玄「ユキさん、お覚悟なのです!」ユキ「返り討ちです」 (21)



“南北海道に前代未聞のロリ美巨乳あり・・・!!”


そんな噂が巷を流れ始めたのは、荒川さんが表紙の咲-saki-12巻が発売になった頃でした。


“ロリ美巨乳”・・・!!!

これほど人の脳ミソをくすぐり、胸をかきむしるほどに妄想力を掻き立てられる言葉があるでしょうか?


私はいてもたってもいられなくなり、おねーちゃんや憧ちゃんたちが止めるのも聞かず、学校をサボって南北海道有珠山へと飛んだのです。


そう・・・

その時は、まさか、こんなことになるなんて、思ってもいなかったのです・・・・



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470139171


・玄「全国咲-saki-おもちコンテスト(ドラフト部門・後半編)なのです!!」
 玄「全国咲-saki-おもちコンテスト(ドラフト部門・後半編)なのです!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469532409/)     
 という別のSSで、読み手の方々から「玄のおもちを責め立てるユキ」というリクエストを頂いたのですが、そのSS内ではちょっと書けないため、新しくスレを立てました。

※過激な描写があります。 キャラ崩壊気味かもしれません。 ご注意ください。



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北海道有珠郡壮瞥町

有珠山高校麻雀部部室・・・


ユキ「では… お先に失礼します」

揺杏「おーうユキ、気をつけて帰れよ!」

ユキ「はい」

誓子「ユキ、今日あなた、帰りバス?」

ユキ「いえ、自転車ですけど…」

誓子「本当に気をつけて帰ってね。 最近、おかしな噂があるから…」

ユキ「噂?」

爽「あーチカ、例の変態女のことか?」

誓子「うん、そう」

揺杏「変態女? 爽のことじゃなくて?」

爽「私じゃねー!」=3

成香「チカちゃんあれだよね。 最近国道沿いに、有珠山の女子生徒に『ロリ美巨乳おもちはどこにあるのですか?』って聞いて回る頭のオカシイ女の子が出没するっていう・・・」

爽「そいつ痴漢かもしれねーよな… もう外暗いしな。 ユキ、私が送ってこうか?」グヒヒ・・・

ユキ「結構です。 爽さん送り狼になりそうなんで・・・」


 アハハハハ・・・ソレハイエテルワネww  オイユキ! センパイヲシンヨウシロヨ!  オマエヲシンヨウスルノハムリガアルワwww


ユキ(・・・・・・)

ユキ(先輩方… 心配してくださるのはありがたいんですが…)

ユキ(私にそのような危険が迫ることは、もうないんですよ…)

ユキ(なぜならその噂の人は、今、私の家の地下室にいるんですから・・・・)






~ユキ自宅~


 ガチャッ

ユキ「……」


まだ両親の帰っていない家に入ると、ユキは2階の自室にカバンを置いて上着を脱ぎ、台所に向かった。

そして、冷蔵庫と戸棚から牛乳とパンを取り出すと、タオルをお湯で濡らして搾り… それらを持って地下室へと降りていった…



 ヴイィ~~~ン…  ヴイイイイィィ~~~~ン……


玄「・・・・・」グッタリ


ユキ「ふふ… 玄さん、いい子にしてたみたいですね…//////」ハアハア


・・・その・・ 怪しげな振動音の響く、コンクリート壁で囲まれた殺風景な部屋の中央では、松実玄が、床に両膝をつき、両手首をロープで縛られた状態で天井に吊るされていた。

そしてスカートの下から、何やら透明のチューブが外に伸びていた。 尿カテーテルだろうか。


玄「真屋さん… これ… これを外して下さい…!」


身をよじってユキに訴える玄。

彼女は、下はスカートを身につけていたが、上は全裸で・・・ その豊満で美しいおもちの先端には… 洗濯ばさみのようなバイブレーションがつけられていて、細かく振動を続けていた。


ユキ「・・・玄さん、お願いの仕方は教えましたよね…?」


ユキの目は瞳孔が開き、完全に据わっていた。


玄「・・・ユキ様… お願いします。 どうか、もう、許してください…」ポロポロポロ

ユキ「・・・あはぁ・・・ たまりません・・・!//////」ペロペロ


玄の目から溢れる涙を舌で舐めとると、ユキはようやくバイブを外してやった。

ずっと振動を与えられ続けていた玄の桜色の両乳首は、ぷくぷくと膨れ上がり、まるで何か対になるものを求めているかのようだった。


ユキ「あ・・・ふぅ・・・///」パクッ

玄「ん…!/// あっはぁっ!?///」=3


ユキがその乳首を口に含むと、玄は大きく身をよじって体を後ろにのけ反らせた。


玄「あ、んん! あっん んんんっ! うううううううぅぅ―――――っっ!!!」=3=3


バイブにより敏感にさせられていた乳首を柔らかい舌で刺激された玄は、あっという間に一回目の絶頂を迎え、体を痙攣させながら、股間から快感の証の雫をほとばしらせていた。






ユキ「玄さん、ごめんね。 私、下校しながらずっと玄さんのこと考えてて、もう我慢できなくて…」フキフキ


ひとしきり玄のおもちを堪能したユキは、持ってきたおしぼりで優しく玄の体を拭き、尿カテーテルをはずしてやった。


玄「・・・ユキさん、お願いなのです… どうか、もう、お家に帰して下さい… おねーちゃんが心配しているのです…」

ユキ「何を言ってるんですか玄さん。 最初に襲ってきたのはあなたのほうでしょう? そんなお願いをする資格があると思ってるんですか?」

玄「そんな… わ、私はちょっと、そのおもちの感触を確かめたかっただけなのに…!」


昨日、下校中のユキを発見した玄はその後を尾行し… ユキが玄関の鍵を開けて家の中に入ろうとした瞬間に、後ろから襲い掛かって手ごめにしようとしたのだが… 尾行に気づいていたユキは逆に玄を取り押さえ、縛り付けてこうして幽閉していたのである…


ユキ「…大丈夫ですよ。 私が満足したら、ちゃんと開放してあげますから…」

玄「ううぅ… お腹がすいたのです… 何か…何か食べさせて下さい…!」

ユキ「ちゃんとパンを持ってきてますよ。 でも、きちんと私の言うとおりにご奉仕ができなかったら、何もあげませんからね…?」スス・・・


そう言いながら、ユキは玄のスカートの中に頭を突っ込み、その美しいスリットに舌を這わせ始めた。


玄「ん・・・っく・・・!!///」ガクガク・・・

ユキ「ほらっ、動かないでください。 そしてもっと脚を広げて…!///」ハアハアペロペロ


スリットを無心で舐めるユキの呼吸は徐々に荒くなっていき・・・ 強引に舌を膣内にねじ込み、その先端が玄の処女膜に触れた・・・


玄「っあ・・・!!」


玄「ユ、ユキさん! ダメです!! それはやめて下さい! お願いですっ!!」=3


必死に腰を浮かせてユキの攻めから逃れようとする玄・・・


ユキ「・・・ふ、ふふっ、い、いけませんね、私としたことが、我を忘れそうになりました・・・」ハアハア

ユキ「大丈夫です。 私も、そこまでするつもりはありません。 でも・・・」スッ スッ

玄「?」


ユキは、玄のスカートも脱がせて完全な全裸にすると、自分も服を脱ぎ始めた。

そして、自分も全裸になると、また玄の股間に顔を近づけ、こう言ったのである。


ユキ「さあ・・・ じゃあ、私の顔に、玄さんのオシッコをかけて下さい」


玄「え、えぇ・・・?!?」

ユキ「さあ、早く… 遠慮はいりませんから…!」ハアハアハア

玄「い、いやです! そんな、オシッコなんて・・・/// 恥ずかしいのです!」=3

ユキ「玄さん…? さっきも言いましたよね…? ちゃんと私の言うとおりにご奉仕ができないと、食事をあげませんよ…?」

玄「う…? ん・・・/// い、一回だけですよ…?///」

ユキ「はい、はい、ほら、早く早く…!」ハアハアハア

玄(うあ・・・/// ユキさんの鼻息が、私の大事なところにあたって… くすぐったいのです・・・!///)


玄「じゃ、じゃあ・・・」スッ  ・・・プシィッ!


 シャアアアアアアアアァァァァ・・・・・!!  パシャパシャパシャパシャ・・・・


ユキ「ふわっ、あ、あぁ・・・//////」


玄のスリットからほとばしる黄金水を、恍惚とした表情で顔面に受け止めるユキ・・・ その聖なる液体は、ユキの美しい顔全体に広がり、髪までをも濡らしていく・・・


ユキ「ああ…/// もう、ダメです、たまりませんっ!!」バッ

玄「!?」


立ち上がったユキは、天井に吊るしていたロープをほどき始め… 玄は、いきなり上からの支えを無くし、両手首を縛られた状態のまま床に倒れてしまった。

その上に、全裸のユキが馬乗りになった。


ユキ「さ、さあ、玄さん! こ、今度は、玄さんの口で、私の大事なところを、気持ちよくしてください…!」グイッ

玄「う…?」


顔に股間を向けられると、玄はイヤイヤするように顔をそむけた。


ユキ「ふふ・・・ 臭いでしょう? 臭いですよね? ムレてましたから・・・///」ハアハアハア


ユキの目は、あのクールな雰囲気は影を潜め、完全な狂気の光が宿っていた。

そのユキのスリットからは、早くも愛液が、まるでヨダレをたらすかのように吹き出し、玄の頬を濡らした。


ユキ「さあ、早く舐めて下さいっ! ほら、言うとおりにしないと、家に帰れませんよっ?!」グイッ!

玄「むぐっ!?」=3


強引に玄の口に自分のスリットを押し当てたユキは、まるで獣のように自ら腰を振った。

ユキの豊満なおもちはその腰の動きによって激しく上下に揺れ、玄はその桃源郷のような景色を下から眺めながら、気を失ってしまった・・・


こうして・・・ その夜は、更けていったのだった・・・



カン

これだけです。
お目汚し失礼いたしました。

あ、アダルトなかんじのはRでやるんですね。 違いがよく分かってなかった。 次から過激なモノはRで書きます、ありがとう。 乙もあざした。

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」 
↓ 
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか? 
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ 
いちいちターキー肉って言うのか? 
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」 
↓ 
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。 
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋 
↓ 
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw 
んな明確な区別はねえよご苦労様。 
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」 
↓ 
>>1「 ターキー話についてはただ一言 
どーーでもいいよ」 
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです 
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ! 
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)


余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww

9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定


この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様

31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症

建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる

うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー

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