【安価】提督「提督として生きること」【艦これ】その5 (1000)


照月ちゃんかわいい




(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」【艦これ】その4
【安価】提督「提督として生きること」【艦これ】その4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472475696/)


こっちで更新はじめまーす



【未登場艦娘(たぶん)】

高波 浦波


【嫁艦】

古鷹 鳳翔 漣 曙 如月 秋月 矢矧
瑞鳳 翔鶴 金剛 陸奥  朝潮 青葉 衣笠 春雨 蒼龍 五月雨 照月(婚約)
長波 黒潮 利根 筑摩 山城 時雨 天龍田 不知火 摩耶
大鳳 天津風(婚約) 大和武蔵(婚約)
加賀 夕張 ビスマルク プリンツ 瑞鶴



【フラグ組】


鹿島 配下のpolaを使って、おびき出す

香取 調査で鹿島の居場所を見つけ出す


不知火 新婚旅行で鹿児島へ!

神通 おでかけ

照月 旅行に行くヨ!

曙 喧嘩した仲直り

叢雲 頼みごとを聞いてあげよう

ドイツ艦 みんなで旅行!

白露型 スキーに行きたいな!

ハワイ旅行 神風水無月皐月とハワイへ


【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

新米のところ(一時的に提督が預かる) 浦風 名取 磯風 野分 雲龍 天城 葛城(洗脳)

大佐のところ 鹿島に奪われる

佐世保のところ 朝霜 深雪 嵐 

本国 長良 iowa

呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波 

敵対:鹿島 春風(捕獲) Aquila(洗脳) warspite(洗脳) 大鯨(洗脳) 瑞穂(洗脳) 萩風『駆逐水鬼』(洗脳) 時津風(洗脳) 


はい、埋め終わったので再開しますねー

ついに、ろーちゃんへ・・・




最上「・・・」
 

最上「今夜、ついに提督と・・・か」


最上「えへへ、恥ずかしいや・・・///」


最上「けど、やっぱり嬉しいなぁ・・・///」ギュウ…


最上「・・・~~~っ///」バタバタ








↓1 どうする?どうなる?

フラグなら三隈編と改装終わったらどれかを回収すればいいじゃん
改装ならすぐ終わるし



>>6 私もそのつもりです

三隈編終えて、改装を行って
フラグをどれか回収しようと思います




最上「えへ、えへへ・・・///」


ガチャッ


最上「っ、わぁ!?」


提督「おい、最上。大丈夫か?」


熊野「途中で抜け出したから、心配しましたわ」


最上「あ、ご、ごめんね・・・」


三隈「その様子だと、もう大丈夫みたいね♪」


最上「あ、う、うん・・・///」







↓1 どうする?どうなる?




提督「最上、大丈夫そうなら俺、風呂入っていいか?」 


最上「うん、いいけど・・・午前中に入ったんじゃ?」


提督「いや、色々疲れてさ・・・お前たちはゆっくりしてていいぞ」


最上「ええ、分かりましたわ・・・」


スタスタスタ…  バタンッ  


鈴谷「・・・これって、背中流しに行くべき?///」


熊野「わ、分かりませんわ・・・///」





提督「おー、結構広いな。これならあいつらとも・・・」


提督「ごほん・・・さて、疲れを取りますかねー」





↓1 どうなる?




提督「~~~♪」  


「提督ー、お背中お流ししますわ♪」


提督「ん、三隈か?」


三隈「はい♪安心してください、タオルは巻いてますから・・・♪」


三隈「それとも、取ったほうがよろしいかしら?」


提督「いいよ、つけたままで・・・とりあえず、お願いするよ」


三隈「了解ですわ。くまりんこ♪」






↓1 どうなる?




今日はここまでですー

またあしたー 




三隈「~~~♪ お痒いところはございませんか?」ゴシゴシ


提督「ん、大丈夫」


三隈「そうですか・・・ねぇ、提督」


提督「んー?」


三隈「・・・私達最上型の四人のこと、それぞれどう思ってますの?」


提督「そりゃいい娘だと思ってるよ。俺にはもったいないくらい・・・」


三隈「もう、私達以外にもそう言ってるんでしょう!?ちゃんと答えてください・・・」


三隈「まずはモガミンから・・・」






↓1 提督は最上のこと、どう思ってる?



ちょい遅れましたが
こんばんわー。更新はじめますねー




提督「・・・最上は、そうだな」


提督「よく気が利いて、執務も手伝ってくれるし・・・瑞鶴や、鹿島とはまた別で妹みたいなやつだな」


三隈「三隈たちの姉なのに?」


提督「はは、俺から見たらみんな可愛いもんさ」


三隈「ふーん・・・それなら、鈴谷は?」


提督「鈴谷か?あいつはな・・・」







↓1 提督から見て、鈴谷はどんな感じ?




提督「うーん、鈴谷も最上と似たタイプだな。初めは取っ付きにくかったけど、ほんとは話のわかるいい娘だし」


提督「俺、高校とか行ってないけど・・・高校の後輩?みたいな感じかな?」


三隈「なるほど。確かに鈴谷はJKみたいですもの」


三隈「では、末っ子のお嬢様、熊野は?」


提督「んーと・・・」







↓1 提督にとって熊野はどんな感じ?




提督「あいつが初めてうちに来たときは面食らったよ。こんな綺麗なお嬢様がうちで大丈夫か?てな」


提督「ま、実際・・・カップ麺も一人で作れないし、エステに行けないと不機嫌になるし・・・大変だわ」


提督「でもだからこそ・・・可愛いというか、手間がかかる子ほどなんとやらってな」


三隈「ふふ♪でも、熊野も最近は頑張ってますのよ?」


提督「知ってるさ」


三隈「では、最後に・・・三隈のことは、どうですの?」


提督「ん・・・」







↓1 提督にとって三隈はどんな感じ?




提督「お前は優しいよ、本当に・・・姉妹のことをよく見てる」


三隈「あら、ありがとうございます♪」


提督「でもな、だからこそ怖いというか・・・なんというか、底知れぬ怖さがあるんだよな」


三隈「むっ、なんですのそれ?失礼しちゃいますわ」ゴシゴシ


提督「いてててて、いたいいたい・・・」






↓1 どうなる?




三隈「ふん!もう怒りましたわ」ゴシゴシ!


提督「いてっ!だ、だから痛いって!三隈!」クルッ…


三隈「あっ、いきなり振り向いては・・・!」


ドンッ! ハラリ…


提督「あ、ご、ごめ・・・」


三隈「いたた・・・あっ・・・///」


提督「・・・」








↓1 どうなる?




三隈「・・・!///」かぁぁぁぁっ


三隈「し、失礼しますわっ!///」バッ


提督「あっ、待て三隈!」


ガラララッ バタンッ


提督「あ・・・」


提督(・・・綺麗、だったな。うん)



【脱衣所】


三隈「うぅ、三隈、顔から火が出そう・・・///」


三隈「まさか、肌を見られるなんて・・・///」







↓1 どうなる?




提督「・・・はぁ」


ガラララッ


提督「! 三隈、さっきは・・・」


鈴谷「ち、ちぃーっ・・・す///」


提督「鈴谷!?おま、何で・・・」


鈴谷「み、三隈ねぇと交代・・・ほら、洗ったげるから・・・///」


提督「お、おう・・・」


提督(タオルの上からでも分かる、デカさ・・・)


鈴谷(うぅ、ちょ~ハズカシ~!でも、ちゃんと洗ったげないと・・・///)







↓1 どうなる?




提督(でも、その分・・・動くたび、取れそうで・・・うーん)


提督「な、なぁ、鈴谷・・・」


鈴谷「っ、な、なに・・・!?///」


提督「いや、その、タオル・・・ちゃんと巻き直したほうが・・・」


鈴谷「た、タオル?タオルがどうか・・・」


ハラリ…


提督「んんっ!?」


鈴谷「ふえっ・・・///?」







↓1 どうなる?




鈴谷(え、あ・・・た、タオル、取れ・・・っ!?)


鈴谷(どうしよ、見られるのは、恥ずかしいから、だめっ・・・!!)


ムギュ…


鈴谷「~~~っ!///」


提督「っ、お、おい・・・す、鈴谷?」


鈴谷「こ、こうしとけば、提督からは、見えないでしょ・・・///?」


提督「そ、それは、そう、だけど・・・」


提督(む、胸の、感触が・・・無視、できない・・・)むにゅう







↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・」ゴクン…


鈴谷「・・・///」ドキドキ…


提督(鈴谷の、鼓動・・・息遣い、体温・・・それと、柔らかさが、伝わってきて・・・)


提督(・・・だめだ、もう抑えられない)


ギュウ…


鈴谷「っ、え・・・///」


提督「・・・」


鈴谷「え、ど、どーしたのさ、ていとく・・・だ、抱きしめたりして・・・///」







↓1 どうなる?




提督「鈴谷・・・」


鈴谷「あ、て、ていとく・・・!///」


鈴谷(これ、キスするやつだ・・・鈴谷、今から、ていとくと・・・)


ガラララッ


熊野「お邪魔しますわ!」


鈴谷「っ、く、くまの!?」


熊野「まあ、鈴谷ったらはしたないですわ!そんな風に肌を密着させて・・・」


鈴谷「う、こ、これは提督から・・・///」


提督「待て熊野。なんでお前何もつけてないんだ・・・」


熊野「あら、これから夫婦になるのに、タオルが必要かしら?」


鈴谷(鈴谷にははしたない言うくせに・・・)


提督「・・・頼むから隠してくれ」






↓1 どうなる?



熊野「・・・提督がそういうなら」いそいそ


提督「ほら、鈴谷も離れろよ・・・」


鈴谷「えっ・・・や、やだ・・・」


提督「やだじゃな・・・むっ!?」


鈴谷「ん・・・///」


熊野「あーっ!」


提督「・・・鈴谷」


鈴谷「えへ、えへへ・・・ちゅー、しちゃった・・・///」


熊野「ずるいですわずるいですわ!提督、熊野にもしてください!」


提督「えー・・・」









↓1 どうなる?

最上(出るタイミング逃しちゃったよ…) 様子観察




ガラララッ


最上「失礼しまーす・・・」


三隈「・・・///」


提督「ん、お前たちも来たのか」


最上「うん。ちょっと熊野、鈴谷が出てくるまで待ってようって言ってたじゃないか」


熊野「だって、鈴谷がちゃんと世話できるか心配だったんですの・・・」


鈴谷「何それ!鈴谷のほうが熊野よりお世話できるし!」


熊野「ならさっきのキスはなんですのー!?」


ギャーギャー


提督「あーうあー」








↓1 どうなる?

全員風呂場から追い出す




提督「ちょっと落ち着けお前ら!」


熊野「っ・・・す、すみません」


鈴谷「うぅ・・・」


提督「もう洗うのはいいよ。綺麗になったからさ・・・ありがとう」


提督「すぐに上がるからさ、その・・・待っててくれよ。緊張、するだろうけど・・・」


最上「・・・うん、わかった///」


ガラララッ バタンッ


提督「・・・ふぅ」









↓1 どうなる?

進行はどちら側でも構いません




提督「・・・はぁ」


提督(・・・こうしてゆっくりするのも久しぶりだな・・・)


提督(・・・昔と比べて、色々変わったな、俺。幸せだわ)


提督「さて、待たせたわ悪いし・・・出るか」





提督「・・・おまたせー」


熊野「お待ちしてましたわ、提督!」 


最上「僕達、もう準備できてるから・・・ね、三隈///?」


三隈「・・・はい///」


鈴谷「えへへ、なんか、きんちょーするね・・・///」









↓1 このまま行っておーけー?

も少しいちゃいちゃする?



提督(・・・みんな、ベッドの上に座ってる)


提督(服はそのままだな・・・)


提督「・・・服はそのままなんだな?」


鈴谷「き、着替えたほうがよかった!?///」


熊野「だから私は裸がいいと・・・!」


提督「いや、いいよ。そのままで・・・いつも来てるから当たり前だけど、似合ってるからさ」


三隈「そ、そうですか・・・?///」








↓1 どうする?どうなる?



提督「よし、それじゃ・・・いこうか」


最上「う、うん・・・///」


熊野「提督、よろしくお願いいたします・・・」


提督「そんな畏まらなくていいって、熊野・・・」


鈴谷「で、でもさ・・・やっぱり、きんちょーして・・・///」


提督「大丈夫、すぐにそんなこと考えられなくなるから・・・」


三隈「それは・・・楽しみですわ///」




キンクリ安価前に少し話を書きます

キンクリ安価と夜戦は後ほど書きますのでご安心を

ところで浦波はしばらく登場させない方がいい?



提督は緊張した面持ちでこちらを見つめる、四人の顔をもう一度見つめた。先ほどと同じく、誰もが緊張しているようで期待しているのは明らかだった。

その緊張を晴らすために、提督は一人ずつ、顔に手を添えゆっくりとキスをした。長女の最上から、三隈、鈴谷へと・・・。
 もちろん、あまり待たせては後ろが可愛そうだから深く唇を重ねることはしなかった。

それでも、軽く触れただけで彼女たちの体が解れ、緊張が解けていくのは分かった。それほど期待していたと思うと、提督の胸も高鳴ってくる。

そして、熊野の番になった。先程までやたら期待していた癖に、いざとなると踏ん切りが付かないらしい。
 目を反らせながら、もじもじと体を揺らしては口から何かとぶつぶつ呟いていた。しかし、すでに昂ぶっていた提督にとって、そんなものは煩わしく・・・。少し乱暴に、軽く口付けをした。

「んっふぅ・・・」

いざキスをすると、しっかりと熊野も甘えてきた。提督もそれを確認して名残惜しく思いつつ、唇を離した。
 熊野は目をうるわせて、ゆっくり離れていく提督を見つめていた。提督も何か声をかけようとすると、それより先に熊野が口を開いた。思いもよらない言葉を発しながら・・・。


「これで、私も妊娠したのですね・・・」


「「「「・・・はい?」」」」


熊野以外の四人の言葉が重なった。


>>51 私としてはどちらでも構いませんよ




提督「・・・えっと、熊野。本気で言ってるのか?」


熊野「・・・はい。出産や子育ては、苦難の連続と聞きます・・・けれど」


熊野「私、覚悟は出来てますわ」キリッ…


鈴谷(そうじゃないんだよ、熊野・・・)


提督(どうなってんだ最上!駆逐艦ならわかるが、なんで熊野がそんなこと知らないんだ!)


最上(僕に言わないでよ!お嬢様だからなんじゃないの!?)


三隈(えっと、そ、それで・・・どうしましょう?)


最上(どうって・・・違うって教えなきゃ)


提督(・・・誰が?)







選択肢安価

1 最上型(全員もしくは誰か)が教える

2 提督が教える

3 我慢できない。実践あるのみ

4 その他自由安価




↓1 

1全員




提督(言っとくが、俺は嫌だぞ・・・)


最上(うん、男の人がする話じゃないよね・・・)


三隈(ここは三隈達に任せてください!)


熊野「・・・さっきから何をコソコソ話してらっしゃるの?」


鈴谷「えっと、えっとね・・・熊野、よく聞いて?」


熊野「? はい」









↓1 熊野にはなんて言って伝えよう?






最上「えーっと、うーんと・・・」


三隈「・・・なんと言ったらいいものか」


熊野「何なんですの?勿体ぶらないで教えてください!」


鈴谷「じゃあ言うけど・・・熊野、チューじゃ赤ちゃんは出来ないよ?」


熊野「なっ!?そ、そうなんですの!?」


熊野「知らなかったですわ・・・ど、どうしたら出来ますの!?教えてください!」


最上「うーん、どうしたらって言われても・・・///」


三隈「仕方ないですわ。実際に見せましょう・・・鈴谷!」


鈴谷「ん?な、なに?」


三隈「スマホに入ってる例の動画、見せてあげて」


鈴谷「っ!?な、何でそれ知って・・・///」


最上「うわ、鈴谷そういうの見てたんだ・・・」


鈴谷「う・・・あーもー!ほら、好きにして!///」


熊野「助かりますわ、鈴谷・・・どれどれ?」ジーッ…








↓1 アレな動画を見た熊野の反応



『あんあん♥』


熊野「・・・///」かぁぁぁぁっ


最上「うわ、すごい真っ赤・・・」


三隈「熊野、大丈夫?」


熊野「な、なんですのこれは!?け、汚らわしいですわ!///」


熊野「こんなはしたない声を出して、は、裸で・・・それに、男性の、あ、アレを・・・///」


熊野「う、うぅ~~~っ・・・///」マッカッカ


鈴谷(あちゃー、やっぱりハードル高かったか・・・)


最上(やめるなんて言い出したらどうする?)


三隈(んー、まあ大丈夫じゃないかしら?熊野なら)








↓1 どうする?どうなる?

熊野「ま、まさか今からこれをするんですの…?」
鈴谷「だいじょーぶだって怖くないから」

 


今日はここまでですー

やっぱ無知な子に色々教えるのは最高やなぁ・・・

あ、書き溜めしておくんでシチュ要望あればどうぞ

キンクリは多分されないでしょ・・・多分



熊野「ね、ねぇ・・・鈴谷・・・」


鈴谷「んー?」


熊野「もしかして、今から・・・これをするんですの・・・?て、提督と・・・?」


鈴谷「当たり前じゃん?」


最上「さっきまであんなに乗り気だったのに・・・」


熊野「だって!こんなことするなんて・・・うぅ///」


鈴谷「だいじょーぶだって、怖くないから」


三隈(鈴谷もモガミンも・・・さっきまであんなに緊張してたのに・・・ふふっ♪)









↓1 どうする?どうなる?


こんばんわー、更新はじめまーす

書き溜め、終わらなかったよ・・・はは





【ホテル】


熊野「う、うぅ、うぅ・・・///」


鈴谷「・・・なんならさ、熊野だけやめとく?提督には言っとくからさ」


最上「うん、今日は見学?ってことで・・・」


三隈(その見学対象は三隈たちなんですのよモガミン!)


熊野「・・・いえ、行きますわ・・・///」


鈴谷「あ、行くんだ」


熊野「だって、赤ちゃん欲しいのは本当ですわ・・・それに、提督のこと、愛してますもの・・・///」


最上「・・・分かったよ。さ、行こうか」










↓1 どうなる?

もしくは、キンクリ安価とる?


あぁ、しまった。またいつもよりはやく・・・





鈴谷「待って、最上ねぇ!円陣くも?」


最上「円陣って・・・僕達作戦するんじゃないんだからね?」


熊野「いいえ、これも作戦のうちですわ・・・必ず、提督を満足させてみせます!」


三隈「・・・二人もこう言ってるし、モガミンも・・・」


最上「・・・しかたないなぁ」


三隈「では・・・最上型、ファイッ!」


『オー!』






提督「・・・戸の向こうで何してんだアイツラ」






↓1 どうなる?




ガチャッ…


提督「ん・・・」


熊野「・・・て、提督。その、勘違いしてて、すみませんでした」ペコリ


最上「それで、改めて・・・よろしくね」


提督「ああ。よろしく・・・熊野、その、優しくするからさ」


熊野「はい・・・///」








↓3 までで多数決

キンクリする?しない?



というわけで書き溜めで今日はここまでです

ほんとは書き溜めまで終えとくつもりだったんですけど

5pはさすがに、ねぇ・・・



なので、いつも通りネタ募集してますんで、よろしくお願いします





では、またあしたー

改めて、熊野達四人は提督に向き合った。先程とは打って変わって、熊野が緊張しているようで他の三人は落ち着いていた。
 最上たちの様子を見てから、提督はまた同じように一人ずつ優しくキスしていった。


「ん・・・」


最上たち三人は前より緊張が解けているようだ。少しはキスを楽しむ余裕もありそうだ。
 一方で熊野は、先の余裕が嘘のように緊張でぷるぷる震えていた。そんな熊野を半ばむりやり押さえつけて、唇を押し付けた。


「ん、ふぅ・・・」


押し付けた唇の隙間から、熊野の吐息が漏れてきた。離れるのを惜しみながら、提督はゆっくり熊野から唇を離した。


「ん・・・」


熊野は相変わらず、体を強張らせ顔を赤く染めながら潤んだ瞳で提督を見つめていた。



提督が熊野から離れると、他の三人が一気に身体を密着させてきた。キスをして、完全にその気になつたらしい。提督に左右から三隈と鈴谷が、正面から最上が身体を寄せてきた。
 提督はいきなりのことで戸惑うしかなかった。その隙に最上は両手を提督の首に回し、強く自分の唇を提督に押し付けた。
 重なった唇の端から最上の熱い吐息が漏れてくる。その様子を見た左右の鈴谷と三隈はより一層提督の腕を強く抱きしめた。


「ん、ふ・・・てい、とくぅ・・・󾬚」


キスをしていると最上は次第に体重を提督の方へかけてきた。それに押されて、提督もゆっくり後ろへ上半身を倒していった。



提督がベッドに横になっても唇を離そうとしない最上だったが、鈴谷と三隈の抗議でようやく提督から離れた。
 そして今度は三隈が提督の上に乗ってきた。三隈も最上と同じように、顔を赤らめながら期待した目を向けていた。


「さ、提督・・・脱がしてあげますわ♪」


三隈は提督の上に乗ったままいつもの口調でそう告げると、提督のシャツを捲り上げた。そしてそのまま、自分も上着を脱ぎすてた。
 胸を覆う白い下着を顕にしながら、三隈は呆気に取られている最上や鈴谷にも服を脱ぐよう促した。三隈に言われるまま、少し恥ずかしそうに上着を脱いだ。



下着姿になると、改めて鈴谷の胸の大きさがはっきりと分かった。風呂場で密着した際の思い出すと、無意識に喉がなった。

それはちゃっかり三隈にも聞こえてたらしい。上着を脱いだまま顔を真っ赤にしている鈴谷に、三隈はこっそり耳打ちをした。元から赤くなってた鈴谷の顔がますます赤くなっていく。

何を言ったのか聞こうとした提督だったが、三隈に乗られて動くことはできない。
 すると、逆に鈴谷の方から提督へ近づいてきた。鈴谷は寝ている提督の枕元に近づくと、三隈に何を言われたのか聞く提督を無視して、下着を外してその両胸を提督にさらけ出した。

「・・・ほら、好きにして、いいよ・・・」

仰向けの提督のすぐ枕元に鈴谷が座っているため、視界は殆ど鈴谷の胸で占領されていた。緊張か期待からか、先端の蕾は自己主張していた。



鈴谷は好きに、と言ったが上に乗ってる三隈は退くつもりはないらしい。 
 提督が動かないのを見て、鈴谷は残念そうに、しかし少しだけ嬉しそうに、提督の頭を抱えその口に自分の胸の先端を咥えさせた。
 
提督が優しく舌で蕾を弄ると、鈴谷はそれだけでびくっと身体を震わせた。提督の想像以上の反応で、鈴谷本人も驚いていた。ただ舐められただけなのに、それだけで自分でするよりずっと気持ちよかった。それに、いつも頼ってばかりの提督が赤子のように自分の乳を吸っていることが、言いようもなく嬉しかった。
 鈴谷と提督が二人で楽しんでいる間、三隈と彼女に従う最上は提督の服を脱がして回っていた。




今や提督は股間を覆う下着しか身に着けていなかった。その下着は、三隈たちも驚くほど、大きく膨らんでいた。
 二人は唾を飲み込み、覚悟を決めるとゆっくりと下着も脱がし始めた。
 下着を脱がすと、提督の怒張が顕になった。男性のそれを見るのはもちろん初めてで最上も三隈も目が釘付けになっていた。
 恐る恐る、三隈がそれを優しく手で撫でた。最上も片手を添え、二人で優しく奉仕していく。
鈴谷に甘えながらも、提督は最上と三隈の奉仕を感じていた。その証拠に、怒張は軽くびくびくと震えている。それを見た二人は、お互いに顔を見合った。


「これ、きもちいいのかな・・・」


「ふふ。きっとそうですわ・・・」


二人がまた奉仕をしようとすると、後ろで見ていた熊野が声をかけてきた。


「私にも、やらせてください・・・」



自分だけ仲間外れなのが気になるらしい。不安そうな声だったが、三隈と最上にそう頼んできた。二人はまた顔を見合わせると、頷き、提督から離れた。熊野はゆっくり近づき、震える手で怒張をぎゅっと握った。思わず体が強張ってしまった。


「熊野、やさしく!」


最上に注意されて、熊野は慌てて手を離した。そして、今度は優しく、ゆっくりとそれを握った。


「うぅ・・・」


熊野の手の動きはぎこちなく、熊野自身も半ば怯えていた。そんな様子を見た三隈は、何か思い付いたのか熊野に何か囁いた。


「えぇっ!?そんな・・・う・・・」



何を言われたのか、熊野はまた困ったような顔をしていた。しかし、それでも意を決したのか顔を怒張に近づけた。

「し、失礼しますわ!」

そう言うと熊野は口を開けて、ぱくっと怒張を咥えた。そのまま舌で、優しく怒張を舐めた。

 
「・・・ねぇ、熊野。どんな感じ?」


「へんな味でふわ・・・」


咥えたままもごもごと喋る熊野だったが、すぐにまた舌を動かし始めた。どうやら、手でするよりやりやすいらしい。実際に、さっきよりずっと気持ちよかった。奉仕しながら、上目遣いでどうなのか聞いてくる熊野に応えて、手で優しく頭を撫でた。熊野は笑みを浮かべると、より一層丁寧に奉仕を続けた。




熊野の奉仕で、快感は着実に溜まってきていた。これ以上は我慢できそうになかった。提督は熊野に止めるよう言った。


「ん、そ、そうですか・・・」


少し名残惜しそうに熊野は怒張から離れた。熊野の奉仕でますます大きくなった怒張を四人はまじまじと見つめた。これからする事は、もう全員が分かっていた。
誰かの喉が鳴る。
 

「じゃあ、まずは僕から・・・」


口火を切ったのは最上だった。長女と言うことで納得したのか、誰も口は挟まなかった。


「て、ていとく・・・その」


「ぼく、女の子らしくないけど・・・わあっ」


提督は熊野の手を引き、その身体を抱き寄せた。驚いていた最上も、口を塞ぎ提督を抱きしめ返した。そしてそのままズボンを脱ぎ、下着も取り払った。顔は真っ赤だが表情は優しく微笑んでいる。




「ていとく・・・」


もう一度、抱きしめて最上は提督の名を呼んだ。提督も頷き返し、怒張に手を添え最上の秘所にあてがった。


「ん、あぅ・・・」


秘所から愛液が溢れているのが分かった。最上も準備万端らしい。提督は息を吸うと、ゆっくりと少しずつ怒張を最上の膣内へ押し込んでいった。


「う、っ、あっ・・・い、いたっ・・・」  


軽い抵抗を打ち破り、怒張は最上の膣内に収まった。秘所からは純潔の証がシーツに真っ赤なシミを作った。


「最上・・・」


「ん・・・だいじょう、ぶ・・・うごいて、いいよ」


提督の心配を最上は笑って返した。三隈たちも待たせたくはないのだろう。その思いに応えて提督はゆっくりと腰を動かし始めた。痛みで強張っていた顔に、少しずつ色が入ってくる。

「あっ、あぁっ・・・ん、んんっ・・・」




いつしか最上は三隈たちがいるのも忘れ、嬌声をあげていた。最上の上げる声は、三隈たちの思いも昂ぶらせていく。


「はぁっ󾬚ていとくっ、ていとくっ󾬚」


「ぼく、もうイっ・・・あぁっ󾬚」

最上の絶頂似合わせて、提督も欲望を吐き出した。
絶頂で力の抜けた最上を支えつつ、提督は彼女の膣内から怒張を引き抜いた。後を追って、精液が溢れてくる。


「・・・ぼく、ちゃんと注いで、もらえたんだ・・・」


そんな最上に三隈たちが近づいてくる。最上の心配もあるが、次は誰がするのか気になるらしい。お互いの顔を見合わせている三人だったが、結局は三隈が行くらしい。


「提督、三隈がんばりますね」


そう言って、三隈は頬にキスをした。そして提督の方へ尻を向けて四つん這いになった。


「さ、どうぞ・・・󾬚」


提督は頷き、三隈のスカートをめくった。白い下着の秘所は愛液で濡れていた。その下着をずらし、提督はゆっくりと怒張を膣内へ挿れていった。
 端からみている鈴谷達には、こちらを向いている三隈の表情がはっきり読み取れた。口を結び、痛みに耐えているその表情は気持ち良さそうには見えなかった。だが、提督が腰を振り始めると、すぐに三隈の表情が快感に蕩けていく。



「ていとくっ󾬚あぁ、いやっ、見られてますわ・・・󾬚!」


やはり見られるのは気になるようで、三隈は嬌声を交えながらそう言っていた。だが、三隈の膣内はそんなことを気にせず、むしろ逆に悦んでいるようだった。そんなことを耳元で囁くと、きゅうっと締まりが一層強まった。


「そ、そんなことないですわっ󾬚これは気持ちいいから、あっ、んんっ󾬚」


「も、もうイく、イッちゃ・・・んんっ󾬚」
 

絶頂の瞬間、三隈の表情は幸福に満ち溢れていた。最初の渋い表情からは想像も出来ないほどに。
自分もあんなふうに。そう言う気持ちが鈴谷と熊野の中で強くなっていく。




連続して二人としただけあって、提督も少し疲れを感じた。三隈と離れて、提督はベットの上に身を投げ出した。すると、鈴谷が口を尖らせて聞いてきた。


「ん、す、鈴谷たちとはしたくないの!?」


どうやら疲れを見せたのが気に触ったらしい。急いで訂正すると、鈴谷は安心したように息をついた。そして熊野とどちらが先にするか相談しようとした。が、提督は二人にそばに来るよう声をかけた。
 どうするのか疑問に思いつつ、鈴谷と熊野は提督に近づいてきた。そこで提督は二人にどうするのか説明した。二人は驚き、あまり乗り気ではなさそうだった。だがもう一度説明すると納得したのか頷いた。



「ほ、ほんとにいいんですの・・・?」


熊野が提督にそう問いかけた。提督はベットに寝たままで、鈴谷は腰、熊野は頭のあたりに座っていた。熊野の問に提督はゆっくり頷いた。鈴谷も諦めるよう目で熊野に諭している。


「うぅ・・・」


熊野もようやく納得したようで、鈴谷は立ち上がり、提督の上にまたがった。


「じ、じゃあ・・・挿れるね・・・」


鈴谷はそう言い、顔を真っ赤にして提督の怒張に手を添えた。そして、自分の秘所にあてがいゆっくり腰を下ろし怒張を膣内へ押し込んでいった。



なんとか笑みを提督に見せていた。それを見て、熊野も覚悟を決めたのかゆっくりと立ち上がった。そして下着を脱ぎ、提督の顔の上に跨った。 


「うぅ・・・こんなの、ありえませんわ・・・」


熊野の顔は見えないが、きっと真っ赤になっているだろう。そんなことを思いつつ、提督は熊野の秘所に舌を這わせた。 


「ひぃっ!な、なんですの!?」


暴れる熊野を手で抑えると、提督はそのまま舌で熊野の秘所を弄くり始めた。
 

「あっ、い、いやぁ・・・」


そんな熊野の様子を見つつ、鈴谷もゆっくり腰を動かし始めた。まだ痛みが消えた訳ではないが、それでも動くたびに抗えない快感が襲ってくる。それは熊野も同じだった。自分でも触ったことがない場所を舐められる。恥ずかしさでどうにかなりそうだが、秘所に舌が這うたびに自分ではどうにも出来ない快感が襲ってくる。



 「あっ、いや、いやなのにぃ・・・」
 

「んっ、はぁ、あぅぅ・・・」


熊野も快感を受け入れ、次第に揚げる声も大きくなってきた。二人の嬌声が交じりあって提督に響いてくる。熊野を舌で弄くりながらも、提督は我慢できなくなって自分から鈴谷を突き上げ始めた。
 

「あっ、ちょっ、ていとくっ!んんっ󾬚」


「勝手に、うごいちゃ󾬚駄目、だからぁ󾬚」
 

いきなり自分のペースを乱されて鈴谷の声も大きくなった。熊野がすぐ目の前にいるのも忘れ、体を震わせ快感を包み隠さず味わう鈴谷。


「あっ、あぁ、んぁぁぁっ󾬚」




鈴谷が絶頂し提督から離れて、熊野もようやく離れることができた。次はいよいよ、待ちに待った自分の番。不安になりつつも、期待していた。


「提督、よろしくお願いします・・・」


そう言って頭を下げ、提督に向き合った。提督も頷き、ゆっくりと熊野を抱きしめた。腕の中の熊野は少し震えていた。その不安を払うために、もう一度キスをした。最初にした時よりずっと長く、激しく。キスを終えると、落ち着いた表情で熊野が言った。


「もう、大丈夫ですわ・・・」


その言葉に提督も頷き、ゆっくりと熊野を抱き上げた。そしてそのままゆっくりと下ろして行く。怒張の先端が秘所に入り込み、そのまま奥へと進んでいく。途中の抵抗も一思いに破り全て収まった。だが、やはり痛みはあるらしい。熊野の抱きしめる力が強まり、目には涙が浮かんでいた。



「い、いたい、ですわ・・・でも」


「しあわせ、です・・・」


そう言って、熊野は提督に微笑んだ。提督も熊野を抱きしめ返し、早く痛みが消えるようにゆっくりと動かしていく。


「ん、ぁ・・・」


奥を突かれるたびに、熊野は声を漏らした。そうされるのが好きらしく、痛みも薄まっているようだった。提督も次第に突く力を強めていった。
 

「はっ、あっ・・・きもちいい、ですわ・・・」


「ていとくは、どうなんですの・・・?」


その言葉に提督はただ頷いただけだった。それでも、熊野には十分だったようだ。笑みを浮かべて、より強めてくる。そんな熊野の思いに応えるためにも提督もより激しく、強く熊野を愛していった。


「あっ、な、なんか、へんっで・・・󾬚」


「あ、あぁっ!っ、うぅ・・・󾬚」






こんばんわー更新はじめますねー





熊野「はぁ、はぁ・・・♥」


提督「・・・ふう」


熊野「あ・・・な、なんか、出てきましたわ・・・」


鈴谷「おつかれ、熊野。気持ちよかった?」


熊野「えぇ・・・恥ずかしかったですけど///」


最上「えへへ、やっぱりそうだよね・・・」


三隈「提督もお疲れ様。四人相手なんて、大変でしたよね?」


提督「ん、まあな・・・」







↓1 どうする?どうなる?

出てきたなにかがなんであるかを懇切丁寧に教えるエロ提督



熊野「・・・それでこれ、何なんですの?」


最上「あー・・・そっちもか」


鈴谷「てーとく、鈴谷たち疲れてるし、さっき説明したじゃん?今度は提督が教えてよ」


提督「は!?な、なんで俺が・・・」


熊野「提督が教えてくださるのですね。それは良かったですわ。詳しく教えてください」


提督「えぇー・・・」








↓1 なんて説明しよう?



提督「こ、子供を生むために必要なもの・・・かな?」


熊野「子供・・・ですの?」


熊野「なら、これで・・・私も子供が・・・」


三隈「熊野、一回じゃ無理だと思うわよ?」


最上「そのせいで鳳翔さんとか苦労してるしね」


熊野「そうなんですの?なら、提督!もう一回しましょう!」


提督「勘弁してくれ・・・」








↓1 どうする?どうなる?

プロポーズする?

最上型全員にプロポーズ


最近人少ないですね…


ま、こんなこともありますよ




提督「・・・なぁ、みんな」


鈴谷「? なぁに?」


提督「その、ありがとう。今まで助けてくれて」


提督「戦闘でも、個人的にも・・・皆には助けられてばかりだよ」


最上「提督・・・」


提督「だからさ、今後は俺は皆の力になりたい。より、近くで・・・だから」

 
提督「ケッコンして、くれませんか・・・?」


『・・・』








↓1 四人の返事




鈴谷「うん、もちろん!ね、みんな?」


熊野「もちろんですわ!」


最上「えへへ・・・ふつつか者だけど、よろしくお願いします///」


提督「・・・三隈、お前は?」


三隈「三隈も、もちろんOKですわ♪」


提督「・・・そうか、良かった」


三隈「提督、これからもよろしくお願いしますわ♪」


提督「ん、おう!」







↓1 どうする?もしくは、これで終わる?

最上「あのさ、初めてを皆とやれて僕、嬉しかったんだ その新婚旅行もみんなと行きたいな…」



今日はここまでですー

明日にはゆーちゃんの話かな?






最上「すぅ、すぅ・・・」


三隈「・・・三人とも、寝ちゃいましたわね」
  

提督「仕方ねぇよ。疲れたんだろ・・・」


三隈「提督はいいんですの?」


提督「目が冴えててさ・・・三隈は?」


三隈「私は少し眠いです・・・少しお話しません?」


提督「ん、いいよ」







↓1 どうなる?


>>106
最上→三隈で



こんばんわー、更新はじめますねー



三隈「・・・ねぇ、提督。三隈達、一緒にすることができてよかったですわ」


提督「そうか?これくらい朝飯前・・・」  


三隈「いいえ、普通はそう上手くいきません。だからこそ・・・」


三隈「新婚旅行も、できれば四人で・・・やりたいですわ」


提督「新婚旅行か・・・うーん」










↓1 どうなる?




提督「・・・まあ、不知火のこともあるからな。その話はまた後でだ」


三隈「・・・難しいんですの?」


提督「そりゃ、嫁艦の中じゃ旅行に行ってないやつがほとんど出し・・・できれば全員と行きたいからな」


三隈「なるほど。そういう事ですのね」











※ フラグに最上型が追加されました(まだ選択不可能)





↓1 どうする?どうなる?



三隈「それさえ聞ければ、三隈は満足ですわ・・・ふわぁぁ」       


三隈「提督と、私達との新婚旅行・・・本当に楽しみですわ」

 
提督「・・・そうだな。待たせて悪いけど、俺も楽しみに・・・うん?」    


三隈「すぅ・・・すぅ・・・」


提督「・・・三隈も疲れてるよな」


提督「今日は、お疲れ様。愛してるよ・・・」

 
チュッ…







三隈編 完

前スレ1000行きまーす






ゴーヤ「ふぅ、・・・やっとオリョクル終わったでち」


しおい「鹿島との戦いで使った資材も、だいぶ帰って来たよね」


イムヤ「潜水艦はあまり戦いじゃ役にたてないし・・・こういうところで頑張らないとね」


ゆー「・・・」


ゆー(ゆーは、このままでいいのかな・・・)


イク「? どうかしたのね?」


ゆー「・・・ちょっと、行ってくるね」


ニム「? どこに?」







【執務室】


提督「なるほどな。それで改装したいと・・・」


提督「いいのか?あんなに嫌がってたのに・・・」


ゆー「ゆーは、日本で色んなことを知りました・・・だから、だいじょう、です」


提督「そうか・・・なら、これを渡すよ。改装の司令書だ。これがあれば改装できるよ」


ゆー「提督、あり、がとう・・・」


提督「どういたしまして」ニコッ


提督(ゆーの改装後、一体どうなるんだろうな・・・?)






【少しして・・・】


コンコン


提督「ん?U-511のやつかな。改装終わったのか・・・入っていいぞ」


「はーい!」


提督「うん・・・?」


ガチャッ


呂-500「UボートU-511改め、呂号第500潜水艦です。ユーちゃん改め、ろーちゃんです!提督、よろしくお願いしまーす」


提督「あ、あぁ・・・うん」


呂-500「むっ、提督。じろじろ見て、目つきがやらしーです!」


提督「・・・大分、変わったね」


呂-500「えへへ、そう~?」







 
 
↓1 どうする?どうなる?





ガチャッ


ゴーヤ「てーとく、ほーこくでちよ・・・あれ?」


呂-500「あ!でっちー!」 


ゴーヤ「ゴーヤはゴーヤだよ!提督、この子誰でち?」


ハチ「もしかして、新人・・・?」


提督「いや、えっとな・・・」









↓1 どうする?どうなる?

ニム「ちょっとちょっとちょっとー!全然Uちゃんの面影がないよ!?」

イク「もしかしててーとくは褐色ロリが好きだったのね?改装にまで趣味を持ち込むのは感心できないのね」




提督「・・・てことなんだ」


呂-500「えへへ!これからは、ろーちゃんって呼んでね!」


ニム「ねぇねぇねぇ!全然面影ないんだけど、ちょっと提督!」ユサユサ


提督「引っ張るな、俺に聞くな」


イク「もしかして、てーとくが自分の好みにゆーちゃんを改造したとか・・・?てーとくは、褐色ロリが好きなのね!」


しおい「へー、そうなんだ!あたしも提督は好きー♪」ギュー


提督「もー、じゃれつくんじゃないよ」


呂-500「好き・・・///」








↓1 どうなる?

19「むー、ちょっと日焼けサロンで焼いてくるのね!」プンプン
58「ゴーヤも行くでち」
168ブツブツブツブツ



提督「この様子だと、艦娘全員に知らせておいたほうがいいな・・・」


提督「ゆー、じゃなくて・・・ろー。今から皆に挨拶して回るぞ」


呂-500「はーい!了解ですって!」


提督「んじゃ、まずは戦艦寮に行くか・・・」


提督「ろーは長門、平気だよな?」


呂-500「はい!長門さん、とっても優しいですって!」


提督「・・・なら安心か」





↓1 どうなる?
 

Uがいなくなったと誤解しショック死しかける長門
ろーが抱き着いてきて即復活




【戦艦寮】


提督「・・・そういえば、覚えてるか?お前が鎮守府に来たときも、ここに来たんだよな」


呂-500「もちろん、覚えてます!あの時の提督は、ちょっとナシかな~って・・・」


「て、提督!」


提督「ん、どうした長門?」


長門「U-511が消えたというのは、本当か・・・?」


提督「あー・・・消えたというかなんというか」


ながもん「な、なんてことだ・・・あの、かわいいU-511が・・・」ガクッ


提督「・・・ろー、頼むわ」


呂-500「長門さん、ゆーはここにいますよ!私、改装したんですって!」


長門「か、改装だと!?」








↓1 どうなる?

長門、ながもんになる




ながもん「なんてことだ・・・改装したことを見抜けなかったとは、情けないっ」

 
提督「あー・・・まあ気にすんなよ」


呂-500「ちゃんと分かってもらえて、嬉しいですって!」


ながもん「ありがとう・・・だが、しかし」
  

ながもん「元々の真っ白い人形のような顔も愛らしかったが、焼けた肌と満面の笑み・・・どちらも捨てがたい!」ギュー


呂-500「きゃー♪」


提督(俺にもあんなに懐いてくれたらな・・・)









↓1 どうなる?




ガチャッ    


ビスマルク「ナガト、一体何を騒いでるのよ?」

 
グラーフ「・・・いい加減迷惑だぞ」


呂-500「あ、ビスマルクさんにグラーフさん!」


ビスマルク「? 誰この子?」


提督「ゆーだよ。改装したんだ」


ビスマルク「えぇっ!?こ、この子がU-511!?」


グラーフ「・・・」ポロ…


ビスマルク「雰囲気変わったわね・・・この水着は提督の趣味?私も着ようかしら・・・」


提督「何考えてんだバカ!」







↓1 どうなる?




ビスマルク「・・・なんでそんなに怒るのよ」


提督「ん、い、いや・・・だって」


提督「お前にはもっと、大人っぽい水着の方が似合うと思って・・・///」


ビスマルク「ふーん・・・」ニヤニヤ


ビスマルク「それじゃあ今度、二人でプールに行きましょ!お望み通り、大人っぽい水着でね・・・♪」


提督「お、おう・・・///」




グラーフ「・・・珍しいな。いつもはからかわれてる側のビスマルクが一本取るとは」


呂-500「ビスマルクさん、すっごいデレデレ・・・」






↓1 どうなる?

ろー「提督、煙草で床が燃え出しそうですって!」

提督「わー!早く消さないと!」




グラーフ「しかしまあ、少し惚けすぎではないか・・・?まったく」


長門「フッ、なんだ。嫉妬か?グラーフ」


グラーフ「っ、そんなことは・・・ん?」


グラーフ「おかしいな、タバコはどこに・・・」


チリチリ…


呂-500「わっ、たいへんたいへん!」


提督「うおっ!あぶねぇ!」








↓1 どうなる?




提督「はぁ、早めに気づけてよかった・・・」


グラーフ「・・・すまない、提督。私が注意していれば」


提督「いや、いいよ。こんなこともあるさ・・・」


呂-500(・・・グラーフさん、女主人さんの命を狙ってたのに、今じゃすっかり馴染んでるなぁ)


呂-500(さっきビスマルクさんのこと話してたけど、自分も結構デレデレじゃないかなぁ・・・)







↓1 どうする?どうなる?




提督「じゃあ次は重巡料に行こうか」


呂-500「はーい!長門さん、ばいばーい!」






【重巡寮】


提督「さてと、プリンツはいるかな?」


呂-500「てーとく、プリンツさんともケッコンしてるんですよね?」


提督「ん、おう。それが?」


呂-500「・・・何でもないですって」







↓1 どうなる?




呂-500「それより、美味しそうな匂い、しませんか?」


提督「そうだな・・・何か作ってるのかな?行ってみるか」



赤ちゃん「あー」


古鷹「あ、提督!それに・・・」   


青葉「? 誰ですか、その子?」


提督「まあ、それは追々な。プリンツは?」


プリンツ「あ、呼びましたか?Admiralさん」


呂-500「お嫁さんたちで、料理作ってんたんですね」







↓1 どうなる?




「おーい、誰か来たのかー?」


提督「ん、その声は利根か?何作ってるんだ?」


筑摩「姉様ならオムライスをつくってますよ。いつかあなたに振る舞おうって、練習中なんです」


提督「それは嬉しいな!」


利根「おぉ、提督か。待っておれ、今最高のオムライスを作っておるからの!」







↓1 どうなる?

なぜが居るのヒトラー
ヒトラー「U-511の改装と聞いて」

総統閣下「信じて送り出したU-511が...」





提督「腹減ったし、昼飯はみんなに作ってもらおうか」    


呂-500「はーい!ろーちゃん、さんせーですって!」 
 

プリンツ「なら二人は少し散歩してきたらどうです?まだできるのに時間がかかりますから」


呂-500「はーい!いこう、提督!」


提督「おう!」






総統閣下「・・・」チラリ…








↓1 どうなる?

人が少なくない?
安価↓


明日は平日ですし、今日はここまでにしときますか

よく散らばってるネタを安価にするのは

確かに面白い反面そのネタが安価にあってないこともあるんですよねー・・・

 
まあ、とりあえずまた明日で



↓1 再安価



こんばんわー更新はじめますねー





呂-500「美味しかった~・・・けぷ」


提督「かなり食ってたもんな。大丈夫か?」


呂-500「ん、大丈夫ですって!」


「あれ、提督?」


レーベ「見回り?その娘は?」


マックス「U-511・・・?いや、まさかね」


提督「いや、ゆーだよ。改装の話ししたろ?」


マックス「信じられない・・・こんなになるなんて」


呂-500「えへへ!」








↓1 どうする?どうなる?

一方、グラーフの努力より、閣下が引き下がる




閣下「・・・」じーっ


グラーフ「・・・閣下、私が言えることではないけれど、除きは趣味が悪いですよ」


閣下「む、お前か・・・いや、し、心配でな・・・」


ビスマルク「だーいじょうぶよ、閣下。提督は信頼できる人だから!」


閣下「ほう・・・?それなら、今度ドイツに来てもらおうかな。貴様と結婚してるのなら・・・」


ビスマルク「えっ、そ、それは・・・///」


閣下「邪魔したな。帰る」


グラーフ「お気をつけて・・・」


ビスマルク「・・・///」









↓1 どうなる?




【執務室】


提督「いやー、みんな驚いてたな」


呂-500「むー、提督。ろーちゃん、そんなに変わった?」


提督「んー、まあ別人ってくらいには・・・」


コンコン ガチャッ


村雨「提督、新人さんよ~」


高波「あ、よ、よろしくお願いします・・・」


提督「おう、話は聞いてるよ。高波、よろしくな」


呂-500「よろしくねっ!」







↓1 どうする?どうなる?

終わる




提督「んじゃ、俺は高波を案内するからな」


呂-500「あ、はーい!りょーかいですって!」


提督「・・・ろーちゃん。改装してよかったか?」


呂-500「はい!みんな、改装してU-511が変わっても、変わらず接してくれる・・・」


呂-500「改装してよかった!みんな大好き!ですって!」


提督「そうか・・・俺も好きだよ」ニコッ


呂-500「ふぇっ・・・?///」


提督「じゃあな」


バタンッ


呂-500「・・・」


呂-500「・・・がんばろう!」








前スレ1000 終わり


↓五分後に最も近いレス

フラグが溜まってきたのでひとつ回収します


鹿島と香取以外の>>2のフラグからひとつお願いします

ぬいぬい 新婚旅行



照月りょーかいっす。一年越しのフラグ回収か・・・





照月「ふぅー、演習疲れた・・・」


秋月「お疲れ様、照月」


照月「うん、秋月ねぇもお疲れさま!」


初月「二人はすごいな・・・僕はまだまだだよ。二人がすごいのは結婚してるからかな?」


照月「秋月ねぇはそうだけど、照月はまだ指輪もらってないな・・・」


秋月「えっ、そうだったの!?もうレベルは99よね?」


照月「うん・・・」


初月「それなら、早くもらったほうがいいよ」


秋月「そうよ。それに、まだあの旅行券使ってないんでしょ?」


照月「・・・そうだね。提督に話してくる!」






【執務室】


照月「・・・そういう訳だから、提督、旅行いかない?」


提督「旅行か・・・いいよ。というか、指輪のことごめんな」


照月「ううん、いいから!それで、行き先なんだけど・・・」







↓1 旅行の行き先はどこ?

具体的な地名でも温泉とか海とかアバウトでも構いません




照月「福岡なんだけど、いい?」


提督「ああ、いいよ。福岡か・・・」


照月「提督は行ったことあるの?」


提督「ああ。照月の前に古鷹山たちと旅行でな」


照月「そうなんだ!ねぇ、秋月ねぇと初月も誘っていい?チケットは二枚しかないけど・・・」


提督「あの二人か?うーん・・・」









↓1 二人きり?もしくは秋月型全員で行く?

全員




提督「まぁ、照月がいいならいいよ」


照月「ほんとう!?あ、でもお金が・・・」


提督「そのくらい平気だよ!ほら、二人に伝えてきな」


照月「うん!」







照月「・・・というわけだから、二人もいっしょにいこ!」


初月「えっと、いいの?照月姉さんは・・・」  


照月「うん!みんなで行ったほうが、楽しいでしょ?」


秋月(旅行、旅行・・・提督と、旅行・・・///)


秋月「た、たのしみ、ね・・・///」


照月「うん、照月も楽しみ♪」


照月「さ、急いで用意しなくちゃ!いひひっ♪」





【翌日】


提督「・・・三人とも、荷物少なくないか?」


秋月「そうですか?でも・・・」


照月「服なんて持ってないし、ね?」


提督(・・・買い物とかさせてやるか)


初月「それで提督。出発するの?」


提督「ん、ああ。飛行機のこともあるしな」


照月「飛行機に乗るんだ!わぁ、楽しみ!」


秋月「もう、照月ったら・・・行きましょう、提督」


提督「ん、そうだな。出発だ」








↓1 移動中、もしくは到着してからどうなる?



【飛行機内】


照月「わぁ!みて、ほんとに飛んでるよ!」


初月「ほんとだ。すごいな・・・」


「ねぇ、あの男の人って・・・」


「この前も話題になってたあの提督さんじゃん・・・」


提督「・・・」


秋月「・・・あの、提督」


提督「・・・ごめんな、俺と一緒は嫌だったか?」


照月「もう、そんなわけ無いでしょ!」








↓1 どうなる?





提督「ふぅ、やっとついたか」


照月「ここが福岡?へー・・・」


秋月「提督は来たことあるんでしたっけ?」


提督「ああ、でも行ったのは太宰府だしな。天神や博多なんかは初めてだ」 


初月「ともかく、鎮守府のある島よりずっと人が多いね。逸れないようにしないと・・・」








↓1 どうする?どうなる?




提督「とりあえず、天神に行こうか」


照月「どうやっていくの?」


提督「地下鉄があるはずだから、それで行こう」


秋月「ち、地下鉄か・・・」


初月「地下鉄なんて初めてだよ・・・」


提督「大丈夫大丈夫。さ、行くぞ」







↓1 どうなる?

   
なんか最近出先で艦娘と遭遇するってパターンが多いような・・・

あまり増やすと捌ききれないし主役の意味がなくなるんで自重してもらえると助かります





ガタンゴトン… ガタンゴトン…


照月「・・・ほんとに地下を走ってる」


秋月「以外に空いてて、助かったわ・・・満員電車とか覚悟してたのに」


初月「うん、座れたしよかった」


提督「そうだな・・・ん?」


照月「提督、どうかしたの?」







↓1 地下鉄内にいた人物




提督「よう、珍しいな」


佐世保「ん?あら、こんなところで会うなんて・・・」


佐世保「後ろの娘たちと来たの?」


提督「まあ、そんなとこだ」


嵐「ふん、余裕だな・・・萩が敵に回ったってのによ」


佐世保「嵐!」


嵐「・・・すまん、八つ当たりだったな」


提督「いや、いいさ・・・ごめん」


嵐「・・・」









↓1 どうする?どうなる?

近くの喫茶店で情報交換
佐世保の鎮守府で何があったのか



照月「嵐ちゃん・・・」


提督「・・・そういえば、まだ詳しく話を聞いてなかったな」


佐世保「そうね。天神に行くんでしょ?どこか寄って話しましょ」


提督「ああ、分かった」






【喫茶店】


佐世保「ここなら丁度いいわね」


提督「じゃ、話してくれるか?なんで萩風が鹿島側に洗脳されているのか・・・何が起きたんだ?」








↓1 佐世保の返答




佐世保「驚いたわよ・・・まさか鹿島達が目の前に現れるなんてね」


佐世保「佐世保鎮守府の目の前よ。監視網も機能してなかったみたい」


佐世保「そんな状態で佐世保の街か、艦娘を人質に出すかしろって言われてね・・・」


提督「・・・なんて奴だ、鹿島」


佐世保「正直、私も驚いてるわよ。報告じゃそんなことするなんて聞いてないしね」


佐世保「・・・彼女、なにか追い詰められてたみたいね」


嵐「どちらでもいいさ。萩さえ助けられればな・・・」








↓1 どうする?どうなる?

佐世保達と別れる
天神到着




佐世保「私たちはちょっとした仕事で来たから、失礼するわ」


嵐「さっきは突っかかって悪かったな・・・」


提督「いいってば、気にするな」


嵐「・・・旅行、楽しめよ」


照月「うん・・・」


カランカラン


提督「・・・ふぅ」


提督「さ、暗い気分は終わりだ。楽しもうぜ?」


初月「うん、そうだね」







↓1 これからどうする?どうなる?



ガヤガヤ…


提督「おー、流石にいろんな店があるな」


照月「あ!可愛い服・・・えっ!?た、たかい・・・」


秋月「こんなにするの・・・!?い、いくら何でも・・・」


「どいてどいて!」


初月「わっ、な、何!?」


提督「あれが噂の爆買いか・・・少し離れよう」


照月「か、カートからはみ出るまで買い物してる・・・」


秋月「あんなに買う必要があるのかしら・・・」







↓1 どうなる?


今日はここまでですー


他のフラグについてはまた考えときます

久しぶりに照月ちゃんのスケベボディが・・・ぬへへ






提督「ほら、気にせず行こうぜ。これなんかどうだ?」


初月「あ、綺麗・・・」


提督「そうか。なら3つ買おう」


秋月「あ、提督!私が出しますから」


提督「何言ってんだ、俺が出すよ」


提督「・・・よし、じっとしてろ。つけてやるからな」


秋月「はい・・・♥」








↓1 どうなる?



こんばんわー更新はじめますねー




【福岡 天神】


照月「えへへ、秋月ねぇ!髪飾り、似合ってる?」


秋月「ええ、とっても」


照月「いひひっ♪提督、ありがとー♪」


提督「どういたしまして」


初月「・・・提督、あそこに大きな書店があるだろ。寄っていいかな?」


提督「ああ、何か本を見るのか?」


照月「それなら、早く行こ♪」








↓1 どうなる?

初月(秋月型の中、ボクだけが提督と結婚も婚約してない・・・頑張なきゃ・・・)




提督「おー、この建物全部が本屋なのか。すごい量だな」


秋月「提督はどうします?」


提督「俺は料理の本でも見てるよ。お前たちは好きにしていいぞ」


照月「うん、わかった!」


初月(・・・秋月型の中じゃ、僕だけ提督と結婚も婚約もしてない・・・頑張らないと)







↓1 どうする?どうなる?

照月、ファッション雑誌を読み漁る
照月「こういう服いいなぁ~…でもお金あまりないし…」




照月「~~~♪いっぱい本があるな~♪」


照月「あ!この洋服かわいい!」


照月「へ~、今はこんなのが流行ってるんだ・・・いいなぁ~」


照月「・・・でも、あまりお金ないし。提督に買ってもらうのも、悪いしな~・・・」







↓1 どうなる?

提督、ある同人誌発見
<<☆☆づき「提督!ボクにも乱暴する気でしょう///?△△づき姉さんみたいに///?ⅩⅩづき姉さんみたいに///?」>>
著:オータムクラウド




提督「・・・なんか変なところに来たな。同人誌売り場・・・?」


提督「秋雲が書いてるような奴か・・・?うん?」


『あ姦これ その6~初月~
      オータムクラウド』


提督「・・・」ペラッ


○月『提督!僕にも乱暴するんでしょう!?○月姉さんみたいに?○月姉さんみたいに?』


提督『そうだ!うへへへ』


提督「・・・秋雲の野郎」







↓1 どうする?どうなる?

提督「けしからん!実にけしからん!他の艦娘の本もないか調査せねば」ぐへへへ




提督「・・・ふむ」ペラペラ


提督(絵は流石だな。きれいで整ってるし、秋月たちもよくかけてる・・・俺はちょっとイケメン過ぎだが)


提督(ただ文句を言うなら秋月の胸はもう少し大き・・・おっほん)


提督「・・・その6ってことは他にもあるのか」


提督「・・・調べてみるか」







↓1 どうなる?




提督「・・・うん、全部あるな。内容は・・・曙、瑞鳳、如月、翔鶴、矢矧・・・」


提督「この面子ということは、あいつあのビデオを見て書きやがったな・・・まったく」


提督「・・・」ペラペラ


提督「・・・うーん」






↓1 どうする?どうなる?

提督の後ろに、初月が来た




提督「いや、でも・・・これは証拠として秋雲に話をしないと」


初月「提督、どうした」


提督「うおっ!は、初月!?」


初月「・・・どうかしたのか。そんなに驚いて」


初月「ん?何か買うのか?ボクにも見せてよ」


提督「い、いや!ダメだダメだ!」







↓1 どうなる?

初月「提督は僕とこういうことがしたいのか?別にかまわないよ」




初月「そう言わないで。ほら、見せてよ」


提督「あ、あぁ、いや・・・」


バサッ…


初月「うん?」


提督「あぁう・・・」


初月「・・・これ、ボクと姉さんたちが書いてあるけど」


提督「い、いや、その・・・」


初月「・・・へぇ」ペラッ


初月「提督はボクとこういことがしたいのか?」


提督「えっ、あ、あの・・・」


初月「別に構わないよ。ぼくは」


提督「えっ?」


初月「・・・///」


提督「は、初月・・・?」








↓1 どうなる?

初月「お前のところに来る前に一時期本国で働いてたから、こういうのは慣れてるさ」




初月「っ・・・じ、冗談だよ、本気にするな・・・///」


初月「さっきのは忘れてくれ・・・///」


提督「あ、あぁ・・・」  


初月(いざとなると、は、恥ずかしいな・・・///)


初月(結婚したらそういうこともす、するだろうに・・・///)







↓1 どうする?どうなる?

秋月と初月も来た(薄い本も見てしまう)、気まずいな雰囲気に




初月「・・・///」


提督(・・・き、気まずい。俺がフォローするべきだな・・・)


提督「初月、あのな・・・この本のことは」


照月「あ!提督も初月も、こんなとこにいたんだ!」


秋月「提督・・・?その本はなんですか?」


提督「あ、ふ、二人も来たのか・・・」


照月「照月にも見せて!」パシッ


提督「あっ、こら待て!読むな!」


照月「これ照月たちの本?絵がうまいね・・・え///」


秋月「て、提督っ、これは・・・///」


提督「あ、い、いや・・・」


照月「・・・///」







↓1 どうなる?




秋月「提督、それ・・・買うんですか?///」


提督「えっ?あ、そ、そうだな~・・・買おうかな~、なんて・・・」


初月「か、買えばいいだろう?そうしたいなら・・・///」


提督「あ、あぁ・・・うん」


スタスタスタ…


照月「あ、秋月ねぇ・・・提督、あの本に書いてたこと、して欲しいんじゃないかな・・・///」


秋月「えっ?そ、そうなのかしら・・・///」







↓1 どうする?どうなる?




秋月「もし、そういうことなら、わ、私はかまわないけど・・・///」


照月「う、うん。勉強しなくちゃ///」


初月「二人とも・・・」


秋月「そ、そうね!提督にももっと喜んでほしいし・・・///」


秋月「ちょうどここなら参考になりそうな本があるし、こ、ここで・・・///」


照月「そ、そうしよ!どれがいいかな・・・」








↓1 どうなる?

照月「提、提督は、姉、姉妹で食べ比べしてしたい///?」



秋月「こ、これ、は・・・///」ペラペラ


照月「す、すごいね、秋月ねぇ・・・///」


提督「ふぅ・・・な、何してんだ二人とも!?」


秋月「あ、て、提督・・・これは、その///」


照月「勉強だよ!照月たちも、もっと提督に喜んでほしいから・・・///」


秋月「それで、あの・・・こ、この本には姉妹で食べ比べと言うのが、乗ってました・・・///」


照月「提督は、照月たちのこと・・・た、食べ比べ、したい・・・?///」


提督「え、あ、えっと・・・///」







↓1 どうなる?




提督「い、いや・・・あまり人を比べるのは良くないと思うんだ・・・///」


照月「あっ、そ、そうだよね!変なこと聞いてごめんなさい///」   


秋月(私は、照月に見られながらするの・・・好きだけど///)


初月「・・・それで、秋月姉さん」


提督「その本、買うのか?」


秋月「えっ、あ、それは・・・///」







↓1 どうなる?




秋月「・・・は、はい///」


照月「あ、秋月ねぇが買うなら、照月も買おーっと!///」 


提督「え?て、照月も・・・?」


初月「それなら、僕も・・・///」


提督「初月まで・・・はぁ」


照月(これを読んで、勉強しなくちゃ・・・///)









↓1 どうする?どうなる?

だか、提督の理性もボロボロに削られる





提督「・・・」


提督(あの本を読んでたときの秋月たちの表情・・・それに、本の内容が頭にこびりついて・・・)


提督(もうギンギンだぞ・・・一回出して、落ち着きたいが・・・)


提督「・・・」ムラムラ…


秋月「・・・? 提督、どうかしました?」


提督「・・・っ、あぁ、いや・・・何でもない」


提督(トイレか何処かに、連れ込んで・・・いやいや!そんなのだダメだって!)









↓1 どうなる?





提督(・・・ダメだ。集中できない・・・一度だけ、してもらおう・・・)


提督(そうしたら、気分も晴れるはずだ・・・)

 
提督「な、なぁ・・・」


照月「?」


秋月「どうしました?提督」


初月「具合悪そうだけど・・・大丈夫か?」


提督(は、初月は駄目だろうから、秋月か、照月だが・・・)







↓1 秋月と照月、どちらを誘う?


そういえば秋月は司令呼びだったなぁ・・・




提督「・・・秋月、ちょっといいか?」


秋月「? はい」


提督「二人は、ここで待っててくれ・・・すぐ済むから」


照月「? 分かったけど・・・」


初月「どうしたんだ・・・?」







秋月「どうしたんですか、司令?何か私に・・・」


提督「すぐわかるよ・・・」


秋月「? あ、トイレに行かれるんですか?待ってましょうか?」


提督「いいや、一緒に来てくれ・・・」グイッ


秋月「えっ!?ち、ちょっと・・・」





カシャッ


秋月「ど、どうしたんですか司令・・・個室に連れ込んで」


提督「秋月の姿を見てたら、我慢できなくなったんだ。触ってみてくれ・・・」


秋月「えっ・・・?あ、お、大きくなって・・・///」


提督「頼む、秋月・・・一回でいいから・・・」


秋月「あ、あぅ・・・///」






↓1 秋月の返事

うん///…いいよ、おいで///




秋月「・・・ふふ、嬉しいです・・・私でこんなに大きくしてくれて///」


提督「秋月・・・」


秋月「提督、失礼します・・・///」ジジ…


秋月「この子も、準備万端ね・・・いいよ、お世話してあげる・・・」チュッ…









↓3 までキンクリする?しない?

しないしない


はい、じゃあ書き溜めするので今日はここまでです。

やっぱり秋月は最高だ・・・




いつも通り内容募集もしてますから、よろしくお願いします

では、また明日。



初月と照月の乱入あり?



狭い個室の中で秋月と提督はお互いを抱きしめあった。秋月は久しぶりの提督の包容に感じ入っていた。


(提督、ていとく・・・󾬚)


提督の胸元に顔を埋め、すりすりと愛おしく頬ずりした。思いは留まることなく強まっていって、秋月の抱きしめようとする力も強まっていった。


「秋月、そろそろ・・・」


我慢できなくなったのか提督の方からそんな声をかけてきた。実際に、提督の怒張は密着している秋月の身体にぐいぐいと押し付けられていた。


「ふふ、分かってます・・・大丈夫󾬚」
   

そう言うと、秋月は提督の前でしゃがみこみ優しく怒張の先端にキスをした。それだけで我慢できないようにぴくぴくと震えるそれを愛らしく見つめる秋月。提督は何も言わなかったが、秋月の目の前のそれは早く触ってほしいと必死に訴えていた。




「大丈夫・・・ちゃんと世話してあげる󾬚」


そう言うと秋月は大きく口を開けて提督の怒張を口に含んだ。口の中いっぱいに広がる匂いに頭が真っ白になりそうになる。


「ん、ふぅ・・・󾬚」


何とか堪えつつ、秋月は先程買った本の内容を思い出し、それと同じように舌を動かし始めた。ただ舐めるだけでなく、緩急をつけて、弱い部分を探るようにじっくりと責めていく。

秋月は自分の口の中でびくびくと怒張が震えるのを感じた。限界が近いことを感じつつ、秋月はより一層奉仕を激しくした。


「っ、あ、秋月っ・・・」




提督の絞り出すような声が聞こえて、秋月は頭を怒張に押さえつけられた。その瞬間、口内で怒張が震えて、喉奥へと精液が流し込まれていった。射精が終わり、提督の抑えていて手が緩むと、秋月は咳き込みながら提督から離れた。

喉奥に絡まって残った精液を飲み干しつつ、秋月は久しぶりの精液の残った風味に酔いしれていた。

一方で提督も、一度だけでは物足りなくなっていた。むしろ秋月の奉仕で怒張はますますその凶悪さを増していた。


「秋月・・・」


提督は秋月の目を見て、秋月もそれにゆっくりと頷いた。秋月は立ち上がると、提督の方に自分の尻を向けた。提督も頷き、秋月の腰を掴み下着をずらして怒張を愛液が溢れている秘所に押し当てた。それだけで秋月はびくっと体を震わせ、ますます愛液を溢れさせた。前戯もしていないが、既に準備は出来ているようだ。提督は息を吸うと、ゆっくりと怒張を押し入れていった。



「ふっ、く、ぅ・・・󾬚」


怒張が自分の中に挿入ってくるのを感じながら、秋月は必死に声を抑えていた。ここがトイレの個室であり、声を出すわけにはいかない。溢れてくる快感を前に秋月は声を必死に我慢していた。だが、そういった状況が逆に秋月の快感を高めていた。こんな場所で体を重ねる背徳感が背筋から脳髄まで駆け抜けてくる。


「はぁ、はぁ・・・んん󾬚」


音を抑えるためか、提督の動きは秋月にはもどかしく感じた。怒張が限界まで引き抜かれ、また膣内を押し広げて子宮口を叩かれるのはまるでスローモーショのようで、逐一の動きがはっきりと感じられた。少しずつ、じっくりと快感が醸成されていった。


「んん・・・ふーっ󾬚ふーっ󾬚」



口を手で抑え、何とか声を抑えようとする秋月。だが、彼女も、そして提督もすでに限界だった。限界まで膨らんだ怒張を、欲望が破裂する瞬間に提督は秋月の最奥へ押し付けた。


「ひっ󾬚っく、ぃ、ぁ・・・っ󾬚」   



同時に秋月の膣内も震え、提督の怒張から精液を搾り取っていった。




こんばんわー更新はじめますねー





【トイレ 個室】


秋月「あ・・・♥ひぃ・・・♥」


提督「・・・やっちまった」


秋月「は、しれぇ・・・♥」


提督「秋月、大丈夫か・・・?ほら、ティッシュ・・・」


秋月「ん・・・♥」









↓1 どうする?どうなる?

照月、隣の個室で聞き耳(初月は見張り中)




「提督、ほら・・・こんなに、出しちゃって・・・♥」


「うっ、ご、ごめん・・・大丈夫かな・・・」


照月「あ、秋月ねぇ、提督・・・///」


照月「い、いいなぁ・・・照月も、して欲しい・・・///」


照月「・・・///」


クチュッ…


照月「んん・・・///」







↓1 どうなる?




「司令、あの・・・もう一度・・・///」


「秋月・・・」


照月「・・・! も、もっかいするの!?///」


照月「は、初月に知らせなきゃ!///」





初月「えっ、あ、秋月姉さんが・・・///?」


照月「う、うん!見張りは照月が刷るから、任せて!」


初月「わ、分かった・・・///」






↓1 どうなる?

 

【トイレ 個室】



初月「・・・///」


初月(ほ、ほんとに隣に二人がいるのか・・・?)


スッ…


アッ…アッ…♥


キモチイイ…♥


初月「っ・・・ね、姉さんの、声・・・///」


初月(ほ、ほんとに、してるんだ・・・な、何だか変な気分に・・・///)






↓1 どうなる?




初月「はぁ、はぁ・・・///」


~~~♪


初月「っ、で、電話・・・照月姉さんから?」


照月『も、もしもし初月!?今ね、トイレに清掃員が来てるの!』


照月『バレたら大変だから気を付けてね!』


初月「えっ、そ、そうなのか・・・!?」


初月「ど、どう、しよう・・・?」







↓1 どうする?どうなる?




アッ…アッ…♥


初月「・・・///」


初月「う~っ・・・///」


ガチャッ


初月「そ、そろそろ清掃の時間ね~。先に女子トイレから済ませましょう」(裏声)


シーン…


初月「・・・とりあえず、これで大丈夫だろう。早く出よう・・・」






秋月「・・・///」


提督「・・・うぅ」


照月「お、おかえり二人共!トイレ行ってたんだね!///」


初月「・・・///」ジトー…


提督「ご、ごほん・・・わ、悪かったな。待たせてしまって」


照月「う、ううん!いいよ!」









↓1 これからどうする?どうなる?

聞き耳のことがバレた(提督に)




秋月「・・・///」ボー…


照月(あ、秋月ねぇ、どうしたのかな・・・)


初月(さ、さぁ・・・)


提督「おい、二人共」


照月「ひゃひっ!な、なに?提督」


提督「お前たち、さっき隣の個室にいただろ・・・声聞こえてたぞ」


初月「なっ・・・///」


提督「はぁ・・・まさか、聞かれるなんてな」


照月「うぅ、ごめんなさい・・・///」







↓1 どうなる?




提督「・・・まぁ、気持ちは分かるよ。ごめんな、仲間はずれにして」


初月「提督、そんな・・・」


提督「・・・続きはまた今夜、な?」


照月「ぁ・・・うん///」


初月「っ・・・///」


提督「・・・さ、腹減ったし飯にしようぜ。みんなはどこがいい?」








↓1 昼食はどこにする?

定食屋




照月「それなら、来る途中では定食屋があったよ?そこにしない?」


提督「俺はいいけど、二人は?」


秋月「私もそれでいいです」


初月「うん、僕もいい」


提督「なら、その定食屋に行こうか。いい店だといいんだがなぁ」








↓1 どうなる?




照月「えーっと、あ!あそこの店だよ!」


提督「お、おいおい、すごい行列だな・・・こりゃかなり待ちそうだぞ」


秋月「そんなに有名な店なのかしら・・・」
  

初月「どうするんだ、提督。僕は待っても構わないけど」


提督「うーん・・・」







↓1 どうしよう?




提督「待とうか。せっかくだから美味しいもの食べたいしな。それでいいか?」


照月「うん!いいよ、提督!」


秋月「私もです。さ、並びましょうか」






ゾロゾロ…


照月「あまり進まないねー・・・」


提督「・・・ごめん、ちょっと電話するから」


秋月「あ、はい。どうぞ」


提督「もしもし・・・はい、送ったデータで用意を・・・」




照月「何の電話かな?」


初月「データって言ってるし、仕事の話じゃないかな」






↓1 どうなる?

提督たち、入店




提督「はい、ええ・・・他の2つも用意は・・・」


クイクイ


初月「提督、列進んでるよ」


提督「お、おう。では、よろしくお願いします・・・」


照月「なんの電話?お仕事?」


提督「ふふっ、秘密だよ。さ、入ろうか」


秋月「いい匂い・・・お腹が空くわね」









↓1 食事中イベント どうなる?

人がない...安価していい?

秋月にたらふく食べさせ(口て)


まあ、人がいないなら・・・




提督「へー、結構美味そうだな」


秋月「て、照月、初月・・・ここ、結構するわね・・・」


照月「う、うん・・・」


初月「ぼ、僕は一番安いので・・・」


提督「おいおい、馬鹿なこと言うなって・・・好きなもの頼めよ」


秋月「提督・・・ありがとうございます」


照月「それなら、照月カツ丼がいい!」








↓1 どうなる?




照月「ふふっ、まだかな~まだかな~♪」 


初月「うん、楽しみだな」


ザワザワ…


「ねぇ、あの娘たち艦娘じゃない?この前テレビで見たわよ・・・」


「あの男のひと、噂の提督さんみたいじゃない?実際に見ると結構・・・」


ザワザワ… ザワザワ…


秋月「あ、し、司令・・・」


提督「ん、参ったな・・・店の迷惑にならなきゃいいんだが」






↓1 どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー




ザワザワ…


「なに?艦娘がいるの・・・?」


「なんで天神にいるのよ、もう・・・!」


秋月「っ・・・」


照月「・・・やっぱり歓迎されないのかな、艦娘って」


提督「・・・出ようか。ここにいても気分が悪い」


店員「あ、お、お客様?」


提督「代金は置いとくんで」


店員「あ、は、はい・・・」








↓1 どうする?どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー




提督「はぁ・・・まさかあんなことになるなんてな」


照月「なんか、いい気がしないね・・・」


提督「・・・ま、いつまでうじうししてても仕方ないだろ。今度は博多に行こうか」


秋月「ええ、分かりました」








↓1 どうなる?

提督、ナンパされる





ガヤガヤ ガヤガヤ


提督「おー、こっちも賑わってんなー」


秋月「さすが福岡、ですね・・・」


「ねぇ、そこのお兄さん!」


提督「うん?」


ネーチャン「今ヒマ?ヒマなら少しお茶でもどう?」
  

提督「え・・・?」


照月(嘘、ナンパ・・・?)


初月(僕達がいるのに、ナンパされてるの?提督・・・)








↓1 どうなる?




提督「あー・・・俺連れがいるんだけど」


ネーチャン「あら、そうなの・・・?ふーん、ま、いいわよ」


秋月「えっ?い、いいんですか!?」


ネーチャン「ええ、あなた達この辺は初めて?」


提督「そうだ。付き合うから色々教えてくれないか?」 


ネーチャン「ええ、いいわよ!」


照月「むぅ・・・まぁ、いいかな・・・」







↓1 どうなる?




ネーチャン「とりあえず、どこ見て回る?」


提督「そうだな・・・腹減ってるから何処かいいところないかな?」


ネーチャン「へー、それならいい所知っちょるよ!」






提督「おー、屋台か」

 
照月「わー!こういう屋台で食べるの初めて!」


店主「おう、らっしゃい。お前、こいつらは観光客か?」


ネーチャン「そうだってさ。腹減ってるんだって」


店主「はー、そりゃ大変だな。ちょいと待ってろよ」


秋月「・・・」ワクワク








↓1 どうなる?
 

ネーチャン「お兄さん、噂の提督さんじゃない?結構イケメンねー」

秋月たち「・・・・・・」ゴゴゴゴゴ




店主「ほい、どうぞ!」


提督「お、豚骨ラーメン!やっぱり福岡に来たら外せないな!」


ネーチャン「そうでしょ?さ、熱いうちに食べなよ」


照月「いただきまーす!はむっ!」


初月「うん、美味しい・・・」


提督「こんな屋台紹介してもらえるなんてな、助かるよ」


ネーチャン「ふふ、いいのよ。ところで・・・あなた、噂の提督でしょ?」


提督「うっ・・・ま、まあそうだけど」


ネーチャン「ふ~ん・・・結構イケメンじゃない」


秋月「むっ・・・」


照月「・・・」ゴゴゴゴゴ…







↓1 どうなる?





ネーチャン「でも、大変よね~・・・ネットでさんざん言われてるし」


提督「あ、あぁ、そうだな・・・」


秋月「? ネット?」


ネーチャン「あら、知らないの?見てみる?」


『【悲報】例の提督、また女遊び』


ネーチャン「まあデマも混ざってるけど・・・あまり気にしないほうがいいわよ」


提督「ありがとう・・・」


照月「・・・」







↓1 どうなる?

初月、無言で抱きしめる




提督「とは言えなぁ・・・はぁ」 


初月「・・・」ムギュ   


提督「ん、初月・・・?」


初月「提督、周りのことなんて気にしないでいい。僕も姉さん達も気にしないから」


秋月「そ、そうですよ!他の人の言うことは気にしないでいいです!」


照月「提督、毎日がんばってるもん!」


提督「・・・ありがとう」


ネーチャン「・・・でもまぁ、テレビの生放送で大声で告白するのはどうかと」


提督「それは反省してる」







↓1 どうなる?




芸人「さ、今日はね、博多をぶらりしようと思います」


芸人「早速行ってみましょー・・・と、思ったらいいとこに屋台が!うまそうな匂いやねぇ」


芸人「どうも~・・・ん?」


提督「うん、テレビ・・・?」


初月「あ・・・」←抱きつき


芸人「あれ?あなた何処かで・・・」





【鎮守府】


チョッ カメラトメテ!


カメラトメテ!


『しばらくお待ちください』ピー


香取「・・・」ゴゴゴゴゴ…


大鳳「お、落ち着いて香取さん・・・」






↓1 どうなる?




ザワザワ…


「おい、さっきの放送って・・・」   


「あ!いた、あの屋台じゃない?」


ザワザワ…


提督「う、うわぁ・・・」


芸人「す、すみません。まさかこんなことになるなんて・・・」


提督「いえ、そちらのせいでは・・・」


「提督さーん!サインくださーい!」


「艦娘さんもいつもお疲れ様ー!」


秋月「あ、ど、どうも・・・」


照月「嬉しいけど、困ったね・・・」








↓1 どうなる?

提督、初月にお姫様だっこ
提督「逃げるんだよォォォォォォ!」




提督「・・・よし、三人とも。逃げるぞ」


照月「! わ、わかった」


秋月「ええ、了解です!」


初月「えっ、ちょっと待って・・・!」


提督「待ってられるか!行くぞ初月!」ガシッ


初月「あ・・・///」


提督「さよならー!!」


タッタッタッタッ…


「あ!逃げたぞ!」「お姫様だっこしてたよ?やばくない?」


「熱々だねぇ~」






↓1 どうなる?




提督「はぁ、はぁ・・・追ってこないな」


照月「た、助かった・・・って、な、何でお姫様だっこしてるの!?」


提督「え?あ、あぁ、つい・・・」


初月(提督・・・///)


チュッ…
  

初月「はぁ・・・///」


提督「・・・は、初月?」

 
初月「・・・! あ、ち、ちが・・・///」








↓1 どうなる?

初月「・・・///」
提督「・・・///」
理性(働きたくないでござる)




初月「う、うぅ・・・///」


提督「・・・///」





照月「むぅー・・・」


秋月「照月、嫉妬しちゃだめよ」


照月「ふん!秋月ねぇはさっきトイレでその、し、シてたじゃん///」


照月「照月だけ、何もないなんて・・・」シュン…






↓1 どうなる?




提督「・・・///」ハッ

   
提督(おっと・・・いかんいかん)


提督「ほら、下ろすぞ初月・・・」


初月「あ、う、うん・・・///」   


照月「むぅ~・・・」


提督「むくれるなよ照月・・・さ、次行こうぜ次」


秋月「今度は目立たないようにしましょうか・・・」 







↓1 どうなる?

服飾店へ




今日はここまでですーまたあしたー





提督「・・・ん、そろそろか」


照月「? どうかした?」


提督「いや、ちょっと行きたいところを思い出してさ」


秋月「そうなんですか?では、そちらに行きましょう」


初月「どこに行くんだ?」


提督「内緒だよ。でも、きっと皆も喜ぶ」


提督(ウェディングドレス、気に入ってくれるといいんだが・・・)








↓1 どうなる?

乙カレー
安価↓



こんばんわー更新はじめますねー



【服飾店】


店員「いらっしゃいませ」


提督「連絡してた○○ですが・・・」

 
店員「はい、ご用意できています。奥へどうぞ」


提督「よし、行くぞ」


スタスタスタ…


照月「・・・? 何かな?」


初月「行けばわかるよ。行こう」








店員「こちらでございます」


提督「おぉ・・・」


照月「わぁ!きれいなウェディングドレス・・・」


提督「あぁ、ここに頼んでよかった。お前たちにもきっと似合うだろう・・・」


秋月「え・・・これを、私たちに?」


提督「・・・式は挙げられなかったからな。せめて、ドレスだけはと思ったんだ・・・」


初月「提督・・・」


秋月「そんな、私なんかに・・・もったいない・・・っ」ポロポロ…


秋月「嬉しいです、提督っ・・・」







↓1 どうなる?

試着





提督「秋月・・・」


秋月「うぅ、ぐすっ・・・」


照月「秋月ねぇ、試着しよう?綺麗な姿、提督にみせてあげないと」


秋月「そ、そうね・・・」ゴシゴシ


初月「三着、と言う事は・・・僕の分もあるんだね」


提督「あぁ、着替えてきなよ。期待して待ってるからさ」


秋月「はい・・・♥」









↓1 どうなる?





秋月「着て、きました・・・///」


照月「いひひ♪どうかな、提督・・・///」


提督「すごく綺麗だ・・・みんな似合ってるよ」


初月「ん、そうか・・・///」


提督「・・・いつか、鹿島との決着がついて、本当に平和になったそのときに・・・」


提督「ちゃんとした式を挙げよう。盛大に祝おう・・・」


秋月「はい・・・///」









↓1 どうなる?

照月「ん?この紐は?」ポロリ
セクシーなウェディングドレス「いや~ん」
照月「 」





初月「でも、本当にきれいだよ。姉さんたち・・・」


照月「そういう初月もだよ!いひひっ♪」


照月「でも、やっぱり動きにくいな・・・着るのにも時間かかったし」


照月「変な紐もたくさんあるし・・・」ピッ


ポロリ


提督「あ、お、おい!」


照月「? どうかした・・・」


照月「ひ、ひゃぁぁぁぁぁっ!!///」







↓1 どうなる?
 

だれかー 、誰かいないかー ?



照月「提、提督のえっち、ヘンタイ!」
提督「いやいやいや」





ほんとに人いないな・・・




照月「・・・///」かぁぁぁぁっ


秋月「て、照月・・・」


照月「も、もうっ!提督の変態!えっち!」


提督「おいおい、俺のせいじゃないって・・・」


初月「そうだよ。姉さんが自分でやったんじゃないか」


照月「う、うぅ~・・・///」


提督(・・・とはいえ、やっぱり大きいな。照月)









↓1 どうなる?

人いないの時のみ、内容はいちの判断に任せでいい?

連投したくはないので

ほんとに誰もいない・・・


記念写真




提督「ほら、期限直してくれよ」


照月「うぅ・・・や、八つ当たりしてごめんなさい・・・///」


提督「いいって・・・ほら、記念写真撮ろう」


秋月「そうですね・・・この写真を見て、思い出せるように・・・」


提督「写真、か・・・」


提督(未来へ帰った、照月と俺の娘は元気かな・・・)








↓1 どうなる?
 





店員「では、お一人ずつ・・・」

 
提督「・・・すみません、三人分取らせてしまって」


店員「いえ、大丈夫ですよ」


店員「では・・・はい、チーズ!」   


パシャッ


秋月「撮れました?」


店員「え、えぇ・・・でも、これは・・・」


提督「どうかしましたか?」


店員「・・・写真に、妙なものが写ってしまって・・・」
 

照月「ひぃっ・・・!し、心霊写真・・・!?」








↓1 どうなる?

心霊写真の詳細とかでも

○雨と山○の顔か提督の肩に・・・!




提督「・・・ちょっと見せてください」


秋月「女の人の顔が2つ・・・いえ、これは・・・」


初月「時雨と、山城だね・・・」


提督「うーん・・・最近構ってやれないからか?」


照月「ゆ、幽霊じゃなかったの・・・?」


提督「大丈夫だよ、照月」


照月「よ、よかったぁ~・・・」








↓1 どうする?どうなる?

ところでこの(安価の)間を見てくれ こいつをどう思う?


秋月、間違で写真を艦娘たちのブログにアップロード








時雨「・・・・・・」ニヤニヤ
山城「・・・・・・」ニヤニヤ
嫁艦たち(ry


RJ(アカン)





秋月「あの、私の携帯でも撮ってもらえますか?」


店員「はい、かしこまりました」


秋月「提督、お願いします・・・」


提督「ん、おう」


パシャッ


店員「上手く撮れましたよ」


秋月「ありがとうございます!ふふっ・・・待ち受けにしよう♪」


提督「そんなにか・・・?」


秋月「はい!私、とっても・・・あ、あぁ!」







【鎮守府】


時雨「・・・あれ?」


山城「これは・・・」 


金剛「モー!またウェディングドレス買ってるデース!」


陸奥「私だってドレス着たいのに・・・はぁ」


ザワザワ… ザワザワ…








↓1 どうなる?





提督「・・・鎮守府のラインにアップしちまったのか」


秋月「ご、ごめんなさい・・・」


提督「はぁ・・・まあ、いいよ。このくらい。嫁たちに不満な思いさせてるのも事実だし」


提督「帰ったら何かしないとな~」


初月「・・・」


提督「さ、そろそろ旅館に行こうか。今日は歩きっぱなしで疲れたろう?」


照月「うん、わかった!じゃあ着替えてくるね!」





照月「ねぇ、やっぱり旅館ってすごく豪華なところかな・・・?」


初月「どうかな・・・そんなに高くないんじゃない?」


秋月「そ、そうよね!もともとは旅行券で来たんだから・・・」


(((あまり高いと落ち着かないなぁ・・・)))








↓1 どうなる?




【旅館】


秋月 照月 初月「「「・・・」」」


提督「どうした?早く入ろうぜ」   


秋月「あ、あのっ!ほんとにここなんですか!?」


初月「僕達にはもったいないんじゃ・・・」


提督「いいからいいから」

 
照月「照月、これから死んじゃうのかなぁ・・・」


提督「こら!縁起でもないこと言うな!」






女将「ようこそいらっしゃいました」


秋月「あ、お、お構いなく・・・」


女将「早速お部屋にご案内しますね」
   

照月 初月「「・・・」」







↓1 どうなる?

すごく…(安価の人)不足です

申し訳ありません、ネタ自重します




提督たちの隣の部屋のオータムクラウド先生、びっくり

秋雲「やばいやばいやばい」←提督の手持ちの『あ姦これ~』を見た

 
今日はここまでですー

人がいないのも過去によくあったんでそこまで気にしないでいいと思うんです





秋雲「あぁ~、取材旅行つって来たけど最高だわ~・・・」


秋雲「この環境なら、いい本が描けそ・・・」


「すごーい!いい景色~」


秋雲「んっ!?な、なんで照月の声が!?」


秋雲「はっ、ま、まさか・・・旅行で!?隣の部屋に!?」


「提督、秋雲さんが描いた本、どうします?」


「あー・・・まあ置いといてくれ」


秋雲「は?え?は?ほ、本!?」


秋雲「や、ヤバイよヤバイよ!これ絶対怒られるやつじゃーん!」








↓1 どうなる?

oh・・・秋雲先生・・・



こんばんわー更新はじめますねー

出先艦娘は解禁してないけど、自重はして欲しかったです



  
 
【旅館】



スタスタスタ…


秋雲「うぁー・・・まさか提督たちが来るなんて・・・」
 

秋雲「これならネタには困らなさそう!なんて言ってられないよね・・・」
 

「おい、秋雲」


秋雲「ぴゃひいっ!て、提督じゃ~ん!こんなとこで会うなんて奇遇だね!」


提督「・・・そうだな」



    

↓1 どうなる?




提督「・・・ところで、ちょっと話があるんだが」


秋雲「! ご、ごめーん!今忙しくてさ!それじゃ!」


ぴゅーっ


提督「あ、こら!」


提督「チッ・・・腐っても駆逐艦か。参ったな・・・話は鎮守府に帰ってからにするか」


提督「今はとりあえず、部屋に帰ってゆっくりしよう・・・」









↓1 どうなる?

温泉に入る、なお混浴





提督「はぁ・・・」


照月「あ!お、おかえりなさい!」ソワソワ…


秋月「? どうかしたんですか?」


提督「ん?いや、何でもないよ・・・それより、何でそわそわしてるんだ?」


初月「し、仕方ないだろ・・・お、落ち着かなくて」ソワソワ…


照月「こんな高いところ、初めてだもん・・・」ソワソワ…


提督「そんな気にしなくていいのに・・・温泉に入ってゆっくりしようか」


秋月「そうですね・・・そうしましょ。照月、初月」









↓1 どうなる?





秋月「それで、司令。部屋風呂と大浴場、どっちにしましょうか?」


提督「んあ?どっちでもいいよ、三人で話し合って決めな」


照月「ここの部屋風呂、さっき見てきたけどすごく豪華だったよ・・・」


初月「パンフレットに乗ってた大浴場も・・・」


秋月「これは・・・迷うわね」


秋月(それに、どちらも混浴ってあるし・・・///)







↓1 どちらにする?




照月「せっかく来たんだし・・・大浴場にする?」


初月「そうだね・・・ジャグジーとか楽しみだし」


秋月「なら、そっちにしましょうか・・・」


提督「お、分かった。じゃあ早速行こうか」






【大浴場 入り口】


提督「じゃあまた後でな」


照月「うん!上がるの待ってなくていいからね!」


秋月(提督も照月も、混浴って気付いてないのかしら・・・///)









↓1 どうなる?

浴場に誰かいない


誰も、かな?





ガララッ
 

提督「お、広い。しかも誰もいない・・・」

 
提督「この広い風呂を独り占めか・・・最高だな!」


提督(男湯にしちゃかなり広いような・・・まあ気のせいか)


提督「さっさと体洗って入るかー」








↓1 どうなる?

ごめん、ミスした

『誰も』、です





提督「~♪~~~♪」


ガララッ


提督(ん、誰か来たのか・・・)


「すごーい!秋月ねぇ、すごい豪華だよ!」


「たしかに、これはすごいな・・・」


提督「んん!?」


初月「っ・・・!? て、提督!お前女湯に入るなんて、し、失望したぞ!///」


照月「ど、どういうこと!?///」


提督「お、俺だって知らないよ!」


秋月「お、落ち着いて・・・ここ、混浴なのよ・・・///」

 
照月「えぇーっ!?そ、そうだったの!?///」


提督(・・・参ったな、我慢できるかな)








↓1 どうなる?

秋月達を見てたら我慢できなくなって襲おうとしたとき、他の客たちも入ってきた





照月「まあ、恥ずかしがっても仕方ないよね・・・///」


照月「提督、座って?背中流してあげる・・・///」


提督「お、おう・・・」


初月「ぼ、僕も手伝うよ・・・さっきはごめん」


秋月「なら、私も・・・」


提督(・・・お、落ち着け。秋月たちの裸を想像するんじゃない!冷静になって・・・)


ギンギン


提督(・・・ダメだ。秋月と昼間にしたから、体が、覚えてて・・・)


秋月「? どうかしましたか、提と・・・」


ガララッ


「おぉ、広いなー」


「そうね。これならゆっくりできそう!」


提督「・・・は、離れようか。みんな」


照月「う、うん・・・」








↓1 どうなる?

 




照月「・・・他の人、来ちゃったね」


秋月「仕方ないから、私達も体を洗って湯船に浸かりましょ。提督と、その・・・また、後でも出来るし・・・///」


照月「う、うん・・・」


初月「・・・///」


初月(提督の背中・・・すごく逞しかったな・・・///)


初月「あ・・・僕も、洗わないと・・・///」






↓1 どうなる?

ポロリ
照月「なんでまたー///」
提督の後ろに避ける




照月「ふぅ・・・よし、綺麗になった!」


照月「タオルを巻いて・・・んしょ」


提督「よっと・・・」


照月「あ、提督も洗い終わったの?」


提督「あぁ。そういう照月も・・・」


ハラリ…
  

提督「ん・・・」
  

照月「? どうしたの・・・!」


照月「も、もう!な、なんでまたぁ!///」


バッ!


照月「て、提督!見ちゃだめだよ!」ムギュー


提督「お、おう」


提督(いやそれより、背中の感触が、幸せ・・・)








↓1 どうなる?
 

他の客(男)からジロジロ見られて怯える秋月・照月・初月




チャプ…


照月「・・・///」


提督(・・・また拗ねちゃったか)


提督「はぁ・・・」  


秋月「照月、あまり気にしちゃ・・・」


ヒソヒソ…


「あの黒髪の子、可愛いし巨乳じゃね?」


「隣の茶髪の子もすげぇよな・・・」


「あの子もやべぇよ・・・」


ヒソヒソ… ヒソヒソ…


初月「っ・・・ぼ、僕達のこと、見てる・・・」


秋月「うぅ・・・」


提督「・・・」

 





↓1 どうなる?

提督(やっぱり他の男に見たくない)
部屋風呂に戻る




提督「・・・秋月、照月、初月」


秋月「な、何ですか・・・?」


提督「やっぱり部屋風呂に行こう。お前たちも嫌だろうし・・・」    


提督「他の男に、その・・・あまり見せたくないんだ」   
  

照月「提督・・・///」


初月「わ、分かった・・・///」









↓1 どうなる?





秋雲「・・・大変だなー秋月型は」


秋雲「私もジロジロ見られたりしたら、どうしよ~・・・提督もいないし~・・・」


チャプ…

 
秋雲「・・・」


秋雲(私の事、見てるのは・・・い、いないっ?)


秋雲(くそっ!見る目がないな~、世の中の男どもは・・・)







↓1 どうなる?




提督「はぁ・・・部屋風呂は息抜きできてよかったな」

 
秋月「ええ、そうですね」


照月「温泉、ほんとに気持ちよかった~・・・」


提督「そろそろ腹が減ったが・・・夕飯にはまだ時間があるな。部屋でゆっくりしようか」


初月「ん、分かった・・・」








↓1 どうする?どうなる?

秋雲、部屋替えるとき、また提督と鉢合わせ





秋雲「はぁぁ~・・・秋月型とあんなに反応違うなんて・・・」


秋雲「秋雲さん、そんなに魅力ないかな~・・・はぁ」


提督「何ため息ついてんだ?」


秋雲「あー、提督ですかー・・・って、提督!?」


提督「何だ何だ。悲しんだり驚いたり、忙しいな」


秋雲「い、いやぁ、なんでもないっすよ~・・・」







↓1 どうなる?





提督「ところで、話しが有るんだが」


秋雲「ひ、ひぃ・・・っ」


提督「・・・何だ、怒られると思ったのか?」


秋雲「え・・・お、怒んないの?」


提督「本のことだろ?まあ、良くないことではある。勝手にモデルにしやがって・・・だから俺は変態だの㊛たらしだの言われるんだ」


秋雲(それは自分のせいじゃね?)


提督「でもまぁ、よくかけてると思うよ・・・」


秋雲「て、ていとくぅぅぅ~っ!!」








↓1 どうなる?

提督、秋雲に壁クイ
提督「次にあるなら・・・何かされるでもわからないよ?」イケボ
そしてクールに去る




今日はここまでですー

またあしたー





提督「・・・でもな、秋雲。これ以上無断で描いたら・・・」    


グイッ


秋雲「ふぇっ・・・?」


提督「今度はお前に何かするかもしれないぞ?」


秋雲「・・・!」コクコクコク


提督「・・・よし」


提督「じゃあな。秋月たちの邪魔はするなよー」


スタスタスタ…


秋雲「ひ、ひぃ・・・恐ろしい・・・」ガタガタ








↓1 どうなる?

秋雲「でも今のはいいネタになったZE ひゃっほ~筆が進みそう!!!」



こんばんわー更新はじめますねー



【旅館】


秋雲「はぁ・・・提督怒ってたなぁ。あまり深入りするのはやめよ・・・」


秋雲「・・・でもさっきのはいいネタになったな!これなら筆も進みそう~♪」


秋雲「今までギャグ目な話にしてたから、たまにはシリアス目な話にしよう~♪」


秋雲「そうときまれば、早速ネームを~!」









↓1 どうなる?

提督、部屋に戻で卓球




ガララッ


提督「ふいー・・・」


照月「あ!おかえりなさい!」


初月「提督、卓球しに行かないか?」


提督「お?いいねぇ。ちょうど浴衣だし・・・飯前に運動で腹空かそうか」


秋月「ふふ、それなら行きましょうか」








↓1 卓球中、どうなる?




提督「・・・とりあえず、二人ずつに分かれてやろうか」


照月「チーム戦だね!わかった!」


初月「負けたら、何かするの?」


提督「そうだな・・・あそこにある牛乳をおごってもらおうかな?汗かいたらまた風呂入るだろうし、その時風呂上がりの牛乳飲めたら最高だな」


秋月「ふふ、分かりました。それじゃ、チームを分けましょう」







照月「よろしくね、提督!」


提督「ん、おう!」


秋月「初月、頑張りましょう」


初月「うん、絶対勝とう」






↓1 照月&提督チームのコンマ

↓2 秋月&初月チームのコンマ


数値が大きい方が勝ちです

はい




初月「はぁっ!」パコーン!


照月「ひ、ひゃあっ!」ペシッ


提督「あっ・・・」


秋月「やった!やったわね、初月!」


初月「うん、姉さんのおかげだよ」


照月「いたたた~・・・ごめん提督、負けちゃった」


提督「いいよ。楽しかったろ?」


照月「・・・うん♪」






↓1 どうする?どうなる?

なんが艶っぽいの照月
提督、思わずおしりを撫で回し




照月「はぁ・・・それより、汗かいちゃった///」パタパタ


照月「またお風呂入りたいなー・・・///」


提督「・・・」ゴクリ…


提督(火照った顔と、動いて緩んだ浴衣の隙間から見える身体・・・)


提督(・・・照月)


スッ…


照月「ひゃあっ!?て、ていとく・・・?///」


提督「・・・」ナデナデ


照月「あ、ち、ちょっと、どうしたの・・・?///」







↓1 どうなる?




秋月「・・・///」ジーッ…


提督「あ・・・ご、ごめんごめん」


照月「っ、もー・・・えっちなんだから・・・///」


初月「それで、どうする?もう一度お風呂に入るか?」


秋月「そうしましょうか。また部屋風呂で・・・」


照月「うん、そうしよ!」


スタスタスタ…


提督「・・・」ギンギン


提督(照月の尻の感触で・・・またやる気になっちまった)







↓1 どうなる?




「提督ー、どうしたのー?」


提督「・・・すぐいくよー!」


提督「はぁ・・・仕方ない。我慢だ我慢、夜まで我慢・・・」

 
提督「だがそうすると、一緒に風呂には入れないな・・・上がるまで待ってようか」


提督「秋月達が上がったら、交代で入ろう・・・」







↓1 どうなる?






提督「・・・」


照月「・・・て、提督は入らないの?///」


提督「ああ、俺は・・・また後で入るよ。たまには姉妹三人でゆっくりしてきな」


秋月「はい、分かりました」


スタスタスタ…


提督「ふぅ・・・」


提督「・・・テレビでも見るか」







↓1 どうなる?

秋月と照月、初月に夜戰(ryの経験談




【部屋風呂】


チャプ…


照月「は~・・・何度入っても気持ちいいね~」


初月「・・・」


秋月「・・・どうかした、初月?」


初月「・・・その、姉さんたちは提督としたこと、あるんだろ?///」


初月「どんな感じだったのか・・・お、教えてほしくて・・・///」


照月「ど、どんな感じって・・・う~ん///」


秋月「そ、そうね・・・///」








↓1 なんて答えよう?




秋月「て、提督が買ってた本と、ほとんど同じよ・・・ね?///」


照月「う、うん!そうだね!///」


初月「・・・そうなんだ///」


初月「・・・///」


秋月「・・・不安なの?」


初月「・・・分からない、ドキドキして・・・」


照月「初月・・・」









↓1 どうなる?






照月「・・・そろそろ上がらない?逆上せちゃいそう」


秋月「そうね・・・初月は?」


初月「僕も上がるよ・・・」チャプ…


秋月「・・・大丈夫よ、初月。提督は優しいから・・・」 


初月「・・・うん」







照月「提督!上がったよ!」


提督「んお?おぅ、なら俺も入ろう・・・」


秋月「それなら、一緒に入ればよかったんじゃ・・・」


提督「い、いや!大丈夫だから!」


スタスタスタ…


初月「・・・さ、本を読まないと」







↓1 どうなる?




初月「あ、あれ?どこに閉まったんだろ・・・」


照月「初月!あまり漁っちゃだめだよ!」


秋月「後にしたら?」


初月「うん・・・」


照月「それより、ほら!テレビ見よう?どんな番組があるのかな~?」ポチッ


『あんあん♥あっあっ♥』


初月「あっ・・・///」


秋月「て、照月!これ・・・///」


照月「・・・///」ジーッ…


コンコン


「ご夕飯をお持ちしました・・・」







↓1 どうなる?

提督か出る




提督「ふぅ・・・いい湯だった」


『あんあん♥』


提督「・・・? って、何だ!?」


ガララッ


秋月「あっ・・・///」


提督「こ、コラ!なんてもの観てんだ!」


照月「あっ、ち、違うの、これは・・・!///」


コンコン


「もしもし?」


提督「あ、あぁ、すみません・・・」


初月「ゆ、夕飯も来てたのか・・・気付かなかった」


初月(というか、す、すごいな・・・夜戦って・・・///)








↓1 どうなる?




秋月「・・・///」


照月「・・・///」


初月「・・・///」


提督(・・・な、何だこの空気は・・・)


提督(まあ、当然か・・・ああいうテレビ見てるのがバレたら、こうなるよな)


提督「ほ、ほら!飯にしようぜ!」


秋月「! そ、そうですね!すごく、美味しそう・・・」


照月「ほんとだ・・・これ、ほんとに食べていいの?」


提督「当たり前だろ・・・さ、食べよう」


初月「うん・・・いただきます」








↓1 どうなる?

我慢(セクハラしないと言でない)
秋月と初月も触る




照月「はむっ・・・~~~っ!おいしい!」


秋月「ふふ、照月ったら・・・はしゃいじゃって」


初月「仕方ないさ。本当に美味しいから・・・」


提督「・・・」


提督(席順は俺と秋月、向かい合って初月と照月・・・)


提督(ここなら・・・)


サワッ


秋月 初月「「っ・・・///」」ピクッ


照月「? どうかしたの?」


初月「な、何でも、ない・・・///」







↓1 どうなる?




秋月(も、もうっ・・・提督ったら///)


秋月(・・・あら?)


提督「? どうかしたか、秋月?」


秋月「あの、これを・・・」ピラッ


照月「なになに?照月にも見せて?」


『今夜は精のつく料理にさせてもらいました
どうぞごゆっくり』


初月「せ、精って・・・///」


提督「・・・」ポリポリ…


秋月(精が付けば、私も・・・妊娠、出来るかしら・・・)









↓1 どうなる?

酒を飲む




提督「あー・・・さ、酒でも飲もうかな?」


秋月「あ、はい。お持ちしますね」


提督「あ、ありがとう・・・秋月」


照月「じゃあ照月が注いであげる!」


提督「ん、ありがとう、照月」


トクトクトク…


提督「・・・ふぅ、美味い」


秋月「・・・」ジーッ…







↓1 どうなる?

人がいないなら・・・いい?

秋月「司令///」ムラムラ
照月「今夜は///」ムラムラ
初月「寝せない///」ムラムラ
夜戦に突入




今日はここまでですー

またあしたー





提督「・・・ぐかー」


照月「・・・提督、寝ちゃったね」


秋月「はぁ・・・少し、飲ませすぎたかしら」


初月「そうだね・・・提督もその、したかったと思うんだけど・・・」


照月「明日には鎮守府に帰るんだよね・・・夜戦は、帰ってからかな」

 
初月「・・・」


秋月「・・・そう落ち込まないの。大丈夫よ、明日もあるんだから」


秋月「さ、私達も寝ましょう?」


照月「うん、おやすみ・・・」







一日目 終了


↓1 翌日一番に起きたのは誰?

提督



こんばんわー更新はじめますねー

提督さんは身体のせいですぐムラムラするし

秋月達は提督と触れ合いないからね、仕方ないね






【旅館 自室】


提督「ん、んん・・・んぅ・・・」モゾモゾ


提督「・・・っ、あれ?ここ、どこだ・・・」


提督「・・・そうだ、旅行に来てんだった・・・頭痛ぇ」


照月「すぅ、すぅ・・・」
  

提督「・・・酒飲んで寝ちまったんだったな。悪いことしたな・・・」








↓1 どうなる?




初月「ん・・・」ゴロンッ


照月「むにゃむにゃ・・・いひひ♪」


提督「あーあー、寝相悪いなぁもう・・・ちゃんと布団かぶらないと、風邪引くぞ」


照月「んー・・・」バッ


チラリ


提督(・・・浴衣の裾から、し、下着が見えそう)


提督(・・・見るだけ見るだけ)







↓1 どうなる?

提督(・・・)ムラムラ(料理のせいで、性欲を収まらない)





チラリ


秋月「ん・・・」


提督「・・・なんか、ごめんなさい。三人とも」


提督「そして・・・」ゴクリ…


提督(昨日の料理のせいか、すごくムラムラしてきた・・・)


提督(・・・どうしよう)








↓1 どうしよう?




提督「・・・触るだけ、触るだけ・・・」


ツツー…


照月「んっ・・・」ピクッ…


提督(肌、すべすべだ・・・柔らかくて、温かい・・・)


提督「照月・・・」


ムニィ…


照月「ん、ん・・・」


提督「・・・」ゴクリ…







↓1 どうなる?




提督「はぁ、はぁ・・・」


照月「ん・・・」


提督「照月、てるつ・・・」


初月「何してるんだ、提督」


提督「おわっ!?は、初月!?」


初月「・・・そんなに驚くなよ。傷つくだろう・・・姉さんがどうかしたのか?」


提督「い、いや、なんでもない・・・」


秋月「ん・・・ふわぁぁ、あ、二人共起きてたのね」


照月「んん、ん・・・」


提督(あ、お、起きちゃった・・・)ガックシ






↓1 どうなる?

秋月「司令///」ムギュ
照月「イマは///」ムギュ
初月「帰せない///」ムギュ




初月「・・・ところで、提督。その・・・///」


秋月「えっと・・・///」


提督「ん・・・?うおっ!」ギンギン


提督「い、いや!これは違うんだ!」


照月「・・・提督、いいよ?我慢しなくても」


秋月「そうですよ。その・・・私達も期待してたんですから///」


初月「・・・///」ゴクリ…


提督「さ、三人とも・・・」








↓1 夜戦する?夜までお預け?




提督「い、いや!さすがに朝っぱらからこんなことは・・・」


提督「今夜、鎮守府に帰ったら・・・な?」


照月「・・・うん♥」


秋月「分かりました、提督がそういうなら・・・」


提督「はぁ・・・なんか、ごめんな」


初月「いいんだよ、ムードとか考えてくれてるんだろ・・・///」


照月「でも!出したくなったらすぐ言ってね!昨日の秋月ねぇみたいに、手伝ってあげるから!」


提督「う、うん・・・」


秋月(もう、照月ったら・・・///)








↓1 どうなる?

命知らずの秋雲先生、部屋を覗きにきた




ジーッ…


秋雲(チッ!何が今夜帰ったな・・・だよ!やらないの!?もう!)


秋雲(せっかく生で見れると思ったのに~・・・!)


秋雲(まあ、内心ホッとしてるというか、何というか・・・)

 
秋雲(だって、挿れるとかさ、痛くない?絶対痛いでしょ?)









↓1 どうなる?




秋雲(ま、これ以上付きまとうのは秋月たちに悪いし、退散しますか!)


提督「俺たちも行こうか。午後には飛行機に乗らないといけないから、午前中はまだ観光できるな」


秋月「朝食はどうするんです?」


提督「出先で食べようか。喫茶店か何処かでさ」


初月「うん、それでいいよ」


照月「じゃあ、準備しようか!」








↓1 どうする?どうなる?
 

観光を満喫した
お土産も買う



急ぎすぎですよ・・・

もっとゆっくり行きましょうや・・・







女将「またのお越しをお待ちしてます」


提督「はは、こんな良いところ、なかなか来れませんよ」


女将「いえいえ、この日本を守ってもらっているんですから、このくらいは・・・」


女将「あなた達も、頑張ってくださいね?」


秋月「ええ、分かりました」


照月「ありがとうございました!」


提督「・・・よし、出発しよう」


初月「うん、分かった」







↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・とは言ったものの、どうするかねぇ」


照月「福岡ってけっこう色々あるんだね~・・・」


秋月「北九州なら魚介類に、す、スペ○スワールド?それに、野球観戦・・・」


初月「秋吉台や英彦山でハイキングか・・・迷うね」


提督「選ぶならその中の一つだな・・・どれにしようか?」





選択肢安価

1 北九州

2 野球観戦

3 ハイキング



↓1




照月「それなら北九州!行ってみたいなー!」


提督「そうか。二人もそれでいいか?」


初月「うん、いいよ」


提督「よし、なら北九州に行こう。魚介類、楽しみだなー」


秋月「昨日の旅館の夕飯はお肉でしたからね」


照月「えへへ、楽しみ~♪」








↓1 どうなる?

初月「ところでみんなへのお土産はどうする?流石に人数分となると結構大変だぞ 量もそのお金も…」





初月「ところで、提督。おみやげはいいのかい?」


提督「んお?あー、そうか・・・」


初月「さすがに全員分となると量もお金も大変だぞ・・・」


提督「うーん、最悪買わなくてもいいかとは思ってるが・・・金なら問題ない。腐るほどあるからな」


提督「問題は量だが・・・ま、何か良さげなものがあるさ。いざとなったら蟹でも買って帰って皆で蟹鍋にしよう!」


照月「うんうん!いいねそれ!」


秋月「蟹・・・」ジュルリ…









↓1 どうなる?

北九州への移動中なり、到着してからなり




【港】


照月「ついたー!」


提督「・・・なんだか、活気がないな」


秋月「お店の品揃えも、あまり良くないですね・・・不漁なのかしら」


漁師「あーあー、ちげぇわ。嬢ちゃん」


漁師「深海棲艦がまた暴れだしてよ、漁が出来ないんだ・・・佐世保は何してるんだか」


提督「佐世保・・・」


初月「・・・萩風を失ったことが、響いてるのかな」








↓1 どうする?どうなる?




漁師「はぁーぁ、何が終戦だ。海軍はなにもしちゃくれねぇ。税金取っていくばかりだな」


漁師「・・・っと、すまねぇな。愚痴ばっかでよ。奥にはまだ魚ある店もあるからよ。そこ行ってくんな」


スタスタスタ…


照月「・・・鹿島の件、本国に影響はないと思ってたけど、こんな影響が出てるなんて」


提督「そのためにも前線基地を本国から離したんだがな・・・まぁ、気にすることはないさ。文句言われない仕事なんて、ないよ」


秋月「・・・はい」







↓1 どうする?どうなる?



ガヤガヤ…


提督「まあ、流石に賑わってるな・・・」


照月「提督~、お腹空いた~」


提督「ん、じゃあここで朝飯にしようか。どこか食べられるところは・・・」


初月「提督、あそこそうみたいだよ」


秋月「行きましょう!」


提督「おう!」









↓1 どうなる?

秋月「サバ缶とは全く違って美味しいですね!」キラキラ




おばちゃん「はい、鯖の味噌味よ」


提督「おぉ、これに白米か・・・」


照月「缶詰に入ってないサバ、久しぶりに見たかも!」


初月「いただきます・・・んっ!」


秋月「・・・美味しい!鯖缶とは全く違って、美味しいですね!」


照月「そうだね、秋月ねぇ!」


キャッキャッ


提督(・・・本当に、大変だったんだな)








↓1 どうなる?

照月「提督、あ~ん」




照月「えへへ、提督!あ~ん♪」


提督「・・・あ~ん」パクッ


照月「美味しい?」


提督「うん、うまいよ」


照月「そう?よかった~・・・///」


提督(・・・せめて本当にケッコンしてからは、毎日美味しいものを食べてほしいな・・・)









↓1 どうなる?




秋月「司令、その・・・私も///」


提督「おう、あーん!」


秋月「・・・あ~ん♥」


提督「うん、美味しい」


初月「て、提督。僕も・・・」


提督「うんうん、初月もおいで」


初月「あ、あ~・・・ん・・・///」


提督「あ~ん・・・うん、うまい!」


初月「そ、そう?・・・よかった」






↓1 どうなる?




提督「よし、ごちそうさまでした」


照月「ごちそうさまでした!」


秋月「提督。せっかくですから、先にお土産を探しませんか?」


提督「あー・・・別に買わなくてもいいと思うぞ」


初月「そうはいかないよ。ちゃんと買って帰ったら、みんな喜ぶよ」


照月「うんうん、そうだよ!買おう買おう♪」


提督「優しいんだな、みんな・・・」ホロリ…








↓1 どうなる?

SNSやらTV番組やらもろもろのことで迷惑を掛けられたことに対する腹いせに
大量のお土産要求リストがメールで送られてきた



今日はここまでですー

またあしたー




提督「うーん、いろいろあるなぁ・・・」


秋月「どれにしましょうか・・・」


『提督、メールだぴょん♪』


提督「お、メールだ」


照月「メール?だれから?」


提督「香取・・・ん?」


『提督へ

最近少し調子に乗り過ぎではないですか?

テレビやSNSに載せられて、こちらは対応でてんてこ舞いです。

皆疲れているのでお土産を買ってきてください

そのリストは後で送ります』


提督「・・・」


初月「・・・香取、痛いところを付いてくるね」


提督「仕方ねぇよなぁ。頭上がらないもの・・・」


提督「おっと、リストが来た・・・どれどれ?」








↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー




【北九州港】


提督「・・・うわ、すごい量だな。これ全部買うのか・・・」


秋月「だ、大丈夫ですか?」


提督「うーん、買って帰らなきゃ香取が怒るからなぁ」


提督「仕方ない。全部買おう」


照月「照月たちも荷物持ってあげるね」


提督「うん、ありがとう」






↓1 どうなる?

その後、
海を眺める
風鈴の聲と潮風を聴きながらゆっくり過ごす




提督「はぁ・・・や、やっと買えた・・・」


初月「改めて見るとすごい量だね・・・どうするの?」


提督「宅急便で送ろうか。ちょっと待っててくれ・・・」








提督「・・・おまたせ。何してたんだ?」


秋月「・・・海を見てたんです。提督も座りませんか?」


照月「買い物で疲れたし、ゆっくりしようよ?」


提督「・・・そうだな。そうしよう」


チリンチリン… ザァァァ…


初月「・・・」









↓1 どうなる?




提督「・・・ん、と。時間だ」


秋月「もう、帰らないといけないんですね・・・」


照月「うん、何だか寂しいな・・・」


提督「・・・また来ような。四人でさ」


初月「うん・・・」
  

提督「よし、それじゃ帰ろう。我が家へ・・・」








↓1 帰宅途中 もしくは 帰宅してからどうなる?

帰宅途中

たまに振り返りの秋月、
不意に見惚れるの提督、
思わずキスするの二人、

















筆を止まらないの先生




【空港 ロビー】


照月「提督!照月、トイレ行ってくるね!」


初月「あ、僕も・・・」


提督「おう、行ってらっしゃい」


スタスタスタ…


秋月「・・・」


提督「・・・秋月はいいのか?」


秋月「・・・」


提督「・・・秋月?」


秋月「えっ・・・あ、はい。何ですか?」


提督「・・・いいや、何でもないよ」


提督「ちょっとおいで・・・」グイッ


秋月「はい・・・ん」


チュッ…


提督「秋月、ありがとう。側にいてくれて・・・」


秋月「・・・ふふ、どうしたんですか?///」








秋雲(ふっふっふ・・・周りの人から隠れたつもりだろうけど、この秋雲の目は誤魔化せないよ!)


秋雲(秋月チョー嬉しそう・・・これはスケッチスケッチ!)






↓1 どうなる?




提督「・・・」


秋月「・・・///」


照月「ふー、おまたせ!」


初月「二人共、どうしたの?顔が赤いけど・・・」


提督「・・・いや、何でもないよ。さ、帰ろう」









↓1 どうなる?




【鎮守府】


提督「・・・はー、やっと帰ってきた」


秋月「飛行機から船に乗り換えたりしたから、もう夕方ですね・・・」


提督「ああ。まあ時間通りだし、香取に怒られないといいけど・・・」


提督「ただいまー・・・」


「おかえりなさーい」







↓1 帰宅してから、どうなる?





タッタッタッタッ…


電「司令官さん!おかえりなのです!」


雷「荷物持ってあげるわ!」


提督「おー、ありがとう・・・」


鳳翔「秋月さんたちも、無事に帰ってきて何よりです」


秋月「ありがとうございます。鳳翔さん」


赤城「それで提督!お土産は!?」


提督「はいはい、ちゃんと買って来てるよ・・・ほら」


加賀「流石ね。ありがとうございます・・・ところで」


金剛「この写真、どういうことネー・・・!?」


『ウェディングドレス姿の秋月たち』


提督「あ、あー・・・つ、疲れてるからその話は後でな」


提督「秋月、照月、初月、行こうぜ。おみやげは皆で分けといてくれ」


『はーい』








↓1 どうなる?

不知火「秋雲」
黒潮「少し」
時雨「O☆HA☆NA☆SHIしようか?」

秋雲「」



まあ、夜戦の約束してるので・・・





【執務室】


提督「・・・ふぅ」


照月「・・・ね、ねぇ、提督」


提督「うん?」


照月「そ、その、ね・・・す、するの?///」


提督「・・・まあ、ここなら他人を気にする必要もないしな」


提督「俺も我慢してたし・・・その、お前たちが良ければ、だが・・・///」


秋月「それは・・・///」


初月「・・・うん、したい///」


提督「ん、そ、そうか・・・」









↓1 夜戦突入する?

それとも何か(お風呂orシャワー)とかいちゃいちゃする?

今度こそ...


初月にもプロポーズ




提督「・・・っと、その前に・・・」


スッ…


初月「・・・えっ」


提督「初月、悪かったな。お前だけ放っておいて・・・」


提督「秋月や照月と同じように、お前のことも愛するって誓うよ。だから・・・ケッコンしてくれませんか?」


初月「て、提督・・・」








↓1 初月の返事

はい!(嬉し涙)

ダメなら↓




初月「そ、その・・・///」


初月「ぼ、僕なんかでよければ・・・///」


提督「・・・ありがとう」


ギュウ…


初月「・・・提督」


初月「こちらこそ、よろしく・・・」





照月「・・・むぅ~っ!」プンプン!


秋月「ど、どうしたの照月・・・」


照月「だって照月、婚約はしたけど・・・」


照月「提督ったら照月のこと・・・指輪ほしいのに・・・」










↓1 どうなる?

照月、後ろに抱きしめながら
照月「提督・・・照月も、ほしい・・・」




提督「さて、と・・・」


照月「・・・」


ギュウ…


提督「ん、て、照月・・・?」


照月「提督、照月も・・・指輪、欲しいよ・・・」


提督「・・・ごめんな、遅れてしまって。ちゃんと用意してるよ」


照月「あっ・・・」


提督「愛してるよ、照月・・・改めて・・・ケッコンしよう」


照月「・・・うん!」ムギュー


秋月「・・・」ニッコリ








↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・じゃあ、準備というか、舞台は整ったし・・・」


秋月「・・・///」コクリ…


初月「あ、あの・・・し、シャワー、とかは・・・?///」


提督「・・・悪いな。もう我慢できないんだ。朝からずっと我慢してたんだから・・・」


照月「・・・うん///」


照月「いいよ、提督・・・きて///」









↓3 までで多数決 キンクリする?しない?




照月「っ、はぁ、はぁ・・・♥」


初月「ん、す、すご、かった・・・♥」


提督「ふぅ・・・それは、何よりだ」


秋月「ふふ、三人も相手して、お疲れ様です・・・♥」


提督「おう・・・ただ、流石に疲れるな・・・」


照月「・・・♥」サスリサスリ…


初月「・・・どうしたの、姉さん」


照月「んー?いひひっ♪赤ちゃん、出来てるといいなぁーって・・・♥」


秋月「ふふ、そうね・・・♥」








↓五分後までにレスがなければこれで終わります




提督「・・・子供もいいが、それより先に式を挙げないとな」


秋月「はい。鹿島との戦いを終わらせて、皆で、本当の結婚式を・・・」


照月「綺麗なドレスを着て、皆で一緒に・・・」


初月「・・・うん、楽しみだ」


提督「そのためにも、頑張らないとな・・・三人とも、これからもよろしくな」


照月「うん、よろしくね!」









照月編 完

↓五分後に最も近いレス

次の主役安価

神通




warspite了解です。

洗脳されてる敵艦娘か・・・書けるかな・・・


あ、今日はここまでです。またあしたー





【朝 鹿島たちの隠れ家】


warspite「んんっ、ん・・・ふぅ」



warspite「・・・ここでの暮らしにも慣れたものね。Ms.カシマには感謝しないとね」



warspite「さぁ、今日も頑張りましょう」








↓1 どうする?どうなる?





こんばんわー更新はじめますねー






warspite「さて・・・」ピラッ


『海軍へのデモ相次ぐ』


『深海棲艦の被害再燃、対策の遅れを嘆いた市民によるデモ発生』


『海軍上層部が汚職により辞任』


warspite「・・・人間とは、単純なものね。餌を撒けばすぐに食いつく・・・」


warspite「これで少なからず、あの男にも影響は出るはず・・・そうすれば、我々の勝利は近いわ」








↓1 どうなる?

ウォースパイト(But、なぜが私はここにいるかしら?)
100%の洗脳は定期しないとゆっくりと解除される(アクィラと時津風も同じ)




あんまり覚えでないな、前スレのこと
100%の洗脳はこの三人だけ?




鹿島側についてる艦娘(>>2参照)は基本的に洗脳は100%ってことで・・・






warspite(but、なぜ・・・私は彼のことを敵と思うのかしら?それも殺すのではなく、生け捕りにしなければならないと強く思っている・・・)


warspite(カシマのことを疑うつもりはないわ。しかし、日本に出向した私が何故・・・?)


warspite「・・・頭痛がするわ。これ以上、考えるのはやめましょう」









↓1 どうする?どうなる?



warspite「・・・何時までも部屋に篭ってる訳にも行かないわね。カシマのところへ行きましょう・・・」







【鹿島の部屋】


コンコン


warspite「Msカシマ、もう朝・・・」


ガチャ


鹿島「・・・おはようございます」


warspite「good morning、Msカシマ。よく眠れたかしら?」


鹿島「ええ・・・とっても」







↓1 どうなる?

鹿島は藥のせいて記憶障害(前スレより)が悪化し、洗脳を続けるも忘れた




warspite「あの、大丈夫・・・?なんだか具合が悪そうだけど」

 
鹿島「・・・いいえ、平気です。気にしないで」


warspite「そう・・・今日の活動は?」


鹿島「warspiteさんに任せます・・・私より、ずっと戦い慣れてるんですから」


warspite「・・・OK」


warspite(変わったわね、カシマ・・・それも、あのスパイとか言う男に渡された薬のせいかしら・・・)







↓1 どうする?どうなる?

基本的ならひとりぐらいは例外が居てもいいのかな?アリなら
鹿島基地から少し離れた場所で香取と連絡を取る瑞穂(実は全く効いていなかった)
内容は「ウォースパイトを連れて偵察という名目で鎮守府まで近づく、精鋭を連れて向かいに来い」というもの





warspite「・・・ともかく、今は同志を集めて話し合わなければ」


warspite「各々自由にさせているとは言え、これでは・・・」





【隠れ家近海】


瑞穂「・・・ええ、ですから信じてください。香取さん・・・」


香取『・・・その様子だと、真実みたいね。洗脳が解けたというのは』


瑞穂「はい。そこでwarspiteさんのことも・・・」


香取『分かったわ。提督に話してみるから、そっちもどうか無事で・・・』


瑞穂「ありがとうございます・・・」


プツッ…


瑞穂「・・・さて」








↓1 どうなる?

一方、春風が焦る(洗脳のタイムリミット)





【鎮守府 独房】


春風(・・・ここに捕らえられて、しばらく経つわね・・・)


春風(私がいなくなったとなれば、おそらくスパイが鹿島様に近づく・・・そうすれば、鹿島様は・・・)


春風(それに、捕えた皆様の洗脳も程なく解けるはず・・・)


春風(・・・これが吉と出るか、凶と出るか・・・分かりませんね)









↓1 どうなる?





春風(嗚呼、なぜ鹿島様はこうも報われないのでしょうか・・・もとはと言えば、司令官様が原因なのに)


春風(ただ、あのお方は鹿島様の身内・・・殺すわけには行きませんね)


春風(ただ、スパイは・・・司令官様をひどく憎んでいる様子。鹿島様を自分の手駒にして、楽しむつもりなのでしょう・・・)


春風(・・・それだけは、許せない。絶対に・・・!)








↓1 どうなる?

一部の洗脳が時間切れ(warspiteと時津風)
時津風が深海化し、暴れる
warspiteは特に問題ない(幸運艦補正)


ゆっくりと解除ならそうすぐには暴走しないんじゃ・・・というわけで再安価で


あと、話がぶれ始めてるんで、なるべく一本筋が通るようにお願いします


↓1 再安価




瑞穂「・・・」


おっと、ミスです



瑞穂「・・・」


瑞穂(香取さんからの連絡があるまでは動けない・・・それでも、いざとなったらすぐにwarspiteさんを連れ出せるようにしなきゃ)


ガチャ


瑞穂「今戻りました」


駆逐水鬼「遅イ・・・」


warspite「Ms.ミズホ。大切な話があるの・・・いいかしら?」


瑞穂「え、ええ・・・何でしょうか」


warspite「・・・最近のカシマ様の異変。私は例のスパイのせいだと思うわ」


warspite「カシマ様を思うのなら、例の提督よりも、スパイを倒すべきだと思うの・・・」


Aquila「ふむ・・・」


時津風「うーん・・・」


瑞穂(! これはチャンスなのでは・・・!?)








↓1 どうなる?





大鯨「・・・確かに、鹿島さん変わりましたね」


Aquila「今は何か焦ってるみたい・・・これがそのスパイのせいかも知れないの?」


warspite「あの時カシマ様は、スパイから薬を受け取っていたわ・・・それに、ハルカゼもスパイには注意するよう言ってもの」


瑞穂「わ、私は賛成です!」


時津風「・・・うん、あたしもさんせー」
  

駆逐水鬼「・・・」


warspite「決まりだな・・・問題はどうするかだが」


瑞穂(・・・この状況なら)







選択肢安価

1 warspiteに提督との共闘を進言する

2 >>518を実行しwarspiteを味方にしスパイ戦で鹿島側を指揮してもらう

3 その他自由安価



↓1




瑞穂「・・・warspite。私達だけでスパイを倒すのは、難しいと思うわ。あの提督も、スパイには手を焼いているのよ?」


warspite「・・・ではどうする?」


瑞穂「提督に協力してもらうのよ。理由は知らないけど、提督は鹿島のことを助けたいと思っているわ・・・」


瑞穂「鹿島様のためなら、提督も喜んで協力するはずよ。それに、倒すべきは提督よりスパイのはずよね?」


warspite「・・・たしかに、そのとおりではあるな」


駆逐水鬼「・・・」


Aquila「あらあら、どうしましょ・・・」









↓1 どうなる?

ウォースパイト(なんが、Ms.ミズホの様子が怪しい...)



うおお、危ない・・・




瑞穂「・・・どうかしら?」


warspite(確かに理にかなった意見ね・・・私達だけでスパイを倒せるとも、思わないわ)


warspite(けど・・・Ms.ミズホの様子、おかしいわ・・・怪しいわね)


瑞穂(・・・怪しまれてる?話が飛びすぎたかしら・・・)








↓1 どうなる?

warspite「大鯨、時津風 瑞穂をカシマ様の元に連れていきなさい」
大鯨「はいっ♪」
時津風「りょーかい」




warspite「・・・Ms.ミズホ。残念だけど、あなたの案は却下させて貰うわ」


瑞穂「なっ・・・!」


warspite「この件はカシマ様に任せましょう・・・大鯨、時津風。連れていきなさい」


大鯨「はいっ♪」


時津風「りょーかい!」


瑞穂「なっ、ま、待ってください!」


瑞穂(ま、まずい!ここで捕まって、また洗脳されては・・・!)









↓1 どうなる?




瑞穂「うぅっ・・・!」ドサッ
 

大鯨「鹿島様、教育・・・よろしくお願いします」


鹿島「・・・分かったわ。二人きりにしてもらえる?」


時津風「はーい」


バタンッ


瑞穂「っ・・・」


鹿島「そうでした・・・何か忘れてたと、ずっと思ってたんです。その答えは洗脳でした・・・」
  

鹿島「困ったものですね・・・私の記憶の混乱も、あなたのせい?」

 
瑞穂「ち、違うわ!こんなこともうやめて!あなた自身のためにも!」


瑞穂「提督の命まで狙って・・・!あなたはそんなことをする人じゃなかったのに!」


鹿島「・・・」








↓1 どうなる?

warspiteに視点を戻しても構いません

それはそれは激しい教育(意味深)を施され再び堕ちるのであった




鹿島「・・・そうして私を惑わせるの!?いい加減にして!」


瑞穂「・・・!私に洗脳は効きませんっ!」


鹿島「っ・・・」


瑞穂「・・・仕方ありません。ここは引きましょう・・・」


瑞穂「鹿島さん。提督を殺すこと、それが本当に、貴方の望みなんですか・・・?」


鹿島「っ・・・」


瑞穂「・・・失礼します」







↓1 どうなる?




鹿島「・・・そう、逃げられたんだ」


warspite「・・・申し訳ありません、鹿島様」


鹿島「いいよ。本気出して止めなかった、私も私だから・・・」


warspite「・・・なら、この隠れ家は捨てましょう。いつ敵が襲ってくるか、分かりませんから」


鹿島「・・・ねぇ、warspiteさん。敵って誰?提督さん?」


鹿島「私、なんでこんなことしてるのかな・・・?」


warspite「それ、は・・・」


warspite「・・・」








↓1 どうする?どうなる?

鹿島「瑞穂ちゃんまでが私を裏切りました… 貴女はは私ヲ裏切らなイですよネ…?💛」
(同情心を煽り、改めて洗脳)




鹿島「まさか・・・瑞穂ちゃんまで私を裏切るなんて・・・」


warspite「安心して、Ms.カシマ・・・私がそばにいるわ・・・」


鹿島「・・・ふふ、そうよね」


鹿島「貴方は私を裏切らなイですヨネ・・・?♥」


warspite「ええ、もちろん・・・」ギュウ…


鹿島「・・・ありがとう♥」


warspite「っ、あァ・・・!?」


バチッ バチバチッ






↓1 どうなる?

だが、鹿島が記憶障害のせいで、逆に洗脳が解除される

全員洗脳解除→提督万歳→乱交の予感



うーん、確かにあっさりし過ぎなんですよね・・・


これも再安価で


↓1 再安価

warspite「新しいアジトに良さそうな場所を知ってるわ、let's go.」
(イベント同期つながりで港湾夏姫の要塞へ)




warspite「・・・Ms.カシマ。私は全力で、あなたに仕えるわ」


鹿島「ええ、よろしく・・・♥」


warspite「あなたのことは、何としても守るわ・・・」


『何としても守るから』


鹿島「っ・・・!?」ゾクッ…


warspite「・・・どうかしたの?」


鹿島「い、いえ・・・何でもないから」


鹿島(今のは・・・提督さん・・・?)








↓1 どうなる?

ウォースパイト「だが、Ms.ミズホが提督の事好きすぎで?走しだだどは.....」←少し壞れだ
鹿島「」
大鯨「ウォースパイトさん~?」ゴゴゴゴゴ…

ミスした
?走←脱走




warspite「しかし・・・まさかMs.瑞穂が脱走するとはね」


鹿島「ええ、そうですね・・・彼女の洗脳能力は強力で、重宝していたのに・・・」


warspite「まさかと思いますが、瑞穂は提督のことが好きだったのかしら?」


鹿島「・・・はい?」


コンコン


大鯨「ウォースパイトさん。会議の続きを~」


warspite「ああ、すぐにいきます」
 

ガチャ バタンッ


鹿島「・・・好き」


ズキッ…









↓1 どうなる?




warspite「・・・では、改めて会議だ。残念だが、スパイの件は棚上げになりますね」


大鯨「あら?鹿島様は?」


warspite「まだ混乱しているみたいだから、そっとしておいてあげましょう」


駆逐水鬼「ナラ、問題ハ・・・瑞穂ガ抜ケタ分ノ戦力低下ニツイテカ・・・?」


warspite「ええ。それに、今後の方針も・・・鹿島様が加われば話しましょう」








↓1 どうなる?

warspite「しかし瑞穂に逃げられた以上、先にスパイを潰されて恩を売りつけられる可能性もありますが…」
時津風「会議飽きたー どうにもならないなら、ほっとけばいいじゃん? また戦うのも面倒だし―」




warspite「しかし、瑞穂に逃げられた以上・・・先にスパイを潰されて、そのことで恩を売りつけられるかもしれないわね・・・」


大鯨「確かに、そうですね・・・」


時津風「ねー、会議飽きたー!どうにもならないならさ、ほっとけばいいじゃん?」


時津風「また戦うのも面倒だし・・・」


warspite「しかし!それだと私たちは・・・」







↓1 どうなる?

ウォースパイト「提督の事も知る必要ある、交渉を試す?」




Aquila「・・・ねぇ、私たち提督のことほとんど知らないじゃない?」


warspite「・・・確かに、私やAquilaさんはほとんど知らないわね・・・」


warspite「カシマ様のためにも、提督のことは知っておきたいわ・・・交渉してみようかしら」


駆逐水鬼「・・・デハ、内容ハ?」










↓1 交渉の内容

寝落ち?


あ、終了の挨拶忘れてた。

すみません、あれで終わりです。また今夜よろしくお願いします



こんばんわー更新はじめますねー




warspite「そうね・・・民間人への攻撃をしばらくやめる・・・」


warspite「その代わり、彼に会いに来てもらいましょう。一人で・・・」


大鯨「うーん、了承するでしょうか・・・?」


駆逐水鬼「・・・スルダロウナ、奴ナラ」


warspite「私もそう思うわ。ともかく、提督に伝えましょう」


warspite「あとは・・・あちらの出方次第ね」









↓1 どうなる?

通信、ポーラを介して提督に取り次いでもらう




Aquila「それなら、伝聞役はpolaに任せるのかしら?」


warspite「・・・ええ」


時津風「・・・てーとくと話すこと、鹿島さんには言わないの?」


warspite「・・・それは、話がついてからにしましょう」







↓1 話を聞いた提督側はどうする?どうなる?




ピリリリ…


駆逐水鬼「・・・連絡、来タナ」


warspite「早いわね・・・それに、了承するなんて」


大鯨「・・・何か企んでるのかしら?」


warspite「・・・ともかく、今は話の準備よ。場所と時間を伝えて」


Aquila「ええ、了解です♪」


warspite「私は・・・カシマ様に話してくるわ・・・」









↓1 どうなる?



空母水鬼=瑞穂なんで






鹿島「・・・そう、提督さんと」


warspite「出過ぎた真似を、申し訳ありません・・・」


鹿島「ううん・・・いいわ。丁度いいもの」


warspite「・・・アナタも、提督との交渉に加わるのですか?」


鹿島「それは・・・」








↓1 鹿島も同席する?それとも、同席しない?

ウォースパイト「こちらは私だけ行く、フェアは大事」

瑞穂は水母棲姫じゃないの?




鹿島「・・・いいえ、私は・・・」


warspite「・・・なら、ここは私におまかせを」


warspite「彼への条件は、一人で来ること・・・です。ならば、私も一人で行きましょう」


鹿島「・・・頼みます」


warspite「ええ、お任せを・・・」










↓1 どうなる?

いざ会談なり、その前準備なり

早速、提督は鹿島をどう思っているのか、また一体どうしたいのかを聞いてみる

一応補足だけどwarspiteの発言ね



あぁ、勘違いしてた・・・空母水鬼については何も考えてないです

そもそも鹿島に捕まったと言う描写もはっきりとはなかったんで








【埠頭】



提督「・・・ん、来たか」


warspite「・・・話を受けてくれたこと、感謝します。そちらは・・・一人ですよね?」


提督「そっちもか・・・?」


warspite「ええ・・・では、早速話を始めるわ」


warspite「Admiral・・・アナタは、Ms.カシマのことを、どう思っていて、どうしたいの・・・?」


提督「・・・それは」








↓1 提督の回答




提督(・・・鹿島が身内だってことは、下手に話さないほうがいいかもな)


提督「・・・分からない。鹿島のことは大切に思ってるさ。でもな・・・」


提督「あいつのしたことは許されることじゃない・・・捕まえたら、それこそ処罰を受けることになる・・・」


提督「正直、それは辛い・・・」


warspite「・・・なるほどね」








↓1 どうなる?

鹿島の具合(記憶障害)を話す、提督の同行を要求する




warspite「・・・アナタの言葉、信じるわ。だから、私の話も信じてほしいの」


提督「・・・」


warspite「・・・鹿島様は、記憶に障害を患ってらっしゃるわ。私にはどうしようもない・・・」


warspite「今の姿は、見ていて苦しいの・・・だから、アナタの力を貸してほしい」


warspite「アナタのほうが、私よりずっと彼女の力になれるから・・・」


提督「・・・」








↓1 提督の返事

どんな具合なのか確認させてほしい




提督「・・・分かった。信じよう」


提督「鹿島は・・・本当に大切なんだ。俺に出来ることがあったら、喜んでやろう」


warspite「・・・Thank you very much」


warspite「案内するわ。follow me」








↓1 どうなる?

途中、霧が濃くなると同時に、flagshipだらけの深海棲艦か襲い掛かってくる(スパイのギミックより)





ザァァァ…


提督「・・・まだ着かないのか?」


warspite「いいえ、もうすぐよ・・・」


warspite(・・・おかしいわ。この霧・・・)


提督「おい!後ろだ!」


warspite「っ・・・!?」


flaリ級「ハァァァッ!」


ガキィッ!


warspite「っ・・・深海棲艦!?」


提督「囲まれてるぞ・・・」


warspite「私達の協力者じゃないわ・・・これは、一体誰の・・・!?」









↓1 どうなる?




warspite「っ・・・!数が多すぎる!」


提督「ウォースパイト!鎮守府に助けを呼ぶからな!」


warspite「なっ!そ、それは・・・」


warspite「っ・・・頼みます!」


提督「わかった!援軍が来るまで耐えてくれ!」


warspite「Ok・・・」









↓1 どうなる?

応援到着
だが、ウォースパイトは提督を庇うで大破し、気を失う





長門「提督!無事か!?」


提督「長門、頼んだぞ!」


flaタ級「チッ・・・ココデ死ネッ!」


提督「っ・・・!?」


warspite「! Admiral!」


ドカァァァン!


warspite「っ、No・・・!」


提督「ウォースパイト!?お、おい!」


大和「提督!彼女を安全な場所に!」


提督「ああ!」








↓1 どうなる?


 
warspite「っ・・・」


提督「よし、応急手当ては・・・」


「提督さん・・・」


提督「っ・・・大鯨」


大鯨「・・・warspiteさんを預かります。ここは一つ借りですね」


提督「あぁ、任せた・・・」


大鯨「では・・・!」


ザプンッ…


長門「っ、提督!逃げられるぞ!?」


提督「いいんだ・・・任せよう」








↓1 どうなる?

しばらくしてwarspite目覚める
大鯨「あ、起きましたか?」




warspite「く、ぅ・・・」


大鯨「・・・あ、起きましたか?」


warspite「Ms.大鯨・・・Admiralたちは?」


大鯨「応援が来てましたから、大丈夫ですよ・・・それより、傷は大丈夫ですか?」


warspite「ええ・・・」


warspite(あの深海棲艦達は・・・)








↓1 どうなる?

ウォースパイト、記憶喪失を喰う
自分か艦娘の事を忘れた



warspite(それに、なぜあのとき私はAdmiralを・・・)


warspite(まるで、彼が本当の司令官のように・・・)


ズキッ…


warspite「っ、あぁ、ぁっ・・・!?」


大鯨「えっ!?うぉ、ウォースパイトさん!?どうしたんですか!?」


warspite「頭が、痛い・・・っ!割れそうにっ・・・!」


warspite「あぁ、がっ・・・!」







↓1 記憶喪失の症状

何や誰を忘れた?


その通りなんですが、本来は私がうまく舵取りすべきなんですよね・・・

申し訳ない・・・




warspite「っ、う、うぅ・・・」


大鯨「ウォースパイトさん・・・?」


warspite「私は、何を・・・?」


大鯨「何をって・・・交渉しに行ったんじゃないですか!提督さんと・・・」


warspite「てい、とく・・・?」


大鯨「・・・覚えて、ないんですか?」


warspite「ええ・・・」







↓1 どうする?どうなる?

warspite「なんか疲れたのでtea timeとしましょう… 大鯨さんも本場の紅茶飲みますか?」




warspite「・・・この傷は?」


大鯨「それは・・・私が手当てしたんです」


warspite「そう・・・thank you very much」


大鯨「いえ・・・」


warspite「・・・何か疲れたわね。そろそろtea time出し、あなたもどうかしら?」


大鯨「あ、いただきます・・・」


大鯨(参った・・・どうしましょう?)








↓1 どうなる?




warspite「ふぅ・・・」


大鯨(どうしよう・・・どうしよう・・・)


warspite「・・・どうしました?」


大鯨「あ、い、いえ!し、失礼しますね!」


大鯨(時津風ちゃん達も呼んで、相談しないと・・・!)


大鯨(きっと、warspiteさんは・・・何か大切なことをしていたはず・・・!)








↓1 どうなる?

相談中、時津風は提督の事を思い出す




大鯨「・・・と言うことなんですけど」


Aquila「鹿島様に次いでwarspiteさんまで・・・」  


駆逐水鬼「・・・」


時津風「・・・ぁ」


大鯨「・・・どうかした、時津風ちゃん?」


時津風「う、ううん。何でもない・・・」


時津風(しれぇ、優しかったな・・・痛っ)ズキッ…


時津風(頭痛がする・・・なんでかな・・・)








↓1 どうなる?

駆逐水鬼「…イッソシバラク提督達トハ関ワラナイホウガイインジャナイカ?」



【スパイの本拠地】




スパイ「あぁ?逃しただぁ・・・?」   


スパイ「チッ・・・」


flaタ級「如何ナサイマス?」


スパイ「うるせぇ、下がってろ・・・」


flaタ級「・・・ハッ」


スパイ(あのアマと提督の野郎を殺し合わせりゃ面白いと思ったのによ・・・)


スパイ(せっかく力を与えてやったのに、使えねぇ女だな。鹿島・・・昔からそういう所があったよな、お前は・・・)


スパイ(・・・とはいえ、奴らが手を組んだらいくら俺でもヤバイ。どうするか・・・)









↓1 どうなる?

時津風「なぜみんなはそんなに提督の助けは嫌?」
大鯨も頭痛が起きる



大鯨「しかし、どうにかして・・・私達だけで解決しないと」


駆逐水鬼「・・・」


Aquila「ええ、そうね・・・」


時津風「・・・ねぇ、何でみんな提督の助けを断ろうとするの?」


Aquila「決まってるじゃない。鹿島様の敵だからよ!」


大鯨「それは・・・」


大鯨(鹿島の敵なら、私達の敵なの・・・?なぜ私は鹿島に味方を・・・?)


ズキッ…


大鯨「あ、ぅぅ・・・」


Aquila「あ、あら?大鯨さんまで・・・!」








↓1 どうなる?




駆逐水鬼「落チ着ケ・・・鹿島様以外ハ、皆敵ダロウ」


Aquila「そ、そうよ!皆、変なこと考えちゃだめよ!」


大鯨「そ、そうですよね・・・!」


時津風「・・・うん」


大鯨「それで、warspiteさんのこと・・・それに、提督との交渉はどう報告しましょう・・・?」








↓1 どうする?




今日はここまでですー

またあしたー





Aquila「・・・ありのままを伝えるしかないんじゃないかしら?」


大鯨「・・・そうですね。それで、自体が好転することを願いましょうか」


ガチャ


warspite「話は終わりましたか?」


時津風「ぁ・・・ウォースパイトさん」


大鯨「報告は私が行います。ウォースパイトさん、ご一緒してもらえます?」


warspite「え、ええ・・・分かったわ」








↓1 鹿島に報告して、どうなる?

鹿島「まぁ、そう上手くはいきませんよね…
お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいね♪」

時津風、大鯨の反応を見るど、試しに全員(駆逐水鬼以外)に提督ど思い出すを話す



こんばんわー更新はじめますねー

敵がいなくなっても、またなんだかんだ出てきそうな気がするんすよね

もしそうならなかったら・・・まあ、潮時かな







鹿島「・・・」


warspite「Sorry. Ms.カシマ・・・私が記憶喪失にならなければ」


大鯨「これで、報告は以上です・・・」


鹿島「・・・まぁ、そう上手くは行きませんよね。仕方ないと思います」


鹿島「ウォースパイトさん、お疲れ様です。ゆっくり休んでくださいね♪」


warspite「はい・・・」


大鯨「・・・」








↓1 どうなる?

その頃鎮守府では
スパイの奇襲に遭い春風と葛城が強奪された




【鎮守府】


提督「はぁ、はぁ・・・!お前ら、大丈夫か!?」


時雨「う、うん・・・提督も大丈夫だった?」


夕立「まさか提督さんの救援にみんなが行ってる間に、鎮守府が襲われるなんてね・・・」


提督「被害は少なそうだが・・・」
  

タッタッタッタッ…


神風「司令官、大変よ!春風と葛城さんがいないの!」


提督「何!?」


長門「やられたな。目的はその二人だったわけか・・・」


提督「はぁ・・・連れ去ったのはスパイだろう。あいつ、何をするかわからんぞ・・・」


神風「う、うぅ・・・」


提督「・・・とりあえず、出撃した奴らは補給と修理をしておいてくれ・・・」






↓1 どうする?どうなる?

ながもんの努力より、春風だけか奪還



いや、連れ去られてんのに長門一人でどうにかするのはさすがに・・・




↓1 再安価

鎮守府では何が起こっているのも知らずに大鯨と早めの入浴をするwarspite

スパイ曰く一番厄介な敵は提督の嫁艦達らしい
理由は洗脳が効かないから(指輪に秘密がある事をスパイは知らない)





warspite「・・・」


大鯨「・・・やっぱり、気になりますか?記憶喪失のこと」


warspite「ええ・・・きっと、カシマ様のためになることだったから」


warspite「私、悔しいわ・・・」


大鯨「・・・仕方ありません。また頑張りましょう。お風呂に入って、気分転換しましょ♪」


warspite43「ええ、そうね・・・」









↓1 どうなる?

駆逐水鬼(...ヤッパリ、コノオトコノソンザイワキケンダ...)
一人で提督の暗殺の下準備を行う




【風呂場】


ガララッ


駆逐水鬼「・・・」


warspite「あら、萩・・・いえ、駆逐水鬼さん」


大鯨「先に入ってたんですね・・・何か考え事を?」


駆逐水鬼「・・・別二」


warspite「そうですか?」


駆逐水鬼(・・・ヤッパリ、アノ男ノ存在ハ危険・・・ナントカシナケレバ)









↓1 どうなる?

warspite「あら、胸元のそのタトゥーは…」
大鯨「はいっ、私も鹿島様に入れてもらったんです♪」




大鯨「ふぅ・・・いい湯ですね♪」


warspite「ええ。フロはいいわね・・・あら?」


大鯨「? なんですか?」


warspite「いえ、その胸元のタトゥーは・・・」


大鯨「あぁ!これ、私も鹿島様にいれてもらったんです♪何だか、うれしいですね!」


warspite(タトゥーをいれるのは、カシマ様の趣味なのかしら・・・)








↓1 どうなる?

ウォースパイト(だが、何か怪しい、なぜみんなは敵(提督)の事を全く知らない)




warspite(しかし、おかしいわね・・・何故みんなは敵のことを何も知らないのかしら)


warspite(敵の情報を知ろうとするのは当然のはずなのに・・・私以外誰もしようとしない・・・一体なぜ?)


warspite(私は敵である提督と話をしにいったらしいけど・・・一体、どんな男だったのかしら)








↓1 どうなる?

warspiteって提督の記憶が抜け落ちちゃってなかったっけ

Aquila「warspiteさん!また胸が大きくなったないですか!?」モミモミ
warspite「ちょっ、やめなさい!」
キャッキャツ

時津風「……」

すまん、安価下



ガララッ


Aquila「ふぅ・・・あら、皆さんここにいたの?」


時津風「先にお風呂入ってたんだー」


warspite「Aquila・・・それに、トキツカゼも」


Aquila「あらあら、warspiteさん・・・また胸が大きくなったんじゃなくて!?」モミモミ


warspite「ちょっ、な、何をするの!無礼なっ!///」


キャッキャッ


時津風「・・・」


大鯨「・・・どうかしたの?」


時津風「なんでもない・・・」


時津風(しれぇ・・・)








↓1 どうなる?

ウォースパイト、試しに全員に提督の事を尋ねる

徐々に記憶が戻ってくるwarspite

鹿島も入浴
鹿島「あら、皆さんお揃いですね、ウフフッ♪」



Aquila「いたたた・・・」


warspite「・・・まったく」


warspite(ともかく、今は全員が揃ってる・・・これはチャンスね。提督のことを聞いてみましょう・・・)


warspite「皆さん、聞いてくれますか?聞きたいことがあるんです」


時津風「うん、なぁに?」


warspite「・・・提督について、聞きたいんです。何か知っていることはありませんか?」


大鯨「提督さんについて、ですか・・・?」


駆逐水鬼「・・・」









↓五分後まででみんなの口から出てきた情報

多すぎたときは選別します

大鯨「女癖が悪いですね 女性はある意味弱点です」
時津風「お小遣いくれたぁことがあったような…あれぇ???」

時津風「皆は口を揃えて敵だと言うけどあたしはそうは思えない」

時津風「優しの人…痛っ」ズキッ




Aquila「うーん、私はあまり・・・」


駆逐水鬼「・・・」


warspite「Ok、二人は分かったわ・・・Ms.タイゲイとトキツカゼは?」


大鯨「あの人はとんでもない女たらしなんです!毎日毎日、艦娘と夜戦して・・・女癖はサイテーです!///」


warspite「Ok、女性は弱点なのね・・・」


時津風「あたしは・・・」


時津風「あたしは、敵だとは思わないよ・・・」


warspite「それはどうして?」


時津風「だって、提督は優しくて゛何でかわからないけど、遊園地に連れてってくれたり、お小遣いをくれたり・・・」


時津風「本当は、戦う必要なんてないと思うんだ・・・」


warspite「・・・」








↓1 どうなる?




warspite「・・・大鯨の話の通りなら、艦娘と無理やり関係を結んでるってこと?」


warspite「もしそうなら・・・許せないわね」


大鯨「あ、いえ・・・彼は無理矢理はしてません・・・」


大鯨「むしろ艦娘の方から・・・あれ?私なんでこんなこと知って・・・」


ズキッ…


大鯨「いたっ・・・」


Aquila「だ、大丈夫?」


warspite(・・・ますます、敵か味方か分からなくなったわね)









↓1 どうなる?

大鯨と時津風、自身の話で全てを思い出す(洗脳が解けないまま)、パニック?態に

?態←状態




時津風(やっぱりおかしい・・・提督のこともそうだけど、他にも誰か・・・)


『時津風ちゃーん!』


時津風(あ・・・)


時津風「新米ちゃん!!」


Aquila「わっ!?き、急にどうしたの?」


時津風「新米ちゃん、新米ちゃんは!?」


大鯨「・・・そうだ、私も・・・大佐さんのところに戻らないと」


時津風 大鯨『どうして私達、こんなところに・・・!?』


warspite「二人とも・・・?」









↓1 どうする?どうなる?

warspite「…The enemy of my enemy is my friend… …でも、彼の元に就くつもりもないわ。私達の主人は鹿島様だけ。そうでしょう?」




warspite「落ち着いて、二人とも・・・」


大鯨「っ、でも・・・!」


warspite「・・・The enemy of my enemy is my friend・・・」


warspite「でも、彼の元に就くつもりもないわ。私達の主人は鹿島様だけ。そうでしょう?」


時津風「それは・・・うん」


大鯨「でも、どうしてこんな・・・」


warspite(二人ともカシマ様への不信感が産まれてる・・・そして、私にも)


warspite(何故、私はここにいるの?提督とは何者なの?カシマ様は・・・)








↓1 どうなる?

Side 鎮守府
葛城がスパイに捕まったことを聞き、怪我を押してでも奪還作戦の指揮をとろうとする新米とそれを止める面々





【病院】


新米「えっ・・・また、葛城さんが・・・!?」


提督「すまない、新米・・・君に任されておきながら」   


新米「っ、いえ、大丈夫ですっ・・・もとはと言えば、私のせいですから・・・!」


新米「雲龍さんたちを読んでくださいっ・・・私が取り返します・・・」


磯風「司令、それは無理だ!まだリハビリも始まっていないのに・・・!」


新米「っ、でも・・・っ!」


浦風「無理して司令まで怪我したら、ウチら、たまらんよ・・・」


新米「っ・・・」










↓1 どうなる?

side鹿島のアジト
大鯨とウォースパイト、鹿島に詰め寄る
大鯨「提督さんが敵だけど、鹿島さんが提督さんに何かしたい?」
鹿島もパニック

新米「なんて私は無力なんだろう…もうダメかも…」


うーん、なるべく話に一貫性を持たせて欲しいです・・・

今は鎮守府で話を進めてるんで話が一段落つくまでは

場面転換はしないで欲しいです


あと内容が読み取りにくい






新米「・・・なんて、私は無力なんだろう・・・」


新米「せっかく、受け入れてくれる仲間を見つけたのに・・・何もできずに、奪われて・・・」


新米「うぅ、う・・・」


磯風「司令・・・」


提督「だから、諦めるのか?葛城のことも・・・」


新米「て、提督さん・・・」


新米「それ、は・・・」








↓1 どうなる?

磯風「どの道今の状況では不可能に近い…今は治療に専念するべきではないのか?泣いてるだけでは、何も始まらない。」




提督「葛城のことは、俺に任せろ。時間はたっぷりあるんだ・・・」


提督「もしそれでも諦めるんなら止めはしない。ともかく、いまは休むんだ・・・」


新米「はい・・・」


バタンッ


磯風「・・・司令、大丈夫だろうか」


浦風「大丈夫よぉ。きっと、またやる気になってくれるよ」


提督「スパイとの決着をつけるときは、お前たちの手を借りるかもしれない。そのときはよろしくな」


磯風「ああ。全力を尽くそう」


浦風「あんたんことは好きじゃないけど、こればかりは仕方ないけんね」









↓1 どうなる?

雲龍「葛城とまた会えるように全力を尽くそう」




提督「とりあえず、今は鎮守府に戻ろう・・・また作戦を建てないと」


雲龍「・・・新米と話をしてきたの?」


提督「ああ、そうだよ・・・」


天城「すみません、提督さん・・・本来は私達が守るべきだったのに」


磯風「葛城だけじゃない、時津風もだ・・・改めて、私は自分が情けない」


雲龍「提督。スパイか鹿島のところに行くのなら、私達も参加させて。全力を尽くすから・・・」


提督「ああ、分かった。そのときは頼むよ・・・」


天城「・・・お願いします」








↓1 どうなる?

一方、鹿島側
鹿島もみんなの洗脳が解けてきているのには気づいていた。鹿島自身も記憶が戻りつつあった。
例の日記を読んでもらったうえで、残りたい人だけを残すことにする




鹿島(・・・もう、限界かもね)


鹿島(warspiteさん、大鯨さん、時津風ちゃん・・・この三人はもう、私のことを疑い始めてる・・・)


鹿島(そして、私自身も・・・)


鹿島「・・・よし」






warspite「Ms.カシマ・・・我々を集めて何をするつもり?」


鹿島「ふふっ・・・少し、お話をしようと思って」


パサッ…


Aquila「・・・このノートは?」 


鹿島「それには、私のすべてがニッキとして残っています・・・それを読んで、私の元に残るか決めてください」


大鯨「なっ、い、いきなり何を!?」


時津風「鹿島さん・・・」


鹿島「・・・何か聞きたいことがあれば、どうぞ」






↓1 どうなる?

時津風以外は残ると決めた




warspite「なるほど・・・そういうことだったのですね」


warspite「Admiralがあなたの事を大切と言っていたのは・・・実妹だったからだと」


Aquila「でも、この実験・・・肉体強化研究のために、生身の人間を使うなんて」


warspite「そして、その技術は・・・Admiralに使われたのね」


鹿島「ええ・・・私がこうなったのは、提督さんのせい・・・」


鹿島「彼のことは私も大切です・・・だからこそ、許せないっ・・・」


駆逐水鬼「・・・」


warspite「・・・Ms.カシマ。私はAdmiralのところへ行きます。彼のことをよく知るために・・・」


warspite「そして、必ず・・・あなたのことも、救ってみせます」


鹿島「・・・」









↓1 どうなる?

大鯨と時津風、鹿島に提督との和解を進言する
大鯨「提督さんは女の敵だけど」
時津風「優しの人だがら」



今日はここまでですー

またあしたー




大鯨「・・・鹿島さん、もうやめませんか?」


時津風「兄妹で殺し合うなんて・・・そんなの、良くないよ」


鹿島「・・・」


大鯨「鹿島さんも、本当は戦いたくなんかないんじゃないですか?だから私達を止めずに・・・」


鹿島「うるさいっ!!」バンッ!


時津風「ひっ・・・」


鹿島「何も知らないくせに・・・!偉そうなこと言わないでっ!」


鹿島「次そんな話をしたら・・・殺スヨ?」


warspite「っ・・・」









↓1 どうなる?

鹿島「今さら平和的手段での解決は選択肢にありません。やるかやられるかです。」
Aquila「私は残ります。乗りかかった船と言いますし。艦娘だけにね」
駆逐水鬼「ワタシも鹿島にツコウ」

時津風・大鯨(このまま二人を放っておくのも心配 どうしよう)

時津風と大鯨が残るか戻るかをそれぞれコンマ判定(51以上で残る)

鹿島「和解なんてしません。お兄ちゃんのことは大好きすぎて大嫌いですから。 それに、この方が色々と都合がいいんです」




warspite「カシマ・・・」


鹿島「・・・今さら平和的手段での解決は選択肢にありません・・・やるかやられるか、です」


鹿島「それに、お兄ちゃんのことは・・・大好きすぎて、大嫌いですから」


時津風「鹿島さん・・・」


Aquila「それなら、私は残ります。乗りかかった船と言いますし。艦娘だけにね♪」


駆逐水鬼「私モ鹿島二ツコウ・・・」


時津風(このまま、あの二人を放っておくのも心配・・・)


大鯨(止める人が必要かもしれない・・・どうしよう)








↓1 時津風は残るか

↓2 大鯨は残るか


それぞれコンマが51以上なら残ります

51?




時津風「あたしは・・・戻るよ。提督も、新米ちゃんも・・・心配だもん」


鹿島「・・・大鯨さんは?」


大鯨「私は・・・残ります」


Aquila「あらあら、物好きね・・・」


鹿島「・・・そうですか。二人共、洗脳をしてすみませんでした。そして、ありがとうございました」


鹿島「・・・次に会うときは敵同士ですから」


warspite「・・・ええ、分かったわ」









↓1 どうなる?


warspite


鹿島、大鯨のことを心配しているの時津風と、時津風を慰めるの大鯨を見ると、
昔の自分、提督と重ねる、思わず二人を部屋から追い出す

夜なので、出発は明日にすることに
豪華な晩餐にする




大鯨「・・・時津風ちゃん。私は大丈夫だと、みんなに伝えて」


時津風「たいげーさん・・・本当に大丈夫?」


大鯨「ええ・・・」


鹿島「・・・」


ズキッ…


駆逐水鬼「鹿島・・・?」


鹿島「話は、終わりよ・・・全員出ていって」


Aquila「・・・ええ、分かったわ」


ガチャ バタンッ


鹿島「・・・提督さん」









↓1 どうなる?





warspite「では、私たちは出発します・・・」


時津風「アクィラさん、タイゲーさん、萩風・・・元気でね」


Aquila「ええ、また・・・♪」


駆逐水鬼「・・・」


大鯨「そちらも、気をつけて・・・」





ザァァァ…


時津風「・・・なんで、こうなっちゃったのかな」


warspite「・・・」


時津風「提督、ずっと苦しくて、悲しいことばかりだったのに・・・なんで皆幸せになれないの・・・?」


warspite「・・・そういうものなの、トキツカゼ」


時津風「・・・うん」







↓1 鎮守府に到着して、どうなる?





【鎮守府】


タッタッタッタッ…


磯風「時津風!」


野分「本当に、本当に帰ってきたの!?」


時津風「あ、みんな・・・」


陽炎「怪我はない!?何かされなかった!?」


浦風「よかったよかった。新米の姉御も喜ぶよ♪」


天津風「鹿島、どうだった?」


時津風「鹿島さ・・・鹿島、は・・・」


時津風「・・・」


黒潮「・・・時津風?」









↓1 どうなる?

warspite「私がここに来たのは、admiralのことをもっとよく知り、鹿島様を救うため…
嫁になるつもりも、情事の相手になるつもりもないと先に言っておくわ…」




warspite(トキツカゼは、姉妹の元に戻れたようね・・・)


大和「・・・あなたからも話を聞きたいんですが、構いませんね?」


提督「まさか、君がこちらに来るなんてな・・・」


warspite「・・・一つ、言っておくわ」


warspite「私がここに来たのは、admiralのことをもっとよく知り、カシマ様を救うため・・・嫁になるつもりも、情事の相手になるつもりはさらさらないわ」


提督「あー・・・うん、わかってるよ」


香取「ともかく、鹿島のことを救おうとしてくれて・・・ありがとう」


提督「ああ、ありがとう」ペコリ


warspite(この二人が日記にあった・・・)









↓1 どうなる?


本国に連絡ってのは、提督がするのかな?

よく分かんないから二人共で




提督「・・・とりあえず、本国に連絡するよ。色々伝えなきゃいけない相手がいるしな」


warspite「私も、連絡させてもらっても構いませんか?」


提督「あー・・・悪いけど、監視をつけさせてもらえるか?」 


warspite「ええ、もちろん」


提督「じゃあ、誰か。適当に頼むよ」










↓1 どうなる?

提督、奪還作戦の事を話す

日本語むずかしい.....





佐世保『・・・そう、ウォースパイトと時津風がね』


提督「ああ、萩風は残念だが・・・でも、時津風が言うには無事らしい」


佐世保『それだけどね。私、あんたと一緒にスパイと戦うことになったから』


提督「本国の命令か?俺もさっき聞いたんだが」


佐世保『そうよ・・・あんたに任せっぱなしってわけにも行かないでしょ』


提督「・・・そうだな。そのときは頼むよ」


佐世保『当たり前よ。んじゃ、よろしく』









↓1 どうなる?






提督「さて、と・・・ウォースパイト、時津風。お前たちには悪いが、ここで生活する際は監視をつけさせてもらう」


提督「洗脳で裏切りを食らったのも・・・まあ、なかったわけじゃないからな」


矢矧(・・・私のときみたいに、ね)


時津風「あ、あたしにも・・・?」


提督「ああ、疑うつもりはない。けど、本国からの命令なんだ。悪いな・・・」


時津風「・・・ううん、大丈夫」


提督「ウォースパイト。君の監視は厳重にさせてもらう。窮屈に感じるかもしれんが、我慢してくれ」


warspite「Ok、その心遣いに感謝するわ」









↓1 どうする?どうなる?

提督「監視付きで落ち着かないと思うが、部屋自体は他の艦娘と同等のものだから、どうか我慢して休んでくれ」
(warspiteと時津風は監視付きの同じ部屋に追いやられる)




提督「さ、詳しく話を聞くのは明日にしよう。今日はもう遅いからな」


提督「二人も監視付きで落ち着かないと思うが・・・部屋自体は他の艦娘と同等のものだ。どうか我慢して休んでくれ」


時津風「うん、分かった・・・」


warspite「Thank you very much・・・」


提督「皆もだ。葛城や春風のこともある。今日は体を休めるんだ」


『了解』






↓1 どうなる?





【二人の部屋】


warspite「・・・いい部屋ね。この部屋に文句はないわ」


時津風「久しぶりに、ふかふかのお布団だ~・・・」


warspite「トキツカゼ、今日は寝ましょう?お互い疲れたでしょうし・・・」


時津風「えぇ~・・・?」モゾモゾ…


warspite「こら!・・・まったく」


時津風「あったかーい・・・♪」









↓1 どうなる?




時津風「んむ・・・」モゾモゾ…


warspite「No、あまり暴れちゃ駄目よ?」


時津風「ウォースパイトさんも、ぎゅうってしてよ・・・」


warspite「・・・仕方ないわね。子供なんだから」


ギュウ…


時津風「・・・やわらかい・・・安心する」ムニュ…


warspite「ン・・・」








↓1 どうなる?

ドア「バンッ!」
金剛「イェーイ、ウォースパイト!ヨロシクオネガイシマース!」




時津風「あむ・・・」ウツラウツラ…


warspite「・・・ふふっ」


バンッ!


金剛「HEY!Warspite!」


時津風「っ!」ビクッ!


warspite「っ、金剛!」


金剛「Oh、時津風はSleepy?Uum Sorry・・・」


warspite(彼女が監視役?それに、指輪をつけてるわね・・・)







↓1 どうする?どうなる?




金剛「まあ、ともかく・・・」


金剛「Warspite、同じ英国出身者デスカラ、仲良くしましょうネー」


warspite「あら、ありがとう・・・」


金剛「Your welcome♪明日はTea Partyネー♪」
  

warspite「ふふ、それは楽しみね・・・」








↓五分後までに何もなければこれで終わります



終了




金剛「じゃ、私も帰るネー!see you later♪」


ガチャ バタンッ


warspite「・・・はぁ」


時津風「・・・すぅ、すぅ」


warspite(Admiralも監視を付けてくるとは言え協力的・・・成し遂げられないことではないわ)


warspite(Heaven helps those who help themselves・・・上手くやってみせるわ)


warspite(カシマ・・・待っていてね・・・)








warspite編 終わり


↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

秋雲

ポーラ



こりゃ提督さんか。前々から書きたかったんで、こりゃいいっすわー





【早朝 提督の部屋】



提督「ぐぅ・・・」Zzz… Zzz…


提督「ん・・・」


目覚まし(朧ボイス)「提督、起きて。朝だよ」


提督「んん?ん・・・」







↓1 提督は起きた?二度寝した?

起きた
なお時雨が早速息子をしゃぶっていた




提督「ん、なん、か・・・ぴちゃぴちゃする・・・?」

 
時雨「んむ・・・あ、おはよう。提督♥こっちと違って、お寝坊さんだね♥」


提督「時雨・・・お前な」


時雨「ん、なぁに?」


提督「っ、いや、元気だなっ・・・て!」


時雨「ふふ♥お嫁さんだもん。このくらい、当たり前だよ・・・♥」





↓1 どうなる?



時雨「・・・♥」


提督(っ、やば、時雨・・・気持ちい・・・っ)


提督(じ、じゃなくて!)


提督「し、時雨!はしたないからもうやめなさい!」


時雨「んむ・・・うん、分かった」


提督「ふぅ・・・」








↓1 どうなる?



新米と交代したときのことを思い出す・・・



時雨『じゃあ提督。僕は先に朝ごはん、食べに行ってるから・・・』


提督『おう、いってらっさい。俺も着替えたら行くよ』






提督「・・・なーんて考えてたら」


ヒソヒソ… ヒソヒソ…


提督「何だ、この有様は・・・おい明石!またお前の仕業か!?」


明石「・・・チッ、ええそうですよ!すみませんね、もう話しかけないでもらえます!?」


提督「えっ、あ、あぁ・・・」


明石「事情は卯月ちゃん辺りにでも聞いてください!それじゃ!」


提督「・・・な、何だってんだ」








↓1 どうなる?

なお古鷹は逆に愛が重くなる
古鷹「提督・・・」ハイライトオフ



ヒソヒソ…


提督「う、うぅ・・・」


提督(ま、前にみんなが俺のこと、嫌いになったふりをした時のことを思い出すな・・・ま、まさか)


「提督・・・」


提督「あ、ふ、古鷹!?」


古鷹「・・・どうしたんですか?そんなに驚いて」


提督「い、いや・・・みんな変じゃないか?お前と娘は大丈夫なのか?」


古鷹「はい、大丈夫。大丈夫です・・・」


提督「・・・? ふ、古鷹?」








↓1 どうなる?




提督(こ、この目の状態は・・・まずい!昔の時雨や山城と同じだ!)


提督「あ、ま、またな・・・」


古鷹「あ、提督・・・♥」


タッタッタッタッ…


提督「な、何だってんだ・・・また何か起きたのか?」


提督「どうにかしなくちゃ・・・」


比叡「司令!」


提督「比叡!?それと・・・」









↓1&2 味噌汁催眠を逃れた艦娘

まあ、この際嫁か否かは問いません

神通




今日はここまでですー

またあしたー





神通「・・・よかった。ご無事のようですね」


提督「神通に、暁・・・お前たちはおかしくなってないのか?」


暁「そうよ!だって私、司令官のことは好き・・・って、何言わせるのよ!///」


比叡「多分、あれは朝食のお味噌汁が原因ですよ。殆どの艦娘は影響を受けてます」


提督「ま、まじかよ・・・」


神通「なんとかしなければ・・・作戦自体にも影響が出ますね」








↓1 どうする?どうなる?

神通「…叩けばなおるかもしれませんよ?テレビみたいに…」
(模擬刀を取り出す)
提督「流石にそれはやめろ」




こんばんわー更新はじめますねー




提督「・・・とにかく、まずは卯月と話をしにいこう。あいつの仕業らしいし」


比叡「分かりました!司令、注意して行きましょうね!」


提督「あー・・・うん」


提督(・・・下手したら、嫁達から罵倒されるのか。凹むわ・・・)


暁「何ぼーっとしてるの?行きましょ!」


提督「・・・うん」









↓1 どうなる?

卯月、渋々ながら薬のことを話す
まだ、ケッコンしたの艦娘には、この薬はただのヤンデレ化するの薬(提督を守るため)




提督「おい卯月!はやく出てこい!」ドンドン


シーン…


比叡「・・・駄目ですね。部屋にかぎかけて、閉じこもってますし・・・」


神通「・・・どいてください」


暁「えっ、な、何する気・・・」


シャキンッ!   


バララ…


提督「・・・ドア斬り刻みやがった」


卯月「ひ、ひえー・・・」


神通「さぁ、洗いざらい喋ってもらうわよ」シャキンッ


卯月「は、はいぴょん!あの薬、うーちゃんが明石さんに頼んだものですぴょん!」


卯月「ちなみに、嫁艦には好感度反転はしないぴょん!代わりに、ヤンデレ化するぴょん!」


神通「そう・・・話が早くて助かるわ」


提督「ったく、お前なんでこんなめんどくさいことを・・・」


卯月「う、うぅ・・・」








↓1 どうする?どうなる?



卯月「うぅ~・・・」


神通「・・・早く話しなさい」シャキンッ


卯月「わ、分かったぴょん!だから、刀向けないで・・・」ガタガタ…


卯月「こ、効果は3日で切れるぴょん・・・解除するには、薬を明石さんか夕張さんに作ってもらうしかないぴょん・・・」


提督「はぁ・・・明石か、夕張ね」


比叡「夕張さんに頼みます?」


提督「ああ。あいつとはケッコンしてるし・・・ヤンデレさえ躱せればなんとか」


提督「卯月の処分は、落ち着いてからサイコロをふろうか」


卯月「そんな~・・・」








↓1 どうする?どうなる?





卯月「あ!提督、気をつけるぴょん!」


提督「あん?」


卯月「食堂で見た限り、嫁艦でも好感度反転してる娘もいるかもしれないぴょん!」


提督「うぇぇ・・・まじかよ」


暁「そんなにいや?」


提督「だってさ、嫁艦にだぜ・・・?嫌われたら俺泣いちゃうよ・・・」


神通「情けない・・・」









↓1 どうなる?

古鷹「提督・・・、ていとく・・・、テ・イ・ト・ク・・・」
古鷹「ド コ ニ イ ル」ハイライトオフ




神通「とにかく、夕張か明石を探しましょう。いざとなったら、無理矢理にでも薬を作らせます」


提督「まあ、そうなるな・・・」


比叡「そうと決まればさっそく行きましょう!」

 
ガチャッ!


古鷹「・・・」ニコッ


比叡「あふっ、ふ、古鷹さん!?」


古鷹「比叡さん、提督、知りませんか・・・?」


比叡「し、知りませんねー・・・私、見てないですよ!?」 


古鷹「そうですか・・・どこ行ったのかな、テイトク・・・」


トボトボトボ…


比叡(ひえ~っ・・・)









↓1 どうなる?






提督「うぉ、あの古鷹怖っ・・・」


暁「ま、まるでゾンビじゃない・・・こんな中を探していくの?」


提督「・・・仕方ない。まずは監視室へ行こう。あそこなら監視カメラの映像がみられる。鍵も俺しか持ってないからな」


   


【監視室】


提督「・・・夕張も明石も、カメラの映らない場所にいるみたいだな」


神通「というか、執務室に嫁艦の方々が集まってるのですが・・・どうします?」


比叡「結託されたら勝ち目はないですよ!」


提督「・・・仕方ない、シェルターに行こう。あそこなら誰も入れないし」


暁「へー、そんなものまであるんだ」


提督「まさか嫁艦から逃げるために使うとは思ってなかったがな・・・」








↓1 どうなる?




【シェルター】



提督「・・・とりあえず、拠点はここになるな」


神通「すごい、食料まで・・・」


暁「監視カメラ、ここからも見れるのね!」


提督「ああ。夕張を見つけ次第、近場の出口から向かおう」


比叡「あ、それなら早速見つけましたよ!」


提督「お、ほんとか?なら、早速行こう!」










直↓コンマ判定 夕張の状態

偶数 反転

奇数 ヤンデレ

でいきます

ゾロ




夕張「ふふ・・・ていとく、ていとく♥」





神通「ふむ・・・あの様子だと、嫌われてはいないみたいですね」


提督「窓の外を眺めながらにやにやしてて・・・端から見るとちょっとな」


比叡「どうします?いきなりガツーンと行きますか?」


暁「それとも、私達が説得しようか?」


提督「う、うーん・・・」








↓1 どうしよう?




提督「・・・とりあえず、様子を探ろうか。暁、頼めるか?」

 
暁「! ふふん♪やっと司令官も私にたよるきになった?」


暁「まあ見てて。一人前のレディーらしく、ばしっと決めてくるから!」


スタスタスタ…


神通「・・・あの、大丈夫なんですか?」


提督「・・・不安になってきた」








↓1 どうなる?

朝潮、提督の後ろに、泣きながら提督を抱きしめる




暁「ゆ、夕張さん!」


夕張「・・・あら、暁ちゃん?」






提督「・・・頑張れよ、暁!」


ジリ… ジリ…


提督「ん・・・?」


ギュウ…


朝潮「司令官・・・」ポロポロ…


提督「なっ、あ、朝潮!?」


朝潮「司令官・・・しれいかん・・・」ギュウゥゥゥ…


比叡「こ、こら!朝潮ちゃん、離れて!」








↓1 どうなる?

暁「でも偵察って何をすればいいんだろう」




暁「・・・」


夕張「・・・? どうかしたの?」


暁「あ、い、いえ・・・!」


暁(て、てーさつって何すればいいのかしら・・・!)


暁「き、今日はいい天気ね!」


夕張「・・・く、くもりだけど」


暁(う、うぅ・・・助けて、司令官!)チラチラ










↓1 どうなる?




朝潮「好きです、司令官・・・大好き・・・!」


提督「朝潮・・・」


神通「・・・」


ドスッ…


朝潮「あ・・・」


バタッ…








暁「・・・」


夕張「・・・そう言えば、暁ちゃん?」


暁「へぇぁっ!?な、なに・・・?」


夕張「暁ちゃんも、提督のこと・・・好きなのよね?」ニッコリ…


暁「あ、そ、それは・・・」


夕張「怒らないからさ、教えてくれない・・・」ガシッ…








↓1 どうなる?




朝潮「うぅ・・・」


提督「よい、しょ・・・暁もヤバそうだな。神通、暁を助けに行ってくれ」


神通「分かりました・・・」







暁「こ、怖かった・・・」


提督「はぁ・・・夕張はだめか。明石の方を探さないと」


比叡「でも、明石さんには嫌われてるんですよね?大丈夫なんですか?」


提督「んー・・・まあ、なんとかなるだろ」








↓1 どうなる?

ウォースパイト「Hi、Admiral、どうしたの?元気ないわね///」デレデレ
提督「」

あれ?ウォースパイトは提督嫌ってたか?嫁でもないし???




提督「とりあえず、カメラを調べに一旦シェルターに・・・」


warspite「Hi!Admiral!」


比叡「あ、うぉ、ウォースパイトさん・・・」


提督「・・・君は大丈夫なのか?」


warspite「大丈夫?ええ、平気ですけど・・・」


warspite「心配してくれるの・・・?優しいんですね・・・///」


提督「あ・・・」(察し)


神通「なるほど、彼女は提督のことが・・・」


提督「傷つくから言わないで」









↓1 どうなる?

川内・那珂・響・電・雷が襲ってきた!




川内「あっ、いたーっ!」


提督「げっ・・・」


響「このヘンタイ・・・暁から離れろ」


那珂「神通ちゃん!そこから離れて!」


神通「姉さん、それに那珂まで・・・!」


雷「おとなしくしてよ司令官!見苦しんだから!」


電「はわわわっ、大人しくブタ箱に入っとけなのです!」


提督「」ボキボキ


warspite「Admiral?」


比叡「司令、しっかりしてください~!」






↓1 どうなる?

電が一番酷くて草




神通「ですから、話を聞いてくださいっ!」


川内「話を聞くのはそっちだよ、神通!」


ギャーギャー!


暁「あ、あわわわわ、わ・・・?」


明石「何なんですか。うるさいなぁ・・・」ガチャッ


暁(あ、明石さん!みんな気づいてないし、今なら・・・!)


暁(ここで説得できれば、司令官も褒めてくれるかも!)


暁(よーし・・・)









↓1 暁による明石の説得 どうなる?

明石「は?なんで私が… いつも困ったときばかり頼って便利屋扱いして そのくせ普段は放置しやがって …」ゴゴゴゴ
比叡(あ、これマズいやつです)




暁「明石さん、お願い!解毒薬を作って!」


明石「・・・は?」


暁「お願いだってば!司令官のためにも・・・」


明石「・・・はぁ」ポリポリ…


明石「なんで私がそんな面倒な・・・いつも困ったときだけ頼ってくるくせに、普段は放っておいて・・・」


明石「私は便利屋じゃないんだっての・・・」ゴゴゴゴゴ…


提督「・・・あ、あれ?後ろに明石いないか?」


比叡「な、なんか怒ってないですか~!?」







↓1 どうなる?

提督、男泣き
川内たち、想定外の事態で混乱した

そして、
古鷹「テイトクテイトクテイトクテイトクテイトク」
時雨「ころすころすころすころすころすころす」

あ、ころすは川内たちにdeath




提督「な、何がいけなかったんだ・・・何が・・・」


ツー…


川内「っ、て、提督・・・」


雷「そんな、な、泣かないでよ・・・」


ザワザワ…


明石「て、提督さん・・・そんな・・・」


「「やっと見つけた・・・」」


提督「っ!?」


古鷹「ふふ、提督・・・ていとく♥」


時雨「ふぅーっ♥ふぅーっ♥」


提督「ふ、古鷹・・・時雨も・・・」








↓1 どうなる?




暁「こ、こんなのまずいわよ!明石さん!」


明石「っ・・・し、仕方ないですね!これを!」


パシッ


提督「明石・・・」


明石「解毒薬です・・・嫁艦用ですから、朝潮ちゃんにでも使ってください」


神通「それなら、卯月。あなたも加わりなさい」


卯月「! ば、バレてたぴょん!?」


提督「当たり前だ・・・申し訳ないと思ってるんだろ?」


卯月「う、うん・・・うーちゃん、とんでもないことしちゃったぴょん・・・」


卯月「だから、罪滅ぼしでがんばるぴょん!」









↓1 どうなる?

明石「薬を人数分用意するには時間がかかりますから できるまではご自分でどうにかして下さい」
明石「そうですね、先に元に戻したい娘でもリストアップしてて下さい」




朝潮「すみません司令官、私・・・」


提督「謝るのは後でいいよ。今は・・・」


卯月「時雨ちゃんを止めないと・・・!」キリッ


時雨「・・・何かな?邪魔するの?」ズズズ…


電「ひっ・・・!」


warspite「な、なんてプレッシャーなの・・・!?」


提督「時雨・・・」







↓1 どうなる?

>>804




明石(うわ、めんどくさ・・・)


提督「あ、明石!もう薬はないのか!?」


明石「はぁ!?うるさいですね!もうないですよ!」


明石「すぐ作るんで、誰に使うか考えといてください!」


バタンッ!


提督「誰かって、一人は・・・」 


時雨「ていとく、ていとく・・・♥」


提督「な、なんとか薬ができるまで抑えないと!」


比叡「り、了解ですっ!」







↓1 どうなる?



神通「とりあえず、ここ朝潮と卯月に任せて私たちは一度引きましょう」
比叡「そうですね、なんだか艦載機が飛んできてますし」
暁「響雷電、私は大丈夫だから!またね!」



時雨「皆どいてよ・・・邪魔するの?」


神通「っ・・・」ゾクッ…


比叡「し、司令!司令だけでも!」


「それは私に任せるネー!」


提督「こ、金剛!?」


金剛「イェース!提督、こっちネー!」


提督「お、おう!」


ポタポタ…


提督「!? 金剛、傷・・・」


金剛「あ、あぁ?これ?No Problemネー!」


提督「金剛・・・」








↓1 どうなる?

>>809
金剛は川内が医務室へ連れていく

>>811
ちょい補足
医務室行くのは場が落ち着いてから




時雨「っ・・・提督を、よくも・・・」


朝潮「ここは私と卯月ちゃんに任せてください!」


比叡「そ、そうですね!私たちは姉様を追いましょう!」


タッタッタッタッ…





提督「・・・」


比叡「司令!金剛姉様は?」


提督「分からない。すぐどこかに行って・・・怪我してたはずなのに」


暁「明石さん、早くお薬作ってくれるといいけど・・・」









↓1 どうなる?

なお古鷹は提督を抱きしめるままで


今日はここまでですー

またあしたー




スタスタスタ…


時雨「・・・」


提督「っ、し、時雨!?朝潮たちは・・・」


朝潮「大丈夫ですよ、司令官。薬は完成しましたから」


時雨「うん、迷惑掛けて、ごめんね・・・やっぱり僕は・・・」


提督「いいんだよ、時雨。お前のことは、本当に愛してるから・・・」ギュウ…

 
時雨「うん・・・」


提督「朝潮もおいで・・・」


朝潮「・・・はい///」


ギュウ…


明石「・・・それで、提督。ほら、薬ですよ」


提督「ん、三本か・・・」


明石「はい。今からまた作るんで・・・好きに使ってください」


提督「・・・そうだな」







↓1~↓3 誰に使おう?(一人ずつ)

それぞれ個別に解毒イベントを行います

すでに解毒済みの艦娘はなしで

大鳳

古鷹

夕張



こんばんわー更新はじめますねー







大鳳「・・・」


「・・・鳳」


大鳳「っ・・・ん、んん・・・」


提督「・・・よかった、起きた。もう大丈夫か?」


大鳳「あれ、提督?・・・私は・・・」








↓1 大鳳はヤンデレ化してた?

それとも反転?

コンマならコンマで決めます(それぞれ偶数、奇数で)




大鳳「っ、そうだ!私、提督にひどいこと・・・!」


提督「大丈夫だよ、分かってるから。あれは卯月の仕掛けた薬のせいだから・・・」


大鳳「でも、提督・・・私・・・」


大鳳「薬なんかに惑わされるなんて・・・」


提督「・・・」








↓1 どうする?どうなる?

空母・軽空母・航巡・航戦の艦載機に追い回され艦攻・艦爆の雨嵐から逃げ回る




大鳳「あの、提督!私は、本当に・・・!」


パリーンッ!


提督「うおっ!?」


艦載機妖精「いたぞぉ!いたぞぉぉぉぉ!」


バルバルバルバル


大鳳「な、何これ!?なんで妖精さんまで!?」


提督「く、薬のせいだろ!逃げよう、大鳳!」


大鳳「え、えぇ!」








↓1 どうなる?

逃げながら今度お詫びをさせて下さいと謝罪しっぱなしの大鳳




大鳳の『お詫び』をフラグ化するか迷うな・・・

まだフラグは溜まってるし・・・




タッタッタッタッ…


提督「や、やっぱり振り切れないな!」


大鳳「は、て、提督、本当に・・・本当に、ごめんなさい!」


提督「だから、いいってば・・・」


大鳳「ううん、良くないわ・・・私の気が済まないもの・・・」


大鳳「今度、お詫びをさせてください・・・提督のためなら、何でもするから」


提督「っ・・・わ、わかったよ!とりあえず、逃げよう!」


大鳳「え、えぇ!」









↓1 どうなる?

加賀、艦載機の上からジャンプ、赤面ながら提督を押し倒し




タッタッタッタッ…


提督(あぁもう!まずは夕張を元に戻すべきだった・・・)


大鳳「っ、提督、前!」


提督「え・・・?うおっ!?」


バッ! ドンッ!


提督「ぐえっ・・・か、加賀・・・」


加賀「やっと・・・やっと、捕まえました。提督・・・///」


大鳳「っ、か、加賀さん!提督から離れて!」


加賀「提督・・・///」


提督「か、加賀!ストップ!ストップ!!」








↓1 どうなる?










暁「ゆ、夕張さ~ん」


夕張「・・・あら、暁ちゃん。また何か用?」


暁「こ、これ、さっき作ったの。飲んでくれない?」


夕張「あら、スープ?ありがとう・・・何か企んでない?」


暁「た、企んでなんかないわよ!」


夕張「・・・」ゴクッ…









↓1 どうなる?

夕張復活!するけどスープ(比叡作)で気絶

比叡「加賀さんすみません!主砲、斉射、始め!」
加賀を大破させて逃げ切る





夕張「・・・」ゴクッ… ゴクッ… 


暁(! やった、飲んだ!作戦成功!)


夕張「っ・・・!?」


暁(ほらね!すぐに正気に戻って・・・)


夕張「」バタッ…


暁「・・・あれー?」








大鳳「か、が、さ、ん・・・!抑えて・・・!」グググググッ…


加賀「ん~っ・・・!」チュー…!


提督「ひ、ひぃ!まだか、比叡!」


タッタッタッタッ…


比叡「すみません加賀さん!主砲、斉射、始め!」


加賀「っ・・・!?」


バッ!


提督「や、やった!助かった・・・比叡、夕張は?」


比叡「あ、あはははは・・・だ、大丈夫です!」












↓1 どうする?どうなる?

古鷹の解毒に移っても構いません

古鷹の解毒に




古鷹「・・・」ウロウロ…





暁「い、いたわよ司令官!古鷹さんにも、薬を渡すのよね?」


提督「あ、あぁ・・・でもな」


神通「・・・何か問題でも?」


提督「いや、古鷹はさ・・・一番付き合いが長いし、その、子供も産んでくれてるけどさ・・・」


提督「あんなふうになったのは初めてだから・・・どうすりゃいいのか」


比叡「な、なるほど・・・どうしましょうか?」








↓1 どうしよう?



いや、それは確定なんすけど・・・どんなふうに渡すか?

って話なんすけど・・・






提督「・・・まあ、お前たちに任せるわけにもいかないしさ。俺が行くよ」


神通「危なくなれば、お助けしますから」


提督「おう、頼むよ・・・」







古鷹「ていとく、どこいったのかな・・・」


提督「お、おい、古鷹・・・」


古鷹「! 提督!」パァァァァッ!








↓1 どうなる?

古鷹、提督を抱きしめるままで甘える
提督、仕方なくで古鷹をだっこままで移動

(だから薬をどう飲ませるかという安価なんじゃ…)




古鷹「提督・・・好きです♪」


提督「あ、うん・・・俺も好きだよ」


古鷹「本当ですか!?嬉しいです♪」ムギュー


提督「あ、あの・・・古鷹。少し話したいことが・・・」


古鷹「~~~っ♪」スリスリスリスリ♪


提督「・・・仕方ない。よいしょ・・・」


古鷹「ていとくっ♪ていとくっ♪」









↓1 どうなる?

薬入り比叡スープ飲ませるか




古鷹「~~~♪」


提督「・・・どうしよう」


暁「ふ、古鷹さん!古鷹さーん!」


神通「・・・まったく話を聞いてませんね」


比叡「ここは、私のスープの出番ですか!?」


提督「えぇー・・・あれを飲ませるのかよ・・・」


比叡「あれって何ですかあれって!」










↓1 どうなる?




比叡「・・・」ぷんぷん!


暁「比叡さん、拗ねちゃったけど・・・いいの?」


提督「いいよ、後で褒めときゃ機嫌も治るからな・・・」


提督「古鷹、古鷹ー」


古鷹「~~~・・・あ、何ですか?ていとくっ♪」


提督「これ、飲んでくれるか?」


古鷹「えっ・・・こ、このスープをですか・・・?」


古鷹「い、嫌です・・・」ギュッ…


提督「古鷹、飲むんだ。頼むよ」


古鷹「うぅ・・・」




 



↓1 どうなる?

顔面蒼白な夕張が合流し、注射器でスープを投薬した




夕張「は、ち、ちょっと待って・・・!」


提督「あ、ゆ、夕張・・・」


暁「夕張さん、もう大丈夫なの?」


夕張「え、えぇ・・・迷惑掛けてごめんね、暁ちゃん」


夕張「提督、古鷹さんは私に任せてください・・・注射で済ませますから」


提督「お、おいおい。大丈夫なのか?」


夕張「大丈夫よ!私を信じて」








↓1 どうなる?




プスッ…


古鷹「っ、う・・・!」


提督「ふ、古鷹・・・」


夕張「大丈夫よ・・・これで正気に戻るから」


古鷹「あ、あれ・・・提督?」


古鷹「・・・古鷹、何をしてたんですか?」


神通「よかった。元に戻ったんですね・・・」


古鷹「元に・・・?古鷹は如何なる変容を遂げたのですか?」


提督「うん?」


古鷹「万が一、それがさも恐ろしきものであり、この掛け替えのない仲間と愛する者を傷つけるものだとしたら・・・この胸は悲しさで張り裂けそうです」


提督「???」


夕張「あっれー・・・?」








↓1 どうなる?

なお古鷹、提督を抱きしめるをやめない
提督「このままでいい?///」デレデレ




時雨「・・・」




古鷹「・・・しかし、何と心の安堵することか。貴方の腕の中は、本当にこの世のどんなものより豊かで安らかな安心をもたらしてくれますね・・・」ムギュー


提督「・・・古鷹」


古鷹「提督・・・♪」


提督(こうしてハグするのも久しぶりだな・・・俺も安心する)


提督「古鷹、もう少しこうしてて・・・いいかな?」


古鷹「・・・」コクリ…







時雨「・・・」







↓1 どうなる?

(時雨のヤンデレ化は止まってます)




神通「・・・だめですよ、二人とも。今は非常事態なんですから」グイッ…


古鷹「あぁ・・・」


提督「ん、そ、そうだな・・・薬は作ってくれてるが、まだまだ量は足りないし・・・」


提督「明石から必要数の完成の報告があるまで、シェルターに行こうか」


大鳳「シェルター?そんなものがあるのね・・・」










↓1 どうなる?




【シェルター】


夕張「へぇ、こんな部屋が・・・あ!監視カメラの映像も見れるのね!」


提督「ああ。とりあえず映像を見て回ろうか・・・」


神通「! 提督、執務室の映像を!嫁艦の方々が・・・!」


提督「・・・うぉう」








↓1 暴走した嫁艦たちのいる執務室の様子



『だ、だめです!司令官の下着は私のものなんですから!』


『何よ!じゃあ私は万年筆、もらうんだら!』


『んじゃー、あたしは・・・シーツ!シーツもらう!』


『不知火は机が欲しいです』


『わ、私達は三人で一つでいいから・・・』


ギャーギャー!


提督「・・・」


夕張「て、提督・・・」


提督「・・・いや、下手にヤンデレ化して流血沙汰にならなくてよかったよ」


ガチャッ


『いい加減にしましょうね?』


シーン…


神通「・・・これは、また強敵が残ってましたね」







↓1 どうなる?

提督の暗殺しに来るの駆逐水鬼、この事態で苦笑い




駆逐水鬼「・・・」


「あはははは!てーとく、どこぉ・・・?」


「提督ってさー、まじきもいよね?ほら、足臭いし・・・足臭いしさ?」


駆逐水鬼(何ダコレハ・・・腑抜ケニモ程ガアル・・・)


駆逐水鬼(今日ハ止メルカ・・・馬鹿ラシクナル・・・)








↓1 どうなる?



偶数はヤンデレ化ですね






提督「あとは・・・ん?」


青葉『・・・』ニコッ


比叡「青葉さん、何か言ってる・・・?」


夕張「提督、リプレイして!」 


青葉『     』パクパク


暁「ミ・ツ・ケ・タ・・・!?」ガタガタ


提督「おいおい、大丈夫だって。このシェルターにいる限りは・・・たぶん」








↓1 どうなる?

春雨、恍惚のヤンデレポーズで登場
春雨「大丈夫、ていとくは…春雨が守ってあげる。ねえ、ていとく……」
提督「」

流石の青葉もシェルターには潜入できなかった

>>770
偶然は反転では?




暁「・・・あ、し、司令官!ここ、春雨が映ってるわ・・・」


提督「・・・こいつも、何か呟いてるな・・・」




春雨「・・・大丈夫。司令官は、春雨が守ってあげますから・・・ねぇ、しれいかん・・・」


春雨「しれいかん、どこですか・・・?」






提督「・・・」


夕張「・・・これ、私も薬作ったほうが良さそうね」







↓1 どうなる?
 

夕張も明石に加勢する
夕張がシェルターを飛び出すところを瑞鳳が目撃


>>863 >>820では偶数=ヤンデレ化だったので・・・

統一するべきでしたね。申し訳ない





神通「私も賛成です。一刻も早く混乱を鎮めなければ」


提督「そうだな・・・夕張、頼むよ。明石にも急ぐよう伝えてくれ」


比叡「どうか無事に戻ってきてくださいね!」


夕張「ちょっ、フラグ建てないでよ!」


夕張「とにかく、行ってくるから・・・///」


チュッ…


提督「・・・!」


夕張「そ、それじゃ!///」


タッタッタッタッ…


提督「・・・///」


古鷹 大鳳((むぅ・・・))








夕張(や、やばいっ!キスしちゃった!頬にだけど!///)


夕張(あー、唐突すぎたかな・・・い、いいわよね!私だってお嫁さんだもん!///)


夕張「・・・えへ、えへへ///」ニヤニヤ


瑞鳳「・・・? 夕張さん、どこから出てきて・・・」









↓1 どうなる?

神通、ご乱心でヤンデレふり



神通は乱心もヤンデレもキャラ的にしないんで・・・


↓1 再安価





瑞鳳「・・・」  


瑞鳳「・・・妖精さん」


妖精「ふぇぇ?なんですかぁ?」


瑞鳳「夕張さんの追跡してくれないかな?そっちの人は、あっちの方向の索敵をしてくれない?」


瑞鳳「提督を見つけたら・・・教えてね?」


妖精ズ『らじゃー!』


瑞鳳「・・・ふふ、ていとく♪」









↓1 どうなる?






金剛「いてて・・・う~、まだ傷が疼くネー・・・」


金剛「私も変なことになってたケド・・・これ、鎮守府中で起こってるみたいネー」
 

金剛「私も提督と合流して、力にないたいケド・・・どうしたらいいのかナー・・・」









↓1 どうする?どうなる?





~~~♪


金剛「ん?ケータイが・・・Oh!比叡!」


『もしもし?金剛お姉様、大丈夫ですか?』


金剛「イェース!もうキズはバッチリ治ったデース!それで、比叡。私も提督と合流したいんだケド・・・」



『それなら、私が迎えに行きますから、そこでおちあいましょう!』


金剛「Good Idea!」








↓1 どうなる?

なお一部の艦娘、好感度に関係なしで日を過ごす
隼鷹「酒だ酒だ!」
那智「酒だ酒だ!」
足柄「酒だ酒だ!」
ポーラ「酒だ酒だ!」



今日はここまでですー


やばい、収集がつかなくなってきた・・・  

上手くまとめないとな・・・






隼鷹「ほーら!台所から酒取ってきたぞー!///」


pola「おぉ♪ジュンヨーさん、太っ腹ぁ♪///」 


那智「ふふっ、今日は何だか無性にイライラするな!こんな日は飲み明かすに限る!///」


足柄「そうよそうよぉ!みんなもっと飲んで飲んでぇ♪///」


ギャハハハハハハ!!








↓1 どうなる?
 

一方シェルターでは
嫁艦達に嫉妬心を抱きつつも暁が提督に告白
暁「お願い司令官!今日の夜は私と付き合って!」

そんな暁を応援する古鷹達




こんばんわー更新はじめますねー




【シェルター】



金剛「テートクー!」ムギュー!


提督「金剛、お前・・・もうキズは平気なのか?」 


金剛「ハイ!No Problemネー!」


提督「・・・ごめん、俺のせいで」


金剛「・・・テートクのせいじゃないヨ」





暁(・・・いいなぁ、皆・・・私、司令官に好きとは言ったけど・・・そこから進められないや・・・)


暁(・・・よし!)


暁「し、しれいかん!」


提督「うん?」


暁「お、お願い司令官!今夜は私と付き合って!///」


提督「は・・・?」


暁「・・・///」もじもじ…








↓1 どうする?どうなる?

提督「暁、今はそれどころじゃないんだ その話は落ちつてからゆっくり話そう」


モニターには食堂で包丁を研ぎ続ける鳳翔さんが映し出されている



鳳翔『・・・♪』


シャキンッ… シャキンッ…


提督「・・・」


提督「・・・暁、その話は後にしよう。今はもっと大事なことがあるだろ?」


暁「う、うん・・・」


提督「終わったらゆっくり話そう。な?」






古鷹(今夜は久しぶりに、と思ったけど・・・///)


金剛(仕方ないネー。一歩引くのも、正妻の余裕だからネー)






↓1 どうする?どうなる?

監視カメラには、
響たち、提督と思い出と反転したの感情が混乱し、泣き出す





提督「明石からは、もうすぐ人数分できるって聞いてるが・・・」


神通「時間が進んで、混乱も増してきましたね・・・薬の効果も一部解けてきてるみたいです」


提督「けど・・・それがいいってわけでもなさそうだな」







雷『っ・・・な、なんかおかしいわよ・・・』


響『なんで、こんなに・・・司令官のことで、イライラするんだ・・・』


電『電は、司令官のだめなところも・・・全部まとめて、好きだったはず、なのに・・・』


『うぅ、うぅ・・・』


『しれいかん、しれいかん・・・』






提督「・・・」


暁「響、雷、電・・・」






↓1 どうなる?

夕張から連絡が
瑞鳳がそっちに向かって行った。流石にシェルターには進入出来ないだろうけど外に出る時は注意するように、とのこと




大鳳「・・・提督!夕張さんから内線よ」


提督「おう、もしもし?」


夕張『もしもし、提督?今シェルターの入り口近くで瑞鳳ちゃんがウロウロしてるの見かけたの・・・』


夕張『侵入はできないと思うけど、出るときは気をつけてね?』


提督「おう。お前も気をつけろよ」


夕張『うん、ありがと!』


プツッ…


提督「・・・瑞鳳か。明石のところへ薬を取りに行くとき、鉢合わせするとまずいな」


神通「とはいえ、こちらからは動けませんね・・・」







↓1 どうなる?

さらに、反転したの艦娘たちは響たちと同し、それぞれの位置で固まる

青葉が重巡勢を引き連れてシェルターに向かってくる




『ぐすっ・・・』


『くっ・・・まさか、敵の手中に・・・!?』


古鷹「・・・どんどん、泣き出す娘が増えてますね」


提督「あぁ、これなら配りやすくなるな・・・」


提督(・・・なんか、嫌われる嫌われるってビクビク怯えていたのが馬鹿らしくなるな)


提督(ここにいる皆が、俺のことを信じてくれてる・・・幸せだな)


提督(だからこそ、早く戻してあげないと・・・!)










↓1 どうなる?

>>893



金剛「! 提督、アレ!」





重巡ズ『・・・』ズラズラ…




提督「重巡と航巡の奴らが・・・率いてるのは青葉か?なんであいつシェルターのこと・・・」


古鷹「たびたび鎮守府に忍び込んでましたし、そのときに書類を見たんじゃ・・・」


比叡「ひぇ~っ・・・」


ドンドン! ドンドン!


『しれーかーん♪出てきてくださいよー・・・』


提督「・・・だが、流石に破れはしないだろう」


神通「ですが、これでは出られませんね」








↓1 どうなる?

さらに、すべて反転したの艦娘は好感度に関らず、全員が病んでる状態で提督を探しに行く

提督「シェルターの守りは鎮守府随一だ。流石の青葉も入って来れないだろう・・・多分」




古鷹「て、提督!大変です、カメラを見てください!」


『ていとく・・・提督に、謝らなきゃ・・・』


『しれいかん、どこにいるの・・・?』


提督「あっちゃー・・・おとなしくなってくれると思ったんだが」


大鳳「難易度、かなり上がってしまったわね・・・おまけに、出入り口は青葉さんたちに瑞鳳までいるし」


提督「万事休す、だな・・・明石と夕張の薬を待つしかないか・・・」










↓1 どうなる?

夕張の協力もあり、ほぼ全員分の薬が完成



~~~♪


提督「っ・・・内線、明石の部屋からか」


暁「薬、完成したのかしら?」


提督「・・・聞いてみよう。俺だ、明石」


明石『ていとくさぁぁぁぁぁん!ほんと、ほんとずみまぜんでじだぁぁぁぁ!!』


明石『わだじ、か、軽い気持ちでこんな薬を・・・う、うぅ・・・お願いだから捨てないでぐださい~!!』


提督「はいはい、分かった分かった・・・捨てないから」


夕張『ちょっと変わって・・・もしもし、提督?人数分出来たわよ、薬』


提督「わかった。助かったよ・・・さて、あとはどうするか、だが・・・」











↓1 どうする?どうなる?




大鳳「提督、ここは卯月のときのことを思い出して。あの時、味噌汁に薬を入れられたせいでここまで広がったのよ」


提督「そうか。なら、逆に料理に入れれば・・・」


古鷹「それなら、狙うのは鳳翔さんと間宮さんだけですみますね!」


提督「ああ。だが、外に出られない限りは・・・」


ドンドン! ドンドン!


『ていとくー、衣笠さんだよー・・・怖くないよー・・・♪』







↓1 どうなる?

ヤンデレ勢、重巡勢を抑える




提督「・・・仕方ない。打って出よう」


暁「そんな、危ないわよ!」


提督「だがこのくらいしか・・・」




『ちょっと!提督は私のものなんだから!』


『あら、瑞鳳さん・・・邪魔をするの?』


『何よ、みんなして・・・そこに司令官がいるの?』


『抜け駆けなんてずるい!話し合って決めようよ!』


ギャーギャー


提督「・・・入り口がいい具合に空いたな」


神通「これなら、行けるのでは・・・?」







↓1 どうなる?

ずいずい「真打登場よ おにいちゃん♥」

混乱に乗じて食堂へダッシュ
気付かれなかった

>>906 コンマで判定してね




ズズズ…


提督「・・・よし、いないな」


提督「行くぞ!まずは明石の部屋に・・・」


「あっ、いたぁ♥」


提督「っ、ず、瑞鶴・・・」


瑞鶴「お兄ちゃん、もうどこ隠れてたのっ?兄妹は一緒にいなきゃだめじゃない♥」


提督「い、今は忙しいんだ・・・後で構ってあげるから、な?な?」


瑞鶴「・・・」








↓1 どうなる?

食堂では薬を持った朝潮が間宮達と対峙していた



>>908の確認せず投稿しました

ずいずいはとりあえずヤンデレ化でおながいします





【食堂】



朝潮「で、ですから・・・これを、その鍋に入れてほしいんです!」


間宮「・・・朝潮ちゃん。いくらなんでも、それが何なのかわからないのにお鍋に入れるなんてできないわ」


朝潮「こ、これは薬なんです!みんながもとに戻るために・・・」


間宮「元に、戻る・・・?そんなの、駄目よ・・・」


間宮「私だって、給糧艦だけど・・・提督さんに見てほしい・・・この思いまで消させはしないわっ!」


朝潮「間宮さん・・・」








↓1 どうなる?

鳳翔さん、笑いながら包丁を構える
鳳翔さん「・・・♪」
間宮「」




鳳翔「間宮さん、それはだめですよ・・・」


間宮「っ、ほ、鳳翔さん・・・!?」


鳳翔「提督は大変なんですから・・・無理に迫って、あれこれ考えさせるのは良くないですよ・・・」


鳳翔「そばにいていいのは、私だけ・・・♪」


朝潮「ほ、鳳翔さん!正気に戻ってください!」








↓1 どうなる?

提督達が到着
背後から鳳翔に注射器を打つ暁




鳳翔「私は正気よ、朝潮ちゃん・・・♪」


鳳翔「さて、まずはあなたから・・・♪」


朝潮「ひっ・・・!」


「たぁっ!」


プスッ…


鳳翔「あっ・・・」


バタッ…


朝潮「! 司令官!」


提督「朝潮!お前一人でこんな・・・」


間宮「あ、て、提督さん・・・」


提督「間宮さん、これを・・・薬です」


間宮「っ・・・はい」








↓1 どうなる?

ウォースパイト、背後から+赤面ながら提督を殴る(比叡スープを食べた)




鳳翔「・・・すみません。私、こんなこと・・・」


間宮「薬を夕食に混ぜることには、もちろん協力します」 


提督「はぁ、良かった・・・」


スッ…  ポカッ!


提督「いたっ!あ、あれ?」


warspite「・・・///」プルプル…


比叡「ウォースパイトさん、どうかしましたか?」


warspite「どうしたもこうしたも・・・なんなのよ、もう!///」ボソボソ…


提督「???」







↓1 どうなる?

夕食?
昼食ではなくて?



>>920 かなり終盤にかかってきたんで、夕食でいいかな~・・・と






warspite「・・・///」


金剛「Warspite!テートクなら気にしてないって!」


warspite「そういう問題じゃ・・・///」


「ここにいたのね、クソ提督!」


提督「げ、あ、曙・・・漣、潮、朧。お前たちまで・・・」


曙「このクソ提督!よくも長い間・・・その、ご、ゴニョゴニョしなかったわね!///」


warspite「? 何があったの?」


金剛「実ハー・・・」


warspite「・・・サイテーね」


提督「ちょっ、あれは俺のせいじゃ・・・」


漣「おのれー!よくも曙にこんなことをゆ゛る゛さ゛ん゛っ!!」








↓1 どうなる?

瑞鶴と鳳翔さん、無言で弓を構える
第7駆を抑える



潮「い、いくら司令官でも、許せません!」


朧「ちょっと痛い目を見てもらうよ・・・!」


鳳翔 瑞鶴「「やめなさいっ!」ネット」


ビクッ…


鳳翔「いくら薬のせいとはいえ・・・端から見ると悲しくてしかたないわ」


瑞鶴「お兄・・・提督さん、早く薬」


提督「お、おう」







↓1 どうなる?

皆集まったので夕食に




ゾロゾロ…


鳳翔「! 皆さん集まってきました!提督は早く隠れて!」


提督「ああ。二人共、頼んだぞ」


間宮「ええ、任せてください!」


瑞鳳「うぅ、お腹空いた・・・提督どこいったのかな・・・」


青葉「もうお腹ぺこぺこで、喧嘩もできません・・・」


鳳翔「じゃあ皆さん、ご飯にしましょう。ほら、温かいスープもありますよ♪」









↓1 どうなる?

無事解決
その後、多くの艦娘は自分の気持ちを受け入れ、提督を求める
「ねぇ、提督、お酒好きな女は...きらい?」
「しれ!しれ!しれ!///」スリスリ
「提、提督は、提督と秋雲の薄い本、欲しい?///」




古鷹「・・・よかったですね、提督。上手く行って」


金剛「一時はどうなることかと思ったデース!」  


提督「・・・うん、そうだね」


足柄「・・・ねぇ、提督はお酒好きな女って、嫌いかしら・・・///」


雪風「しれぇ~、しれぇ~///」スリスリスリスリ


秋雲「て、提督はさ、秋雲さんの本とかは読みたくならないの?///」


warspite「・・・///」


陸奥「・・・あなたも、素直になったら?」


warspite「ッ、だ、誰が!///」


暁「・・・」ムスー…








↓1 どうする?どうなる?

提督「話はまた後で聞くからさ。すまないけど今夜は暁に譲ってやってくれないか?頼む」






明石「あ、あの、提督・・・」ヒソヒソ…


提督「うん?なんだ?」ヒソヒソ…


明石「いや、私も関わったことで申し訳ないんですけど・・・今日は皆さん興奮気味なんで・・・今夜は避けるべきだと思うんですよ」


提督「・・・まあ、そうだな」


明石「だから、たまにはゆっくり外泊でもどうですか・・・?これ、ホテルのチケットです」


提督「・・・わかった。もらっとくよ」   


提督(・・・外泊ねぇ)








↓1 どうなる?

暁と一緒に行く




暁「・・・ふんっ、ごちそうさま!」


提督「あ、おい、暁」


暁(知らない!司令官のことなんて・・・さっき約束したのに・・・)


暁(・・・でも、嫌いにはなれない。やっぱり、司令官のことが・・・)


提督「待てって、暁!」


暁「え・・・?」


提督「外泊、着いてきてくれないか・・・?今夜は一緒にいる約束だったろ?」


暁「・・・し、仕方ないわね!付いてってあげるんだから!レディーに相応しい扱いで頼むわよ!」ルンルン♪









↓1 どうなる?

響たち、こっそりで追跡(覗きに)





響雷電「・・・」ジーッ…


電「暁お姉ちゃん、司令官と何をお話してるんでしょう・・・?」


響「きっと、二人して抜け出す気なんだよ・・・」


雷「えぇ!?そんなのずるいわ!追いかけましょ!」


響「・・・もちろんだよ。面白そうだし」


電「電は暁お姉ちゃんが心配なのです・・・」






暁「さ、行きましょ♪」


提督「はいはい・・・」






↓1 どうなる?

時雨「ふふ、帰ったらオシオキだよ 暁…」
不知火「不知火も協力しましょう」
黒潮「暁はん、おいたしたらどうなるか 教えてやらんとなあ」




【食堂】


足柄「もうっ!何なのよっ!人が誘ってんのに外泊ですなんてぇ!///」


足柄「もう知らない!今夜は飲み明かすわよ!///」


pola「お~!」


時雨「・・・さっき建てた計画、無駄になっちゃったね」


春雨「駆逐嫁艦みんなで、司令官を捕まえるはずだったのに・・・」


五月雨「暁ちゃん、いいなぁ・・・」


時雨「・・・これは、帰ったらお仕置きだね」


不知火「・・・不知火も協力するわ」


黒潮「今回ばかしは、ちぃっとおいたが過ぎたもんなぁ・・・覚悟してもらわんと・・・」








↓1 どうなる?

到着、なおラブホテル

夜戦安価のところまでは行こう




提督「・・・」


暁「司令官、ホテルってここなの?早く入りましょ?」   


提督「明石め・・・わざとやったのか?」


暁「? ほら、早く!」ギュー







響「あ、あれは・・・///」


電「お城みたいな建物なのです・・・」


雷「司令官が入っていったわ!私達も行きましょ!」


響「あっ。ま、待って二人共!あのホテルは・・・///」








↓1 どうなる?

一緒に風呂へ



今日はここまでですー

またあしたー





暁「へー・・・結構いい部屋ね!」


提督「あー、う、うん・・・」


暁「・・・どうしたの?」


提督「いや、何でもない・・・俺、疲れたから風呂はいるわ」


暁「あ!ま、待って!」


提督「ん?」


暁「い、一緒に入る、から・・・///」


提督「・・・はぁ!?」


暁「い、いいじゃない!私、司令官になら何されても・・・いいから///」


提督「・・・はぁ、仕方ないな」


提督(我慢しろよ、俺の愚息よ・・・)









↓1 どうなる?

響たち、風呂の間でベッドの下に



こんばんはー更新はじめますねー




【ラブホ】



雷「確か、この部屋に・・・」


電「あれ?い、いないのです」


響「・・・風呂場の電気がついてるから、お風呂じゃないかな・・・?///」


雷「やだ、二人一緒に入ってるってこと!?」


響「か、帰るなら今だと思うんだけど・・・」


雷「だめよ!せっかくここまで来たんだから、最後まで見ていきましょ!」


電「ベッドの下に隠れるのです!」


響「はぁ・・・///」






↓1 どうなる?

お風呂から上がると、暁はそのまま眠ってしまう
提督「今日は一日、頑張ってくれたもんな お疲れ様。それと響たちはでてきたらどうだ?」




暁「・・・すぅ、すぅ」       


提督「はぁ、全く・・・着いてきたのにすぐ寝ちまって」


提督「まあ、今日は一日中頑張ってたもんな・・・お疲れ様」ナデナデ


暁「ん・・・」


提督「・・・響、雷、電。そろそろ出てきたらどうだ?」


雷「あっ、ば、バレてたの!?」


響「し、司令官!暁に何を・・・///」


提督「・・・何もしないよ」








↓1 どうなる?

響が暁を起こす
響「まだお楽しみがあるだろう?」


やっぱり今回は提督編なんで夜戦はナシでいきます

暁編でしようね!




響「っ・・・あ、暁!まだお楽しみがあるだろう!?起きなよ!///」ユサユサ


暁「んぅ~・・・」


響「暁!暁!」ユサユサ


暁「やっ!」ビシッ


提督「・・・寝かせといてやれって。疲れてるんだから」


響「うぅ・・・」


雷「あ、そうだ!司令官、今日はごめんなさい・・・」


電「電も司令官さんに、ひどいことを言ってしまったのです・・・」


提督「いいよ。気にしてないから」










↓1 どうする?どうなる?

全員告白




響「・・・司令官、あのときは・・・ひどいことを言ってしまったけど」


雷「私達みんな、司令官のことは大好きだからね!えへへっ」


提督「みんな・・・」


電「えへへ、ちょっと恥ずかしいのです・・・///」


雷「司令官も、これからはもっと私に頼っていいのよ!何かしてほしいこととかないの?」


響「な、何でもするよ。なんでも・・・///」


提督「響が想像してようなことはしないよ・・・」








↓1 どうなる?

電「はわわわ4Pなのです!最上さんたちと一緒なのです!」
提督「だからしないって!というかなぜ知ってる!」




響「っ・・・私は、いいんだけど・・・///」


提督「はぁ・・・勘弁してくれよ」


電「はわわわわ!よ、4Pなのですか!?最上さんたちと、同じなのです!」


提督「だから、しないって言ってるだろ!?そもそもなんで知ってるんだ!?」


雷「司令官、落ち着いて!よしよし♪」ムギュー


提督「っ、あぁ、もう・・・はぁ」


雷「よしよし、いい子いい子♪」







↓1 どうなる?

プラズマ「意地を見せる、なのです!」
響を半脱ぎ




雷「~~~♪」ナデナデ


提督(あ~・・・安心するわ・・・)


提督(それに、眠くなってくるな、これ・・・)


響「・・・いいな、雷」


ぷらずま「それなら、響ちゃんも頑張ればいいのです!」


響「えっ・・・あ、ちょ、い、電!///」


ヌギヌギ…


提督「こーら、もう何やってんだよ・・・」









↓1 どうなる?

今度は提督がプロポーズ



 
提督「・・・なぁ、みんな」


響「・・・うん?」


提督「なんか、ありがとうな・・・今までついてきてくれて」


雷「どうしたの急に・・・?」


提督「いや、言いたくなっただけだよ・・・今は暁は寝てるけどさ」


提督「今度、暁が起きているときに・・・また別の話をするよ」


電「大切な話、ですか?」


提督「あぁ・・・でも、今は寝るか。眠いし・・・」









↓1 五分後までに何もなければ、これで終わりますー


その頃の鎮守府
というか今回のオチ

騒動を起こした原因の卯月と明石は大淀と香取にしごかれました。

大淀「とりあえず今日提督にこなしていただく予定だった業務です。あと2時間で終わらせて下さい」
卯月「こんなの終わらないぴょ~ん!」
明石「提督、帰って来て…」




【鎮守府】


明石「・・・いやぁ、皆さんが正気に戻ったら半殺しにされるかと思いましたけど・・・」


卯月「皆提督に夢中でたすかったぴょん!」


明石「さて、これで今回の話はおしま・・・」


大淀「何言ってるんですか?終わりませんよ」


卯月「ぐえっ!大淀さん!」


大淀「あれだけの大混乱を起こしておいて罰がないわけないでしょ?二人には今日提督がするはずだった執務を行なってもらいますから!もちろん、今日中に!」


明石「今日中にって、あと二時間もないんですけど!?」


卯月「こんなの終わらないぴょ~ん!」


大淀「そうですか。では今回の騒動の原因はあなた達と皆さんに・・・」


明石「オッケーわかりました!やりまぁす!」


卯月「わ、わー!これで許してくれるなんて、大淀さんは優しいぴょん!」









提督編 終わり


↓五分後に最も近いレス

梅ネタする?(内容も)

それとも主役安価?(誰かも)



清霜

川内

主役 隼鷹



ヒャッハーさんかな?かなり前に主役安価を取って以来かな・・・






【早朝 隼鷹の部屋】


隼鷹「う、うぅ・・・」


隼鷹「あ、頭痛い・・・の、飲みすぎたぁ・・・」


隼鷹「polaちゃんが来て、飲む機会も増えたからなぁ・・・でも、その分提督にどやされることも増えたなぁ・・・」


隼鷹「あんまり怒らせるのも良くないだろうし、真面目にやっときますか~」










↓1 どうする?どうなる?

千歳「いい酒が手に入ったよ!」




ガチャッ


千歳「隼鷹さん、おはようございます♪」


隼鷹「おー、おはよ。千歳」


千歳「見てみて、このお酒!いいと思わない?」


隼鷹「おぉ!これ飲みたかったやつなんだよ!どうしたのさこんな高いやつ・・・」


千歳「ふふ、貰い物よ。今夜はこれでどう?」


隼鷹「こ、今夜?うーん、昨日飲んだからなぁ・・・あまり飲むと怒られそうじゃん?」


千歳「それは確かに・・・」








↓1 どうなる?

千歳の後ろに、自身(橿原丸)の幻を見る



隼鷹「っ・・・と」ズキッ…


千歳「! 大丈夫!?」


隼鷹「あ、うん、平気平気・・・ただの2日酔いだからさ」


千歳「そう・・・?」


ボワァ…


橿原丸『・・・』


隼鷹(・・・あれ、何で昔のあたしが・・・)


千歳「・・・どうかしたの、隼鷹さん?」








↓1 どうする?どうなる?




pola「チトセー↑さ~ん!ジュンヨー↑さ~ん!」


千歳「あら、polaさん。おはようございます・・・もう飲んでるの?」


pola「polaにとって、ワインが一番眠気覚ましになるんですよ~・・・ジュンヨーさん?どうしました?」


隼鷹「あ、い、いや・・・ちょっと頭痛くてさ」


千歳「大丈夫?医務室に行ったほうが・・・」


隼鷹「だ、大丈夫大丈夫・・・ただの二日酔いだよ」







↓1 どうする?どうなる?

橿原丸、どこかへ歩み出す



橿原丸『・・・』スタスタスタ…


隼鷹「えっ、あ、ちょっ・・・!」


千歳「? どうかした?」


隼鷹「あ、う、ううん。何でもない・・・」


隼鷹「二人は先に朝ごはん言っててよ。あたしはまたあとから行くからさ」


pola「らじゃ~!です!」びしっ


橿原丸『・・・』スタスタスタ…


隼鷹(・・・どこ行くか、気になるな。追いかけよう)











↓1 どうなる?




橿原丸『・・・』スタスタスタ…   


「隼鷹さん、おはようございます」


隼鷹「あ、お、おはよう・・・」


隼鷹(やっぱりあたし以外には見えてないんだ・・・これ大丈夫かなぁ?)


隼鷹(ちょっと本当に医務室に・・・ん?」


橿原丸『・・・』


隼鷹「いつの間に外に・・・行ってみようか」









↓1 どうなる?

橿原丸、提督のそばで海を眺める
提督「え!?隼鷹が...二人!?」





ザァァァ… ザァァァ…


提督「・・・ふぅ」


スッ…


提督「ん・・・?」


橿原丸『・・・』


提督「隼鷹・・・?お前、飯は・・・?」


「あっ、て、提督っ?」 


提督「えっ・・・じ、隼鷹が二人!?」


隼鷹「! み、見えるの提督!?昔のあたしが!」


提督「昔・・・?」







↓1 どうする?どうなる?

龍驤と飛鷹に相談
なお橿原丸は必ず提督の間近にいる

ダメなら↓



次スレですー
【安価】提督「提督として生きること」【艦これ】その6
【安価】提督「提督として生きること」【艦これ】その6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1476286600/)







提督「ど、どういうことだよ隼鷹?」


隼鷹「あたしにも分かんないよ・・・こいつは、あたしがまだ商船してたころの姿なんだよ。服とか違うだろ?」


橿原丸『・・・』


提督(雰囲気も上品だな・・・)


隼鷹「最初はさ、二日酔いで見えた幻覚だと思ったけど・・・まさか提督も見えるなんてね」


提督「俺とお前以外には見えないのか・・・」   


橿原丸『・・・』









↓1 どうなる?


いずもまる も あらわれた !






隼鷹「提督ー、何なのこれ?わかんない?」


提督「うーん・・・こういうことは前にも何回かあったが、改装前の姿で現れるなんて・・・」

 
橿原丸『・・・』ピクッ…


隼鷹「うん?どうしたの?」


出雲丸『・・・』スタスタスタ…


提督「飛よ・・・じゃない。出雲丸か」


隼鷹「うん、昔の飛鷹そっくりだ・・・」


出雲丸『・・・』








↓1 どうなる?


今日はここまでですー

人ももういないだろうし、梅はまた明日で大丈夫です







出雲丸『・・・』 


橿原丸『・・・』   


隼鷹「・・・二人とも」


出雲丸 橿原丸『『・・・』』ニコッ…


フッ…


提督「消えた、な・・・何だったんだ?」


隼鷹「分かんない・・・飛鷹の方でも、何かあったのかな・・・」


提督(・・・飛鷹は改装されたこと、嫌がってたな・・・何か関係してるんだろうか)









↓1 どうする?どうなる?

飛鷹が倒れた

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