ちんぽこ叫んで生きてるよ(16)

僕の名前は珍歩子。小学生だ。

いけない、夏休みが終わって学校が始まるのに宿題がおわらない!

しょうがない!こんなときこそチンポパワーだ!



「ちんちんちんぽこちんぽこちんちん」



説明しよう!珍歩子君はちんぽこと掛け声をかけることによってチンポこマンになれるのだ!

チンポこマンは普段の珍歩子君の九十兆倍もの精子量を持っているのだ!

精子パワーによってチンポこ君の脳は活性化され!IQ三億もの知能を発揮する!



チンポこマン「変身!ちんぽこ!」

チンポこマン「ちんぽ、まんまん、けつ穴」スラスラスラ


チンポこマンはエッチな単語を言うたびに宿題が終わっていく!

その速さは!平均小学生筆記速度の1919億倍である!


チンポこマン「ちんちんちんちんぽこシコシコオナニーさいこー」シコシコ


あっという間に宿題が終わってしまったチンポこマンはちんちんをしごき始める!

これがチンポこマンの弱点!シコる!

珍歩子君の性欲は今!成人男性の4545倍もの数字まで膨れ上がっている!


チンポこマン「いぐううううううう!!!ちんぽこいぐううううううう」ドッピュドッピュ


そしてチンポこマンは早漏である

チンポこマン「ハアハア」


チンポこマン、いや珍歩子君はオナニーをやめ、宿題をランドセルへ詰める。

チンポこマンはオナニーでイクと変身が解除される。

今の珍歩子君はなんら代わりのない小学生であって、チンポこマンではない。

残念だがチンポこマンは消えたのだ。

しかし、チンポこマンは死んでいない!珍歩子君の心の中で生き続けている!

そのことを忘れてはいけない・・・


~チンポ~


感動した

私の名前は敏子です。

今日はこの珍歩子君の家へやってきました。

珍歩子君、ちゃんと宿題終わったかなぁ。



「ちんちんぽこぽこマン汁ジャブジャブ」



不思議な言葉が聞こえてきました。

珍歩子君はいつも私の知らないことを教えてくれる、優しい男の子です。

そんな珍歩子君のことを私は・・・///

そんなことを考えていると珍歩子君の叫び声が聞こえてきました。


「イぐううううううう!!!!」

私は慌てて珍歩子君の部屋に行きました。

するとそこには。


珍歩子「」ドピュドピュ


珍歩子君がおまたからお汁を出していました。大量に。

うわぁ・・・掃除しなくちゃ・・・

―――――――――――

私は珍歩子君の体を拭き、部屋を掃除しました。

時々お汁が口の中に入ってねばねばした食感が広がりました。

でも、珍歩子君のお汁なら・・・

掃除を終えると珍歩子君が目が覚めたようでこちらを見てきます。

珍歩子君に声を掛けようとすると、珍歩子君が私の手を掴んできました



敏子「イぐううううううううううう!!!!!!」プシャアアアア

私はおまたから虹を描くように潮を噴出しました。

それはまるで珍歩子君と私をつなぐ赤い糸のようでした。

実際珍歩子君の全身に私の潮がかかってどろどろになっていました。


「お、おおおおおおおおおおおおお、イグ、いっぢゃううううううううううああああああああ」プシャアアアアアアアアアア


私の潮は止まりません。

いつの間にか部屋からあふれ出る潮は段々と私たちを飲み込み、そして地球を包み込みました。

人類は私であり、私は人類となったのです。

そこには珍歩子君もいます。

ずっとずっと一緒だよ、珍歩子君・・・


~梨汁プシャアアア~


全米が泣いた

ちんぽこぽんぽこちんぽこぽん ズッチャズッチャズッチャ

ちんぽこぽんぽんちんぽこぽん ドーンドーンドーン

ちんぽこぽんぽんちんぽこぽん ズンチャチャッチャ

ちんぽこぽんぽんちんぽこぽん ポコポコポコポコ


「これが俗に言うぽこぽこ祭りですか」

僕は今旅をしている。全国にある不思議な行事を調べて記事にするつもりなのだ。

僕の問いにこの郁々村の村長である聖欲 或蔵さんが答えてくれた。

「ええ、今年で4545年目になりますね」


ちんぽこぽんぽんちんぽこぽん ズッチャッチャズッチャッチャ

ちんぽこぽんぽんちんぽこぽん ポンポンポコポコ


「4545年・・・。
周りを噴水で飾りその中をちんぽこ像が進んでいく。
神秘的な絵です。」

或像さんはニッコリと笑みを浮かべ

「村以外の方からそんなことを言われると嬉しいですね。
私はこの祭りを大切にしたいと考えている」

近年、村の過疎化により高齢化が進み不安もあるのだろう。

しかしその問題を吹き飛ばすような力がこの祭りにはあった。


「或像さん、僕はこの村の祭りの記事を書き、こう書きたいと思っています。
郁々村の祭りはほかのどんな祭りよりも力強く、元気をいただけると。」

或像さんは困ったように僕に言ってくる。

「そうですか。それは嬉しいですけど私としてはあと一つだけ付け足していただきたいものが・・・」

僕は叶えられることなら何でもしようと答えた。

「それはなんでしょうか。」

「イぐううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!」

あああああああ

いっじゃああうううううぶううううあああああ

僕の周りでは服を脱ぎ、皆醜態を晒している。

「貴方にはこの村のちんぽこ様としてちんぽこをささげていただきたい。」

僕はニッコリとうなずき、ズボンを脱いだ。

「ちんぽこぽこぽこちんぽこりん」シコシコシコ


夜中、山の奥でちんぽこという叫び声が聞こえたらそれはちんぽこ様の心の叫び。

貴方もイクことでちんぽこ様に一歩近づくことができるのではないだろうか

「イぐうううううううううううううう!!!!!!」

今日もちんぽこぽこぽこちんぽこりん


~ちんちん~


いいssだった、掛け値なしに

人々は過ちを犯した。

そのために人々は罪を背負った。

地表は荒地と化し、人類は地下で細々と生きる。

しかし、彼らはその中で『夢』を作った。

絶望しかない現実、なら夢を現実にしてしまおう。

誰が言ったかそんなことは重要ではない。

ついに彼らは『夢』を作り出した。



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


「いぐううううううううううぅううううううううああああああああ」シコシコシコ

彼らはまず性器を作った。

人類の若者は数えるしかない。

これからの人類を支えるためには増やすしかない。

そう、彼らは『夢』の中で子を生み出そうとしたのだ。


「わ、私もいっちゃううううう、いこ?いっちゃうね」ジャプジャプジャプ


こうして、人類の衰退は免れた。一時的に。

彼らは無から宇宙を作った。

そして太陽、月。彼らが知りえるかつての姿を作った。

もちろん地球も。

ここから始まる、誰もがそう思い、笑いあった。

しかし彼らは間違えていた。

彼らの複製の性器で作った子はゆるやかに、そして確実に。

知能が下がり、本能に忠実になっていた。

彼らが気づいた頃には人類は


『猿』になっていた


「キー、キキキーウキキキー」シコシコ

「キキー」ズプズプ


人類は失敗した。

だがもう一度やり直しが始まった。

ただそれだけなのかもしれない。


「キキキキ!!!!」ドピュ


~童貞ちんぽこぽこ~

は?糞スレ

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