幼女「ふぇぇ セッ○スがしたいよぉ」(53)


幼女「ふぇぇ おまたがムズムズするよぉ」

幼女「ふぇぇ 公園のおトイレ行ってもなおらないよぉ」



オタク「デュフッwwwデュフフッwwwww」



幼女「ふぇぇ あそこに座ってるおじちゃんに聞けばなおるかもしれないよぉ」


オタク「デュフッwww眼福なり眼福なりwww」

オタク「鉄棒やジャングルジムを眺める奴は素人」

オタク「砂場にしゃがんで遊んでいる女児をじっくりと観察するのがプロでござるwww」


オタク「オゥフwwwおまたのゴムがゆるパン女児キタコレwww」

オタク「成長を見込んで大きめのパンツを買ったご両親gjなりwww」

オタク「もうすこし、もうすこし日差しがwwwもうちょっとで な か み がwww」

幼女「ふぇぇ おじちゃんなにしてぅのぉ?」


オタク「!!!真っ赤なワンピーススカートの女児に発見されたでござるwww」

オタク「ペロwこれは間違いなく親同伴www」

オタク「『おかーさん変なひとだよぉ』→『ちょっとあなた?!』→ケータイ110→タイーホの流れwww」

オタク「ヤバスwww拙者秘蔵の虎の巻hddがwwwまさに危険がピンチwwwwww」

幼女「ふぇぇ おじちゃん一人? ここでなにしてぅの?」


オタク「同志ガリオタwww拙者、ついに幻想郷入りするでござるwww」

オタク「紅白はいないが、たくさんの黒白がいるあの大結界(高い塀)の中で待ってるでござるwww」

オタク「いつかお主もwww必ずやwwwww」

幼女「ふぇぇ おじちゃん、幼女ききたいことがあるのぉ」


オタク「ああwww尻にwww尻がwzunってアッー! ってあれ?親が来ないでござる?」

幼女「ふぇぇ おじちゃんがお話きいてくれないよぉ ぐすぐす」

オタク「オゥフwwwなぜ泣きだしたしwwwこれはなだめないと大人が寄ってくるパターンwww」

オタク「ごめんね、どうしたのかな? だいじょうぶだよ、ほらほらー」

オタク「お兄ちゃんがヨシヨシしてあげるから泣きやんでねー」

オタク(デュフwww優しくふるまう拙者、まじイケメンwww)


幼女「ふぇぇ おじちゃんが優しくなったよぉ 幼女のお話きいてくれる?」

オタク「もちろん聞いてあげるよ、だから泣きやんでねー。それとお兄ちゃんだよー」

幼女「ふぇぇ あのねおじちゃん、幼女ね、幼女ね」

オタク「うんうん、なにかなー」

オタク(デュフッwwwさりげなく頭にタッチ!さらさら髪の毛ヤバス!クンカクンカしたいお!)」





幼女「ふぇぇ おじちゃん、幼女のおまた見てぇ」


オタク「!!!!! スカートめくッて、どうしたのかな?」

オタク(うおお!! おパンツ様の御開帳じゃあ! まさにパンモロwww…パン…モロ…)

オタク「えーっと…幼女ちゃん、でいいのかな?」

幼女「ふぇぇ おじちゃん、なぁに?」

オタク「パンツ、履かないと、お腹、こわしちゃうよ?」


オタク(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!)

オタク(頭を撫でていたと思ったらいつの間にかマンスジを見ていた)

オタク(児ポ法だとかアグネスだとか口を出す暇もねぇ)

オタク(もっと恐ろしいペドの片鱗を味わったぜ…)


幼女「ふぇぇ おじちゃん、幼女のおまたちゃんと見てよぉ」

オタク「う…うん、見てるよー、これ以上ないくらい凝視してるよー」

オタク(うおっ!たらぁって!たらぁっって足の間から汁がたれてるでござる!)

幼女「ふぇぇ おしっこしたくないのに、おしっこもっちゃうのー」

オタク「そっかー おしっこかー」

オタク(おしっこじゃないyo! これ絶対おしっこじゃないyo!!)


幼女「ふぇぇ おじちゃん、幼女へんなの?」

オタク「う…ん、変じゃないとッ思うけど…よくわからないなー」

オタク(がまんでござる!がまんするでござる!)

幼女「ふぇぇ 幼女へんなのぉ? へんなのお?」

オタク「幼女ちゃん、でいいの かな? 幼女ちゃんはッどうして―――」

オタク(これは罠でござる!拙者は紳士でござる!紳士は手を出しては―――)

幼女「ふぇぇ おじちゃん、おまたさわって確かめてよぉ」

オタク「よーし! お兄ちゃん張り切ってさわっちゃうぞー!」


幼女「ふぇぇ おじちゃんにおまたグリグリされてるよぉ」

オタク「うわーすごいねぇ、おまたのところがヌルヌルだねー」

オタク(ワwレwメwwwキャッチ!)

幼女「ふぇぇ おじちゃんがおまたパクパクしてるよぉ」

オタク「うわーすごいねぇ、おまた広げたら、ヌルヌルがいっぱい出てきたねー」

オタク(オープン、スジ、クパァwww)


幼女「ふぇぇ おしっこがとまらないよぉ」

オタク「これは大変だ、このままおしっこが止まらなかったら、幼女ちゃんしんじゃうよ!」

幼女「ふぇぇ 幼女しんじゃうの? しんじゃうのやだよぉ」

オタク「実はお兄ちゃんお医者さんなんだ! おうちに来れば治してあげられるよ!」

幼女「ふぇぇ ほんと?幼女なおるの? つれてってほしいよぉ」

オタク「もちろん、いいとも! さあ、こっちだよ!お兄ちゃんと手をつなごうね!」

幼女「ふぇぇ わーい やったーやったー」

オタク(デュフッwwwデュフフフフフッッッwwwwww)








幼女「ふぇぇ」


オタク「さあ、ここがお兄ちゃんのうちだよ」

オタク(rc造!防音完備!楽器演奏可!)

幼女「ふぇぇ 大きいおうちだよぉ」

オタク「ここはマンションだからね、お兄ちゃんの部屋はこの中の1つだよー」

オタク(どんな物音も外には漏らさない! フヒヒ、そう、どんな物音もwww)

幼女「ふぇぇ はやく行こうよぉ、もうガマンできないよぉ」

オタク「ごめんごめん、さあおいで幼女ちゃん、さあ、さあwww」


幼女「ふぇぇ おじゃましますだよぉ」

オタク「いらっしゃい幼女ちゃん。脱いだ靴は揃えておくね」

幼女「ふぇぇ はやくなおしてよぉ」

オタク「慌てないで幼女ちゃん、まずは悪いところをちゃんと見ないとね。ほら、そこのベッドに座って」

幼女「ふぇぇ おしりがひんやりするよぉ」

オタク「うん、良い子だね。それじゃあ、足を広げておまたを見せてくれるかな?」

オタク(なんというトークスキルwwwwこれは間違いなく桃源郷wwww)


幼女「ふぇぇ これでいい?」

オタク「うん、どれどれー」

オタク(おっおっおwぷっくりして柔らかそうな小さい盛り上がりwww)

オタク(そのてっぺんからお尻に向かって一本のすじがwww濡れて光ってきれいだおwww)


オタク「もうちょっと開いてくれないと良く見えないなー」

幼女「ふぇぇ もっと? んっしょ、んんっ」

オタク「頑張ってもうちょっと開いてー うん、よく見えるよー」

オタク(ふおおおお!!筋が広がってピンク色の谷間が!!)

オタク(谷間を優しく包む真っ白お肉!!ふわふわして甘そうだおwwwもうwがwまwんwがwww)


オタク「それじゃあ診察するよ!まずはおしっこが変じゃないか調べてあげるね!」

幼女「ふぇぇ おじちゃんの息がかかってくすぐった―― ひゃう!」

オタク(んむちゅ、んぱちゅ、んっ、れろ、ちゅる、ぷはっ)

幼女「ふぇぇ おまた、なめちゃ、ひゃん! あぅぅ んっ」

オタク(ペロペロ、レロレロ、もっと、もっと舐めたい、舐めていたい!!)

幼女「ふぇぇ あっ あっ んっ んんっ」

オタク(ん、くちゅ、ぺろぁ、はぁ、はぁ、甘い?すっぱい?)

オタク(んぅ、めろ、むちゅぁ、薄いようで、濃い、なんだ、なんだこの味は!!)


幼女「ふぇぇ おじ、ちゃんっ! き、きたないよぉおしっっっこっ! な、めないでぇ」

オタク「ん、ぷぁ、これは診察だからね。ちゃんと調べないと治らないよ」

幼女「ふぇぇ なおらないのやだよぉ、だいじょうぶ? ちゃんとなおる?」

オタク「うん、だからちょっと我慢しようね」

幼女「ふぇぇ わかったよぉ、ガマンするよぉ」

オタク「さあ、次は触って調べるよ!公園の時より、ちゃんと触るからね!」

幼女「ふぇぇ なんだかおじちゃんが、すごくキリッとしてるよぉ」


オタク「さぁ幼女ちゃん、頑張っておまたのおしっこ治そうね」

幼女「ふぇぇ 幼女がんばるよぉ はやくなおりたいよぉ」

オタク「よしよし、それじゃお兄ちゃんもベッドに座るから、膝の上に乗ってくれる?」

幼女「ふぇぇ おじちゃんのおひざ、おけけがいっぱいだよぉ」

オタク「うん、ちゃんと座れたね。今度は、後ろからおまたを調べるよ」

幼女「ふぇぇ おじちゃんのお腹やわらかいよぉ ぷるぷるだよぉ」

オタク「幼女ちゃんの足を両膝の外側に出してっと、それじゃあいくよー」

幼女「ふぇぇ おじちゃんの右手がスカートの中に入ってくよぉ」


オタク「まずはおまた全体をさわさわするねー」

幼女「ふぇぇ ふわっ ぁうっ んんっ」

オタク(毛が一本も生えてない、なんてサラサラな手触り…)

オタク(すごい…小さなふくらみが手のひらに隠れて…)

オタク(すべすべの肌が、やわらかく手に押しあたって、優しく押し返してくる…)

幼女「ふぇぇ おまたなでなでするの んんっ なんか、へん んんんっ んゃ ぁぁぁ」

オタク(やばい…集中しすぎて賢者タイムみたいだ)


くちゅ、くちゅちゅ、くにゅ

オタク(中指を谷間の中へ…クリ○リスは…どこだろう?このちょっとだけポコッとしたとこ?すごい小さい…)

幼女「ぁああぅ ふぁ あん あぅぅうぅ」

オタク(もっと下、もっと奥に…ああ、中指がぴちゃぴちゃなのに、左右の山がやわらかくて、)

オタク(人差し指と薬指がぷにっと…幸せだ…中指を折って、優しく上下にさすって…)


幼女「んん んにゃぁ あにゅっ んゅぅぅ」

くちゅ、ぴら、ぴちゃ、くちゅう、くちゅうううう

オタク(こんなに小さくても、びらびらはちゃんとあるんだな…ほんとに小さなびらびらだけど…)

オタク(その間に、くぼみが…うあっなんだこれ、指が、指が沈んでいく!)


幼女「ふぇぇ おじ、ちゃ、おまた、くるし、い よ」

オタク「あぁ! ごめんごめん、苦しかったね、はい、もうおしまいっ!もうだいじょうぶだよー」

幼女「ふぇぇ さっきよりびちゃびちゃだよぉ、もっとおしっこ、もっちゃったよぉ」

オタク「そうだね。早くお薬飲まないと、もう治らなくなっちゃうかもね」

幼女「ふぇぇ 幼女なおらないの? やだぁ、やあー」

オタク「大丈夫だよ、すぐお薬飲ませてあげるからねー」

幼女「ふぇぇ のむー、おくすりのむー」


オタク「それじゃ幼女ちゃん、ベッドから降りて、お兄ちゃんの方に向いて床に膝ついて」

幼女「ふぇぇ おじちゃんはベッドから降りないの?」

オタク「お兄ちゃんは幼女ちゃんにお薬飲ませてあげないといけないからねー、ほら、これなんだか分かる?」

幼女「ふぇぇ おじちゃんがズボン脱いだら、長くて大きいのが、びよんって出てきたよぉ」


オタク「これがね、お薬が出てくる機械なんだよー。さあ幼女ちゃん、これを口に入れて」

幼女「ふぇぇ これ食べるの?」

オタク「食べるんじゃなくてね、舐めるんだよ。そうするとお薬が出てくるから、ごくごくしてねー」

幼女「ふぇぇ わかったー、なめなめするー」


幼女「ぱく、ぺろ、れろれろ、れぇろ」

オタク(ぅおふっ! 温かくて、なめらかなものに、拙者の、拙者の先っぽが!)

幼女「んぷちゅ、んちゅ、ぺろ、ぺろれろれろれろ」

オタク(んほおお! 口が小さいから、根元まで入らないけど、舌の先で、裏のすじのところを撫でるようにあああ!)


幼女「れぇろれぇろ、ぺろろろろ、ん、んむ」

オタク(あああ! 亀頭の、出っ張りに沿って舐めまわして! いあああ! 今吸ったら、吸ったら!!)

幼女「んっ、んっ、ぺろぺろ、んちゅう」

オタク(やばい! もう、出る、で、あっ―――)


幼女「んう、んっ、ん! ごくっごく、こく、こく、ん」

オタク「はあっ…はあっ…はあっ…」

幼女「ふぇぇ びゅるびゅるってお薬がでたよぉ お口がイガイガねちゃねちゃするよぉ」

オタク「はぁ…はぁ…、それは、とても良い薬だからね…、だから、すごくドロドロなんだ…」


幼女「ふぇぇ おじちゃん、おじちゃん」

オタク「ん、なんだい?」

幼女「ふぇぇ おまたのムズムズが止まらないよぉ、おしっこが止まらないよぉ」

オタク「オゥフ!なんとwww幼女が目の前でm字w全w開w脚wwwww」

幼女「ふぇぇ おまたさわるの気持ちいいよぉ くちゅくちゅ気持ちいいよぉ」

オタク「くちゅくちゅwww下の口wwwおさわりじょうずかなwww」

幼女「ふぇぇ 気持ちいいのにムズムズ止まらないよぉ、おじちゃん早くなおしてよぉ」

オタク「仕上げはおにーいちゃーんwwwwww」


幼女「ふぇぇ おじちゃんのお薬だす機械が大きくなったよぉ」

オタク「グフフwwwお口で飲んでも治らなかったから、今度はwwお注射wwするおww」

幼女「ふぇぇ いたいのはやだよぉ」

オタク「大丈夫だおwww拙者の注射はwwwすごく気持ちいいおwwwww」

幼女「ふぇぇ 気持ちいいのはすきだよぉ 早くなおしてよぉ」

オタク「エフッwwエフッww、それじゃ、ばんざいしてwwwはい、だっこするおwww」

幼女「ふぇぇ おじちゃんに持ち上げられたよぉ」

オタク「まじで、羽みたいに軽いwww体が細いwwwこれが、これが本物のwww」

幼女「ふぇぇ おじちゃんよだれがたれてるよぉ」


オタク「スカートがち○こに引っ掛らないようにだっこしてwww左手はお尻に添えるだけwww」

幼女「ふぇぇ なんだかおさるさんみたいなカッコだよぉ」

オタク「お尻つるつるwwぷわぷわwwあぁ神様wやばいwww二人だけのeroero時間wwwぷわぷわタイムwwwww」

幼女「ふぇぇ おまたにぴくぴくしたのが当たってるよぉ あっ おまた、はいって あっ」

オタク「先生wwwあきらめなくてよかったですwwwさらば童貞w今w勝利のwwwダンクwww」




幼女「ふぇぇ ふぇぇぇえええええええ!!!」



オタク「シューーートッ!!!」


ずぶっ ずぶっ ずびょ ずびょ ぶちゃ ぶちゃ ぶちゅ ぶちゅ

幼女「ふぇ ぇぇ おな かが どん どん ふぇ ぇぇ」

オタク「ふん、ふん、ふん、ふん、リズミ、カルに、挿れて、抜いて」

ぶしゅ ぶしゅ ぶぢゅ ぶぢゅ ぬちゃ ぬちゃ ぬりゅ ぬりゅ

幼女「ふぇ ぇぇ おま たが なん か きちゃ うの!」

オタク「うっ、うっ、キツッ、キツイッ、すっ、げえ、締ま、るっ!!」

パンッ パンッ パスッ パスッ パチュッ パチュッ プリュッ プリュッ

幼女「ふぇ ぇえっ ぁっ あっ! あっ んっ! んあっ あっっ!!!」

オタク「うお、おぉ、ぉぉ、おお、いくっ、でるっ、うあっ、あぁぁああああ!!!!」

幼女「ああぁあああんんんんん!!!!」


ググググミリミリミリミリ

















ブチッ


オタク「ぎゃあああああ!!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! 血があ゛あ゛あ゛!!!」

幼女「ふぇぇ やっとお薬がちぎれたよぉ」

オタク「あああああ!!! なんだこれ、なんだこれ、なんだこれえ゛え゛え゛!!!!!」

幼女「ふぇぇ やっぱりこのお薬はすごく効くよぉ おまたのムズムズが治ったよぉ」

オタク「あああ、血が、止めなきゃ、止めなきゃあああ」

幼女「ふぇぇ 今日は悲鳴の心配がなくて気楽だったよぉ おじちゃんのお部屋のおかげだよぉ」


オタク「あはっ、あはっ、拙者、拙者は、あれ、あひゃ、あひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwww」

幼女「ふぇぇ もうこのおじちゃんは用済みだよぉ シャワー浴びてさっさと出てくよぉ」

オタク「幼女wwwかわいい幼女wwwこの手にw抱いてw真っ赤、真っ赤だwwwあれwなんでwwwww」

幼女「ふぇぇ スカートの色がまた濃くなったよぉ もう最初が何色だったか覚えてないよぉ」

オタク「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

幼女「ふぇぇ それじゃあばいばいだよぉ」















幼女「おにいちゃん」















オタク「」


幼女「ふぇぇ おまたがムズムズするよぉ」

ガリオタ「むむむっ!なんとも可憐な天使が向こうから歩いてくる!」

幼女「ふぇぇ 今度はあのおじちゃんからお薬貰うよぉ」

ガリオタ「むおっ!吾輩と目があった!これは吾輩に一目惚れしたに違いないっ!!」


幼女「ふぇぇ こういうとき、なんて言うんだっけかなぁ」

ガリオタ「やはり、吾輩はモテるのだ!同志オタク!吾輩はモテ定数の原理を証明したぞ!」

幼女「ふぇぇ えーっと、えーっと、あ、思い出したよぉ」







幼女「ふぇぇ セッ○スがしたいよぉ」

ムラムラして書いた。
深夜vipの名に恥じぬ作品だったと思う。
おしまい。

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