【安価】エリカ「強化合宿?」 (185)

初ガルパンSS
本編1年後くらいの設定
リボンとかは読んでないので勘弁
キャラとか設定とか間違ってたらスマン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466162558

エリカ「強化合宿ですか?」

しほ「ええ。世界大会の前哨戦としてU-18ワールドユース大会が行われるのは知っていますね?」

エリカ「はい。度々話題になっていますし…」

しほ「メディア向けには午後に理事長やU-18チームの監督が会見をするのですが」

しほ「召集された選手の高校には先に連絡がくるようになっているのです」

しほ「それで、黒森峰からも数人召集されています、あなたも含めて。」

エリカ「本当ですか!!」

しほ「ええ。これからは西住流だけではなく、国を背負うことになります。」

しほ「今まで以上に精進するように」

エリカ「もちろんです!」

しほ「そこで急ではあるのですが…」

エリカ「?」

しほ「今週末より廃校となった学園艦を使って強化合宿をするそうです」

エリカ「合宿ですか…」

しほ「また、その間同じ戦車の乗組員と共同生活をしてもらいます」

エリカ「え!?」

しほ「こちらが収集された選手の一覧です、確認しておいてください」スッ

エリカ「はい…」

しほ「それでは、期待していますよ」

いきなりミス
収集→召集

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(エリカ自室)

エリカ「乗組員確認しておくかしら…」

エリカ(正直こういうの苦手なのよね…)

操縦手
>>6

ペパロニ

エリカ「アンツィオ高校のペパロニさん?」

エリカ「あまり話したことないわ…」

エリカ(というより、交流がある人いるのかな…?)

装填手
>>8

オレンジペコ

エリカ「オレンジベコさん!」

エリカ「聖グロの隊長だし、よく連絡してるし…」

エリカ「たぶん友達よね…?」

砲手
>>10

エリカ「大洗の…五十鈴華さん…」

エリカ「確かⅣ号の砲手よね?」

エリカ「私の印象悪いんじゃないかな…」

通信士
>>13

アリサ

エリカ「あぁ、サンダースの副隊長か…」

エリカ「国際大会で盗聴とかホント勘弁してほしいわ」

エリカ「寄せ集めのようでバランスは良いんじゃない?」

エリカ「でも共同生活…不安だわ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(合宿初日)
エリカ「憂鬱だわ…」

小梅「どうしたんです?エリカさん」

エリカ「あ、そういえばあなたも召集されていたわね」

小梅「ちょっとひどくないですか!?仮にも黒森峰の副隊長ですよ!」プンスカ

エリカ「自分で仮にもって…」ハァ

小梅「そんなに不安がらなくても何とかなりますよ」

エリカ「何とかって…あなたは不安じゃないの?」

小梅「私ですか?特には」キョトン

エリカ「あなたのそういうところは本当にうらやましいわ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(強化合宿用学園艦)
エリカ「着いたわね」

小梅「思っていたより大きな学園艦ですねぇ~」

エリカ「広くなきゃ練習にならないでしょ」

理事長「お、逸見君」

エリカ「理事長!お久しぶりです!」

小梅ら オヒサシブリデス!

理事長「さすが黒森峰、一番乗りだよ」ハハハ

理事長「これからの動きについては蝶野君から説明があるから」

理事長「それに従ってくれ」

エリカ「はい!」

蝶野「今から今回の合宿について大まかに説明するわ」

蝶野「今回の合宿の狙いは技術向上もあるけど、一番は仲間と打ち解けることよ」

蝶野「おそらく、ワールドユース大会はこのメンバーで戦うことになるわ」

蝶野「ぜひ乗組員との交流を深めてね」

エリカら「はい!」

蝶野「それからもしかしたら聞いているかもしれないけれど」

蝶野「今回の合宿は各戦車チームごとに行動してもらうわ」

蝶野「各チーム用に宿舎があるのでそこへ移動してね」

蝶野「あと、基本的に料理やお風呂も各宿舎で取ってもらうから」

蝶野「隊のメンバーと相談してね」

エリカら「はい!」

エリカ(はぁ、まさかそこまで共同生活するなんて…」

小梅「エリカさん、口に出てますよ」クスッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
蝶野「さぁ!各宿舎に移動して」

ゾロゾロ…

エリカ「そういえば小梅」

小梅「はい?」

エリカ「あなたの隊のメンバー聞いてなかったわね」

小梅「そういえばそうですね」

エリカ「あ、その前にあなたのチームでの役割って何?」

小梅「私ですか?私は>>21です」

通信手

エリカ「通信士ね、あなたなら適任だわ」

小梅「そうですか?」

エリカ「ええ、他のメンバーにもよるけど」

小梅「そんな戦車道をしている人にそんな変人はいませんよ」

エリカ「そうかしら…」

小梅「そうですよ車長なんて>>24さんですし!」

西絹代

エリカ「…」スッ

小梅「なんで無言で敬礼してるんですか!?」

エリカ「今言った所じゃない!代表戦で突撃させないでよ…」

小梅「それは善処します」ハハ

小梅「他は装填手は>>26さんで、砲手は>>28さんです」

ゆかりん

ナオミ

エリカ「勿体無い人選ね、車長は何もしない方がいいんじゃない?」

小梅「西さんに対して失礼すぎますよ!!」

エリカ「にしても話かみ合わなさそうね」

小梅「確かに…」

小梅「ちなみに操縦手は>>31さんです」

そど子

小梅「ちなみに操縦手は大洗の後藤さんです」

エリカ「誰よ」

小梅「私も良くわかりません…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エリカ「そういえば戦車はどれに乗るんだろう?」

小梅「確か宿舎横に止めてあるみたいですよ」

エリカ「なるほど」

エリカ「ここみたいね」

小梅「私もう少し奥みたい」

エリカ「そう、じゃあまたあとで」

(エリカチーム宿舎前)

エリカ「この戦車は…?」

>>50

今日はここまで
明日更新できたらします
そど子はゴモヨに変換しました、スマン

スーパーパーシング


乗員数の問題があるから先に戦車決めたほうが良いぞと

少し更新
>>55 確かに。全部5人だと足りないわ…

とりあえず今のところ
《エリカチーム》
車長:エリカ
操縦手:ペパロニ
装填手:オレンジベコ
砲手:五十鈴華
通信士;アリサ
使用戦車:T26E4スーパーパーシング

《西絹代チーム》
車長:西絹代
操縦手:ゴモヨ
装填手:ゆかりん
砲手:ナオミ
通信士:小梅
使用戦車:???

※5チーム予定

エリカ「パーシング…大学選抜の?」

エリカ「99mmてことはスーパーパーシングかな」

エリカ「まぁ、悪くはないわね」

エリカ「にしても、この宿舎広すぎでしょ」

エリカ「妙に綺麗だし」

エリカ「とりあえず、荷物を置きに行こう…」

ガチャッ

バタン

エリカ「中に入っても広いわね」

エリカ「1階はリビングとキッチン?」テクテク

エリカ「外国のホームドラマみたいなテーブル」

エリカ「ん?テーブルの上に何か…『やることリスト』?」

《やることリスト》
①自己紹介
②部屋決め
③料理、洗濯、掃除当番決め
④チーム名決め

エリカ「この合宿何日やるつもりよ…」

やばい眠い
また明日続きします
PC変えるとIDも変わるんだね

先に西さんチームの戦車、安価とっておきます
>>65

ヤークトパンター

おはようございます、更新します

エリカ「1階はあとお風呂と洗濯部屋があったわ」

エリカ「2階には寝室が2部屋…2人と3人に別れるのね」

エリカ「…他の人たち遅いわね」イライラ

ガチャ

エリカ「噂をすれば…」

>>69

ペコ

オレンジベコ「エリカさん」

エリカ「オレンジベコさん!久しぶり」

オレンジベコ「お久しぶりです。今回はよろしくおねがいします」

エリカ「えぇ、こちらこそおねがいします」

オレンジベコ「そんな畏まらなくていいですよ//」

オレンジベコ「私の方が後輩ですし、何より今日から仲間ですから」

エリカ「あ、そうね。よろしくベコ」

ベコ「しかし、なんでこんなに広いんでしょうか」

エリカ「どうもいつ帰れるかもわからないみたいよ」
 
つ《やることリスト》

ベコ「本当に共同生活なんですね…」

エリカ「他の学校も着いてた?」

ベコ「はい、>>72が私達の後に到着していました」

サンダース

なんで牛(ベコ)を飼ってるんですかね……

>>73お恥ずかしい…
ペコ「サンダースが到着していたのでもうすぐアリサさんも来ると思いますよ」

エリカ「そう…」

ガチャ

アリサ「おはよう、エリカ、ペコ」

ペコ「おはようございます、アリサさん」

エリカ「おはよう、アリサ」

エリカ「今回は盗聴器持ってきてないでしょうね?」

アリサ「持ってきてないわよ!そもそも1年以上前のことでしょ!?」

エリカ「仕方ないでしょ、お決まりみたいなものよ」

エリカスマホ ブルブル

エリカ「ん?」

小梅)ナオミさんと会話が続かない…

外出するので一旦ここまで

先に安価
次にくるのは>>78

あとほかのチームの車長だけ先に決めておきます

>>80
>>83
>>87

アンチョビ

みほ

ミカ

澤梓

更新します
年齢はwiki参考で書いてますが、間違ってそう…
ミカはわからないけど3年ぽいのでニーナで


ガチャ

アンチョビ「おーい! 逸見エリカはいるかぁ???」

エリカ「いますけど…ってなんでアンチョビさんが?」

ペパロニ「いやぁ?姉さんがいてくれて助かりましたよ?」

アンチョビ「教官いたところからここまで一直線だぞ…」

アンチョビ「ホントにアンツィオは大丈夫なのか」ハァ

ペパロニ「大丈夫っスよ、ノリと勢いで何とかなりますよ!」

アリサ「OGにここまでわざわざ送ってもらったわけ?」

アンチョビ「いやいや、私がたまたまいただけだ」

アンチョビ「教官から短期のバイトをお願いされて快く承諾したんだが」

アンチョビ「まさか日本代表の世話係とは思わなかったよ…」

ペコ「なるほど」

ペパロニ「ほかにもいるみたいッスよ?」

アンチョビ「また後で合うかもしれんが、とりあえず私は帰るぞ」マタナ

ペパロニ「姉さんまたあとで!」

エリカ「アンチョビさん以外の先輩方もいるんでしょうね…」

アリサ「よろしくねペパロニ」

ペパロニ「よろしくッス」

ペコ「よろしくお願いします。ペパロニさん」

エリカ「そういえばペパロニ、あなた何でCV33があるの?」

ドアノムコウ)cv33

ペパロニ「え。だって戦車がないと話にならいないじゃないッスか?」

アリサ「外にスーパーパーシングあったでしょ」

ペパロニ「そうだ!あれ誰が乗るんスか?」

ペパロニ「うちはCV33があるし…」

エリカ「どうやって5人乗るつもりよ…」

ペパロニ「え!?じゃあ外の戦車に私達が乗るんスか!?」

エリカ「そりゃそうでしょ」

ペパロニ「CV33しか乗ったことないスよ!」

アリサ「大丈夫かしら…」

ガチャ
>>98

華「すいません、遅れてしまいました。」

ペコ「まだ集合時間まえですし、大丈夫ですよ」

ペパロニ「そうッスよ、自分も今来たところですし」

エリカ「あんたは少し遠慮しなさいよ」
??????????????????????
エリカ「全員揃ったことだし、これやるわよ」つ《リスト》

アリサ「自己紹介…はしなくてもそこそこ知ってるわね」

ペコ「じゃあ省きますか?」

華「追々やっていけば良いんじゃないでしょうか」

エリカ「そうね、まず決めごとを片付けましょう」

ペパロニ「まずは部屋決めからですね?」

アリサ「2人部屋と3人部屋よね?」

ペコ「どうやって決めましょうか?」

華「そういえば玄関にあみだくじがありましたよ」

エリカ「なんか用意周到ね」

2人部屋>>100

ペコ、エリカ

エリカ「結果、私とペコが2人部屋ね」

アリサ「そんなに変わんないし、どうでも良いわね」

華「次は料理や洗濯ですが…」

ペパロニ「料理なら自分得意ですよ!」

ペコ「土日は全体で食事を取るみたいですね」

エリカ「じゃあ当番も…」

アリサ「あみだくじがあるわね」

>>102
>>103
>>104
>>105

ここまで
ペパロニの一人称て何だろう

エリカ

ペコ

ペパロニ

更新します
亀レスで申し訳ない…

炊事当番========
月・エリカ
火・華
水・ペコ
木・ペパロニ
金アリサ
============

エリカ「いきなり私が当番…」

ペコ「まぁ、日替わりの当番ですし」

アリサ「洗濯とか掃除は各自でやるってことで」

ペパロニ「異議なしッス」

華「今からどうしましょう?」

エリカ「とりあえず掃除しましょ、埃っぽいわ」

アリサ「そうね」

エリカ「意外と汚れてなかったわね」

ペコ「時々代表の合宿で使ってるみたいですから」

アリサ「本部あたりにお店もあったわね」

エリカ「夕食作る準備しないと…」

エリカ「買出し行ってくるけどだれか行く?」

>>109

華「では私が行ってもいいでしょうか」

エリカ「いいわよ、1人で行くのもあれだし」

華「荷物もおおいですからね♪」

エリカ「そんなに買わないでしょ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(本部横のスーパー)
エリカ「お金払うわけではないから買うというより貰うって感じね」

華「何でそこだけは普通じゃないんでしょうか…」

エリカ「そこは面倒だったんでしょ」

ウィーン

店員?「いっらしゃいませー」

>>112 (大学生組から)

メグミ

メグミ「いらっしゃいませー」

エリカ「あれ…たしか大学選抜のときの?」

メグミ「お久しぶり」

華「メグミさんもお仕事ですか?」

メグミ「えぇ、家元から頼まれて」

メグミ「基本的にそこのかごに入れて貰っていっていいからね」

エリカ「はい」

メグミ「今度会う時は戦場で…かしら?」

華「そんな物騒な」

メグミ「冗談よ、食事のバランスは気をつけてね」

エリカ「さて、何を作ろうかしら」

華「エリカさんはお料理得意なのですか?」

エリカ「人並みには、ね」

華「では、今日の献立は?」

エリカ「そうね…>>115にしようかしら」


メグミの口調あってない気がする…

鯖味噌

華「鯖味噌ですか」

エリカ「ちょうど鮮度のいい鯖が売ってあったし」

華「メグミさんにバランスのこと言われましたしね」

エリカ「ところで華、何で鯖をそんなに入れてるの?」

華「1人1匹ではないのですか?」

エリカ「どこに30cmを超える鯖を1匹食べる女子高生がいるのよ…」

華「え?」

ちょっとPC変えます

エリカ「これで今日の夕食と明日の朝は大丈夫ね」

華「いっぱい買いましたね」

エリカ「貰っただけどね」

ウィーン

??「あっ」

>>119

ペパロニ

ペパロニ「あ、買い物終わったッスか~」

エリカ「えぇ、どうしたの?」

ペパロニ「いやぁ。明日の朝食のこと言ってなかったッスから」

エリカ「言われなくても買ってきたわよ」ズイッ

ペパロニ「おお!見た目によらず気が利くすね~」

華「見た目によらずは余計ですよ」フフ

(夕食)
エリカ「本当に1匹食べるのね」

華「え?はい」キョトン

アリサ「すごいわね」

ペコ「エリカさんお料理得意なんですね」

ペパロニ「意外ッスね」

エリカ「あなたは私にどんなイメージ持ってたのよ…」ハァ

エリカ「明日からこのチームで練習なのよね」

ペコ「さすがにいきなり模擬戦したりは…」

アリサ「あり得るわね」

ペパロニ「何とかなるッスよ~」

エリカ「今のところ一番不安なのはあなたなのだけど…」

華ガツガツ

(翌日)
エリカ「今日はは結団式とミーティングの予定みたいだわ」

アリサ「各チーム戦車で集合だって」

華「では乗りましょうか」

カツカツ

ペパロニ「広いっスね~」

ペコ「ペパロニさん操縦は大丈夫そうですか?」

ペパロニ「全然わからんけど、ノリで何とかなるッスよ~」

エリカ「ホントに大丈夫なのかしら」

ブルルルーガシャ!

アリサ「って、いきなりバックしてるじゃない!?」

ペパロニ「あぶねぇ~ぶつかるところだったッスよ~」

ペコ「ぶつかりましたよ」

先に残りチームの戦車とメンバーの安価とります

《エリカチーム》
車長:エリカ
操縦手:ペパロニ
装填手:オレンジベコ
砲手:五十鈴華
通信士;アリサ
使用戦車:T26E4スーパーパーシング

《西絹代チーム》
車長:西絹代
操縦手:ゴモヨ
装填手:ゆかりん
砲手:ナオミ
通信士:小梅
使用戦車:ヤークトパンター

《みほチーム》
車長:みほ
使用戦車>>126

《澤梓チーム》
車長:澤梓
使用戦車>>129

《ニーナチーム》
車長:ニーナ
使用戦車>>132

センチュリオン

コメット

p40

次メンバー、乗員はwikiから すまん

《みほチーム》
車長:みほ
操縦手:>>134
装填手;>>135
砲手:>>136
使用戦車:センチュリオン

赤星小梅

アキ

被ったんで再安価

《みほチーム》
車長:みほ
操縦手:河西忍
装填手;>>138
砲手:アキ
使用戦車:センチュリオン

クラーラ

《みほチーム》
車長:みほ
操縦手:河西忍
装填手;クラーラ
砲手:アキ
使用戦車:センチュリオン

《澤梓チーム》
車長:澤梓
操縦手:>>140
装填手:>>141
砲手:>>142
通信士:>>143
使用戦車:コメット

麻子

ねこにゃー

左衛門佐

沙織

《みほチーム》
車長:みほ
操縦手:河西忍
装填手;クラーラ
砲手:アキ
使用戦車:センチュリオン

《澤梓チーム》
車長:澤梓
操縦手:麻子
装填手:ねこにゃー
砲手:左衛門佐
通信士:沙織
使用戦車:コメット

《ニーナチーム》
車長:ニーナ
操縦手:>>145
装填手:>>146
通信士:>>147
使用戦車:P40

ミッコ

カルパッチョ

ルクリリ

とりあえず完成

《エリカチーム》
車長:エリカ
操縦手:ペパロニ
装填手:オレンジベコ
砲手:五十鈴華
通信士;アリサ
使用戦車:T26E4スーパーパーシング

《西絹代チーム》
車長:西絹代
操縦手:ゴモヨ
装填手:ゆかりん
砲手:ナオミ
通信士:小梅
使用戦車:ヤークトパンター

《みほチーム》
車長:みほ
操縦手:河西忍
装填手;クラーラ
砲手:アキ
使用戦車:センチュリオン

《澤梓チーム》
車長:澤梓
操縦手:麻子
装填手:ねこにゃー
砲手:左衛門佐
通信士:沙織
使用戦車:コメット

《ニーナチーム》
車長:ニーナ
操縦手:ミッコ
装填手:カルパッチョ
通信士:>>ルクリリ
使用戦車:P40

みほチームおもしろそう

再開します、遅くてすいません…
後マジノとリトルアーミーは読みました。
若干後悔…

(移動中車内)
エリカ「そういえば…」

ペコ「…?どうしました?」

エリカ「他の連中のリストきっちり見てなかったわ」

華「見ますか?」

エリカ「ありがとう、気が利くわね」

アリサ「あんたが要求したんでしょう」

エリカ「うるさいわね、やっぱり大洗率高いわね」

ペコ「優勝校ですし…」

アリサ「他のチームはどんな感じだろ」

そのころ>>152チームは

(みほチーム車内)
アキ「前から気になってたけど」

アキ「クラーラて日本代表で大丈夫なの?」

忍「言われてみれば、そうですね」

クラーラ「私は日本人ですよ、ハーフですが」キョトン

みほ「普通に話すんですね」

みほ「てっきりロシア語かと」

クラーラ「あれはカチューシャ様を困らせたいからわざとやってるんですよ」サラッ

アキ「衝撃の事実…!」

忍「西住隊長がいるということは…このセンチュリオンが隊長ですか?」

みほ「どうなんだろう…?まだ今回召集を見送った人もいるから…」

アキ「にしても変なメンバーよね、交流があるわけでもないのに」

クラーラ「ほんとですね」

みほ「逆に交流をして欲しいのかもね」

アキ「あぁ!確かにそれもありそう!」

忍「隊長!前方に>>155チーム、合流しますか?」

みほ「はい、ちょうど合流ポイントなのでそうしましょう」

忍「ふぅ~これで一息つける…」ハァ

みほ「慣れない戦車だからね」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(梓チーム車内)
梓「麻子先輩、合流ポイントで停車してください、センチュリオンと合流します」

麻子「了解」

沙織「梓ちゃん、すごく堂々としてるよね!みぽりんみたい」

ねこにゃー「2年生もよく言ってるー」

梓「そんな// 今でも精一杯ですよ~」

左衛門佐「このチームはあまり変わらないな」

麻子「みんな大洗だからな」

(合流ポイントロビー)

沙織「みぽりん~」

みほ「沙織さん、コメットはみんな大洗なんだ」

麻子「おかげで緊張感の欠片もない」

左衛門佐「そうだな」

梓「私は緊張しかないのに…」シクシク

忍「わかるよ…梓」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エリカ「あら、遅かったじゃない?」

みほ「エリカさん、もう着いてたんだ」

エリカ「あと1チームよ、>>159チーム」

西

みほ「メンバーが個性的?だもんね」ハハ

エリカ「まだ集合時間まえだけど、想像通りの最下位ね」

ザザッ!

西「申し訳ありません!!皆さんをお待たせしてしまい」

西「ここはどうかお許しをー!!」ヒザツキ

沙織「ちょっ、重いよ!まだ遅れてないし」

エリカ「小梅…あなたやつれた?」

小梅「想像以上でした…」

長らく更新できずに申し訳ない
また更新していきます

(合流後のミーティングルーム)
エリカ「よかったわね、収まって」

小梅「昨日までの私の発言を全て撤回したいぐらい…」

ペパロニ「確か今日の予定はミーティングだったっスよね?」

ペコ「はい、それ以降は謎に包まれてますね」

エリカ「一体いつになったら帰れるのかしら…」

ガチャッ

亜美「みんな!そろってるみたいね!」

一同「「おはようございます!」」

亜美「実は今回の合宿からこの年代のチーム強化代表兼監督に私が就任することになったわ」

沙織「それって教官が監督ってこと?」

アリサ「知らない人が来るよりはマシでしょ」

亜美「みんなあまり今回の合宿の内容を知らないだろうから簡単に説明するわよ」

亜美「今回の合宿では次期国際大会のルールに則り」

亜美「戦車5両による殲滅戦の形態で訓練するわ」

亜美「期間は1週間の予定です」

エリカ「よかった、期限は設けられてたのね」ハァ

亜美「そして4日目に大学選抜と練習試合を行います」

みほ「だ、大学選抜ですか?」

亜美「ええ、それだけじゃないわよ」

沙織「まだ何かあるの~?」

亜美「7日目には熊本で行われるA代表の親善試合の前座試合として…」



亜美「U-18ドイツ代表と試合よ!」

エリカ「」

エリカ「い、いくら何でも急増チームでそれはあんまりでしょ」

ナオミ「…無理だ」

小梅「ちょっナオミさん諦めないで~」

亜美「もちろん誰も勝てとは言ってないわよ」

亜美「大学選抜は定期的に集まっているし、

亜美「ドイツ代表のレベルが高いことは私が説明するまでもない」

亜美「でも、先の大会では必ず相対する敵よ、もちろんそのあとも」

亜美「今は急増チームで今後何度も集まることになるチーム」

亜美「今回勝てなくても次に絶対勝つことが大事なのよ」



エリカ「…確かに」

みほ「そうですね、日本代表ですからね」

アリサ「まぁ、負けるつもりはないけど」

ペパロニ「強がらなくていいのに~」

アリサ「強がってないわよ!」

ペコ「アリサさん、震えてますよ」

亜美「先にこのチームの隊長と副隊長を発表しておくわ」

亜美「隊長は西住みほ、副隊長は逸見エリカよ」

沙織「すごーい!みぽりん隊長じゃん!」

エリカ「まっ、予定通りね」

アリサ「絶対ちょっと悔しいでしょう」w

エリカ「そうね、少し悔しいわね」

アリサ「え」

エリカ「でも、みほの方が適任よ、急増チームだからね」

みほ「エリカさん…」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エリカ「ところで教官、本日の予定は?」

亜美「あ、忘れてたわ。今日は各隊レクレーションよ」

亜美「昨日みたいに宿舎で過ごしてもいいしどこか別のことをしてもいいわよ」

亜美「この学園艦内のお店や施設は全部動いてるから」

エリカ「もしかして他にも誰かいるのかしら」

亜美「とりあえずミーティングは以上よ、隊長最後に一言」

みほ「は、はい」スタスタ

みほ「皆さん、練習試合で勝てるように精一杯頑張りましょう!」

一端安価
各隊のレクレーション行先は?

(学園艦の施設一覧)
宿舎、演習場、メカニックルーム、スーパー、
温泉、ゲームセンター、戦車喫茶、食堂

エリカチーム>>171

西チーム>>173

みほチーム>>175

澤チーム>>177

ニーナチーム>>179

喫茶

演習場

食堂

メカニック

温泉

ちょっと更新

(戦車喫茶)
ガチャッ

イラッシャイマセー

エリカ「…」

ペパロニ「どうしたんっスか?」

エリカ「別に…ここは大学生がやってるわけじゃないのね」

アリサ「全部が全部そうではないでしょうね」

~~~~~~チャクセキ~~~~~~~~

コチラ メニューデスー

ペコ「でも学園艦にいる先輩方って」

エリカ「十中八九、練習試合に出るんでしょうね」

ペパロニ「姉さんは確定ですか…」ズーン

華「正直、ここにほかの方がいなくてホッとしています」

エリカ「ホントよ、まほさんやらプラウダのちっこいのがいたらどうなるか」

アリサ「ちっこいの、って」w

ペコ「とりあえず、何か頼みましょう。喫茶店にきたわけですし」

華「そうですね、じゃあ私はこの…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オマタセシマシタ マウスケーキデース

華「ありがとうございます」キラキラ

ペパロニ「ひ、1人でそれ食うのかよ」

アリサ「昨日の鯖も相当だったけど…すごいわね」

ペコ「そう言えば、島田流の方はなぜ代表メンバーにいないのでしょう?」

エリカ「さぁ?大学選抜を優先したんじゃない?」

アリサ「その説が正しいかどうかは練習試合ではっきりするわけね」

ペパロニ「どうやって勝てって言うんだよぉ」

華「ご馳走様でした」フキフキ

ペパロニ「てか早えな、オイ」

(温泉)
ルクリリ「で」

カポーン

ルクリリ「何で温泉?」

ニーナ「だってプラウダじゃあ、温泉なんかはいれねぇし」ヘナー

ミッコ「継続も同じくー」ヘナー

ルクリリ「大丈夫なのか…この隊は」アタマカカエ

カルパッチョ「まぁまぁ、裸の付き合いとも言いますし」ニコニコ

ミッコ「それそれ」ヘナー

カルパッチョ「さぁ、のぼせる前にあがりましょう」

ニーナ・ミッコ「「はーい」」

ルクリリ(同い年よね?こいつら)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゴクゴク

ミッコ「ぷはぁー!やっぱりお風呂後は牛乳だわー」

ルクリリ「おっさんかよ」

ニーナ「あ~極楽、極楽~」ブルブル@マッサージ器

ルクリリ「こっちもかよ」

カルパッチョ「ルクリリさんもフルーツ牛乳どうぞ」スチャ

ルクリリ「あ、ありが」

???「あら?」

安価(大学生から)
>>185

メグミ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年06月18日 (土) 05:38:41   ID: N0SLfxKY

つまんねえんだよカス
ポケモンタグ消せやタヒね

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