【ミリマス】Ｐ「求愛度測定器？」【安価コンマ】

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Ｐ「っ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

小鳥「どうしたんですか？」

Ｐ「すごく、嫌な夢を見ました」

小鳥「お疲れなんですね、そんなときのためのスパドリはいかがですか？」

Ｐ【せっかくだけど遠慮します】

小鳥「ちぇ」

Ｐ「ところで小鳥さん、それ、なんですか？」

小鳥「友達のちっひー(鬼)が作った求愛度測定器です！」

Ｐ「求愛度？」

小鳥「みんながプロデューサーさんに愛されたがってるか、知りたくないですか？」

Ｐ「いえ、別に」

小鳥「ポチっとな」

Ｐ「おい」

↓2
小鳥→Ｐ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423973169

８

Ｐ「あれ？小鳥さん、もっとがっついてるかと思ったのに」

小鳥「あたしは人から愛を受けることを諦めましたので」

Ｐ「悟りの域に入ったのか…」

小鳥「こんなに苦しいのなら愛などいらぬ！」

Ｐ「そうですか」

↓2
海美以外

琴葉「おはようございます」

５

小鳥「えっ」

Ｐ「どうしたんですか？」

琴葉「何を見てるんですか？」

Ｐ「小鳥さんが持ってきた求愛度測定器だ」

琴葉「ああ…」

Ｐ「まあ普通はこんなもんだよなって」

琴葉「そうですね…私は想うだけで十分ですから」

Ｐ「？」

琴葉「プロデューサー」

Ｐ「ん？」

琴葉「頑張ってくださいね」

Ｐ「おう、ありがとう」

↓2

昴「おはよー」

82

小鳥「あらあら」

Ｐ「」

昴「ん？なに見てるんだ？」

小鳥「昴ちゃんのプロデューサーさんへの求愛度よ」

昴「はは、なんだそれ。……………………」ﾎﾞﾌｯ

Ｐ「す、昴」

昴「ちちちち違う！違うから！オレプロデューサーのことなんてなんとも思ってないから！」

昴「あ、でもたまには一緒に野球したいなーとか、他の娘と話してると胸が痛かったりするだけだから！それだけだから！」

Ｐ「昴…」

昴「ああもうオレなに言ってんだろ！出掛けてくる！」

Ｐ「可愛いじゃないか」

小鳥「慌てる昴ちゃんもいいわねぇ…」

↓2

美奈子「わっほーい！」

85

小鳥「まあこれは…」

Ｐ「予想通りですね」

美奈子「プロデューサーさん、子作りしましょ！」

小鳥「」ﾌﾞｯ

Ｐ「しないって前から言ってるだろ？」

小鳥「えっ、前から言われてたんですか？」

Ｐ「ええ、だから実は数値が思ったより低めかとも思いましたが」

美奈子「むう…ならプロデューサーさん、ご飯にしましょ！」

Ｐ「お前最近媚薬買ったんだってな、ある筋から聞いたぞ」

美奈子「ぐぬぬ…」

Ｐ「とにかく、俺は子作り何てしないからな」

美奈子「なら愛のあるセッ」

Ｐ「それ以上いけない」

Ｐ「もう…やめましょう…」

小鳥「まだ始まったばかりですよ！」

↓2

春香「おはようございます」

32

小鳥「あたしの読みは外れたのかしら…いや、でも…」

Ｐ「おはよう」

春香「それは？」

Ｐ「求愛度測定器だとさ」

春香「なるほど…それが私の数値なんですね」

Ｐ「そうだ」

春香「私はアイドルだから特定の誰かからの愛情は求めてないです」

Ｐ「だろうな、それでこそアイドル天海春香だ」

春香「あ、でもたまには褒めたりしてくださいね？」

Ｐ「勿論だ」

春香「あ、そうだプロデューサーさん、小鳥さん、おやつどうぞ」

Ｐ「ありがとう」

小鳥「ありがとう春香ちゃん」

Ｐ「普通はこんなもんですって」

小鳥「そんなはずありません！」

Ｐ「何を根拠に…」

↓2

百合子「おはようございます！」

19

小鳥「ええっ…」

Ｐ「ね？」

小鳥「百合子ちゃん…普段あんなに好き好きオーラ出してるのに…」

Ｐ「これ、求愛度測定器な」

百合子「はい」

百合子「私だけならともかく他に49人もいますし…」

百合子「私だけに愛を注いでほしいなんて我が儘過ぎて言えませんよ」

小鳥「もし他の娘がいなかったら…」

百合子「…」////

Ｐ「百合子、頼まれてた本、買ってあるぞ」

百合子「ほんとですか！？ありがとうございます！」

Ｐ「シアターのほうに置いてあるから」

百合子「わかりました！とってきます！」

↓2

ジュリア「よ」

40

Ｐ「よ、ジュリア」

小鳥「ふぅむ…」

ジュリア「なにみてんだ？」

Ｐ「求愛度測定器」

ジュリア「ふーん…ま、こんなもんじゃない？」

Ｐ「だよなぁ…」

ジュリア「アタシだって頑張ったら人並みに誉めてほしいし、大体みんなこのくらいじゃないの？」

Ｐ「俺もそうおもう」

ジュリア「そうだ、路上ライブの件、通った？」

Ｐ「通ったぞ」

ジュリア「さっすが！」

Ｐ「日程はこの日だ」

ジュリア「OK、やってやるぜ」

小鳥「あたしの計算ではもっと面白いものが見れるはずなのに…」

Ｐ「なに言ってるんですか…」

↓2

打ち上げパーティーの準備があるから一旦ここまで

雪歩「おはようございますぅ」

27

Ｐ「まあ雪歩ですしね」

小鳥「雪歩ちゃん、まだプロデューサーさんも怖いのかしら」

雪歩「あ、プロデューサー」

Ｐ「おはよう雪歩」

雪歩「プロデューサー、後ろのそれ、なんですか？」

Ｐ「かくかくしかじか」

雪歩「求愛度測定器ですか…プロデューサーは頼りになりますけど恋愛対象とは違いますぅ」

Ｐ「ま、そりゃそうだろ」

雪歩「でももっと誉めてほしいって思うからその数値かもしれませんね」

Ｐ「誉めるくらいならいくらでも」

雪歩「お仕事とかで成功した時じゃないと勿体ないですぅ」

Ｐ「それもそうか」

Ｐ「ほらね、こんなもんですって」

小鳥「いいや、そんなはずありません！次は↓2ちゃんです！」

小鳥「おいでませ！桃子ちゃん！」

桃子「で、なに？」

33

Ｐ「すまんな桃子、小鳥さんの道楽に付き合ってやってくれ」

桃子「別にいいけど…その機械は？」

Ｐ「かくしか」

桃子「ふーん…そもそもアイドルが求愛とかナンセンスだと思うけど」

Ｐ「俺もそう思う」

桃子「でもまあ…桃子は一応お兄ちゃんのことは信頼してるからこの数値なんじゃない？」

Ｐ「お、俺もようやく桃子に認められたか」

桃子「一応だからね、いちおう」

Ｐ「それでも、だよ」

桃子「お兄ちゃんがそれでいいならそれでいいけど」

小鳥「ちくせう…」

Ｐ「まだ続けるんですか？」

小鳥「こうなったらみんな見ましょう！次は切り札の↓2ちゃん！」

Ｐ「はあ…」

小鳥「翼ちゃん、お願い！」

翼「なんかよくわかんないけど…いいですよ」

26

Ｐ「切り札(笑)」

小鳥「なんで！？翼ちゃんプロデューサーさんが好きじゃないの！？」

翼「えー、好きですけど…格好いいし」

小鳥「でもこの数値は…」

翼「だって、ライバル多いですもん。わたしじゃ勝てると思ってないし…」

翼「それにプロデューサーさん、仕事バカだし、鈍いし」

小鳥「それは否定しないわ」

Ｐ「おい」

翼「じゃあ最初から期待しない方がいいかなって」

小鳥「なるほど…」

Ｐ「ひどい言われようだ」

Ｐ「仕事バカで鈍い男を好きになる娘なんていませんよ」

小鳥「最後までやるって決めたんだからぐだぐだ言わない！はい次！」

↓2

静香「テレビの企画かなにかですか？」

小鳥「そういう訳じゃないんだけど…」

23

静香「それは？」

Ｐ「かか」

静香「求愛度測定器…下らないですね、アイドルには必要じゃありません」

Ｐ「俺もそう思う」

Ｐ「そういえば新しいうどん屋が出来たな」

静香「本当ですか？」

Ｐ「ああ、今度連れていってやる」

静香「楽しみにしています」

Ｐ「おう」

Ｐ「はい、次どうぞ」

小鳥「適当ですね」

Ｐ「結果は見えてますので」

小鳥「その考えをひっくり返してやるわ…↓2ちゃん、お願い！」

小鳥「やよいちゃん！」

やよい「あ、プロデューサー…」

100

Ｐ「なん…だと…」

小鳥「おっしゃあ！」

やよい「あの…どうしたんですかぁ？」

Ｐ「か」

やよい「求愛度測定器…あう…///」

Ｐに対する数値で三つのスレ全部含めて100出したのがDaしかいない現実

Ｐ「や、やよい…？」

小鳥「ぅゎゃょぃっょぃ」

やよい「プ、プロデューサーがよければ…」

Ｐ「よければ…？」

やよい「わ、私の家族になってほしいなーって…」

Ｐ「」

小鳥「えんだあああああ！ぴよおおおお！」

やよい「うっ…うう～、やっぱり忘れてくださーい！」ﾀﾞｯ

Ｐ「やよい！？」

Ｐ「やよい…そこまで想っていたのか…」

小鳥「さあプロデューサーさん、これで目が覚めたでしょう！次の娘に行きますよ！」

↓2

一週目もDaが高かったな……

響「なにやってんの？」

小鳥「プロデューサーさんに現実を見させてるのよ」

89

Ｐ「ひ、響まで…」

小鳥「そら見たことか！これが現実よ！」

響「ピヨ子キャラ変わってない？…ところでこれは？」

Ｐ「」

響「きゅ、求愛度測定器…？う、うぎゃー！」

Ｐ「響…お前…」

響「ち、ちが…違うからね！？」

響「自分はプロデューサーのことなんて別に好きじゃないから！えっちだしスケベだし変態だし！で、でもたまにかっこよかったり頼りになったり優しかったりするし…うぎゃー！」

Ｐ「お、落ち着け」

響「プ、プロデューサー！」

Ｐ「お、おう？」

響「『かなさんどー』って…言ってみて？」

Ｐ「？かなさんどー」

響「うう…あ、ありがとう」/////

Ｐ「？」

Ｐ「」

小鳥「かなさんどーの意味を調べて固まってるプロデューサーさんはほっといて…↓2ちゃんはどうかしら」

いつも通りやね(白目

プロデューサー知ってるよ
みんなDa以外嫌いなんだよね

Vo
ジュリア 40
天海春香 32
最上静香 23
田中琴葉 8

Da
高槻やよい 100
我那覇響 89
佐竹美奈子 85
永吉昴 82

Vi
周防桃子 33
萩原雪歩 27
伊吹翼 26
七尾百合子 19

恵美「なんか面白そうなことやってるね」

小鳥「恵美ちゃん」

22

Ｐ「まあこれが普通ですよ普通！さっきの二人の時に機械が壊れてただけ！」

小鳥「現実から目を逸らすな」

恵美「なにこれ？」

Ｐ「

恵美「ふーん…求愛度測定器か…ま、こんなもんだよねー」

恵美「プロデューサーには気を許してるけどさ、愛がほしいかって言われると違うんだよねぇ…いわゆるイイ人止まりってやつ？」

Ｐ「」ｶﾌｯ

小鳥(地味にダメージ入ったわね)

恵美「そういうわけでこの数値はアタシは納得だよ」

小鳥「プロデューサーさん、属性で差別とかしてませんよね？」

Ｐ「アイドルを差別するわけないでしょう」

小鳥「以前は…おっと、口を滑らせないうちに↓2ちゃんに行きましょうか！」

連取やね……どうなるん？

本人が↓でいいって言ってるから↓で

↓が99じゃなくて1とか2だったらどうしてたんだろうね

>>103
それでも↓行ってたかな…
1とか2でも関係ないし

小鳥「杏奈ちゃん！」

杏奈「…？」

99

Ｐ「おふっ…」

小鳥「いよっしゃあ！」

杏奈「これは…？」

Ｐ

杏奈「…」/////

小鳥「恥ずかしがってフードを深く被った杏奈ちゃん可愛い！」

杏奈「プ、プロデューサーさん！」

Ｐ「な、なんだ？」

杏奈「だ、大好き！」

Ｐ「」

杏奈「プロデューサーさんも…杏奈を大好きに…なってくれると…うれしい」

小鳥「杏奈ちゃんはストレートですねぇ」

杏奈「そ、それだけ…」

Ｐ「」

小鳥「杏奈ちゃんの大好きは破壊力高かったわねぇ…」

↓2「あれ？プロデューサー？」

Viに嫌われてるのかな？(震え声

Ｐ「朋花か…」

朋花「ダメですよ～、疲れてるなら休まないと」

Ｐ「ん、大丈夫だ」

91

Ｐ「」ﾌﾞｯ

小鳥「ほらこんなもん」

朋花「…あら？そちらの機械はなんですか～？」

朋花「求愛度…測定器…では私のプロデューサーさんに対する求愛度が出てるわけですね～」

Ｐ「まあそういうことかな」

朋花「ふふっ…バレてしまいましたか～」

Ｐ「朋花？」

朋花「私はいつも愛を平等に与える側です。でもたまには…愛がほしいと思うときがあるんですよ～、プロデューサーさん？」

朋花「私はあなただけが私に愛をくれる唯一の人だと思ってますから～」

Ｐ「…」

小鳥「考え込んでますねー、はい次！」

↓2

亜美「んっふっふ→呼ばれて飛び出てジャンジャジャーン！今明かされる衝撃の真実ぅ！」

Ｐ「無駄にテンション高いな…」

52

Ｐ「平均的ぃ」

小鳥「へぇ…」

亜美「なにそれ？」

Ｐ「かくかくしかじか」

亜美「四角いムーブっと。つまり亜美が兄ちゃんに構ってほしい気持ちを数値化したってことだよね」

Ｐ「ん、まあな」

亜美「確かに兄ちゃんもっと構ってくんないかなーって思ってるし」

Ｐ「悪いな」

亜美「50人もいるから兄ちゃん忙しいもんね」

Ｐ「まあ大変だが辛くはないから安心しろ」

亜美「うむ！」

Ｐ「時間が空いたらまた遊んでやるから」

亜美「楽しみにしてるよん」

Ｐ「ところでこの書類の山、減るどころか増えてませんかね？それに比例して小鳥さんの書類が減ってる気が…」

小鳥「さあ次の娘ですよプロデューサーさん！」

Ｐ「おい」

出し忘れただけど…志保で

志保「おはようございます」

小鳥「本命来たぁ！こういう娘ほど心の内では愛を求めてるんですよ！」

１

小鳥「」

Ｐ「え？なんだって？え？なんだって？」

志保「…大体今のでその機械の特性はわかりました」

Ｐ「説明の手間が省けては助かるよ」

小鳥「なんで…？志保ちゃんは父親の愛情に飢えてるはずじゃ…」

志保「…だからです」

小鳥「ひょ？」

志保「愛はほしいけど得られない、だからといってプロデューサーさんに父を重ねて愛情を貰おうなんて父にも、プロデューサーさんにも失礼です」

志保「そして気付いたんです…愛がほしい…けど求めれば求めるほど苦しくなる。こんなに苦しいのなら愛などいらないと」

Ｐ「志保…」

志保「わかってます、これは逃げてるだけだって。でも私は、私の我が儘でプロデューサーさんを傷付けたくないし私も傷付きたくないんです」

Ｐ「俺じゃ、悔しいけど志保の心は癒せないんですよ」

小鳥「プロデューサーさん…」

↓2

星梨花「おはようございまーす」

小鳥「星梨花ちゃん、おはよう」

10

Ｐ「ふむ、やっぱりこっちの方が正しいよな」

小鳥「ええっ…」

星梨花「？どうしたんですか？」

Ｐ「かくかくしかじか」

小鳥「星梨花ちゃん…一体どうして？」

星梨花「私がまだ子供だから…プロデューサーさん、前に子供は好きじゃないって…」

小鳥「子供の多い事務所でそんなこと言ったんですか…」

Ｐ「いやいやいやいや…あれは我が儘を通して周りを困らせる従姉妹の子供の話ですよ、うちの娘たちはどこに出しても恥ずかしくない最高のアイドルなのにそんなこと思うわけないじゃないですか」

星梨花「ほんとですか…？私のこと嫌いじゃないですか…？」

Ｐ「勿論だ、俺が星梨花を嫌うわけないだろ？」

星梨花「よかったぁ…ずっと怖かったんです」

Ｐ「勘違いさせてごめんな」

Ｐ「迂闊なことは言えませんね、ほんと。誰が聞いてるかわからないし」

小鳥「そうですねぇ…あら、↓2ちゃんが来る頃ね」

小鳥「風花さんが来ますよ」

Ｐ「よし、準備しよう」

風花「おはようございます」

Ｐ「よく来ましたね風花さん。突然ですが野球拳の仕事と水着の仕事とどっちがいいですか？」

風花「本当に突然ですね！？」

21

小鳥「ひっくぅい」

風花「あの…それは？」

Ｐ「むちむちぽよぽよ」

風花「意味がわかりません…」

Ｐ「かくしか」

風花「なるほど…求愛度測定器ですか」

小鳥「なんでこんなに低いんですか？」

風花「えっ…だってプロデューサーさんはいつも私のことをいじめるから私のことが嫌いなんだと…」

Ｐ「嫌いだなんてとんでもない！むしろ風花さんは好きですよ！」

風花「えっ、そ、そんな…いきなり告白なんて」

Ｐ「弄ったときのリアクションが面白いので」

風花「どうせそんなことだろうと思ってました」

小鳥「プロデューサーさん、ほんと風花さんにはドSですよね」

Ｐ「いやぁ…」

小鳥「誉めてませんよ？」

↓2

明日早番だから一旦ここまで
それにしてもDaの強さよ

このみ「こーら、二人ともなにサボってるの？」

Ｐ「あ、このみさん」

98

小鳥「！？」

Ｐ「おう…」

このみ「書類の山に詰まってるのね？ほら、手伝ってあげるから」

Ｐ「あ、ありがとうございます」

このみ「…」ｶﾗｶﾗ、ﾎﾟﾌｯ

Ｐ「あの…なんで隣に座るんですか？」

このみ「こ、こっちの方が確認が必要な書類とかわざわざ机越しに見せなくてもいいでしょ？」

Ｐ「…」ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ

このみ「…」ｼﾞｰ

Ｐ「…」ﾁﾗｯ

このみ「…」ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ

Ｐ「…」ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ

このみ「…」ｼﾞｰ

Ｐ「このみさん…どうしたんですか？」

このみ「へっ！？な、なにがかしら」

Ｐ「いや、さっきからずっと俺のこと見てましたし」

このみ「私、そんなに見てた？」

Ｐ「ええ、まあ」

このみ「ううっ…な、なんでもないから」

Ｐ「あ、もしかしてお疲れでしたか？今日この後も仕事ですもんね…気付かなくてすみません」

このみ「え？いや、私は…」

Ｐ「仮眠でも取りますか？」

このみ「じゃあ、お言葉に甘えようかしら？」

Ｐ「はい、仮眠室は空いてるはずなんで…」

このみ「ここでいいわ」ｺﾂﾝ

Ｐ「いや、でも…」

このみ「プロデューサーの肩…暖かいわね…」

小鳥「」バン！バン！

|-_-|<ｲﾀｯｲﾀｯ

Ｐ「小鳥さん、無言で千板を殴るのやめましょうよ」

小鳥「壁を殴りたくて仕方ないんですよ」

↓2

Ｐ「ん？可憐、来てたのか」

可憐「あ…お、おはようございます」

43

小鳥「やっぱり贔屓してません？」

Ｐ「してません」

可憐「あの…覚えのない匂いが…これは…血と汗と涙の滲んだお金の匂い…？」

Ｐ「なんだそりゃ。かくかくしかじか」

可憐「きゅ、求愛度測定器…ですか？」

Ｐ「ああ」

可憐「これが…私の数値なんですね」

Ｐ「ま、そうだな」

小鳥「可憐ちゃんいつもプロデューサーさんのスーツとか…」

可憐「だ、ダメです！それ以上は！」

Ｐ「俺のスーツがどうしたんだ？」

可憐「な、なんでもありません！」

Ｐ「？」

可憐「わ、私は…包んでくれる優しい匂いさえあれば…頑張れますから」

Ｐ「よくわからんが…」

可憐「プロデューサーさん」

Ｐ「ん？」

可憐「たまには…ぎゅっとしてくださいね？」

小鳥「お金の匂いか…あたしにはわからないわね」

Ｐ「しかも血と汗と涙の滲んだ…ですからね、本当にその友人は大丈夫な人なんですか？」

小鳥「多分…」

Ｐ「多分って…」

↓2

奈緒「おはようございますー！」

Ｐ「おはよう」

19

小鳥「あれ？」

Ｐ「どうしました？」

小鳥「いえ、別に」

奈緒「なに見てはるんですか？」

Ｐ「かくしか」

奈緒「求愛度測定器ですかー」

Ｐ「ああ」

奈緒「なんか数値化してもいまいちぴんとけえへんな」

Ｐ「まあな、結局のところ基準もわかんないしその反応が普通だよ」

奈緒「プロデューサーさん的にはやっぱり高い方がええん？」

Ｐ「まあ嬉しくはなるな」

奈緒「そっかー…わかったわ」

Ｐ「？」

小鳥「差別してなかったんですね」

Ｐ「あんたもしつこいですね…」

↓2

美希「ハニィー！」

Ｐ「うおっ！？」

美希「ハニー！ハニー！ハニー！」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

Ｐ「」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

美希「ハニー！逢いたかったの！」

Ｐ「」

小鳥「プ、プロデューサーさーん！」

Ｐ「死ぬかと思った」

美希「ハニー！二日ぶりに会えたからデートしよ！」

79

小鳥「あら？」

美希「小鳥、これなんなの？」

小鳥「かくかくしかじか」

美希「求愛度測定器…？こんなのおもちゃなの！ミキがハニーから欲しい愛が79なんてあり得ないって思うな」

小鳥「あたしもよ、美希ちゃん」

美希「それに本物ならとっくに数値オーバーして機械が壊れてるの」

Ｐ「ないない」

小鳥「あたしは美希ちゃんを待っていたのよ！」

美希「ハニー！こんなおもちゃの結果なんか気にせずにミキと遊ぼうよ！」

Ｐ「レッスン頑張って次のソロライブ大成功させたらな」

美希「ハニー、絶対だよ！破ったらお仕置きなの！」

Ｐ「まあ美希は予想通りでしたね」

小鳥「ですね」

↓2

わざとやってるとかないよね？マジで

奈緒が尚更悔やまれるわ

>>188
なおだけに？

環「おやぶん！あそぼ！」

Ｐ「お！環、今日も元気だな！」

環「うん！」

97

小鳥「うほっ」

環「おやぶん、それなに？」

Ｐ「これか？これは…そうだな、環が俺に好きだって思われたいかって数字だ」

環「そうなんだ！97っことは高いよね？」

Ｐ「ああ」

環「やっぱり！だってたまきおやぶんが大好きだもん！」

Ｐ「環は素直だなぁ…」

環「くふふ…たまきね、おやぶんも大好きだけど劇場のみんなも社長も大好きだよ！」

小鳥「あれ？あたしは？」

環「ことりは…たまに変な目で見てくるからやだ」

Ｐ「……音無さん…」

小鳥「あ、プロデューサーさんの蔑んだ目が気持ちいい…」

Ｐ「…」

小鳥「いやぁ小さい娘は可愛いですね！」

↓2

真美「あ、兄ちゃん」

Ｐ「真美か、おはよう」

91

小鳥「もしかして:ロリコン」

Ｐ「違います」

真美「兄ちゃん、なにそれ？」

Ｐ「かくしか」

真美「うえぇぇ！？ま、真美は別に兄ちゃんのことなんとも思ってないし！」

Ｐ「まあそうだよな」

真美「あっ…」ｼｭﾝ

Ｐ「どうした？」

真美「っ～～！私は兄ちゃんの事大好き！」

Ｐ「真美…」

真美「私だけ告白するなんてずるいよ兄ちゃん！兄ちゃんの気持ちも聞かせてよ！」

Ｐ「お、俺は」

真美「アイドルとプロデューサーだからって言うのはなしだかんね！それ抜きで私のことどう思ってるか聞かせてよ！」

Ｐ「真美…今じゃなきゃダメか？」

真美「ダメ。間を開けたら兄ちゃん絶対逃げるもん」

Ｐ「逃げない、約束する」

真美「うそ」

Ｐ「本当だ」

真美「じゃあ信じたげる、でも絶対だよ！逃げたら鬼や悪魔より恐ろしい緑の人に頼んで探し出すからね！」

Ｐ「お、おう」

真美「指切り」

Ｐ「ん」

真美「嘘ついたらキスして傷物にするから」

Ｐ「怖いことを言うな」

Ｐ「真美、思ってたよりも大人になったんだな…」

小鳥「女の子は成長早いですから。あたしだって女の子ですからわかります」

Ｐ「女の子(笑)」

小鳥「あ？」

↓2

真美の一人称は真美だが・・・

>>205
昔の挨拶かなんかで基本的には真美だけどたまに私っていってた記憶があるんだが…違ったっけ？

貴音「なにやら…面妖な気配が…」

Ｐ「貴音、どうした？入ってこないのか？」

54

貴音「あなた様、あの見慣れぬ機械は？」

Ｐ「かくしか」

貴音「求愛度測定器…あの機械から、人の怨念をこれでもかと凝縮した恐ろしき気配を感じます」

Ｐ「なんか大袈裟だな…」

貴音「大袈裟ではありません、わたくしはあの機械が恐ろしいのです」

貴音「あなた様、即刻あの機械を処分した方がよろしいですよ。あれは間違いなくわたくし達に災いをもたらします」

Ｐ「大丈夫だって」

貴音「そんな能天気な…」

Ｐ「そうだ、ほら、二十郎の一杯無料券。あの機械から出てきたんだけど俺は使わないからやるよ」

貴音「なんと素晴らしい機械でしょう！あなた様、あの機械を処分することは許しませんよ！」

Ｐ「貴音ェ…」

小鳥「お腹すいたわ…ラーメン食べたいわね…」

↓2

律子「ただいま戻りました」

Ｐ「おかえ律子」

律子「寒いこと言わないでください」

32

小鳥「えー…」

Ｐ「えー…じゃないですよ、当たり前でしょう」

律子「なんですか？そのおもちゃ」

Ｐ「かくしか」

律子「ふーん…適正値じゃないですか」

Ｐ「うん」

小鳥「そんな！じゃあお二人はどんな関係だって言うんですか！」

律子「どんなってそれは…」

Ｐ「同僚でしょ」

律子「同僚です」

小鳥「普通すぎて小鳥つまんない！」

律子「幼児退行起こしてますけど」

Ｐ「歳考えてくださいよ」

小鳥「あ？」

Ｐ「いえ、別に」

律子「なんでもいいですけど、私も手伝うんで仕事終わらせちゃいましょう」

Ｐ「ある程度片付いた～」

律子「ですね…」

小鳥「あの…手伝っていただけないでしょうか？」

律子「プロデューサーに仕事押し付けた罰です、我慢しなさい」

小鳥「ﾋﾟﾖｫ…」

↓2

Ｐ「麗花が来る時間か」

麗花「おはようございます！」

律子「おはようございます」

41

小鳥「うーん…？」

Ｐ「リアクションに困る」

律子「普通ですね」

Ｐ「麗花が普通だと思うか？」

律子「いえ、まったく」

麗花「プロデューサーさん、何してるんですか？」

Ｐ「かくしか」

麗花「求愛度測定器ですかー。私もプロデューサーさんが大好きですよ？その男らしい肘とか！」

Ｐ「肘…？」

麗花「あ、でもつむじも素敵ですね！思わずグリグリしちゃいそう」

Ｐ「お前は一体何を言っているんだ…」

麗花「プロデューサーさんは私の好きなところはどこですか？」

Ｐ「えっ」

小鳥「わくわく」

律子「はやくはやく」

Ｐ(こいつら…！)

Ｐ「じ、自由なところかな」

麗花「わかりました！じゃあお礼に明日いいものを持ってきますね！じゃあ私はこれで帰ります」

Ｐ「えっ！？今日の仕事は！？」

小鳥「麗花ちゃん、次測ったらまったく別の数値になってそうね」

律子「確かに」

Ｐ「申し訳ありません！他の娘を向かわせますので！」

↓2

千早「なんだか騒がしいわね」

律子「あら、千早」

千早「おはよう律子」

Ｐ「ん？千早、来てたのか」

千早「おはようございます、プロデューサー」

19

律子「…」

小鳥「…」

Ｐ「これは…」

千早「プロデューサー、それはなんですか？」

Ｐ「かくかくしかじか」

千早「なるほど…わかりました」

Ｐ「ああ…」

千早「この数値が示す通り…私には、歌以外必要ありませんから」

Ｐ「千早」

千早「はい」

Ｐ「この数値を見たから言うんじゃない、前から言おうと思ってたんだが…俺はもっと千早に頼って欲しい」

千早「…」

Ｐ「俺じゃ頼りないかもしれないけどさ、それでも俺はお前達のプロデューサーだからな」

千早「そう…ですね。ではいつか、頼りにしたい日が来たなら、背中を貸してくれますか？」

Ｐ「ああ、もちろんだ」

小鳥「俺はお前達のプロデューサーだからな」ｷﾘｯ

律子「小鳥さん…」

Ｐ「腹立つわぁ」

↓2

Vo
望月杏奈 99
天空橋朋花 91
四条貴音 54
ジュリア 40
天海春香 32
最上静香 23
如月千早 19
箱崎星梨花 10
田中琴葉 8

Da
高槻やよい 100
馬場このみ 98
大神環 97
我那覇響 89
佐竹美奈子 85
永吉昴 82
北上麗花 41
横山奈緒 19

Vi
双海真美 91
星井美希 79
二階堂千鶴 58
双海亜美 52
篠宮可憐 43
周防桃子 33
秋月律子 32
萩原雪歩 27
伊吹翼 26
所恵美 22
豊川風花 21
七尾百合子 19
北沢志保 1

Ex
音無小鳥 8

>>229時点の一覧です。どうぞ、参考にでもしてください。

千鶴「あら、今日は律子も事務の方ですのね」

Ｐ「千鶴さん」

58

Ｐ「お、結構高い」

律子「ですね」

千鶴「これ、差し入れですわ」

Ｐ「温かいな…揚げたてですか？」

千鶴「家で揚げて…ごほん、ファンの方からいただいたのですがわたくしだけでは食べきれないので。…ところでそれは？」

律子「かくかくしかじか」

千鶴「…そんなものが作れる小鳥さんの友達って…一体何者ですの？」

>>232
まとめありがとう

小鳥「さあ？でも今はそんなことはどうでもいいんです、重要じゃない」

小鳥「重要なのはなぜ千鶴さんが微妙に高いか、です！」

千鶴「そ、それは…たまにウチに買いにきて…ごほんごほん」

千鶴「プロデューサーは良くしてくださるので感謝しているだけですわ！自分に尽くしてくれる相手に感謝するのはセレブの務めですもの！おーほほほほ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

小鳥「でもそれって質問の答えになってませんよね？」

律子「いや、なってると思いますよ」

Ｐ「コロッケ美味い」

律子「やっぱり揚げたては美味しいですね」

小鳥「ああ～…」

↓2

育「プロデューサーさん、なにたべてるの？」

Ｐ「ん？コロッケだ、育も食べるか？」

育「いいの？」

Ｐ「ああ」

育「ありがとう、プロデューサーさん！」

36

小鳥「ロリコンじゃなかった！？」

Ｐ「この人本当に腹立つなぁ」

律子「はいはい抑えて抑えて」

小鳥「育ちゃん、プロデューサーさんの事、好き？」

育「うん！お父さんと同じくらい！」

Ｐ「親父さん…」

育「あ、でもさいきんお父さんちょっと臭いから嫌かも。プロデューサーさんはそうならないでね？」

Ｐ「は、はは…」

育「プロデューサーさん、きょう桃子ちゃんは？」

Ｐ「んー…今日は育のスケジュール的には桃子とは会えなさそうだな」

育「そっかー…プロデューサーさん、おしえてくれてありがとう！」

Ｐ「俺も結婚して娘をもったら同じこと言われるのかなぁ…」

↓2

一旦ここまで
頭回らなくなってきた

真「プロデューサー、なに黄昏てるんですか？」

小鳥「人を憂いて自分が通る道に恐怖してるのよ」

真「？」

57

律子「へぇ…」

Ｐ「ちょっと高いかな」

真「プロデューサー、なに見てるんですか？」

Ｐ「かくかくしかじか」

真「求愛度測定器ですか…あんまり自覚ないなぁ」

Ｐ「まあ普通はな」

小鳥「ちょっと高いみたいだけど？」

真「うーん…プロデューサーのおかげで王子様みたいな仕事だけじゃなくお姫様みたいな仕事も増えてきたから…きっとボクなりの感謝ですね」

Ｐ「まあ真はかっこよくて可愛い女の子だからな」

真「へへっ、もっとボクの事お姫様扱いしていいですよ？」

Ｐ「気が向いたらな」

小鳥「真ちゃんのお姫様衣装、かなり似合いますよね」

Ｐ「まあそういう衣装にしてますからね」

↓2

あずさ「あらあら…今日は迷わずに来れました」

Ｐ「おはようございます、あずささん」

あずさ「おはようございます、プロデューサーさん。…きっとプロデューサーさんに逢いたかったから迷わなかったんですね～」

Ｐ「はは、ありがとうございます」

70

律子「…どう思います？」

小鳥「ガチっぽいですね」

あずさ「プロデューサーさん、今度のお仕事なんですけども」

Ｐ「はい、ウェディングドレスでの撮影ですよね？」

あずさ「はい、実は…希望があれば新郎役を選んでもいいと言われましたのでプロデューサーさんにお願いしようかと」

Ｐ「俺が新郎役ですか？あずささんがいいなら構いませんよ」

あずさ「ありがとうございます、プロデューサーさん。うふふ」

Ｐ「嬉しそうですね」

あずさ「ええ、とっても」

小鳥「知ってました？結婚する前にウェディングドレスを着ると婚期を逃すそうですよ」

律子「ちょ…私も撮影で着たんだからやめてくださいよ」

Ｐ「小鳥さんは着なくてものが」

小鳥「」ｽﾊﾟｧﾝ

Ｐ「」

↓2

のり子「見事な右フックだったね、小鳥さん」

律子「綺麗に顎に入りましたね」

小鳥「そうかしら？」

Ｐ「そうかしら？じゃないですよ」

98

小鳥「ふぅん」

のり子「あ、プロデューサー、実は知り合いからプロヴィデンスのチケットもらってさ。よかったら一緒にどう？」

Ｐ「いいぞ、いつなんだ？」

のり子「○○なんだけど」

Ｐ「OK、調整しよう」

のり子「そ、それでさ」

Ｐ「おう」

のり子「プロレスが終わったら…そのままアタシの家でさ、い、一緒にご飯食べない？」

Ｐ「んー…」

律子「別にいいんじゃないですか？バレないようにすれば」

Ｐ「しかしだな」

小鳥「大丈夫ですって！」

Ｐ「何を根拠に…まあわかった、ご馳走になるよ」

のり子「ほんと！？腕によりをかけて作るからね！」

Ｐ「楽しみにしてる」

のり子「そ、その後…朝まで…プロレスごっこしようよ」

律子「」

小鳥「」

Ｐ「骨痛めないかなぁ」

律子「こいつ…」

小鳥「まるで成長していない」

↓2

伊織「ちょっとプロデューサー？オレンジジュースきれてるじゃない」

Ｐ「ん？ああ、すまん、買い足しておく」

伊織「使えないわね～」

Ｐ「そう言うなって」

40

小鳥「ほう」

律子「やっぱり伊織は」

Ｐ「ツン6デレ4のツンデレか」

伊織「はあ？なによそれ」

Ｐ「かくかくしかじか」

伊織「きゅ、求愛度測定器って…バカじゃないの！？私はこんなやつのこと別になんとも思ってないんだから！」

Ｐ「そうか…俺は伊織にとって必要ないのか…わかった、伊織には話しかけないようにするよ」

伊織「べ、別にそこまで言ってないでしょ？」

Ｐ「いいんだ…伊織もどうでもいい奴からのプロデュースなんか受けたくないだろ？だから俺はもう辞めるよ」

伊織「ちょ！？そこまで言ってないでしょ！？あんたがいなくなったら誰が私たちをプロデュースするのよ！」

Ｐ「律子が…引き継いでくれるさ…後は頼めるか、律子？」ﾁﾗｯ

律子「…！わかりました、プロデューサー殿…お疲れ様でした」

Ｐ「ああ…」

伊織「律子も止めなさいよ！こいつがいなくなったらアンタも困るのよ！？」

律子「プロデューサーが…決めたことだから」

伊織「わ、悪かったわよ…謝るから、だから考え直しなさい！」

Ｐ「謝ってもそう思ってることに代わりはないだろ？だからさ…」

伊織「っ！私には、アンタが必要なのよ！」

Ｐ「おっしゃあ！」

小鳥「録音出来てますよ！」

律子「バックアップ取りますね！」

Ｐ「いやぁ…意外としぶとかったなぁ」

小鳥「6:4でもコロッと行けるかと思いましたけどね」

伊織「おい」

律子「あ」

伊織「そこに座りなさい？」

Ｐ「」

小鳥「」

律子「」

↓2

エレナ「わ、事務所がシシルイルイだネ、プロデューサー、何があったノ？」

Ｐ「エ、エレナか…いや、ちょっと伊織をからかいすぎて」

79

Ｐ「高いな」

エレナ「プロデューサー、なにそれ？」

エレナ「ふーん…求愛度測定器…」

Ｐ「ああ」

エレナ「大体あってるヨー、だってワタシ、プロデューサーとなら朝まで踊ってもいいって思ってるもン」

Ｐ「朝まで踊るのは体力持たんかな」

エレナ「じゃあプロデューサーもワタシと一緒に体力作ろうヨ」

Ｐ「エレナは元気だなぁ」

エレナ「えへへっ…プロデューサーと一緒ならワタシいつでも元気だヨ。だからこれからもよろしくネ！ナモラード！」

Ｐ「おーい、生きてるか？」

律子「なん…とか…」

小鳥「」

↓2

エミリー「仕掛け人さま、律子さん、小鳥さん、大丈夫ですか？」

Ｐ「エミリーか」

律子「大丈夫よ」

36

Ｐ「やっぱりこのくらいの数字が一番いい」

律子「まあ高すぎず低すぎずといったところですね」

エミリー「そちらの見慣れぬ機械は？」

Ｐ「かくしか」

エミリー「私が仕掛け人さまからいただきたい愛情の数値ですか」

Ｐ「ああ」

エミリー「私は…その…仕掛け人さまの事はお慕いしていますが…」

律子「えっ」

Ｐ「面と向かって尊敬してるって言われるのは照れるな」

律子「えっ」

エミリー「…………ただ、自分から愛情を求めるなど欲深い子だと嫌われないか心配で…」

Ｐ「エミリーは普段から控えめなんだからそんなことで嫌いになるやつなんかいるわけないだろ？」

エミリー「本当ですか、仕掛け人さま？」

Ｐ「ああ、エミリーの本音を聞いても嫌いになってない、むしろますます好きになってる俺が言うんだ、間違いないさ」

エミリー「ありがとうございます、仕掛け人さま！私、気が楽になりました！」

Ｐ「それならよかったよ」

Ｐ「エミリーはおしとやかで可愛いなぁ！抱き締めて撫でたくなるよ」

律子「通報しても？」

Ｐ「やめてください死んでしまいます」

↓2

美也「あ、事務所についちゃいましたぁ」

Ｐ「お、美也。おはよう………起きてるよな？」

美也「はい～起きておりますぞ～………zz」

64

律子「お、普通に高いんじゃないですか～？」

Ｐ「まあな」

美也「プロデューサーさん」

Ｐ「ん？」

美也「一緒にお昼寝しましょう～」

Ｐ「…」ﾁﾗｯ

律子「いいですよ、どうせ昨日から寝てないでしょうし」

Ｐ「ありがとう律子。じゃあ美也、ご一緒させてもらうよ」

美也「はい～、では何時ものようにプロデューサーさんを抱き枕にさせてくださいね～」

Ｐ「ああ」

律子「おうちょっと待て」

Ｐ「結局美也は寝に来ただけだったな」

律子「そうですね、美也は柔らかかったですか？」

Ｐ「中々のサイズでして」

律子「…」

↓2

再安価
↓2

莉緒「あら、プロデューサーくんと…律子ちゃん？小鳥さんがいないなら好都合かしら」

Ｐ「莉緒さん、どうしました？」

85

律子「85ね」

Ｐ「うーん、高い」

莉緒「実はね…って、あら、それは？」

律子「かくしか」

莉緒「求愛度測定器…ふふっ、プロデューサーくん、私の気持ちがわかったなら…一線越えちゃう？」

律子「大胆ですね」

小鳥「ダイターン3！」

律子「寝てろ」

Ｐ「ほう…」

莉緒「今日、二人で飲みにいきましょう？酔った勢いならプロデューサーくんもいけるでしょう？」

Ｐ「いいんですね？一線越えても」

莉緒「え？え、ええ…」

Ｐ「…」ﾄﾞﾝ

莉緒「ププププロデューサーくん！？」

Ｐ「誘ってきたのは莉緒さんですよ？」

莉緒「え、あ、いや、その、えっと」

Ｐ「どうするんですか？」ﾌｰｯ

莉緒「」ｿﾞｸｯ

莉緒「じょじょじょ冗談！冗談だから！プロデューサーくんをからかっただけだから！」

Ｐ「…」

莉緒「わ、私用事を思い出したから！それじゃ！」

律子「悪い男」

Ｐ「いやぁ…いっつも誘ってくるんだけどいざ乗ったら誤魔化すからさ」

↓2

ロコ「ロコイブニン！」

Ｐ「ロコか」

46

律子「平均的ですね」

Ｐ「まあこんなもんだろ」

Ｐ「というかロコ、せめてロコモーニングにしなさい」

ロコ「もうお昼だからロコイブニンで良いんです！」

Ｐ「よくはない」

ロコ「…？プロデューサー、あのロコのセンスにロコっと来るあのマシンは？」

Ｐ「かくしかかくしか」

ロコ「人のハートを測るなんて…結構アイディアがクレイジーですね」

Ｐ「それは思う」

ロコ「で、ロコの数値が46？」

Ｐ「ああ」

律子「平均的ね」

ロコ「ロコ的にはラブとかどうでもいいけどやっぱりアートが誉められるとベリーハッピーです！」

Ｐ「ああ、なるほど」

律子「まあ自分の作品が誉められると嬉しいわよね」

ロコ「もっとグレートなものを作ってシアターのみんなをビックリさせます！」

ロコ「プロデューサーもまた誉めてくださいね！」

律子「最近ロコアートも小型化してきましたね」

Ｐ「１年良い続けた甲斐があった」

↓2

海美「プロデューサー！」

Ｐ「おはよう、海美」

海美「…っ、おはよう、プロデューサー」

173

律子「」ﾌﾞｯ

Ｐ「オーバーハンドレッド…だと…どういうことだ…」

律子「これ…100までしか計測できないんじゃ…？」

海美「プロデューサー、今回の機械は？」

Ｐ「えっ、あ、ああ…求愛度測定器だ」

海美「きゅ、求愛度…そ、そっか」

Ｐ「海美、この数値は…」

海美「な、なんでもない！なんでもないから！」

Ｐ「いや、でも」

海美「と、とにかく私荷物取りに来ただけだから！それじゃ！」

Ｐ「あ、海美！」

律子「バグだったんですかね？」

Ｐ「どうなんでしょう…」

海美「プロデューサー…」

↓2

>>302
ロコ(15) Vi
http://i.imgur.com/jha9ZhV.jpg
http://i.imgur.com/IwJD3jT.jpg

>>308
高坂海美(16) Da
http://i.imgur.com/49KeQth.jpg
http://i.imgur.com/jzkrtww.jpg

茜「プロちゃんﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」

Ｐ「だが断る」

茜「なんで？」

25

律子「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞを要求するわりには低い？」

Ｐ「ん、まあな」

茜「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれないプロちゃんは嫌いだ…」

茜「最近プロちゃんがﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれないから茜ちゃんはﾅﾃﾞﾅﾃﾞ欠乏症なのです！早急にﾅﾃﾞﾅﾃﾞを要求する！」

Ｐ「一昨日してやったところだろ…」

茜「茜ちゃんは一日一回はﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもらわないと禁断症状が出るのです！」

Ｐ「禁断症状がでるような危険な行為は中止するべきだよな」

茜「えー！？」

Ｐ「まったく…ほら」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

茜「ふっふー！プロちゃんも甘いねぇ！このこの」ﾂﾝﾂﾝ

Ｐ「このままアイアンクローしてやろうか？」

茜「ごめんなさい」

律子「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞって禁断症状出るようなものなんですか？」

Ｐ「茜はエンドルフィンでも出してんじゃないだろうか」

↓2

こんなに期間開けてしまって本当に申し訳ない、今日の夜から再開できたらと

紗代子「おはようございます！」

P「お、紗代子か、おはよう」

18

P「ふむ」

律子「低くないですか？」

紗代子「プロデューサー、何をみてらっしゃるんですか？」

P「かくしか」

紗代子「なるほど…求愛度測定器ですか」

P「ああ」

律子「結構低いみたいだけど？」

紗代子「私は今アイドルなので色恋沙汰にうつつを抜かすわけにはいきません！」

律子「まあそうなんだけど」

紗代子「そういうことはアイドルを引退してから考えたいと思っています！」

P「紗代子が正しい」

紗代子「ありがとうございます」

律子「まあ、小鳥さんみたいにはならないようにね」

紗代子「はい！」

P「紗代子は真面目だからな、結果はわかってた」

律子「なるほど…」

未測定のアイドル

春日未来
木下ひなた
松田亜利沙
矢吹可奈
舞浜歩
真壁瑞希
徳川まつり

↓2

未来「おはようございまーす！」

P「おう、おはよう未来」

律子「おはよう」

未来「でへへ…」

57

律子「平均ちょい高めですね」

P「だな」

未来「プロデューサーさん、それは？」

P「かくしか」

未来「求愛度測定器ですか？なんだかよくわからないけど面白そうですね！」

未来「57って真ん中辺りですか？」

P「ん、そうだな」

未来「私やっぱりプロデューサーさんには普通に頑張って普通に誉めてほしいなぁって！」

P「そういえば昨日の仕事よかったぞ、よしよし」

未来「でへへ…」

律子(平均より少し上な意味を未来はまだわかってないみたいね)

P「やっぱり普通が一番だよ！な！」

律子「もうちょっと面白くてもいいと思うんですけどね」

P「律子…！鳥に汚染されて…！」ﾌﾞﾜｯ

小鳥「人を汚物みたいに言うのやめてくださいよ！」

↓2

>>317
野々原茜(16) Da
http://i.imgur.com/M8WjMsk.jpg
http://i.imgur.com/ev1gtsZ.jpg

>>329
高山紗代子(17) Vo
http://i.imgur.com/69WoJei.jpg
http://i.imgur.com/iZLyNjw.jpg

>>334
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/19kLq46.jpg
http://i.imgur.com/gCRi8tr.jpg

まつり「はいほー！なのです」

P「おはよう、まつり」

律子「おはよう」

57

P「ふむ、未来と同じか」

まつり「プロデューサーさん」

P「ん？」

まつり「この世界は楽しいですか？」

P「なんだ急に？」

まつり「なんとなく、聞きたくなったのです」

P「まあ楽しいよ」

まつり「ならよかったのです！」

P「？」

まつり「これでまつりもちゃんとアイドルやれるのです」

P「おいおいまさか手を抜いてたのか？」

まつり「違うのです、まつりはお仕事にはいつも全力なのです！」

P「じゃあ一体…」

まつり「気持ちの問題なのです、ちょっと悩みがあったけど解決したからばっちぐーなのです！」

P「死語じゃないか…」

P「結局まつりは何が言いたかったんだろうか？」

律子「プロデューサー、ばっちぐーってなんですか？」

P「昔流行った？造語だよ」

律子「そうなんですか？小鳥さん」

小鳥「なんであたしに聞くの！？」

↓2

可奈「おはようございます！」

P「おはよう」

律子「おはよう」

小鳥「おはよう可奈ちゃん」

57

P「ふむ、バグったか？」

律子「3連続同数値ですね」

可奈「プロデューサーさん、律子さん、なんですか？それ」

P「かくしか」

可奈「？つまりプロデューサーさんが好きって気持ちを数字にする機械ですか？」

P「逆かな、俺に好きって思われたい数字を出す機械だ」

可奈「そうなんですか！」

P「そうなんだよ」

可奈「私、プロデューサーさんに誉められるの大好きです！」

P「そうか」

可奈「だから、もっと誉めてもらえるように頑張ります！」

P「よし、期待してるぞ！」

可奈「はい！…そ、それでプロデューサーさん」

P「ん？」

可奈「私、頑張るから誉めてください！」

P「よしよし、偉いぞ、可奈」

可奈「えへっ！頑張ります！」

P「数値ばれすると甘えたになる子が案外多いな」

律子「隠してるのがバレると隠しても意味ないですからね」

P「その辺はどうなんです？年齢不詳さん」

小鳥「お望みとあらば殺ってあげますよ？」ﾆｺｯ

↓2

歩「おはよー」

P「おう、おはよう」

律子「おはよう」

3

P「」

律子「」

小鳥「うほっ」

歩「プロデューサー、なにそれ？」

P「かくしか」

歩「求愛度測定器？なんかよくわかんないけど、凄いの？」

P「さあ？」

律子「しっかしずいぶん低いわね」

歩「うーん…アタシ正直好きだの嫌いだのってよくわかんないんだよね、興味ないって言うか」

P「なるほど、つまり歩は攻めるのも守るのもヘタレ、と」

歩「ちょ！？なんでそうなるのさ！」

P「さぁて仕事に戻るか」

歩「プロデューサー！」

P「冗談だよ」

歩「もう！」

律子「ああ…そういう関係なんですね」

小鳥「ヘタレな歩ちゃんの弱いところを攻めたい」はあはあ

P「メールしました」

律子「通報しました」

小鳥「冗談ですよ！あら？足音が」

↓2

亜利沙「プロデューサーさん、小鳥さんが武装した人達に連れていかれましたけど何があったんですか？」

P「ん？ちょっと社会的制裁をな」

亜利沙「はあ…」

87

律子「ふぅん…」

P「おう」

亜利沙「プロデューサーさん、それは？」

P「かくしか」

亜利沙「求愛度測定器ですかぁ。………………！？」

律子「なるほどねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

亜利沙「り、律子センパイ！何故ニヤニヤしてらっしゃるのでしょうか！？」

律子「特に理由はないわよ～、ふふっ…」

亜利沙「うう…」

P「亜利沙、この数値は…」

亜利沙「違うんです！違うんですプロデューサーさん！」

P「お、おう」

亜利沙「ありさがアイドルちゃんを見てるからプロデューサーさんはありさを見てくれないかなぁとか思ってないです！」

P「落ち着け」

亜利沙「あ、違う！律子センパイ！お助けください！」

律子「嫌よ」

亜利沙「そんなぁ…」

P「まあ、なんだ、これからはもっと亜利沙を見るようにするよ」

亜利沙「やめてくださいありさ恥ずかしくて死にます！」

P「死ぬな生きろ」

律子「必死に言い訳する亜利沙も悪くないわね」

P「律子、しばらく鳥を隔離しようか？」

↓2

まつりはもう出てるんだ

残りはひなたと瑞希だけ

直下

瑞希「おはようございます」

P「おはよう」

律子「おはよう」

58

P「ふむ」

律子「なるほど」

瑞希「プロデューサー、それは？……気になるぞ」

P「かくしか」

瑞希「求愛度測定器、ですか」

P「ああ」

瑞希「凄い機械ですね…びっくり」

律子「あまり驚いてるようには見えないけど…」

P「そんなことないぞ、律子。瑞希は無表情とか言われるけど表情豊かで結構わかりやすいんだ。今なんか結構驚いた顔してるぞ」

律子「そうなんですか？」

P「ああ、確かに初めて会った頃は分かりにくかったけど今なら分かるしな」

瑞希「プロデューサー、そんなこと言われると恥ずかしいぞ。……照れる」

律子「よく見てるんですね」

P「プロデューサーだからな、数値を見る限り瑞希も俺を信頼してくれてるみたいだし嬉しい限りだ。…もうちょっと高くてもいいんだけどな」

瑞希「プロデューサーは頼りになります」

P「ありがとう」

P「さて、今日来てないのは…ひなただけか」

律子「もうすぐ来るはずですよ」

↓2

ひなた「おはようだよ～」

P「おはよう、ひなた」

律子「おはよう」

ひなた「プロデューサー、律子さん、今日もよろしくお願いするねぇ」

87

P「うむ」

律子「高いですね」

ひなた「プロデューサー、それは？」

P「求愛度測定器って言ってな」

ひなた「はー、都会にはすごいものがあるんだねぇ」

oh…書き直します

ひなた「おはようだよ～」

P「おはよう、ひなた」

律子「おはよう」

ひなた「プロデューサー、律子さん、今日もよろしくお願いするねぇ」

43

P「ふむ」

律子「普通ですね」

ひなた「プロデューサー、それは？」

P「求愛度測定器って言ってな」

ひなた「はー、都会にはすごいものがあるんだねぇ」

ひなた「劇場のみんなは家族だからみんな好きだよぉ」

P「なるほど、家族だから」

律子「特定の愛情を求めてるわけではないってことね」

ひなた「あたしはみんなが仲良く仕事できたらいいなぁって」

P「ひなたはいい子だなぁ」

ひなた「えへへ…」

P「でも親元を離れてるわけだから寂しくなったりしないか？」

ひなた「最初は寂しかったけど、今はみんながいるからねぇ。響さんの真似をするなら…なんくるないさぁ」

P「ひなたは偉いなぁ」

小鳥「さて、みんなの求愛度がわかったわけですが」

P「いつ帰ってきたんです？」

小鳥「でも今はそんなことはどうでもいいんです、重要なことじゃない」

律子「はあ…」

小鳥「それで、プロデューサーさん、アイドルの子達にどう答えるんですか？」

P「どうって…」

小鳥「あの子達の気持ちを知って、その上でどういう答えを出しますか？」

P「…」

小鳥「ちなみに今回まつりちゃんは助けてくれませんよ、あの子はもう持ってないですから」

P「どういう意味です？」

小鳥「秘密です、さあ、どうしますか？」

律子「私はちょっと席を外しますね」

P「…」

小鳥「プロデューサーさん」

P「俺は…」

↓5まで

1アイドルの中から選ぶ

2誰も選ばない

候補
Vo
望月杏奈 99
天空橋朋花 91

Da
高槻やよい 100
馬場このみ 98
福田のり子 98
大神環 97
我那覇響 89
佐竹美奈子 85
百瀬莉緒 85
永吉昴 82
高坂海美 76(173)

Vi
双海真美 91

P「…海美を呼んでください」

小鳥「海美ちゃんですか…よかったら理由を教えてください」

P「海美は俺に名前を呼ばれた時、とても辛そうな顔をしていた…だから」

小鳥「だから選んであげるんですか？同情心…いや、あなたの自己満足で？」

P「違います、同情でも自己満足でもない。自分の好きな子が…俺にあれだけ想いを寄せてくれている子がなぜあんなに苦しそうな顔をしたのか…」

小鳥「それが誰にわかります？なぜわかります？」

P「俺と海美さえわかっていれば問題ありません。…例え傲慢だと言われても、それが俺の答えです。俺は海美が好きなんです」

小鳥「…だ、そうよ？海美ちゃん」

海美「プロデューサー…」

P「海美…聞いていたのか」

海美「うん…」

P「聞いていたのなら…返事がほしい」

海美「その前にプロデューサー、ちゃんと、私に言って」

P「俺は海美が好きだ」

海美「うん…！私も…プロデューサーが好き！」

海美「ずっと想ってた…でも、やっとこれで」

P「…」

海美「でもねプロデューサー、信じられないかもしれないけど私はこの世界の人間じゃないんだよ…あなたに逢うために別の世界から来た…この世界の高坂海美じゃない私でもいいの…？」

P「どの世界から来ても海美は海美だ、それに変わりはない」

海美「うん…」

P「俺は他でもない高坂海美に惚れたんだから」

海美「うん…！ありがとうプロデューサー…！」

P「よし、早速式場を押さえないとな！」

海美「あ、私白無垢がいい！」

P「よし、任せとけ！」

小鳥「想いを伝えて即結婚ですか、若い人達は違いますねぇ…成田離婚すればいいのに」ﾎﾞｿｯ

P「聞こえてますよ」

小鳥「おっと」

P「まあ即結婚は冗談だとして」

海美「結婚…しないの…？」

P「まだ早い、まだ俺は海美をトップアイドルに出来てないしな」

P「だから海美がトップアイドルになれるまで待つよ」

海美「わかった！私、速攻でトップアイドル取っちゃうから！」

P「ああ！俺もできることを全力でやるからな！」

海美「頑張ろうね、プロデューサー！」

それからしばらくして

P「うみみ…」

海美「プロデューサー…」

ｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬ

小鳥「ﾁｯ…」

律子「プロデューサー、おっぱじめない程度に他所でやってくださいよ、独り身に見せ付けて何がしたいんですか」

P「ああ、すまんすまん」

海美「えへへ…」

杏奈「…プロデューサーさん…」

杏奈「海美さんに…プロデューサーさん、盗られちゃった…」

杏奈「杏奈の方がプロデューサーさん好きなのに…どうして？」

杏奈「どうして杏奈じゃないの？」

？？？「そんなあなたに朗報ですよ！」

杏奈「…誰？」

？？？「気軽に緑のお姉さんと呼んでください！」

杏奈「緑の…お姉さん？」

？？？「はい！…杏奈ちゃん、あなたのプロデューサーさんを盗られて悔しくありませんか？」

杏奈「…」

？？？「プロデューサーさんを…自分のものにしたくないですか？」

杏奈「杏奈は…」

↓4

1したい(コンマ分次回に持ち越し)

2したくない

したい

23

杏奈「杏奈は…プロデューサーさんを…杏奈のものにしたい」

？？？「じゃあ契約成立ですね！杏奈ちゃんには一度だけ世界線を越える力をあげましょう！」

杏奈「契約…なら、代償は？」

？？？「代償はもういただいたので大丈夫です！それじゃあ杏奈ちゃん、いってらっしゃい！」

杏奈「…さようなら、プロデューサーさん」

P「小鳥さん、なんですか？それ」

小鳥「これは友達のドン・サウザンドリバーさんが作った好感度上昇器です！」

P「はあ…」

小鳥「プロデューサーさん、事務所の子達に好かれたくないですか？」

→NEXT WORLD

終わります

とりあえず親愛、距離感、求愛の三つの世界全てで80以上を出したキャラをこの先メインにしていきたいなと

リーチはまだ距離感で出ていない環と朋花です

乙でした
これにつづくのかな？
【ミリマス】P「好感度上昇器？」【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425664209/)

【ミリマス】Ｐ「求愛度測定器？」【安価コンマ】

【ミリマス】Ｐ「求愛度測定器？」【安価コンマ】 (397)

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