P「今日は久々のオフだな、そういえば奈緒も…今日は一日オフか」
P「そうだ、せっかくだし>>3 をさせてみよう」
ってな感じで緩くやっていきます。
Pと奈緒の関係性は付き合い始めの恋人です。
hな事はダメだよ!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492911430
765と346のどっちの奈緒だよ
火災訓練
すまん346の方です。
>>4 を採用します。
P「そうだ、火災訓練でもやっとくか。この前晶葉がボヤ騒ぎ起こしてたしな…」
P「おーい、奈緒」
奈緒「ん?あぁ、プロデューサーさん、あたしに何かようか?」
P「いやなに、奈緒は今日オフだよな?」
奈緒「そうだけど…」
奈緒(はっ!?これはもしかして…デートの誘い…!!?)ドキドキ
奈緒「あ、あー、あたし暇だな~」
P「?、そうか、なら丁度良かった。実は火災訓練でもしとこうかなちぇ思ってな。この前晶葉がなんか発明でミスってボヤ騒ぎ起こしてたし」
奈緒「えっ?火災訓練…?わざわざオフの日に?」
P「ダメか?」
奈緒「 >>10」
1,ダメ
2,やる
2
奈緒「まぁわざわざオフの日にやる事かどうかは置いておいて…、うん、でもそういうのって大事だよな。いざって時に動けないと意味ないし」
P「よしじゃあ早速やるか」
奈緒「でもどんな風にするんだ?さすがに騒ぎ立てるのはマズいだろ?」
P「そうだな、実際に消化器を使ったりとかは出来ないけど、避難経路の確認をしておこう。ここは結構複雑だしな」
奈緒「あぁ~、確かに、あたしが初めてここに来た時は迷ったなぁ」
P「そんな事もあったな、とりあえず行くか」
奈緒「うん」
~廊下移動中~
P「…」
奈緒「…なぁプロデューサーさん」
P「待て、奈緒。何も言うな」
奈緒「いーや、言う。…迷っただろ」
P「まさか社内で迷うなんてなぁ…」
奈緒「どうするんだよ…、あっ、あそこに居るのは >>20」
ちなみに俺は安価書くの初めてでデレステもにわかなんで、そこら辺よろしく頼む。
間隔がよくわからん
じゃあ >>18 で
心得た
早耶
お題スレにいたからなんとなく察してた
早耶「あっ、プロデューサーさんと奈緒ちゃんじゃないですかぁ~☆こんな所で何してるんですかぁ?」
奈緒「いや、実はさ…」
~少女説明中~
奈緒「って訳で…」
P「面目無い…」
早耶「なっるほど~防災訓練…、真面目ですね♪」
早耶「非常口ならぁ、確か~あっち?だったかな??」
P「合ってるのか…?」
早耶「普段使わないからわからないよぉ~…」
P「それもそうか、とりあえずありがとう。あっちに行って見るよ」
奈緒「ごめんな、早耶。この駄目駄目プロデューサーさんの埋め合わせは今度また!」
早耶「はぁ~い☆まったねーん♪」
~移動中~
P「お、誘導灯がある。こっちであってたか、やるなぁ早耶」
奈緒「まったく…元はと言えばプロデューサーさんのせいだからな!」
P「すまんすまん、丁度昼時だしご飯奢るからさ」
奈緒「えっ、いいのか?」パァ
P(可愛い…)
P「奈緒は何が食べたい?」
奈緒「そうだなぁ…、>>23 がいいな」
今参拝中だからちょい時間かかる
ハッピーセット
外にいる時にやるもんじゃないな
奈緒「は、ハッピーセット…が、いい…」
P「ハッピーセット?そりゃあれか?マ〇ドのハッピーセット?」
奈緒「そ、そうだよ。なんか悪いかっ!」プンスコ
P「どうせオマケのフィギュアだろ、確か今ニチアサでやってるアニメのだっけ?」
奈緒「なんだよ、知ってたのか…」
P「ばーか、俺を誰だと思ってるんだ。奈緒のプロデューサーだぞ?」
奈緒「っ///、いいからっ、さっさと行くぞ!」
P「はいはい」
P(あー奈緒可愛い)
~マク〇にて食事中~
奈緒「ごちそうさま、プロデューサーさん」
P「まぁハッピーセットだしな、安いもんだよ」
P「この後、どうする?どこか行きたい場所とかあるか?」
奈緒「ん~、そうだなぁ…」
P「特に行く当てがないならとっておきの場所があるんだが」
奈緒「プロデューサーさんのとっておきの場所…、い、行ってみたい!」
P「そうか、じゃあ>>27 に行くぞ」
ア◯メイト
P「じゃあ、アニ〇イト行くか」
奈緒「え?」
P「アニメ〇トだよ、ア〇メイト。奈緒が行った事ない…訳ないよな」
奈緒「そりゃ、あたしは行った事あるけど…」
P「いや実は俺まだ行った事なくてさ、一回奈緒と一緒に行きたいと思ってたんだよ~」
奈緒「…」
奈緒(なんだ…、俺の家、とか言うかと思ったのにな…)
P「どうした?嫌だったか?」
奈緒「う、ううん、いいぜ。行こう、〇ニメイト」
P「よっしゃ!そうと決まれば早速行こう!」ワクワク
奈緒(まぁ、プロデューサーさんが楽しそうだから、いっか)
~アニメイトにて~
P「おい奈緒見ろよ、これ小〇さんちのメイドラゴンのグッズだぜ!カ〇ナちゃんマジやばくね~」
奈緒「…はぁ、年甲斐もなくはしゃいで。これじゃどっちが大人か分からない」
P「おっ、あれは今期の期待作冴え〇ノのラノベ!いやぁ~俺これ欲しかったんだよなぁ」
奈緒「…」
奈緒(構って、欲しいなぁ)
奈緒「な、なぁ、プロデューサーさん…」
P「ん?どうした?」
奈緒が構って欲しくて取った行動は?>>30
1,儚く袖を引く
2,大胆に抱きつく
3,その他
2
過疎過疎なんで>>29を採用します
奈緒「プロデューサーさん!」ヒシッ
P「!?ちょ、奈緒!?こんな人前でそんな事したら…!」アワアワ
ざわ…ざわ…
A「おい、あれって…」
B「マジかよ…」
C「あぁ…」
ABC(乙女な奈緒ちゃん可愛い…)
P「とにかく、ここを出るぞ!」ギュッ
奈緒「あっ///」
~逃走中~
P「とりあえず、ここなら一目に着かないか…」
奈緒「…」
P「さっきはどうしたんだ?急に抱きついたりなんかして…」
奈緒「プロデューサーさんが…」
P「ん?」
奈緒「プロデューサーさんが!あたしのこと…見てくれてなかったから…、それでちょっと、構って…欲しくて」ウルッ
P「!!」ズッキューン
P「すまない、奈緒!俺は…お前のプロデューサー…、いやっ、彼氏、なのに…二次元の女の子にうつつを抜かすなんて…。男失格だな…」
奈緒「気持ちは…分からなくはないんだ、あたしだってアニメは好きだけど…。あ、あたしと一緒にいる時は…、あたしだけを、見て…?」
P「奈緒…っ!」トゥンク
奈緒「プロデューサーさん…」
二人は見つめあってキスを…
1,する
2,しない
3,結婚を申し込む
運命の>>33
1
奈緒「んっ…」チュッ
P(奈緒の唇…震えてる)ギュッ
奈緒(!プロデューサーさん…ッ!!)
奈緒「んっ…ちゅ…」
P(奈緒…、愛してるぞ…)
奈緒(あたしも、プロデューサーさんの事…)
ティロン♪
???「あっ、やば」
奈緒&P「!?」バッ
P(マズい…、パパラッチか…?)
奈緒(あわわわわ、ど、どーしよっ!!?)
???「もー、凛ってばちゃんと通知切っててよー…」
???「ごめん、まさかメールが来るなんて…」
奈緒「えっ…、凛…?」
加蓮「あーあ、ばれちゃった」
凛「つけるつもりはなかったんだ」
奈緒「な、な、なんで二人がここにいるんだよぉ!!」
加蓮「いやー、たまたま?」
奈緒「そんな嘘通じるかーーっ!」
凛「でも、プロデューサーと奈緒を見つけたのは偶然だよ」
加蓮「まぁ?いいものは見させてもらいましたけどね♪」ポチッ
奈緒『んっ…』
奈緒「なっぁぁぁあああああああ///////」
P「あちゃー…」
P(パパラッチよりはマシだが…厄介な相手に見られちまったなぁ…)
奈緒「今すぐ…」ワナワナ
凛「?」
奈緒「今すぐ、それを消せええええええ!!!」
加蓮「やーだよっ」ダッ
凛「あっ、ちょっと加蓮」タッタッ
奈緒「プロデューサーさん!」
P「ん?」
奈緒「ほら、二人を追いかけてあの動画を今すぐ消させないと!!」スッ
P「…あぁ、そうだな!」キュッ
加蓮「ひゅーひゅー!」
凛「…いいなぁ」
完
間が空いてしまい、すいませんでした。
家に帰ったらまた別のスレ立てます。
神社に初詣しに行ってました
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