安価とコンマで上条さんをボコボコにする (30)

タイトル通り、とある魔術の禁書目録の上条さんをボコボコにするスレ。

>>1はホモエログロホモなんでもござれだけどやり過ぎは安価下。



上条「ん……、ここは……?」

周囲は闇に包まれている

上条「どこだここ?」モゾ

ジャラッ

上条「え?」

腕と足は鎖に繋がれているようだ

上条「な、んで……」

上条(学校から出で、買い物に向かおうとして、それから……)

カツコツ

上条「お前は……!」

 誰?>>3

>>1が知っていれば禁書キャラ以外も対応。知らなかったら安価下)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465046836

ゴンベッサ

知らないので↓

ちょっとめだかボックス引っ張り出してきます。

兎洞さんの出てる巻がすぐに見つからなかったら安価下。

めだか15巻までしか見つからなかった……おかしい、もっとあるはずなのに。

というわけでまどマギの美樹さやかさんでお送りします。

まどマギはアニメ放送当時に視聴してたのとSS知識しかありませんがあしからず。

上条「お前は……」

目の前に立ったのは青い髪にひらひらしたミニスカのコスプレ少女だ。

上条「いや、誰だ?」

美樹「ああ、そう、まああんたはわたしの事知らないわよね。そりゃそうよね」

上条「だったら何で!」

美樹「あんたの右手は」

少女の手に果物ナイフ程度の大きさの剣が現れる。

美樹「奇跡を否定するんでしょ?」

少女は剣を振りかざし、鎖で固定された上条の右手に突き立てる。

上条「ぐっ……!」

キィンン……!

ナイフは上条の右手に触れた途端、粉々に砕け散る。

しかしほんの少しだけ切り傷を残した。

美樹「ねえ、わたし達がどれだけの思いで奇跡を願ったと思ってるの!?」

上条は顔をしかめた。

意味は分からなくても、それが少女の心の叫びだと、悲鳴だと分かってしまったから。


さやかちゃんの動きコンマ >>+2
01~20 殴る
21~40 蹴る
41~60 切りつける
61~80 踏みつける
81~99 首を絞める
00   自由安価 

投下してから直後でよかったじゃんと気付きました。

不慣れで申し訳ないです。

美樹「わたしが筋の通らない事を言っているのは分かってる。でもさ、」ドッゴ!!

上条「げっふ!?!?、がっァ―――!!」

少女のものとは思えない力で、青いショートブーツが上条の腹に叩き込まれる。

美樹「それでも、あんたの右手の存在がわたし達の存在理由を全否定してて、それでわたし達は身を引きちぎられるような思いをしてる!!だから憂さ晴らしくらいさせなよ!!」グリグリッ

上条「ぁっぐ、……っ、かっふ……、げっほ、」

上条は咳き込み、口いっぱいに鉄の味が広がるのを感じる。

上条「お前は……」

美樹「わたし達はなりたくてこんな死んでるか生きてるか分からない存在になったんじゃない!!でも、それでも生きていく為に奇跡にすがった!!それを、あんたは!!」ゴッ!

上条(……ああ、それなら、気が済むまでサンドバッグになってやってもいいんじゃないかな……)

 上条さんを絶望の底に叩き落としたい
 >>+2

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