吹雪の艦娘になる前 ~~夜戦編~~ (119)

SS速報VIPで『吹雪の艦娘になる前』というSSを書いている者です。提督と吹雪はケッコンカッコカリしているのでその辺りと、番外編の夜戦シーンを書いていきますので、短いです。

~~吹雪と提督がケッコンカッコカリ後~~


吹雪「司令官...これからもよろしくお願いしますね///」


提督「ああ、これからは夫と妻だな」


吹雪「そんな...妻だなんて...///」


提督「吹雪...」


吹雪「...?どうしたんで...んむぅ!?」


提督が吹雪の唇を奪い、そのままベッドに押し倒す。


提督「はむっ...」


吹雪「んむぅ...///」


二人は2分ほどキスをし続け、提督が吹雪から唇を放す頃には吹雪の顔は既に惚けていた。


吹雪「ぷはぁ...司令官...///強引ですね...///」


提督「吹雪、良いか...?」


吹雪「はい...///来てください...///」

提督が吹雪の上の制服から脱がしていく。制服の下からは成長途中の胸がブラジャーに守られて露になる。


吹雪「あ、あんまり胸は見ないでください...///そんなに大きくないです...///」


提督「そんなことはないさ。俺はこれくらいの方が大好きだ」


提督は手を後ろに回してブラジャーのホックを慣れない手つきで外すと、吹雪の体から取り外す。


提督「綺麗なピンク色だ」


そう言うと吹雪の乳首を、指で弾く。


吹雪「ひうぅ...!?司令官...弾くのダメぇ...//」


提督「なら、これならどうだ?」キュッ


今度は吹雪の乳首をつまむ。


吹雪「つまむのはもっとダメぇ...!///」ビクッビクッ

提督「贅沢な奴だなぁ、なら吹雪はどうして欲しい?」


吹雪「ぅぅ...ずるいです...」


提督「そんな奴にはお仕置きだ」


吹雪の乳首に口を近づけると、甘噛をする。


吹雪「んあっ!?甘噛ダメぇ...おかしくなっちゃう~...///」


そんな吹雪の言葉を無視し、口の中で弄ぶ。ふと吹雪の顔を見ると、完全に惚けきっていた。


提督「そろそろ良いか」


吹雪「ふぇ...?」


提督は吹雪からスカートを取り、身に付けているものをパンツだけにする。そして、パンツの上から見てもわかるほど吹雪の秘部からはトロッとした液体が溢れていた。

提督「もうこんなにしていたのか。胸を弄られただけでこれでは、この先どうなるか分からないな」


吹雪「司令官...私のココがウズウズして治まらないんです...私病気ですか...?」


提督「いや、病気なんかじゃないさ。これは気持ちよくなったら出てくるんだ」


そう言ってサッと吹雪のパンツを脱がす。溢れてくる液体は、既にベッドに染み込み始めた。


提督「これは大変だ。急いで止めないと」


吹雪「へっ...?何をして...ひゃぁぁぁぁぁぁぁ...!!」


提督が吹雪の秘部から溢れていた液体を一気に口で吸い上げる。その空気で秘部が刺激され、更なる快感を吹雪に与える。


吹雪「待って司令官...!何かきちゃう~~!!」


その快感で、絶頂し潮を吹く。


吹雪「はぁ...はぁ...はぁ...はぁ...///」


提督「盛大にイッたな。それにココももうグチョグチョだ」


提督が吹雪の秘部を掻き回す。その度に吹雪の体が痙攣し、顔は完全に蕩けていた。


提督「これぐらいグチョグチョなら、イれられるか」


提督もズボンとパンツを脱ぎ、その勇ましいぺニスを吹雪に見せつける。

吹雪「うわぁ...これが司令官の...///」


提督「吹雪、吹雪の顔が俺の股間のところに、吹雪の股間が俺の顔の所に来るように、四つん這いになってくれ」


吹雪「こ、こうですか...?///」


提督「そうだ、そしてそのまま俺のを咥えてくれるか?」


吹雪「は、はい...///」


吹雪の前にいきり立つ提督のぺニスは、とても大きくそしてとても熱かった。


吹雪「こうやって...うぶっ...」


精一杯口を開け咥え込み、必死に上下に顔を動かす。


提督「もっと根本まで咥えてくれ」


そう言うと、提督は吹雪の顔を持ち一気に根本まで押し込む。


吹雪「んむぅ~~~~~~!?」


提督のぺニスが吹雪の喉をえぐり、呼吸をさせなくする。


眠いのでココまで。

再開です。今日はノンストップで一気に行きたいです。

提督「ヤバイ...吹雪の喉は最高だ...!」


何度もぺニスを喉で、押し込まれたり引き出されたりして吹雪の目からは涙が出ていた。


提督「吹雪...出すぞ...!全部飲み込め...!」


吹雪「~~~~!?」


吹雪の喉をぺニスから射精された精液が埋め尽くす。ゆっくりと喉から引き出すと、吹雪が苦しそうな顔をしていた。


吹雪「うぶっ...おぇぇぇぇぇ...!」


射精された精液をすべて吐き出してしまい、何とか手で抑えようとするが、手から溢れだしてしまう。


提督「やっぱり初めてで全部飲むのはキツかったか?」


吹雪「そんなことない...!」


手で受け止めた精液だけでもと、口の中へと入れ必死に飲み込もうとする。


吹雪「んぐっ...!苦い...!」

提督「よく飲んだな、それと吹雪。素が出てきてるぞ」


吹雪「そんな余裕が...ひゃぁ!?」


いつの間にか提督の手が、吹雪の秘部の中に入り込んでおり、クチャクチャと音を鳴らして掻き回されていた。


吹雪「また何かきちゃってるから...?ひぅぅぅぅぅ...!」


再び吹雪が潮を吹く。


吹雪「はぁ...?はぁ...?」


提督「なら、そろそろ入れよう。吹雪、最初は結構痛いぞ。覚悟は良いか?」


吹雪「ああ、だから早く入れてくれ...?」


ぺニスの欲しさあまりか、両手で秘部をこじ開けてねだっていた。


提督「とっても可愛いぞ」


スブブブッ!ブチブチブチッ!


吹雪「つっ...痛っ...!!」


血が提督と吹雪の結合部から出てくる。


提督「大丈夫か?なんなら1回休憩して...」


吹雪「大丈夫...だ...から...動いて...くれ...」


提督「分かった。動くぞ」

ゆっくりとだが提督の腰が動き始める。


吹雪「あぐ...ふぅ...ふぅ...」


提督「そろそろだ。もうそろそろその痛みが気持ちよくなっていくぞ」


だんだんと提督の腰を振るスピードが早くなる。痛みによる声が、だんだんと色っぽくなり提督をより興奮させる。


吹雪「あっ...はっ...♪気持ちいい...♪」


提督「よし、なら腰の速さをもっと速くするぞ...!」


パンパンッと肉と肉がぶつかり合う音が大きくなり、その度に吹雪の口からちょっとずつ涎がこぼれ始める。


吹雪「気持ちいいのぉ...♪もっと奥を突いてぇ...♪」


提督「ならお望み通り、もっと深く入れてやる!バカになっても知らないからな!」


吹雪「ひぎぃぃぃぃぃ...!!にゃにこれぇ...!何かをごりごり抉ってぇ...!おかひくなりゅぅ...!」


提督「まだまだだ!もっとバカにして俺のことしか考えられないようにしてやる!吹雪!覚悟しろ!」


吹雪「はひぃぃぃぃ...!!もっと私をバカにしてぇ...!司令官の精液を注ぎ込んでぇ...!」

吹雪の子宮口辺りまで、押し込まれたぺニスは更に子宮を上へと押し上げ、吹雪に更なる快感を与える。


提督「出すぞ吹雪!」


提督のぺニスから大量の精液が子宮に注ぎ込まれる。


吹雪「あひぃぃぃぃぃ...!!」


吹雪はがっしりと足で提督の体にくっつき、一切放さなかった。


吹雪「はぁ...♪はぁ...♪」


提督「吹雪、大丈夫か?」


吹雪「はひゅ~...はひゅ~...」


吹雪はぐったりとし、視線は提督とは違う方向に向かっていた。


提督「良かったよ、吹雪。気持ちよかった」


吹雪「えへへ~...♪」


提督「じゃ、ここまでにしよう。またいつか...?」


提督がチラッと視線を自分の腰辺りに向けると、吹雪の足がまだ力強く腰に絡み付いていた。

吹雪「まだ...♪」


提督「吹雪...?」


吹雪「私を気持ちよくしてくれるよな...?じゃなきゃ、私は放れない...」

提督「...吹雪の体を気遣って1回だけと思ってたが...そんなにねだられるのなら、2回戦と行こう」


提督のぺニスが、吹雪の膣内でさっきよりも大きくなって、より吹雪の膣内を圧迫する。


吹雪「さっきよりも大きい...♪」


提督「くっ...さっきよりも絞まりが良い...まるで別人みたいだ...!」


提督がゆっくりと腰を引き一旦ぺニスを出そうとすると、中のヒダがぺニスにくっつき一緒に出てこようとする。


吹雪「おぁっ...!?さっきよりも深いぃ...!


提督「よし、なら俺の全身全霊を持って、お前を何度でも絶頂させてやる!イキ過ぎて頭おかしくなっても知らないからな!」

提督が力強く腰を打ちつける。


吹雪「もっと抉ってぇ!わらひのココが潰れるまでもっと抉ってぇ!」


提督「この淫乱娘が!初めての性交でこんなに乱れるなんてな!」


吹雪「淫乱でも良いかりゃぁ!わたひをくりゅわしぇて~...♪」


提督のぺニスが先程よりも深い場所を抉り、子宮口を何度も何度もノックする。


吹雪「あ゛っ...♪お゛っ...♪」


もう何度イッたか分からない程時間が経つと、あまりの気持ちよさに吹雪の意識が飛びそうになる。


提督「お休みはまだ早いぞ。吹雪から誘ってきた以上、とことんやらせてもらうからな!」


吹雪「もう...らめぇ...お腹パンパンで入らないのぉ...♪」


秘部からは、精液が溢れ出ていた。

更に数十分後、完全に提督の精子は尽き果てすっからかんになっており、あれだけいきり立っていたぺニスも完全に萎えていた。


提督「ふぅ...ふぅ...」


提督が吹雪からぺニスを抜くと、さっきよりも勢いよく精液が飛び出す。下腹部は精液によってぽっこりと膨れ、萎むことはなかった。


提督「こんなに出せば良いだろう...はぁ...俺も疲れた...お休み吹雪、俺は先に寝るよ」


そのまま提督はベッドに倒れこみ、数分も経たずに意識が消える。


吹雪「お腹...いっぱい...♪」


吹雪は膨れたお腹を擦り、ぼんやりと天井を見上げていた。


吹雪「司令官...大好き...♪」

再開、要望があったのでW吹雪でやりましょうか

提督「今回は二人で一緒にか」


芋雪「ほら、荒雪ちゃん。恥ずかしくないから、ね?」


荒雪「あ、ああ...///」


制服と下着を脱いでいく。


提督「これが君の胸か」モミッ


荒雪「ひゃあ!?」


提督「君の方が胸が大きいような気がするな」


芋雪「な、そんなはずがあるはずないですよ!私と同じ体ですから!」


そう言うと荒雪の胸を揉み始める。


荒雪「二人で揉むなぁ...ひうっ...///」


芋雪「...ホントだ...」


提督「あ、落ち込んだ」


そう言うと、提督が荒雪をベッドに押し倒す。


荒雪「ちょ、し、司令官!?」


提督「先に君と始めようか。ほら、口を開けて」


荒雪「あ、ああ...」

軽く荒雪が口を開けると、提督が口の中に指を入れ舌を引っ張る。


荒雪「は、はひふるんはよ///」


提督「綺麗な口の中だな。それに...」


荒雪「んむ...!?」


提督が荒雪の唇を奪い、舌を入れる。


荒雪「ぷはっ...強引な...はむ...」


提督「やっぱり君は吹雪だよ。間違いない、だってこんなに可愛らしいんだからな」


荒雪「そんなこと言って...///」


芋雪「司令官...まさか浮気する気じゃないですよね...?」ジッ


荒雪「うひゃぁ!?」


提督「起きてたのか。丁度良かった。俺は上の口だ。そっちは下の口だ」


芋雪「...分かりました」ムスッ


提督「後で、たっぷりと注いでやるから、な?」


芋雪「...!はい...///」

芋雪が荒雪の後ろに回り、後ろから秘部にへと手を伸ばす。


芋雪「どう?こうやって同じ顔の子にココを弄られるのは...♪」


荒雪「クリを弄っちゃ...あひっ...♪」


芋雪「ほら、段々と溢れてきたよ♪私と同じで感じやすいんだね♪」


手が分泌物でベタベタになっていく。


芋雪「よし、それじゃあイッちゃえ!」クリッ


荒雪「ひぎっ!?あひゃぁぁぁぁ!!」


荒雪は体を仰け反らせて絶頂し潮を吹く。


提督「すごいイキようだな」


荒雪「あ、あひっ...///」


芋雪「どう?気持ち良いでしょ?それに、こんなに惚けた顔をしちゃって♪」


荒雪「き、気持ち良いのぉ~...///」


芋雪「でもまだまだ、これからが本番だからね♪」


荒雪「ふぇ...?」


芋雪「それじゃあ司令官、ヤっちゃってください♪」


提督「大丈夫か?」


芋雪「大丈夫ですよ。それに、何て言ったって私ですから♪」

提督「だそうだが、良いか?」


荒雪「」コクッ


提督「分かった。こっちも準備万端だ」


大きなぺニス荒雪の秘部に当てられる。


荒雪「ひゃっ...やっぱり待って...そ、そんなの入るわけが...」


ズブブブッ!


荒雪「ひぎゃぁぁぁぁ!?」


提督「ホントに大丈夫か?悲鳴みたいなのをあげてるが...」


芋雪「大丈夫ですよ♪それっ!」


荒雪を押し、ちょっとしか膣内に入ってなかったぺニスを無理矢理入れ込む。


荒雪「あ......かふっ......ひぎ...」


芋雪「ほらほら、司令官も見守ってないで腰を動かしてください」


提督「分かった。荒雪、動くからな」

提督「声とは違って膣内は最高だ。流石は吹雪だ」


荒雪「まっ...あっ...ヤバイっ...♪」


腰が動かされる度に荒雪から喘ぎ声が漏れる。


芋雪「む~...何だか面白くありませんね...!良いことを考えました♪」


そっと近づくと荒雪の顔の上に芋雪の秘部を乗せる。


荒雪「むぐっ!?」


芋雪「ほら、荒雪ちゃん♪私のココ、精一杯舐めて綺麗にしてよ♪口が空いてるでしょ♪」


荒雪「...」ペロッ


芋雪「荒雪ちゃんの舌が入ってきたぁ♪」


提督「よし、もっと腰を振ろう」


肉と肉がぶつかり合う音がする。その音はより大きさを増し、荒雪の体がビクンッビクンッと跳ね始める。


芋雪「荒雪ちゃん...良いよぉ♪そろそろイキそう...♪」


荒雪「(司令官のがぁ...私の膣内を抉ってぇ...♪)」


提督「そろそろ出る...出すぞ、吹雪!」


荒雪「...!」


芋雪「私もイクよ...!荒雪ちゃん...!」


提督と荒雪、芋雪の3人同時に絶頂する。荒雪の顔はベタベタになり、膣内は提督の精液で一杯になる。

荒雪「はぁ…はぁ…♪」


提督「ふぅ、かなり出たな。溢れだしてきている」


芋雪「司令官、まだ残ってますよね?」


提督「ああ、2ヶ月ぐらいお預けだったからな。まだまだ出せるぞ」


芋雪「なら良かったです。それでは失礼して...」


芋雪が荒雪の上で四つん這いになる。秘部からは既に分泌液が溢れていた。


芋雪「荒雪ちゃん、私のイキ顔見ててね♪」


提督「それじゃあ、入れるぞ」


芋雪「はい、来てください♪」


ズブブブブッ!!


芋雪「はぁぁぁ...!来たぁぁ...///」


提督「気持ち良いか?」


芋雪「も、もっと腰振ってください...///」


提督「すっかり淫乱だな。なら願いを叶えてやろう」


さっきよりも倍ぐらいの速さで腰を振る。

芋雪「しゅごいのぉ...!司令官のが抉ってぇ...♪もっと突いてぇ...!」


荒雪「吹雪...」


荒雪が見た芋雪の顔は、舌を出して白目を向きかけていた。


荒雪「なら...私からもプレゼントだ...!」


手でぺニスによって盛り上がっている先っぽの所を押し込むと、芋雪の体が今まで以上に体を仰け反らせる。


芋雪「ひぎぃぃぃぃぃぃ!?らめぇぇ!子宮壊れちゃうのぉぉぉ!」


荒雪「さっき散々やってくれたお返しだ。ほら!もっとイケ!」


芋雪「バカになりゅぅぅぅ!!頭がおかしくなっちゃうかりゃぁぁぁぁ!」


荒雪「私のことは私が一番知ってる。どこが弱点なのかもな!」


更に力強く押し込む。ゴリュッという感覚が荒雪に伝わり、既に芋雪は呂律が回らないほどイッていた 。


荒雪「ほら、吹雪!あれだけ私にやった分!何倍も大きくして返してやるから覚悟しろ!」


芋雪「りゃめぇ!ありゃゆひちゃん、ぜっひゃいにゆるひゃにゃいかりゃぁぁぁぁ!!」

提督「すごいな。ココまでイッた吹雪見るのは初めてだ。それにイク度に膣内がうねって締め付けてくる...!」


荒雪「もっとイカせてやる!死ぬぐらいまでイッて三途の川でも見てこい!」


芋雪「はぎゃっ...!?はひっ!?」


提督「出すぞ。全部受けとれ!!」


芋雪「いひゃぁぁぁ!!」


芋雪の秘部から精液が溢れる。口からは唾液が垂れ荒雪に全てかかっていた。


芋雪「はひゃぁ...はふぅ...♪」


芋雪から力が抜け、荒雪の上にベタッと倒れ込む。


荒雪「吹雪、おもい...」


芋雪「はひっ...♪」


荒雪の言葉は耳に入らず、よだれを垂らしながらビクンッビクンッと跳ねていた。

充電が無くなったのでココまで。また今日のうちに再開します。

申し訳ない。更新遅れました。やっていきます。

荒雪「司令官、吹雪が気絶したみたい...ギャッ!?」


荒雪が芋雪に気を取られている間に、提督はぺニスを荒雪の膣内へと入れていた。いきなりのことに体を動かそうとするが、上に乗っかっている芋雪が邪魔をし動けない。


提督「交互に入れていこう。その方が良いだろう」


荒雪「ちょ、ちょっと待て!この状態で入れられたら...っ~~!!」


提督「まだ1回目の余韻が残っているか?」


荒雪「それに、吹雪が邪魔をして...!起きろって!」


芋雪「」ビクビクッ


揺らして起こそうとするが、全然意識を取り戻さずよだれを垂らし続けていた。


荒雪「(まずい...揺らす度に吹雪の胸が擦れて...!)」


提督「ふんっ!」


荒雪「ふっ......ぎぃ......!?」


1回目の性交で荒雪の子宮はかなり下まで下りてきており、提督のぺニスが子宮内にまで侵入する。


荒雪「あっ.........あ゛っ......」


提督「言葉が出ないか?」


荒雪の頭の中が全て気持ちよさで埋まり、考えることができない。

荒雪「お゛っ......く゛ぅ~......♪」


提督「子宮の中に入ったか。なら子宮で出し入れをしよう」


荒雪「だっ...ごっ......お゛っ......♪」


喉から声が全然出てこない。全て気管で抑えられているような気がして息苦しくなる。


提督「大丈夫か?呼吸できてるか?」


1度腰を振るのを止め、うつ伏せになっている荒雪の体を起こし後ろから抱き寄せる。


荒雪「このっ...やろぉ~...!よくも~...!」


提督「おお、怖い怖い。しゃべれないように黙らせてしまおう」


荒雪「にゃにを...!」


提督「こうさ...」


ズン!!


荒雪「え...?」


提督は荒雪の脇をもって持ち上げると、一気に下に押し込む。


荒雪「うぎ...」ガクッ

ココまで。少しでもと更新しました

再開、かなり遅れました。申し訳無い。

ガクンと荒雪の顔が項垂れ、口からは唾液が垂れ流されていた。


荒雪「ぁ......ぁ......」


提督「おーい、大丈夫か?」


荒雪からの反応はない。


提督「しょうがない。このまま腰を振るが良いな?」


反応はない。むしろ反応が無いことを狙って質問していた。


提督「そらっ!」


ズップン!


荒雪「...ッ!?」


提督「起きたか。腰振ってるからな」


荒雪「ひぎっ...!壊れる...!私のココが壊れ...んぎぃ!!?」


芋雪「えへへ、荒雪ちゃん。許さないって言ったよね♪」


いつの間にか横にどかした芋雪が目を覚まして荒雪のお尻に手を添えていた

芋雪「それじゃあ、荒雪ちゃん。行くよ~♪」


荒雪「そ、そっちはおしりぃぃぃぃ!?」


荒雪の小さな尻穴に芋雪の腕が侵入する。


芋雪「好き勝手してくれたからね♪私もその分倍にするから♪」


奥まで腕を入れ込み、腸の辺りから提督のペニスが入った子宮を握る。


提督「うおっ!?ギュウギュウに締め付けてくる子宮に、握ってくる手が合わさって最強のオナホと化している!」


荒雪「あ゛ぁ゛~~~♪バカになってる~~...♪私の子宮がぐちゃぐちゃに犯されてる~...♪」


荒雪のあまりにも惚けた顔が芋雪の頭に刻み込まれる。


芋雪「良いよ!最高だよ荒雪ちゃん!」

提督「くっ...思いっきり子宮に出すぞ!!」


荒雪「子宮の入り口握られて...はひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」


提督のペニスから多量の精液が荒雪の子宮を埋め尽くす。提督はペニスを抜くことなくむしろ腰を振っており、吹雪が今だ子宮の入り口握っているので一滴も精液が溢れない。


提督「すまん吹雪!腰を止められない!このまま射精し続けるぞ!!」


荒雪「おごっ...♪出てるぅ~...♪」


提督は射精し続け、10分後の30回目の射精をしたときには、荒雪の腹は妊婦のように膨れ上がっていた。


芋雪「これは妊娠確定ですね...ということで司令官、私も孕ませてくださいね?」


提督「ちょ、ちょっと待ってくれ。さすがにこれ以上は無理だ...!」


芋雪「むぅ~...!」


提督「明石に言って精力剤をもらってくるからそれで我慢してくれ...」


芋雪「分かりました。絶対ですよ!!」


提督「分かった...ということで寝る。お休み二人とも...」


提督がベッドに入り、すぐに寝てしまう。

芋雪「う~ん...やっぱり物足りませんね...そうだ♪」


荒雪「お腹...いっぱい...♪」


芋雪「ちょっと貰うからね♪」


スブブブッ!!


今度は腕を膣内に入れる。


芋雪「それッ!」


ゴプンと音がすると、荒雪の秘部から多量の精液が溢れ出すとすぐさま荒雪の秘部に口をつけ、1滴残らず口内に入れる。


荒雪「んぎぃ!吸うなぁ!!」


芋雪「んぐっ...んぐっ...」


全て飲もうとするが、あまりの多さに息がもたず、顔と髪の毛が精液まみれとなった。


芋雪「げほっ...げほっ...多すぎるよ荒雪ちゃん...」


芋雪「(あぁ...これだけの精液が私の子宮にあったら...)」ゾクゾクゾクッ!!

芋荒編終了しました。次は曙辺りにしようかと

こちらを再開していきます。

~~艦娘交流 曙編 その後~~


曙「は、放しなさいよ~!」


荒雪「ダメだ。あれだけ言われたんだ。こちらから何かお礼をしなければいけないからな」


芋雪「その通りです♪それに二人なら...ね?」


二人は曙を引きずってとある部屋に入る。


荒雪「そらっ」


曙「キャッ!」


芋雪「これでよし」


ガチャンと扉の鍵が閉められ、曙の逃げ場がなくなる。


芋雪「うふふ、それじゃあ...♪」


荒雪「やりますか」


曙「ぁ...ぁぁ...!こ、来ないで...!来ないでよ...!」


芋雪「無理♪」


両手首を抑えられ動きがとれなくなる。何とか体を動かして芋雪をどかそうとするが、お腹の上に座られ体を動かせない。

芋雪「曙ちゃん、世の中にはね?『口は災いの元』って言う言葉があるのを知ってる?」


曙「だから何よ...!」


芋雪「曙ちゃんの口は悪い子なの♪だから、私たちがお仕置きしてあげる♪」スイッチON


曙の口の中に芋雪の指が入る。曙の口の中で暴れまわり、口が閉じられない。


芋雪「んふふ~♪どうかな?こうやって口の中を荒らされる感じ、なかなか良いでしょ?」


荒雪「下の方は...」


曙のパンツをずらす。すると、既にトロッとした体液が曙の秘部から溢れていた。


荒雪「おい、もう濡れてるぞ。もしかして乱暴にされるのが好きなのか?」


曙「そ、そんなわけないでしょ!」


荒雪「吹雪、曙を四つん這いにさせろ」


芋雪「よいしょっと♪」


尻を突き出す様にして四つん這いにさせると、曙の尻を荒雪が叩き始める。


曙「ひうぅ!」

荒雪「ほれほれ~、もっといくぞ~」パァン!パァン!


曙「あひっ!ひゃん!」


二人には曙の悲鳴かも喘ぎ声にも聞こえた。


荒雪「何か...喘いでないか...?」


芋雪「何か...喘いでるよね...」


曙「ち、ちがっ」


荒雪「ほれっ!」


スパァン!と快音が響き、曙は体を仰け反らせて絶頂する。


曙「イクゥゥゥゥゥゥ!!」プシャァァ


曙「はっ......はっ......♪」ビクンビクン


荒雪「マジか...」

曙「イッちゃった...♪お尻叩かれて吹雪の前でイッちゃったぁ...♪」


荒雪「...!...♪」ニヤニヤ


今度は荒雪が曙に馬乗りになり、曙の秘部を弄り始める。


荒雪「膣内もいい感じだ」


曙「や、やめ」


荒雪「誰が口答えして良いと言った!」パァン!


曙「はひぃん!」ビクンビクン


芋雪「...そんな趣味があったんだ...」


荒雪「そんなつもりはなかったんだか、曙の尻を叩いてみて何かに目覚めたらしい」


芋雪「少なくともそれは目覚めちゃいけないものだと思うよ」


荒雪「ほら、雌犬。私のここを舐めろ」


曙「い、いや、それに私は雌犬じゃ...」


荒雪「はぁ?尻を叩かれてイクようなド変態が何を言っても無駄なんだよ!」パァン!パァン!


曙「ごめんなひゃい!ごめんなひゃい!」

快音が部屋の中に響き渡る。曙の尻は叩かれて赤くなっていたが、曙の顔はそれ以上に赤くなっていた。


荒雪「次は私の足を舐めて綺麗にしろ。もちろん、靴下を脱がすときは口でするんだぞ」


曙「わ、分かったわ///」


荒雪「何で雌犬が人間の言葉を話してる!躾が必要だな!」パァン!パァン!


曙「ひぃぃん!わ...ワン!ワン!」


荒雪「そうだ、それでこそ雌犬だ」


曙「クゥーン...///」


芋雪「(これは私は邪魔をしない方がいいね。少し離れて見よう)」


荒雪「ほら、さっさと足を綺麗にしろ雌犬、それとも更なる躾が必要か?」


曙「...っ///」ゾクゾクッ!


荒雪「遅い!」スパァン!


曙「わふっ!ハッ...ハッ...♪」

曙が四つん這いでこちらに近寄ってくると、口で靴下を噛みそのまま引っ張る。


荒雪「.........」


曙「(あの蔑む様な目...たまらない...///)」ゾクゾクッ!


曙「......♪」パクッ


荒雪の足の指を咥えたり、舐めたりして綺麗にする。元から綺麗だったが、それでも少し暑さで蒸れている様にも感じた。


荒雪「よし、ならこっちに来い。ご褒美をやる」


曙「ワン、ワン!」


曙の顔が荒雪の秘部へと近づいた途端、曙の顔を掴み秘部へと押し付ける。


荒雪「私をイカせてみせろ。それがご褒美だ」


曙「ワン!」


曙の舌が膣内に侵入してくる。暖かくて膣内で動く舌は、荒雪に確かな刺激を与えていった。


荒雪「んっ...そうだ雌犬...♪あんっ...♪」

芋雪「気持ち良さそうだなぁ...私も...あんな風に曙ちゃんに...」クチュックチュッ


最後まで待つことが出来ず、遂には自慰行為を始めてしまう。


荒雪「やっばい...想像以上に曙の舌使いが......イクっ!」プシャァァ


曙「!? 」


荒雪「はぁ......はぁ......」ビクンビクン


曙の顔が荒雪の潮でまみれる。


曙「わふっ!」


荒雪「お、おい!逆らうのか!?」


曙「......♪」


曙に押し倒され、口と秘部を犯される。


荒雪「んむぅ...ちゅる...この言うことを聞けこのバカ犬...!」

芋雪「はぁい、そこまで~♪」


芋雪が曙を荒雪から引き離す。


曙「わふっ!?」


芋雪「私達がお仕置きをしてるんだから、曙ちゃんから攻めちゃダメだよ~♪」


そう言うと手を後ろから回し、両手両足を固定する。


芋雪「ほら、荒雪ちゃん。思う存分やっちゃってよ♪」


荒雪「さて、飼い主に逆らったなこのバカ犬...」


曙「クゥーン......」


荒雪「そんなバカ犬にはこうしてやる」


足を曙の秘部へと当て、一気に擦り始める。足の指先が膣内に出たり入ったりして、曙に快感を与えていく。


曙「あひゃぁ!ひんっ!イクゥ!気持ちよすぎてイッちゃうのぉ!」


荒雪「誰が喋って良いと言った!このバカ犬!」


今度は親指と人差し指でクリトリスを挟み、一気に速度を上げ擦る。


曙「ひやぁぁぁ!?おかしくなるぅぅ!!頭がバカになっちゃうのぉ!!」


荒雪「バカ犬はイキ狂ってさえいれば良いんだよ!さっさと堕ちろ!!」


曙「はひゃぁぁぁぁぁぁ!! ?」

ここまで

再開します。

曙が絶頂し、潮を吹く。そのほとんどが荒雪にかかった。


曙「はひっ...こ、ごめんなひゃい...」


荒雪「おい雌犬、私に潮をかけたな?」


荒雪が曙に覆い被さり、手首を押さえつける。


曙「い、いや...」


荒雪「嫌なら何でそんな笑ってるんだ?」


曙「へ...?」


荒雪「ホントに嫌ならそんなに笑わないだろ」


唇を重ねる。


荒雪「ちゅる...はむっ...ほら、私のキスも嫌がってない」


曙「あんたのキスが嫌なわけ...」ボソッ


荒雪「また喋ったな?」


荒雪「これで7回目。それ相応の罰がいるな」

荒雪は曙の口を閉じさせ、目を見つめる。


曙「(なんで...なんで私はこんなに吹雪のこ目を見ると胸が熱くなるの...?)」


荒雪「お前は私のペットだ。誰にも渡さない」


曙「......」


荒雪「お前は私のことさえ考えてれば良い。そう、従順な犬のようにな」


曙「(もっと吹雪を味わいたい...もっと私のことを見てほしい...)」


荒雪「私のそばからは離れさせない。それが私からの罰だ。従うか?」


曙「...」コクッ


荒雪「良い子だ♪」


曙「...♪」


曙は荒雪に体を預ける。ゆっくりと引き起こされ、最後にもう一度キスをする。

芋雪「(あっ、これ完全に私ハブられてるわ。それにあの飴と鞭、どこで覚えたんだろう?)」


曙「んんっ...んむぅ...♪」


荒雪「ぷはぁ...これでお前は私の、私だけの物だ。良いな?」


曙「はいっ...御主人様~...♪」


芋雪「終わった~?」


荒雪「ああ、だがこれのせいで制服が汚れた。吹雪、もう1個もって来てくれるか?」


芋雪「はいはい、荒雪ちゃんってばお仕置きって言ったのに懐柔しちゃったよ」


荒雪「今はペットだ。そうだろう?」


曙「うん...♪」


芋雪「ああ、そんなイチャイチャ見せられても困るから出ていくね~」


ガチャンと扉のしまる音がする。


芋雪「あ、そうそう」


荒雪「??」


芋雪「私、先にお風呂に入りたいから『ゆっくりと』待っててね♪」


荒雪「...曙」


曙「...何...?」


荒雪「時間かかりそうだから、もう一度やるか?」


曙「...うん...♪」


~~曙編 終了~~

ここまで、また何か思い付いたら更新します

再開、胃腸炎で2週間近くダウンしてたのでその詫びに。それと後で知り合った時期のキャラを記載しておきます。

~~吹雪と提督の盛りすぎの1日~~
※吹雪がまだ荒雪だった時


提督「ふぅ、終わった」


吹雪「やっとか?もう昼の3時だぞ?」


提督「こんなに書類を出す上の奴らが悪い」


吹雪「はぁ...」


提督「それより」


吹雪「?」


提督「ここでシないか?」


吹雪「な、何考えてんだバカ!!」


提督「良いじゃないか。この時間帯なら演習と訓練と遠征でほとんど人が居ないさ」


吹雪「そうじゃなくて時間を考えろ!!まだ3時だぞ!?」


提督「夜戦ならぬ昼戦だな」


吹雪「うるせえよ!!」


提督「ほら、ゴチャゴチャ言ってる暇があったらさっさとヤるぞ」


提督が吹雪の体を持ち上げ、執務机の上に乗せる。
そして股を開かせる。


吹雪「ひゃっ!」


提督「随分可愛い声で鳴くようになったじゃないか」


吹雪「...うるせえ...」


提督「おやおや、あの暴れん坊だった吹雪とは思えないぐらいだな。それに...」ニュル


吹雪「っ...」ビクッ


提督「こんなに濡れてる。これはもうヤっても良いってことだな?」


吹雪「...好きにしろよ...」


提督「よし、なら好きにさせてもらおう」


提督が吹雪のパンツを脱がせる

提督「可愛いピンク色だ。まだ生えてはいないか」


吹雪「生え...?」


提督「何でもない。それじゃ、入れるぞ」


吹雪「...」コクッ


提督「それっ!」


吹雪「はぅ...!(一気に子宮まで来たぁ...!)」


吹雪のリンゴのように紅くなった顔を見て、提督は更に興奮する。


提督「やっぱり

提督「やっぱりお前を嫁にしてよかった!」パンパンッ!!


提督の腰を振る速度が速くなり、更に大きくなった提督のペニスが吹雪の子宮にノックする。


吹雪「はうあっ!?こんなの私おかしくなっちゃ...!」


提督「そうだ、もっとバカになれ!そして俺の事しか考えられないようになれ!」パンパンッ!!


吹雪「イクッ...イクッ...!司令官のペニスでイッちゃう...!」


プシャァ~!


吹雪「ひぁぁぁぁぁ...!!」ガクガクガクガクッ!


提督「まだいこうか!」


吹雪「待ってぇ~...!イッてるから...!敏感になってるからぁ...!」


提督「残念ながら俺はまだイッてないんだ。それまでイキ続けろ!」パンパンッ!!


吹雪「あぅぁ...!ひぎっ...!またイクッ!またイクゥ...!!」


吹雪が体をのけ反らせ、盛大にイク。顔はだらしなく舌を出して、白目を向きかけていた。


提督「そろそろ俺もイクぞ!俺のを受けとれ!」パンパンッ!!


吹雪「ひぎぃぃぃ...!」ガクガク


提督の精液が吹雪の子宮に注ぎ込まれる

提督「ふぅ...出したな。吹雪、キスだ」


吹雪「はんっ...ちゅるっ...」


未だに繋がった状態で唇を重ねる。


提督「んっ...綺麗な髪だ。ゴムでくくらないのか?」


吹雪「...くくるよりもこうやって伸ばしていた方が気が楽だ」


コンコンッ!


提督・吹雪「!?」ビクゥ!!


綾波「綾波です。司令官、演習の報告に参りました」ガチャッ


提督「あ、あぁ...いつも助かるよ。出来れば次からノックしたら入って良いか聞いてくれないか?」


綾波「え?でも、この間『部屋にはいちいち聞かずに入ってくれて良いから』っ言ってませんでした?」


提督「(そうだったぁ...!)」


吹雪「...」←机のした


提督「あぁ...そんなことも言ったような...」


綾波「それよりも司令官!吹雪を見てませんか?」


提督「吹雪?見てないが...?」


綾波「私も改二になったことですし!改めて近接戦闘を教えてもらおうと!」


提督「そ、そうか。またみかけたら、っ...!」


チラッと机の下を見ると吹雪が提督のペニスを咥えていた。


吹雪「(もっと...もっと司令官の欲しい...♪)」


綾波「司令官?」


提督「すまん、少ししゃっくりが出た」

提督「吹雪を見かけたら綾波の所に行くように伝えておくよ」


綾波「お願いします。それではまた」


バタンッ


提督「...」


提督「この嫁がぁ!」


吹雪「キャァ!」


提督「バレるところだったぞ!」


吹雪「だって...司令官のが欲しかったから...♪」


提督「」パリーン ←理性が砕け散る音


吹雪「もっとだ...もっと注いでくれ...♪」


吹雪の目にはハートがあるようだった。


提督「この淫乱め!」ズプンッ!


吹雪「また来たぁ...♪」


提督「どんどんエロくなりやがって!俺の精子を全部搾り取るつもりか!?」


吹雪「あんっ...だって司令官のが気持ちよくてぇ...!」

今日はここまで

再開、何やら曙ちゃんのその後が気になってるようですねぇ...

パンッ!パンッ!


肉と肉が打ち付け合う音が執務室中に響く。


吹雪「あぁ~...♪わたひのにゃかを抉ってぇ~♪」


提督「ほら吹雪、舌を出せ」


吹雪「ひゃい...♪」


唇を重ね、舌を吹雪の口内に入れる。


吹雪「はむっ...チュル...れろ...♪んむっ...!」


提督「ぷはっ...吹雪、出すぞ。一滴も漏らさないように、子宮口は絶対に閉めろよ!」パンッ!パンッ!


吹雪「にゃかに...!はひゃぁぁぁぁ!!」ガクガク


吹雪が足を上にあげ、体を反り舌をだらしなく出して惚けた顔をしていた。


吹雪「はっ...はっ...♪」


提督「吹雪もイッたか。ふぅ...よっと」ヌポンッ


提督が吹雪の秘部からぺニスが抜かれ、少しばかり精液が漏れていた。

吹雪「はぁ...♪はぁ...♪」


提督「なぁ、吹雪」


吹雪「な、何だ...?」


提督「今の深海棲艦との戦いが終わったら子供は何人産みたいんだ?」


吹雪「え、えっとだな...そうだな...最低でも...5人...だろうか...?」


提督「そうか5人か。なら、もっと愛し合う時間が必要になるな」


吹雪「ま、待ってくれ!これ以上ヤッたら私は...!」


提督「ん?もしかして、1回1回する度に気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうなのか?」


吹雪「...」コクッ


提督「そうかそうか...」グイッ


吹雪「ふえっ...?」


提督が吹雪を引き寄せて抱き付く。

申し訳ない。完全に寝落ちしてました。また夜に再開させていただきます

再開させていただきます

提督「...やっぱり吹雪は暖かいな。前の冷たかった頃とは大違いだ」


吹雪「うるさい...あの時は1度沈んで死にかけてたんだ。冷たくて当たり前だ」


提督「でも、ここまで暖かくなった。この手も、足も、顔も、全てが暖かい」


吹雪「そういうお前だって...暖かい...///」


提督「...」グイッ


吹雪「ひゃっ!?」


ズプンッ!


吹雪「ひいっ!このっ...!雰囲気も考えろ...!」


提督「良いじゃないか。それに...」


壁まで吹雪と繋がったまま歩く。

提督「吹雪、向こうを向いてくれ」


吹雪「んっ...こうか?」


ぐちゅっと生々しい音を鳴らしながら壁に体をくっつける。


吹雪「(こ、この格好...胸が壁の塗装で擦れて...感じちゃ...)」


提督「胸が擦れて感じたか?こんなにピンピンにして」


吹雪「言うなぁ...!ひぃん!?」


提督「ほれ、下の口もとろとろだ。舐めてみろ」


提督が吹雪の口の中に指を入れる。吹雪も拒むことなく提督の指を咥えていた。


吹雪「ふぁぁ...」


提督「...出会った頃の吹雪とは思えないな...凄く興奮する...!」

また提督が腰を振り始め、吹雪には指を咥えさせたままであった。


吹雪「あふっ...!ふぁっ...!」


提督「はぁ...はぁ...!すまん、このまま体が持つまで犯し続けて良いか?」


吹雪は何とかして答えようとするが、何度も絶頂し言葉が出てこない。


提督「無言は肯定と受けとるぞ」


吹雪「(この野郎ぉ~...!!)」


その時だった。


コンコンッ!


提督・吹雪「!?」ビクゥ!


白雪「司令官、入りますよ」ガチャッ


白雪が執務室に入り二人の方を見る。


白雪「」


提督「や、やぁ白雪、任務は終わったんだな」アセアセ


吹雪「し...しりゃ...ゆき...」


白雪は凍りつき、表情も固まっていた。

白雪「...ですか...」


提督「...?」


白雪「こんな昼間から何をやってるんですか!!」


白雪にそんなことを言われながらも提督は未だに腰を振り続けていた。


白雪「...そうですか...もう私は何も言いません...勝手にしてください」


バタン


白雪は愛想が尽きたかのようにして、部屋から出ていく。


提督「あちゃー...怒らせたか...」


吹雪「バカ...やろぉ...!」

ここまで。次回更新で区切ります。それと、ボーノの出撃って調教前ですか?調教後ですか?

ちょっびっとだけ暇が出来たので再開、そんなには更新できませんのでご了承を

提督「赤面しながら怒る吹雪の顔、とても可愛いぞ」


吹雪「ふざけんじゃ...!」


顔を真っ赤にしながら、提督の顔を睨み付ける。つり上がった眼からは、怒りではなく願望があるように見えた。


提督「それにしても...吹雪、妊娠したか?」


吹雪「はぁ...?」


提督「こんなにも俺達はしているのになぜ吹雪は妊娠しないんだ...?」


吹雪「知らない...それにそもそも妊娠は何だ...?」


提督「あー...まずはそこからか...良いか?妊娠というのはだな...」


一つ一つ丁寧に教えると、また吹雪の顔が赤くなっていく。

吹雪「な...なな...!」


提督「やはりこの反応か...」


吹雪「こ、この小さな穴から...ひ、人が...?」


提督「ああ、出産には激痛が伴うがその分幸せも帰ってくる」


吹雪「だ、だが妊娠したらその間は出撃ができないんだろ?」


提督「そうだな、特に吹雪の場合は一番前で戦うだろう。だから、絶対に出撃させるわけにはいかない」


吹雪「...なら、まだ妊娠はしなくていいな...」


提督「...そうか...」


吹雪「おいおい、そんなに落ち込むなよ。この戦争が終わればたくさん妊娠してやるから、な?」


提督「ふっ...そうだな」

ここまで、試験が終われば本格的に再開いたします

再開、曙と曙の出撃時のことですね。
それは沖ノ島海域へ出撃していた時であった...

曙と曙って何やねん...
※訂正 荒雪と曙です。

~~沖ノ島海域中腹~~


荒雪「この辺りで休むか。全艦機関停止、一時間ほど休憩する」


近くにある岩場に全員が腰をかけて休む。舞鶴から沖ノ島海域までは片道だけでも五時間かかり、相当な労力を要する。


曙「はぁ...」


漣「おや?どうしましたかね、ボーノちゃん」


曙「...誰がボーノよ...」


漣「ちょっと本当に大丈夫?何ならブッキーに言って鎮守府に...」


曙「本当に大丈夫よ...それより、あいつのことをブッキーって呼んでるけどどうやって区別してるの?」


漣「荒雪は不機嫌だからブッ↑キー↓。吹雪の方は名前通りにブッ↓キー↑。おk?」



曙「いや、おkなんて言われても...」

漣「ともかく!今からブッキーに相談すること!良い?」


曙「分かったわよ...」


ゆっくりと立ち上がり荒雪の元へ向かう。と言っても、体が不調な原因は分かっていた。


曙「ふ、吹雪」


荒雪「ん?どうした?顔が赤いぞ。熱でもあるのか...」ピトッ


曙「あっ...」


荒雪の冷たい手が曙の額に当てられる。ひんやりとした感覚が曙の体に走り、それに反応するように曙の体がどんどん温かくなる。


荒雪「...なんてな」


曙「え?」


荒雪「道中、お前の様子をうかがっていたが分かりやすいぞ。スカートの中から垂れていたからな」

はい、ここまで。また更新しますね

再開、赤子の頭が股下から見えてるってどこのホラーですかね...

荒雪がスカートの中に手を入れると、手が濡れ海面へと垂れていた。


曙「ひぁ...」


荒雪「こんなに濡らしていたのか。期待していたのか?」


曙「あ、あんたを見ると体が熱くなっておかしくなるのよ...!」


曙の顔は更に真っ赤に染まり、下着をもっと濡らしていく。


荒雪「これじゃああいつらの所には戻れないな。どうする?」


曙「ど、どうするって...?」


荒雪「ここでするのか、それとも鎮守府まで我慢するか。どっちがいい?」

曙からしたら選べない2択であった。このまま作戦を再開すれば集中できなくて艦隊全員に危険が及ぶかもしれない。かといってここですると他の子に見つかり何か言われるかもしれない。


曙「え、えっと...」


荒雪「今で休憩開始から5分か。とすると、早くしなければ満足にできないが?」


曙「し、してやろうじゃないの!」


荒雪「おい」


曙を岩に押しつけ逃げれないようにする。


荒雪「私にそんな態度を取るのか?この犬」


曙「わ、わふ...」


曙は荒雪に逆らえなかった。逆らおうとすると体が動かなくなり、体が勝手荒雪を求めてしまうから。

ここまでです。また明日かな?

再開します

荒雪「さてと、下ろすぞ」


曙「...」コクッ


ゆっくりと曙のパンツが下ろされていく。向こうでは漣が他の3人を誘って遊んでいた。


荒雪「まだ軽く触っただけなんだがな。流石に濡らしすぎだろ?」


曙「...お願い...膣内を掻き回して...」


荒雪「...しょうがないな」


グチュッグチュッと生々しい音を立てながら、曙の膣内を掻き分けて入っていく。音がする度に曙の声がこぼれる。


曙「んっ...!あふっ...!」


荒雪「声を出すな。気づかれるぞ」


言葉に反して、荒雪は指の動きを激しくしていく。


曙「やっ...イクッ...!イッちゃう...!」


荒雪「そらっ」


曙「~~~~~~~~~~!」ビクッビクッ

潮を吹いて岩にもたれて足を震わせながら絶頂していた。


曙「はぁ......はぁ......!」


荒雪「ほら、ここに来い」


丁度良い岩場に腰を掛けると、曙に上に座るように指示する。


曙「...うん...」


ゆっくりと荒雪に近づき何とか荒雪の上に座る。荒雪の冷たい太ももが曙の肌に触れる。


曙「...冷たい...」


荒雪「そうか?私からすればお前は暖かすぎるくらいだ」


曙「...氷に触れてるみたい」


荒雪「ならお前の体で暖めてくれ」


曙「うん...」

曙が手を荒雪の服の中に這わせる。やっぱり荒雪の肌は冷たく、手がどんどん冷えてくる。


曙「こんなに冷たいなんて...」


荒雪「別に驚かなくても良いだろ。あの日からだよ。気にするな」


曙「...駄目よ」


荒雪「?」


曙が手を服の中から出し、顔を近づけキスをしようとする。もちろん、荒雪は拒もうとしなかった。


曙「...んっ...ちゅる...はむっ...」


荒雪「(今日はやたら甘えてくるな。何かあったか?)」

ここまで

かなり遅れましたが、再開します

曙が舌を絡ませる。お互いの舌が相手の舌を自分の物にしようと激しくなっていく。


曙「ぷはぁ...吹雪の指が欲しいの...いい..?」


荒雪「ほら」


荒雪が左の指を曙の前に出すと、暖かい口内に包まれる。ネチョッと音をたてて咥えている姿は、荒雪を興奮させるには充分だった。


荒雪「(ヤバイ...思いっきり虐めてやりたい...!)ゾクゾクゾクッ


曙「んじゅる...んぅ!?」


荒雪の右の指が曙の割れ目の中に侵入していく。グチョグチョになっている膣内は荒雪の指を包み込み、放さまいと力強く締め付けていた。


曙「んんっ...じゅるっ...」

荒雪「さてと...曙、覚悟しろよ?」


曙「...」ゾクゾクゾクッ


曙を持ち上げ、岩に押し付ける。両足は自由だが上半身を押さえつけられているため、まともに抵抗できない。少し音が大きく聞こえる。


グチュッ!グチョグチョ!


曙「はぁぁ...!中に吹雪の指が...♪」


荒雪「(そういや、どこが一番感じるか試したことなかったな、やはりクリか? )」


そう考えながら曙に快感を与えていく。

ここまで

再開します

荒雪「曙、お前垂らしすぎだ。私の足にまでかかってるぞ」


曙「ご、ごめんなさい...で、でもこうやって動かすと気持ちよくて...」


荒雪「はぁ...これを使うか」


ごそごそとスカートの中から機械を取り出す。


曙「...?」


荒雪「吹雪にもらった物なんだが...まずこれをお前の膣内に入れる」グググッ!!


曙「んんぅ!」


ずっぷりと子宮の入り口まで入る。


荒雪「そしてこのスイッチを一番上まで上げる。んで良いんだったか?」


カチッと動かすと機械が高速で動き始める。

曙「ひぎぃぃぃぃぃ...!!!」ガグガクガクガクッ!!


荒雪「うぉ、めっちゃ震えてるな」


子宮口で暴れまわる機械は曙を絶え間無くイカせる。


曙「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛...!」


荒雪「なるほど、こういう機械か。これなら便利だな」


既に一気に絶頂した回数を増やし、曙の意識は無くなりかけていた。


曙「あ゛っ......ぁ゛...」

ここまで

遅れました、再開します

~~10分後~~

曙「......ぁ゛っ...」


荒雪「おーい、大丈夫かー?」


白目を向き股から汁を垂れ流して気絶していた。


荒雪「あーあ、流石に止めてやるか」


スイッチを押し電源を落とす。振動は止まったもの意識を取り戻すことはなかった。


荒雪「やれやれ...それじゃあそろそろ戻るか」


曙の体についた汁を持ってきている飲料水で洗い流す。

荒雪「休憩終了、鎮守府に帰投するぞ」


漣「あのブッキー?」


荒雪「何だ?」


漣「何でボーノを背負ってるの?」


荒雪「ああ、熱があるみたいでな」


漣「ああ、やっぱり疲れてたんだ」


荒雪「何か思い当たる事でもあるのか?」


漣「何か訓練ばっかしてて休んでなかったし...されじゃないかな?」


荒雪「そうか...」


曙「ご主人様...♪」スリスリ


~~終わり~~

ここまで、希望があれば書きますが、そろそろこのスレを閉じようかと思ってます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年01月06日 (金) 18:13:16   ID: PhldHUzt

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