エリカ｢気づくわけないでしょう！？｣

ダージリン｢まさかエリカさんが1人でラーメン屋さんに……｣

エリカ｢それはあなたも同じでしょう？！｣

ダージリン｢｣安価一つ下

オレンジペコ｢えっ｣

エリカ｢ええ……｣

ダージリン｢冗談ですわ｣

オレンジペコ｢……ですがダージリン様。なぜ1人でラーメン屋さんに……？｣

ダージリン｢｣安価二つした

オレンジペコ｢え、なんですかそれは…｣

エリカ｢えええ……そんなの聞いたことないんだけど……｣

優花里｢純粋に不味そうですね｣

ケイ｢だいたいラーメンってこってりが命なのにそんな英国風とかねぇ｣

西｢私は醤油が好きです｣

ダージリン｢｣安価一つ下

ダージリン｢おいしいのに……｣

オレンジペコ｢そもそもそれは……ああ、いえ。では、今度連れていってください、ダージリン様｣

ダージリン｢！ ええ、ぜひ！｣

ーーー
脱落者、まほ、アリサ、千代、ミカ、西アンチョビ

『王様だーれだ！』

先着二キャラ

ケイ｢次は私ね｣

愛里寿｢……｣

ケイ｢私にはね、確かによく抜いじゃうイメージがあるかもしれない｣

ケイ｢でも脱ぐのと脱がされるのは違うのよ？｣

アリサ｢何言ってるんですか？｣

ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!!

コンマ00~49で愛里寿勝利 50~99でケイ勝利

ケイ｢次は私ね｣

愛里寿｢……｣

ケイ｢私にはね、確かによく抜いじゃうイメージがあるかもしれない｣

ケイ｢でも脱ぐのと脱がされるのは違うのよ？｣

アリサ｢何言ってるんですか？｣

ｼﾞｬﾝｹﾝｯ!!

コンマ00~49で愛里寿勝利 50~99でケイ勝利

ケイ｢I am Win！｣

愛里寿｢……｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ


千代｢｣安価二つ下

千代｢悔しい……っ！｣

しほ｢親子揃って、いいではないですか。はハッ｣

千代｢うわっ、うざい……！｣

まほ(……)

ケイ｢じゃあ私の命令ね！｣

安価一つ下

1番と2番のキャラ決め。

先着二キャラ

しほ｢……｣

エリカ｢これは…｣

エリカ(何を言われても反応に困る気がする……！)

しほ｢そうね……｣

しほ｢｣安価一つ下

エリカ｢は、はい｣

しほ｢ふむ……ふん……ふん｣

しほ｢でしたら……そうね。｣

しほ｢3つ考えついたわ……さあ、当ててちょうだい｣

エリカ(ムリっ！？)

エリカ｢え、えーと……｣安価一つ下

しほ｢それくらいは許可しましょう、ですが、当たるとは思えませんが｣

エリカ｢え、ええと……｣

エリカ(これ間違えたらただの自意識過剰よね……ナルシスト？ ……気をつけないと、控えめに、控えめに……)

エリカ｢｣安価一つ下

エリカ｢人一倍努力家……とか｣

まほ｢うん、そうだな。確かにエリカはよく努力していると思うぞ｣

エリカ｢そ、そうですか！？｣

まほ｢ああ｣

しほ｢……｣

エリカ｢……そ、それで、家元殿……｣

しほ｢やはり気が変わったわ、3つ全て言ってから、答えることにする｣

エリカ(oh…)

エリカ｢……じ、じゃあ…あとは…｣安価一つ下

みほ｢あっ、うんうん。確かにいいと思うなぁ、羨ましいかも｣

沙織｢それ私も思ってたー！｣

エリカ｢そ、そう？｣

しほ｢……｣

エリカ(でもわかんないわね……ええと、最後は)

安価一つ下

｢｢｢｢………………｣｣｣｣

エリカ｢なによ！みんなして黙って！｣

まほ｢いや……｣

みほ｢……｣

エリカ｢う、いや、まあ、その……なんとなく言いたいことはわかりますけど……｣


オレンジペコ｢……あの、一つ、いいですか｣

ダージリン｢どうしたのペコ｣

オレンジペコ｢いえ、エリカさんが友達想いかどうか、という話について｣

オレンジペコ｢私、見たんです｣

オレンジペコ｢エリカさんが……｣安価一つ下

エリカ｢！？ ちょっと、何を言ってるのよ！？｣

エリカ｢流石に食べたりしないわよ！！｣

優花里｢あ、破いたあと謝ったのは否定しないんですね｣

エリカ｢あっ……｣

みほ｢エリカさん……｣

エリカ｢い、いや、ちが……｣

まほ｢というかそれ外でやったのか｣

しほ｢……｣

エリカ(ひえええ……！)

ーーー

優花里｢と、いうわけで｣

優花里｢いかがでしたか？家元殿｣

しほ｢｣安価一つ下

エリカ｢ええっ！？本当ですか！？｣

しほ｢本当よ。むしろ最初から当てるからドキドキしたわ｣

エリカ｢は、はあ……｣

アンチョビ｢これは予想外だな……絶対外すと思ったのに｣

ぺパロニ｢でも結局は自画自賛じゃないっすか？｣

エリカ｢はぁ？｣

ぺパロニ｢ぴゅ〜♪｣

ーーー

『王様だーれだ！』

先着二キャラ

※今回はここまで。

ケイ｢よーし、なら、私が優勝してやるわ！ね！アリサ｣

オレンジペコ｢私だって負けません！｣

???

コンマ 奇数でオレンジペコ勝利 偶数でケイ勝利

オレンジペコ｢やりました！｣

ケイ｢あらっ、oh…まあ、仕方ない仕方ない｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

アリサ｢もう少し脱ぐ事に躊躇してくだしいよ……｣

ーーー

オレンジペコ｢それでは私の迷惑です！｣

安価二つ下

3番と、脱落者からの先着二キャラで、今日は終わりにする。亀更新ですまそ。

先着二キャラ

ダージリン｢ふむ、なら、そのモデルとなってしまう人物は、私が指名してもよろしいのかしら｣

オレンジペコ｢もちろん｣

ダージリン｢……なら、あの方にしましょうか｣


脱落者から1人指名安価

一つ下

ケイ｢えっ、マジる｣

ダージリン｢大マジですわよ、ケイさん？｣

ケイ｢……｣
ーー

ケイ｢なんか流石にこれは恥ずかしい……｣

ダージリン｢一生懸命描かせていただくわ｣

ケイ｢ん……｣

ダージリン｢｣安価二つした

ケイ｢……それはどういうことかしら？｣

ダージリン｢ふふ、いえ、なに。少しお腹が｣

ケイ｢えっ……！｣

ダージリン｢ほら、特にここなんか｣

ケイ｢えっ、ふぁいっ！？｣ﾌﾆｯ

ダージリン｢｣安価一つ下

※そうします……

ケイ｢いやつまむ必要はないと思うのよね……｣

ダージリン｢しつかんはを確かめなければいい物は描けませんもの｣

オレンジペコ｢ダージリン様普段絵なんて描かないじゃないですか｣

ダージリン｢最近始めたのよ｣

オレンジペコ｢いつですか？｣

ダージリン｢昨日よ｣

ケイ｢それより早く描いてくれない？｣

ダージリン｢ええ｣

ーーー

ダージリン｢……ふう｣

ケイ｢｣安価一つ下

ダージリン｢え？｣

ケイ｢いや、だからどうしてお腹だけ描いたの！？｣

ケイ｢なかなか理解ができないわ、うん｣

ダージリン｢だってほら、綺麗じゃないですか？｣

ケイ｢ええ……？｣

ダージリン｢｣安価一つ下

ケイ｢いやあああああおっ！？｣ﾍﾟｺﾝｩ!!

ダージリン｢あばっ｣

ケイ｢ちょっとペコ！ ダージリンは一体全体どうしたっていうの！？｣

オレンジペコ｢最近よくあるんです、気にしないでください……｣

ケイ｢え、こんなのがよくあるの……？｣

オレンジペコ｢その代わり格言をあまり言わなくなったので私的には助かってたり｣

ケイ｢ええ……？いやいや……｣

ーーー

ケイ｢もういいでしょ、ほら、早く続き始めてよ…｣

『王様だーれだ！』

せんちゃくにきゃら

西｢福田ァ！ すごいな、帰りに宝くじでも買っていかないか？｣

福田｢ですがここで運を使っているので、もしかしたらもう……｣

西｢あー、そうだな……そうだよなぁ……｣

みほ｢あんまり関係ないと思います…｣

ｼﾞｬﾝｹﾝｯ

コンマ 00～49で福田勝利 50~99でしほ勝利

しほ｢……｣

福田｢おら早く脱ぐであります｣

西｢福田！？｣

ーーー

アキ｢ねえミカ｣

ミカ｢なんだい、アキ｣

アキ｢この中で一番まともな人だっていう自信があるから言わせてもらうけど｣

アキ｢何この状況｣

みほまほ｢……｣

しほ｢……｣ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

まほ｢…………｣

アキ｢｣安価一つ下

ミカ｢……ああ｣

ミカ｢そういえば、アキはそうだったね｣

アキ｢何が？｣

ミカ｢ううん、なにも。…とにかく今は｣

ミカ｢早く帰りたいものだね｣

アキ｢そうだねぇ…｣

ーーー

福田｢では命令であります！｣

安価一つ下

エリカ｢地味にいやね｣

みほ｢あとうちにストロー100本使わせる気なんだ…｣

まほ｢意外と恐ろしい事を言ってくれる｣

福田｢して、その6番は……？｣

先着一キャラ

西｢福田｣

福田｢あっ｣

西｢気にするな、これもルールの一環だ｣

福田｢…………｣


アキ｢見てミカ｣

ミカ｢後悔っめいうのはいつも、した後に気づくものだからね…｣

ーーー

西｢痛い！痛いぞ、福田！？｣

福田｢申し訳あひませぇんっ！？｣

ぺパロ二｢どわはっはははははっ！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ケイ｢あーーwwwww｣

カチューシャ｢ちょっとあなた達、いくらなんでも笑いすぎよ｣

カチューシャ｢ストローが100本くらいでえへへへへwwww｣

アキ｢｣安価一つ下

ミカ｢いや絶対にそれだけは違うと思うよ｣

アキ｢でも楽しそうだよ？｣

ミカ｢楽しければいいってもんでもないんじゃないかな｣

アキ｢それは……うん、まあ、そうだね｣

ーーー

カチューシャ｢はっー、お腹痛い……じ、くふっ、次始めなさいよ……ふっ｣

『王様だーれだ！』

先着二キャラ