A long long time ago garaxy far,
far away....

　　　　 　 ＿＿＿＿＿　 ＿ 　 　 ＿＿＿
　　　　（　　＿＿ 　 ＿_| /　 ヽ　..｜ .,-､　 ）
　　　　　＼ ＼　|　 | 　 ./ .Δ ヽ　 |　.￣ .ノ
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　　￣￣￣￣　　￣　 ￣　 　 ￣ . ￣　　￣￣￣
――　フ　　ォ　　ー　　ス　　の　　覚　　醒　――

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　　ヽ .∨ 　 ∨　/ /　 ヽ　　|　.,-､　 ） （ 　 ＿＿_|
　　 ヽ 　　　　　/ /　Δ ヽ . |　.￣ .ノ 　 ＼ ＼
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（オープニング・クロール）

コリシモがフォースの道を教えるべき弟子となった、チェンジリングのメロディ
コレリアン・ランをひた走り、マラステアでのジヤージの恋模様を巡る乱戦を切り抜け、
ひたむきにメロディと修行の日々を送る。ついに、終着のコレリアへと戻り銀河半周を達成する。
そこで出会ったのは、かけがえない旧友たる選ばれし者と、その師匠だった。ジェダイの道が再び交わる……

（ではまず、このステータス表を見ていただきたい。いわゆるステータスと言う奴だ、上から順に次のレスで説明しよう。このレスでは安価はとらない）

【重工惑星＜コレリア＞まで 1ターン】

体力：９（+４）
操縦適性：２（+４）
技巧：８（+１）
魅力：１（+４）
フォース：１５７
Living：９
フォース・センシティブ：２２３％ （上限：２６３％）
ダークサイドの凝視：５
到達可能な惑星：
コルサント,ハルーン・コル,コレリア,フロズ,ヌビア,イソア,ロマムール,ドラックンウェル,タトゥイーン,ナブー,ライロス,マラステア
所持クレジット：36,400
所持アイテム：
【バイノキュラー】,【ブリーザー】
未達成イベント：
【無限帝国の鍛冶場】-任意のタイミング（今は不可能）
【その血は宇宙を歩む】-アナキン・スカイウォーカーと接触時
【怒りのデスロード】-マラステアにて
【大銀河の小さな家】-デュロスにて
【ラスト・ラット・スタンディング】-カルヴァラにて
パートナー：【チェンジリングのメロディ】
保有スキル：
【リヴィングの極致】
・ライト/ダークサイドの値が永久に消滅し、Living の値が新たに追加される。この値はいかなる行動においてもコンマ値に補正をかける
【テレキネシス レベル４】（任意発動）
・相手のコンマ補正を無効にしつつ、攻撃の判定を二回だけ行える。このとき体力を消費しない。行動安価にも使用可能
【フォース・プッシュ レベル４】（任意発動）
・機械と小規模な構造物に有効。並びに、一度に３０までの敵に攻撃判定を同時に行える
【フォース・プル レベル４】（任意発動）
・行動安価において、ライトセーバー・銃器類のみならずさらに重い物体を手元に引き寄せることができ、戦闘時にセーバースロー攻撃を一度だけ行える
【未来予知 レベル５】（常時発動）
・ライトセーバー・デュエル、ブラスター反射、または攻性のブラスター反射のコンマ判定の際、フォース値が *1.5 される
【読心術 レベル４】（任意発動）
・説得のコンマ判定時、フォース値 *1.7 を加算できる
【フォース・スピード レベル４】（常時発動）
・体力に（+４）の修正を与える
【フォースによる操縦補正 レベル１】（常時発動）
・操縦適性に（+１）の修正を与える
【フォースによる機械への理解 レベル１】（常時発動）
・技巧に（+１）の修正を与える
【調停術 レベル４】（常時発動）
・魅力に（+４）の修正を与える
【シャイ＝チョー レベル５】（常時発動）
・ライトセーバー・デュエルの際、成功値が +50 され、ブラスター反射が可能になる
【マカシ レベル４】（常時発動）
・ライトセーバー・デュエルの際、成功値が攻撃時 +50/防御時 +25され、コンマ末尾が2及び4の時相手フォーム補正を無効にする
【ソレス レベル４】（常時発動）
・ライトセーバー・デュエルの際、成功値が攻撃時 +25/防御時 +50され、防御時の優勢値上昇範囲が75以上になり、ブラスター反射が可能になる
【アタロ レベル５】（常時発動）
・ライトセーバー・デュエルの際、成功値が +55され、体力を 2消費し二度の攻撃判定を行う。ブラスター反射が可能
【シエン レベル４】（常時発動）
・ライトセーバー・デュエルの際、成功値が攻撃時 +45/防御時 +35 され、数値差65以上で追加攻撃権が得られ、攻性ブラスター反射が可能になる
【シエン派生 ドジェム・ソ レベル１】（常時発動）
・ライトセーバー・デュエルの際、成功値が攻撃時 +15/防御時 +0 され、攻性ブラスター反射が可能になる
【ニマーン レベル４】（常時発動）
・ライトセーバー・デュエルの際、成功値が +40 され、レベル４に達したフォームの特性すべてを扱える
【ニマーン派生 ジャーカイ】
・ライトセーバーが二刀の時のみ発動する。フォームの攻撃時の基礎値を+30し、防御時の基礎値を-10する
【ジュヨー レベル１】（常時発動）
・ライトセーバー・デュエルの際、成功値が +10 され、フォース値にフォース・センシティブを乗算できる

コリシモ「ⅩⅡ。何気に文字化けしないように気を配ってるけど、これも環境依存文字だっていうね」

↓2
1.船内での交流（信頼度 を上昇させる）
2.スターファイターの改造（スターファイターの性能を向上させる）
3.フォースの感応（Living を上昇させる）
4.フォースの教導（パートナーがフォース感知者の場合、自分の持つレベルまででフォースのスキルを教えられる）

一番上は、目的の惑星にあと何ターンで到着するかを示している。惑星に入れば、ランダムイベントが待ち受けている。

体力・操縦適性・技巧・魅力は、それぞれライトセーバー戦、もしくは宇宙戦闘機でのドッグ・ファイトの際に、そのまま自分が攻撃できる回数になる。魅力なら説得できる回数。
例えばライトセーバーで戦う時、コリシモは９回攻撃できる。それ以外にも、飛び移ったりとか、物の修理とかの特殊な判定を行う際に最低限必要な値を要求されたりする。

フォースは、主にコンマの値に影響する。上げることはできないが、下のフォース・センシティブの分だけで倍率がかけられるので安心だ。

ダークサイドの凝視は、暗黒面の刺客がどれだけ主人公に注目しているかということ。５あれば01～05で、１０あれば01～10で主人公に暗黒面の刺客が襲い掛かる。

Livingは、キャラクターがどれだけ生けるフォースを理解できているかの値。この値が２であればコンマ合計が*1.2、１０であれば*2といった具合。

所持クレジットは、まあ主人公が使えるお金。たぶん*100ぐらいすれば日本円の価値と同等なんじゃないかな。

保有スキルには、この先もたくさんお世話になるだろう。判定時にいろいろな数値に倍率をかけて優勢にできるし、時にはスキルのレベルが判定の成功条件になりうる。
しかし現状ではこれらのスキルは、師匠を持たないため鍛えることができないし長いし、そのため実際に安価を取る時はいちいち映さない。

所持アイテムは、自由安価が出されるときに行動が可能な範囲をより広げてくれる。いろいろ持っておくとその分だけいろいろ役に立つ。

未達成イベントは、登場するキャラクターなどからフラグが立つイベントの名前。横にはイベントが開始できるタイミング及び場所が記述されてある。
イベントの報酬は、そのイベントのフラグが立ったときと、そのイベントが開始できる状態になったとき表示される。

パートナーは、一度に一人しか連れ歩けない仲間。連れ歩いていると有事の際には自分とパートナーとでより強い方の主能力が優先されたりする。
パートナーがフォース感知者の場合、さらに選択肢は増える。自分の持つスキルをパートナーに教えることができるのだ。

コリシモくんは、このスレの主人公。ぼやいてたりつぶつぶつ言ってたりするけど、たまに的を得たことを言っているので大事な時は気にかけておこう。
安価先の1.2.3.の選択肢を選ぶと、横に書いてある通りのことが行える。進行状況は安価を選んだあと確認できるので、このステータスには表示しない。
さあ説明はここまでにして、スレを進行させるとしよう。フォースとともにあらんことを

・安価先に役立ちそうなもの

銀河系地図
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハイディアン・ウェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

　　　　　　　　　　 ﾑｰﾆﾘﾝｽﾄ　　　　　　　　　ｾﾚﾉｰ　　,　 ───
　　　　　　　　　　　　　○　　 ○ﾀﾞﾝﾄｩｲﾝ　　　○　 ／　パーレミアン交易ルート
　　　　　　　　　　　　　　　○ﾏｲｷﾞｰﾄｰ　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 ↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 　 　 ﾌｪﾙｰｼｱ／
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾀﾞｿﾐｱ○　/ 　 　 ○　 　 ○／
　　　 　 　 　 ,　 ─ 　 ￣￣￣￣　　 ､　 　 ／　　　ﾔｳﾞｨﾝ　　 /○　　　　○ﾓﾝ･ｶﾗﾏﾘ
　 ｲﾗﾑ　　／　　　　　　　　 　 　 　 　_＼ ´ ○ﾏﾝﾀﾞﾛｱ　─　､ ｵｯｻｽ
　　○ 　 / .,　 ─ ､ ＿＿＿＿　＞ ─　 ´､￣￣￣　　　 .／ 　ヽ
　 　 　 ./ ./　　 ,　 ──── '／　　　　 　 ＼ 　 　 　 ／ 　 　 .|　○ｻﾙｰｶﾏｲ
　　　　/ ./　 ／　 ,　 ───./　､ ────‐ ヽ─ ' ´ 　 　 　 .|
　　 　 ｉ /　 /　.／　 ,　 ── |／　＼　　　　　　ｉ |　　　　　　 　 |
　　 　 | ｉ　/　/ 　.／　　　◎<.　○ｵﾙﾃﾞﾗﾝ　 　.| |.○ｷｬｯｼｰｸ　.|
　未　 | |　ｉ　ｉ　 ./　　　ｺﾙｻﾝﾄヽ 　 ヽ　ヽ　 　 /　ヽ　　 　 　 　 |
　知　 | |　|　|　 ｉ　　/　　　　　 ∧　　i 　 ｉ　 ／　　　|　○ﾙｰｻﾝ|
　領　 | |　|　|　 | 　 |ディープ・コア　.|○ｹｲﾄ･ﾆﾓｰﾃﾞｨｱ　　　○ﾄｲﾀﾞﾘｱ
　域　 | |　|　|　 ヽ　 ＼　　　ｺﾚﾘｱ○　　 l / 　 　 　 |　　　　　　○ﾅﾙ･ﾊｯﾀ ○ﾃｽ
　　 　 | |　|　ヽ　　コア・ワールド ./＼　//　　　　　 |　　　　 　 .|○ﾅｰ･ｼｬｯﾀﾞ
　　 　 | |　|　　 ＼ 　 ＼ ＿| _＞ ´|　 ／､|　　　　 　 |　　　　 　 .|
　　 　 | |　ヽ　　　 ＼　コロニー ＞ ´　| .ｌヽ　 　 　 / 　 　 　 　 |
　　 　 | ヽ　 ＼　　　　　￣￣ヽ　/　 　 |/ 　 ＼　／　　　　　　　|
　　 　 |.　 ＼　 インナー・リム X ＞　´| 　 　 　 l､　　　 　 　 　 |　○ｶﾐｰﾉ
　　　　!.　　　＼　 ｀　───　 ´ヽ　　 | 　 　 ／　＼←コレリアン・ラン
　　　　ヽ　　　 拡張領域 ／　　　 ｉ　　.|.＞　´　　 　 ＼　　　　/
ﾗﾀｰﾀｯｸ○ 　　 　 ＼＿＿＿＿　＞　´○ﾏﾗｽﾃｱ　　 　 ヽ＞ ´　　○ﾊｲﾎﾟﾘ
　　　　　 ○＼　　　　　/　　　　 　 |　 /ﾅﾌﾞｰ○　　＞　´○ヽ○ﾀﾄｩｲｰﾝ
　　 　 ｴﾝﾄﾞｱ　＼　ミッド・リム　　＞ ´￣￣￣￣　ｸﾘｽﾄﾌｼｽ ＼○ｼﾞｵﾉｰｼｽ
　　　　　 　 　 　 ｀　──── ´　 |/←ハイディアン・ウェイ 　 ○ﾗｲﾛｽ
　　　 　 　 　 ﾍﾞｽﾋﾟﾝ○　　　 　 .／|
.　　　　　 　 　 　 ﾎｽ○　ﾑｽﾀﾌｧｰ |
　　　アウター・リム　|　　　○　　 ○ﾀﾞｺﾞﾊﾞ
　　　　　　　　　 　 　 |　 ／　　　　 |○ｳｰﾀﾊﾟｳ
　　　　　　　　　 　 　 |／○　　　　 |
　　　　　　　　　 　 　 l　ﾎﾟﾘｽ･ﾏｻ　|←リマ交易ルート
　　　　　　　 　 　 　 ↑
　　　　　コレリアン交易スパイン

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前スレ
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1000は↓3が偶数かどうかだ。さーがんばれ

まーたはずしたか

うわーさすがにメインキャラと絡ませたらクソ長くなった。今日はここまで、あともうちょい続きそう。

これでシスを相手にした時、ライトニング返し出来る様になったかな

コリシモ「POWER! UNLIMITED POWER!」が出来る様になったから模擬戦でハゲを焼こうぜ！なんて・・・

乙

パル「暗黒面なら愛する人を救えるかもしれん」
アナキン「すみません、私リヴィングサイドに入ってますので…」
パル「そんなこと言わずにっ今ならシス仕様のライトセイバーが付いてきますよ！さらに黒のろー」
アナキン「他あたってください、失礼します」

ライトセーバーをダイエット食品と勘違いするパドメ可愛い

>>42
お前のかーちゃんデブすぎてジャバ・ザ・ハットもビーックリ！！！！！！！！！！！！！！！


というかプレイガスは電撃で孕ませたわけじゃないからな！？無差別遠隔孕ませだったから！

コリシモ「これもシスの仕業か！ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」

ダークサイドの邪神アベロスやシス達から銀河の平和を守る為、リビングフォースに目覚めたコリシモは永遠に戦い続けるのだ
・・・守護者になって摩耗するのか

ライトニングあるから誰かがいつか言ってたジオノーシスで颯爽と駆けつけアミンちゃんに惚れてもらうが現実味を帯びてきたな

>>69
メロディ「リヴくんとはどういう関係なのかな？」
アミン「コリシモとはどういう関係なんですか？」

フォース・ライトニングは孕ませパワーという風評被害をやめなさい！本篇のいろいろなシスのシディアスのシリアスなシーンが尻Assになっちゃうだろ！SSSSSだよ！！
今後そういう話したら直々にボテ腹にしてやるからな！今日も18時！フォースとともにあらんことを

人魚３人組のアニメみたいに呼ぶのはやめなさい！！間違えたのー！！

（シャードの演出すきだよ。アミウ・ガウルとか）


アナキン「今戻った」

オビ＝ワン「……何か顔が赤いがどうした」

アナキン「いいや、別に何も。それで、どうするの」

オビ＝ワン「必要な情報は入ったし、いつまでものんびりとはしていられない。リヴともここでお別れだ」

アナキン「そっか」

メロディ（……愚痴をたっぷり聞かされたんだけど）ﾎﾞｿｯ

コリシモ（あの人は貯め込むからたまにああしないと弾けそうですし、まあまあ）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

コリシモ（兄弟でなくて、父さんをやってほしいのかなあとも思ったけど……）

コリシモ（なんでもかんでもオビ＝ワンさんにはできない。だから、母さんが無事ってわかればそれで大丈夫なはずさ）

アナキン「コリシモ、どうするの？」

コリシモ「どうって……」

コリシモ「……どうかな。行き先という点なら、まだ迷ってる。でもやる事という点なら、決まってる」

コリシモ「マスター・ケノービと歳は逆だろうと、ぼくはメロディさんとともに銀河を巡って、フォースの繋がりを探す」

コリシモ「まあ、そんなところだよ」

オビ＝ワン「うまくやろうか。お互い」

コリシモ「うん」

コリシモ「……フォースとともにあらんことを」

・
・
・

ジヤージ「……ん、でだ」

ジヤージ「どうすんだ？結局。決めてくれよ」

コリシモ「ぼくたちは……やっぱ、マァトとはお別れです」

メロディ「色々ありがとう。でも、やらなきゃならないことがあるから」

ジヤージ「おお、そうか……またな、そのうち縁がある。俺の予感は当たる」

コリシモ「フォース、鍛えときます？」

ジヤージ「勘弁しろ」ﾋﾗﾋﾗ



・輸送艦を離れたのでコマンドが大幅に変更されます

金策とかめんどいので却下。フォースでなんとかなる！それより選択肢できたので、やってこうかな。

・到達可能な惑星にデュロとカルヴァラが追加された
・ハイパードライブENの値が追加された。0となると同時にクレジット：-1,000と引き換えに全快になる

BBY：28/1月/第1週 現在地：【重工惑星＜コレリア＞】 ハイパードライブEN：１０

体力：９（+４）
操縦適性：２（+４）
技巧：８（+１）
魅力：１（+４）
フォース：１５７
Living：１０
フォース・センシティブ：２４４％ （上限：２６３％）
ダークサイドの凝視：５
到達可能な惑星：
・コア・ワールド領域：コルサント,コレリア,デュロ
・コロニー領域：フロズ,ヌビア
・インナー・リム領域：なし
・拡張領域：ロマムール,マラステア,オサリアン
・ミッド・リム領域：ナブー,イソア,ハルーン・コル,ドラックンウェル
・アウター・リム領域：タトゥイーン,ライロス,カルヴァラ
所持クレジット：36,400
所持アイテム：
【バイノキュラー】,【ブリーザー】
未達成イベント：
【無限帝国の鍛冶場】-任意のタイミング＜開始可能＞
【怒りのデスロード】-マラステアにて
【大銀河の小さな家】-デュロにて
【ラスト・ラット・スタンディング】-カルヴァラにて
パートナー：【チェンジリングのメロディ】

↓3（00～05でダークサイドの刺客）
1.指定した他の惑星へ（消費ハイパードライブEN：２/消費4週・領域を跨ぐたび2週追加）
2.スターファイターの改造（スターファイターの性能を向上させる）
3.フォースの感応（Living を上昇させる）
4.フォースの教導（パートナーがフォース感知者の場合、自分の持つレベルまででフォースのスキルを教えられる）
5.惑星の探索（惑星特有の選択肢に移動する）
6.イベントの開始（指定した、＜開始可能＞なイベントを開始させる。イベントは1週消費）

説明不足でごめんだ、「到達可能な惑星」にしか到達できない。

メロディ「見晴らしのいい場所。ここかな？」

コリシモ「うん、じゃあ、ここにする」

コリシモ（……コレリアは自然と人間が調和している）

コリシモ（地に足をつけて……フォースを感じるのは久々な気がする）ｽｩｰ……


↓2+↓3 +フォース値 157*2.44 が 560 より上で Living +1

LIVINGの最大値って20？

（あー領域がわかりづらいのか。到達可能な惑星のところに現在地と、上下に行くたびに遠いってのを書いておく）


コリシモ「……うん、やっぱり」

コリシモ「わずかに違う。惑星としては、コルサントのフォースにしか集中することはなかったけど」

コリシモ「フォースは常にその質が異なる。そこにあるものは常に違うから……」

メロディ「……まだそこまではわかんないや」


Living は変動しなかった（-20）

>>139は、２０。というか２０まで行くとLiving値自体が別のスキルになる。

（コレリア星系の超兵器イベント？ゾロ目出したら？）

BBY：28/1月/第2週 現在地：【重工惑星＜コレリア＞】 ハイパードライブEN：１０

体力：９（+４）
操縦適性：２（+４）
技巧：８（+１）
魅力：１（+４）
フォース：１５７
Living：１０
フォース・センシティブ：２１５％ （上限：２６３％）
ダークサイドの凝視：５
到達可能な惑星（上下に行くたび遠くなる）：
・コア・ワールド領域：コルサント,コレリア,デュロ――＜現在地＞
・コロニー領域：フロズ,ヌビア
・インナー・リム領域：なし
・拡張領域：ロマムール,マラステア,オサリアン
・ミッド・リム領域：ナブー,イソア,ハルーン・コル,ドラックンウェル
・アウター・リム領域：タトゥイーン,ライロス,カルヴァラ
所持クレジット：36,400
所持アイテム：
【バイノキュラー】,【ブリーザー】
未達成イベント：
【無限帝国の鍛冶場】-任意のタイミング＜開始可能＞
【怒りのデスロード】-マラステアにて
【大銀河の小さな家】-デュロにて
【ラスト・ラット・スタンディング】-カルヴァラにて
パートナー：【チェンジリングのメロディ】

コリシモ「あー、惑星っていいな……」

↓3（00～05でダークサイドの刺客）
1.指定した他の惑星へ（消費ハイパードライブEN：２/消費4週・領域を跨ぐたび2週追加）
2.スターファイターの改造（スターファイターの性能を向上させる）
3.フォースの感応（Living を上昇させる）
4.フォースの教導（パートナーがフォース感知者の場合、自分の持つレベルまででフォースのスキルを教えられる）
5.惑星の探索（惑星特有の選択肢に移動する）
6.イベントの開始（指定した、＜開始可能＞なイベントを開始させる。イベントは1週消費）

↓3
00～30：他惑星の手がかりを知る（>>7参照：コレリアン交易スパイン/リマ交易ルート近辺）
31～70：コレリアの物品を探す（特性：【機械】）
71～99：何も起こらない
ゾロ目：【銀河の中心点】開始

・何も起こらなかった

BBY：28/1月/第3週 現在地：【重工惑星＜コレリア＞】 ハイパードライブEN：１０

体力：９（+４）
操縦適性：２（+４）
技巧：８（+１）
魅力：１（+４）
フォース：１５７
Living：１０
フォース・センシティブ：１４３％ （上限：２６３％）
ダークサイドの凝視：５
到達可能な惑星（上下に行くたび遠くなる）：
・コア・ワールド領域：コルサント,コレリア,デュロ――＜現在地＞
・コロニー領域：フロズ,ヌビア
・インナー・リム領域：なし
・拡張領域：ロマムール,マラステア,オサリアン
・ミッド・リム領域：ナブー,イソア,ハルーン・コル,ドラックンウェル
・アウター・リム領域：タトゥイーン,ライロス,カルヴァラ
所持クレジット：36,400
所持アイテム：
【バイノキュラー】,【ブリーザー】
未達成イベント：
【無限帝国の鍛冶場】-任意のタイミング＜開始可能＞
【怒りのデスロード】-マラステアにて
【大銀河の小さな家】-デュロにて
【ラスト・ラット・スタンディング】-カルヴァラにて
パートナー：【チェンジリングのメロディ】

クワイ＝ガン（何も言ってやれんのがもどかしいことだ）

↓3（00～05でダークサイドの刺客）
1.指定した他の惑星へ（消費ハイパードライブEN：２/消費4週・領域を跨ぐたび2週追加）
2.スターファイターの改造（スターファイターの性能を向上させる）
3.フォースの感応（Living を上昇させる）
4.フォースの教導（パートナーがフォース感知者の場合、自分の持つレベルまででフォースのスキルを教えられる）
5.惑星の探索（惑星特有の選択肢に移動する）
6.イベントの開始（指定した、＜開始可能＞なイベントを開始させる。イベントは1週消費）

↓5までで多いの

1.【テレキネシス レベル３】
2.【フォース・プッシュ レベル１】
3.【フォース・プル レベル１】
4.【未来予知 レベル２】
5.【読心術 レベル２】
6.【フォース・スピード レベル１】
7.【フォースによる操縦補正 レベル１】
8.【フォースによる機械への理解 レベル１】
9.【調停術 レベル１】
10.【ライトサイドの理解】（極難）
11.【ダークサイドの理解】（極難）

あーひとつ抜かした！ちょっと待て！

コリシモ「ふー」ｽｯ

コリシモ「開けてきた。ここまで森深くまで行けば、人目につくことはないでしょう」

メロディ「……フォースを使えば、動物もみんな道を開けるんだ」

コリシモ「よほど凶暴でもなければですね」


↓3
1.ライトセーバーの技術（ライトセーバーを扱うスキルの理解を深める）
2.フォースの修行（フォースを扱うスキルの理解を深める）

コリシモ「いかに戦いを終わらせるか？それを模索するのがジェダイ。で、あろうとも」ﾋﾟｼｭｩｯ！

コリシモ「……この力でしか戦いを終わらせることができないときもある。そして、自らを守らなければならない」

コリシモ「構えてください。あなたに死んでほしくない、正しい力を教えます」ｳﾞｩ……ﾝ

メロディ「……お願いします、マスター」ﾋﾟｼｭｩｯ！


↓1+↓2+フォース値 226 が 220 より上で 【シャイ＝チョー レベル２】獲得

メロディ「――っつあ！！」ｳﾞｫｳﾝｯ！

コリシモ「…………」ﾊﾞﾁｨｯ！

メロディ（……なんて涼しい顔をしているの！どれだけ遠くにいるの、マスターはっ）

メロディ（だけど、こんなことで！リヴくんにしたいのと同じように、フォースが助けてくれるのなら、わたしもいつかフォースの助けに……）

・
・
・

コリシモ「……よくできてます。ここまでにしましょう」

メロディ「……あ、ありがとうっ」ﾊｧﾊｧ


【シャイ＝チョー レベル２】獲得
・ライトセーバー・デュエルの際、成功値が+20される

BBY：28/1月/第4週 現在地：【重工惑星＜コレリア＞】 ハイパードライブEN：１０

体力：９（+４）
操縦適性：２（+４）
技巧：８（+１）
魅力：１（+４）
フォース：１５７
Living：１０
フォース・センシティブ：１８８％ （上限：２６３％）
ダークサイドの凝視：５
到達可能な惑星（上下に行くたび遠くなる）：
・コア・ワールド領域：コルサント,コレリア,デュロ――＜現在地＞
・コロニー領域：フロズ,ヌビア
・インナー・リム領域：なし
・拡張領域：ロマムール,マラステア,オサリアン
・ミッド・リム領域：ナブー,イソア,ハルーン・コル,ドラックンウェル
・アウター・リム領域：タトゥイーン,ライロス,カルヴァラ
所持クレジット：36,400
所持アイテム：
【バイノキュラー】,【ブリーザー】
未達成イベント：
【無限帝国の鍛冶場】-任意のタイミング＜開始可能＞
【怒りのデスロード】-マラステアにて
【大銀河の小さな家】-デュロにて
【ラスト・ラット・スタンディング】-カルヴァラにて
パートナー：【チェンジリングのメロディ】

クワイ＝ガン（……彼女はまだ何色にも染まる。純粋で、貴重なフォースの使い手だ。よく見ておくのだ）

↓3（00～05でダークサイドの刺客）
1.指定した他の惑星へ（消費ハイパードライブEN：２/消費4週・領域を跨ぐたび2週追加）
2.スターファイターの改造（スターファイターの性能を向上させる）
3.フォースの感応（Living を上昇させる）
4.フォースの教導（パートナーがフォース感知者の場合、自分の持つレベルまででフォースのスキルを教えられる）
5.惑星の探索（惑星特有の選択肢に移動する）
6.イベントの開始（指定した、＜開始可能＞なイベントを開始させる。イベントは1週消費）

コリシモ「問題のない川もあれば、食べ物もある。機体はしばらく置いといて、ここで修行するにはしばらく何に困ることもないでしょう」

メロディ「……あ、あのさ。こういうの慣れてるの？わたしは全然だよ」

コリシモ「んまあ、食べ物と綺麗な水探したりは慣れてますけど。コルサントの地下で」

メロディ（環境が違うじゃん！）


↓3
1.ライトセーバーの技術（ライトセーバーを扱うスキルの理解を深める）
2.フォースの修行（フォースを扱うスキルの理解を深める）

コリシモ「えーっと」ｺﾞｿｺﾞｿ

メロディ「……何してるの？」

コリシモ「いや……普通なら、次のセーバー捌きのためには器具がいるんですよね。ブラスターを弾かなきゃなりませんから」

メロディ「ぶ、ブラスターを？そんなことまでできるの」

コリシモ「当然にできることです。だけど、あれほど出力の弱いブラスターてなかなか」

コリシモ「という訳で、メロディさんの奴ちょっといじりました。ぼくが撃ちます、ちょっと痛いですから、フォースで感じて弾いてくださいね」

メロディ（か、勝手に……！まあ別にいいけど）


↓1+↓2+フォース値 226 が 300 より上で【シャイ＝チョー レベル３】獲得

あー、安価の連取り。まっったく考えたことなかった！別に気にしてないし、よっぽどひどくならなけりゃあそのままでいこうかな

やったか！？

コリシモ「っ」ﾊﾞｼｭﾝ！

メロディ「う゛ぁっ！？う、うわ……」

コリシモ「恐れないで。フォースに委ねて」ｽｯ……

メロディ（……や、やってみせなきゃ。わたしにはできるとマスターが信じている！）ｳﾞｫﾝ……

メロディ（――！！）ｷｭｩｰﾝ！

メロディ「み、見えた」

コリシモ「それでこそです。お返ししますね」ﾁｬｯ


【シャイ＝チョー レベル３】獲得
・ライトセーバー・デュエルの際、成功値が +20 され、ブラスター反射が可能になる

BBY：28/1月/第5週 現在地：【重工惑星＜コレリア＞】 ハイパードライブEN：１０

体力：９（+４）
操縦適性：２（+４）
技巧：８（+１）
魅力：１（+４）
フォース：１５７
Living：１０
フォース・センシティブ：１００％ （上限：２６３％）
ダークサイドの凝視：５
到達可能な惑星（上下に行くたび遠くなる）：
・コア・ワールド領域：コルサント,コレリア,デュロ――＜現在地＞
・コロニー領域：フロズ,ヌビア
・インナー・リム領域：なし
・拡張領域：ロマムール,マラステア,オサリアン
・ミッド・リム領域：ナブー,イソア,ハルーン・コル,ドラックンウェル
・アウター・リム領域：タトゥイーン,ライロス,カルヴァラ
所持クレジット：36,400
所持アイテム：
【バイノキュラー】,【ブリーザー】
未達成イベント：
【無限帝国の鍛冶場】-任意のタイミング＜開始可能＞
【怒りのデスロード】-マラステアにて
【大銀河の小さな家】-デュロにて
【ラスト・ラット・スタンディング】-カルヴァラにて
パートナー：【チェンジリングのメロディ】

コリシモ（ぼくのやってきたことを、半月足らずでどんどん取りこんでく……今までのマスターもこんな気分だったろうか）

↓3（00～05でダークサイドの刺客）
1.指定した他の惑星へ（消費ハイパードライブEN：２/消費4週・領域を跨ぐたび2週追加）
2.スターファイターの改造（スターファイターの性能を向上させる）
3.フォースの感応（Living を上昇させる）
4.フォースの教導（パートナーがフォース感知者の場合、自分の持つレベルまででフォースのスキルを教えられる）
5.惑星の探索（惑星特有の選択肢に移動する）
6.イベントの開始（指定した、＜開始可能＞なイベントを開始させる。イベントは1週消費）

（関係ないケド>>213のIDで久々に逆シャア見たくなった）


↓3
00～30：他惑星の手がかりを知る（>>7参照：コレリアン交易スパイン/リマ交易ルート近辺）
31～70：コレリアの物品を探す（特性：【機械】）
71～99：何も起こらない
ゾロ目：【銀河の中心点】開始

なんかクッソキリが悪いケドここまで。用事ができてしまった

ガルパンってあるじゃん、それの学園艦ってさ、スーパー・スター・デストロイヤーよりデカいの……？

ハゲ「アナキンは真の仲間じゃないから連れてかないぞ」

メイス「お前ら間違っても棒立ちのまま刺されたりするなよ」　キット（お前らだよ）って横目で二人見るところで大草原

ラムザっての気になったから調べたけど、FFのキャラなんだ……割とコリシモくんのイメージとドンピシャだった。
自分のクウガすきだよ。今日は19時ごろから。フォースとともにあらんことを

自分のクウガってなんだよ、「自分も」だろ……

そんなわけないだろ！！>>80で言ったよね孕ませるぞって！！

↓3・下１桁が
1,3,7：宙図/コレリアン・ラン方面（10,000クレジット：コレリアン・ラン方面の惑星が全て到達可能に）
2,4,6：ハイパードライブ/【クラス1】（5,000クレジット：消費ハイパードライブEN：１/消費4週・領域を跨ぐたび1週追加）
5,8,9：有用なものは見つからなかった
ゾロ目：？？？

「――という訳で、我がコレリアン・エンジニアリング社の宙図は最新かつ安定なハイパーレーンとブラックホールの予測を可能にしており」

コリシモ（……街に出てみたらなんか変な人に捕まったなぁ）

「確定的な宇宙の旅を可能としています。いかがでしょうか？」

コリシモ（いかがって言われても……メロディさん、スターマップの適性価格ってどれくらいなのさ）

メロディ（さ、さあ……？10,000って結構高い気がしないでもないけど）

コリシモ「こいつでもつけられますか？」

F4「ﾌﾟﾌﾟﾋﾟｰ？」

「R2シリーズですか、もちろん。空き領域さえあれば演算は可能です」


↓3
1.買う
2.買わない

コリシモ（コレリアから出る時も、選択肢がないと困るしな……いっぺんに増えてくれるとありがたいな）

コリシモ「……じゃあ、それでいいです。代金はありますんで」

「かしこまりました」


＜クレジット：-10,000＞
・到達可能な惑星にタイソン,ティーナ,イクトッチ,アリデュス,カラーバ,ファーレーン,キャッシーク,ジオノーシスが追加された

BBY：28/1月/第6週 現在地：【重工惑星＜コレリア＞】 ハイパードライブEN：１０

体力：９（+４）
操縦適性：２（+４）
技巧：８（+１）
魅力：１（+４）
フォース：１５７
Living：１０
フォース・センシティブ：１１３％ （上限：２６３％）
ダークサイドの凝視：５
到達可能な惑星（上下に行くたび遠くなる）：
・コア・ワールド領域：コルサント,コレリア,デュロ,タイソン――＜現在地＞
・コロニー領域：フロズ,ヌビア
・インナー・リム領域：なし
・拡張領域：ロマムール,マラステア,オサリアン,イクトッチ,アリデュス,ティーナ
・ミッド・リム領域：ナブー,イソア,ハルーン・コル,ドラックンウェル,ファーレーン,カラーバ
・アウター・リム領域：タトゥイーン,ライロス,カルヴァラ,キャッシーク,ジオノーシス
所持クレジット：26,400
所持アイテム：
【バイノキュラー】,【ブリーザー】
未達成イベント：
【無限帝国の鍛冶場】-任意のタイミング＜開始可能＞
【怒りのデスロード】-マラステアにて
【大銀河の小さな家】-デュロにて
【ラスト・ラット・スタンディング】-カルヴァラにて
パートナー：【チェンジリングのメロディ】

コリシモ（タイソンは知ってるぞ！まして行ったことまである、ジェダイの歴史が詰まった星だ）

↓3（00～05でダークサイドの刺客）
1.指定した他の惑星へ（消費ハイパードライブEN：２/消費4週・領域を跨ぐたび2週追加）
2.スターファイターの改造（スターファイターの性能を向上させる）
3.フォースの感応（Living を上昇させる）
4.フォースの教導（パートナーがフォース感知者の場合、自分の持つレベルまででフォースのスキルを教えられる）
5.惑星の探索（惑星特有の選択肢に移動する）
6.イベントの開始（指定した、＜開始可能＞なイベントを開始させる。イベントは1週消費）

（この選択肢じゃ【銀河の中心点】はフラグ成立しないけどね）



・【無限帝国の鍛冶場】開始

・
・
・

コリシモ（……未知領域。名の通りだ、拡張の手が未だ届かず、ほとんど何もわかっていない）

コリシモ（そんな所に、銀河を揺るがすほどのものが……？スター・フォージとは、一体）

コリシモ『付きあわせてしまってごめんなさい、メロディさん』

メロディ『マスターの行くところならどこへでも』

コリシモ（とにかくそんなものが存在しているなら、なんとかしなくては。少なくとも存在を確認して、共和国に助けを求めるだとか）

コリシモ（――ジェダイ・オーダーへは……）

コリシモ（……事の重大さが理解できてからだな）

ｷﾞｭﾝｯ！！

コリシモ『未知領域に着いたはいいけど、どこを探してみればいいでしょうかね……』

メロディ『ここから近い所で訊くなら……惑星レオンとか』

コリシモ「レオン」

コリシモ（……その響きに、導かれたような気がする。あの時と同じ感覚だ）

コリシモ『じゃあ、そこへ』

・
・
・

ｷｨｨｨｲ……ﾝ

コリシモ（――すごいな。海に宇宙船がぶっ刺さってる……何隻も）

コリシモ『まるで船の墓場みたいな場所だ』

メロディ『……嫌な例えだね。わたしたちも墓と一緒になる？』

http://i.imgur.com/FG38Rud.jpg


コリシモ『近くに寄って見ると錆びついてる。やっぱり、相当に昔のものだ。しかもこれは、撃ち落とされてる……』

コリシモ（……こいつが、スター・フォージの正体のヒントなのか？）

メロディ『とりあえず、街の港に降ろしてみない？』

コリシモ『すぐにそうするよ』

コリシモ（……たまらない。嫌な予感がする）

ジェダイの言う「嫌な予感」ほど信憑性あるものもないよな

・
・
・

（（お待ちしておりました））

コリシモ「んっ！！？」

メロディ「どうしたの！？」

コリシモ（これは、言葉。フォースのテレパシー！？）

（（あなたを呼んだのです、私が。導きの通りについてきてください））

コリシモ（……な、何者なんだ！！）

（（ラカタであって、ラカタと別れた。我々はフォースを捨てたラカタの末裔……））

メロディ『き、急にどうしたの？わざわざ宇宙船に乗り直して』

コリシモ『……何者なのかはわからない。けど、ぼくをフォースで導くんだ』

コリシモ『何であっても、知っているなら手がかりが欲しいんだ。ぼくは……行く』

メロディ『……罠なら？』

コリシモ『戦う』

メロディ『……そう。それが、生けるフォースなの？』

コリシモ『……そんなところかな』

・
・
・

コリシモ（……呼び寄せられたのは、ここか。これは、何の廃墟だ）

コリシモ『メロディさん、ここで降ります』

メロディ（遺跡……寺院？何の？）

心配しなくとも本当に危険な時はヨーダとキットが助けに来てくれるさ。コリシモはもっと大人を信じても良い気がする

コリシモ「石像に、石碑……神聖な空間だったのか？」

ｶﾂﾝ……

（（そう））

ｶﾂﾝ……

（（そのまま、こちらへ））

コリシモ「…………こ」

コリシモ「これは、あなたは、まさか。霊体？」

メロディ「……？」

（（レオンのこの地に縛り付けられた、不完全なものですが））

（（スター・フォージの脅威をいつか伝えるために、ここに留まり続けた。ついにその時が来てしまった……））

コリシモ「どうしてぼくが呼ばれたのか！」

（（フォースと化した者の声を明るく聞けるのは今の時代にあなたのみ。虐げられた数多の魂はタトゥイーンとも結びついていた、それをあなたが拾い上げた））

コリシモ「運命だって言うのか……？」

コリシモ「……伝えるためにぼくを呼んだのならば、教えてください。スター・フォージとは、なんなんです」

（（ラカタはかつてフォースを自らの科学技術で解明しました。そして、その力を利用した））

（（ダークサイドの力はあなたも知っていましょう。その力を以って起動する、ダークサイドの鍛冶場……言わば工場））

（（スター・フォージの宿すダークサイドのフォースは、恒星のエネルギーを吸い上げ、自ら殺戮兵器を製造し続ける））

（（宇宙戦艦、スターファイター、ドロイド、魚雷……無限に死を振りまく、30,000年前のラカタの帝国の最終兵器です））

コリシモ「30,000年前！？そんなものが、まだ銀河に残っているって！？」

（（いいえ、4,000年前、スター・フォージは打倒されました。しかし））

（（……待っていたのです。離散したラカタは今、ひとつに集まり銀河帝国の再建を目論んでいます））

（（いにしえのスター・フォージ、それを新造して））

コリシモ（……な、なんてことだっ）

今日はここまで。まさかもう始めると思ってなかったからぜんぜん書き貯めがないんだよね

乙～
あんな化け物相手にするからもうちょい強化するもんだと思ってたな

期限？ついてないよ、１週で終わるから

そんな悲観することないって、中に入ればドロイドしかいないから。

中に入ったら(中に入れるとは言ってない)

今度からはイベントは多数決制にすることにしよう。負けイベはあるけどスター・フォージは他と比べれば遥かに甘め。

適当に爆弾を入り口からフォースで放り投げまくれば勝てるだろ（適当）

サーマルデトネーターでもあれば良かったけどなぁ

シスの戦い方っていうよりはフォースだけで大体処理できる相手としか遭遇してないってのが正しいんじゃない？

これがジェダイとかシス相手だと結局チャンバラでごり押しそう

フォース・センシティブの上昇は同値コンマかつ成功だけど、これ、どれぐらいの確率なんだろう……かなり難しい気がしてきた。

普段の安価でも>>1と同じコンマならアップ、とかにすりゃまだチャンスは増えるんじゃね？
結局上がらない気もするけど

コリシモ「え、この戦力でスターフォージ攻略を！？」

まあ低いとは思ってたんだよね。というわけで、>>458でいく。自分と同じコンマひとつ出して成功させてみて。もしくは下1桁がどちらも自分と同じか。
今日は早めに15時ぐらいから。いるかどうかわかんないけど、フォースとともにあらんことを

上げ忘れた。それにしても、フォースの覚醒のサントラはハズれ曲がない。レジスタンスマーチで耳が幸せ

コリシモ「……そんな、そんなものがぼくに倒せるっていうの？」

（（スター・フォージは、不完全です。我々はスター・フォージが墜ちるとともに、フォースとの繋がりを一度は捨てた種族））

（（ダークサイドのフォースを以って稼働するスター・フォージを、再現しきれていない。今はまだ……ただ宙に浮く建造物でしかないのだから））

（（しかし……もし、ダークサイドの使い手を彼らが、無限帝国の再興を目指す彼らが引きこめたのならば））

コリシモ「……銀河は終わる」

（（だからこそ、その前に。彼らの居場所はフォースが導くでしょう））

・
・
・

「経過は順調か」

「はい、人口クリスタルの量産は滞りなく。回路は今週中にスター・フォージ全域へ」

「……遅い。それでは遅い、期間を半分に短縮させろ。でなければ」

「は、はい……仰せのままに」

↓5までで敵のダークサイドの使い手の名前でも募集してみよ。気に入った奴を採用してみる、シス郷でもダーク・ジェダイでもいいよ

ならない。誰の断りもなく勝手にシス郷名乗ってるって設定でいく……これ言うと、展開が読める気がする。

総督「マーグ郷……何を焦ることがあるのでしょうか」

マーグ「……敵が近づいている。それも、フォースが味方するほどの者が」

総督「ふむ。現状では兵器を量産することができない……ですが、スター・フォージは軟な要塞ではありません」

総督「銀河に離散したラカタ達を集め、彼らが盗み集めた全ての最新技術の粋を集めてこのスター・フォージⅡは浮いているのです」

総督「我々は25,000年の離散の日々を忘れたことはない！故に慢心もありませぬ」

マーグ「そんなものはフォースの力の比ではない」

マーグ「……だからこそ、スター・フォージはフォースを取りこまなくては、無敵にはなれんと言うのだ」

総督「……フォースを忘れた我々の言えたことでもないかもしれませんが」

総督「あなたのダークサイドの力が足りないからこそ、我々はクリスタル回路の発明を強いられたのです」

マーグ「……否定はしない。私は未熟だ」

フォースの衰えって人間の身体能力に似てるな。今170キロでボール投げるのが最高なら1000年後は140キロが最高みたいなもんだろ

マーグ「だが、私を見出したのもお前たちだ。そうなるのが自然なことだ」

総督「……お言葉通りです」

総督（……自覚があるようだな、無限帝国復活の歯車でしかないと。これは、警戒するべきか）

マーグ（スター・フォージを動かす歯車で留まる気はない、利用されているのは貴様らだ）

総督（より強いフォースを持ち、我々ラカタの意思に忠実な者が欲しい……でなければ、無限帝国は無限ではありえない）

マーグ（貴様らを利用し、私はスター・フォージを手に入れダークサイドの高みへより近づくのだ……！）

・
・
・

（SW特有の場面転換）

……思ったけどあの雑なワイプなんなんだろうねほんと。惑星を往ったり来たりだから転換多いのはわかるけどさ。別の映画の影響？

コリシモ『フォースの導き……離れずについてきている？』

メロディ『う、うん……大丈夫なの？』

コリシモ『大丈夫……大丈夫だよ。見つける、ただそれだけだ』

コリシモ（それにしても……おかしいぞ、恒星はある。だけど、スター・フォージは見当たらない）

コリシモ（導き通りのはずなんだ。一体、どこに？）

メロディ『……！！？り、リヴくん！！』

コリシモ『なんです！？』

メロディ『なに！？今の違和感は、宇宙が揺れた……！』

コリシモ（……まさか！？）

――ｶﾞｺｫﾝ！！ﾋﾞｰﾋﾞｰﾋﾞｰﾋﾞｰｯ！！

コリシモ「なに！？全コントロール喪失！？そ、そんなバカな、何をされた！！」

コリシモ「メロディさんっ！！通信もダメか！！」

コリシモ（あっちも、動けてない！それじゃあ、本当に……！スター・フォージは、フォースの力で）




スター・フォージⅡ「」……ｳﾞｳﾞ、ﾝ




コリシモ「……こんなに近くに隠されていたっていうのか」

F4「ﾌﾞﾋﾟｰｯ！！ﾌﾞﾌﾞｰｯ！！」

コリシモ「……牽引ビーム被弾。くそ、何もできないじゃないか」

・
・
・

「総督、敵機牽引ビームに被弾しました。このまま第20番ハンガーに収容します」

「それとも、撃墜しますか」

総督「ならん。そのまま収容しパイロット共は捕虜とする」

総督（私にもかすかなフォースの力がある、近くに感じるぞ。見立て通りならば、奴らの内どちらかは……）

・
・
・

コリシモ（フォースの力で、透明になって空間に溶け込んでいた……なんて要塞だ）

コリシモ（建物中に赤く走っている線条は……クリスタル？これでフォースを伝えているのか？）

コリシモ（……メロディさんともどもハンガーに収容される。どうする、どうすればいい？考えろ、どうすれば）

クワイ＝ガン（……なんだ、これは？）

コリシモ（……マスター！？どうしたのです、ぼくはどうすれば）

クワイ＝ガン（問題はそれではない。スター・フォージの中に、フォースを感じる）

コリシモ（何の！？）

クワイ＝ガン（――我がマスターのだ！！）

ｶﾞｺﾞｫﾝｯ！！

「――け、牽引ビームシステムダウン！？バカな！！」

コリシモ「……！？は、ハッチ解放！」ﾊﾞｼｭｯ！

クワイ＝ガン（行け！）

コリシモ「こうなればぁ！！」ﾊﾞｯ！ﾋﾟｼｭｩｯ！

「誰が牽引ビームを停止させた！？」

「ふ、不明です。守衛室監視カメラにも、影のようなものしか映っていません」

コリシモ「メロディさんっ！一緒にっ！！」

メロディ「う、うん……！？何がどうなって」

コリシモ「今は行くしかないっ！！」

「止まれ！」ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾝｯ！

コリシモ「邪魔をっ」ｳﾞｫﾝｯ！

・
・
・

？？？「……これでいい。合流するとしよう」

？？？（何者かは知らぬが、マスターの今回の任務は荷が重い。手段は選ばなくてよいと言うなら、手を借りてもいいだろう）

・
・
・

コリシモ「はぁ、はぁ、はぁ、ふーっ……！！」

メロディ「な、何が起こったの……？牽引ビームはリヴくんが？」ﾊｧﾊｧ

コリシモ「ち、違います。誰かが、誰が、ぼくらを逃がしたんだ……！」

？？？「それは私だ。面倒に駆け回るものだな、フォースで追うのに苦労をかけさせるな」

コリシモ「はぁ、はぁ、あなたは……！？」

クワイ＝ガン（……マスター・ドゥークー。しかし）

ドゥークー「私はこの要塞の偵察の任を帯びている。目的は同じだ、若きジェダイよ」

コリシモ「マスター・ジンの、その先生……だと？」

ドゥークー「……なぜそれを知る？」

コリシモ「マスターが教えてくれている」

コリシモ「クワイ＝ガン・ジンは、今でもぼくのマスターだ。フォースから語り掛けてぼくを導く」

ドゥークー「……奴は死んだ、見殺しにされた。どうやら気が触れているようだな」

コリシモ「生けるフォースの中に彼は在る。それよりも」

コリシモ「――今のあなたは、何者ですか」

ドゥークー「……ふむ？」

コリシモ「ぼくは暗黒面に触れた。ダークサイドの流れがわかる。あなたは――」

ドゥークー「……それがどうしたと言うのか？」

コリシモ「なに？」

ドゥークー「今我々が果たすべきことは、この要塞の攻略法を持ち帰ることだ」

ドゥークー「お互いの今の素性など、関係ないのではないかな？若き『ジェダイ』よ」

コリシモ「……く」

コリシモ「……やりますとも、手を組みましょう。ここを乗り切ってみせればいいんでしょう」

ドゥークー「物わかりがいいようだ」ﾆﾔｯ

メロディ「……あの人は？」

コリシモ「……シスの暗黒郷だ。たぶん、今はっ」

ドゥークー（暗黒面を知る、若い二人……ふむ、使えるかもしれんな）

ドゥークー（力がいかほどのものかはこれから見せてもらうとするか）

コリシモ「……それで、あなたには何か計画があるんですか」

ドゥークー「この要塞のデータを盗み出す。その為には守衛室に潜入しなくてはならない」

ドゥークー「目星はついている。着いて来い」

コリシモ「……いけるんでしょうね」

ドゥークー「私の方がフォースを扱っていた時間は長い」

ドゥークー「甘く見てもらっては困るな、まして、貴様のような若いジェダイが」


（↓2+↓3）*Living 2.0 +技巧補正値 90 が 200 以上で次へ（1/5）

幻想卿とか暗黒郷とかはちかたないね

>>581さぁ、暗黒郷だとなんかエロゲーメーカーになっちゃうらしい……ただの誤字なのにこんなところでもかよ！！！！

ドゥークー「…………」ｼｭﾀｯ、ﾋﾟｼｭｩｯ！

「おっ、チャ、アッー！！」ﾊﾞﾁｨｯ！

ドゥークー「いいぞ、降りてこい」

コリシモ（恐ろしいほど当然のように殺す……これが暗黒卿）ﾀｯ

コリシモ「メロディさん、降りられる？」

メロディ「う、うん……」


（↓2+↓3）*Living 2.0 +技巧補正値 90 が 220 以上で次へ（2/5）

コリシモ「……六人。いっぺんにかかれば、すぐに」

ドゥークー「よし、行くぞ」

ﾊﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞｯ！ｶﾞﾀﾞﾝｯ！

「な、なんっ」ﾊﾞｼｭｯ！

コリシモ（悪いけど！！）ﾊﾞﾁｨｯ！

・
・
・

ドゥークー「片がついたか」

コリシモ「……ええ、そりゃもう。次へ行きましょう」

メロディ「…………」ﾌﾞﾙｯ


（↓2+↓3）*Living 2.0 +技巧補正値 90 が 240 以上で次へ（3/5）

・
・
・

コリシモ「……ここは何です？」

ドゥークー「施設内のシールドの電源だ。レイ・シールドに捕まれば厄介だ」

ドゥークー「当然、潰しておく」ﾊﾞﾁｨｯ！

コリシモ（本物だ……どこにも抜かりがない）

メロディ「……わたし、足手まといじゃない？」

コリシモ「しょうがありません、できることをしてください。ぼくは弟子を守るだけです」

ドゥークー（弟子ときたか、その歳で）


（↓2+↓3）*Living 2.0 +技巧補正値 90 が 275 以上で次へ（4/5）

コリシモ「さて……」

コリシモ「歩みを止めたようですが、ここが、ですか」

ドゥークー「そうだ。私のフォースでは脅威になる敵は感じない、貴様はどうだ」

コリシモ「……どうにもわかりません。ただ、少し予感はします」


（↓2+↓3）*Living 2.0 +技巧補正値 90 が 300 以上で次へ（5/5）

２倍ってヤバいんだなぁ。ここまでとは。

ﾊﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞｯ！ｶﾞﾝｯ！！

「き、来たぞ！！」

ﾊﾞｼｭ！ﾋﾟｼｭﾝ、ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｯ！！

コリシモ「……！」ﾊﾞﾁｨ、ﾊﾞﾁｯ！

ドゥークー「突入を見計らったまではいいが、工夫がないな」ｽｯ

「ごっ……ば」ﾒｷﾒｷ……ﾊﾞｷｯ

コリシモ（どいてもらうからな……！）ﾊﾞﾁﾞｯ！

ドゥークー「システムを壊すな」ｳﾞｫﾝ！

コリシモ「わかってる！！」ｷｭｩｰﾝ！

メトロノームなぞなくても好きにやればいいんだ。フォースとともにあればコンマは応える

暗黒面＝ハゲだからさ、はっはは

暗黒面＝ハゲだからさ、はっはは

暗黒面＝ハゲだからさ、はっはは

なぜ三連投もしたんだ。本当に申し訳ない

・
・
・

コリシモ「はぁ、はぁ、ふーっ」

ドゥークー「抜け出したいところだが、少し待て。情報の吸い上げに時間がかかる」

コリシモ「……なぜダークサイドの力を？」

ドゥークー「ダークサイドの力は全てに勝る。ジェダイ・オーダーの有象無象など比べるべくもない」

コリシモ「勘違いをしているんですよ」

ドゥークー「…………」ﾋﾟｸ

コリシモ「暗黒面が万人を絡めとれると思うなら間違いだ。ぼくのフォースの流れが、あなたにはわからないように」

ドゥークー「減らず口を叩くな。貴様のフォースなど私には及ばん」

コリシモ「……いつかわかることです」

ﾌﾟｼｭｩｰｯ……

コリシモ「！」ﾋﾟｼｭｩｯ！

ドゥークー「…………」ｷｭｩｳﾝｯ……


Qui gon's noble end（0:00～0:13）
https://www.youtube.com/watch?v=2MuAjQJBhfc



マーグ「――好き勝手はここまでだな」

一旦ここまで。ごはんたべなさい。

ドゥークー「……それで？我々に何用かな、未熟なシス卿よ」

ドゥークー「二人がかりに敵うとは思っていまい？」

マーグ「その通り」ｽｯ

メロディ「がっ！？ぐ、う゛ぁぁっ」ｷﾞｭｳｩｩｩ

コリシモ「メロディさんっ！！きっ、さまあ゛ァ！！」

マーグ「こいつさえ手に入れれば後は貴様らに用はない。どこへなりとも行くがいい、スター・フォージには勝てない」

ドゥークー「逃げられると思うのか？」

コリシモ「……離せ、メロディさんを！！」

マーグ「撃て」ｽｯ

ﾊﾞｯ、ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ！ﾊﾞﾋｭﾝｯ！！

ドゥークー（ちぃ……やはり雑魚を集めていたか）ｷｭﾝｷｭｩｯ！

コリシモ「逃げるなあああ！！」ｷｭｩｰﾝ！

マーグ「わかっているぞ？この場に存在するフォース使いで、誰よりもフォースが強いのはお前だ」ｶﾂｶﾂ

メロディ「く、あ゛……！」ﾐｼﾐｼ

マーグ「スター・フォージを動かす鍵となれ。私のためにな」

メロディ（リ、ヴ、くんっ）ｶﾞｸｯ

・
・
・

コリシモ「あいつ、あいつっ！！逃がしてたまるか！！」

ドゥークー「死にに行くつもりか、脱出するぞ！」

コリシモ「だけどっ！！」

ドゥークー「ジェダイ・オーダーの忍耐とやらはどこへ行った！少なくともまだ奴は死なん、退くぞ」

コリシモ（……何がなんでも取り返してやる！！）

＞ラムザっての気になったから調べたけど、FFのキャラなんだ……割とコリシモくんのイメージとドンピシャだった。

出来たよ！雑コラが！

ヨーダかキットが助けに来てくれないかな。個人的にコリシモのイメージは牙狼の流牙

凄ェ！流石>>711ァ！！

（やめんか これには深い訳があるんじゃ）


F4「ﾌﾞｷﾞｬｰｯ！」ｼｬｰｯ

コリシモ「F4！どっから来たのさ！？」

ドゥークー「ハンガーはこっちだ、さっさと来い！ドロイドに何をかまっている」

・
・
・

ﾋﾞｭﾝﾋﾟｭﾝｯ！ﾊﾞｼｭﾝｯ！

コリシモ「へ、ヘッドハンターがない。じいちゃんのくれた物だってのに！」

ドゥークー「構わず乗れ！死ぬぞ！」

コリシモ「ええいくそっ！F4、ソケットに！」ｽｯ

F4「ﾋﾞﾋﾞｰｯ！」ﾌﾜｯ

コリシモ「操作感は大して変わらない……発展機？なんでもいい、行け！」ｶﾞｯ


【ストライクフォイル・テストファイター】を強奪した
FCS補正値【未改造】:+25
レーザー出力【未改造】:補正値180以上で貫通
機動力優位補正値【未改造】:+40
シールド補正値【未改造】:+40
ハイパードライブ:【クラス１】
・プロトン魚雷/震盪ミサイル：2発づつ搭載可能
・Sフォイル：FCS・機動力補正値に+10

明さんアナキンスカイウォーカー説

ﾊﾟﾋｭﾝﾊﾟﾋｭﾝｯ！！

コリシモ「追手かよっ！！」

コリシモ「やるしかない、ハイパードライブ！F4、座標計算！！」

F4「ﾋﾞ、ﾋﾞｭｲｰｯ！？」

コリシモ「どこでもいい、どっか、行けるところにぃ！！」

ドゥークー『私と共に来い』

コリシモ『……な、に！？』

ドゥークー『あの怒りからお前にダークサイドの力を見た、私がお前の修行を終わらせてやろう、クワイ＝ガンの遺児よ』

コリシモ『……断る！ぼくはジェダイだ』

コリシモ『今までもそう在ったように！！』

ｺﾞｩｩﾝ……！ｷﾞｭﾝｯ！！

だってまだ終わりじゃないしー。

もしもを聞くのはあんま好きじゃないんだけどメロディさんをどこまで育成できてたら攫われなかった？

（>>743は確定。だってその方が映えるし）


――ｷﾞｭﾝｯ！！

コリシモ「……え、F4。ここは？」

コリシモ「――コルサント。なるほど、気ぃ利かせたね」

コリシモ「行かなきゃ。なんとかしないと」

・
・
・

？？？「……これが、そのデータか」

ドゥークー『はい、マスター。精査をお願い致します』

？？？「今回は、分離主義勢力は動かさん。以降は静観しておれ」

ドゥークー『仰せのままに……』ﾌﾟﾂﾝ

？？？（……厄介な物を持ちだしおって。まあよい、シスの掟と、我が権力のためにはスター・フォージさえも利用するまで）

・
・
・

パルパティーン「……共和国議員の皆様方。この度、私があなたがたを招集し議会を開いたのは他でもありません」

パルパティーン「早急に決めなければならないことが起こりました。25,000年前、4,000年前と二度に渡って銀河を脅かした」

パルパティーン「超兵器『スター・フォージ』が、確実に蘇ったのです……！！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ……ｻﾞﾜｻﾞﾜ……

パルパティーン「こちらをご覧ください。これは、出来の悪い合成画像ではありません」ﾌﾞﾝ……

パルパティーン「外観から内装に至るまで、我らが共和国軍のスパイが命を懸け持ち帰った証拠の数々」

パルパティーン「……計画の一節にこんな文章が存在していました。驚くべきことに、彼らは」

パルパティーン「スター・フォージをもって、スター・フォージそれ自体を量産しようとしている！」

？？？「アナキンは待機していろ」

パルパティーン「諜報活動の成果によって、敵の内情……存在する座標、設計図。すべてが知れています」

パルパティーン「スター・フォージは既に完成しているでしょう。ですが、戦力を整えられるのはこれから」

パルパティーン「二十並列での最新鋭の宇宙船製造を自動で行いはじめているのです。一気にたたみかけなければ、もはや共和国に明日は来ない！」

パルパティーン「――未知領域への共和国軍派遣を提案する！」

・
・
・

ヨーダ「……ふむ」

ヨーダ「成長したな、リヴよ」

コリシモ「……やらなくてはならないことができました」

コリシモ「ぼくの弟子を取り戻さなくては」

ヨーダ「何があったかは訊かぬ。自らの手で、やるべきことを成すがよい」

今日はここまで。と言う訳で、次回大決戦。

スター・フォージ量産の理屈は最初にできたのを中心にしてクリスタルで周りに接続してってどんどん増やしてくみたいなノリだった。

キットさんがいよいよ再登場か？　胸熱だな！

カイロ・レンの職場潜入で笑いすぎて動けん……！これがダークサイドか！！

支援絵が来た！なんか首辺りがすごいけどとにかくすごい！
19時から。フォースとともにあらんことを

ﾊﾞｼｭｩｯ！！

総督「……き・さ・ま！？」ｳﾞｳﾞｳﾞ……

マーグ「…………」

総督「……反逆、だと。ここに、来てぇ゛ぇ゛！！」ﾄﾞｻｯ

マーグ「スター・フォージを指揮するのは私だ」

総督「ば、かな。逃げおおせたのは、二機。だれが、フォースを」ﾊﾞﾁﾞｯ！

マーグ「所詮そんなものだ。フォースを知らない貴様程度ではな」

「「「「…………」」」」

マーグ「……何を見ている？」ｽｯ

「ぐっ、げあ゛っ……！」ｺｷｬｯ

マーグ「言葉通り、スター・フォージの指揮権は私に移った。銀河を征服する」

・
・
・

マーグ「……さて」

マーグ「スター・フォージの稼働率は未だ８割を上回らない。さらに強いフォースが必要となる」

マーグ「それというのも」

メロディ「…………」ﾊｧﾊｧ

マーグ「貴様が未だ、その強いフォースを解放しようとしないからだ……何ゆえに抑える？」ｶﾂｶﾂ

メロディ「……くうっ」ﾌｲｯ

マーグ「クリスタルに込めたダークサイドに晒されながらも……未だ意思を消さない。どこに望みがある」

マーグ「……答えてみないか？」ｽｯ

メロディ「うあ、あ゛……！ん゛うっ！」ｷｨｨﾝ

えっ噴火？なにこれ？ヤバい

あそこでアニーとOBIWANが戦ってんのかな……（SW脳）
まあ遠いからフォースの加護があるだろうし継続

メロディ「……っつあああ！！」ｷﾞﾘｯ

マーグ「……く、くっ」

マーグ「判っているとも……お前にはフォースでは勝てん。意思を砕きダークサイドに堕ちてもらうほかない」

マーグ「苦悶と憤怒を暗黒面へ繋げてやろう……フォース使いである限り、ダークサイドは常にお前に付きまとうのだから」

メロディ（……そんなことになってたまるかっ、だって、助けに来てくれるんだ……！！）

マーグ「――ほう？」

メロディ（……！！）

マーグ「自分から吐きだしたか。そうか、あの子供がお前の支柱か？」

メロディ「……か、関係ないっ！」

マーグ「強がるものではないな……クリスタルの影響はお前を衰弱させていたのだから」

マーグ「……見逃していた。そこへ付けこめばいいわけか。なるほど」ｽｯ

メロディ「……な、何を！」

マーグ「当然、お前の中の奴を封じさせてもらう。いつまで持つかはわからんが……」

マーグ「お前のフォースならば、それでも十分なほどにスター・フォージを稼働させられるだろう」

マーグ「ダークサイドの力はその後に十分教えてやる。しばらくお別れだな」

メロディ「……っく、や、やめっ゛」

マーグ「奴が死んだ後でまた会おう」ｷﾞｨｨｨｨｯ……

メロディ「…………」ｶﾞｸｯ

マーグ「……共和国軍を迎撃せねばなるまい」

――ｷﾞｭﾝｯ！！ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｯ！！

コリシモ『座標に到着！……F4？何をやってるの』

ｶﾞｺﾝｯ……

F4「ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟｭｰｯ！」

コリシモ「Sフォイル展開？なんだそれ？このスターファイターの機能？」

コリシモ「……なるほど、パイロットよりドロイドのが機体をわかってるなんて、まいっちゃうね」

F4「ﾌﾟﾎﾟﾎﾟﾋﾟｯ」

コリシモ「うん、通信は常に開いておいて。いつ攻撃が始まってもおかしくない」

コリシモ「ジェダイが道を開いて……ぼくは、共和国軍と一緒に後詰めだ。頼むよF4」

コリシモ「さて、いつスター・フォージは姿を現す……？」

なんか座ってるだけで疲れるからここまで。明日は12:00ぐらいから艦隊戦、終わるまでやる。

テンポ！旧三部作といったら、やっぱりたたみかけるような連続した展開が並行して行われ続けるんだよね。
セール・バージの戦いみたいに、それが収束するときにどっと盛り上がるというわけで。それがどうにもうまくいってると思えないんだよ。
それとも、新三部作みたいに政治劇やらをしっとりやろうとすると結局頭使わなきゃいけない。難しいねストーリーって

13時から。人いるかな？埋まり方によっては即次スレに移行する。フォースとともにあらんことを

上げ忘れ。起きれなかったよ…

Battle of Yavin
https://www.youtube.com/watch?v=tVA4AxyT7T0

ｳﾞ……ﾝｯ

『レーダーに感あり！来ました、スター・フォージ出現』

『全艦砲撃開始！！ジェダイ・オーダーのスターファイターで迎撃せよ！！』

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ！ﾎﾞﾝ、ﾎﾞﾝ！ﾊﾟﾋｭｩﾊﾟﾋｭｩｯ！

コリシモ（……戦争！）

『そこの！ぼやっとしてるんじゃない、来ているぞ！こっちに混ざれ！！』

コリシモ「せ、接敵！正面から？F4、避けて！」

コリシモ（……やっぱり、この機体とまったく同じものが量産されているっていうのか！？こいつも段違いのパワーなのに！）


↓3 下1桁の分だけ同時に接敵

マジかよすごいな……とりあえず1ウェーブ省略で。あと4ウェーブ抜ければ終了。

コリシモ「来たぁっ！」

ﾊﾟﾊﾟｯｷｭｩﾝ！ﾊﾟｷｭｩﾝ！

隊長『散開したぞ！各個に当たれ！』

コリシモ『了解！っ、後ろ！』

F4「ﾋﾟｭｲｰｯ！」

ｷﾞｭｳｳｳｩｩｩ……ｯ！

コリシモ「フォースの使い手に後ろをとれると思うな……っ」ｶﾁｯ

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ！ﾄﾞﾄﾞｫ……ﾝ！！

コリシモ「見なよF4……めちゃめちゃだ。こんなの初めてだ、死ぬかも」

隊長『全機撃墜！次へ行くぞ、ついてこいお子様！』

コリシモ「了解、行きます！」

コリシモ（……死ねるか！なんとしても侵入して彼女を取り戻すっ）

コリシモ（……けど、あそこには一体何隻の主力艦がある？ざっと数えても20か30隻は堅い、どう抜けるっ）


↓3 下1桁の分だけ同時に接敵（2/5）

隊長『接敵！たったの二機だ、落ち着いて落とせ！第5小隊、行くぞ！』


4人のうちもっとも技巧の優れている者で判定：コリシモ技巧9＞敵パイロット技巧6 先番

味方優勢値：0
敵優勢値：0

操縦技術合計で判定：1/26
↓2*Living 2.0 +FCS補正値 35 +機動力補正値 50 +フォース値 157/3 +数的有利補正 30 の合計が
このレスのコンマ +FCS補正値 35 +シールド補正値 40 より上で優勢値+1 180オーバーで即死

（防御側が使うのFCSじゃなくて機動力補正値だった）

74+35+50+52+30=241>12+50+40=102 補正値差100以上により優勢値+2


ﾊﾟﾊﾟｯｷｭｩﾝ！ﾊﾟｷｭﾝ、ﾊﾞｯ、ﾊﾞﾁｨｯ！

隊長『くそが！なんつう堅いシールドだ、スペックの差がデカすぎる……！』


味方優勢値：2
敵優勢値：0

操縦技術合計で判定：1/10
このレスのコンマ +FCS補正値 35 +機動力補正値 50 の合計が
↓2*Living 2.0 +機動力補正値 50 +シールド補正値 40 +フォース値 157/3 +数的有利補正 30 より上で優勢値+1 180オーバーで即死

86+35+50=171<168+50+40+52+30=340 補正値差100以上によりカウンター：優勢値+1


隊長「だがな、性能頼みで勝てる相手ではないんだ……こちとら共和国軍！」

コリシモ（……こいつは、すごい性能だぞ！ヘッドハンターの２倍の火力があるっ！）


味方優勢値：3
敵優勢値：0

操縦技術合計で判定：2/26
↓2*Living 2.0 +FCS補正値 35 +機動力補正値 50 +フォース値 157/3 +数的有利補正 30 の合計が
このレスのコンマ +機動力補正値 50 +シールド補正値 40 より上で優勢値+1 180オーバーで即死

122+35+50+52+30=289<26+50+40=116 補正値差100以上により優勢値+2


隊長『そら、墜ちろ！！』ｶﾁｯ

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ！ﾎﾞｯ、ﾄﾞｫｫ……ﾝ！

コリシモ『こっちも追いこみました、後詰めを！』

隊長『おうよ……行け！」ｶﾁｯ

・
・
・

『！よ、避けろ！』

ﾊﾞﾋｭｳｩｯ……！！

コリシモ「スター・フォージの迎撃砲……ここまで届くのかっ」


↓3 下1桁の分だけ同時に接敵（3/5）

コリシモ「8機！多いぞ、抜けられるのか……！？」


4人のうちもっとも技巧の優れている者で判定：コリシモ技巧9＞敵パイロット技巧6 先番

味方優勢値：0
敵優勢値：0

操縦技術合計で判定：3/26
↓2*Living 2.0 +FCS補正値 35 +機動力補正値 50 +フォース値 157/3 の合計が
このレスのコンマ +機動力補正値 50 +シールド補正値 40 +数的有利補正 30 より上で優勢値+1 180オーバーで即死

76+35+50+52=213<85+50+40+30=205 補正値差±15以内により拮抗


味方優勢値：0
敵優勢値：0

操縦技術合計で再判定：3/26
↓2*Living 2.0 +FCS補正値 35 +機動力補正値 50 +フォース値 157/3 の合計が
このレスのコンマ +機動力補正値 50 +シールド補正値 40 +数的有利補正 30 より上で優勢値+1 180オーバーで即死

138+35+50+52=275>10+50+40+30=130 補正値差100以上により優勢値+2


コリシモ「数で負けている戦いってのは、初めてじゃないけど……F4！ロック！」ｶﾁｯ


味方優勢値：2
敵優勢値：0

操縦技術合計で判定：1/40
このレスのコンマ +機動力補正値 50 +FCS補正値 35 +数的有利補正 30 の合計が
↓2*Living 2.0 +シールド補正値 40 +機動力補正値 50 +フォース値 157/3より上で優勢値+1 180オーバーで即死

81+50+35+30=196<34+40+50+52=176


F4「ﾌﾞｯｷﾞｭｰｯ！」

コリシモ「なに、ロック警告！？後ろにつかれたっての！？」

隊長『少し待て！そいつを振り払ってやる！』


味方優勢値：2
敵優勢値：1

操縦技術合計で再判定：3/26
↓2*Living 2.0 +FCS補正値 35 +機動力補正値 50 +フォース値 157/3 の合計が
このレスのコンマ +機動力補正値 50 +シールド補正値 40 +数的有利補正 30 より上で優勢値+1 180オーバーで即死

56+35+50+52=193>14+50+40+30=134


ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ！ｷﾞｭｳｩｩｩ……ﾝ

コリシモ『危なかった……』

『気を緩めるな、まだ来るぞ！』


味方優勢値：3
敵優勢値：1

操縦技術合計で判定：1/40
このレスのコンマ +機動力補正値 50 +FCS補正値 35 +数的有利補正 30 の合計が
↓2*Living 2.0 +シールド補正値 40 +機動力補正値 50 +フォース値 157/3より上で優勢値+1 180オーバーで即死

次スレ移行する。少し待つといい