【ミリマス】P「距離感測定器?」【安価コンマ】 (442)

前の世界
【ミリマス】P「親愛度表示器?」【安価コンマ】
【ミリマス】P「親愛度表示器?」【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423713516/)


「…サーさん」

「プロデューサーさん!」

P「はっ…」

小鳥「どうしたんですか?ぼーっとして」

P「いえ…なんか夢を見てたみたいです」

小鳥「堂々と居眠りとはやりますね」

P「すみません」

小鳥「ところでこれ、見てください!」

P「なんですかそれ?」

小鳥「友達のちっひー(金)が作った距離感測定器です!」

P「またそんな…胡散臭げなものを」

小鳥「事務所のみんなの距離感…知りたくないですか?」

P「知ってどうするんですか、ギスギスするだけでしょうに」

小鳥「もう起動しちゃいました」テヘッ

P「こいつ…」

コンマが大きければ好印象

↓1
P→小鳥

↓2
小鳥→P

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423837757

P→小鳥 77

小鳥→P 35

P「あれ、低くないですか?」

小鳥「だってプロデューサーさん、いくらアプローチしても気付いてくれないし…最近アイテムも買ってくれないし…結構在庫貯まってるんですよ?」

P「知りませんよそんなこと…」

小鳥「逆にプロデューサーさんからは結構高いですね、意外です」

P「仕事する上で信頼は必要不可欠ですからね」

小鳥「なるほど…」

P「でもこれだけじゃ判断つきませんね」

小鳥「まあどのみち電池切れるまで動きっぱなしなので」

P「マジですか…」

春香「おはようございます!」

↓1
P→春香

↓2
春香→P

偉大な先駆者様
モバP「距離感測定器?」
モバP「距離感測定器?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397350052/)

P→春香 2

春香→P 61

P「なんだ春香か」

春香「えっ酷くないですか?」

P「俺は仕事あるから用事があったら呼んでくれ、手が空いてたら用を聞くから」

小鳥「プロデューサーさん、どうしたんですか?」

P「いや、何故か春香は苦手なんですよ…特に笑顔が」


春香「小鳥さん…私、プロデューサーさんを怒らせちゃったんでしょうか…」

↓1
小鳥→春香

↓2
春香→小鳥

小鳥→春香 79

春香→小鳥 99

小鳥「大丈夫よ、春香ちゃん、プロデューサーさんはきっと今は気が立ってるだけよ」

春香「小鳥さぁん…」

小鳥「いざとなったらあたしも一緒に謝ってあげるから、ね?」

春香「はい!やっぱり小鳥さんは便りになるなぁ…」

未来「おはようございまーす!」

↓1
P→未来

↓2
未来→P

P→未来 20

未来→P 80

P「ん、おはよう」

未来「昨日の乙女ストームの仕事、大成功でしたよ!」

P「そうか」

未来「それでですね、プロデューサーさん!」

P「未来、今忙しいからあとにしてくれ」

未来「あ…ごめんなさい…」



未来「私、プロデューサーさんを怒らせちゃったんでしょうか…」


小鳥→未来

↓2
春香→未来

↓3
未来→小鳥

↓4
未来→春香

小鳥→未来 54
?
春香→未来 82

未来→小鳥 79

未来→春香 35

小鳥「プロデューサーさんは気が立ってるだけよ…」

春香「そうだよ!未来ちゃんはお仕事頑張ったんだから」

未来「プロデューサーさん、やっぱり私たちの事で疲れてるのかな…」

小鳥「未来ちゃん、また本貸してあげるから元気だして、ね?」

未来「リヴァ×エレですか?」

小鳥「エレ×リヴァよ」

未来「楽しみです!」

春香「未来ちゃん、一緒にご飯いこ?」

未来「ごめんなさい春香さん、乙女ストームのみんなと食べてきたので…」

春香「そ、そう…」

海美「おはようございまーす!」


P→海美

↓2
海美→P

P→海美 75

海美→P 99

P「おはよううみみ!調子はどうだ?」

海美「絶好調だよ!プロデューサーにも逢えたし!」

P「それならよかった、うみみが元気だと俺も嬉しいぞ!」

海美「えへへ…今度こそ」ボソッ

P「また次のオフにでも運動しにいくか?」

海美「わーい!楽しみにしてるね!」

未来「」

春香「」

海美「じゃあプロデューサー、私まだまだ頑張るよ!」

P「おう!でも体は壊すなよ?」

海美「大丈夫!プロデューサーに絶対心配はかけないから!じゃ!」


未来「海美さん…」

春香「私達のほうを見もしなかったね…」



伊織「おはよう」


P→伊織

↓2
伊織→P

うみみツヨイ・・・・
支援だよ

>>1
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/g8aE7xk.jpg
http://i.imgur.com/iH8gSG2.jpg

>>10
天海春香(17) Vo
http://i.imgur.com/IHX9zDJ.jpg
http://i.imgur.com/bDi51gi.jpg

>>23
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/tb7mq8u.jpg
http://i.imgur.com/oV3VZc4.jpg

>>36
高坂海美(16) Da
http://i.imgur.com/CaPwdgq.jpg
http://i.imgur.com/KfLGUGV.jpg

P→伊織 7

伊織→P 30

P「…おはよう」

伊織「おはよう」

P「…」

伊織「オレンジジュースは?」

P「冷蔵庫」

伊織「いれてくれるかしら?」

P「見ればわかるだろ、俺は忙しい」

伊織「しょうがないわねぇ…あんたも飲む?」

P「いらん」

伊織「そ」

P「…」

伊織「…」




未来「会話終わっちゃいましたよ!?」

春香「プロデューサーさん、さっきはあんなに楽しそうだったのに…」

小鳥「あら、こんな時間…未来ちゃん、春香ちゃん、もうすぐお仕事の時間よ」

春香「あ、いけない!」

未来「みんなと合流しないと!」

春香「わっ、たっ、たっ!」ドンガラガッシャーン

未来「春香さん!」

春香「いたたたた…転んでスカートの中見えちゃったかも…」チラッ

P「…」

伊織「…」

春香「ぐすん」

昴「春香が半泣きになりながら出ていったけどなんかあったのか?」


P→昴

↓2
昴→P

P→昴 22

昴→P 3

P「昴か…お前が心配するようなことはない、安心しろ」

昴「ほんとかよ…」

伊織「春香がいつも通り勝手にこけただけよ」

昴「伊織…」


伊織→昴

↓2
昴→伊織

>>51
水瀬伊織(15) Vo
http://i.imgur.com/dRw0s2u.jpg
http://i.imgur.com/euPZtxR.jpg

>>62
永吉昴(15) Da
http://i.imgur.com/WUkTtg9.jpg
http://i.imgur.com/bZg4kR9.jpg

伊織→昴 51

昴→伊織 11

伊織「あんたも春香がよくこけるのは知ってるでしょ?」

昴「…知ってるけどさ、泣いてんのは見たことない」

伊織「そこまでは知らないわ」

昴「そうかい…オレ、スケジュール確認に来ただけだから」

伊織「私も、帰るわ」

P「そうか、お疲れ」



貴音「はて…空気が淀んでいるように感じます」


P→貴音

↓2
貴音→P

P→貴音 53

貴音→P 46

P「ん、空気が悪いなら換気しようか?」

貴音「あなた様、大丈夫です、わたくしがやります」

P「じゃあお願いしていいか?」

貴音「ええ」

P「どうした?昼飯には少し遅いぞ」

貴音「いえ、せっかくなのであなた様とお喋りでもと」

P「珍しいな」

貴音「わたくしもそう思います」


響「はいさーい!」


P→響

↓2
響→P


→響 85
→小鳥 77
→海美 75
→貴音 53
→昴 22
→未来 20
→伊織 7
→春香 2

今度はPからが低い感じか

P→響 85

響→P 46

P「ひーびきー!」ダキッ

響「ぎゃああああ!」

P「響ー!会いたかったぞー!」

響「うぎゃああああ!」


貴音「あなた様、そこまでです、響が嫌がっていますよ」

P「むう…なら仕方ない…」

響「はーっ…はーっ…」




貴音→響

↓2
響→貴音

>>69
四条貴音(18) Vo
http://i.imgur.com/niQdhzb.jpg
http://i.imgur.com/MHSu7uX.jpg

>>75
我那覇響(16) Da
http://i.imgur.com/z83gLxt.jpg
http://i.imgur.com/jqbZTfj.jpg

貴音→響 98

響→貴音 37

P「お?響からが低いな…」



響「い、一応お礼は言っとくさー」

貴音「ふふっ…遠慮せずともよろしいのですよ、響」ジリッ

響「自分、遠慮なんてしてないぞ…」ザッ

貴音「ふふっ…」



貴音「響!ああ…響、響!」スリスリスリスリ

響「うぎゃああああ!」

貴音「さあ、響!今日も二十郎に参りましょう!」

響「プロデューサーでいいから助けてぇぇぇぇ…………」


P「」


恵美「あれ、プロデューサー何してんの?」


P→恵美

↓2
恵美→P

P→恵美 55

恵美→P 26

P「いや、面白いものをみてな」

恵美「ふーん…?」

P「そういえばどうだった?今日の撮影は」

恵美「別に、いつもと変わらないよ」

P「そうか」

琴葉「おはようございます」


P→琴葉

↓2
琴葉→P

P→琴葉 43

琴葉→P 28

P「おはよう」

琴葉「おはようございます」

P「そうだ、これ、最新のスケジュール」

琴葉「ありがとうございます…特に問題はないです」

P「了解」

恵美「あれ、琴葉じゃん、どうしたの?」

琴葉「恵美」


恵美→琴葉

↓2
琴葉→恵美

恵美→琴葉 22

琴葉→恵美 6

P「ほう…」

琴葉「恵美には関係ないわ」

恵美「あっそ」

琴葉「逆に恵美は何してるのかしら」

恵美「琴葉には関係ないよ」

琴葉「そう」

恵美「…」

琴葉「…」

エレナ「おはようだヨー」


P→エレナ

↓2
エレナ→P

胃が痛ぇ…

P→エレナ 8

エレナ→P 53

エレナ「プロデューサー!おはようだヨー!」

P「…ああ、おはよう」

エレナ「プロデューサーテンション低いヨ!どうしたの?」

P「別に…エレナ、仕事の邪魔をしないでくれ」

エレナ「あ…ごめんなさい…」

P「…」

エレナ「プ、プロデューサー、スケジュールどこ?」

P「琴葉が持ってる」




エレナ→琴葉

↓2
琴葉→エレナ

エレナ→琴葉 85

琴葉→エレナ 52

エレナ「コトハ、スケジュール見せテ?」

琴葉「いいわよ、エレナ。はい」

エレナ「ありがとー!」

エレナ「あ、この日コトハと同じお仕事だネ」

琴葉「本当ね…楽しみだわ」

恵美「エレナ、アタシにも見せて」


エレナ→恵美

↓2
恵美→エレナ

やはりエレナは天使だった

エレナ→恵美 72

恵美→エレナ 25

エレナ「はい、メグミ!」

恵美「ありがと」

エレナ「ね、ね、メグミ!」

恵美「ちょっとごめんね、集中したいから」

エレナ「ご、ごめん…」

恵美「ん、ありがと、スケジュールも確認したしアタシ帰るね」

P「ん、そうか。気を付けて帰るんだぞ?」

恵美「わかってるって。それじゃ」


琴葉「エレナ、ご飯でも食べに行きましょう」

エレナ「う、うん…」


P「…」

可憐「お…おはようございます…」



P→可憐

↓2
可憐→P

P→可憐 27

可憐→P 83

可憐「あ、プ、プロデューサーさん…♪」

P「寄るな」

可憐「えっ…」

P「すまん、言葉が悪かった。匂いを嗅ぎに来るな」

可憐「そ、そんな…」

P「俺から強奪したシャツとかまだ残ってるだろ、そっちで満足しろ」

可憐「でも…その…匂いが薄れて…」

一旦ここまで
新しい世界の未来がお先真っ暗なんですが

普段の765って平和だったんだね・・・・・
一旦乙です

>>123
篠宮可憐(16) Vi
http://i.imgur.com/Lg2ry3f.jpg
http://i.imgur.com/0OZCUzn.jpg

P「知らん、そんなことは俺の管轄外だ」

可憐「ううっ…プロデューサーさんの…匂い…」

奈緒「なにやってんのー?」


P→奈緒

↓2
奈緒→P

P→奈緒 3

奈緒→P 61

P「なんでもない」

奈緒「えっ、でも可憐が泣きそうになってるし…」

P「しつこいぞ」

奈緒「ご、ごめんなさい…」


奈緒→可憐

↓2
可憐→奈緒

奈緒→可憐 53

可憐→奈緒 76

P「…」

奈緒「可憐、どうしたん?」

可憐「プ、プロデューサーさんからもらったシャツとか」

P「奪った」

可憐「ぐすん…奪った私物から匂いがどんどん…薄れて…」

奈緒「あー、よしよし、ほら、泣かんくても、な?」

可憐「はい…奈緒さん…ありがとう」

奈緒「なんか食べに行こ?な?」

可憐「はい…」



静香「おはようございます」


P→静香

↓2
静香→P

P→静香 9

静香→P 44

P「…おはよう」

静香「…プロデューサーさん、ちゃんと食事とっていますか?顔色が悪いですよ」

P「問題ない」

静香「そうですか」

P「ああ…」

静香「もしお昼がまだならちょうど」

P「うどんならいらんぞ」

静香「…」

P「…」

志保「事務所の空気が冷えきっているわね…」


P→志保

↓2
志保→P

P→志保 32

志保→P 19

P「志保か…特に気にするようなことは起きてないぞ?」

志保「この空気がすでに気になりますので」

P「そうか…一応改善しよう」

志保「是非そうしてください」

静香「志保…」


静香→志保

↓2
志保→静香

静香→志保 3

志保→静香 48

P「意外だな、志保からが案外高いのか」

静香「私をかばったつもり?」

志保「別に…そういうわけじゃ…」

静香「私は平気だから、口出ししないで」

志保「そう、悪かったわね」

静香「では次の仕事にいってきます」

P「ああ」

志保「…」

可奈「おはようございます!」



P→可奈

↓2
可奈→P

P→可奈 49

可奈→P 98

P「お、おはよう可奈。今日も元気がいいな」

可奈「はい!プロデューサーさんに会えましたから!今日一日絶対大丈夫です!」

P「大袈裟だなぁ」

可奈「プロデューサーさん、頭、撫でてくれますか?」

P「ん、こっちおいで」

可奈「えへへ…プロデューサーさんに撫でてもらえるととっても幸せです~♪」

P「はは、そうか。ま、こんなことで可奈が幸せになれるならお安いご用だ」

志保「…」


志保→可奈

↓2
可奈→志保

志保→可奈 48

可奈→志保 26

志保「可奈、ここは事務所だからもう少し抑えたほうがいいわ」

可奈「あ、ごめんね、北沢さん…」

志保「別に、いいわよ」

可奈「うん…」

志保「次の仕事に行きましょう?」

可奈「私、スケジュール確認してからいくから北沢さんは先にいってて?」

志保「…わかったわ…」


可奈「それじゃあプロデューサーさん!矢吹可奈、いってきます!」

P「いってらっしゃい、気を付けてな」

可奈「はい!」


千早「ただいま戻りました」



P→千早

↓2
千早→P

P→千早 34

千早→P 10

P「ああ、おかえり」

千早「…プロデューサーだけですか」

P「不満か」

千早「いえ、別に」

P「…」

千早「…」

春香「ただいま戻りましたー」

P「おい、仕事はどうした」

春香「機材のトラブルで延期に…」

P「そうか…」

春香「あ、千早ちゃん」


春香→千早

↓2
千早→春香

春香→千早 91

千早→春香 90

P「ま、予想通りか」


千早「春香!」パアッ

春香「千早ちゃん!」

千早「今日は現場も違うし時間も合わないから会えないと思ってたわ…」

春香「私もだよ…でもお仕事が延期になって千早ちゃんに会えた!」

千早「嬉しいわ、春香」

春香「千早ちゃん、ご飯食べに行かない?」

千早「私、外食より春香が食べたい…じゃなくて春香の手料理が食べたいわ」

春香「じゃあ千早ちゃんの家で作ってあげるね!お買い物いこ!」

千早「ええ!」

距離感も1しか離れてないからこの二人の関係は最良と言えるでしょう

P「…」

小鳥「はるちはわっほい!」

P「どこいってたんですか?」

小鳥「ちっひーに説明書を借りてきました」

P「いまわかってる以上のことは書いてませんね」

小鳥「ですね…」

美奈子「わっほーい!」


P→美奈子

↓2
美奈子→P

P→美奈子 65

美奈子→P 70

美奈子「戦いは量ですよ!プロデューサーさん!」

P「突然だな…」

美奈子「頑張ってるプロデューサーさんに差し入れです!」

一袋5kg

P「中身はなんだ?」

美奈子「気軽につまめる中華点心です!」

P「昼食ってなかったからちょうどいいな、ありがとう美奈子」

美奈子「まだ七袋ありますから遠慮せずに食べてくださいね!」

P「ちょっと多いかな…事務所にきた娘にもあげるか」

美奈子「じゃあ私出前に戻りますね」

P「出前の途中だったのか、わざわざ悪いな」

美奈子「大丈夫です!私がやりたかっただけですから!」


美希「あふぅ…おはようなの」


P→美希

↓2
美希→P

P→美希 81

美希→P 48

P「おはよう美希。大丈夫か?まだふらついてるぞ」

美希「あふぅ…だいじょーぶなの」

P「まだ時間あるしソファーか俺の膝の上で寝るか?」

美希「プロデューサー、後者はセクハラなの」

P「うっ…」

美希「ソファー借りるのー…あふぅ」


響「はーっ…はーっ…なんとか…撒いたぞ…」

P「ひーび」

響「飛び付いてきたら金的するからね」

P「貴音から逃げ切れたんだな」

響「なんとかね…あれ、美希?」

響→美希

美希→響

響→美希 10

美希→響 51

美希「ん…響?」

響「み、美希…おはよう」

美希「今日は豚肉、いないの?」

響「ぶた太は豚肉じゃないぞ!」

美希「残念なの…あふぅ…」

P「何があったんだ?」

響「前に美希が遊びにきたときに寝惚けてぶた太を食べようとして…」

P「ああ…」

貴音「響!見つけましたよ!」

響「じゃあね!」

貴音「響!待ちなさい!」


美希「むにゃむにゃ…ポークステーキ…」

P「響…南無」

春香「千早ちゃんの携帯はっと…あれ、美希?」



春香→美希

↓2
美希→春香

春香→美希 26

美希→春香 26

春香「美希、風邪引くよ」

美希「ミキは無個性リボンと違って風邪なんか引かないの」

春香「そっか、金髪毛虫はバカだから風邪引かないもんね」

美希「肝心なときに風邪引くよりましなの」

春香「うぐっ」

美希「ま、ミキを見返したかったら次のCDでミキの売上を越えてみればいいの」

春香「前の売上負けてたよね」

美希「うぐっ」

春香「美希のCDなんて私が本気出せば余裕だから!」

美希「ふん!春香のCDだって美希が本気出せば余裕なの!」

春香「ぐぬぬ…」

美希「ぐぬぬ…」

「絶対負けないからね!」

美希「プロデューサー!ミキ、レッスンしてくるの!」

P「そ、そうか…」

春香「プロデューサーさん、私も頑張ります!」

P「ん、まあ頑張れ」


P「切磋琢磨する相手がいるのはいいことだ」

星梨花「なんのお話ですか?」


P→星梨花

↓2
星梨花→P

P→星梨花 28

星梨花→P 86

P「うっ…星梨花か…」

星梨花「?」

P「ライバルってのは良いものだって話だ」

星梨花「そうなんですかー」

P「そうなんだ」

星梨花「ライバルさんってどうやって作るんですか?」

P「さ、さあな…」

星梨花「あ、プロデューサーさん!クッキー焼いてきたんです!よかったらどうぞ!」

P「あ、ああ…ありがとう」

(娘に変なことを吹き込んだら…わかってるね?)

P「後でいただくよ」

星梨花「はい!頑張って作ったのできっとおいしいですよ!」

静香「星梨花?」


静香→星梨花

↓2
星梨花→静香

ちょっと休憩

静香→星梨花 57

星梨花→静香 84

星梨花「静香さん!」ダキッ

静香「あ、もう、星梨花ったら甘えん坊なんだから」

星梨花「えへへ…」

静香「星梨花、お昼は?」

星梨花「まだです」

静香「じゃあ食べに行きましょう?」

星梨花「はい!」

P「お前ら、これ持っていけ」

静香「これは?」

P「美奈子の差し入れだ、食後にでも食べるといい」

星梨花「ありがとうございます、プロデューサーさん!」

静香「あ、ありがとうございます…」

小鳥「そういえば…」

小鳥「プロデューサーさん、なんで急に反応が露骨になったのかしら」ピッ

小鳥「あ、説明書に汁はねが…あら?」

小鳥「文字が浮き出てる…炙り出し?」



小鳥「えーっと…『測定器起動中は人体が数値の影響を受けます』…?」

小鳥「っべー…」

杏奈「おはよう…ございます…」


P→杏奈

↓2
杏奈→P

P→杏奈 6

杏奈→P 96

P「…」

杏奈「あ、プロデューサーさん…♪」

P「…」

杏奈「…プロデューサーさん…一緒にゲーム、しよ…?」

P「仕事中だ」

杏奈「あ…ご、ごめんなさい…」

P「別にいい」

杏奈(居づらい…)

ここまで低コンマだらけとは…さすがに想定外ですわ

亜美「ありゃ?もっちーどしたの?」



P→亜美

↓2
亜美→P

P→亜美 18

亜美→P 37

P「俺がゲームに誘われたが仕事だから断っただけだ」

亜美「なるほどん…」

杏奈(今日のプロデューサーさん…なんだか…怖い…)

亜美「うーん…今日の兄ちゃんなんか機嫌悪い?」

P「別に」

亜美「おおう…」



杏奈→亜美

↓2
亜美→杏奈

杏奈→亜美 50

亜美→杏奈 69

亜美「まあ兄ちゃんが出来ないならしょうがないっしょ→」

杏奈「…うん…」

亜美「もっちー、亜美と一緒に行ってほしいダンジョンあるから行こうYO!」

杏奈「う、うん…」

亜美「じゃあれっつごー!」

杏奈「…」チラッ

P「…」



律子「ただいま戻りました」


P→律子

↓2
律子→P

P→律子 64

律子→P 97

P「おかえり、律子。疲れたろ?コーヒーでも飲むか?」

律子「わ!ありがとうございます!」

P「味はどうする?」

律子「砂糖とミルクで」

P「わかった」

律子「…今、私達だけですか?」

P「ん?…そうだな、俺達だけだ」

律子「そうですか」カチャリ

P「…?なんの音だ?」

律子「…さあ?」

律子「せっかくですしプロデューサーの分は私が作ります」

P「ん、そうか?ならお願いしようかな」

律子「はい、砂糖とミルクはどうしますか?」

P「んー…たまには入れるか」

律子「わかりました」サラサラ

P「はい、律子の分」

律子「ありがとうございます、はい、プロデューサーの分」

P「ありがとう」ズズッ

律子(ふふっ…)

P「ふうっ…なんか一息ついたらどっと疲れたよ…」

律子「お疲れ様です」

P「なんか眠くなってきたな…」

律子「一休みしますか?」

P「そうだな…30分程したら起こしてくれ…」

律子「わかりました。…ふふっ…」

P「…」

律子「お疲れ様です、プロデューサー…」

律子「疲れたら私が癒してあげますね。いつだって…何時までだって…」

律子「私は貴方さえいればいいですから…ね?」

律子「だから…貴方の言うことを聞かない奴等には、私が制裁してあげますよ。」

律子「貴方は立場上手を出せないけど…同じアイドルの私ならできますから」

ガチャガチャ

海美「鍵かかってる…おかしい」カチャリ


律子→海美

↓2
海美→律子

律子→海美 33

海美→律子 83

海美「律子さん…プロデューサーを膝枕してあげてるんだ」

律子「ええ、疲れてるようだったから」

海美「プロデューサー、いつもお疲れ様」

律子「ダメよ海美、普段はあなたのほうがベッタリなんだから、今日は私の番」

海美「うーん…そう言われると…」

律子「それより海美、仕事は?」

海美「終わったよ?」

律子「そ、じゃあ今日はもう帰りなさい」

海美「…二人っきりだからってプロデューサーに変なことしちゃダメだよ?そんなことをしたらいくら律子さんでも…ね?」

律子「安心なさい、少なくとも事務所ではやらないわ」

海美「そ、じゃあまた明日」

律子「ええ…もう30分…名残惜しいけど、プロデューサー、起きてください」

P「よく眠れた。しかしまた営業か…律子も頑張るな」

翼「おはようございまーす!」


P→翼

↓2
翼→P

すまない寝落ちしてしまった

P→翼 26

翼→P 64

P「おはよう」

翼「プロデューサーさん、聞いて聞いて!今日ね」

P「翼」

翼「?」

P「悪いが仕事中だ、お前は俺の邪魔をしたいのか?」

翼「あう…」

P「これでも食べておとなしくしてろ」

翼「これ…ゴマ団子?」

P「美奈子の差し入れだ」


真美「おっはよーん」



P→真美

↓2
真美→P

P→真美 80

真美→P 55

P「お!真美か、今日も元気だな!」

真美「んっふっふ→真美はいつも元気だよ兄ちゃん!」

P「これ、食うか?」

真美「ありがと!これ食べたらゲームしない?」

P「してやりたいのは山々だがまだ仕事が山のように残ってるんでな…」

真美「りっちゃんやピヨちゃんは?」

P「律子は営業、音無さんは…どこいったんだろ」

真美「兄ちゃんも大変だねー」

P「そう思うなら労ってくれよ」

真美「真美のせくちーぼでーで癒したげようか?うふん」

P「…」

真美「うあうあー!兄ちゃんなんか言ってよー!」

翼「真美ちゃん」

真美「バサバサ」


翼→真美

↓2
真美→翼

翼→真美 72

真美→翼 34

翼「真美ちゃん、わたしなら暇だよ?」

真美「うーん…でもバサバサこのゲーム持ってないでしょ」

翼「う…」

真美「じゃあ遊べないよねー」

翼「うん…」

真美「んじゃ、仕方ないし真美はちょっと出掛けてくるねー」

P「おう、いってらっしゃい」


百合子「おはようございます」


P→百合子

↓2
百合子→P

P→百合子 72

百合子→P 17

P「うおっ…」

P「お、おはよう百合子!」

百合子「…おはようございます」

P「そ、そうだ、知り合いからおはぎ貰ったんだが食べるか」

百合子「いりません」

P「そ、そうか…何かいるものはないか」

百合子「ありません、私に構わないでください」

P「」

百合子「大体仕事中なのに私に構う余裕あるんですか?」

P「」

翼「百合子ちゃん…」


翼→百合子

↓2
百合子→翼

翼→百合子 33

百合子→翼 79

翼「言い過ぎだよ、プロデューサーさんが可哀想」

百合子「私は事実を言っただけだよ、それで凹むなら図星ってことでしょ?」

翼「でも、プロデューサーさんはわたしたちのために…」

百合子「翼、プロデューサーさんは私達に仕事を回す、私達は仕事をこなす。これでいいんだよ」

翼「でも…アイドルとプロデューサーってもっと信頼が」

百合子「私だってプロデューサーさんのことは信頼してるよ?仕事できる人だし。他に何かいる?」

翼「わたしにはわかんないかな…」

百合子「じゃあそれでいいでしょ?さ、いこ」



P「」

雪歩「おはようございますぅ」


P→雪歩

↓2
雪歩→P

P→雪歩 3

雪歩→P 34

P「………………雪歩か」

雪歩「お、おはようございます…プロデューサー」ビクビク

P「…そっちの机に美奈子からの差し入れがあるから欲しければ持っていけ」

雪歩「は…はいぃ…」

P「…ふうっ…」

雪歩「プ、プロデューサー…お疲れなら、お茶を…淹れますけど…」

P「そういってまた俺に熱いお茶を浴びせるのか?」

雪歩「わ、私はそんな…」


真「おはようございます!」


P→真

↓2
真→P

P→真 89

真→P 48

P「おはよう真!今日は機嫌がいいな、どうしたんだ?」

真「わかりますか?実は今日可愛いリボンを見つけたんですよ!」

P「お、いるなら買ってやろうか?」

真「いやー、ボクがほしいだけなんでさすがに自分で買いますよ」

P「そうか?もし衣装で使いたくなったら言ってくれ、経費で落とすから」

真「じゃあその時はお願いします!」

P「そうそう、机におやつおいてるから好きに食べていいぞ」

真「ほんとですか!?へへっ、やーりぃ!」


雪歩「真ちゃん」


雪歩→真

↓2
真→雪歩

てい

雪歩→真 100

真→雪歩 10

P「一方通行だなぁ」



雪歩「ま、真ちゃん…」はあはあ

真「げぇっ!?雪歩!」

雪歩「また私が着替えさせてあげるね」はあはあはあはあ

真「嫌だ!ボクは着せ替え人形じゃないぞ!」

雪歩「真ちゃん真ちゃん真ちゃん真ちゃん真ちゃん真ちゃん真ちゃん真ちゃん真ちゃん真ちゃん」はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ

真「う、うわあぁぁぁぁ!!」ダッ

雪歩「待ってよ真ちゃん…なんで逃げるの?」

真「来るなぁぁぁぁ!!」


このみ「真ちゃんと雪歩ちゃんが飛び出していったけど?」


P→このみ

↓2
このみ→P

P→このみ 94

このみ→P 39

P「おはようございますこのみさん、今日も美しいですね結婚してください」

このみ「No Thank You」

P「うぐ…今日もダメだったか…」

このみ「ダメもなにも私達そんな関係じゃないでしょ」

P「俺はいつでもそんな関係にステップアップしても構いません」

このみ「あっそ、じゃあちゃっちゃっと仕事しなさい、そうしたら考えることを考えてあげなくもなくない」

P「ノゾミガタタレター」

このみ「はいはい」


莉緒「プロデューサーくん」



P→莉緒

↓2
莉緒→P

P→莉緒 38

莉緒→P 91

莉緒「このみ姉さんに求婚するなら私にしなさいよ」

P「No Thank You」

このみ「こら、ネタをパクらないの」

莉緒「なんで私じゃダメなの…?私とこのみ姉さんの何が違うの?ねえ、プロデューサーくん、なんで?なんで?ねえ、なんで?」

P「いやー、莉緒さんとこのみさんは全然違うでしょ。身長とか」

このみ「ブッ飛ばすわよ」

莉緒「身長…じゃあ私が自分の足を切ってこのみ姉さんと同じ身長になったら結婚してくれるのかしら?」

P「えっ…」

このみ「莉緒ちゃん…」


このみ→莉緒

↓2
莉緒→このみ

このみ→莉緒 54

莉緒→このみ 5

このみ「莉緒ちゃん、落ち着いて、ね?」

莉緒「このみ姉さん、それが求婚された女の余裕ってやつ?」

このみ「ち、ちがうわよ、それに私はプロデューサーのことなんとも思ってないから」

P「」ゴフッ

莉緒「なんとも思ってない…?こんなに想ってる私じゃなくて…なんとも思ってないこのみ姉さんが求婚されるなんて…間違ってる」

このみ「莉緒ちゃん…?」

莉緒「このみ姉さんさえいなければぁぁぁ!」

このみ「きゃっ!」

P「莉緒、落ち着け!」

莉緒「どいてプロデューサーくん!そいつ殺せない!」

P「今度どこか連れていってやるから!」

莉緒「ほんと?」

P「ああ」

莉緒「じゃあいいわ。ごめんねこのみ姉さん」

このみ「だ、大丈夫よ…」

P「…」

このみ「わ、私ちょっと出てくるわね」

莉緒「私も仕事いくからね、プロデューサーくん」



P「…どうすればいいんだ…」

まつり「…」


P→まつり

↓2
まつり→P

なあ、これ全員やらなきゃダメ?

P→まつり 56

まつり→P 8

P「うお…まつり、いつからそこに?」

まつり「最初から」

P「最初からって…測定器の起動からか?」

まつり「そうなのです」

P「声かけてくれりゃよかったのに」

まつり「今回の世界も観察してたのです。でも…」

P「世界…?なんの話だ」

まつり「私ももう疲れた」

まつり「プロデューサーさんには選択肢をあげるのです」

P「選択肢…?」

まつり「今すぐ世界をリセットするか、この世界で生きるか」

まつり「選びなさい」

P「…」

↓5までで多かったほう

1リセット

2生きる

P「可能なら、リセットを…俺だってアイドルに冷たく当たるためにプロデューサーになった訳じゃない」

まつり「そう…じゃあ、リセットするのです」

海美「プロデューサー!」

まつり「っ!」

海美「届け!」

海美の手はプロデューサーに

↓3

1届いた

2届かなかった

届いた場合病みみ継続

君たち病みみ好きね

コンマ分次回に+でよかったか…

まあ今回はこのままいきます、安価とってもらってるし

P「うみみ!」

ガシッ

海美「例えどれだけ世界が終わっても、私はプロデューサーと一緒にいるよ」

P「うみみ…」

海美「私、待ってるから!」




P「音無さん、なんですかそれ?」

小鳥「友達の千Ⅲちひろさんが作った相性診断器です!」

P「またそんな…」

小鳥「みんなとの相性…知りたくないですか?」

次回へ続く

痛かった…心が痛かったんだよ…へたれでも構わないから逃げたかったんだよ…

次の世界への挑戦状
【ミリマス】P「求愛度測定器?」【安価コンマ】
【ミリマス】P「求愛度測定器?」【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423973169/)

さっき同僚から連絡があって親愛度の世界と距離感の世界のリセットしなかった場合のifが見たいって言われたんだけど…需要ある?

>>329から


P「まつり、俺はリセットしないよ」

まつり「アイドルを嫌い、アイドルから嫌われているのに、まだ苦しみたいのです?」

P「今はそうかもしれない、この先もギクシャクするだろう。だが俺は歩み寄ってみたいと思ったんだ」

まつり「…その選択に後悔はしないのですね?」

P「ああ」

まつり「ならば好きにするといいのです。本当にどうしようもなくなった場合、もう一度声をかければいつでもリセットしてあげるのです」

P「どうしようもなくなったら…な」





茜「おはよー!茜ちゃんだよー!」


P→茜

↓2
茜→P

P→茜 64

茜→P 3

P「茜か、おは」

茜「茜ちゃん用事思い出した」

P「」






P「ぐっ…これが俺がアイドルにして来たことか…こんな思いをさせてきて何がプロデューサーだ」


あずさ「おはようございます~」


P→あずさ

↓2
あずさ→P

P→あずさ 52

あずさ→P 23

P「あずささん、おはようございます」

あずさ「あ、はい。…あの、プロデューサーさんだけですか?」

P「ええ、まあ」

あずさ「そうですか…では失礼しますね」

P「…」


桃子「おはようございます」


P→桃子

↓2
桃子→P

P→桃子 59

桃子→P 22

P「桃子か、どうした?」

桃子「別に、事務所に迷惑かけなかったらオフでなにしようと桃子の勝手でしょ」

P「それは…そうだが…」

桃子「じゃあ桃子に構わないでよ」

P「…」

育「おはよーございます」



P→育

↓2
育→P

P→育 61

育→P 77

P「おはよう育」

育「プロデューサーさん!おはようございます!」

P「機嫌がいいな、どうしたんだ?」

育「うん!わたしさいきんおしごとが楽しくて!」

P「お、そうか」

育「お父さんもお母さんもほめてくれたんだ!」

P「よかったじゃないか」

育「プロデューサーさんのおかげだよね!ありがとうございます!」

桃子「育」



桃子→育

↓2
育→桃子

桃子→育 70

育→桃子 21

桃子「育、おはよう」

育「…それでね、プロデューサーさん」

桃子「い、育…?」

P「育、桃子が呼んでるぞ」

育「あ、桃子ちゃんいたんだ」

桃子「」

育「じゃあわたしおしごと行ってくるね!」

P「お、おう…」

桃子「」トボトボ



P「やばいな、やばいな」

エミリー「どうしたのですか?」


P→エミリー

↓2
エミリー→P

P→エミリー 31

エミリー→P 72

P「ん、ああ…エミリーか」

エミリー「仕掛け人さま、何かお困りですか?」

P「ちょっと人間関係でな」

エミリー「私に出来ることがあればなんでもお申し付けくださいね?私も可能な限り力になります!」

P「ああ、その時は頼む」

ロコ「ロコモーニン!」


P→みちこ

↓2
みちこ→P

P→みちこ 22

みちこ→P 42

P「みちこか」

ロコ「ロコのネームはロコです!みちこじゃありません!」

P「今日は変なもの持ち込んでないよな?」

ロコ「ロコアートを変なもの扱いはやめてください!」

P「お前は真面目に作ればいいものが作れるのに…変な方向に力を入れるからな…」

ロコ「ロコアートはロコのものです!他人にとやかく言われたくありません!」

エミリー「仕掛け人さま」


エミリー→みちこ

↓2
みちこ→エミリー

エミリー→みちこ 42

みちこ→エミリー 29

エミリー「あまり意地悪をなさってはロコさんが可哀想ですよ」

ロコ「可哀想!?ロコは哀れまれるほどフォールンしてません!」

エミリー「ご、ごめんなさい!私はそんなつもりでは…」

ロコ「こんなところにいられるか!ロコはアトリエにリターンさせてもらう!」

エミリー「ロコさん…ごめんなさい」



P「静香、そんなところでこそこそしてないで入ってこい」

静香「は、はい」

未来「あ、静香ちゃん」

静香→未来

↓2
未来→静香

静香→未来 66

未来→静香 88

未来「静香ちゃーん!」ダキッ

静香「きゃっ!?み、未来!いきなり抱きつかないで!」

未来「ごめんね静香ちゃん、でへへ…」

静香「まったくもう…」

未来「と言いながらも嫌がっていない静香ちゃんであった」

静香「未来!」

未来「ごめんってば♪」



千早「…」

P「春香はどうした?」

千早「律子に呼び出されてました」

P「律子に?あいつ何かしたのか…」

高槻やよい「おはようございます!」


P→やよい

↓2
やよい→P


P→やよい 47

やよい→P 95

P「おはようやよい」

やよい「あ!プロデューサー!おはようございますぅ!」

P「元気がいいな、なにか良いことでもあったのか?」

やよい「実は昨日もやしがいつもよりも安くていっぱい買えたんです!それに今日はプロデューサーにも会えましたぁ!」

P「よかったじゃないか」

やよい「はい!」

千早「高槻さん」


千早→やよい

↓2
やよい→千早

私はViPからDaPになればいいのだろうか

千早→やよい 52

やよい→千早 40

千早「おはよう高槻さん」

やよい「あ、千早さん!おはようございます!」

千早「今日も元気ね、私も元気になるわ」

やよい「私が元気を与えてるならよかったです!」

千早「高槻さんは可愛いわ…」ニジッ

やよい「て、照れますよぉ」ジリッ

千早「くっ…」

やよい「…」

P「千早、何か用があったんじゃないのか?」

千早「そうでした。プロデューサー、スケジュール表をいただいても?」

P「ほら」

千早「ありがとうございます、失礼しました」



伊織「あら、やよい」


伊織→やよい

↓2
やよい→伊織

伊織→やよい 38

やよい→伊織 62

伊織「おはようやよい」

やよい「あ!伊織ちゃんおはよう!」

伊織「今日は直行直帰じゃなかったの?」

やよい「うん、でもプロデューサーに会いたくて!」

伊織「そ」

やよい「うん!」

P「やよい、時間的にもう出た方がいいぞ」

やよい「あ、はい!」




美希「今日レッスン場休みだったの…」


伊織→美希

↓2
美希→伊織

こっちは今日はここまで
Pが歩みより始めたのにアイドルたちと来たら…

伊織→美希 44

美希→伊織 30

伊織「あら、美希、あんたが真面目にレッスンしようとしてるなんて珍しいわね」

美希「ミキだって譲れないものがあるの」

伊織「アンタのことだから春香に煽られでもしたんでしょ」

P「よくわかるな」

伊織「まあ、一応同じ事務所なんだし」

美希「ミキは春香にだけは絶対負けないの!」

伊織「そ、頑張んなさい」

美希「デコちゃんたまにはいいこと言うの」

伊織「ちょ、たまにはって何よ!あとデコちゃん言うな!」




「ハーッハハハハハハハ!相変わらずちんけな事務所だな!」

P「あなたは…」


P→?

↓2
?→P

P→? 78

?→P 31

P「お久しぶりです、黒井社長」

黒井「ふぅん、セレブな私の元を離れたミドリムシか、まだ生きていたとはな」

P「あ、はは…」

黒井「あれだけ目をかけてやったと言うのに、気に入らん奴だ」

P「お世話になりました」

黒井「ふん」


高木「おや?」


P→高木

↓2
高木→P

P→高木 11

高木→P 3

P「…」

高木「…」

黒井(な、なんだこの空気は…これが社長と社員が顔を会わせたときに放つ空気なのか!?)

P「…」

高木「…」

黒井「ふ、ふぅん、久しぶりだな、高木」


高木→黒井

↓2
黒井→高木

なかなかうまくいかんな・・・・
一旦乙です

>>361
野々原茜(16) Da
http://i.imgur.com/HiTlP4e.jpg
http://i.imgur.com/nkPJol4.jpg

>>366
三浦あずさ(21) Vo
http://i.imgur.com/gVsXKHX.jpg
http://i.imgur.com/Mu0oxbF.jpg

>>369
周防桃子(11) Vi
http://i.imgur.com/vR8Ruck.jpg
http://i.imgur.com/lnj5z8A.jpg

>>376
中谷育(10) Vi
http://i.imgur.com/HcXCeta.jpg
http://i.imgur.com/9pc0hMx.jpg

>>386
エミリー(13) Da
http://i.imgur.com/ELunOSE.jpg
http://i.imgur.com/ZrFhTcO.jpg

>>389
みちこ(ロコ)(15) Vi
http://i.imgur.com/nANqE82.jpg
http://i.imgur.com/roKAehT.jpg

>>401
高槻やよい(14) Da
http://i.imgur.com/YJjz6oj.jpg
http://i.imgur.com/3ifAAib.jpg

高木→黒井 53

黒井→高木 11

高木「おお、黒井か、久しぶりだね」

黒井「ふん、そこのへっぽこを見る限り相も変わらず社員への当たりが強いようだな?屑が」

高木「なに、彼が仕事がしたいと言うから仕事を与えているだけじゃないか」

P「お陰さまでもう一週間近く家に帰れてませんけどね」

高木「給料は出しているのだから問題ないだろう」

P「残業代も休日出勤手当ても全部はねられてますけどね」

高木「やりたい仕事ができているのだからいいじゃないか、嫌なら辞めてもいいんだよ?」

P「チッ…」

黒井「…高木、最後に一つ教えておいてやろう」

高木「なにかな?」

黒井「駒は使い捨てるものではない、使い回すものだ」

高木「…覚えておくよ」

黒井「せいぜい寝首をかかれないようにすることだな、アデュー」

高木「…私も戻るとするか」




P「…」

美希「プロデューサー、大丈夫?」

P「ん、ああ…」

伊織「あんた、給料が貰えてないならちゃんと労基なり行った方がいいわよ」

P「限界になったら行くさ…伊織、やっぱりオレンジジュースもらっていいか?」

伊織「はいはい、ちょっと待ってなさい」

律子「あら、何かあったの?」

↓1
律子→美希

↓2
美希→律子

律子→美希 32

美希→律子 45

律子「美希、あんたもしかしてプロデューサーに何かした?」

美希「濡れ衣なの!ミキは何もしてないよ」

律子「じゃあなんでプロデューサーがこんなに疲れてるのよ」

美希「それは…」

P「まて律子、美希は何も悪くない」

律子「プロデューサー殿がそういうなら…」

伊織「社長と揉めたのよ」

律子「伊織…」


律子→伊織

↓2
伊織→律子

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