マイクロビキニ

紺「マイクロビキニ………？なんでしょうかそれは。」

紺「チェックチェック………」(Google閲覧中)

紺「！？」

紺「こ、ここここんな格好して外出たらつ、つつ捕まっちゃいます！そしてあらぬ誤解をかけられそうです！///」

紺「再安価です、なるべく外に出ても恥ずかしくない格好にしてください。」

紺「安価忘れてました、申し訳ありません。」
>>5

トレンチコート（中身は裸）

紺「トレンチコート………ようやく普通なのが……って、裸！？」

紺「大丈夫でしょうか………black-snowの二次創作って健全じゃないといけないってうp主さん言ってた気が………」

紺「うう………でもこれ以上再安価は出来ませんし………」

紺「着るしか………ないのでしょうか？」

次の日

紺「うう……寒い」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

紺「なんでこの季節にこんな格好させるのでしょうか…………///」

紺「どうしよう、みんな凄いこっち見てる………///」

紺「は、恥ずかしいです…………///…

メール欄に saga っていれると良いぞ
支援

>>8
紺「あ、ありがとうございます……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

sage じゃなくて saga やで（小声）

>>10

紺「………？違いが分かりません。」

sagaだと[ﾋﾟｰｰｰ]にならない

紺「…………これ、ほぼ全裸じゃないですか、うう寒い………」

紺「出来ればあまり知り合いには会いたくないんですよね………」

白「あ、紺じゃん、なにしてんの？」

紺「」

紺「こ、こんにちは白さん………」(うわああああ一番会いたくない人に出会ってしまったあああ)

>>12
紺「まぁピー音ついても問題ないんですけどね。」

紺「し、白さんこそなにしてるんですか？」

白「黒とゾンビ娘とうp主と買い物だけど、紺は？」

紺「ぼ、ボクはただの散歩です。」(なるべく悟られないようにしないと)

白「ふーん、【ただの】散歩ねぇ…………」

紺「」ｿﾞｸｯ

白「ねぇ紺、今ヒマでしょ？」

紺「え、ええ…暇ですけど……」

白「じゃあさ、買い物に付き合ってよ。」

紺「え、えええええ！？」

紺「結局断れずに着いてきてしまいました………」

白「おーい！紺連れてきたよー！」

ゾンビ娘「お前、また勝手に………」

紺「良いですよ別に、ボクの事は気にしないで。」

ゾンビ娘「………まぁ、お前がそう言うなら……」

紺「ところで今なに買おうとしてるんですか？」

black「新しい服だ、黒も白も大きくなって今の服じゃ小さくなってな。」

紺「へぇ。」

黒「白、私、何が似合うと思う？」

白「うーん、黒はねぇ、>>17とか>>18とか似合うんじゃないの」

紐パン

レインコート（中身は裸）

黒「…………………」

白「い、いや、私は本気で言ったわけじゃなくて。」

黒「白、あんた、いい度胸してるじゃない。」

黒「実の姉にレインコート(全裸)って、紐パンって…………」

白「ひ、ひええーーー！！」

黒「センターを目標に入れてスイッチ」バキューン

白「うおっ！」

ゾンビ娘「やめんか！こんな所で暴れるな！！」

黒「…………………そうだ、ゾンビ娘は何が似合うかしら？」

白「>>19とか>>20とかじゃないの？」

白「やべ、間違えた、>>20と>>21だった。」

全裸

白「うわああああさらに間違えた！」

>22と>>23

白「バカだバカだバカだ！！どんだけ間違えてるんだ私は！！」
黒「あんた今度間違えたら[ﾋﾟｰｰｰ]わよ」

>>24と>>25

ナース服

>>21

ゾンビ娘「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
白(あ、これ私食われたわ)

black「ナース服はともかく全裸とは………」
紺「ですよね………」(ゾンビ娘さんの全裸………はぁはぁ)

白「あー帰りたくない………」

菖蒲「なんだ、お前たちもここに買い物に来てたのか。」

紺「菖蒲さん！」

黒「あんたの方こそ買い物？」

菖蒲「ああ、ぱーさんに>>26買いに来てくれって頼まれてな。」

菖蒲「すまん、間違えた、>>28買いに来てくれって頼まれてたんだ。」

ロケットランチャー

菖蒲「ロケットランチャー買いに来てくれって頼まれてたんだ。」
black「なんだろう、あのばーさんの事だから頼んでてもおかしくない。」

紺「あ、ロケットランチャーでしたらボクが持ってますよ。」

菖蒲「ああ、すまねぇな、それじゃ、もう俺は行くから。」

紺「行っちゃいましたね。」

ビュゥッ

ゾンビ娘「うわっ、突風か！？」

紺「うわっ！」

その時だった、突風で紺のトレンチコートのスカートの部分がめくれ、

あられもない姿が黒達の前にさらけ出された。

黒「…………あ、あんた………」
白「紺、そんな趣味があったのか。」

紺「あ…………これは………違っ………///」

紺「ああ………ゾンビ娘さんに見られた、もうお嫁にいけない…………」

ゾンビ娘「どこのどいつだ？」ｶﾞｼｯ
紺「え？」

ゾンビ娘「どこのどいつが紺にこんな格好をさせたんだ？」

紺「えっと…………実は…………」

………………

black「紺、VIPには変態がうろついてるから、むやみに安価をするもんじゃないぞ？」
紺「はい、ごめんなさい………」

ゾンビ娘「まったく、どこのどいつが紺にそんな格好をさせたんだ、見つけ次第食ってやりたい。」

黒「けど、安価って面白そうじゃないの。」

黒「私もやってみるわ」

black「さっき変態ばかりだから気を付けろと言ったばかりじゃ」
黒「全員がそうとは限らないでしょ？」

黒「私は>>30をするわ。」

アイスバケツチャレンジ

黒「あ、アイスバケツチャレンジ！？この季節に！？」
ゾンビ娘「この季節だからやるんだろう。」

black「じゃあ玄関にアイスバケツセットしておかないとな。」

黒「…………………まあいいわ、次は白よ。」

白「エッチな安価だったらいいなぁ、>>32をやろう」

蟹、蟹を食べる

紺をゾンビ娘の前で100回スパンキング

白「蟹を食べるだってさ、楽なの来た！」
黒「あんたはいいわよね、蟹食べるだけなんだから」

紺「ボクをゾンビ娘さんの目の前で100回スパンキングといのありますけど………！？」

白「やったらうp主に怒られそうだからやらない」
black「エッチなのだったらいいなとか言ってたのはどこのどいつだ。」

ゾンビ娘「次は私だな、>>35をやるぞ。」

紺のコートの中にもぐりこんで、抱きつく

ゾンビ娘「」

黒「なに？なにが書いてあるのよ？」

ゾンビ娘「………紺、準備は出来たか？」

紺「………え？」

ゾンビ娘「うおおおおおおお！！！」ｽﾞﾎﾞｯ

紺「え、えええええ///」

白(ｷﾏｼﾀﾜｰ)

ゾンビ娘「紺…………」ｷﾞｭｯ

紺「ゾンビ娘さん、なにを…………///」(ふええ裸を見られた上に抱き締められた………今夜は眠れないなぁ)

白「追加安価入りまーす。」

紺「ちょ、ちょっと！まだこの状態から何かさせる気ですか！？」

白「読者はそれを待ち望んでる。」

>>37
>>38

コートをうばう

お持ち帰り

ゾンビ娘「紺、悪いが強引に行くぞ」

紺「え！？ゾンビ娘さん！？ちょ、何を、ぬ、脱がしちゃっ、見えちゃいます、見られちゃいますうう///」

black「おっと私は後ろを向いてないと」

紺「うう………素っ裸にされました………」

ゾンビ娘「このコート暖かいな。」

ゾンビ娘「…………さて、安価通り、紺をお持ち帰りするか。」

black「お持ち帰りといってもここが私たちの家だぞ？」

ゾンビ娘「だから…………」

ヒュッ！！
ﾊﾞﾀﾝｯ

ｶﾞﾁｬｯ

白「うおっ、鍵閉めやがった。」

黒「入れろこのやろう！」


～ゾンビ娘の部屋～

紺(12才の女の子がベットに裸で…………)

紺(もうこれ………絶対健全じゃない…………)

ゾンビ娘「さて、お楽しみタイムだな。」

紺「はうっ！」ﾄﾞｷｯ

ゾンビ娘「さぁ、安価でナニをするか決めようじゃないか」

>>40

ディープキス

ゾンビ娘「………よし、紺…………するぞ。」

紺「ふええ………良いですよ……ゾンビ娘さんになら………なんでも………」

ゾンビ娘「…………」ﾁｭｩｩｯ

紺「んっ！！ん～っ！！////」ｼｭｰ

ゾンビ娘「ふあっ………あっ……」

紺「んっ…………んあっ…………」

ゾンビ娘「紺…………私、もう駄目だ………お前を犯したくてしょうがない………」

紺「え！？ちょっと、ゾンビ娘さん！？///」

ゾンビ娘「紺…………好きだ。」

紺「ぞ、ゾンビ娘さあああああん！！ふあああああっ！！」


この後滅茶苦茶セックスした。

終わり