

エレン「アルミンか、なんだ?」

アルミン「ちょっとミクリと話したいんだ」

エレン「だってさミクリ行って来いよ」

クリスタ「はい」トテトテ



アルミン「…で今言った通りなんだけど」

クリスタ「治せるけど、1日5年ずつ…」

アルミン「多分今5歳だと思うから2日後だね」

アルミン「その薬ももうできてるんだ」

クリスタ「…」

アルミン「飲むかい?」

クリスタ「飲むわ!」

アルミン「じゃあはい」(*´・ω・`)つお薬

クリスタ「有難う…」ゴクゴク

クリスタ「おいしくない…」ウッ

アルミン「…何でだろうね」

クリスタ「良薬は口に苦し…ってことでね」

アルミン「ポジティブ思考助かるよ」

アルミン「じゃあね」

クリスタ「バイバイ」

アルミン「ああ、バイバイ」



クリスタ「遅くなりました」

エレン「いいよ、さて晩飯いこうぜ」

クリスタ「はい」

ジャン「ミカサ、隣座ってmミカサ「ダメ」」

ジャン「」

エレン「腹減った〜」

ミカサ「エレン、隣あいてる」

エレン「ああ」

ジャン「…うらやましいんだよおおおおおおおおおおお」ブンッ

エレン「はぁ?意味わからんが喧嘩なら買うぞ!」

ヤレヤレー ワー エレンノアッパーガハイッター ジャンガンバレー エレンツヨイ ジャンノフックガハイッタゾ!

クリスタ「やめてください!」

一同「!」

クリスタ「人同士で争うなんて…」

クリスタ「やめてくださいよ…うぅ…うぐっ」

クリスタ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああん」

エレン「わ、悪かったミクリ、やめたから泣き止んでくれ」

クリスタ「ばかああああああああああああああああああああ」ダキッ

エレン「…悪かった」ナデナデ

アルライベル(((エレンもげろよ…)))

クリスタ(涙腺ゆるっゆる…)

クリスタ「」スースー

エレン「…泣き疲れちゃったんだな…」

エレン「ごめんな」ナデナデ

エレン「…」ダキッ

クリスタ(…気持ちいい)

エレン・クリスタ「「」」スースー ダキッ



〜夜12時〜

クリスタ「…」スースー

ムクムクッ

クリスタ「…」スースー

眠たくなったのでここまでで
クリスタが泣いたのは子供になって涙腺がゆるくなったってことで…
いまさらですがおやすみなさい

再開します この時間帯見てくれる人は少ないだろうな…

〜朝 男子寮〜
クリスタ「…眠い」ゴシゴシ

クリスタ「…寒い」ブルブル 体を見る

クリスタ「え!?裸!?」

エレン「…ミクリ、あさから何騒いでんだ…」チラ

エレン「…何で裸なんだ?」

クリスタ「見ないでえええええええええええええええ」バシッ

エレン「え?ええ!???」ドサッ

クリスタ「…うぅ…」

エレン「…」

エレン「…ほらよ」ポイッ

クリスタ「…へっ?」パシッ

エレン「おれの上着とけよ」

クリスタ「…有難うございます」

エレン「それにしても1日でずいぶん身長伸びたなー」

クリスタ(…アルミンの薬、効いた)

エレン「腹減ったし…飯行くか」

クリスタ「はい」

>>86 体がおっきくなったので服が破れたということでお願いします

アルミン「おはよう、エレン ミクリ」

エレン「ああ、おはよう」

クリスタ「おはようございます」

クリスタ(…アルミンが口パクパクさせてる…)

ク ス リ キ イ タ ン ダ ネ

クリスタ「」コクコク

アルミン「良かった…」

エレン「?何がよかったんだ?」

アルミン「いや、なんでもないよ。早く行こう」

エレン「ああ」

〜食堂〜
エレン「皆、おはよう」

ライナー「おうエレン…って」

ライナー「ミクリ…大きくなってねぇか(色々と)」

エレン「そうなんだよ、成長期は凄いな」

ベルトルト(ロリクリスタ天使…いや女神…いやそれ以上)

ライベル「…」鼻血ツー

ミカサ「エレン、隣あいてる」

エレン「あぁ、今行く」

ジャン(羨ましすぎる…よしいたずらしてやれ)

ジャン(この前の休暇に買った>>90をスープに入れてやる)



※食べられるもの 調味料でお願いします

ハバネロ

ジャン(ハバネロをつぶして…いまだ!)ポチャン

ミカサ「!」

エレン「…あとはスープだけだな」

クリスタ「…う〜」ジタバタ

エレン「ミクリ!?パンのどに詰まらせたか」

エレン「スープ飲め!早く」

クリスタ「…」ゴクゴク

ジャン(…し、し〜らねっと…)チラ

クリスタ「ふぅ…きゃあああああああああああああああああ」

エレン「!!!!どうした、ミクリ!!!」

クリスタ「…舌が…舌がぁ」シクシク

エレン「くっ、早く医務室に」ダキッ

クリスタ「」気絶

ジャン「…」

ミカサ「ねぇジャン、ちょっと来て」

ジャン「おお、分かった」

ジャン(告白か?ざまあみろエレン)ケラケラ

ミカサ「…(怒)」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン(…気づかないのかな…自分が死刑囚だってことに)

ジャン「な、なんだミカサ」ドキドキ

ミカサ「ジャン…あなたはエレンのスープにハバネロを入れた…」

ジャン「え?そんなことしてねぇよ」ダラダラ

ミカサ「…もう何も言わないで…楽になって…」

ジャン「いや、だから俺は何も…」

ミカサ「…さようならジャン」

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア ゴファアアアアアアアアアアア バキバキバキバキバキ ボキボキボキボキャッ シーーーーーーン

ミカサ(殺すまではしなかったけど…)

ミカサ(3か月は動けないはず)

ミカサ(エレン…確か医務室に)

ユミル「ミカサぁ!」

ミカサ「!どうしたのユミル」

ユミル「クリスタがどこにもいないんだよ」

ミカサ「…」

ユミル「昨日も女子寮にいなかっただろ」

ユミル「探しても探しても…みつかんなくて」

ユミル「…どうしよう」ウルウル

ミカサ「…大丈夫、アルミンに話を聞くといい」

ユミル「アルミンか!アルミンは何か知ってるんだな」

ミカサ「そう…」

ユミル「有難うミカサ!」シュダッ


ユミル「アルミン!」

アルミン「ユミル?どうしtユミル「くりすたの情報を吐け」」

アルミン「誰から聞いたの?」

ユミル「ミカサからだ」

アルミン「わかったよ…」

〜〜〜〜〜

ユミル「…わかった、明日だな」

アルミン「そうだよ、落ち着いた?」

ユミル「ああ、有難うな」

アルミン「いや、これぐらい」

アルミン(元の原因は僕の薬だしね…)

〜医務室〜
エレン「…大丈夫か?」

クリスタ「…はい、なんとか」

エレン「誰だよ、あんなことしたのは!」

クリスタ「…」

エレン「今日はゆっくり休め、おれは訓練があるからな」

エレン「夜はここで一緒に寝てやるよ」ニコッ

クリスタ(…それって朝起きたら私は裸でエレンと抱き合ってるんじゃ…)

クリスタ(でもあの笑顔を見ると断れないよ…)

クリスタ(対策を考えなくちゃね)

クリスタ「…はい」

エレン「じゃあこれから訓練行ってくる、お大事にな」ニコッ

バタン

クリスタ「…エレンお兄ちゃんみたいだな」

ガタッ

クリスタ「?」

マルコ「ジャン、大丈夫か?…意識をしっかり持て」

ジャン「」チーン

医務室の先生「重症だね、長期の入院が必要だ」

マルコ「そんな…」

ジャン「」チーン

クリスタ(寝たふり寝たふり…ワタシハナニモミテイナイ)

〜訓練終了〜
エレン「…歩くのもしんどい…」

アルミン「…だね」

サシャ「ご飯ですよー!」ピュー

エレン「…あいつの飯への執着は凄いもんだな」

アルミン「まったく…」

マルコ「…」

エレン「マルコ、どうしたんだ?」

マルコ「…ジャンが何者かにぼろぼろにされたんだ…」

エレン「…最低だな、そんなことする奴は」

ミカサ「ガーン…シクシク」

コニー「腹減った…」

やっぱりこの時間帯は人少ないのかな…
少し考えて再投下しますね

安価でもないのにレスないと書かないとか……いたなぁそんな作者様

なんだかまってちゃんか

>>99 >>101 どうせなら駄文でもたくさんの人に見てもらいたいので
…ネタも尽きたんで考えたかったし
再開します

エレン「…ご馳走様」ガタッ

アルミン「え?エレン、もう食べたの?」

エレン「いや、おーいサシャパンやるぞ」

サシャ「パァン!!!」ガブッ

タッタッタッタ

アルミン(多分クリスタのお見舞いだな…)

ライナー「ベルトルト、俺らもお見舞い行こうぜ」

ベルトルト「そうだね、ナイスアイデアだよ」

キース「…お前らはなぜ飯を食ってるんだ…」

ライナー「…は?」

キース「貴様らに行っているんだ!ブラウン訓練兵!…えーっと…えー…」

キース「……貴様らは馬小屋の清掃当番だ…終わったら就寝時間前まで走れ」

ライベル「「…はっ」」

〜医務室〜
クリスタ「…そろそろ起きようk

エレン「ミクリ!…寝てるか」

クリスタ(…起きるタイミング逃した—)

エレン「…ごめんな、おれのせいで」

クリスタ(エレン悪くないのに…)

エレン「…」ナデナデ

クリスタ(!)

クリスタ(…また眠たくなっちゃった…)

クリスタ「…」スースー

エレン「…お休み、ミクリ」


ジャン「…」ボロボロ

〜11時55分〜
クリスタ「…はっ!」

エレン「」スースー

クリスタ「わ!エレン!」

エレン「…んー…」ネガエリヲウツ

クリスタ(…危ない)

クリスタ(早く戻らないかな…)

エレン「ん〜…」ダキッ

クリスタ(エエエエエエレン!)

12時

ムクムクッ

クリスタ(きゃああああああああああああああああああ)

エレン「…んあ?」パチっ

クリスタ(今起きるの!?)

エレン「…気のせいか」スースー

クリスタ(よかった…)

クリスタ(…まずは服を着よう)

なんでライベル走らされてんの?

〜11時55分〜
クリスタ「…はっ!」

エレン「」スースー

クリスタ「わ!エレン!」

エレン「…んー…」ネガエリヲウツ

クリスタ(…危ない)

クリスタ(早く戻らないかな…)

エレン「ん〜…」ダキッ

クリスタ(エエエエエエレン!)

12時

ムクムクッ

クリスタ(きゃああああああああああああああああああ)

エレン「…んあ?」パチっ

クリスタ(今起きるの!?)

エレン「…気のせいか」スースー

クリスタ(よかった…)

クリスタ(…まずは服を着よう)

>>106 馬小屋の清掃をせずにごはん食べてたからです

エレン「…あー、よく寝た」

クリスタ「おはようエレン」

エレン「おはようミクリ…ってクリスタ!!??」

クリスタ「そうだけど…ミクリって誰?」

エレン「あの小さくてかわいいクリスタに似た子だよ」

クリスタ「…いや知らないけど」

エレン「…寝ぼけてただけなのかな」

クリスタ「多分ね、ほら朝ごはん行こう」

エレン「ああ」

〜食堂〜
ユミル「クリスタあああああああああああああああ」ダキッ

クリスタ「ただいまユミル」ナデナデ

エレン「…ミクリは?」

アルミン「ああ、養子で貰われたってさ」

エレン「…そうか、幸せになればいいな」

アルミン「…そうだね」

ライベル((天使…))

一応これで完結なんですがこれからクリスタが○○○なる話につなげられるんですが…需要あるかな?
まぁなくても書く予定ですが あまりにも批判ばっかりなら打ち切ります

希望あったので話最後まで考えてきますね 
多分10時までには書く…予定

ちょっと投下しますね

〜女子寮〜
クリスタ「明日から訓練復帰だ!がんばらなきゃ」

サシャ「クリスタ、もう腹痛大丈夫なんですか?」

クリスタ「え?…うん大丈夫だよ」ニコッ

アニ「…まったく人騒がせな」

ユミル「私の可愛いクリスタ〜♪」ダキッ

クリスタ「もう、抱きつかないでユミル」

ユミル「いいじゃないか」

ミーナ「ユミルもうれしいんだよ」

クリスタ「…もう」

ミカサ「…もう就寝時間だから電気を消す」

ミーナ「はーい」

クリスタ「皆お休みー」

パチッ

〜夜〜
ムクムクッ

クリスタ「…ムニャムニャ」スースー

〜朝〜
クリスタ「…ふあぁ〜」

クリスタ「寒い…なんで?」チラ

ボイーン

クリスタ「!!!」

クリスタ(また裸…でも胸が大きくなってる…)

クリスタ(…身長も10cmくらい大きくなってる気が…)

クリスタ(そうか!アルミンの薬の効果切れてなかったんだ!)

クリスタ(…つまり、今の私の体は…20歳の体)

クリスタ(…服着よう…)

お風呂入ってきますね

よし、早く続きを書く作業に移るんだ

>>123 了解しました! 再開します

クリスタ(…服が入らない…)

クリスタの今の身長 145+10=155

クリスタ(…確かアニは150cmちょっと…)

クリスタ(アニに服を借りよう…)

クリスタ「アニ…アニ、起きて」

アニ「…なんだい?ってクリスタ、何で半裸なの?」

クリスタ「カクカクシカジカで…服を貸してくれない?」

アニ「…わかった」

アニ(…身長負けた…)グスッ

ミカサ「…」ジィー

ミカサ(私より胸大きい…)

ユミル「クリスタァ…」ムニャムニャ

〜食堂〜
クリスタ「おはよう!」

アルミン「おはよu…」

アルミン(誰?このグラマー美女)

ライベル((女神降臨きたあああああああああああああああああ!))鼻血ブファアアアアアア

エレン「誰だ…」

クリスタ「えっと…」

アルミン「クリスタだよ」

一同「!」

クリスタ(アルミン!?)小声

アルミン(大丈夫、大体察しはついたから…僕に任せて)

アルミン「クリスタは僕が作った薬を間違えて飲んでしまったんだ」

アルミン「今のクリスタは20歳ぐらいだと思う」

アルミン「…ぼくのせいだ…」

男子一同(エレン以外)「アルミーン」

アルミン「?」

男子一同(エレン以外)「(`・ω・´)b」ビシッ

アルミン「…」

エレン「へー、20歳のクリスタって美人なんだな」

クリスタ・ミカサ「「!!」」

クリスタ「エエエエエレン!///」カアァ

エレン「ん?変なこと言ったか?」

ミカサ「エレン!私は?」

エレン「…お前をそんな風に見たことなかったな…」

ミカサ「」

エレン「クリスタ、教官のところ行こうぜ」ギュッ

クリスタ「…うん///」カアァ

ライナー「エレン!俺がいくうううううううううううううううううううううううう」ドゴオォ

アニ「…いい準備運動になった」

ライナー「」

アニ(ライナーきもい)

アルミン「エレン…もげろ」

ベルトルト「同感だよ…」

エレン「なぁ、クリスタ」

クリスタ「…なに?」

エレン「昨日さ…ミクリのことが夢かアルミンに聞いたんだ」

エレン「じゃあ夢じゃないってさ」

クリスタ「…」

エレン「…可愛い奴だったよ…素直で小さくて」

エレン「養子に行ったみたいなんだ」

エレン「…また…会えたらいいな…」

クリスタ(!!!)ドキッ

クリスタ(…またアルミンに薬作ってもらおう…)

エレン「さて、ついたぞ」

エレン「エレン・イェーガー入ります」

クリスタ「クリスタ・レンズ入ります」

キース「入れ!」

エレン・クリスタ「「はっ!」」

ガチャ

キース「…今度はなんだ」

キース(…嫁にしたい)

エレン「はっ、クリスタ・レンズが20歳の体になってしまいました」

クリスタ「なので服の調整をお願いしたいです」

キース「…わかった、イェーガー、レンズに付き添え」

エレン「はっ!」

エレン「終わったか?」

クリスタ「うん」

ガチャ

エレン(…可愛い//)

クリスタ「じゃ行こう」

エレン「え?」

クリスタ「もう!訓練だよ」プクー

エレン(その顔のプクーはやばい)

エレン「ああ、行こうか」

訓練
1馬術
2対人格闘
3立体起動

先に2票集まったので

エレン「クリスタ、馬術教えてくれ」

クリスタ「いいよ、頑張ろうね」

エレン「おう!」

クリスタ「頑張ろうね」

クリスタ馬「ヒヒン」



クリスタ「はっはっは」ブルンブルン

エレン(…胸揺れまくってる…)

クリスタ「エレン、よそ見しちゃ」

エレン「え?」



エレン「うわああ!」

ドスッ

エレン(柔らかい…)

エレン「…ここは…」

クリスタ「あ、気が付いた!よかった〜…」

エレン(…おれ膝枕されてる…)

クリスタ「もう…何見てたのよ」プンスカ

エレン(…言えねェ)

エレン「いや…ボーっとしてたんだ」

クリスタ「もう…」

クリスタ「ほら、もうすぐ昼ごはんだよ」

エレン「…ああ、有難うなクリスタ」ニコッ

クリスタ「!!///…これくらい大丈夫だよ」ニコッ

アルライベル((エレン爆発しろ…)))

ミカユミ((…))ジィー

エレン「…味気ねぇな」

アルミン「しょうがないよ」

ミカサ「贅沢言わない」

エレン「…ミカサ、いつもより近くないか?」

ミカサ「これが普通」

クリスタ「…」ムラムラ

ユミル「…クリスタどうした?」

クリスタ「…なんでもないよ」

昼からの訓練
1馬術
2対人格闘
3立体起動

エレン「誰と組もうかな…」

アニ「ふっ」

ライナー「ぐはっ」ドスッ

アニ(女子の中で1番ちびに…ちびになったじゃないかーーーーー)

アニ「はあっ!」

ベルトルト「うぐっ」ドスッ

ミカサ「…私も混ざる」

アニ「…どうぞ」

エレン「…誰と組もう」

クリスタ「あ、エレン!私と組まない?」

エレン「あれ?ユミルは?」

クリスタ「…あれ見て」

ユミル「近寄るな男子!クリスタと組むのは私だ!」ゲシッ

モブ「うわああ!」

クリスタ「…ね」

エレン「…やるか」

クリスタ「行くよ!」

エレン「こい!」

クリスタ「はあぁ」ダッシュ

エレン(…隙だらけ)

エレン「はぁっ」バシッ

クリスタ「きゃあ」

エレン(やばい!おもいっきり蹴っちゃった)

エレン「クリスタ」ダキッ

クリスタ「うう」ダキッ

エレン「…すまん」

クリスタ「…ううん///」カアァ

アルミン(…しれっと抱き合ってる…)

ミカサ・アニ「「はあぁ!!」」

ライナー「ああああああああああああああああああああああああああああ」

サシャ「飛距離20mですね」

クリスタ「ねぇアルミン」

アルミン「なんだい?」

クリスタ「あの…小さくなる薬また作ってくれない?」

アルミン「…別にいいけど」

クリスタ「ありがとう」ニコッ

アルミン(個人的にはこのままがよかった…)

〜2時間後〜

アルミン「はい、甘い錠剤タイプにしてみた」

クリスタ「有難う、じゃね」

アルミン「…何に使うつもりだろう…」

〜男子寮〜
エレン「…今日は一段と疲れたな…」

コニー「」スースー

ライベル「「」」グッタリ

アルミン「…ねよっか」

エレン「…だな」


〜医務室〜
ジャン「…」

〜朝〜
エレン「…朝か」

???「エレンさん」

エレン「ん?」

???「私ですよ、エレンさん」

エレン「お前は…ミクリ!」

ミクリ「エへへ、遊びに来ちゃいました」

エレン「よし、今日は休みだし2人で出かけるか」

ミクリ「はい!」

終われ

続きが見たい…

>>145 続きですか 考えたらかけるかもですが…
読みたい人います?

います

います

>>149 >>150 ちょい考えますね もう少しお待ちを

話の広げ方が難しい… 大体は頭の中にできたので投下再開しますね
終わりって書いたのに…なんかすいません

エレン「さて、ミクリ行くぞ」

クリスタ「はい!」

クリスタ(どうしよう…)

〜〜回想〜〜

クリスタ「ミクリが私ってこといったほうがいいかな?」

アルミン「それを知ったらエレンは関わりにくくなるんじゃないかな?」

クリスタ「…だよね…ハァ」

〜〜回想終了〜〜

クリスタ(…言える状況ができないかな…)

エレン「ミクリ、どこに行きたい?」

1服屋
2食事
3商店街
4草が生い茂る丘
5川のそば

多分見てくれてる人少ないので先に2票で

やっぱり投票やめて>>156

2

お子様ランチくる?

エレン「まずは飯食うか」

ミクリ「はい!」

アルミン(面倒くさい…)チラ

ミカユミ((…))ギロリ

エレン「…不思議だよな」

ミクリ「何がですか?」

エレン「だってよ、親もいないのにミクリみたいな小さい子が食堂にいたんだからな」

ミクリ「…」

ミクリ(今言えるんじゃない?)

ミクリ「エレンさん」

エレン「?」

ミクリ「実は私…」

ミクリ「クリウェイター「お待たせしましたー、スパゲティです」」

エレン「おお、有難う」

ミクリ「…」

>>157 その手があったか…
でも現パろじゃないし お子様ランチは…あるのかな?

エレン「あーうまかったな」

ミクリ「ですね」

エレン「次はどこ行く?」

1服屋
2商店街
3草が生い茂る丘
4川のそば
安価↓

エレン「川のそば行くか」

ミクリ「はい」

〜川のそば〜

エレン「…日影がないな…」

ミクリ「…熱いですね」

エレン「…川の中入るか?」

ミクリ「え?」

筆がはやいね

エレン「大丈夫、おれがいるし体全部つからなかったら問題ないって」

ミクリ「…そうですね」

エレン「よし、入るか…」ソロリ」

ミクリ「ちべたっ!!」

エレン「あはははは、可愛いなぁ」アハハ

ミクリ「もう!からかわないでくださいよ!」プクー

エレン「あー熱い」顔バシャ

ミクリ「…気持ちいいですか?」

エレン「あー気持ちいいぞ」


>>164 そうですか? 書きためはしてないんですが…

ミクリ「わ、私もする!」バシャ

ミクリ「ちべたい!!」フラフラ

「え!?」

ドボーン

エレン「…やっちゃったな」

ミクリ「…はっくしゅ」

エレン「ちょっと茂みの中行くぞ」

ミクリ「…はい」シュン

〜茂みの中〜

エレン「脱げ」

ミクリ「へ?」

エレン「服濡れてちゃ風邪ひく」

エレン「脱げ」

ミクリ(どうしよう、今は体子供だけど中身は大人…)

ミクリ(どうしよう…)

1脱ぐ
2脱がない
>>170

1

ミクリ(背に腹は代えられない…)ヌギッ

エレン「じゃ、これ着とけ」

ミクリ「はい」

ミクリ(エレンの上着…確か2回目)

ミクリ(いつでも…あったかい)

ミクリ(…昔はいつも冷たかったな…)

エレン「よし、おいで」ヒョイ

ミクリ「へ?」

エレン「しっかりしがみついて温まれよ」ダッコ

ミクリ「は…はい///」カアァ

すいません 眠いので寝ますね
中学生なので早く寝ないと
おやすみなさい

中学生だと?


………文才ってやっぱり不平等だな…

再開します

>>181 文才はないですよ  ほかにも色々書いてきましたが評価されたものもあり「クソスレ、2度と書くな、死ね」
など言われましたからwww  …ハァ

まぁがんばります

エレン「ん〜…服しめってるな」

ミクリ「…ごめんなさい」シュン

エレン「いや、謝らなくてもいいよ、とりあえず商店街に服を買いに行こうか」

ミクリ「はい」


ミカサ「…」ジィー

アルミン(なんで僕も…貴重な休日を)

ミカサ「しょうがないアルミン、女狐にエレンが騙されないよう監視する義務がある」

アルミン「ないよ!しかも心読まないで!」

>>185 ミクリになってました クリスタに変えといてください

エレン「…どんな店がいいんだ?」

クリスタ「あそこのお店やあっちのお店は可愛い服いっぱいあるよ!」

エレン「へ〜…ってなんで詳しいんだ?」

クリスタ「…エへへ」

クリスタ(…誤魔化せた…買い物だとテンションあがっちゃうよ〜)ワクワク

エレン「じゃあミクリのおすすめの店行こうか」

クリスタ「はい!」



ミカサ「…楽しそう…いますぐにあの女狐のうなじを削ぎたい」スチャ

アルミン「何で硬化ブレード持ってるの?あと削がないでよ」

ミカサ「それだけじゃない」スチャ

アルミン「立体起動装置まで!ばれたら営倉いきだよ!」

ミカサ「安心して、これはジャンの」

アルミン「」

ジャン「ぶあっくし!」

マルコ「大丈夫かい?ジャン」

ジャン「ああ…ミカサが俺の話をしてるんだな…」

マルコ(それはないと思うけど…あったとしても恋愛関係じゃないだろうね100%)



クリスタ「ここです!」

エレン「…おしゃれな店だな…入りづらいっていうか…」

クリスタ「…そうですか」シュン

エレン「いや、大丈夫だぞ!」シャキーン

クリスタ「本当ですか」パアァ

エレン「ああ」

クリスタ「じゃあ行きますよー」

クリスタ「レッツ〜〜〜〜」

エレン・クリスタ「「ゴーーーーーーーーーーー!!!」」

エレン(可愛い…妹みたいだ)

エレン「ミクリ、これなんかどうだ?」

クリスタ「可愛いですね!」キラキラ

エレン「試着して来いよ!」

クリスタ「はい!ちょっと20着ほど…全部感想聞かせてくださいね!」

エレン「…おう、任せとけ(棒)」

クリスタ「じゃあ行ってきます〜〜〜♪」

エレン「……まぁ…いいか」ニコッ

その後エレンの精神は結構削られた…あと財布の底も近づいた

ミカサ「…ずるい」

アルミン「しょうがないよ」

エレン「…もうそろそろ日が暮れるな…」

クリスタ「…ですね」

クリスタ(はっ!私がクリスタっていうの忘れてたよ)

クリスタ(さてどうする…)

エレン「ミクリは…本当にクリスタに似てるよな」

クリスタ「!!」

エレン「可愛いし素直だし優しいし…何から何までクリスタみたいだな」アハハ

クリスタ(!!大チャンス到来!腹をくくれ!クリスt…いやヒストリア!)

クリスタ「あのさ…エレン」

エレン「なんだ?」

クリスタ「実は…私クリスタなんだ」

エレン「!!」

エレン「…でも、小さいじゃねぇか!」

クリスタ「うん…アルミンの薬を誤って飲んじゃったの」

エレン「…じゃあなんでまた小さくなったんだ?」

クリスタ「アルミンからエレンが寂しがってるって聞いてさ」

クリスタ「…私でよければ力になりたくて///」カアァ

エレン「…有難う、クリスタ」ダキッ

クリスタ「!!!」

エレン「めっちゃうれしいよ…」

クリスタ「…フフッ」ナデナデ

ミカサ「」バシュ

アルミン「逃げてーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

エレン・クリスタ「「え?」」

ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」

エレン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

クリスタ「きゃああああああああああああああああああああああああああ!」

エレン「逃げるぞ!クリスタ」オヒメサマダッコ

クリスタ「うん!」

エレン「てか、何で立体起動装置つけてんだよ!」

ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」

エレン「やばい、追いつかれる」

クリスタ「てやっ!」

エレン「クリスタ!?」

ミカサ「…くっ」ズサアアアアアアアアアア←地面に不時着

エレン(そうか!今日買った服で視界を)

エレン「ナイスだ!クリスタ」

クリスタ「うん!」

エレン「宿舎まで戻るぞ」

エレン「ハァハァ」

エレン「流石に…もう大丈夫だろ」

クリスタ「…たぶん」

エレン「あ、アルミンに体戻してもらえよ」

クリスタ「…うん」

エレン「おれは先に飯に行っとく」

エレクリで完結させるか  ほのぼのか
1エレクリ
2ほのぼの

トイレ行って帰ってきて多いほうで

クリスタ「エレン!」

エレン「…なんだ?」

クリスタ「あの…小さい私の時だったけど…さびしいって言ってくれてたよね」

エレン「…ああ」

クリスタ「その寂しさを和らげるの…」

クリスタ「私じゃダメかな?」

エレン「え?」

クリスタ「エレンの寂しさを和らげて、一緒に笑って…」

クリスタ「そばにいたい」

クリスタ「私じゃ…ダメかな?」

エレン「…」

クリスタ「私…エレンのこと」

クリスタ「好き」

エレン「え?」

クリスタ「エレンの寂しさを和らげて、一緒に笑って…」

クリスタ「そばにいたい」

クリスタ「私じゃ…ダメかな?」

エレン「…」

クリスタ「私…エレンのこと」

クリスタ「好き」

何か2回投稿してしまった すいません m(__)m

クリスタ「気づいたんだ…」

クリスタ「最近ずっと一緒にいた時に」

クリスタ「一緒にいて楽しかった、ドキドキした」

クリスタ「…昔のことも忘れることができた」

クリスタ「…私じゃ…ダメかな?」

エレン「…な…け…だろ」

クリスタ「え?」

エレン「ダメなわけないだろ!」

エレン「…すげぇ気持ちは嬉しい…」

エレン「…俺もクリスタのこと好きだったしな」

クリスタ「じゃあエレン「でも!」」

エレン「…俺は調査兵団に行くつもりだ…つまりいつ死んでもおかしくない」

エレン「…だから…ごめんな」

クリスタ「…じゃあ、私も調査兵団に行く!」

エレン「クリスタ!」

クリスタ「だって大好きな人が行くところだよ」

クリスタ「エレンが迷惑しないなら…ついていくよ」

エレン「…そうか…有難うな…ありがと…な…」ウルウル

エレン「…泣くな俺!」頬っぺたばち!

エレン「…」

エレン「…こんな俺でもよろしければよろしくな」

クリスタ「…はい」ニコッ

一応これで完結です 予定よりかなり長いスレになっちゃいましたね…
駄文だったかもですが呼んでくれた方有難うございました
エレクリ…ちょっと暗くなったのが後悔  多分20分以内(?)にペトラ リヴァイの話書きます 読んでくれる方はよろしくお願いします

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