晴れのち雨、時々魔法少女 続 【安価】 (219)

このスレは魔法少女まどかマギカの世界観をオリキャラで過ごしてみよう、な安価スレ

キャラ把握しきってなかったり、設定が奇妙だったり、既存キャラの性格が変わったりは当たり前
いまんところ死人なし。よかったね

戦闘はあんまり重点おいてないんですが、一応ステータスとか作ってコンマになるかと
あとまどかマギカの設定だけで行くので派生作品は扱えません
どうしてもって人は覚悟の上で


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371032114

新スレ盾

人が来るまでスマホ弄ってます

ジャーン ジャーン

しばらくしたら再開するね

前スレ貼り忘れてたね、ありがとう

埋め終わったら始めようか

まどか「……うん、また」

まどか「きっとまた、一緒にこうして笑い合えるよね」

まどか「湯冷めしちゃうね、あがろっか」


まどか「……サッちゃんのお洋服、おっきいね。ブカブカだよ」

まどか「うぅん、これでいいよ。サッちゃんを身近に感じれるから」


自由返答

↓2

まどか「うん、ありがと」

まどか「でも早く寝ないと、明日も……」


判定
偶数で学校 奇数で休日

↓1

まどか「……そういえば、明日はお休みだっけ」

まどか「ありがと、貰うね」


まどか「……ふぅ」

まどか「くぁ……あ、うぅん。大丈夫」

まどか「眠くなんて……くぁ」


自由会話

↓2

まどか「あ……うん、分かった。もう寝よっか」


まどか「……あったかいね」

まどか「あったかいよね、私達。生きてるよね……?」

まどか「……わぷ」


まどか「ありがとう、サッちゃん……え、明日?」

まどか「……サッちゃんが行くところなら、どこでもいいよ」


自由返答

↓2

まどか「海……」

まどか「うん、私も海に行きたい」

まどか「それじゃ、お寝坊しないようにもう寝なきゃね」

まどか「おやすみ、サッちゃん」


ちゅっ



「本当にキミの望む通りなのかい?暁美ほむら」

「……黙れ」

「キミは鹿目まどかのためにずっと尽くしてきて……その結果がこれで、本当にいいのかい?」

「……お前に何が分かる」

「多くの魔法少女を見てきたから、キミ達よりはずっと魔法少女の心理には詳しいつもりだけど?」

「……」

「キミは、もう一度願ってみたいとは思わないのかい?」

「……何を言って……」

「願いの力に不可能はないよ。もう一度願えないなんて、ボクは言ったことないけれど?」

「……」

「それじゃ、ボクはもう行くね」


「……まどか……」


起床判定&ワルプル判定
奇数で早起き 偶数でお寝坊  0、9でワルプル

↓1

まどか「……むにゃ」

まどか「サッちゃん……ダメだよぅ、そこは……」

まどか「……」



自由行動

↓2

耳に息をふきかける

>>33のあと「何が、どこのだめなのかな?」と耳元で囁く

まどか「……ふぇ?」

まどか「……サッ、ちゃん……?」


まどか「おは、よう……私何か変な事しちゃってた?」



自由返答

↓2

にっこり笑って>>33のあと「何が、どこがだめなのかな?」と耳元で囁く

まどか「え……ひゃわっ!?」

まどか「え、えと……え?」

まどか「わ、私やっぱり何か恥ずかしいこと言ってたの!?」

まどか「教えてよ、サッちゃん!ねえってばー!」


「あらあら、朝から元気なのね」

まどか「あ……お、おはようございます」

「なんだか、すごく調子がよくなったのよね。昨日までがウソみたい」

「心配かけてごめんね、二人とも。これでもう平気」

「でも……大事を取って今日はゆっくりおうちで休んでおくわ。二人で出かけてきなさい」


まどか「えと……は、はい」


まどか「お姉さん元気になったみたいでよかったね」

まどか「えと……今日は海へ行くんだったよね」

まどか「どうやって行こうか?」



移動手段選択

↓2

電車

まどか「電車で行くんだね、分かった」

まどか「駅の時間は調べておくね。だいじょーぶ、任せてっ」



まどか「二人で歩いてると……やっぱ姉妹みたいに見えるのかな?」

まどか「私が妹で、サッちゃんがお姉さん」

まどか「こんな抜けてる私が妹って、ちょっと無理がある?てぃひひ」


自由会話
↓2

まどか「だ、だめだよサッちゃん……暴力は……」

まどか「……でも、ありがと」

まどか「あ、電車来たね」


まどか「……お休みだから、少し込んでるね」

まどか「わっ……あっ」

まどか「サッ……ちゃん!離れちゃ……ぅ」


自由行動


↓2

まどか「あっ……」

まどか「あ、ありがと……」

まどか「……サッちゃんもドキドキ、してるんだね」

まどか「私もすっごく、ドキドキしてるよ……」


まどか「きゃっ……」

まどか「ゆ、揺れるね……」

まどか「……!」


あなたの手が伸びた先

↓2

まどか「さ、サッちゃん……?」

まどか「えと、その……」

まどか「ひっ、う……ん」

まどか「ちょ、ちょっと……」

まどか「……っ」


自由行動

↓2

まどか「えっ、そんな……」

まどか「だって、サッ……ちゃ……んっ」

まどか「……」


次は〜 


まどか「あ、サッちゃん!ここ、ここで降りないと!」


まどか「……」

まどか「サッちゃん……何か言いたいこと、あるよね」


自由返答

↓2

今日はこの辺にしときます

おやすみ

まどか「……もう」

まどか「うぅん、嫌だったわけじゃないよ……でも」

まどか「場所を選んで欲しいかな……って」

まどか「でも可愛いってのは嬉しいかも……?ごにょにょ」

まどか「あ、待ってよサッちゃんー」


まどか「……」

まどか「こんなところまで来たの、初めてだよ」

まどか「あんまり遠出することなんて無かったから……」

まどか「……」

まどか「……キレイ」


自由台詞

↓2

まどか「……うん、そうだね」

まどか「ワルプルギス……だっけ、ほむらちゃんが言ってた」

まどか「街のみんなを、絶対に守ってあげなくちゃ」

まどか「そのために魔法少女になったんだから」

まどか「……私がみんなを、守らなきゃ」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

まどか「もちろん、サッちゃんのことも守ってあげるよ」

まどか「大事な大事な、私の……その……」

まどか「……」

まどか「う、うぅん。なんでもないの!」

まどか「……?」

まどか「……今、誰かいなかった?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

まどか「……そうかな?」

まどか「……少し人の目を気にしすぎなのかな」

まどか「……」

まどか「……ん……」



「……」

「……インキュベーター、そこにいるのは分かってる」

「別に隠れていたつもりはないよ。ただ少し声をかけづらい顔をしていたものだから」

「キミだって、声をかけられたくはなかったのだろう?」

「……この前の話、もう少し詳しく聞かせろ」

「いいよ。詳しくも何も、ないと思うけれど」



まどか「……せっかく海に来たんだし」

まどか「何かやって、帰ろっか?」


自由返答

↓2

まどか「あ、サッちゃんの荷物ってそれだったんだね」

まどか「釣りなんて初めてだけど……私、頑張ってみる」


まどか「……」

まどか「…………」

まどか「………………」


釣り判定
偶数 当たり 奇数 外れ

↓1

まどか「……難しいね、やっぱり」

まどか「サッちゃんはこういう事、よくするの?」

まどか「私サッちゃんの事、全然知らないんだよね……今思えば」

まどか「こうした関係になったのも不思議で……」

まどか「そういう意味では、キュウべぇに感謝なのかな?てぃひひ」



「どうする?暁美ほむら。キミが願えば今すぐにでも……」

「……帰れ」

「やれやれ、情緒不安定にもほどがあるよ」

「まぁいい、いつでも呼んでもらえれば。ボクは別に焦ってるわけでもないし」

「……」



まどか「……あ、もうそろそろ帰らなきゃ。ママが心配しちゃう」

まどか「今日はありがとうね、サッちゃん……すっごく、楽しかった」


自由返答

↓2

まどか「……ありがと」

まどか「っとと、急がなきゃ!」


「……まどかが幸せなら」

「……私は本当に、それでいいの?」

「……美樹さやかに以前、忠告していたのに」

「……まさか私が、こんな感情を……」

「……まどか……まどかまどかまどかぁ……っ」

人も少ないしこの辺にしとくね

何時ぐらいに人多いのかとか聞いておきながらおやすみ

少し早いけど
見てる人いるかなー

まどか「……もう着いちゃった」

まどか「行くときはすごく長く感じたのに、帰りはすごく名残惜しい感じ……」

まどか「……」

まどか「サッちゃん……」



行動
1、されるがまま
2、むしろこっちから
3、ダーメ

↓2

まどか「……あぅ」

まどか「……そうだね、なんどもやってたら楽しみが減っちゃうもんね」

まどか「じゃぁね、サッちゃん。また明日!」



「……福山幸」

「なぜここにって、顔をしているわね……」

「……全部、見てたのよ」

「……」



返答
1、言葉を返す (内容も)
2、無言

↓2

「……あなたがどう思っていても構わない」

「……まどかが幸せなら、なんて言葉を吐いて、言い訳ばかりしていた自分が滑稽だわ」


「——あなたのように、素直になれたなら」

ジャキン

「——少しは違っていたのかしら」


自由行動

↓2

「分かってる、あなたを殺せばまどかは悲しむ」

「……でも、誰かと親しくなるまどかを見るのはもっと辛い」

「だからせめて……私を忘れられないように」


「———ごめん、まどか」



行動
1、ほむらを止める ↓1−3 コンマぞろ目で成功
2、ほむらを止められない この選択肢を選んだ人は選択肢1のコンマに含まれない

「……インキュベーター、私はお前の思い通りにはならない」

「安心しなさい、魔女になって危害を加えるぐらいなら」

「私はこちらを選ぶわ」

「……もう私が世界を繰り返す必要も、ないのだから」


ヒュンッ


ズキューンッ


「————っ」

「———」


自由行動

↓2

「———最後まで……優しいの、ね」

「———おかげで……綺麗に死に、損ねた……わ、ね」

「———私があなたを、騙して……銃を向けるとは、考え……なかった、の」

「———あなたにお願いがある」

「———まどかに……あの子に、伝えて」

「———『あなたが全てを守ろうとする必要はない』……って」


自由返答

↓2

「……あなたがいるじゃない」

「あの子はもう……いえ、最初から一人なんかじゃないわ」

「……なんて言っても、あなたは私を助けようとするのでしょうね」

「……」

「……本当に私なんかが生きていて、いいの?」

「まどかを助けることだけが、目的だった……それだけでよかった……」

「それ以外何もない私が、これからどうやって生きていけばいいの……?」


自由返答

↓2

「……」

「……ワルプルギスを倒すまで」

「その日までは、頑張って生きてみることにするわ」

「それからどうするかは、それまでに考えて置く」

「ストーカーまがいの真似をして、すまなかったわね。今後はしないと約束する」

「……それじゃ」


返答
1、別れる
2、ついていく
3、無言

↓2

「……なんでついてくるのよ」

「もう時間も遅いし、家族がいるなら心配するでしょう」

「私は家族なんていないからいいけれど」

「さっさと帰りなさい」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

ほむら「……」

ほむら「……あなた、まどかもそういう風に誘っているの?」

ほむら「……女たらし」

ほむら「いいえ、なんでもないわ」

ほむら「まぁ、どういう事をまどかにしてるのか。私にも見せてもらいましょうか」



「あら、おかえり……って」

ほむら「……こんばんは」

「今日は別の女の子……?お姉ちゃん、少しだけ不安になってしまうわ」

「まぁ、幸のことだから大丈夫だと思うけれど。夕飯を一人分追加しなくちゃね」

ほむら「……お構いなく」


自由会話

↓2

ほむら「……確かにおいしい」

ほむら「私はあまり料理と言うものをしないから……何がどういいとかいう事は出来ないけれど」

ほむら「……まどかの家に?」

ほむら「……」

ほむら「あなたはもう行ったことがある、という発言でいいのかしら」

ほむら「ほんと、見境なしね」


ほむら「ごちそうさまでした」

「はい、お粗末様でした。片付けは任せていいわよ、色々とお話することもあるでしょうし」

ほむら「……」

ほむら「いいお姉さんね。それがあなたの願いだったとしても」


自由返答

↓2

ほむら「本当かしら?」

ほむら「次は美樹さやか、とか言い出しても驚かないわよ」

ほむら「……まぁ、あなた達の事を付けてたから」

ほむら「……も、もうしないわよ。そんな目で見ないで」


「えーと、暁美さん?お風呂はどうするの?」

ほむら「……えと」


返答
1、促す
2、一緒に
3、黙ってる

↓2

ほむら「……え?」

「あらあら、仲良しさんねー」

ほむら「ちょ、ちょっと……!」


ほむら「……こうやってまどかも強引に引き込んだんじゃないでしょうね?」

ほむら「はぁ……心配になってきたわ」

ほむら「……」

ほむら「……ほ、本当に一緒に入るの?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

ほむら「……ぅ」

ほむら「……分かった、入ればいいんでしょ!」

ほむら「……あ、あなたも早く脱ぎなさい!私だけ裸だと、余計恥ずかしいじゃない!」


ほむら「……」

ほむら「こうして誰かと一緒にお風呂なんて、考えもしなかった」

ほむら「……一人でいることに慣れ過ぎていたのかもしれないわね」

ほむら「そしてそれでいいと、思ってた」

ほむら「……その結果があれよ。笑えてくるわね、全く」


自由返答

↓2

今日はこの辺にしておきましょう

キャラ崩壊が激しくなってきたので
ここいらが潮時かもしれません

ではまた

ほむら「……っ!」

ほむら「……」

ほむら「突然触れてくるの、やめてくれないかしら?」

ほむら「いや、というわけじゃないけれど……」

ほむら「……ドキッとする、から」


ほむら「……」

ほむら「……私はもう上がるわ。あまり長く入る方じゃないから」


自由行動
1、一緒にあがる
2、引き留める


↓2

ほむら「……」

ほむら「どうやら、あなたの姉はすでに寝たようね」

ほむら「魔力不足が続いていた反動だろうから、数日すれば元気になると思う。確証はないけれど」

ほむら「……」

ほむら「……成り行きで着いてきてしまったけれど」

ほむら「もう、帰るわ」


返答
1、引き留める
2、ご自由に
3、無言

↓2

ほむら「……そんな顔しても……」

ほむら「……」

ほむら「……分かったわよ、居ればいいんでしょいれば……」


ほむら「こんなはずじゃなかったのに……」


自由行動 ほむほむと

↓2

ほむら「……ワルプルギスの夜は」

ほむら「とても強大で、絶望的な魔女」

ほむら「今まで何度も戦ってきた……例外なく、まどかと私か、私一人で」

ほむら「繰り返してきた世界の中で、あなたのいた世界は今回が初めて」

ほむら「まどかが魔法少女になることを防ぐことは出来なかったけれど、魔女になった者もいない」

ほむら「……もっと早く、あなたと出会っていれば」

ほむら「もう少し素直に、受け入れられたのかしら」

ほむら「……」


自由返答

↓2

ほむら「……いいえ、後悔してるわけでもないし」

ほむら「もうあなたを責める気もない」

ほむら「……もう少しだけ、あなたとまどかの関係をすんなり受け入れられたのかなって。そう思っただけ」


ほむら「他の仲間……そういえば」

ほむら「この街の近辺には、もう一人魔法少女がいたはず」

ほむら「今回は姿を見ないわね、佐倉杏子と言う名前なのだけれど」

ほむら「そう、知らないのね……こちらから何かしなければ、目立った行動を取るタイプじゃないから当然と言えば当然かもしれない」

ほむら「あまり慣れ合うのが好きなタイプでもないし、考えない方がいい」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

ほむら「……」

ほむら「……赤い髪で、背は私とそう変わらないぐらい」

ほむら「よく物を食べていることが多くて、一人でいることの方が好み」

ほむら「こんな所かしら……ねぇ」

ほむら「魔法少女がみんな仲良く、だなんて思ってないわよね?」

ほむら「あなたが特殊なのよ」


自由返答

↓2

ほむら「……魔法少女が魔女を狩るのは、自分達が生きるため」

ほむら「だけど、魔女は魔法少女から生まれる……つまり絶対数は魔法少女の方が確実に多くなる」

ほむら「だから、魔法少女同士が争う事は珍しくないこと」

ほむら「むしろ、争いが無かった事の方が凄い」

ほむら「だから出来れば……これはお願い。佐倉杏子とは関わらない方がいい」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

ほむら「他には……そう、巴マミ」

ほむら「私達よりも上の学年で、魔法少女歴も長い」

ほむら「金髪で背は高め……目を引く容姿をしているから、一度会えば覚えているはず」

ほむら「その位かしら、私の知ってる範囲では」

ほむら「他にもいるかもしれないけれど、私が知ってる範囲ではこんな所」

ほむら「……知らない魔法少女と出会ったら、出来れば逃げた方がいい」

ほむら「忠告と言うより、お願い。あなたはもう、あなた一人の体じゃないのだから」


ほむら「……それじゃ」


自由行動・台詞

↓2

ほむら「……分かってる」

ほむら「ムリする必要が無いのにムリをするほど、バカじゃない」

ほむら「それじゃ……」

ほむら「また、明日」



「……こうなったらもう、成り行きを見守るしかないか」

「大きい希望は、より大きい絶望を生み……より大きなエネルギーになる」

「頑張ってくれ、福山幸」


ワルプル判定
0 9 8 7 でワルプル出現

↓1

「あ、幸。起きたのね」

「今日は学校お休みだって。まぁ、この嵐じゃしょうがないだろうけど……」

「幸?どうかしたの?」


自由行動

↓2

ここまで人いないってのも珍しいなー

明日は日中からやるつもりって告知して

おやすむなのねー

まだ見てる人いるなら少し続けようかなー

『————』

『———せめて、少しでも時間を……!』

『——————』


「幸?どうしたの、顔色が悪いわよ……?」


自由行動

↓2

「あっ、幸!どこ行くの!」

「外は嵐なのよーっ!!」


ほむら戦闘判定
コンマが低いほど打撃を受けている 40以上でまどかと共闘 60以上でさやかも追加

↓1


まどか「あ、サッちゃん!来てくれたんだ!」

さやか「遅いぞー?もう少し遅かったら倒しちゃってたよ」

ほむら「……来てくれたのね」


アハハハハッ アハハハハハッ


まどか「あれがワルプルギスの夜……!」

さやか「うえー、悪趣味な外見してるねー」

ほむら「……みんなの力があれば、きっと……!」


美樹さやか HP 10 SP 15 AP 15 DP 10 距離 近距離

暁美ほむら HP 50 SP 30 AP 25 DP 20 距離 全距離

鹿目まどか HP 50  SP 25 AP 25 DP 25 距離 万能

あなた    HP26 SP11 AP10 DP59
【乱反射】 SP消費1 指定出来る数字を2つ増やします また、10の位にも該当した場合威力が2倍になります

ワルプルギスの夜
HP300 AP 30 DP 30 距離 全距離


行動
1、攻撃
2、特殊

↓2

【乱反射】発動 コンマの数字を3つ指定して攻撃を反射 味方にも適用

さやか「まずはさやかちゃんが一番槍、行っちゃいますよーっ!」

さやか AP15 + 7 = 22
魔女
DP30

ダメージなし

さやか「……ありゃりゃ?」

まどか「さやかちゃん、引いて!」

まどか AP 25 + 7 = 32
魔女
DP30

ダメージ2

HP298

ほむら「まだ行ける……!」

ほむら AP 25 + 7 = 32
魔女
DP30

ダメージ2

HP296

アハハハハハハッ アーハハハハハッ

さやか「本当に効いてるの?あれ」

ほむら「……ダメージがないわけじゃ、ないはず」

まどか「三人とも、来るよっ!」


攻撃対象
1 4 7 さやか
2 5 8 ほむら
3 6 9 まどか
偶数であなた

同時に コンマを3つ指定してください

↓1

やっぱこの辺にしとくー

明日は↑で行った通りー

物語は佳境ー

おやすむ

まどか「危ない、さやかちゃん!」

魔女の攻撃
AP 30

まどか
DP 25 + 7 = 32

ダメージなし

さやか「ありがとう、まどか!」

まどか「気を付けてね、さやかちゃん。てぃひひ」

ほむら「……」


行動
1、攻撃
2、特殊 乱反射は一回ごとに効果無くなります パッシブの反射は常に全体効果です

↓1

さやか「全力で行くよっ!魔法少女を舐めるなぁっ!」

SP15 > 10 攻撃力2倍 ダメージ半減

AP 15 + 8 = 23 × 2 = 46

魔女DP 30

ダメージ16

HP280

まどか「さやかちゃん、張り切ってるね。それじゃ私も……」

AP 25 + 8 = 33

魔女DP 30

ダメージ 3

HP 277

ほむら「……まどかの負担をこれ以上増やすわけにはいかない」

SP 30 > 20

カシャンッ

時間停止
1、2、3 ハンドガン     通常のAPで攻撃
4、5、6 ロケットランチャー APの2倍で攻撃
7、8、9 対空砲       APの3倍で攻撃
0     全弾砲撃      APの5倍で攻撃

↓1 2 3

ほむらの攻撃
ハンドガン AP25
ロケットランチャー AP 50
ハンドガン AP 25

魔女 DP 30

ダメージ なし
ダメージ 20
ダメージ なし

HP 257

ほむら「……くっ」

まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」

ほむら「……大丈夫よ、まどか……心配しなくても、大丈夫……」

あなたの攻撃
AP 10 + 7 = 17

魔女のDP 30

ダメージなし

アハハハッ アハハハッ

さやか「耳障りな笑い声……」

ほむら「心を乱されないように気を付けなさい」

攻撃対象
1 4 7 さやか
2 5 8 ほむら
3 6 9 まどか
偶数であなた

同時に コンマを1つ指定してください

↓1

  。゜::       。.゚: : : : : : : : : : : : : :`: .        
   。:.         〃..: : : : : :i : : ||: : :|i: : : : :ヽ      i *
   。:        /:..: : :..i: : : :| : : ||: : :||: : : i: : : :.     人
    。:.     ,': : : : : :|: : : :| : : ||: : :||: : : l: :i: : :.  ̄ `Y´ ̄
    。:..    l: : i: : : :|: : : :| : : ||: : :||: : : |: :! : : i   * |
     ゚ i 。:...|: : l!: : : |: : : :| : : ||: : :||: : : |: :!: : :.|!        スれッドが立ってしまいました・・・

      __人*  |: : |!:..: :.Lェエ工_ ̄ _工エェ」:..: :.!! 。:゚  ゚:。
   ̄ ̄`Y´ ̄.|: : |l: : : !  (rリ      (rリ  l..: :..l:! 。:  :。
       |*   |: : l:! : : ト _ ノ _ 、_ ノ!: : :.l:l  ゚ ゚
          |: : |:!:..: :| :::::::    |  !  :::::: ! : : |:!
     。: ゚ ゚ :。| : 从:..:..ト       ー'   .イ:|: : :.l:|       !
   。:     |: :〃 ヽ:|::::::::∩─、‐,‐七∩:|:.!: : ハ   *__人__
   。:     |: :{:::::::::::ヽ::::ノ Lf⌒V⌒l:」 !_!:|: /:::::}。。 ̄`Y´ ̄

    。:..  ..:。|: :|::::::::::::::〃  ヽノ}ト〃  Y:::::::::::!   ゚:.。 i
        ゚ ゚   |: :|:::::::::::::::〉、_ 人.八人  ノ:::::::::::|     ::。
          |:八:::::::::::/::::::::::|:::::::∨:::::ヘ='::\:::ノ     .:。

  。゜::       。.゚: : : : : : : : : : : : : :`: .        
   。:.         〃..: : : : : :i : : ||: : :|i: : : : :ヽ      i *
   。:        /:..: : :..i: : : :| : : ||: : :||: : : i: : : :.     人
    。:.     ,': : : : : :|: : : :| : : ||: : :||: : : l: :i: : :.  ̄ `Y´ ̄
    。:..    l: : i: : : :|: : : :| : : ||: : :||: : : |: :! : : i   * |
     ゚ i 。:...|: : l!: : : |: : : :| : : ||: : :||: : : |: :!: : :.|!        スれッドが立ってしまいました・・・

      __人*  |: : |!:..: :.Lェエ工_ ̄ _工エェ」:..: :.!! 。:゚  ゚:。
   ̄ ̄`Y´ ̄.|: : |l: : : !  (rリ      (rリ  l..: :..l:! 。:  :。
       |*   |: : l:! : : ト _ ノ _ 、_ ノ!: : :.l:l  ゚ ゚
          |: : |:!:..: :| :::::::    |  !  :::::: ! : : |:!
     。: ゚ ゚ :。| : 从:..:..ト       ー'   .イ:|: : :.l:|       !
   。:     |: :〃 ヽ:|::::::::∩─、‐,‐七∩:|:.!: : ハ   *__人__
   。:     |: :{:::::::::::ヽ::::ノ Lf⌒V⌒l:」 !_!:|: /:::::}。。 ̄`Y´ ̄

    。:..  ..:。|: :|::::::::::::::〃  ヽノ}ト〃  Y:::::::::::!   ゚:.。 i
        ゚ ゚   |: :|:::::::::::::::〉、_ 人.八人  ノ:::::::::::|     ::。
          |:八:::::::::::/::::::::::|:::::::∨:::::ヘ='::\:::ノ     .:。

まどか「!」

ほむら「まどかっ!?」

魔女の攻撃
AP 30

まどか
DP 25 + 3 = 28

ダメージ2

HP48

まどか「いてて……」

さやか「大丈夫?まどか」

まどか「うん、このぐらいなんとも……」

ほむら「……早く倒さないと、またまどかが……」


行動
1、攻撃
2、特殊

↓1

さやか「どんどんいくよーっ!」 残り2ターン

AP 15 + 10 = 25 × 2 = 50

魔女 DP 30

ダメージ 20

HP 237

まどか「私も続くよ!」

AP 25 + 10 = 35

魔女 DP 30

ダメージ 5

HP 232

ほむら「……次こそ……!」

まどか「ほむらちゃん

途中送信うヴぇー

まどか「ほむらちゃん、無茶は……!」

カシャンッ

SP 20 > 10

時間停止
1、2、3 ハンドガン     通常のAPで攻撃
4、5、6 ロケットランチャー APの2倍で攻撃
7、8、9 対空砲       APの3倍で攻撃
0     全弾砲撃      APの5倍で攻撃

↓1 2 3

ほむらの攻撃
ロケットランチャー AP25 × 2= 50
ロケットランチャー AP25 × 2= 50
全弾砲撃      AP25 × 5= 125

魔女
DP 30

ダメージ 20
ダメージ 20
ダメージ 95

HP 97

アーハハハハハハハハッ

さやか「高度が落ちて来た……次ぐらいで行けるかな?」

ほむら「はぁ……はぁ……」

まどか「ほむらちゃん……」


自由台詞

↓2

ほむら「その必要はないわ」

ほむら「私はまだ……戦え……っ」

まどか「駄目だよほむらちゃん、ムリしちゃ」

ほむら「……まどかだって、ムリしてる癖に」

まどか「へ……?」

ほむら「まどかが頑張ってるのに、私が頑張らないわけには……!」

さやか「はいはい、痴話喧嘩は目の前の敵倒してからにしましょー」

さやか「幸、ソウルジェムでソウルジェムを回復することは出来るよ。あんまりオススメしないけど……」

さやか「今のほむら落ち着かせるにはそれしかないっぽいし、お願いするよ」


あなた SP 20 > 10 ほむら SP 10 > 20

ほむら「……むぅ」

さやか「ほらほら、いつまでもしかめっ面してないでさ。さっさとあいつ倒しちゃおうよ」


行動
1、攻撃
2、特殊

↓1

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom