赴くままに、女子高生に襲われる幼女(実は男の娘)のSSを書く (21)

JK「可愛い~♪」

幼女「は、放して!やめて!!」

JK「あなたは小学生?3年生くらいかな?」

幼女「いやぁ!!誰か助けて!!」

JK「大丈夫。パパもママも仕事で明後日まで帰ってこないから。
今夜この家はあなたと私で2人っきりだからね♪」

幼女「冗談じゃないわ!なんであんたなんかと一緒に居なくちゃ行けないのよ!!
あたし帰る!もう帰りたい!!」

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JK「帰りたい?なんで~?あたしの家、そんなに気に入らなかった?」

幼女「へ、変なとこを触らないでよ!!変態!!痴女!!」

JK「変態~?なんでかな?あたし、なんか変なことでもしたかな~?」


幼女「何言ってんのよ!?あたしを拉致しておいて……」

JK「え~?でも、こんな変態ロリコンお姉さんの家にホイホイ付いてきたのは君の方じゃん。」


幼女「それは……可愛い服をくれるっていうから……」


JK「うんうん。あたしの御下がりでよければあげるよ♪
だから、ちょっとの間我慢しててね♪」


幼女「嫌っ!!やだ!!そんなところ触らないで!!」


JK「大体、君もいけない子なんだからね。
服を貰えるからって、知らないお姉さんの家にまでくるなんて……。
今の時代、綺麗なお姉さんだからって簡単に信用しちゃダメなんだからね?」


幼女「あんたが……こんな変態だって知ってたら!誰も付いていかなかったわよ!!」


JK「くぅ~っ!!威勢のいい言葉がたまらない!!

これからどんな風に喘いでくれるのか楽しみ~♪」

JK「クンクン……良いにおい~♪サラサラの長い髪~♪」


幼女「やめて……触れないで……!」

JK「まだ幼いのに、結構こったシャンプーを使ってるのね?」

幼女「……え?」

JK「もうオシャレなんかも気にしてるのか~。大人びてるな~♪」

幼女「こ、こんなの……クラスじゃ普通……」


JK「へぇ~。なら、やっぱりお化粧道具とかも持ち歩いてたりするんだ~。」


ガサゴソ

JK「お?結構色んなの入ってるね?」

幼女「え……?え!?ちょっ!?何人のカバンを勝手に……」


JK「あれ?学生証も入ってるじゃん。」

幼女「え!?ちょ…っ!」


JK「ふむふむ。家は隣街なんだ。意外と近くに住んでて良かったね。いつでも会えるね!」

幼女「返して!お願い!!」

JK「え~と……名前は…………
…………ん?」

幼女「!!」



JK「あ、彰盛?………か、変わった名前だね?女の子にしてはあんまり可愛くないし……」


幼女「……もういいでしょ……返してよ……」

JK「そっか~。気にしてるんだ~?可愛くない名前のこと。」

幼女「う、うるさい!!お前なんかに……あたしのことなんか……」


JK「そうよね?こんなに可愛い女の子なのに……」

グイッ

幼女「!?な、何よ!?は、放して!!」

JK「服も良い薫り。ホント、小学生の女子の薫り……」

幼女「やめて!変態!やめて!!!」


JK「服も可愛い~♪これは自分で買ったの?いいセンスだね~♪……ペロッ」


幼女「やめて!服が……汚れちゃう……」

JK「そう?なら、汚れないように脱いじゃおっか。」


幼女「えっ!?い、嫌っ!!やめて!!」

JK「ほぉ~ら!!暴れると服にシワが出来ちゃうぞ?」

幼女「やめてやめてやめて!!!」

JK「きゃ~♪下着も可愛い~♪」

幼女「み、見ないでよ!!変態!!」

JK「まぁまぁ。あたしのも見せてあげるから。」

幼女「え?な、何……?」


ガサガサ……

幼女「!!な、何脱いでんのよ!?」

JK「君だけが裸じゃ淋しいもんね。あたしも一緒に裸になってあげる。」


幼女「へ、変態!!露出狂女!!!」

JK「君だって他人の家で下着姿になってる変態さんじゃない。」

幼女「お、お前がこんな風にしたくせに!!」


JK「もういいから……君も全部脱いじゃおっか?」

幼女「い、いや!!来ないで………嫌ぁ!!」

JK「………ふぇ?」


幼女「……やめて……やめてよ………」


JK「あれ?君……これ……」

幼女「ひっぐ……ぐすん……」


JK「男……?君、男の子だったの!?」

幼女「う……違う……、あたしは……」


JK「…………」



JK「あちゃー……そっか~……」


幼女「………」

JK「可愛い女の子を釣ったつもりが、女装が趣味の変態少年を釣っちゃったわけか。
いやぁ~、お姉さん、まんまと騙されちゃった。」


幼女「ち、違う!!あたしは……あたしは……!!」


JK「せ~っかく、可愛い女の子が手に入ったと思ったのに、残念。
あてが外れちゃった……」

幼女「あ、あたしは………女の子だもん……」


JK「ん?何か言った?」


幼女「あたしは!!女の子だもん!!!」

JK「へぇ~?君は本当に女の子なの?」

幼女「そ、そうよ!あたしは女の子よ!!」

JK「確かに可愛いし、いい薫りもするし……。
……でもね~、おちんちんが付いてるしね~。」


幼女「……おちんちんが付いてたって………あたしは女!!女よ!!オシャレにも気を使ってるし、毎日お肌のケアもしてる!!

あたしが……あたしが男なわけ……」


JK「……そっかぁ……」


JK「ふ~ん………やっぱり、君は女の子かもしれないわね……」

幼女「……え?」

JK「ごめんごめん、あたしの勘違いだね。
君は確かに女の子。可愛い可愛い美少女よね?」


幼女「……お、お姉さん……」

JK「う~ん、でもまだよく分かんないな~。」

幼女「……へ?」

JK「女なら……分かるよね?」

幼女「……え?」

JK「女の子同士だもん。女の子の感じちゃう部分も分かるよね?ね?」

幼女「え?え?いや……その……」

JK「……指……出して。」

幼女「えっ!?」

JK「右手の人差し指と中指を……」


幼女「は、はい……これでいいの?」

JK「……ペロッ」

幼女「ひっ!?」

JK「ピチャ……ピチャ……」

幼女「な……何を……」


JK「……これぐらい濡らせばいいかな。
じゃあ、こっちに……」

幼女「え?な、何する気なの?」





……クチュ


幼女「!!?」

JK「ひゃうっ!!……冷たい……」

幼女(あ、あたしの指が………お姉さんの中に……)

幼女「あ……あ……っ」

JK「どうしたの?早く動かして?



幼女「な、何!?動か……!?」

JK「ね?早くっ。早くっ!」

幼女「な、なんであたしがこんなことを……!!」

JK「いいじゃん♪女の子同士なんだから……」

幼女「はぁ!?全然意味が分からないわよ!あなた頭おかしいんじゃ…」


JK「うるさいお口ね……んんっ」

幼女「むぐっ!?……んん~っ!!」


幼女(嘘っ!?これって……キス!?)


JK「んん…………ピチャッ」


幼女「う゛っっ!!?」


幼女(何?何なの!?舌っ!?舌が……こんな変態女の舌があたしの中に……

嫌……やだっ!!こんな奴と初めてのキスだなんて………
やめて!この……)


JK「ん……ん……」


グチュッ!!

JK「んぎゅっ!?……ひゃうっ!!」

幼女「ぷはっ……は、離れなさいよ!!変態女!」

グチュグチュッッ!!

JK「ひゃだっ!……激しい……ぁあんっ!!ひゃっ!!んんっ!」

幼女(怯んだ?チャンスだ!!)

幼女「は、早く逃げないと……」



ガバッ!!

幼女「きゃっ!?」

JK「………はぁはぁ……。
どこに行くの?まだまだ気持ち良くなってないのに……」ギロッ


幼女「ひぃっ………!!」


JK「……そっかぁ。アキちゃんも気持ち良くなりたいんだよね?」


幼女「あ、あたしは別に……」


JK「大丈夫。1度味わっちゃえばクセになるから……」


幼女「や、やめっ!!放し……」


ペロッ

幼女「っ!!ひぐっ!?」

JK「アキちゃんのおっぱい、可愛い~♪……ペロペロ」


幼女「や、やめ……ひゃあん!!き、気持ち悪……いっ!あっ!」


JK「ペロペロ……チュパッ……
あらあら、アキちゃんったら可愛い顔をしちゃって……」

幼女「き、気持ち悪い!!やめて!この変態が!!」

JK「むっ……アキちゃんだって、変態におっぱい吸われて感じちゃってる変態さんのクセに……」

幼女「な、何を勝手に……」


JK「………そうだね。やっぱり、こっちも弄ってあげないとダメだよね……」


幼女「……え?
……や!?やだっ!!?そ、そんなとこ!!」


サワサワ

幼女「さ、触らないでっ!!変態!!痴女!!変態!!」

JK「う~ん………ちっちゃいな~。どうしたらいいんだろ?
ごめんね、アキちゃん。あたしにはこのおちんちんをどうしたらアキちゃんが気持ち良くなるのか分かんないや。」


幼女「あ、あんた……さっきからアキちゃんアキちゃんって気安く呼んで……」


JK「アキちゃんは可愛い女の子だもんね♪ね?アキちゃん♪
だから可愛い呼び名で呼ばれたいでしょ?」

幼女「…………」


JK「……でも、本当にどうしたらいいんだろ?このおちんちん。
彼氏とか作ったことないから、マジで分かんないや。

………舐めたらいいのかな?とりあえず、」


幼女「は、はぁ!?な、何を言っ!?」



チュパッ

幼女「!!~~~っっっ!!!?」

JK「チュパ……ピチャ……ペロッ」

幼女「っっ!!あ、ひゃ、ん……んんっ!!う……あん!!」

JK「チュパピチャ……んん……」


幼女「は……はぅ……んんっ!!」

幼女(な、何……?何なの……?何なのよ………この感じ……)


幼女「……やめて……ぅあ……!!と、溶けちゃう……」

JK「……ペロペロ……なんか……チュパ……美味しいかも………」

幼女「やめて!……やめて………おちんちん……熱い……
あんたの口のなか……熱いから………溶けちゃう……あたしの……溶けちゃう!!」


JK「……チュパ……ジュルッ」


幼女「ひっ!?」


JK「ジュルルルルルルルルルル!!!!!!!!!」


幼女「ああ゛んんっ!!あ、ぐっ、ああああああああああっ!!!」

幼女(す、吸われちゃう!!おちんちん吸われちゃう!!)


JK「ジュルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!」

幼女「いやぁああああ!やだっ!!あんっ!!ああああああああああっ!!」

JK「……ぷはっ……。
………うーん。なんか変な気分……」

幼女「あ……んあっ………ひっ………」


JK「……でも、アキちゃんが気持ち良さそうで良かった。
どうだった?あたし、おちんちんとか初めて吸ってみたんだけど………」


幼女「はぁ…………はぁ…………………………変態………」


JK「あ、でもでも、アキちゃんのおちんちん、美味しかったよ?
やっぱり美少女のおちんちんは美味しいんだね♪最高だよ♪」


幼女「頭………おかしいんじゃないの………この……ど変態………」


JK「あらら……賢者状態になっちゃったのかな??
ま、それなら今度はお姉さんの方も気持ち良くしてもらおっかな~♪」

幼女「……はぁ……はぁ…………
……もうやだよ………ママ……助けて…………」




JK「ね、アキちゃん。」

幼女「……ふぇ?」

JK「あたしってそんなに胸大きくないんだ~。
あ、でもアキちゃんよりは大きいけどね。」

幼女「……あ、そう……」

JK「も~っ!!アキちゃんだって、将来お胸大きくなりたいでしょ?」

幼女「………だったら、何だっていうのよ………?」


JK「んじゃ~……はい♪」


幼女「…………は……?」

JK「あたしのミルクをあげるから、たっぷり吸って大きくなろうよ♪」


幼女「……あんた、何を訳のわからないことを………」

JK「いいから~♪はい!」


ぎゅっ!!


幼女「……あ………」

幼女(……温かい……)

JK「きゃっ♪アキちゃん、小さくて抱き心地良いね~♪ぬいぐるみ抱いてるみた~い♪」


幼女(……変態女なのに……腕の中に抱かれると………温かい………
………お母さんみたい……)

幼女「………」

JK「……アキちゃん……可愛いな~♪」


幼女「…………ちゅっ…」

JK「んっ!……」

幼女「……ちゅ~……ちゅぱ………」


JK「んっ!……ひゃう!…………アキちゃん……可愛い……。おっぱい吸ってるアキちゃん、可愛いよ………」


幼女(………何やってのよ……あたし……
なんでこんな変態女なんかのを………)


JK「……可愛い……可愛い!!アキちゃん!可愛い!!」


幼女「………分かったから……もういい加減……」


JK「じゃ、次はアキちゃんのおしっこが欲しいかな~♪」


幼女「………は……い?」


JK「後、アキちゃんの唾や爪なんかも採取しときたいな~♪」


幼女「は、あ、な、ななな何言ってのよあんた!!?」

JK「じゃ、アキちゃん。お風呂行こっか~♪」


幼女「へ、変態!!あんたなんか最悪の変態女よ!!」

JK「うん。あたしはおしっことか大好きだよ?小学生とかの美少女限定だけどね。」

幼女「……………」

またその内続き書く
不定期でごめんなさい

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