【ガルパン】優花里「地獄の一週間」 (257)





大洗連合合宿場



1日目夜20:00


優花里「今日から大洗連合のみんなで強化合宿であります!」

優花里「いつもとは違う他校のみんなと練習して、ご飯を食べて、お風呂に入って、いっしょに寝る、楽しい青春の1ページであります!」

優花里「なのに」

優花里「なんでみなさん目が死んでるんですか?」

まほ「なんでだろうなぁ…」

ノンナ「…」ズーン

カルパッチョ「…」ズーン


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ノンナ「ぁぁぁ…」ガリガリガリ!

優花里「ちょ!ノンナ殿そんなことしたらきれいな黒髪が大変なことになってしまいます!」

ノンナ「ぁ…」ガリ…

ノンナ「カチューシャ…ァァァァァ…」

優花里「一体彼女に何が…?」

まほ「私が知るわけなかろう…」

カルパッチョ「タカチャーン…タカチャーン…」

優花里「なんでカルパッチョ殿はずっとカエサル殿みたいな人形に話しかけてるんでしょうか」

まほ「知らん…」

カルパッチョ「は…?」ギロリ

優花里「ひぃっぃぃぃぃいい!!!」

カルパッチョ「貴ちゃんみたいなじゃなくて、貴ちゃんそのものなんだけど」

優花里「そ、そ、そ、そうでありましたか…、申し訳ないであります…」

カルパッチョ「失礼しちゃうわよねー、貴ちゃん♪」イジイジ

優花里・まほ「…」


数分後

まほ「そ…その、2人とも、自分の好きな人間と同室になれなかった悲しみはわかるが、そこまで落

ち込むと合宿がつまらなくなるぞ」

ノンナ・カルパッチョ「あ゛…?」ギロリ

まほ「…」カサカサカサ

優花里「ちょ!?、私の後ろに隠れないでください!!」

まほ「すまない、私にあの2人を説得できることはできない」キッパリ

優花里「ちょっとタイムです、少し廊下に行ってきます、まほ殿…来てください」

まほ「あぁ…」



数分後

まほ「そ…その、2人とも、自分の好きな人間と同室になれなかった悲しみはわかるが、そこまで落ち込むと合宿がつまらなくなるぞ」

ノンナ・カルパッチョ「あ゛…?」ギロリ

まほ「…」カサカサカサ

優花里「ちょ!?、私の後ろに隠れないでください!!」

まほ「すまない、私にあの2人を説得できることはできない」キッパリ

優花里「ちょっとタイムです、少し廊下に行ってきます、まほ殿…来てください」

まほ「あぁ…」


修正です



バタン

優花里「あきらめないでくださいよ…、今日から1週間ですよ、もしここで2人を普通に出来なかった

ら私たち1週間同じ空間で過ごすんですよ」

まほ「そんなこと私にもわかってる」

優花里「なら説得しないとまずいですよ、ノンナ殿はずーーーーーーっとカチューシャ殿の写真眺めてにやにやしてるし、いやまぁ今のところ危害はないですけど、問題はアンツィオ高校のカルパッチョ殿ですよ、常に人形に話しかけてて何もない壁を眺めてニコニコしてるんですよ…、みんなの前じゃ普通なのに部屋の中だと2時間に1回枕を殴るしどうなってるんですか」

まほ「カルパッチョが枕を殴るのは1時間30分に1回になってきている」

優花里「そんなことはどうでもいいんですよ」

まほ「対象者の観察は必要なことだ!」

ドア「ガチャ!」

優花里「」

まほ「」

カルパッチョ「ジュース買ってきます」

優花里「は、はい」

まほ「行ってらっしゃい」

カルパッチョ「いっしょに行こうねーたかちゃん!」ニコニコ

人形「…」ブラブラ






優花里「今です、ノンナ殿1人なら2人で説得できるはずです!」

まほ「そ、そうか!、このチャンスを逃すわけにはいかない!」

ノンナ「ァァァ…」

まほ(畳にシャーペンの心をさして遊んでる…)

優花里(とんでもないことをやってるであります…)

優花里「ノ…ノンナ殿?」

ノンナ「なんですか」

優花里「カ、カチューシャ殿とはプラウダじゃいつも一緒なんですよね…、いったい何がご不満何でありますか?」


ノンナ「いや、不満なんてないです、大丈夫ですよ、そんな気にしてないです」

優花里「は…はい…」カタカタカタ

ノンナ「部屋が違うとか…、一緒にお風呂に入れないとか、一緒に戦車に乗れないとかー、一緒に寝れないのとかー!、このしおりに自由行動がないことに対して不満があるわけじゃないんですよ」

しおりスパン!

まほ「ヒィ…!」ビクッ!

優花里(声のトーンがおかしくなってきたであります…!)

ノンナ「いやでもね、一つだけ許せないんことがあるんですよ」

カルパッチョ「何が許せないの♪」

優花里「」ビックゥ!

まほ「」ビックゥ!

ノンナ「なんで糞ゲルマン高校のドブネズミ色の糞女がカチューシャと一緒の部屋なんだぁ!」

しおりびりぃ!!!

優花里「ひぃーーーーーー!」


まほ「ちょ…ちょっとまて!、人の高校と後輩を侮辱するのはダメだろう!」

ノンナ「貴女確かあのゲルマン糞ドブネズミの尊敬する先輩でしたね、あいつ尊敬する先輩がぐちゃみそになったらどんな顔するでしょうか」

まほ「ヒィ…」ガタガタガタ

カルパッチョ「手伝おうか?」

まほ「ひぃぃいいいいい!」

優花里「ひぃいいいいい!」

ノンナ「冗談ですよ」

まほ「タイム、タイム、ちょっと優花里さん一緒に外に行こうか」

優花里「はい」



まほ「なになになに、あれなに?」

優花里「私にもわかりませんよ」

まほ「私もわからない、あぁーどうするんだ…、かなりやばいぞ、初日だぞ、今初日だぞ、残り1週間みんなと一緒の練習時間と食事時間外ずーーーーーっといっしょだぞ」

優花里「はい、さっき私言いました」

まほ「どうしたんだ優花里さんさっきまであんなに必死だったのになんで淡々としているんだ…?」

優花里「人間死を覚悟するとすごく思考能力が上がるんですよ」

まほ「…、だから?」

優花里「なんかもう、死を覚悟したら全部どうでもよくなっちゃいました」

まほ「嫌だめだって、生き物に生まれたんだからそこは覚悟したらダメだって」

優花里「だって…」

バァン!!

まほ「」

優花里「」

ノンナ「歯を磨いてきます」

まほ「ハ…ハイ…」

優花里「イッテラッシャイデアリマス…」



朝 食堂


エリカ「あぁ!?、M3の子また勝手にどこかに…!?」

カチューシャ「エリーシャ!、肩車しなさい!」

エリカ「肩車してあげるからズボン引っ張るのはやめなさい」

ペコ「あはは、パンツ見えてますよ」

エリカ「もうっ!ほら乗りなさいよ!」

カチューシャ「全くサキーシャったらどこに行ったのよ…、いたわー、前方2時方向にいるわ!」

エリカ「まったくあの子はちょろちょろして…」

カチューシャ「行くわよペコーシャ、発進よエリーシャ!」

エリカ「頭つかむのやめなさいよ…」ッタッタッタ

ペコ「わぁ~い^^」


ノンナ「…」ズォオオオオオオオオオオオオオオオ

優花里「やばいですよ、ご飯をよそってるノンナ殿の周りの空気が紫色に見えてきました」

まほ「霊感やオカルトの類は信じないが、今の私にも同じ色に見える」

優花里「あそこいけますか?」

まほ「とばっちりを受けそうだからいやだ」

優花里「嫌でも…同じテーブルで食べないと怒られちゃいますよ…」

まほ「大丈夫…大丈夫だ…流石に殺されたりはしないだろう」



テーブル

カルパッチョ「わぁ!、このサラダパスタとても美味しいです」

ノンナ「そうですか、明日それにしてみます」

優花里「バイキング形式もあるなんて結構いい設備ですね」

まほ「サンダースからの支援はすごいなぁ」モグモグ

優花里「…」モグモグ

ノンナ「…」パクパク

優花里(ノンナさん箸使いめっちゃうまいであります…!!!)





練習です!


ジョギングです!

優花里「10キロマラソンなんて聞いてないであります!」ダッダッダ

ノンナ「結構きついですね」バインバインバイン!

カルパッチョ「しっかり朝食食べておけばよかったです…、朝にお肉食べないとお昼前大変なことになりそうです…」タッタッタ

まほ「ダァー…ダァー…ダァー…」


水泳です!

優花里「100メートルスイミングなんて聞いてないであります!」

ノンナ「戦車道にスイミングは関係ないですよね…」

カルパッチョ「ジョギングの後にこれはきつすぎます…!」

まほ「プカー…」


サイクリングです!

まほ「うぉぉぉぉおお地獄坂!!!」

ノンナ「太ももが…つる…」

カルパッチョ「残り1キロです、坂道を超えたらスリップストリームをします!、頑張りましょう!」

優花里「はい!!!、って、これ戦車道関係ないですよね、ただのトライアスロンですよね!!」





?、ちがいますよ



お昼休みです

優花里「ふ…ふ…ふ…」

まほ「なんで…トライアスロンしなくちゃいけないんだ…」

ノンナ「お弁当貰ってきました」

カルパッチョ「お茶持ってきました」

まほ「すまない…、ありがとう」グビグビ

優花里「美味しいであります」グビィ…

ノンナ「…」ガツガツガツ

カルパッチョ「…」ガツガツガツ

まほ「激しい運動した後によく食べれるな…」ムシャァ…

優花里「無理に食べないと動けなくなります…、2日目でこれですよ…」モグ…モグ…

ノンナ「…」モミモミモミ

カルパッチョ「…」モミモミモミ

まほ「そうだマッサージしとかないと…」モミモミ

優花里「明日筋肉痛になりますからね…」モミモミ



お昼休みです

優花里「ふ…ふ…ふ…」

まほ「なんで…トライアスロンしなくちゃいけないんだ、これ合宿だよなぁ?」

優花里「強化合宿じゃありませんよこれ、改造合宿ですよ」

ノンナ「西住さん、秋山さん、お弁当貰ってきました」

カルパッチョ「お茶持ってきましたよ~」

まほ「すまない…、ありがとう」グビグビ

優花里「ありがとうであります、美味しいであります」グビィ…

ノンナ「…」ガツガツガツ

カルパッチョ「…」ガツガツガツ

まほ「激しい運動した後によく食べれるな…」ムシャァ…

優花里「無理に食べないと動けなくなります…、2日目でこれですよ…」モッモッモッ

ノンナ「…」モミモミモミ

カルパッチョ「…」モミモミモミ

まほ「そうだマッサージしとかないと…」モミモミ

優花里「明日筋肉痛になりますからね…」モミモミ



亜美「お昼休憩終了!、次はチームのメンバーで丸太を持って砂浜3キロジョギングよ!」

ノンナ「フザケンナヨ」ボソリ

優花里「嘘ですよね…、冗談ですよね…」カタカタ

まほ「教官は本気だ…、見ろ、教官と同じ学校だったサンダースの連中、目が死んでるぞ」

ケイ・ナオミ・アリサ「…」

優花里「あんなケイさんの顔見たことないです」

まほ「落ち着け私…、そ…そうだ、チョコレートを持ってきたんだ、食べよう」

優花里「ショカコーラ!初めて見ました!」

まほ「食べるか」

優花里「ありがとうご…っ!?」ドロォオ…

まほ「すまん」

優花里「まほ殿…、ポケットに入れてましたよね…体温でどろどろに溶けてます…」パクリ

まほ「すまん」

優花里「ぬ゛ぅう…結構ビターです…」

まほ「すまない…」



夕方です

亜美「今日の練習はこれにて終了、お疲れさまでした!」

みんな「お疲れさまでしたぁ!」

カチューシャ「エリーシャ…肩車…」ピクピク

エリカ「ごめん、流石にキツイわよ…」

カチューシャ「ならおんぶ…」

エリカ「仕方ないわね…」ヨロヨロ

カチューシャ「やっぱ歩くわ…」

エリカ「そう…」

カチューシャ「ぁ…サキーシャ手をつなぐわよ…」ギュ

紗季「…」コクリ

ペコ「お風呂入りたいです…」

エリカ「聖グロの生徒が泥まみれで歩いてるのよ、私初めて見たわ」

ペコ「私も初めてですよこんな練習…」

カチューシャ「練習なんてものじゃないわ…こんなの訓練よ訓練、アメリカ海兵隊の訓練よ」









ノンナ「…」ズォオ…

優花里「やばいであります…超やばいであります…」

まほ「こっちもやばいぞ…」

優花里「えぇ…?」

カルパッチョ「モウガマンデキナイ…モウガマンデキナイ…やるなら今夜ね」ギュウウ

人形「…」ギチギチギチ

優花里「今とんでもないこと言ってましたよ!、今夜って言ってましたよ!、何かやらかす気ですよ!



まほ「流石にこれ以上放っておくことはいけない…、私が彼女を止める」キリィ!

優花里「おぉ…TVで見るときのまほ殿であります…かっこいいであります…」










深夜です

カルパッチョ「…」ガチャ

まほ「どうした、もう消灯時間だぞ」

カルパッチョ「たかちゃんと天体観測に行ってきます」

人形「…」ブラブラ

まほ「だめだ、消灯時間の外出は禁止だ、規則は規則だ、寝ろ」

カルパッチョ「そうですか、まぁ星は室内でも見れますからね」

まほ「へ?」

カルパッチョ「人は死んだら星になるって言いますし」

まほ「寒いから風邪をひかないよう暖かい恰好をして行きなさい」

カルパッチョ「ご心配ありがとうございます、大丈夫です」

ドア「バタン」

優花里「…」ジィー

まほ「私にも怖いものはある」

優花里「…」ジィー

まほ「そんな目で私を見ないでくれぇ!」






ノンナ「オホン」

まほ「す…、すまない、うるさかったか?」

ノンナ「いえ…気にしてません…」

まほ「…」

優花里「そ…そのー…、何を書いているんですか…?」

ノンナ「カチューシャ日記です」カキカキ

優花里「へ…へぇー…」

ノンナ「…」ガリガリガリ

優花里「…」チラリ

まほ「そろそろ私も日課の日記を付けなくては…」

優花里(や、やろう新品のメモ帳に日記をつけてるであります!、絶対逃げるための嘘であります!)

まほ(卑怯な真似をしてすまない優花里さん、私でも怖いものは怖いんだ)

優花里「そ、そういえばノンナさんとカチューシャさんってすごく仲がよさそうに見えますよね」




ノンナ「そうですか!?、そう見えますか!!??」ガバ!

ガシィ!

優花里(ヒィー!、つかまれたァ!!)

ノンナ「そうなんですよ、カチューシャとはそれはそれはもう昔から一緒にいて…」

10分後

ノンナ「その時のカチューシャはそれはもう美しく凛々しく素敵で…」

優花里「…」

30分後

ノンナ「中学生の時の林間学校で一緒のチームになったとき布団の中でカチューシャが」

優花里「…」

1時間後

ノンナ「でありまして、カチューシャは偉大なんですよ」

優花里「カチューシャ…イダイ…イダイ…」

ノンナ「そうなんです、カチューシャは偉大なんです…」

優花里「カチューシャ…スゴイ…カチューシャカワイイ!」

ノンナ「はい!カチューシャはかわいいです!」

まほ「ちょっと優花里さん散歩に行こうか」

ドア「バタン」









まほ「おいおいおい、だいじょうぶか、だいじょうぶか優花里さん?」

優花里「ピロチキー…ピロチキー…!」

まほ「ダメみたいだ…、やむおえん…」

パチン!パチン!

優花里「プップっ!」

優花里「…」

優花里「ハッ!?、なんで私は廊下にいるんですか?」

まほ「よかった…おかえり…おかえり…」ダキィ






3日目の朝です!


桃「みんなよく聞け!!」

カエサル「…」ウッウッ

ノンナ「ボー…」←低血圧

まほ「ふぁーぁ…、ん…?」

カルパッチョ「…」

優花里「何かあったのでしょうか?」

桃「ここにいる鈴木貴子の下着が共同洗濯場から無くなったとのことだ、1枚だったらまだしも、ここ

2日連続で3枚も無くなっている」

みんな「…」

桃「たくさん人がいるこの場で自分から名乗り出ることは無理だろう、もし間違えて下着を持っていたら今日の内に私の部屋の201号室に持ってきてくれ、今日の夜こなかったら外部の犯行があるとみなし、皆の安全を第一にするためこの合宿場に警察を呼ぶことになる」




優花里「なんだか大変なことになってますね」

まほ「紛失じゃなくて窃盗の可能性があるからな…、変態の犯行の可能性がある」

優花里「あれ…?、カルパッチョ殿は?」

まほ「さっきまで横にいたのに…どこにいったんだ…あ…」

カルパッチョ「貴ちゃん!」

カエサル「ひなちゃ~ん…」グスグス

カルパッチョ「ひどい…なんてことなの…」

カエサル「ぅぇーん…怖いよひなちゃん…!」ダキ

カルパッチョ「大丈夫…私がついてるから…もしパンツの替えがなかったら言ってね…貸してあげるから…」

カエサル「うん…ありがとひなちゃん…」

左衛門座「熱い友情だな」

おりょう「感動するぜよ」

エルヴィン「それにしても…ひどいやつもいたもんだ…」




優花里「いや犯人あの方ですよね、平然と被害者に抱き着いてるあの方ですよね!」

まほ「気を付けろ、奴の耳に入ったら消されるぞ」

優花里「…」

カルパッチョ「ダイジョウブヨタカチャン…ダイジョウブヨタカチャン…」

カエサル「ウン…ヒナチャン…コシニテヲマワサナイデ…」

優花里「…」カタカタカタ

まほ「食堂に行こう…」トコトコ

優花里「はい」トコトコ

ノンナ「ふぁ~…」トコトコ




まほ「みんながっつり食べてるなぁ…」モッモッモ

優花里「今日どんな訓練があるかわかりませんからね、砂浜ジョギングだけはしたくないです…」ッモッモッモ

ノンナ「安心してください、その時楽ができるよう昨日一番小さな丸太を地面に埋めておきました」モッモッモ

まほ「おぉ!」

優花里「流石です!」

カルパッチョ「冴えてますねー」ッモッモッモ

ノンナ「ふふ…」

亜美(電話中)「えぇ!!?」

優花里「ん…?」チラ…

まほ「何かあったのか?」

亜美(電話中)「えぇ?、丸太が一本なくなっちゃったんですか?」

亜美(電話中)「はい…はい…わかりました…、また新しいの作らせますので、はい、申し訳ありません、はい、失礼します…」

亜美「はぁ…メニューを一つ増やさなきゃ…」

まほ「裏目に出たな…」

カルパッチョ「まだばれてないんだから大丈夫ですよ」

ノンナ「…」カタカタカタ

優花里(ノ…ノンナ殿がつまんだサバの焼き物…手の震えでほろほろに崩れていってます…)







杉林前

亜美「今から各チームのリーダーにくじを引いてもらうわ、来てちょうだい!」

まほ「行ってくる」

優花里「なんでくじ引きをするんですかね…?」

ノンナ「さぁ…?」


数分後


亜美「みんな引き終わったわね、赤色を引いたチームは右のバスに乗って、青色を引いたチームはその場に待機してちょうだい!」

まほ「青を引いたからその場で待機だ」

優花里「了解であります!」

カルパッチョ「昨日の練習もあってちょっと怖いですね」

ノンナ「2つにわかれるのに何の意味があるんでしょうか…」

バス「…」ブロロロロ

優花里「行ってしましました」

ノンナ「彼女たちが乗ったバスはどこに向かったんでしょうか」

カルパッチョ「地獄だったりして…」

まほ「そのバスの中の私の妹が乗ってるんだが」









亜美(マイク)「あーぁー、よし、もうすぐトラックが来るからまっててちょうだい」

まほ「何が始まるんだ」

優花里「さぁ…」


トラック「ブロロロロロロ!」


ナオミ「来たわね」

あや「荷台に何か乗ってるよー」

麻子「あれは…昨日使った丸太だな…」

絹代「もう一台来ましたよ」


トラック2「ブロロロロ!」


ダージリン「あら…また丸太ですわ」

ニーナ「めちゃめちゃ乗ってますね」

あけび「嫌な予感がしますぅ…」

ミッコ「教官が何か言おうとして、整列して」

ニーナ・あけび「はーい」


亜美(マイク)「ぁーぁー、よし、今から各チームに軍手4枚とビニールテープと鉈を渡すわ」

優花里(あ…)

亜美(マイク)「私が持ってる薪が見えるでしょ、こんな感じに割って20本ずつ縛ってちょうだい!」

亜美(マイク)「丸太を割って筋力アップ、周辺のキャンプ場に薪を配って皆がハッピーになれる素敵な訓練よ!」

優花里「え、え、え、丸太めちゃめちゃありますよね」

まほ「あの丸太をさらに7分の1位ににするから7倍だな、各丸太の大きさは別々だが…」

優花里「教官が持ってる薪のサイズを考えると…、薪を6500本から7000本作ることになります…」

ノンナ「スミマセン…」

優花里「いいんですよ…、いやよくないですけど…、ノンナ殿は私たちのためにやってくれたんですから…」


優花里「ほ…」グッ…

優花里「そぉい!」パカァン!

まほ「おぉ!」

ノンナ「素晴らしいですね」

優花里「装填手は筋力あり余ってますからね」グッ…

カルパッチョ「はじめはきつかったですけど、慣れたらそこまで苦じゃないですよ」パカァン!

まほ「いや…ほかのチームを見てみろ」

優花里「…」チラ


あや「もうきついんですけど…」ヨロヨロ

アリサ「頑張りなさい!、頑張るしかないのよ!」パカァン!

ペパロニ「そんなこと言ったってうちのチーム力あるやついないんすもん」

アッサム「ほかのチームに助けを求めたほうがいいですね」

あや「昨日も手伝ってもらいましたからね」

ペパロニ「教官って確かサンダース出身でしたよね、サンダースっていつもこんな訓練してるんすか?」

アリサ「そんなわけないじゃない…」

あや「教官、もしかして訓練内容間違えてたりして」

アッサム「それはないと信じたいですね…」



まほ「そういえばバスチームはどこに行ったんだろうな」

優花里「教官に聞いてきますか」

まほ「いや、気になっただけだ」

優花里「こっちも気になってきました」

まほ「そうだな…」

優花里「聞いてみますか」

まほ「お、おい、大丈夫か?」

優花里「教官殿!」

亜美「どうしたの、怪我でもしちゃった?」

優花里「いえ…、そ…そのぉ…、バスに乗ったチームって今何をやってるんでありますか」

亜美「今頃斧で杉の木を切ってるわ!」

みんな「」

優花里「そ…そうでありますか、ありがとうございます!」

亜美「優花里さんのチームペース早くて助かるわ、頑張ってちょうだい!」

優花里「ハイであります!」



40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/02/22(水) 00:14:00.54 ID:DUZdisab0



亜美(マイク)「あーぁー、よし、もうすぐトラックが来るからまっててちょうだい」

まほ「何が始まるんだ」

優花里「さぁ…」


トラック「ブロロロロロロ!」


ナオミ「来たわね」

あや「荷台に何か乗ってるよー」

麻子「あれは…昨日使った丸太だな…」

絹代「もう一台来ましたよ」


トラック2「ブロロロロ!」


ダージリン「あら…また丸太ですわ」

ニーナ「めちゃめちゃ乗ってますね」

あけび「嫌な予感がしますぅ…」

ミッコ「教官が何か言おうとしてる、整列して」

ニーナ・あけび「はーい」


修正です…!




ダージリン「ひぃ…ひぃ…」カーンカーン

麻子「大丈夫か?」

ダージリン「大丈夫な訳ないじゃない…、こんなの淑女のやることじゃないわ…!!」ヨロヨロ

ホシノ「1チーム15本はありえないよねぇ…」

アリーナ「だっしゃぁ!まずは1本目!」ボキボキボキ!

ダージリン「んまぁ!」

麻子「凄い筋力だ…」

アリーナ「カーべーの装填手やってますから、力だけはありますよ!」

ダージリン「その調子でどんどんやってちょうだい!」

アリーナ「はい!」




お昼頃です!

優花里「…」パコーン!

ノンナ「…」アツメアツメ

カルパッチョ「…」パコーン!

まほ「…」シバリシバリ

優花里「…」チラリ

ペパロニ「…」パコー…ン

あや「…」シバリシバリ

あけび「…」パコーン!

ミッコ「…」シバリシバリ

優花里(あぁ…)

優花里(山奥で…薪割りの気持ちのいい音が響きます…)


お昼ご飯です!

優花里「塩お結び美味しいであります!」

まほ「あぁ!食べると元気が出るな!」

ノンナ「たくあんとから揚げ持ってきました」ポリポリポリ

優花里「おほぉ!」

カルパッチョ「豚汁と烏龍茶貰ってきました、皆でいただきましょう」ポリポリポリ

まほ「おぉ!」

亜美「休憩終了まで残り5分よ、さっさと食べてちょうだい!」

まほ「…」

優花里「どうしたんでありますか?」

まほ「少しみほのことが心配でな、大丈夫なんだろうか…」

優花里「…」

ノンナ「西住さんは強い子です…大丈夫ですよ…」

優花里「ノンナ殿」

ノンナ「私は…カチューシャが心配です…」

優花里「あぁー…」

ノンナ「今頃どんな目にあってるのか…」




カチューシャ「そのまま突っ込みなさい!」

ペコ「こ…こうですか!?」

T‐34「ブロロロロロロロ!!!」

木「ベキベキベキ!」

エリカ「倒れたわ、ストップ!」

ペコ「は…はい!」

カチューシャ「よし、サキーシャ、一緒に倒木にワイヤーを括り付けるわよ!」

紗季「…」コクリ


カエサル「向こうのチームは早いなぁ」カーンカーン!

みほ「合宿場の倉庫にT‐34があるなんて思いもしなかったよ」

ツチヤ「カッチャーン!、後でこっちもおねがーい!」

カチューシャ「任せなさい、全部薙ぎ払ってくれるわ!」

T‐34「ブロロロロロロロ!」






夕方です!

ノンナ「ウラー!」パカァン!

カルパッチョ「あと少しです…!」パカァン!

優花里「今日の晩御飯絶対に美味しいであります…!」パカァン!

まほ「おなかがはちきれるまでカレー食べてやる…!」アツメアツメ…


ペパロニ「西住姉さんのチーム凄いっすねー…」ヘロヘロ

アッサム「小学生の時から戦車道やってるカルパッチョさん…、家元の娘のまほさん…、プラウダ高校最強の砲手のノンナさん…、戦車知識が豊富の秋山さん…、最強ですね…」ヒソヒソ

アリサ「確か明日は練習試合あったはず…敵になったら結構やばいわね…」ヒソヒソ


まほ「ほ…褒められてるな…///」シバリシバリ…

ノンナ「ふふ、それほどでもあります…」パカァン!

カルパッチョ「たかちゃんの前だったらもっと頑張ったのになぁ」パカァン!

優花里(そんな褒めることはないであります、変態変態ヘタレヘタレの変わり者チームですよ…)パカァン!



夜です

まほ「終わった…終わった…」

ノンナ「もうやりたくないですね…」

バス「ブロロロロ!」

優花里「向こうももう終わったみたいですね」

カルパッチョ「たかちゃぁーん!」ダダダ!

まほ「おぉ…」

優花里「行ってしまいました…」

ノンナ「私もカチューシャをお迎えに…」


エリカ「起きなさいカチューシャ」ポンポン

カチューシャ「スゥ…スゥ…」

ペコ「寝かせてあげましょうよ」

紗希「…」コクリ

エリカ「仕方ない…抱っこしてあげるか…」ヨッコイショ


ノンナ「あぁあ…ぁああぁああぁあ…」ズォォォォオ!

優花里「やばいです…今までで一番やばいです…」

まほ「禍々しいオーラが出てるな…」



お風呂です!

ノンナ「…」ウーン…

優花里「ノンナ殿…、難しい顔をして…何かお悩みですか?」

ノンナ「そろそろカチューシャのパンツ取りに行こうかなと思いまして」

優花里「ノンナ殿…何をおっしゃってるんでありますか…」

ノンナ「ほら昨日パンツ盗難事件あったじゃないですか、それに便乗しようと思いまして…」

優花里「いや絶対ばれますって、やめときましょうよ…」

カルパッチョ「そうですよノンナさん、行ったらばれるだけです」

優花里「カルパッチョ殿…ノンナ殿を止めてくれるのでありますか…?」

カルパッチョ「でも深夜帯なら大丈夫たと思いますよ」

優花里「ちょ…なにアドバイスしてるんですか…」

カルパッチョ「うふふ…」




まほ「…」ブクブクブク

優花里「なんでまほ殿は沈んでるんでありますか…」

まほ「ばばびばばびぼびいべばび…」ブクブクブク

優花里「ハハハ…何言ってるのかわからねぇであります…」

ノンナ「同士カルパッチョ…、貴女ならどうしますか…?」

カルパッチョ「3時から4時の深夜帯に行きますね、今日はみんな疲れてますし、人の眠りが一番深い時に行くのがベストです」

ノンナ「なるほど…、そうですか」

カルパッチョ「私のせいで警備が厳しくなっているので気を付けてください」

ノンナ「ありがとうございます」

優花里「まほ殿…止めましょうよ…やばいですよほんとに明日警察来ちゃいますよ」

ザバァ!

まほ「すまない秋山さん…、西住の血を絶やすわけにはいかないんだ…」トオイメ

優花里「そうですか…」トオイメ



深夜です!

ノンナ「秋山さん、秋山さん」ボソボソ

優花里「フガ…、もう朝でありますか?」

ノンナ「今3時です」

優花里「はぁ…、なんなんでありますか…?」

ノンナ「行きますよ」

優花里「何にでありますか…」

ノンナ「カチューシャのパンツを取りに行くんですよ」

優花里「そうそういくなら夜のうちにって…、何を言ってるんでありますか…?」

ノンナ「パンツを取りに行きます…」

優花里「なんで私なんですか…カルパッチョさんでいいじゃないですか…」


ノンナ「彼女は今夜這い中です…」

優花里「そうですか…はぁ!!?」

まほ「うわびっくりした!!」

ノンナ「見張り役がほしいんです…来てくれませんか?」

優花里「えぇ…」イヤイヤ

ノンナ「報酬は…8:2で良いですから」

優花里「何をでありますか…」

ノンナ「まぁいいです、顔がばれないようにこのマスクをかぶってください」

優花里「いや身長でバレますよ絶対…」

ノンナ「だ…だ…大丈夫ですよ…」

優花里「計画ガタガタじゃないですか…」



まほ「ちょ…ちょっと待ってくれ…」

ノンナ「何か…?」

優花里(おぉ!とうとう止めに入るでありますか!?)

まほ「ちょっと…1人じゃ…怖いんだ…」

優花里(…)

まほ「そんな目で見ないでくれ!」

ノンナ「そこに貴ちゃん(仮)がいるじゃないですか」ユビサシ

人形「…」シーン

まほ「…」

ノンナ「行きますよ秋山さん」

優花里「行きますから…腕を引っ張らないでください…」

ドア「バタン!」

まほ「…」

人形「…」ガタガタガタ!

まほ「ひぃいいいいい!!!」



廊下



優花里「なんか夜の合宿場ってめちゃめちゃ怖いですね…」

ノンナ「そうですね…今にもお化けが出てきそうな雰囲気です」

優花里「ノンナ殿も幽霊が苦手でありますか?」

ノンナ「私も乙女ですからね」

優花里「ハハハご冗談を」

ノンナ「冗談じゃないんですけど」

優花里「ごめんなさいであります…」

ノンナ「フッ!?」ビクッ!

優花里「どうしたんでありますか!?」

ノンナ「静かに…耳を澄ませて…」

優花里「…?」

???「ダメダヨヒナチャン…ダレカ…キチャウヨ…」

???「ナラ…ミセチャエバ…イイノヨ…」

???「アァ…ン」

優花里「ぇぇ…?」

ノンナ「羨ましいです…」

優花里「いやいやいやぁ…」



廊下

優花里「あの人は盛り過ぎであります…」

ノンナ「自分に正直で良いじゃありませんか」

優花里「それでもモラルってものがあります…」

ノンナ「モラルですかぁ…」

優花里「どうしたでありますか…?」

ノンナ「正直言っていいですか?」

優花里「どうぞ…」

ノンナ「もう3日も[田島「チ○コ破裂するっ!」]してないからムラムラがやばいんですよ…」

優花里「…!!?」

ノンナ「言い換えれば…性欲が抑えきれないんです…」

優花里「ま…ま…ま…まさかノンナ殿は私を犯すために…」

ノンナ「それはありません」キッパリ

優花里「…」ホッ


廊下

優花里「あの人は盛り過ぎであります…」

ノンナ「自分に正直で良いじゃありませんか」

優花里「それでもモラルってものがあります…」

ノンナ「モラルですかぁ…」

優花里「どうしたでありますか…?」

ノンナ「正直言っていいですか?」

優花里「どうぞ…」

ノンナ「もう3日も自慰をしてないからムラムラがやばいんですよ…」

優花里「…!!?」

ノンナ「言い換えれば…性欲が抑えきれないんです…」

優花里「ま…ま…ま…まさかノンナ殿は私を犯すために…」

ノンナ「それはありません」キッパリ

優花里「…」ホッ


修正します!



カチューシャチームの部屋

ドア「ガチャ」

カチューシャ「…スゥスゥ」

ノンナ「フフ…可愛い寝顔…ふぬ゛!!?」

優花里「大きな声出さないでくださいよ…!何があったんですか…!?」ボソボソ

ノンナ「ぁ…ぁぁぁれ…」

カチューシャ「…スゥスゥ」

エリカ「…スゥスゥ」

優花里「寝ながら仲良く手をつないでるだけじゃないですか…」ボソボソ

ノンナ「でも…でも…」ゴォオオオオ

優花里「早くしないと…」

ノンナ「そ…そうでした…」





優花里「早くしてくださいよノンナさん…!」ボソボソ

ノンナ「待ってください…もうすぐで…もうすぐで…」ガサガサ

優花里「もう…」

ノンナ「ありました…!」

優花里「なに2個もポケットに入れてるんですか…、1枚だけにしないとばれますよ…!」ボソボソ

ノンナ「心配ありません…このスペアパンティーと取り換えれば大丈夫です…!」

優花里「それなら安心って…えぇ…なんでそういうことに容量がいいんですか…?」

ノンナ「よし…、取り替え完了です…」

優花里「え…取り替えたの1枚だけじゃないですか…」

ノンナ「…」コソコソ

優花里(こ…こいつ…!、逸見殿の手におパンティー握らせたであります…サイッテーであります…)

ノンナ「…これで大丈夫です…」スンスンスン

ノンナ「フヘ…///」

優花里「…、もう知らないであります…、疲れたであります…」

ドア「バタン…」



ガバ!

紗希「…」キョロキョロ

紗希「…」ゴソゴソ

エリカ「うぅん…なに…?」

紗希「…」

エリカ「トイレ…?」

紗希「…」コクリ

エリカ「仕方ないわねぇ…行くわよ…って、なんでこんなところにカチューシャのパンツが落ちてるのよ…」

紗希「…?」サァ?

エリカ「ハァ…カバンに突っ込んでおくわ…」ズボ!

紗希「…」コクリ

エリカ「ふぁぁーわぁ…さぁ…行くわよ…」

紗希「…」コクリ





廊下

ノンナ「やりました!、作戦成功です!」タッタッタ

優花里「…」タッタッタ

ノンナ「どうしたんですか秋山さん?」

優花里「いやこれって…犯罪ですよね…私は…」

ノンナ「パンツを交換しただけです、犯罪なんかじゃありませんよ…」スンスンスン

ノンナ「フヘ…///」

優花里「はぁ…、ん…?」

ノンナ「どうしたんですか?」

優花里「これって…」

ノンナ「たかちゃん(仮)ですね、なんでトイレの前に落ちてるんでしょうか…」

優花里「まほ殿が落としたんじゃないですか、私たちを探しに部屋の外に出た時にポロリと…」

ノンナ「あり得ますね…」


優花里「ん…」

ノンナ「どうしたんですか?」

優花里「この人形少し小刻みに動くんですよ」

人形「…」カタカタカタ

ノンナ「ちょっと貸してください…」

人形「…」カタカタカタ

ノンナ「結構ふるえますね、バイブでも入ってるんじゃないですか?」

優花里「…」

ノンナ「冗談ですよ…、そんな軽蔑の目で見ないでください…」




部屋前

優花里「もうカルパッチョ殿もまほ殿も寝てますから…そーっと入りますよ」

ノンナ「わかってます…」

優花里「…」

扉「ガチャァ…!」

カルパッチョ「返してよ!、私の貴ちゃん返してよ!」

まほ「ひいいいいい!、知らない!知らない!」ブラーン

優花里「」

ノンナ「えぇ…?」



優花里「はっ!あまりに衝撃的な光景のせいで意識が飛びかけました!」

ノンナ「同士カルパッチョ、いったいどうしたんですか!」

カルパッチョ「この人が私の貴ちゃんを奪ったの!」

まほ「…」プラプラ

優花里「まほ殿を離してください!」

ノンナ「こ、これですか貴ちゃんって!」

カルパッチョ「貴ちゃぁん!」ブン!

ゴロン!

まほ「痛っ…!」

まほ「…」

まほ「生きてる…私…生きてる…?」

優花里「大丈夫です…生きてます…」

まほ「怖かったよぉ…みんなが帰ってくるまでずっと胸倉つかまれて持ち上げられてたんだよぉ…」

カルパッチョ「たかちゃーん…たかちゃーん…」ギュゥウウウウウ!

人形「…」ギチギチギチ!




今日はここまでです、思ったより長くなりそうです…!



カルパッチョ「たかちゃーん…たかちゃーん」チュッチュ!

ノンナ「ふぁー…」

まほ「あの人形はどこにあったんだ?」

優花里「トイレの前に落ちてました…」

カルパッチョ「ングブ!」ゴシゴシ

まほ「変だな…私はずっとこの部屋にいたのに…」

優花里「え?」

ノンナ「私はてっきりまほさんが外出した時に落としたのかと」

まほ「一歩も出てないぞ」

優花里「…」

ノンナ「…」

優花里「もう寝ましょう」

ノンナ「そ…そうですね…、深く考えない方がいい気がします」

まほ「…」

カルパッチョ「明日一緒にお風呂にはいろーねー貴ちゃん…」



4日目

朝6時です!


時計「ピピピピピ!」

まほ「ふぁー…」ムクリ

ポチ

時計「…」

まほ「秋山さん…朝だぞ…」ユサユサ

優花里「西住殿…西住殿…」

まほ「西住だぞ、どうした?」

優花里「ダメでありますよ…そこは私の…お尻です」

まほ「起きろ、私が触ってるのは肩だ」ペチペチ

優花里「…」ムクリ

まほ「おはよう」

優花里「すっごく寝ぼけてた気がします」

まほ「すっごく寝ぼけてたぞ」




まほ「ノンナとカルパッチョを起こしておいてくれ、私は今日の日程を確認する」

優花里「ハイであります!」

優花里「ノンナ殿ー、起きてください」ユサユサ

ノンナ「…」ダキィ!

優花里「うわぁーつかまりました!」

まほ「大丈夫か秋山さん!」

ノンナ「カチューシャ…カチューシャ…」スンスンスン

優花里「助けてくださいまほ殿、このままだと犯されます!」

まほ「…」スッ

優花里「敬礼なんてしないでくださいよ!」

ノンナ「うっ…獣臭い…」ドン

優花里「…」コロコロコロ

まほ「…」ダキィ

優花里「ぅっぅっ…」

まほ「泣いてもいいんだ…泣いてもいいんだよ…」

ノンナ「ファー、おはようございます…、何やってるんですか?」

優花里・まほ(こっこいつ…)





ノンナ「そんなことがあったんですか」

優花里「獣臭いですか…?私そんなに獣臭いですか…?」

まほ「…」スンスンスン

まほ「大丈夫だ、普通の匂いだよ」

優花里「…」スッ

まほ「な、なんで距離を取るんだ?」

ノンナ「今のは…ないですよ…」

まほ「他人のパンツの匂いを嗅いでるやつに言われたくない!」

ノンナ「ほぉ…言いますね…」ズォオオオオオ!

まほ「ひぃいいいいい!」

優花里(もう…、ほっとくであります…)




優花里「カルパッチョ殿…起きぃいいい!?」

カルパッチョ「タカチャーン…」モゾモゾ

ノンナ「食虫植物みたいですね」

まほ「布団の中に閉じ込められたな」

ノンナ「私もあんな感じだったんですか?」

まほ「あんな感じだったぞ」

優花里「たっ、助けてください!、服の中に手を突っ込んできます!」

ノンナ「私もあんな感じだったんですか」

まほ「あそこまでひどくはなかったな」

ノンナ「良かった…」

優花里「よくねぇであります!」

カルパッチョ「ん…?、うわぁ貴ちゃん下もじゃもじゃしてる!!!」ペッ!

優花里「…」ゴロゴロゴロ

まほ「…」ダキィ

優花里「オ゛ぇ!、うううぅおっおっお…!!」

まほ「良いんだ…休もう…休もう…!」

優花里「う゛ぉぉぉおおおん…!」

ノンナ「本気泣き…」





カルパッチョ「すみませんでした!」

優花里「大丈夫であります…寝ぼけてたから仕方ないであります」

まほ(やさしいなぁ…)



廊下

カルパッチョ「ふぁーぁぁ…ぁぁぁ…ぁ…」

優花里「おおあくびであります」

カルパッチョ「今日は夜遅くまで起きてましたから…ふぁぁあ…」

ノンナ「私も眠いですね…」

まほ「チョコあるぞ、カフェインたっぷりのやつ」

ノンナ「いただきます」モグモグ

カルパッチョ「結構ビターですけどおいしいですよね」モグモグ

ケイ「私も一つ貰ってもいいかしら」

まほ「いいぞ」

優花里「おはようございます、ケイ殿!」




ケイ「おはようオッドボール!」

まほ「…背中に背負ってるのは誰だ?」

ケイ「ラビットチームの桂利奈よ、朝起きれないのよ」

桂利奈「…zzZ」

優花里「合宿きついですからねぇー…桂利奈殿には厳しいでありますよ…」

ケイ「本当にね…、ほらあそこにも同じような子がいるわよ」

優花里「どこでありますか?」


エリカ「はぁ…」

カチューシャ「…zzZ」

ペコ「カチューシャさんまだ起きませんねー」

紗希「…」ツンツン

エリカ「ちょっかい出しちゃだめよ、起きるまで寝かせてあげなさい」

紗希「…」コクリ


優花里「…」チラ

ノンナ「チョコのおかげで目が覚めました…」ゴォオオオオオオ!

まほ「そ…そうか…」


朝ご飯です!

まほ「…」モグモグモグ

優花里「…」モグモグモグ

まほ「…」チラ…

ノンナ「ヌ゛ゥウウウウウウ…」ゴォオオオオ…

カルパッチョ「あ…このサラダ美味しい」

優花里「…」チラ


エリカ「ほらこぼしてるわよ」フキフキ

カチューシャ「うん」ボー

オレンジペコ「今日は戦車戦の練習ですから食べないときついですよ」

カチューシャ「わかってるわよ…」

紗希「…」トテトテ

エリカ「ほら、紗希がコーヒー牛乳持ってきてくれたわよ、ほら飲んで」

カチューシャ「ん…」クピクピ

エリカ「またこぼして…」フキフキ

ペコ「あはは」


優花里(ふふ…、ほほえましいであります…)チラ

ノンナ「ヌ゛ゥウウウウウ…」ズオォォオオオオ…

まほ「美味しいなこのサラダ」

カルパッチョ「ソースのガーリックがいい風味出してますね」メモメモ

ノンナ「ヌ゛う…、おいしいです」

優花里「ハハハ」

すみません、TXTファイルの中身真っ白になっちゃいました…




練習試合です!


亜美「このボックスの中には各戦車の番号が書かれたカードが入っているわ!」

亜美「その番号の戦車に乗ってちょうだいね!」

まほ「行ってくる」

優花里「行ってらっしゃいであります!」

まほ「くじ運はいいからな…ふふふ」

ノンナ「どんな戦車を取ってくるのでしょうか…」




まほ「とう」ピラ

亜美「やるじゃないIS-2よ!」


アリサ「ゲっ…あのチームにISが行ったの!!?」

アッサム「あぁ…今回はかなり厳しい戦いになりそうですね…」

エルヴィン「鬼に金棒…ヴィットマンにティーガーだな…」

小梅「的を得ていますね…!」


優花里「おほぉーISに乗れるなんて最高ですぅ!」

ノンナ「ほぼ毎日乗ってる戦車ですから…射撃は任せてください」

カルパッチョ「ッシ!ッシ!」ガッツポ

優花里「…?」チラ





カエサル「ぁあ…ぁああああああ…」ガタガタガタ

ツチヤ「大丈夫ですかー…」

みほ「お…落ち着いてください…まだ負けたわけではありません!」

カエサル「ほんとぉ…?」

みほ「はい!」

亜美「みほさんチームの番よ」

みほ「今行きます!、ティーガーを引けば何とか…」ブツブツ

カエサル(お願いします神様…、もしあなたが本当にこの世界にいるなら…私のお尻を…救ってください…)

ツチヤ「西住さんくじ運ないからなぁ…」

ルクリリ「そうなのか?」

カエサル「たしかに…いや…初戦でサンダースと当たったのは運がよかったのか…悪かったのか…」

ツチヤ「そう考えると運がよかったのかなぁ」

ルクリリ「どうしたカエサル、昨日から調子が変だぞ」

カエサル「なっ何でもない…!」

ルクリリ「ならいいんだけど…」

カエサル(頼む…西住さん…西住さん…)カタカタカタ!

ルクリリ「寒いなら紅茶飲むか?」


みほ(お姉ちゃんのチームに勝つ…!!)グッ…

みほ「とう!」ピラ

亜美「あらー…残念八九式よ」

典子「ざっ…ざんねんってどういう意味ですか!」

妙子「酷いです教官!」

あけび「八九式ですから一〇式の8.9倍ですよ!」

忍「あけび、流石に無理があるわ」

あけび「あはは…」

カエサル「ブゥー!」

ルクリリ「うわぁ紅茶が霧に!」



カルパッチョ「…」ニッコッォォオオ…

優花里(邪悪な笑みをしてます…)

まほ「や…役職はどうしますか…?」

ノンナ「砲手にしてくれたら勝利を約束しましょう」

まほ「そうだな、ノンナさんは砲手で優花里さんとカルパッチョさんはどうする?」

カルパッチョ「車長はまほさんで良いんじゃないですか」

まほ「いいのか?」

優花里「そうですね、車長はまほ殿の役職であります、かっこいいですし!」

まほ「そうか、ありがとう」

カルパッチョ「秋山さんって操縦は?」

優花里「あまりやったことはありません…」

カルパッチョ「私操縦手やりますよ」

優花里「良いんですか!?」

カルパッチョ「はい、やるからには勝ちに行きたいので」

優花里「ありがとうございます!」

まほ「よし、決まったな」

ノンナ「乗り込みましょう」




カエサル「…」カタカタカタカタカタ

みほ「ごめんなさい…」

カエサル「…」フゥ

カエサル「よし」キリ

ツチヤ「何かを悟った顔をしている」

ルクリリ「何か賭けてたんじゃない?」

カエサル「…」

???「ちゃーん…」

カエサル「!!?」ビックゥ!

ルクリリ「今何か聞こえなかった?」

ツチヤ「気のせいじゃない?」




数10分後です!

八九式「ぽーん!」

みほ「装甲貫通してません…、有効打にならず…!」

カエサル「くっそこのポンコツ戦車全然火力がない、なんでP40の装甲を抜くことができないんだ!!!」

ルクリリ「マチルダの背面を抜けないからねぇ」

カエサル「くそー!」

八九式「ぽーん!」

P40「ばっかーん!」シュポ

カエサル「やった!」

ルクリリ「うっそ倒した!?」

みほ「P40大破!、クルセイダーがやってくれた、私たちに気が付いていません回避行動をとりつつこのまま森の中に隠れます!」

ツチヤ「了解!」

カエサル「くそ…!くそ…!くそ…!」

八九式「ぽーん!」




みほ「カエサルさん!?、P40はもう戦闘不能なんですよ!?」

ルクリリ「焦る気持ちは解るが死体撃ちはルール違反だ、失格になるぞ!」

カエサル「…」ブツブツフ

みほ「カエサルさん…?」

カエサル「お尻は嫌だ…お尻は嫌だ…お尻は嫌だ…」ブツブツブツ

みほ「な、なにを言ってるんですか…!!?」

ツチヤ「砲手がパニックになった!」

ルクリリ「落ち着けカエサル、逆に位置がばれるぞ!」

カエサル「ひぃ…ひぃ…」カタカタカタ

みほ「逃げてください、急いで!」

ツチヤ「ベタ踏みしてるよー」

ルクリリ「もっとスピードでないのか!?」

ツチヤ「これが限界だよー」



数10分後です!


ダージリン「お撃ちなさい!」

あけび「はい!」

三突「バァーン!」

ダージリン「敵戦車に命中、いい腕よ佐々木さん」

あけび「命中には自信があるんです」フフン!

ダージリン「次もその調子でお願いするわね、ミッコさん、直ぐに民家の裏に隠れて」

ミッコ「まっかせてー!」

アリーナ「装填完了だじゃ!」

ダージリン「早いわね、3秒切ってるわよ」

アリーナ「えへへ、いっつもKvの装填してっから無駄な筋力が付いちゃって…」

ダージリン「無駄なんかじゃないわ、その力はあなたの実力よ」ポンポン

アリーナ「…」ドキドキドキ

アリーナ(ダージリンさんって魅力あるなぁ…、うちのちびっこ隊長とは大違いだべ)

ダージリン「その後は茂みに隠れてるファイアフライさんが仕留めてくれるわ、猫田さん、準備お願いね」


ねこにゃー「了解です!、あゆみん…もうすぐ敵が来るよ!」

あゆみ「任せてください猫田先輩!、エキシビションの時はふっ飛ばされたけどこの戦車ならいけます!」

柚子「それにしても…すごい迫力ね…」

アンチョビ「まだばれてないぞ…うぅ…ドキドキするなぁ…」




優花里「直撃弾です…頭くらくらします…、どこから…!?」

ノンナ「秋山さん秋山さん!」

優花里「なんですかノンナ殿!!?」

ノンナ「太ももの上の砲弾取ってください…」

優花里「ほい!」

ノンナ「ありがとうございます…」

カルパッチョ「チッ…邪魔しやがって…」ボソ

ノンナ「まほさん指示を!」

まほ「左の赤色屋根の民家の裏に三号突撃砲が隠れた、待ち伏せでほかの戦車がいるかもしれないから気を付けろ!」

ノンナ「了解!」

カルパッチョ「車長が頼もしすぎて取っても助かるわねー…貴ちゃん…」

人形「…」コロンコロン

カルパッチョ「あぁ…貴ちゃんが落ちちゃった…」

レバー「…」グィィ


アンチョビ「車体下部を狙うんだ…そこが装甲がいちばん薄い」

あゆみ「了解です…来た…」

ねこにゃー「いまだにゃー!」


IS-2「…」ピタリ


ねこにゃー「止まった!!?」

柚子「読まれていた…!?」

あゆみ「え…あ…!!?」カチ

ファイアフライ「バァーン!」

IS-2「…」カァン!

あゆみ「あ、あたった!」

アンチョビ「猫田、敵戦車はどうなった!!?」

ねこにゃー「え、あ、あえ、ダ…ダメですはじかれました!、た、た、体制を立て直します、林の中に逃げます…、ISは林の中だと追ってこれないはず!」

柚子「了解です!」

カルパッチョ「ふー、やっととれた…」

人形「…」

優花里(凄い…すごい読みであります…、幼い時からやってると直感が身に付くんでしょうか…?)

まほ「砲手砲塔2時方向に、逃げようとしているファイアフライを仕留めてくれ」

ノンナ「はい」

まほ「撃て!」

ノンナ「逃がしませんよ…」カチ

IS-2「…」バァーン!

ファイアフライ「ドンガラガッシャーン!」シュポ

ねこにゃー「に゛ゃー!」




ダージリン「なによあの急停止…読まれてたっていうの…?」

あけび「どうしよぉ…」

ダージリン「あきらめないで、坂道を下って一気に逃げるわ」

ミッコ「ブリザードのノンナから逃げられるのかなぁー、ま、試すことができてうれしいよ!」

三突「トコトコトコ」

あけび「うぅー回転砲塔になってくれないかなぁ」

アリーナ「うちのSU乗ってるやつも同じこと言ってたなぁ」

ダージリン「駆逐戦車乗りならみんなが言うセリフよ、回転砲塔がうらやましい」



IS-2「ドォーン!」

三突「ドンガラガッシャーン」シュポ





数時間後


まほ「どこだ…どこにいる?」

優花里「流石に西住殿でも八九式でISは倒せませんよね」

まほ「無理だな、速度攻撃防御すべてが天地の差だ、剣を手に取り鎧を着た大人と割りばし鉄砲と木の棒を持った子供が戦うようなものだ」

優花里「そう考えると凄い性能差ですよね」

まほ「運に救われたな」

ノンナ「残りはみほさんの車両だけ…」

カルパッチョ「フフフ…フフフフフ…ウフフフフ…どーこーかーなー」ニコニコ

人形「…」プラーン




カエサル「助けて…西住さん…助けて…」

みほ「お手手をつないで…、落ち着いてください…」ポンポン

カエサル「ッフッフ…」

ルクリリ「過呼吸になりかけてる…、中止したほうがいいんじゃないか?」

ツチヤ「教官に連絡入れる?」

カエサル「大丈夫…だだ大丈夫、うん」

ルクリリ「お尻は嫌だって言ってたけど何かあるのか?」

みほ「も…もしかして…カルパッチョさんが関係してたり…なんて…」

カエサル「」ビックゥ!

みほ「…」

ルクリリ「…」

ツチヤ「…」


カエサル「フゥ…」

カエサル「大丈夫、覚悟を決めた」

みほ「カエサルさん…?」

カエサル「みほさん…」

みほ「なんですか…?」

カエサル「私が今日の夜遅く部屋に帰ったとしても、何も言わないで抱きしめてほしいな」

みほ「…」

カエサル「あと…、毎日夜に部屋を抜け出してごめんね…そのたびに西住さんはやさしく注意してくれたよね…」

みほ「カエサルさん…良いんです…もう…良いんです…」

カエサル「ルクリリさん」

ルクリリ「な…なに…?」

カエサル「昨日の深夜に足を踏んでごめんね」

ルクリリ「う…うん…痛かったけど…大丈夫…」

カエサル「すごく怖い顔で舌打ちされたから嫌われちゃったのかなって思ったけど…今日の朝やさしくおはようって言ってくれてすごくうれしかった」

ルクリリ「な…ならよかった…」

ルクリリ(マフラーで涙拭いてる…)




カエサル「ツチヤさん…」

ツチヤ「どしたの?」

カエサル「パンツ貸してくれてありがとね」

ツチヤ「困ったときはお互い様だよ!」

カエサル「ツチヤさんがいなかったら…今の今まで私ノーパンだったから、ツチヤさんがいなかったら私本当に…本当に…変態になってた…」

ツチヤ「どうしたのカエサルさん…、カエサルさん…あなた消えるのか…?」

IS-2「ぶぉおんぶぉおおん!」

ルクリリ「あ゛ぁあああ、IS来てるぞ!」

ツチヤ「西住さん指示を!」

みほ「ちょっとお姉ちゃんと話をしてみます」

カエサル「西住さん…」ウルウル




みほ「お…お姉ちゃん…少し…」

まほ「西住流に逃げるという道はない」

みほ「まって、お姉ちゃん待って!」

まほ「ここで決着を付けよう」

みほ「人の話を聞いてくださ」

まほ「撃てー!!!」

みほ「はな…」

ISー2「ドーン!」

八九式「…」ドンガラガッシャーン!



亜美「勝者!、西住まほチーム!!」

みなさんコメントありがとうございます、とてもうれしいです。
今週忙しくて投稿ペース遅れてしまいごめんなさい
来週はお休みがあるので投稿頑張ります



亜美「優勝した西住まほチームには表彰を託します!」

まほ「ありがとうございます!」

優花里「ありがたき幸せですぅ!」

ノンナ「ありがとうございます…」

カルパッチョ「うふふ、ありがとうございます」

亜美「それと特別トロフィーを授与します!」

みんな「パチパチパチパチパチパチ!」

カチューシャ「いいなぁノンナ、私も勝ちたかったなぁ…」パチパチ

エリカ「ポルシェティーガーを引いたのが運の尽きよ」パチパチ

ペコ「スタート地点につく前に動かなくなりましたからねぇ」パチパチ

紗希「パチパチ…」コクリ

エリカ「口で言わなくてもいいのよ」

ペコ「あはは」



優花里「おほぉー…金の一〇式トロフィーでありますぅ…」マジマジ

ノンナ「そのメッキですよ」

優花里「知ってますよ!、…その…うれしいんであります」

ノンナ「何が?」

優花里「だって…、家でこの人形を磨くたびに皆さんと戦ったことを思い出せるじゃないですか」

ノンナ「…」

優花里「こんなかっこいいものが大事な思い出になるんです、うれしいであります」

ノンナ「それは素敵ですね…」

まほ「おほん、盛り上がっているところ悪いがこれからの日程を説明する、晩御飯の後は風呂だ、それまで自由時間、それと今日は1番風呂だぞ!」

優花里「おほぉー、一番風呂ですぅ!」

ノンナ「それは…、最高です」



まほ「みほ、みほ」

みほ「…」

まほ「さっき何か言ってたな、エンジンの音がうるさくて聞こえなかったんだ、なんて言ってたんだ?」

みほ「…」

まほ「みほ…?」

みほ「チッ…」

まほ「!?」

みほ「みなさん、行きますよ」

ルクリリ「…」スタスタ

ツチヤ「…」スタスタ

カエサル「…」スタスタ

カルパッチョ「たかちゃんたかちゃん」ボソボソ

カエサル「ひぃ…ひなちゃん…」ビク

カルパッチョ「夜の22:00時に2番の倉庫に来てね…」ボソボソ

カエサル「うん…」ガタガタ…

カエサル「…」スタスタ

まほ「みほ…、そんなに悔しかったのか…?」



お風呂に向かってます!

まほ「私たちが一番湯だ、早く入ろう」

優花里「昨日は最後でしたからうれしいですね」

ノンナ「湯が鶏がらスープみたいに濁ってましたからね」

カルパッチョ「昨日のお風呂…、誰のかわからない陰毛が浮かんでました、流石に入るのためらいましたよ」

まほ「なんであんなに濁るんだろうな、絶対体洗わないで入る奴いるだろう…」

ノンナ「合宿あるあるですよ」

優花里「今日は体の芯まで温まります…」

カルパッチョ「あ…」

ピンポン玉「」コンコンコン…

ノンナ「っと、ピンポン玉落としましたよ」

カルパッチョ「ありがとうございます」

まほ「なんでピンポン玉を持ってるんだ?」

カルパッチョ「お風呂入るとき磨こうと思って」

ノンナ「そ、そうでしたか…」

まほ「?」

優花里「?」

コラー!

マチナサーイ!

ノンナ「おや?」

まほ「なんか向こうのほうが騒がしいな」

優花里「何かやってるんですかね?」




林の中です!

ソド子「いたわよ!」

パゾミ「阪口さん、もうばれてるから手間かけさせないで」

ゴモヨ「逃げたら罪が重くなりますよ!」

桂利奈「あぃいいいい!」ガタガタガタ

ソド子「良し、捕まえたわ」ガシ

パゾミ「なにこれお菓子?」ゴソゴソ

ゴモヨ「コンビニの利用は禁止されているのに…」

桂利奈「ぁぃぃ…ぁぃ…」カタカタ

ソド子「まさかコンビニに行ったの?」

桂利奈「あぃぃ…」

ソド子「あぃぃじゃわからないわよ!」





草影「ガサガサガサ!」

ケイ「桂利奈!」

桂利奈「ケイさぁん!」

ケイ「この子はまだ子供なんです、見逃してください!」

桂利奈「ぁぃ…ぁぃ…」カタカタ

ソド子「見逃すなんてできるわけないじゃない」

優花里「どうしたんでありますか?」

ケイ「オッドボール!」

ソド子「こんばんわ秋山さん、この2人お菓子を買いにコンビニに行ってたのよ」

ケイ「良いじゃないお菓子くらい、訓練が厳しいんだからこれくらいの娯楽があっても許されるわ」

ソド子「ルールは守ってもらわないと困るわ、ルールは規律よ、規律を守らなきゃその場所が腐敗するわ」

ケイ「それじゃただの独裁よ、自由があってこそ人生は輝くわ」

ソド子「何が自由よ、ルールと規律があるから安全と自由と楽しみがあるのよ、規律よりも大事なものがあるなら言ってみなさいよ」

桂利奈「愛」

ケイ「ホワァ…カァリィナァ…」ダキっ!

ソド子「重いわ…重すぎるわ…!」

ノンナ「こっそりコンビニにお菓子買いに行ったのばれただけでとんでもない話になってきましたね」ボソボソ

優花里「しぃーっ…」




ソド子「もういいわ、パゾミ、教官を呼んできてちょうだい」

パゾミ「解ったよソド子」

桂利奈「うわぁああああん!」

ソド子「泣いたって駄目よ阪口さん、罰はしっかりと受けてもらうわ!」

桂利奈「わ…、私がわがまま言ったのが悪いんです、ケイさんは悪くないんです、怒るのは私だけにしてくださいぃ…」

ケイ「桂利奈を止めなかった私にも罪はあるわ、怒るなら私だけにしてちょうだい」

ソド子「え…えぇ~…」

パゾ美「どうするのソド子?」

ゴモヨ「2人とも反省してるから今回は注意だけで良いんじゃないかな…?」

ソド子「…」ジィー

桂利奈「…」ウルウル

ソド子「はぁ~…解ったわよ、見逃すのは今回だけよ」

ケイ「…」ホッ…



数分後です!

まほ「大事には至らなくて良かったな」

ケイ「注意だけですんでよかったわ、教官に報告されたらもうここじゃ生きていけないわ」

優花里「教官…、どれだけ怖いんですか」

ケイ「めちゃめちゃ怖いわよ…」ガタガタ

優花里「あぁ…」

スタスタ

ノンナ「阪口さん…体が泥だらけですよ、ほら髪の毛に落ち葉が付いてます…」パッパッ

桂利奈「ありがとうございます!、さっき山道でころんじゃってその時に着いちゃいました!」

ノンナ「背中やお尻にもついてますよ」パシパシ

桂利奈「くすぐったいですよぉー」

優花里「…」

まほ「…」ウーム

優花里「どうしたんですかまほ殿?」

まほ「確かケイのチームは2番目だったよな?」

ケイ「そうよ、18:50分に私たちの番になるわ」

まほ「私たちのチームは1番目だ、良かったら今から一緒に入らないか?」

ケイ「良いの!?、それはすっごく助かるわ!」

まほ「一緒に入れば2倍入れるだろう、一石二鳥だ」

ケイ「niceアイディアよ!チームメイト呼んでくるわ、桂利奈行くわよ!」

桂利奈「あぃぃー!!」

まほ「着替え忘れるなよー!」

ガララ!

桂利奈「お邪魔しまーす!」

ケイ「お邪魔するわよ!」

忍「失礼します!」

優花里「お疲れ様ですぅ!」

まほ「すまんな、先に入った」

ケイ「そんなこと気にしないわよ、時間を合わせてくれたんだから私達が感謝しなきゃ」

桂利奈「ありがとうございます!」

忍「1時間も入れるなんて…嬉しいです…」

ノンナ「…」ジィー

桂利奈「どうしたんですか?」

ノンナ「こんな小さな体で…戦車道を…素晴らしいです…」

桂利奈「あはは、ありがとうございます!」

ケイ「桂利奈ー、体洗ってから入るのよー!」

桂利奈「あぃぃ!、今行きまーす、失礼します」ペコリ!

優花里「よく襲わなかったですね」

ノンナ「流石にそこまてヤバくないです」

体洗い中です!

桂利奈「あれ、ケイさんってあそこの毛を剃
っちゃうんですか?」

ノンナ「ブっ…!」

優花里「ちょっ…!」

ケイ「サンダースは剃ってる子多いわよ」

桂利奈「そうなんですか?」

ケイ「大洗の子は剃らないの?」

桂利奈「はい!、みんなボーボーです!」

優花里「…」

ノンナ「ボーボーなんですか…?」ボソリ

優花里「ボーボーじゃないです」

まほ「モジャモジャだったっけか?」

優花里「…っ!」

まほ「濡れたハンドタオルで叩くのはよそう!、痛いから、悶絶するくらい痛いから!」

ケイ「向こうは楽しそうね~」

忍「ははは…」

桂利奈「ケイさんケイさん」

ケイ「どしたの?」

桂利奈「ケイさんはなんであそこの毛を剃るんですか?」

ケイ「あー…ん、理由を聞かれたら困るわね~…まぁ剃ると蒸れにくくなるから菌の繁殖が抑えられるし、匂いがしなくなったりするわよ」

桂利奈「良いことずくめじゃないですか!」

ケイ「でもツルツルの時に温泉とか行くとメチャメチャ恥ずかしいわよ、みんなにみられるから本当に恥ずかしいわよ」

桂利奈「そうなんですか」

ケイ「まぁ…後は大事なところだからね、ここは将来赤ちゃんが出てくる入り口なんだから、ぞんざいに扱っちゃいけないからね」

優花里「…」ジィー

カルパッチョ「いたたたた、心が痛い」

ノンナ「温泉の効用ですかね、私も少し痛みます」

優花里「痛む良心があるんですか?」

ガシィ!

ノンナ「潜水艦ごっこやりますか?、私が空で貴女が潜水艦です、貴女はずっと潜ってるだけの簡単な役です」グググ…

優花里「すみませんでしだぁ!」

みんな「ハハハ」

ケイ「剃り終わったわ、さ、お風呂に入りましょ」

桂利奈「うわぁ~!本当にツルツルだぁ!」

ケイ「ちょっと、そんなに見られると恥ずかしいわよ」

桂利奈「全部剃っちゃうんですね!」

ケイ「そりゃあねぇ、逆に全部剃らない子なんているの?」

桂利奈「同じクラスの優季ちゃんはハートの形に剃ってるんですよ!」

みんな「…」

ケイ「そ…そうなんだ…」

桂利奈「…」ジィー

忍「ど…どうしたの…?」

桂利奈「いいなぁー忍ちゃんは、身長高くて」

忍「私は身長よりも…」ジィー…

ノンナ「ん…」バインバイン!

桂利奈「お◯ぱいが欲しいんですか?」

忍「声が大きい…!あけびや妙子を見てると…自信がね…ははは…」

ノンナ「お◯ぱいが欲しいんですか?」スィー

忍「はい…Cカップくらい欲しいです…!」

ノンナ「私が大人にしてあげましょうか?」

忍「できるんですか!?」

ノンナ「プラウダ式リンパマッサージをすれば成長ホルモンが分泌されて私のような体になれます…」

ケイ「ちょっ…」

忍「…」ジィー…

ノンナ「…」バインバイン!

忍「…」ゴクリ

桂利奈「いいなぁー忍ちゃん、私もお◯ぱい欲しいなぁ」

ノンナ「阪口さん一緒にくればいいじゃないですか」

桂利奈「いいんですか!?」

ノンナ「はい、今夜私の部屋に来てくれれば…すぐにでも大人にして差し上げますよ…」

ケイ「か…桂利奈はなんで大人になりたいの!?」アセアセ

桂利奈「なんでって言われると…んー…体がちっちゃいから…かなぁ…」

ケイ「小さくても貴女には魅力があるわよ」

桂利奈「んー…、砲弾とか修理に使う工具が重くて持てなくて…、先輩達は足に落ちたりしたら危ないから持たなくていいよって言ってくれるんですけど、なんか…、いつも先輩たちに迷惑をかけてるから…体を大きくして少しでも役に立てるようになりたいんです!」

ケイ「ホワァ…カァリィナァ…」ダキっ!

桂利奈「ケイさんお◯ぱいでかいですよぉ」

ノンナ「ぁ…ぁ…」

優花里「…」ジィー…

ノンナ「イタイイタイ心が痛い…」

優花里「大丈夫ですかぁ?」

ノンナ「大丈夫です…いや結構きついです…自分の汚さが…」

優花里「自覚あったんですか」

ノンナ「…」ガシィ

優花里「ゴボボバボ!ゴバボベベン!」

みんな「あっはっは」

更新が大幅に遅れてごめんなさい、つぎの投稿分は下書きが出来てますので修正でき次第投稿します

数分後です!

優花里「失礼します…少しのぼせたであります…さきに上がります…」

桂利奈「おやすみなさいです!」

ケイ「おやすみ、オッドボール!」

忍「秋山先輩おやすみなさい!」

優花里「おやすみなさいでありますぅ~」

まほ「秋山さん秋山さん」

優花里「なんでありますか?」

まほ「布団引いておいてくれ」

ノンナ「私の分もお願いします…」

優花里「ついでに私の体温で布団を温めておいてあげます」

まほ「ちょっ…」

ピシャリ!


廊下です!

優花里「ふぅ…」ペタペタ

優花里「お昼の賑やかな時間が嘘の様に静かであります…」ペタペタ

「さん…」

優花里「?」

曲がり角

みほ「優花里さん」ボソリ

優花里「に、西住殿っ!」

みほ「しぃっ…声が大きい…!」


優花里「す…すみません…びっくりして…、どうしたんでありますか…?」

みほ「ちょっと相談事があって…」

優花里「…?」

カエサル「こ…こんばんわ…グデーリアン」

優花里「カエサル殿…?、どうしたんでありますか?」

みほ「優花里さんの力を貸して欲しいの」

優花里「私にできることならなんでもやりますよ!」


カエサル「そのね…あのね…」

優花里「どうしたんですかモジモジして」

カエサル「その…少し恥ずかしいな…」

優花里「…?」

みほ「恥ずかしいんですか?」

優花里「うん…」

みほ「なら私が…はっきり言います、今日の夜、私達がカルパッチョさんを止めなければ、カエサルさんのお尻の穴が開発されます」

優花里「」

カエサル「そんな…ダイレクトに言わなくても…」

優花里「お尻…あ…まさか…」

みほ「心当たりがあるんですか!?」

優花里「カルパッチョ殿…お風呂場で大量のピンポン玉を洗ってました…」

カエサル「あぁ…お尻にピンポン玉詰められるのかぁ…」

みほ「その…私のお姉ちゃんは何をやってるんですか…?、昨日の夜の時とかカルパッチョさん外出してますよね、注意とかはしてないんですか…?」

優花里「いつも部屋の隅でガタガタ震えてます」

みほ「…」

カエサル「えぇ…」

みほ「お姉ちゃんが無理なら…どうすれば…」

優花里「風紀委員は…ダメですね、問題が大事になりますし…、生徒会は…頼りになりませんね…」

カエサル「ひっ…ひっ…ひっ…」

みほ「カエサルさん大丈夫ですか!?」

カエサル「う…うん…大丈夫だよ」

優花里「…」

みほ「そうだ!、アンチョビさんにカルパッチョさんの暴走を止めてもらえばなんとかなるかも…」

カエサル「それだ!」

優花里「それです!」


数分後です!

みほ「アンチョビさん…アンチョビさんの部屋は…」

優花里「ここでありますね」

みほ「…」コンコン!

アンチョビ「んーだれだ?」

優花里「夜分遅くに申し訳ないであります」

カエサル「…」ペコリ

みほ「アンチョビさんにお話がありまして…お時間よろしいでしょうか…?」

アンチョビ「あー…この面子だとカルパッチョのことかぁ…」

みほ「なんとか説得して頂けないでしょうか…?」

カエサル「お願いします!」

アンチョビ「あれだ…うん…その…うん…残念だけどなぁ…災害や事故に巻き込まれたと思って諦めてくれ」

優花里「ちょ…」

みほ「カルパッチョさんを止めることは出来ないんですか?」

アンチョビ「無理だ、すまない、興奮した彼女を止めることは本当に無理なんだ」

優花里「そんな…猛獣じゃないんだから…」

カエサル「だろ…」

アンチョビ「ん?」

みほ「どうしたんですか?」

カエサル「その…」

優花里「どうしたんでありますかカエサル殿…?」

カエサル「人工肛門ってどんな感じなんだろ」

優花里「…」

アンチョビ「本当に…すまない…」

みほ「諦めないでください!」

[]

カエサル「そのね…あのね…」

優花里「どうしたんですかモジモジして」

カエサル「その…少し恥ずかしいな…」

優花里「…?」

みほ「恥ずかしいんですか?」

カエサル「うん…」

みほ「なら私が…はっきり言います、今日の夜、私達がカルパッチョさんを止めなければ、カエサルさんのお尻の穴が開発されます」

優花里「」

カエサル「そんな…ダイレクトに言わなくても…」
2017/05/15(月) 00:44:06.12ID: VINPhIL3O (7)

修正します!

作戦会議です!

優花里「みんなで一斉に縛り付けるのは…?」

みほ「無理です、縛り付ける前にやられます」

優花里「みんなで押さえつけるのは…?」

みほ「抑えつける前にやられます」

優花里「ならどうすれば…」

カエサル「…」

優花里「カエサル殿?」

カエサル「もういいよ」

優花里「え…?」

カエサル「いいよ、うん、2人ともありがと、こんな夜まで」

みほ「…」

カエサル「いいんだ…これ以上みんなに迷惑かけるわけにはいかないし、ひなちゃんだって手加減くらいはしてくれるだろうし、私1人でなんとかするよ」

みほ「…」

優花里「…」

カエサル「私の性癖が増えるかもしれないけど…、あっ!」

優花里「どうしたんでありますか…?」

カエサル「古代ローマの男の人って男色も好んだんでしょ!?、だからお尻を開発されたらますますカエサルに近づけるんじゃないかなぁって!」カタカタ…

優花里「…」

優花里(震えてるであります…か弱い乙女が…私達に心配をかけないように…1人で恐怖を押し殺して…)

カエサル「エルヴィン達もびっくりするんだろうなー!、なんていったってあのカエサルと同じ快感を得ることが出来るんだもん!」カタカタ…

みほ「カエサルさん…それが貴女の本心なら、私は止めません…」

カエサル「…」

カエサル「すけて…」

みほ「…」

優花里「…」

カエサル「西住さん…秋山さん…助けて…」ポロポロ

みほ「…」

優花里「…」

すぅ…

みほ・優花里「当たり前ですぅ!」


作戦会議です!


みほ「これより、第1回カエサルさんのお尻の穴を守るため作戦会議を開始します」

カエサル「!?」

優花里「はい」

みほ「なんでしょうか優花里さん」

優花里「もっとマシな名前はなかったんですか?」

みほ「ないです」

優花里「そうですか…」



作戦会議中です!

みほ「みんなで押さえつけるのはどうですか?」

優花里「カルパッチョ殿…筋肉ムキムキでありますよ」

カエサル「ひなちゃん小学生の時から戦車道やってるからね…」

みんな「…」

優花里「カエサル殿がカルパッチョ殿を本気で拒絶してみてはいかがでしょうか?」

みほ「最悪の手段だけどね…」

カエサル「楽しい合宿をつまらなくするなら…私は自分を犠牲にするよ」

優花里「あ、あぁ!、ま…眩しいであります、優しさが眩しいであります!」

みほ「カエサルさん…貴女そこまで出来てる人間だったんですね…!」


優花里「その…気になるんですけど…、約束の時間に行かなかった場合はどうなるんですか?」

みほ「バックれちゃえば良いんですよ」

カエサル「その時は…たぶん私のチームメンバー全員がウミガメになるかも…」

みほ「ちょっと待ってください、私もですか!?」

カエサル「うん…」

優花里「…」メソラシ

みほ「ちょっと優花里さんなんで目をそらしてるんですか?」

優花里「いやぁ…だってぇ…」

みほ「ちょっと待って下さい、関係ないとは言わせませんからね」

優花里「…」

みほ「なんとか言ってください、このままじゃ私もウミガメになります!」

カエサル「そうだ、まほさんが注意したらなんとかなるんじゃないかな、怒ったらすごく怖そうだし」

みほ「いったいお姉ちゃんは何やってるの?、チームリーダーでしょ、注意したらなんとかなるんじゃないの?」

優花里「無理です、怒るどころか、チワワみたいに部屋の隅で震えています」

みほ「えぇ…?」

カエサル「想像できないんだけど…」

優花里「ノンナさんとカルパッチョさんがヤバすぎたんです、私達の心は初日に壊されました」

みほ・カエサル「え…えぇ…?」

自室です!

優花里「まほ殿ぉ!」ド-ン!

まほ「うわぁびっくりした、なんだいきなり!」

優花里「一生のお願いがあります、私の話を聞いてください!」

まほ「…」

まほ「カルパッチョの件なら力になれないぞ…」

優花里「いやでも無理に連れて行きまぁす!」

まほ「できるもんならやってみろぉ!」

優花里「…」

グググ

まほ「力強い、力強いよ秋山さん!」

ノンナ「装填手は力が強いですからね」


数分後です

まほ「ズボンを引っ張らないでくれ、パジャマだから、パンツが見えちゃう!」

ノンナ「もう見えてますよ」

まほ「パンツ見えてるから、やめてくれ!」

優花里「…」グググ

ズルル...

まほ「これ以上はだめだ、半ケツになる!」

ノンナ「もう見えてますよ」

優花里「…」グググ

まほ「やめてくれぇ!」

数分後です!

優花里「なんで…なんで…こうなるんですかぁ…」

まほ「…」

優花里「戦車に乗っている時の西住まほ殿はそれはそれは素晴らしく…とても凄い人です、瞬時に状況を判断して搭乗員に情報を知らせチーム全体を引っ張りチームに勝利を導く素晴らしい車長です」

まほ「…」

優花里「テレビに出ている時のまほ殿はとてもかっこよかったです、まほ殿が登場したシーンは全てPCに保存しました」

ノンナ「えぇ…?」

まほ「それはそれで怖いんだが」


優花里「でも…」

まほ「でも…?」

優花里「今私の目の前にいる女子高生は西住まほの皮を被ったポンコツビビりのカレー大好きアホアホお姉ちゃんです」

まほ「そこまで言うのか」

優花里「私は今からカルパッチョ殿を止めに行きます、夜に外出しますが見逃してください」

まほ「…」

ノンナ「止めなくていいんですか?」

まほ「なら優花里さん、一応聞くが、カルパッチョを止める方法があるのか!?」

優花里「…」


まほ「私だってたくさん考えたさ、でも思い浮かばないんだよ、あの小学生の時から戦車道をやってるスポーツウーマンを止める方法はないんだよ!」

日記スパ-ン!

優花里「…」

まほ「カルパッチョを抑える打開策もない!、足止めする方法もない!、みんなで押さえつける?無理無理無理のカタツムリだ!、運が悪かったら私たちのお尻もガバガバになるんだぞ!、どーするんだ!?」

優花里「だからと言って、カエサル殿を…1人だけにして…見捨てるのでありますか!?」

まほ「いいじゃないか!カバさんチームのカエサルさんがガバガバさんチームのカエサルさんになるだけじゃないか!」

優花里「ガバガバ言うなでありますぅ!」

ノンナ「ンフフ…」

優花里「笑うなぁ!」



まほ「ほらあのブリザードのノンナが笑ったんだ!少しシャレが効いてて良いじゃないか!」

優花里「良いわけないであります!、風呂場で洗っていたピンポン球をお尻に詰め込まれるんですよ、風呂場で洗ってたあの沢山のピンポン球をお尻にに詰め込まれるんですよ、それをウミガメ見たいに泣きながらピンポンピンポン出すんですよ!!?」

まほ「ウミガメさんチームの誕生だなぁ!」

優花里「上手くねぇであります!」

ノンナ「あっはっは!」

優花里「笑うな゛ぁ!」


コンコン

みほ「お姉ちゃん…起きてる?」

まほ「今行くところだ、すこしそこで待ってろ」キリリ!

優花里(うわぁ…、変わり身早すぎます)

まほ「秋山さん」

優花里「…?」

まほ「私達は強い!」

優花里「…」

まほ「復唱!」

優花里「え…あ…はい、私達は強い!」

まほ「とっても強い!」

優花里「とっても強い!」

まほ「元気が1番!」

優花里「元気が1番!」

まほ「うっぽしゃぐ!」

優花里「うっぽ…え…なんですかそれ!?」

まほ「行くぞぉぉ!」

優花里「うっぽ…ってなんて意味なんですか!?」

ノンナ(熊本の方言で徹底的に潰すって意味です…)

まほ「うぉぉぉぉ!アーリア人を舐めるなよぉ!」

優花里「それ言っちゃいけないやつです!」

一方そのころです!

桂利奈「…」スゥスゥ

ケイ「…」ツンツン

桂利奈「くすぐったいですよ~…」ポリポリ

ケイ「…」

忍「ぐっすり寝てますね…」

ケイ「決めたわ…」

忍「何をですか?」

ケイ「私将来絶対に子供産むわ」

忍「あはは」

【最悪のSS作者】ゴンベッサこと先原直樹、ついに謝罪
http://i.imgur.com/Kx4KYDR.jpg

あの痛いSSコピペ「で、無視...と。」の作者。

2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。一言の謝罪もない、そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。

以来、ヲチに逆恨みを起こし、2018年に至るまでの5年間、ヲチスレを毎日監視。

自分はヲチスレで自演などしていない、別人だ、などとしつこく粘着を続けてきたが、
その過程でヲチに顔写真を押さえられ、自演も暴かれ続け、晒し者にされた挙句、
とうとう謝罪に追い込まれた→ http://www65.atwiki.jp/utagyaku/

2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を引き起こし、
警察により逮捕されていたことが判明している。

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