モバP「寝ているアイドルにローターを仕込んで様子を見守る」 (44)

・安価SS
・飽きたら終了
・えっちぃは好きです


安価↓2(モバマスアイドル)

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悠貴「ふわぁ…今日は午前中だけのお仕事…」ネムネム


P「ん、朝早くからよくやったな」ナデナデ


悠貴「私、しっかりやれてましたか?」


P「勿論。それにしても悠貴は眠そうだな。仮眠室で少し寝てくるといい」


悠貴「はい、そうさせてもらいます…」ネムネム

P「……あれから20分。様子見るか」ガチャ


悠貴「ス-…ス-…」


P「………」


P「(なんて…!なんて可愛い寝顔なんだ悠貴っ!)」


P「(ハッ!?いかん、悠貴の寝顔が可愛すぎて見入ってしまった)」


悠貴「んぅ…」スゥ


P「あ^~」


P「(おっと、本題を忘れていた。悠貴よ、これも一流のアイドルになる試練だと思って我慢してくれ)」ゴソゴソ


悠貴「んっ」ピクン

P「(ふぅ、なんとかリモコンローターを仕込めたぞ)」 ガチャ<仮眠室から退室


P「(違和感凄いと思うけど)」


P「(途中で気付かれて外されてしまっては意味が無い。そこは俺がうまく動くしか…!)」


P「(それから10分後。そろそろ起こすか)」コンコン


悠貴「ん…ぅ…」ネムネム


P「悠貴ー、入るぞ」ガチャ


悠貴「んー、プロデューサー…?おはようございます」エヘヘ

P「(まずは微弱…っと)」ポチ


悠貴「んっ…」ピクン


悠貴「(えっ、何…?)」


P「どうした?」


悠貴「い、いえ!何でもありませ…っ!」


悠貴(何かお腹の下で動いて…、へ、変な感じ…///)


P「顔が赤いぞ。もしかして風邪か?」スッ


悠貴「ひゃっ!?」ビクン

悠貴(プロデューサーさんの顔が近い///胸がドキドキする…///うぅ…私なにか変だよぅ…)


P「(女としてまだ完全に目覚めてないお年頃か。だがなんだこの熱っぽい目と顔は…)」


P「(弱に上げるか)」ポチッ


悠貴「ふわっ!?」ビクン


P「悠貴!大丈夫か!?」ダキッ


悠貴「だ、だいじょう…ぶ…です///」ドキドキ

悠貴(やだ…やだやだ!私おかしいよぅ!!///)


P「今日はもう上がるんだ。疲れが相当たまっているんだ。俺のスケジュール管理の甘さが出た。すまない」


悠貴「それはちがっ…!あっ///ダメ…私なんか…うぅ…///」ビクン


P「(えっ、まさか)」


悠貴「プロデューサーさ…っ…ン!!!///」ギュッ


悠貴「~~~~~っ////」ビクンビクン


P「Oh…」

P「あのあとローターを回収したのだが気付かれなかっただろうか心配である」


P「ちょっと思ったのと違うな…。よし、次はうまくやるぞ!」


安価↓2(アイドル

拓海「ん…」Zzz


P「よし」ゴソゴソ


拓海「…ぅ…ん」Zzz


P「(途中で起きたら殺されますね)」ビクビク


P「おい拓海ー、起きろ。仕事だぞ」


拓海「え…ぅ?」ゴシゴシ


P「おはようさん」


拓海「…お、おう」


P「んじゃ仕事いくぞ」


車内


ブロロロロロロ


P「(車ん中だったら問題ないだろ)」ポチ(弱)


拓海「…ん?」


P「どした」


拓海「別になんでもねーよこっち見るな」


P「ひどい」ポチ(中)


拓海「…!?」


拓海(な、なんだ!?なんか私の中で動いてる…!?)


P「もうすぐ着くぞ」ポチ(切)


拓海「お、おう」


拓海(お、収まった…?なんだったんだ…)


某TV局

P「今日は私服で収録だからそのまま楽屋で待ってていいぞ」


拓海「わかった」


P「少し席外すな」ポチ(弱)


拓海「わかっ……んっ///」


P「ん?」


拓海「ん!ん”ん”ん”っ!!」


P「?変な拓海」ガチャ バタン

拓海「なんだ…この感じ…身体が火照って…」ゴソゴソ


P(ふふふ、この振動にいつまで耐えられるかな?)←別室で監視中


拓海「ん?なんだこの固いの…」サワサワ


P(いかん、さっきまで気付かなかったからいえkるだとうと思ってたがやはり気付いたか) ポチ(中)


拓海「あ//くそ!胸が邪魔で下が見えねえ!!このっ!止まれっ!…んっ///」ビクン


P(ふふふ、簡単には外れないよう加工してあるのでな。そうはさせんよ)ニヤリ

P「よし、そろそろ出番か」


ガチャ


P「拓海ー、そろそろ行くぞ」


拓海「なっ!?」バッ


P「拓海?」


拓海「な、なんでもねーよ///ほら行くぞ!」


拓海(下着の中に何か入ってるから取って欲しいなんて言えるかよ///)


P「ほら、拓海!出番だぞ!」背中ポンッ


拓海「あんっ///」ビクン


P「ん?」


拓海「っ!?」バッ


拓海「…///」カァァ

収録後


拓海(収録中は収まってよかった…だけど…)


拓海(この身体の火照りはもうどうしようもねぇ…///)


拓海「はぁっ…///ん///」モジモジ


P「…み!……おい…!」


拓海「プロデューサー…?」ポーッ


P「拓海!!」ポチ(強)


拓海「はぁっ…/// 」ビクン


P「もう、ダメか?」


拓海「あっ…なに…がっ///んんんっ///」ビクンビクン


P「楽になれ」ポチ(最強)


拓海「まさか…っ!あっ…!!て、てめぇ…!!!」ビクンビクン


拓海「ダメ…!!これ以上は持たな…やめっ////~~~~~~~~っ////」ビクンビクン

P「案の定あのあと拓海にバレました。死ぬかと思いました」


P「一瞬死んだじいちゃんの顔が見えました」


P「よし、次!!!」


安価↓2(アイドル

P「ククク…今回はすでに蘭子に仕込み済だ。我ながら仕事が早すぎて恐ろしい」


ガチャ


蘭子「闇に飲まれよ!!(おはようございます!!)」


P「やみのま!!」


杏「やみのまー」


P「ん?杏も一緒だったのか」


杏「うん、廊下で会ってね」

P「(杏も一緒なのか…誤算だ…)」


蘭子「ククク…我が同胞も目覚めが早くてな(タイミングが合いました!)」


P「(待てよ?閃いた)」ポチ(微弱)


蘭子「ひぅ!?」ビクッ


杏「?」


P「どうした蘭子」

蘭子(な、何!?お腹の下で何か動いて…)


杏「どうしたの蘭子ちゃん?大丈夫?」


蘭子「…っ!あ、案ずることはない!!(大丈夫です!!)」プルプル


P「体調管理は大事にな」ポチ(切)


蘭子「は、はい…!」


蘭子(と、止まった…!)


杏「ほんとに大丈夫?」


蘭子「ククク…闇に飲まれし怠惰の魔王よ。我を誰だと思っている」


杏「あー、いつもの蘭子ちゃんだね。よかった。じゃぁ杏はそこのソファで寝るから時間になったら起こして」

P「はいはいわかったわかった。じゃぁ蘭子、俺らはこっちで打ち合わせするぞ」


蘭子「ククク…血が滾るわ!(了解です!)」


P「(さて)」ポチ(中)


蘭子「ひぅ!?」ビクン


蘭子(ま、また!?)


P「次の土日がついに蘭子の単独ライブだ。綿密に打ち合わせするぞ」


蘭子「…んぅ///」モジモジ


蘭子(身体が熱い…プロデューサーの視線も…私を…///)


P「蘭子?」


蘭子「あ、あの…///」モジモジ


P「なんだ?」


蘭子「お、お花を摘みに…///」モジモジ

P「…わかった。そうゆうのは打ち合わせ前に済ませとくんだぞ」


蘭子「ごめんなさい…」シュン


P「(全くそんな悪い子にはお仕置きだな)」ポチ(強)


蘭子「ひゃぁ!!」ビクン


P「そんな大きな声だしてどうした!?」


蘭子「な、なんでもない…れす…///」プルプル


P「そんなに足を震わせてなんでもないわけないだろう!」ガシッ


蘭子「ひぅ///」ビクン


蘭子「ダ、ダメぇ…///」


P「俺に捕まってろ!早くトイレに連れてってやる!!」ヒョイ

蘭子「あっ!!!ダメ!!ダメですっ!!!」


P「何がダメなんだ!?早く行かないと!!」ポチ(最強)


蘭子「ふぇ!?い、いやぁ…////」チョロッ


P「えっ?」


蘭子「ふえぇぇぇぇん…」チョロロロロロロ


P「これが…聖…水…」

蘭子「プロデューサーのばかぁ…」グスッ


P「正直すまんかったと思っている」


蘭子「うぅ…こんな恥ずかしい思いしてもうアイドルはやれないよぉ…」グスッ


P「責任は取る(トップアイドルにしてみせる)」


蘭子「…えっぐ、、っん…ほんと?」


P「あぁ。だからこのことは誰にも言わないでな」スッ カチャ


蘭子「…あっ」 ローター解除


P「…な?」


蘭子「…」ワナワナ


P「ら、蘭子…?」


蘭子「プ…」


P「ぷ?」


蘭子「プロデューサーのバカ!!!!」パァン


P「へぶっ!?!?!?」

蘭子ちゃんの熊本弁難しすぎキャラ崩壊ごめんなさい。
ここで終わりにしてください。
ありがとうございました。


依頼出してきます。

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