【FGO】ぐだ男「サーヴァントと学園生活」その2【安価コンマ選択肢】 (731)

このスレッドは

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1471847746

の続きとなります

詳しいことは前スレをお読みください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473516680

ぐだ「いててて……なんだったんだろ、邪ンヌ達。様子がおかしかったけど」

モー「ん?もう帰ってきてたのか。つっても夕飯には少し早いしな……」

ぐだ「じゃあ久しぶりにアレ、やらない?」

モー「アレか……懐かしいな」

ぐだ「昔より体力はついてるからね、今度はちゃんとできると思う」

モー「言ったな?……っても、お前も男だもんな」

ぐだ「…………?」

モー「いや、なんでもねえや。そら表行くぞ!」

ぐだ「ま、待ってよ!?」

↓3 キャッチボールしてる時の会話

ぐだ男、高校生で課金してるのか……
といったところで今日は終了します
そして、お題安価を一つだけ
↓4 お題安価

ちょっと混乱してきたから、ここまで登場したキャラをぐだ男との関係性も含めて個人的にまとめてみた
間違えてたらすまぬ

レオニダス→幼馴染み
沖田→幼馴染み
モードレッド→姉
ガウェイン→兄
清姫→ストーカー
玉藻→ペット
ぬらりモン→背後霊

デオン→クラスメイト、男装してる
レオニダス→クラスメイト、お弁当作ってくれる
サンソン→クラスメイト
ナイチンゲール→クラスメイト
黒髭→クラスメイト、悪友
呪腕のハサン→クラスメイト
ジャンヌ→転校生、邪ンヌとは双子の姉妹
邪ンヌ→転校生、ジャンヌとは双子の姉妹

マルタ→生徒会長
ダレイオス三世→生徒、イスカンダルとよく喧嘩してる
イスカンダル→生徒、ダレイオス三世とよく喧嘩してる
金時(ライダー)→生徒、不良達のボス
エレナ→生徒、エジソンとテスラを叱ってる
クーフーリン・オルタ→生徒、クーフーリン4兄弟の末っ子
アストルフォ→生徒(学園のアイドル)、軽音部所属、ジャンヌの昔からの知り合い
アーラシュ→生徒、軽音部所属
ジキル→生徒、軽音部所属
ギルガメッシュ→生徒、愉悦部所属
ドレイク→生徒、航海部所属

三蔵→担任教師
スカサハ→体育教師
エミヤ(アーチャー)→教師、衛宮家の1人
スパルタクル→教師
言峰綺礼→病院の売店では麻婆豆腐を勧める、愉悦部の顧問(?)

ヘクトール→パン咥えたまま1度ぐだ男とぶつかる、ジャックの義父、アタランテの兄
アタランテ→ジャックとアリスの母親代わり、ヘクトールの妹
ジャック→元捨て子
アリス→元捨て子
オリオン&アルテミス→過去に元捨て子であるアタランテ・ジャック・アリスを拾った

エミヤ(アサシン)→衛宮家の1人
天の衣→衛宮家の1人
エジソン→お隣さん、テスラのライバル
テスラ→多分お隣さん、エジソンのライバル

織田信長→沖田のお見舞いに来ている
パラケルスス→病院の院長

安価なら↓で

言峰って顧問なのか?
いやギルと同じ生徒ってのも嫌だけど…

>>14 一応、教師と仮定しています(未実装キャラのため、本編では登場しませんが)

前スレで多数決を実施しておりますので、ご協力いただけると幸いです

今日は続き書けそうです

20:00から再開します

コラボイベをようやく始める事が出来たので、同時並行しながら更新いきます

モー「そういや少し話題になったんだけどよ。お前がスマホでやってるゲーム、結構課金してるやつ多いみたいだな」

ぐだ「あー……まあ、確かにね」

モー「……お前はどうなんだ?」

ぐだ「んー……月の小遣いでやりくりしなきゃいけないし、課金はしてないよ」

モー「そうか。……ところでさ、俺もそのゲームやってみてえんだが、やり方教えてもらってもいいか?」

ぐだ「おまかせあれ!」

※この後、目の前でイリヤをモーさんに引かれて絶望するぐだ男がいたとかいないとか……

↓3 晩飯後の行動

スクショ……?一応言っておきますが、これはぐだ男の行動であり、私の行動ではありません
なので再安価です

↓3 夕飯後の行動(カウンター1)

イリヤ実体化確定……といったところで、今日は終了します(そろそろ真面目にコラボイベをやらないとやばい……まだナーサリー一回目だし)

明日は20:00位にお題を2つ消化してから続きを始めます

というわけで、お題を一つだけ募集します
↓3 お題

また飲み会とは……
すいません、更新難しそうです
お題がガンガン溜まっているので、お題安価もなしで……

【女装にはまったぐだ男】

黒髭「デュフ、デュフフフフ……今日は[囚われた海賊]シリーズの最新作が発売されるでござる!しかも今回のメインはフランソワ・ドレイム……これは拙者の精神注入棒も荒ぶーー」

??「……えっと、ここを曲がれば」

黒髭「こんなところで美少女発見ですとォォォォ!?これは是非お近付きにならなければ!」

??「ううっ……やっぱり迷ってる…」

黒髭「もしもし、そこのお嬢さん?こんなところでどうなされたのかな?」

??「わ、わたしですか?(なんで黒髭の奴がここに!?)」

黒髭「もちのロンでござる!」

??「わたしは、知り合いに今日発売のゲームを買ってきて欲しいって頼まれて……でも迷っちゃって……」

黒髭「ふむふむ……もしよろしければ、拙者が案内いたしましょうか?幸いこの辺りには詳しいゆえ(あわよくばそのまましっぽりムフフと……)」

??「いいんですか!?お願いします!」

黒髭「あ、申し遅れました。我輩、黒髭と申すものです。そちらは……」

??「わたしは、えっとーー」

ぐだ子(E:アニバーサリー・ブロンド)「ーーぐだ子って言います」

ーーその日、(黒髭は)運命に出会う

再開します

ぐだ「ふぅ……やっぱ風呂上がりのコーヒー牛乳はいいな……」

ダダダダッ……

モー「おいぐだ男!おおおお前、ちょっと来い!」

ぐだ「またゴキブリでも出た?」

モー「違えけど!いいから来いって!」

ぐだ「行くから引っ張らないで……」

【モーさん's room】

??「……えっと、ここって……」

ぐだ「……姉さん、誘拐はダメだよ」

モー「違えよ!?」

↓3 イリヤとの会話

ぐだ「えっと……俺はぐだ男って言います。とりあえず、名前教えてもらってもいいかな?」

イリヤ「わたしは、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンって言います。えっと、イリヤって呼んでください!」

モー「俺はモードレッドだ。……一応、そこのぐだ男の姉……って事になってる」

イリヤ「ぐだ男お兄ちゃんとモードレッドお姉ちゃん……」

ぐだ(お兄ちゃんってなんかこそばゆいな……)

モー「……このロリコン」ボソッ

ぐだ「それで、イリヤちゃんはどうしてここに?」

イリヤ「えっと……信じてもらえないかもしれないんですけど、わたし魔法少女をやっていて……」

モー「魔法少女……?……いやいやいや、なに言ってんだお前」

イリヤ「本当なんです!」

モー「そんなら魔法少女とやらになってみろよ」

イリヤ「うぅ……ルビー、モードレッドさんを変身させて。お願い……」

??「全く、イリヤさんはステッキ使いが荒いといいますかなんといいますか……でも楽しそうですし?やっちゃいましょう!」

モー「な、なんだ!?うぉっ!?」

ぐだ(ね、姉さんが一瞬でめっちゃフリフリいっぱいついてるピンク色の衣装に変わったーー!?あ、でも案外似合ってる?)

モー「な、なんじゃこりゃあ!?」

↓3 モーさんになんて声をかける?

なお、もしぐだ男が変身したら、渇望が流出します

ぐだ「モーレツに可愛いよ」

モー「かわっ!?……い、いやそうじゃなくてだな……でも可愛いって…………きゅう」バタッ

ぐだ「姉さん!?」

モー「可愛いって……でも……義弟だし……」

ぐだ「……ベッドに横にしとこう、うん」

??「あらら?もしかしてこれは……」

イリヤ「どうしたの、ルビー?」

ルビー「いえいえ、どうやらここの家もなかなか楽しそうな恋愛事情だなぁと思っただけですよ?……士郎さんレベルのフラグ魔人かもしれませんねぇ」

ぐだ「フラグ……?」

ルビー「いえ、こっちの話です……っとイリヤさん。そろそろ戻らないと」

イリヤ「そうだった!じゃあ、私行きますね!」

ぐだ「な、なんだったんだ一体……」

↓3 平日2 遠足でバスの隣に座ったのは誰だった?(これまでクラスメイトとして登場しているキャラ限定)

と、同時に好感度判定
↓4のコンマの分だけモーさんの好感度が上昇します

モードレッド……好感度93アップ(あとほんのちょっとでルート開放)

ジャックはクラスメイトではありません(沖田さんは…↓1のコンマが偶数かぞろ目でクラスメイト、奇数で隣の教室とします)

ぐだ「行きはデオンの隣か。……どうした?」

デオン「いや、少し嫌な予感がしてね……。とりあえず、行きの道中は退屈しないで済みそうで安心したよ」

ぐだ「それはどういう意味なんですかね……」

デオン「冗談さ。……ところで、昨日転校してきた子達とはどんな関係なんだい?」

ぐだ「……で、デオンさん?顔が怖いっすよ?」

デオン「……そんなことはどうでもいいから答えて?」

ぐだ(なんだ、この感じ!?)

↓3 邪ンヌとの関係(ぐだ男から見て)
↓4 ジャンヌとの関係(ぐだ男から見て)

好感度判定(マイナス)は今の所無しです(あまりにも酷い場合はbad end)

ぐだ「どんな関係ったって、ただのクラスメイトとその双子の妹さんだろ?」

デオン「……へぇ?ただのクラスメイト、ねえ……。私にはどうも、転校してくる前からの知り合いにしか見えなかったんだけど?」

ぐだ「………そ、ソンナコトナイヨー」

デオン「それに、ただのクラスメイトに付き合って、君が部活見学なんてしないだろう?……私が誘っても行かなかったし」ボソッ

邪ンヌ(ただのクラスメイト……ふぅん……)イライラ

ジャンヌ(あっ!ポテト半額ですって!帰りに買って帰りましょう!)ワクワク

↓4 水族館での出来事

サンソン……クラスメイトでストーカーか……
と言ったところで今日は終わります
続きは明日の20:00頃からの予定です

再開します
それとこれから先、今回のようにキャラが増えた場合、今周回ではそのキャラのルート開放を無しとします(そうしないと次周回にいつまでも行けなくなるため)
どうかご了承ください

【水族館・自由行動】
??「あの……すいません」

ぐだ「はい?」

??「匿ってもらえないかしら……!」

デオン「えっ……?」

ダダダダッ!!

サンソン「さっきこっちに誰か来なかったかい?」

ぐだ「いいや?誰か探してるの?」

サンソン「そういうわけじゃ……まあいいか。そろそろ行くよ」

…………

ぐだ「もう良さそうだけど……」

??「ありがとう!これはお礼よ」

デオン「これって……まさか!?」

??「じゃあ私はこれで!ありがとう!親切なお二人さん!」

ぐだ「……結構独特な人だったな」

デオン「さ、さっきの人、マリーだよ……あの国民的アイドルの」

ぐだ「………うっそだろお前」

デオン「その証拠に、ほら……」

ぐだ「お礼って、本人のサイン入りCD……」

デオン「……家宝にしよう」

↓3 水族館館での出来事(昼食編)

ぐだ「……やっべ、姉さんに弁当頼むの忘れてた……腹減った……」

邪ンヌ「(!)し、仕方ないわね、私のーーー」

沖田「そんな事もあろうかと!二人分のお弁当用意しておきました!」

邪ンヌ「ーーぁ………」

ぐだ「……沖田?お前別のクラスじゃ……」

沖田「偶然、私たちのクラスも水族館に来てるんです!……でも、この後ちょっとした山登りなんですけどね」

ぐだ「……それ、多分俺らと同じだわ」

沖田「……………えっ?」

ぐだ「まあいいだろ、とりあえず飯食おうぜ」

沖田「腕によりをかけましたからね!」

コンマ判定
↓2のコンマ+30 が沖田の料理力
と同時に安価
↓4 沖田の弁当の中身は?

すあまが真面目にわからなかった……(食べた事はあった模様)
そして沖田さんの料理力128……沖田さん大勝利?

沖田「どうです?美味しいでしょう?」

ぐだ「……ヤッベェ……ヤッベェ……これ食ったら他の飯食えねえ……」

沖田「ふふん……デザートにはすあまもありますよ!」

ぐだ「すあま……?」

沖田「まあまあ、一口どうぞ……ほうじ茶も一緒にどうです?」

ぐだ「う、美味い……この食感癖になる……ところで、この絵柄は……」

沖田「ちょっとした暇つぶしに絵を入れてみました」

ぐだ(無駄に芸が細かい!)

↓3 山登りの最中、どうなる?

※素人はくまに出会ったら本気で逃げましょう、死にたくないなら
そして、昔拾った画像が役立つとは……

ぐだ「午後は山登りか……飯食った後でこれって辛いぞ……」

邪ンヌ「……そうでしょうね、あの女の子のお弁当を随分と美味しそうに食べていたみたいだし?」

ぐだ「……なんか、言葉に棘がない?」

邪ンヌ「……ふんっ!」

ガサガサ……

ぐだ「……こんな山に野生動物いるのか?」

邪ンヌ「……くま……な訳ないわよね」

ぐだ「それフラグ……」

くま「がおー!」

邪ンヌ「本当にくま!?ど、どうしよう……腰が抜けて……!」

ぐだ(流石に邪ンヌを背負って逃げるには無理か……くま100メートル7秒とからしいし!倒すしかない……!)

くま「がおー?(……早くここから出て行ってくれないかなぁ……)」

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira118137.jpg

くま「」

↓3 邪ンヌになんて声をかける?or邪ンヌに何か言われる?

※くまは画像の通りにぐだ男が倒しました

ぐだ「……ふぅ。焦った……」

邪ンヌ「じゃ、邪魔よ!何処かに逃げてなさい!」

ぐだ「いや、あの……」

邪ンヌ「早く逃げなさいってば!」

ぐだ「だから、くまは……」

邪ンヌ「どうして逃げないのよ……このままじゃ二人とも死ぬのに……」

ぐだ「だから、くまは倒したって……」

邪ンヌ「……倒せるはずないじゃない!あんな大きいの!」

ぐだ「でも、ほら……」

くま「」バタンキュー

邪ンヌ「あっ……本当に……」

ぐだ「とりあえず、腰抜けたんだろ?少しだけ我慢してくれよ……」

邪ンヌ「ちょっ、なにすんのよ!」

ぐだ「いや、みんなのところまで運ぼうかと思って」

邪ンヌ「だからって……!(お姫様だっことかなに考えてるのよ……!)」

↓3 遠足終了後、帰宅する道中に何かイベントが?

そして好感度判定
↓4のコンマの分だけ邪ンヌの好感度アップ

言い忘れていましたが、安価でいい雰囲気になった場合、好感度判定にボーナスがつきます

邪ンヌ(……やっぱり、これってそう、なの?)

ちらっ

ぐだ「どうかした?」

邪ンヌ(うん、間違いなんかじゃない……)

邪ンヌ「別に?ついでにこのまま山頂までお願いするわ」

ぐだ「はいはい……」

邪ンヌルート……開放(突入ではありません)

【遠足終了・帰路】

ぐだ「まさかくまと戦うことになるなんてね……」

??「おい」

ぐだ「はい?」

金時「今、くまと戦ったって言ったか?」

ぐだ「え、ええ……」

金時「……お前か?うちのくまを倒したのは?」

ぐだ「……えっ?」

↓3 どうなる

寝落ちすまない……
続きは今日の21:00位から……

少し早いですが再開します

金時「流石にうちの奴をやられてそのまま見過ごすわけにも行かねえしな」

ぐだ(なにも言ってないのに倒した事にされてるー!?)

金時「よし。お前、明日10時にもう一度ここに来い。決闘(デュエル)でケリをつけようじゃねえか」

ぐだ「デュ、デュエル?」

金時「お前も持ってんだろ?わかるぜ。本当なら今すぐやりてえとこだが……これから用事があるんでな。明日逃げるんじゃねえぞ!」

ブロロロロロ…………

ぐだ「……待て、金時!まるで意味がわからんぞ!」

※明日、金時とデュエルする事が確定しました

↓3 帰宅後、どうする?

と同時にコンマ判定
↓1のコンマでぐだ男のデッキが決まります
00~33で封印されぬエクゾディア
34~66で征龍(全盛期)
67~99でEMEm

青眼とかDDとかABCとか突っ込んでもわからない人にはつまらないでしょうし、私がメインに使っている影霊衣も……っと、脇道に逸れましたすいません

ぐだ「……久しぶりにデュエルか、悩むなぁ」

モー「おっ、なにしてんだ?懐かしいモン出してんじゃねえか」

ぐだ「あ、姉さん!いや、明日デュエル挑まれてて……どうしよっかなって思ってさ」

モー「デュエルか!俺も見に行っていいか?」

ぐだ「いいとは思うけど……そうだ、久しぶりにデュエルしようよ。回し方思い出したいし」

モー「そうと決まりゃ俺もデッキ久しぶりに引っ張り出さねえとな……どこやったかな俺の【M・HERO】……」

ぐだ「お、お手柔らかにお願いします……」

↓3 デュエル中に何かあった?

すまない……arc-vは見てないので逆鱗トマトが書けないんです……
最安価でお願いします
↓3 デュエル中に何か起こった?

覇王モーさん……再臨前の召喚直後の格好を黒く塗ればそれで良さそうな……
少し呪文のようなものを唱えますが、そういうものだと思っていただければ……

ぐだ「俺は、手札のヒグルミとラスターPをペンデュラムスケールにセッティング!そしてラスターPの効果でヒグルミを破壊し、2枚目のヒグルミをサーチ!さらに破壊されたヒグルミの効果で、ダメージ・ジャグラーを特殊召喚!(以下略)」

モー「」(なにもできなかった……)

ぐだ「……ふぅ、とりあえず1戦目は俺の勝ちだね」

モー(こんな……こんなにまで俺とこいつの差は広がって……)

ぐだ「……姉さん?」

モー(嫌だ……俺は……俺は……!)

ぐだ「聞こえてるー?姉さん?」

モー「……2戦目行くぞ」

ぐだ(なんだ……?姉さんの雰囲気が変わった……?)

↓3 どうするどうなる?

ジムもオブライエンもいなかった……

ぐだ「……これで13連勝か、そろそろやめない?」

モー「だー!なんで勝てねえんだよ!?」

ぐだ「俺が使ってるデッキは知ってるのに対策を立ててないからダメなんじゃ……」

モー「う、うるせー!次はスマブラで勝負な!」

ぐだ「す、スマブラはちょっと……」

モー「スマブラで勝負な?」ニコォ……

ぐだ(あっこれ断ったら殴られるやつだ)

モー「……返事は?」

ぐだ「……やります」

モー「それでいい」

その後、姉さんに20連敗するまでスマブラは続いた……

モー「さて罰ゲームどうすっかな!」

ぐだ「そんなん聞いてないよ!?

↓4 罰ゲームの内容

モー「罰ゲームは……ツイスターゲームにする!」

ぐだ「……遊びたいだけじゃねえか!」

モー「……あ″?」

ぐだ「なんでもありません……」

モー「という訳で、ツイスターゲームの準備は任せた」

ぐだ「なんでさ!?」

モー「罰ゲームだからな、仕方無えだろ」

ぐだ「罰ゲームってそんな便利だっけ……」

モー「おら、早くしろよ!」

ぐだ「はいはい……」

コンマ判定
↓3のコンマが
30以下もしくは偶数で、Toらぶる的展開
70以上で乱入者が(誰が入ってきたのかは後で安価をとります)
それ以外のコンマは特になにもなかった

今気付きましたが、偶数じゃないよぞろ目だよちくしょう!
仕方ないので、このままいきます

モー「次は……右足を赤か」

ぐだ「……姉さん。尻こっちに向けてるけどいいの?」

モー「あー?そんなん気にしてたらこんなん出来ねえだろ!」

ぐだ(姉さんスカートだから目のやり場に困るんだよ!……静まれ俺の息子!相手は姉さんだ!……義理だけど)

モー「ほら、次はお前の番だ!」

ぐだ「……えっと、右手が白か」

モー「ひゃん!?」

ぐだ「ね、姉さん!?変な声上げないでよ……」

モー「悪い悪い……(ぐだ男のやつの腕が、お、俺のあそこを……今更ながら恥ずかしいなってきた……)」

モー「次で終わりにすっか、最後は……右足がみどりーーーうおっ!!」ばたり

ぐだ「うわぁ!?」

モー「いててて……わ、悪い!」

ぐだ「もがもが……」

モー「お、お前……なんで俺のスカートの中に頭突っ込んでんだよ!?」

ぐだ「姉さんが動いたからでしょ!?」

モー「……そ、そうか?それは悪かった……」

ぐだ「い、いや、俺も悪かったって……」

微妙な空気のまま、夜は更けていった……

↓4 翌日(4月3週目、休日1、朝)の行動

安価中ですが、今日はここまでとします
再開は明日の12:00程から……

おつ

安価はエレナのモーニングコール

安価範囲に私のレスが入った場合、私のレスを抜いて安価を取るので、まだ安価内容決まってないんですよね……
ちょっとグダグダになりそうなので再安価とします

↓4 翌朝(4月第3週、休日1、朝)の行動

>>138

ksk

リヨぐだ子の狂気は書けなかったよ……再開します

4月第3週 休日1 朝

ピンポーン

ぐだ「こんな時間に誰だろ……無視しよ」

ピピピピピピピピピピピピピンポーン

ぐだ「うっ、うるせえ……!」

??「いるのはわかってんだぞオッラーン!」

ガチャッ

ぐだ「あの声……そして鍵を持っているということは……」

リヨ「やっぱり起きてるじゃん」

ぐだ「やっぱりお前か……」

リヨ「双子の妹に向かって言う言葉がそれかね?」

ぐだ「むしろそれ以外あるはずもない」

リヨ「チッ……とりあえず、そっちの様子を見てこいって言われて来たけど……まあ、普通に暮らしてるみたいだしいいや。帰る」

ぐだ「……な、何がしたかったんだ?」

↓3 金時とのデュエル、何かハプニングはある?

同時に金時のデッキのコンマ判定
↓2のコンマが
00~33までで六武衆
34~66までで魔導
67~99で青眼
ぞろ目で八咫ロック

互いに手札事故でgdgdに

なんだか馬鹿らしくなって和解

六武衆vsEMEm……ファイッ!

金時「おう、逃げずに来たか。さあやろうぜ、デュエルを!」Dホイールに騎乗

ぐだ「やるしか……ないのか……」D・ゲイザーセット

金時「そんな事を言いながら、ワクワクしてんだろ!?お前も!」

ぐだ「……デュエルは嫌いじゃないからね」

金時「ならいい!先行はお前に譲るぜ!」

ぐだ「じゃあ俺は、カードを2枚セットしてターンエンド(完全に手札事故だこれ……)」

金時「俺のターンか!ドロー!……六武の門を発動、カードをセットしてターンエンドだ……」

10ターン後……

ぐだ「……あの……もうやめませんか?」

金時「だな……なんか、もうどうでも良くなっちまった。クマ公も無事だったし」

ぐだ「あはは……また今度、デュエルしましょうね……事故らないように構築しますから」

金時「俺も、このままじゃ不完全燃焼だしな……また暇な時にデュエルしようぜ!」

デュエルは人と人の心を繋ぐ良い文明

↓3 休日1、午後の行動

図書館行ったらエレナに遭遇

柳洞寺……ここは冬木市だったのか……
すいません、午後は用事があるので一旦中断します
再開は……大体18時くらいかと

おつ

礼装を手に持って「ゲイン」と唱えれば具現化するんだろう
というわけで俺は『ハロウィンプリンセス

ビール1リットル、日本酒500mlのみつつ再開します

【柳洞寺】

ぐだ「ふぅ……住職さんにいきなり呼ばれたけれど、なんだろう……」

??「あっ、ぐだ男さん!お待ちしておりました!」

ぐだ「あれ?リリィちゃん?どうしたの?」

リリィ「……えっと、お父様がぐだ男さんをお呼びしてから急用が入ってしまったので、それをお伝えしようと思いまして」

ぐだ「そうなんだ……どんな用事だとかは聞いてた?」

リリィ「それが、私も言われていないので……すいません……」

ぐだ「あ、謝らなくていいよ!……しかし、これからどうしようかな」

リリィ「あの……迷惑でなければ、一緒に行きたいところがあるのですが……」

↓3 メディアリリィの行きたいところについていく?(行かない場合は場所も明記)

ぐだ「ん、そうだね。暇だしついてくよ」

リリィ「ありがとうございます!」

ぐだ「行き先は……教えてくれるのかな?」

リリィ「それは行ってのお楽しみという事で……では出発しましょう!」

ぐだ「おー!」

15分後

リリィ「もうそろそろ着きますよ」

ぐだ「案外近いんだね、って言っても山道を奥に入ってるから迷いそうだけど」

リリィ「あはは……ぐだ男さんに見せたい場所があったんです」

ぐだ「……どんな場所なんだろう」

リリィ「あっ、ここです!」

ぐだ「ここは……」

そこは、山の中にポッカリとあいたなんの変哲も無い広場だったーーーその周囲を満開の桜が囲んでいる事を除いては

リリィ「どうです?偶然見つけたんですけど、綺麗ですよね……」

ぐだ「ああ、とても綺麗だ……」

リリィ「それでですね……今度ここでお花見をしようと思いまして、ぐだ男さんがよろしければ、その、一緒に……」

ぐだ「………」

↓3 リリィのお花見の誘いに乗る?(乗る場合は、4月第4週、休日1の行動が固定されます。これまで出たキャラ三人まで誘う事も可能です)

乗る

誘うキャラクターは別安価ですか?

>>164 別安価です なので、4月第3週休日2 4月第4週、平日1、2を生かしてキャラを誘って下さい(最悪の場合、お花見当日の朝にラストチャンスを設けます)

ぐだ「お花見、いいね!……その、誘いたい人もいるんだけど、いい?」

リリィ「そうですね……あまり多すぎるとあれですし、食べ物飲み物の用意もありますから、出来ればぐだ男さんも入れて四人くらいでお願いします」

ぐだ「わかった!……それにしても、良くこんなに綺麗なところを見つけたね」

リリィ「元々ここは、お寺の人達が夏祭りの花火を見るために使っていたんです。草刈りをしに来なければきっと見つからなかったんじゃ無いかと思います」

ぐだ「それでもリリィはすごいよ!」ナデナデ

リリィ「あっ、ありがとうございます……」

↓4 この後どうする?何する?

遠かったですかね?
このレスから↓2にします

こんな、誰も来ないと分かってる開けた空間に男女が2人とか青姦してくださいって言ってるようなもんじゃん

>>171
清姫「ひらめいた」

>>171 R-18板ならあったかもしれない

今の所、キミの記憶(P3ED)を意識しています

休日

ぐだ「ありがとうねリリィちゃん」

リリィ「いえ……ぐだ男さんがお花見に来てくれると言ってくれて安心しました」

ぐだ「楽しそうだもの。じゃあまた来週!」

リリィ「はい!また来週です!」

ぐだ(そういやガウェイン義兄さんに本を借りてきてって言われてたっけ)

【図書館】

ぐだ「えっと……なんだっけ……確か、【アーサー王と円卓の騎士達】だったかな」

ぐだ(姉さんも何を知りたいんだろ?)

エレナ「あれ?ぐだ男くんじゃない?」

ぐだ「あっ、エレナさん」
↓3 どうする?どうなる?

図書館を網羅しているエレナのおかげでガウェインに頼まれた本をすぐに見つけることができた
お礼代わりに花見に誘ってみる

???「やっぱり直流流してる奴はダメだな」

すいません…少し飲みすぎて調子が悪いので、続きは明日とします
すいません……

ただの隣人を居候させるまでの過程が浮かばない……
すいません、再開はもう少しかかりそうです

再開します

エレナ「ごめんねー、この前はうちの馬鹿が暴走しちゃって……」

ぐだ「いえ、びっくりはしましたけど、物が壊れたりとかはありませんでしたから……大丈夫です」

エレナ「もうあんな事がないように言って聞かせておくから……」

ぐだ「あはは……」

【ぐだ男家・前】

ぐだ「………………なんか、人がいっぱいいません?」

エレナ「………………それもそうだけど、うちも見当たらないのは一体……」

エジソン「おお!エレナ、無事でよかった……」

エレナ「何があったの?」

エジソン「その……実験中に有機溶剤が揮発しているのを忘れて電気回路を弄っていたら……ドッカーンとな……」

エレナ「しんっじられない……これからどうするのよ……」

エジソン「とりあえず、アパートは見つかったのだが…」

ぐだ「だが?」

エジソン「月曜日からでないと入れないと……」

エレナ「……月曜日までどうするのよ?」

エジソン「それは……その……」

ぐだ「あー……まあ今日と明日くらいなら泊められると思いますけど……」

エジソン「そうか!ありがたい……持つべきものは良き隣人だな!」

エレナ「……本当にいいの?この前も迷惑かけちゃったのに」

ぐだ「困ったときはお互い様です」

※4月第3週、休日2と4月第4週、平日1の朝までエレナとエジソンが居候します

↓3 帰宅後の行動

やっぱり遠かったですかね
このレスより↓2にします

いやっほう!!!!!!
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira120071.png

……失礼しました、更新に戻ります

あ、なんかもういいや
ssも書かずに自分から馴れ合い雑談しようとしてる奴のスレとか見る気も起きないから切るわ
前スレ>>775の安価俺だからもう書かなくていいよ

なんで沖田さんのレベルカンストばれたんだろう……
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira120072.png

ぐだ「そういえば、エジソンさんって発明とかしてるんでしたっけ?」

エジソン「うむ、普段はそうだな!……あの馬鹿が煽ってこなければ、だが」

ぐだ「じゃ、じゃあ、うちの洗濯機を診てくれませんか?」

エジソン「お世話になる事だし、お安い御用だ……して、洗濯機はどこに?」

ぐだ「こっちです!」

エジソン「……これは」

洗濯機<フィーヒヒヒ……

ぐだ「どうしてだか、この前から調子が悪くて……直せますか?」

エジソン「できない事はないだろうが、元どおりになるかは……」

ぐだ「……テスラさんなら出来るのかな?聞いてみなきゃ」

エジソン「待ちたまえ、このエジソン、責任を持ってこの洗濯機を直してみせよう!」

ぐだ(……計画通り)ニヤッ

※おめでとう、洗濯機は乾燥機付き洗濯機(自動たたみ機能付属)へと進化した!

↓3 夕食後の行動(今までに出てきたキャラのみ選択可能)

>>190 ありがとうございます、前スレ775を書かなくても良いこと了解しました

ぐだ「ふぅ……良い湯だった」

エレナ「あっ、ぐだ男くん。良いところに!」

ぐだ「どうかしたんですか?」

エレナ「さっき、オカ研の顧問から連絡があったんだけど……」

ぐだ(ん?オカ研の顧問って確か……エミヤ先生……嫌な予感がする)

エレナ「明日柳洞寺の大空洞を調べてくれですって!……人をなんだと思っているのかしら」

ぐだ「えっともしかして……」

エレナ「それで、出来ればなんだけど、一緒に調べてくれないかなって……」

選択肢
A、いいですとも!
B、明日はちょっと用事が……(B選択の場合は用事も記載)
C、少し待ってください、メールが……(???)
↓4

ちなみにCは邪ンヌからのデートのお誘いでした

ぐだ「いいですとも!何か用意しとくものとかある?」

エレナ「そうね……大空洞がどれくらい広いかも教えてもらってないし、明日はちょっと入ってみるだけにするつもりだし、懐中電灯くらいかしら」

ぐだ「了解、後は何時に行く?」

エレナ「うーん……8時くらいに出ればちょうどいいんじゃないかしら」

ぐだ「わかった。じゃあ、俺はそろそろ寝るよ……おやすみー」

エレナ「おやすみなさい!」

↓3 起床時のハプニング(今までに出てきたキャラに限る)

玉藻「お久しぶりでございます、ご主人様の忠実なペット玉藻でございます!」

玉藻(影が薄くなっているような気がしないでもない今日この頃、久しぶりにご主人様の布団に潜り込もうと思い立ったわけでございます!)

玉藻「それではそれでは、ご主人様の布団にフェードイン!……あら?」

エレナ「…………くぅ……くぅ……」

玉藻(ご主人様が女性を連れ込んでいらっしゃる!?)

ぐだ「うぅ……暑い……すぅ……」

玉藻「さて、一夫多妻去勢拳を使ってもよろしいのですが……」

↓3 玉藻はどうする?

玉藻「……まあ、私もそんなに鬼ではありませんし?むしろ女神ですし?」

エレナ「……くぅ……くぅ……」

玉藻「すやすやと寝ているこの方を動かして……っと……」

エレナ「ん~……?……すぅ……すぅ……」

玉藻「空いたスペースに私が入り込むって寸法ですよ!」

ぐだ「寒い……」

玉藻「ではでは、今度こそご主人様の布団へプラグイン!でございます!」

ぐだ「……暖かい……」ひしっ

玉藻「ご、ご主人様ったら大胆なんですから!」

↓3 どうする?どうなる?

グイッ、グイッ

玉藻「なんです?今良いところなんですから少し……」

玉藻(あら?ご主人様は眠っていますしもう一人の女の方も眠っておられるご様子……ではこれは一体……?)

オルコット「………」グイッ

玉藻「ど、どちら様で……?」

オルコット「……」グイッ

玉藻(ただの人形みたいですね……どうして浮いてるのかは置いておいてですが)

【20分後】

オルコット「」グイグイグイ!!!

玉藻「……流石に我慢にも限界がですね」

オルコット「…」グイグイグイ!!!

玉藻「」ピキッ

※玉藻の尻尾の一撃でオルコットは砕け散った……

玉藻「ふぅ……スッキリしました」

↓3 どうする?どうなる?

玉藻「ふぅ……もう一度ご主人様の布団に戻って……っと」

ぐだ「……すぅ……すぅ……寒い……」

玉藻「……4月もやはり夜明け際は冷えますねぇ」ゴソゴソ

ぐだ「すぅ……すぅ……暖かく…?」ぎゅう

玉藻「ふぇ!?あ、あの、ご主人様……?」

ぐだ「……暖かくて、気持ちいい……」ぎゅうぅ

玉藻(あっ……これは……なんというか……ダメに……)

↓4 起床後の行動

流石に、一回の同じ安価で複数回書き込むのはやめていただけないでしょうか……
それを良しとしてしまうと、一人で加速加速加速して安価をとる事に繋がってしまうので
というわけで再安価です
↓2 起床後の行動

連取といいますか、連投っぽいものをやめていただければと……

ぐだ「じゃあそろそろ行きますか?」

エレナ「そうね、こういうのはとっとと終わらせる方が良いし」

玉藻「……い、行ってらっしゃいませご主人様」

ぐだ(今朝から玉藻の様子がおかしい……どうしたんだろ)

玉藻(ご主人様に抱きしめられた感触が……忘れられません……)///

【柳洞寺への道中】

不良D「……また会ったな」

ぐだ「また君たちか、壊れるなぁ……」

不良E「今度はまた別の女をはべらせやがって……許さねえ!(泣)」

??「そこまでだ!」

??「悪の暴力に屈せず、恐怖と戦う正義の気力!
人、それを・・・『勇気』という!」

不良F「何者だ!?」

??「貴様らに名乗る名前はない!」

(以下略)

不良D「話が……違うっすよ……」

不良E「AMSから光が逆流する!ギャアアアアアアアアアア!!」

不良F「じょ、冗談じゃ……」

ぐだ「……おい」

??「」びくっ

ぐだ「お前リヨだろ?何のつもりだ?」

リヨ「あれだよあれ、ぐだ男をいじめて良いのは私だけみたいな」

ぐだ「いじめっ子理論かい!?まあ良いや、ありがとな」

リヨ「あっ、お小遣い預かってきてるんだけどいる?」

ぐだ「いるに決まってるだろ……」

↓3 大空洞での行動(既出キャラのみ)

今日はこの辺で終了します
再開は明日の16時過ぎくらいかと
ではおやすみなさい

すいません、プリヤイベが終わりそうにないので今日の更新は早くても21時以降になりそうです

把握ー >>1はモニュメントとかピースも集める派?

>>232
再臨素材だけは集めておくんだ!信長で悲しみを抱えている俺が言うんだからな!

今日も魔法紳士をしばき倒さなければならないので、更新厳しそうです

>>233 出来れば集めたいですが、今は集めている時間が……

>>234 何を隠そう私もノッブは再臨一回目で止まっているので……辛い

無事、プリヤイベはミッション全部終わりましたので、今日は更新します
21:00からの予定です

再開します

ぐだ「ここが大空洞ですか……?」

エレナ「そうよ、最近の地震で土砂が崩れて見つかったって聞いたわ」

ぐだ「なんというか、RPGのラスボスとかがいまにも出てきそうな……」

エレナ「一応、この中はもう調べられてあるんだけどね……あの顧問は何を考えているのかしら……」

ぐだ「あはは……痛っ!」

エレナ「どうしたの?」

ぐだ「いえ、なんか左手の甲が痛んで……でも何もないですね」

エレナ「……もう十分みましたし、帰りましょうか」

ぐだ「そうですね……(でも、なんだったんだろう?一瞬赤い紋章みたいなものが見えた気がしたけど)」

↓3 午後の行動(既存キャラのみ、エレナは午前行動したので選択不可)

朝の事って範囲が広すぎるので、こっちで判断します

ぐだ「そういや、金時の舎弟に今朝絡まれたな……、事情だけ説明しておくか」

【金時たちの溜まり場】

金時「……んお?ぐだ男じゃねえか。どうした?デュエルか?それともネットナビで対戦か?」

ぐだ「どっちでもないよ。ただ、今朝そっちの舎弟に絡まれて、うちの妹がボコってしまったって事だけ伝えとこうかって思って」

金時「あー……あいつらが言ってたのってそういう事だったのか……。絡むなって言ってんのに聞きゃあしねえ……」

ぐだ「むしろ、妹の代わりに謝っとくよ……すいませんでした」

金時「良いんだよ、人様に迷惑かけた段階であいつらが悪いんだから。……ただ、ま、伝えるだけ伝えとく」

ぐだ「ありがとう。……じゃあ、とりあえず一回だけデュエルしていくわ」

金時「……よっしゃ!俺の新作デッキ、【超重武者】が火を吹くぜ!」

ぐだ「俺の新構築した【カーディアン】も負けないよ!……じゃあ、やろうか!」

金時・ぐだ「デュエル!!」

※1戦どころでは済まなかった。

金時と別れた後の行き先
選択肢
A、ゲームセンター
B、ショッピングモール
C、甘味処(和)
↓4

ぐだ「……あ″~疲れた。やっぱデュエルは頭使うな。なんか甘い物でも食うか」

【甘味処、たちばな】

店員「はいよ、揚げ饅頭お待ち!」

沖田「……ゴクリ。こ、これがあの評判高いたちばなの揚げ饅頭……!……どうせなら、ぐだ男と一緒に来たかったですが、仕方ありません」

\らっしゃーせー/

ぐだ「初めて来たけど、雰囲気良いな……」

店員「おっ、初めてかい?少年」

ぐだ「あっ、はい」

沖田「ゴホッ!(ま、饅頭が変なところに……)」

↓4 沖田はどうする?

……いや、流石にその複合は認めるわけには
いくらなんでも、何個も纏めてしまうのを認めると際限なくなってしまいますから
再安価とします

↓2 沖田はどうする?

沖田「ゴホッゴホッ!(ま、饅頭が詰まって息が……!)」

ぐだ「……あれ?沖田?何して……って顔色悪いぞ!?どうした?」

沖田「み……み、ず……を」

バタッ、ガシッ

ぐだ「お、おい!すいません、水ください!」

店員「は、はい。ただいま!」

【数分後】

ぐだ「な?無事だったんだから……」

沖田「……グスッ、ヒック……だ、だって……死ぬかと……」ポロポロ

ぐだ「他の人の目もあるし……な?」

沖田「やだ。もう少しこのまま……」

ぐだ(懐かしいな……何かあるといつもこんな感じに慰めてたっけ)

沖田(……やっぱり、ぐだ男の腕の中は落ち着きます……)

↓3 どうする?どうなる?

と、もうそろそろ日付も変わりますので、今日はこの辺で締めます
あと、前スレで多数決二回目をしておりますのでご協力をお願いします

18:30から再開します

【10分後】

沖田「……すーっ……むにゃぁ……」

ぐだ(この体勢のまま寝るのか!?)

ぐだ「あの……すいません。おあいそをお願いします。ええ、二人分。それと、揚げ饅頭を10個程包んでもらってもいいですか?」

店員「あいよ!……少年、頑張れよ!シュッ!」

ぐだ(めちゃくちゃカッコいい店員さんだけど、普段何してるんだろ……)

【店の前】

沖田「……くーっ……くーっ……」

ぐだ(ったく、幸せそうに寝やがって……)

ぐだ「っと、このままこうしてても仕方ないし、背負って帰るか」

ぐだ(背中に凄まじい二つのボリュームを感じるが、無かったことにしよう……心臓がバクバク言ってるは、あれだ、落とさないように緊張してるからだ)

沖田(……あれ?ここは……?)

↓3 目覚めた沖田はどうする?

沖田「時々、このまま朝になっても目覚めなかったらどうしようって考えることがあるんですが、ぐだおが近くにいると安心して寝られます…」

さっき死にかけた事が影響してか、告白じみた本音を口走る沖田

沖田(……あれ?も、もしかしてぐだ男の背中に!?)

ぐだ「ったく、昔もそうだったけど泣き疲れるとすぐ寝るんだよな。……まあ、そこも可愛いっちゃ可愛いんだけど」

沖田(……も、もう少しこのままでいましょう……今の顔を見られるのは少し……恥ずかしいですし)

ぐだ「寝てなきゃなぁ、どっか誘って遊びに行こうかとも思ったんだけど……まあいいか」

沖田(し、しまった……!でもここで起きるのもあれですし……うぅ~……)

【沖田家の前】

沖田(ついつい家の前まで寝たふりをしてしまいました……心臓がバクバクして痛いくらい……)

ぐだ「おい沖田~?家に着いたぞ?……ダメだ、起きねえ。こうなったら仕方ない、か」

沖田(何をするつもりなんでしょう……?)

ぐだ「沖田のお袋さんから預かってた鍵で、鍵を開けて…っと」ガチャッ

沖田(……へっ?)

ぐだ「沖田の部屋は……昔と同じところか」

沖田(ぐだ男が来るなんて思ってないから、部屋片付けてない……!)

↓3 沖田はどうする?

寝たふり継続

沖田「ふ、ふぅ……よく寝ました……」

ぐだ「よく寝たじゃねえよ……ったく。起きたんなら下ろすぞ?」

沖田「あっ……」シュン

ぐだ(そんな顔をすんなよ、調子狂う……)

ぐだ「……あー、あれだ。揚げ饅頭少し包んでもらってきたから、一緒に食うか?」

沖田「えっ!?いいんですか……?」

ぐだ「俺が買ったんだし、いいに決まってるだろ」

沖田「やったぁ!じゃあお茶入れてきますね!……ってその前に少し待ってて下さい」ガチャッ、バタン

ぐだ「……何してんだ?」

沖田(は、早く片付けないと……!特に、机の上の写真立てとかは絶対に!)

【3分後】

沖田「お待たせしました……。入ってもいいですよ」

ぐだ「失礼します……久しぶりに沖田の部屋来たな」

ぐだ(なんだろう……めちゃめちゃドキドキする……)

沖田「あっ、お茶入れてきます!」

↓4 残されたぐだ男は何をする?

ぐだお「綺麗な柄のハンカチだな」ヒョイ

パンツだった

ぐだ「しかし……昔とは全然違うな。当たり前だけど」

ぐだ(……しかも、なんかめっちゃいい匂いするし)

ぐだ「いかんいかん、なんか変な気持ちになりそうだ」

ぐだ(……ん?)

ぐだ「……ベッドの上にあるのってもしかして……」

※ちょっと背伸びパンツとちょっと大人びたブラジャーを発見しました

ぐだ(沖田の奴、こんなのをつけて……?)

ぐだ「っていうかブラジャーでかくないか……?さっき背負った時もなんか物凄い感触だったけど」

ぐだ「っと、戻ってくる前に元に戻しとかないと殺されるからな……」

沖田「お、お待たせしました!」

ぐだ(ギリセーフッ!……そういやいい機会だし、沖田を誘うか?)

多数決
沖田をメディアリリィのお花見に誘う?
↓5までを有効票とします

誘う

すいません、夕飯と風呂済ませてくるので22:00まで中断します

ぐだ「……ふぅ。お茶飲みながら食べる饅頭って美味いな」

沖田「ええ……。それにしても、今日はなんで甘味処に?」

ぐだ「んー……ちょっと頭使って疲れてたからかな」

沖田「……女の子と待ち合わせとかじゃ?」

ぐだ「ないない、俺がそんな事できるわけないだろ」

沖田「で、ですよねー(よかった……)」

ぐだ「あっ、そういや来週の休日って暇?」

沖田「……?ええ、暇ですけど……」

ぐだ「お花見に誘われてるんだけどさ、一緒に行かない?」

沖田「いきます!」

ぐだ「お、おう……あ、もし弁当作ってくれるんならさ、卵焼きお願い!前に食べた沖田の奴美味くてさー」

沖田「それくらいならお安い御用ですとも!」

ぐだ「よっしゃあ!」

その後、三時間程まったりして家に帰った

↓4 帰宅後の行動

玄関開けると、目にハート浮かべた玉藻が飛び込んでくる

すいません、明日早いの忘れてました……
ので、今日はこのくらいで終了します

と、ついでに短編の安価を取っておきます
↓4

……えっと、流石に聖杯戦争を開始するとスレの目的から大幅にそれてしまうので、再安価とさせてください……

↓3 帰宅後の行動

以前に言った気がしますが、bad endも普通にありえますので、安価にはご注意を……(正直オジマン呼んでサクッとdeadにしようか本気で悩みました)

ぐだ「あー、明日からまた学校か……まあ、勉強は大事だし……」

ぐだ(それにしても、今日の大空洞でのあれは一体……)

玉藻「……あの、ご主人様?その左手の痣?は一体……」

ぐだ「へっ?……あれ?なんだろうこれ」

玉藻「みこーん!これはあれですね!この前黒髭さんが見せたアニメの……!」

ぐだ「……いやいやまさかそんな。第一、サーヴァントって言っても触媒とか用意してないし」

玉藻「まあまあ、ここはひとつ騙されたと思って詠唱を!」

ぐだ「はいはい……えっと確かーー
素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

玉藻「………誰も来ませんね」

ぐだ「だから言ったのに……」

玉藻「しょうがないので私がサーヴァントの代わりをば……御用とあらば即参上!あなたの頼れる巫女狐、キャスター降臨っ!です!」

ぐだ「あはは……ありがとう」

玉藻(実際に………まあこれは後でいいですかね)

↓3 就寝前の行動

うーん……流石にこれ以上キャラが増えていくと、私が処理しきれなくなってしまうので、再安価とさせてください、ごめんなさい……
↓2 就寝前の行動

ぐだ「そういや明日でエレナさん達もいなくなるのか……たった2日だけど、楽しかったな」

玉藻「私はそうではありませんでしたけどねー、マスターったらエレナさんばっかりかまって私の事忘れてますし」

ぐだ「そういうわけじゃないんだけど……ごめんね」

玉藻「そう思うなら、頭を撫でてください……それで許します」

ぐだ「ん、わかっtーー」

バタン!

エレナ「ぐだ男くん、ちょっといいかしら!?」

ぐだ「あれ?どうしたんですか?エレナさん、エジソンさんも」

エジソン「ちょっと困った事が起きてしまってな……」

ぐだ「……?」

エジソン「それが……私たちが入る筈だったアパートが謎の爆発によって消えてしまったらしいのだ……」

エレナ「と言っても、テスラさんの仕業だってのはわかってるんだけどね……目撃者もいたから」

ぐだ「……じゃあ、どうするんですか?もう少しここに?」

エジソン「それがだな……」

エレナ「テスラさんが住まわせてくれるって……」

ぐだ「ええ……?」

エジソン「私も困惑しているのだが……背に腹は変えられぬし、明日行ってみるよ」

エレナ「……私もついていくからね?」

エジソン「う、うむ……」

ぐだ(心配だ……)

↓4 翌日(4月第4週、平日1、朝の行動)

ぐだ「あー、今日も学校だ……」

エレナ「学生だもの、仕方ないじゃない」

ぐだ「そんな事を言っても面倒くさいものは面倒くさいですしおすし……」

エレナ「お寿司……?」

ぐだ「んん、なんでもないです。そういえば、結局部屋は……」

エレナ「今日の午後行くって朝食の時に言ったと思うんだけど……」

ぐだ「あれ?そうだっけ……午後か。暇だしついてーー」

エレナ「ついてくるなんて言ったら、わかるわね?」ニッコリ

ぐだ「は、はい。すいません……」

↓3 午前中の出来事(学校内限定)

風呂と夕飯で一時間程中断します、再開は21:30頃です

ぐだ「ふわぁあ~……ようやく二時間目終わったよ……っと、なんだろう?外が騒がしいような……」

【愉悦部部室前】

マルタ「今日という今日は逃さないわ!」

ギル「……ふん、雑種風情が、吠えるではないか」

マルタ「あんたと顧問の活動で、被害を受けたって声がめちゃくちゃ目安箱に届いてんのよ!」

ギル「ほう?どのようなことだ?特別に我の前で発言する事を許す」

マルタ「まずは……大好きな麻婆豆腐を泰山の激辛麻婆に変えられていたっていうのが256件。次に、道を歩いていたら泰山麻婆を無理やり食べさせられたってのが223件。他にも麻婆関係の苦情がめちゃくちゃきているのよ!」

ギル「……待て。それは我ではない」

マルタ「嘘をおっしゃい!今日は被害者と同じ気持ちを味わってもらうために、泰山麻婆十人前を持ってきたわ……」

ギル「……な、何をするつもりだ?」

マルタ「もちろん、全部あんたに食わせるのよ」

ギル「いや待て、待ってくださいお願いします。流石にそれだけは、それだけはご勘弁を!」

マルタ「問答無用!」

ギル「言峰貴様ァ!!麻婆に呪いあれ、その辛さに災いあれ!」

ぐだ「……あの麻婆十人前とか考えただけで……」

↓3 昼食時の行動

ぐだ「んー……やっぱりこれ気になる……オカ研で何かわかんないかな……」

ぐだ(あ、でも今日はエレナさん帰ってるから今いるのは……エミヤ先生だけか)

ぐだ「まあなんとかなんだろ……顧問だし」

【オカ研部室】

エミヤ「ふーむ……一応心当たりがないこともないのだが……」

ぐだ「ほ、本当ですか!?」

エミヤ「本当だとも。ただ、あまり人に言うべきことではないのでね。一つ言えることは、このままにしておいても害はないだろうという事くらいか」

ぐだ「詳細は教えてくれないんですか?」

エミヤ「君には不必要なものだからな、むしろ知らない方がいいこともある」

ぐだ(気になるけど、教えてくれそうにない、か)

ぐだ「ありがとうございました……」

↓3 放課後の出来事

……えっと、前にも言ったと思いますが、キャラがこれ以上増えると処理しきれなくなるので再安価とします
↓3 放課後の行動

ぐだ「……ようやく放課後か」

黒髭「ぐだ男、早くするでござるよ!今日はゲーセンのUFOキャッチャーに新しいフィギュアが追加される日ですからな!」

レオ「久しぶりにゲームセンター行くのも良いですね。私もついていっても?」

ぐだ「良いんじゃない?どうせ黒髭のことだから、そんな事気にしないだろうし」

黒髭「はーやーくーすーるーでーごーざーるー!」

ぐだ「……とりあえず急ごうか」

レオ「……ええ」

↓3 ゲーセンでの出来事

すいません、午後は用事があるので、一旦中断します
再開は18:00位になるかと思います

このすば9巻を二冊買ってしまい、ショックを受けてましたすいません
再開します

【ゲームセンター】

ぐだ「……なんか、今日めっちゃ混んでない?」

黒髭「そりゃあ今日の新フィギュアは、全国で人気爆発中のラボライブ!のキャラですからな!」

レオ「……とりあえず、私はパンチングマシーンやってきます。今回こそは新記録を出さなければ……」

ぐだ「いってらー」

黒髭「さて……ぐだ男氏。人がはけるまで少し拙者の相談に乗って欲しいんでおじゃるが……」

ぐだ「良いけど、ジュース奢れよ?」

黒髭「合点承知の助!」

【ゲームセンター・自販機前】

ぐだ「それで、相談って?」カシュッ、グビッ

黒髭「それが、そのう……どうやら拙者恋をしてしまったようなのでござる……」

ぐだ「ごはっ!?ゲホッ?ゲホッ………あ、相手は?ってかどうやって知り合った……?」」

黒髭「かくかくしかじか( >>37 の内容)で、その瞬間拙者は運命を感じた次第……」

ぐだ(それ俺だー!?)

↓3 ぐだ男はどうやってごまかす?

ぐだ「ぐだ子……?本当にそう名乗ったの?」

黒髭「yes !」

ぐだ「無駄に発音良いな……。でも、なんというか残念だったな黒髭」

黒髭「……まさか?」

ぐだ「その子、彼氏いるってよ」

黒髭「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!?!?!?!?」

ぐだ(あっ、人に見せられない顔してる……)

黒髭「……どうしてそのことを知って?」

ぐだ「いや、その子の彼氏って俺だし(嘘だけど)」

??「えっ……」

選択肢
聞いていたのは誰?
A、邪ンヌ
B、沖田
c、モーさん
↓3

ぐだ「……あれ?今誰かいなかった?」

黒髭「拙者は気付きませんでしたな……というか、ぐだ男殿!先ほどの話は本当でおじゃるか!?」

ぐだ「ま、まあね……(心が痛い……)」

黒髭「ぐだ男氏は同志だと信じていたのに……!許せん!」

ぐだ「な、何をするだァーーッ!」

【ゲームセンター前】

モー「あ、あいつに彼女がいたなんて……あれ?おかしいな、なんで涙が……あれっ?グシュッ、ヒック、あれっ?と、とまれよ……じゃないとあいつに会わせる顔がないだろ……」

※次回の好感度判定にプラス30の補正がつきます

↓3 帰宅後の行動(モーさんはまだ帰ってきていないので選択不可)

ぐだ子「まさか、またこの格好で外に行く羽目になるとは……」

玉藻「あはは……すいませんマスター。洗濯で全部洗ってしまって」

ぐだ「まあ、いいか……でも、次からは気をつけてよ?」

玉藻「はい」

ぐだ「本当にわかってるんだろうか……」

玉藻「さて、買い物をさっさと済ませて帰りましょう?」

ぐだ「はいはい……ん?」

※メールを受信しました

選択肢 メールの差出人は?
A、邪ンヌ
B、デオン
C、……誰だろう?このメアド
↓4

※前に連絡先を交換したのは邪ンヌだけという(後付け)設定

ぐだ「誰だろうこのメアド……とりあえず中身見てみるか」

件名:初めまして
内容:初めまして、ぐだ男くん。ジャンヌです。邪ンヌにメールアドレスを教えてもらったのでメールをしてみました。
えっと、もしよかったらなんですが、明日の放課後にこの街を案内してもらえないでしょうか?
あっ、嫌だったら大丈夫ですよ!
お返事待ってます。

ぐだ「……ジャンヌさんか。どうしようかな」

玉藻「むー~……」

多数決
ジャンヌの誘いを
A、受ける
B、受けない
↓5までを有効票とします

ぐだ「明日は何もないし……よし」

件名:RE:初めまして
内容:メールありがとうございます!明日ですが、何もないので是非案内させてください!
こんなところがあれば行きたい等あれば教えてもらえれば嬉しいです。

ぐだ「こんな感じかな、送信っと」

玉藻「む~!!!!!」

ぐだ「……どうかした?」

玉藻「いえなんでも!?マスターはそういう人だって知ってましたし!」

ぐだ「どうしたんだろ……」

【ジャンヌ side】

ジャンヌ「あっ!ぐだ男くんからの返信が来ました!」

邪ンヌ「ふ、ふーん?どうせ無理だとかそんなんでしょう?」

ジャンヌ「またそんな意地悪を……。えっ?」

邪ンヌ「当たっていたのかしら?ふふん、だからいわんこっちゃない」

ジャンヌ「オーケーでした……」

邪ンヌ「はっ?」

ジャンヌ「……明日は、少し冒険したインナーを着ていきましょう。べ、別に他意はありませんし?」

邪ンヌ(ぐだ男のやつ、ジャンヌの事が……?いえ、でも……)

※ジャンヌも邪ンヌも寝不足になりました

↓3 就寝前の行動

すいません、寝落ちしてました
再開します

玉藻「む~…………」

ぐだ「さっきからどうしたの?なんか機嫌悪そうに唸ってるけど」

玉藻「別になんでもないですよ、ただ、ずいぶんと女の人に好かれているんですね」

ぐだ「そうかな……?」

玉藻「そうです!」

ぐだ「えー……」

玉藻「ふん!」

ぐだ「えっと……どうしたら機嫌なおしてくれる?」

玉藻「私ともスキンシップお願いします!」

ぐだ「工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工」

【ぐだ男の部屋】

玉藻「……いやー、歯磨きを他の人にやってもらうなんて初めてです」

ぐだ「俺だって、他の人の歯磨きをするの初めてだよ……」

玉藻「マスターの初めて、いただきます!」

ぐだ「言い方ァ!誤解生むからやめてよね」

※この後無茶苦茶本気で歯を磨いて蕩けさせた

↓3 翌朝(4月第4週、平日2、朝or登校時の行動)

空飛んでないかそれぇ!?

ぐだ「んー……やっぱり朝は冷えるな。さっさと学校についてまったりしたい……」

ライディングデュエル・・・それはスピードの世界で進化したデュエル。
 そこに命を懸ける伝説の痣を持つ者たちを、人々は5D'sと呼んだ

ぐだ「なんだこのモノローグ……どっかで聞いた覚えが……」

??「うおおおおおおおおおお!!!ゴールデンだぜェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」

ぐだ「この声は……まさか!」

金時「行くぜベアー号!集いし星が一つになる時、新たな絆が未来を照らす!光差す道となれ!リミットオーバー・アクセルシンクロォォォォ!!!」

ぐだ「金時、君は……」

金時「進化の光!シューティング・クェーサー・ドラゴン!!」

ぐだ「ついにたどり着いたんだね、スピードの向こう側へ!」

※危険ですので、生身での大気圏突破を真似するのはおやめください。

↓3 午前中の出来事

ぐだ「飲み物買いに行くか……」

邪ンヌ「あっ!私もーー」

ジャンヌ「私も買いたかったのでついていってもいいですか?」

ぐだ「ん?いいよ」

ジャンヌ「ありがとうございます!」

ガラガラ、バタン

邪ンヌ「ーーー…………ふ、ふん。別に、行かなくても……よかったし……」

デオン(ぐだ男……帰ってきたらしばこう、うん)

【廊下】

??「む、そこの少年。口を開けたまえ」

ぐだ「えっ?」

??「そぉい!」シュッ

ぐだ「パクッ……か、辛いっ!?」

??「感謝したまえ、泰山麻婆を食べさせてやったのだからな」

ぐだ「ぐっ……流石にこれは……無理……」

ジャンヌ「ぐだ男くん!?大丈夫ですか?ぐだ男くん!」

【保健室】

ぐだ「う、うーん……ここは……」

??「目が覚めましたか!?」

ぐだ「えっと……」

↓3 目が覚めた時にいたのは誰?(既出キャラのみ)

愉悦部顧問は、ラーメン屋のおじさんです
それ以上でもそれ以下でもありません

マルタ「あっ、目が覚めたのね!よかったわ……」

ぐだ「マルタさん……?俺は……」

マルタ「ぐだ男くんは、愉悦部顧問に泰山麻婆を食べさせられて気絶したのよ……」

ぐだ「そういえば、確かに辛かった覚えが……でもどうしてマルタさんが?」

マルタ「私は愉悦部顧問に話をつけようと思って探してたら、気絶してるぐだ男くんと泣きながらパニックになってるあの金髪の子を見つけたってわけ」

ぐだ「……そうだ!ジャンヌは!?」

マルタ「一緒にいた子なら、そこよ?」

ぐだ「えっ?」

マルタさんが指差す方向を見ると、俺のベッドにもたれかかって眠っているジャンヌの姿があった。

ジャンヌ「すーっ……すーっ……」

マルタ「教室に戻りなさいって言ったのに聞こうとしないんだから、全く……」

ぐだ(ジャンヌ……)

マルタ「……ん、もう六時間目も終わりね。放課後になるし、その子を起こして帰りなさい。私は生徒会の活動があるから失礼するわ」

ぐだ「あ、ありがとうございました!」

マルタ「いいってこと。これでも生徒会長なんだし」

ジャンヌ「( ?ω?)スヤァ……」

↓3 どうやってジャンヌを起こす?

路地裏さつきじゃないですかやだー(apoも)

ぐだ「ジャンヌさーん?起きてくださーい?」

ジャンヌ「……うう、ヒロインは私で……すやぁ……」

ぐだ「ダメだ、起きる気がしない……早く起きないと案内できませんよー?」

ジャンヌ「くぅ……くぅ……」

ぐだ「……アストルフォにヒロイン枠乗っ取られるよ」(ボソッ)

ジャンヌ「それはダメです!!……あれ?」

ぐだ「あ、ようやく起きたんだね」

ジャンヌ「ぐだ男くん……?無事で良かったです!」

ぐだ「あはは……おかげさまで無事です。っと、とりあえず外に出ようか。もう放課後だし、街を案内する約束だしね」

ジャンヌ「あっ、はい!」

???「………」ジーッ
選択肢
ぐだ男とジャンヌの後ろをつけてきていたのは
A、邪ンヌ
B、沖田
C、????
↓3

沖田「ぐだ男……何をしているんでしょう……」コソッ

ジャンヌ「それで、今日はどこに連れてってくれるんでしょうか?」

ぐだ「そうだね……じゃあ、この前行って美味しかった和菓子屋さんとかどうです?」

ジャンヌ「和菓子!いいですね!楽しみです!」

沖田「もしかして、和菓子屋って……」

【甘味処・たちばな】

沖田「やっぱり……」コソッ

ぐだ「ど、どうです?」

ジャンヌ「……これは、美味しいです!邪ンヌにも持って行ってあげたいくらい!」

ぐだ「ここ、持ち帰りもできますよ。すいませーん!」

店員「はい!」

ぐだ「揚げ饅頭を10個包んでもらってもいいですか?」

店員「大丈夫ですよ。えっとお渡しは帰り際で?」

ぐだ「それでお願いします」

ジャンヌ「あ、ありがとうございます………」

ぐだ「これくらいならお安い御用ですよ。邪ンヌにも食べて欲しいですし」

ジャンヌ「あはは、ぐだ男くんからって聞いたらあの子も喜ぶと思います」

ぐだ「またまたご冗談を」

沖田(めちゃくちゃ仲良さそう……)

↓3 この後ぐだ男達はどうする?

未来福音読んでなければ即死だった……

ぐだ「じゃあ次はーー」

ジャンヌ「……」グゥ~~

ぐだ「……軽食出してくれる喫茶店でも行こうか?」

ジャンヌ「すいません……」///

沖田(私も誘われたことないのに……)グスッ

【アーネンエルベ】

ジャンヌ「ここは……」

ぐだ「どう?いいところでしょ?」

ジャンヌ「ええ」

ぐだ「すいません、サンドイッチ二人前とアイスコーヒー一つ、ジャンヌさんは何を飲む?」

ジャンヌ「わ、私はオレンジジュースを……」

ぐだ「オレンジジュースもお願いします!」

↓3 ぐだ男とジャンヌの会話内容

すいません、動く携帯については私も(wiki以外で)見たことないので再安価とさせてください……
↓3 ぐだ男とジャンヌの会話内容

すまない……アーネンエルベの1日もまほうつかいの箱もwikiでしか知らないのです……再安価とします……
↓3 ぐだ男とジャンヌの会話内容

流石に一時間待っても来ないのはあれなので、今日は終了します
再安価二連続はすいませんでした

あ、後私のレスは安価には含まないので、まだ安価内容は決まっていません

飲み会終わったので、21:30頃から更新します

寝落ちしそうですが更新していきます

ぐだ「そういえばジャンヌさんって、どこかで旗を振ってませんでしたか?見覚えがあるんですよね……」

ジャンヌ「うーん、もしかしたら前の高校の時にやってたやつかもしれませんね」

ぐだ「何してたの?」

ジャンヌ「えっと……他の部活を応援してました……チアリーダーの服を来て、旗を持って」

ぐだ(ジャンヌさんのチアリーダーの姿………みてみたい……)

↓3 ジャンヌを花見の誘う?

昨日は完全に支離滅裂になってましたね、そして眠気に負けてましたすいません
今帰宅しましたので、21:00から更新します

ぐだ「その時の写真なんか持ってたりは……」

ジャンヌ「携帯で撮ってもらったのでよろしければありますけれど……すこし恥ずかしいですね」

ぐだ「恥ずかしい……?」

ジャンヌ「その……衣装のサイズが小さくて……」

ぐだ(つんつるてんになったのかな……?)

ジャンヌ「えっと、この写真です」スッ……

ぐだ(これは……あれだ、ワカメちゃんに近いレベルのスカートの長さだ……あとおヘソが眩しい)

ぐだ「これは……似合ってるんですが、見てる方が……その……」

ジャンヌ「……あ、あの。この話はやめません?」

ぐだ「そうしますか……あ、じゃあ一ついいですか?」

ジャンヌ「はい?」

ぐだ「今度の土曜日なんですけど、お花見に行きませんか?」

ジャンヌ「お花見!いいですね!他には誰が?」

ぐだ「他には沖田ーあ、俺の幼馴染ですーとメディアリリィっていうお寺の子ですね。もう少し増えるかもしれませんが、多くて六人くらいかと」

ジャンヌ「うーん……邪ンヌも誘ってみてもいいでしょうか?」

↓3 邪ンヌを誘う事をオーケーする?しない?

ぐだ「うーん……ごめん、すこし考えさせて貰ってもいいかな?人数の都合とかもあるし」

ジャンヌ「そうですね、とりあえず私は参加出来るならしたいです」

ジャンヌ(邪ンヌには悪いですけど、前に一緒に買い物デート行ってたし……いいですよね)

ぐだ「あ、そろそろ暗くなってくるし帰ろうか」

ジャンヌ「もうそんな時間ですか?……時間が経つのは早いですね」

ぐだ「あはは……家まで送るよ。女の子一人だと危ないし」

ジャンヌ「あ、ありがとうございます……」

↓3 ジャンヌの家までの間or家の前でのハプニング

マリーはヒロイン枠ではありません、ご留意ください
と、明日は送別会のため短いですが今日はここまでとします
次回更新は明後日の予定です

今日は何もないので、20:30から更新できそうです

ぐだ「……もう結構暗くなっちゃったね」

ジャンヌ「暗くなるのが早いですね……すいません、送ってもらっちゃって」

ぐだ「何度も謝らなくていいんだって、俺が好きでやってるんだし」

ジャンヌ「ですが……」

たったったっ……

??「あの……すこしの間匿って欲しいのだけれど、いいかしら?」

ぐだ「あれ?あなたは……」

マリー「……!ああ、水族館で助けてくれた人ね!」

ジャンヌ(む~……)

ぐだ「とりあえず、俺の陰にどうぞ」

マリー「ありがとう!」

ズダダダダダダッ

サンソン「……あれ?ぐだ男じゃないか。奇遇だねこんな所で」

ぐだ「サンソンこそ、走ってどうしたんだ?」

サンソン「うーん……詳しくは話せないんだけど、君たちはこっちに走ってくる誰かを見なかった?」

ぐだ「見てないな、悪い」

サンソン「そうか……デートの邪魔して悪かった。はもう行くよ」

ジャンヌ(デートだなんて……)///

ぐだ「おう、気をつけてな」

サンソン「ん、わかってる」

シュタタタタッ

ぐだ「おーおー早いなあいつ……」

マリー「前回も今回もありがとう!これはお礼よ?」チュッ

ぐだ「なっ」

ジャンヌ「なななななな何をしてるんですかあなたは!?」ガルルル

マリー「……どうやらこわーい番犬さんがいたみたいね。噛まれる前に私は失礼させてもらおうかしら」

ぐだ「あっ、ありがとうございました!」

ジャンヌ(むむぅ……)

↓3 ぐだ男orジャンヌはどうする?

ヘラクレスが倒せない……ので、真面目に倒しに行ってきます

ぐだ「……ん?」

ジャンヌ「どうかしましたか?」

ぐだ「……いや、気のせいみたい」

ぐだ(沖田……?あいつなんで後ろついてきてんだ?)

沖田(……ぐだ男、お花見に誘ったのは私だけではなかったんですね……いえ、そういう人だと知ってはいましたが。なんだか、虚しくなってきました)

沖田「はぁ……」

ジャンヌ「あ、私の家はここです。本当にありがとうございました!」

ぐだ「どういたしまして。じゃあ明日、忘れないでね?」

ジャンヌ「ええ!……じゃあ、待ち合わせ場所は柳洞寺ということで」

ぐだ「わかった」

※次の沖田の好感度判定において、-30の補正がつきます

↓3 帰宅後の行動(ぐだ男)

すいません、明日早いので今日はこの辺りで終了とします
皆さんはイベントどんな感じでしょうか、私はタニキ二人でようやくヘラクレスを倒しきれました
明日の更新は、高難易度クエを無事クリア出来たら21:00位からやろうと思っています

突然の飲み会許さねえ……
すいません、今日はもう更新出来る状態ではないので、明日更新します
高難易度クエはヘラに比べたら楽だったかと思います、モーさんの不貞隠しの兜が強いのもありましたが
ではおやすみなさい……

今日は更新できそうなので、19:00位からやろうと思っています

邪ンヌの受難は続く……

玉藻「あ!マスターおかえりなさい!ご飯にします?お風呂にします?それともわ・た・し?」

ぐだ「玉藻みたいな綺麗な子がそんな事を言っちゃダメだと思う……誤解されてもおかしくないからね」

玉藻「綺麗だなんて……まあ!」

ぐだ「あ、そういや明日って何か予定ある?」

玉藻「えーと、特にはございませんけれど……」

ぐだ「じゃあさ、花見いかない?ちょうどいい場所があるんだよ」

玉藻「花見……ですと!?行くに決まってるじゃありませんか!」

ぐだ「凄い食いつきだね…じゃあ明日10時くらいに家でるから」

玉藻「はいはーい!了解です!」

ぐだ(これくらいかな……あと一人くらいなら誘ってもよさそうだけど)

もう一人花見に呼ぶ?
範囲内で一番コンマが大きかったレスに書いてあったサーヴァントを呼びます(呼びたくない場合は、呼ばない記載をお願いします)
↓2~5

邪ンヌの受難はやっぱり続いていく……(今の所ルート開放されているのは……)

ぐだ「そうだ、エレナさんも誘ってみよっと」

【テスラ宅・エレナ's room】

エレナ「あら?メール……」

from ぐだ男
件名:明日の予定
本文:明日って何か予定あったりしますか?今、お花見に誘われているんですが、エレナさんも一緒にどうかとおもって
急ですいません

エレナ「お花見……どうしようかしら……」

エジソン「行ってくれば良いのではないか?」

テスラ「こいつと同意見なのは癪だが……行ってくると良い」

エレナ「そうね、じゃあオーケーするわ。……所で、どうしてここにいるのかしら?」

エジソン「それは……その、今アイスを買ってきてーー」

エレナ「問答無用!日は古より星と競い、定められた道を疾走するーー」

※このあとめちゃくちゃ創造した

↓3 翌朝の行動(4月第4週、休日1)

あ、五月第一週は、平日が無くなり休日が四回になりますのでご留意ください

ぐだ「ふわぁあああ……よく寝たー。なんだろこの匂い」

【キッチン】
ぐだ「……姉さん、何してんの?」

モー「あ?お前今日花見行くんだろ?だから……その、弁当だよ!悪いか!?」

ぐだ「悪くない、悪くないよ!」

ぐだ(しかも、おかずが全部俺の好きなやつだ……)

モー「へっ、忘れてくなよ?」

ぐだ「あはは……大丈夫だって」

モー(いらないとか言われなくて良かった……)

↓4 花見会場への道中(花見参加キャラのみ指定可能)

すいません、明日、ちょっと国体関係で朝早いので今日はここまでになります
最近、更新があまりできていなくて申し訳ない……
というわけでお詫びも兼ねたおまけを……
↓4のレスに書かれたサーヴァント(既出に限る)の好感度判定を
↓6で行います
あ、このレスが >>442の安価範囲に入ってしまった場合は、前と同じように処理します

帰宅……したので、19:30から再開します

よく見ると沖田さんの好感度判定マイナス2だこれー!?
そして、FGOでアルトリア(セイバー)がデレてくれないと言った友人にSNを差し出した私は間違ってない……と思う

ジャンヌ「あっ、おはようございますぐだ男くん!」

ぐだ「おはよう、ジャンヌさん。待たせちゃったかな?」

ジャンヌ「私も今来た所ですから。では早速移動しましょう!」

ぐだ(ジャンヌさん張り切ってるなぁ……お花見そんなに嬉しいんだろうか?)

ジャンヌ(邪ンヌには黙って来てしまいましたが……まあ、なんとかなると思いましょう)

玉藻「マスター、お花見と言ったらお酒……そこで!この玉藻、極上の日本酒を用意しました!」

ぐだ(一升瓶の口の方が胸の間に挟まって……なんだか艶かしいような……)

ぐだ「って酒!?……本当はダメだけど……今日は見逃そう」

ジャンヌ(む~……)

ジャンヌ「ダメですよぐだ男くん、お酒なんて!」ギュッ

ぐだ(ジャンヌさんが左腕をつかんで……!静まれ俺の息子ォ!)

ジャンヌ「……?ぐだ男くん?大丈夫ですか、顔が真っ赤ですけど……」

ぐだ「あはは……」

↓3 どうなる?

ジャンヌ「……あ、あのぐだ男くん?その……」

ぐだ「ど、どうかした?」

ジャンヌ「そ、そのぅ……ぐだ男くんも男の子なんだなって、あの……」

ぐだ(ま、まさか気付かれ……)

ジャンヌ(私ったら、ぐだ男くんの事を考えないで……ダメですね、これじゃ)

ぐだ「あ、あのジャンヌさん。これはーー」

沖田「なんか変な空気でも、気にせず飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!どうです?私だって、結構……」

ぐだ「沖田、おまっ、背中に抱きつくな!重くはないけど、いろいろと大変なんだよ!」

沖田(は、恥ずかしいですが、ここで引いたら……負ける!)

ジャンヌ(なんでしょう、少し沖田さんに……モヤっとしたような……)

↓3 どうする?どうなる?

と、同時にコンマ判定
↓1のコンマの数値分ジャンヌの好感度がアップ

すいません、眠気が来てしまったので今日は終わりです(流石に12時間労働はしんどい)

今帰宅したので、20:30から再開します

流石に即死判定はないです(次からは考えます)

エレナ「……そういうの、家でやってくれる?」

ぐだ「アッハイ」

沖田(エレナさんの目が、まるでこれから出荷される豚を見るような目に……)

ジャンヌ(私は一体何を……)

エレナ(……やっぱり男子は巨乳が好きなのかしら)

ぐだ(自由を!)

【柳洞寺・正門前】

リリィ「みなさん、お待ちしてました!……あれ?どうかしたのですか?」

ぐだ「いや、悲しい事故があったんだよ……うん」

リリィ「はぁ……?」

↓3 花見中の出来事

【花見会場】

ジャンヌ「……きれい」

沖田「ここは……いいですね」

玉藻「散った桜の花びらが舞う様も雅な……」

リリィ「そう言って頂けて嬉しいです!」

ぐだ「じゃあそろそろ敷物敷いて花見を始めよっか」

エレナ「……六人なのに、弁当の量多くない?」

ぐだ「沖田と姉さん、それにリリィも作ってくれたんだもんね」

ジャンヌ(……実は私も作ってたり……多かったので出してないですが)

【約10分後】

沖田「さあぐだ男!この唐揚げなんかどうです!?自信作ですよ!」

ぐだ「モガッ!?ゲホゲホッ……み、みずを……」

玉藻「これを!」

ぐだ「あ、ありがとう……」ゴクゴク

ぐだ(なんだ……?これただの水じゃない。っていうか酒だ!?)

ぐだ「もしかしてみんなにも……?」

コンマ判定
↓1、沖田のアルコール耐性
↓2、ジャンヌのアルコール耐性
↓3+30、玉藻のアルコール耐性
↓4、エレナのアルコール耐性
↓5、リリィのアルコール耐性

ジャンヌ「はれ?ぐだ男くんがふたり……?」

沖田「何言ってるんですか、ぐだ男はひとり……あれ?さんにんいる……」

リリィ「ぐだ男さんがいっぱい……天国でしょうか?」

エレナ「……どんだけ酒に弱いのよ……」

玉藻「ジャンヌさんなんて一口であれですからね……全く、このままだと将来飲み会やった時が心配です」

ぐだ(……酒飲んで暑くなったのか、服をはだけている人多過ぎて目に毒だ……少し歩いてこよう)

??「あれ?どこ行くんだろう……」

↓2 ぐだ男を追いかけて来たのは誰?(花見参加メンバーのみ)

↓4 その時の会話のネタ

流石に、同じ人が連取?はあれなので、内容のみ再安価にします
↓3 ジャンヌとの散歩での会話の中身は?

そろそろ11時を回るのでお開きとします
このレスが安価範囲に入った場合は、このレスを抜きで数えます

邪ンヌゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!復刻おめでとオオオオオオオオオ!!!絶対引くぞォォォォ!!!

といったテンションで19:30より再開します

ぐだ「……ふぅ、風が気持ち良いな」

ジャンヌ「ぐだ男くん、待ってくださ……うっぷ」

ぐだ「じゃ、ジャンヌさん!?大丈夫?」

ジャンヌ「大丈夫です……。ぐだ男くんは一人でどうしたんですか?」

ぐだ「いや、みんなの酔いが醒めるまで待とうかとおもって」

ジャンヌ「じゃあ私も一緒にいても……?」

ぐだ「良いと思うよ」

ジャンヌ「ありがとうございます!」

【柳洞寺・裏山・休憩所】

ジャンヌ「……あの、ぐだ男くん。少し聞いても良いですか?」

ぐだ「大丈夫だけど、どうしたの?」

ジャンヌ「いきなりで申し訳ないのですが、邪ンヌの事は好きですか?」

ぐだ「本当にいきなりだね……嫌いなわけないでしょ」

ジャンヌ「……じゃあ私は?」

ぐだ「面と向かって言うのは恥ずかしいけれど、好きだよ?」

ジャンヌ「そうですか……それでは、邪ンヌと私@どっちかを選ばなきゃいけないって立場になったらあなたはどうしますか?」

ぐだ「それは……」

コンマ判定
↓3のコンマが
0~49であった場合、邪ンヌを選ぶ
50~99であった場合、ジャンヌを選ぶ
ゾロ目or下一桁が7であった場合、二人とも好き

ぐだ「そうなったら……邪ンヌ、かな。ジャンヌは一人でもなんとかできそうだけど、邪ンヌは支えてあげなきゃいけないような気がする」

ジャンヌ(やっぱり邪ンヌを選ぶんですね……みんな)

ぐだ「でも、それはどちらかを選ばなきゃいけない場合だしなぁ……。多分、現実ならジャンヌも邪ンヌも二人とも選ぶんじゃないかな。二人とも大事だもの」

ジャンヌ「ぇ……」

ぐだ「邪ンヌに比べたらってだけで、ジャンヌだって一人にしておけないし。状況によったらジャンヌを優先するし」

ジャンヌ「……」

ぐだ「って、ごめんね。変な事を言って」

ジャンヌ「変な事だなんて……」

ジャンヌ(これまであった人達は、みんな邪ンヌばっかりだったのに……)

ジャンヌ「そんな事言われたら、諦められなくなるじゃないですか……」ボソッ

コンマ判定
↓2のコンマの数だけジャンヌの好感度up

少しシャワー浴びてきますので、21:45まで中断します(邪ンヌとジャンヌの姉妹丼ってあり?なし?)

賛成多数のようですので、上手く安価が運べば姉妹丼もありとします

ぐだ「……あれ?今何か……」

ジャンヌ「何も言ってないですよ?」

ぐだ「そう?……空耳かな?」

ジャンヌ「……あはは」

ジャンヌ(今はまだ、面と向かって言う勇気はないですが、いつかはちゃんと伝えます)

ぐだ「でも、ジャンヌさんは大丈夫なの?お酒飲んでたみたいだけど……」

ジャンヌ「……多分、大丈夫です」

ぐだ「お酒は飲み過ぎないのが一番だしね」

※ジャンヌルートが解放されました

↓4 お花見会場に戻ると、そこでは……?(既出キャラのみ)

すいません、今日はこの辺でお開きとします

邪ンヌ引けました
ので、21:00から更新します(育成もしたいけれど)

ジャンヌ「ふふっ」

ぐだ(さっきからジャンヌさんが上機嫌過ぎて……何か俺したのかと思ったけど何もないしなぁ……)

ジャンヌ「……あっ、そろそろ戻りませんか?」

ぐだ「そうだね、そろそろみんな落ち着いた頃だろうし」

ジャンヌ「……あの、足元がおぼつかないので手を握ってもらっても良いですか?」

ぐだ「えっ?良いけど……」

ジャンヌ「ありがとうございます!」

ぐだ(さっきよりも上機嫌になってる……)

【花見会場】

エレナ「海は幅広く無限に広がって流れ出すもの、水底の輝きこそが永久不変」

リリィ「エイサーイハラマスコーイ」ズンドコズンドコ

沖田「怒りの日、終末の時、天地万物は灰燼と化し、ダビデとシビラの予言のごとくに砕け散る 」

玉藻「……私だってヒロインなんですよ!?なのにこの扱いの酷さ……飲みたくもなるってもんですよ!!」

ぐだ(なんだこれ……沖田とエレナさんに至っては木の枝で戦いながら何か言ってるし……)

ジャンヌ(ぐだ男くんの手、あったかい……)

安価入れ忘れてた……
↓3 どうする?どうなる?

邪ンヌお祝いで酒を飲みながら更新します
(タマモキャット再安価にしても良いですかね……あの思考回路はトレース出来ないです……)

申し訳ないのですが、タマモキャットは私の力量では厳しいため再安価にします

↓2 どうする?どうなる?

それと一緒に、好感度コンマ判定を行います
↓4 沖田、ジャンヌ、邪ンヌ、モーさん、マルタ、ナイチンゲール、玉藻のうちから一人選んでください

↓5でそのキャラの好感度アップ判定コンマをします

お酒を飲ませようとしてくる……誰が?

とりあえずナイチンゲールの好感度が93upとなります

↓2 酒を飲ませてくるのは誰?(花見参加キャラのみ)

玉藻「あっ、マスター!マスターもお酒飲みませんか?」

ぐだ「いや俺は良いかな……」

玉藻「そんなこと言って~~……本当に飲みたくないんです?」

ぐだ「ま、まあね……(流石にこの状況で酒を飲んで酔っ払うとあれだし)」

玉藻「まあ良いです、無理矢理飲ませますから」

ぐだ「ぐほっ!?」

コンマ判定
↓2+30 ぐだ男のアルコール耐性

行動安価
↓4 お花見から帰る時に、送っていく人を選択してください(ジャンヌ、玉藻、リリィ、沖田から)

うおオオオオオオオオオ!?!?

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira121395.png

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira121396.png

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira121397.png

……更新に戻ります

ぐだ「うぇ……酒ってやっぱり美味しくないよな……」

玉藻(一升瓶を一本と9割飲んでから言う言葉じゃないと思うんですが……)

ぐだ「あ~……みんな酔っ払っちゃったし、そろそろお開きにしよっか?」

玉藻「そうですねぇ……それで良いと思います」

ジャンヌ「私も同意見です!」

ぐだ「じゃあ、とりあえず潰れた人を背負って移動しよう」

【柳洞寺】

リリィ「むにゃあ……」

ぐだ「幸せそうに眠っちゃって……まあそれも可愛いけどさ」

ジャンヌ(むぅ…………)

ぐだ「リリィ、起きて?家に着いたよ」

リリィ「ありがとう……」ちゅっ

ぐだ「……えっ?」

ジャンヌ(!?……むぅ……)

↓3 次は誰を送っていく?(花見参加キャラのみ)

……なんか、麻雀に呼ばれたので行ってきます
次はエレナを送るところから再開します

今日、明日、明後日と用事があるので再開できません、申し訳ない
月曜日には更新する予定です
何か要望やこういう展開が欲しいなどがあれば、書き込んでいただければ考慮します

予想外に早く用事が終わったので、今晩18:00位から再開しようと思います

ぐだ「次に近いのは……エレナさんか」

エレナ「……ごめんなさい、背負わせちゃって」

ぐだ「気にしなくていいよ、一歩間違えれば俺も酔っ払ってこうなってたかもしれないし」

エレナ「……そう。ふふっ」

ジャンヌ(む~~!!)

玉藻(どうでも良いんですが、一番お酒に弱いはずのジャンヌさんが泥酔を回避したのは"幸運"と"不運"、どっちなんでしょうか?)

ぐだ(服の上からじゃわかんなかったけど、エレナさんもやっぱり女性だったのだと再認識してしまったというか……うん)

エレナ「……もう、すぐそこだから、ここまでで大丈夫よ。今日はありがとう」

ぐだ「どういたしまして、じゃあまた休み明けに!」

エレナ「……また、休み明けに、ね」フリフリ

↓3ジャンヌを送って行った先で待ち構えているハプニングとは?(既出キャラのみ)

……実写版デビルマンが何故か届いたので、誰が送ってきたのか確認してきます
1時間ほどお待ちください

デビルマンテロしてきた相手にカウンターきのこ男テロを発動したので続きいきます

ジャンヌ「すいません、私まで送ってもらって……」

ぐだ「ここら辺不良多いから、一応ね」

ジャンヌ「その……よければうちに上がって行きませんか?ずっと歩き通しで疲れませんか?」

ぐだ「んー……いいの?」

ジャンヌ「邪ンヌも喜ぶと思いますから、是非!」

ぐだ「そんならお言葉に甘えて……」

【ジャンヌ・邪ンヌの家の前】

ジャンヌ「ただいま帰りました!」

ジル(剣)以下ジル「おおジャンヌ!おかえりなさい。……はて、そちらの方は、確か……」

ジル(術)以下旦那「もしやジャンヌのボーイフレンドというやつでは……?」

ジャンヌ「ぼ、ボーイフレンドだなんて……」///

ジル「あの反応……怪しい」

旦那「もし本当に彼氏だとするならば……」

邪ンヌ「……は?ジャンヌに彼氏?どんなやーーー」

邪ンヌ「えっ……?」

↓3 どうする?どうなる?

いや落ち着け邪ンヌwwww

邪ンヌ「……ジャンヌの彼氏って、あいつ?」

ジル「と、疑わしいというべきというか……」

旦那「十中八九彼氏でしょう!……こんなんじゃ、満足出来ません……」

邪ンヌ(あぁ、そっか……今日の朝、なんでか気合い入れて服選んでたと思ったら、ぐだ男とあってたんだ……)

邪ンヌ「……あれ?なんで、こんな、おかしいじゃない……」ポタッ……ポタッ……

ジャンヌ(邪ンヌ……貴女)

邪ンヌ「とまりなさいよ……私は別にあいつの事なんて、どうだっていいんだから!だから……っ!」ポロポロ

玉藻(全く、マスターったら女ったらしなんですから……)

邪ンヌ「っ!」ダッ

ぐだ「邪ンヌッ!!」ダッ

ジャンヌ(ここは、ぐだ男くんに任せるべきなんでしょうね……)

コンマ判定
↓2のコンマで邪ンヌの敏捷
↓4のコンマでぐだ男の敏捷
↓5のコンマで邪ンヌ対ぐだ男の敏捷対抗(成功するとボーナスあり)

邪ンヌ…80、ぐだ男…52
対抗ロール
52-80=-28、50-28=22
つまり、22以下で成功となります
残念ながら今回は失敗です

ぐだ「ダメだ……!邪ンヌにどんどん離されていく……」

【デパート前】

邪ンヌ「はぁっ、はぁっ……」

邪ンヌ「あはは……馬鹿みたい。ジャンヌとあいつが付き合う程の仲だなんて気付かずに、いつかは素直に~だなんて……」ポロポロ

邪ンヌ「……誰でも良いから、嘘だって言って……くれないわよね……」

【ぐだ男 side】

ぐだ「完全に見失ってしまった……くそっ!」

↓3 ぐだ男はどうする?

ぐだ「こうなったら、あいつに頼るしか……頼む、出てくれ……!」プルルルル……プルルルル……

ガチャッ

金時「もしもし?どうした大将!」

ぐだ「金時!申し訳ないんだけど、大至急探して欲しい人がいるんだ!」

金時「……剣呑な雰囲気じゃねえの。とりあえずそっち行くから、場所教えろや」

ぐだ「わかった!」

【2分後】

金時「大将!」

ぐだ「ごめん……急に呼び出して」

金時「良いってことよ、大将は大事な友達だしな!……で、探したい人ってのは?」

ぐだ「……黒い服を着た、金髪の綺麗な子」

金時「それだけじゃわかんねえな……よっしゃ大将、メットかぶって後ろに乗れ。一緒に探すぞ!」

ぐだ「わかった!頼んだよ金時!」

金時「合点!」

コンマ判定
↓3のコンマが30以上で邪ンヌ発見、ぞろ目でボーナス

>黒い服(ライダースジャケット)を着た、金髪の綺麗(イケメン)な子
なんだ金時の事か(錯乱)

今日はこの辺で終わりにします
明日は、12:00位から再開する予定ですので、参加していただければ幸いです
あと、要望は出来る限り考慮する予定ですが、もしかしたらアフターでやることになるかもしれません
では、また明日

……今気付いたんですが、イベント今日までなんですね!?
とりあえず素材交換すませてくるので18:00までお待ちください……

無事邪ンヌは最終再臨まで終わりました(宝具レベルも1上がりました)

【デパート前・ベンチ】

邪ンヌ「うぅ……、お昼食べておくんだった……。お腹空いた……」グゥ~……

邪ンヌ「それに寒いし……」ガクブル

パサッ

邪ンヌ「えっ……?」

ぐだ「全く、何してんのさ……」

邪ンヌ「な、なんであんたがここにいんのよ!?」

ぐだ「何でって言われても……勘かな?」

邪ンヌ「……そ、それで?あいつと付き合ってました~って報告に来たってわけ?」

ぐだ「付き合う?誰が?誰と?」

邪ンヌ「とぼけないでよ!ジャンヌとあんたが付き合ってるんでしょう?さっさと認めなさいよ……っ!」

ぐだ「……なんか凄い誤解してない?俺は別に誰とも付き合ってないよ?」

邪ンヌ「うそ!」

ぐだ「残念ながら、彼女いない歴イコール年齢のまんまです」

邪ンヌ「……じゃあなに?私は一人で勝手に誤解して、ここまで逃げてきたって事?」

ぐだ「言い方悪いけど、そうなるかな……」

邪ンヌ「……ほんっと、バカみたい……」

↓3 この後どうする?(邪ンヌorぐだの行動)

金時(大将、俺っちは空気を読んでクール……いやゴールデンに去るぜ!またな!)

ぐだ(ありがとう金時……助かったよ)

邪ンヌ「……全く、あんた達が紛らわしい反応するから悪いのよ!」

ぐだ「そんなに紛らわしい反応してたかな……?」

邪ンヌ「してました!ったく……あれ?」ふらっ

ぐだ「どんだけお腹空いてんのさ……どこかで御飯食べてから帰ろうか?」キャッチ

邪ンヌ「……そうね。でも……その、もう少しこうしていたいんだけど……ダメかしら?」ギュゥ

ぐだ「い、良いんじゃないか?」ドキッ

邪ンヌ「じゃあ遠慮なく……ふふっ」スリスリ

ぐだ(なんだ……?邪ンヌになにが起きている!?)

選択肢 この後ぐだ男と邪ンヌが食べに行く店は
A、ファミレス
B、ファストフード店
C、ラーメン屋
↓4

すいません、連取のため再安価とします
↓2(選択肢は先程のまま)

ここは、プリヤ世界線では、ない
イイネ?

ぐだ「ほら邪ンヌ、お店に着いたよ!」

邪ンヌ「……む~」

ぐだ「入らないの?」

邪ンヌ「入ります、入りますけど……」

邪ンヌ(精一杯素直になったのに、ぐだ男の奴全然動揺してなかった……私に足りないものは、それは! 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!! 魅力が足りない!!とでも言うのかしら……はぁ……)

ぐだ(あ、危なかった……もう少し遠かったら理性が獣に食い破られてしまう所だった……)

邪ンヌ「それで、ここのオススメとか教えて欲しいんだけど?」

ぐだ「そうだね……味噌チャーシューのちょい辛足しかな。俺はだけど」

邪ンヌ「じゃあ私はそれで。あんたは?」

ぐだ「俺は……海鮮塩ラーメンにしようかな。邪ンヌはシーフード食べれる?」

邪ンヌ「?食べれるけれど?」

ぐだ「よかった……じゃあ注文するよ!」

↓3 食事中のイベント(邪ンヌorぐだ男の行動のみ)

ぐだ「……そういや邪ンヌって、麺を啜れるの?」

邪ンヌ「はぁ?できるに決まってるじゃない!」ズズッ

ぐだ「おぉ~、外人の人って上手く啜れないっていうから、邪ンヌもてっきり出来ないのかと思ってた」

邪ンヌ「あんたねぇ……はぁ」

ぐだ「あ、どう?味は?」

邪ンヌ「まあまあってところね。もう少し辛くても良いかも」

ぐだ「それは良かった。美味しくなかったらどうしようって思ってたんだ」

邪ンヌ「まあまあって言ったでしょう?……そういやあんたの方はまだ食べてなかったわね、一口よこしなさい」

ぐだ「そうくると思って、食べれるかどうか聞いといて良かった……アーンしようか?」ニヤニヤ

邪ンヌ「ん″ん″っ″けほけほっ……そう、あんたがその気ならアーンしてもらおうじゃない!」

ぐだ「良いのか……?後悔しても知らないぞ?」

邪ンヌ「良いから、早く!」あーん

ぐだ「……ったく、あーん」

邪ンヌ「……結構美味しいわね」チュルチュル

ぐだ(こいつ、間接キスをものともしないのか!?)

邪ンヌ(あっ、これって間接……)///

↓3 どうする?どうなる?

邪ンヌ(どうしよう……多分今顔真っ赤だ……あいつの顔を見られない……)

ぐだ「邪ンヌ?どうした?」

邪ンヌ「ちょ、ちょっとね……」

ぐだ「……あー、水取りに行ってくる。邪ンヌも飲むでしょ?」

邪ンヌ「そうね……ありがとう」

ぐだ「いや、別に」スタスタ

邪ンヌ「ふぅ……ようやく落ち着いてきた」

邪ンヌ(それにしても、あいつは間接キスをなんとも思ってないのかしら……釈然としないわね)

ぐだ「お ま た せ。アイス麦ティーしかなかったけど良いかな?」

邪ンヌ「アイス麦ティーって……麦茶じゃない……」

ぐだ「何か問題でも?」

邪ンヌ「別にないけれど……」(本当に気にしてないのかしら?)ジーッ

ぐだ「……ん?」

邪ンヌ「……」ジーッ

ぐだ(なんだこれ)

邪ンヌ「とりあえず、食べ終わったし出ましょう」

ぐだ「そうしようか……」

店員「ありがとうございましたー!」(リア充爆発しやがれ)

↓3 帰り道、どうする?どうなる?

【帰り道】

邪ンヌ「……」

ぐだ「……」

邪ンヌ(何か喋りなさいよ……)

ぐだ(気まずい……)

邪ンヌ・ぐだ「あの……」

邪ンヌ「今、なんて言おうとしてたの?」

ぐだ「邪ンヌこそ、何か言おうとしてなかった?」

邪ンヌ「わ、私は……このまま家に帰るのも恥ずかしいから、あんたの家に泊めて……って今の無し!」

ぐだ「俺の家に……?」

邪ンヌ「無しって言ってるでしょ!?」

ぐだ「……まあ良いんじゃないかな?部屋余ってるし」

邪ンヌ「……は?」

ぐだ「とりあえず、ジャンヌさんには伝えとくよ。じゃあ行こうか」

邪ンヌ「えっ?はっ?えっ?」

邪ンヌ(こんな事になるなんて……服とか下着とかもっとまともなのきとくんだった!!)

↓4 知らせを受けたジャンヌはどうする?

ぐだ「という訳で、邪ンヌはうちに泊まります」

ジャンヌ『そう……ですか』

ぐだ「ジャンヌさん?どうしました?」

ジャンヌ(あの子の事は呼び捨てで、私はさん付け……)

ぐだ「ジャンヌさーん?」

ジャンヌ『あの……あの子って着替えとかは……』

ぐだ「持ってきてないみたいです」

ジャンヌ『それなら、届けに行きます。それと……申し訳ないのですが、私も泊めて頂けませんか?』

ぐだ「……え?」

ジャンヌ『ぐだ男くんを信頼していない訳ではありませんが、やっぱり女の子一人は……』

ぐだ「そ、そうですよね!大丈夫だと思います泊まっても」

ジャンヌ『わかりました!』プツッ

ぐだ「これを邪ンヌに伝えたら……怖っ」

↓3 どうする?どうなる?

ジャンヌvs邪ンヌの様相を呈してきましたが、今日はこの辺でお開きとします
明日は18:30~19:00の間には再開したいと考えています
高難易度のフィナーレ、結局オルタニキに令呪3つ使って勝ちました……ちくしょう
では、おやすみなさい

デビルマンを見終わるまでしばしお待ちください(具体的には20:30)

デビルマン(実写版)の初日舞台挨拶が満員で涙が……
再開します

邪ンヌ「……ね、ねえ。あんたの部屋ってどこなの?」

ぐだ「俺の部屋?……ここだけど」

邪ンヌ「……ここ?えっ?ここぉ!?」

ぐだ「なんだよ~文句あるのかよ~」

邪ンヌ「そういう訳では……っていう事は、今座っているのは……」

ぐだ「俺のベッドだけど?」

邪ンヌ「…………」ベッドへダイブ

邪ンヌ(あいつの匂いに包まれてる……)

ぐだ「おまっ、夜ねれなくなんだろ!?」

邪ンヌ「……別に減るものではないじゃない」

ぐだ「言ったな!?じゃあ今日は邪ンヌが俺のベッドで寝ろよ!いつもと違う匂いって結構辛いんだぞ!」

邪ンヌ(……全然辛くないどころか、むしろ安眠出来そうな……)

邪ンヌ「あ、ありがとう……?」

ぐだ(なんでお礼言われたの、俺)

ジャンヌ「ぐだ男くん!」ギュウウゥ

ぐだ「えっ?じゃ、ジャンヌさん!?」

↓3 どうする?どうなる?

強引解釈行きます

邪ンヌ「あ、あんた!なんでここに!?」

ジャンヌ「えっ?私も今日泊まるんですよ?」ギュウゥ

邪ンヌ「そんなの聞いてない……っていうか、早くぐだ男から離れなさいよ!」グイッ

ぐだ(いてぇ……体の真ん中で裂けそうだ……)

ジャンヌ「別に良いじゃないですか、ぐだ男くんは邪ンヌのものではないんですよ?」ギュウウウウ

邪ンヌ「……それはどうかな?」カン☆コーン

ジャンヌ「な、なんですって?」

邪ンヌ「今日私は、ぐだ男と寝るんだから、ほぼ私の物と言っても過言ではないわね!」フフン、グイィ

ジャンヌ「そ、そんな……」フラッ

ぐだ(あ、体勢が崩れて……)ガッシャーン

その時ぐだ男が見た物は、ジャンヌと邪ンヌが棚の上に飾ってあったマウス(戦車)を挟んでキスをしている姿だった……

ぐだ(あれ?なんで俺は安心してるんだろう……)

↓3 どうする?どうなる?

今日は申し訳ありませんが、更新はありません
そして、次回からの安価ですが、少しづついろんな方法を試していこうかと思っています(対抗ロールだけではなく、範囲内のコンマが一番高いレスや指定時間に一番近いレスなど)

昨日は申し訳ない……ちょっと仕事が忙しくて
今日は21:00から更新予定です

職場の同期からの相談に乗ってたら、1時間経ってた悲しみ

邪ンヌ「早くどきなさいよ……!重くて動けないじゃない!」

ジャンヌ「重いとはなんですか!私はそんなに太ってないです!」

邪ンヌ「そんなこと言って、この前半泣きで相談しに来たくせに!」

ワーワーギャーギャー……

ぐだ「……この二人は置いといて、風呂入ってこよう……」

【風呂場・浴室】

ぐだ「ふぅ……やっぱり風呂はいいな……」

ガラッ!

ぐだ「……えっ?」

↓2 風呂場に入ってきたのは誰?(ぐだの家にいるキャラのみ)

やっぱり↓2ってダメだ……スマホだとID変えて連投で直ぐに埋まる範囲ですから……

ガラッ

ぐだ「……ん?」

玉藻「…………えっ?」

ぐだ「…………きゃぁああああああああああああ!!」

玉藻「普通その反応は私の方じゃありませんか!?」110ばん

※その後.ぐだ男の姿を見たものはいなかった……

………………

ぐだ「はっ、夢か……」

ガラッ

ぐだ「……ん?」

↓3 入ってきたのは?

明日、明後日と引っ越しのために今日はここで終わります
あと、前にもいったと思いますが、安価の方向は少しづつ試していくので……

すまない……ちょっと今週は更新厳しそうです……

ふぅ……10/31からネット環境が整い、ようやく更新できる状況になりそうです
あと、ぐだ男が通報されたのはラブコメのお約束といった感じなので)深く追求しないでいただけると……
あ、お題を二つ募集します
↓2と↓4のネタを書きます

玉藻の平日

ぐだ「じゃあ行ってきます!」

玉藻「行ってらっしゃいませ」

バタン

玉藻「さて……とりあえず洗濯を終わらせてしまいましょう」

【洗濯機の前】

玉藻「……これは、もしかして……」

目の前のあるのは……ぐだ男のパンツ

玉藻「……誰も見てませんし……」キョロキョロ

玉藻「少し失礼して……」

【20分後】

玉藻「ふぅ……」つやつや

玉藻「さ、残った家事を終わらせてしまいましょう!」

第1回チキチキ!水着だらけの溶岩水泳大会!ポロリもあるよ

ぐだ「えー、始まってしまいました、どう考えても頭おかしい企画」

清姫(槍)「ま す た あ ? 待っててくださいませ、この清姫がすぐにでも参ります!」

モーさん(騎)「ま、マスターは渡さねえかんな!俺と一緒にサーフィンするんだから!」

玉藻(槍)「この玉藻に勝てるとでも?……とりあえずマスターには一夫多妻去勢拳を受けていただきましょう」

ぐだ「もうやだ誰か助けて……」

清姫(槍)「溶岩なんて愛さえあれば涼しいものです!」ザブーン

モーさん(騎)「お、俺は波乗りで行くもんね!」スイーッ

玉藻(槍)「出遅れるわけには!」ザブーン

ぐだ「なんなの……溶岩に入っても大丈夫とかなんなの……」

沖田(?)(マスター、今のうちに逃げ出しましょう……)

ぐだ(沖田!?どうやってここに……)

沖田(?)(ちょっと縮地の応用で……さ、早く行きますよ!)

清姫(槍)「ま す た あ ! にがしません……」

その後、彼らがどうなったのか……それはまたいずれの機会に

次のお題を……

20:00に近いお題上位3つまで

黒髪オブカリビアンfeatぐだお
~呪われた聖パイ~

黒髭「時は来た!今こそ我らが勝利の時!」

ぐだ「……なあ、黒髭。ついてきてくれって言うから、一緒に来たけど、どこに行こうっていうんだ?」

黒髭「行ってなかったでおじゃる?まあ、行けばわかるさ迷わず行けよ!」

ぐだ「迷わずも何もお前について行ってーー」

黒髭(しっ!静かにしろ。ここから先は一瞬の油断が死を招く至高天。いつ幕引きされてもおかしくねえんだ)

ぐだ(一体どこに行こうというんだ……ん?)

【???】

邪ンヌ「ふぅ……どうして夏は泳ぎの授業があるのかしら……」

ジャンヌ「仕方ありませんよ、日本は島国。水練はつんでおいて損はありません」

邪ンヌ「はぁ……そういうものなの?せめてあいつもいれば面白いのに……」

ジャンヌ「男女は別々ですから……今度ぐだ男くん達と海に行くんですから、それで良しとしましょう」

邪ンヌ「なっ!だ、誰がぐだ男の事なんて……」

ジャンヌ「えー?この前3時間かけて水着選んでいたのはどこの誰でしたっけ?しかもぐだ男くんの好みまで聞いてーー」

邪ンヌ「わーっ!わーっ!!なんで知ってんのよ!?」

【黒髭&ぐだ男】

ぐだ(おい、黒髭)

黒髭(ん?)

ぐだ(見損なったぞ。あとでドレイクさんに言いつけとく)

黒髭(そ、それだけはご勘弁を!!)

一個消化した分、一個募集します
↓2 お題(これまでに出たものの続きでも可)

ジャンヌ達の聖杯(エロ本)探索

ジャンヌ「……あの、邪ンヌ。貴女は一体何をしているのですか?」

邪ンヌ「見てわかるでしょ?エロ本探しよ!」

ジャンヌ「えっ……エロ……?」

邪ンヌ「エロ本よ、エロ本!あいつだって男なんだから一冊くらいは持ってるはず……っ!」

ガサゴソ……ガサゴソ……

邪ンヌ「おかしいわね……大抵ベッドの下とか本棚に偽のカバーをしてるって書いてあったのに」

ジャンヌ「も、もうやめませんか?ぐだ男くんだって恥ずかしいでしょうし……」

邪ンヌ「じゃああんたはそこで見てれば良いじゃない。私は絶対見つけて……」

ジャンヌ「見つけて?」

邪ンヌ「っ!べ、別に良いじゃない!とにかく見つけるの!」

ジャンヌ「はぁ……あ」

邪ンヌ「あ……って何?」

ジャンヌ「い、いえ……その……引き出しの中に……」///

邪ンヌ「引き出し?……ってこれは!」///

引き出しの中には、肌色が多い本ーー所謂エロ本ーーが3冊ほど入っていた。

邪ンヌ「ふむふむ……ってなんで全部姉妹3P物なのよ!?」///

ジャンヌ「さんぴー?」

邪ンヌ「あんたは知らなくて良いの!……それにしても、これどうしましょうかーーー」

ガチャッ

ぐだ「あぁ、良い湯だった……ん?」

to be continued

次のお題を……
↓4までの間で一番コンマが大きいレスを採用(00は100扱い)

今日の夜、20:00位から更新予定です

ちょっと消防団に呼ばれたので、更新難しそうです……すまない……
明日は必ずやります

ようやくPCから書き込めるようになりました…… イベント周回しながら更新します

玉藻「……あれ?マスター?」

ぐだ(なんかデジャヴが……)

玉藻「……ええと、そうですねぇ。お背中流しますか?」

ぐだ「(断ったら通報されそうだ……)お願いします」

玉藻「はいはーい!マスターのお背中を隅々まできれいにしますからね!」

ぐだ「お手柔らかにお願いします……」

【十数分後】

玉藻「……ふぅ。お疲れ様でした」

ぐだ「玉藻の方こそ、疲れたでしょ?風呂あがったら一緒にアイスでも食べようっか?」

玉藻「アイス……!かき氷系のはありますか!?」

ぐだ「あはは……もちろんあるから心配しないで」

↓2 風呂上りにアイスを食べていると?

間違えて下げてました、申し訳ない
このレスはカウントしません

モー「あーつっかれたぁ……」

ぐだ「あ、ねえさん。おかえりなさい。アイス食べる?」

モー「おっ、気が利くじゃねえか。……ってお前、そのアイス俺の……」

ぐだ「……やっべえ、間違えた」

モー「コンビニまわってようやく見つけた最後の一個だったのに……」

ぐだ「あ、あれ?姐さん……?」

モー「…………はぁ……」

ぐだ(姉さんが真面目に落ち込んでる!?)

↓2 どうする?どうなる?

ちょっと飲み会なので、今日の更新は難しそうです……
明日は休みなので、11時位から更新します

遅くなりましたが17時から再開していきます

気を抜くと時間がキンクリされるのどうにかしたい…

ぐだ「えっと、残った分だけでもたべる?」

モー「はぁ……しゃーねえな、それでいいや」

ぐだ「じゃ、口開けてよ」

モー「は……?なにいって」

ぐだ「いいから、早く!」

モー「お、おう……」アーン

ぐだ「あーん。……どう?おいしい?」

モー「……いや、うまいけどさ……うん……。部屋に戻る!!」

ぐだ(姉さんを怒らせてしまったみたいだ……)

【物陰】

ジャンヌ「……アイス……いいなぁ……」

↓2 寝る前の行動

>>661 の続き……あっ

邪ンヌ「……お、おかえりなさい?」

ぐだ「ただいま……って、なにしてんのさ俺の部屋で」

ジャンヌ「それは、邪ンヌがえr--」

邪ンヌ「あんたは黙ってなさい!頼むから……」

ぐだ(えr……?ってもしかして!)

ぐだ「あのさ……その手に持ってる本って……」

邪ンヌ「手?……あっ」

邪ンヌ(戻すの忘れてた!)

ぐだ(これあかんやつや……さよなら俺の安息の日々)

邪ンヌ「えっと、これは……」

ジャンヌ「あ!そういえばぐだ男くんだけアイス食べてませんでした!?」

邪ンヌ「……は?」

ぐだ「えっ?確かに食べてたけど……もしかして食べたかった?」

ジャンヌ「はい!それに……食べさせてもらいたいです!」

ぐだ「食べさせるのは後で考えるにしても、まだアイスは残ってるし食べようか?(二個めはきついけどベイルアウトのためなら致し方なし)」

ジャンヌ「ありがとうございます!そうと決まれば善は急げ、すぐに食べに行きましょう!」

ぐだ「わっ、ちょっ、押さなくてもいくからー!」ずるずる

ぽつーん……

邪ンヌ「……えっと、この本どうしましょうか」

選択肢
A、持っていく
B、元あった場所に返す
C、机の上において、メモを残しておく

↓3までの多数決とします

邪ンヌ「…………あ、あとで返せばいいわよね、うん」

邪ンヌ は えっちなほん を てに いれた !

ジャンヌ「邪ンヌ!早く来ないとチョコアイスなくなっちゃいますよ?」

邪ンヌ「ちょ、ちょっと待ちなさい!チョコアイスは私が食べます!」

ぐだ「……あっ、ごめん。最後の一個手を付けちゃった」

邪ンヌ「はあぁ!?そ、それでもいい。私が食べます!」

ぐだ「そう?じゃあ、これ」

邪ンヌ(あいつが使ってたスプーンまでついてきちゃった……これは、不慮の事故よ。そう、不慮の……)

ジャンヌ「……むー」

ぐだ「ジャンヌ?どうかした?」

ジャンヌ「いいえ?別になんでも……そういえば、ぐだ男くんまだ抹茶のアイス食べてませんよね?私のを一口あげましょうか?」

ぐだ「流石に、それは……」

ジャンヌ「まあまあそう言わずに!ほら、あーん!」

邪ンヌ(!?)

ぐだ「拒否権は……ないですよね、知ってます。……あーん」

ジャンヌ「どうです?」

ぐだ「(正直味なんてわからない…)うん、おいしい!」

ジャンヌ「それなら良かった……」

こうして夜は更けていった……

↓3 翌朝の行動(4月第4週、休日2、朝)

今日の18時くらいから再開します

サプライズ(映画)を見ながら更新します

ぐだ「……ふわぁ、よく寝た。昨日はなんか酷いことが起きた気がしたけど……うん」

モー「おー、起きてきたか。もうすぐ朝飯出来っからお前の友達起こして来いよ」

ぐだ「オッケー……」

【ジャンヌ達の部屋の前】

ぐだ「嫌な予感がする……」

部屋の中に入る?
→入る
入る

ぐだ「そもそも選択肢がない!?」コンコン

シーン……

ぐだ「返事がない、ただのしかばねのようだ……マナー違反だけど入るしかないか」

【ジャンヌ達の部屋】

ぐだ「これは……」

ジャンヌ「すぅ……すぅ……」

邪ンヌ「くぅ……くぅ……」

ぐだ「……人にはいろいろな趣味があるもんだし……うん……」

邪ンヌ「くぅ……くぅ……ふわぁ……」

ぐだ「あっ……」

↓2 どうする?どうなる?

邪ンヌ「……あれ?なんであんたが……?」

ぐだ「やっべ……」

邪ンヌ「ああ、これは夢か……なら、良いわよね」

ぐだ「んんん!?(夢じゃないですよ!?)」

ジャンヌ「……邪ンヌ?なにをして……?」

ぐだ「んんんんんん!!!!!(ここで二人目のエントリーだ!)」

ジャンヌ「………邪ンヌばっかり……ズルいです!私も!」

ぐだ「ぷはっ、ジャンヌさん抱きつくのはやめっ、うわわっ!!」ぐらっ

邪ンヌ「きゃっ!」

ジャンヌ「きゃあっ!」

ぐだ「いててて……」

↓2 どうなった?

邪ンヌ「あの本(エロ本)にあったことしてもいいよ」
ジャンヌ「ぐだ男くんの好きにしていいですよ」

ジャンヌ「……あれっ?夢じゃ……ない?」

邪ンヌ「それじゃ……さっきのあれは……」

邪ンヌ(夢じゃないって事は、本当に……しちゃった……の?)

ぐだ「いててて……お、重い……」

ジャンヌ「お、重いって、酷い!」

ぐだ「……それは、謝る。謝るんだけど、その前に服を着てくれ……頼むから」

ぐだ(目のやり場に困るだけじゃなくて、ダイレクトに柔らかさが伝わってくる……あかん、理性が死ぬぅ!)

ぐだjr「やあ」

ぐだ(お前は呼んでない!)

邪ンヌ「あ、あのさ……あんたの部屋にあった本……」

ぐだ「……あ、ああ」

邪ンヌ「あの本に載ってたような事って、あんたもしたいの?」

ぐだ「!?」ブフッ

ジャンヌ「…………」ドキドキ

邪ンヌ「もしあんたがやりたいってんなら……良いわよ?」

ジャンヌ「私も……ぐだ男くんの好きにしてくれて構いません」

コンマ判定
↓2 のコンマがゾロ目で……ゾロ目以外だとモーさんが呼びにきます

ま じ か よ
あー、もう姉妹丼ルートで良いですかね……(個別ルートは姉妹丼ルート終わった後、要望があればやります)

今日も鉄腕ダッシュ見終わったら更新します

一応言っておきますと、ここは全年齢版なのでキンクリ発動されます、仕方ないね♂

ぐだ「そんなことを言われたら、俺……我慢できなーー」

ジャンヌ「我慢しないでいいんですよ?」チュッ

ぐだ「でも……」

邪ンヌ「お、女にここまで言わせて逃げるつもり?良いって言ってるんだからいいのよ」チュッ

ぐだ「」ぷつっ

ぐだ(その後のことは、よく覚えていない。ただ彼女たちの声と柔らかさ、そして鮮やかな赤色のみを覚えている)

【2時間後】

ぐだ「やっちまった……」ズーン

邪ンヌ「なんであんたが落ち込んでんのよ……」

ジャンヌ「……あの、ぐだ男くん。ちょっと遅くなってしまいましたが、私は貴方のことが好きです」

邪ンヌ「わ、私も……ぐだ男のことが好き……ジャンヌに負けないくらい、いやジャンヌ以上に!」

ジャンヌ「私に負けないくらいってなんですか!それなら私は邪ンヌの倍以上ぐだ男くんのことが好きですし!」

ぐだ「ちょっ、二人とも落ち着いてーー」

邪ンヌ「このままじゃ埒があかないわね……じゃあ、ぐだ男がどっちのことを好きかで勝敗をきめましょう?」

ジャンヌ「望むところです!……というわけで、ぐだ男くん?」

ぐだ「はい?」

邪ンヌ「私とーー」

ジャンヌ「私のどっちが好きですか?」

邪ンヌ「もちろん私よね?」

ジャンヌ「私ですよね?」

ぐだ「あ、あはは……」

ぐだ(たぶんどっちを選んでもダメなんだろうなと思いつつ、ぐだ男の物語はここで幕を閉じるのであった……)

ジャンヌと邪ンヌの姉妹丼ルート……完

※この後安価を取ります

というわけで、多数決安価を取ります
A、アタランテアフター
B、姉妹丼アフター
C、朝起きたところから再開する(邪ンヌとジャンヌの個別ルートは残ったままで)
↓7までを有効票とします

オーケー、なんかめっちゃすぐに埋まった気がするけど、アタランテアフターやな
ただ、仕事の都合で今週火曜日から金曜日まで家に帰れませんので、更新は土曜日になると思います

明日は予定通り更新できそうです
時間は、多分15時すぎになりそうですが

申し訳ない……風邪で寝込んでました……

明日の11時から再開します

すっかり期間が開いてしまい申し訳ないです、地震とか津波とかもろもろで頭から吹き飛んでおりました

アタランテアフターのテーマを決めたいと思います

A、アタランテの誕生日を(サプライズで)祝うぐだ男
B、付き合い始めて一年後の二人(とジャックたち)
C、アタランテとイチャイチャするぐだ男(を見せられる沖田や邪ンヌたち)

↓5までの多数決とします

では、Bということで……
22:00から再開します

イベント周回してたら時間が……再開します

ぐだ(あの日、アタランテさんと付き合い始めてから色んなことがあった………。と言ってもまだ一年経ってないんだけど)

アタランテ「……ぐだ男?どうかしたのか?」

ぐだ「いや、この一年結構大変だったなぁって思い返してたんだ……」

アタランテ「あぁ……うん。主に汝のせいだった気もするが……」

ぐだ「アイエエエエエ!?」

アタランテ「少なくとも、ジャンヌ達と女子力対決などという物をする羽目になったのは、汝のせいだったな……全く、女子と見れば見境いないのだから……」ブツブツ

ぐだ「誤解を生むような言葉を言うのはやめてくれませんか!?俺がアタランテさん一筋だって知ってるくせに」

アタランテ「なっ……恥ずかしい事をさらっと言うんじゃない!」///

ぐだ「本当のことですから……」

アタランテ「全く……私だって汝一筋なんだからな」

ぐだ(……恥ずかしい事を言ってるのはそちらもじゃないですかやだー!)

↓3 この後どうなる?

……うーん、遠すぎましたかね
このレスの↓1でお願いします

ジャック(……またふたりでおはなししてる)

アリス(でも、ふたりともしあわせそう!)

ジャック(……わたしだってぐだおにいちゃんとおはなししたい……)

アリス(……それは……)

ジャック(アリスは?)

アリス(……アリスもおはなししたい)

ジャック(……あっ、二人がどこか行くみたい!)

↓2 ぐだ男とアタランテが向かった先は?

約一か月丸々更新できずに申し訳ない…
といっても、明日も仕事なので1月2日に更新…できたらいいなぁ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom