【安価】真「もうすぐクリスマスだね」 (79)

真「クリスマスと言ったらやっぱりアレだよね」

春香「うん、>>2だね!」

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雪歩

春香「雪歩の誕生日だよね!」

真「うん!正確には前日のイブだけど」

真「今年はどんなお祝いしようか?」

春香「>>6とかいいんじゃないかな?」

パイ投げ

春香「パイ投げとかいいんじゃないかな?」

真「……え?」

春香「パイ投げ」

真「パイ投げってあの顔にパイぶつけるあの……アレ?」

春香「それ」

真「おかしいでしょ!? なんで雪歩誕生日にパイ投げられなきゃいけないの!?」

春香「>>9

だってお仕事取られたんだもん
何度も何度も何度も何度も

春香「だってお仕事取られたんだもん」

真「……え?」

春香「何度も何度も何度も何度も」

真「え・・・…?春香……?」

春香「だいたいおかしいと思ってたんだよ」

春香「いつの頃からか清純派は雪歩で私は芸人枠みたいになっててさ」

春香「私だってバラエティばっかじゃなくてもっとドラマとか出たいよ」

春香「それなのに世間では『そういうのは雪歩がやるから』みたいになってて」

春香「私はもう芸人確定ですか?みたいなね・・・…」

真「……」

春香「その思いをパイ投げで済ますんだから可愛いもんだよ、ハハ」

真「……春香はさ」

春香「ん?」

真「春香は雪歩のこと、嫌いなの?」

↓1

コンマ00~80 嫌い
   81~99 そんなこと無い

春香「まぁ、ぶっちゃけ好きではないよ」

真「!」

春香「雪歩って結構あざといところあるしね」

春香「真だって『そんなの誰も望んでないよ!』とか言われてたじゃん」

春香「思ってるんじゃないの?私と同じこと?」

真「僕は……>>16

お前が嫌いだ

真「僕は……お前が嫌いだよ」

春香「! ほ……ほ~、そうですか」

春香「そうか、そうか」

真「……」

春香「まぁ、いいけどね。>>18は私の味方だし。ね、>>18

雪歩

春香「ね、雪歩?」

真「!!??」

雪歩「……」

春香「ね?真って酷くない?私が雪歩の悪口言ってただけで私のこと嫌いとか言ってきて」

春香「しかも私のこと急に『お前』呼ばわりまでしてきて怖いよ」

真「何言ってるのさ!頭おかしいの!?」

真「雪歩の悪口言っておきながら雪歩は自分の味方って……」

真「雪歩!そんなおかしい奴ほっといていいよ!」

雪歩「>>21

(しーっ! 真ちゃん、ここは合わせて!)

雪歩(しーっ! 真ちゃん、ここは合わせて!)

真(え?)

雪歩「うん、春香ちゃん!本当に乱暴だと思うよ真ちゃんって!」

雪歩「たかが私の悪口言ってただけで親友の春香ちゃんにそんな言葉遣いするなんて……」

雪歩「信じられないよ!出てって」チラチラ!

真(雪歩……何か考えがあるんだね)

真「……わかった。出てく。好きにしなよ」

春香「あははは!いい気味だね!」

雪歩「春香ちゃんに逆らうから悪いんだよぉ」

春香「うんうん。やっぱり雪歩は私の味方だね!」

春香「雪歩のために私パイ投げ頑張っちゃうよ!思いっきり顔面にぶつけてあげる!」

雪歩「うん!あ、でも春香ちゃん」

春香「ん?」

雪歩「>>25もしたらどうかな?」

私とレズセクロス

雪歩「私とレズセクロスもしたらどうかな?」

春香「!?」

雪歩「パイで服とかグチャグチャになったら当然脱ぐよね?」

雪歩「でも体にはまだいくらかパイが残ってる・・・・・・」

雪歩「そこを春香ちゃんが舐め取ってボルテージ上げてからのベッドイン――でどうかな?」

春香「え?ちょっと待ってよ?やるわけないじゃん」

春香「雪歩は私の味方だけど私は雪歩のこと嫌いなんだよ?」

春香「それなのにレズセックスとかやるわけないよね?」

雪歩「関係ないよ」

春香「」

雪歩「というかせっかく真ちゃんも出てったし……イマヤル?」

春香「ちょ、やめ――」

↓1

コンマ00~40 セク○ス
   41~80 真乱入
   81~99 春香逃亡

春香「うわぁぁぁぁ!やめてよ!!」ドンッ

雪歩「あ!」

春香「助けてぇ!プロデューサーさぁん!!」タッタッタッタッタ

雪歩「……くそ、逃げられた」

真「雪歩!?」ガチャ

雪歩「あ、真ちゃん……」

真「春香がすごい勢いで涙目になりながら出てったからどうしたのかなって……」

真「よくわからないけど雪歩の作戦が上手くいったんだね!すごいや!」

雪歩「>>33

作戦じゃない!春香を諦めないから!

雪歩「作戦じゃないよ!私、春香ちゃんを諦めないから! 」

真「え?どういうこと?諦めないってまた何かの作戦のこと・・・…」

雪歩「作戦じゃねぇっつってんだろ!春香ちゃんを犯し尽くすって決意表明だよ!」

真「!?」

雪歩「ああ、もう!真ちゃんと話してたせいで春香ちゃんもう遠く行っちゃったかなぁ……?」

真「春香を犯し尽くすって……え?」

雪歩「ん?そのまんまの意味だよ」

雪歩「今年のクリスマスイブで私は春香ちゃんっていう最高のプレゼントを手に入れる」

雪歩「もちろん性的な意味でね」

真「」

真「お…おかしいじゃないか!」

雪歩「え?何が?」

真「だって、だって!春香は雪歩のこと悪く言って、でも雪歩は春香の味方で」

真「それは演技で何か作戦があるんだって僕、それで春香が逃げて、でも雪歩は春香のこと……」

真「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

雪歩「壊れちゃいましたぁ……」

雪歩「壊れた真ちゃんはほっといて春香ちゃんを追いかけないと……」

真(違う……こんなの間違ってる!)

真(間違ってるなら正さないと……僕が)

真(雪歩の親友である僕が!!!)

1.力づくで止める

2.言葉で説得する

3.と思ったけど諦める

↓1

真(でも……なんかもういいや、ハハ)

真「ハハ、アハハ、アハハハハハハ!!」

雪歩「うるさいなぁ……」

雪歩「さて春香ちゃんはどこに……」

>>43「あ、雪歩、何してるの?あふぅ……」

ミキミキ

美希「あ、雪歩、何してるの?あふぅ……」

雪歩「美希ちゃん、春香ちゃん見なかった?」

美希「ん~春香~? >>45だよ」

さっきレズレイプしてきた

美希「さっきレズレイプしてきたよ?」

雪歩「」

美希「あ、レイプって言ってもね!」

美希「最初は嫌がってたけど美希が一回イかせてあげたらその後は結構いい声でヨガってたの☆あは!」

雪歩「」プルプル……

美希「雪歩?お~い、どうしたの?」

雪歩「>>47してやる……」

美希「え?何?」

雪歩「>>47してやる!!」

3P

雪歩「3Pしてやる!!」

美希「……へぇ」

美希「それってアレだよね?美希の春香犯す上に美希も犯すってことだよね」

1.その通り

2.それじゃ芸が無い 私と○○と○○で3P

3.違うよ 3回パンチ 略して3Pだよ

↓2 2を選ぶときはお手数ですが名前も添えて……

雪歩「違う……こうだよ!!」ヒュッヒュッヒュン!

美希「!!」

雪歩「三回パンチ略して3Pだおらぁぁぁぁぁ!!」

美希(三つほぼ同時の打撃……!いや、それ以上に――)

美希(そんな速さでパンチを打ちながらあんな長い台詞を!?)


美希は――

コンマ00~40 倒される
   41~80 防ぐ
  81~99 春香を盾にする

↓1

美希「……あふ」パシパシパシ!

雪歩「!!」

美希「疾風のような拳……けどそれゆえに重さが足りねぇの」

美希「美希あくび出ちゃったな」

雪歩(そんな……私の萩原3P拳が……?)

美希「ま、こんな軽いパンチ受けてあげてもよかったんだけどね、止めれちゃった☆あは!」

美希「>>58

というわけでねるの

美希「というわけで寝るの」

雪歩「!!馬鹿にして……!」

美希「あ、もちろん春香とね☆」

雪歩「>>60

久しぶりに全力を出すか

雪歩「……久しぶりに全力を出すか」

美希「え?」

雪歩「……」スゥ

美希(スコップ……!)

美希(なぁるほどなの……確かに雪歩といえばスコップ)

美希(普段はもっぱら穴を掘ることにしか使わないけどそれを人に向けたら……)

美希(やばい、むっちゃワクワクしてきて眠気とんじゃったの!あは☆)

雪歩「さよなら……ごめんね、美希ちゃん」

美希「そんな台詞、100年早いって思うな」

美希「美希の血を熱くさせたのは褒めてあげるけど」

美希「今まで人に向けてこなかった凶器で美希をヤレるかな?」

雪歩「……行くよ!」ダッ!

美希(来た……決着は一瞬なの!)

1、美希の勝ち

2、雪歩の勝ち

3、え……?何で君が止めるの?(お手数ですが美希、雪歩以外の名前を)

↓1 

美希「…………フ」

雪歩「…………」

美希「ガハっ!!」

雪歩「ごめんね、美希ちゃん……」

美希「へ……しくじったの……」

美希「これで春香は雪歩のモノだよ……美希はもうダメだから」

雪歩「……美希ちゃん」

美希「ハァハァ……何?もう息絶えるって言うのに」

雪歩「ひとつ教えて。あんなにプロデューサーさんを慕ってたのにどうして春香ちゃんを?」

美希「>>69だからだよ」

春香かわいい

美希「春香がかわいいからだよ」

雪歩「そんなの……!そんなの知ってるよ!」

雪歩「でも美希ちゃんにはプロデューサーさんが!」

美希「美希は欲張りさんだから……全部欲しかったの」

美希「ハニーも春香も」

美希「そして――雪歩への勝利も」

雪歩「!!」

美希「でもダメだったの。欲張ったからかなぁ?」

美希「三兎追うものは一兎も得ず!みたいな☆」

雪歩「……うん。でも美希ちゃんは私の春香ちゃんを犯したから」

雪歩「だから……殺さなきゃって」

美希「それでいいの……」

美希「美希も殺す気だったし、それに――」

美希「それに、最後は武人として戦いの中で死ねるの……」

雪歩「美希ちゃん……」

美希「さぁ行って。そして春香を犯して」

美希「奪い、犯し、殺す。ああ、なんてシンプルな――」

雪歩「さようなら、美希ちゃん」

その後、雪歩は春香を犯した上で事務所にパイを投げ散らかして姿を消した

真は精神に異常をきたし偶に「まっこまっこり~ん☆」などと言うようになってしまった

美希の死体は最後の力を振り絞り血文字を残していた

「メリークリスマス&ハッピーバースデー!」

765プロの少し早いクリスマスはこうして終わりを告げた……

BAD END!

いや~安価に助けられっぱなしの展開でした

おかげでなんとかグランドフィナーレです

依頼出してきます ありがとうございました!





ごめんなさい 明日の仕事のこと思うとここらでやめるしか無かったんです……

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