【ゆるゆり】あかね「じゃああかり、脱ぎましょうか」 (82)


これは、あなたの心の汚れをチェックするSSです。

ゆるゆりキャラの何気ない日常風景を描いたSSがいやらしい物に見えたのなら、

あなたの心は汚れています。


それでは、テストを開始します。


あかね「じゃああかり、脱ぎましょうか」



(あかりの部屋)

トントン…

あかり「はーい」


あかね「あかり、いいかしら?」

あかり「あ、お姉ちゃん」

あかね「アレをしにきたわよ」

あかり「あ、するの?」

あかね「今日は、お友達は来ない?」

あかり「うん。大丈夫だよ」


あかり「お姉ちゃん…。みんなにはバレないようにしないとね」

あかね「ええ。お姉ちゃんとあかりだけの秘密ね」


あかね「それとも、バラしてみる?」

あかり「もう、お姉ちゃん!」

あかね「ウフフ、冗談よ」

あかり「もう、みんなにバレたらマズイよぉ」


あかね「じゃああかり」

あかり「ん?」

あかね「脱ぎましょうか」

あかり「あ、その前に.…」


あかり「ちょっと、シャワー浴びたいなぁ」

あかね「え?浴びなくても大丈夫よ」


あかり「だ、だってシャワー浴びないと汚いかも」

あかね「ウフフ、あかりに汚い所なんてないわ」

あかり「うう、ちょっと恥かしいな…」


あかね「じゃあ、脱ぎましょ?」

あかり「…うん」


あかり「…」ヌギヌギ

あかね「あらあら」


あかね「あかりのここ、こーんななってるわよ」クス

あかり「もー、お姉ちゃん笑わないでよぉ」

あかり「あかりだって恥かしいんだからね」


あかね「じゃあ、これを使いましょっか」

あかり「え?それを?」

あかね「大丈夫、緊張しなくていいのよ」

あかり「い、痛かったりしない?」

あかね「平気よ。あかりは怖がりさんね」

あかり「もう、だって初めて使うんだもんそれ!」


あかね「じゃあ、しないの?」

あかね「どうする?」

あかり「うー…」


あかり「…する」


あかね「わかったわ。じゃあいくわよ」

あかり「あんっ!」

あかね「どう?」

あかり「んっ、体が勝手に動いちゃう…」


あかね「あかりのココは、敏感なのね…」

あかり「んっ、んっ」

あかね「痛くない?」

あかり「…ううん」


あかね「じゃあ、もっとするわね」

あかり「んっ、あんっ!」

あかね「ウフフ、体がピクピクしてるわよ?」

あかり「だ、だってお姉ちゃん、仕方ないよぉ」


あかね「どう?初めて使った感想は」

あかり「何か、ヘンな感じ…」

あかね「痛くはなかった?」

あかり「…うん。大丈夫」

あかね「ほらね。お姉ちゃんの言った通りでしょ?」

あかり「うん…」


あかね「ところで、あかり。今さらなんだけど」

あかり「ん?」

あかね「お姉ちゃんで、良かったの…?」

あかり「うん」


あかり「だって、あかりの一番身近にいて…」

あかり「とっても頼りになって」

あかり「あかり、お姉ちゃんしか考えられないもん」

あかね「あかり…」グス


あかり「ど、どうしたのお姉ちゃん?涙ぐんで」

あかね「い、いえ目にゴミが…。それより」

あかね「またしましょうね、あかり」

あかり「うん」


あかね「あ、あとデキないように気をつけなくちゃね」

あかね「うん、そうだね」


―完―


いかがでしたでしょうか。

あかね、あかり姉妹の何気ない日常SSでした。

しかし、そうは見えなかった方の為に解説編を用意しました。


以下解説編です。


あかね「じゃああかり、(靴下を)脱ぎましょうか」


(あかりの部屋)

トントン…

あかり「はーい」


あかね「あかり、いいかしら?」

あかり「あ、お姉ちゃん」

あかね「アレ(あかりの足の裏にできた魚の目の治療)をしにきたわよ」

あかり「あ、(あかりの足の裏にできた魚の目の治療)するの?」

あかね「今日は、お友達は来ない?」

あかり「うん。大丈夫だよ」


あかり「お姉ちゃん…。みんなには(あかりに魚の目ができた事)バレないようにしないとね」

あかね「ええ。(あかりに魚の目ができた事は)お姉ちゃんとあかりだけの秘密ね」


あかね「それとも、(あかりに魚の目ができた事)バラしてみる?」

あかり「もう、お姉ちゃん!」

あかね「ウフフ、冗談よ」

あかり「もう、みんなにバレたら(気)マズイよぉ」


あかね「じゃああかり」

あかり「ん?」

あかね「(靴下を)脱ぎましょうか」

あかり「あ、その前に」


あかり「ちょっと、シャワー浴びたいなぁ」

あかね「え?浴びなくても大丈夫よ」


あかり「だ、だってシャワー浴びないと(足の裏が)汚いかも」

あかね「ウフフ、あかりに汚い所なんてないわ」

あかり「うう、ちょっと恥かしいな…」


あかね「じゃあ、(靴下を)脱ぎましょ?」

あかり「…うん」


あかり「…」(靴下を)ヌギヌギ

あかね「あらあら」


あかね「あかりのここ(足の裏)、こーんななってるわよ」クス

あかり「もー、お姉ちゃん笑わないでよぉ」

あかり「あかりだって(魚の目が出来たの)恥かしいんだからね」


あかね「じゃあ、これ(魚の目治療薬)を使いましょっか」

あかり「え?それを?」

あかね「大丈夫、緊張しなくていいのよ」

あかり「(沁みて)い、痛かったりしない?」

あかね「平気よ。あかりは怖がりさんね」

あかり「もう、だって初めて使うんだもんそれ!(魚の目治療薬)」


あかね「じゃあ、(魚の目の治療)しないの?」

あかね「どうする?」

あかり「うー…」


あかり「…(魚の目の治療)する」


あかね「わかったわ。じゃあいくわよ」

あかり「あんっ!」

あかね「どう?」

あかり「んっ、(足の裏がくすぐったくて)体が勝手に動いちゃう…」


あかね「あかりのココ(足の裏)は、敏感なのね…」

あかり「んっ、んっ」

あかね「(薬が沁みて)痛くない?」

あかり「…ううん」


あかね「じゃあ、もっと(治療)するわね…」

あかり「んっ、あんっ!」

あかね「ウフフ、体がピクピクしてるわよ?」

あかり「だ、だってお姉ちゃん(くすぐったいから)仕方ないよぉ」


あかね「どう?初めて(魚の目治療薬を)使った感想は」

あかり「何か、ヘンな感じ…」

あかね「痛くはなかった?」

あかり「うん」


あかね「ほらね。お姉ちゃんの言った通りでしょ?」

あかり「うん…」


あかね「ところで、あかり。今さらなんだけど」

あかり「ん?」

あかね「(魚の目ができた事を相談するのが)お姉ちゃんで、良かったの…?」

あかり「うん」


あかり「だって、あかりの一番身近にいて」

あかり「とっても頼りになって」

あかり「あかり、(魚の目ができた事を相談する相手が)お姉ちゃんしか考えられないもん」

あかね「あかり…」グス


あかり「ど、どうしたのお姉ちゃん?涙ぐんで」

あかね「い、いえ目にゴミが…。それより」

あかね「また(魚の目の治療)しましょうね、あかり」

あかり「うん」


あかね「あ、あと(新しく魚の目が)デキないように気をつけなくちゃね」

あかね「うん、そうだね」


―完―


あなたの心は綺麗または、汚れていたでしょうか?

それを知るためには、1度きりのテストでは不十分かも知れません。

なのでもう1問テストを用意しました。


以下よりテストを開始します。


櫻子「向日葵ー、ヤろー」



櫻子「おーっす向日葵ー、ヤりにきたぞー」

向日葵「はぁ、全く櫻子は毎日毎日・・・」

櫻子「なんだよー、向日葵だって喜んでたじゃんかさー」

向日葵「ええまぁ、嬉しいと言えば嬉しいんですけれども」


櫻子「向日葵は、一人でヤる方が好きなの?」

向日葵「そっちの方が気楽ですわ」

櫻子「向日葵は変わってんなー」

向日葵「櫻子に言われたくありませんわよ」


櫻子「私は、向日葵とヤるの好きなんだけどなー」

向日葵「えっ…」ドキ

櫻子「だって、上手じゃん向日葵」

向日葵「そ、そんな事言ったって何も出ませんわよ櫻子」カァァ

櫻子「何で顔赤くなってんの?」

向日葵「な、何でもありませんわ」


櫻子「さーて、早速…あっ、ヤベ」

向日葵「どうしたんですの?」

櫻子「ゴム忘れた…」

向日葵「全く、櫻子はおっちょこちょいですわね」


櫻子「まーいいや。今日はゴムなしでヤろー」

向日葵「それはいけませんわ櫻子、おやめなさい」

櫻子「なんでさー?別にいいじゃん」

向日葵「ゴム無しでヤったら、大変な事になりますわよ」


櫻子「じゃーどうすんのさー」

向日葵「私の予備のゴムを使いなさい」

櫻子「へー、向日葵準備がいいんだねー」

向日葵「家でも学校でも使いますから、すぐ無くなっちゃいますし」

向日葵「学生ですもの、ゴムを常備するのは当たり前ですわ」


櫻子「よーし、じゃあ早速おっ始めるか!」

向日葵「全く、そのヤる気がどこまで持ちますやら」


櫻子「ん…」

向日葵「…」

櫻子「うん…あっ」

向日葵「…」


櫻子「…くぅ~」

向日葵「…」

櫻子「んっ…」

向日葵「…」


櫻子「…ぷはー、休憩ー」

向日葵「早っ!?」


向日葵「いくら何でも、早すぎますわよ櫻子」

櫻子「だーって、何か今日は気が乗らなくてさー」

櫻子「向日葵がヤる気出させてよー」

向日葵「全く、仕方ありませんわね…」


向日葵「じゃあ、舐めたら少しはヤる気出るでしょう?」

櫻子「えっ?マジ?いいの?」

向日葵「特別ですわよ」

櫻子「やったぁ!」


向日葵「ん…」ペロ…ピチャ…

櫻子「うーん、うまい!すごくうまいよ向日葵!」


向日葵「…ふぅ、おいしかったですわ」

櫻子「うまかったよ、向日葵」

向日葵「ヤる気は回復しました?」

櫻子「おう、ヤる気マンマンだよ!」


櫻子「さーて、2回戦目に突入だー!」

向日葵「次はもう少しヤる気が続けばいいですけど」

櫻子「まかせとけー!」


櫻子「さーて、デキるまでヤるぞー!」

向日葵「つまり朝までヤる、という事ですの?」



―完―


以上、全く何でもない向日葵と櫻子の日常風景でした。

まさかとは思いますが、これがいやらしく見えてしまった方のために

解説編を用意しました。


以下、解説編です。


櫻子「向日葵ー、(宿題)ヤろー」



櫻子「おーっす向日葵ー、(宿題)ヤりにきたぞー」

向日葵「はぁ、全く櫻子は毎日毎日…」

櫻子「なんだよー、向日葵だって喜んでたじゃんかさー」

向日葵「ええまぁ、(櫻子が勉強する気で)嬉しいと言えば嬉しいんですけれども」


櫻子「向日葵は、一人で(宿題)ヤる方が好きなの?」

向日葵「そっちの方が気楽ですわ」

櫻子「向日葵は変わってんなー」

向日葵「櫻子に言われたくありませんわよ」


櫻子「私は、向日葵と(宿題)ヤるの好きなんだけどなー」

向日葵「えっ…」ドキ

櫻子「だって、(教えるの)上手じゃん向日葵」

向日葵「そ、そんな事言ったって何も出ませんわよ櫻子」カァァ

櫻子「何で顔赤くなってんの?」

向日葵「な、何でもありませんわ」


櫻子「さーて、早速…あっ、ヤベ」

向日葵「どうしたんですの?」

櫻子「(消し)ゴム忘れた…」

向日葵「全く、櫻子はおっちょこちょいですわね」


櫻子「まーいいや。今日は(消し)ゴムなしで(宿題)ヤろー」

向日葵「それはいけませんわ櫻子、おやめなさい」

櫻子「なんでさー?別にいいじゃん」

向日葵「(消し)ゴム無しで(宿題)ヤったら、大変な事になりますわよ?」


櫻子「じゃーどうすんのさー」

向日葵「私の予備の(消し)ゴムを使いなさい」

櫻子「へー、向日葵準備がいいんだねー」

向日葵「家でも学校でも使いますから、すぐ無くなっちゃいますし」

向日葵「学生ですもの、(消し)ゴムを常備するのは当たり前ですわ」


櫻子「よーし、じゃあ早速おっ始めるか!」

向日葵「全く、その(宿題)ヤる気がどこまで持ちますやら」


櫻子「ん…」

向日葵「…」

櫻子「うん…あっ」

向日葵「…」


櫻子「…くぅ~」

向日葵「…」

櫻子「んっ…」

向日葵「…」


櫻子「…ぷはー、休憩ー」

向日葵「早っ!?」


向日葵「いくら何でも、(休憩に入るのが)早すぎますわよ櫻子」

櫻子「だーって、何か今日は気が乗らなくてさー」

櫻子「向日葵が(宿題)ヤる気出させてよー」

向日葵「全く、仕方ありませんわね…」


向日葵「じゃあ、(飴をあげますからそれを)舐めたら少しは(宿題)ヤる気出るでしょう?」

櫻子「えっ?マジ?いいの?」

向日葵「特別ですわよ」

櫻子「やったぁ!」


向日葵「ん…」(飴)ペロ…ピチャ…

櫻子「うーん、(この飴)うまい!すごく(この飴)うまいよ向日葵!」


向日葵「…ふぅ、(この飴)おいしかったですわ」

櫻子「(この飴)うまかったよ、向日葵」

向日葵「(宿題)ヤる気は回復しました?」

櫻子「おう、(宿題)ヤる気マンマンだよ!」


櫻子「さーて、2回戦目に突入だー!」

向日葵「次はもう少し(宿題)ヤる気が続けばいいですけど」

櫻子「まかせとけー!」


櫻子「さーて、(宿題全部)デキるまでヤるぞー!」

向日葵「つまり朝まで(宿題)ヤる、という事ですの?」


終わり

以上でテストは終了です。

あなたの心は汚れていませんでしたか?

それでは、またの機会にお会いしましょう。


お終い

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