大淀「デイリー任務が更新されたっぴょん!」 提督「」 (201)

~司令室~

提督「大淀は真似が上手いな~」

大淀「おーちゃんはいつも通りだっぴょん!」

提督「………」

提督「は?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451920014

提督「おーちゃんって…」

提督「冗談もほどほどにしないとな、大淀」

大淀「おーちゃんはおーちゃんだよ!しれいかぁ~ん」

提督「だからいい加減に…」

バタバタバタ…

長月「司令官!大変だ!卯月が大淀風になったんだ!」ガチャン 

提督「あっ、長月!いいところに!大淀が卯月化しているんだ!」

長月、提督「…えっ?」

提督「…卯月が大淀風になったって?」チラッ

卯月「あっ、提督。おはようございます」ペコリ

提督「マジかよ」

長月「それより大淀が卯月化したってどういう事だ?」チラッ

大淀「あ~長月!久しぶりだっぴょん!」

長月「お、おう…そういう事か」

長月「要するにこの二人は…」

長月「キャラが入れ替わったって事か!」キリッ

提督「なぜ今ためた」

長月「…サスペンスみたいなのをやってみたかっただけだ」カアッ

提督「長月もそういう事やりたくなるのか…」

長月「べっ!別にいいだろ!?もうっ!話戻すぞ!」

提督(もうっ!に萌えた)

長月「いつから大淀は卯月みたいになったんだ?」

提督「長月が来る五分前ぐらいだと思うよ」 

提督「卯月はどうなんだ?」

長月「卯月はな…」

 [回想]
~廊下~

卯月「明日はうーちゃん達の艦隊はお休みぴょんね~」

長月「そうだな」

長月「久しぶりだし、睦月型で遊ぶか」

卯月「やったあ~!」ピョンピョン

卯月「みんなで遊っ…?」フラッ

長月「卯月!?大丈夫かっ!」

卯月「ええ…大丈夫です」

卯月「ありがとう」

長月「おま…ぴょんはどうしたんだ!」

[回想終わり]

長月「で、司令官に助けを求めに来たんだ」

提督「助けにならなくてごめんな…」

長月「別に平気だ」

提督「それより他の艦娘は平気なのか?」

長月「わからないな…」

提督「この二人だけに起こっているとは限らないしな…鎮守府中を探した方がよさそうだ」

提督「長月、手伝ってくれ」

長月「もちろんだ」

提督「卯月」

卯月「なんでしょうか」

提督「大淀の面倒をここで見ててくれ、頼む」

卯月「お任せください」

提督「ありがとう」

卯月「いえいえ」

~食堂~

雷「あっ、司令官!大変なのよ!」

提督「どうした」

雷「電と長門さんが変なの!ほらっ!」

電「電に続いて食え!駆逐艦!」

暁「電ったらそんな話し方してると一人前のレディになれないわよ」

電「つべこべ言うな!」

暁「人に強制するのは良くないわ!」

電「艦娘だろう?」

暁「そうやって揚げ足を取らないでよ!」

電「はいはい」

暁「もお~!」

提督「俺の電が…あんなにゴツい話し方を…」ガーン

長月(これはこれで微笑ましい…?)

提督「はぁ…で、長門の方は?」

長月「適当過ぎないか?ほら、あっちだ」

長門「カレーが熱いのです」

長門「ふ~ふ~はむっ!」パクッ

長門「はわわっ!まだ熱いのです」

提督「誰特だよ…もう…」

長月(物凄く落ち込んでいるな…)

長月「つっ、次は間宮に行かないか?あそこであんみつでも食べようなっ、な!」

提督「うん…」

~廊下~

愛宕「ねぇ司令官?」

提督「(司令官という事は…!)なんだ、愛宕?」

愛宕「魚雷って太いわよね~」

長月(違和感無さすぎだ!)

提督「(違和感が無いっての!)そ、そうかな」

愛宕「えぇ、とっても太いのよ?」

愛宕「司令官のはどうかしら?うふふ(耳打ち)」

提督(違和感無さすぎて困る!)

~甘味処間宮~

長月「結構いたな」

提督「だな…どうしよう」

長月「甘いものでも食べながら考えるか」

長月「司令官もあんみつか?」

提督「うん」

長月「すいません」

長月「あんみつ二つ!」

間宮「おう!」

長月、提督「えっ…」

間宮「ほらよ!あんみつだ!」

長月「は、い」

提督「アリガトウゴザイマス」

間宮「驚きで声があまりでないか!そりゃそうだ!」

間宮「なんてったって俺の作ったあんみつの味は世界水準軽く超えてるからなぁ~!」ガハハ

提督(俺はあなた(間宮)に声が出ません)

長月(同じく)

提督「あ~どうしよう…間宮はさすがにまずいって」パクッ

提督「でも美味いな」

長月「だな」

提督「お、金剛隣か?」

金剛「…」モグモグ

提督「あんみつすっげー美味いな」

金剛「………」モグモグ

提督「あっ、食ってる途中だったか」

提督「話しかけてごめんな」

金剛「………」ギロッ

長月(あれっこれってヤバいんじゃ…)

金剛「ちょっとこっち見ないでよクソ提督」

提督(話しかける相手を間違えた)

長月(やらかしたな、提督)

金剛「何?私の顔に何か付いてんの?」

提督「いえ何も」

金剛「じゃあこっち見んな!」

提督「はーい」

??「hey!提督ぅ!」

長月(この話し方は!)

曙「提督にburningloveネー!」タタタタ

曙「これを離したら駄目デスヨー?」ガシッ

提督(曙に横から抱き付かれた!)

曙「分かりマシタカ?」

提督「(滅多にないチャンス!)分かったよ」ナデナデ

曙(提督に撫でられてりゅうううう…)ポー

長月(珍しい光景だ)モグモグ

金剛「ふんっ!」モグモグ

曙「提督にburningloveネー!」タタタタ

曙「これを離したら駄目デスヨー?」ガシッ

提督(曙に横から抱き付かれた!)

曙「分かりマシタカ?」

提督「(滅多にないチャンス!)分かったよ」ナデナデ

曙(提督に撫でられてりゅうううう…)ポー

長月(珍しい光景だ)モグモグ

金剛「ふんっ!」モグモグ

長月「あ!」

提督「どうしたんだ、長月?」

長月「こういう話って明石に言うのが手っ取り早く無いか?」

提督「確かにそうだな」

提督「後で工しょう(←変換できない)に行くか!」ナデナデ

曙「ふみゅぅぅぅ…」トローン

~工しょうまでの道~

赤城「ねぇ提督!」

提督「なんだ?」

赤城「かけっこしようよ!」キラキラキラキラ

提督「…また今度な」

赤城「え~今やりたい~!」

提督「駄目だ」

赤城「むぅ…今度一緒にやってよ!」

提督「分かったよ」

明日もう少しだけ書いて終わりです
で今日の所は終わります

~工厰(辞書登録した)~

提督「かくかくしかじかという訳なんだが」

提督「明石は何か知らないか?」

長月「頼む!卯月を助けてくれ!」

明石「あはは…私に出来る事がありますかね…」

明石(私が原因とか言えなさそうな雰囲気だぁ…)

[回想]

明石「ふんふふ~ん♪」カーンカーン

明石「那k…じゃなくて、資材がすごく余ってるな~」カーンカーン

明石「そういえば提督が「開発に資材を沢山注ぎ込んで良い」って言ってたし、キャラの強い艦娘のキャラを入れ替えたら面白いかも!」カーンカーン

明石「早速作って見よう」カーンカーン

~開発途中~

明石「ここを削って…この所を溶接して…」ツンツン

明石「ここを…」ポチッ

機械「ヴヴヴヴヴ!!!」

明石「」

[回想終わり]

明石(手が滑って開発途中でスイッチ入れちゃったのよね…)

明石(この事言おうかな…うーん)チラッ

提督「お願いします!」

長月「お願いします!仲間を助けてください!」

明石(ん~)

コンマ偶数→言おう!
コンマ奇数→やっぱり言えないよ…
直下

明石(後でバレたら嫌だし今言っちゃおう)

明石「実はかくかくしかじかという経緯でして…」

提督「なんだとぉ!!!」

明石(あっ怒られる!)ビクッ

提督「なら直し方はすぐ分かるじゃないか!」

明石「えっ」

提督「どの位で戻せそうなのか?」

明石「えっと機械を作らないといけないので…ざっと一週間でしょうか」

提督「すぐに取りかかってくれ!」

明石「あっハイ」

提督「いや~直し方が分かって良かったな」

長月「ああ。明石ありがとう」

明石「うん」

明石(私が原因なんだけどなぁ…)

明石(後でバレたら嫌だし今言っちゃおう)

明石「実はかくかくしかじかという経緯でして…」

提督「なんだとぉ!!!」

明石(あっ怒られる!)ビクッ

提督「なら直し方はすぐ分かるじゃないか!」

明石「えっ」

提督「どの位で戻せそうなのか?」

明石「えっと機械を作らないといけないので…ざっと一週間でしょうか」

提督「すぐに取りかかってくれ!」

明石「あっハイ」

提督「いや~直し方が分かって良かったな」

長月「ああ。明石ありがとう」

明石「うん」

明石(私が原因なんだけどなぁ…)

~一週間後~

明石「完成しました!」

提督「スイッチを入れてくれ」

明石「はいっ」ポチッ

機械「ギュイイイイン!!!!!」

長月「成功…か?」

明石「おそらく」

提督「………」スッスッスッスッ

長月「司令官?スマホ出して何しているんだ?」

提督「電に電話」プルルルルル

提督「………!」ガチャン

電話(スピーカー)「電なのです!司令官、何のご用ですか?」

提督「……!」グッ

長月「元に戻った!」

卯月「なが~つき~!」

長月「卯月!」

卯月「今日は睦月型で遊ぶって言ったぴょん!」

長月「明石…!ありがとう!」

明石「どういたしまして」

明石(私が原因なんだけどなぁ)

提督「いや~電の声が聞きたくなってな」

電話(スピーカー)「はわわっ!?すっ少し恥ずかしいのです!」

提督「ははは」

おしまい

艦娘が入れ替わっている一週間の話をおまけとしていりますか?

多数決 下5まで

では夜から続きます!

おまけ
・七日間
・朝、昼、夕方、夜で一日の行動が終わる
・一日目は>>43の続きなので夕方から始まる
・安価は…あるかもです

おまけ
・七日間
・朝、昼、夕方、夜で一日の行動が終わる
・一日目は>>43の続きなので夕方から始まる
・安価は…あるかもです

連投失礼

夕方
~工厰の帰り~

提督「明石の機械ってやっぱ凄いな」

長月「だな。流石とでも言うべきか」

赤城「あ~司令官!」

提督「げっ」

赤城「やっぱりかけっこ一緒にやりたい~!」

提督「今度って言っただろ?」

赤城「今が良いよ~」

提督「え~」

提督(足の遅さは海軍No.1の俺に鍛えられた肉体の艦娘と走れと!)

??「あ~赤城ちゃん!」

夕方
~工厰の帰り~

提督「明石の機械ってやっぱ凄いな」

長月「だな。流石とでも言うべきか」

赤城「あ~司令官!」

提督「げっ」

赤城「やっぱりかけっこ一緒にやりたい~!」

提督「今度って言っただろ?」

赤城「今が良いよ~」

提督「え~」

提督(足の遅さは海軍No.1の俺に鍛えられた肉体の艦娘と走れと!)

??「あ~赤城ちゃん!」

また連投失礼

加賀「それと…提督に長月ちゃん!」

提督(クールな加賀からちゃん付けを聞くとは思わなかった…)

赤城「加賀ちゃん!提督が一緒にかけっこしてくれないの!」

加賀「提督を困らせたら駄目にゃあ」

長月(あ)

赤城「え~」

加賀「だったらこの赤城が相手するにゃしぃ!加賀、負ける気がしないのね!てへっ♪」

赤城「そんな事ないもん!赤城が誰よりも速いんだから!」

提督「(今のうちに…)二人とも頑張れよ~じゃあな」

長月「本気を出すんだぞ、頑張れ」

赤城「あーさよなら」

加賀「さいにゃら!」

そういえば島風は提督呼びでした…脳内補完よろしく


廊下

提督(やっぱり風呂は最高だな)ホカホカ

提督(ん?向こうから歩いて来るのは高雄か)

提督(呼び止めてから何でもないよって奴やろう)ニヤッ

提督「おい、高雄」

高雄「あ?この高雄様に何の用だよ」

提督「」

提督(あ~やっちまった)

提督「何でもないよ」ニッコリ

高雄「何でもないのに話かけるなんて変な奴」スタスタ

提督(明日摩耶に同じ事してみよう)

~かけっこその後~

赤城「おっそーい!」タッタッタ

加賀「速…ちょっと…待って…」ゼェゼェ

赤城「やっぱり私がいっちばーん!ゴール!」

加賀「ゴ、ゴール…!」ゼェゼェ

島風「10kmかけっこでは誰も私に追い付けないよ!」ドヤア

加賀(およ?10kmってかけっこなの???)

二日目


~食堂~
雷「司令官!響までおかしくなっちゃったのよ!」

提督「えっ」

雷「いいからちょっと来て!」グイグイ

響「夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦」ブツブツ

提督「あー…」

雷「どうすればいいの?」

提督「失礼」トンッ

響「」コテン

雷「司令官かっこいい!手刀で静かになったわ!」

提督「寝かして置こう」

今日はこれで終わり

諸事情により今日は休み
あ゙~飲み会から早く帰りたい…

たまに名前が入れ替わった方になったりしてね?

加賀さんは自分を赤城と呼んだり…赤城がぜかましになったり

作者書いてる途中で混乱してると見た
セリフが島風なら名前も当然島風だもんな

>>75 >>76
やらかした…意味がよく分からない文になってしまった…スマソ

週末に絶対完結させますんで、少々お待ち下さい…

~番外編~

~事件の起きる1ヵ月前~

提督「電かわいい電かわいい」クンカクンカ

電「司令官さん…やめてほしいのです…」プルプル

提督「電を味わいたいんだ」ペロペロ

電「ひゃあ!やめぇ…!」ビクッ

提督「うふふははははは!」ペロペロペロペロペロペロ

電「しれい…かん…しゃん…!らめなのですぅ……」



提督「という夢を見たんだ」

提督「結局電は俺に体を預けてな……」

電「司令官さん…そういうのって正直キモいのです」

電「やめた方がいいですよ」

提督「う、うん」グサッ


~番外編終わり~


~屋外~

提督(たまには散歩もいいものだ)テクテク

曙「ん~」ギュウ

提督(…曙が抱き付いてるけど)

提督「曙?そろそろ離れてくれないか?」

曙「私じゃいけませんカ―?」ウルウル

提督「いや、そういう意味じゃなくて…」チラッ

青葉「……」コソコソ

提督「ああいう奴がいるんだよ」

曙「?」


~屋外~

提督(たまには散歩もいいものだ)テクテク

曙「ん~」ギュウ

提督(…曙が抱き付いてるけど)

提督「曙?そろそろ離れてくれないか?」

曙「私じゃいけませんカ―?」ウルウル

提督「いや、そういう意味じゃなくて…」チラッ

青葉「……」コソコソ

提督「ああいう奴がいるんだよ」

曙「?」

連投失礼

提督「おい青葉!」

青葉「!」ビクッ

曙「oh!青葉、どうしましたカ?」

青葉「あ、あ、」プルプル

提督「あ?」

青葉「青葉見ちゃいましたぁ!」ダッ

提督「待てぃ!」ダッ

曙(提督におんぶされてマース!)ドキドキ

曙(提督の背中…逞しい…)ドキドキ

提督「青葉!何をするつもりだぁ!」ダダダダ

青葉「『ドMな司令官のケッコン相手は曙か!』っていう新聞の見出しって映えると思いませんか!」ダダダダ

提督「俺はドMでもなければケッコン相手だって違うっつーの!」ダダダダ

青葉「へっ?」ピタッ

提督「えっ?」ピタッ

青葉「ケッコンするんですか!!!!」

提督「え、ええまあ。」

青葉「おめでとうございます!」

青葉「ちなみにお相手は?式の予定って立ってますか?もう練度は99ですか?ウエディングドレスとかは?プロポーズはしました?ケッコン指輪はもう渡しました?新婚旅行の行き先は何処ですか?あと、一言お願いします!」ペラペラ

提督「ノーコメントで!」

曙(私…練度99デース!)ドキドキドキドキ

青葉「ふっふっふ…」

提督「?」

青葉「いいんですかぁ…?艦娘によっては、あんな写真やこんな写真が青葉の手元にあるかも知れませんよぉ」ボソッ

提督「なんだとっ!」

青葉「さあさあさあ!青葉に教えた方が得ですよ!」ニヤニヤニヤ

提督「ぐぬぬ…」

青葉「ちなみに、そういう写真とネタは引き換えですよ」ニッコリ

提督「はあ!?」

青葉「そりゃそうですよ~!皆さんにも真実を伝えるのが、青葉の役目ですから!」キリッ

提督「うぬぬ…」

青葉「う~ん…じゃあ実物見ます?」

提督「マジで!見る!」

青葉「じゃあ青葉の部屋にレッツゴー!」

曙「…zzz」

夕方

~青葉の部屋~

提督(青葉は新聞を発行したりで徹夜することが多いから、衣笠とは部屋を別にしたんだよ)

青葉「えーとんーと」ゴソゴソ

提督「棚の後ろに何かあるの?」グイッ

青葉「だ、大事な写真が!」バサッ

提督(手伝おうと思って、棚を引いたら大量の写真が!)

誰が 下1
何をしている写真? 下2
(下1コンマ+下2コンマが枚数)

提督「ちょっと見せて」パッ

青葉「うあっ!」

青葉「あの~これは…」オロオロ

提督(そんなに見られたくない物なのか?)チラッ

青葉「あ、あはは」オロオロ

提督(龍田が料理をしている写真が8枚…なんだ普通の写真じゃん)

提督(フライパンでホットケーキを焼いてる…美味しそう)

提督(格好は…赤くてフリフリしたエプロンだけだな)

提督「ん?エプロンだけ?」

青葉「」ギクッ

提督「いわゆる裸エプロンの龍田の写真、没収な」

青葉「そんなぁ!龍田さんに気付かれず撮れたわずかなコレクションなのにぃ…」

提督(何で龍田は裸エプロンしてたんだろう)

提督「で?艦娘のあんな写真やこんな写真は?」

青葉「え?嫌だなぁ、司令官ってば」

提督「え?」

青葉「情報と交換ですよ!」

提督「この写真の存在を龍田に知られたくなかったら、艦娘の写真を渡せ」ニッコリ

青葉「」

青葉「酷いよ、司令官!マスコミを脅すなんて!」

提督「自分より写真が大事って事?」

青葉「そうとは言ってません!」

提督「じゃあどっち?」

青葉「うう…分かりましたよ」

提督「よしっ」グッ

青葉「二枚ですよ!?それ以上は駄目ですからね!」

下1誰が 
下2何をしていた?

青葉「こんなのはどうですか!?」

提督「ん?ブフォォォ!!!!!!!」

提督「ふはははははは!!!!!!きらーん☆って!きらーん☆ってやってる!!!あの長門が!!!」

提督「クククククク……」

青葉「どうですか?」

提督「キープで次!」

誰が下1
何をしていた下2

明日に続きます
安価下

青葉「干物女ですよ!意外ですよね」ペラッ

提督「すげー意外」

青葉「その時の映像がこちらです」

[映像]
~妙高型の部屋~

妙高「ふあああ~」ボリボリ

妙高「あー、ペッキーはクロでしょ」ボリボリ

妙高「報道スティションも大変だなぁ…」ボリボリ

妙高「水爆って怖い、やだ~」ボリボリ

妙高「のりしおって手につくのが面倒臭い…美味しいんだけど」ボリボリ

妙高「後一時間で遠征か…疲れる」ボリボリ

妙高「はぁ…支度しなきゃ」

[映像終了]
提督「すげー意外……」

提督(しっかりした性格はキャラだったのか)

提督(素を出せる様になんかしてあげよう…)

青葉「次はこちらです!」

下1 誰が
下2何をしている写真?

青葉「お次は~まるゆ!」

提督「まるゆ?」

青葉「どうぞ!」

提督「う"お"っ"!これ俺の部屋じゃん!」

提督「お~ま~え~な~!」

青葉「違いますよ!まるゆが司令官の部屋に入っていったんですよ!」

提督「で?」

青葉「それを後ろから撮っただけですって!」

提督「ふぅ~ん」

青葉「あ!信じてませんね~!本当ですよ!」

提督「そうなのか」

青葉(個人的なカメラは仕込んでありますけど)

青葉「実はまるゆは陸軍からのスパイだったんですよ!」

提督「嘘だ」

青葉「本当ですって!海軍の機密情報を探ろうとあちこち詮索しています!」

提督「まるゆに限ってそんな事ないだろ」

青葉「司令官のベットの下とか覗いてましたよ」

提督「……っ!?」ガタッ

青葉「まるゆ、顔真っ赤にしてましたけど何があるんですかね~」ニヤニヤニヤニヤ

提督(こんにゃろ……!)

青葉「で、信じてくれました?」

提督「…うん」

青葉「次が最後ですよ!はい」

提督「おお」

下1誰が
下2何をしている写真?

青葉「これには自信があります!」

提督「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!キタコレーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

提督「スカートを慌てて押さえてるからパンツは見えそうで見えない!!だがそれもいい!!いや、それがいいんだあ!!!!!!」

提督「ありがとう青葉!ありがとう強風!ありがとう神様!生きていて良かった!」

青葉「」

提督「じゃあ俺はこの写真をもらって行くぜ!じゃあな!」

青葉「え!あ、あの写真の事は絶対に内緒ですよ!」

提督「ああ、分かってるって」ガチャン

青葉「これには自信があります!」

提督「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!キタコレーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

提督「スカートを慌てて押さえてるからパンツは見えそうで見えない!!だがそれもいい!!いや、それがいいんだあ!!!!!!」

提督「ありがとう青葉!ありがとう強風!ありがとう神様!生きていて良かった!」

青葉「」

提督「じゃあ俺はこの写真をもらって行くぜ!じゃあな!」

青葉「え!あ、あの写真の事は絶対に内緒ですよ!」

提督「ああ、分かってるって」ガチャン


~綾波型の部屋~

提督(曙を起こさないように布団に入れなくては…)ソー

提督「よいしょ」

曙「…zzz」

提督「ふぅ、何とか起こさず布団に入れられた見たふぎゅうううううううう!?」グギッ

曙「提督!?」ガバッ

曙「どうしまシータ?」

提督「ちょっと動けない…助けて」

曙「ぎっくり腰デースカ?」

提督「い…yes」プルプル

今日は終わりです

三日目

~提督の私室~
ガヤガヤガヤガヤ

雷「司令官の看病なら任せなさい!」

曙「私が手伝いマース!」

長月「司令官、腰は平気か?」

吹雪「司令官、大丈夫ですか?」

金剛「ふんっ、怪我するなんてクソ提督にお似合いじゃない」

神通「あの…手伝いましょうか…?」

摩耶「お手伝いできる事が有れば、何でも仰って下さいね」

提督(うるせー…)

提督「お前ら、手伝ってくれるのは嬉しいが一人でいいぞ」

艦娘s「え~!」

提督「じゃあ、>>118にお願いするよ」

北上

提督「じゃあ、北上にお願いするよ」

提督「長月、呼んできてくれないか?」

長月「わかった、呼んで来る」ガチャ

提督「ほら!お前らも行った行った!遠征組は、後一時間だぞ!」

艦娘s「はぁ~い」ガチャ

提督「ふう…」

~大井と北上の部屋~

北上「ちょっと大井っち~」キャッキャ

大井「ちょっとだけですよ~」キャッキャ

~大井と北上の部屋の前の廊下~

長月(入って行きにくいぞ、これは)

長月(多分、大井も北上もokはするだろう…表面上は)

長月(注意すべきは大井だな)

長月(どうしたものか…)

長月(うーん)

その時、長月に天才的な閃きが!

長月(そうか!>>121をすれば良いのか!)

長月(そうか!北上から大井を引き離そうとするから悪いのか)

長月(なら二人に手伝ってもらおう)

長月「すいません」ガチャ

大井&北上「??」

長月「かくかくしかじかで手伝って欲しいのだが」

北上の反応 下1
大井の反応 下2

途中で落ちるかもしれません

北上「え~私達なら全然平気だよ~、ね、大井っち」

大井「ええ…せっかくの休みですよ」

北上「でも暇じゃ~ん。だったらさ、今度今日分の休みもらって一緒に出掛けようよ」

大井「北上さんが言うなら…良いですけど」

長月「ありがとう、助かるぞ」

~提督の私室~

長月「連れてきたぞ」ガチャ

北上「提督~大丈夫?」

大井「提督、お怪我ですか?」

提督「悪いな、今日休みだったのに」

北上「でも、今度その分休みもらうよ」

提督「勿論だ」


今日は終わり

昼  
~食堂~

大井(なんで…)ガラガラガラ

大井(なんで!私が提督が乗った手押し車を押さなきゃいけないの!?)ガラガラガラ

大井(提督がぎっくり腰だと聞いて手伝っているのに…)ガラガラガラ

提督「~♪」

大井(提督凄く元気そう……!)イラッ

北上「今日の日替り定食、凄くおいしそうだね~」

大井「ですね~」ガラガラガラ

大井(………チッ)ガタン!!

提督「ぐぶぉぉぉ!!!???」グギッ

提督「ちょっ…!大井!?」サスサス

大井「あ、すいません」ガラガラガラ

提督「もう少しだけ優しくさぁ…」

大井「次から気を付けますよ」ガラガラガラ

北上「あ、席ここでいい?」

提督「え~ここh……」

大井「もちろんです!ここにしましょう!」

北上「じゃあ注文してくr……」

大井「いえ!私が行って来ます!」タタタタ

提督「大井は働き屋だよなぁ」

北上「うん、大井っちは凄いよね~」

提督「愛の力か?」

北上「ん~、あながち間違ってないかも」

提督「そうかそうか」

北上「…………」

提督「…………」

提督(気まずい…)

北上(大井っちとばっか話してたから、何話せばいいか分かんないよ)

話す内容
下2

北上(そういえば…)

~1ヶ月前~

大井『提督って誕生日いつでしたっけ?』

北上『え~知らないよ~、ごめん』

大井『そ、そうですか…』シュン

北上『?』

~1週間前~

大井『ねえ、北上さん!』

北上『なに~大井っち~?』

大井『提督の誕生日が分かったんですよ!』

北上『お~、よかったじゃん』

大井『ええ!』ニコニコ

~昨日~

大井『あの~、北上さん?』

北上『ん~?なに~』

大井『あの、提督の誕生日が来月なんですけど……』

北上『へぇ~、そうなんだ』

大井『一緒に誕生日プレゼントを買いに行ってくれませんか!』

大井『え、あ、なんと言いますか、いつも私達の事を気にかけて下さってて、こういう時位お返ししたいな…って…』

北上『いいよ~、明明後日でいい?』

大井『勿論です!ありがとうございます!』


北上(大井っちは提督に辛くあたってるけど、本当は提督の事が……)

仲間として好き 直下コンマ 偶数
恋愛対象    直下コンマ 奇数

北上(素敵な上司だ、ってべた褒めだったんだよね)

北上(私は…)チラッ

提督「ん?」

北上(………)

北上は…
仲間として提督が好き 直下コンマ偶数
恋愛対象として提督が好き 直下コンマ奇数
提督?んなのしるかよ 直下コンマゾロ目

北上(提督の事が…)カアア

北上(大井っちは多分怒る…この事を知ったら)

北上(ん~、逆に大井っちが提督の事が好きってことをアピールしておけば大井っちには気付かれないかな)

北上「ね~提督」

提督「(話題来た!)ん?何だ?」

北上(う~、話をどうやって切り出そう)

話の切り出し方 下1

北上「しゅっ、しゅきな人っているの~?」

北上(噛んだ~!)カアアアア

提督(やべ、かわいい)

提督「好きな人?ん~」

北上(あうあうあう)プシュー

提督(答えは濁すか)

提督「いるような~いないような~ってとこかな」

北上「へ、へぇ~」

提督「なんで?」

北上「それは…」

北上「お、大井っちが提督の事を気に掛けてるからだよ」

提督「マジか」

北上「勿論、上司としてだけどね~」

提督「大井って俺に冷たいイメージだったんだけど、気のせいだったのか」

北上「照れ隠し見たいな?」

提督「へぇ~」

大井「お待たせしました!定食持って来ましたよ!」

提督「ありがとう」

大井「どういたしまして」ニコッ

北上「ありがと~、大井っち」

大井「どういたしまして!」キラキラ

提督(大井の好きって分かりやすい…?)

今日は終わり

提督、大井、北上「いただきます」

北上「はぁ~、やっぱ資材よりすごい美味しい」

提督「艦娘も普通の飯の方がいいのか?」

大井「勿論です!誰が好き好んでボーキなんて…」

島風「ボーキ最高!ガツガツムシャムシャ!ガツガツムシャムシャ!ガツガツムシャムシャ!」バクバクバクバク

睦月「全く、そんなガツガツ風にムシャムシャ食べるなんガツガツて……」バクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバク

大井「すいません、好き好んで食べる人いました」

北上「すごっ…」

提督(ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

提督「……北上、あっちに俺を運んで」

北上「は~い」

大井「私がやりまs…」

北上「大丈夫だよ、大井っち」ガラガラガラガラ

北上(提督の為だから…)ガラガラガラガラ

提督「お~い、ゴーヤ!イク!ハチ!」

58「なんでち?」

19「なんなの~?」

8「なに?」

提督「オリョクルはよ」

58「は?」

19「イク達、十分前に帰ってきたばかりなの~」

8「そうだよ」

提督「オラ、補給所に行くんだ。そこで腹を満たせ」

58「提督LOVE勢なんて、騙されているだけでち」ケッ

19「休みをくれるのは何年後なの~?」チッ

8「ハァ…モウイコウ…ジカンノムダ…」

北上(鎮守府のブラックな面を見てしまった…)

提督「あ~、利益だけで2万稼いでこいよ~」

58「消え去るが良いのでち……」

提督、北上、大井「ごちそう様でした」

提督「ちょっと明石のところに…」

吹雪「提督~?」

提督「ん~?」

吹雪「うふふ…」

提督「んんん?」

吹雪「うっふふふふふ……♪」

提督(俺の直感が言ってる…こいつはやべぇぞ)

北上(ブッキー?)

大井(なんかおかしい?)

吹雪(龍何とかさん入り)のヤンデレ度
01~30 うふふ(ニコニコ
31~60 うふふふふ(ニヤァ
61~99 うっふふふふふ………(ンフフフフ……
00   うっふふふふふふふふふふ……………(ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
ゾロ目 死にたい提督はどこですかぁ……?(ジャキン
下1コンマ

吹雪「艦娘を気遣う提督が怪我するなんて駄目じゃないの~」

提督「え?」

吹雪「後、天竜ちゃんがおかしくなっちゃったんだけど」

吹雪「提督は何も知りませんよねぇ…?」

提督「ナニモシリマセンヨ」

吹雪「そうよねぇ……他の子にも聞いて見るわぁ」

吹雪「じゃあねぇ提督」

北上「ブッキー大人っぽくなったね~」

大井「しばらく会ってなかっただけ何ですけどね…」

提督(知ってる事がバレたら…)

吹雪『提督~?知らないって言ってましたよねぇ…?うっふふふふふ………』

提督(ヒエエエエエエエ)

提督「明石のところに行ってもいいか?」

北上「別にいいよ~」

北上(提督と一緒なら…)

大井「北上さんと一緒なら何処にでも!」

大井(提督ともご一緒出来るし!)

~オリョール~

58「そんなのは騙されているだけでち!」シュードガーン!

今日はここまで
ゴーヤ、イク、ハチいつもありがとう!

~夕方~
工厰

提督「よお、明石」ガラガラガラ

明石「あ、提督!どうしたんですか?手押し車なんかに乗って」

北上「格好付けて駆逐艦を布団に下ろそうとして腰痛めたんだって~、やっほ明石」

北上(よりによって駆逐艦だし)

大井「で、その手伝いをしてるのよ」

大井(でも、役に立ってるなら…)

明石「へえ~大変ですね~」

明石「車椅子、作ります?それとも歩けるギプスの方がいいですか?」

北上(作らないで~!)

大井(ありがた迷惑!)

提督「ん~、どうしよう」

提督「二人に迷惑掛けっぱなしは気が引けるしな~」

北上「そんな事ないよ~いつも提督に迷惑掛けっぱなしだし!」

大井「北上さんの言っている事が合ってます!」

提督「そうなのか?」

北上、大井「はい!」

提督の選択
1車椅子(手動)
2車椅子(ギミック有り)
3ギプス(コルセットみたいなの)
4ギプス(ギミック有り)
5いらない
下2

提督「二人に申し訳ないから、ギプスをお願いしようかな」

提督(あの二人には今度間宮で奢ろう)

明石「分かりましたよ」

明石(ん?)

北上「明石に助けられて良かったね~提督」シュン

大井「良かったですね、提督。歩ける様になりますよ」シュン

明石(成る程、そういう事ね)

明石「明日の昼頃、提督の部屋に渡しに行きますね」

提督「頼むな!じゃあ戻らないと仕事が残ってて…」

明石「お仕事頑張って下さい!」

提督「じゃあな~」ガラガラガラ

北上「さよなら…」

大井「提督の為にありがとうございます…」

バタン!

明石「…………」

明石「本気…出しますか」

今日の分は終わりです
大井も提督の事結構好きになってましたね…

天龍が天竜に…いえ、ナンデモナイヨ?

>>161
本当だ…天竜になってる…


~風呂~

カポーン…

提督「ふぅ…」

提督「何とか風呂まで歩けたな…めちゃくちゃ疲れたけど」

提督「風呂は最高だな」

???「…!」ザバーン

提督「うはぅ!?」

???の正体 下2

武蔵「…」デェェン

提督「…」プルプル

提督「男湯に御用でしょうか…?」プルプル

提督(っていうかタオル巻けー!)

武蔵「これは失礼した」スタスタ

提督(はぁぁぁ?)

武蔵(青葉に三千円で売ってやろう、提督の見えそうで見えない写真)ニヤリ

武蔵(見えた奴は…フッ、私の枕の下だな…)ニタア

提督(???)

~廊下~

提督「…」ガクガク

提督(腰が更に痛くなって…壁から手が離せないし、動けない)ガクガク

卯月「どうしたんですか?提督」

提督(今は大淀が救いの女神に見える!)ガクガク

提督「卯月…腰…痛い…歩けない…助けて…!」ガクガク

卯月「分かりました。しっかりと掴まって下さいね」ヒョイ

提督(う、卯月におんぶされた…)

卯月「…」

提督(それも楽々と歩かれてるし…)

提督(毎日重い艤装背負ってるし、当たり前なんだけどなぁ…男としてのプライドがなぁ)

卯月「~♪」

卯月「着きましたよ」

提督「ありがとう、卯月」ニコッ

卯月「…!」ドキッ

卯月「いえ、部下として出来る限りの事をしたまでですから…」

卯月「布団まで運びますね。食事は…」ガチャ

北上「…」

大井「…」

食事「」キラキラキラキラキラキラ

卯月「…大丈夫見たいですね」

卯月「よいしょっと」

提督「卯月本当にありがとう!」

卯月「いえいえ…では失礼します」ガチャン

北上「提督笑顔だったね~、卯月におんぶされたのそんなに嬉しかったんだ」

北上(駆逐艦め…)

提督「そういう訳じゃ…」

大井「私達、最近とっても気になっていた事があるんです」

大井「それは下2についてです!提督!」

提督「えっ」

大井「提督が最近、島風のスカートでじ、自慰してるって青葉が言っていたんですけど、本当ですか?」

提督(ぎゃああああああ!!!何故知っている!?)

提督「(落ち付け、俺!)えー、まさかそんなデタラメ信じてる訳ないよな?」

北上「そういう行為が細かく書かれた、青葉のノートがあるんだけど」

提督「」

北上「こんなことまで書いてあったけど…『提督はその際、島風のパンツを口に入れて、うさみみをち○ぽの根元に結んでいた』…だって、提督?」

大井「本当ですか?」

提督「(青葉あんのやろー!事実を伝えやがってー!)そんな訳ないだろ。何かの勘違いだよ」

北上「じゃあ、写真は嘘なんだ~」

提督「!?」

北上「実はさ~、青葉から写真も貰ったんだよね」

提督「(いつの間に!)だから、なんもしてないって!」

北上「へぇー、じゃ、写真を見て確認する?そうじゃなきゃ、信じないでしょ」

提督「別にいいぞ」

北上「嘘っぱちなら、鎮守府新聞に載せても平気だよね~?」

提督「は?」

北上「いや~、青葉との取引でノートとの交換条件でさ…一面記事をその写真で飾りたいんだって」

北上「あくまで、提督が嘘っていい続けた場合だけどね」

妖精「提督の!」

妖精「名誉はっ!」

妖精「私達が守るっ!」ドーン!

妖精「で、どうやって守る?」カップ麺ズルズル

妖精「コンマでいいんじゃない?」ゴロゴロ

妖精「んだね」

コンマ70以下で提督の名誉を守る

妖精「音だけにすればいっか」ゴロゴロ

妖精「だね」ゴロゴロ

妖精「えいえいえーい!」ゴソゴソゴソ!カンカンカン!ゴンゴンゴン!ガンガンガン!

完成ー!ヤッター!

アーチョウチョ!マッテー!

えっ、それは…

違うんでしょ?平気じゃん

確かに…そうですねぇ

そうじゃなくて…

もう何、どっち?ほんとなの、嘘なの?五秒以内に答えないと、嘘でも新聞に載せるよ。ごー、よーん、さーん、にー、いー…

本当です!しました!だから載せないで!

本当だったんだ~、じゃあ提督は嘘付いてたんだね…

ですね…

ちょっと待て!お前達、何をするつもりだ!

ここの場面の話の路線はどれにする?
r12
r15
r18
下1

すいません、骨折ったりして忙しかったので来れませんでした…
明日辺りから再開です

本人?

>>196
下手なので本人ですよ

4日目

布団の中

提督「…………」

提督(昨夜は激しかったなぁ…)

提督(更に腰が痛いんだが…!)

提督(そういえば、いつの間に二人ともいなくなってる)

提督(動けない…)

提督「辛っ…」ゴロッ(寝返り)

提督「痛ってえええええええええええええ!!!!!!!!!!」

4日目

布団の中

提督「…………」

提督(昨夜は激しかったなぁ…)

提督(更に腰が痛いんだが…!)

提督(そういえば、いつの間に二人ともいなくなってる)

提督(動けない…)

提督「辛っ…」ゴロッ(寝返り)

提督「痛ってえええええええええええええ!!!!!!!!!!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年01月30日 (土) 14:10:08   ID: CGzNT1_o

いまありのままに起こったことを話すぜ・・!
これは人格が変わった艦娘の話だと思ったら大井北上とのラブコメだった!
何言いてるかわからねぇと思うが、タイトル詐欺なんてチャチなもんじゃねぇ・・・!
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・!

2 :  SS好きの774さん   2016年02月24日 (水) 18:14:36   ID: 0DC4WaDf

しかも完結してないですよねぇ〜…

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