穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 (1000)

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           ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩ
           Ⅹ【残酷表現注意】Ⅹ
           ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩ

        れんあいげぇむ 一周年記念project 2.5


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{開幕コラム} >>希望値+2000



  ――――――我信ずれば魔

           ――――――人信ずれば愛




          エゴなくしては我にあらず

           愛なくしては人にあらず





  <~1999年 BBNT・魔獣の絆より~>

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―――― 子供の頃、大切にしていた宝物がある


 ――――それは"雪"で出来た小さな小さな兎さん


  ――――真っ白な雪の塊に樹の葉や赤い木の実をつけて飾っておく





―――たったそれだけの存在

―――それっぽっちの小さな存在


――――真冬でも晴れた日が続けば溶けてしまって







――――――兎さんが死んでしまった日は悲しかった






――――――ある日、大切な兎さんができた


――――――今まで見てきたどんな兎さんよりも素敵な宝物

――――――どんな事があっても失いたくない宝物


――――――お母さん、明日からどんないう事でも聞くから

――――――兎さんを冷蔵庫に入れて欲しいの


――――――お小遣いだっていらない、おやつだっていらないから

――――――アイスクリームも食べたいなんて言わない




―――――兎さんが溶けないように冷蔵庫に入れてあげて


―――――私の兎さんを死なせないで


――――――"雪"で出来た兎さんはすぐに死んじゃうから…だから




  ―――――お願い

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{ランダム・コラム} >>希望値+300





   怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。

       おまえが長く深淵を覗くならば、

      深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。







  < "ドイツ哲学者" ニーチェ 1844年~1900年

     ~ 『善悪の彼岸』 第146節より~ >



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ジャンル:ふたなり魔物娘異世界ダークファンタジー
        くっ!鎮まれ俺の邪気眼120%中二病ゲー【R-18】







  - あなた は …人間を尊いと思うかしら? -



  今、此処に居る あなた は 果たして人間なのかしら

  今、此処に"在"る あなた は "自分が自分である"と証明できる




       - 我思う、ゆえに我あり -



  全てを信じて、【魔】に蝕まれ

  全てを信じて、【魔】に喰われ…




  人はいつだって 心に 【魔】を持つ者…





  あなた は "人間性" をどこまで 保てるかしら―――




  わたし は いつだって "あなた" を 見てるし、診てもいる



  何を信じて

  何を欺き

  何を疑う


  何を得て

  何を奪い

  何を失う
 





 ―――――――これは…何かを頼りに『家』へ帰るための げぇむ


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                 __
               / _≫‐‥…‐- .._ _

        -‐==《 ̄ ̄]不´          )'⌒ `丶、
     /    ≪ \/      '⌒>         \
    /'   / ∧≠      .:.::/               ヽ
.   {   / .:.:./ /  .:    .:.:.:.:〃    .:.:/          ',
      / .:.:.:.:./,' .:.:.:   /.:/'{:{    .:.:/¬弌  .:.      '
       / .:.:.:.:イ:l/:.:.:  / //  八   .:./    弋ハ.:l  .:  l
.      / .:.:/ i |.:.:.: / {/-‐- {\ ,'/  __    Vl  .:.:  |
     {.:.:/   :i |:. : // {__,,..,_ ハ:.:.: {:{     `ヽ、 | .:.:l:.  |
     ∨    i |:.:.:.{  ,ィf灯弘ト、ハ:.:.从  _,..,__   | .:.:l:.  }
.    /{    i {:.: {{ /i'´i(r::::jハ  \  '゙f灯弘メ、 | .:.:l:. ,'

    { \   八:从`` 弋_::ン         {トr::::)l 'j},│.:.:リ.:.:ハ
    乂_    ノ}::{ \ヽ ,, ,,,         ゞニ:ン' ム ノ.:.:/.:./从
        -‐彡:.\个ー-       '     ,,, ,,-‐彡/}.:.:{:.:. \
     //..:.:.:.:.:.:.:.:八    「    、      イ ,ノ.:.八:.:. \`ー-‐'
    / / .:.:.:.:.:. -‐' ─へ    ヽ     /      /爪{:.:.:.:.:.:.: \:.:.ハ
.   {  {{/{:.:.:/      >、     ´   . イア≦⌒≧x:.:.:)ハ:.:.:.}       __
     乂__ ∨     /  /≧x __ ..   ´ / /   二ニ\ノ.:.:ノ      ノ }
        丿     く  __ { ∧ /}    //     '´    >-─ァ¬'   ノ
        ∧    「 ̄ /⌒\ }/-=弌,//     /    -ァ'´    -┬セ′
.      r「  {   | _厶  -‐[_〕 -‐≪  \     {  〃イ     _,ノ  {、
    /    /  | 《     介    }}  /    {   {{,ノ   ̄      `   .
   /     l/    | {{    /ハ|   ,//        /         f≧x.  丶、
       ,′  ! \_/ 八__/ '´         」ノ-‐ _, ¬__ ト . 丶、  丶、 ヽ
        {      .  {  //  `≠==    . '´ _. ≦ / /    \ \  ` ┘
       ハ     ヽ ∨/              └ '´    し'       `' ┘
.     /  ヽ       \{                   /
         \    0ヽ             /



【主人公:高坂 穂乃果】





以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/20(水) 12:40:07.24
ハノケチュンが異世界に召喚されて脱出しようとする話

他のμ'sが生えてる、もんむすくえすと的なのでお願い(^8^)






『げぇむ概念』


本作はれんあいげぇむprojectではあるものの…

にこverと違い、難易度をあげた延長線上のモノとは違う…


謂わば全くの別ゲー…







   『 穂乃果は無限残機じゃない … ゲームオーバーになって良い回数に限り有』




  3回までGAME OVERはセーフ …4回目の死で
                      げぇむ終了(スレ打ち切り)となる…







 コホン… あー! あー! まいくてすと! まいくてすと!



   きこえて おりますか?  " ぷれいやぁ "様 もしも


   私の 声が 聴こえてるなら  どうか お返事を してくださいませ



 ご返答 感謝いたします…そして一つ…


  今、皆さまは、私の"この語り"を聴いて あるモノを連想したでしょう?


  率直に言わせて頂きます…私は 依然として蛇の胃から出れないどっかの誰かと違う







   ただ……



 …いえ、別に私の事などどうでも良いでしょう



 私はただ、皆さまにある少女を導いて頂きたいのです


 そう…私は彼女が『希望』を失わず前へ進む事を誰よりも望んでいます

 それが私の目的に繋がるからです












  さて!それはさて置き、ちょっとした質問にお付き合いください!

 某ゲームのBGMでも聴きながら気軽にどうぞ!

https://www.youtube.com/watch?v=vIaNTc-dygQ











  さて!質問行きますっ!



 『なにも考えずに次の数字の中から好きなモノをお選びください』


  0   1   2   3   4   5   6  7  8  9

  10   11   12  13  14  15  16  17  18  19

 20  21


直下
 


…ふむ『12』ですか



さて!"ぷれいやぁ"様!


此処まででこの数値が何か気になりますか?


  0~21 までの番号… これは場合によっては 1~22の番号にもなるのですが



  そして 今 あなた 方の代表が選んだ⑫ はある意味 命運を握っております…!




  この数値は何か? それは…


タロットカード12-吊された男(THE HANGED MAN)
        ________________

      ,.'´ r‐、    r、   _  _ _   r、    r_、゙ヽ
      |    r乞うノ     ∨ || ||    ヽゃ才  |
      |  r ノ´じ´ヽ_、   _∧_||_||_   、_ノ'リ`ヽr_ |
      |  ,.'´ | ̄ヾ下 ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄__ト.、 ̄`ヽ  !
      |, ‐|/ィ ̄`ヽ::::ヾー- 、_||,..::':´:::::::/|ハ\__|‐ ,|

      |. 1:/ |   |:::::::::\/||:.:.:.:.:.:.:/ /:| |::::::::|  |
      |`ー!:l l   八::::::/:.: ::||:::::.:/=/:::::l~|:.:.:.:.|‐ '|
      |, ‐|/ !  /::ヽ∨ : -‐ヒ||'" ,. ‐、:::::::゙、ヽ:. :|‐ ,|
      |. 1‐-l、 /::::::::〈\:.:.:.:. || //´ l }:.:.:.:.:ト ヽ:|  |
      |`ー!;;;;;;;;;ヽ:.:.:.:.:.:l _\:.:|| /  〃:.:.:.:.:.|`l!::|‐ '|

      |⊂lr;;´;;;;;;|:.:.: .:/  `ヾ:|,゙  /:.:.:.:.:.:.:.l l!:.|⊃|
      |⊂|、;;;;;;;;;;;>:.:.;'   人 |! /|:.:.:.:.:.:.:.:l lト|⊃|
      |⊂|  ̄|:.:.:.:.:.:{  /  |三~|  ヽ:.:.:.:.:./ l! .|⊃|
      |⊂|   l:.:.:.:.:./ー' ,. -┴=┴ 、 ゙;:.:./   ll |⊃|
      |⊂|  l!:.:.:./ /   ´  ゝ ヽ j/  イ三|⊃|
      |∩|  lト;:.f / ,.r '"´  `゙ヽ、 Y   トミ_|∩|
      |∪|   l!リ !  :  .:  |  :. :  l   |:. l.|∪|
      |│|   !  '、 :. .:  l  :.. .: /   l:. l |│|
      |∩|  ハ l!  丶、  こ)  , ィ    l:. ! |∩|
      |∪| {::';ヽ l!   //`7TT ´、\   ;゙:. ! :|∪|
      |│| ムi/ l! 介//レ| 仆、トト弋 ;゙:.  l .|│|
      |∩|(/;;;;ノ〉 l!  | l  V  l |   {:.  l :|∩|
      |∪| けン:ヽ l! しi       i__}   \::::ノ::|∪|
      |  | }::. l  ゙, ! /      Y ̄ヽ   ̄ .|  |
      |  | /  l  | l! ヽ  __ ノヘ__/ ,. --、│ !
      |/´|,゙   l   |l::|  ヽ_ノ し´ 斗../   (_)| `'|
      |、__{   !  /:::|─-、   ,|:.l  l:|、__ ノ .|__,.|
      |{じ|\::..l...../::_ノヘ_ `Y/: l  l:'、      |リl|
      |丁|    ̄ ̄    \ ヽ|!:.{   :}.:)      |丁|
      |∩|     (__)─-`┼ゝ、_:_:_:ノ_)     |∩|
      |∪|     /   /^ー|--|ー^ヽ  ヽ    .|∪|
      |()|    /   {_  ノ  ヘ   _}  ヽ   .|│|
      |こl| f´ 〃   ー ´    `ー     ヾ,´ヽ|げ|
      |  | ヽ 〃               ヾ__ノ  |
      | /⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄f⌒ヽ│

      | ! '⌒)┬|     l_l _    l   _  (`丶 }|
      | l   ´ )│|^!(┘|  |(|´l(|(‐(| l゙l゙l(|´l ( ヽ  l |
      ヽ、ー ´         、_!        `ー ´ノ
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄







  …<THE HANGED MAN>吊るされた男



    『忍耐』『試練』 辛い道程を征く者を示すカード…


  これからの道は確かにそうかもしれない…


  ですが挫けないで欲しい、私は"ぷれいやぁ"なら必ずできると信じているから







  所でこのカード…イギリス育ちのアメリカ人が実にユニークな解説をしたものでして



 このカードには次のような意味合いもあるのです


             『英知』






 素晴らしい…



 『英知』とは人類が生み出した最大の武器です




 この世のどんな暴力も人の言葉をねじ伏せる事はできない‥



      ― 筆は剣より強し ―

  有名なお言葉でありましょう…!











そして… "この世界"に置いては…その通りなのですよ…




  力なき人間は何をもって『魔』と戦うか?



  人類の偉大なる お言葉 が あなたの力となりましょう―――!

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『童話 キノピオ』



むかしむかし あるところに ぜぺっと という お爺さんが居ました


 こども のいない お爺さん の もとに ある日 女神さまが

 やってきて



 おじいさんの造った 木の人形に 命を 吹き込みました


 人形は キノピオと名乗り お爺さんの子供として 可愛がられました





 そんな ある日 キノピオは 学校へ 行かず

 わるい大人たちの 誘いにのって


 船に乗り 遊園地へと 行くのでした



 そこは お金も 何も 必要なく 子供達がずーっと

 たのしい じかんを すごせる らくえんの ようなところでした




 キノピオも 子供達も みーんな ずっと遊園地で毎日楽しく生きよう

 そうおもったのでした!




  しかし






「…しかし?どうしたの?」


「んー、ユキちゃん!今日はここまでだよ」


「えー!やだー!おねーちゃん!もっと えほん よんで!」


「ごめんね!もう ほのか つかれちゃったから! あした呼んであげる!」

「やくそくだよー!」

「うんっ!ゆびきりげんまん!うそついたら はりせんぼん!のーますっ!」




▽凄く幼い声が聴こえた気がした…

――――
―――
――


ザザッ

▽あれからすごく時間が経った気がした


ピチョ!

▽水の音が…聴こえた気がした



――――お姉ちゃん!釣り竿持った?


▽何処かで聴いたような声が聴こえる




――-もうっ!折角の家族旅行なんだから!私にばっかりやらせないでよねっ!




―――…えっ、この麦わら帽子……忘れたの?お姉ちゃんがくれた奴じゃん!




――――…ふんっ!もう良いよ!お姉ちゃんなんて知らない!馬鹿っ!



タッタッタ!

―――
――






<げぇむ すたぁと>

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高坂穂乃果

『体調:良好』
『精神状態:正常』


『希望値:2300/3000』

『思い出・帰郷心 100/100』

『知識<コラム>:230』


【手持ちアーツ】
『無し』




           『人間性』
            100/100




【S-11】

『空虚なる丘』





  穂乃果「っ…!」パチッ


  穂乃果「いたた…背中痛い?…こんな硬いベッドで寝たっ…け…?」


  穂乃果「」キョロキョロ




▽穂乃果は目を醒まし、周りを見渡す


▽…何も無い、あまりにもそこは何も無いのだ





 
   穂乃果「…ぇ、此処…何処?」





 ?「気が付いた?」クスッ


 穂乃果「! …えっと、貴女誰?」



▽目の前には…真っ白なローブを着た女性が居た

▽顔はブカブカなフードで隠し…何故だか何処かで聴いたような声は
 それが誰だか分からない…確かに聴いた筈の声なのに…





▽…声の高さからするに女性、だとは思うのだが






 「…私? 私は…そうね、【白妙の魔物】…とでも名乗ろうかな?」クスクス



▽…目の前の白フードの女性は悪戯でも思いついた子供のように笑う




穂乃果「は、はぁ…えっとそれで、此処って何処?ですか?」





白妙の魔物「…んー、そうね簡単に説明してあげる」






白妙の魔物「此処は貴女の住んでた世界とは違う異世界よ」






穂乃果「…」




穂乃果「…」


穂乃果「はい?」







   白妙の魔物「うふふ!言葉通りよ!…貴女はね?
                    栄えある"生贄"に選ばれたの」




穂乃果「いけ、にえ…?」


▽目の前の女性が何を言ってるのかサッパリ分からない


▽そもそも自分はなんでこんな場所に居る?

▽見渡す限り何も無い、何処までも地平線が続いてるような光景

▽起きたら布団の上じゃなく、固い大地…



穂乃果「…」ウ~ン…



穂乃果「!あっ、そっかぁ!これ夢か!なぁんだ!」ウンウン




白妙の魔物「ふふふっ!」クスクス



穂乃果「えっと…それじゃあ夢の中の登場人物の…白妙の魔物、さん?」


穂乃果「これがどういう夢か教えて貰ってもいいですか?」アハハ!



白妙の魔物「ん~、気持ちは分かるんだけど、夢じゃないよ
                     まぁ教えたげるね」





白妙の魔物「この世界は貴女の住んでた世界とは違う」


白妙の魔物「此処には【魔】なる【モノ】…【魔物】が居るわ」


穂乃果「ほへ~…あのTVゲームに出る魔物ですかぁ…」



白妙の魔物「って言ってもね?ちゃーんと貴女と同じ言葉が喋れて
       姿形は人間、しかも‥ふふ!見た目は貴女が知る人間そっくり!」



白妙の魔物「むしろ、此処は"平行世界"のようなナニカと考えれば受け入れやすいかもよ」


白妙の魔物「さて、貴女の目的はただ一つ!"この世界から脱却"!」


白妙の魔物「その為には<世界>を目指す事ね!」


穂乃果「世界?」キョトン


白妙の魔物「…この地図をあげるわ」ブンッ!



穂乃果「わっと!」ガシッ



穂乃果(ほえ~なんかやけに設定がしっかりしてるっていうか…
     …?なんかこの地図やけに重みがあるって言うか…
                夢なのに感触がリアルっていうか?)



穂乃果(…うん?)



白妙の魔物「地図を見なさい?」クスクス



穂乃果「えっ!あ、うんっ!」バッ!



 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■






穂乃果「……」






穂乃果「何これ!!なんも書いてないじゃんっ!?」



白妙の魔物「あら~?おかしいわね?ちゃんと見なさいよ
       貴女が居る場所は【S-11】よ?」



穂乃果「そんな事言われたって!この地図!
     チェスの盤みたいな白黒の―――」チラッ






 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆■□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■





穂乃果「…!? あ、あれ?こんなの書いてなかった、よね?」


白妙の魔物「…☆は貴女の位置、 目指すべき<世界>は21番よ」



白妙の魔物「貴女は弱い…それもそうよね、だって貴女『人間』だもの」




白妙の魔物「例えば…ただ2本足で立って言葉が話せるだけの生物が

       山の様な岩を投げれる怪力の巨人や

         人間の身体能力を遥かに上回る獣人

           何も無い 無 から火を生み出す怪物

       それらと真っ向から戦って勝てると思う?いいえ勝てない」




白妙の魔物「貴女は魔物と会っても、戦えない

          この世界に"生贄"として連れられた

         だから魔物と会えば その節理に則って 【喰われる】」




白妙の魔物「弱肉強食…弱いモノが強いモノに捕食され

       その命を遠い先まで生かし続ける…当然の摂理だと思わない?」









白妙の魔物「魔物は人間を 己の欲望<エゴ>の為に 手にする

       自身をより強く、永く生きる為の 栄養価の高い食材として

        寿命が尽きる前に遠い先まで己の血を遺そうと【繁殖の苗床】として」







白妙の魔物「もう一度言う
             貴女は 生贄 だ」




















白妙の魔物「なぁ~んて言ったら怖がるかしら?うふふ!でも大丈夫!
       私だけは貴女の味方よ?現にこうして"世界から逃げる"方法を教えてる」




穂乃果「そ、そうなんだぁ…えっと、夢の中だけど、とりあえず
                   ありがとう?なのかな?…」




白妙の魔物(…まぁ、嫌でもすぐに現実とわからされるでしょうけどね)






白妙の魔物「あっ!大事な事忘れてたわね!」





白妙の魔物「貴女、自分の名前は言える?」


穂乃果「もうっ!自分の名前なんて言えるに決まってるよ!
     私!高坂穂乃果!16歳!」








   白妙の魔物「家族や友だち、大事な人の名前は言える?
                      顔は思い出せる?」









穂乃果「だからそんなの当たりま―――」





▽そんなの当たり前だよ、そう言おうとして何故か‥


▽何故か良いようのない不安が過った








白妙の魔物「本当に?さっきまで地図に書いてあった事も忘れてた癖に?」クスクス


穂乃果「わ、忘れたも何も!あの地図には最初っから!」




白妙の魔物「この世界で人間は不安定
           【己の存在】も不安定【思い出や家に帰りたいって気持ち】も
        頭の中に消しゴムでもあるみたいに…穴の開いたスポンジから抜け落ちかのように…」



白妙の魔物「そしていつしか、全てが抜け落ちて…大切な人や気持ちを忘れたくないなら
        そうね…【どうでも良い知識を集めなさい】…そうすれば頭から抜け落ちるのは
       大切な思い出より無駄に詰め込んだいらない知識が落ちてくから…」


白妙の魔物「宝石箱に穴が開いたなら道端の小石を詰めなさいな、落ちるのは宝石じゃなく
      穴に栓をした砂利石たちになるわ」




白妙の魔物「魔物は人の心を喰らい、惑わし…やがて全てを支配する」



白妙の魔物「貴女が『希望』を失くせば魔物は付け入る」


白妙の魔物「貴女が大切な思い出を失えば『希望』を見失い
          それだけ魔物は心の隙間に入りやすいし」


白妙の魔物「希望も失くし、思いでも薄れれば『どうして帰りたいのか?』それさえ
       分からなくなる…」




白妙の魔物「学校も、嫌な宿題も、仕事ない、毎日が遊園地で遊べるような自由な世界」




白妙の魔物「そうやって帰りたいって心も失えば、魔物は貴女を永遠に自分の傍らで生かす」







白妙の魔物「そしてあなたは…魔物にいつまでも蹂躙されるか、愛玩動物のように支配される」



白妙の魔物「どのみち『人間』としては終わりよ」







白妙の魔物「何か聴きたい事はある?」クスクス




穂乃果「―――!」


1 魔物にどうやっても対抗できないの?

2 知識なんてどうやって集めるのさ!


3 自由安価 内容自由…・……「「?」」

↓2

今日の分が終わったら一周年企画の他のURLはって欲しい


穂乃果「どうやっても!魔物に対抗できないの…っ!」


穂乃果(っ…な、なに、今、ちょっとだけ喉が痛かったような)



白妙の魔物「うふふ…あるわよ対抗策!」



白妙の魔物「『アーツ』」



穂乃果「あーつ?」


▽自身の喉を抑えながら彼女は訊ねる



白妙の魔物「ええ…『アーツ』というのは…そうね貴女の頭でも
        理解できるように言うと特殊な力…ゲームや漫画に出る
        『魔法』とか『超能力』のような何かね」




白妙の魔物「例えばさっき、 無から火を出す とか
        山のような大岩を投げる怪力 とか」



白妙の魔物「他にも目を見ると石にされてしまうとか
             相手の血を干乾びるまで吸うだとか…」



白妙の魔物「要するに魔物が持つ人知を超えた力の事よ」


白妙の魔物「当然、人間は魔物じゃないから魔法も何も使えない
       でも例外がある」


白妙の魔物「この世界には仕掛け<ギミックアーツ>と呼ばれるモノがある」


白妙の魔物「例えば魔力の籠った指輪とか…羽根飾りだとか…」


白妙の魔物「つければ魔物でも人間でも特殊な力が使える」




白妙の魔物「何か小道具を使って発動させる異能…それがギミックアーツ

        ハーピーとか、吸血鬼だとか…元から羽があるなどで

       "生まれつき"空を飛べる能力があるとか…そういうのは固定アーツと呼ばれるわ」



白妙の魔物「…貴女には関係ない話ね
          固定アーツは指輪を外すみたいな感覚で気軽に外せない
         生まれつき身体にあるモノだから仕方ないわね」



白妙の魔物「アーツに頼らないならもう一つだけある…」



白妙の魔物「貴女が人間だからこそ使える手段」



白妙の魔物「貴女…漫画は好き?」


穂乃果「えっ…まぁ…」



白妙の魔物「どの魔物も共通で使える固定アーツがある…
          それは人間の記憶を盗み見できる事ね」




白妙の魔物「魔物が人を騙して心の隙間に付け入るんですもの…
              そりゃあ記憶の一つ二つ見えるわ」


白妙の魔物「相手のおでこと自分のおでこを合わせればできるわよ?」



穂乃果「へ、へぇ…そうなんだぁ」


白妙の魔物「覗かれてる時は「あっ、覗かれてるな」って感覚的に分かる」



白妙の魔物「話が逸れたけど・・・あなたの世界に興味深い漫画があるわね?」


白妙の魔物「タイトルは…忘れちゃったけど…聖杯戦争と言う物が題材?になってたわね」


白妙の魔物「あの物語…だと異能を持った者は本名や正体が知れると力が弱くなるみたいじゃない?」




白妙の魔物「"似てるわ"…この世界の魔物にすごく」



白妙の魔物「この世界の魔物…どのような種類の魔物なのか?」


白妙の魔物「血液を吸う化け物は何か?」

白妙の魔物「満月をみると暴れる化け物は何か?」

白妙の魔物「火を喰らい、溶岩を住処とするのは何か?」



白妙の魔物「今、言ったのはあくまで一例だけど
                      人間が種族<ルーツ>を看破すれば
       魔物は数時間『アーツ』が使えない状態になる」


白妙の魔物「つまり、貴女と同じ無力な人間と化すわけね」


白妙の魔物「貴女がその魔物の癖や、行動…それを神話や伝記、有名な逸話と当てはめて
      見事答えとなる種族<ルーツ>を言い当てればの話だけど」




白妙の魔物「この世界にはギリシャ神話やケルト神話…色んな本があるわ」


白妙の魔物「約50種近いあらゆる魔物や精霊から見事言い当てられるとは思えないけど
       記憶にとどめておきなさい」



白妙の魔物「弱体化は無理でも、夜に活発になるとか、日光が苦手とか…
       わかっておけば、それだけ注意はできるでしょ?」





白妙の魔物「それじゃあ、私はもう行くわね」クルッ!


穂乃果「あっ!」



白妙の魔物「…喉が痛むかしら?」


穂乃果「!」





白妙の魔物「この世界は【魔物の住む世界】貴女が自由に行動発言できる力は抑えられる」




白妙の魔物「…"自由発言" "自由行動"を選ぶのは考えモノね、必ず代価はある」



▽最後によくわからない事を言って彼女は去っていく…







穂乃果(…ちょっとだけ喉がピリッとした感じ…)



穂乃果「う、ううん!それより、やっぱり変だ」

穂乃果「この地図を手に持ってる感触も、喉に走った感覚も…!」



穂乃果「なんか、夢にしてはリアル過ぎる…!」



穂乃果「…まさか、い、いや…!あり得ないよっ!!」フルフル



▽そんな馬鹿な、ありえない、そう考えて彼女は首を振った

【現在 S-11 空虚なる丘】『朝7時00分』


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▽南は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽北は荒野のようだ…荒れた大地が広がる
▽西は荒野のようだ…荒れた大地が広がる
▽東は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる

どちらへ行かれますか?

直下

『BGM! チョコボの不思議なダンジョンより…』
https://www.youtube.com/watch?v=uWhOw6vMyDA

※移動中 コンマ00が出ますと【▼ ファンブル判定 ☠】となりますのでご注意を…!


▽東を選択!【S-11】より『T-11』へ移動!


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▽…『虚ろなる丘!』 時間を10分消費 『7時10分』




穂乃果「…何にもない…」


▽よく、漫画やゲームの世界で冒険をするキャラはこんなにも心細くなる旅路を征くのか…



穂乃果「…行こう」



▽南は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽北は荒野のようだ…荒れた大地が広がる
▽西は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽東は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる

『アイテム』何も無い
『場に留まり休む』

『移動』…するならば場所をお選びください

直下


▽南を選択!【T-11】より『T-12』へ移動!

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▽…『移ろいの丘!』 時間を10分消費 『7時20分』


穂乃果「あっ!なんか此処から先の道歩きやすい!」


▽歩きづらい岩肌からまるで整備された車道のような道


穂乃果「もうっ!さっきまで来た道もこんなんだったら!」クルッ














――――ヒョオオオォォォ





穂乃果「……」

穂乃果「ぇ…」




▽…後ろの道が"ぼやけて"見える


▽穂乃果は思った



穂乃果「…あ、れ?そういえばさっき通った道って歩きやすかったっけ?
     そもそも、本当に何もない、ただっ広い丘だったった…け?」




   ‐『この世界で人間は不安定
           【己の存在】も不安定【思い出や家に帰りたいって気持ち】も
        頭の中に消しゴムでもあるみたいに…穴の開いたスポンジから抜け落ちかのように…』―


穂乃果「…い、いや…ち、違う…!そ、そうだよ!確かに『丘』だった!」

穂乃果「…あ、あはは…!そうだよちゃんと"覚えてる"もんっ!」


▽どんな道だったか…思い出せないけどね



穂乃果「そ、そうだ!!地図!地図だ!この地図に!!!」バッ



穂乃果「ほ、ほら!ちゃんと丘って書いてたよ!」



▽…いつ"書いた"?


▽そもそも筆記用具なんてあったのか?




穂乃果「や、やだなぁ…書いた事を忘れ―――…てなんかいな…ぃ」



穂乃果「…」




穂乃果「ッ!」ブンブン!


穂乃果「行こう!!」ダッ!


▽"移ろい"の丘!


時間経過無しか2マス続けて進める!




1マス先
▽南は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽北は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽西は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽東は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる



2マス先
▽南は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽北は荒野のようだ…荒れた大地が広がる
▽西は荒野のようだ…荒れた大地が広がる
▽東は荒野のようだ…荒れた大地が広がる



『アイテム』何も無い
『場に留まり休む』

『移動』…するならば場所をお選びください 移ろい効果 時間経過無しか2マス先かもお選びください

直下

▽2マス先の南を選択!【T-12】より『T-14』へ移動!



穂乃果「っ!――――うおおおおおぉぉぉ!」


▽μ'sの皆と合宿トレーニング中によく走り込んだ

▽気合を入れて行こう!そんな気持ちで叫びながら走ったこともあった




▽今叫んでるのは…どんどん抜け落ちてる何かが怖いからかもしれない


▽後ろも、周りの景色も一切見ることなく…ただ、がむしゃらに穂乃果は走り続けた


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12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
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▽…『不思議な丘!』時間を10分消費『7時20分』



穂乃果「…ハァ、…ハァ…、あれ、何これ?」


▽地面に何かが落ちている…様に見える?



▽南は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽北は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は茨のようなモノが視える…不思議と熱を感じるような気がする


『アイテム』何も無い
『場に留まり休む』
『不思議な丘…探索』10分消費

『移動』…するならば場所をお選びください

直下


訂正 >>40は『7時30分』でした


▽10分消費!『7時40』


穂乃果「…やっぱり此処、なんか埋まってる!」


穂乃果「…」キョロキョロ


穂乃果「!あの木の棒切れ!」


▽丘に落ちていた折れた棒切れで大地を削ろうとします


▽ゴツゴツとした岩肌は流石に素手で掘るには厳しすぎる

▽つるはしやスコップで地を掘るように…
  大地からほんの僅かに出ているソレを掘り起こそうと躍起になる



穂乃果「ふぅ…大分何が埋まってるか見えて来たよ~」ガッ! ガッ! ガッ!



ボコッ!


穂乃果「…プラスチックの箱だ」パカッ!




1 【 知識<コラム> 天才音楽家の皮肉 】

2 【 知識<コラム> とある仏教徒の言葉 】

3 【ランダム<コラム> ランダム】

直下

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{コラム} 知識+50





    金持ちは友情というものをまったく知りません!

    特に、生まれた時からの金持ちは。






<"天才音楽家" ヴォルフガング・A・モーツァルト 1756年~1791年>


 金持ちという存在は大衆から嫌われるモノ

 誰もがそう口にするなんてことない悪く口



 しかし、才能ある『天才』の『ピアニスト』が【金持ち】に対して
 言い放った皮肉


  生まれつき金持ち(お金持ちの家に生まれた)人間に

  心から信頼できる友達なんてできるわないだろ



 "天才ピアニスト"から"金持ち"への皮肉…





▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



穂乃果「……」


▽一枚の本の頁が箱には入っていた



▽…いらない知識を身に着けた…





▽金持ちの人間は一生誰にも理解されない

▽誰かに愛される事も…ケースとして少ない…

▽この言葉はどう捉えようとあなたの勝手




▽ページの端っこに小さく殴り書きされた痕…それを見て


▽どういう顔をすればいいか迷った



穂乃果「…」


   ―殴り書きの落書き【金持ちの人間は 誰にも 愛されない 理解者は得られない
                            そんな奴はきっと 一生 孤独 だ 】


穂乃果「…そんなこと、ないもん」ボソ



>>希望値 2300 > ±0 変動無し


>>知識 230 >+50 =280




『アイテム』何も無い
『場に留まり休む』


『移動』…するならば場所をお選びください

直下

                        __r
                        ,メ/
                      ___//∧
                     >///

                    ,イ///

                  __ ////_ゝ
                   Y////
                  ヾ///   _,
                     ///∧  ヾ//
                 , ィ////-‐  、///
               \///ゝ |ヽ=///
                 __////!,,ィ//////
                _Y////-v=7/////
             }`ヽ'/////ト   ァ/////
          __,イ///l///イ _///////
          ヾ//r-ゝ イ///l ゞ//=-///
          //<  ////レ//// イ///
         _///´  `Y//////< <///
       \///    〉///// ̄  l////
       ヾ'//ヘ   iヽ/////∧__ イ////
      、-'//イ   、////∧////< `ヾ//

▽東を選択!【T-14】より『U-12』へ移動!

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  ▽【業火の茨の園】…!





//ヽ,ィi
=ヾ//ヾ
  }ヘ//7__
    ヾ.//ヘ
      ∨}_

     _//イ
     ∨///
      }//
イ     //ハ_
/7   }//イ

/ハ_人__j//ヘ
///////////7、
///--、////////Y{

//{  イ///>`ヽr、//ヽ
//∧ノ///i    }イ//ゝ
////////j      ∨/ハ
`Y//////>    <///ト、
ノ//////ゝ      ∨/イ

 ̄l////ハ.      ,イ///l
ヽ_j///ハ/7     `ヾ///ヘ
//////´イ//ゝ     }///Y

/////!  T/ハ     _,ゝ//ハ
/////、  ,ゝ/`ーァ   `ヾ///>
/////<_   ̄}//<     }///
/////イ  イ//T    ノ///、>



穂乃果「…うっひゃぁ…これって茨だよね」


▽…確かに目に見えるのは間違いなく植物の茨であった…が、



穂乃果「……なんでこんなに此処、熱いの…?」



▽きのせいか、目の前の茨から熱を感じる気がする…



▽棘のついた植物…蔦の先に美しい真っ赤な薔薇…赤い、紅い、朱い薔薇…!



穂乃果「…茨のずっと向こうに建物みたいなのが見える」ん~!


▽つま先立ちで遠くを見れば間違いなく四方八方を茨に囲まれた大地の中央に建築物が見えた




穂乃果「…これ、どうにかして退けたりできないのかな…」スッ



▽穂乃果は…茨の蔦に…棘も何もない部分に触れようとした…




















?「だ、駄目!!!!!触らないで!!!」





穂乃果「えっ!!」



?「!…ハッ!」





穂乃果「今の声!」バッ!



▽穂乃果は声がした方を振り返る!


     だが!声の主はすばやい身のこなしで一目散に逃げていく!



穂乃果「あ、あの後ろ姿…間違いないあれは!!」





        【 だれ でしたか? あなたの きおく のなか の だれでしたか?】






   好きなμ's メンバー


直下

かよちん

絵里

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


今回は此処まで! 次回予定 4月27日15時くらい

  もしかしたら、やらないかもしれない


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>>28 他の一周年記念企画の他URLですね…了解致しました


【第一弾 怖くないホラー 夏終わらないで】
にこ・絵里・真姫「「「夏、終わらないで」」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453215557/)


【第二段 れんあいげぇむ延長線 にこver】
にこ・絵里・真姫「「「夏、終わらないで」」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453215557/)



【第三弾 砂糖吐く程激甘、りんまき イチャラブな日々】
まだ無いよ

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{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+50





   我々を一番強くつかむ欲望は淫欲のそれである。

   満足させればさせるほど、いよいよ増長する。







< "ロシア思想家・小説家"
    レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ 1829年~1910年

          代表作品 世界文学集『戦争と平和』 >



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『希望値』>>2300

『知識』>>280 +50 =330

『思い出・帰郷心』
1000/1000



『人間性』
100/100


▽後ろ姿を見た…あの栗毛色の髪…それに走り方…


穂乃果「やっぱり花陽ちゃんだよね…っ!」



▽なんで此処に花陽が居るのか?もしや彼女も何らかの理由でこの世界に来てるのか?


▽考えられる要因は色々とある、だが…今の穂乃果にはそんな事どうでも良くて




穂乃果「あっちに走ってった筈…!」タッタッタッ!




▽…独りじゃない、自分の知ってる人が居る

▽一人でなければ人は心細さを克服できる…それは『幸福』である




▽穂乃果は此処に知り合いが居るというだけで嬉しくなった、気づけば走りだした


▽たったそれだけの事だった









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  うふふ…"あなた"はあの小泉さん を見てどう思いますか?


 次にどんな行動を取ると思いますか?


 この世界において大事なのは『英知』…偉大なる知識


  思考を止めない事よ? うふふ‥!

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11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆■21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■



『現在:【U-14】…花陽のような後ろ姿は『Q-13』まで走る模様』

『50分消費で彼女に追いつけますが如何なさいますか?



追うor追わない

これまでの状況を判断材料に何を最良とするか…"推理"してください




↓2

訂正『現在地はU-14』地図の座標修正


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11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘☆21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

穂乃果「待って!花陽ちゃ―――」


▽…此処で大事な事に穂乃果は気が付きます





▽あれは本当に花陽だったのか?


▽そもそも不用意に追っても良かったのか?



▽白妙の魔物はなんと言った?魔物はその人の思い出にある大事な人達に為り

▽その心を惑わす…そう言ったではないかっ!




▽もしも、追ったらどうだ?この地点まで道に迷わずに来れたか?




穂乃果「…っ」クルッ




▽正直、言って判断材料が少なすぎる…



▽なら、今できることをするしかないが…



▽南は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽北は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽西は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる

▼東は茨のようなモノがある…不思議と真冬に当たるストーブのような熱を感じ気がした


『アイテム』何も無い
『場に留まり休む』


『移動』…するならば場所をお選びください

直下

『BGM! チョコボの不思議なダンジョンより…』
https://www.youtube.com/watch?v=uWhOw6vMyDA

▽南を選択!【U-14】より『U-15』へ移動!


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11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

▽この世界からの脱却…その術は地図に21と表記された地点にある


▽あの魔物の言葉を信じればそうなのだが…




  ゴォォォォ…!





   ▼…この茨…ちょっとでも触れてはならない…直感がそう叫んでる





穂乃果「…あの花陽ちゃん、魔物かもしれないから怪しいって思ったけど…」


穂乃果「よくよく考えたら私も魔物のいう事、真に受けてるんだよね」



▽しかも顔は白フードで隠した妖しさバリバリの存在です



穂乃果「…この21って数字…気になる」



▽21…二桁の数字…数字の上限が分からない以上なんとも言えないが
   最低でも21カ所の変わった場所があると推定できるのではないか?




穂乃果「とりあえず、此処を離れよう…此処は、"まだ"来ても意味ない気がする」



▽…『美しく清らかな丘!』 10分消費『8時00分』


穂乃果「わぁ…!綺麗!!」



▽そこはさっきまでの殺風景とはまるで違う…色取り取りの草花に溢れ
 小鳥の囀り、華の上を飛び交う蝶が見える、楽園のような場所だった





▽チチチチ…!鳥が囀る平和の歌、青空から優しく降り注ぐ日光…

▽嫌な事は綺麗に忘れ去れるそんな気がする…!



  希望値>2300 +200 =2500



穂乃果「あっ!あの木に生ってるのって葡萄だよねっ!」


▽山ぶどう…なのだろうか、丘の上だし…



▽見れば、草花の所にも野苺が赤い実をつけて華を咲かせている





『アイテム』何も無い
『場に留まり休む』
『収穫』
『中身の分からない箱』


『移動』…するならば場所をお選びください

直下

あっ、失礼周りの様子を忘れてましたね…


▽南は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽北は茨のようなモノが視える…不思議と熱を感じるような気がする
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は茨のようなモノが視える…不思議と熱を感じるような気がする



▽『収穫』を選択!

穂乃果「よっと!」


▽子供の頃は幼馴染の二人と共に夕暮れに大きな樹木に登った

穂乃果「…あと、ちょっと…!」ググッ!




穂乃果「!取れた!」


  『甘い葡萄を手に入れた』


穂乃果「苺もある…どれどれ」パクッ



穂乃果「ん~…!ちょっと酸っぱいけど…甘くない訳じゃない!」




  『苺を手に入れた』



穂乃果「…たくさん採れたのは良いけど…袋とか無いんだよね」


▽生憎と鞄も何も無い…この世界で自分が今着ているのは音ノ木坂学院の制服だ


▽何故この服なのか疑問だが…


▽ポケットに入るだけ入れたとしても葡萄より潰れにくいイチゴだし

▽果実は腐れやすい…この量では小腹が空いた時に飢えを多少どうにかする程度だ





▽とりあえず、食べれるだけ食べて、詰めれるだけポケットに入れた




高坂穂乃果

『体調:良好』

『食料:05%』入手


▽現在『8時10分』

『アイテム』
『場に留まり休む』
『収穫』もう持てない
『中身の分からない箱』


『移動』…するならば場所をお選びください

直下



▽『中身の分からない箱』…!茂みの隙間に良く見ると美しい装飾が施された箱がある




穂乃果「これは…」



コンマ判定

 奇数…何もせずに開けれる

 偶数…鍵付き…知識量150消費で施錠できる


直下

結果『23』


パカッ!!



穂乃果「…?なにこの紙切れ?」





▽入っていたのは文字が書かれた小さな小さなメモ紙でした…






【少女には用途の分からないメモ紙】

ゾロ目…????

00(如何なる時でも) ファンブル

01~32 空虚なる

34~65 右側奇数 虚ろなる
34~65 右側偶数 移ろいの

67~86 右側偶数 朧げな
67~86 右側奇数 不思議な

87~92 右側奇数 歪で醜い
87~92 右側偶数 美しく清らかな

93~98 右側奇数 明確な
93~98 右側偶数 不明瞭な






穂乃果「…?とりあえず、紙は持ってても良いのかな…何かの時使えるかもしれないし」


▽『8時20分』

『アイテム』
『場に留まり休む』
『収穫』もう持てない
『中身の分からない箱』>空箱


『移動』…するならば場所をお選びください

直下


▽南を選択!【U-14】より『U-15』へ移動!

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11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆□■□■


▽…『空虚なる森!』時間を10分消費『8時30分』


穂乃果「…この森…生き物が居ないのかな…」



▽さっきの丘は鳥や蝶、木の枝には目を凝らせば栗鼠だって居た

▽だが、打って変わって生き物の気配を感じない…



▽静寂に包まれていて…そこに生えている木や地面に生い茂る芝生でさえもだ…


▽これは命あるモノでなく、人工的に創られた無機物なんじゃないか?



▽そうとさえ思える…



▽不気味な程の静寂は孤独感を増幅させる…穂乃果の心が冷めた風に晒されるようだった



希望値>2500 -20 =2480



穂乃果「…海未ちゃん、ことりちゃん…」


穂乃果「…誰か、誰でも良いから…人に、逢いたい」


▽俯いて少しだけ漏らした弱音…

▽だが人は前に進まねばならない



□南は…何故か通れない…硝子の壁でもあるかのようだ ×


▽北は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は荒野のようだ…荒れた大地が広がる


『アイテム』
『場に留まり休む』 希望値>+20


『移動』…するならば場所をお選びください

直下

東に移動


▽東を選択!【U-15】より『V-15』へ移動!

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11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□森☆■□■


▽…『朧げな荒野!』『8時40分』




  ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ…!!!



穂乃果「うわっぷ!」



▽森を抜けたと思った矢先、彼女を出迎えたのは強烈な砂嵐です

▽荒野の焦げ茶色の土が砂が風で吹き荒れ…目に入ります



穂乃果「っ…けほっ!これじゃ…前、見えな、…けほっ!」



▽あまりにも酷い砂埃に咳き込む少女…



▽これでは休む事さえ難しい…

▽仮に休めても体調は万全に持って行けそうにない




▽早く此処を通り抜けたいとは思うものの…涙と砂埃で視界がぼやける

▽目の前の景色が朧げにしか分からない!





 □南は…通れない気がする


▽北は……砂埃で見えない!
▽西は……砂埃で見えない!
▽東は……砂埃で見えない!


『アイテム』
『場に留まり休む』


『移動』…するならば場所をお選びください

直下

▽東を選択!【V-15】より『W-15』へ移動!

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9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□森荒☆□■

▽…『空虚なる砂漠!』『8時50分』




▽穂乃果は…辛い道を歩き続けようやく砂嵐を抜けたのです…ですが





穂乃果「……」





▽……砂漠



▽見渡す限りの砂、砂、砂…照り付ける太陽がさっきの場所よりも熱い…

▽地球上の本物の砂漠は50℃~60℃と習った気がする…夜はかなり冷え込むと…



▽正直言って…此処は見た目こそ砂漠のようですが…50℃も無い…



▽ただ…日本の蒸し暑い真夏日を思わせる熱気がある
        さっきまで歩いてた荒野や森とこの温度差…


▽この世界に穂乃果の世界の常識は通用しないのでしょうね…



























  ―――― …にゃ? クンクン…



    …ふにゃぁ…この匂い…あまーいお菓子みたいな匂い…南の方角?







                      人間の女の子の匂いだにゃぁ…♥







         誰か 縄張りに入って来たかにゃ~?








穂乃果「…こんなとこに人なんている訳ないよね」



穂乃果「…穂乃果、本当に元の世界に帰れるのかな…」



希望値>2480-20 =2460



□南は…何故か通れない…硝子の壁でもあるかのようだ ×


▽北は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽西は荒野のようだ…荒れた大地が広がる
▽東は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる


『アイテム』
『場に留まり休む』 希望値>+20


『移動』…するならば場所をお選びください

直下

さっきから15と16間違ってない?

>>85 あっ、ごめんなさい…16ですよね一番下だから‥

1無理はしないで良いからね

W16ならそっから東

▽東を選択!【W-16】より『X-16』へ移動!

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11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□森荒砂☆■

▽…『朧げな砂漠!』時間10分消費『9時00分』



 ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!


穂乃果「うぁ…っ、ま、またなのぉ!?」


▽広大な砂漠を進んだ穂乃果を襲ったのはまたしても砂嵐だった

▽荒野の焦げ茶色のそれと違いサラサラとした全く水分を含まない黄砂の風


▽遠目から見ればそれは美しくさえも思うのだろうが
           直撃する人間からすれば堪ったもんじゃない




穂乃果(…早く、此処離れなきゃ!)




▽制服の裾で口や鼻を覆い、それでも咳き込む少女は脚を進ませる



▽ただでさえ広い砂漠で方向感覚を失うのはマズイ


□南は…通れない気がする


▽北は……砂埃で見えない!
▽西は……砂埃で見えない!
▽東は……砂埃で見えない!

▼【朧げな "砂漠" 効果】…!移動の際 次が朧げならば…行きたい方角の真逆を進んでるッ!


『アイテム』
『場に留まり休む』


『移動』…するならば場所をお選びください

直下

▽東を選択!【X-16】より『Y-16』へ移動!


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11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□森荒砂砂☆


▽…『空虚なる砂漠!』時間10分消費『9時10分』



穂乃果「……はぁ…っ、……はぁ…っ」



▽ようやく収まった…そう思って目を開けば…




   ――――砂 砂
             砂 砂 … ―――






▽…生き物なんて何処にもいない



▽いや…全くという訳じゃなかった



  ―――-砂 砂…


              …『骨』



穂乃果「……」

穂乃果「…」

穂乃果「…」ポロポロ




▽動物の骨と思わしきモノが落ちていた…


▽このまま歩き続けてどうなる?本当に自分は帰れるか?


▽頑張って、努力して、負けるもんかっ!ファイトだよっ!と…全力で進んで



▽…此処に落ちている命の残骸と同じ末路なんじゃないか…
              そう思えば虚しかった、泣かずには居られなかった

▽…まさしく"空虚"だった



希望値>2460 - 20=2440





    ―――すんすんっ! お鼻を動かせば 動かすだけわかるにゃ~!



               えっへへ~!大分匂いに近づいてきたもんね~!





穂乃果「…あ、あれ…此処から先に進めない?」


▽目の前に硝子の壁のような見えない何かがある


▽いくら叩いても、何もできない…




□南は…何故かえ通れない
□東は…何故か通れない

▽北は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる
▽西は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる




『アイテム』
『場に留まり休む』>希望値+20


『移動』…するならば場所をお選びください

直下

▽西を選択!【Y-16】より『X-16』へ移動!

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1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□森荒砂☆砂

▽…『移ろいの砂漠!』10分消費『9時20分』


▽南も東も進めない…やや方向感覚が狂いそうだった穂乃果は

▽自身が歩んできた足跡(まだ消えていない)…を頼りに来た道を戻り始めた


▽これ以上、骨があるところを見たくないから


▽生き物は本能的に何かの【死】を嫌う…穂乃果だってそうだ


▽砂漠で…自分がそうなるかもしれないと、そんな状態あんなモン見れば鬱になる





穂乃果「…こほっ、…お水飲みたい」



『高坂穂乃果』
『体調:良好(少々喉が渇く)』




▽"移ろい"の砂漠!


時間経過無しか2マス続けて進める!

1マス先
□南は通れない
▽北は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる
▽西は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる
▽東は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる



2マス先
□南は通れない
▽北は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる
▽西は荒野のようだ…荒れた大地が広がる
□東は通れない



『アイテム』
『場に留まり休む』

『移動』…するならば場所をお選びください 移ろい効果 時間経過無しか2マス先かもお選びください

あっ、直下で

▽2マス続けて西を選択!【X-16】より『V-16』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□森☆砂砂砂

▽…『移ろいの荒野!』10分消費『9時30分』


穂乃果「来るときと違って砂嵐も無かったし…思ったよりスムーズだったのかな?」


▽20分近くかかった道が10分で此処まで戻れた
  砂漠地帯から戻れたことにほんの僅かな安堵を覚える穂乃果



穂乃果「この荒野も風が吹き荒れてないし…あれ?
     よく見たらこの道結構歩きやすい道だったの?」




▽"移ろい"の荒野!


時間経過無しか2マス続けて進める!

1マス先
□南は通れない
▽北は茨のようなモノが視える…不思議と熱を感じるような気がする
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる



2マス先
□南は通れない
■北は茨のようなモノがあって進めない
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる



『アイテム』
『場に留まり休む』

『移動』…するならば場所をお選びください 移ろい効果 時間経過無しか2マス先かもお選びください


直下

『アイテム』

食料『05%』


▽一つしかないため自動的にコレを使います



穂乃果「…歩きっぱなしで少しだけ疲れちゃったらかね…」スッ


穂乃果「…んっ、…甘い」パクッ




▽…喉の渇きも潤った!

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


   今回は此処まで! 次の再開予定

  【5月1日 日曜日夜23時55くらい?】




 ※一部の魔物はその種族<ルーツ>のルール上、縄張りに入ったモノを
  どれ程離れて居ようと察する力があります


 魔物が残り1マス分まで接近すると
  赤字で近くから匂いを感じるなど…そう言いだす時もある

 あくまで少数ですが

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

>>52
第2弾のURLはこっちですね

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

>>104 あっ、すいません…
    うまくURL貼れてなかったようで…お手数かけました…




  時にぷれいやぁ様、">>1から"一つだけ
  ヒントのようなモノを出してもよろしいですか?


少々、意地悪過ぎたかと思いますので…

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

【BGM:チョコボ不思議なダンジョン 謎より】
https://www.youtube.com/watch?v=CYd7jukNwLo&spfreload=10




では…お一つ助言させて頂きます…

   このげぇむは人の知恵が試される場面が多い

   知恵とは疑う事である


>>5


  何を信じて

  何を欺き

  何を疑う


  何を得て

  何を奪い

  何を失う





 何かを信じて、何かを疑って…

 状況等で判断しそして、何かに気づく…これが重要です


 【筆は剣より強し】


 どんな力も言葉の前にはかなわない



  言葉の力はそれだけ強いのです…



 …詐欺師の手口でこんなのがありますね

 虚実に真実を混ぜれば信憑性が増す、真実を語るものの…一部の重要点を暈す


 そうやって"ミスリード"に運ぼうとするのがどんな暴力より恐ろしい言葉の剣です






  状況を判断材料に推理してください








  魔物は人を騙し、人を喰らう、これは間違ってない



  ">>1からの"ヒントは全て真実である  



 最初に悪い噂を流された場合、人は先入観からソレを遠ざける


 真実ではあるけど、大袈裟なモノ言いの場合もある


 虚実であるけど真実もある…

         以上です、…あまり言いすぎては怒られますので…これで




あ、後…説明が足りなかったと思うので

  如何なる時でも(移動中、その他、会話等でも判定中に
  コンマ00はファンブル発動で危険となります

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


{開幕ログインボーナス・コラム} >>希望値+50




         待て!しかし希望せよ!





<アレクサンドル・デュマ <フランス小説家>

       代表作品 世界文学集『モンテ・クリスト伯』 >



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

『希望値』>2440 +50=2490

『知識』>330

『思い出・帰郷心』
1000/1000



『人間性』
100/100

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□森☆砂砂砂


『現在 V-16』…時間10分消費 『9時40分』まもなく3時間が経つ



▽"移ろい"の荒野!


時間経過無しか2マス続けて進める!

1マス先
□南は通れない
▽北は茨のようなモノが視える…不思議と熱を感じるような気がする
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる



2マス先
□南は通れない
■北は茨のようなモノがあって進めない
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる



『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』…するならば場所をお選びください 移ろい効果 時間経過無しか2マス先かもお選びください


直下

https://www.youtube.com/watch?v=uWhOw6vMyDA
『BGM:チョコボの不思議なダンジョンより』


『休む』


穂乃果「少し、歩き疲れちゃったかな…」


▽そこは荒れ果てた荒野ではありましたが、かれこれ3時間近く
 歩き続くけた少女は身体を休めようとその場に座り込みます…




穂乃果(…この世界から出る方法……あの茨をどうにかしなきゃ
     どの道あの21って場所に行けないよね…)




『体調が全快した!』



▽10分消費…『9時50分』次ターンで3時間が経つ


▽"移ろい"の荒野!


時間経過無しか2マス続けて進める!

1マス先
□南は通れない
▽北は茨のようなモノが視える…不思議と熱を感じるような気がする
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる



2マス先
□南は通れない
■北は茨のようなモノがあって進めない
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる



『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』…するならば場所をお選びください 移ろい効果 時間経過無しか2マス先かもお選びください


直下

状況整理

時間経過ありなら安価下

1マス西

>>112 状況整理に時間経過はありません
   ぷれいぁ視点でのメタ情報まとめ

 軽い整理とその後>>113の時間経過無し1マス西を選択します


『地図状況』
 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□森☆砂砂砂


方針:高坂穂乃果は異世界に辿り着き『白妙の魔物』と名乗る女性と出会う


『白妙の魔物』は穂乃果を助けると言って地図をプレゼントしてくれた!

ついでに世界から脱出する方法は『21』にあるとも教えてくれた!


魔物と呼ばれる生物は人間と全く同じ姿

自分のよく知る人に似た容姿でその人に近づき、取り入り
【自分が長生きする為の食糧】【繁栄の為の苗床】する危険な存在と言った




魔物娘…



『白妙の魔物』…顔を真っ白でブカブカなフード付きコートで隠す女性
        何処かで聴いた声なのに靄が掛かったように思い出せない




【砂漠方面には魔物が居て、縄張りと主張していた…にゃぁ】

【茨に触れようとした穂乃果に 触っちゃ駄目と花陽のような人影が呼び止めた】

【なお、花陽のような後ろ姿は『Q-13』まで走って行った模様】



道中、食料を得たが全部使い切った

後、変なメモを見つけた

【少女には意味の分からないメモ】
ゾロ目…????

00(如何なる時でも) ファンブル

01~32 空虚なる

34~65 右側奇数 虚ろなる
34~65 右側偶数 移ろいの

67~86 右側偶数 朧げな
67~86 右側奇数 不思議な



87~92 右側奇数 歪で醜い
87~92 右側偶数 美しく清らかな

93~98 右側奇数 明確な
93~98 右側偶数 不明瞭な

▽西を選択!【V-16】より『U-16』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆荒砂砂砂

▽…『移ろいの森!』 時間経過無し!




穂乃果「さっき休んだから一気に走ってこれたかな…!」



▽荒野を一気に駆け抜け森の入り口までたどり着いた穂乃果…


▽さてどうしたものか…

▽"移ろい"の森!


時間経過無しか2マス続けて進める!

1マス先
□南は通れない
▽北は丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は荒野のようだ…荒れた大地が広がる



2マス先
□南は通れない
▽北は茨のようなモノが視える…不思議と熱を感じるような気がする
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる



『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』…するならば場所をお選びください 移ろい効果 時間経過無しか2マス先かもお選びください


直下


▽2マス西を選択!【U-16】より『S-16』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆□森荒砂砂砂

▽…『虚ろなる森!』…『10時00分!!!』



▽この世界で3時間経過した!…穂乃果の大事な思い出が薄れていく…







穂乃果「んー、特に何も無いかな…」


▽生物の気配を感じない寂しい所とまでは言わない…
 兎や小動物も偶に見かける…だが…特に目を惹くモノは無かった





穂乃果「……」


穂乃果「あ、れ?」


『希望値』>2490
『知識』>330
『思い出・帰郷心』
1000/1000



▽知識を500消費して希望値が500下がるのを防げます…


▽現在、知識値は330……知識値全消費で500-330=170
 希望値減少を170まで抑えられます


如何しますか?

直下

あれ、経過なし1マスでは?

>>118 失礼…こちらのミスでした…

※お詫びを込めて次の移動時も時間経過は無しとさせてください…



西を選択!【U-16】より『T-16』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆森荒砂砂砂

▽…『虚ろなる森!』


1マス先
□南は通れない
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ


『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』…するならば場所をお選びください 移ろい効果 時間経過無しか2マス先かもお選びください


直下

西を選択!【T-16】より『S-16』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆森森荒砂砂砂

▽…『空虚なる森!』




穂乃果「…」キョロキョロ



…ザァァァァ



▽風が木々を揺らす音だけが聴こえる


▽何の感情も籠らない無情な音…揺れる緑の波だけが寂しさを呼び込むかのようで…


希望値>2490-20=2470




1マス先
□南は通れない
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は湖なのだろう…魚か鴨か、何かが泳ぐ音がする
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ


『アイテム』
『場に留まり休む』 減少した希望値20+
『状況整理』
『移動』


直下

▽西を選択!【S-16】より『R-16』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■☆森森森荒砂砂砂


▽…『空虚なる湖!』10分消費『10時00』


穂乃果「!湖だ!」


▽水の音がした!そう思い穂乃果は森の草木を掻き分け
 全力で西へと走り出しました


▽砂漠、砂嵐ばかりの荒野…岩だらけの丘とそんな道中でしたから
 水の存在がとにかく恋しかった




穂乃果「…生き物は居ないのかな」


▽水はあらゆるモノにとっての生命線…人間に限らず
 生きて存在にとって欠かせないモノ…



▽ですが動物はおろか…魚も見当たりません…



穂乃果「魚とかもっと奥に居るとかなのかな……」



▽釣り具でもあれば獲れたかもしれない…水筒があれば水も
 汲む事ができたかもしれない


▽如何せん、道具が無さすぎる…これもまた今の穂乃果の悩みであった




▽この世界での3時間経過!


『希望値』>2470
『知識』>330
『思い出・帰郷心』
1000/1000



▽知識を500消費して希望値が500下がるのを防げます…


▽現在、知識値は330……知識値全消費で500-330=170
 希望値減少を170まで抑えられます


如何しますか?

直下

正直よくわからん

知識不使用

今んとこ知識を溜める手段すらよくわかってないからな……


>>125 希望値は下がり過ぎると相手が低級の魔物でも心を付け込まれやすくなります
  目安として大体1000下回ると魔物に心を惑わされる可能性が大幅に上がると思って頂ければ…良いかと

 知識はこの世界でのお金的なモノとお考えください


 穂乃果の心の隙間に魔物の侵入を許せば、元の世界に帰りたいという気持ちが薄れます…



>>126 知識は…ある地点に行けば大量にたまりやすいですね…地図上の何処とは言いませんが






穂乃果「…んっ」クラッ


▽立ちくらみ…ずっと独りで心細かったからかもしれない



▽家族に会いたい、海未やことり…大好きな友達に会いたい



穂乃果「皆…」



▽孤独感は希望を削ぎ…人を無気力にさせる…無気力は人から意志を取り上げる





▽家族や親友に会いたい、帰りたい…そんな強い想いすらもいつかは…






希望値>2470-500=1970



穂乃果「…あれ?」


▽孤独感と不安に悩む少女は顔をあげる



▽するとどうだ?森林の寿樹の向こう側に薄らと人工的な建物が見える・・・




穂乃果「…あれって!ビル?」



▽ぼやけてしかよくみえない…だが間違いなくあれは人工物だ


▽此処から北西の方角にある!




1マス先
□南は通れない
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
■西は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ


『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』


直下

▽北を選択!【R-16】より『R-15』へ移動!


 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□☆□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂

▽…『空虚なる森!』…10分消費『10時10分』


穂乃果「…!やっぱりそうだ!あれ絶対建物だよっ!!」



▽『S-16』から『R-16』の湖入口…南東付近から北西を見て気づいた建造物の影


▽今、そこに向かいまっすぐ来たへ北上していく!!






空虚なる…>希望値1970-20=1950





1マス先
▽南は湖なのだろう…魚か鴨か、何かが泳ぐ音がする
▽北は巨大な塔が見える!煉瓦造りの…しかし不格好な建物
▽西は湖なのだろう…魚か鴨か、何かが泳ぐ音がする
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ


『アイテム』
『場に留まり休む』 減少した希望値20+
『状況整理』
『移動』


直下


穂乃果「…うわっ!」コケッ



穂乃果「あたた…転んじゃったよぉ…」グスッ


穂乃果(…焦り過ぎたかな…)



▽もしも園田海未が居たらなんというか?南ことりが居ればどう動いたか?


▽急いては事を仕損じますよっ!と忠告の一つでもくれたか?

▽転んで膝を擦りむいたりしていない?大丈夫?と優しさを振りまいてくれたか…?




穂乃果「…そうだね、深呼吸して落ち着こう…」



>希望値



空虚なる…で休む>希望値1950+20=1970





















    ―――― …! この匂い…人間の女の子?


             あっ!もしかして あの時 茨に触ろうとしてた…




       あの子…無事だったんだ…良かった…のかな…?


      

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□☆□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂



1マス先
▽南は湖なのだろう…魚か鴨か、何かが泳ぐ音がする
▽北は巨大な塔が見える!煉瓦造りの…しかし不格好な建物
▽西は湖なのだろう…魚か鴨か、何かが泳ぐ音がする
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ


『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』


直下

▽北を選択!【R-15】より『R-14』へ移動!




- 16-塔(THE TOWER) -




 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■☆■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂



▽…『世界へと続く"バベル"の塔』10分消費『10時20分』



▽一言で言えば奇妙な塔


▽有名なピサの斜塔と呼ばれる建築物に似ていました



穂乃果「この塔…すっごく傾いてる」





▽天辺が遠い空まで続いてるんじゃないかと思う塔がそびえ立ちます

▽なお、塔は東側に傾いている模様…



1マス先
▽南は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ


『塔の外壁を調べる』
『塔の中に入る』…30分消費(現段階では1/5階しか見れない模様)
『人が居ないか叫んでみる』
『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』


直下

『BGM:チョコボの不思議なダンジョンより…』
https://www.youtube.com/watch?v=yceIY36dNYQ&index=7&list=PLUQ3McJ5MBgn5PPDqT2C4dFSze3TYArGl


時間消費無し…



▽穂乃果はまず…この不格好な建築物を調べます


穂乃果「…随分昔からあるのかな…ボロボロだよ…」


▽正直いって、人が住んでいるかどうか問われれば厳しい建物…


▽なんというか遺跡とか…その手の類に近い





穂乃果「…あれ?」



穂乃果「これ…煉瓦じゃない」


▽塔は全て煉瓦造りです


▽ただ…塔の一部が煉瓦ではなく…







穂乃果「…これ、もしかして蝋燭の蝋で出来てるの?」



▽東側の一部の壁が煉瓦、ではなく分厚い蝋燭で出来ていたのです


▽この塔は傾いており、傾き具合から東から昇る太陽の斜陽が当たらない構造…



穂乃果「…変な建物」

1マス先
▽南は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ


『塔の外壁を調べる』
『塔の中に入る』…30分消費(現段階では1/5階しか見れない模様)
『人が居ないか叫んでみる』
『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』


直下

結局どっちの方角に傾いてるんだ?
安価下

東に向かって傾いてるんじゃない?
んー北に行きたい

マップこんなんどうでしょう 安価下

  A B C D E F G H I J K L MN O PQ R S T U VW X Y
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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9_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□☆□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂



>>142 それは>>143も言ってくれたように東側に傾ていますね

    _____     ←東から昇った太陽光
   /  /

  /  /  
 / 蝋/   |||木々の影            『焔の茨』 『21』 



 『上手く説明できず、すいません…』


▽北を選択!▽北を選択!【R-14】より『R-13』へ移動!


 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□☆□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂


▽…『不明瞭な森!』時間を10分消費




アハハ!! クスクス…! ウフフフ!



穂乃果「!」ビクッ



▽森の中を甲高い女の声が走っている…ような気がする…



▽それはまるでおとぎ話に出て来る魔女を連想させる…


1マス先
▽南は分からない!
▽北は分からない!
▽西は分からない!
▽東は分からない!


『怪しい宝箱』開ける?

『移動』…"不明瞭な"森  コンマが01~23なら魔物の居る方角へ迷い込んでしまう



直下

>>144 おおっ!!!!ありがとうございます!


▽まだ朝だというのに鬱蒼とした気味の悪い森林…


▽土の色も何処となく灰色で、根っこの近くには見るからに毒々しい色合いの茸や植物


▽ドブの様な水溜りには蝿が集り…







穂乃果「…うへぇ…なんか嫌な所だなぁ…」




穂乃果「…? 何だろうこれ」





『不明瞭な宝箱』コンマ判定

【仕掛け武装<ギミックアーツ>】…87~98

【アイテム:避妊薬】…74~86

【アイテム:妊娠促進剤】…61~73

【アイテム:ランプ(灯油無し)】48~60

【トラップ:眠りの花粉】47~30

【トラップ:香水・魔物ホイホイ】29~21

【スカ】 20~01

ゾロ目 好きなモノ

直下

【36】…【トラップ:眠りの花粉】


パカッ!


シュウウウウウゥゥ…!!!



穂乃果「わっぷ!なにこ、…れ…」クラッ



▽箱を開けた瞬間に自身の身体を包み込んだのは粉末状の黄色い何か…




▽それを吸い込んだ穂乃果は強烈な睡魔に襲われ…





ドサッ…



穂乃果「…」スー… スー…




  ▽穂乃果は眠ってしまった!





 時間経過……

 00ファンブル

 01~33 10分経過

 34~66 20分経過

 67~99 30分経過

直下

私の貼った数値表をもう一度他の方がコピペしたらずれたことがあったりしたのを思い出して
あと地形を埋めていくとまたズレが生じることがあるでしょうから、いつもお世話になってるサイトさんおいていきます
一周年乙です 安価下
ttp://cgi.shinkyaku.com/2ch/kakikomi.cgi


結果【72】…30分消費 (強制的ではあるが一応身体は休めたことになる)







▽『10時50分』




穂乃果「…んっ、んん…」ゴロン…




穂乃果「…」


穂乃果「ハッ…!」バッ!


穂乃果「ね、寝ちゃってたんだ…」


  A B C D E F G H I J K L MN O PQ R S T U VW X Y
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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9_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□☆□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂





1マス先
▽南は分からない!
▽北は分からない!
▽西は分からない!
▽東は分からない!


『移動』…"不明瞭な"森  コンマが01~23なら魔物の居る方角へ迷い込んでしまう



直下

▽西を選択!【R-13】より『Q-13』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
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11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■☆■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂

▽…『不思議な森!』10分消費『11時00分!』



▽…!? 何かの気配がする…



穂乃果「見たことない植物だらけ…」


▽明らかに地球上になさそうな植物や気候的におかしい植物が生えています



穂乃果「!!…地面に足跡がある」



▽ふと、足元の変わった草花なんかを見ていて地面にくっきりとついた足跡に気が付いた



▽自分のモノじゃない…後方から来た自分と前方から来た足跡


1マス先
▽南は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ





『アイテム』なし
『その場で休む』留まる
『不思議な森』…植物収穫
『足跡の主を探す』
『誰か居ないか叫ぶ』
『移動』



直下



穂乃果「人が居るってことだよね…」



▽本当に人か?そもそも…あの『白妙の魔物』の話ではこの世界に住む魔物娘は
 全員人型の生命体だという話だ



穂乃果「…ぅ、でも、もしも魔物だったら…」



▽魔物に会えばどうなるか?














▽このせかい は 弱肉強食 …弱い生命体<ニンゲン>は 捕まって

▽魔物を生かす為 食料<エサ>として捕食されたり、苗床にされたり…

▽どの道『人間』としてはまともな終わりを迎えない



▽っと、あの魔物は言っていた



穂乃果(…ええいっ!どうせ、このままじゃ何の手がかりも無いんだ!!)


▽魔物に住処があると過程する…例えばそこにもっとマシな地図だとか
 人型というなら人間の暮らしに近い生活必需品だってあるかもしれない




コンマ判定


奇数 花陽の後ろ姿

偶数 「…なにしてるの?」肩チョンチョン!


直下

『57!』

―――
――



穂乃果(!い、居た…!)



▽あの後ろ姿は…【業火の茨】でも見かけた小泉花陽のモノだった


▽そして、この至近距離での目視…何ら疑いようが無い







穂乃果(……)



穂乃果(…なんで袴姿なんだろう?)




▽遠目に見える彼女は…なんというかハイカラな服だったな…


▽ハイビスカス風の花飾り付きの帽子に…日本の明治時代とかその辺をイメージするような…


穂乃果(い…いや、そんなことどうだって良いよっ!それよりも…)




▽一本の木の上に林檎があった、彼女はそれを採った



▽どうやってだと思う?地面からジャンプしてだ






▽なんの助走も一切ないジャンプで2階建ての民家ぐらいまで跳んだ
 明らかに人間じゃない



穂乃果(…や、やっぱりあの白い人が言ってた魔物、なん、だよね・…)ガクガク



▽魔物と出会ったらどうすべきか、逃げるのが一番だと教わったが…




穂乃果(でも…)




 

    -『だ、駄目!!!!!触らないで!!!』-




穂乃果(…)

穂乃果(…あの子が魔物ならなんであの時、私を襲わなかったんだろう?)

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


  重要判定


① いつでも逃げられる準備はしつつ、声を掛ける

② …逃げずに信じてみる…(逃げる用意はせず、接触)

③ お前の種族<ルーツ>を知ってるぞ、とカマを掛けて脅してみる

④ 内容自由(知識100消費)

↓2
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


         今回は此処まで!

  次回再開予定 5月2日 火曜日 夜23時55分くらい










  ③を選択……



   人間は基本的に魔物に勝てない、異能<アーツ>を使わなくとも
   元からの身体能力で簡単にねじ伏せられるから…

   だが、魔物は人間に種族<ルーツ>を看破され…神秘性を失う事で
   一時的に<アーツ>も使えず、身体能力も並みの人間になる


   弱肉強食の世界で、魔物がこれをやられるのは

   貧弱な下等生物<ニンゲン>に心臓を掴まれるも同じ
   ゆえに大抵のモノはかなりキレる

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

>>1乙!

色々アイテムがツッコミどころあって気になる

>ギミックアーツ ←わかる
>ランプ(油無し) ←わかる
>避妊薬 ← (゜Д゜)
>妊娠促進剤 ← Σ(゜Д゜)

移動先に「美しく清らかな」がたくさんでますように

【少女には用途の分からないメモ紙】に従って移動方向指定レスのコンマで移動先の修飾詞がきまるのかなと思ってたけど(>>112>>113>>115
>>79>>80で朧げな荒野 >>87>>88で朧げな砂漠 >>143>>145で不明瞭な森が出てるから何かそれ以外の要因があるのかも

ファンブル  未出

空虚なる   地形に着く 希望値-20  空虚なる…で休む 減少した希望値+20
希望値-20は<げぇむ すたぁと> や▽この世界での3時間経過!のイベントがあるとそちらが優先されるのかも

虚ろなる   何も起こらない?

移ろいの   移ろい効果で時間経過無しか2マス続けて進める

朧げな  移動先は砂埃で見えない『朧げな荒野!』休む事さえ難しい… 仮に休めても体調は万全に持って行けそうにない
【朧げな "砂漠" 効果】移動の際 次が朧げならば…行きたい方角の真逆を進んでる
もしかしたら効果は地形により違うのかも?

不思議な  不思議な丘…探索 不思議な森…植物収穫

歪で醜い   未出

美しく清らかな   『美しく清らかな丘』 希望値+200『収穫』『中身の分からない箱』

明確な    未出

不明瞭な    『不明瞭な森』『怪しい宝箱』
移動先の地形が分からない上にコンマが01~23なら魔物の居る方角へ迷い込んでしまう

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

    ウボァー!? …>>172さん、ご指摘ありがとうございます

  新たな試みとはいえ、こうもミスを連発するとは…


 移動指定レスのコンマで『―――○○』と修飾詞が決まる
 その考察は合っております


 更に『朧げな』は地形により違うというお考えも正しい
 森林や雪原など砂埃の起きそうにない地形もあるからですね


 何かが収穫できそうな場所や発掘できそうな地点では
 『収穫』『採掘』などのコマンドが出ます

如何に地形が良くてもと修飾詞の関係によってはできないこともあります





 お詫びを兼ねて、今回皆さまにはどちらかをお渡ししたい…
 

 げぇむ開幕時にどちらにするか決めますので…




  ①残機+1 4回まで死ねる(5回目のGAME OVERでスレ打ち切り)

  ②千切れた攻略本の頁(最重要施設は何番であるかの僅かな説明)

  ③8匹中…誰かの種族<ルーツ>の正体(誰かまでは言わない


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   げぇむ開幕前に…>>173での宣言通り


 >げぇむ開幕時にどちらにするか決めますので…



  ①残機+1 4回まで死ねる(5回目のGAME OVERでスレ打ち切り)

  ②千切れた攻略本の頁(最重要施設は何番であるかの僅かな説明)

  ③8匹中…誰かの種族<ルーツ>の正体(誰かまでは言わない



 上記のモノたちからどれか一品お選びくださいませ


  ↓3
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

がめおべら後どんな状態でげぇむに復帰するかによるけど順当だと思う
BBNT・魔獣の絆でぐぐると世界観むつかしいのでてくるね

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…ふむ 残機ですね…了解です!



  この特例以外で残機が増える事は無いです…お大事に…




>>187 魔物も人との繋がりを渇望する一方で己の本能に翻弄される
    あの世界観が>>1は堪らなく好きですね…

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{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+200




  脱皮できない蛇は滅びる。意見を脱皮していくことを

  妨げられた精神も同じことである。



  < "ドイツ哲学者" ニーチェ 1844年~1900年 >


  ―男が本当に好きなモノは2つ 危険と遊びである。―

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>1970

『知識』>330+200=530
『思い出・帰郷心』
1000/1000

『人間性』
100/100



穂乃果「! 花陽ちゃん!」バッ!


花陽「!―――さっきの人間の」クルッ



穂乃果「う、動かないで!」





穂乃果「私は貴女の種族<ルーツ>を知ってるんだよっ!」



花陽「!?」






▽…大嘘、ハッタリだ




▽あの『白妙の魔物』から概ね説明された種族<ルーツ>の件


▽それがこの世界でどれ程効果があるかまだ知らぬ穂乃果だが
  花陽が本当に動きを止めた辺り、重大な事なのだろう…





穂乃果(…でまかせを言ってみたけど…)




▽…もしも、でまかせだと悟られた時、その時は当てずっぽうで言い当てるしかないが




 『―――花陽の種族<ルーツ>は何?(ばれた時に言う当てずっぽうを決めててください
                               【万が一の為に、ね】)



直下

チョコボの不思議なダンジョンよりBGM
https://www.youtube.com/watch?v=pXwvlQUbSGc&index=8&list=PLUQ3McJ5MBgn5PPDqT2C4dFSze3TYArGl





花陽「…人間さん貴女の目的はなんですか…」


▽目の前の彼女は訝しむような…怯えたようにも見える顔で尋ねる







▽そして…




花陽「それよりも…どうして花陽の名前を知ってるんですか?」






穂乃果「えっ…」






▽全く予期しない質問


▽何故名前を知ってるか?



穂乃果「だって…見た目が花陽ちゃん…」











― 白妙の魔物『魔物が人を騙して心の隙間に付け入るんですもの…
              そりゃあ記憶の一つ二つ見えるわ』―


― 白妙の魔物『相手のおでこと自分のおでこを合わせればできるわよ?』―






穂乃果(…あれ?)



▽ふと、沸いた疑問

▽あの白いフードの女性の話では確かに魔物はその人の親しい人、大事な姿で
 あらわれ人を惑わすと言った



▽穂乃果の中では"初めから親しい人の姿で現れる"という認識だったが


▽もしも、"その前提に誤りがあれば?"





▽例えば…だが、もっとあの『白妙』の言葉を思いだして欲しい



白妙の魔物『どの魔物も共通で使える固定アーツがある…
          それは人間の記憶を盗み見できる事ね』

白妙の魔物『魔物が人を騙して心の隙間に付け入るんですもの…
              そりゃあ記憶の一つ二つ見えるわ』

白妙の魔物『相手のおでこと自分のおでこを合わせればできるわよ?』








―花陽『それよりも…どうして花陽の名前を知ってるんですか?』―




▽この発言…例えば、穂乃果が目を醒まし、あの白妙の魔物とかいうのに声を掛けられるまでに
 目の前に居る花陽?、に記憶を読み取られたとして…



▽なら花陽の名前を知ってるのも元居た世界で知り合いと同じ名前だから、とか
 分かるはずだ




▽【穂乃果の記憶の中にある『小泉花陽』の姿を魔物が模した】



▽ではなく…【元からこの世界のこの魔物が花陽と瓜二つの姿だった】、では?



▽穂乃果の頭に一瞬浮かんだ謎はソレ…





花陽「!えいっ!」バッ


コンマ判定


奇数…考え事の真っ最中に花陽に押し倒されて捕まる

偶数…間一髪で裂ける


直下


穂乃果(??? どういうこと?)ウ~ン?


花陽(…こ、このままじゃ…!こうなったら一か八か!)





▽花陽は自身の種族<ルーツ>がその口から言われる事を恐れた

▽例えバレていても、それが声となり、正解となる言葉が魔物に耳に入りさえしなければ
 それは明かしたことにならない、誰も居ない所で紡がれた独り言になるからだ





花陽「!えいっ!」バッ!



▽決死の覚悟だった


▽言葉を言われれば数時間とはいえ<アーツ>も使えず、身体能力も並みの人間となる


▽そうなれば人間にすら首を絞められて死ぬ恐れすらあるからだ





穂乃果「あっ!!」



▽…失敗した事が一つ


▽穂乃果は花陽が攻めて来る事を恐れ、十分に距離がある位置から話しかけた


▽それこそ簡単に飛びかかられないようにそれなりの距離はあったとも




▽だか、彼女はこの世界にきてまだ魔物の身体能力と言う物を見ていない


▽精々、さっきの2階建て近くの高さの樹までジャンプとかその程度だ






▽まさか、"本気になった魔物の身体能力なら"この距離さを一瞬で詰め寄られるなど
 微塵も思うまい




         ガシッ



穂乃果「うわぁっ!!」

花陽「つ、捕まえましたよ!!!」



 穂乃果「ぐっ―――!」
  花陽「え、えいっ!!」

  コンマ 00

  コンマ 01~50 穂乃果がルーツ【エルフ】と叫ぶ(正解かどうかともかく)

  コンマ 51~99 花陽が穂乃果の額に頭突きを喰らわす
直下




穂乃果「あ、貴女は―――――【エルフ】だ!そうでしょ!!!」



  花陽「―!―――っ」










































  花陽「……ハッタリだったんですね」


  穂乃果「…ぁ…」









―――穂乃果は元の世界での『小泉花陽』を思いだす


―――気弱で、誰よりも心優しくて……





――――そんな彼女が時たま見せる怒った時の顔


…ああ、この子も元の世界の花陽ちゃんとそっくりだったな…そんな言葉が浮かんできた




そして……ふつふつと、穂乃果の中に【絶望感】が湧き上る…


    自分は魔物に捕まったんだ…、と



花陽「…貴女がどうして私の名前を知ってるのか気になりますし…
       連れてく為にも…」ググッ



▽花陽が穂乃果を抱きしめたまま、首を後ろへ…そして





花陽「ふんっ!!」






―――――ゴッッッッ!!







▽…頭が割れるんじゃないかと思う程の痛み…そして意識は薄れていく







――-
――




穂乃果「…ん、…い"っ…」ズキッ





「目が醒めましたか?」





穂乃果「…!ひっ!?」








▽穂乃果が目を醒ました時…彼女は…服を着ていなかった


▽見慣れない場所…お婆ちゃんやお爺ちゃんのお家みたいな古い木造の家

▽そんな場所で…





▼すぐ近くには花陽が居た…





穂乃果「…っ!…っ」ブルブル






白妙の魔物『弱肉強食…弱いモノが強いモノに捕食され

       その命を遠い先まで生かし続ける…当然の摂理だと思わない』







白妙の魔物『魔物は人間を 己の欲望<エゴ>の為に 手にする

       自身をより強く、永く生きる為の 【栄養価の高い食材】として

        寿命が尽きる前に遠い先まで己の血を遺そうと【繁殖の苗床】として』








―――穂乃果…喰べられちゃうの?


▽真っ先に浮かんだのはソレだ



穂乃果「…ぉ、おねがい…た、たべないで…」フルフル



花陽「…」

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


       ※③ルーツを暴くを選択した


    花陽 感情判定ロール



  奇数 激おこプンプン丸

  偶数 そんなに怒ってない


  直下

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


花陽「はい…」スッ


穂乃果「…?」フルフル



花陽「"穂乃果ちゃん"の着てたお洋服…えっと…がくせーふくって言うんだよね?」


花陽「あれは汚れとか取ったからね」




花陽「私の服だけど貸してあげるね」




穂乃果「…ぇ…?」




▽古い木造の家…


▽衣服を一切着ていない穂乃果が横たわるのは…



▽お日様の匂いのする布団




花陽「……その、頭突きしてごめんね?
          どうしても名前を知ってるのとか知りたくて‥」


花陽「穂乃果ちゃんの『元居た世界の記憶』全部見ちゃって…」


花陽「あっ、お風呂も沸かしてあるからね!」



穂乃果「え、えっと…」オロオロ


▽魔物は…己の欲望の為に人間を襲う化け物だ






▽そう言われた筈だが…





▽…言われた、筈、なんだが…

―――
――



『お風呂』


カポーン


穂乃果「…」チャプ



穂乃果「…普通に良い子だよ…」



穂乃果(…どういう事なんだろう…)


▽ご丁寧に用意してくれたタオルで身体を拭いて、お風呂から上がります




花陽「あっ、熱くなかった?」


穂乃果「うんっ!…えっと、花陽ちゃん?に聴きたい事が色々と…」




花陽「何かな…?」



穂乃果「――――」




残り3回


1 穂乃果の事…襲わないの?

2 人ってこの世界に居ないの?

3 花陽ちゃんの家族は?

4 元からその姿なの?

5 あの茨…触ってたらどうなったの?

6 ぷれいやぁ内容 自由にできる(ただし知識 -100)

直下



穂乃果「…私の事…襲わないの?」




花陽「…」


花陽「穂乃果ちゃんは魔物の事…どれくらい知ってるの?」



穂乃果「えっと…魔物は【人を喰べて】…それから、その…」



花陽「…人と子を遺そうとする」


穂乃果「う、うん…」



花陽「…私は魔物だよ」


花陽「でもね、魔物の血に負けたくないって思ってるの」




穂乃果「えっ…」


花陽「私も‥詳しく知らないけど…この世界は数百年に一度だけ
    別世界から人間の女の子が呼び出されるんだ
   それを【雪兎の祭典】って呼んでるの」


穂乃果「??なんで雪兎?」


花陽「…わかんない」


穂乃果「わかんないって…」




花陽「だって、数百年に一度のお祭り?だって言われてるんだよ?
    そんな大昔の事、何が起因でそう呼ばれてるかなんて誰にも分かんないよ!」



花陽「あ、大声だしてごめんね?」


花陽「それで…そのお祭りが始まると開幕の合図が…あの茨に囲まれた建物から
    大きな花火が打ち上げられてこの世界の魔物全員に知らされるの」



花陽「…魔物だって色んな考えの子入るよ?
    人間を食べて、更に強くなって他の魔物の縄張りを奪って
   そうやってこの世界で一番偉い子になりたいとか」


花陽「純粋に魔物の本能に従って人を食べたり、その…こ、子供を遺したりとか」




花陽「…私も魔物だから人を食べたいって思ったり…"そういう事"考えるの…」


花陽「…それって、"何かに負けてる"って思うんだ」


花陽「それを他の子に話すと変人扱いされるんだけどね…あはは…」


穂乃果「花陽ちゃん…」



花陽「だから…その、できるなら食べたくないし…別の意味でも、その…襲いたくない」


穂乃果「…」




穂乃果(ああ…花陽ちゃんは…別の世界でも花陽ちゃんなんだなぁ…)






▽縄張り…覇権争い…他の子に変人扱い



▽どうやらこの花陽は他の魔物とやらと仲がよくないのかもしれない…


▽そもそも、どんな子が居るのかさえわからないのだが‥



花陽「穂乃果ちゃん…正直ね…今でも私、怖いんだ」




花陽「本音を言うと今でも穂乃果ちゃんを襲いたいって気持ちあるよ」


穂乃果「えっ!?」


花陽「…この世界って偶に別の世界の本とか紛れて来てさ
    それで狼とヤギが嵐の日に仲良くなるお話があったの」



▽…嵐の夜に…それは随分前に映画にもなった絵本…



花陽「あのお話みたいに自分を抑える事ってできないかなってずっと考えてた」



花陽「今も…できる限り我慢してるつもりなの」


花陽「……」







花陽「夜になる前に私から離れて?」


花陽「言えないけど…私の種族<ルーツ>は夜になると本能が強まる
    どの魔物もそうだけど…、私も我慢し辛くなる…と、思う」

残り2回


1 花陽ちゃんの種族<ルーツ>って、そもそも他の魔物は?

2 人ってこの世界に居ないの?

3 花陽ちゃんの家族は?

4 元からその姿なの?

5 あの茨…触ってたらどうなったの?

6 ぷれいやぁ内容 自由にできる(ただし知識 -100)

直下




▽穂乃果は…思った





▽この子となら…




▽他の魔物とやらがどのような子で…(もしかしたら穂乃果の知る姿形かもしれない)
 どんな性格、思想の持主か知らないが



▽この子比較的に平和主義者のようだ…



▽…穂乃果に無いモノはこの世界の知識を知る者、そして


▽今の孤独を和らげてくれる人


▽…この子と一緒だったら…





穂乃果「ね、ねぇ!花陽ちゃんの種族<ルーツ>ってなんなの!
     その、もしも、人を襲うのを抑えられるとか対策取れるなら――」










▽私と一緒に来てくれる?







花陽「…それは、言えない」





花陽「魔物は人に自分の種族<ルーツ>だけは言えないの…」


穂乃果「そ、そっか…」



花陽「…穂乃果ちゃんは、さ
     例えば、赤の他人で人間性を知らない強盗とかTVでやってる殺人犯が目の前に現れて
    凶器を持って自分の傍に来いって言われたら素直に従う?」


花陽「…魔物にとってはそれと同じで
    それだけは言えない掟みたいなのがあるの」






穂乃果「…そう、だよね」



花陽「…種族<ルーツ>は言えないよ」



穂乃果「うん‥」









花陽「種族<ルーツ>だけは言えないよ」


穂乃果「…うん?」
















花陽「種族<ルーツ>を明かす事『だけ』は言えないの」


穂乃果「…!」





花陽「独り言、だけど、良いかな?」


穂乃果「うんっ!」



花陽「この世界には魔物に属性があるの『風』『水』『土』『火』って4つ」


花陽「私は土に関わるお仕事が得意かな…」

花陽「畑を耕したりして作物を育てたり…でも"本来"は鉱山とか鉱石を集めたり…」


花陽「あと嫌いなモノは亜麻が地面に散らばってる事かな…」




花陽「変な独り言ごめんね?」


穂乃果「ううんっ!そんなことないよ!」



穂乃果「ねぇ!夜になると人を襲いたくなるって言うけど
     どうしても我慢できない?」



花陽「…でき、なくもない、けど…その万が一
       私が抑えられなくなって穂乃果ちゃんが危険な目に遭ったら」


穂乃果「――――」

自由発言 知識消費なし
直下



穂乃果「それでも…!」



▽孤独は人を不安にさせる


▽不安は恐怖を生み出し


▽生み出された恐怖は絶望感を呼び


▽呼び出された黒い感情は人を遠い何処かへ引きずり込む



穂乃果「それでも…良いよ!独りよりは…危険じゃないもんっ」


花陽「!だ、駄目だよ!抑えられなくないって言ったけど万が一が…!」


穂乃果「"万が一"でしょ!それに…独りで誰か見張ってる人もいない中で
     野宿とか…夜は魔物が皆凶暴になるんだよね?
       なら、我慢できるって花陽ちゃんと居た方が安全だと思うの!」



穂乃果「お願い!助けて!!」





―――――助けて



▽今、穂乃果が言った切な願い…



▽本当に誰でもいいから助けて欲しい、例えそれが"人ならざるモノ"であったとしても、だ






▽人間は本当の恐怖、絶望を知れば神も悪魔も人間も関係ない


▽本当に"自分が信じた存在"に救いを求めるのだ…!




花陽「…」



▽穂乃果の言い分ははっきり言えば、一理ある

▽此処で彼女ひとり、ほっぽり出した所で無事かどうかなんて保証はない

▽ならば多少危険でも…誰か居ればどうか…





▽  … 子ヤギ を 狼から護るのは 番犬の仕事


▽  子ヤギ を 飢えた野生の狼 から護るのは 多少躾けられた 野生の狼…か、皮肉かな?


花陽「…良いんだね?」




穂乃果「」コクッ


花陽「……一応、我慢できるようにする対策もある、ちょっと痛いと思うけど」


―――・・・・・・・・・・・・・・・・・―――
――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・――
―・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・―


  『花陽としばらく同行することになった』


―・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・―
――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・――
―――・・・・・・・・・・・・・・・・・―――





穂乃果「そういえば、他の魔物って…?仲が悪いの?」



▽心配そうな顔で穂乃果は訊ねる



花陽「あ…うん、穂乃果ちゃんの記憶にある子とはあんまり」


穂乃果「えっ…私の記憶って」



花陽「…この世界にはね…?私含めて8人魔物が居るの」






花陽「…縄張り争いとかでお互い傷つけあったり敵対してる子が多くて
    してなくても不可侵の協定とかでピリピリしてたり…」



花陽「だから私も顔は知らないけど名前くらいなら知ってるって状態だった」



花陽「…でも穂乃果ちゃんの記憶を除いたから分かった」














花陽「…私含めて、8人の魔物…他の子は穂乃果ちゃんの知るμ'sの子だよ」






穂乃果「!?」


▽花陽と瓜二つな時点でなんとなく、まさか、とは思ったが…




▽知って、自分の知る顔なんだと、奇妙な安心を得ると同時に








▽穂乃果は…悲しくなった





▽縄張り争い、"お互いを傷つけあってる"…




▽元の世界で笑い合った皆が、この世界ではいがみ合ってるのか、と…






花陽「私が仲良い子は……仲が良いと呼べるかすら分からないけど
    お屋敷の地下に居る子くらいだよ…」



花陽「…その子、プライドが高くて自分も魔物の血には負けたくないって言ってて
    でもあんまり私とも仲良くしてくれなくて…」



花陽「あくまで考えがちょっと似てるってだけ、それだけなの」シュン


穂乃果「そ、そっか…」


残り Last




1 人ってこの世界に居ないの?

2 花陽ちゃんの家族は?

3 元からその姿なの?

4 あの茨…触ってたらどうなったの?

5 ぷれいやぁ内容 自由にできる(ただし知識 -100)

直下



穂乃果「あの茨って触れたらどうなるの?」



花陽「あ、アレは…絶対触っちゃ駄目!」



花陽「…アレは穂乃果ちゃんの目にどう見える?」


穂乃果「えっ、どうって」




1 ただの植物

2 赤い薔薇が咲き乱れる蔦

3 ストーブにあたるみたいな暖かさがあって変だなと

直下



穂乃果「そりゃあ、なんかストーブみたいに暖かいから変だなと」



花陽「…あれね、"火"なの」






穂乃果「…」









穂乃果「はい?」





花陽「あの地面から生えてる見た目植物みたいなアレ…"火"で出来てるの」






▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

知識<コラム>

 『科学の知恵』知識値+500


『知識』>>530+500=1030

    『炎色反応』


 空に上がる、美しい花火の元…それは火薬による炎色反応

 赤はリチウム、黄色はナトリウム、紫ならカリウムで橙はカルシウム
 硫酸バリウムや銅を燃やせば緑など…


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



穂乃果「う、嘘だぁ!地面から炎って」



花陽「ただの火じゃないよ!自然界にはあり得ない色の火ばっかりだもん」



花陽「…365日、24時間絶え間なく燃え続けて…生き物が触れると灰になるまで焼かれる…」



花陽「魔物でさえ、何日も動けない大やけどを負うの…普通じゃないよ」


花陽「…噂だけど、あの炎…金属が燃えてできるような"焔<ホムラ>"は…」



花陽「誰か知らないけど魔物が<アーツ>を使ってるんじゃないかって
    そうとしか考えられない、けど…そんな力の持主見たことないし…」


花陽「そもそも、そんな凄い子居たら、縄張り争いなんて誰もやらないよ
   今頃、その凄い炎使いの子が覇権とってるよ」



穂乃果「…えっと、花陽ちゃん含めた8人の魔物でもそんな凄い炎を
    操れる子居ないの?」


花陽「炎使いの子は何人かいるけど…そんな凄い子の噂は全然…」フリフリ


花陽「何度も言うけど、そんな存在が居たら皆の目を惹くし
    誰も勝てないって思って覇権争いなんてしないよぉ」


花陽「…だから、アレはこの世界で昔からそうやってできてる自然現象的な何かって
   皆考えるようになった」



花陽「【雪兎の祭典】開幕の花火が上がるのも茨の中心にある建物…」



花陽「百年以上も前で誰も真実を知らない…」



花陽「でも生活の上で困らないし、そんなことより日々の食糧の為に
    畑とか作れる領土めぐっての縄張り争いだよ…」




花陽「…私は細々と生きてて、私みたいな弱いヤツはすぐ倒せるぞって!
    皆から殆ど眼中になくて…」



穂乃果「人間は食べなくても生きられるの?」


花陽「うん…でも強くなりたいとか、魔力を上げたいなら
    百年に一度、この世界に現れる人間を食べる事なんだよね…」







穂乃果「…」ウ~ン


穂乃果「その茨の中心の施設って名前とかあるの?」




花陽「あ、うん!」


花陽「金属が燃える時の炎の色合いとかそれに似てるからあの中央のお城はね」








花陽「  21番 <世界>  【焔<ホムラ>の城】って呼ばれてるの」





【Q-13】にある花陽の隠れ家から移動します


時間は…1時間経過しています


【12時00時】





  【ステータス】


  小泉花陽

種族<ルーツ>…【???】まだ看破されてない


【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 砂漠D 水中E 空―


(朝・昼)攻撃力 C

(朝・昼)防御力 C

(朝・昼)魔力 C 【300/300】


方針:己の中にある魔物の血に負けたくない
欲望<エゴ>:穂乃果を助けてあげたい


<アーツ>

固定<アーツ>…【記憶の読み取り】【簡単な魔法】【魔物の基本的な体術】【人間からの吸精・吸生命(自己回復】


【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… -40
【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ -30

攻撃力、その他こそ全てに置いて最弱の魔物

ただし、グレートですよこいつぁなチート回復があるという…









花陽が隠れ家から持っていくモノ…地図の切れ端


―――
――



花陽「穂乃果ちゃん、地図を貸して?」

穂乃果「うんっ!良いよ!」


花陽「…」スゥ


▽二枚の地図を重ねて息を吸う…するとどうだ2枚の地図が溶け込むように一枚になったではないか


穂乃果「わ!…今のって何!凄い!本物のファンタジーみたいだよっ!」

花陽「あはは…簡単な魔法みたいなものかな?
    魔物なら誰でもできる事だよ」

▽人を傷つけたり、傷を治すレベルでさえなければ、ね、と付け加えて

あっ、書き忘れた…


【▼魔物の血:食欲 問題無し】

【▼魔物の血:性欲 問題無し】

【▼魔物の血:凶暴性&残忍性 安定】






 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■☆■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂





0~21までで好きな番号を5つまで選択してください…



↓~5(5分たって書き込みが無い場合連続して取るのはありで)

7 8 4 2 15

17

>>234 ごめんなさい お一つずつですので…先頭の『7』とさせてください…
                            5分後にまたオネガイシマス

https://www.youtube.com/watch?v=jlJZFXtqamY&list=PLUQ3McJ5MBgn5PPDqT2C4dFSze3TYArGl&index=9
【BGM:チョコボの不思議なダンジョンより!『右も左もわからない』…だけど!もう独りじゃない!】




花陽「夜になると危険だし、それに穂乃果ちゃんは何も道具を持ってないよね?」

穂乃果「う、うん…」



花陽「なら…無人の街を目指してみる?」


穂乃果「え!街!」


花陽「うん…人は居なんだけどね」

穂乃果「そ、そう…」


花陽「あそこにはたくさん"知識の書かれた本が落ちてたり"
    鍵を掛けれる建物がある…野宿よりは危険性も多分…」




花陽「魔物も街の中に入って、自分が欲しいモノを買ってに持ってくんだ
    いつも知らない間にモノが増えてたりして…一節だと神隠しにあった
    人間の世界のモノが流れて来るんだって…"マヨヒガ"とかそっちの世界に伝承無いの?」


穂乃果「マヨ、ヒガ…?なんか聴いた事あるような…」ウムム


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

知識<コラム>

 『伝記・神話』知識値+200


『知識』>1030 +200

    『マヨヒガ』


 東北・関東地方に置いて、訪れたモノに富を与える幻の家

 そこに住まうは人ならざる者


 人じゃない何かが住む"別世界"であり

 時たま迷い込んだ人間が帰れなくなる


 これを『神隠し』と呼ぶ声もある…日本と言う国に伝わる伝記である

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



花陽「…魔物の血がそうさせるのか、人間の集落の建物、お守り付きのドアには
   触れれない、お守りを人が外さないと内部に入れないらしいの」


花陽「うまくいけば安全かもしれない」



花陽「目指すなら北西にある無人の街だね」


花陽「【H-8】を中心に人の集落が広がってる筈だよ!」





▽情報開示!!⑬ ⑫ ⑦ ⑰ 21…は既に出ているので⑱を開示します


 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□12□■□■□■□■□
10■□18□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■☆■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂


【C-3】17

【C-10】18

【K-7】7

【P-9】12

【R-7】13


>>236 …



ザザザッ…



   コンマ 00 は いついかなる時でも ファンブル





                     ガガガガッ…

https://www.youtube.com/watch?v=SPWQckOv4qU&spfreload=10

チョコボのry BGM:【死神現る!】







      それ以外 被害 軽 01~23… 花陽の魔物の血が強まる


           被害 中 24~65… 中級魔物襲撃 



           被害 大 67~98… 上級魔物襲撃







    ▼コンマ一度でもぞろ目なら…『白妙の魔物』がやって来てしまう…▼



   ↓3コンマ

  A B C D E F G H I J K L MN O PQ R S T U VW X Y
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□12□■□■□■□■□
10■□18□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■☆森□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂

ひぃぃぃ……怖い

>>243 >>145で『R-13』は『不明瞭な森』なので不明瞭の効果で記載されない等でなければこれでよい?

>>248 はい、地図には"不明瞭"なのでどのような地形だったか分からずその場所を描けないですね



     >>246【ぞろ目…『白妙の魔物』が来る事が確定してしまった…】












  穂乃果「よーしっ!それじゃあ街を目指して出発だよっ!」

   花陽「うんっ!」




▽二人はそう意気込んで森を出ようとした矢先でした…






―――2人は……!




          奇数 熱砂の砂嵐に襲われた(中級魔物)


          偶数 上空からの光弾にさらされた(…中級?か?)


             直下




―――…ぶわっ…






――――チリチリと、鼻の先に付くような熱



――――それは吸い込めば喉が焼け付いてしまうんじゃないかと思える熱さだった





















               「 み つ け た にゃぁ~♪」




【サガフロンティア2より:BGM】
https://www.youtube.com/watch?v=SepIcjoSkwY&index=3&list=RD2fifr8nwqwU
【Saga Frontier 2- Feldschlacht I 】






  花陽「!伏せて!!」バッ!

  穂乃果「きゃっ!」ドサッ


                     /     __

                     〃   ,..-''"  ''"´ ̄    `ヽ
                   〃   /            __     `ヽ- 、   `ヽ
                   /  ./         ̄ ̄   _,,,_`ヽ    ヽ \
                      〃   /     _,,,,,,,,_           ヽ、 ヽ.ji      i
              ト、     ././  〃                     ヽ‐ 、 ヽ`ヽ   i  ヽ  /|
              | i  ii / i  〃 __  _,,.-‐ -‐‐-      ヽ \\ ヽ   |   / .|
              !  i  i.i'   | ' ././      _     `ヽ ヽ、_  ヽ      |,ィ .,、!  !/
                、  i .i   | / /          ̄  `ヽ   ヽ ヽヽ}      |/    /!
        |\    、_j  .ij     i/ /     _    ―      、   ヽ          !    /
        i  ヽi、    ヽ       /ィ ./  '´     _,,,,,_      ヽヽ  i           /  _,イ
          !   \ iヽゝ       l 〃  ,  ..'´    `ヽ  ・ 、. ヘ. ヽ!          ∠イ/ ./
        `く   \ヽ        !' !イ     {       .} ヽヽ、 i                    /
          ヽ    ヽゝ        .!,i .,ィ / 、    ノ    i ヽj                  /
        、__  ヽ、              !' i.    ̄ ̄       !                /
         \ ̄ ヽ二=-、            7   ' ´   ・  .ト'                 /_,,.イ
          \__               {/i_  ’,.-      _}           _,,..- ´,,..-''´
            `ヽ..,,_              { ,       、ヽ_}            _,,..=二          _,,.. -''"´
`"''''‐-......,,,,_    ─=二″                 、 '     __/                 ニ=― ,,,... ― ''"..........:::::::::
::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ―   _"―..,,_           ヽ..,,,,,,,..ノ            _,,....― "  ̄  ............::::::::::::::::::::::::::
ニニ__:::::::::::::::::::::::::::::::     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...............:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,...-‐''"´::::::::::::::__,,..-''´:::..  .....::::::i::::::::::::::::: :::::`"'''‐..,,__::::::::::::::::::::::―――:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::




         ドキャアアアアアアアアアアアアアアア――――z_______ン!






▽咄嗟の出来事だった…


▽"砂の塊"のような何かが通り過ぎたのは…








穂乃果「ッ――ーげほっ!す、砂…?」



穂乃果「!?…は、花陽、ちゃん…!」



▽自分を庇うように覆いかぶさった花陽は…






▽背中が"焼けて"いた


▽綺麗な華模様の大正ロマンを思わせる綺麗な和服も痛々しいまでに削られ…

▽その綺麗な白い肌はよく見えた…




▽"熱を帯びた"大質量の砂塵に削られ、そして焼かれた痛々しい背中が本当によく見えた…ッ!





穂乃果「花陽ちゃんっ!花陽ちゃん!!」


花陽「っ…だ、大丈夫だよ…!だい、じょうぶ…だから…」



穂乃果「う、嘘だよ!だって背中真っ赤で…ち、血だって…」


花陽「…下がって、て」



穂乃果(ぁ…ぁ…私のせいで……)











  「にゃっはは!必殺奇襲大作戦成功だにゃ~!」



▽その子は実に無邪気だった



▽無知な子供が道端の蟻を何の罪悪感も無く踏みつぶし、命を殺すのと同じくらいに…無邪気な笑みだった






穂乃果「どう、して…ねぇ!」


▽此処は異世界、穂乃果の知ってる彼女じゃないのは穂乃果自身分かってた、でも、叫ばずに居られない






           穂乃果「どうしてなの!!!凛ちゃん!!」



▽凛…穂乃果の世界で同じμ'sの仲間で、穂乃果にとって妹みたいな子で…






▽そして…元居た世界で小泉花陽の大親友…










  凛「にゃ~?なんで凛の名前知ってるの~?」キョトン






  花陽「穂乃果ちゃん…気持ち、分かるけど…だ、め‥あの子違うから」




  凛「ふぅん…穂乃果ちゃんって言うんだ!えへへ!凛好みのおいしそうな子♥」ペロッ



▽舌舐めずりをする星空凛にそっくりなナニカ…


▽あどけない少女のような彼女が魅せたその仕草は何処か妖艶で…






  凛「ますます…いろーんな意味で食べたくなっちゃうにゃ~」




▽…人の背徳感を掻き立てるようだった…





 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!

                     ドドドドド…!





         _,    _,     _    _     _    _,    _    _
       |_|_|   |_|_|    |_|_|   |_|_|    |_|_|   |_|_|   |_|_|   |_|_|
    | ̄|_ | ̄|_ | ̄|_ | ̄|_ | ̄|_ | ̄|_ | ̄|_ | ̄|_

    |  _| |  _| |  _| |  _| |  _| |  _| |  _| |  _|
    |_|   |_|   |_|   |_|   |_|   |_|   |_|   |_|








 ▽熱砂の砂漠よりッ!少女を追ってきた魔物は今ッ!牙を剥くッッッッ!

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



     今回は此処まで! 次回は5月4日 昼15時
           (もしかしたら、やらないかも)






 解説① >>50の茨の所で助けてくれる魔物を選ぶ
      どれほどの強さの魔物でも最初は穂乃果に
      友好的に接するようになるEV

   元から敵対する気が薄い花陽を選んだのはある意味外れでもある
でも、チート回復持ちで協力関係を早くつけれそうな彼女はある意味当たり

 >>51でコンマ00の絵里だったら
  その場で巣にお持ち帰り
  濃厚なほのえり→家族が増えてから→食べられてGAMEOVERだった


※今更だけど<アーツ>って結構ネタ要素あるかもしれない
 まぁ異能モノなんて大体似たようなモンばっかですけどねっ

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

だよなぁ、>>30でギリシャ神話とかケルト神話とかいろんな本あるとか言ってるし街に行けば情報が多少手に入ったんだろうな
土属性でノームとかならオリンポスの神々でタイタンとかもありっぽいし……悩むなこれ
まず、砂漠って所から考えてみるとかか?

ごめん、ちょっとおふざけが過ぎた…

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+200




   私の仕事は他人の言葉よりも経験から引き出される。

  経験こそ立派な先生だ。


  < "イタリア芸術家・科学者"

      レオナルド・ダ・ヴィンチ 1452年~1519年 >



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>1970


『知識』>1030+200=1230

『思い出・帰郷心』
1000/1000

『人間性』
100/100

【サガフロンティア2より:BGM】
https://www.youtube.com/watch?v=SepIcjoSkwY&index=3&list=RD2fifr8nwqwU
【Saga Frontier 2- Feldschlacht I 】




『ステータス』
  小泉花陽

種族<ルーツ>…【???】まだ看破されてない


【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 砂漠D 水中E 空―


(朝・昼)攻撃力 C 【30】

(朝・昼)防御力 C 【生命力・耐久180/300】

(朝・昼)魔力 C 【300/300】


方針:己の中にある魔物の血に負けたくない
欲望<エゴ>:穂乃果を助けてあげたい


<アーツ>

共通固定<アーツ>…【記憶の読み取り】【簡単な魔法】【魔物の基本的な体術】【人間からの吸精・吸生命(自己回復】


【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30

攻撃力、その他こそ全てに置いて最弱の魔物
ただし、グレートですよこいつぁなチート回復があるという…


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

  星空凛

種族<ルーツ>…【???】まだ看破されてない


【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空―

(朝・昼)攻撃力 B 【60】

(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久900/900】

(朝・昼)魔力 C 【250/300】


<アーツ>


共通固定<アーツ>…【記憶の読み取り】以下ry



【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
             正にッ!歯車的小宇宙ッ!

【無知なる旅人への問いかけ】

【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】




凛「…」ジリジリ



…ビュウウゥゥゥ サァァァァ…!



▽足元をつむじ風が走る…そして舞い上がる砂は…




ザアアアアアアアアアアアアアア…



▽次々と星空凛の元へ集まる…ッ!




▽凛が魔力で砂漠から引き連れて来た砂をかき集めてるのだッ!




凛「…えっと…貴女は確か…ごめん、誰だっけ?」


花陽「…花陽だよ、凛ちゃん」





凛「あー、そうだ!弱いって噂の!ごめん!忘れてたにゃ!」ケラケラ








  穂乃果「…っ!」





― 『かーよちん!』ダキッ ―

― 『きゃっ!凛ちゃんってば!』 ―

― 『凛!かよちん大好きだよ!』 ―






▽……穂乃果は自身の思い出と目の前の光景を見た


▽…胸に来るモノがある…





   穂乃果「…やめてよ、同じ魔物なんでしょ!なら――」


▽せめて…言葉でどうにかできないのか…




 凛「…何言ってんの?同じ魔物?全然違うよ」



凛「貴女もえっと…"がっこー"って言うのに言ってるんでしょ?」


凛「えっへん!凛はね!すごく知識が高い魔物だからご本もたくさん読んでて
   誰よりも知識<コラム>があるんだもんねっ!だから異世界事情も詳しいのにゃ!」





凛「"がっこー"に行ってるなら弱肉強食くらい習ってるでしょ?
   生物が生き残る為に縄張りを奪って生きる」



凛「肉食動物の下には草食動物その下には植物みたいな感じで」






凛「強い子が生きて、弱い子は"奪われる"…これが自然の摂理で真理」







凛「凛は賢いもんねっ!それくらい分かるにゃ!」エッヘン!


凛「で、底辺の魔物と上の魔物、っていうのも当然分かるから」

凛「全然違うでしょ?そこの子と凛って」





穂乃果「…っ、そんなの、間違ってるよ」



花陽「…穂乃果ちゃん、下がってて!」




『行動フェイズ』

穂乃果
味方の魔物←
敵の魔物

『花陽』
攻撃力 C 【30】
防御力 C 【生命力・耐久180/300】
魔力 C 【残り魔力 300/300】

・『通常攻撃』

・『<アーツ>』
【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30




行動をお選びください

※01~32 は攻撃を回避される…空虚なる空間を虚しく空振るだけ

 00…アーツ失敗 or カウンターを受ける

 ゾロ目 クリティカルで威力3倍

直下

通常攻撃

判定成功>30damage



花陽「…えいっ!」ダッ!


凛「そのまま突っ込んできたね!!」


凛「だけど!!」スッ




        スカッ―――!


凛「森の中で細々と暮らしてた貴女の動きなんて凛には御見通しにゃぐっ!?」




▽突っ込んできての慣れない大ぶりな腕の振り回し
 それをしゃがんで回避したと思ったら裏拳


凛「っ!」ダッ!



凛「」ヒリヒリ…



凛「大振りで身体のねじり運動でもしてるのかと思ったよ…
  そのまま逆の腕でしゃがんだ態勢の凛まで裏拳なんて予想外にゃ」ヒリヒリ




凛「…うん、やっぱり魔物だったね、訂正するよ…っ!!」ブンッ!



▽…花陽には欠点がある…彼女の怪我を治す力は恐らく
  死んでさえいなければ完治可能と言っても良い

▽だが…敵を討つ火力が圧倒的に無いのだ…


穂乃果
味方の魔物
敵の魔物 ←

『凛』
攻撃力 B 【60】
防御力 A 【生命力・耐久870/900】
魔力 C 【250/300】


判定ロール

コンマ

00 …<アーツ>【熱砂の砂塵】クリティカル

01~21<アーツ>【熱砂の砂塵】魔力消費 -50 damage120

22~50<アーツ>魔力消費無し【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】  damage80

51~99通常攻撃 damage60


直下

>>242>>273で知識は1430 『思い出・帰郷心』が>>18の100/100から>>59からは1000/1000になってるからこれは単位調整かな?

>『48』>魔力消費無し【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】  damage80





 凛「でやぁッ!」


                  _______
                 ̄`゙゙"'ーッ        ̄,二=─
                      , /      _..-'"゛
                     /      ., /
                   /      ./゛
             _/゛     /
             ,/゛         /
        ,∠―''゙゙,!     /

        -'"    ./      /
           /  ,..┐  .l゙
           /./  !   |
             〃   !   !
          ″   .l゙    .l
              !     .l,
             lλ    .ヽ

              │ /'、   ヽ
                 ! /  ヽ   .`、
                 |/   .ヽ    .\
                       l     . \
                       l.iー 、    . \
                       !  `'-、    ゙''-、
                            `'- l\ 、 `''-、、
                              `〈i、 .`''-..、 `''-、,、
                             `    `''-、、 .`''ー、,、
                                       `'‐llZー-.`''ー..,,,
                                              `''''‐




             ザンッッッッ!!




花陽「きゃあああああああっ!!」



穂乃果「――!や、やめてぇぇぇ!!」


『花陽』
攻撃力 C 【30】
防御力 C 【生命力・耐久180/300】→【 120/300 】
魔力 C 【残り魔力 300/300



穂乃果「こんなの―――ッ、止めてよ!本当に止めて!」




『行動フェイズ』

穂乃果 ←
 味方の魔物
 敵の魔物



・【交渉】
・【撤退】(現在劣勢 >逃亡成功判定 厳)

・【仲間に自分の精(命)を吸わせる 魔力・生命回復】

↓2

>>284 失礼【マヨヒガ】分の知識をシートに書いてなかった、後、人間性の0が一桁増えてた…


【交渉】


▽普通の人間だ



▽今まで日本で何の変哲もない生活をしてた、友達と普通に学校に行って

▽勉強して…そんなありきたりな毎日



▽こんな…人と人が…それも自分の見知った顔と瓜二つの子が血を流し合うなど


▽冗談でも夢でも胸糞悪い




凛「…」シャキッ


▽異世界での後輩の少女はその大親友の首を…今度こそ跳ね飛ばそうと
  両腕の鈍い輝きを見せるエモノを魅せるように歩く


▽このまま行けば…間違いなく花陽は…



▽…………死ぬ



▽それも、事もあろうにあの"星空凛"によってだ





          凛「…」スタスタ…ピタッ




          凛「…」ポリポリ



         凛「う~ん……」



         凛「あのさ、凛は知識あるけど
            でもちょっとだけお馬鹿な所はあるよ?」


         凛「だからね?―――なんで貴女がそこまでするのかわかんないにゃ」











              穂乃果「――お願いだから、もう、許してよ」


               凛「邪魔、退いて」




▽…ああ、そうとも怖いさ、自分が首ちょんぱされるかもしれないんだから

▽…だが、命を賭してでも見たくないモノはある、やらなければならないモノは…ある…!



▽声は震えてたし、脚だってガクガク震えてた…


▽多分、傍から見て情けない子に見えるんだろうなって、穂乃果はそう思った










▽…情けなくて良い、恰好悪くても良い





▽此処で…この異世界で自分を助けてくれて、分かり合えた子が死ぬんだ


▽それを黙って見過ごす方が何百倍も恰好悪くて、情けなくて、許せない




▽きっと後悔する




        凛「ん~…」





        凛「えいっ!」ビュンッ!


        穂乃果「い"っ――」ヒュン





ピチャ…!



        凛「…へぇ、頬っぺたに傷ついちゃったけど…
                  それでも逃げないんだねっ!」



        穂乃果「…くっ」ギュッ




        凛「…痛みはあるのに逃げない、しかも唇をきゅって噛んで
            勇気を振り絞る…やっぱり!可愛い~!気に入った!!」キャッキャッ!







        凛「ねぇねぇ!特別に貴女の後ろに居る子!これ以上イジメないであげる!」




              穂乃果「…本当?」


       凛「うん!でもね!でもね!―――」キラキラ


▽一生遊べそうなおもちゃを見つけた、そんな具合に瞳を輝かせる無邪気な少女は…こう告げる

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         交渉内容判定ロール


 1  凛「凛とナゾナゾ勝負しようよ!」


 2  凛「凛に貴女の身体と心を頂戴♥凛のパートナーになってよ!」


 3  凛が何か言う前にルーツを言い当てると発言
    <01~49以外 組み伏せられる>

   ↓3









※此処で3を選ばなくとも隙を見て逃げ出す事や切り札である
 種族<ルーツ>当てはとっておける




種族<ルーツ>当て…→身体能力を人間並みにし<アーツ>を使用不可にする

 ただし、6時間後には力を取り戻し、一度看破したら二度目は効かない



先をよく考えて行動してくださいませ…


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     問いかけ選択で今回はここまで!


  次の再開予定は5月7日の昼15時くらい(やらないかもしれない)







※…正直>>1が甘ちゃんかもしれないけど…一応救済処置はある
 だって…あいつ来るし…
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■ 【重要】 エロいSSは新天地に移転します
■ 【重要】 エロいSSは新天地に移転します - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462374938/)

移転してもなるべく追っかけたいと思ってる

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{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+200




         創造は難しく、模倣は容易い。




  < 大航海時代、アメリカ大陸到達

      クリストファー・コロンブス 1451年~1506年 >



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『希望値』>1970


『知識』>1430+200=1630

『思い出・帰郷心』
1000/1000

『人間性』
100/100










>>303 1、2日来てない内になんか変わった事があったんですね…

そんでもってその変わったことの2スレ目がこっち
■【重要】エロいSSは新天地に移転します - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462456514/)
まだ移転してるSSは少ないようだけどどうなることやら

【サガフロンティア2より:BGM】
https://www.youtube.com/watch?v=SepIcjoSkwY&index=3&list=RD2fifr8nwqwU
【Saga Frontier 2- Feldschlacht I 】









凛「凛とナゾナゾで遊んでほしいなぁ」


穂乃果「ナゾナゾ?」


凛「そうだよー、砂漠で誰か来たらクイズを出して遊ぼうとするのが凛の楽しみなんだ」











凛「そして答えられなかった子を好きなだけズタズタにしちゃうの!
   とっても楽しいよ!」






▽初め、この世界の花陽と出会った時穂乃果はこの世界の彼女も
 自分が元居た世界の彼女と変わらないと思った




▽この世界の凛は…ある一点に置いては元の凛と同じと言えよう




▽元気で明るい…何処までも純粋な子、そう"無邪気"なんだ…




▽そこに善悪とかそういうのは恐らくない

▽あるのは"楽しいから"とかそういう感情で動いている『だけ』


▽そこの所の区別が有るか無いか?それが元の世界とこの世界での大きすぎる違い



▽悪気は無い、だからこそこの裏の無い天使のような笑顔は恐ろしい





凛「もしも、穂乃果ちゃんが勝てたら後ろの子も穂乃果ちゃんも見逃したげるよ
  でも負けちゃったら、…その子の首、跳ね飛ばしちゃうねっ!」えへへ…!






凛「それじゃあ問題は…2問だけにしてあげる!
   お手つきは一回だけにゃ、最初のコレはサービス問題みたいな物だけどね」







▽問い1 私は何か…


・私は絵を描くときにも使います

・私は泳ぐときにも使います

・私は走る時にも靡きます




それは何?



時間制限30分


直下

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              『正解』




▽問い1 私は何か…


・私は絵を描くときにも使います

・私は泳ぐときにも使います

・私は走る時にも靡きます




※筆に使われるし、遊泳の時も推力の為に必要で
 陸上選手が走る時だって靡く

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



穂乃果「わかった!答えは『毛』でしょ?」



凛「むぅ…やっぱりサービスし過ぎたかにゃ」





▽砂漠に住まう知識の怪物は悔しそうに、でも何処となく"誰かと遊ぶ事"に楽しさを感じるように笑う







花陽「ぅ…、ほ、穂乃果ちゃん…いたたっ…!」


穂乃果「! 無理しないで」


凛「それじゃあ第二問いっくよー!」

よかったー!! おれ「尾」って回答しそうになってた

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           選択式問題


     次の内から仲間はずれを選びなさい





・ネズミ

・猫

・馬

・ゴリラ

・アシカ

・クジラ

・カエル



        仲間はずれの生物はどれ? 制限時間20分

              直下

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自信がないからもっといい答えの人がいるに違いないと思いつつ待ってたけど
読者と相談できないって意味では穂乃果とおんなじなんだな 緊張する

お手つきっていうのは「誤答は一回までで正解を出さなきゃ失格」ってことならみんなぎりぎりの回答はさけたいところなんだろうけれど

っと思ったら早っ!!

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           選択式問題


     次の内から仲間はずれを選びなさい

・ネズミ

・猫

・馬

・ゴリラ

・アシカ

・クジラ

・カエル


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穂乃果「簡単だよっ!答えは蛙さん!だってお臍ないもんっ!」


凛「にゃ?」











凛「…あー、そっかぁ!そういう解釈もあるね!」ウンウン




凛「う~ん…」




判定

コンマ 偶数 …「良いよ!特別に正解にしてあげる!」

コンマ 奇数 …「良いよ、お手つきはまだ0回って事で
          もう一度答えさせてあげる!(もっと遊びたいにゃ!)」



直下

面妖な

>>317 金色のガッシュは実は見てなかったりする ぐぐったら頭のいい人と本がたくさんでてきそうな話だ
>>318 すばらしい




凛「んー」チラッ



穂乃果「えっ…嘘!違うの!?」アワワワ…!


花陽「穂乃果ちゃん…」キュッ!






凛(……)







▽虫の息だった



▽花陽は凛からの爪による斬撃で(そうでなくとも最初の砂塵による奇襲で)深傷を負っていた



▽やろうと思えばいつだって【殺せた】


▽森の中で肩身狭く暮らす最弱の魔物など覇権争いに置いて恐るに足りない




▽凛が幾度となく殺されかけた他の上級魔物2体の方が十分厄介だ





▽だからこそ、花陽など眼中になくこんな戯れをしたのはある


▽久しく"誰かと遊びたい"、純粋なそんな気持ちはあった


▽謎解きゲームをして凛と遊んでくれる『友達』が凛に居ない、あるのは砂漠に攻め込んでくる魔物との戦<イクサ>










―――もう一度、凛は目の前の魔物を見た

      ――――相容れぬ存在である"人間の女の子に庇われている"魔物を…







凛(弱肉強食の世界…人間なんて魔物から見て草食動物の餌以下ですぐ死んじゃうのに)


凛(魔物なんて助けたって自分が喰べられて死んじゃうかもなのに)



凛(この子、本当にどうして傷ついてまで魔物を助けようとするのかにゃ?)

凛「分かんないにゃ」





      ―凛『…へぇ、頬っぺたに傷ついちゃったけど…
                  それでも逃げないんだねっ!』―





      ―凛『…痛みはあるのに逃げない、しかも唇をきゅって噛んで
            勇気を振り絞る…やっぱり!可愛い~!気に入った!』―





▽ご自慢の爪で切り裂いた頬、それでも逃げずに花陽を助けようと、両腕を広げ
 倒れた花陽の前に立ち『これ以上は止めて』と強い意志を見せた






▽………凛には…




▽………





▽凛には、何故だか分からないがこの子にチャンスを与えたくなった




▽だからこそ"気に入った"と穂乃果に言ったんだ





▽捕食者と被食者の立場でありながら魔物を救おうとする少女


▽純粋に友達感覚で遊びたいし、興味も沸いた






▽ぶっちゃけ外したならその時はその時で花陽の首を跳ね飛ばして
 穂乃果を巣に連れ帰って孕ませて、飽きたら自身の栄養として捕食するくらいの認識だった






凛「ねぇ、ねぇ、なんでそんなにまでして庇うの?」


凛「怖くないの?魔物だよ?貴女達からみたら凛達は【化け物】なんだよ」






穂乃果「化け物じゃない、大切な友達だから助けたんだよ」



凛(…真っすぐな目、さっきまで怯えてたのに、こうやって話してる時は
   すごく前を見てるにゃ)



凛「…」


凛「良いよ、特別に正解扱いにしてあげる」



花陽「!」
穂乃果「本当!!」



凛「うんっ!凛も楽しめたもんっ」





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           選択式問題


     次の内から仲間はずれを選びなさい

・ネズミ

・猫

・馬

・ゴリラ

・アシカ

・クジラ

・カエル


 砂漠の知恵の化け物からの問題 難度★★★★

  "生まれた時から 尻尾 が無い生き物 が仲間はずれ"


鼠、猫、馬→普通に尻尾がある

アシカ、クジラ→尾が普通にある

蛙 →生まれた時は おたまじゃくしとして尾がある 成長後
   養分として体内に取り込まれて消える


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


ゴリラやチンパンジーに尻尾が無い事実に初めて気付いたというか尾椎の数は人間より少ないのね


『花陽』
攻撃力 C 【30】
防御力 C 【生命力・耐久120/300 】
魔力 C 【残り魔力 300/300



『凛』
攻撃力 B 【60】
防御力 A 【生命力・耐久870/900】
魔力 C 【250/300】





穂乃果「立てる?」スッ


花陽「う、うん!ありがとう!」ギュッ





凛「…」


▽地に伏したままの魔物に手を差し伸ばして、起き上がらせる人間

▽その手を取り微笑む魔物



▽凛には何故か分からないけど、その光景が少しだけ羨ましかった…かもしれない




穂乃果「随分、ボロボロになっちゃったね…」


花陽「あはは…」



花陽(…私の<アーツ>を使えば傷だけでなく服も修復できるけど…)




▽花陽は攻撃力こそないものの、ほぼ完全に『治す』能力の使い手だ…




【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40



使いますか?

一人に付き、一回分の魔力消費


直下

せっかくのびんぼっちゃまルックが!! 白妙さん怖いし仕方がない



花陽「それなら問題ないよ」パァァァ…!



【残り魔力 300/300 →  260/300】


40×コンマ数90=回復量 『3600』




穂乃果「!花陽ちゃんの怪我が治って…それにボロボロだった服も!」


▽淡い緑色の輝きが花陽の手から自身の身体を覆ったかと思えば
 凛の爪で抉られた部分も砂塵の嵐で削られたモノも何もかもが元通りだ!




花陽「穂乃果ちゃん、頬っぺた…」スッ ピトッ


穂乃果「あっ…」パァァ…



穂乃果(…温かい)


▽光が消える前に指先から途切れてしまう前の僅かな残光

▽飲み干したコップからほんの数mlの水滴が落ちて消える前にそれを肌に塗り込むように…


花陽「…これくらいの切り傷なら、余分な分で、流石に大怪我だったら一回分の魔力使うけど」




▽…女の子なら顔に傷は残させたくないからね、と彼女は言う






花陽「…」チラッ



花陽(凛…ちゃん、には)


▽見れば彼女はもう背を見せて歩き出していた、多分…帰るんだろうな、誰も居ない砂漠に


使ってあげる?使わない?

直下



花陽「…」



▽花陽は…この世界では間違いなく"変人"だ





▽弱肉強食が当たり前の自然の摂理、その中で他者を傷つけ、己の利益を優先するのが常識





▽にも関わらず、今しがた自分と、できたばかりの友達を殺そうとした相手を気遣い
 怪我を治してあげるべきかと考えもした



▽…ああ、これは間違いなく"変人"だな






▽…が、流石にそうも言えなかった



花陽の魔力【260/300】



▽流石に空っぽにはならんだろうが…








▽人間は喉が渇けば飲み物を欲する、同じだ

▽魔力が渇すれば体内の栄養素がそれを生み出そうと動く
 魔物の本能がざわめき出す



▽理性が切れて穂乃果を蹂躙するかもしれない、身体を貪りつくすかもしれない



▽凛は殴られこそしたが大した怪我じゃない、少し休めばどうとてもなる

▽それを治すには…損得で勘定した時あまりにも割りに合わない






穂乃果「凛ちゃん、もう行くの?」


凛「うん!今日の所は見逃したげるにゃ!またね!穂乃果ちゃんと花陽ちゃん!」フリフリ



穂乃果(…凛ちゃんの口から花陽ちゃん、か…なんか慣れない)




花陽「あ、あの…!治してあげれなくて!ごめん…」

凛「!…ふふっ、ちょっとだけ貴女も面白い子って思ったかも!またね!」





――――――― あらあら…? こんなところに居たのね? ―――



                                                     _____,,,,,,,............---

                                   ___,,,,,,,,............--――'''''''''''"゙゙゙ ゙̄_,,,,,,.... --―''''
                   ___,,,,,,,............-;;ッ;;―¬'''''''"゙゙゙ ̄ ̄      . _,,,,,,.... --―'''''''"゙ ̄゛     _,,,.. -
........... --――'''''''''''"゙゙゙ ̄ ̄     _ /二二二二''''、 ,,.... --ー¬'''^゙ ̄´             _,,,.. -ー'''''"´
                 ___,. / ./ ー''''''''゙" .`- ミ;;-、             .....──丶'"゙゙´        . _,,, ー'
    _,,,,,,.... --―''''''''゙゙ ̄´ /. /              `ハ__ -ー'''''"´   ̄´゙'i /     ._,,.. -''''"゛   _,,
'''''゙゙ ̄´               / ./        ,ィ=≡≦禾圭圭爻≧≡、       │.| : -ー''"゛     _.. -''"゛
               l,゙ .〈..、,,.. -ー''',ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭弁、,, ー''". l.!     ._,, -''"゛    . _
          _,,,,.. -ー''' ゙''、. ヽ  ,ィ幺圭圭圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭小     .| l ,.. -'''″     ._..-'".,.
  _,,,.. -ー'''''"´         ヽ.!.ィ幺圭圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭沁  _,, - l !       _..-'".._..-'´
`´                  ィ幺l ゙l圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭i}″  /,!    _..-'" ,..-'"  . /
               ,ィ幺圭.! !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭_二二二_シ┘,..-'"゛ .,..-'″  ,..‐″
              ,ィ幺圭圭ヾ\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ̄圭i}  ._..-'"  .,..-'´   ,..‐″
          _,,.. ィ刈圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゞ:i:圭圭妨.-'"゛  _ /    .,/゛      . /
     ._,, -''''"゛  ィ刈圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭汐   ._ /    ,..-'゛       ,/
... -''''"゛       ィ爪圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭伊' ‐″   ._/゛       . /
          爪圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭Ⅳ''-,゙''-..、 ,..-'゛        /    ./
             {i圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭Ⅳ   `'i !.゛        . /     ,./
        ._, {i圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭才   / l゙│       /    ./
    _,, -''"゛  仔圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭才´ . /    !、.ヽ     .,/    ./
. ‐'"       仔圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭㌢´---i,゙゛    / .,!   /     ./
       .,i    弐圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭㌢´ _ ゙̄'ヽ `'-、,/ /   /     /        /
       ,!    .`守 ,i/圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢´,..‐″   .ヽ   /   /     ./        /
      '!、、   _.- 〃`<圭圭圭圭圭>㌢'″,/゛       ヽ./   . /      ./        /
        つーニ,,_,/〉  ,、 ゙゙゙̄ ̄´    ,..-'゛                ,/      ./            /
     _..-'"  `'-, ...-彡‐´       ,/゛                ,/         /            /
 ._..-'"       .,>″       .,/゛              /       . /             /


















       ―――――ドン…!









凛「…」




凛「ぇ」


『凛』
攻撃力 B 【60】
防御力 A 【生命力・耐久870/900】
魔力 C 【250/300】













      ――――それは、突然であった






























『凛』
攻撃力 B 【60】
魔力 C 【250/300】

防御力 A 【生命力・耐久 0 /900】(戦闘不能)

り、凛ちゃんが死んだ!




▽どさっ、そんな音を立てて倒れた星空凛



▽彼女が倒れた地面は…徐々に赤黒く染まっていって


穂乃果「…凛、ちゃ…」




穂乃果「ぇ、…なに、これ」





▽…地面に倒れた彼女は小刻みに痙攣するように震えていて…辛うじて生きてるのは分かった










            白妙の魔物「うふふ!ごきげんよう!」




▽穂乃果の今の心境にこれ以上なく相応しくない明るい声


▽そこに舞い降りたのはあの白いフードで顔を隠した女性だった




          ト、      __

          |∧  _ -‐  ̄////三二ニ=‐-
          ├イヘ´//////> ´
         /`ヽニ\///
        //////\ニ\\
      /////////::\ニム__>

     ////////::::::::::::::マニム
.    / //////::::::::::::::::/ `ー、\

.    i| //////:::::::::::::/     \\
    i|//////:::::::::::::/         \\
    i|/////:::::::::::::/.            \ヽ
    i|////l|::::::::::::l            \、
.    i|////l::::::::::::l                  \、
    ∨ /∧:::::::::::i                \、_
      ∨./∧:::::::::i                \\
.      ∨/∧:::::::ヘ                 \\
        \/\::::::\                 \\
         \/`ー、::::\                  \、
          `'' - ≧s。丶、_                 \
              ` ‐-≧sニ=- __
                    ̄ ̄



        ブンッ!






白妙の魔物「待っていなさいな、すぐに終わらせるから」

穂乃果「ッ!なにしてるの!!」


白妙の魔物「何ってただの素振りよ?ちょっとした準備運動じゃない?」

>>338 この人でなし!




▽"準備運動"……どうやら最近の運動は物騒なモノを振り回すのがトレンドらしい


▽白妙の魔物は誰が見ても凶器としか言いようの無い長物で大気を切り裂く





白妙の魔物「安心して頂戴」

白妙の魔物「初めてあった時言ったでしょう?私は貴女の味方だって」


白妙の魔物「私の目的は貴女に『希望』を持ってこの世界の出口まで向かってほしい事
       ただそれだけよ?うふふ…!」




▽顔はフードで隠れて見えない、だが辛うじて見える口元だけは笑っていた



▽わずかに見える美しい白い肌、整ったそれでいて引き寄せられそうな唇…








▽…それだけでも綺麗な女性なのだと、わかる



▽"あまりにも怖いくらいに"綺麗な……なんだか魔女か何かのようで怖い







白妙の魔物「魔物は貴女の心に入り込んで貴女の純真な心を穢す
         誰にも許したことの無い清らかな身体をも貪る」



白妙の魔物「ああ、なんて恐ろしいのかしら?考えただけで寒気がするわ!およよ…」クスクス



▽芝居じみた大袈裟なリアクション、棒読みで心配のしの字も見えない言い方

▽彼女は穂乃果に告げる



白妙の魔物「でも安心なさい?私はちゃーんと貴女を護ってあげるわ」








白妙の魔物「ほら?そこの貴女の心に付け入ろうとする醜い化け物も、ね?」ニコッ






▽白妙の魔物は……ゆっくりと花陽を指さした

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


    今回は此処まで、次回再開予定日

   5月8日、日曜日の夜23時55分予定


       『次回、"逃走"戦』
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

『ステータス』
  小泉花陽
種族<ルーツ>…【???】まだ看破されてない

【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 砂漠D 水中E 空―


(朝・昼)攻撃力 C 【30】
(朝・昼)防御力 C 【生命力・耐久300/300】
(朝・昼)魔力 C 【260/300】


方針:己の中にある魔物の血に負けたくない
欲望<エゴ>:穂乃果を助けてあげたい

<アーツ>
【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30


▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
『BGM:KH2FM アブセント戦より』
https://www.youtube.com/watch?v=dbm6xxuwuyA&index=13&list=PLAU6SZQMKTJpqlb7nt5o-YAjFVR_T1YLv


『ステータス』
  "白妙の魔物"

種族<ルーツ>…『???』

『地形』 森林S+ 草原S+ 荒野S+ 山S+ 砂漠S+ 水中S+ 空S+

(常時)攻撃力 SSS+
(常時)防御力 EX
(常時)魔力 EX

魔物としての階級…『下級でも中級でも上級でもない…ランク外』



<アーツ>

【業火の茨】…効果不明

【完全なる破壊 <カタストロフィ>】…効果不明

【???】
【???】
【???】
【???】
【???】
【???】

>>1乙 アーツ多すぎィィ!! 戦闘不能の凛ちゃんも連れて逃げられるんかな

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

>>3より…

――――――兎さんが死んでしまった日は悲しかった






――――――ある日、大切な兎さんができた


――――――今まで見てきたどんな兎さんよりも素敵な宝物

――――――どんな事があっても失いたくない宝物


――――――お母さん、明日からどんないう事でも聞くから

――――――兎さんを冷蔵庫に入れて欲しいの


――――――お小遣いだっていらない、おやつだっていらないから

――――――アイスクリームも食べたいなんて言わない




―――――兎さんが溶けないように冷蔵庫に入れてあげて


―――――私の兎さんを死なせないで


――――――"雪"で出来た兎さんはすぐに死んじゃうから…だから




  ―――――お願い







   兎は寂しいと死んでしまう…閉じ込められた雪兎は幸せか?

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

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       『現在、メモリーカードからセーブデータを読み込んでいます…』



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                         ___     )    _
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         Zノ  /\>o〈:/: : : : : /: : : : : : : :く
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       _   /: : : : : :/7: : : : : : : /: : : /: : : : | ┐ : : ハ  Zノ
     Zノ ∠ : : : : : : /: | : /: : : : :⌒/:/: : : : |ノ └| : : :|

        /: : : : :/: : | 厶ィ: : //|/l: : :/ ⌒ :| : : :|

.         /: : : : :/: : : :.ノ.: : :.|: : :/ ┃|/  ┃   |: : リ
       〈//∠: : : :/⌒7: :.|: :│ ┃   .┃ _,ノ : /
       (   /: : : : : :.:八\{\| .::::: ──┐::: 厶ィヘ.
.       _     ∨: : : r^^V个ー-、 {   丿  厶ノ └ァ
.      Zノ   〈人トく___/ _l^⌒≧=ー┬‐=≦  \/
              \/ 〈└z'´ / _,人  _二ニ=┘

           ┌=ニ二   └ァ〈_,,人  r'´
           ∧      /  }  ト └ー┐
           |__>‐ァー=彡   丿 ,ノ  \丿       _
           {╋╋ヘ、   -=〈__ ,广¨ ̄       Zノ

          /)、╋╋≧=――=≦\
         (/'//>、╋╋╋╋土士/
          `¬く  `¨フ⌒¨¨`、 ヽ
              ー'´     ` _ノヘ、

                       ∨// >‐┐
         -=≡三三三三≡=-    <///
           -=≡三三三三≡=-  ー'´



         『 NOW LOADING ………!』


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■□

あらかわいい
「あの茨…触ってたらどうなったの?」って改めて白妙さんに聞いたらどうなるんだろう
ついでに花陽にしてない質問はこの3つ どれも魔物のありかたを知る為に重要と思えるけど……
1 人ってこの世界に居ないの?  2 花陽ちゃんの家族は?  3 元からその姿なの?

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+200




  どんな時代においても、人間の最高の幸福は、

  新しい発見に参加することであった。



  < "宇宙飛行士" ユーリィ・ガガリーン 1844年~1900年 >


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


『希望値』>1970


『知識』>1430+200=1630

『思い出・帰郷心』
1000/1000


『人間性』
100/100

『BGM:KH2FM アブセント戦より』
https://www.youtube.com/watch?v=dbm6xxuwuyA&index=13&list=PLAU6SZQMKTJpqlb7nt5o-YAjFVR_T1YLv




▽ "醜い化け物" …白妙の魔物は花陽を指さし言った


▽一瞬だけ、その綺麗な唇が酷く醜く歪んだように見えた






花陽「…あ、貴女は、一体…?」



▽花陽は魔物同士の覇権争いに巻き込まれるのを嫌い極力他の魔物の縄張りには近づかなかった

▽だから、今まで自分含め8人の魔物がこの世界に居るのは知っていた、噂で名前を聴いた事くらいはあった


▽穂乃果の記憶を見て、名前だけだった情報と顔は一致させた筈なのだが…






▽この目の前の女性はその誰とも一致しない、気がする



▽完全なイレギュラー…







白妙の魔物「私?そうね…白妙の魔物とでも呼んで頂戴?」ニコッ






白妙の魔物「尤も、呼べなくなるでしょうけどね」





▽手には命を刈り取る伝説上のソレを連想させる大鎌、彼女は冷たい声と視線を花陽に浴びせた




コンマ判定


一度でもぞろ目…<アーツ> 『切り裂き魔の執念<アサルト オブ リッパー>』→花陽戦闘不能

00 ファンブル…<アーツ> 『殺生与奪』→ 花陽 "消滅"


それ以外 穂乃果が花陽を連れて逃げる

↓2のコンマ

>>304の時点で『知識』>1430+200=1630なので1830っすね 『思い出・帰郷心』についてはしつこいでしょうからもう言わないとして
最初230だった知識がマッハで貯まっていきますな これから大量消費の予感?



▽白妙の魔物は地を蹴り、身体を大きく捻る


▽彼女の手に未だ握られたエモノはその凶刃を照らし、刃の部分には虚を突かれた花陽の顔が映される








▽反応が遅れた、映し出された花陽の表情はそう物語る












穂乃果「花陽ちゃんっ!」ガシッ



白妙の魔物「ッ!」グッ!


                     -、
                   -、 `、l
           〈`'-ーー-'^ヽ `、l

            ヽ-''´~ソ /
               ,/ く
             _,.r' .,へ `ヽ
           =ニ-ー'´  `;、ノ


              \    |l|\    |l|w/\    |l|w\    |l|\    |l| \    |l|w/L ,r_/
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                                                       ,ー-、
                                                       `l、_l    ,,-ァ
                                                           ,,.-''/
                                                      r、__,,.-''゙,,.-'´
                                                      ヽ_,rー'゙´





▽空気を切った…ッ!何も無い空間を裂いた、それだけで耳に残るこの音…



▽これをまともに受けて居たら‥思えばゾッとする





穂乃果「早く!こっちだよっ!」

花陽「っ!」



▽穂乃果に手を引かれて花陽は森の中へと姿を消していく

▽後には白妙の魔物がその背を見届けていただけだった…



凛「‥が、…ぁ、」ヒュー…ヒュー…

白妙の魔物「…木々に茂み、隠れる所だらけの場所へ逃げられたわねぇ…」ザッ…ザッ…

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



      白妙の魔物「…」


   判定 奇数 「隠れ鬼…うふふ!懐かしいお遊びね!」

      偶数 「…仕方ない、この猫ちゃんで遊びましょう」



     ファンブル ☠


         直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

結果『74』…偶数




白妙の魔物「…助かりたい?」クスッ


凛「…ケホ…」




▽星空凛は言葉を発せない、口から出たのは言葉じゃない鮮血だ



白妙の魔物「まぁ!そうなのね!やっぱり助かりたいわよね!うんうん!」



▽もう一度言おう、返事などしていない、口から命が吐き出されていくだけだ





白妙の魔物「じゃあ…助けて、あ・げ・る…!うふふっ!」








―――
――




花陽「はあ…っ!はぁ…っ!も、もう…!追って来ないよね!?」


穂乃果「…うん、来ていないよ」





穂乃果「……う、うぅ…」ツーッ


花陽「穂乃果ちゃん?」





穂乃果「…私、凛ちゃんを…置き去りに、した…見捨てちゃったよ…」ポロポロ



花陽「穂乃果ちゃん…」




花陽「…」


花陽(…でも、逃げなきゃ3人とも死んでたかもしれないんだよ…)


花陽(…間違ってないんだよ)


▽言ってあげたい、抱きしめて「もう、泣かないで」と言ってあげたい

▽でも…今の穂乃果にその言葉は…きっと余計に辛くさせてしまう…



▽…花陽は、胸の内にその言葉を留めた、そしてただ抱きしめた


 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□12□■□■□■□■□
10■□18□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■☆■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂



穂乃果「…」


花陽「…」


▽現在、時刻は『12時30分』…凛襲撃から30分が経過していたのだ



▽凛が来るまでのやり取りで二人は無人の街を目指す予定だった


▽【H-8】を中心に付近に大々的に街が広がっていた…そこを当面の活動拠点にするなり
 道具を探すなりしようと考えていたからだが





穂乃果「ねぇ…花陽ちゃん」


花陽「…どうしたの」



▽もう辛くない?大丈夫?…泣き止んだ彼女の顔を花陽は覗き込む



穂乃果「……花陽ちゃんのさっきの魔法、あれってどんな怪我も治せるの?」


花陽「え、あっ、うん…病気とかは無理でも大体の怪我は」








穂乃果「…此処で別れよう」


花陽「えぇっ!?」



穂乃果「【H-8】で待ち合わせしよう!そこに必ず行くから!だから…」



穂乃果「…だから凛ちゃんを…もし、もしもあの白い人が居ないなら…
     危険だって分かってるけど…!でも…!」



花陽(…治して欲しい、そう言いたいんだね…)



花陽(…あの白い人、いつまで居るか分からないけど…)



花陽(この森は花陽の庭みたいなモノだし、もしもまだ凛ちゃんが居るなら
    抜け道を通って隙さえあれば助けられる)



花陽(…まだあの場所に生きてる凛ちゃんが居れば、の話だけど)



▽そのくらい穂乃果だってわかっている…


▽でも、万が一の可能性に賭けたいのかもしれない


▽瀕死の凛を取るに足らないと判断しトドメを刺さずに
 鬱蒼とした隠れ家だらけの森の中を白妙の魔物が彷徨っている、と





花陽(…仮に私が行ったとすればしばらく穂乃果ちゃんは独りっきり…
    そのまま【H-8】を目指す‥)



花陽(当然、穂乃果ちゃんには自衛の手段が無い…)






1 …必ず【H-8】に居て、花陽も必ず行くから

2 …それは、できません…


直下




花陽「…ごめんなさい、それは…できません…」


穂乃果「…そう、だよね…」



花陽「…行こう」



▽この子は…凛ちゃんの攻撃からも、あの白い人からも自分を護ってくれた


▽だから今度は自分がこの子を護らなくては…花陽はそう思った



【BGM:チョコボの不思議なダンジョンより】
https://www.youtube.com/watch?v=FOKlvP8H8Pw&spfreload=10




1マス先
▽南は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ





『アイテム』なし
『その場で休む』留まる
『移動』

直下

▽西を選択!【Q-13】より『P-13』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□12□■□■□■□■□
10■□18□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□☆森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂

▽…『虚ろなる森!』時間を10分消費『12時40分』



▽さっきまでのあの騒動が遠い昔のようにすら思える静寂

▽時々聴こえて来るのが森に棲む生き物たちの暮しの音



▽ただそれだけだった



花陽「もうすぐ、森を完全に抜ける事になると思うよ」

穂乃果「そうなの?」

花陽「うん、私が住んでる森以外にも西の方に森があるんだけどね」


1マス先
▽南は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ


『アイテム』なし
『その場で休む』留まる
『移動』

直下

白妙さんは穂乃果単体にもえげつないことをしてくるのかなあ
今日はファンブルが怖くて参加できないけど

▽北を選択!【P-13】より『P-12』へ移動!


 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□12□■□■□■□■□
10■□18□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■☆■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂


▽…『不思議な草原!』時間を10分消費『12時50分』



穂乃果「わぁ…!」


▽森を抜けた先に広がったのは中世ヨーロッパを舞台にした映画に出て来るような景色


▽所々なだらかな坂が見えたり、遠目に一本の大樹が生えていたり…





花陽「この草原ね、秋になると黄金になるんだよ?」




▽森に畑を耕すように、此処にも田を植える魔物はいる

▽かく言う花陽自身、稲作に手を出していた事がある



花陽「青々としていた作物が収穫時期に近づくにつれて色を変えて…」


花陽「秋の夕日に照らされて風に靡くと本当に凄いんだ、黄金の大地って感じかな」


花陽「すっごく綺麗で…ふふ、穂乃果ちゃんにも見せてあげたいって思う」




穂乃果「ほえ~…きっと凄いんだろうなぁ」キョロキョロ



▽ヨーロッパのような世界観の草原…コンクリートジャングルの東京都内では映画館でしか拝めまい


花陽(…ちょっとは元気になってくれたかな)チラッ

花陽「それじゃ!早速行こう?」クスッ




『不思議な草原』



穂乃果「あ!これ見た事あるよ!これ…お芋の蔓だよね!懐かしい!遠足以来だよぉ!」キラキラ




< ワー!ニンジン!? ミテミテ!カボチャ!



花陽(やっぱり穂乃果ちゃんは元気でないとね!)


▽彼女の記憶を見たのもあって普段を知っている


▽高坂穂乃果は太陽のように輝いていてこそ良いのだ


▽…もしかしたら魔物である自身もあの笑顔に惹かれてるのかもしれない






穂乃果「凄い!小麦どころかお米まであるんだ「お米!?」



花陽「あったんですか!あったんですね!?わぁ!偶には遠出するものですねっ!?」



穂乃果「う、うん…と、とりあえず落ち着いて肩離して?」

花陽「あ、ご、ごめん…ちょっと興奮しちゃって」




1マス先
▽南は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ


『アイテム』なし
『その場で休む』留まる
『収穫』
『草原の地面』
×『広い大草原に魔法陣の<アーツ>…は、描ける者が居ない』
『移動』


直下

芋蔓式に何かが収穫? 今の穂乃果の服は花陽のなんだよね ポケットあるかな


『収穫』


穂乃果「野菜とか採れるのかな…!」ワクワク


花陽「うんっ!…夏場は特にトマトとかたくさんあるんだよね‥」



花陽「…トマト、かぁ」



穂乃果「?どうかしたの」


花陽「ああ、生でも食べれる野菜だな~って」



花陽(…あの子、どうしてるかな)




花陽(…友達、とまでは言わないし
      あまり仲は良くないけど…)


花陽(私と同じで魔物の血に負けるのが嫌いって思想の子…)




花陽(…)


花陽(…多分、地下室に引き籠ってるんだろうなぁ…)





コンマ判定


01~32 ジャガイモ(小粒)

34~45 サツマイモ

46~71 南瓜

72~98 バーベキューセット(野菜のみ)


ゾロ目…地下に埋まってた 仕掛け武装<ギミック・アーツ>



00 よくわからない植物の根を引っ張ってしまう…【―――を怒らせる +1】



直下

まきちゃーん まきちゃ――ん!!

結果『68』



穂乃果「っせーの!」グッ
花陽「それっ!」グッ






              PON!



           ,----、l´  ̄`l ,---、_
       ,‐'´ ̄`` 丶、 l`  ̄´l ,-‐'´  ̄``丶、
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  ヽ    ',     l             l   /    /
   ヽ  ヽ    l           l   /    /
    丶、  ヽ  . ',          / /     /
       ̄~~ヽ 、_\,,_     _,//‐‐‐ー'''´

             ̄ `──'''´  ̄






花陽「菊南瓜だね!」


▽菊南瓜…日本の伝統的な南瓜、輪切りにした時の型が菊に見えた事が由来だとか
 日本南瓜と西洋南瓜…暗色系の緑に近いモノと白やオレンジ寄りの暖色系など見た目に差異がある

 なお、菊南瓜はみずみずしく淡白な味なので濃い味付けより薄味に仕立てた方が美味

<食べ物知識だけど、コラム!じゃないよーっ!





穂乃果「一応、花陽ちゃんからリュック貰ったけど…」

花陽「あはは…ウチにその小っちゃいのしかなかったからね…」



▽洗濯して乾いた制服が既に入りそれだけで要領はほぼいっぱい…


▽元々、幼児用のリュックだったので仕方ない…



花陽「こんなことならもっと大きいのを街で取れば良かったんだけど…
    小物入れぐらいにしようと思ってたから…うん」



穂乃果「ま、まぁ、無いよりマシだもんっ!」


『食料:小さ目の南瓜 8%回復』




※今の穂乃果は花陽から借りた和服姿です(スクフェスUR 大正ロマン)



▽時間経過‥『13時00分』…この世界での3時間が経過してしまった!






『希望値』>1970

『知識』>1830

『思い出・帰郷心』
100/100



▽知識を500消費して希望値が500下がるのを防げます…


如何しますか?

直下





▽行動はどうしますか?


『アイテム』なし
『その場で休む』留まる
『収穫』
『草原の地面』
×『広い大草原に魔法陣の<アーツ>…は、描ける者が居ない』
『移動』


↓2

↓1なら知識を500消費して希望値が500下がるのを防ぐ↓2なら『草原の地面』

>白妙さんは穂乃果単体にもえげつないことをしてくるのかなあ

>花陽を切ろうとした時、穂乃果が出たから躊躇って空振りした
>穂乃果「花陽ちゃんっ!」ガシッ
>白妙の魔物「ッ!」グッ!
>▽空気を切った…ッ!何も無い空間を裂いた、それだけで耳に残るこの音…

これはいい事を聞いたような恐ろしいことを聞いたような
穂乃果だけで会話や説得を試みたり穂乃果が陽動して花陽を逃がすなんて手法が取れたりするのかも



▽知識<コラム>を500消費して希望値の低下を防ぎます

知識>1830-500=1330


希望値>1970±0=1970




穂乃果「…あれ?」

花陽「どうしたの?」


穂乃果「んー、なんか頭がすっきりしたような…」



▽まるで部屋に散らばったたくさんのチラシや広告が綺麗に整理整頓されたというか

▽パソコンの中の要らないデータを全て消して要領が空いたかのような…



▽喩えるならばソレ、頭の中がクリーンになった


▽いらない知識だけが消えて、『大事な思い出』や『想い』は消えていない気がする




穂乃果「それよりはやく街へ行こう!」

花陽「うんっ!」

▽北を選択!【P-12】より『P-11』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□12□■□■□■□■□
10■□18□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□☆□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂

▽…『空虚なる草原』…時間を10分消費『13時10分』


▽希望値が20減少
希望値>1970-20=1950

『アイテム』なし
『その場で休む』留まる  減少した希望値回復
『収穫』
『草原の地面』
×『広い大草原に魔法陣の<アーツ>…は、描ける者が居ない』
『移動』


1マス先
▽南は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は荒野のようだ…荒れた大地が広がる



直下

>>389 うっかり連続安価を…… ごめんなさい 
>(スクフェスUR 大正ロマン)つながったイラストの花陽も裾がひっかかりそうだけどチャリ可愛い
南は草原だからどこかが森?

『草原の地面』


穂乃果「さっきの場所よりは作物も何も無いね」


花陽「うん…多分、収穫しようと思っても殆ど取れないかもね…」


▽二人は何も無い大草原のど真ん中を歩き続ける…目指すべき街へと向かって



花陽「…とっ、気をつけて?この辺地面がでこぼこしてるから」


穂乃果「うんっ!よっと!」



花陽「…なんだかこんなに盛り上がった地面を見てると誰かが何か埋めたんじゃないかって思うよね」

穂乃果「何かって?」キョトン



花陽「『Q-13』に私のお家があったでしょ?魔物だってお家があるんだもん
    生活に必要なモノや自分に無い能力を補うための<ギミック・アーツ>とか
    武器や小道具を巣に厳重保管してたり、見つからないように地面に埋めたりとか…」


穂乃果「なんか、海賊が宝物を埋めるみたいな感じに似てるね!」


花陽「海賊…ふふっ!そうかもね!海賊さんかぁ…」クスッ



花陽「折角だし、何掘ってみる?」


穂乃果「んー、うぉっほん!では!花陽くん!早速そこを掘ってみたまえ!」


花陽「ぷっ…!はいっ!船長さんっ!仰せのままに~」



▽二人で軽い冗談を言い合い、気晴らしのような感覚で花陽は土塊を軽く掘ってみた




コンマ判定


01~84 何も無い

85~91 希望値コラム 希望+700

92~98 アイテム【避妊薬<ピル>】

ゾロ目 偶然穴彫ったらマジで誰かが埋めた<ギミック・アーツ>発掘


00 上空から魔物が大草原に居る二人を見かける

直下

はい

>>391 あっ、ごめん南は草原ですね…ミスです…



>>393 へあっ!?!?!?

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

結果【77】ぞろ目!!!


穂乃果「ふっふっふ!花陽くん!このキャプテン穂乃果の勘ではそこが怪しいと思うのだよ!」

花陽「そうですねぇ!お宝出ると良いですね、船長!」ザックザック


穂乃果「ははっ!まっ!世の中そんな都合の良い事起きるわけ」





 ――――――ガキィン






ほのぱな「「…」」




▽お互い顔を見やる…




▽道中拾った適当な木の枝で土塊を掘っていた花陽

▽花陽からの話しで海賊の宝さがしを連想し、実際掘ってみようなんて言い出した穂乃果






▽…事実は小説より奇であった



穂乃果「ははは、花陽ちゃんッ!もっと掘って!」アセアセ

花陽「わわわ、わかってますぅ…!」アワワワ



 ザック…! ザック…!  オオバンコバン ガ ザックザック!





穂乃果「…こ、これって見るからに『如何にも宝箱ですっ』って箱だよね」


花陽「う、うん…明らかに人が埋めたモノだよね」


穂乃果「開けちゃう?」

花陽「」コクコク




パカッ!

10分は希望値に単純換算して500÷18=約28で
1がファンブル、6が希望値+700、7がアイテム、9がギミック、残り77がスカと考えると
草原はかなり実入りのいい地形なのか、花陽が草原Aなせいか

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


       仕掛け武装<ギミック・アーツ> 発掘!!


①   【血染めの匙<ブラッディ・スプーン】使い捨て1回(魔物も装備可)

攻撃用<アーツ>:自分が流した血が多ければ多いほど掬うモノが多くなる
        自身がその戦闘で受けた総合ダメージ数値をそのまま
        敵にぶつける






②    【獅子の咆哮<バウリング>】使い捨て3回

補助用<アーツ>:その魂の祝福を受けるならば闘争本能は
        肉体を強固なるモノとするであろう
        その戦闘中攻撃力60上昇




③     【無限なる蜘蛛の糸<インフィニット・ネット>】使い捨て4回


補助用<アーツ>:魔力の籠った蜘蛛の糸を放出する筒
        動きを止めれるが…コンマ61~81…
        と成功率は高いとも言えない





④  【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】使い捨て1回

補助・回復<アーツ>:ダメージを軽減できる盾、誰かを"想う"事で
          それは護る為に飛び立つ
          ダメージ100軽減









 ▽何れかのどれかをお一つどうぞ

    ↓2

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


                         /,=-、/::/
                        .{,イ‐-、i_/、
                        / /ヾ} ..):::}
                ,、    }ヽ,,,ノ ::{ミ三彡´
             ,=;、/,,ヽ、 _/,;'' ,;;;'''" ̄≧
            ,,,>;;;;;,,,,,,,__>-' .</;;;;;;:'''"´
            (::::::::::::::`ヽゞ、_ノミ≦--―‐ァ
            `"''''",;;.'/./iヾ、:::ヽ;;;;;;/
             ,, ',,,/:/;;''`ヽ、ヽ:::=ニ≧

           .,,-',,,;;/,; /,;''    ヽ;;;;ノ
      _,, - '";;;;;;'/,;;' /'       ."
     ≧___;;;;;;;;''/,;;;'' /

       i´"゙/ ,;;;''  /
       .!,,/__,ノヽ;  .|
            `ヽノ


【獅子の咆哮<バウリング>】使い捨て3回

補助用<アーツ>:その魂の祝福を受けるならば闘争本能は
        肉体を強固なるモノとするであろう
        その戦闘中攻撃力60上昇






※戦闘の場合


穂乃果
仲間の魔物
敵の魔物

の順に行動フェイズが移行します…(EV展開によっては変わりますが


<ギミック・アーツ>は穂乃果に持たせておけば

例えば攻撃用のモノなら
穂乃果のターンと花陽のターンで二度の攻撃ができる

手数を増やすならそれが理想なのかもしれません
無論魔物に持たせてこそ意味のあるモノもありますが



…(魔物も装備可)以外の物は基本的に穂乃果が使用できますので…
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


穂乃果「綺麗…」


▽水晶のような透明な物質で作られた十字のソレ…
  中央の紅い宝石は良く見れば何か動物のような模様が見える


穂乃果(…これ、獅子<ライオン>かな…口を開けて吼えてるみたいに見える)


花陽「……」


花陽「これは手に握って念じるタイプ…ですね」ジーッ




▽昔テレビで見たお宝鑑定番組の人のようにその道具を見つめる花陽



花陽「…握りしめて強く念じる
    それをしてこそ中に込められた魔力を引き出せるタイプだけど…」



花陽「…十字架…これは魔物ではあまり引き出せないかも…」




▽誰かの為の祈り…魔物に使用不可能という事は無いが…
         その神秘性を引き出すのなら魔物より適任はいる」




花陽「穂乃果ちゃん、使い方を教えるから、これを持っててもらえる?」


穂乃果「えっ、良いの?」


花陽「うんっ!…あそこであの話しなきゃまず見つかんなかったし」




花陽「使い方だけど―――」




▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



       今回は此処まで!


  次回再開予定は5月10日(火曜日)夜23時55分


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

>>1乙 今までの地形で丘だけは魔物のデータに書かれてないのが気になる どこかに含まれるのかな

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{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+200




  危険な所に居れば、人間はだれでも気をつける。

  平和な日本にいたって 死に遭遇することはある。



  < "戦場カメラマン" 沢田教一 >


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


『希望値』>1950


『知識』>1330+200=1530

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100




持ち物
『食料:小さ目の南瓜 8%回復』


【アーツ】
【獅子の咆哮<バウリング>】使い捨て3回

補助用<アーツ>:その魂の祝福を受けるならば闘争本能は
        肉体を強固なるモノとするであろう
        その戦闘中攻撃力60上昇

>>408 丘は一応『山』扱いです

   地形バレになるのであまり言いませんが後2~3程変わった地形はあります
   そして施設内or洞窟内は一部特定のモノを除き殆ど『街』扱いです







▽…花陽に手に入れた<ギミック・アーツ>の使い方を教えて貰った



穂乃果「…人間の方が神秘性を出せる、かぁ…」

花陽「魔物も出せなくないけど…穂乃果ちゃんの方が効率的だから」



『アイテム』なし
『その場で休む』留まる  減少した希望値回復
『収穫』
×『草原の地面』
×『広い大草原に魔法陣の<アーツ>…は、描ける者が居ない』
『移動』


1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は荒野のようだ…荒れた大地が広がる

直下

『チョコボの不思議なダンジョンよりBGM:チョコボのお家』
https://www.youtube.com/watch?v=UI1BCWJRu4M&list=PLUQ3McJ5MBgn5PPDqT2C4dFSze3TYArGl&index=5

▽『その場で休む』を選択!



▽失われた希望値を20取り戻します


『希望値』>1950+20=1970






穂乃果「ほわ~…風が気持ちいいね…」


▽かれこれずっと歩きっぱなしだった二人の少女


▽魔物である花陽はともかく穂乃果は人間だ


▽体力にも差がある…二人は草原に座り込みそよ風を肌で感じていた



花陽「お日様もポカポカで気持ちいいよね」

穂乃果「うん!なんだかお昼寝したくなるかも」



▽このような世界でなければこれ程までにピクニック日和と呼べそうな雰囲気も無かろう




穂乃果「―――-」




『現在行動を共にしている子』

・小泉花陽








▽『花陽ちゃんと話そう!』が選択されました


1 『花陽ちゃんも使いやすい<アーツ>とかあるの?』

2 『そういえば気が合うお友だちって?』

3 『安価内容自由(代価として知識コラムが失われる)』

4 やっぱり話は無い


直下4

あっ…ごめん 直下です『4』というのはタイプミスです…

▽『2』を選択


穂乃果「そうだ!気になったんだけどね?」


花陽「ふわぁ~…ふえっ!?な、何かな?」



穂乃果「花陽ちゃんがお家で話してくれたよね?
    自分と同じで魔物の血に負けたくない子が居るって」



花陽「…うん、あんまり仲良くないんだけどね」

穂乃果「あ、ごめん…」


花陽「謝らなくていいよ!別に悪い事じゃないから」






花陽「…お屋敷の地下に住んでて……その、たまたま
     私が迷い込んじゃったんだけどね?」


花陽「そのお屋敷のご主人が偶々外出中で、『見つかったら酷い目に遭わされるぞ』って
    注意もされて…」



花陽「基本的に陽の光が当たらない地下に居て、夜とかになると出かけるんだ」



花陽「…後々分かったんだけど、あのお屋敷…覇権争いをしてる魔物の中で
    二大勢力の一人なんだよね…」



花陽「…その子は別にお屋敷のご主人の部下とかじゃないんだけど…なんだろう
    お友だちなのかな?正直私も詳しくなくて…」


穂乃果「でも魔物の血に負けたくないって事は同じなんでしょ?」


花陽「うんっ!…プライドの高い子なんだ」




▽…"お屋敷のご主人"が留守中…



▽誰かと暮らしている子なのか?疑問は新たに沸いてきます




穂乃果「そのお屋敷ってどこにあるの?」


花陽「お屋敷の場所?」


花陽「あの時は…街の方へ生活必需品を漁りに行ってた時で…えっと確か…」



花陽「たまたま迷い込んじゃった時で、えっとえっと…」




花陽「!あ、思いだして来た!あの日、雪山の方へ出向いたんだよ!
   それで【F-…】…‥・」



花陽「えっと…確か【F-…】…」




花陽「ご、ごめん、上級の子に追い回されてて…たまたま逃げ込んだところで」


穂乃果「む、無理しなくて良いからね?」



花陽「確か、北部の方だったんだけど…」



花陽「…よくよく、思い返したらあの時襲われたのは
   上級二人の覇権争いに巻き込まれたからかもしれない」


花陽「だからお屋敷に住んでた子も留守だったのかな…」


▽時間を10分経過『13時30分』


『アイテム』
×『その場で休む』
『収穫』
×『草原の地面』
×『広い大草原に魔法陣の<アーツ>…は、描ける者が居ない』
『移動』


1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は荒野のようだ…荒れた大地が広がる

直下

▽西を選択!【P-11】より『P-10』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□12□■□■□■□■□
10■□18□■□■□■□■□■□■☆■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂


▽…『不思議な草原!』時間を10分消費『13時40分』



▽そこら一帯にありとあらゆる植物が生えています


▽なんだか見たことない花や木、茸もあって…此処は誰かの農園地帯なんじゃないかと
 そう思えてきます


▽…普通、パイナップルの木とか野生でなるもんなんですかねぇ…?

▽気候とか地形とか種だの育てる人だの色んなモンが無視されてますね…


▽まぁ異世界という"不思議な"世界観だから深く考えちゃいけないんでしょうけどね



花陽「…」ピタッ


穂乃果「どうしたの?」


花陽「えっとね…」




花陽「此処を北に行くと建物があるんだけど」



穂乃果「そうなの!?」


▽穂乃果はずっと先を見据えてみる…よーく見るとおぼろげに何かがポツンとあるようにも見える



花陽「ただ、なんだか怖い雰囲気で私は好きじゃないんだ」

花陽「人も居ないし…」


穂乃果「…」



穂乃果「怖いの?」

花陽「! うう!だって!ちょっとだけ気になって入ったけど灯りなくて真っ暗で怖いんだもん!」


今現在21マス踏破(1マス不明瞭)見渡した範囲含めると分かってるマスが55くらい?
着いてみないと分からない土地もありそう



花陽「…そりゃあ、夜中に行ったのが間違いだったよ
    何か便利な道具無いかな~なんて軽い気持ちで行ったのは失敗だったけど…」シュン



穂乃果「は、花陽ちゃん…そんなに拗ねないで?」ヨシヨシ…



1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は…薄汚れた砦のようなモノが視える…
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る



『アイテム』なし
『その場で休む』留まる
『収穫』
『草原の地面』
×『広い大草原に魔法陣の<アーツ>…は、描ける者が居ない』
『移動』


直下

食料が持ちきれるなら収穫そうでないなら地面で

>>430 『草原の地面』


花陽「この土地の大地は少々魔力が宿っています」


穂乃果「そうなの?


花陽「私はこれでも『土』属性の魔物ですから…なんとなく『土』の質が分かるんです」


▽元は山で鉱物を掘り当てる魔物だ…その華奢な腕で振るうのは採掘用のつるはし


▽だが、日々を生きる為に彼女が振るうのは畑を耕す為の鍬<クワ>である





▽元より戦いを好まない心優しい魔物…戦闘用の<アーツ>の魔石を掘り当てるより
 日々を食つなぐ農業を森の中でしてる方が性に合うらしい…





花陽「本来なら熱帯とかの土地にしか咲かない花や植物や
    寒い地方にしか生えない植物…規則も法則もバラバラで生えてるでしょ?
   大地を走る魔力が生態系をおかしくさせてるからだと思うんだよね」


穂乃果「あっ…それで変な植物の…」




花陽(…もしかしたら誰かが隠したとかじゃなく、元から埋まって
    強力な天然モノのアーツも埋まってるかも…)




『不思議な草原』


コンマ判定

00 …良く分からない植物の根を引っ張る【―――を怒らせる フラグ+1】


01~51 スカ

52~67 【アイテム:チョーク】

68~98 【<ギミック・アーツ>】


ゾロ目 ちょっと強めの<ギミック・アーツ>


直下

食料は一単位しかもてないのね捨てるのもったいないしありがとうチョークはレアアイテムなのか地面に何か描けるのかも

結果『35』


花陽「…ん…」スッ



▽花陽は大地に手をかざし、目を閉じる




花陽(……!今の感触!)バッ!


花陽「」キョロキョロ


穂乃果「何か見つかったの?」


花陽「…」







花陽「…ぁ、見失っちゃった…」シュン



花陽(…地下水の音が聴こえた気がしたし…多分アレは『水』だったのかな)


花陽「ごめんなさい、見つけきれなかったよ…」シュン


穂乃果「そんな時だってあるよ、ねっ!次頑張れば良いよ!」ポンポン


▽元気だして?と優しく微笑む穂乃果に励まされ花陽は気持ちを切り替える事にした


▽時間を10分消費『13時40分』



1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は…薄汚れた砦のようなモノが視える…
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る



『アイテム』なし
『その場で休む』留まる
『収穫』
×『草原の地面』
×『広い大草原に魔法陣の<アーツ>…は、描ける者が居ない』
『移動』


直下

13時50分ですぜ旦那
♪よーく考えよーーー英知は大事だよーーーーー♪って>>1も白妙さんも言ってるし何が起こるかな

『BGM:チョコボの不思議なダンジョンより…』
https://www.youtube.com/watch?v=yceIY36dNYQ&index=7&list=PLUQ3McJ5MBgn5PPDqT2C4dFSze3TYArGl




▽北を選択!【P-10】より『P-9』へ移動!






- 12-吊された男(THE HANGED MAN) -





 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□☆□■□■□■□■□
10■□18□■□■□■□■□■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂




_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_| ̄[|_
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▽…『逆さ吊りの収容所』時間を10分消費『13時50分』





ヒュウウゥゥ…




花陽「うわぁ…また此処に来ちゃったよぉ…うぅ」


穂乃果「は、花陽ちゃん、穂乃果の背中に隠れないでよぉ…」



▽ほんの少し涙目で眉をハの字にして穂乃果にひしっ!と抱き付く花陽ちゃん!(可愛い)




穂乃果「…本当に誰も住んでなさそうだね」

オーノ―!?本当だ!ごめん『14時00』でした



穂乃果「此処ってどういう施設なの?」


花陽「えっと…確か【収容所】だったと思う」


穂乃果「収容所…」








▽"収容所"…決して良い響きではない


▽例えば歴史で習った第二次世界大戦の有名な施設とか…



▽…いや、別にその例に漏れず、好意的な場所とは言えない




1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る


『収容所前の看板を調べる』
『施設の中に入る』…30分消費(現段階で全フロア攻略可能)
『人が居ないか叫んでみる』
『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』


直下

ちなみに『状況整理』には時間が要らないと>>114で説明がある 久しぶりに出てきたので気になるところではあるね



穂乃果「」キョロキョロ



穂乃果(あっ…良く見るとボロボロだけど看板がある)








ーボロボロの看板ー

【ようこ※!逆さ吊りの※容所へ!
   本日も地下3階で※※のコロシ※※が開催※※る!
  どっちが※※か、張った!張った!※※勝者は※※※※※を手に

       今宵も処女は血を流せ…そして※ね 】






▽所々文字がかすれてよめない




▽時間消費無し『14時00分』



1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る


『収容所前の看板を調べる』
『施設の中に入る』…30分消費(現段階で全フロア攻略可能)
『人が居ないか叫んでみる』
『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』


直下

『現在地図状況』


 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□☆□■□■□■□■□
10■□18□■□■□■□■□■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂

これまで:

高坂穂乃果は異世界で『白妙の魔物』と名乗る不思議な女性と出会う
何処かで出会ったような覚えがあるのだが顔が見えず、また声も思いだせない

『白妙の魔物』は穂乃果を助けると言って地図をプレゼントし、ついでに世界から脱出する方法は『21』にあるとも教えてくれた!

魔物と呼ばれる生物は人間と全く同じ姿

自分のよく知る人に似た容姿でその人に近づき、取り入り
【自分が長生きする為の食糧】【繁栄の為の苗床】する危険な存在と言った …のだが…



穂乃果は心優しい魔物、花陽と出会う


花陽は自身の内にある魔物の血に負けたくないという想いの持主
穂乃果を助けたいと思うし、魔物の血が目の前の少女を喰らえ襲えと叫ぶ事に恐れてもいる



夜が来れば魔物の血で穂乃果を襲ってしまうかもしれないと危険を語った上で穂乃果に来て欲しいと頼まれ
共に旅立つ、夜が来ても可能な限り魔物の血に抗い穂乃果を護りたいと考えている



【砂漠方面に居た魔物、星空凛と少しだけ打ち解け合うも彼女は白妙の魔物に倒されてしまう】

【21番を囲う茨は百熱の業火で触れたモノを焼き尽くすらしい】

【『H-8』を中心に"無人の街"が広がる…ひとまずはそこへ向かおうとの事】

【【F-‥】付近に上級魔物の住まう屋敷があるらしい】




方針:【H-8】(厳密に言えば街)を目指す事が優先である、別に寄り道は構わないのだが…




花陽「わ、私は穂乃果ちゃんが行きたい所についてくよっ!…で、でも怖いのは嫌かな…」プルプル

穂乃果「は、花陽ちゃん…怖いのは分かったから離して?ね?」



1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る


『収容所前の看板を調べる』
『施設の中に入る』…30分消費(現段階で全フロア攻略可能)
『人が居ないか叫んでみる』
『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』
直下

恐ろしくて選べない選択肢が出たなあ
【ようこ様!逆さ吊りの理容所へ! 本日も地下3階ですすきのコロシアムが食い逃げされる! どっちが逃げるか、張った!張った!なお勝者はあしのうらを手に
今宵も処女は血を流せ…そしてやね 】かな?



穂乃果「誰か居ませんかーーーっ!」

花陽「サケンジャウノォ!?」



▽登山家が頂上で「やっほー」なんていうようなノリで叫んでみます






  しーーん



▽ へんじ が ない そりゃそうだ






穂乃果「あはは…やっぱり誰もいないよねぇ」たはは…


花陽「そ、そうだよぉ!お化けが出たらどうするの!もうっ!」ポカポカ


穂乃果「あたた…ご、ごめんってば」



▽目を瞑ってぽかぽか叩く花陽と困ったように笑う穂乃果


▽微笑ましいですね!

























    「…なぁんか収容所前に変な二人組居るし…」

    「遠目でよくわかんないけど…複数か、ハァ…折角…盗掘…ゲフンゲフン、トレジャーハントに来たってのに、ったく」



    「…しゃーない、噂になってる伝説の<ギミック・アーツ>探しは諦めましょう…」スタスタ…






花陽「うぅ……?あれ?」ポカポカ


穂乃果「???どしたの?」

花陽「…今、誰か居たような…気のせい?」



花陽「どうする?いつまでも此処で立ち止まる訳にも行かないし」

穂乃果「ん~…」




▽時間消費無し『14時00分』



1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る


『収容所前の看板を調べる』
『施設の中に入る』…30分消費(現段階で全フロア攻略可能)
『人が居ないか叫んでみる』
『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』


直下

施設の中に入る 怖くなったら途中で帰りましょう ああ深夜のテンションは恐ろしいものです




















           キィィィ……    ガシャン…!


















【BGM:サガフロンティア2…ダンジョン用BGMより】【Wunderding】

https://www.youtube.com/watch?v=gDsKfJbVsic&list=PL7DCAFC96D6B1FE44&index=5



- 12-吊された男(THE HANGED MAN) -
 【逆さ吊りの収容所】攻略開始
 『14時30分』




1F
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↓…地下への階段

◆…施錠された扉

◇…何かある

Θ…出入口


穂乃果「…思ったより明るいね」

花陽「き、きっとボロボロの窓から光が射してるんですよぉ…」




穂乃果「…」チラッ




花陽「うぅ…」カタカタ




―――――――――ギュッ



花陽「あ…」



▽震えていた花陽の手を温かい手が握ってくれた…



穂乃果「…前来た時は夜中で一人だったんだよね?」


穂乃果「でも今は明るいよ!それに」





  穂乃果「…今は穂乃果がついてる…二人なら怖い事だって半分こだもんっ!」

  穂乃果「…だから花陽ちゃんは一人じゃない、怖いなら私の後ろに居ても良いから」ギュッ





穂乃果「…なんて、えへへ!穂乃果じゃ頼りないよねっ!あはは…」




花陽「…」






花陽「ううん…そんなことないよ」ギュッ



花陽「魔物の私がこんなこというの変だけど…」



花陽「私は穂乃果ちゃんを護る、だから…」







花陽「穂乃果ちゃん…花陽の事を見守っていてください…っ」



穂乃果「…うん、二人で此処を出るまで、一緒だよ」ギュッ












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『入口に蝋燭が置いてある』


【持っていきますか?】

YES or NO


直下



花陽「それじゃあ!行きましょうっ!」

穂乃果「あっ!待って!」



穂乃果「ほら…蝋燭!」



【アイテム:蝋燭を手に入れた】



花陽「ぁ…き、気が付かなかった」



▽…それだけ緊張してたのだろう



穂乃果「さっ!今度こそ行こう!」



花陽「ははは…魔物の私より全然頼もしいよ…」ハァ…



1F
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▽二人が前進していくとエントランスホールのような場へと出た
 そこから道が5つに別れていた


① 一番左の道を行く

② 一つ左の道を行く

③ 中央に見える扉へ進む

④ 一つ右の道を行く

⑤ 一番右の道を行く


直下(コンマがぞろ目で…)

あらあぶないでもこれで施錠状態が確認できますな

エ エ|//l 77\ \夫l夫l夫l天l天天天天天天_天天天天天天|天|夫|夫|夫/ /77|//|エ エ
 エ .|//|'777\ \夫|天|天|_ィ≦ ̄ ̄Yi'´ ̄ ̄`:iY ̄ ̄≧、.|天|天|夫 / /7777|//| エ

エ エ|//l \7777\ \/´ヾ. マ 、   .| !     .l l    ./ ,r'`iヽ、/ /777/|//|エ エ
 エ .|//|xxx\7777\ ,`< ,ヘ__∨__.l-`≦- ≧'-l__/__/   >'、/7777/Xx|//| エ
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 エ .|//|XXXXxl工 {__/:   :  :   :   : | | l :   :  :  :  :V__}.工!'XXXX,|//| エ
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 エ .|//|XXXXx|エエ| | :   :  :   (` : | | l : .´)  .:  :  : | |エエ|XXXXx|//| エ
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 エ .|//lx 、.λィ;|エエ| | :   :  :   (_, : | | |   、).. :  :  : | |エエl;、λ.ィ x|//| エ
エ エ|//|x .)νノ;|エエ| | :   :  :   :   : | | l :   :  :  :  : | |エエl; )νノ.x|//|エ エ
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穂乃果「ありゃ…このドア…開かないよ」


花陽「か、鍵が掛かってるんですか!?」


穂乃果「ん~…ん?なんだろコレ」









『 パスコードをいれてください 』



『忘れてしまった職員は2F職務室で聴くように』

『…脱獄犯の為、内外よりロックが掛けられている』


『 ロックの解けぬモノすなわち脱獄犯 』






『 重 罪 人 に は 死 を !』

『 その血肉を魔物の餌としてしまえ! 』



 ①パスコード解除に挑戦する

 ②引き返す



直下


1F
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穂乃果「鍵…何か暗号を入れるんだよね」


花陽「力技じゃ壊せそうにないよ…あのドア」




穂乃果「…探すしかないかな…」



▽二人が前進していくとエントランスホールのような場へと出た
 そこから道が5つに別れていた


① 一番左の道を行く

② 一つ左の道を行く

③ 中央に見える扉へ進む

④ 一つ右の道を行く

⑤ 一番右の道を行く


直下(コンマ一桁目…右側の数値が0ならば…)

今までの会話では読み取れなかったけれど、この世界には花陽の認識している魔物は今までは自分含めて8体なわけだから
昔は魔物が多く、人は罪を犯して[ピーーー]余地があるほど多かったのに、今では人は死に絶え魔物も少なくなったとかかな

               | |            .|   |  x<  >'" l_|ニニニ|  「`|
          _,.. -=T | | ̄ 丁  T   ┬-- .|   |<  >'"  /, '.. :  _.|. .|__|
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  |   |_,,.. -=  ̄     | |            .|   |    //... :..    __ ,.|   ̄Ll
_,,. -  ̄               | | ̄ T  ┬-- ,,_|   |  // ..:    . ..   :. |
         _,, ┬: T | |   ,|____|_,|____|   | // :. :.,...  _    _;,;. |
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結果『41』…『1』…セーフ


穂乃果「…階段だ」

花陽「蝋燭を早速使う時が来たね…」


穂乃果「うん…」




地下2F
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■■■□□□■■■■□■■■■■牢■■■■■■■■
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穂乃果「あっ!見て見て!職務室だってよ!」

花陽「わっ!本当だ!」


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   ':::'/二二/二二二/二二二二l二二二l二二二i;二二二i;二二二l二二




https://www.youtube.com/watch?v=_5ZS9jYAOck&index=15&list=PL7DCAFC96D6B1FE44
【サガフロンティア2BGM:Verborgenheit】



『職務室』



▽…埃っぽい…長い間使われてないみたいだ…



穂乃果「暗いね…」

花陽「…うん」




▽二人の少女は小さな灯りを頼りに恐る恐る…その部屋へと入っていく




▽花陽と穂乃果はお互いに肩を寄せ合い…何があっても離さないように、と手を握り…歩んでいく





▽揺らめく蝋燭の小さな灯火は…不安な少女の心を表現するかのようで…





1 業務用ノートが置かれているのを見る

2 カレンダーが壁に掛けられている

3 椅子に腰かけて休む

4 お互いを強く抱きしめ合う

5 看守の日記らしいモノが落ちている



直下(このレスがぞろ目なら…)

orz…完全に私のミスですわ…1F 地下2F 地下3Fの3フロアです…変な表記で申し訳ない




穂乃果「これ…日記みたいなのが落ちてるけど…看守さんのかな」ペラッ





『…今日、再び魔物を地下の闘技場へ放った
  観客席は今日も狂気の宴に盛り上がっている』


『一人の女の子を闘技場へ放り投げ、魔物に蹂躙されるの見て歓喜する
 そんな観客しか居ない』



『苦痛だ』



『必死に逃げる女の子は何の抵抗もできずに魔物に犯されて…』


『…情けない、いつからウチの収容所はあんな品の無いショーの見せ場になったんだ…』


『…これも全部あの白コートが悪い』


『あのアマ、いくらちょっと強いからって図に乗りやがって…』


『大体、こんな淫乱ショー開くならもっと適した場所があるだろうに…!』


『ストリップショーならぬ、魔物による一方的なセックスショーを毎晩見せつけられるこっちの見になれ
 糞馬鹿め!…こっちが我慢できなくなるだろうに』







『あ~あ、早く『K-7』の古戦場<チャリオット・ホール>の修理終わんないもんかね…
   性欲が抑えきれんよ…全く…』






『それに…あんな<ギミック・アーツ>此処に置かれてるのもなぁ…
  あんなもん盗まれたら確実に責任逃れできないし…【R-7】行き確実だわ…』






『…ああ、この仕事止めたい』






▽日記は此処で終わってる


1 業務用ノートが置かれているのを見る

2 カレンダーが壁に掛けられている

3 椅子に腰かけて休む

4 お互いを強く抱きしめ合う

5 部屋を出る

直下(直下レスがぞろ目なら)



花陽「何かわかったの?」


穂乃果「ふぇ///…な、なんでもないよ!」パタンッ


花陽「顔真っ赤だけど、大丈夫?」



穂乃果「だ、大丈夫だから!」



穂乃果(う~…なんで、こんな内容書いてるのさ!)プシュー//




花陽「…あっ、見て、これ!業務用ノートだってよ!」


穂乃果「…」


花陽「? 読まないの?」


穂乃果「…よ、読むよっ!」


穂乃果「…スゥ、ハァ…」


穂乃果「よし、深呼吸できた!(変な事書かれてませんようにっ!)」ペラッ






囚人名

【IEL】

【SOI】

【MOM】

【NOM】



▽以上




ほのぱな「「…」」


穂乃果「えっ、こんだけ」

花陽「えぇ…」


穂乃果「他のページはなんも掛かれてないよ!?」

花陽「しゅ、収穫なしなのォ!?」



1 部屋を出る

2 カレンダーが壁に掛けられている

3 椅子に腰かけて休む

4 お互いを強く抱きしめ合う

5 部屋を出る

直下(直下レスがぞろ目なら)

【訂正】

>>471



囚人名

【IEL】

【SOI】

【MOM】

【NOM】



【重罪人は死を…罪人の名を忌み嫌え】

▽以上


一文抜けてました

2

もう2回もぞろ目出しちゃってるから怖くて参加できんけど頑張って
『K-7』は7でアルカナは戦車 【R-7】は13でアルカナは死神 両方ともマップ上に開示されてるけど厄介そうな施設だなあ

【   ゾ  ロ  目   】


花陽「カレンダーもあるけど…ボロボロだね」

穂乃果「うん…いつぐらいの?」


花陽「これ?…んー、すごいよ?もう何千年も前の年号だし」


穂乃果「うそっ!?すご……此処って遺跡みたいなモノなの?」


花陽「分かんない…」


ペラッ…ペラッ…



花陽「あれ?」



穂乃果「このカレンダー…」



















花陽「…"7月"までしかないね…"8月"のカレンダーが無い」



穂乃果「7月分を捲ってもあるのは壁だけ…」


穂乃果「…7月の最後の日を終えたらどうする気なんだろう?」



▽壁に掛けられたカレンダー…手に取って捲って裏返せば新しい月が出るタイプですね


▽裏返したカレンダーは字面のインクが濃いのか?蝋燭の明りを近づけて見れば
 裏面からでも表面に掛かれた日付が反転したように見える…





穂乃果「…この部屋は結局何の収穫も無かったね…」ハァ…


花陽「うん…」ショボン





シャラシャラ…


         …シャラシャラ…




―――変な音がした


■それに気が付いたのは花陽でした







■此処に入って私は…いえ、入る前から穂乃果ちゃんを護りたい



■何が何でも守ろうと誓っていた筈でした







穂乃果「ねぇ‥なんか変な音聴こえない?
       鉄とか金具が地面を引き摺ってるような…」







■私が穂乃果ちゃんの方を振り向いた時…



























■ 遅かった





黒い四角マークが……駄目なやつかな?
デジタル数字的なものに置き換えて忌み嫌うは反転して、重罪人は重なったら除外するのかな? さっぱりだ

https://www.youtube.com/watch?v=J-XwD9ZGhTI&list=PL7DCAFC96D6B1FE44&index=34



花陽「―――ッ!穂乃果ちゃ――」







■私が叫ぶよりも早く、幾つもの手錠や金属製の首輪…



■ありとあらゆる拘束具が彼女の身体を包むように


■まるで生物が大きな口を開けてエモノを喰らうように穂乃果ちゃんを捕まえたのです







花陽(ぁ…)









■蝋燭が床に落ちました






■灯りが途切れる間際に見た最後の彼女の顔…



■手を私の方に必死に伸ばして…何かを叫ぼうとしてた





■それが「助けて」だったのか「花陽ちゃん逃げて」だったのか




■もう私にはわからない







花陽「あああああああああああああああああああああああああ―――!!」





■灯りが消えた、私はかつてない程の速さで身体を動かして蝋燭が落ちたと思われる場所に手を伸ばす


■そしてすぐに灯りを点したけど…




■もう、そこに穂乃果ちゃんはいなかった


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       重要判定


   00 …【―――】が放った魔物に穂乃果は…


ゾロ目…希望値0…
    魔物にゆっくりと時間を掛けて心を堕とされる




 それ以外…まだ助けられる!
      ターン毎に穂乃果の希望値が減るが救える


直下
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はい

>>482
普通のコンマだ……普通のコンマだ……ああなんてすばらしい

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    今回は此処まで!

 次回は【5月16日日曜日の夜 22時予定】


ゾロ目だからね、まだワンちゃんある


00(ファンブルなら)上級魔物襲撃か
  戦闘partも無くGAMEOVERだった…



今更だけど>>1が00だしても大丈夫なのでご安心を
もうかなりの数出してるので分かるだろうけど
一応…ご説明しときます

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          /: : : : : : : : : : : r</: : : : ⌒: : : : : : :⌒⌒¨¨: : : : : : : : :\
          .′ /: :.r<  ̄ ̄/:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
           | :../ : : :\    /´: : : : : : : :/: : : : : : : : :..:..|: : : : : : : : : : : : : : : ,
           |: :′: :..:./ |  . ′: : : : : : : :′ : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : ヽ:.′
           | ′ : : / . l__/: : : : : : : : :..:.|: : : : : : : : : : :..:|=ァ_: : : : : :|: : : : : い
           |′: : :/___ :′: : :..:..|: :..:..:/|: : : : : : : : : : :.:.|  ⌒Z.,_: : |..: : : : : '│
           |: :|: : : : : :、i : : : : : : | : : / .|:|: : : :.:|: : : : : : |     `ヾ|: : : : : : |:|
           |: :|: : : : :..:.:| : : : : : : | : /  |:|: : : :.:|: : :.|: : :.|         |: : : : : : |:|
           |: :|: : : : :..:.:| : : : : : /|: :|  |ハ: : : :.|: : :.|: : ,        |: : : : : : |:|
           |: :|: : : :..:.:/|: :.:i|: : :|│ |  || {: : : :|: : :.|: 入       |: : : : : : |:|
           |: :|: : : : /{│: :i|: : :|│ |─┼''∨:..:|: : :.|/  `ー―――│: : : :..:.:|:|
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           |:.:′:./: : |│: :i|: : :|   斗-===ミ \{:.|   ,.斗‐===ミ  }: : :..:.:|:.:|:|
           |:′ /: :..:.レ{: :.:j|: : :|  〈 込 r少    リ   込 r少 〉 |: : : : :|:.:八
           /: : :/:., ‐ 、-、: :j|: : ハ                     /: : :..:..:|, --y― 、
        イ--<⌒ヽ ヽ. ヽ,,┐ハ :.:.:.:.:.:.:.:         :.:.:.:.:.:.:.: /: : :r‐y'  / /⌒ー 、
      / /ヽ  \ \ \ \ノゝハ         ′        /イ: : У / / / / }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) 、_)、_),__) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__,(___,(___,(__,:'゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



【囚われの穂乃果ちゃん】…現在、希望値>1970


>>1乙デッショー

>>483 ゾロ目…

>>1乙 こうしてみるとにこちゃんがゲス落ち予定立ってからずっと黒四角マークで囲われた向こうのスレはなかなかやばい状態なんですね
>>485 ほら……二度あることは三度あるとか居ないほうが役に立つ人っているじゃない……?

>>486気にすんな俺もゾロったから

>>473 >>487 あなたか!! 一回は出しても普通じゃないですか >>428 >>463あたりで自分を疑って >>483で確信するんですよ
↑    ↑もうそろそろあなたもほら……!!

花陽の話はとっ散らかっててうまく理解できた自信はないが
覇権争いをしている上級魔物AとBのうち屋敷のご主人である方をAとして
Aの部下ではないが屋敷の地下に住む魔物をCとすると

花陽は無人の街【H-8】の方へ生活必需品を漁りに行き雪山の方へ出向いたが
上級の魔物のどちらかに襲われ追い回され逃げ込んだところが【F-…】の北部にある屋敷の地下で
そこで花陽はCに出会い『屋敷の主人は留守だが見つかったら酷い目に遭わされるぞ』と注意をされた
その後Cについて「基本的に陽の光が当たらない地下に居て、夜とかになると出かける」
「その子は別にお屋敷のご主人の部下とかじゃない」「魔物の血に負けたくないプライドの高い子」
「お屋敷は覇権争いをしてる魔物の中で二大勢力の一人」などの情報を得た……みたいなことかな

Cはハリポタの屋敷しもべ妖精のモチーフになったブラウニー、ホブゴブリン、ドモヴォーイかな
前者は隷従を絶対としていて後者たちは(「ブラウニーと先住民族」が詳しい)報酬を表立ってはもらわない
独特のプライドの高さがある、魔物の血に抗うあたりも魔物の持つ獣性との同化をCの人格が拒んでいるのでは

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    oh…またしても凡ミス表記…

  いつも>>1はどっか抜けてますわ…



  再開は"日曜日"の今日ですね


…今日のログインボーナス少しだけ奮発しときますので
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       『現在、メモリーカードからセーブデータを読み込んでいます…』



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      われ、事において後悔せず。



  < "剣豪 宮本武蔵" >


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{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+300


     私には、特殊な才能はありません。

    ただ、熱狂的な好奇心があるだけです。



  < "物理学者 アルベルト・アインシュタイン" >


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『希望値』>1970+300=2270


『知識』>1530+300=1830

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
100/100




持ち物
『食料:小さ目の南瓜 8%回復』


【アーツ】
【獅子の咆哮<バウリング>】使い捨て3回

補助用<アーツ>:その魂の祝福を受けるならば闘争本能は
        肉体を強固なるモノとするであろう
        その戦闘中攻撃力60上昇

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穂乃果(…ん、…何処、此処…)





◇目を醒ますと穂乃果は冷たい石畳の上に横たわっていた…



穂乃果(そうだ…私、あの部屋で変な音を聴いてそれから…)ジャラッ



穂乃果「!…首に何かついて」ジャラジャラ…



                \
               \::::\─..、
                ヘ _乂\:::\
                (,::\.  \:::\
                 \::\.  \:::\

                   .\::\_〈:::\::}
                     \_::: \:::\.
                        ̄ .\::::\─..、

                           ヘ _乂\:::\
                           (,::\  \:::\

                            .\::\〈¨ヽ::::::i
                              \:::∨∧/
                                ̄∨∧

                                 ∨∧
                                    __∨∧_
                                〈:::::::r'::::i∧

                                      ∨∧ーヘ.∧
                                    ∨∧⌒∨',
                                     .ハ_}:::::}_';∧
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                              7:::/-´
                             /::/




ジャラ…


◇…犬の首輪、なのだろうな…ただ対象が言葉通り犬のモノではないが…
  人間の細腕では到底外せないだろう鎖…そして、施錠された牢獄の檻…



1ターン経過… 穂乃果が目を醒ました
『希望値』>2270-150=2120

1F
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花陽(私が目を離した隙に穂乃果ちゃんが連れて行かれた…っ!)



花陽(…護るって言ったのに…)



花陽「やっと…やっと…っ!」















花陽「やっとできた…私の初めての友達なのに…!」






◇蝋燭の明りを灯し、花陽は上のフロアへと昇る
  道は一本道だった…僅かに残った魔力の気配から穂乃果を連れて行った何者かは
 この建物の奥へと向かった筈だ…



◇出入口には向かっていない、分かるのはそれだけで…他は手がかりが無い
 どこへ出向くべきか…


① 一番左の道を行く

② 一つ左の道を行く

③ 中央に見える扉へ進む

④ 一つ右の道を行く

⑤ 一番右の道を行く


直下(コンマがぞろ目で…他の魔物が施設内に進入してくる)

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 エ .|//lx 、.λィ;|エエ| | :   :  :   (_, : | | |   、).. :  :  : | |エエl;、λ.ィ x|//| エ
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https://www.youtube.com/watch?v=_5ZS9jYAOck&index=15&list=PL7DCAFC96D6B1FE44
【サガフロンティア2BGM:Verborgenheit】


◇扉のパスコード解除に挑戦しますか?



『 パスコードをいれてください 』



『忘れてしまった職員は2F職務室で聴くように』

『…脱獄犯の為、内外よりロックが掛けられている』


『 ロックの解けぬモノすなわち脱獄犯 』






『 重 罪 人 に は 死 を !』

『 その血肉を魔物の餌としてしまえ! 』







花陽「…あの部屋を調べたけど…それらしいものは無かった、ように思えた…」



花陽「でも、気になってることはある…もしかしたら…!」






①パスコード解除に挑戦する

②引き返す



直下(コンマ一桁目※右側の数値 が 5 なら 穂乃果の元へに…▼)


※…、ではこういたしましょう…安価コンマの指定を出してから15分間、誰も取らなかった場合に限り
 円滑に進める為、連続で取ることを良しと致します、連続はきっかり15分間経ってから有効です


『1』



▽そこにはロックを解除する為の文字盤があった


▽規則的に配置された26文字



▽これを外せば何が起こるのか分からない








▽だが…







花陽「…っ」ゴクッ





▽彼女は震える指先で文字盤に触れる…






▽そして…っ!



   『       解除してください       』





なんと入力しますか?アルファベットで入力お願い致します



直下

『希望値』>2120-150=1970



▽花陽は…














▽文字盤から離れた







花陽(…やっぱり駄目だ)



花陽(何が起きるか分からないモノに手を出すのはリスクが高すぎる)


花陽(…それに、穂乃果ちゃんが連れて行かれたのがこの扉の先なら
    一度は開かれた形跡でもあるよね?…この文字盤埃だらけ)



花陽(…誰もパスコードを解除してないって事だよね…)





① 一番左の道を行く

② 一つ左の道を行く

③ 中央に見える扉へ進む

④ 一つ右の道を行く

⑤ 一番右の道を行く


直下(コンマ一桁目が0なら…穂乃果の元に…)

1F
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▽花陽はまだ進んでいない右側の廊下を歩む事にした



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花陽「一番右側の階段…まずは此処を下りましょう…」ゴクッ



▽鬼が出るか蛇が出るか果たして……


▽蝋燭の灯を頼りに彼女は暗がりを下りていく


一つ下のフロア
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■■■□◇□□□■■□■■■牢■□□■■■■■■■
■■■□□□■■■■□■■■■■牢■■■■■■■■
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▽一本道の先には牢があった…あったのだが…



花陽「牢屋だ…でも、誰も居ない」





▽……どうやら囚われの姫君は此処に居なかった…ようだ





花陽「…?」



花陽「何か落ちてる?」



▽囚われのお姫様はいなかったものの…何かが落ちていた事だけは分かった



▽もしかしたら昔此処に入れられていた誰かの私物かもしれない








判定

偶数…誰かの日記

奇数…<魔物装備可能 ギミック・アーツ>

直下



※以前、お書きしましたが>>1が00を叩き出しても即死級のファンブルは来ません
 同様に判定外の00は扱われません

 ↓5とかの場合は ↓1~5レスまでが判定に含まれておりその間に00が有った為

 00(ファンブル)が発動した形です、説明不足だったかもしれませんね…申し訳ない







結果『39』…『奇数』



花陽「これ…<ギミック・アーツ>だ!」




◇花陽はこれといって突飛した能力があるかと問われれば…


◇唯一の取り柄は上級の魔物に匹敵するやもしれぬ癒しの力がある事


◇それを除けばこの世界最弱の魔物…決定的なまでに火力が無い





◇だからこそ、武器を見つけられたのはある意味で幸運である






  『魔物装備可能 <ギミック・アーツ>』




1 (誰でも装備可) クナイ手裏剣(弾数 3)

2 (誰でも装備可) ボロボロの片手斧(使用回数2)

3 (誰でも装備可) 目くらましの魔光弾(1個)


直下
 

1

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                               ,, -=/
                            ,, -=ニ¨///
                   ,, -=ニ¨////////
                ,, -=ニ¨/////////////
             //////////////// /
                /////////////// /
             ////////////// /
          ///////////// /

       ,, <>'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    __,,<>'"
   (○)'"
   ¨´


         γ ヽ
          ゞ ノニ=-,,,,__ _____
                  ``ヾ////////////> ,,
                   \,//////////////> ,,
                   \ ////////////////> ,,
                   \///////////////////> ,,

                         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


         _

            \``~、、
             \////``~、、
              \////////``~、、
               \////////////``~、、
                \////////////// ∧
                 \///////////// ∧
                  \//////////// ∧

                         \/////////// ∧
                        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`<>,,
                                  `<>,、__
                                   ` (○)
                                     `¨


 ▽クナイ手裏剣!一ターンに付き最大3つまで投げれる
  そのままコンマ分の数値

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■□



花陽「…飛び道具…無いよりはマシ、かな?」



『希望値』>1970-150=1820


1F
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花陽「これで調べてないのは右側の手前の階段だけ…!」


花陽「戻ろう!」ダッ!



▽花陽は来た道を引き返し1Fへと駆けあがる…!



―――
――




穂乃果「…えいっ!!」ガシャンッ


穂乃果「っ~!ダメだ…やっぱりぶつかった程度で檻なんて壊せないよね」



穂乃果(…壊せてもこの首輪が外せないよ)ジャラッ





――――キャハッ



穂乃果「!、だ、誰か居るの!」バッ!



―――――――-シーン…


穂乃果「…今、後ろに誰か居た、と思ったんだけど…」キョロキョロ

穂乃果「…うぅ…」ブルッ




① 一番左の道を行く

② 一つ左の道を行く

③ 中央に見える扉へ進む

④ 一つ右の道を行く

⑤ 一番右の道を行く


直下(コンマ一桁目が0なら…穂乃果の元に…)

コンマ【20】…【0】…薄れていく雪兎の面影



穂乃果「…」ポツーン

穂乃果「一人ってこんなに心細いモノだったかな…」


▽膝を抱えて穂乃果は一人呟く


▽そもそも、どうして自分はこんな世界に来てしまったのか…




穂乃果「…皆、どうしてるんだろう…海未ちゃん、ことりちゃん…μ'sの皆」
























      穂乃果「…みんな…に、逢いたいよぉ…」ギュッ










▽穂乃果は・・・大事な人達を思い出していた


▽スクールアイドルの活動、思いで、住み慣れた街、家…そして家族




穂乃果「お父さん…お母さん…それに雪――」




―白妙の魔物『この世界で人間は不安定
           【己の存在】も不安定【思い出や家に帰りたいって気持ち】も
        頭の中に消しゴムでもあるみたいに…穴の開いたスポンジから抜け落ちかのように…』―







  ザザッ―――穂『お姉ちゃ―――ザザッ』





▽…家族の顔が一人、鮮明に思いだせない




穂乃果「っ!」ブンブン




▽首を強く振った、思いでに掛かった靄を吹き飛ばすように


▽なんども聴いた声、顔をどうにか思いだそうとした






▽怖くなった、恐ろしくなった




▽あんなに一緒だったのに…!



▽大好きな家族の顔が一瞬とはいえ…分からなくなりかけた







穂乃果「や、やだ……」ガタガタ


穂乃果「いやだよぉ…」ポロポロ






希望値>1820-500=1320

※以降、【白兎の幻覚が現れ出す…】



最下層
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■■□■牢■牢■牢■■■□■■■牢■牢■牢■□■■
■■□■□■□■□■■■↑■■■□■□■□■□■■
■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□■■
■■■■■■□■■■受■設■■■■□■■■■■■■
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花陽「…何処かに、居る?」キョロキョロ



1 右の通路を行く

2 左の通路を行く

3 受付窓口

4 設備室の扉


直下(コンマ一桁目が0で…穂乃果の元に…幻影)



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ll斗 ,´       、                  |::::::::::::::囗__囗::::匚 ̄l::匚 ]::::囗:::匚
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       ;,,   ,   ゚              |:::::::::::::| 丁:「^|:::| ̄ 丁l ̄ |:::l ̄::| ̄
                            ;    |:::::::::::::| |:::| |:::|   |::|   |:::| |::|
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▽右の通路を選択


花陽「!」






「ヒッグ…雪穂ぉ…お母さん、お父さん……グスッ」





花陽(間違いない!こっち側に居る!)



1手前の牢

2中間の牢

3奥の牢

4観客席


直下

【中間の牢】


花陽「穂乃果ちゃん!居たら返事して!」


「!花陽ちゃん…?こ、此処だよ!!助けて!!」




▽石造りの壁は音を反響させる…



▽右側の通路であることは分かる、奥の方から響いてくるのだから…






花陽「手前…じゃないよね、もっと奥の方から声が反響してくるもんっ」








花陽「…!もう少し奥の牢だったね…」


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▽中間の牢にあったのは古いノートのようなモノだけ…
 穂乃果が居るのはその奥だッ!



判定


01~49 何事も無く隣の牢へ


50~99 上級の魔物が放った僕<しもべ>


00 背後から鎌による一閃…  【花陽 消滅?】

直下

結果『43』


――――
―――
――


                                          ,...─/::::/
                                    /:::/乂_ ヘ

                                   /:::/  /::ノ
                                   /:::/  /::/
                                      {::/:::〉_/::/
                 V::{             __ ./:::/ :::_/
          ミメ、   ヾ::、          /:::/:::/   ̄
               ヾ::\__ノ::::〉             {::/{_/:}
             \::::::/     《]          /::/
                     ̄               ハ/
                                  [》

                                「::::{
             ミメ、   r.、          ノ::「`
              ∨〉-、}:::}
                  ∨:::::} ′
               }::::::}                   __ -=ヘ  ___ノ:)

                   _ノ:::::ノ               _ -=:::::::::::::::::∨::::::::::て
                f::::乂:ハ                r...::::::_=- ⌒(::::::::::::::::-=二
               |::::{  }::::}                ∨::/    _>─::::r─ 、:::〉
               |::::{  }::::|              ∨:廴_-=::::::=-  ̄
               |::::{  }::::|              乂::::=-  ̄
               |::::{f::ヽノ
                 乂::∨∧
                 ∨∧
                    _∨∧:\
                   {::::∨:::〉::: \
                     \:::〈  \::\
                     \:\   〉::::}
                     \:\⌒ト


――――ガシャン!






穂乃果「うわぁぁん!!怖かったよぉぉ!!」ギューッ

花陽「無事で良かったぁ…」ギュッ




▽施錠された鍵は道中拾ってきたクナイ手裏剣で

▽首輪の鎖は魔物の腕力で引き千切り…(檻の鉄柵やパスコードの扉は分厚過ぎて破壊不可能だったが)




▽かくして穂乃果は花陽によって保護された…




花陽「ごめんっ!今度は絶対に手を離したりしないからねっ!」

穂乃果「…うんっ!うんっ!」グスッ





最下層
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■■■■■■■■■■■□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■◇■□□□□□■◇■■■■■■■■
■■■■■■■□◇■□□□□□■◇□■■■■■■■
■■□□□□□□◇■□□□□□■◇□□□□□□■■
■■□■■■■■■■■□□□■■■■■■■■□■■
■■□■牢■牢■牢■■■□■■■牢■牢■牢■□■■
■■□■□■□■□■■■↑■■■□■□■□■□■■
■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□■■
■■■■■■□■■■受■設■■■■□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■□□□↑■■■■■■■■■■■
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※中間の牢で見つけたノートはこの後自動で回収されます


▽希望値減少が収まった




花陽「穂乃果ちゃん…此処を出よう?
      怖い思い、たくさんしちゃったでしょ?」



花陽「…わざわざ危険を冒す必要性なんてないよ?」



穂乃果「―――」



1 左側の牢

2 受付窓口

3 設備室の扉

4 1Fに戻る

5 この施設から出る


直下

『2』窓口選択


▽花陽は心の底から穂乃果を心配して言いました


▽そんな彼女の厚意を穂乃果としても汲みたいし
 何より、怖かったのは嘘じゃない




▽彼女の提案を受けるべきかと穂乃果が口を開きかけた時でした




パサッ…


花陽「あっ、さっきの牢で見つけたノート」


穂乃果「…?古いノートだね…」スッ ペラッ







『…21番<世界>へ行くにはやはり、塔を使うしかないわね…
   やれやれね…バベルの塔なんてよく言ったものだわ…』


『…あれをどうにかするにはやっぱり伝説の4種の<ギミック・アーツ>が要る、か…』






『…♡、♤、♢、♧…小アルカナと4属性』

『…あの白いフードの女、なんでこんな書置きを残したか分からないけど
  まぁ、良いわ、処刑が終われば、私も探ってみようかしらね…』


『此処には例の金貨の入った袋がある…盗めるモノならば―』




▽此処で日記のページは敗れている



穂乃果「…これは…」

花陽「…日付が書いてあるけど、これ大分古いよ?あのカレンダーと同じくらい昔」



穂乃果「…ねぇ、此処に21番への行き方って書いてない?」


花陽「う、うん…」


花陽「…なんていうか、この文脈だと…これ書いた人、行こうとしたのかな?」




▽どういう背景があったか知らないが、この日記の持ち主は21番を目指そうとした

▽…そして二人は考える




▽もしや、此処にはこの人物が残した他のヒントもあるのではないか?と




▽同時に…この日記に書いてあるフードの女性、というのが酷く引っ掛かるが…
 かなり大昔の内容…おそらく単なる偶然なのだろう










穂乃果「…花陽ちゃん、その…さっきの提案は私を心配してくれたんだよね?」


穂乃果「気持ちはすごく嬉しいよ、本音を言うと穂乃果もちょっぴり怖くて
     此処を出たいなって気持ちもあるの」








穂乃果「…でも、此処には"手がかり"があるかもしれないんだよね…」




花陽「…探したい、んだね…」


穂乃果「…ごめん、私の我儘に付き合って」




▽申し訳なさそうにこの世界で出来た友達に尋ねた…友達は



花陽「…本当に危険だって思ったらいつでも言って?すぐに引き返すから」ニコッ




▽友達は…こんな我儘を言う自分に笑顔で付き合ってくれたのだ









▽…この世界で最初に出会った魔物が彼女で良かった

『受付窓口』



穂乃果「」キョロキョロ
花陽「」チラッ…クルッ!



穂乃果「…誰もいないよー」ボソボソ

花陽「後ろもOKです…」ボソボソ




▽変な音も聞こえないし、誰かが潜んでるなんて事も無い


▽安全を確認した上で二人は窓口前へやって来た




花陽「…んー、名簿とかは無いんだね…」


穂乃果「牢に入れられてる人の名前とか記したの無いのかぁ」シュン



▽それっぽいのはあの職務室にあったようなモノ?だと思うが…


穂乃果「…あのノートはあれしか書いてないからね…」


▽まともな情報源としては期待できそうにない







花陽「んー…あっ!」



判定
アイテム

01~33 地図の切れ端(施設)

34~66 地図の切れ端(地形)

67~99 ランプ(油入り2回分)

直下

結果『52』

▽求める情報…は得られなかった…が




花陽「穂乃果ちゃんっ!見て見て!これ!」つ『地図の切れ端』ピラッ


穂乃果「それ!花陽ちゃんがお家から持って来た奴に似てるね!」



花陽「簡単な術式で地図上に地形を表せる奴だよ!これで地形が少し分かるかもよ!」

穂乃果「おおっ!!」




▽この世界に置いて地形が分かるというのは貴重だ







▽覇権争いの巻き添えを恐れ、ひっそりと森の中で農業しながら生きてた花陽

▽そもそも異世界人で此処の土地勘がゼロの穂乃果



▽土地を知っておけば…今後の方針に影響をもたらせるのは確実だ


▽例えば、砂漠という地形があるのあら、その周辺に砂漠と関連する魔物が居るだとか…
 一つ情報が明らかになれば考慮すべき可能性も広がる




 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□■□■□■□■□■□☆□■□■□■□■□
10■□18□■□■□■□■□■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂



『地図の切れ端(地形)』
           ■
 選んだ地点を中心に■□■ 5マス分地形が判明します
           ■




  どこを指定されますか?


  ↓2

このレスは判定に含めない
__■
■□■ごめん、ズレた…十字型に判明する形ですね…
__■

G9

>>559 『G-9』を中心に十字に判明

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□⑤□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□■□☆□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■□■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂




パァァァァ…!



▽花陽が穂乃果の持っていた地図の上に切れ端を重ね力を込める


▽それに反応するように2枚の地図は重なり、溶けあうように一つとなった…!





穂乃果「わぁ……? 『↑』って何?」


花陽「あー、それかぁ…そこは一応『街』に含まれるかな」


花陽「前に私が雪山の方に行ったって話覚えてる?」


穂乃果「うん」


花陽「あの日は気分転換も兼ねて綺麗な雪景色がみたいなーって
    ちょっと足を運んだんだけど…それが争いに巻き込まれて…」


花陽「と、話が脱線する事だったね…街の中を"乗り物"が動いてるの」


穂乃果「乗り物?」

花陽「うんっ!…いつも決まったルートを走ってて
   乗ろうと思えば乗れる、でも真夜中『0時00分~2時00分』の間だけ姿を消す」


花陽「街の外周りをぐるっと常に一周するんだ…穂乃果ちゃんの世界でいう
    バスって奴かな?」


花陽「…運転手さんはいないけど」


最下層
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■■■■■■■■■■■□□□■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■◇■□□□□□■◇■■■■■■■■
■■■■■■■□◇■□□□□□■◇□■■■■■■■
■■□□□□□□◇■□□□□□■◇□□□□□□■■
■■□■■■■■■■■□□□■■■■■■■■□■■
■■□■牢■牢■牢■■■□■■■牢■牢■牢■□■■
■■□■□■□■□■■■↑■■■□■□■□■□■■
■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□■■
■■■■■■□■■■受■設■■■■□■■■■■■■
■■■■■■□□□□□□□□□□□□■■■■■■■
■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■□□□↑■■■■■■■■■■■
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1 左側の牢

2 設備室の扉

3 1Fに戻る

4 この施設から出る

5 観客席

直下

https://www.youtube.com/watch?v=ERpYTdiQb2M
【BGM:チョコボの不思議なダンジョンより】


穂乃果「設備室…って書かれてるね?」



▽受付窓口の隣にあった扉には鍵はこれと言って掛かっていませんでした














  ギィィィ…





花陽「……」

穂乃果「……」






  【 闘技場 照明 電源盤 】と書かれています…



  1 ON に する(ぞろ目なら…)

  2 なにもしない



直下



穂乃果「これ、さ…闘技場の照明って書いてあるけど…」


花陽「OFF…になってるね」



▽二人の今の光源は蝋燭の明りのみ…


▽花陽が歩んできた道で闘技場とやらは1Fにもその下の階にも無い


▽となれば消去法でこの階にあるのか、はたまた…まだ見ていないだけで
 実は更に地下があってそこにあるのか?





▽いずれにせよ闘技場というからには広い区画である事間違いなしだし


▽探し物をしてるなら、ちっぽけな灯りを頼りに広い場所を探索するというのも
 些かどうかと言えよう



穂乃果「それっ!」カチッ


花陽「ツケチャウノォ!?」



花陽「ほ、穂乃果ちゃん…ONにした途端に何か起きたらどうするの?」


▽もしかしたら罠とかあるかもしれないでしょ?と尋ねる花陽


穂乃果「あ、ごめん…でも、蝋燭しか私達持ってないし…つけた方が良いかなーって…」





    【闘技場の灯りが付きました】




    『闘技場 での 命中率激減状態 が かき消された!』



1 左側の牢

2 1Fに戻る

3 この施設から出る

4 観客席

直下


【4】




【観客席】…




▽そこは照明のついた闘技場を一望できる場所でした




▽古代ローマの剣闘士<グラディエーター>が命を賭して戦った舞台によく似ていた



▽丁度奥にも映画なんかでお決まりのライオンや化け物が出て来るような檻があって…







穂乃果「…うっ…これって」


花陽「ッ!」






▽…観客席は、所々赤黒く塗れていました…

▽それが塗料でない事は分かります…




▽いつの時からあるか知りませんが…それは血液がこびりついて固まったモノです




穂乃果「……此処はこれ以上、何もないよね…離れよう」



 【現状:魔物を引き連れている= 同行者に花陽が居る】









―――ドクッ



■それは大昔のモノだと私でも分かりました

■これが屋外なら雨風に晒されいつしか消えて行ったのかもしれません


■ですが…地下の此処に未だ残る昔の人間のモノと思われる血痕…


花陽「…ぅ」クラッ



判定

一度でもぞろ目なら花陽の 【▼魔物の血:食欲 0%】が【10/100】になる

↓2

結果『セーフ』

花陽「っ…ぅぁ…!」フラッ




ドクッ…! ドクッ…!


▽…小泉花陽は魔物…











▼人間を食べる…【"醜い化け物"】だ







花陽(ぁ、…こ、この感じ…ゃ、ぃ、ぃぁ…いやだ…!!)


花陽(夜が来た時みたいな感じ、…お腹が凄く空いて…あぁ!!)ガクガク















――――――ガシッ!




穂乃果「花陽ちゃんっ!しっかりして!」


花陽「…あ」ハッ!




穂乃果「急にふらついて、脚が震えて…具合悪くなったちゃった?」



▼…花陽は化け物である



▽が…



▽目の前に、『醜い化け物なんかじゃない』大事な友達だ、と言ってくれる子が居て

▽その子は心配そうに顔を覗き込んでくる




花陽「あ、ありがとう…も、もう大丈夫だから」フラッ…

花陽「それより、こ、此処を離れましょう…」



1F
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■■■■■■■■■■■■◇■■■■■■■■■■■■

地下1階
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■■■□□□■■■■□■■■■■牢■■■■■■■■
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最下層(現在いるフロア)
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■■■■■■■■◇■□□□□□■◇■■■■■■■■
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■■□■牢■牢■牢■■■□■■■牢■牢■牢■□■■
■■□■□■□■□■■■↑■■■□■□■□■□■■
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■■■■■■□■■■受■設■■■■□■■■■■■■
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穂乃果「大丈夫?」オロオロ…


花陽「う、うん!大分良くなったから…」




花陽(…あの場所、凄く嫌な匂いだったなぁ…)





1 左側の牢

2 1Fに戻る

3 この施設から出る


直下

『左側の牢』を選択


穂乃果「こっちの牢屋には何も無いね」



花陽「奥、中間と見て…あとは手前の…」





▽二人の少女は手前の牢を見て、それが一番初めに目についた






▽牢屋の中にはあまりにも目立つそれ…





コンマ判定


00…上級魔物 襲来

01~21 【アイテム:洋裁セット】

23~43 【アイテム:純銀製の十字架】

45~65 【アイテム:手鏡】

67~87 【アイテム:鶏(のぬいぐるみ)】

89~98 【アイテム:案山子<カカシ>】

ゾロ目 【アイテム:牛乳の小瓶】


直下

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                                 ,.',
                           ,.'イ/

                             /レ/
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                             ,イタ
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                         ,イタ
                            ,イタ
                          ,イタ
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                       ,イタ
                    ,〈タ
                      //
.                     //     ギラッ
.                  //
                 〃
                  ′   人
                 `Y´



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穂乃果「お裁縫セット、だね…しかもコンパクトタイプの」


▽よく幼馴染がポケットに入れていたモノによく似ています



▽糸から針に挟み、一式揃ってますね




穂乃果「…牢屋の中にお裁縫セットって…」

花陽「ま、まぁ一応貰っていこう?」




【アイテム:裁縫セット】を手に入れた







  穂乃果「…もうあらかた調べ尽くしたね…」


   花陽「調べてないのはあと一か所だけだね」







1 1Fの奥の扉を調べる

2 もう十分だ、施設を出よう


直下(ぞろ目なら…)

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穂乃果「やっぱりこのドアの先だよね…」


花陽「…多分、この先が闘技場、なんだと思うけど」








▽随分と長い事、下の階に居た…この扉の前へ来るのが久しぶりに思えるものだ…







花陽(…あれ?)










▽花陽は先ほど自分が入力しようかと試みた文字盤を見た






花陽(…さっきまで埃が塗れだった、よね…?)




▽…まるでつい最近誰かが触ったかのような…



1 パスコード解除を試みる

2 今日は施設から出る


直下(コンマ一桁目が9で―――)

https://www.youtube.com/watch?v=_5ZS9jYAOck&index=15&list=PL7DCAFC96D6B1FE44
【サガフロンティア2BGM:Verborgenheit】


◇扉のパスコード解除に挑戦しますか?



『 パスコードをいれてください 』



『忘れてしまった職員は2F職務室で聴くように』

『…脱獄犯の為、内外よりロックが掛けられている』


『 ロックの解けぬモノすなわち脱獄犯 』






『 重 罪 人 に は 死 を !』

『 その血肉を魔物の餌としてしまえ! 』



直下

まだしらべていないところで気になるところといえば

① 一番左の道を行く >>467『職務室』
② 一つ左の道を行く  >>537
③ 中央に見える扉へ進む >>459 >>505 >>581
④ 一つ右の道を行く >>533 >>534 地図上では牢屋につながっているはず
⑤ 一番右の道を行く >>519 牢屋でクナイ手裏剣
>>533 >>534で④が選択されたのかなと思ったら>>537 ②から花陽が最下層に行っていたので
④の描写が省略されたのかと思った 花陽「これで調べてないのは右側の手前の階段だけ…!」 の後になにかあった?

あと最下層の右の手前の牢屋ももしかして省略された?

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  今回は此処まで 次回は 火曜日(5月17日)夜23時55分






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>>585

あっ、確かに一つ右の階段を調べてないですね……


調べてないけど本来そこで取れるアイテム判定だけして最後にしておきます

※最下層に関しては牢を選択することで3つ調べられた事になります
 穂乃果が捕まった状況下の場合

・奥の牢を調べる→ 穂乃果を瞬時に見つける
・中央の牢 → 日記発見+穂乃果救出に約50%の確率で魔物の下僕が来る可能性
・手前の牢 → 日記発見+アイテム+穂乃果救出に約75%でry


となっております






調べてないけど一つ右の階段を調べたという事で…


判定

『知識<コラム>魔物・伝記に関して』

00 …花陽のルーツについて事細かに書かれた書類を見てうっかりルーツを言い当ててしまう→花陽弱体化


01~22 北欧神話

23~44 精霊譚

45~66 西欧伝記

67~88 ギリシア神話衆

89~99 妖怪全集


直下


結果『47』…『西欧伝記』



もしかしたらこの世界に存在する"かもしれない"魔物・・・に関して書かれてる



・『デュラハン』

・『セイレーン』

・『ユニコーン』

・『サキュバス』

・『グリフォン』



居ないモノは4体…

次回再開時にどれかお一つお選びください…『存在するか』『存在しないか』

選んだモノの答えをお書きします…

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忘れがちな事や各ステータスを一度書いときますね?

【MAP移動の際の判定】

ゾロ目…????

00(如何なる時でも) ファンブル

01~32 空虚なる

34~65 右側奇数 虚ろなる
34~65 右側偶数 移ろいの

67~86 右側偶数 朧げな
67~86 右側奇数 不思議な



87~92 右側奇数 歪で醜い
87~92 右側偶数 美しく清らかな

93~98 右側奇数 明確な
93~98 右側偶数 不明瞭な


『穂乃果の状態』

【体調:問題無し】

【持ち物:花陽の家にあった(小物入れ)幼児用のリュック】
・『食料:小さ目の南瓜 8%回復』
・『裁縫セット』
・『折りたたんだ洗濯済みの音ノ木坂学院の制服』


【<ギミック・アーツ>】
【獅子の咆哮<バウリング>】使い捨て3回

補助用<アーツ>:その魂の祝福を受けるならば闘争本能は
        肉体を強固なるモノとするであろう
        その戦闘中攻撃力60上昇


※リュック・ポケット全部使ってあと持てそうなモノは一つぐらい


なお、『クナイ手裏剣(3個)』は"花陽の"持ち物扱い





『魔物に関する事』

小泉花陽…種族<ルーツ>はまだ看破していない

『土』属性の魔物、彼女曰く土に携わる仕事を得意としていて本来なら
鉱山などで鉱石を掘る仕事をする、嫌いなモノは【亜麻が地面に散らばってる事】

【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 街B 雪B 砂漠D 水中E 空―

(朝・昼)攻撃力 C 【30】
(朝・昼)防御力 C 【生命力・耐久180/300】
(朝・昼)魔力 C 【260/300】

<アーツ>

【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40×コンマ数=回復量

【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存

     物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ


星空凛…種族<ルーツ>はまだ看破されてない


【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 街B 雪C 砂漠S 水中E 空―

(朝・昼)攻撃力 B 【60】
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久900/900】
(朝・昼)魔力 C 【300/300】

<アーツ>

【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
             正にッ!歯車的小宇宙ッ! 消費魔力50 120ダメージ
          『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる

【無知なる旅人への問いかけ】…クイズ

【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し ダメージ80

【???】
【???】


砂漠に根城があるらしい、あとクイズ大好き








【μ'sメンバー それぞれの思想・欲望<エゴ>に関して】


『穂乃果』(人間)

『方針』:『家族や大事な人が居る元の世界に帰りたい』『大切な思い出を失くしたくない』
     『花陽と共に今後の拠点、必需品を得る為【H-8】を中心に広がる街を目指す』


【欲望<エゴ>】…【"独り"は嫌だ、誰でも良いから傍に居て欲しい】【孤独に耐えきれない】
         【家族に会いたい】【本当は泣きたい、涙を流して弱音を吐きたい】

       【花陽を信じているけど…でも本当は少しだけ人間として怖くも感じてる、…認めたくない】



『この世界での皆との関係』
『花陽 → この世界で出来た友達』


【花陽】(魔物)

『方針』:『初めてできた友達の助けになりたい』『魔物の血に負けたくない』

【欲望<エゴ>】…【人間を助ける事で自分は血に負けてないと自己満足な部分があると自負してる】
        【本当は魔物として人間の穂乃果を襲いたい…自分を認めたくない】
        【"心の弱さ"にコンプレックスを抱く】

『穂乃果に対して』→『大事な友達』



【凛】(魔物)

『方針』:???

【欲望<エゴ>】…【???】


『穂乃果に対して』→『???』




【他の面々】

【方針】:【???】
【欲望】:???

【穂乃果に対しての認識】→【まだ会ったことの無い食料<エサ>】【覇権争いにおける兵糧】【戦略的に使えるなら入手したい】
              【世継ぎを残す為の道具】【壊しても罪悪感を感じなくて良い玩具】【下等生物】…etc


花陽「あっ、実は穂乃果ちゃんを探してる最中で千切れた本の頁を拾ったんだ」


穂乃果「本の頁?」


花陽「…魔物に関して書かれた事なんだけどね」つ【ページ】




・『デュラハン』

・『セイレーン』

・『ユニコーン』

・『サキュバス』

・『グリフォン』



お選びください‥

↓2

>>329から 花陽の(朝・昼)防御力 C 【生命力・耐久300/300】 ですぜ

地形が追加されてる…… 花陽は『土』属性 凛は『風』かも 
凛ちゃん回復されてるっぽいけどこっちに来てないから、仮初めの命or白妙さんに操られて他の魔物[ピーーー]ビーストorその両方だったりして

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【ユニコーン】


・ユニコーンと聴けば皆が白く美しい馬の姿をした神獣を思い浮かべよう


 されど…それは違う



 紀元前5世紀、ギリシャ歴史家クテシアス著の【インド誌】によれば

 ユニコーンは胴体全体が長く頭は緋色で目は紺色

 頭部に角を生やした驢馬<ロバ>であるらしい



 古代ローマの博物者に至っては頭が牡鹿、脚は象、尻尾は猪

 馬なのかシカなのか象なのかイノシシなんだかよく分からない生物と

 …ただどちらも獰猛であるとだけ説いた




 ユニコーンの角には解毒の力があると考えられ


 特に政治、経済…あらゆる権力を持つ貴族の毒殺が流行った
 中世ヨーロッパでは血眼になって生け捕りを目指すという物語が
 空想物語として多い


 なお、ユニコーンは何故か処女にだけ心を許すと考えられており

 生け捕りの囮にはよく処女が使われた


囮の女性が処女で無い場合、怒り狂ったユニコーンが角で刺し殺すという 


なお、プライドの高い彼等は人間に捕まると悲しみとストレスで即死する






 つまり、コイツ超めんどくせー











  【μ'sメンバー8人の中に種族<ルーツ>『ユニコーン』は"居ない"】




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{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+200




      それでも、地球は動いている。





  < "イタリア物理学者、天文学者、哲学者"

          ガリレオ・ガリレイ 1564~1642 >


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『希望値』>1320



『知識』>1830+200=2030

『思い出・帰郷心』
100/100


『人間性』
100/100



――――入力パスコード『IEL』













              『 ロック解除 』







 ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!





穂乃果「開いた!開いたよ!花陽ちゃんっ!」ピョン!ピョン!

花陽「…あ、合ってたんだ…!」







花陽(……文字盤の所、埃が積もってたのに、さっきと全然違った…)






 『判定 最下層を全て調べた A√ 移行』


花陽(  "花陽達が最下層に長く居た" その間に誰かが…此処を開けた?)



穂乃果「花陽ちゃーん、おーい?」フリフリ


花陽「ピャア!?な、なにかな!?」

穂乃果「考え事?ボーっとしてたけど」


花陽「あっ、うんっ、ちょっとね‥行こう!」

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穂乃果「真っすぐ下の階に続いてるみたいだね」


花陽「うん」




▽扉の先は少しだけ広い小部屋で…先には階段が一つ




コツッ…コツッ…コツッ…!








穂乃果「…ねぇ」


花陽「何?」








穂乃果「…本当に、私の我儘、付き合わせてごめんね…」

穂乃果「何かあった時、痛い思いするのは穂乃果だけじゃない…
     一緒に居る花陽ちゃんだって危ないかもしれないのに…」

穂乃果「なんて言っていいか本当に…」




花陽「ふふっ!良いんだよ!私がやりたいからしてる、ただそれだけだもの」




穂乃果「…花陽ちゃん」




コツッ…!コツッ…!


https://www.youtube.com/watch?v=GZuBl8XzbIc&list=PLQC1E6hjayG5Zraxjbr2N8o5v4ubW4sra
『BGM:新約聖剣伝説より…』


穂乃果(この世界に来て…独りぼっちで…)



穂乃果(…きっと、ううん、絶対に私独りじゃ心が折れてかもしれない)









――― 誰も居ない講堂のファーストライブ…

―――― 穂乃果『…そりゃそうだ!人生そんなにうまく行きっこ…』


―――― 泣きそうで無理に笑おうとしていたあの時…






――――- バンッ!



―――― 花陽『あ、あれ?ら、ライブは…?』キョロキョロ








穂乃果(……)



穂乃果(ここでも、なんだね…)ギュッ



花陽「あっ!また階段!」


    \           :::;;i       .:::;/       .:..:/;;;;:;:;::::::: :
      .:\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::'i,    ......:......::i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/;;;;;:;:;:;:;:::::: : :
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       ...:..:.:..::::: : : : : : ~''-;,_;:;/~'''-;;,__: : ::::::::;:;:;:;;|;;:;:;:::::: : : : : : : : : :
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   |  /|  ./   _,;+'''~|_,,-''~i _,,;+'''~;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||'i,  |~'''-';,,
   | / |/|  _,;-'~ _,;-'~ ,i_,-'i~  ;!:::::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;|,. \|    ̄''''''iー
   |./ / ..,|/ | / | / ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'i, .:;;~''-;,_    |
    /.| /  / _,;-+~ | ,i:::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ .,:;|  ̄''''''ー
    ./ |/ / | /   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


>花陽(……文字盤の所、埃が積もってたのに、さっきと全然違った…)
埃の取れてるキーが「IEL」とは違った場所だったとすると叫んだときにニアミスした人物以外の誰かが解除に失敗した?
もしくはすでに解除されていて誰かが侵入済み?






―――――…




花陽「っ…!この匂い」

穂乃果「な、なにこれ…」


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■■□□□□□□◇■□□□□□■◇□□□□□□■■
■■□■■■■■■■■□□□■■■■■■■■□■■
■■□■牢■牢■牢■■■□■■■牢■牢■牢■□■■
■■□■□■□■□■■■↑■■■□■□■□■□■■
■■□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□■■
■■■■■■□■■■受■設■■■■□■■■■■■■
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■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■□□□↑■■■■■■■■■■■
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▽二人は最下層へと降りてきました…


▽そして思わず鼻を抑えたくなった…




▽異臭……生物なら嫌悪すべき【死】の匂い…



▽そう、これは…







穂乃果「こ、これって…血…!?」



花陽「!あ、あれ!」



https://www.youtube.com/watch?v=D7Sl37gmv0I&index=7&list=PLQC1E6hjayG5Zraxjbr2N8o5v4ubW4sra





         【…植物のような何かの死骸】






穂乃果「これって…魔物?」


花陽「…違う、と思う…どっちかって言うと魔物の<アーツ>とかで生み出した使い魔みたいなモノかな」


▽触手が至る所に生えた木偶人形のようなそれは血を流していた…





花陽「…チョークとかで魔法陣を書いて簡単に使役するタイプの奴だね…」


花陽(…所々、切り刻まれてる…)



花陽「穂乃果ちゃん、花陽の後ろに下がって、何があっても離れないでね」スッ

穂乃果「う、うんっ!」












           前へ進みます





  コンマが奇数なら…不意打ち回避


         直下

【サガフロンティア2より:BGM】
https://www.youtube.com/watch?v=SepIcjoSkwY&index=3&list=RD2fifr8nwqwU
【Saga Frontier 2- Feldschlacht I 】




結果【09】…奇数!GOOD!







▽二人は最下層を色々と見まわしていた…その際に設備室に立ち寄り
 闘技場の照明を点けた



▽それは結果として吉だったと言えよう




















               花陽「ッ!危ないッ!」




                凛「―――――」ブンッ!










▽灯りに照らされた闘技場内部は荒れていた


▽柱から壁、至る所に何かに削られ、何かに切られ、何かが打ち込まれたような痕がある





▽恐らく…あの使い魔はそれにやられたのかもしれない




穂乃果「り、凛ちゃ――――…ん、なの?」



  凛「…」



ジャラ…ジャラ…




▽薄汚れた甲冑に身を包んだ…星空凛がそこには居たッ!



凛「…」ギッ ギギギギイィィ―――





▽身体は不自然な動きをする…まるで本人の意志で動いていない

▽油の切れた機械人形を連想させるソレ




  ビチャ…!  ビチャ…!



穂乃果「よ、鎧の隙間から血が出てるよ…!」




ギッ! ギチッ  ギギギギギイ








 ギイイィィィィ ギチギチギチ… !    ブチッ   ブチュッ   グチャ




       ビチャ! ビチャッ




穂乃果「ひっ!」








              ビチャッ!




▽動くたびに何かが軋む音が聴こえて来る

▽動くたびに鉄でできた何かが肉を潰すような音が聴こえる

▽動くたびに…血肉が地面に落ちていく




凛「…――」…パク、パク





穂乃果「…!」
花陽「り、凛ちゃん…」




             凛「―――」パクッ パク…



          ――――― たす、けて ――

凛ちゃんこっち来ちゃったか 甲冑は打撃系かな?

『花陽』

【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 街B 雪B 砂漠D 水中E 空―

(朝・昼)攻撃力 C 【30】
(朝・昼)防御力 C 【生命力・耐久300/300】
(朝・昼)魔力 C 【260/300】

<アーツ>

【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40×コンマ数=回復量

【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
     物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ







凛「――-」グッ  グググッ




花陽「凛ちゃんの腕が…動いて…」

穂乃果「…人差し指を突き出して…耳の方へ?」





凛「」ググッ…ピタッ









  ――――――――-グシュッ   ブチィ!!





穂乃果「うっ!?」

花陽「‥っ、み、見ない方が良いよ!」






  【 星空凛 は 自身の 耳 の 鼓膜を 引き千切った …】

【星空凛】

【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 街B 雪C 砂漠S 水中E 空―

(朝・昼)攻撃力 B 【この戦闘に限り 90】
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久700/900】(状態異常:動くたびに ダメージ40】
(朝・昼)魔力 C 【300/300】

<アーツ>

【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
             正にッ!歯車的小宇宙ッ! 消費魔力50 120ダメージ
          『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる


【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し この戦闘に限りダメージ120

【???】
【???】


『行動フェイズ』

穂乃果 ←
味方の魔物
敵の魔物



・【交渉】
・【種族<ルーツ>を当てる】
×【撤退】(にげられない!)

・【手持ちの<ギミック・アーツ>を使う】

・【見守る】(ターン終了)

・【仲間に自分の精(命)を吸わせる 魔力・生命回復】

直下

片耳っぽい描写だけど両耳とも聞こえなくなったと思っていいのかな
そうなると交渉は十中八九無理として、<ギミック・アーツ>ってどこ見れば確認できたっけ
安価下

>>622 あっ、分かり辛いですが、両耳とも千切ってますね、はい


穂乃果の手持ちは


【獅子の咆哮<バウリング>】使い捨て3回

補助用<アーツ>:その魂の祝福を受けるならば闘争本能は
        肉体を強固なるモノとするであろう
        その戦闘中攻撃力60上昇


花陽は魔物専用武装で
【クナイ手裏剣】一ターンに付き最大3つまで投げれる
          そのままコンマ分の数値のダメージ

これらを持ってますね

穂乃果の手持ち詳しくは>>404 今アーツ当てると弱体化して甲冑に押しつぶされるんじゃね 怖くて使えん



▽たすけて、凛が確かにそう言ったのを二人は見た



花陽「穂乃果ちゃん!<ギミック・アーツ>を!」


穂乃果「!分かった!」サッ!






穂乃果(…これを握りしめて…強く念じる…っ!)








穂乃果(……っ!)


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            <ギミック・アーツ>


         【獅子の咆哮<バウリング>】

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲






▽小さな十字の中央にある宝石は輝きを放つ、その紅き光は
  夜空を切り裂く流れ星のように…目の前の魔物へと飛んでいく…ッ






花陽「…!」スゥ…


花陽  攻撃力 C 【30】+60補正



花陽(…誰かから<アーツ>の援護をしてもらったの初めてだけど
     こんな感じなんだね‥)




▽胸の内から湧いてくる熱い衝動…気高い獅子が何故咆哮を上げるのか
 今、その理由が分かる気がする…


▽何かを護る為、何かに打ち勝つ為…その為、戦<イクサ>への想いを馳せた咆哮なのだッ!


『花陽』
攻撃力 C 【30+60=90】
防御力 C 【生命力・耐久300/300】
魔力 C 【残り魔力 240/300】

・『通常攻撃』

・『<アーツ>』
【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
     物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ

・『手持ち武装』

【クナイ手裏剣 弾数3】




行動をお選びください

※01~32 は攻撃を回避される…空虚なる空間を虚しく空振るだけ

 00…アーツ失敗 or カウンターを受ける

 ゾロ目(クリティカル補正は敵味方共通) クリティカルで威力3倍

直下

風に賭けて【???】が使えるならそれを使えないなら通常攻撃



▽この世界の凛と花陽は別に幼馴染という訳ではない


▽むしろ命の奪い合いをした仲だ





▽…が


花陽(…あの甲冑…ただの甲冑じゃない…
      あれを壊せさえすれば助けれるかも…!)





▽花陽は…この世界に置いて"他人を助けたがる変人"だ


▽弱肉強食が常であり理たる、この世界で…



▽誰かを純粋に助けたいなんて善意を持った変人





▽…彼女本来の気質云々もあるが…もしかしたら穂乃果の記憶の中の情景もあるのかもしれない






▽独りっきりの世界に突然訪れた異世界の友達…そして、彼女が魅せてくれた

▽もしかしたら…この世界の住人でもなれるかもしれない友達の可能性…





花陽(…なりふり構ってられないっ!)



花陽「…どの道、穂乃果ちゃんにはバラしたようなモノだし…!」


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            <アーツ!> 『土』


       【大地の拳<ゴブリンパンチ>】



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲




凛「!?」



▽地下の闘技場が少しだけ揺れた…



穂乃果「小っちゃい石ころが花陽ちゃんの手に集まってく…」

甲冑を脱がす方法があればそれに越したことはないのだけんど弱らせないとだめなのかしら

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サラサラ…!         サラサラ…!





▽ たくさん の 砂砂利 や 小石 ありとあらゆる 大地 の 『粒』 が 花陽の手に集まる






穂乃果「ぼ、"ボクシングのパンチグローブ"みたいになっちゃった!?」


穂乃果(…っていうか "ゴブリン"パンチって…)





▽ネーミングセンスェ…








花陽「っ!」グッ!


▽しゃがむように脚を折り曲げ、バネが弾けるが如く地を蹴り出すッ!
 穂乃果が初めに森の中で見た跳躍力のあるあの脚力でッッッ!!




花陽「たぁっ!!」ブンッ












―――――――ドゴシャァァァァァァァ!!!


攻撃力依存 90(特殊補正×3)=270ダメージ!



凛「…が、ふっ…」フラッ






ギギギギギギィィィ!!



凛「う、ぁ、ぎゃ…」ズキズキ…



『行動フェイズ』

穂乃果
味方の魔物
敵の魔物 ←



【凛】

(朝・昼)攻撃力 B 【この戦闘に限り 90】
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久390/900】(状態異常:動くたびに ダメージ40】
(朝・昼)魔力 C 【300/300】

<アーツ>

【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
             正にッ!歯車的小宇宙ッ! 消費魔力50 120ダメージ
          『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる


【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し この戦闘に限りダメージ120






凛「ぁ、ぁあああああああああああああ―――っっ」



 【凛の生命力が半分以下になった】

 【甲冑がおかしな動きを見せた!】






            ▼甲冑が酷く耳障りな音を出し始めた…!


凛「痛い痛い痛い痛い―――嫌だ!助けて!死にたくな―――あああぁぁ」






  ギチギチギチギチ…!
                    ミチッ…!



<アーツ>

【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
             正にッ!歯車的小宇宙ッ! 消費魔力50 120ダメージ
          『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる


【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し この戦闘に限りダメージ120




【???】→【竜巻】

【???】→【幻惑の砂嵐】








判定ロール

コンマ

00 …<アーツ>【竜巻】クリティカル→即死

01~21<アーツ>【竜巻】魔力消費 -80 damage250

22~45<アーツ>【幻惑の砂嵐】魔力消費 -60 【幻惑状態】付加

46~70<アーツ>魔力消費無し【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】 damage120

71~90通常攻撃 damage60

91~99【熱砂の砂塵】魔力消費 -50 damage120→ 地形補正 damage80


直下

ぞろ目で3倍か 回復しないとな

ああ120の3倍か…… どうなるんだこれ

いやあ脆いね!(諦観






――――凛が悲鳴を上げた







その悲鳴は…口から声となって出たモノでもあり



その身体から軋むような音として出たモノでもある




言葉通り身体が悲鳴を上げたのだ














惨い



あまりにも惨すぎた…







花陽「あっ…」ビクッ





▼花陽は…戦いを好まない性格で…誰かを殴るという事だって不本意ではない



▼魔物の血に負けたくない



▼魔物の残忍性を表に曝け出し、本能のままに暴れる化け物で居たくない







▼そんな彼女が、自身の殴った相手が苦しんだことで…




              "躊躇った"



  花陽は…動く事を…  戦いの最中でありながら 動く事を止めた…


>>641 なんていうかすごい






――――――それが命取りだ
















                   ―――――ザシュッ!















             /               \   \
             '⌒ ___             \   \
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         .     / \  ` ー‐--= _,.二._ ̄\|     .:|   :}
       | l    l  _.. \      ァ''^ア心メ、 |  .:   .:|:.   j{
       | l     | /    \_   '  トr::::)ハ]}亅 .::}  .:.:ハ:.:.  八\
.         | l ::.  l   _x=、        弋_沙'゚ リ .:/ .::/ }:.:.:/.:..  、 `ー-
.        l:.:l {::.  l  .イ^{_j);           /.:イ .:.::/ ) }:.:.:.:.:.:.:.  \
       V从:.:. ::、」{. ゚{心         :.::::/ /.::/ ┘/.:.:.:.:.:.:.:. } :}
        \\:.:.\`.  ゙'′          -‐'  厂.:.:.:.:.:.: }:.:. リ 丿
             ー--:.::::  '             | .:.:.:.:.:. イ:.:j/
                ハ       r‐           | :.:.:/ノ/
                 人     ´           ⊥く
              ノノ个 .._       /  /   \_    ___,,..
                ト、\l` ‐- .. イ   /    // ̄ ̄ア/ ̄



花陽「…えっ」











▼…お腹が熱くなった



▼今まで感じた事のない感覚


▼頭の中が一気にクリーンになるおかしな感覚



――――――ザシュッ! ザシュッ!

                      { |             `'-、  ゙゙'ー..、           ,..‐" ,./          l゙
                    ゙マ、            \    ゙''-、       /  /                l
                       マ、                 \.    ゙'-、  . / . /               /
            __,,,,,,,___.    .゙h,              \    `'く,. /                 /
         /"¨´       ゙゙̄"''ー 儿,                    \     `'、r‐ー''''"´              /
      /                  `'''ー ..,、         _,,..iノ、      \                /
      l            _,, -――-- ....,,,_    `''ー..i-;;ニ―''"゛././\      \           /゛
     l|          /          _,,ニ┴;;v..,,.  `'ー、. ././   .ヽ      ヽ.        ./    ./
‘゙ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙̄''''''― ..|_       _.. -'''"_,, -/>   `゙''ー ,,, `'ー/      ヽ         \      /     /
                 `゙''ー..y‐'"゛._..-'"ン''/゛         ,r゙> 、       ヽ         ヽ    . /     /
                  `''< ...‐"./        ,ノ/           ヽ       ヽ  /     ./
            _________.    `' /                        ヽ       ヽ/     /
     _,,..xiiー''" ̄   .ヽ  ゙ア¨'ッ、、.\                 / .i゙      ヽ       .ヽ    ./
 .,.. -''゙ /  .ヽ       .゙'r′ ./   .`''-,\                /  l       .ヽ       .ヽ  /
″ ...-"   _/、          \/       ゙'-ヽ           /  l           ヽ       ヽ./
./    ./゛  ヽ           \      `ヽ          /   !         l        ゙、   ,/
    ./      ヽ           \             /     .l゙        /.l,         l/゛
  /           ,/'、            \            /      /          /  . l         .l.
./            /   ヽ            \.     ,, '"       l       /    l.        ...l
゛            /    / \          . \ _/゛        /      ,./      _|,        ..l
         /   ./   \           ,..-'゛             /      /    ._..-'″ !            l,
        ./    ./     .\    _ /                /     ,./   ,..-'"゛    !         l_..-
       /    ./       `>-'″             /    /._..-'"゛          l             l
      ./    /     _..-'"                /   _rシ'"゛              |          l
      /    ./   ,..-'"゛                     /-‐'″                 _,|             l
     . l    ..|,, -'"                        /                 _,, -''" .!           !
     / _..-''"                       /            _,, -'''″    |
   _.. /''´                          /        _.. -'''!ミi"           !
.‐'"                             /    _,, ー''"     `''-、     ,!
                             ,i彡-‐'^´             ゙ゝ..、  i




――――ズババババババ!


















                  ズシャッ!









花陽「…ぇ、ゎ…ぁ」…フラッ








      120×3= 360ダメージ





 小泉花陽 【生命力 300】

   300 - 360 


                         …バタッ

『行動フェイズ』

穂乃果 ←
味方の魔物
敵の魔物



ザザッ…



・【交渉】
・【種族<ルーツ>を当てる】
×【撤退】(にげられない!)

・【手持ちの<ギミック・アーツ>を使う】

・【見守る】(ターン終了)




・【仲間に自分の精(命)を吸わせる 魔力・生命回復】





直下

吸生

花陽が動けるなら【仲間に自分の精(命)を吸わせる 魔翌力・生命回復】

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https://www.youtube.com/watch?v=cKWwIuL45WU&list=PLF055597FF7B3AF87&index=37





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▼ 花陽ちゃんは とても 心優しい女の子でした

▼ そんな 彼女がもっとも大事にしてる 事… 信念とも信条ともなんともいえるモノが ありました









■…あっ、私、死んじゃうんだ


■お腹だけじゃなくて身体の色んな所、切られたり刺されたもんね…

■さっきまで痛いって思ったのにもう、痛いとか…感じないや






  「やめて!!お願い!もう花陽ちゃんを切らないで!」




■…この声、穂乃果ちゃんかな…?


■泣いてるんだね…、えへへ…泣く程誰かに心配されたの初めてかな…







■ずっと一人ぼっちで…友達も居なくて…




■…もう、何もできないのかな、ご飯とか美味しいモノもたくさん食べたりしたかったかなぁ…



――――ザシュッ!




           「きゃああぁぁ…っ!」




         ビチャッ…!




■…花陽の顔に何か掛かった?…生暖かい…これは…



        「…っ、ど、どかない…肩がちょっと切られたくらい…へ、平気だか、ら…」ガタガタ




■…ああ、何でもいいかな…


■もっと美味しいモノたくさん食べたかったなぁ…




■美味しいモノ…を、お腹、いっぱい…食べ、たかった













 …………ドクンッ!






今の操られてる凛ちゃんも穂乃果ちゃん傷つけるビーストなんやな 何が失われるんだろ




▼心優しい 女の子の 花陽ちゃん のもっとも大事にしている事柄


▼ それは…


















▼ 醜い化け物の血に負けたくない













■…おいしい、もの  たく、さん…






▼ 肩を切られた 穂乃果ちゃん の 血は …丁度庇う様にしていた 花陽ちゃんの顔にかかります







――――ドクンッ




             ドクッ   ドクッ!








■…た、べた…い















                   ――――――――ドクッ…!




凛「」…グッ!!



穂乃果「っ!」ギュッ




□強く目を瞑った、多分…次の瞬間には穂乃果は死んじゃうんだって








□でもね、私は死ななかったの…







グイッ!


穂乃果「!」ガクッ




□私は薙ぎ払われた凛ちゃんの腕が当たる前に引っ張られたんだ…そしてそのまま倒れ込むように…














 ガシッ…!



穂乃果「花陽ちゃんっ!」




□横たわったままの花陽ちゃんが地面に頭からぶつかるのを支えてくれた


□私は純粋に花陽ちゃんが生きててくれた事が嬉しかったの






穂乃果「…ぇ」





□花陽ちゃんは私の、この世界でのお友だちで……優しい良い子で…





□だけど、その眼を見て…【怖い】って思ったんだ



花陽「…」ギュッ




▼花陽は支えていた穂乃果の身体をそのまま抱き寄せる…



穂乃果「…は、花陽ちゃん?」ガタガタ




▼何も言わず、無表情でこっちを見て来る花陽に穂乃果は震えてた…






▼血だらけの腕が穂乃果の背を優しく

▼紅く染まった彼女の顔が穂乃果にゆっくりと近づく…





▼凛に切られた人間の肩…綺麗で健康的な…魅惑的なその肩に…












              ガリッ…!




穂乃果「い"っ、ああ"あ"あ" あ" あ"あ あ"あぁぁぁ」



花陽「…あむっ…はっ…んっ」ガリッ…クチッ…♥











穂乃果「い、いた、い!痛い…っ!いたいよぉ…」ポロポロ





■…あ、れ?


■わたし、まだ死んでない?





■…? なんだろうこれ 口の中に何か入ってる?




■…あっ!本当になんだろうこれ!すごく美味しい!!




■噛み応えがあって…でも…甘い? あれ?甘くないのに…甘い?


■???? えっ、本当に何これ


■…マシュマロでもチョコレートでも無い


■ステーキでも最高のおにぎりでもない



■…なにかわからないけどもっと食べたい、もっと欲しい









■……





■あはっ…♥


■蕩けちゃうような美味しさってこういうのなんだね…


 クチッ… クチュッ…   ガリッ… ペロッ… ガリッ ガッ グチャ…






■もっと、"コレ"を 喰べたい…♥








穂乃果『い、いた、い!痛い…っ!いたいよぉ…』ポロポロ




花陽「…ぇ」ピタッ



花陽「う、そ… ほのか…ちゃ…ん?」


花陽「―――っ!!」バッ!


穂乃果「ッ!」ドサッ






花陽「ぁ…あぁ…」ガタガタ…


花陽「ゎ、わたし…なんて、ことを…」ガタガタ






――――ブンッ!



花陽「っ!」





凛「――ぁぁぁああああああああ!!」ブンッ



【穂乃果の身体を喰らった事で 戦闘不能からの復帰】

【戦闘不能からの復帰つき…人喰いによる全パラメーター up 補正は無い】
【人喰いによる 魔力上昇 <アーツ>覚醒 は 無い】


【行動選択】


『花陽』
攻撃力 C 【30+60=90】
防御力 C 【生命力・耐久300/300】
魔力 C 【残り魔力 240/300】

・『通常攻撃』

・『<アーツ>』
【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
     物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ

・『手持ち武装』

【クナイ手裏剣 弾数3】


直下

【???】
穂乃果の無条件の信頼も花陽の矜持も踏み越えてゆくのね 生き残って進む為だと思いたい

>>620 魔翌力 C 【260/300】
>>627 魔翌力 C 【残り魔翌力 240/300】 に下がってる
からの【???】消費魔翌力-30
そして【仲間に自分の精(命)を吸わせる 魔翌力・生命回復】今魔翌力どれくらい残ってます?

花陽の残り魔力は230でしたね…


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


            <アーツ!> 『土』


       【大地の拳<ゴブリンパンチ>】



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲





残り魔力【200/300】







  ガキィィィン…!



▽二本の爪は鉱石の粒子を纏った拳に止められる…ッ





花陽「っ!今はおとなしくしてて!!!お願いだからぁ!」ドンッ!




凛「!」グラッ



花陽(こんなことしてる場合なんかじゃないっ!早く!!早く穂乃果ちゃんの怪我を治さなきゃッ!)




花陽「うわああああああああああぁぁぁ!!!」ブンッ




         ベキャッッッッ!



                         ドゴシャァァァァァァァ―――!



▽繰り出された拳は初撃とは比較できない程の衝撃だった

▽今の花陽は躊躇いが無い…


▽いや…厳密に言えば内心揺れまくりなのだが、一刻も早く戦闘を終わらせて
 穂乃果を診なければ、と…敵を殴り飛ばす事に躊躇いがない


▽鈍い音を立てて闘技場の端まで吹っ飛ばされる甲冑…

▽倒れ、またしても嫌な音を立ててそれは起き上がる……



▽ただ…今の衝撃が余程効いたのか甲冑の殆どのパーツが砕け、弾け飛んだ…ッ!

攻撃力依存 90(特殊補正×3)=270ダメージ!

『行動フェイズ』

穂乃果
味方の魔物
敵の魔物 ←






<アーツ>

【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
             正にッ!歯車的小宇宙ッ! 消費魔力50 120ダメージ
          『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる


【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し この戦闘に限りダメージ120

【竜巻】

【幻惑の砂嵐】



(朝・昼)攻撃力 B 【この戦闘に限り 90】
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久80/900】(状態異常:動くたびに ダメージ40】
(朝・昼)魔力 C 【300/300】





▽ボロボロになった人形がよろよろと…そう、まるで最後の気力を振り絞って

▽敵を殲滅せんと動くように…奴は立ち上がる…否、立ち上がらせる…ッ






判定ロール

コンマ

00 …<アーツ>【竜巻】クリティカル→即死

01~21<アーツ>【竜巻】魔力消費 -80 damage250

22~45<アーツ>【幻惑の砂嵐】魔力消費 -60 【幻惑状態】付加

46~70<アーツ>魔力消費無し【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】 damage120

71~90通常攻撃 damage60

91~99【熱砂の砂塵】魔力消費 -50 damage120→ 地形補正 damage80


直下

わたし待つわ 15分待つわ だけどだれかが振り向いてくれたらもっといいんだけど あと666怖い
>>666 お手数おかけしてます

orz

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      今回は此処まで!

次の再開は 5月18日(水曜日)昼16時くらい?もしかしたらできないかも



  ※甲冑最後の抵抗、凛に【竜巻】を使わせるのが確定しました

    花陽300/300→ 50/300 ですね…


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>>1乙 甲冑とおさらばしたら白妙さんは何か感知するのかな

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{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+200




    運命がカードをまぜ、われわれが勝負する。





  < "ドイツ哲学者"

      アルトゥル・ショーペンハウアー 1788~1860 >


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『希望値』>1320



『知識』>2030+200=2230

『思い出・帰郷心』
100/100


『人間性』
100/100

                          !.|   .\ヽ ヽ、}''li ∩ }l.,} l} }/」イ,〃i!},! ! l} ,l}!トキ}iキ}i==‐-- ,,,,,,___
                      ! /  ィ℡゙ !ッ、 l ! li .!j{//ソ//.ツj{/j{ソ{'}".リ|i{!〃≠/≠/==‐‐‐ ''''¨ ̄ ̄
                      テ!-!,゙゙' |'り、.l゙h l !,! |!{彡´ ヽソ  .{l .i.l  l}
                      _;;;;`-''-、 .`' !、.l j j{:l{ j} }!
         i----- ....,,,_  .,i-ニ,,, `゙'''-、\.'i入j{ l | |,,./ ./  
         \. l冖'¬ー二彡-..,,,.`''-、゙''、''.l.ヽ_/ | /

           `''ミx==ニ二_゙¬-二-、\>゙l  `''''"
   ,. -ー¨¨¨¨¨ ̄ ̄ ̄¨¨¨¬ー- 二;;- ミヽ.ミ'x、

   ヽ ,.vー'''¨¨¨ ̄ ̄¨¨¨¬―-z....,,,,_ `゙'''!=ii>\
    .`''`ミs.,,,___zzニニニニニ===ッ=..,,,゙"''ー ..,\  !
        `゙゙゙''彡 =ニニニ二ニ=`-三tivゞ._ゞ

          ,, ‐'彡'''"゛  _,,,,........ -----―-二lr'"゛
        / ,.. -''''"´  ._;;;;ニ二二ニニニ;- 、,゙.y='"      _,,,.. -― ¨¨ ̄ ̄ ̄¨¨¨'x,,、
       レ″_,, ー''''" ̄゛._,,,.. -―¬'ニシジ'"   ,,, ー''"゛                \
      / ./゛  ._,, ‐'二iv  ._,,,-''ジ'〃,゙..イ,, -'"゛     _,,.. -ー'''''¨¨ ̄ ̄ ̄¨¨¨''}   }!
      / _,.,..;;二ー''彡'"_..-/「゙ン',゙.ii|シ'"  ″ _. ._,, ;;;;'''"゛             丿 /
    .,..ッ''_..-‐″ ,..-'゙゙,..‐',゙-'゙_/,,-ソ”._ν _..-''゙〃‐".._二ニ≧s'''ゝ_  ___、   .,./゙ /
 ,..‐二才゛  ., / _/゙./゙ / /.'"., ‐∠'"゛ ...彡‐彡二'″_,,y=ニ‐'''" ̄´ ._二ニ//
'/“´  _..-'./ .,/ ,/ ,/  " . / ./ ._..-'"゙,..-'゙゙″.,..ir!!'"゛ _,,.. -ー'''''"゙゙二ニニ'゙_二. --=ニ=_,,,,,,..
   .,..-'゛ / ./ / ,/   . /   .,..-'" _ /  .,..-'" ゙_..-'''フ彡-';;l彡'"" : _..-'"゛ ._..;;;;ニ―'''''゙,゙>'''″ 二ニ=-ー…
. /    ./ ,ノ./ ,/   / ._/´ . /  .,..-'´  .ぃ才‐″´..,iil彡- ,..-'"   -'"~_,  .,.. -''´._,, -‐''"´
      ゙フ./ ,/   .,/ . /  ,/゛ ,/゛ ,,, -彡',゙,. .,/゙゙'~゛_彡'     _,, ‐''"  _,, ‐''"゛
       j} /    ,/ ,/  ,/  _/..,..-'"´,y/<~゙,,/´  ,yメ'"´ .,.. ‐'"  _.. -''"           _,,.. -ー'''"
     ./   ./ ,/  /  ., 彡‐'´ .,,i ‐'゙_..;;二彡  .,..-'´  _..-'″ _.. ‐'"         _,,.. -‐'二 -‐ニイ三ニ
    ./   ./ ,./  ./  ,r!'" ._..-ジ".,ir!!彡"  _ /  _ /  ._..-'"        . _.. -''二-;;二 |ッ=冖゙´_,,,.. -ー
   ./    / ./ / ,..-''".,..-'",/ / ,/  .,.ッ!″ _/゛ _..-'´          _..-'''゙゙_ir=!゙‐',゙ン‐',゙.. -‐''',゙,,.. -ー''''"゛
  ./    / .ノ,i′../ ,/゛.,..-'´ / .'" ./  .,.;;ツ゛ . /   /        ,..-'"  .‐″_.. ‐彡ー''゙,゙.. -'''"゛   ._,,,.. -
../    /  l.." .,iシ" _/゛  ./  ./  .,x彡゛ / . /        _/゛    ,.. ;;彡''゙゙,,, -''″   _,, ‐''^_,,,.. -
″  /   .゙'彡" ,/    /   ./  // ./ . /        .,/   .,..イ゙‐'´_..-'"    .,..-'彡-‐''"´










        ドドドドドドド…!







花陽「!?」バッ




▽闘技場内部に一陣の『風』が吹き、それが一点に集中する



▽友達を救うべく急いだ、それは良いが…
 確実な安全性を確保してからにすべきだったのだ









▽振り向いた時には既に遅い、大気の渦が、はっきりと肉眼で確認できるだけの大渦が
 此方へ迫っているではないかッ!




『花陽』
攻撃力 C 【30+60=90】
防御力 C 【生命力・耐久50/300】
魔力 C 【残り魔力 200/300】



▽花陽は大口を開けた大蛇のような渦に飲まれ、そのまま圧倒的な力の波に
 そう、まるで…ボール紙が両腕で引き千切られるような痛覚を受ける事となった


【▲ 戦闘不能からの復帰
           人喰いの代価 希望値-600】


『希望値』>1320-600=720



▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

ベシャッ、バキャ、ゴベシャ…! メキャ‥ ゴキャ







穂乃果「…ぅ‥…ぃ ぁぃ…」ズキッ






穂乃果(…ぁ、あぁ…)




▽化け物に肩を喰いちぎられた少女は宙を見る



▽腕の関節も足も何もかもがあり得ない方向へとへし折られていく友達の姿を…






穂乃果「…なきゃ…」ズリッ




穂乃果「……ちゃん…私、此処に連れて来て、そのせい…た、けな、…くちゃ…」ズリッ、ズリッ





▽ナメクジが地面を這ってるみたいだ、見れば人はそう言うだろう

▽痛々しい姿の彼女が身体を引きずる度に赤い跡が地面に残る…




▽…何ができるものか、…分かっていても何かせずにはいられないのだろう


▽何処か意識が朦朧としていて、ほぼ気力だけで持ってる…そんな状態だ…


『体調:危険』:【衰弱(大)】【出血】【意識が薄れつつある】


・【交渉】
・【種族<ルーツ>を当てる】
×【撤退】(にげられない!)

・【手持ちの<ギミック・アーツ>を使う】

・【見守る】(ターン終了)

・【仲間に自分の精(命)を吸わせる 魔力・生命回復】

直下

精を吸わせる




▽魔物は…"人間の血肉を喰らう事"で

▽そして"人間の精気"を啜る事で、その生命を強固なるモノにできる





▽あの時、確かに花陽は死にかけた…



▽そして花陽は穂乃果の身を喰らった





▽その結果がどうだ?あの刺し傷も切り傷も塞がり、出血も止まっているではないか…




▽…薄れていく意識の中で穂乃果は思う



▽…どうすれば"助かる"のか?



▽…"誰が"…かはもう考えていないのかもしれない



▽もしかしたら、『もう自分は助からないんじゃないだろうか?』と…
               【自身が助かるという希望を抱く事を諦めてる】のかもしれない







ドサッ…





穂乃果「…ぁ、…ハー…ハー…っ、…ぅ、ぁ」ズリズリ…ガシッ



穂乃果「…花陽ちゃ…」









▽血だるまでボロ雑巾のようになって横たわる彼女に穂乃果は近寄る



花陽「…穂乃果ちゃん」









穂乃果「…ごめ、…さい、…こんな、って…ごめんね」ポロポロ

花陽「あや、まるの…私だよ…ごめん」グスッ



花陽「…約束したのに…怖い思いた、くさんさせた…ごめん…」

穂乃果「…っ」フルフル…ポロポロ







ガチャ…ガチャ… ガ チ ャ …!







▽甲冑がおぼつかない足取りでこっちに来る…





穂乃果「…――陽ちゃんは、元々…無関係だ、もん…逃げて」

穂乃果「…私の命、吸って…」




花陽「っ…!や、止めてよ、そんなことしなくて良いからっ」

























―――――…死にかけの子が傷だらけの子に口づけを落す…





――――その時の表情は、穏やかで…祝福でもしてるみたいだった…













『△ 花陽の最大魔力が上がった 200/300 → 400/400』
『△ 花陽が新たな<アーツ>を修得した!』



【▲ 穂乃果が‥―――】





ガシャン!ガシャン! ガシャン! ガシャン!  ガ シ ャ ン!







花陽「…」




▽花陽は…







花陽「」ユラッ…




▽ゆっくりと立ち上がる…






 凛「―――」ブンッッッッ!






 花陽「――――」





『花陽』
攻撃力 C 【30+60=90】
防御力 C 【生命力・耐久50/300】
魔力 B 【残り魔力 400/400】



・『通常攻撃』

・『<アーツ>』
【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
【ゴブリンパンチ】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
     物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ

【降り注ぐ鉱石達<ストーン・シャワー>】地形に左右される、消費魔力-60
                 『風属性に対して』2倍ダメージ コンマ数値分のダメージ×3

・『手持ち武装』

【クナイ手裏剣 弾数3】




行動をお選びください

※01~32 は攻撃を回避される…空虚なる空間を虚しく空振るだけ

 00…アーツ失敗 or カウンターを受ける

 ゾロ目(クリティカル補正は敵味方共通) クリティカルで威力3倍

直下

クナイ手裏剣


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■□


                               ,, -=/
                            ,, -=ニ¨///
                   ,, -=ニ¨////////
                ,, -=ニ¨/////////////
             //////////////// /
                /////////////// /
             ////////////// /
          ///////////// /

       ,, <>'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    __,,<>'"
   (○)'"
   ¨´


         γ ヽ
          ゞ ノニ=-,,,,__ _____
                  ``ヾ////////////> ,,
                   \,//////////////> ,,
                   \ ////////////////> ,,
                   \///////////////////> ,,

                         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


         _

            \``~、、
             \////``~、、
              \////////``~、、
               \////////////``~、、
                \////////////// ∧
                 \///////////// ∧
                  \//////////// ∧

                         \/////////// ∧
                        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`<>,,
                                  `<>,、__
                                   ` (○)
                                     `¨


 ▽クナイ手裏剣!一ターンに付き最大3つまで投げれる
  そのままコンマ分の数値

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■□


何発撃ち込みますか?


数値×打ち込んだ弾数分ダメージ


直下

三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────

       |  :′        \ \   丶      ‐-   ..,,__  ‘。
       | i            \ \   ー――――――┬< ‘
       | |            \ \       /,. -=云ミ  /:|
::..       l |ー- ...,,            \    _// _,ノr{/j}/   |
:.:.:...       ‘.リ        ー-  ..,,,________  ー―  彡  {i_::rシ   | :|
.:.:.:.:...     {  _,,≫=ァ==≡≡r=ミ、 ̄        ー ¨´    | :|   /.:
:.:.:.:.:.:....    ∨il/  {iイ::r{/::riノ                   ::/::/::  | :|  ,.:.:.:.
\:.:.:.:.:.:.:..    \\__,>‐…  ¨´                ::/::/:  │/./:.:.:.:.
γ\:.:.:.:.:.:.:.   _\______                  |/:.:.:. /:.:
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────




▽それは刹那であった…!








▽奴が爪を振り下ろし、彼女等を切り刻まんとする、その僅かな一瞬ッ!













                              ─=二''''''''゙゙゙゙゙,゙二=-
                        ─=二 ̄  ._,, ‐'"゛
                         _..-'´ ._.. -''"
                        _..-'"._..-''"゛
                   _..-'゙_..-'"゛
                   ,..-'',゙ -'″
             _..‐',゙ ‐″      ─== ----――---==─

           _/,゙ ‐´     ─=二`-!'゙ ̄  _,,.. ー'''''"´
        _/ /       ._,, ー'''"゛._,,,.. -‐'''"゛

      ._/ /     _,.. -''''"゙_,,, -‐''"´
    .,/ /  ._,, ‐'゙,゙,,.. -''''"゛
   .'"/ ...-'"´  .″

   .-.,,,_
      .´゙"''―- ....,,__
        .´゙"''―-....,,,_ ̄^''''''―-- ....,,,,___
                `゙゙.''''―- ....,,,_、  . ̄ ゙゙̄"'''''¬――-.... ..........,,,,,,,,___
                         ⌒゙'''''¬ー-- ..__              ̄ ゙̄二二==-

                                      ゙,゙コ_ --ー二  _r‐'"゛
                                     ″    "゛.-''''“゙゙´










▽彼女の放ったクナイは…ッ!






         l  .:            _..-‐'      ...-.‐''.″                 '.        l
         "  .‐  .,〃    .,..-'"゛   ,..、- '"゛                        ‐         |
            "   ゙, ,ノ゙/  ._..-'"   .,,, ー'"゛           ",                     l          |
       .‐ _'i     .〈rlr'"  _..-'"゛             |.ヽ  .|!               ′        i
        . _ゝ゛       ,..-'"                 ! . l  .l゙|   ._,, --''.'''''''''".''丶ヽ.!         !
      '`-、        彡=┘                ′ .l .,! !,/´            !           |
       .'“゙7       ./                 '!ッ、 l  ゙'‐ ゛               .....|        ,i
      ./ ._         l               _..__. ,,,,,, ._ヾ'″             ,/″  !        l!
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./   _,..-‐'″      .l       ヽ        ,..-'" ._,,                 /ヶ     ‐       i′
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               ″       .ヽ .i=゙‐'^゛ ._∠―''T                  l    │         /
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                   ヽ        ヽ.      /       〟 .i、i、      .〟ヽ  /         / 、
                 ヽ         \   /       / ′| ゙ \      |ヽ .ヽ/      /.,.〃
                    ヽ         ゙'、./      ./  .! l   \.,,   l .l.ュ.l      /"./ _,,〟
                  ヽ          \     ,/    l!     ゙'!,゙'-、 l `゙        /''ン"
_.‥‐-ヽ、、......、           ヽ          ヽ,  /                l,  `'″         ゙”.'''"″
  ´."."'ヽ‐‐--...´,゙゙,,゙._"_∵¬'.ー‐―ー .--- --- ......... .゙く............................ 、.---‐ー.┘
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▽…無情にも…全て、切り払われた…








▽…いや、全くの効果が無かった訳でもない、ただ…


▽酷使し続けた凛の爪にヒビを入れた、それだけだ


ダメージ01×3=3


『凛』

『77/900』









ガバッ……ギュッ



穂乃果「…」
花陽「…」ギュッ…




■…わたしにはずっと友達が居なかった、森の中で極力誰にも関わらないで生きてくだけだった

■でも、短い間だったけど…誰かと一緒で…貴女の記憶の中の素敵な世界も魅せてもらえた…

■……貴女は私がこの先逃げられるようにって…私に命を吸わせようとしてくれたんだよね?


















花陽「……ごめん、穂乃果ちゃんを、見捨てて逃げられるわけ、無いよ…」ギュッ



花陽「…何の役にも立てなくて、本当に、ごめん…」









▽花陽の涙を溜めた瞳は…静かに瞼を閉じた



▽そして、穂乃果の身体を今度こそ何がなんでも離さないようにと抱きしめる…








(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久77/900】(状態異常:動くたびに ダメージ40】

                ↓

          【生命力・耐久 37/900】




           凛「――――」ギィィィ…



▽この甲冑も次の瞬間にはバラバラに砕け散るのだろう、正真正銘最後の動き…


コンマ

00 …<アーツ>【竜巻】クリティカル→即死

01~21<アーツ>【竜巻】魔力消費 -80 damage250

22~45<アーツ>【幻惑の砂嵐】魔力消費 -60 【幻惑状態】付加

46~70<アーツ>魔力消費無し【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】 damage120

71~90通常攻撃 damage60

91~99【熱砂の砂塵】魔力消費 -50 damage120→ 地形補正 damage80


直下



(さっきのキス、ちょっとだけ甘かったかな…)

(キスが甘いって感じたのは私が魔物で、人の精気が美味しいと感じたからかもしれないけど)





(…)






(穂乃果ちゃんの思い出の中の私は楽しそうだったなぁ…)

(可愛いお洋服を着て、たくさんの友達といて、歌って踊って…ガッコーに行って…美味しいご飯を食べて)




(………)












     (もしも、私が化け物じゃなくて、人間だったら…
            もしも、こんな世界じゃなくてスクールアイドルをやってる世界に生まれてたら…)



      (私…たくさんの友達と遊んだりできたかな…?化け物の血に苦しんだりしてないよね…)







(…なんで、私、この世界に生まれたんだろう‥)

(…)






花陽「穂乃果ちゃん…今度、生まれ変わったら…私『人間』になりたいよ…」

花陽「そしたら…また私とお友だちになって欲しいよ…」



花陽「…えへへ‥だめだよね、私…お友だちを喰べちゃったんだもん…死んだら地獄に行くんだよね」ポロポロ




花陽「…………怖いよ、死ぬの…」ギュッ

花陽(でも、穂乃果ちゃんの方がもっと怖いよね…お互いさま、だよね…)






         花陽(…せめて、最後まで)

         花陽「せめて最後の時まで…二人一緒に居よ―――


                                  ザシュッ!…ピチャ…








…収容所があった



そこでたくさんの命が失われた






……………此度も、此処で何の罪も無い少女が…その命を散らした…















        色取り取りの華の絵柄をあしらった美しい和服姿の女の子が二人…



         重なり合うようにそこには横たわっていて、オレンジ色の髪を結った少女に

         覆いかぶさるように栗毛色の髪の少女が倒れていた…お互いに目は閉じていて…


        もう、生命などそこに亡く……



         華の絵柄…いつかの時に過ぎ去った浪漫のように儚く散った…二人



         ただ…その二人は身体を貫かれたものの…握りしめたその手を最後まで離さなかった、という…





        どうか、来世で二人幸せでありますように…と、そう願わずに居られない…そんな光景であり『情景』も視えた…









        …そんな二人の傍らには焼き焦げた何かがあり


        その姿もまた哀しみを何処か感じさせた…もうそこで何があったのか誰にも分からない…



▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲




            GAME OVER




残機 4 →  3



 あと、4回GAME OVER を迎えたら(スレ打ち切り)


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 …そう、死んでしまったのね…




 良いわ…次があるのだから…


 さて、"ぷれいやぁ"様…あなたにはあの子を生かすチャンスをげるわ




 あの子はあの醜い化け物と共に扉のパスコードを解除した所から

 再び始まるわね…




  此処で私が一つ、お力添えをしてあげる…うふふっ!




  此処で、少しだけ分岐点に関して教えておくけど…


 最下層を全て調べずに扉を開く事で、私の放った下僕は到着が遅れる…





 そうなると【B√】

 …触手の生えた気味が悪い使い魔にあの子が襲われるのよね


 『草原』で収穫を選んだ時、たま~に

00 …良く分からない植物の根を引っ張る【―――を怒らせる フラグ+1】



  って言うのが出るでしょ?


  あの胸に脂肪の塊がある子の醜い下僕なのよね…




 時間を潰して【A√】だと私の下僕が醜い触手を殲滅し、なおかつ

 首尾よく行けば醜悪なゴブリンもなぶり殺して最後は甲冑に潰されて

 "あの子だけ"を生き延びさせる事ができた筈なんだけど…



 …私の飛んだ計算ミスだわ


 まさか、醜いゴブリンをあの子が庇って死ぬ事になるなんて…


  きっと純真なあの子をあの手この手で騙し手籠めにしたのよ…



 化け物め…




さて…話が長引きましたが、私からの提案として【C√】です


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  (???からの提案に関して>>1から解説)【C√】



 『星空凛』最初から仲間加入状態


 (凶化の)甲冑を身に纏ってない凛がふらふらと
 おぼつかない足取りで地下へ向かっていく


 ほぼ無防備状態の凛ちゃんが触手の化け物になぶり殺し
 一歩手前になってる状態で穂乃果達突入


メリット:仲間3人状態で本来のそこのBossに挑む

デメリット:十分勝てる戦力ではあるが、凛が初っ端から瀕死状態なので
       うまく立ち回れるか微妙













 …正直な話、魔物なんてケダモノ共とあの子を少しでも
 触れ合わせたくないのだけど、背に腹は代えられないからね…

 そこは妥協するわ…



次の再開にはどうしたいか尋ねるわ…おやすみなさい



   『5月22日曜日 夜23時55分 再開予定』

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ピンチの状況を作った自分もまずいと思うので反省点
肩に返り血が勢いを持ってかかるレベルの傷の上に人食いのダメージを負っていた穂乃果に>>662の時点で回復
もしくは>>1に穂乃果のステータス確認をしなかった 4%の即死判定を恐れて功をあせったせい
HP半分割り込むのを足しても30%いかないのに 結果穂乃果危険 花陽HP50の状態を作り出した

【人喰い】について当分使いたくないけれどいつか必要になるだろうし考える機会のあるうちに

魔物としての固定<アーツ>【人間からの吸精・吸生命(自己回復】が
人間である穂乃果のコマンド【仲間に自分の精(命)を吸わせる 魔翌力・生命回復】として使われる際に

>>650 吸生 と指定されたときの効果 (おそらく吸命と判断されたのでは)
【人喰い 戦闘不能からの復帰つき】『花陽』戦闘不能→【生命力・耐久300/300】
【戦闘不能からの復帰つき…人喰いによる全パラメーター up 補正は無い】
【人喰いによる 魔翌力上昇 <アーツ>覚醒 は 無い
穂乃果【▲ 戦闘不能からの復帰 人喰いの代価 希望値-600】
【体調:問題無し】 →『体調:危険』:【衰弱(大)】【出血】【意識が薄れつつある】

>>681 精を吸わせる と指定されたときの効果
【人喰い】
【人喰いによる全パラメーター up 補正】(に表記がなかったので吸命のときの効果なのかも)
【人喰いによる 魔翌力上昇 <アーツ>覚醒】『△ 花陽の最大魔翌力が上がった 200/300 → 400/400』『△ 花陽が新たな<アーツ>を修得した!』
【▲ 穂乃果が‥―――】

精を吸わせると仲間の魔翌力上昇アーツ習得、命を吸わせると仲間の命が回復(戦闘不能復帰時なので詳しくは分からないが)
この2つは区別されていると思ったほうがよさそう >>681で花陽の体力が回復しなかったのもおそらくそのため
GAMEOVERになったのは吸命からの失血死、吸命+吸精で体力も気力も失われた、のどちらかで全ての仲間が戦闘不能状態時に衰弱死したからかな
自分は行動を入力する際コピペで済ませてしまうのでこの2つが別個のものかもという可能性に気付けなかったのだけれど

>>704は【B√】を防ぐために凛を送り込んだ 犬の拘束具ももしかしたら>>704の配下で時間稼ぎをしていた?
説明を聞く限り凛より前に使い魔が闘技場にいたようだが使い魔の目的は待ち伏せかアーツ探しか
ここまでの床にチョークの形跡がないのも気になる

【C√】1「触手が至る所に生えた木偶人形」だけ 2「触手が至る所に生えた木偶人形」「胸に脂肪の塊がある子」の二連戦 どっちだろ
植物は「木」属性の概念がない作品だと土か風にされやすい 『風』特効?で凛が『土』特効で花陽が狙い撃ちにされる可能性も
THE HANGED MAN(ちなみに>>13のAAはメソウサ)は水の元素のよう
触手の生えた気味が悪い使い魔に穂乃果が襲われる と言っているから触手伸ばしてダイレクトアタックされる?
草原地形で出るメッセージ『広い大草原に魔法陣の<アーツ>…は、描ける者が居ない』加えて【アイテム:チョーク】の存在
>>614 花陽「…チョークとかで魔法陣を書いて簡単に使役するタイプの奴だね…」→ 広い地形があれば戦闘中に手下の使い魔を召喚される?
二連戦だと奥のアーツも手に入れられているかもしれない 少なくとも使い魔を倒したら召喚した魔物と対立するのは間違いない

【修復の奇跡】消費魔翌力40で期待値約2000 凛でもコンマ23以上で全快(復活には別要素があるかも)
魔翌力の回復手段が分かっていない以上 (>>416『空虚なる草原』で休んでも花陽の魔翌力は回復していない)
花陽の魔翌力は回復に回した方がよさそう 希望値の回復さえ現在ままならないし
>>620でゴブリンパンチに特効が増えてるのは地味にうれしい (使えと促されていた気がしないでもないが)
凛が戦力になったら>>275で瀕死 【熱砂の砂塵】120→ 地形補正80ダメージ  攻撃翌力依存etc…は解説が足されそう
【A√】【C√】 どちらにせよ凛が魔物の血やら操られてた影響やらで大変な目に遭う予感 なんで凛ちゃんいつもこうなるん……?

チュートリアルも雑魚敵も無くいきなり中ボス戦だから戦闘での躊躇は命取り 落ち着いて聞けるうちに>>1に質問しておきたい
手加減の余地をなくしてしまうなどの不都合が無くよろしければ答えたい質問だけどうかお願いします

クナイ手裏剣はもしも>>686で00や01~32のコンマが出てたら失敗していた? 何本か失われていた? 1ターン無駄にするだけ?
例えば>>686で「凛に対しクナイ手裏剣を3本使う」と指示したらそれだけファンブル判定の回数が減るけどどう判定されていた?
味方を範囲にとる行動は(【修復の奇跡】や【獅子の咆哮】)01~32のスカやゾロ目のクリティカルの影響を受ける? 
【修復の奇跡】は戦闘不能からの復活も出来る? 穂乃果を回復するときは例えば回復量2000でどれくらい回復する?
精を吸わせると命を吸わせるは分かたれている? 穂乃果へのダメージも違いがある? 同時にすることは可能?(穂乃果が耐えられない?)
もしこれから戦闘中に味方のコマンドとして【???】が現れたら選択可能コマンドとして扱っていいの?
今後味方や敵がパーティ組んで戦闘になったらコマンドの対象を決めるのはコンマ?それとも安価で選択式?
状態異常はどんな種類があってどうすると直るの? その状態異常になったときに初めて説明があるの? 先に聞いといても平気?
上記以外での魔物の体力魔翌力回復手段のヒントを下さい(ど直球)

欲深くてすみません >>719は質問をした理由と予想をごちゃごちゃ述べているだけなので
>>720のうち今回の戦闘で使いそうな部分のうち開示していい部分だけお教えいただければ本当に嬉しいです

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行動をお選びください

※01~32 は攻撃を回避される…空虚なる空間を虚しく空振るだけ

00…アーツ失敗 or カウンターを受ける
ゾロ目(クリティカル補正は敵味方共通) クリティカルで威力3倍



これに関しては>>1の書き方が悪かった




行動をお選びください

※01~32 は 『通常』攻撃 を回避される…空虚なる空間を虚しく空振るだけ

00…アーツ失敗 or カウンターを受ける
ゾロ目(クリティカル補正は敵味方共通) クリティカルで威力3倍



『手持ち武装』・『<アーツ>』・『<ギミック・アーツ>』は必中扱い

ただ【コンマ 00】が出たら

>【00…アーツ失敗 or カウンターを受ける】


と、1行目の回避されるとは別枠で記載されていた訳ですね





>>686 で ファンブル00を出したなら 魔物によっては奪われてカウンターを受けたか全弾回避


回復や補助系統に関しては ファンブル00で不発に終わる <アーツ>失敗




戦闘中に選べるコマンドとして【???】が現れたならそれは使えます




>穂乃果はどれくらい回復できるか?


魔物の【生命力・耐久】


花陽『300/300』
凛『900/900』


白妙の魔物『EX  ?????』


人間の【生命&耐久(魔物と比較して)】


穂乃果『0.0001/0.0001』


※完全回復余裕です、ただしあくまで肉体的な回復のみである



>体力、魔力回復の手段のヒント


穂乃果に回復系の<ギミック・アーツ>を使ってもらう、もしくは【まともな場所で休め】ば良い

>状態異常

正直…あまり話したくないのですよね…情報っていうのはゲームなら街で集めるのが基本
 (ぶっちゃけ、この1~2レスでかなり言い過ぎた感はある)

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【前回、凶化凛に殲滅されたので、ログインボーナス・コラム・その他ステ値
    アイテム等も前回から再開となります、そしてこのログボも…】

{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+200




      それでも、地球は動いている。





  < "イタリア物理学者、天文学者、哲学者"

          ガリレオ・ガリレイ 1564~1642 >


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『希望値』>1320



『知識』>1830+200=2030

『思い出・帰郷心』
100/100


『人間性』
100/100



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コツッ…!コツッ…!




花陽「…」



花陽(あれ?)


穂乃果「どうしたの?」


花陽「あっ、うん…今、ちょっとボーっとしてた」


花陽(なんかこの階段また歩いた気がして…いけない、集中しなきゃ!)















穂乃果「ね、ねぇ…、何か変な音が聴こえない?」



▽耳を澄ます…すると何か乾いた音が奥から響いてくる…




花陽「…ほ、本当だ!」



▽その音はまるで…サーカスで猛獣使いが振るう鞭を思わせる



▽二人は階段を下りていく…蝋燭だけが頼りだった暗い道の先に大きな灯りが見え



▽そして音の正体が何であるか分かった





                                     |.l
                                     l .|           /
                        \            ! }        //
                         \\        .,, / │   .,i / /
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                         _..-'"゛ .ッ \             / /
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              ,/./           ,.;;ン‐″./   .,    l  .゙!l>、.  \   ´
               ,/,/          ,..广   ./.,v /!  .i'i.|.l   ヽ`'-、. `'-,
             /,/           "     .,i./ |./ ,!  l゙ リ !    ヽ.  `'-、\
         /./                  〃  i}′|  l   .l    .ヽ   `'''ゝ
       /,./                   ,i″     !  ,!   .l     .ヽ
      .,ノ./                    l′    │ /    l      ヽ
    .,ノン゛                           | /     .}      .ヽ
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凛「ぅぐ…ッ!あっ、が…!」ボロッ…




穂乃果「り、凛ちゃんっ!?」


花陽「あれは…!使い魔だよ!」




▽至る部分から鞭のように撓る触手の生えた気味の悪い木偶人形
 それが闘技場の中央で独りの少女を蹂躙しているではいかっ!!




スパンッ!  バシンッッ!!



凛「あぎッ…、かっ…ふっ…」ポロポロ…



▽全身に見てて可哀想になるほどの赤い線…蚯蚓腫れが走っていて
  一体どれほど打たれたというのだ…



穂乃果「ッ!花陽ちゃんっ!」

花陽「うんっ!あんなの放っておけない!」ダッ!


                                                     _,,.. 〟 ._..-'i.,..‐'}
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     / . l゙    ./    .メ"  ゞ                  y./              /
    /  .l゙  ._i /     /                      ノテ'゛           /
    'リ  .!、 ,r,!./     /                      〃                /
   .i|、  ."..メ′ _ i ./                      /              /
    .|      / |ノ                     /                 〃
    ‘l    ./                          /              /゛
    .|- 、 ./                       ,i ./              /
       ´                      ノ/                 /
                              ,.j|ノ゛               /
                             / ゛                  /
                           /                 /
                          /                  ,i′



   ビュンッッッ!!






凛(…ひっ、い、いやだ…死にたくない!)

凛(死にたくないよっ!まだ生きたい…!こんなとこで凛は!!)





▽文字通り迫りくる死の恐怖に凛は目を瞑った



▽身体はズタボロで、肉が裂け、出血や…酷いと骨すら見える怪我もある
 そんな自分へ今までで一番強い一撃が飛んでくる



▽目を瞑った彼女は…恐怖した、瞼を閉じる事で現実から目を背けたのだ






▽背けた現実がいつ、自分を鈍い痛みで現実へと呼び覚ますか
 待てども、その痛覚は無い…




▽痛みを感ずる間も無く自分は常世と別れを告げたのか?と凛は目を開く


▽すると…









          穂乃果「…もう大丈夫だよ」ギュッ





花陽「穂乃果ちゃんっ!そのまま凛ちゃんを連れて離れて!」ググッ…!


穂乃果「うんっ!」



凛「え、えっ?」オロオロ




穂乃果「ちょっと痛むかもだけど我慢して?ふん…っ!」グッ!


凛「い、痛っ」




▽何が何だか分からない内に抱き抱えられて運ばれる凛

▽傷だらけで指一本動かせない凛を連れて中央からなるべく離れる穂乃果

▽中央で木偶人形の放つ鞭打を素手で受け止め踏ん張る花陽









穂乃果「こ、此処まで運べば良いかな…」ゼェ…ゼェ


▽女の子とはいえ、人一人抱えて走るのは流石に同じ女性では疲れる
 なるべく優しく凛を下ろし花陽の方へ向き変える穂乃果




凛(えっ…何がどうなってるの…この子達、どうして凛の事助けたの?)



▽突然の事態で、思考がまとまらない凛


花陽「うわっ!?」ブンッ




ドシャ…!


花陽「あでっ…」ドサッ



穂乃果「大丈夫!?」


花陽「う、うん…投げ飛ばされただけだから…」







 木偶人形「」ズズズズズ…!



『花陽』

【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 街B 雪B 砂漠D 水中E 空―

(朝・昼)攻撃力 C 【30】
(朝・昼)防御力 C 【生命力・耐久300/300】
(朝・昼)魔力 C 【260/300】

<アーツ>

【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40×コンマ数=回復量

【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
     物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ




【凛】
【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空―

(朝・昼)攻撃力 B 【60】
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久1/900】
(朝・昼)魔力 C 【300/300】

<アーツ>

【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
             正にッ!歯車的小宇宙ッ!
          『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる

         消費魔力50 120ダメージ → 地形補正 ダメージ80


【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し ダメージ80









【木偶人形(使役者:―――)】


【攻撃力 60】

【耐久力 500/500】

【魔力 250/250】


<ギミック・アーツ>

【消化液を纏う鞭打 <ヒート・ウィップ>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


っと、此処まで書いといてなんですが…確かにそうでしたね…


お聴きします



C√だった場合の味方&敵のステが>>740の通りです


【A √】での再戦 を希望

【B √】への移行

【C √】へ進む


どれをお望みで?


多数決

↓~3
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

【サガフロンティア2より:BGM】
https://www.youtube.com/watch?v=SepIcjoSkwY&index=3&list=RD2fifr8nwqwU
【Saga Frontier 2- Feldschlacht I 】





『行動フェイズ』

穂乃果 ←
味方の魔物
敵の魔物


木偶人形「」ズズズズズズ・…!




穂乃果「こっちに来るよ!」


花陽「させないっ!」グッ!





・【交渉】
×【種族<ルーツ>を当てる】
×【撤退】(にげられない!)

・【手持ちの<ギミック・アーツ>を使う】

・【見守る】(ターン終了)

・【仲間に自分の精(命)を吸わせる 魔力・生命回復】

直下

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                         /,=-、/::/
                        .{,イ‐-、i_/、
                        / /ヾ} ..):::}
                ,、    }ヽ,,,ノ ::{ミ三彡´
             ,=;、/,,ヽ、 _/,;'' ,;;;'''" ̄≧
            ,,,>;;;;;,,,,,,,__>-' .</;;;;;;:'''"´
            (::::::::::::::`ヽゞ、_ノミ≦--―‐ァ
            `"''''",;;.'/./iヾ、:::ヽ;;;;;;/
             ,, ',,,/:/;;''`ヽ、ヽ:::=ニ≧

           .,,-',,,;;/,; /,;''    ヽ;;;;ノ
      _,, - '";;;;;;'/,;;' /'       ."
     ≧___;;;;;;;;''/,;;;'' /

       i´"゙/ ,;;;''  /
       .!,,/__,ノヽ;  .|
            `ヽノ


【獅子の咆哮<バウリング>】使い捨て3回

補助用<アーツ>:その魂の祝福を受けるならば闘争本能は
        肉体を強固なるモノとするであろう
        その戦闘中攻撃力60上昇







            <ギミック・アーツ>


         【獅子の咆哮<バウリング>】



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



穂乃果「…」ギュッ



▽穂乃果は小さな十字を握りしめ強く祈る…その輝きは思い浮かべた人の元へと届く…!



・花陽

・凛


どちらに?

直下



凛(紅い輝きが凛の方に飛んでくる…)パァァ…!




凛「…温か、い…」



▽身体中ズタズタで…指一本だって動かせないと思った


▽だが光に包まれると同時に死人と見舞うような顔色に赤みが現れた…!


▽力が沸いてくる、まだ頑張りたい、こんなとこで諦めてただ死ぬのを待つだけは嫌だ


▽そんな気持ちが沸いてくる!







『星空凛』

(朝・昼)攻撃力 B 【60 補正値+60】



『行動フェイズ』

 穂乃果
味方の魔物・花陽 ←
味方の魔物・凛
 敵の魔物





『花陽』

(朝・昼)攻撃力 C 【30】
(朝・昼)防御力 C 【生命力・耐久300/300】
(朝・昼)魔力 C 【260/300】

<アーツ>

【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40×コンマ数=回復量

【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
     物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ


※01~32 は通常攻撃を回避される…空虚なる空間を虚しく空振るだけ
 00…アーツ失敗 or カウンターを受ける
ゾロ目(クリティカル補正は敵味方共通) クリティカルで威力3倍


直下

>『<アーツ> 修復の奇跡』使用>対象が凛しかいない為、凛を選択します



花陽「あとは怪我を治すだけだね」スッ


▽両手を翳し、そこに意識を集中させる



▽あるべきものはあるべき姿へ、欠けたモノは欠ける前へ

▽失われたモノは失われる前へ…!














花陽「…」ポゥ…



▽魔力消費!『260/300 → 220/300』



『星空凛の回復値』

消費魔力 40×直下レスコンマ分

『凛』

(朝・昼)攻撃力 B 【60+ 補正60】
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久801/900】
(朝・昼)魔力 C 【300/300】

<アーツ>

【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
             正にッ!歯車的小宇宙ッ!
          『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる

         消費魔力50 120ダメージ → 地形補正 ダメージ80


【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し ダメージ80 補正60+





花陽「完全とまではいかないけど、これでもう大丈夫だよ!」



▽淡く優しい輝きと紅い祝福の光に包まれた少女は起き上がり、問う



凛「なんで…なんで凛を助けたの?」


穂乃果「…理由になんないと思うかもしれない、でも…」



穂乃果「助けたいって思った、だから助けただけなんだよ」

花陽「助けたいって気持ちに理由なんて要らないんだよ」



▽記憶の中の親友と瓜二つな異世界人の少女を重ねただけかもしれない

▽たしかにそれは理由として一つではあるが…





▽純粋に、"見て居られなかった"、目の前で倒れ、泣いている女の子が居た



▽だから助けた、なんてことないそれだけの理由

▽花陽も同じだ、もしかしたら友達になれるかもしれないし、そうでなくとも御人好しのこの二人は
 助けたがっただろう…



凛(なんで…、凛は魔物なのに…助けた瞬間、恩を仇で返されるかもしれないのに…)


凛「!」ハッ…!



凛「危ないッ!」バッ!


『行動フェイズ』

穂乃果
味方の魔物・花陽
 味方の魔物・凛←
敵の魔物


凛の行動

直下



▽気が付けば身体が動いていた








▽恩を仇で返す…、この世界ではなんてことの無い当たり前の事なのだろう


▽だが、凛はそれをしなかった







         l  .:            _..-‐'      ...-.‐''.″                 '.        l
         "  .‐  .,〃    .,..-'"゛   ,..、- '"゛                        ‐         |
            "   ゙, ,ノ゙/  ._..-'"   .,,, ー'"゛           ",                     l          |
       .‐ _'i     .〈rlr'"  _..-'"゛             |.ヽ  .|!               ′        i
        . _ゝ゛       ,..-'"                 ! . l  .l゙|   ._,, --''.'''''''''".''丶ヽ.!         !
      '`-、        彡=┘                ′ .l .,! !,/´            !           |
       .'“゙7       ./                 '!ッ、 l  ゙'‐ ゛               .....|        ,i
      ./ ._         l               _..__. ,,,,,, ._ヾ'″             ,/″  !        l!
     ,/ ./.彡i,i.    l.  ., .、 .-'.'.'.`゛´                      /      |        ′
   / ./  .j″ l     .゙l,゙´                                /     ._ !           |
  ../ . /    !_ -''丶    .ヽ .........-.‥‐.¬'''丶- ..、                   "丶''.'._./ ´ !           l
..." ,./  ,,, -'"´    ′     .ヽ      uii_-----┴                   , /    .,!        l
 .,i彡'"´   _ . -'''" '、     .ヽ            ̄"'''';;r               ,゙ニ+    |        "
./   _,..-‐'″      .l       ヽ        ,..-'" ._,,                 /ヶ     ‐       i′
. / '″          ..l       ヽ    .,..-',゙.. -'''ジ″                  l     「       l
               ″       .ヽ .i=゙‐'^゛ ._∠―''T                  l    │         /
                l           \           r                 l   l       /
                   ヽ        ヽ.      /       〟 .i、i、      .〟ヽ  /         / 、
                 ヽ         \   /       / ′| ゙ \      |ヽ .ヽ/      /.,.〃
                    ヽ         ゙'、./      ./  .! l   \.,,   l .l.ュ.l      /"./ _,,〟
                  ヽ          \     ,/    l!     ゙'!,゙'-、 l `゙        /''ン"
_.‥‐-ヽ、、......、           ヽ          ヽ,  /                l,  `'″         ゙”.'''"″
  ´."."'ヽ‐‐--...´,゙゙,,゙._"_∵¬'.ー‐―ー .--- --- ......... .゙く............................ 、.---‐ー.┘
                  ´ ̄ ゙´.^".''("'''''' '''''' ―.ー‐.--..-.v..... .............. .................. .,,         ッ‐t..'''.'''"`゙`
                        ,/'、              \.         ., 彡ii〟    .il!、ラl  \
                       /   .ヽ            \         r''"/ /    /、 l!    \
                     /     ,/'、,               \        /    ./   ゙''∴    .\
                /     ,/゛   .\             ゙'-、     ./    /      ゙'-、    `



▽この二人を囮に逃げれば良かった

▽だが、それをしなかった







凛「りゃあぁ―――っ!!」ザンッッッ!!






▽何故か、その行為をする事が躊躇われた

▽すべきでは無い、そう思った






▽…この二人は『助けるのに理由は要らない』『自分が助けたいと思ったからした』

▽全く以って損得鑑定もなってない、理解しがたい判断で動いた


▽…今なら、その不可解な思考が分かるような気もする



▽損だ、得だ…利益がどうのこうのじゃない…




▽ただ純粋に『心の中で思った事をする』それだけなんだ





凛「ふッッ!」シュタッ!



  …ドサ!  …ドサッ!



凛(…あぁ、そういう事なんだね…)




▽考えるよりも先に動いた自身の身体に驚きながら彼女は『納得』した


▽弱肉強食が理たるこの世で、初めて知った感覚









凛「…穂乃果ちゃんに、花陽ちゃん…だったかにゃ?」



凛「…助けてくれなかったら凛、死んでたにゃ…」

凛「色々お礼を言いたいけどまずは…」チャキッ!








凛「これをやっつけてからにするにゃ!」


『行動フェイズ』
敵の魔物 ←


【木偶人形(使役者:―――)】


【攻撃力 60】

【耐久力 360/500】

【魔力 250/250】



00 <ギミック・アーツ> 【消化液を纏った鞭打(魔物への全体攻撃)】190damage

01~25【消化液を纏った鞭打(魔物への全体攻撃)】140damag

26~99 通常攻撃 damage 60

直下



▽何故、捕食者の魔物が被食者たる人間を庇うのか

▽何故、弱い人間が魔物を護ろうとするのか




▽凛に森で切られても穂乃果は最後まで花陽を護ろうとした


▽そして今見ている限り、この二人は互いを友人としている…






▽そこには確かに『絆』があった




▽凛は…興味を持った、もっと『心の中で思った』通りに間近でそれを見てみたい


▽"美しいモノ"だと思わざるを得ないモノ…この世界には無い考えをもう少し眺めて居たい




▽触れたからこそ思ったのかもしれない

▽色々とお礼が言いたい云々は建前だろう




花陽「!穂乃果ちゃん!下がって!」

凛「!マズイにゃ!!」




         ――――ビュンッッッ! ジュウゥゥゥ―――z______________ッ!!




花陽「熱っ!」

凛「く~っ、またあの…焼ける鞭攻撃にゃ…!」


▽あの時の穂乃果のように身を挺して彼女を護ろうとする花陽

▽人間と魔物の在り方をもう少し見て見たい…!

『花陽』
【生命力・耐久160/300】

『凛』
【生命力・耐久661/900】




穂乃果「ふ、二人共!」



・【交渉】
×【種族<ルーツ>を当てる】
×【撤退】(にげられない!)

・【手持ちの<ギミック・アーツ>を使う】

・【見守る】(ターン終了)

・【仲間に自分の精(命)を吸わせる 魔力・生命回復】

直下



花陽「平気だよ!」

凛「凛だって、これぐらいへっちゃらにゃ!」



穂乃果「無理だけはしないで!…私にできる事があったら何でも言って!」グッ


▽友達が危険な目に遭って自分だけが安全というのは嫌だ

▽最悪、囮役ぐらいにはなれるッ!穂乃果はそう考えていた…だが




花陽「ふふっ!後ろに居て、私達を見守ってくれてるだけで十分だよっ!」

凛「にゃはは…今まで誰かに見守られるって事ないから新鮮な感覚かな…!……こういうのも悪くないにゃ」ボソ





▽ただ傍に居る、"独りっきりじゃない"それだけで勇気が沸いてくる




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▽怪物と対峙する3人の少女

▽この瞬間<いま>はお互いを確かに信頼し合っていた



▽方や面識の薄い魔物同士、方や知り合って間もない異世界人…



▽まるでずっと昔から知り合いで友達だったかのように…ッ!



『行動フェイズ』

 穂乃果
味方の魔物・花陽 ←
 味方の魔物・凛
 敵の魔物





『花陽』

(朝・昼)攻撃力 C 【30】
(朝・昼)防御力 C 【生命力・耐久160/300】
(朝・昼)魔力 C 【220/300】

<アーツ>

【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40×コンマ数=回復量

【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
     物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ


※01~32 は通常攻撃を回避される…空虚なる空間を虚しく空振るだけ
 00…アーツ失敗 or カウンターを受ける
ゾロ目(クリティカル補正は敵味方共通) クリティカルで威力3倍


直下

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           ! .i .| | .!       'li                  ヽ,      .!
              ! .! .! ! l  .!  、 i 'l                   ヽ     }
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                   | !




花陽(ま、またさっきの攻撃っ!)



▽凛を助けた時とは違い、触手の表面は酸が噴き出している


▽あの時ならまだ素手で掴めたが、これを受け止めれば掌が焼ける事間違いない


▽かと言って拳で叩き落とせばやはり腕も焼け、避けるしかないのだが…!



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  l     .|              / //            /   ./   .l゙ li゙
  !    │             / //          l   /   .,! l゛
  .l゙    │         / / l            /   /   !  '



              ブンブンブンブンッ!  ブォンッ!


凛「これじゃ近づけないにゃ…!」





花陽(…素手で触れば大やけど…でもこのままじゃ相手に近づく事も出来ずに…)


▽ジリ貧…そんな言葉が思い浮かぶ



花陽「…ならッ!!素手で触らなければいけるっ!!」




花陽(この技…!種族<ルーツ>の答えを言ってるようなモノだけど…
     どの道に穂乃果ちゃんには既に教えたようなモノ、なりふり構ってる場合じゃない!)



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            <アーツ!> 『土』


       【大地の拳<ゴブリンパンチ>】



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凛「にゃにゃっ!?」

穂乃果「小っちゃい石ころが花陽ちゃんの手に集まってく…」



サラサラ…!         サラサラ…!





▽ たくさん の 砂砂利 や 小石 ありとあらゆる 大地 の 『粒』 が 花陽の手に集まる






穂乃果「ぼ、"ボクシングのパンチグローブ"みたいになっちゃった!?」


穂乃果(…っていうか "ゴブリン"パンチって…)



穂乃果(…あれ?この光景前にも見たような?)






花陽「これなら――――!!」ブンッ




   ベキャッ!



木偶人形「」キィィィヤァァァァ―――!



花陽「ッ!」ジュワァァァ―――!

花陽(大丈夫…思った通り、拳についた鉱石の粒子だけが溶けた、行ける!)ブンッ



▽花陽の狙い通り、突破口は切り拓けた…ッ!


▽がっ…見たところ相手は花陽と同じ【土】の属性



▽決定打とまではいかない




【木偶人形(使役者:―――)】

【耐久力 330/500】











凛「そのままその攻撃叩き落として!!」


花陽「! 分かった!」バシィ!




凛(そうそう!その軌道上の鞭打が邪魔で近づけなかったんだよ!)ダダッ!




凛「此処からなら―――!」バッ!



『凛』

(朝・昼)攻撃力 B 【60+ 補正60】
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久661/900】
(朝・昼)魔力 C 【300/300】

<アーツ>

【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
             正にッ!歯車的小宇宙ッ!
          『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる

         消費魔力50 120ダメージ → 地形補正 ダメージ80


【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し ダメージ80 補正60+



直下





           凛「貰ったにゃ!!」




             , '
             〆
           //                       _,,,....-::::,,..-;:'

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                                  /    ゞ




   木偶人形「」ギィィィィィイガガギァ ミシッ!







▽ 木偶人形 が 軋み始めた!





  凛「まだまだにゃ!」





                                                          `、\N\
────────────────────────────────────────→    >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 /7/
                                                          //




   凛「でりゃあああああああぁぁぁぁ―――っっっ!」


                        / /::ヽ.   「::::l /}  /:::/ /´::::/     /´::::> ,.-.、_        __,,..、   !
                   /  . 〈:::::::ハ  |:::::j '´   |:::::/ /:::::::/./!   /:::::/ /:::::/      /::::::::j__   │
                     /  /  ';:::::::l l/ _    l::::i /:::::::://:::/  /:::::/ /::::://::7   ,:'::::::::/::::::〉    __
     ._.._,,,,......................,,.  /    /    V:::::l /::::}.   l:::::!ヽ一' l/   /::::::< └-' 〈_:/  /::::://:::::::/,.ヘ.  /:::::/
  ,,;;=!“´          /    ./      V:::レ::::::::r'  .l:::::l       /:::;へ::::\      /:::::<  ー-'<:://::::::://:ヽ
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'´  l ヽ        |      . l              `''-、, \    .|      /            /    ,i′
   .ヽ .ヽ       .|       .l                 `'-,\. ,!     /               /   . /
    .ヽ  ヽ.      !       ly‐´                `'、"/     /           /   /
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   .,..;;/'"ヽ   .ヽ.  l         ヽ               l    /           _iシ‐“´
 ., ;;r'"   .ヽ   ゙'v''゙.l         ヽ                ,l゙   ./      _,,, -‐'"゛
.'/       ヽ    .゙'ヽ.l         ヽ            /   ./,,.. -‐'''"´                   _..
"            /、    ゙'ゝ            ヽ       . _,,,.. ┴'''"´                      _,,i./ '"
.、、       / . ,iヽ.    \.        .__L,,.. -ー'''"゛                       _,,,.. -‐''" /
  ゙゙''ー- ....,,,,,,i,゙,,,,i___;;i,,,,,,,,,......ニv--ー¬''^ ̄゛                       _,,,,,,ir‐‐'''"´     /
''-..,,、                              __,,,,,,......--ーー''''"゙´  /         /
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     ./   l        \     .\        ゙'(、  ,i′      . /            /
    .i′  .!             \     \.       `'-/       /          ,./
    ./   !               \     . \        `'-、  . ,/         /
    l    |                 \,     . \        `'ッ‐゛         /
   .゛   ゛                  ゛       ゛      ´              ゛









  穂乃果「わわっ!!す、すごいよ…っ!どんどん細切れになっていく!」


   花陽「や、やったの!?」






【木偶人形(使役者:―――)】

【耐久力 190/500】



   木偶人形「」キィィィィィッ




     凛(しまっ…!倒しきれなかったにゃ!?)





    木偶人形「」ビュンッ!!!






00 <ギミック・アーツ> 【消化液を纏った鞭打(魔物への全体攻撃)】190damage

01~25【消化液を纏った鞭打(魔物への全体攻撃)】140damag

26~99 通常攻撃 damage 60

直下

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                ̄
                        `
                         \ ,,_人、ノヽ

                          )ヽ    (
                       - <       >─
                          )     て
                         /^⌒`Y´^\
                                         __
                                        |__|
                                                /\
                                              / /
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                                         |___/



凛「うぐぁッ!」ドサッ




▽敵を切り裂いた後の無防備な姿勢、ノーガード状態の凛への容赦ない一撃が入る



穂乃果「凛ちゃんっ!」



凛「へ、平気にゃ!…いたた…こっちまでふっ飛ばされちゃったよ」


▽凛を殴り飛ばした触手が酸を噴出していなかった事である


▽あの至近距離では間違いなく焼けていた
 当たり所が悪ければ溶断されて上半身と下半身が"さようなら"なんてこともあったのだから




▽駆け寄って立ち上がろうとする凛に手を貸す穂乃果

▽未だ防戦一方の花陽



▽だが凛の快進撃の成果もあり、見て分かる程此方が押している…!


『凛』
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久601/900】

『行動フェイズ』

穂乃果 ←
 味方の魔物:花陽
 味方の魔物:凛
 敵の魔物


・【交渉】
×【種族<ルーツ>を当てる】
×【撤退】(にげられない!)

・【手持ちの<ギミック・アーツ>を使う】

・【見守る】(ターン終了)

・【仲間に自分の精(命)を吸わせる 魔力・生命回復】

直下




花陽「わっ!」シュッ


花陽「っと…今のは危なかったぁ」



花陽(なんとか弾き飛ばせるけど…私じゃ決定的なダメージを与えれない)


花陽(打撃じゃあまり効果が無いのか…)







『花陽』

(朝・昼)攻撃力 C 【30】
(朝・昼)防御力 C 【生命力・耐久160/300】
(朝・昼)魔力 C 【190/300】

<アーツ>

【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40×コンマ数=回復量

【大地の拳<ゴブリンパンチ>】 …隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
     物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ


・『手持ち武装』
【クナイ手裏剣 弾数3】(使用の場合 弾数もお書きください)

直下


結果【88】ゾロ目:クリティカル補正 ダメージ3倍 =『264ダメージ』



三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────

        /     ∧  \            ヽ     |   :|
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       | l    l  _.. \      ァ''^ア心メ、 |  .:   .:|:.   j{
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────



花陽(! これは…!)チャリッ




花陽(そうか…あの時、穂乃果ちゃんを探してた時に見つけた…)







花陽「あの使い魔には拳や蹴り…打撃系の技は効果が薄い…けど…!」




▽凛の爪による斬撃は十分通るッ!








花陽「それならばッ!この一撃に賭ける!賭けてみせますッ!」lバッ!








三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────

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       |  ,:′     ′ 、 \    \            ‘。
       |  :′        \ \   丶      ‐-   ..,,__  ‘。
       | i            \ \   ー――――――┬< ‘
       | |            \ \       /,. -=云ミ  /:|
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             花陽「たああああぁぁぁぁ―――っ!」


   .-.,,,_
      .´゙"''―- ....,,__
        .´゙"''―-....,,,_ ̄^''''''―-- ....,,,,___
                `゙゙.''''―- ....,,,_、  . ̄ ゙゙̄"'''''¬――-.... ..........,,,,,,,,___
                         ⌒゙'''''¬ー-- ..__              ̄ ゙̄二二==-

                                      ゙,゙コ_ --ー二  _r‐'"゛
                                     ″    "゛.-''''“゙゙´







――――――ドスッ!!!!!!!






  木偶人形「  ギッ!  」ピタッ…







































 木偶人形「ギギイイイイイイイイィィィィィィィィギギイギギイギギイアァイィー――――――」ボジュウゥゥ・…!!






▽それは、まさに生命の終わりを告げるようだった



▽名画・ムンクの叫びのように幾多モノ触手で顔を覆うように、あるいは情けない叫びを敵に聴かれぬように







▽…敗北という様を見られたくないが故の行動に思えた…




穂乃果「…煙になって、消えていく…」


凛「た、倒したのかにゃ…」



カラン…!




花陽「…や、やったの…わ、私が?」




花陽「せ、世界一弱い魔物の私が…あれを倒しちゃったの!?」



花陽「…ぁ、なんかそう考えたら、こ、腰が抜けて…」ヘナヘナ




穂乃果「は、花陽ちゃん!」

凛「す、すごいにゃ!本当の本当に下級魔物かにゃ!?」



花陽「あっ、あはは…ぶ、武器のおかげだよ…」



▽困ったような微笑みで二人を見返す花陽









▽あの魔物を倒せた、窮地を脱した




▽でも…何故だか素直に花陽は喜べなかった


花陽(…なんだろうなぁ、クナイを使ったのが初めての気がしない)


花陽(…もっと本来大事なところで当てなきゃいけなかった気がする…)


花陽(そうすればあの時…)


花陽(‥?あの時?)


穂乃果「花陽ちゃんっ!」ギュッ


花陽「はわわっ///」



穂乃果「すごいよ!たった一本の武器を投げただけであんなの!」

花陽「ぐ、偶然だってばぁ!」




       ワイワイ  ニャー! ピャア!



▽考えるだけ無駄な事だ


▽考えたって答えが出ない事で悩むより、誰も死なずに済んだ今を喜ぶ方が有意義だろうから
 花陽は気持ちを切り替えてお互いの無事を喜び分かち合う事にした



―――
――



穂乃果「ねえ、凛ちゃん…!どうしてこんなとこに居たの?あの白いフードの人は?」


凛「にゃ?」


花陽「そ、そうだよ!よく考えたら…あの時大怪我したはずなのになんで!?」



凛「えっと…それがね…」










   -白妙の魔物『じゃあ…助けて、あ・げ・る…!うふふっ!』―


   ―白妙の魔物『…<アーツ> <"美しく清らかな"輝き>』パァァ…!―




   ―白妙の魔物『これで時間経過と共に傷は癒えるわ』―

   ―白妙の魔物『さて、貴女も魔物なら分かるでしょ?
            世の中都合の良い事ばかりじゃない』―





   ―白妙の魔物『治してあげたのだから
            医療費代わりに一仕事してもらうわ…』ガシッ―



   ―白妙の魔物『さぁ、私の目を見なさい、私の声に耳を傾けなさい
                           うふふふふ・…!』―





   ―白妙の魔物『<アーツ> ――――――-』 ―












凛「…それで、その後、気が付いたら此処に来てあの触手の使い魔と戦ってた」

凛「途中まで凛が勝ってたっぽいの…壁や柱とかが切られてたり相手が焦ってたりで周りの様子とか見るとね」

凛「でも気がついて、それから何が何だかわかんないって、そう考えてたら…」



▽『白妙の魔物』……話を聴くに相当<アーツ>の使いにも成れた手練れ…

▽本当に何者なのだろうか…




  花陽「…? ねぇ!あそこ!見て!」



最下層
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■■□■牢■牢■牢■■■□■■■牢■牢■牢■□■■
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■■■■■■□■■■受■設■■■■□■■■■■■■
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▽闘技場の奥の奥…そこは穂乃果達が入って来た入口とはまったくの真逆の位置



▽その位置にある檻の中に見つけた物、それを花陽は指し示す



―――
――





穂乃果「…これは…?巾着袋みたいなのがあるね?」ヒョイ


▽意識が無い時の凛かあの木偶人形か知らないが錠前の壊された檻の向こうにあるモノを手に取る



穂乃果「!中に何かあるよ!」

花陽「これは…!」

凛「にゃにゃ!にゃんと!?」

                        ,,-‐‐‐ - 、
                      /      ` ヽ、

  ,,= 、                 ,'/           ヽ、
 〈 ヽ.`ヽ、              j j             ゙ヽ
  ヾイヽ  ヽ、              ', ',              ヽ
   ヾ"ゝ、  ヽ                ',∧              ',     __ ゝ<辷辷-、
    \-'ゝ、  \            ∨ヾ             j  ,,< ,,>-''''  ̄   ̄`ヽ、
     ゝ、 ゝ、  \           .\,,\          ,ノ<、-''´           ゙ヽ
       ヽ/ゝ、 .ヽ           ゝヽ、`ヽ、__     イ、 /                ヽ
         \イ,,ゝ,ィ             ゙ヽヽ_∠フ辷-イ、/                  ',
           `-"                         / //                   i
                                    / ゝ'/                    i
                                /ヽ/                     ,!
                                ト、//                    .,'
                                    i i                       ,'
                               i`j                        /
                                 ',,j                   ,/
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                                    \、        ,,,-‐'"
                                         `'''''‐---‐'''"

            チャリン…!


   チャリン  チャリン! チャリーン!


穂乃果「わわっ!なんかお金出て来た!?」
凛「ピッカピカだにゃ~」
花陽「金貨…ですか?でも、なんかこれ魔力を感じる…?」





花陽「…っていうか」




                                           i        ゙i i
                                          .i        /'j

        ,- 、__                                ヽ       //
        i'''''‐-、` ヽ 、                             `ヽ、,,,,,,,-‐''´
        ヽ   `ヽ、 ゙\
          `ヽ 、  ゙ヽ、〉
             `'''‐'''´                ,-'''''''‐-、
                                i ヽ、   \

                        ,,,-‐'''''‐- 、   .ヽ ヽ 、   ヽ
                       /       ヽ、  \ \_  ノi
                      .i         j、    `''‐-二フ'
                      .i、         ij
                      ヽヽ、      //
                       `ヽ、、___,-'/                      ,==、───---,,,,,__
       ,,-''''''ヽ-、___      _,,--'''''''''''<            ,,,,,‐- 、       i‐-`_'''''''''''‐----‐‐''''i
     /    j .j───'''''i   /´,,,-‐'''' ゙̄ヽヽ- 、         .i 〈   ` ヽ、    i‐-,,,_ ''''''''''''''''''''''''''''''i''
    ./     ./ ./ ̄ ̄ ̄ ̄i / /      // 'ヽ、\ニニニニニi‐‐-ヽ ヽ     ヽ    ̄i_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''''''''''i
    .i'     / / ̄ ̄ ̄ ̄jj ヽ〈_   ,,,-''‐-ji. i  ゙ヾヽ──j j二 >-ヽ-‐‐‐‐‐゙─、   i二二二ニフ ̄ニフヽ
 /二>-‐''''' ̄二二ヽ ̄ヽ二二二'''''<二二-===========-i二二二二i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,i,,   i二<-‐‐''''''''´ ,,,-'''
..-‐‐i'´,,-''''´ ̄ ̄ ̄ ヽi ̄‐、 ` ヽ 、`''''ヽ、i二j、____,,,,,,,,,,j-、-‐‐‐‐‐‐i‐------------i=ニニi─ゝ---‐<ニii-‐‐

‐-‐゙゙i´     i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二i‐-ヽ∠-‐‐i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐''ニニニニニニニi‐-------‐‐.i‐''‐--------------i二
ニ二''ヽ‐--‐'''''j二二二二二---‐i  ヽij二二i____,,,,,,,,,,j二二二二二i_____,,j‐-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,j_,,,,,



 チャリン チャリン チャリン チャリン チャリン チャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリン ジャラジャラジャラ!!!!!



 花陽「い、いつまで出るのぉ!?」

 穂乃果「う、うわーん!止まんないよぉ!!」

 凛「ふにゃぁあああ!?り、凛達の脚が大量の金貨で埋まったにゃぁあああ!?」


          \  ギャー! ダレカタスケテー /





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 伝説の<ギミック・アーツ>…『 【土】の<アルカナ・アーツ> 』を手に入れた!



            "小アルカナ"




『♢ :金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】←new

『♤ :剣』…

『♡ :聖杯』…

『♧ :杖』…

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――――何処かからか声が聴こえる気がする…





La…LaLaLa…  ♪  サニデイ…  サニ―― 

                         ザザッ!



『何処か』




「…むっ!!」ピクッ


「ん?どうしたのよ」



「……ウチの使い魔の反応、途切れた」


「はぁ?」



「…ん~、もしかして描いた魔法陣消えちゃったかな…?でも雨は降ってないし…
  安物のチョークで書いたのが失敗やったかな…」



「知らないわよ、そんなの」






「…もしくは、誰かがウチの使い魔を倒した…か?」


「…アンタの呼び出したのって資源回収や食料調達用の奴でしょ?
  目障りだから消されたんじゃないの?別に珍しい事でもないじゃないの」




「……ん~、せやけど…」

「あによ…随分歯切れが悪いわね」




「あの使い魔な?アレ…あの収容所に向かわせたんよ」

「はぁ?あそこに…あっ!もしかして入口前に居たのってアンタの奴?
  誰か居たっぽかったから私探索止めたんだけど!」



「それがウチのかどうか知らんけど…
   収容所内のトラップかもしくは誰かとの戦闘で消えた線が濃厚やね」




「…後者なら、誰かが噂の<ギミック・アーツ>を見つけたって事?」


「かもな~…」


「…」
「…」



「なぁ」

「何さ」


「いい加減、あの2大勢力の争いも激化しとるやろ?…本格的にどっちに着くか決めといたら?
  報酬さえ貰えば誰にでも手伝うて"二足草鞋"を今もやっとるんやろ?
  それで、伝説の<ギミック・アーツ>探しも頼まれたって」


「勘違いしないでよね、仕事もあるけど、それを手にすれば出し抜けれるかもって考えもあるからよ」



「所詮、この世は弱肉強食…」



「それがこの世の真理で唯一無二である」



「…誰だって野心の一つや二つ持つし…私だって"天下人"って奴を狙いたいのよ」





「そか…」





「そういうアンタもどうよ?」




「…まぁ、否定はせんよ」



「なら私の邪魔はしないでよねっ!!」























「…戦いの激化ね…フン!分かってるわよ
   どっちも戦力が欲しくてたまらない時期…しばらくトレジャーハンターは休業して
  【何でも屋】を再開しようじゃないの…きっと傭兵の仕事が来るわ」




「武器や<ギミック・アーツ>精製の為の魔石や資源、食料の貯蓄も稼いだ…
  生活に困る事はしばらくない…」



「でも、いつ何が起こるか分からない…これからが一番の稼ぎ時ねっ!」ダッ!












                             To Be Continued ⇒

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          今回は此処まで!


次回の再開は5月24日火曜日…夜23時55分だけど、やらないかもしれない

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{開幕ログインボーナス・コラム} >>知識値+200




    ちまたに雨の降るごとく
           わが心にも雨ぞ降る





  < "フランス詩人・"

          ポール・ヴェルレーヌ 1844~1896 >


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『希望値』>1320



『知識』>2030+200=2230

『思い出・帰郷心』
100/100


『人間性』
100/100




ジャラ…ジャラ…





「う、う~ん…金貨に潰される…」



「お、起きて!穂乃果ちゃん!」








「…んっ?」






穂乃果「はれ?」パチッ



花陽「よ、よかった…」

凛「さっきは真面目につぶれるかと思ったにゃ…」





▽目を醒ませばあの大量の金貨はそこに無かった、だが…






穂乃果「…この袋…、夢じゃなかったんだね」






穂乃果「!」



キラッ…!


穂乃果「金貨だ!」スッ



▽一枚の金貨を拾いあげる穂乃果…だが



穂乃果「えっ!」


穂乃果「――――」

1 これ…粘土みたいにぐにゃぐにゃになってる…っていうかベトベトする!?

2 さ、触ったら盾みたいに大きくなった!

3 これ…カッターナイフみたいに淵の部分が刃みたい…


直下


『♢ :金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】

・『攻撃型 0』
・『防御型 0』
・『特殊型 +1』




穂乃果「どうなってるの…なんか駄菓子屋で売ってる金貨チョコみたいだよ…」


▽気温が馬鹿に高い真夏日…溶けてぐにゃりと曲がり、チョコを包む金紙からはべっとりと中身が漏れるあの感じに近い




穂乃果「…うわぁ、指について…ボンドみたい…」



花陽「そ、それ大丈夫なの?」



穂乃果「指先がベトベトする以外は特に…っていうかあんなに大量にあった金貨はどうしたの?」

穂乃果「なんか無くなってるんだけど」キョロキョロ


凛「そ、それが…気が付いたら無くなってて…」

花陽「うん…正直私にも何が何だか…って!?」



花陽「ほ、穂乃果ちゃん!今、持ってる金貨!!」



穂乃果「えっ!」




金貨「」グググッ…



凛「き、金貨がぐにゃぐにゃって生き物みたいに動いてる!?」


穂乃果「う、うわぁああああぁぁ!?」ブンブン! ポイッ!

花陽「ナゲチャウノォ!?」




金貨「」カランッ! …グググッ! バリッ!



▽一枚の金貨が"分裂"したッ!!!!



金貨A「」グググッ! バッ! チャリン!

金貨B「」グググッ! バッ! チャリン!



  チャリンチャリンチャリン!!  ジャラジャラジャラ!!!!!


花陽「ま、また増えたぁ!!」

穂乃果「や、やだっ!!止まって!止まってよぉ!!!」




 ジャラジャラジャラ!!!!!…ピタッ



穂乃果「…?ほ、本当に止まった?」






花陽(…まさか)


花陽「ね、ねぇ、穂乃果ちゃん…あの金貨に『増えろ』って思ってみて?」



穂乃果「え、あ、うん…」







…グググッ!チャリン! ジャラジャラジャラ…!



花陽「や、やっぱりだ!!」



―――
――




花陽「色々と試して分かったけど…」



凛「その金貨、<ギミック・アーツ>なんだよね?」



花陽「その筈、なんだけど…でも変なんだよね
    普通、<ギミック・アーツ>って消耗品で使用回数があるのに…」


花陽「その金貨はまるで魔力切れになる気配が無い…」



穂乃果「……」ボーッ





花陽「『増えろ』とか、『減れ』とか、『柔らかく』『硬く』『薄く』『分厚く』…」









花陽「この金貨… "ありとあらゆる 物質 の性質を再現"してるみたいで…」ブツブツ






穂乃果「」ボーッ


凛「穂乃果ちゃん、聴いてるかにゃ?」ポンポン


穂乃果「!」ハッ…!



凛「なんか、ボーっとしてるけど本当大丈夫?」


穂乃果「うん…」









穂乃果(…なんか、変…頭がちょっとだけ…
        真っ白って言うのかな…何も考えられない…)ボーッ





花陽「とりあえず、【7回】くらい…形状変化や性質変化ができる事を実験したね」



穂乃果(……なんだろう、頭に何も話が入ってこない…)




『知識』>2230 -【700】= 1530








花陽「…」


花陽「本当に大丈夫?」


穂乃果「ぁ、うん…」



花陽「…」


花陽「これっ!私が持ってたメモ紙に纏めてみたの、読んで!」

穂乃果「あはは…ありがとう」スッ






『知識』>1530 + 『700』 =2230



―――
――

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


―――なんとなくだけど、分かる…


―――これを使うと…私の中にある何かが"代価として支払われる"んだって


――――…でも、これは使い方次第で私でも花陽ちゃん達を助けられる





―――――――そんな確信も…ある









―――…私は見てるだけしかできなかった、二人が傷ついてたのに




――――…死ぬ訳じゃないんだ、なら…この金貨は…!








『♢』【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】LV1

・【粘りつく黄金の鉱物】特殊型(1/5)

  知識値 -100 コンマ75~99で敵の攻撃を失敗させる可能性を生み出す
               (※あくまで可能性)


【10回使えば 金貨が更に輝きを増す …ような気がする】



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

使用回数の無い代わりに知識を消費するギミックアーツか

   (⌒ 、    .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:..       .:.:.:.. ..  .. .... .:.:.:...
 (     ヽ⌒ヽ 、            /   / .. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:...
(             ) ... :. .:.:.:.: .: ..   ___┐     /     /ヽ
          `ヽ         /  |´            , へ
  , ⌒ヽ . .. :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:. . |___/    / . ... ..   |   |  .. .... .. .:.:.:.
 (    '               /       ./       ヽノ
  ゝ     `ヽ          / .... .:.:.:.:.:... / .:.:.:..:.:. ..   | . ......  .. .
(⌒         ... .... . /... :. .:.:. ..     /         |
        .:.:.... .... /         /  .... .:.:.:. . ..  | ... :. .:.:.:.: .: ....
   .. .... .. .:.:.:..: /           / . .....:.:.:.:.:.:.:.. ...  |     . .. ...:.:.
.. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ......  .. .... ..                 i
         /       (⌒ 、   .. .... ..  .:.:.:..: .:.:...  , ⌒ヽ . :. .:.:...
  . .. .... .. .:.:.:..: .:.. ... (     ヽ⌒ヽ 、         (      Y⌒ ヽ

【BGM:ゼルダの伝説時オカより…】
https://www.youtube.com/watch?v=42UcuYNdZB8




凛「うーん!!!やっと外に出られたにゃ!!」

穂乃果「お日様の光…!」


花陽「あはは…ずっと地下にいたもんね」





▽頬撫でる優しい風、草原の草花が揺れる音…流れる雲に降り注ぐ日差し






▽帰って来た、そう思える光景だった






▽3人はかくして【逆さづりの収容所】を後にする











穂乃果「ねえ、凛ちゃんはこれからどうするの?」

花陽「あっ」


▽一番気になっていた事、それは今後彼女がどう動くかである


凛「凛?…んーっとね」


凛「―――」

1 …「お礼も施設を出る最中に言えたから…砂漠に帰るにゃ!」

2 …「面白そうだし、穂乃果ちゃん達についていきたいかなぁ」ニィ!


直下



凛「実は決めてた事があるの!」


凛「それはね…」






凛「面白そうだし!穂乃果ちゃん達について行きたいにゃ!」



▽にぃっと明るい笑顔を見せて凛は告げる


凛(魔物と人間、仲良くできない組み合わせなのに、一緒に居る…)


凛(…なんでか知らないけど、『見て居たい』、そして凛もその中に入っていたい…)



凛(そう思ったから)







凛「だって!穂乃果ちゃん達はさっきも言った通り凛の恩人にゃ!
       猫は恩人の為に恩返しするんだよ!偉いんだよ、えっへん!」




穂乃果「クスッ、そっかぁ…じゃあよろしくね!凛ちゃん」スッ



▽握手の手を差しだす穂乃果に対して凛は…





凛「こっちこそよろしくにゃっ!」ダッ!


穂乃果「えっ!?」





                 ゴッッッッ!!






▽握手の手をスル-して良い音のする頭突きを穂乃果にお見舞いした―――






凛「…へぇ…異世界に凛と瓜二つの子が居るんだね、面白い記憶にゃ!」フムフム


穂乃果「―――~~~…やるなら、そう言ってよぉ…」ジワッ

花陽「あはは…痛かったね」ヨシヨシ


猫って頭突きで挨拶するらしいですね

https://www.youtube.com/watch?v=oQRzjHmcz2Y&index=27&list=PLD6C8EF365243BF77
『BGM:チョコボの不思議なダンジョン2より』

▽現在地『P-9』!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□⑤□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□■□☆□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■□■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂


▽…『逆さ吊りの収容所』の探索を終えた『14時20分』




【μ'sメンバー それぞれの思想・欲望<エゴ>に関して】

▽以下の変動があります


【星空凛】(魔物)

『方針』:??? → 『興味深い人間:穂乃果を知恵の魔物として【観察】したい』『興味深い人間と魔物の今後を見届ける』

【欲望<エゴ>】…【単なる興味本位、飽きたら穂乃果を食べるかもしれない】【密かにまだ穂乃果を諦めてない】


『穂乃果に対して』→『興味深い研究サンプル』『非常食…の筈なんだけど…でも』『命の恩人』




1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る



『施設の中に入る』…30分消費(攻略済み)
『人が居ないか叫んでみる』
『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『※現在 負傷中の仲間が居る <アーツ>での回復を図る』
『移動』


直下

>>438から30分消費して『14時30分』 のはず

『※現在 負傷中の仲間が居る <アーツ>での回復を図る』



花陽「穂乃果ちゃん!穂乃果ちゃん!」肩チョンチョン


穂乃果「どうしたの?」


花陽「此処から街までは結構近いと思うけど…もしもって事があるでしょ?」

花陽「私が怪我とか治した方が良いかなって」




『花陽』
【生命力・耐久160/300】

『凛』
【生命力・耐久601/900】





▽MAP移動中の回復<アーツ>が使えるのは現在【花陽】のみです


『花陽』
魔力 C 【190/300】

【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40×コンマ数=回復量
                         (コンマ00は当然ながら失敗判定 魔力だけを無駄に消耗)


【消費魔力】

1 花陽だけ治す -40

2 凛だけ治す -40

3 両方治す -80


直下

【修復の奇跡】はあと2回 早めに【まともな場所で休め】ればいいけれど

>>836 あっ、しまった…『14時30分』でしたね…



結果『87』


魔力『40』×『87』=『回復量3480』



花陽「」スゥ…!


 パアアアァァ…!




凛「ふわぁぁ…これ、すっごく気持ちいい…」


穂乃果「全身マッサージみたいな感覚とか?」


凛「あー、そんな感じかなぁ」トローン





『花陽』
残り魔力
【110/300】


花陽「(…ちょっと疲れたかな…)これで皆怪我が治ったねっ!」



凛「うんっ!ありがとう!"かよちん"!」


穂乃果「!」
花陽「あっ!その呼び方」



凛「記憶覗いたからね、…友達なら気軽にこう呼んだ方が良いかにゃ?」首傾げ


花陽「…ふふっ!そっか、"友達"かぁ!」




▽心底嬉しそうな花陽と凛を見て穂乃果は…



穂乃果(…別な世界、姿かたちの似た別人って分かってるけど…)


―――かーよちんっ!大好きにゃ!

―――もうっ!凛ちゃんってば!

―――――あははは!



穂乃果「良いんじゃないかなっ」フフッ





▽自分が良く知る光景に近いモノを見れた、願わくばもっとお互いの距離を縮め合って
 元の世界の二人のように仲良くなってもらいたい、そう思った


凛「今は…『14時30分』だね後1時間半もしない内に"『夕方】"になるにゃ」


花陽「18時になればお月様も出て【夜】になるものね…気をつけなきゃ…」







1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽西は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る



『施設の中に入る』…30分消費(攻略済み)
『人が居ないか叫んでみる』
『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『※現在 負傷中の仲間が居る <アーツ>での回復を図る』
『移動』


直下

▽西を選択!【P-9】より『O-9』へ移動!

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3_□■17■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5_□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦■□■□■□13□■□■□■□
8_■□■□■□⑤□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□■☆12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■□■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂


▽…『空虚なる草原』時間を10分消費『14時40分』




▽何も無い…寂しさだけそこに在る世界が広がった……




▽希望値が20減少
『希望値』>1320-20=1300

『アイテム』なし
『その場で休む』留まる  減少した希望値回復
『収穫』
『草原の地面』
×『広い大草原に魔法陣の<アーツ>…は、描ける者が居ない』
『移動』


直下

『訂正』書き忘れ

地形:


1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は薄汚れた砦のようなモノが視える…

『状況整理』が消えた……『草原の地面』で
花陽【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 街B 雪B 砂漠D 水中E 空―
【▼魔物の血:食欲 問題無し】=【▼魔物の血:食欲 0%】 【▼魔物の血:性欲 問題無し】  【▼魔物の血:凶暴性&残忍性 安定】
凛【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 街B 雪C 砂漠S 水中E 空―

何もなければあと80分で街の中心部に着けるけど…… 西は10運命かな

雑談もいいけどタイミングみないと安価踏んだかわかりづらすぎる

誰も踏んでないなら西に移動

『草原の地面』



花陽「この先すぐに『街』があるんだよね」


凛「うん、…その前に変な道があるんだけど」


穂乃果「変な道?」


凛「『街』をぐるっと回り込むみたいに変な跡があるにゃ」

凛「変な乗り物がいつも走ってるから跡ができてるにゃ」





穂乃果「…」




穂乃果(あっ、そういえば…)




『回想』(>>561



― 穂乃果『わぁ……? 『↑』って何?』―

― 花陽『あー、それかぁ…そこは一応『街』に含まれるかな』―






― 穂乃果『乗り物?』―

― 花陽『うんっ!…いつも決まったルートを走ってて
     乗ろうと思えば乗れる、でも真夜中『0時00分~2時00分』の間だけ姿を消す』―


― 花陽『街の外周りをぐるっと常に一周するんだ…穂乃果ちゃんの世界でいう
    バスって奴かな?』―

― 花陽『…運転手さんはいないけど』―









穂乃果(…そういえば、言ってたね)




花陽「…、あれ?この地面――」


コンマ判定


01~84 何も無い
85~91 希望値コラム 希望+200
92~98 アイテム【亜麻の種が入った小袋】

ゾロ目 精製用のアイテム<質のあまり良くない鉄>発掘


00 上級魔物の使い魔、穂乃果達発見、主人への報告

直下

乗り物の轍か >>849安価踏む際は両者から分かりやすくする必要があるのね 書き方考え直すわ

結果【37】…何も無い



花陽「…」ジーッ




花陽「…?気のせいかな」



穂乃果「おーい!花陽ちゃーん!」フリフリ


凛「かーよちーん!しゃがみこんでないで行こうよ!」フリフリ



花陽「あっ!うんっ!」パタパタ…!



『14時50分』




1マス先
▽南は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は薄汚れた砦のようなモノが視える…



『アイテム』
『その場で休む』留まる  減少した希望値回復
『収穫』
×『草原の地面』
×『広い大草原に魔法陣の<アーツ>…は、描ける者が居ない』
『移動』


直下

▽『その場で休む』留まる  減少した希望値回復 >1320


▽『街』は目と鼻の先にある、そう告げられており

▽恐らく、どのような不足の事態があろうと夕方になるよりも先に辿り着けるとのことだった





▽草原に腰を下ろし、3人はしばしの休息を取ることにした





▽何せ、埃っぽい施設を動き回ったり、果ては瀕死になり掛ける戦闘を経験した身

▽怪我こそ治れど、精神は疲弊していた




https://www.youtube.com/watch?v=AmiThUEHJOE&list=PLUQ3McJ5MBgn5PPDqT2C4dFSze3TYArGl
『BGM:チョコボの不思議なダンジョンより、チョコボの村』





凛「」ヒョッコリ…ソローリ、ソローリ



花陽「…ふぅ、やっぱりお日様の下は気持ちが良いねぇ…」ウトウト


穂乃果「そだね~」



▽ぷわぷわ~…、とした雰囲気でのどかに過ごす二人、うたた寝の花陽と穂乃果の背後に忍び寄る影…ッ







▽そうッ!その正体は凛ちゃんだーっ!








凛「そぉいっ!!」ダキッ


穂乃果「うわっ!」ビクッ


凛「にゃははははっ!ビックリした?」

穂乃果「も、もうっ!脅かさないでよ~!」




花陽「…zzz」コックリ… コックリ…


穂乃果「―――」


1 気になってたけど、他の魔物さんと面識ってあるの?

2 凛ちゃんは可愛いお洋服とか着てみたい?

3 街には何かの用事で行った事あるの?

直下

1

居眠りしちゃう花陽さんかわいい



凛「まぁまぁ…!怒らない怒らない
   それにこの世界じゃ魔物が不意打ちを仕掛けて来るなんて当たり前だよ?」


穂乃果「むぅ、それを言われたら…」



穂乃果「あ、魔物といえば、凛ちゃんって他の魔物と面識あるの?」


穂乃果「一応、花陽ちゃんは顔見知りの子が居るって」



凛「にゃ?凛が知ってる子が居るか?」




凛「…基本的に凛が会った子ってみーんな好戦的な子ばっかりだったにゃ」


穂乃果「そ、そうなんだ…」



▽聞いちゃいけないことだったかな?とちょっぴり後悔する
 この世界じゃμ'sメンバーは皆仲良しさんという訳じゃないのだから



凛「よく、上級の二人が凛に『子分になれ~!』みたいな感じで
       いっつも縄張りの砂漠に来るんだよ!酷いと思わない?」プンプン!



凛「凛が中級だからって甘く見てるんだにゃ!」プンプン!


穂乃果「えっと…大変なんだね?」



▽上級に会った事がないからイマイチ、ピンと来ない…がとりあえず頷く


凛「でも、砂漠は凛のホームグラウンドって奴だから凛が一枚上手で
  どうにか追っ払えるんだよ」エッヘン!


凛「偉いでしょ!褒めて褒めて!」



▽無邪気な少女は言います、元の世界でも妹みたいな子だなとよく付き合ってた穂乃果だからこそ
 懐かしさを感じながら頭を撫でてあげた


穂乃果「はいっ♪」…ナデナデ


凛「にゃぅ…♡」



凛「…んん~っ、もう少し凛の愚痴聴いて欲しいにゃ~
         本当酷いんだよぉ…二人とも砂漠に埋まってる資源が欲しいからって」

凛「勝手に探せば良いのに、砂漠に詳しい凛を強制的に働かせようって
   力で攻めて来るもん…」う~!


穂乃果「そっかぁ…凛ちゃんも大変だねぇ」ナデナデ




凛「ふわ…そこ、もっと耳の方撫でて…」


穂乃果(元の世界の凛ちゃんより甘えん坊さんっぽいかな…)ヨシヨシ

『子分になれ~!』で双方から複数回殺されかけるんですねわかります