春香「人じゃ味わえない快感をあげる♪」伊織「いらないわよそんなの!」【18禁】 (62)

春香「そんな事言っても無駄なんだけどね」

春香「今伊織は首輪をつけられてこの地下室から出れないようになってるんだから」

伊織「ふざけないで…!離しなさいよ!」

伊織「私に手を出して生きて帰れると思ってるわけ!?」

伊織「千早や響を堕とすための裏の技術や黒魔術は私が提供したのよ!?あんたの大好きなチンポを生やす薬だって1人分しか用意してない!」

伊織「落とした後に入れ替わりとして提供されるクローンも、私の分は用意されてないわ!」

伊織「それでもこんなことして…!私を消したところでパパに消されるわ…!」

春香「…クス」

伊織「な、何よ…!」

春香「伊織の好きなプレイは確か>>3だったよね」

伊織「……!?」



春香「千早ちゃん、それじゃあ射精してみよっかー♪」シコシコ 千早「ぐっ!?」【18禁】
春香「千早ちゃん、それじゃあ射精してみよっかー♪」シコシコ 千早「ぐっ!?」【18禁】 - SSまとめ速報
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春香「響ちゃんのくっさい精液射精ショー♪」響「や、やめろおっ!」【18禁】
春香「響ちゃんのくっさい精液射精ショー♪」響「や、やめろおっ!」【18禁】 - SSまとめ速報
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着ぐるみフェチ

春香「着ぐるみが大好きなんだよね♪うさちゃんも持ってるし」

伊織「その名前を出すな…!」

春香「ごめんごめん、これあげるからゆるしてよ」

ガチャンッ・・・

伊織「…・・・!?」

うさぎの着ぐるみ「……」

春香「えへへ♪それじゃあ伊織ちゃんを可愛がってあげてくださいね」

伊織「何よ、こいつ・・・?!」

うさぎの着ぐるみ「……」ギンギン

春香「伊織の熱心的なファン1号だよ?…弱みを握って連れてきちゃった」

春香「ほら、伊織ちゃんに好きな事してもいいんだよ?…>>6とか」

伊織「おい馬鹿、やめなさ・・・・!」

フィストファック

うさぎ「……」ぐちゅっ!

伊織「ぐっ!?」

春香「フィストファックがしたいんだってさ」

伊織「あがっ、ぎっ!」

ぐちゅ ぐちゅ

伊織「いだっ、いだいいっ!」

春香「入らないかもねえ、伊織の体じゃ小さすぎて」

伊織「やめっ、ばかっ、はいらなっ・・・!」

春香「…しょうがないなあ、あれ持ってきてよ」

ガチャッ

伊織クローン「……」

伊織「なっ!?」

春香「ふふふっ」

伊織「なんで、なんで私のクローンがいるのよ…」

伊織クローン「それを知る必要はないわ・・・ほら、春香」

春香「そうそう…それじゃあ伊織ちゃん、あとは任せたよ」

伊織クローン「ええ♪」

伊織「ま、まちなさ・・・」

ぐちゅっ!

伊織「あがっ!?」

春香「さてと…伊織のおまたがゆるゆるになるように>>9を使おっか」

春香「この卵を伊織のおまたに入れるんだよ」

うさぎ「……」すっ

伊織「何よ、その毒々しい色の卵は・・・!?」

春香「ふふ、えへへへへへへ♪」

伊織「まさか、あんた…禁呪で何か召喚したのね!?」

伊織「あの本はしおりの貼ってある場所までしか使っちゃダメって言ったでしょ?!」

春香「さすが伊織だね…ほら…伊織のおまたにいれてあげて」

うさぎ「……」ぐちゅ!

伊織「いぎっ!?」

春香「‥‥…裏の技術に、禁呪、そしてクローン技術」

春香「もう私を止めれる人間はいないんだよ、伊織」

伊織「やめっ、体にいれないでっ、いやっ、いやああああっ!」


ずぶっ、ずぼおおっ!

伊織「お、おおほおおおおお!?」ガクンッ!ガクンッ!

春香「良く入ったね、伊織」

伊織「い・・・い・・・」

春香「ふふふ、あとは孵化させるために>>12を伊織のおまたに注いであげて」

うさぎ「・・・」こくん

精液

うさぎ「・・・」ぼろん

伊織「やめなさいよ、馬鹿…!こんなことこの私にして…!」

ずぶうっ!

伊織「いぎっ!?」ガクン

うさぎ「・・・」がっ じゅぶ じゅぶ ずぼ ずぼ ずぼ!

伊織「あっ、あがっ、あがあああああっ!?」

春香「いたそー…うさぎさん、早く出してあげて」

うさぎ「」パン パン パン パン

伊織「いぎっ、いだいっ!やめっ、やめでえええええっ!」

春香「……」

春香「痛がってるでしょ、早くイってくださいよ」ぱしんっ!

うさぎ「うっ!」ドビュッシャァア!

伊織「ひ、ひいいっ!」

春香「……そうそう」

春香「それでいいの」

伊織「ぁぐっ・・・汚い・・・ぃぃ・・・!」

春香「もう、汚いだなんて失礼だなあ」

春香「今から伊織はもっと汚い存在になるっていうのに」

伊織「何言ってるのよ、はる」

伊織「がああああああっ!?」ガクガク

春香「えへへ…」

伊織「あ、あがががががががあああぎああああああああ!?」

春香「孵化したみたいだね、その卵が」

春香「伊織を内側から作り替えてあげるよ、素敵でしょ?」

伊織「ひいいいっ!熱い!熱い!いだいいいいい!!!」

春香「♪」

うさぎ「・・・!」ずぼっ

春香「みて、伊織のおまたを…>>15

股から緑色の葉のついた触手が生えて伊織のお股を拡張してる

伊織「うぎっ、があああああああ!?」グバッ、グバアッ!

春香「股から緑色の葉のついた触手が生えて伊織のお股を拡張してる♪」

春香「卵だと思ったら、種だったんだ、ごめんね伊織」

伊織「ひっ、がっ、があっ!?」ズルズル

春香「どんどん触手が生えて来てるよ、おまたから」

伊織「だずげっ、でっ・・・」

春香「24時間我慢できたら人間のままで入れるからがんばって、伊織♪」

うさぎ「・・・」


ずどんっ!

伊織「があんんん!?」

春香「うわぁっ、さっきは入らなかったのに拳が入っちゃった♪」

うさぎ「・・・」ずぶっ! ずぶっ!

春香「ほら、どんどん腕が入って行くよ」

伊織「>>18

じゅぼじゅぼきもちいいいのぉぉぉぉぉ♪(腹部から肌が緑色に変色)

伊織「じゅぼじゅぼきもちいいいのぉぉぉぉぉ♪」ガク ガク!ドロドロ

春香「あれ?」

伊織「オ、オエエエエエエエエエエッ♪」ゲロゲロ

春香「なんかゲロ吐きながら感じまくって・・・お腹が緑色に?」

伊織「ガアッ、アガッアガガガガガ」

春香「ああ、わかった」

春香「禁呪で召喚したのは植物の魔物だったんだね、伊織」

春香「寄生されて伊織も同化してるみたいだよ?よかったね」

伊織「い、いやあああっ、魔物になりたくないいいいっ♪」ガク ガク

うさぎ「……」ずぼっ

春香「フィストファック、満足した?」

うさぎ「……」コクン

春香「そっか、それじゃあ…」

伊織「いやっ、化け物はいやっ、人間にもどして」

春香「>>22

後ろの穴もいってみよう

春香「後ろの穴もいってみよう…私も我慢できないもん♪」ぼろんっ

春香「はい、さっきの人よりおっきいおちんちん♪」ギンギン

伊織「ひっ!あんた自分にも!?」

春香「うーん、半分正解かな?」

春香「千早ちゃんで魔物召喚の禁呪を試してみたら、周りの人におちんちんを生やす能力持ちだったみたいでさ♪」

伊織「ば、馬鹿…やめて…」

春香「まあ、そんなことどうでもいっか…それじゃあ伊織、お尻だして」

伊織「入るわけないじゃない!やめなさいよ!」

春香「そんなこと、試してみないとわからないよ!」ぐちゅっ!!!


伊織「>>25

あへえ

伊織「あっ、あへえええ♪」

春香「あっ、あっ、なにこれっ、気持ちいい♪」グチュッグチュッ

伊織「おっ、こっ、ぁ、ああ♪」

春香「伊織のお尻、いいよっ、いいっ!」ぐっちゅん すっぱん!

伊織「あ、だめ、が、あ♪」

春香「あんっ!あんっ!あんっ!ああっ!」パン!パンパン!パンパンパンパン!

伊織「やよいっ、助けてっ、やよい、やよいいいっ!」

春香「伊織ぃ、出ちゃうっ、私、うっ♪」ビュルルッビュー!

伊織「んぎいいいいいいい♪」






春香「はぁ、はぁ……あ!」

伊織「♪」パキパキパキパキ…

春香「顔まで、緑色に変色しちゃった」

伊織「……」

春香「堕ちたのかな?どうなるのかな?」

うさぎ「……」

春香「>>28

伊織ちゃんも「着ぐるみ」になったね

春香「伊織ちゃんも「着ぐるみ」になったね」

うさぎ「?」

春香「あれは伊織ちゃんの種だよ」

うさぎ「!」

春香「あの中で、伊織ちゃんは魔物に生まれ変わる準備を始めたんだ、ほら」

コンコン

春香「種みたいに肌が硬くなってる」

うさぎ「……」

春香「このきぐるみを破って、伊織は生まれ変わる」

春香「人を惑わす妖花にね」

うさぎ「……」

春香「どうしようかなぁ」

伊織「」

春香「土のあるところに連れて行けばすぐに起きると思うけど……>>32

たっぷり肥料(精液)をあげよう

春香「ちゃんと生まれるようにたっぷりと肥料をあげようね」

春香「えへへへ♪」

うさぎ「……」

春香「ほら、土と電球をたくさん用意してきてよ、今すぐ」

うさぎ「!」



響「はぁ、はぁ♪」ビンビン

牛娘「ふーっ、ふーっ♪」ギチギチ

春香「ほらほら、二人とも落ち着いてよ」

響「だってぇっ、今から伊織にぶっかけいくらでもしていいなんて言われたら我慢できないぞ♪」ビンビン

牛娘「私もよ春香ぁ、早くかけさせてぇっ♪」ギチギチ

春香「もう、人間辞めてもえっちだなぁ、千早ちゃんは」

伊織「」

春香「まあ、私も準備オッケーなんだけど」ギンギン

春香「……二人とも、準備はいい?」

響「>>36

牛娘「>>39

くわえちゃえ

>>37

千早は玉付きがなはるは玉無し

響「くわえちゃえ…!」じゅぶっ!

響「♪」ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ

春香「あーあ、セルフフェラしちゃダメでしょ、響ちゃん…ぶっかけてあげないと♪」

牛娘「早く出したい♪私の精液で水瀬さんもふたなりにしたい♪ 」しこっしこっ

春香「そうだねっ、んっ♪」ごしっ ごしっ

響「んっ…そうだっ、ぶっかけないと♪」じゅぷじゅぷ

伊織(…いい匂い)

牛娘「おっ、おっ、おっ♪」ごし ごし

響「はっ、はっ、はっ♪」しこ しこ

春香「あんっ、あっ、あっ♪」しゅっしゅっ


「「「イ・・・イクゥゥゥゥゥ♪♪♪」」」ドビュルルルッビュルルルルルルルルルルーッ!


伊織「」ビチャビチャビチャビチャ

春香「き、来たぁ・・・っ・・・芽が出るよっ♪」

バキ・・・メキメキッ・・・

妖花「あっ、あぁぁぁあああああああっ♪」



響「す、すごい、かわいいピンクの花が3つも♪」

牛娘「腰と頭の両側から、素敵よ♪」



妖花「あぐっ、あ、う」ビキビキ

妖花「・・・え!?」ギンッ

春香「ふふっ、千早ちゃんのおかげでふたなり妖花になれたね、伊織♪」

春香「もうそこから動けないし、ちょうどいいね♪」


妖花「>>44

加速下

妖花「む、ムラムラするぅ…!」

春香「そりゃそうだよ、伊織は魔物だもん」

妖花「魔物、これが……!」

春香「千早ちゃん、パイズリしてあげて」

牛娘「ええ♪」たぷん

妖花「魔物、私は魔物……」

牛娘「ふふ、気持ち良くしてあげるわ♪」にゅぷん♪

妖花「お、おおおおおっ!?」がくん

牛娘「んちゅっ、青臭いおちんちん、好き♪」ずりゅ ずりゅ

妖花(あの千早が、こんなに淫乱に……私もこうなっちゃうのね♪)

妖花「ああっ、なっちゃう♪気持ちいい♪気持ちいい♪」

春香(千早ちゃんのパイズリ味わったらもう人間に戻る気なくなるね♪)

牛娘「>>48

妖花「>>50

響は人間のままで満足なの?

牛娘「じゅるるるる!じゅぷぅ!ぐぽっ!ぐぽっ!」

妖花「おおおっ、おおおおおー♪♪♪」ドビュルルルッ!ビュルルルルーッ!

響「うう……」

妖花「はぁ、はぁ♪」

妖花「もうムリィ……人間に戻れナィィ♪」

春香「良かったね、伊織」

妖花「はぁっ、ねえ、響……」

響「ん……?」

妖花「あんた、人間のままで満足なわけ?」

響「えっ……」

妖花「あんたも一緒に魔物に生まれ変わりましょう……?気持ちいいわよ♪」

牛娘「あんっ、んっ♪」プシュー

妖花「千早、そこは誘いなさいよ」パサッ

春香「あっ!」

妖花「ふふ、ネクロノミコンは私が持ってたのよ……春香、あんたのような人間よりも魔物の私が使ったほうが効果が出るわ」

響「え、ええと……」

妖花「ねえ、響」

妖花「あんたも魔物になってみない?」

響「>>53

響「遠慮しておく……ぞ」

春香「そうだね、響ちゃんは貴音さんまで取っておかないとね」

響「……」

妖花「残念ね……でも折角だし」

妖花「代わりにでっかい1発ぶちかましましょう♪」パラパラ

春香「伊織、結局魔法が使いたいだけじゃん」

妖花「この溢れ出る魔翌力で楽しまないわけにはいかないじゃない♪」

妖花「にひひっ♪これに決めたっ♪」

牛娘「何する気なんですか、水瀬さん……?」

妖花「>>56

妖花「更に上位の妖花を私自身に重ねるのよ♪」ぱらぱらぱらぱら

妖花「どうなるか楽しみね、にひひっ♪」

春香「え、更に召喚するの!?」

妖花「そうよ、さぁっ、やってきなさい!」

パァァァァア

妖花「ぐっ!うううううっ!何かがわたしに入ってくる♪」

響「え?ああっ!」

妖華「にひいいん♪」ムクムクムク…

牛娘「ふふ、水瀬さん、とっても素敵よ……」

妖華「はぁ、はぁ、す、すごいいいい……」

春香「……」

春香「…まあ、いっか」



春香「伊織が気持ち良かったら」



P「お前達、最近怪しくないか?」

千早「何のことでしょうか」

伊織「そうよ、失礼しちゃうわね」

P「だってほら、いっつも3人行動だし」

伊織「事務所の中で誰か特定の人と行動してちゃダメなの?好みの違いだってあるでしょ」

P「そ、そうか……それならいいが……」




やよい「んーっ!んーんっ!」


やよいクローン「ほら、一緒に行こう?伊織ちゃんが待ってるよ?」

やよい「い、いやですっ!離してください!ぷ、プロ……」





春香「……それに、次の女の子は決めてるからね」



おわれ

次の予定はないです
ばいばい

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