P「そうだ、奈緒に(安価で)〇〇させよう」 (38)

P「今日は久々のオフだな、そういえば奈緒も…今日は一日オフか」

P「そうだ、せっかくだし>>3 をさせてみよう」

ってな感じで緩くやっていきます。
Pと奈緒の関係性は付き合い始めの恋人です。

hな事はダメだよ!

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765と346のどっちの奈緒だよ

火災訓練

すまん346の方です。

>>4 を採用します。


P「そうだ、火災訓練でもやっとくか。この前晶葉がボヤ騒ぎ起こしてたしな…」

P「おーい、奈緒」

奈緒「ん?あぁ、プロデューサーさん、あたしに何かようか?」

P「いやなに、奈緒は今日オフだよな?」

奈緒「そうだけど…」

奈緒(はっ!?これはもしかして…デートの誘い…!!?)ドキドキ

奈緒「あ、あー、あたし暇だな~」

P「?、そうか、なら丁度良かった。実は火災訓練でもしとこうかなちぇ思ってな。この前晶葉がなんか発明でミスってボヤ騒ぎ起こしてたし」

奈緒「えっ?火災訓練…?わざわざオフの日に?」

P「ダメか?」

奈緒「 >>10

1,ダメ
2,やる

2

奈緒「まぁわざわざオフの日にやる事かどうかは置いておいて…、うん、でもそういうのって大事だよな。いざって時に動けないと意味ないし」

P「よしじゃあ早速やるか」

奈緒「でもどんな風にするんだ?さすがに騒ぎ立てるのはマズいだろ?」

P「そうだな、実際に消化器を使ったりとかは出来ないけど、避難経路の確認をしておこう。ここは結構複雑だしな」

奈緒「あぁ~、確かに、あたしが初めてここに来た時は迷ったなぁ」

P「そんな事もあったな、とりあえず行くか」

奈緒「うん」

~廊下移動中~

P「…」

奈緒「…なぁプロデューサーさん」

P「待て、奈緒。何も言うな」

奈緒「いーや、言う。…迷っただろ」

P「まさか社内で迷うなんてなぁ…」

奈緒「どうするんだよ…、あっ、あそこに居るのは >>20


ちなみに俺は安価書くの初めてでデレステもにわかなんで、そこら辺よろしく頼む。

間隔がよくわからん
じゃあ >>18

心得た

早耶

お題スレにいたからなんとなく察してた

早耶「あっ、プロデューサーさんと奈緒ちゃんじゃないですかぁ~☆こんな所で何してるんですかぁ?」

奈緒「いや、実はさ…」

~少女説明中~

奈緒「って訳で…」

P「面目無い…」

早耶「なっるほど~防災訓練…、真面目ですね♪」

早耶「非常口ならぁ、確か~あっち?だったかな??」

P「合ってるのか…?」

早耶「普段使わないからわからないよぉ~…」

P「それもそうか、とりあえずありがとう。あっちに行って見るよ」

奈緒「ごめんな、早耶。この駄目駄目プロデューサーさんの埋め合わせは今度また!」

早耶「はぁ~い☆まったねーん♪」

~移動中~

P「お、誘導灯がある。こっちであってたか、やるなぁ早耶」

奈緒「まったく…元はと言えばプロデューサーさんのせいだからな!」

P「すまんすまん、丁度昼時だしご飯奢るからさ」

奈緒「えっ、いいのか?」パァ

P(可愛い…)

P「奈緒は何が食べたい?」

奈緒「そうだなぁ…、>>23 がいいな」

今参拝中だからちょい時間かかる

ハッピーセット

外にいる時にやるもんじゃないな

奈緒「は、ハッピーセット…が、いい…」

P「ハッピーセット?そりゃあれか?マ〇ドのハッピーセット?」

奈緒「そ、そうだよ。なんか悪いかっ!」プンスコ

P「どうせオマケのフィギュアだろ、確か今ニチアサでやってるアニメのだっけ?」

奈緒「なんだよ、知ってたのか…」

P「ばーか、俺を誰だと思ってるんだ。奈緒のプロデューサーだぞ?」

奈緒「っ///、いいからっ、さっさと行くぞ!」

P「はいはい」

P(あー奈緒可愛い)

~マク〇にて食事中~

奈緒「ごちそうさま、プロデューサーさん」

P「まぁハッピーセットだしな、安いもんだよ」

P「この後、どうする?どこか行きたい場所とかあるか?」

奈緒「ん~、そうだなぁ…」

P「特に行く当てがないならとっておきの場所があるんだが」

奈緒「プロデューサーさんのとっておきの場所…、い、行ってみたい!」

P「そうか、じゃあ>>27 に行くぞ」

ア◯メイト

P「じゃあ、アニ〇イト行くか」

奈緒「え?」

P「アニメ〇トだよ、ア〇メイト。奈緒が行った事ない…訳ないよな」

奈緒「そりゃ、あたしは行った事あるけど…」

P「いや実は俺まだ行った事なくてさ、一回奈緒と一緒に行きたいと思ってたんだよ~」

奈緒「…」

奈緒(なんだ…、俺の家、とか言うかと思ったのにな…)

P「どうした?嫌だったか?」

奈緒「う、ううん、いいぜ。行こう、〇ニメイト」

P「よっしゃ!そうと決まれば早速行こう!」ワクワク

奈緒(まぁ、プロデューサーさんが楽しそうだから、いっか)

~アニメイトにて~

P「おい奈緒見ろよ、これ小〇さんちのメイドラゴンのグッズだぜ!カ〇ナちゃんマジやばくね~」

奈緒「…はぁ、年甲斐もなくはしゃいで。これじゃどっちが大人か分からない」

P「おっ、あれは今期の期待作冴え〇ノのラノベ!いやぁ~俺これ欲しかったんだよなぁ」

奈緒「…」

奈緒(構って、欲しいなぁ)

奈緒「な、なぁ、プロデューサーさん…」

P「ん?どうした?」

奈緒が構って欲しくて取った行動は?>>30
1,儚く袖を引く
2,大胆に抱きつく
3,その他

2

過疎過疎なんで>>29を採用します

奈緒「プロデューサーさん!」ヒシッ

P「!?ちょ、奈緒!?こんな人前でそんな事したら…!」アワアワ

ざわ…ざわ…

A「おい、あれって…」
B「マジかよ…」
C「あぁ…」

ABC(乙女な奈緒ちゃん可愛い…)

P「とにかく、ここを出るぞ!」ギュッ

奈緒「あっ///」

~逃走中~

P「とりあえず、ここなら一目に着かないか…」

奈緒「…」

P「さっきはどうしたんだ?急に抱きついたりなんかして…」

奈緒「プロデューサーさんが…」

P「ん?」

奈緒「プロデューサーさんが!あたしのこと…見てくれてなかったから…、それでちょっと、構って…欲しくて」ウルッ

P「!!」ズッキューン

P「すまない、奈緒!俺は…お前のプロデューサー…、いやっ、彼氏、なのに…二次元の女の子にうつつを抜かすなんて…。男失格だな…」

奈緒「気持ちは…分からなくはないんだ、あたしだってアニメは好きだけど…。あ、あたしと一緒にいる時は…、あたしだけを、見て…?」

P「奈緒…っ!」トゥンク

奈緒「プロデューサーさん…」

二人は見つめあってキスを…

1,する

2,しない

3,結婚を申し込む

運命の>>33

1

奈緒「んっ…」チュッ

P(奈緒の唇…震えてる)ギュッ

奈緒(!プロデューサーさん…ッ!!)

奈緒「んっ…ちゅ…」

P(奈緒…、愛してるぞ…)

奈緒(あたしも、プロデューサーさんの事…)

ティロン♪

???「あっ、やば」

奈緒&P「!?」バッ

P(マズい…、パパラッチか…?)

奈緒(あわわわわ、ど、どーしよっ!!?)

???「もー、凛ってばちゃんと通知切っててよー…」

???「ごめん、まさかメールが来るなんて…」

奈緒「えっ…、凛…?」

加蓮「あーあ、ばれちゃった」

凛「つけるつもりはなかったんだ」

奈緒「な、な、なんで二人がここにいるんだよぉ!!」

加蓮「いやー、たまたま?」

奈緒「そんな嘘通じるかーーっ!」

凛「でも、プロデューサーと奈緒を見つけたのは偶然だよ」

加蓮「まぁ?いいものは見させてもらいましたけどね♪」ポチッ

奈緒『んっ…』

奈緒「なっぁぁぁあああああああ///////」

P「あちゃー…」

P(パパラッチよりはマシだが…厄介な相手に見られちまったなぁ…)

奈緒「今すぐ…」ワナワナ

凛「?」

奈緒「今すぐ、それを消せええええええ!!!」

加蓮「やーだよっ」ダッ

凛「あっ、ちょっと加蓮」タッタッ

奈緒「プロデューサーさん!」

P「ん?」

奈緒「ほら、二人を追いかけてあの動画を今すぐ消させないと!!」スッ

P「…あぁ、そうだな!」キュッ

加蓮「ひゅーひゅー!」

凛「…いいなぁ」



間が空いてしまい、すいませんでした。
家に帰ったらまた別のスレ立てます。

神社に初詣しに行ってました

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