ココア「5人で安価王様ゲームするよ!」 (80)

ココア、チノ、シャロ、リゼ、千夜「「「「「おうさまだーれだ!」」」」」

王様>>5

たぶん更新スピード遅い

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452181621

じゃあ>>4

ちの

チノ「わたしです」

リゼ「お、チノが王様か」

千夜「あら、面白そう」

ココア「お姉ちゃんになんでも命令して!」

シャロ「なによそれ」

チノ「では…>>6さんと>>7さんが>>8

シャロ

千夜

二人ともギロチンに首をセットし、お互いのギロチンを固定するロープを口にくわえる

チノ「では、二シャロさんと千夜さん、それぞれギロチンに首をセットし、お互いのギロチンを固定するロープを口にくわえてください」

シャロ「チノちゃん、冗談よね?」

千夜「度がすぎた冗談はだめよ?」

チノ「王様の命令は絶対です」

チノ「ココアさんはギロチンを持ってきてください、倉庫にあります。リゼさんは二人を捕らえてください」

リゼ「ああ!」ガシッ

ココア「わかったよ!」ダッ

シャロ「なんで二人ともノリノリなのよ!?」

千夜「どうしてこんな…」

チノ「心配は要りませんよ、二人とも」

シャロ「えっ…?」

千夜「おもちゃだったりするのかしら?」

チノ「いえ、そんなことな決してないですが」

チノ「お二人のどちらかが王様になるまで、お二人がロープを放さなければいいだけですよっ」ニコ

シャロ「なっ…!」

ココア「持ってきたよ、チノちゃん!」ドン

チノ「ありがとうございます、ではリゼさんセットをお願いします」

リゼ「了解っ!」

千夜「…いいわ、受けて立ちます」ガチャン

シャロ「千夜!?」ガチャン

千夜「シャロちゃん、がんばりましょう」

千夜「チノちゃんにはおしおきが必要だわ」

チノ「ふふ、その軽口がいつまでもつか、見ものですね」

シャロ(…でも確かに、今のチノちゃんはおかしい)

シャロ(ここはやるしかなさそうね…)

チノ「はい、ロープくわえてください」

千夜「はむ」

シャロ「はむっ…」

チノ「では、次生きますよ」

チノココアリゼ「「「王様だーれだ!」」」

王様>>13

リゼ
明らかな荒らしは無視して下とかにすりゃあいいのに

リゼ「私だ!」

千夜(王様になれなかった…っ!)

シャロ(リゼ先輩、助けてください…!)

リゼ「んー、じゃあ…」

とりあえず二人を助けるか否かで安価直下

SS書くの初めてなので>>13のようなアドバイスなどあればいただけるとありがたいです

リゼ「えーっと…>>19>>20>>21!」

ココア

リゼ

姉妹

説明が足りなかった
そういうことです

どっちが姉、妹なのかも安価した方がいいですかね

リゼ「ココアと私が姉妹になる、で」

ココア「姉妹ー!?いっぱい甘えていいからね、リゼちゃん!」

リゼ「おいおい、私が妹なわけないだろ?ココアが妹だよ」

ココア「えー、私、妹なのー…?」

リゼ「文句言うな。王様の命令は絶対なんだからな!」

ココア「はーい、リゼお姉ちゃん、ごめんなさい…」

リゼ「よし、いい子だ」ナデナデ

ココア「えへへ…」

チノ(手懐けられてます)

シャロ(くっ…ココア…羨ましいわ…!)ギリ

千夜(シ、シャロちゃん、羨ましくてもそんなに強く噛まないで、切れちゃう…!)ワタワタ

シャロ(あっ、ごめんなさい千夜…)アセアセ

リゼ「ココアってやっぱり妹気質だよな」

ココア「そんなことないよ!」

ココア「ていうか、次の王様決めよー?チノちゃんがジェラシーです」

チノ「なっ、そんなことないです!」

チノ「…ないですけど、決めましょう」

リゼ「そうだな、顔に出てるけど」ニコニコ

チノ「むぅ…」

「「「王様だーれだ!」」」

>>29王様

チノ

チノ「わたしです、ふふ」

リゼ「チノ、引き強いなー」

ココア「ずるしちゃだめだよ、チノちゃん!」

チノ「してません!」

チノ「では…>>31

人数もさせることも一回の安価で自由に決めるようにします
あと、ここから三回までに二人を救えなければ我慢の限界にします

コンマが01234なら二人を助ける
56789ならココアにチノをお姉ちゃんと呼ばせる

チノ「二人を解放しましょう」

チノ「リゼさん、お願いします」

リゼ「やけにあっさりだな」

チノ「なんだか急に道徳的な人格者を目指したくなりました」

リゼ「そうか」

ガチャン ガチャン

シャロ「ううう、やっと解放された…」

千夜「リゼちゃんありがとう、助かったわ」

リゼ「よしよし二人とももう大丈夫だ」

千夜「リゼちゃん…」パァァ

シャロ「リゼ先輩…」パァァ

チノ「ストックホルム症候群ですね」

ココア「ほえ?なにそれ?」

チノ「ココアさんはギロチン片付けてきてください」

ココア「はーい!」

シャロ「チノちゃん…もうなにも怖くないわ、次は王様になって、おしおきするんだから!」

千夜「あら、でもシャロちゃんはリゼちゃんとあんなことやこんなことしたいんじゃない?」

シャロ「なっ…そそそそんなことないわよ!」カァァ

千夜(ふふ、面白い♪)

ココア「よし、じゃあ気を取り直して!」

「「「「「王様だーれだ!!」」」」」

安価直下

千夜「わたしっ!」

シャロ(千夜、ナイスよ!)

千夜「これでみんな私の手のひらの上ね♪」

チノ「むぅ」

千夜「じゃあ…」

安価直下

1と4が誰かで再安価かな?

もし無効なら チノを千夜の妹にする で

>>37みたいな形でお願いします

チノを千夜の妹にする、を採用で

千夜「チノちゃんを私の妹にします!」

チノ「い、妹ですか」

ココア「チノちゃんが…千夜ちゃんに取られた…ぐすっ」

シャロ「あんたのものじゃないでしょ」

千夜「ふふふ…たくさんかわいがってあげるわ♪」

チノ「ひっ…」ゾクッ

千夜「うふふ、チノちゃんかわいいわ♪」ギュッ

チノ「わっ…千夜さん、何をするおつもりですか…っ」

千夜「こらっ、千夜お姉ちゃん、でしょ?」

チノ「ち、千夜お姉…ちゃん///」

チノ「恥ずかしいです…///」

千夜「あら、照れなくてもいいのよ?」

千夜「あとチノちゃん、お姉ちゃんには敬語使っちゃダメ♪酔ったときみたいにして?」

チノ「うう…千夜お姉ちゃんごめんなさい…///」

ココア「私を差し置いていちゃいちゃしないで!!」

リゼ「しょうがないだろ、王様ゲームなんだから」

ココア「むうう…っ…早く私も引きたい…!」

酉わすれた

シャロ「じゃあそろそろやりましょうか」

「「「「「王様だーれだ!」」」」」

安価直下

ココア「わたしだよー!!」

リゼ「お、よかったじゃないか」

シャロ(全然引けない…はやくリゼ先輩といちゃいちゃしたいのに…!)

ココア「じゃあー、」

安価直下

シャロ「わたしよ!!!」

シャロ(ついに…ついにリゼ先輩と…!)

安価直下

本人が本人と…?

間違えて王様決める安価二回出しちゃったのか
王様のココアがシャロに王様とモフモフを命令したように見えたしそれでいいんじゃない(適当)

ごめんなさい色々間違えました
>>52でいきます

ココア「シャロちゃんとモフモフします!」ギュッ

シャロ「わっ、いきなり抱きついたら危ないじゃない!」

ココア「えへへーごめんごめん」モフモフ

シャロ「もー…」ナデナデ

ココア「シャロちゃんお母さんみたい」モフモフ

シャロ「ココアは子供ねー」

ココア「子供じゃないよ、お姉ちゃんだもん!」

シャロ「お姉ちゃんでも子供よ。お姉ちゃんじゃないけど」

ココア「むぅ」

ココア「それにしても、シャロちゃんともふもふするのって珍しいね」

シャロ「そうね、なんか新鮮だわ」

ココア「また今度モフモフしよー?」

シャロ「…仕方ないわね///」

ココア「えへへー、やったー!」モフモフ

チノ「…はやく次いきましょう」

千夜「あら、チノちゃんジェラシー?」ニコニコ

チノ「ち、違います」

ココア「チノちゃんもあとでモフモフしよー♪」

チノ「いやです」

ココア「がーん!」

リゼ「はいはい次いくぞ、せーの」

「「「「「王様だーれだ!」」」」」

グダグダになってしまったので次で最後にします

安価の人は王様とやることと相手全員を指定してください

すいませんまたミスりました安価直下って書くの忘れました

望んだ世界書いてしまっていいのですか
そうするとココチノになりますが…

ふつうのSSに切り替わっちゃってもいいですか?

ココア「王様ゲーム楽しかったー!」

チノ「そうですね。色々と新鮮でした」

チノ「あ、私、晩御飯作りますね」

ココア「あ、私、お風呂入ってきちゃってもいいかな?」

チノ「…」

チノ(ココアさんは最近、あんまり一緒に入ろって言ってくれません)

チノ「…いいですよ、いってらっしゃいココアさん」

チノ(本当は一緒に入りたいけれど、私からは…言えないです、そんなこと)

ココア「ありがとチノちゃん、行ってきます!」ビシッ

チノ(それに…なんだかこのごろ、ココアさんは千夜さんとばっかり一緒にいる気がします)

チノ(寂しいです、もっと構ってください)

チノ(ココアさん)

チノ(…それに)

チノ「珍しいですね、いつもはもっと遅いのに」

ココア「あー…うん、明日早いから、早めに寝たくて…」

チノ「何か用事でもあるんですか?」

ココア「うん!千夜ちゃんとディ〇ズニーランド行くの!」

チノ「え…」

チノ「二人で、ですか?」ズキッ

ココア「うんっ」

ココア「皆で行くのかなって思ってたんだけど、千夜ちゃんに二人で行きたいって言われて」

ココア「もしかして、チノちゃんも行きたかった?ごめんね」

チノ「…ココアさんとなんて絶対行きたくありません」

ココア「えー、チノちゃん行きたそうな顔してるのにー」ニコニコ

チノ「ふんっ」プイッ

ココア「う…今度はチノちゃんと二人で行こ、ね?それで許して?」

チノ「…別に怒ってなんか」

ココア「チノちゃーんおねがーい」ギュッ

チノ「コ、ココアさん、離れてください//」

チノ(安心する匂い…)

ココア「へへー、もふもふ~♪」

チノ(ずっとこうしていたいです…//)

チノ「…でも」

ココア「でも?」

チノ「お風呂、行かなくていいんですか?」

ココア「…あ」

ココア「忘れてた…」

チノ「まったくもう…」

ココア「てへへ」

ココア「…やっぱりさ」

ココア「今日は、チノちゃんと入りたいかなって、思うんだけど…」

ココア「どうかな?」

チノ「…ココアさんは本当にしょうがないココアさんです///」

チノ「…いいですよ」

ココア「やったあー♪」

チノ(久しぶりにココアさんとお風呂に入ったからでしょうか、なんだか眠れません)

チノ「…ココアさん」

チノ(だめです、ココアさんは明日早いのに…)

チノ(…でも)

チノ(一緒に寝るだけなら、許してくれるかな)

テクテク

コンコン

チノ「…」

チノ「返事がない、ただの屍のようです」

チノ「むぅ」

チノ「…お姉ちゃんのばか」ボソッ

ココア「チノちゃん!?」ガチャ

チノ「わっ、起きていらっしゃりましたんですか//」

ココア「なんか日本語おかしいことになってるよー?ふふっ」

チノ「起きてたなら返事、してください//」

ココア「えへへ、さっきまで寝てたんだけど、起きちゃったの」

チノ「え…起こしてしまいましたか、ごめんなさい」

ココア「あ、違うよー?喉が乾いちゃっただけだよ」

ココア「それより、どうしたの?眠れない?」

ココア「お姉ちゃんが一緒に寝てあげるっ!」

チノ「ま、まだ答えてませんよ…そうですが」

ココア「じゃあ、私のベッドに入ってて?眠れそうなら、寝ちゃってもいいから」

チノ「はい、ありがとうございます」

チノ「ココアさん」

ココア「いえいえー、お姉ちゃんですからっ!」

チノ「…早く行ってきたらどうです」

ココア「チノちゃんひどいっ!」ガーン

チノ「漏れちゃいますよ」

ココア「漏らさないよっ!」

チノ「ふふ」

ココア「もー、行ってくるからねー?」

チノ「はい、行ってらっしゃい」バタン

チノ(やっぱり、ココアさんと話してると、楽しい…)モゾモゾ

チノ(それに、ココアさんの匂いは安心します)スンスン

チノ「ココアさん…」

チノ「…すぅ」

ガチャ

ココア「チノちゃんただいま~…寝てる」

チノ「すぅ…すぅ…」zzz

ココア「…ふふっ」モゾモゾ

ココア「おやすみ、チノちゃん」ナデナデ

チノ「う…ん…」

チノ「…朝ですか」

チノ「あれ、ココアさんは…?」

チノ(そっか、もう家出たんですね)

チノ(結局あのまま、ココアさんの姿を見ることなく朝になってしまいました)

チノ(…寂しい)

ココア「千夜ちゃーん!おっはよー!」

千夜「おはよう、ココアちゃん」

ココア「ごめんね、待たせちゃった?」

千夜「ううん、私も今来たところよ」ニコッ

ココア「よかった。じゃあ、行こっか!」

千夜「ええ」ススッ

ココア「?」

ココア「わー…ここがランドかー!」

千夜「ココアちゃん、来たことないの?」

ココア「うん、シーはあるんだけどねー」

千夜「そっか、私が初めてなのね…」ポッ

ココア「なんかいやらしいよその言い方っ!」

千夜「ふふっごめんなさい、入りましょうか」ギュッ

ココア(あ、手繋がれちゃった)

ココア(駅でも歩いてるときいつもよりずっと近かったし)

ココア(今日の千夜ちゃん、甘えん坊さん?)

ココア「まだお昼前なのに、結構乗れたねー!」

ココア「ちょっとお腹すいちゃった」テヘヘ

千夜「ふふっ、そうね」

千夜「混んできたし、ちょっと早いけど、お昼にしちゃいましょうか」

ココア「うん!」



ココア「ピザ美味しかったー!」

千夜「そうね…あ、ココアちゃん、ちょっとじっとしてて?」

ココア「?」

千夜「さっき食べたのがほっぺについてるわ♪」チュッ

ココア「ひゃ、千夜ちゃん、自分で拭けるよぅ///」

千夜「あら、遠慮しなくていいのよ、私とココアちゃんの仲でしょ?」ニコッ

ココア「うう、でもちょっと恥ずかしいよ…///」

千夜「そうかしらー?」

ココア「う、うん…///」

ココア「なんだか今日の千夜ちゃん、甘えん坊さんだね…?///」

千夜「そんなことないわよー?」

ココア「そ、そうかな…///」

千夜「うん♪」

ココア(閉園までいたら、結構遅くなっちゃった)

ココア(今日の千夜ちゃん、なんかおかしかったなぁ…///)

ココア「ただいまー…」

ココア(チノちゃん、もう大分遅いし寝てるかな)

チノ「お帰りなさいです、ココアさん」

ココア「あ、チノちゃん、ただいまー!」モフモフ

チノ「わっ、いきなり抱きつかないで下さい///」

ココア「えへへ~…チノちゃん起きてたんだね?」

チノ「…ココアさんが遅いせいですよ」

ココア「心配してくれたのー?かわいいなあチノちゃんは♪」

チノ「ココアさんはすぐ道に迷いますし、心配に決まってるじゃないですか」

ココア「そっかあ、ありがと♪」

チノ「いいえ///」

ココア「チノちゃん」スッ

チノ「はい?」

ココア「…一緒に寝る?」ボソッ

チノ「んっ///ココアさん耳元で言わないでください、いかがわしいです!///」

ココア「一緒に寝るだけだよ!?」

チノ(眠れません)

チノ(何故かすごくドキドキします…今までこんなことなかったのに)

チノ「…ココアさん、起きてます?」

ココア「んぅー…?ん…起きてるよ」

チノ「ごめんさい、起こしちゃいましたか…?」

ココア「んーん、大丈夫だよー」

チノ「今日のディ〇ズニーランド、どうでした?」

ココア「楽しかったよー!スペースマウンテン怖かった!!」

チノ「そうですか…よかったですね」クスッ

ココア「うん!」

チノ「…あの、ココアさん」

ココア「んー?」

チノ「今日は、モフモフしながら寝ても…いいですよ」

ココア「ほんとー!?やったー!」ギュ

チノ「はいっ…えへへ」

チノ「んー…」

チノ「朝…」

チノ「ここは…?ココアさんの部屋…」

チノ「そうだ、昨日は一緒に寝て…」

チノ「あれ…今日って月曜日…学校!?」

チノ「時間…9時30分!?」

チノ「こっここここここあさんがっこうです!!ちこくですよ!!!」

ココア「ふぇ……くか」

チノ「ちょっと起きてください、遅刻ですってば、ココアさぁん!」ユサユサ

ココア「すー……」

チノ「お、お姉ちゃんのばかぁっ!ねぼすけ!!!」

ココア「」ガバッ

チノ「起きた…」

ココア「チノちゃん…おはよー」ニヘー

チノ「ココアさん、月曜日です、9時半です、遅刻です」

ココア「…?」

チノ「遅刻です」

ココア「チノちゃん…今日は祝日だよ?」

チノ「へっ……あ」

チノ「ほんとだ…恥ずかしい…」カァ

ココア「あわてんぼうのーサンタクロースー…」ボフッ

チノ「サンタクロースじゃないです」

チノ「…ていうか、まだ寝るんですか」

ココア「寝るよー…眠いもん…」

チノ「寝ちゃうんですか…?…まあ、でも、疲れt「なにその寂しそうな顔かわいい起きる」バッ

チノ(怖い)

ココア「天気いいし、遊びにいこっか!」

チノ(突然元気に…)

チノ「いやです」

ココア「えっでもさっきはあんなに寂しそうにしてたのに」

チノ「してないです」

ココア「あそぼーよーチノちゃーん」

チノ「いやです」

ココア「うー…」ピロリン♪

ココア「あれ、メール…千夜ちゃんからだ」

チノ「!!」

チノ「ココアさん、やっぱり遊びましょう」

ココア「え?でもさっきあんなに嫌がって」

チノ「気が変わりました!!遊びたい、わたし今すごくココアさんと遊びたい気分です!!」

ココア「ほんとー!?じゃあ公園でも行こっか、チノちゃん!」

チノ「はい!行きましょう!公園!!」

チノ(…危ない)

チノ(千夜さんにココアさんをとられるわけには…!)

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