大和亜季「引き裂かれる」新田美波「戦乙女」 (125)


「随分と余裕があるじゃないか」

「ふふ、捕虜の扱いは慎重に願いたいものですなあ?」

「丁寧に扱ってやるよ。丁寧に…な」

「っ!ルールを破れば、そちらも相応の罰を受けるのは免れない…!」

「そのルールを判定する人間が…もし、いなければ?」

「ん…んうっ!これがっ、戦神とも呼ばれた者がする…こ、とっ…?!」

「…お前の、この恵まれた体を活用しない手はないだろう」

「ははっ…生憎、匍匐前進する際…非常に邪魔で困っていましてな…きゃううっ!?」

「戦乙女と呼ばれようが所詮は牝…人の事は言えないな?」

「う…ぐ、簡単に屈するとは、思われたくない、ものです、な…あっ!ああ…!」

あの人かな?期待

地震でテキスト吹っ飛んだので今日は一回中断します

期待


「どれだけの男を相手してきたのやら」

「…はは、今の所際立った銃の持ち主には巡り会っておりませんのでな」

「それはそれは。しかし試し撃ちくらいはしているだろう」

「…っ!?あ、や…!」

「少なくとも生娘ではない。最低限は知っているようだねぇ」

「…くあっ…あ、あ、触らない…で…!」

「とろとろに濡らしているのは、防衛反応か…それとも、期待からか、ふふ」

「み、見るな…見ない…でっ、いやあっ…!」


「あ、は…はあっ、はあっ、…ひっ!」

「ほら、ご期待の弾丸をプレゼントしてやろう」

「じ、冗談は程々に、してもらいたいものですな…あっ!?…に、妊娠してしまったら、処理が面倒なことに、なるでしょう…っ」

「処理?違うな。お前には俺の子を産んでもらう」

「…は?意味が、わからな………!?」

「俺達の遺伝子からならば、素晴らしい子が産まれることだろう…ふふふっ」

「や、や、やだ…近づかないで…やめ、やだ…っ!」

「心配するな、そのうち産みたくて仕方がなくなるからな…!」

「やっ!本当にっ!本当に妊娠…っ!赤ちゃんでき…ちゃっ!いやあああああっ!!!」

今日はここまで


「…っあ!うあっ…あっ…いやあっ…!」

「それっ…!どうだ、気分は」

「ひっ!…なかっ、ごりごりされてっ…!っ…私こんなのっ!こんなっ!」

「よほど気に入ったらしいな、ええ?」

「私こんなの知らないいいっっ!ひいいっ!」

「いいや、お前は知ってるはずだ!」

「へっ?……んんんんっっっ!!?」

「銃を初めて撃った時の反動、一瞬でターゲットを貫く圧倒的な力への恐怖!」

「あ、あっ…あああっ!!?」

「そして衝撃の後に残る快感!」

「っっっっ!?」

「そうだ、今見せた笑顔が本当のお前なんだよ」

「ちが…ちがうっ!や、やっ…ちがううっ…!」


「思い出させてやる、今からな…!」

「…だめっ、激しくしないでっ!もう許してぇっ!」

「心配するな、たっぷり中に出して…妊娠してもらうっ」

「だめっ、だめっ、だめだめだめっ!だめええっっ!!」

「至近距離だ、絶対に狙いは外さん…!」

「ひっ!やめてっ!妊娠やだあっ!赤ちゃんっ…赤ちゃん産みたく、ないっ!やああっ…あ、あ…あっ…ああっ!?」

「…ふう…」

「嘘…、あ…あ、中、なか…にっ…う…うぇぇっ……!」

「一回で済むと…思っているのか」

「ひうっ!い、イった、ばかり…ひいいいーーっ!?」


「ふー…」

「はあ…あ、あ、あんなに、中に…出され…ああ…っ」

「いやいや言いながら足も腕もしっかり絡めて来たのは誰だ?」

「ぷろ…コホン、隊長殿は加減を知らないのでありますっ。ああ…思い出すだけでまた体が熱く…」

「…とんだマゾだな亜季」

「む、失礼な…私とて女ですから。その、…あなたに抱かれれば…悦びは感じます」

「なら、もう一回するか」

「はいっ?!ちょっと待ってくださっ、これ以上されたら冗談でなく、子供がっ、あっ…!隊長、殿ぉっ…!」

「お前に子供を産ませたいってのは、ノリの話じゃないからな…!」

「ひうっ!し、子宮にきてっ…だ、だ、だめぇっ……!あうううっ!?」


「…はーっ…はーっ…んぐ、うっ…」

「…ふう、いい訓練ができたな?」

「……っ!全く、あなたの訓練は気まぐれが多くて、かないませんな…ひゃっ!?」

「状況に応じた行動を…適切に、な」

「…ふふっ。しかしあなたをこうして独占するのも…贅沢で、申し訳なくなってきますが」

「なら、ちょいと他の連中にも付き合ってもらうかね」

「…と、言うと?」

「ちょうどな、戦乙女の名を冠する任務を遂行してるグループがいるんだよ、『ワルキューレ』」

「…ほう、それはそれは…楽しみですな!」

今日はここまで
次から美波を巻き込む予定ですが
他にプレイとして襲いたいアイドルのリクも受け付けます
アインフェリア以外でも可

いいねぇ
とときん希望

有香アヤ翠あたりの戦闘力高そうなところで


「後少し…時間を稼げばっ…!」

「一人で殿を務めるとは、随分度胸がある」

「…えっ?……かふっ……!!」

「噂に違わぬ上玉だねぇ、ふふ」

「…はぐっ…あう…ううっ………!」

「おっと、殺しはしないさ。お目当てはお前なんだからな」

「…ひっ、はうっ、はあっ、はあっ、はあっ、あ…あな、たは、っ!」

「後でゆっくり教えてやるさ、戦乙女」

「…あ…み、みんな…あっ!」


「…私をどうするつもり…きゃあっ!?」

「大体想像している通りだよ」

「…くっ!そんな下劣な事…!」

「…美しい、まさしく女神だな…この肌は」

「は…うっ…わ、私を引き裂いた所で…私達の戦意を引き裂くことは、できな…っ…!」

「…それはどうかな」

「……あああっ!?」

「お前が捕らわれたと知れば少なからず影響は出る。…奮闘する可能性もあるだろうが」

「やめ、て…触らない、でっ、くださっ…!」

「そんな態度の割に…ここがトロトロに濡れているのはどういうことかな?」

「み、見ちゃ、だめ…っ!や、や…っ!助け、てっ……!」


「…かひっ、はひっ、ひっ…」

「苦しいか?それが段々キマってくるんだ」

「っ…!…っ!!…かひいっ!!」

「…さて。命がけの方が孕みやすいって話は、本当かな?…ほらっ」

「……っひいいいっ!!?」

「こんなに締め付けてくるとは…っ!期待以上だっ」

「…ぐっ!ひっ!はあっ、はあっ、や、や、いやあっ!やめて、くださいっ!」

「…今、笑ってたぞ?実は楽しんでいるんじゃないか?」

「そんなこと、ないっ…!絶対っ…許しませんからっ…あなた、はっ…ああっ!」

「…ほら、これは?」

「っ!!?んぐううううっ!!そこダメっ!ビリビリしちゃうとこっ、触ら、ないでえっ!」


「クリトリスも敏感なんだな、素晴らしい」

「んんうっ!んんんっ!?」

「…そろそろ一回、出してやるかっ」

「ひっ!それはっ!それ、だけはっ…!やあっ…!」

「…しっかり孕めよっ?」

「いやっ…!いやなのにっ…いやなのにっ…みなみっ、もう、ダメッ…ダメぇっっ!!…ひゃうううっ!!」

「……っ!」

「…あっ!…ああ…そんな、そんな…ああ…み、みんな…」

「お前の仲間もそのうち連れてきてやるさ。いや…一人は先にもう案内してたな、ははっ」

「…みんな…ごめん…なっ…さ…」


「………ん……?」

「んっ、んっ、隊長殿…んっ…ぷあ…」

「…ここ…は…えっ?!」

「おや美波殿、お目覚めのようですな。んちゅ…」

「亜季…さっ…え?…これは、え…?」

「ふふ、一足先に堪能させていただいているのであります」

「…驚いたようだな?」

「…あなたはっ、亜季さんにまであんなことを…!」

「んむ、…んっ、美波殿は少し勘違いされている」

「…亜季、さん?」

「んむ、んむ…より強き者の、子を求める…それは女としての生存本能に他ならないのですよ」

「しっかりして下さい亜季さんっ!あ…あなたはっ…そんな人ではっ…!」


「ああ…この精液の匂い…たまりませんな、頭がクラクラしてきます」

「…いったい…どうしてっ…」

「美波殿はまだ理性に頼りすぎなのですよ」

「…っ!?」

「あなたも教えてもらったでしょう?この重厚さと精密さを兼ね備えた…究極の銃の破壊力を」

「あんな、あんな、のは…ただの、ただの乱暴ですっ!」

「ならば…隊長殿」

「…亜季に任せる」

「…では早速、…ひっ!ふと…いっ!ああっ!あつい…体があついっ…!」

「…じ、自分から…なんて…信じられ、ない…っ!」

一旦ここまで
夜に美波編を終わらせる予定です

おつおつ


「あはっ、この太さでありながら、私の体に溶け込むようにっ、馴染むっ…!美波殿っ…見てくださいっ…ひんっ!」

「…な…何かの…間違い…よ…ああっ…」

「ぐちゅぐちゅってっ、かき混ぜてっ、精子が子宮にっ…届いてっ…さい、っこう…!」

「…っあ…!」

「あんっ…やはり目が離せない、ようですな…美波殿っ…ほら、ほら…私のおまんこに、中出しされる瞬間を…見て、見てっ…!」

「…亜季さん…だめっ…!」

「私だけでは、もったいないっ!この、高ぶりを…美波殿にも、知って、ほし…ひいいっ!」


「…亜季、しっかり受け止めろっ」

「はいいっ!隊長殿ぉっ!私はっ、隊長殿の子を産めてっ、幸せでありますっ…!すきっ…すきいいっ…!!」

「……ひ、ひどい…酷すぎる…っ!」

「…あ…はっ…隊長殿ぉ……」

「さあ、どうする戦乙女…いや、美波」

「…何を言いたいんですか、あなたは…」

「素直が一番だぞ。…体は正直だ」

「っ…これは、そんなつもりはっ…!」

「一言言ってくれればいい、俺はその通りにしよう。ほうら…亜季の顔はこんなに幸せそうで、素敵だぞ?」

「私は…私は…ちが…ちがっ…うっ…!の…にいっ!」


「……はあっ、はあっ、はあっ…あ…あ、あの…」

「……」

「だめなんです…私…っ…あなたになんて、触られたくない…のに、体が、言うことをきかないっ…!」

「…それで?」

「頭に、こびりついてしまったんです…さっき、あなたに首を絞められた時の…感じが、忘れられなくて…!」

「……」

「お、お願いしま…すっ…もう、一度…もう一度だけ、私を…美波をっ…」

「……」

「美波の首をっ!ぎゅーっってしながらっ!…抱いて、くださいっ…!」

「よし。…亜季は少し休んでいろ」

「…はい…えっと、隊長殿…後で私にも…」

「ふふ。さあ行くぞ…美波っ」

「ひいっ!くひっ…ひっ…は…いっ…ふ、ふとひいいっ…!!」


「よほど気に入ったらしいな、え?」

「…っ!ひ、ひ、ひどい、ですっ…あな、たが…悪い、のっ…私に、こんなこと、教えてっ…!」

「それだけ美波が餓えていたということだろうなっ…!」

「んうっ!みなみはっ、エッチな子じゃ…なひっ、です…!」

「なら、俺がエッチにしてやる。美波は悪くない…俺が全部悪い、今はそれでいいっ…」

「やっ!あそこがめくれちゃうっ…んぐっ…変になっちゃっ…ひっ…ひっ…」

「美波が欲しいなら、何回だっておかしくしてやる…!」

「むっ…無理ですこんなのっ!一回で我慢できるわけないっ!ないいいっ!」

「気持ちいいことは、いつだっていいものだろう…美波っ」

「んくっ…ひっ…はふっ…はうっ!ひうっ!…ダメダメダメダメっ!だめぇーっ!?」


「…くひいっ…ひいっ、ひいっ、ひいっ…ひどいです…隊長さん…奥の奥まで、出すなんて…」

「いやはや、美波殿もノリノリでしたなあ。…隊長殿に首を絞めてもらうとは…羨ましい」

「あれ、かなり気を使うんだぞ…痕が残ったら大変だ」

「うふふ、今更そんなこと言っても…私達散々キズモノにされてるじゃないですか、他ならぬあなたに」

「違いないですな。というわけで…」

「ちょっとやんちゃ過ぎる隊長さんにはお仕置きですっ」

「…え?」

「胸でもよし、口でもよし…今夜は隊長殿にも地獄へ付き合ってもらいましょう」

「寝かせてあげませんからね?プロデューサー…じゃなくて、隊長さん♪」

今日はここまで
美波亜季攻めパートをやるか
他キャラに移行するかはモチベーション次第で


やはりここは夕美をですね

アインフェリアみんな分お願いします(苺娘は除く)

堕ちずに何時までも陵辱され続ける藍子をお願いします。
堕ち未央に襲われその後はもちろんPにたっぷりと....をぜひ

女王様な美波にはペット(アーニャ)を与えて躾をさせよう

おつおつ。R奏はアインフェリアと合わせても違和感ないので奏もおにゃーしゃー


「…んっ!…未央ちゃん、私は…諦めませんっ!」

「あーちゃんも頑張るよね、昨日なんて何回くらいハメたっけ?」

「…絶対に、元に戻して…あげます…から…」

「んもー、まだそーいうこと言う。いけないんだ」

「…きゃううっ!!」

「私は私のままだよ♪ちょっとエッチな事を教えてもらっただけ」

「今の、未央ちゃんはっ…みんなのために、頑張ってた未央ちゃんじゃ…な…いっ!?」

「…これでも頑張ってるんだけどなあ。あーちゃんの気持ちいいとこ、たくさんみつけたし…えへへ」


「…ここも」

「…み、ないでっ…!」

「昨日も、一昨日も、その前も、たっぷり中に出してもらってさ」

「…うっ!?や、広げっ…やあっ…」

「隊長にもそろそろ休んでもらいたいから…ね?あーちゃん、もういいよね?」

「うっ…ぐっ!はあっ、ああっ、例え、私だけでもっ…折れない限りは…希望が、のこっ…てっ…!」

「…ね。あーちゃん以外に誰が残ってると思ってる?」

「………それは…」

「見せてあげたよね?私だけじゃない、みんな気持ちよくなってるとこ♪」

「…いや…まだ、まだっ…!」


「やまとん、みなみんはがっつりだし」

「……やめて」

「ふーみんも一回興味持ったら一気にいくタイプだったね」

「…やめてっ」

「ゆーみんもそろそろだろうし、ありすちゃんと…誰だろう?残ってるの」

「やめてぇぇっ!!」

「さぁー、あーちゃんは本当に一人になっても頑張るのか。独りは寂しいぞー?孤独だぞー?…てへへっ」

「未央ちゃん…やっ…指っ、だ、めっ…!」

「さてさて隊長お出ましの時間だし、最終チェックするね?」


「…ひゃううっ??!…つめ、たひっ…!」

「潤滑具合よーし、感度良好、子宮口も異常なし、今日も完璧ばっちし☆」

「…あぐっ…みちゃ…いやあっ…いやあっ!!」

「これすごいよね、おまんこの中までしっかり見えちゃう。『ナイチンゲール』必殺兵器の一つ、みたいな」

「…おくっ…はずかしいっ…いや…っ」

「しかもかなり昔からあったらしいし…こういう使い方もしてたのかな♪」

「…いっ!?あふっ…ふうっ…撮らないでぇっ!?」

「調子はどうだ未央」

「はっ!隊長!お疲れ様であります!ただいまボディチェックの最終段階であります!」

「っ!…こないでっ!」

「そうか、ご苦労だ未央。後でいっぱいプレゼントをやろう」

「…期待しちゃうよ?あ、ほらほら、早くあーちゃんの子宮チェックしよっ☆」

「さわっ…ちゃっ…だめえええええっ!!!!」

今日はここまで
あーちゃんに使った道具はアレです、アレ

乙、次回のねっとり弄られるあーちゃんに期待


こんな良いところで寸止めなんて
Pにたっぷり陵辱される藍子を楽しみにして待機してます


「…うあっ…うあああっ…あああっ?!」

「…今日も最高の景色だな」

「あな、たはっ…何をしているのかっ…わかっているんですかっ?!」

「……」

「な、内臓なんです、よ…っ、赤ちゃんが、この奥でっ…そだっ…うっ?!」

「お前にも俺の子を産んでもらうのだから、多少で壊れてもらっては困るよ」

「わお、隊長大胆♪…ねぇ隊長、私とあーちゃん、どっちが先にできると思う?」

「っ!未央ちゃんっ…!」

「はは。別に競争じゃないんだ。…まあ未央の方が早そうだが…ちゃんと、二人とも…な」

「えへへっ☆」

「んうっ!?くうううっ!?」


「…ほら未央、これ舐めていいぞ?」

「…はうっ!…はあっ…!…はあっ…!」

「わあ…あーちゃんのとろとろがたくさんついてる……んぐ、苦い。…苦いと感じてるんだったっけ?」

「どうだったかな。覚えてない」

「わた…し…はっ!こんなひどいことっ…許さない…許さない…いいっ!?」

「ほらほら、気持ち良さそうな声じゃ説得力ないぞ♪欲しくてたまらないって、ピクピクしてる」

「未央ちゃ…!そこは、そこ…っ!?」

「…今日は二穴をやってみるか。未央は後ろな」

「了解であります♪しっかりほぐしてあげるね、あーちゃん」

「ひぎっ!?……ひっ!ひいっ!?」


「あ、中は処理してあるからな」

「あはは、きっちりしてるね隊長は。…ってことは、あーちゃん…見られたんだ」

「……いわ、ないで…っ…」

「見られたんだね。恥ずかしい所いっぱいいっぱい、隊長に見られたんだ」

「…言わないで!!!」

「言うよ。あーちゃんずるいよ。私も見てもらったけど。もっともっと、もっと!…私を見て欲しいのにさ!」

「…未央」

「ゴメンね隊長、ワガママ言って。だけど、ちょっとくらいやきもちやいたっていいじゃん?」

「…ひぐっ!はふっ…ううっ!?だめぇ…っ!」

「これが終わったら一晩中抱いてやる」

「あーちゃん以上に、愛してくれなきゃやだよ?…えいっ☆」

「……きゃあああっ?!さけちゃっ!ひろがっちゃううっ!!?」


「んー…と言っても、すぐ中にしちゃうのはつまんないよね。どうしよう隊長?」

「だ、め、未央…ちゃあっ…!」

「それなら…胸、かな」

「なるほどー♪じゃあ、ほらっ☆」

「ぎ…っ!い…たひっ…!」

「やりすぎるなよ?」

「つねるだけだから問題なっし。…多分」

「ちっ…ちぎれちゃうからあっ!やめて未央ちゃんっっ!!」

今日はここまで

手馴れてるな未央。次は快楽責めかなwktk
おつ


すぐにするのはつまらないという事は長期戦ですか
乱れちゃう藍子が見れそう

藍子なら脱糞シーンでもゆるふわ効果でいい匂いしそう

スカトロ系は普通にご勘弁を(白目)

痛がらせるなんてかわいそうな事したお詫びに泣くほど気持ちよくしてあげよう

くすぐって良い笑顔にしてあげたいこの藍子


「いっ!いっ?!…きひっ?!」

「上と下の出っ張りを…くりくりっとね☆」

「…ーーっ!!んひっ…!」

「…んむ、ん…よく頑張るな本当に…」

「あ、そういえば隊長、茜ちんは?」

「さっきは文香の教育をしていたよ」

「…あああっ……!」

「そっか、やりがいがあるんだろうね♪後で私も見てこよっかな…ん、ん…」

「…ふあうっ…ひゃうっ!みみっ…らめぇ…」


「…あなたはっ…どこまでみんなを……穢…しっっ!?」

「俺はきっかけを与えているだけさ。文香にも子を孕みたい本能があっただけのこと…」

「好きな人の赤ちゃん産みたいって、悪いことかな。ほら…あーちゃんのここも、産みたくて仕方ないはずなのに」

「未央ちゃん、普通に、考えてっ!これは、異常なんです…みんなみんなっ…ただ乱暴な人の、赤ちゃんを、なんてっ!」

「…普通ってなにさ?」

「…えっ…あっ!あ!おくだめぇっ!?」

「皆生きていたいんだよ?気持ちよくなりたいんだよ?…そうだよ、あーちゃんが、おかしくなってるんだからっ」

「いっ…ちゃっ…いっひゃあああっ!?いやあああっ!?!」

「あーちゃんが、私を、元に戻す?…違う。私があーちゃんを取り戻すんだっ!」

「うあっ!あうっ!んあううっ!!」

「皆で隊長の赤ちゃん作ってっ!ずっと一緒にっ、いるんだっ!」

「……ああああああっ!?」

「…そろそろ、やるか?」

「はーい。絶対、絶対…赤ちゃん産ませてあげるからね?」

「…ひっ…ひぐっ…やあっ…赤ちゃんいやあ……やだあ…!やだあっ!?」

今日はここまで
スカは前描写あり、後ろは示唆するだけの予定です
藍子終わったらふみふみ落とし編の予定


「おっ、いつもより締め付けが強いな?」

「認めちゃいなよあーちゃん、…好きなんでしょ?」

「ううっ!うううっ!?…例えあなたに殺されようとっ…私はっ…!」

「…んっ、何か勘違いしていないか?」

「隊長は私たちに赤ちゃん産ませるのが目的なんだよ?あーちゃんを殺そうなんて考えるわけないじゃん♪」

「…ぐっ…あぐっ!むりやり心をねじ曲げてまで、することなんですか…あああっ!」

「ふふ、子を産めば少なからず心構えは変わるさ…!」

「意地をはらなくていいの。…ね、一緒に赤ちゃん…産もうよ」

「………お断り、しますっ!………あああうううっ!そんなに乱暴にっ…動かないでくだ…さ…あっ…?!」


「いくらなんでも、限界でしょ?隊長、出したげて♪」

「そうだなっ…一番奥にしっかり浴びせてやる…!」

「っ…!いや、いや、いやっ!なんで、なんで、なんでっ!なんであなたはここまでするんですかっ!…いやあ…っ」

「それが、俺にとっての…生きる目的なんだよ。簡単だろっ…!」

「…っっっっっ!?!?!?…うあっ…うあ…なか、ビクビク、して…や…また、赤ちゃん…ああっ…」

「こんだけダバダバ注いじゃえば、妊娠確実だよね☆…ね?」

「なあに…何回だって、チャンスはある。…諦めなければなあ。はっはっはっ!」

「……あ…ああっ……私は…私は…ゆるさ、ない……」


「……んんんっ!あは、にしてもあーちゃんにもたくさん出したのに、隊長どんだけ絶倫なの?」

「つくづくドリンク様々だと思うよ…普通なら死んでるだろ先に俺が」

「てへへっ、いつもお世話になってます。色んな意味で☆」

「…なあ未央、少しお腹大きくなってないか?」

「やだ隊長、まだ私妊娠してないよ?今日はバッチリなタイミングのはずだけど」

「…そうか、楽しみはもう少し先かな」

「どーんと未央ちゃんを頼りにしていいんだよ?今からなら10人くらい楽々行けるでしょ♪…ね、あーちゃんも、はやくおいで?」

「……あっ…あっ…あ…未…央…ちゃ…んっ……」


「………」

「…あーちゃん、怒って…る…?」

「いいえ?」

「絶対怒ってる。…ごめん…なさい」

「怒ってないって言ってるじゃないですか。本当に」

「……ごめん…ね…」

「…もう。…恥ずかしかったんですからね?」

「……あーちゃんっ…」

「未央ちゃんにも同じ目にあってもらいますけど。…これじゃお仕置きにならないかな?」

「…えっ、と…私もあのプレイは正直ちょっとキツいか…な?」

「なら、…決まりですね。ふふふっ。…プ…隊長さんも、少し『お休み』しなきゃ体が持たないでしょうし…」

(これはあくまでもほのぼのレイプレイの一環です)

藍子編終了です
今夜辺りから文香編開始予定


「……あの…」

「どうしましたか、文香ちゃん!」

「…いえ、本当にありすちゃんは…大丈夫なんでしょうか…」

「隊長は文香ちゃんの意志に報いると言ったんです。仮に台無しにするようなら全力で止めてみせます!」

「………」

「確かに…その、…エッチな人ではありますが…そんなことはしないと信じています!文香ちゃんも大変だと思いますが、私がサポートしますからね!」

「……まだ、怖いです。…覚悟は…していたつもり、だったのに…」


「そのために、私がいるんです!」

「…きゃっ」

「少しでも、気持ちよく感じるようになっていけば…いずれ体が覚えてくれます!」

「…お、女の子…同士、でっ…あう…」

「初めてですか?…私も隊長や未央ちゃんに教わったものですのですから、細かい所まで上手くいくかはわからないですが…」

「……あ、の…胸が、ドキドキして…満たされる、ような…っ!」

「…えへへ、それは良かったです。…焦らなくて、平気ですからね!」


「見れば見るほど、文香ちゃんは綺麗ですね…」

「…はうっ、そこ…見ちゃ、あっ…!」

「私が普段隊長にされていることを、文香ちゃんには覚えていただきます!…え…っと、お…おま…んこ…を、このように…広げられるんです…」

「…んんっ!?!…ど、どのくらいの時間…こうしていればっ…」

「あ、これはっ、準備運動なので…メニュー次第ですね、あははは…。では…ちょっと、舐めますね…?」

「…え?………っっ?!…っ!!」


「文香ちゃん!?…大丈夫ですか?」

「あ、あ、あ…こんなに…ふわっとした感覚……素晴らしいと、思って、しまいました…は、恥ずかしい…です…」

「本は想像と期待をさらに広げてくれると…隊長から聞いたような気がします!」

「…っんうっ!」

「少しずつ、……ふ、文香ちゃんも濡れてきましたね…、その調子で、行きましょう」


「はーっ…はーっ…はーっ…はーっ…ううっ!」

「そうです、そんな感じでピクピクって動かして下さい!…隊長は、たくさん誉めてくれますから!」

「…やうっ!…これほどまでに、卑猥なことを…ずっ…と…っ!?」

「ん…私もいきなり全部やれたわけでないです、ので…文香ちゃんは飲み込み早い方ではと」

「……ひゃうっ!中…中までっ…!」

「おー…、これなら小指くらいは問題ないでしょうか!」

「…ああああああっ!!」

「………あっ、文香ちゃん!?」


「……こ、これで、練習は大丈夫なのですか?」

「ん、ん…ぷは…多分、あまり痛くはなくなっていると、思います」

「……私は…」

「文香…ちゃん?」

「私は…本当に…正しかったのでしょうか…あうっ!」

「…自信を持って下さい!あなたの意志は…未来に繋がるんです!」

「…未来…に…」

「未来の開き方は一つじゃないんです!隊長は、文香ちゃんたちと違う未来の開き方を選んだだけなんです」

「…ああっ…ううっ…」


「随分いい目になったな、文香」

「…私は…未来を見つけました」

「……未来か」

「…ありすちゃんには背負わせられない、未来の形…私は、貴方に託します…」

「……」

「……見て、ください。私の…私の全てをっ…。私の命の形をっ…受け取って、くださいっ…!」

「綺麗な華だ。…命を咲かせる華のようだな…文香」

「…ああ…これほどまでに、思いは高ぶるものなのですね…貴方とは、一度、袂を分かったはずなの…にっ…!体が、体が…焼けてしまうように…っ」

今日はここまで
プレイ毎に設定が違うのは仕様です


「あっ、あなたの手段が…全て正しいとは、思って…いませっ…」

「……」

「……未来は、変えられます…一気には変えられなくても、少しずつ…」

「…そのために、あえて自分を投げ打って、俺の子を産もうってか?」

「…っうっ!…これなら、誰も死ぬことはありませんから…!」

「お前は、死ぬかもしれないぞ?…んっ…」

「…いっ!…いっ!…生きのびてみせます…ひんっ!…しぶとく、悪あがきを…してみせます…っ!」

「…それじゃあ、ダメなんだよな」

「…えっ?…あひいいいっ!ひいいいっ!」

「喜んで、命を産み出してもらわなきゃねぇ!そらっ!」

「ーーっ!?……いやあああああっ!?」


「…そんなっ…あなたの、目指している、ところはっ……っ!」

「…何人も、何十人も産めやしないのさ、そういう気持ちだとな」

「……何故、あなたにわかるんですか…?…実際に、産んだわけではないのに…あなたは男性で、赤ちゃんは…産め…な…っ…」

「逆に、男だからわかるのさ。孕ませてきたから、心が折れた奴を見てきたんだよ」

「…ひっ…!ひっ、ひっ、ひううっ!」

「ポキッと折れる前に、ぐにゃりと曲げておく。…それが俺のやり方だ…っ」

「…あっ、あ…中…にっ…き、て…っ…あああっ…!」


「…お疲れ様です、文香ちゃん」

「…茜さん……」

「体の方は大丈夫ですか?」

「…うっ…うっ…」

「文香…ちゃん?」

「…あんなに、…あんなに鋭い目を、する人…だったのですね…」

「…怖かったんですね。…ごめんなさい」

「…いえ…私が…」

「…文香ちゃん!私にもっと、甘えてください!…ん、ん…」

「…んっ!…茜さん…んちゅ…んっ…」

「隊長には…もっと優しくするよう、頼んでおきます!文香ちゃんは、一人で抱えないで…」

「…茜…さんっ!…茜さんっ…!」


「隊長!」

「…茜か」

「…文香ちゃんは、震えていました。今の文香ちゃんは…全力で向かったら耐えられませんっ…!」

「…何かいい考えでもあるのか」

「私は、文香ちゃんの太陽になります!だから…隊長は、凍えてしまわないくらいの北風になってください!」

「そういう例え話をするとは、らしくないな茜?」

「…そうかもしれません、しかし!走ること、歩くこと、そして休むことは大切ですから!」

今日はここまで
あかふみ多めとふみふみレイプ多め、どっちがいいでしょうかね

あく出産プレイして

文香レイプ多い方がいいです

わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわををわーわわわわんわわーわんわわんんーをわんわーわわわわんをた


「体が硬いな、少しマッサージをしてやろう」

「…えっ?…んうっ!」

「おっと。ここは柔らかい所だったな」

「…あ、い…やっ!はあっ…あっ!?」

「何だ、ミルクなんて出して…産む前から少し気が早いんじゃないか?」

「こ、これは…あの…っ!」

「冗談だ。だがせっかくだ、文香のミルクは遠慮なくいただく」

「…いっ!は…歯は、立てない…で、くだ…さひっ!…きゃあっ!」

「痛かったか?悪い悪い」

「…い…や…あっ!…ああっ!…ああうっ!」


「………あの…」

「どうした?」

「…今日は、何もなさらないのですか…?」

「たまには文香から積極的にアピールしてもらいたいと思ってな」

「………」

「…嫌なら別にいいが」

「……あなたの望みは、…理解している…つもりです」

「…ほう?」

「…ですが…あまり見られると、恥ずかしくて…上手くできるかどうか…」

「そこを乗り越えて欲しいんだよな」

「…っ!……少し、少しだけ、お時間を…いただけますか…?…すーっ…はーっ…」


「…あっ…んっ!…はっ…あっ…あんっ…!」

「…私は…すっかり、はしたなく…なって、しまいました…」

「…心、体…あなたに抱かれる度…母乳が出る度…ひんっ!ひいんっ!」

「…拒む私と、満たされる私が、せめぎ合って…く、ふっ…」

「…ここは…お、…お、おまん…こ…はっ、あなたが焼き付いて、しまっています…」

「…忘れられないくらい、繰り返し読んだ文章のよう…にっ…!」

「…刻まれて、いるんです…っ!あ、あなたの…思い、がっ…あああっ…!」

「…かつてのようにっ…私を…飲み込んで…いっ!いっ!いっ…くううううっ…!?」


「…あ、あふっ…ふあ…」

「しっかり見せてもらった。…と言いたい所だが、もっとよく見せて」

「…はいっ…い…こ、これ以上は…広がり、ません……!」

「…そのまま」

「…はーっ…はーっ…!だ、めっ…恥ずかしいっ…死んでしまいますっ…」

「…もう少し」

「…っっっ!?はうっ!?舌…がっ…あ、当たって…はううっ!?」

「文香。…俺の子を…産みたいか?」

「…ひっ!…それ…はっ…あ…!」


「…私…はっ…」

「…」

「…私…あ…赤ちゃん…をっ…」

「…う、産みたい…っ!…何度も、何度も…あなたに、本ではわからないことを、教えて…もらって…」

「より…たくさんのことを、知りたくなって、しまったので…すっ…!」

「…命を…産み落とすっ…命を育む、悦びを…っ」

「…教えて、くださいっ…お願い、します…に、に…妊娠、させて…っ…!」

「なら、お前から…来い」

「…あ…はい…っ。…あ…お、おちん…ちん…っ!い…入れます…ね…?…ひいいいっ!」


「…お、奥まで届いています…あなたがっ…私の、中まで…っ」

「…わ、私は…どうして、しまったのでしょうか…あ、あっ!」

「んっ、新しい事に興味を…持った、だけさっ…!」

「っん!?…はぐっ…うう、…何でしょうか、この、弾けて、こみあげるような感じ…やああっ…!」

「さあ…なっ、文香が敏感になっただけじゃないかっ?」

「…これ、あ、あっ…これはっ!ああっ…!うっ…う、うげっ…うげぇっ…」

「……文香?」

「…うぇ…はあっ、はあっ、あ…うげ…はあっ…はあっ…」

「…文香、…おいっ!」

一旦ここまで
孕みプレイに移行するかを考え中


「はあっ、はあっ、はあっ、はああっ…はあ……はあ…」

「…少しは落ち着いたか?」

「はあ…はあ…は、い…」

「ふふ、もう孕んでいた…のかな?」

「…まだ、実感が湧きません…。…これは、その、悪阻…なのでしょうか…?」

「ただの体調不良なら、それはそれで問題だ。どちらにしても…調べる必要がある」

「……はい」

「心配するな、ちゃんと産ませてやる」

「…っ!…ん…っ」


「おぐっ…んむ…んちゅ…」

「…ぷはっ、はあ…ん…ん…んっ!」

「…やはり大きくて…難しい、です…。歯…当たっていませんか?」

「ああ、大丈夫だ」

「…それでは、引き続き…んっ!んうっ…!」

「…飲め」

「…ぐっ!…う、げっ…けほっ、げほっ!…んぐうっ…!…はあ…はあ…」

「大分、様になってきたな文香」

「…んむ…ありがとう、ごさい…ます…」

「…ありすにも見せてやりたいなあ」

「…!そ、れはっ…それだけはっ…!」

「はは、まあこれは大して重要じゃない。正式に母親になる瞬間は…しっかり見せてやらないと」

「それ…だけ…はっ…ああっ…」


「……っうあ、あ、あっ、や…!」

「妊娠しても、オナニーはやめられないみたいだな」

「…やめて、ください…これ以上、私は何をすれば…いいのですかっ…!」

「何…そのまま、エッチな文香でいてくれればいい。…触るぞ?」

「…きゃああああっ!?あ、あっ!?」

「ここを、文香の子宮を作り替えてやるさ。産みながらイケるように…なっ!」

「あ、赤ちゃんがっ…赤ちゃんが中に、いるのに…と、止まらない…止められ…な…っ…や…や…やあっ…!」

今日はここまで


「大分お腹も大きくなってきましたね!もうじきでしょうか?」

「…んっ、んっ…あう…、命の重さを…感じられるように…なってきました…」

「子供は…茜に取り出してもらおうかな?」

「本当ですか?!腕が鳴ります!」

「…よ、よろしく…お願い…しまっ…ひっ!…ひっ!」

「任せてください!文香ちゃんの赤ちゃん、全力でお迎えしますからね!」

「産んだらしばらくは出来ないからな、しっかり今のうちに…イっておけっ!」

「あ…っ!いっ…ひやああああっ…!」

ありすは?


「…ふーっ!…ふーっ!…ひっ、ひっ、ふーっ……!」

「長いようで、ここまであっという間だったな」

「大丈夫、大丈夫ですよ、文香ちゃん!」

「光陰、矢の如し…でしょう、か…あっ、ぐうううっ!…うぐううっ!がっ…かはっ…!はあっ…!」

「後もうちょい…だな」

「踏ん張り所ですよ…!確実に、いけますから…!」

「…あがっ!ぐあううっ!…ひぎいいいいっ!…いいいいっ!?」

「…茜」

「はいっ!」

「いいっ!いいっ!痛…いのに、痛いのに…!や、病みつきになりそうな、感覚…です…っ…いいいっ!?」

「それでいい、文香…」

「いきますっ!全力で、グイッと!」

「うあっ!うあああっ!産まれっ…産まれっ…赤ちゃんっ…産まれますっ…!産まれてぇぇっ……!」


「どうだ文香」

「…はあっ…はあっ…はあっ…」

「ありすに、見てもらいたくなっただろう?」

「…………」

「お見事でした文香ちゃん!この調子で、2人目も頑張りましょう!」

「…そう、ですね…ふふ…ありすちゃんにも、教えてあげないと…いけませんね…ふふっ…」

「決まりだな」

「…はい。引き続き、よろしく…お願いします…」


「…これは一体何なんですか!文香さんに何をしたんですか!」

「子供の作り方くらいは習っているだろう?」

「あ…っありす…ちゃん…ふふ…」

「ふっ…ふざけないでください!性教育のつもりですか!?文香さんをっ!文香さんを返してください!」

「文香は自分から、俺の子を産むことを選んだ。そして…この子は初めてではなく…2人目だ」

「…そ、んなっ…」

「あ…ありすちゃんに…母親になる、喜びを…私を通して、伝えたかったんです…あっ!ひぐっ!ぐう…!」

「文香さんっ!いや…いやっ!文香さあんっ!」

「見せてあげよう、文香」

「…はい。ひっ!ひっ!ひいっ!…私の、赤ちゃん…ああ…出てきます…出てきて…!うっ…産まれぇっ…!産まれるうううっ!!」


「…全く。こんな性教育がありますか?いくらまだ私が妊娠出来ないといっても…もう…」

「ありすは待てなさそうだったからな?」

「…少し、過激過ぎたでしょうか」

「赤ちゃんはしっかりできる、それを教えることは大切です!」

「…で、文香も実際に産んでみたくなった?」

「…まだ怖さはありますが…いずれは、その…」

「…なんで、大人ってこんなにヘンタイなんでしょうか…」

「でもありすちゃん、しっかり見てましたね!勉強熱心だと思いました!」

「…やめてください!恥ずかしいですっ!」

文香編はここまで
まだ夕美シチュが浮かばないので夕美編のリク募集しつつ
夜からは奏編に入ります


「まさか君がスパイだったとはな、奏」

「…バレないと思っていたのだけれど、甘かったかしら?」

「現にこうなってる以上は…な。…残念だ」

「それで?私をどうするのかしら…ねぇ」

「それは、俺以上に君がわかっているのでは?」

「…んっ、それを私に言わせるつもり?少々、無粋ではないかしら…」

「少しは情けをかけてやろう、というのさ」

「…ふふっ。たくさんのオンナノコをてごめにして、悪夢に誘う…インキュバス」

「……」

「前情報通り、いえ…遥かに越えていた。…私も、悪夢から抜け出せなくなるのかも?」


「調べていたのは、俺のことだけか?」

「…いっ!…ふう…貴方に関心を持つ人は多いの。他の機密が大したことじゃなくなるくらいには。…ほら、見たいなら…見る?」

「この程度じゃあ、動じない…と」

「以前、着替えも見られているし…ね?下着くらい、今更見られても…ふふっ」

「罠でも仕掛けているのか、ハッタリなのか…」

「…っ!…乱暴な人は…嫌われるわよ?」

「むしろ、君は乱暴にされたいようにすら見える。…乗ろうじゃないか、その誘いに」

「…ひっ…あ、…そんなに丈夫には、できてない…のっ」


「……ん、キス…してくれないの?それとも本能塗れの淫魔さんには、口づけは必要ないのかしら」

「先に、ここからだよ」

「…なるほどね?…でもそこから味見されると…キスが、苦くなってしまうのだけど…んんっ!」

「余計な事を考えずに、奏を抱いてみたかったな…ふふっ」

「…そんな未来も、悪くなかったでしょうけど…うまく行かないものね?…ああ…ダメ、恥ずかし…っ」


「はあ、はあ、…貴方は…」

「……」

「ううっ!…ん、貴方は、私に何を求めるの…?」

「そうだなあ…」

「…ひゃううっ!」

「産めるだけ産んでもらう、それ以上のことがあるだろうか」

「…貴方にとって、オンナノコの存在って…それだけ?」

「だけ…かな。愛だ何だの感情は、孕ませたいって本能の後からついてくるものさ」

「…ホント、貴方は…救いようのない…悪魔、ねっ!…や、めて…触らないで…!」

今日はここまで

おつ
夕美ちゃんはお花の香りと称した媚薬を嗅がせて求めさせるとか


「…っ!デリケートな所に、ズカズカと、お構いなしに、入り込んで…っ!」

「…」

「はあ、はあ…いつか、刺されるわよ…貴方」

「もう刺された」

「…あら、お気の毒?いいえ…自業自得かしら…ふふっ…」

「とても元気のある子だったから、出産ショーのメインにしてやったよ。…君もやるかい?」

「…くっ…う、遠慮、しておく…わ…っ!」


「どの道、貴方の子を産まされるというなら…他人には、あまり見られたくないの…」

「…じゃあ、俺が直接取り出してあげよう」

「…ああでも…キスも出来ないような臆病なヒトに、子供なんて作れるのかしら…ふふっ…」

「……」

「…んっ!……んん…うっ…ん…っ!…んっ…む…!」

「……」

「…はうっ…はあ…うっ…なぁんだ…キス…出来る、じゃない…んむっ!?」

「……プレゼントのタイミングはこういうのがいいんだろ、…奏」

「…全く…っ!癪だけど、堕ちる子の気持ちが、わかっちゃった…かも、ね…?」


「…君は裏切り者なんだ、それを忘れてもらっては困るな」

「…ふぅん…」

「ここから抜け出すチャンスは…与えない」

「…んっ!身ごもった子の命を、絶つような女に見えて?」

「万が一ということもある。…ふむ、だいぶ濡れてきたな」

「ホント、嫌な人……!オンナノコで、楽しむことしか…考えていな…いっ!」

「…さあ、入れるよ?」

「……ああ、本気…ね、避妊なんて、一切考えない。本気で私を…母親に、しちゃうんだ…あ、あ…あああっ……!?!」

ぼちぼちフェスってくるので多分今日はここまで


「や、やめて…!私を、私を、こわさないで、っ!」

「…」

「刺激が、強すぎる…のっ!私の中に、入りきらないのっ…溢れちゃうっ…!」

「…」

「…ねぇっ!?お願い、だから、お願い…や、やめ…てぇ……!」

「…」

「ああ…ああっ…赤ちゃん、なんて、いや…!」

「…」

「なんとか、言って…!さっきみたいに、何で迫ってこないの、…うああっ…!」


「…や、これ以上っ…ひどいこと、しないでぇっ…!」

「…」

「貴方をっ…忘れられなく、なってしまうからっ…」

「…」

「戻れなく、なってしまうっ!いやよ…獣みたいにっ…ずっと、こうし続けるなんて、いやよ……!」

「…」

「嘘でも、偽りでも、構わないからあっ!…お願い、貴方の、貴方の…愛を、囁い…てっ…あああああああっ!??」

「…っ!……」

「…あ、あ…ここまでしなくても、いいじゃない…!コレじゃ、ホントに、私…ただの…ただの…玩具…よっ…」

「…」

「…体の奥で…貴方が震えてるの、感じたわ。…あんなに強く打ち込まれたら…逃げ場なんて…あるわけ、ない…っ!」

今日はここまで


「…いっ、いっちゃう…いっちゃううっ…!」

「…」

「ま、た…いく、のっ…限界、なの…よっ…」

「…」

「あっ…ああああああっ!?……う…あ……っ!」

「…」

「……ズルい…貴方のこと、何も、教えて…くれない…っ…」

「……もう俺のことは根掘り葉掘り、調べただろう?」

「…やっと、口…きいてくれた…ふふっ…」

「泣き落としは、無駄だぞ」

「…そこはもう、お手上げ…ね?とっくにラインは…過ぎてしまったもの」


「…お腹の奥から、指の先まで、貴方に…支配されちゃった…」

「支配し続けるのさ。君をずっと孕ませて」

「…あまりしつこいのは、嫌われると思うのだけれど…とことん、ねじ伏せるのね…」

「あいにく、執念深いタチなもので」

「や、やっ…取り付く島も、ない…わっ…ひゃっ…あああっ!?」

「せめてもの手向けだ。キスくらいならいくらでもしてやる。毒でもなんでも…仕掛けてみるんだな」

「…んんんっ!んっ!…んっ!んっ!…ぷはっ…はあっ…わざと、言ってる…でしょ…!」

「…ん、さあね…?」


「……私、どれだけイかされたのかしら」

「おねだりし始めるくらいには」

「…もう。文香たちのこと、からかえないわね」

「イきながら産めるように、奏もかわいがってやるさ」

「…期待、しているから。…ねぇ。…だから、もっと、愛して?」

「愛して、やる」

「…っ!!やっぱり、それ、ダメ…目を合わせられなく、なるからっ。…見ないで、そうやって、私を、見ない…でっ…!ああっ…!」

「愛してる、奏」

「っっっ!?ーーっっ!!…はーっ、はーっ…ああ…っ!!」

今日はここまで
アイプロやらなんやらが重なるので
木金で軽く相葉ちゃんとやってスレを〆たいと思います
落ち着いたらアイプロ三人のハーレムSSでもやろうかと考えてます

楽しみ乙


「……これ、翁草…」

「こんなところに、咲いてるとは思わなかったなあ…」

「…ん、いけないいけない。長居は……っ…!」

「…おや、気づかれたか」

「まいったなあ、こんなところであなたとバッタリなんて勘弁して欲しいんだけど」

「そう身構えるなって。今日は戦う気分じゃない」

「…どうだかっ。これ以上近づいて来た…ら…っ!…んんっ!?」

「戦う気分じゃない、って…言っただろ?」

「はあっ、はあっ、か、体が、あつ、いっ!な、に…これっ!…まさか、…や、やられたっ…!?」


「…んううっ!…な、なるほどね…こんな趣味、あったんだ…!」

「気分転換は大切だからな。ほら、たまらなくなってきただろう」

「はあ、あっ、今更、罠にかけるなんて、ねっ…あ、あっ」

「誘い込んで、喰らい尽くす。君の好きそうなシチュエーションじゃないかな」

「冗談っ!…うわ、うわあ…そんなもの、見せないでよ…!」

「…しゃぶっても、いいんだよ」

「…ハァ…ハァッ…やだ、や…誰が、こんな、ラフレシアに、釣られ、たりっ…!」


「ラフレシアか、ははっ」

「か、形はともかく、こんな、強烈な、匂い、しらなっ…はあっ、はあっ」

「実物はまず見られないって意味では、間違いでもないかもな」

「…んっ!ん…ちゅ、こんな…見え見えのっ…罠に、なんて…ちゅ…っ」

「体は正直だな」

「…知らないっ!…んっ、んっ、んっ、んっ!…噛み千切る気にも、ならない、だけなんだからっ…んむ…!」

「…左手、どこ触ってんのかな」

「あなたにはっ、か、関係ないでしょっ…!…ん…ん…」


「…ん、そろそろ一回出すかっ…」

「…んむうううっ!…んぐ…や…だ、やだやだ、すごい、ネバネバして…っ」

「……」

「信じられ、ない…っ!いきなり飲ませるなんてっ!」

「別に飲めとは言ってないんだけど」

「おんなじことだよっ!だって、ほら…み、見ないで…見て…お、おまんこ、こんなにぐちゃぐちゃにっ…なっちゃって…」

「これは、ひどいな?娼婦でもこんなにならないだろう」

「あ、あなたがやったクセに…!わ、私がエッチな気分になるような、ことっ…!」

「…なあ。翁草の花言葉、知ってるかい」

「何を、急…にっ…あ、あ、そういうこと、させたいんだ…あっ、あっ、あっ…!」


「…っ、しょうが…ないよね、一回だけ、一回だけなら…許しちゃおう、かな…あっ…」

「…」

「わ、私の…私のおまんこにっ…あなたの、かちかちの、おちんちん…い、入れて、くださいっ…!」

「避妊なんて、しないぞ?」

「…ふふっ、そんな簡単に、出来たりしないからっ♪きて、きてえっ…♪」

「…ああ」

「…あっ!あああああっ!あああああっ!な、何これ何これっ♪…き、きもちいっ…!」

「っ、すごい締め付けだ…まるで、こちらでも食べられているようだな」

「あっ!…た、食べちゃったのは、どっちかなっ。もう、私、めちゃくちゃに、なっちゃいそうなのに…!」


「よほど、たまってたみたいだな」

「それは、ね、ムラって、来る時はあるよ?けど、あ、あなたに、そんなつもりは、全然、なかっ……ああっ!来てるっ!子宮、当たってるよっ♪」

「ふふ、君に翁草をあてがったのはピッタリだったらしい」

「あ、あははっ♪なあんだ、そっか…全部、お見通し、だったんだ…あっ!あっ!おまんこっ!おまんこすごいのっ…!」

「中、欲しいか?」

「だ、ダメっ、今、いまっ、いまはっ、あ、あかちゃんできちゃいそうなくらい、ドキドキしてるから、ダメっ!絶対ダメっ♪」

「ついさっき、なんて言ったっけ?」

「ダメなのは、ダメなの…!今、されたら、私絶対っ、に、妊娠しちゃうからあっ♪」


「もう一回言う。避妊は…しない。孕め…!」

「やだあっ…!無理っ、我慢なんてできないよっ!赤ちゃんきちゃうっ、出来ちゃうっ、産みたくなっちゃううっ♪」

「…っ!」

「ひっ!ひっ!ビクビクしてるっ!おまんここわれちゃうっ!せいしっ、きひゃうううっ♪」

「……夕美っ!」

「……いっ!いくのっ!いってるっ、いってるからっ!もうらめっ、らめぇっ…♪」

「…ふう…」

「…あ、あは、すごい…奥の奥まで、しっかり…種、植えられちゃった…♪い、一回だけで、あなたで、いっぱいに…なっ、ちゃった…えへへ…」

今日はここまで
希望の種だけに出産プレイで〆るかどうか考え中ですが、とりあえず明日でスレは終了予定です


「もっ…もう、一回…だ、だけだからねっ?」

「そう言って何回目だ?すっかりはまっちゃって」

「ふふっ、あれから結構経つけど、出来てないんだから大丈夫だって♪できちゃったら…その時は、その時かな?」

「別に、ずっと面倒みてやってもいいんだぞ」

「んっ、んっ、じゃあ…ね、後一回じゃなくて、1ヶ月出来てなかったら、おしまいにして…」

「…ん?」

「出来てたら、責任取ってもらうから、ねっ?」

「じゃあ…もっとしっかり種付けしてやるか。…ついこの間まで、殺し合いしてたのになあ?」

「うふふっ、もう…敵同士じゃないからね♪あなたの種…育ててあげても、いいかなっ」


「隊長殿!交代の時間であります!」

「ありゃ、そんな時間か」

「えー?もうちょっとあると思ってたのに」

「時間は時間ですので。夕美殿は休憩をお願いします」

「はーい。それじゃあ…また今度お願いします、プロ…じゃないや、隊長さんっ」

「うい」

「…さて隊長殿。体の方は」

「流石に、調子に乗りすぎたかなあ…」

「あははっ、ここまでみんな積極的とは思いませんでしたからな!さしもの軍神殿も弾切れですか?」

「いや…もうちょい、いける」

「…きゃっ!い、いきなりは…その、心臓に悪いです…プロデューサー殿…」


「…さて」

「…あっ、今日はなんか、雰囲気が違うような…?」

「ノリで求め合うのもいいが、たまには真正面から…求め合ってみようかなと」

「…は、はいっ…あの、お手柔らか…にっ、いっ!」

「加減できる気はしないな。とことん、愛してやりたい気分だ」

「…そ、それは…あっ、プロデューサー…殿ぉっ…あ、あ…あいし…てっ…!あいしてっ…!…あああっ!」

ほのぼのレイプスレ おしまい
アイプロで燃え尽きているので、少し後で依頼出してきます
お疲れ様でした

乙。

乙乙

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