亜季「P殿とお付き合いしたいであります」 (115)

※複数P世界、安価スレです
鬼畜、エロ安価は安価下
亀進行、初心者注意

亜季P(以下P)「亜季、サバゲー番組の仕事が決まったぞ??」

亜季「本当でありますか?」

P「ああ、しかもなこの番組なんだがな…なんとメインMCは亜季がやるそうだ??」

亜季「まさに夢のようであります??しかし、何故またそのような話が…?」

P「前から、亜季はサバゲーの番組に出たいって言ってだろ?そこで企画を出してみたら似たような要望がすでに数多くあったらしいくてな。
すんなり通ったよ。それとも、まさか嫌だったか?

亜季「とんでもありません??光栄であります。…しかし、私なぞに務まるのでしょうか?」

P「亜季なら大丈夫だ。お前が努力してきたのは俺が一番よく知っているからな。自信を持て。」ナデナデ

亜季「ヒャッ?」

P「…??すまん、すまん。つい姪っ子にやる癖でな、悪かった。」

亜季「いえ…ぜんぜん気にしていません…むしろもっと…」ゴニョゴニョ

P「ん?なんか言ったか?」

亜季「な、なんでもありません??この大和亜季、不肖ながらその任務遂行してみせます??」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413873823

亜季「はあ…プロデューサー殿今日も身190cm、髪は茶、筋肉モリモリのマッチョマンでかっこよかったまりますなぁ…」

亜季「プロデューサー殿とお付き合いなどできたら…ハッ・・私は今何を・私たちはアイドルとプロデューサーで…」

亜季「でも、プロデューサーと付き合っているアイドルもいるという噂は聞きますが…むむむ…」

亜季「でも、プロデューサーも私のような女らしくないのが恋人なのは嫌でしょうし…はぁ…」

???「うふふ」

???「すいません、あなた大和亜季さんですよねぇ?」

亜季「そうですが?あなたはCu事務所の佐久間殿!何故、あなたような人気アイドルが私なんかに?」

まゆ「うふふ、そんな人気アイドルなんかじゃありませんよぉ。」

亜季「いえいえ、ご謙遜を…」

まゆ「唐突ですが、あなたPさんのことが好きなんですよねぇ?」

亜季「///」プシュー

まゆ「隠さなくてもいいんですよぉ?」

亜季「わ、私はべ、べ、別にそそそ、そんな…」

まゆ「先ほどお話されてるのを、聞いてしまいました。すいません。」

亜季「」

亜季「さ、先ほどのはみ、ミリタリー映画のわ、ワンシーンで…」

まゆ「うふふ、反応が可愛いですねぇ。別にPさんと付き合いたなら、付き合っちゃえばいいじゃないですか?まゆも、まゆPさんとお付き合いさせていただいてますし…」


亜季「な、なんと…・しかし、私には到底…」

まゆ「恋してる人を見ると応援してあげたくなるんです。まゆがお手伝いしてあげましょうかぁ?大和さん?」

亜季「…佐久間殿・・、いえ佐久間教官
ぜひお願い致します?」

まゆ「教官…まゆのことはまゆで結構ですよぉ、亜季さん。」

亜季「はい・・まゆ教官・・」

亜季「まゆ教官、自分はまず何をすればよろしいのでしょうか?」

まゆ「まずは、>>7から始めましょう。」

コマンドーwwwwww


安価ならsita

亜季「交換日記ですか…?」

まゆ「はい。Pさんのことも分かりますし、亜季さんのことも伝えられます。まずはこれくらいから始めましょう。」

亜季「なるほど。さすがは教官殿・・」

まゆ「まゆには、もうそんなもの必要ありませんけどねぇ…うふふ…」

亜季「プロデューサー殿!」

P「どうした?亜季?」

亜季「私と交換日記をして欲しいのですが…」

P「ああ、そんなことだったらいいぞ。」

亜季「では、私から始めますね。明日持ってきます。」



亜季「交換日記ですか…今までにない経験なので緊張します。内容は>>15にしましょう。」

誤字をしたのは誰だ?

サー、自分であります

亜季「はあ…プロデューサー殿今日も身190cm、髪は茶、筋肉モリモリのマッチョマンでかっこよかったまりますなぁ…」

亜季「はあ…プロデューサー殿今日も身長190cm、髪は茶、筋肉モリモリのマッチョマンでかっこよかったでありますなぁ…」

今日の摂取カロリーについて

亜季「体調管理もアイドルの仕事でありますからな。今日の摂取カロリーを書くとしましょう。」

亜季「まずは、朝食のレーションが4000、昼食のレーションが4500cal、夕食のレーション7500calでありましたな。」カキカキ

亜季「今日は、16000calでありますか。今日はいつもよりカロリーが摂取できなくて不安であります…」

亜季「というわけで、教官殿。プロデューサー殿と交換日記を始めることに成功しました。」

まゆ「まずは、第一段階クリアですねぇ。」

亜季「ありがとうございます。プロデューサー殿も何故か大変驚かれていました。そのことを、仕事で一緒になった三村殿に話したら、血色を変えてそのことについて尋ねられました。」

まゆ「まゆも、気になりますねぇ…、一体どこにカロリーが行ってるのか…」チラッ

亜季「?」

まゆ「まあ、まゆにはそんなもの必要ありませんし。次は>>20です。」

早朝ランニング

亜季「早朝ランニングなら日課であります。明日からはP殿も誘いましょう。しかし、こんなことでプロデューサー殿と本当に…?」

まゆ「考えてください。ランニングは薄着、汗まみれの2人、そして互いの走りを語り合って生まれる絆。」

亜季「な、なるほど?教官殿に疑問を抱いて申し訳ありませんでした・・」

まゆ「いえいえ、構いませんよぉ。」

亜季「プロデューサー殿。明朝私とランニングをしましょう・・」

P殿「はっはっは。これでも高校時代はマラソン部だったんだ。ついてこれなくても知らんぞ?」

亜季「では、明朝迎えに行きます。」

P「待て、俺の住所知らないだろう。俺の住所は…」


亜季「プロデューサー殿の住所を教えていただけるとは…」

翌朝
Pの家

亜季「P殿・・ランニングの時間であります・・」

P「まだ、深夜2時なんだが…」

亜季「?朝の2時でありますよ。プロデューサーはご冗談がお上手でありますな!さあ、早速ランニング開始であります!」

P「ちょっ…!よし、こうなったら、頑張るぞ!」

亜季「300km地点で何故かP殿は倒れてしまったので、残りの700kmはP殿を背負って事務所まで行きました。」

亜季「どこか、体調が悪かったなら言ってくださればよろしかったのに…それにしてもプロデューサー殿…いい筋肉でしたなぁ…」

まゆ「Pさんはよく頑張ったと思います…亜季さんって一体?」

亜季「自分はいつものメニューでしたが…?何か?」キョトン

まで「いえ、何も…ただ、次は>>27などがいいと思いますよぉ。」

まゆとまゆPがいちゃついてるのを見て参考にする

まゆ「亜季さんには常識が…いえ…まずは、まゆとまゆPさんがいちゃつくのを見て参考にしてください。」

亜季「なるほど。教官殿の模範行動を見て学ぶのでありますな。」

まゆ「はい。では、まゆとまゆPさんは明日デートをするので、それを観察してください。」

亜季「しかし、教官殿のデートを観察など…」

まゆ「気にしないでください。うふふ…」

翌日
まゆ「まゆPさん、まゆPさんのために作ってきたお弁当です。」///

まゆP「トッテモオイシソウデスネ。」

まゆ「うふふ…頑張って作ってきた甲斐がありました。それから、まゆPさんにプレゼントです。」

結婚届「Please write your mame.」

まゆP「コレハウレシイナー。」

まゆ「ずっとずっとずっと、まゆと一緒ですよぉ…」

まゆP「オレハイキル!イキテマユトソイトゲル・・」


亜季「…」

その翌日

亜季「プロデューサー殿・・お弁当を作って参りました・・」

P「いいのか・亜季みたいな可愛い女の子から弁当を貰えるなんて俺は幸せだなあ。ずっとコンビニ弁当だっからな…」

亜季「…可愛い…私が…可愛い…」///

レーション「私です。」

P「」

亜季「いやはや、プロデューサー殿にそれだけ喜んでいただけるとは…
手作りした甲斐がありました。」

P(弁当?手作り?」

亜季「その…お気に召さなかったでしょうか…」ショボン

P「こんな弁当今まで食った事ねぇ・・」ガツガツ

亜季「プロデューサー殿に喜んで完食していただけました。」

レーション「あばよ。」

亜季「男性がどれほど食すのかわからなかったので5kgほど作ってきましたが、正解だったようです。」

亜季「そのあとプロデューサー殿は、死んだ祖母に会ったと仰っていました。
不思議なこともありますな…」

亜季「こ、婚姻届はさすがに無理でありました。」///

今日はここまでなのん。
明日再開するのん。

要望があったら言って欲しいのん。

成人男性の1日に必要とされるのは
2300cal
レーションは一食3500calくらい

今日中に安価だけとるよ

亜季「というわけであります・・教官殿・・」

まゆ「…まさか、ここまで先行きが思いやられるとは考えませんでしたねぇ…亜季Pさんが心配になってきました…」

亜季「教官殿?」

まゆ「いえ、なんでもありません。少し感心してしまって。(ここは多少強引にいかないといけませんねぇ…)
ところで、亜季さんはスタイルがいいですよね?」

亜季「そ、そうでありましょうが・」///

まゆ「そこで大人の魅力で勝負ですよぉ。でも、まゆには大人の魅力は少し足りないので、>>39さんに>>42という助言を貰ってきました。」

のあ

サイバネティックビューティーを着て、Pを誘惑する

再開したい、いや再開します・・

のあ「…この衣装なら…彼女という星も夜空で輝けるでしょう。」

まゆ「…だそうです。これが高峯さんから貸していただいた衣装ですよぉ。」

亜季「そこまでしてくださるとは恐縮であります…しかし、教官殿が高峯殿と親交があったとは存じ上げませんでした。助言だけでなく、衣装まで貸していただいけるとは…」

まゆ「うふふ…」

〜 まゆ回想〜

まゆ「はい、いつもの『ブツ』ですよぉ。」

のあ「いつもすまないわね。まゆ。…何かお礼をさせて欲しいのだけれど…」

まゆ「お礼なんていりませんよぉ。ただ、そうですねぇ。なら、一つ相談をさせてもらっても構わないでしょうか?」

のあ「…貴方は私を、1人では行けなかった高みへ導いてくれた…貴方の歩む道は私な歩む道でもある。話しなさい。」

まゆ「はい。まゆのお友達のアイドルの女の子が今、ある男性とお近づきになりたくて悩んでいるんです。」

のあ「…その男性とは彼女のプロデューサー?」

まゆ「うふふ…ご想像にお任せします。」

のあ「そうね…普段と違う服装で誘惑するというのはどうかしら?…この衣装を使うといいわ。」

まゆ「ありがとうございます。」

のあ「流石はまゆ…いい仕事ね。」

っ鮪尽くしバイキング無料御招待券
「この後は・・3夜連続・・鮪祭り・・」

のあ「…みく、今度の日曜日は暇かしら?」

みく「のあちゃん、どうしたにゃ。
みくは日曜日なら空いてるけど…はっ!もしかして、みくに何か美味しいものでも食べさせてくれるのかにゃ・・」

のあ「みくには、ばれてしまうわね…」

みく「みくはのあチャンのことなら何でも分かるにゃ。でも、今度はお寿司とかじゃにゃいよね…?」

のあ「安心しなさい、みく。大丈夫よ…お寿司ではないわ…」

まゆ「うふふ…」

〜まゆ回想終わり〜

まゆ「高峯さんと、まゆはとっても仲良しなんですよぉ。では、早速着てください。」

亜季「しかし…これは…なんといいましょうか…少し、恥ずかしいと言いましょうか…」

まゆ「『大いなる志があるなら、
それが叶う方向へできるだけ大きな一歩を踏み出そう。

たとえ、その一歩が小さくても、
今のあなたにとって最大の一歩ならば、気に病むことはない。』」

亜季「!!ミルドレッド・マカフィーの名言でありますな・・弱気ではいけませんな・・私も一歩を踏み出すであります・・」

まゆ「ちゃんと誘惑してくださいねぇ。」

翌日

ちひろ「最近Pさん、さらにマッチョになってません?」

P殿「毎朝、亜季とランニングをしてますからね。それに、亜季の手作りレーション以来、レーションに目覚めてしまって…亜季の手作りレーションが一番なんですがね、ははは。」

ちひろ「毎朝1000km走るのなんて、他には木場Pさんや、茜Pさんくらいですよ…あ、ここに書類は置いときますから、私はこれで。」

P「お疲れ様です、ちひろさん。」

翌日

ちひろ「最近Pさん、さらにマッチョになってません?」

P殿「毎朝、亜季とランニングをしてますからね。それに、亜季の手作りレーション以来、レーションに目覚めてしまって…亜季の手作りレーションが一番なんですがね、ははは。」

ちひろ「毎朝1000km走るのなんて、他には木場Pさんや、茜Pさんくらいですよ…あ、ここに書類は置いときますから、私はこれで。」

P「お疲れ様です、ちひろさん。」

連投してしまいました…セプクします…

P「さて、仕事の続きを…」

亜季(サイバネティックビューティ)
「お疲れ様です。プロデューサー殿。」

P「うおっ・・亜季、一体いつから居たんだ?」

亜季「プロデューサー殿がちひろ殿とお話されていたときからであります。アンブッシュは得意でして。」

P「全く気づかなかったぞ…ってそれより、その格好は何だ?!」///

亜季「私の服装がどうかしたかのでありますか?(正直この服装、かなり恥ずかしいのでありますが…ううう…さらに、誘惑までしなくてはならないとは…」

亜季(…迂闊でした・・衣装ばかり気になり、誘惑の方法をお聞きしていませんでした・・一体、誘惑とはどのようにすれば…?)

P「亜季?どうしたんだ?顔が真っ赤だぞ?」

誘惑の方法とは>>55

Pに抱きついて↑

亜季「(突如考えが浮かびました・・天佑とはこのことでありますな・・確か、前見た映画では主人公の女スパイは対象に抱きついてむ、む、む、胸を押し付けて誘惑していました。恥ずかしいですが、ここまできたら覚悟を決めます…」///

P「亜季?亜季?」カオノマエデテヲフル

亜季「ぷ、プロデューサー殿・・えぃっ・・」///ギュム

P「(こ、これはいろいろとマズイ・・
…随分と立派なものをお持ちで…じゃなくて…)」

亜季「立派などとは…///」フシュー

P「あ、やべえ。口に出てたか…ってギブキブキブ・・亜季・・しまってるから・・しまってるかららら、ら…」ガクッ

亜季「///プロデューサー殿?その…誘惑されましたでしょうか?…プロデューサー殿・」

亜季「大変、恥ずかしかったであります…今思い出しても…///」

亜季「それからプロデューサー殿は、腹筋を鍛え始められました。理由は分かりませんが、より逞しくなられて…ハッ!まずは教官殿に私の方法でよろしかったかお尋ねしましょう。」

亜季「私は誘惑に成功したのでありましょうか?」

まゆ「大成功ですよぉ・・正直見直しました・・」

亜季「て、照れるでありますな・・」///

まゆ「この調子で次は思い切って>>60>>62を使って、>>65をしましょう。」

媚薬

コーヒー

混ぜてPに飲ませて、介抱してあげる

まゆ「コーヒーに媚薬を入れて、介抱してあげましょう。」

亜季「媚薬でありますか・それは少し、問題があるのではないでしょうか?」

まゆ「うふふ…教官に逆らうんですかぁ?」ゴゴゴゴゴ

亜季「(これは闘気?殺気?否もっと恐ろしい何か・・小柄な教官殿の身体のどこからこんなオーラが・)滅相もありません・・しかし、その…ゴニョゴニョをコーヒーに入れるは分かりますが、介抱するとは一体?」

まゆ「まゆの予想では介抱が必要になるはずですから。まゆの言うとおりにすれば大丈夫ですよぉ。」

亜季「しかし、そのゴニョゴニョなど私は持っていませんが…」

まゆ「まゆも、もう必要ないと思って全部捨てちゃいましたしねぇ。」

亜季「(ホッ、何やら大事な一線は守れそうでありますな)では残念のがら、この作戦は実行不可n…」

まゆ「でも、心配要りませんよぉ。3日で準備します。」

亜季「な、なんと…?」

まゆ「必ず、実行してくださいねぇ…うふふ…」

亜季「さ、Sir,Yes, sir・・」







まゆ「さっきはやりすぎましたかねぇ…しかし、これも亜季さんのため。まゆは亜季さんには幸せになって欲しいですからねぇ…」

???「出来たよ・・無味無臭の超強力媚薬」

まゆ「ありがとうございます。これが報酬の志貴Pさんの昨日まで着ていた上着です。」

???「出来ましたよ・・何を入れても絶対分からないコーヒーにしか見えない、スタドリです。」

まゆ「報酬はいつものスイス銀行の口座に振り込んでおきました。」

???「出来たぞ・・これにものを入れて飲むと、絶対に相手に介抱されたくなるコーヒーカップ型の装置だ・・」

まゆ「ここに晶葉Pさんの身体データは置いておきます。研究にお役立てください。」

事務所

P「あぁ〜…疲れた。コーヒーでも淹れるか。」

亜季「プロデューサー殿。コーヒーをお淹れました。」

P「もう、亜季が突然現れても驚かなくなったぞ…ありがとうな、ちょうど飲みたかったんだ・・亜季は気が利くなあ…」ナデナデ

亜季「(な、何やら罪悪感が…やはり、このような方法は…)プロデューサー殿・・待っt」

P「ん?」グイー

亜季「南無三…」

P(何だ?いきなり体が熱く…それにすごく…)

亜季「…覚悟を決めろ大和亜季、覚悟を決めろ大和亜季…」ブツブツ

P「(凄く…こんなことを考えちゃいけないが、亜季に介抱(意味深)されたい…)亜季・・介抱(意味深)してくれぇぇぇぇ・・」ガバーッ!

亜季「ひゃ、ひゃあ・・やはり無理であります・・」ドゴォッ!

P「ヤッダーバァァアアアア・・」

亜季「つい、やってしまいました…大丈夫ですか?プロデューサー殿?プロデューサー殿・」9

P(何だ?いきなり体が熱く…それにすごく…)

亜季「…覚悟を決めろ大和亜季、覚悟を決めろ大和亜季…」ブツブツ

P「(凄く…こんなことを考えちゃいけないが、亜季に介抱(意味深)されたい…)亜季・・介抱(意味深)してくれぇぇぇぇ・・」ガバーッ!

亜季「ひゃ、ひゃあ・・やはり無理であります・・」ドゴォッ!

P「ヤッダーバァァアアアア・・」

亜季「つい、やってしまいました…大丈夫ですか?プロデューサー殿?プロデューサー殿・プロデューサー殿の呼吸が…」

連投すいませんなのです

疲れたのでおやつ休憩なのです

誤字ばっかりですね、やっぱりセプクします…

まゆ「うふふ…志希さんなんか出てきていませんよぉ…」

???「…殿・・…殿・・」

P(誰かに呼ばれている?)

???「…殿・・…デューサー殿・・プロデューサー殿・・」ボロボロ

P「どこのクソッタレだ・・亜季を泣かすのは・・」ガバッ

亜季「プロデューサー殿ぉ…」ボロボロ

ちひろ「良かった・・Pさんの意識が戻りましたよ・・」

P「亜季…それにちひろさん…ここはどこですか?」

亜季「私のせいなのであります…私の…グスッ…うぇぇぇぇん…」

ちひろ「ここは病院です。Pさん、亜季ちゃん相手に野獣になったせいで驚いた亜季ちゃんの反撃で呼吸が止まってたんです。」

亜季「プロデューサー殿ぉぉぉぉ…」ボロボロ

P「俺が野獣に…?思い出せない…
ただ、俺のせいで心配かけたな、すまん・・」ナデナデ

亜季「えへへへへ、プロデューサー殿ぉ…」

ちひろ(あれ、私邪魔じゃね?)

医者「どうやら、なんとかなったようですな。」

ちひろ「先生、このたびは…」

P「俺からも、ありがとうございました。」

医者「いえ、ビルから通りの向かいのビルまで吹き飛ばされた上に壁にめり込んで、その程度なんてむしろ私が驚きましたよ。」

P「えっ?俺ってそんな目にあってたんですか?」

亜季「なんと申し訳したらよいか…」

医者「それと的確な人口呼吸のおかげですな。」

P「…人口呼吸?ということは…亜季?」

亜季「///」

ちひろ「ええ…たまたま通りかかった黒井さんがいなかったら…」

亜季「…なんというか…凄く…テクニカルでした…」///

P「」

ちひろ「本当に黒井さんには、なんとお礼を言っていいか…」

黒井「べっ、別に勘違いするな///私が人口呼吸をしたかったときに、偶然その男がいただけなんだかな///」

P「」







医者「大変だ・・患者がまた息をしていない・・」

まゆ「…Pさん、体鍛えてて良かったですね…」

亜季「まさか、こんなことになるとは…しかし、プロデューサー殿と黒井殿の人口呼吸について詳しく聞かれる方がいらっしゃるのですが…」

まゆ「気にしないでください…後者は手遅れです。」

亜季「プロデューサー殿は、大事をとって暫く入院だそうです。」

まゆ「Pさんも大変ですねぇ…亜季さん、ここはPさんの病室に>>90を差し入れしてあげましょう。」

>>1がエロを書けないせいで、まさかの
P入院編スタート

こんなはずじゃ…

りんごの詰め合わせ(病室で剥いてあげる)

まゆ「りんごの詰め合わせを持って言って剥いてあげましょう。」

亜季「りんごの詰め合わせでありますか?」

まゆ「風邪のときは、お母さんにりんごを擦ってもらったりしませんでしたか?」

亜季「私は親から、レーションを食べれば良いと教わりましたが…」

まゆ「…それはやめてあげてください。」

まゆ「普通は、具合が悪いときにはりんごと決まっているんです。」

亜季「具合が悪い…私のせいで…プロデューサー殿ぉぉぉ……」ダバー

まゆ「(話が進みませんねぇ)まぁ、まゆにも責任はあります。」

亜季「教官殿ぉ…」ダバー

まゆ「ですから、悪いと思うなら早くPさんにりんごを剥いてあげてださい。」

亜季「…」ゴシゴシ

亜季「了解であります・・教官殿・・」

Pの病室

TV \ココロマデ…ダンサブル/

P「うーん、暇だなあ…亜季が会いに来てくれたらなぁ…ハッ・・いかんいかん、俺はあいつのプロデューサーで…」

ママー、アノオネエチャンサンタサン?
スゴイニモツネ
アレッテ、モシカシテアイドルノ…?

P「な?何だ一体?」

亜季「プロデューサー殿・・不肖この大和亜季・・お見舞いに参上しました・・」

P「亜季…ありがとな。ただドアはもっと優しく開けような?」

病室のドア「むーりぃ」グシャア

亜季「そんなことより、プロデューサー殿・・私にりんごを剥かせてください・・」

P「まあ、本人に悪気はないしな…りんごか…それはありがたいな。よろしく頼むよ。

…後でちひろさんにドアの修理代経費で落ちるか聞いてみよう…」

亜季「何か、切り方にリクエストはありますか?」

P「そうだな、じゃあ無難に兎で。」

亜季「了解しました。プロデューサー殿はテレビでも見て待っていてください。」

P「なぁ?ところでその山みたいなの全部りんごか?」

亜季「そうでありますが?」キョトン

P「…」

亜季(プロデューサー殿の期待、裏切る訳にはいきません・・)

TV\ワカルワ/

亜季「出来ましたよ・・プロデューサー。」

P「お、速いな?…俺の知っている兎じゃないんだが?」

亜季「?兎といえばラビット、ラビットといえばケッテンクラート(映画プライベート・ライアンより)のことではないのですか?」

※ケッテンクラートって?
すみませんがググってください

ケッテンクラート型に
切られたりんご「ドヤァ」

P「いや、凄いんだが…」

亜季「我が家ではこれが普通でしたので…てっきり、これのことかと。もしかして、お嫌だったでしょうか?」ウルウル

P「りんごうめぇ。」

亜季「(ありがとうございます。教官殿。これで良かったようです。)まだまだありますからな。遠慮しないでください。この大和亜季、粉骨砕身りんごを剥かせていただきます・・」

りんごの山「おっすおっす」

P「お、おう…」

亜季ちゃんの魅力を書いていったら、
何故かセガールみたいに…

今日はここらが自分の限界です…

済まぬ…済まぬ…

圧倒的感謝・・・!!

もうちょっとだけ頑張ってみます
安価スレなので、そろそろ安価を

大量のりんごを食べ終えたプロデューサー…

その時ふしぎな事が起こった

Pはどうなった?>>103

亜季に求婚

P「こ、これは…・・」

亜季「プロデューサー殿?」

P「こんな、美味いりんご食ったことねぇ…なんで、俺はこんなに上手にりんごを剥ける女の子が身近にいたのに気づかなかったなんて…・・」

亜季「あ、あの?プロデューサー殿?」

P「噛んだ瞬間伝わってくるジューシーな甘み、それでいて心地よい歯ごたえもある…俺が今まで食べていたりんごは、なんだったんだ?」

亜季「???」

P「俺は馬鹿だ…大馬鹿野郎だ…亜季から好意を寄せられていることに気づかなかったなんてな…亜季…」
ガシッ

亜季「ふぇ///」

P「俺はもう亜季の剥いてくれたりんご以外考えられない…アイドルとプロデューサーなんて関係ない…結婚しよう・・」

亜季「」







看護師「Pさん、早いですけどもう退院して…大変です、先生・・今度はお見舞いの方が呼吸をしていません・・」

〜P退院後、事務所〜

P「亜季が剥いてくれるりんごは美味しいなぁ。」

亜季「今度はSu-27 フランカー切りであります・・プロデューサー殿・・」

P「二人の時は、Pって呼んでくれって言ったろ?」

亜季「は、はい…ぷろ、P殿」/

P「もう、亜季は可愛いなあ。」///

亜季「あーんでありますよ、P殿。」///

P「俺と亜季の結婚式でのスピーチありがとうございました、佐久間さん。いえ、もう今は違う名字なんでしたね。」

まゆ「うふふ…まゆは少し手伝っただけですよぉ。これも亜季さんの努力の結果です。感謝なら亜季さんにしてあげてくださいねぇ。」

亜季「そ、そんな・・自分にはもったいない言葉であります・・教官殿・・」


まゆ「もう、教官殿じゃありませんよぉ。まゆたちはもう、新婚同士、同僚です。」

亜季 「…教官殿、いえ・・まゆ殿・・」ジーン…

亜季「P殿が青森のりんご農家のご子息でりんごが大好物だったとは、知りませんでした。ご両親にも、りんごを剥いて差し上げたら、是非息子をもらってくれと泣いてお願いされました。」

P「亜季。今日の夕飯は?」

亜季「今日はP殿の大好物の、りんごのレーション煮であります。」

P「やっぱり亜季は最高の奥さんだよ・・」

亜季「」///

ちひろ「プロデューサーさんが退院したと思ったら、担当アイドルと結婚した。」


おしり

亜季ちゃんって凄く好みなのに、SS少なくて悲しいなと思い書きました。

誤字脱字まみれの駄文に付き合ってくださった皆様、読んでいただいた皆様に心より感謝を申し上げます。

おかげさまでなんとか完走できました。
モバマスSSがもっと増えるのを願って


P.S.りんごで終わると思わなかったよ…

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