もうそうこれくしょん (10)

卯月「しれーかんのくすぐりはてごわいぴょん……」

卯月「うーちゃんのおまたのすじをぱんつのうえからこしこししてるぴょん……」

卯月「うーちゃん……へんなきもちになってきたぴょん……」

卯月「しれーかん……ぱんつをぬぐから……くすぐるのを……やめてほしいぴょん……」

卯月「はふぅ……」

卯月「……ぬぎぬぎするぴょん」

卯月「……そしてうーちゃんのぬぎたてぱんつでしれーかんのめかくしをするぴょん!」

卯月「ぱんつをかぶせてこんらんしたすきに……」

卯月「おっきくなったおちんちんをはいごからしゅっしゅするぴょん!」

卯月「すぐにしろいのでたぴょん! にげるぴょん!」

卯月「ぷっぷくぷー! おやすみぴょん!」

羽黒「五倍の相手だって……支えてみせます!」

羽黒「…………」

羽黒「うう……うちかた……はじめてくだ……さい……」

羽黒「……ふえぇ……やっぱり無理ですよぅ……こわいよお……」

妙高「当たり前よ! うぶのねんねのあなたに6Pとか無理だから!」

妙高「そこのあなたたち! 羽黒の特製ブロマイドをあげるから今回の話はなかったことにしてもらうわよ!」

妙高「ワンピースがずり下がって乳首が見えている幼い羽黒で満足できないというのなら私の砲撃……」

妙高「……みんなありがとう。取引は成立ね」

羽黒「あうぅ……どうしてそんな……はずかしい写真が……」

龍驤「はぁ……全然おっぱいふくらまん……」

龍驤「キミが吸ったり揉んだりなめまわしてもさっぱりや」

龍驤「…………」

龍驤「……あ……っ」

龍驤「んっ……」

どぷっ……びゅっ……びゅっ……びゅっ……

龍驤「あ…………ああ…………あっ…………」

龍驤「……はぁ…………はぁ……」

ぷるん……

香取「はい、おっぱいですよ」

巻雲「ええっ……巻雲、もう赤ちゃんじゃないですよぅ」

香取「遠慮、しないで?」

巻雲「え……うう……」

香取「……ねっ?」

巻雲「あう……」

巻雲「…………」

ちゅ……っ……ちゅぱ……ちゅ……ちゅっ……

香取「ふふっ……」

巻雲「せんせい……あむっ……んっ……」

ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅうぅ……

巻雲「せんせい……まま……ままぁ……」

香取「ふふ……まきちゃんはあまえんぼうですね……」

ちゅう……ちゅう……ちゅっ……ちゅうぅ……

巻雲「ままぁ……はふぅ…………まま……ぁ……」

香取「……ふふ。いっぱい、あまえてね?」

浦風「あっ……」

浦風「うち、提督に、まんぐりがえしにされとる……」

浦風「ばかぁ……なにするんじゃ……」

浦風「…………」

浦風「あ……あ…………あっ……」

浦風「ていとくのちんちんと……うちのまんまんが……ぬるぬるしとる……」

浦風「ええけど……ええけど……うんと、やさしくしてな……」

浦風「ちゃんと……きすも……してや……」

浦風「…………」

浦風「んっ……んっ……」

浦風「すき……すき……んっ……」

龍驤「だっこー」

龍驤「はぁ……」

龍驤「……ごめんえっち禁止」

龍驤「……ちゅーも禁止」

龍驤「唐突にだっこしてもらっといて悪いけどなんか今その辺全般しんどいんやごめん」

龍驤「…………あ、手でしゅっしゅするくらいならいけるかも」

龍驤「おちんちん固くなっとる……」

龍驤「やさしゅうするから……うんときもちよくなってな……」

龍驤「…………」

龍驤「あ……出そう……? ええよ……びゅっびゅ、しよ?」

龍驤「……ごめんやっぱ我慢してて、我慢しててくれたらおちんちんくわえるで」

龍驤「あむ……」

ぺろ……ぺろ……ちゅっ……びゅっ! びゅっ! びゅっ!

龍驤「むー……うー……うん」

……ごく、ん

龍驤「……はー」

龍驤「……比較対象とか知らんけどキミの……なんか濃くてえっちいな……」

龍驤「……だっこ再開ー」

龍驤「なんかキミにだっこしてもらってるとふわふわするわ……」

龍驤「うち、妙におんなのこしとる気がする……んー……ありがとな……?」

卯月「しれ~~か~~ん~~」

卯月「さむ~~いぴょ~~ん~~」

卯月「うううう~~」

卯月「だからしれーかんのべっどにもぐりこむぴょん!」

卯月「しれーかんのべっど……あったかいぴょん」

卯月「これならしがつにゆきがふってもだいじょうぶぴょん……」

卯月「…………」

卯月「しれー……かー……ん……」

卯月「……だいすき」

卯月「…………」

卯月「……うそぴょん……えいぷりるふーるぴょん……」

卯月「…………」

ちゅ、っ

愛宕「ぱんぱかぱーん!」

ぷるんっ、たゆん……たゆん……たゆん……

愛宕「ワイシャツを開くとそこは愛宕のおっぱいでした!」

むにゅっ……ふにゅ……っ、むにゅっ……

愛宕「おっぱいを囮に提督を誘い込んだ愛宕はシャツを閉じました!」

愛宕「提督は大好きなおっぱいの中に閉じ込められました!」

愛宕「おとりおっぱい作戦は大成功です!」

ふにゅっ、むにゅっ、ふにゅっ、ちゅう……

愛宕「……あんっ」

ちゅう……むにゅっ……ちゅう……むにゅっ……

愛宕「あん……だめ……っ……あんっ……」

愛宕「…………あ……ん」

ずっ……ずぷ……ずぷぷ…っ……

愛宕「あっ……」

愛宕「ていとくのおちんちん、はいりました……」

愛宕「あん……じっとしてるだけで……きもちいいよお……」

伊19「大鯨ちゃんのお乳でおふろがミルク色なの」

大鯨「あっ……ああっ……イクちゃん……」

伊19「……吸いたいの」

ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅう…

大鯨「あっ…………ああ……………あー……っ……」

伊19「おいしいの。ママの味なの」

ちゅううう、ちゅう、ちゅうぅっ

大鯨「あんっ、あんっ、あぅ、あ、っ」

大鯨「……………………あ……ん」

大鯨「はぁ…………はぁ…………」

択捉「あっ、あうっ、あふ、あっ」

ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ……

択捉「あっ、あふっ、あっ、あっ」

……どぷ、っ

択捉「……ぁぅ……おちんちん……おおきく……あっ……」

択捉「らめ……らめらよお……」

きゅう、きゅうぅぅ……

択捉「あ……」

どくっ、どくっ、どくっ、どくっ……

……くぱ……ぁ…………どろ……っ…………どぷり…………

択捉「はぁ…………はぁ…………はぁ…………」

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