【ゆるゆり】京子「いやー、朝起きたらこんなのが生えちゃっててさー」 (89)


これは、あなたの心の汚れをチェックするSSです。

ゆるゆりキャラの何気ない日常風景を描いたSSがいやらしい物に見えたのなら、

あなたの心は穢れています。

↓こちらは前回のテストです。受けてなくても今回のテストに支障はありません。
【ゆるゆり】あかね「じゃああかり、脱ぎましょうか」
【ゆるゆり】あかね「じゃああかり、脱ぎましょうか」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1479705040/)

それでは、テストを開始します。



京子「いやー、朝起きたらこんなのが生えちゃっててさー」




(京子の家)


京子「おーっす結衣。よー来てくれた」

結衣「何だよ京子。こんな休みの朝っぱらから呼び出して」

京子「それがさー、見てよこれ」

結衣「うおっ!?何だコレ?」


京子「いやー、朝起きたらこんなのが生えちゃっててさー」

結衣「ほ、本物か?こんなのっていきなり生えるモンなのか?」

京子「だって、現に生えちゃったもんはしょうがないじゃん」

結衣「自分の目が信じられん…」


京子「そんで、結衣にヌいてもらおうと思って連絡したのさー」

結衣「何でだよ!?」


結衣「私、こんなのヌいた事なんてないぞ?」

京子「そうだろねー。あったら逆に驚きだよ」

結衣「プロにでも頼めよ。そっちの方が私なんかよりいいだろ」

京子「えー、結衣がいいー」

結衣「だから何でだよ」


京子「朝、これが生えてた時に思ったんだ…」

京子「これは、絶対結衣にヌいてもらおうって!」

結衣「…京子」

京子「結衣…」


結衣「意味がわからん」

京子「やっぱり?」テヘ


結衣「しかし、これまたずい分デカくて立派なのが生えたモンだな京子に」

京子「いやー、それほどでもー」

結衣「何をテレてるんだ」


京子「とにかくさ結衣、ヌいてよ。手でも口でもいいからさ」

結衣「何で口でヌくんだよ!手でやるに決まってるだろ」

京子「ちぇー。じゃあ手でいいや」

結衣「お前は私を何だと思ってるんだ」

京子「いいからヌいてよ。これ以上デッカくなる前にさ」

結衣「仕方ないなぁ」


結衣「と、とりあえず…。こうか?こうすりゃいいのか?」

京子「あん、そんなんじゃ全然ダメだって」

結衣「じゃあどうすりゃいいんだよ」

京子「先っぽじゃなくて、もっと根元の方をさー」


結衣「じゃあ、こんな感じ?」

京子「あっ、そうそうそれイイ感じ!」

結衣「よーし、それじゃヌくぞ。それっ」

京子「…うーん、イマイチだねー」


結衣「…ふぅ、ダメだ。ビクッともしない」

京子「結衣はヘタだねー」

結衣「うるさい」


結衣「うーん、それじゃ…」

結衣「そうだ京子、掘っていい?」

京子「えっ、掘るの?」

結衣「ああ、掘った方が絶対イイよ」

京子「いいけど、優しくね?」

結衣「わかってるよ」


結衣「それじゃ、掘るぞ…ふんっ」

京子「んっ、あっ、結衣、ダメそんな乱暴に…」

結衣「うんっ、んっ」

京子「あっ、イイ感じだよ結衣!」


結衣「ふんっ、ふんっ」

京子「ああっ、結衣、そんな深くまで…」


結衣「ふー…。どう?そろそろヌけそうじゃないか?」

京子「うん、結衣…。これならあとちょっとで…」

結衣「よし、ヌくぞ?京子…」

京子「…うん。これなら私が自分で…。う、んっ」


京子「ああっ!」

結衣「結局、最後は自分でヌくのか」

京子「ふぅー。いやー良かったよー結衣。スッキリした」


京子「ありがとね、結衣」

結衣「…ところで、ヌいたはヌいたけど京子が出したこれどうするの?」

京子「あ、そうそう」


京子「食べてよ、結衣」

結衣「え?た、食べるの?これを?」

京子「うん。そのために結衣を呼んでヌかせたんだからさ」

結衣「そういう事だったのか」


結衣「じゃあ、あかりとちなつちゃんも呼ぼうよ」

京子「あ、そうだね。あの二人にも食べさせよう。醤油で煮込んで」

結衣「そうだね。それにしても」


結衣「こんなのが京子に生えたの知ったら、二人ともビックリするだろうなー」

京子「そうだねー」


―完―


いかがでしたでしょうか。

何気ない結衣と京子の日常のひとコマでした。

しかしまさか居ないとは思いますが、これがいやらしいモノに見えてしまった方のために

解説編を用意しました。


以下解答編です。


京子「いやー、朝起きたら(庭に)こんなのが生えちゃっててさー」




(京子の家(の庭))


京子「おーっす結衣。よー来てくれた」

結衣「何だよ京子。こんな休みの朝っぱらから呼び出して」

京子「それがさー、見てよこれ」

結衣「うおっ!?何だコレ?」


京子「いやー、朝起きたら(庭に)こんなのが生えちゃっててさー」

結衣「ほ、本物か?こんなのっていきなり生えるモンなのか?」

京子「だって、現に生えちゃったもんはしょうがないじゃん」

結衣「自分の目が信じられん…」


京子「そんで、結衣に(庭に生えたタケノコを)ヌいてもらおうと思って連絡したのさー」

結衣「何でだよ!?」


結衣「私、こんなのヌいた事なんてないぞ?」

京子「そうだろねー。あったら逆に驚きだよ」

結衣「(タケノコ取りの)プロにでも頼めよ。そっちの方が私なんかよりいいだろ」

京子「えー、結衣がいいー」

結衣「だから何でだよ」


京子「朝、これが(庭に)生えてた時に思ったんだ…」

京子「これは、絶対結衣にヌいてもらおうって!」

結衣「…京子」

京子「結衣…」


結衣「意味がわからん」

京子「やっぱり?」テヘ


結衣「しかし、これまたずい分デカくて立派なのが生えたモンだな京子(の家の庭)に」

京子「いやー、それほどでもー」

結衣「何をテレてるんだ」


京子「とにかくさ結衣、(タケノコを)ヌいてよ。手でも口でもいいからさ」

結衣「何で(タケノコを)口でヌくんだよ!手でやるに決まってるだろ」

京子「ちぇー。じゃあ手でいいや」

結衣「お前は私を何だと思ってるんだ」

京子「いいからヌいてよ。これ以上デッカくなる前にさ」

結衣「仕方ないなぁ」


結衣「じゃ、じゃあとりあえず…。こうか?こうすりゃいいのか?」

京子「あん、そんなんじゃ全然ダメだって」

結衣「じゃあどうすりゃいいんだよ」

京子「先っぽじゃなくて、もっと根元の方を(掴んで)さー」


結衣「じゃあ、こんな感じ?」

京子「あっ、そうそうそれイイ感じ!」

結衣「よーし、それじゃ(タケノコを)ヌくぞ。それっ」

京子「…うーん、イマイチだねー」


結衣「…ふぅ、ダメだ。(タケノコが)ビクッともしない」

京子「結衣は(タケノコ抜くのが)ヘタだねー」

結衣「うるさい」


結衣「うーん、それじゃ…」

結衣「そうだ京子、(庭を)掘っていい?」

京子「えっ、(庭を)掘るの?」

結衣「ああ、掘った方が絶対イイよ」

京子「いいけど、(タケノコが傷つかないように)優しく(掘って)ね?」

結衣「わかってるよ」


結衣「それじゃ、(庭を)掘るぞ…ふんっ」

京子「んっ、あっ、結衣、ダメそんな乱暴に(庭を掘らないで)…」

結衣「うんっ、んっ」

京子「あっ、イイ感じだよ結衣!」


結衣「ふんっ、ふんっ」

京子「ああっ、結衣、そんな深くまで(庭を掘っちゃって)…」


結衣「ふー…。どう?そろそろ(タケノコが)ヌけそうじゃないか?」

京子「うん、結衣…。これならあとちょっとで…」

結衣「よし、(タケノコを)ヌくぞ?京子…」

京子「…うん。これなら私が自分で…。う、んっ」


京子「ああっ!」

結衣「結局、最後は自分でヌくのか」

京子「ふぅー。いやー(タケノコが抜けて)良かったよー結衣。スッキリした」


京子「ありがとね、結衣」

結衣「…ところで、ヌいたはヌいたけど京子が(掘り)出したこれどうするの?」

京子「あ、そうそう」


京子「食べてよ、結衣」

結衣「え?た、食べるの?これ(庭から掘り出したタケノコ)を?」

京子「うん。そのために結衣を呼んでヌかせたんだからさ」

結衣「そういう事だったのか」


結衣「じゃあ、あかりとちなつちゃんも呼ぼうよ」

京子「あ、そうだね。あの二人にも(掘ったタケノコを)食べさせよう。醤油で煮込んで」

結衣「そうだね。それにしても」


結衣「こんなのが京子(の家の庭)に生えたの知ったら、二人ともビックリするだろうなー」

京子「そうだねー」


―完―


以上、庭に生えたタケノコを掘り出す結衣と京子でした。しかし上記のテストでは、

これがたまたまいやらしく見えてしまった方がいるかも知れません。

なので、もう1問テストを用意しました。


以下よりテストを開始します。


ちなつ「あかりちゃん、飲んで?」




(ごらく部の部室)


ちなつ「あかりちゃん、私のを飲んで欲しいの」

あかり「ええっ?ちなつちゃんのを?」

ちなつ「うん。あかりちゃんにぜひ飲んで欲しいんだ」

あかり「あかり、そんなの飲むのなんて初めてだよぉ」


ちなつ(まあ、本当はあかりちゃんなんかより結衣先輩に飲んで欲しいんだけど)

ちなつ(その前に、まずあかりちゃんで…)

あかり「ちなつちゃん?今何か失礼な事考えてない?」


ちなつ「どんな味だったか、感想聞かせてね?」

あかり「う、うん」

ちなつ「じゃ、今出すからちょっと待っててね?」

あかり「うん」


ちなつ「…さて、そろそろいいかな。あかりちゃん、湯のみ頂戴」

あかり「はい」


ちなつ「…」チョボチョボ…

あかり「へぇー、ちなつちゃんのってこんな色なんだね」

ちなつ「…」チョボチョボ…

あかり「…」

ちなつ「…」チョロ…チョロ…

あかり「ち、ちなつちゃんもういいよ!こぼれちゃうから!」


ちなつ「ふぅ、このくらいかな」

あかり「あ、溢れそうだよ」

ちなつ「じゃ、飲んでみて?」

あかり「うん…」


あかり「…」クンクン

ちなつ「匂いなんてかいでないで、早く飲んでみて?」

あかり「う、うん。初めて飲むから緊張するなぁ」


あかり「…」ゴクゴク

ちなつ「どう?あかりちゃん。初めて飲んだ感想は」

あかり「うーん、これがちなつちゃんの味かぁ」

ちなつ「美味しい?」


あかり「んー…。ちょっとしょっぱいかも」

ちなつ「当たり前じゃない。甘かったら大変よ」


あかり「けどおいしいよ」

ちなつ「でしょ?」

あかり「クセになる味だね」ゴクゴク

ちなつ「うふふ、もっと飲みたくならない?」


ちなつ「それに健康にもいいんだって」

あかり「本当に?」

ちなつ「けっこう有名よ。聞いたことない?」

あかり「初耳だよぉ」


ちなつ「毎日出したら飲んでくれる?」

あかり「うーん、たまになら」

ちなつ「本当?」

あかり「うん。週1回くらいならいいかなぁ」


あかり「ところで、ちなつちゃん家でもよくこれを飲むの?」

ちなつ「うん。お姉ちゃんがたまに出してくれるんだ」

あかり「へぇー、そうなんだ」ゴクゴク

ちなつ「私のお姉ちゃんはその道の専門家だからね」


ちなつ「家にお客さんが来た時にも出したりしてるよ」

あかり「ちなつちゃんも、将来そうなりたいの?」

ちなつ「うん。お姉ちゃんは私の憧れなんだ」


ちなつ「どう?あかりちゃんもその道に興味ない?」

あかり「うーん、あかりはちょっとなぁ。おいしいの出せなさそうだし」

ちなつ「何も難しく考える事ないんだよ?」


ちなつ「まず人のを見て、それから飲んで勉強すればすぐに慣れるよ」

あかり「そうなんだ」

ちなつ「今度、ウチでその道の人たちの集まりがあるからあかりちゃんも出ようよ」

あかり「うーん、どうしようかな」


ちなつ「みんなで飲んだり出して飲んでもらったりするのって楽しいよ」

あかり「うーん、考えとくね」


ちなつ「まあとりあえず、全部飲んじゃって?」

あかり「うん」ゴクゴク

ちなつ「お代わり出せるよ。もっと飲む?」

あかり「これ以上出したらみんなの分が無くなっちゃうんじゃない?」


あかり「せっかくだから、みんなにも飲んでもらおうよ」

ちなつ「うーん、そうだね。あと4回くらいは出せそうだし」

あかり「それなら人数分出せそうだね」

ちなつ「はぁ、みんなに飲んでもらうの楽しみ…。特に結衣先輩何て言うかな?」

あかり「おいしかったから、きっと気に入ってくれると思うよ」


ちなつ「じゃあ、みんなが来たらあかりちゃんも手伝ってね」

あかり「うん。あかりもみんなの分出すよ」


―完―


いかがでしたでしょうか。

いつものごらく部でのあかりとちなつの日常のひとコマでした。

しかしまさか居るとは思いませんが、これがいやらしいモノに見えてしまった方のために

解説編を用意しました。


以下解説編です。


ちなつ「あかりちゃん、(梅こぶ茶を)飲んで?」




(ごらく部の部室)


ちなつ「あかりちゃん、私の(持ってきた梅こぶ茶)を飲んで欲しいの」

あかり「ええっ?ちなつちゃんの(持ってきた梅こぶ茶)を?」

ちなつ「うん。あかりちゃんにぜひ飲んで欲しいんだ」

あかり「あかり、そんなの飲むのなんて初めてだよぉ」


ちなつ(まあ、本当はあかりちゃんなんかより結衣先輩に飲んで欲しいんだけど)

ちなつ(その前に、まずあかりちゃんで…)

あかり「ちなつちゃん?今何か失礼な事考えてない?」


ちなつ「どんな味だったか、感想聞かせてね?」

あかり「う、うん」

ちなつ「じゃ、今(梅こぶ茶を)出すからちょっと待っててね?」

あかり「うん」


ちなつ「…さて、そろそろいいかな。あかりちゃん、湯のみ頂戴」

あかり「はい」


ちなつ「…」チョボチョボ…

あかり「へぇー、ちなつちゃんの(持ってきた梅こぶ茶)ってこんな色なんだね」

ちなつ「…」チョボチョボ…

あかり「…」

ちなつ「…」チョロ…チョロ…

あかり「ち、ちなつちゃんもういいよ!こぼれちゃうから!」


ちなつ「ふぅ、このくらいかな」

あかり「あ、溢れそうだよ」

ちなつ「じゃ、飲んでみて?」

あかり「うん…」


あかり「…」クンクン

ちなつ「匂いなんてかいでないで、早く飲んでみて?」

あかり「う、うん。初めて飲むから緊張するなぁ」



あかり「…」ゴクゴク

ちなつ「どう?あかりちゃん。初めて飲んだ感想は」

あかり「うーん、これがちなつちゃんの(持ってきた梅こぶ茶の)味かぁ」

ちなつ「美味しい?」


あかり「んー…。ちょっとしょっぱいかも」

ちなつ「当たり前じゃない。(梅こぶ茶が)甘かったら大変よ」


あかり「けどおいしいよ」

ちなつ「でしょ?」

あかり「クセになる味だね」ゴクゴク

ちなつ「うふふ、もっと飲みたくならない?」


ちなつ「それに(梅こぶ茶は)健康にもいいんだって」

あかり「本当に?」

ちなつ「けっこう有名よ。聞いたことない?」

あかり「初耳だよぉ」


ちなつ「毎日(梅こぶ茶を)出したら飲んでくれる?」

あかり「うーん、たまになら」

ちなつ「本当?」

あかり「うん。週1回くらいならいいかなぁ」


あかり「ところで、ちなつちゃん家でもよくこれを飲むの?」

ちなつ「うん。お姉ちゃんがたまに(梅こぶ茶を)出してくれるんだ」

あかり「へぇー、そうなんだ」ゴクゴク

ちなつ「私のお姉ちゃんはその(茶)道の専門家だからね」


ちなつ「家にお客さんが来た時にも出したりしてるよ」

あかり「ちなつちゃんも、将来そうなりたいの?」

ちなつ「うん。お姉ちゃんは私の憧れなんだ」


ちなつ「どう?あかりちゃんもその(茶)道に興味ない?」

あかり「うーん、あかりはちょっとなぁ。(お茶の)おいしいの(みんなに)出せなさそうだし」

ちなつ「何も難しく考える事ないんだよ?」


ちなつ「まず人の(やり方)を見て、それから(お茶を)飲んで勉強すればすぐに慣れるよ」

あかり「そうなんだ」

ちなつ「今度、ウチでその(茶)道の人たちの集まりがあるからあかりちゃんも出ようよ」

あかり「うーん、どうしようかな」


ちなつ「みんなで(お茶を)飲んだり(お茶を)出して飲んでもらったりするのって楽しいよ」

あかり「うーん、考えとくね」


ちなつ「まぁとりあえず、(梅こぶ茶を)全部飲んじゃって?」

あかり「うん」ゴクゴク

ちなつ「お代わり出せるよ。もっと飲む?」

あかり「これ以上出したらみんなの分が無くなっちゃうんじゃない?」


あかり「せっかくだから、みんなにも飲んでもらおうよ」

ちなつ「うーん、そうだね。あと(梅こぶ茶を)4回くらいは出せそうだし」

あかり「それなら人数分出せそうだね」

ちなつ「はぁ、みんなに飲んでもらうの楽しみ…。特に結衣先輩何て言うかな?」

あかり「(梅こぶ茶が)おいしかったから、きっと気に入ってくれると思うよ」


ちなつ「じゃあ、みんなが来たらあかりちゃんも手伝ってね」

あかり「うん。あかりもみんなの分(のお茶)出すよ」


―完―



あなたの心は穢れていませんでしたか?

それでは、機会がありましたらまたお会いしましょう。


お終い

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