ケンシロウ 「安価無しでは体が動けなくなってしまった」(15)

ケン 「おまけに???神拳まで使えなくなった」

ケン 「なんだったかな~思い出せん・・・」

ケン 「自分が誰なのかもわからない・・思い出せない」

ケン 「何とか神拳だけはうっすら覚えているが体さえ動かん」

ケン 「水・・・水を>>3

シコシコ
うっ
ドピュ
ふぅ…
まぁ飲めや

ケン >>3 「あ…ありがとう……ごくごく」

ケン 「こんな砂漠に水があるなんて……ペロペロ」
ケン 「塩水かコレは?過去にこの辺りは塩湖だったのだろうか?」

ケン 「ふぅ・・・飲んだら動けなくなった」

ケン 「このまま砂漠で寝ていたらさすがにやばそうだ」

ケン 「ん?向こうの方に村があるな」

ケン 「何とか行ってみるか>>7

安価なんだよ。何の村かか?

男の娘しかいない村

動かす安価くれ動けないんだよ

>> 11

歩く
走る

バイク
泳ぐ などの安価で村まで頼む 何でもいい

ケン 「背中が熱い!早くしろ」

ケン 「おぉぉぉぉぉシコシコガッガッガッシコシコガッガッガッガッふぅふぅふぅガッシコガッシコガッシコガッシコガッシコガッシコ・・ピュルル・・・何をしているんだ俺は?」

ケン 「だが、砂との摩擦がまたいい感じだ」

ケン 「クセになりそうだなサバニーは」

ケン 「村が見えてきたぞ!」



やめる

なんとかやり遂げたよ



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