本SSはペルソナ５の二次創作となります。
・例によってネタバレ注意、クリア後推奨
・主は二週目の途中かつ、九股未経験かつ双葉一筋
・キャラ崩壊注意。
実際の性格とは一致しなくなる恐れがあります。
・ゆったり進行。投稿に時間がかかりすぎても気長にお待ち下さい。
・現在、マイクラの粘土工業にドハマリ中。ペルソナしろよとは言わない。
以上を理解した上でお気軽にお楽しみください。
ジョーカー「でかした双葉！やっぱりお前は天才だ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
双葉「んふふ…もっとナデナデしていいんだぞ？」
ジョーカー「ところで、どうやって使うんだ？」
双葉「使い方は簡単、裸にしたい人に向けてカメラで撮ればいいだけ。
実物かテレビなどの映像でもカメラに納めればその場で裸になるぞ！
あと詳しい機能はこの説明書にある。」
ジョーカー「よし、使い方は大体わかった。早速出かけてくる。」
双葉「くれぐれも悪用するんじゃないぞ～。」
＞誰に使おう…？
>>5
女医
惣次郎「やっと降りてきたかこの寝坊助！日曜だからって寝すぎはよくねぇぞ！」
＞屋根裏から降りると叱られた。
＞惣次郎が俺の健康を気遣ってくれているのがわかる。
＞カウンター席を見ると武見がカレーとコーヒーを口にしていた。
＞どうやら昼休みのようで、もう少しで食べ終わるところだ。
武見「こんにちは、睡眠時間は七時間取るのが最適。長すぎても短すぎても体に毒よ。」
＞武見は挨拶と共に為になるウンチクを伝えると、食事を終える。
武見「ごちそうさま。体調崩したらいつでもウチに来なさい。
あっ、勘定お願いね。」
＞武見は会計を済ませると診療所へ帰っていった。
＞アプリの実験を彼女でしてみよう。
惣次郎「…今日は出かけるのか？あまり遅くなるなよ。」
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