ホムラ「カガリが安価で女トレーナー犯すって言い出した」 (214)

ホムラ「カガリの話を要約するとこうだ」

ホムラ「リーダーマツブサがホウエン地方以外に進出するに当たり、当然女性トレーナーと接触する事もある」

ホムラ「その時にリーダーがその女に目を奪われたりしたら、世界進出の妨げになる(ヤキモチ)と言うのだ」

ホムラ「だからその前に自分が(性的に)手を下す、と言う事らしい」

ホムラ「・・・・・・何を言っているんだこいつは」

ホムラ「まあなんだかんだで協力するが。作戦のおこぼれを期待してな、ウヒョヒョヒョ!」

ホムラ「早速だが、リーダーは【安価下】地方に進出するらしい」

※プレイしてないシリーズがあるので、変な所があればツッコミ入れて下さい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450229099

ホムラ「リーダー、なんでこんなスピンオフ的な地方に?」

マツブサ「大事をなす前にまず小事だ」

ホムラ「はあ」

カガリ「リーダー、かっこいい・・・・・・//」ポッ

ホムラ「お前のポッとなる基準が分からん」

ホムラ「とは言え、この地方にいる有名なトレーナーって、【安価下】くらいじゃないですか」

マツブサ「オーレ地方はポケモンコロシアムの地方らしい、私も今調べた」

モブ「・・・・・・//」ビクビク

カガリ「とりあえず、この辺のトレーナーはコンプリート」

ホムラ「リーダー、やっぱり大きい地方から攻めた方がいいのでは? 大きな所を落とせば小さな所は自然と降るでしょう」

マツブサ「ふむ、確かに」

ホムラ「大きい地方といえば『カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス』ですな」

カガリ「リーダー、どこ行く?」ギュッ

マツブサ「それならば【安価下】から攻めるとしよう」

『』以外の地方は安価下

マツブサ「では、私はジョウト征服作戦を練る」

ホムラ「私は部下と基地の確保を」

カガリ「ボクはジョウトの情報を集めてくる」

マツブサ「頼んだぞ」

・・・・・・

カガリ「リーダーは強いトレーナーが好き。だから、対象の女も自然とそういう人になる。ジムリーダーとか、四天王とか」

カガリ「誰から行こう・・・・・・。【安価下】にしよう」

ジョウト以外のトレーナー、モブトレーナーは安価下

以外?

>>14 ジョウト地方にいないトレーナーが出てくるとややこしいので

ミカン「好きなポケモンは鋼タイプです」

カガリ「シャキーン(笑)は言わないの?」

ミカン「黒歴史です・・・・・・」

カガリ「まあいいや、あなたを犯しに来た」

ミカン「お菓子くれるんですか!?」キラキラ

カガリ「・・・・・・」

カガリ(いいや、【安価下】しよう)

安価先コンマがゾロ目ならカガリまさかの逆転負け

ミカン「エンペルト、ハイドロポンプ!」

カガリ「・・・・・・ビショビショ」ビチャ

ミカン「これに懲りたら、ジョウト征服なんて諦めて下さい!」

カガリ「・・・・・・わかった、けど。替えの服が欲しい」

ミカン「あ、わかりました」

カガリ「」キラーン

ミカン「持って来ましたよ~」

カガリ「あっ、たちくらみが~(棒)」

ミカン「キャッ!」バシャ

カガリ「ごめん、ボクの胸に溜まってた水がかかっちゃった(棒)」

ミカン「」ムカッ

カガリ「お詫びお詫び」ヌガセヌガセ

ミカン「きゃあっ! な、何を!?」

カガリ「お詫び」

ああ~っ♪

ミカン「・・・・・・//」ゲソッ

カガリ「ミッション、コンプリート」ゼエゼエ

ホムラ「どうした、そんなに息を切らせて?」

カガリ「普段・・・・・・、あまり話さない、から・・・・・・」

カガリ「早口、疲れる・・・・・・」

ホムラ「リーダーは普通の速さで話す女が好みらしい」

カガリ「ホント!?」

ホムラ「ホントホント」

カガリ「が、頑張る」グッ!

ホムラ(ちょろい)

カガリ「それじゃ、次のターゲットは【安価下】」

カガリ「あなたが、コトネ?」

コトネ「はい、そうですけど・・・・・・?」

カガリ「リーダーのジョウト征服の為」ポンッ!

グラエナ「ぐらあああ!」

コトネ「ば、バトルですか!?」

カガリ「私が勝ったら貴方に【安価下】する」

カガリ「全財産ゲッツ」

コトネ「そ、そんな・・・・・・」

・・・・・・

カガリ「ただいま」

ホムラ「バカ! 何故金だけで帰って来た! 犯す話はどうなった!?」

カガリ「・・・・・・あ」

マツブサ「まあ落ち着け。疲れたろう、ゆっくり休むといい」ナデナデ

カガリ「♪」

ホムラ「まあいい、基地を作る最中に【安価下】を捕まえた事だし」

ツクシ「な、なんなんですかあなた達は!?」ジタバタ

カガリ「男・・・・・・、あなた、そういう趣味が?」

ホムラ「ちがーう! たまたまだたまたま!」

カガリ「たまたま・・・・・・//」ポッ

ホムラ「そっちの意味でもない!」

マツブサ「さて、状況を整理しよう」

マツブサ「この地方の有力トレーナーはコトネ、及びジムリーダーと四天王と言った所か」

カガリ(それなら・・・・・・、ジムリーダーと四天王を、犯す)

カガリ(ターゲットは)

1.アカネ

2.イブキ

3.カリン

カガリ(【安価下】にしよう)

アカネ「誰がミルタンクや!?」

カガリ「どうしたの?」

アカネ「いや、なんかツッコまなあかん気がして」

カガリ「?」

アカネ「で、何の用?」

カガリ「あなたの無駄乳、デリートする」

アカネ「!」

カガリ「私が勝ったら【安価下】してもらうから」

カガリ「勝った」

アカネ「くっ・・・・・・」

カガリ「じゃあ約束」カチャカチャ

アカネ「な、何するん!?」

カガリ「搾乳プレイ」ヌガセヌガセ

アカネ「やあ、やめて・・・・・・」

カガリ「・・・・・・これは予想外」ムニムニ

アカネ「ひゃっ!//」

カガリ「ここまで無駄だとは思わなかった」ムニムニ

アカネ「んんっ、嫌あ・・・・・・」

カガリ「」ムニムニ

アカネ「あっ、はあっ・・・・・・//」

カガリ「あ、出て来た」チュー

アカネ「ひゃんっ! 吸っちゃダメぇ//」

カガリ「乳の量をアナライズしないと」ギュー

アカネ「いたっ! つ、強過ぎ・・・・・・」

カガリ「」ギュー ギュー

アカネ「出る、出ちゃううう!」ビューッ!

カガリ「まだ出るよね?」

アカネ「んんっ、もうらめ・・・・・・」ビクビクッ

カガリ「下からも出て来た・・・・・・、予想外」

~アジト内~

ミカン「イクイク、イッちゃうううう!」ビチャビチャ

アカネ「も、もう許して・・・・・・」ガクガク

ホムラ「うひょひょひょにょ! 私のコレクションは順調ですな」

カガリ「ホムラ」ちょいちょい

ホムラ「あー、はいはい」つ

カガリ「!」

ホムラ「リーダーの入浴写真、これでいいか?」

カガリ「」コクコク

ホムラ「さて、ジョウトの勢力は大分弱体化して来た。今後の選択肢としては・・・・・・」

1.別の地方に行く

2.残りの2人をまとめて相手する

カガリ「【安価下】にする」

ホムラ「リーダーマツブサ」

マツブサ「どうした?」

ホムラ「次の地方に行きましょう、ここはもう十分です」

マツブサ「どういう事だ」

ホムラ「こっちはジムリーダーを3人抱えているんです。無駄に戦力を減らすより、残ったジョウトの連中をいつでも使えるようにしておくべきかと」

マツブサ「なるほど。お前がそれ程の知将だとは思わなかったぞ」

ホムラ「それはどうも」

マツブサ「で、次はどこに行くんだ?」

ホムラ「残っているのはカントー、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロスですが」

カガリ「【安価下】地方がいいと思います」

~カントー地方~

マツブサ「着いたぞ」

ホムラ「では、私は基地の確保をして来ます」

カガリ「ボクはカントーの情報収集を」

マツブサ「うむ」

カガリ(ここには古参の女ジムリーダーや四天王がいる、皆美人)

カガリ(早くデリートしないと、リーダーが危険)

カガリ(まずは【安価下】から行く)

キクコ「じじいも昔はいい男だったんだがねえ・・・・・・」ハア

カガリ「・・・・・・」

カガリ「この人は大丈夫」

キクコ「あんたは大丈夫でも、こっちが大丈夫じゃないんだよ」ポンッ

ゲンガー「んがっ!」

カガリ「邪魔をするなら、デリート、する・・・・・・」

キクコ「あたしが勝ったらマグマ団を解散してもらうよ!」

カガリ「私が勝ったら【安価下】を貰う」

キクコ「負けた・・・・・・。ほれ、アメちゃんだよ」

カガリ「……美味しい♪」コロコロ

キクコ「やっぱりカントー征服を目指すのかい?」

カガリ「うん」

キクコ「敗者に口無し、あたしは黙って成り行きを見守るよ」

カガリ「わかった」

……

カガリ「おばあちゃんはリーダーの射程圏外、のはず」

カガリ「次は【安価下】を犯しに行く」

カガリ「・・・・・・」

メタモン「メタ」

カガリ「可愛い//」ナデナデ

メタモン「メタ?」

カガリ「」ヒョイ

カタカタ、カタカタ、カタカタ・・・・・・。ポーン

やったー、カガリはメタモンを捕まえたぞ!

カガリ「・・・・・・遊んでちゃダメ」

カガリ「四天王があんまり強くないのはおばあちゃんでわかったから、ジムリーダーを相手にする」

カガリ「【安価下】のところへ行こう」

カガリ「・・・・・・」

サカキ「・・・・・・」

カガリ「大丈夫、リーダーは男に興味無い。だから、バイバイ」

サカキ「待て。自分の縄張りで勝手をする組織の幹部を大人しく帰すとでも?」

カガリ「・・・・・・」

サカキ「私が勝ったら【安価下】してもらう」

カガリ「私が勝ったら、女ジムリーダーを集めてもらう」

安価先コンマ30以下でカガリ敗北

カガリ「くっ・・・・・・!」

サカキ「ふん、所詮第三世代からの新参か」

サカキ「さあ、約束通りメタモンとセクロスしてもらうぞ」

カガリ「分かった」ポンッ

メタモン「メタ」

カガリ「メタモン、これ持って」つ

メタモン「メタ?」

カガリ「これ? セクロスって言うゲーム」

サカキ「・・・・・・は?」

カガリ「えい」チューン

メタモン「メタッ!」チューン

カガリ「はい、メタモンとセクロスしたわ」

サカキ「この卑怯者ー!」

カガリ「リーダー以外のオスが私に触れようなんて100万光年早い」

カガリ「それにしても、なんで男の人ばっかり出てくるの?」

カガリ「・・・・・・」

カガリ「まあいいや、次は【安価下】を犯しに行く」

カガリ「次こそは女ジムリーダーの所へ・・・・・・!」

エリカ「スー、スー・・・・・・」

カガリ「・・・・・・」

エリカ「スー、スー・・・・・」

カガリ「」コテッ

エリカ「スー、スー・・・・・・」

カガリ「スー、スー・・・・・・」

エリカ「スー、スー・・・・・・」

カガリ「・・・・・・【安価下】する・・・・・・」ムニャムニャ

カガリ「・・・・・・これは、予想外」コンマゾロメデマケタ

エリカ「うふふっ、ラフレシアにねむりごなを任せていて正解でした」

カガリ「ボクをどうするつもり?」

エリカ「さて、どうしましょうか・・・・・・」ジュルリ

カガリ「ひっ」

エリカ「【安価下】致しましょう」

エリカ「~♪」ペトペト

カガリ「ぐっ・・・・・・、おええ……」

エリカ「あら、淑女が嗚咽をあげるとは感心しませんね」ペトペト

カガリ「ら、らっれ・・・・・・」ウプッ

エリカ「吐きますか? いいですよ」つカメラ

カガリ「!」

エリカ「もし吐いたら、その瞬間をバッチリ収めてあなたの大切なリーダーに送って差し上げます」

カガリ「うぐっ・・・・・・」

エリカ「しぶといですね、もっと塗りますか」

カガリ(も、もうげんか・・・・・・)

マツブサ「カガリ!」ガシャーン!

カガリ「!」

マツブサ「作戦は中止だ、カントーは一旦諦める!」

エリカ「お待ちなさい、逃がすと思って?」

マツブサ「バクーダ、かえんほうしゃ!」

バクーダ「ばくううううう!」ゴオッ

エリカ「くっ!」

カガリ「リーダー」ギュッ

マツブサ「もう大丈夫だ、安心しろ」

カガリ「・・・・・・♪」ギュウッ

~ホウエン地方~

マツブサ「やはり、四天王に情報が漏れたのが痛かったな」

カガリ「ごめんなさい、リーダー・・・・・・」シュン

マツブサ「気にするな、失敗は誰にでもある」ナデナデ

カガリ「・・・・・・//」

ホムラ「しかし、これからどうするんです?」

マツブサ「もちろん、次の地方へ行く」

マツブサ「次は【安価下】(ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロスのどれか)地方だ」

ちょっと休憩

夜に再開します

マツブサ「シンオウに着いたぞ」

ホムラ「ではいつも通り基地の確保に向かいます」

カガリ「ボクは・・・・・・」

マツブサ「待て」

カガリ「?」

マツブサ「無理はするなよ」ナデナデ

カガリ「・・・・・・うん//」

・・・・・・

カガリ「なんて言われたけど、リーダーの邪魔になる女はボクが排除しないと」

カガリ「シンオウで魅力的な女トレーナーって言うと・・・・・・、【安価下】?」

カガリ「ナタネってあなた?」

ナタネ「はい、わたしですけど・・・・・・」

カガリ「リーダーの為、消えてもらう」スチャッ

ナタネ「!」

カガリ「ボクが勝ったら、【安価下】してもらうから」

ナタネ「ああ、ロズレイドが・・・・・・」

カガリ「ゴルバット」

ゴルバット「ルバッ!」

ナタネ「えっ? は、離して!」ジタバタ

カガリ「や・だ♪ せっかくだから・・・・・・」

カガリ「この『フワライド型バルーン』を君のアソコで・・・・・・、エクスペリメントしちゃう」ニコッ

ナタネ「」ゾクッ

カガリ「~♪」プスッ

ナタネ「や、やめて・・・・・・」ブルブル

カガリ「スイッチオン♪」カチッ

ナタネ「いぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」ドバーッ

カガリ「あはっ、おしっこがそのまま垂れて来ちゃった♪」

ナタネ「」

カガリ「気絶しちゃった・・・・・・。アナライズ、完了」

カガリ「さて、マクノシタの所にあの子を送ったけど」

カガリ「他にシンオウに魅力的な女トレーナーっていたかな?」

1・いる(安価で指定)

2.いないので別の地方へ

カガリ「【安価下】ね」

シロナ「あなたね、最近地方を荒らしている組織の幹部は」

カガリ「だったら?」

シロナ「捕まえる! いけ、ガブリアス!」

ガブリアス「がぶうううう!!」

カガリ「・・・・・・」ポンッ

グラエナ「ぐらあああ!!」

シロナ「グラエナか、特に問題無さそうね」

カガリ「これはゲームじゃない、3値だけで決まると思わないで」

カガリ「あなたが負けたら【安価下】してもらうから」

カガリ「タイトルは『あなたのポケモン、進化させてあげる♪』って所ね」

シロナ「くっ・・・・・・」

カガリ「したっぱのみなさ~ん」

ゾロゾロ

シロナ「えっ・・・・・・」

カガリ「このおばさんを犯して」

はっ!

シロナ「いやあああ!!」

シロナ「はむ、ちゅぽっ・・・・・・」

した1「おら、もっと激しくしろよ!」

シロナ「ふぁい、じゅるっ、じゅぼぼっ・・・・・・!」

した2「よっしゃ、中に出すで~」

シロナ「い、いや、中はダメ!」

した3「全身ザーメン塗れで何言ってんだよ! おら、ケツに出すぞ!」

ビュルルルルルッ!

シロナ「んむむっ!」

した4「おっおっ、出る出る!」

した5「よし、皆でこいつに飲ませようぜ」

した6~30「「おう!」」ドバッ

した6「零したら拷問だから」

シロナ「おぶぶっ!? ごくっ、ごくっ・・・・・・」

カガリ「・・・・・・えげつない」ジーッ

カガリ「今のがシンオウチャンピオン、あっけない・・・・・・」

カガリ「この後どうしよう」

1.もう魅力的な女トレーナーがいないから次の地方へ

2.まだ女トレーナーを捕まえる(安価で指定)

カガリ「【安価下】にしよっかな」

カガリ「さむっ」ガタガタブルブル

カガリ「こんな所に一人で来るのは不味かった」

カガリ「どうせならリーダーと・・・・・・」ホワンホワン

マツブサ『カガリ、ここは寒いな』

カガリ『はい』

マツブサ『こっちへおいで、くっつけば暖かい』

カガリ『はい//』ギュッ

カガリ「なんて・・・・・・//」

スズナ「」ジーッ

カガリ「・・・・・・いつからいたの?」

スズナ「カガリ、ここは寒いな、の件から」

カガリ「っ! 【安価下】させる!」

カガリ「~♪」

スズナ「も、もう許して・・・・・・」ボテッ

カガリ「まだまだ、乙女の秘密を覗いた罪は重いよ」プスプス

スズナ「あがっ・・・・・・!」ビチャ

カガリ「あ、漏れて来ちゃった。もう限界かな」

スズナ「あっ・・・・・・」

カガリ「グラエナ、とっしん」

グラエナ「ぐらっ!」ドスッ!

スズナ「あぎゃあああああ!!?」ブババババッ!!

カガリ「あはっ♪ きったなーい」

スズナ「」ピクピク

カガリ「一応写真とって置かないと」パシャッ

カガリ「ミッションコンプリート」

カガリ「んー・・・・・・」

カガリ「まだリーダーにとって危険な女トレーナーっていたかな・・・・・・」

1.いる(安価で指定)

2.いない

カガリ「【安価下】だね」

モミはモブになるだろうか

>>78画像あったからセーフ たぶんキャラ崩壊注意

モミ「あら、あなたは・・・・・・」

カガリ「弱そうだけど・・・・・・」

カガリ「一応、捕まえる」スチャッ

モミ「!」

カガリ「あなたを倒して【安価下】してもらう」

今回は安価先コンマ00のみカガリ敗北

カガリ「ほらほら」グイーン

モミ「あひいいいいいいい!!」ブシャー

カガリ「あはっ、すっごいイキ方♪」グイーン

モミ「もうゆるじでええええ!」

カガリ「無理」グイーン

モミ「ああああああああああ!!」

カガリ「このままマクノシタに引き取って貰おう」

マツブサ「カガリのおかげで、シンオウをマグマ団の手に出来た、感謝する」ナデナデ

カガリ「♪」

ホムラ「リーダー! 次はどこへ行きますか?」

マツブサ「そうだな・・・・・・」

マツブサ「カントーは後回しにするとして、ホウエン、イッシュ、カロスのどれかだ」

カガリ「じゃあ【安価下】にする」

マツブサ「ここがイッシュか」

ホムラ「では以下略」

カガリ「じゃあボクも」

マツブサ「待て、カガリ」

カガリ(またナデナデ!?)

マツブサ「先のモミのような弱者は相手にするな。最低でもジムリーダークラスを狙え、いいな?」

カガリ「・・・・・・はい」シュン

マツブサ「?」

カガリ「【安価下】から狩ろう」

カガリ「あなたがメイ?」

メイ「はい、そうですけど」

カガリ「・・・・・・」スチャッ

メイ「!?」

カガリ「リーダーの為【安価下】して貰う」

メイ「ポケモンバトルですか? 負けません!」

カガリ「ジーッ」

メイ「そ、そんな・・・・・・。お、おち○ちんが生えてくるなんて//」

カガリ「これでリーダーには近づけない、安心」

メイ「ま、待って下さい! これ治して・・・・・・」

カガリ「次は【安価下】ね。お願いクロバット」

クロバット「クロバッ!」

メイ「いやあああああっ! おち○ちんいやあああああ!!」

カトレア「アタクシに何か用?」

カガリ「リーダーの貞操の為・・・・・・、あなたを捕獲する」スチャッ

カトレア「イッシュ四天王を舐めないで欲しいわね」スチャッ

グラエナ「ぐらあああ!!」

ゴチルゼル「ちるっ!」

カガリ「私が勝ったら【安価下】してもらうから」

カトレア「勝ったら、ね」

カガリ「クロバット、あやしいひかり」

クロバット「バッ!」ミョンミョン

カトレア「あ、あ・・・・・・」

カガリ「よし、グラエナ」

グラエナ「グラッ!」

カガリ「アレを犯しなさい」

グラエナ「!?」

カガリ「あなたのおち○ちんをアレのアソコに入れればいいの」

グラエナ「・・・・・・」

カガリ「あなた、ホモ?」

グラエナ「」ブンブン

カガリ「じゃ、出来るよね?」

グラエナ「・・・・・・ぐらあああ!」

カトレア「んっ、んっ//」

グラエナ「ぐらっ!」

カガリ「今のあの子には、グラエナがあの子の思い人に見えている」

カトレア「あっ、アタクシ、もう・・・・・・・!//」

グラエナ「ぐらああああ!!!」ビュルルルルルッ!

カトレア「イクううううう! 中に出されてイッちゃうのおおおおお!!」

カガリ「ここで混乱解除」パチンッ!

カトレア「あっ、えっ、何これ・・・・・・」

グラエナ「ぐらっ・・・・・・」ビュルッ

カトレア「そんな・・・・・・、いや、嫌あああああ!!」

カガリ「マクノシタに送ろう。首輪つけて」

カガリ「……あれの名前、なんて言ったっけ」

勝敗判定なくなったんか?

ホムラ『うひょひょひょひょ! 中に出すぞ!』

カトレア『いやっ、赤ちゃん出来ちゃうう!』

ホムラ『出来たら育てるさ!』ビュルルルッ!

カトレア『止めてええエエエ!!』ビクビク

カガリ「ああ、ホムラだ」

カガリ「まいっか、リーダー以外の男なんてモブと一緒」

カガリ「さて、次のトレーナーを狩らないと。【安価下】にしましょう」

>>94 すみません言い忘れました、バトル時のコンマしか勝敗判定しないんです

カミツレ「ライモンポケモン強いもん」

カガリ「・・・・・・」プッ

カミツレ「あら、面白い?」

カガリ「」コクッ

カミツレ「そう、あなたが悪の組織の幹部でなければいい友達になれたのに」

カガリ「私にはリーダーがいれば十分」

カガリ「私が勝ったら【安価下】してもらうから」

カミツレ「結婚? 誰と」

カガリ「【安価下】と」

カガリ、マツブサは安価下

2連くらいならOKです

カミツレ「ヤナギ? 誰よ」

カガリ「おじいちゃん」

カミツレ「嫌よそんなの!」

カガリ「じゃあ私のグラエナと結婚する?」

グラエナ「ぐらあああ!」

カミツレ「・・・・・・くっ、わかったわ」

カガリ「じゃあここに行って、私たちのアジト」

カミツレ「」コクッ

カガリ「ミッションコンプリート。次は【安価下】を狙う」

カガリ「ジュジュベ・・・・・・?」

マツブサ「ナツメと言う意味だ」

カガリ「ナツメって、カントーのジムリーダー?」

マツブサ「仕事でイッシュに来る事もあるらしい」

カガリ「へえ」

マツブサ「ちなみに今はカントーに帰っている」

カガリ「ボクたちのせい?」

マツブサ「恐らくそうだろう」

カガリ「そっか。じゃあ【安価下】を狙うよ」

カガリ「ナツメはカントーでのお楽しみ・・・・・・、あはっ♪」

イッシュのジムリーダー、四天王以外は安価下

ベルはダメ か?
ダメならアイリス

>>104 ジムリーダーと四天王縛りにしちゃったんで・・・・・・

カガリ「まあついでに捕まえるんだけど」

ベル「むぐー!」

アイリス「ベルちゃんを離して!」

カガリ「あなたがバトルで勝てばね」ポンッ

グラエナ「ぐらっ」

アイリス「!」

カガリ「負けたら【安価下】して貰うから」

アイリス「わかった・・・・・・。本気で行くよ!」

このバトルのみ安価先コンマ40以下でカガリ敗北

カガリ「くっ!」

アイリス「私の勝ちだね!」

ベル「ふぇ~ん、アイリスちゃ~ん!」ダキッ

アイリス「よしよし」

カガリ「・・・・・・」コソコソ

アイリス「待て」

カガリ「」

アイリス「まさかこれで終わると思ってないよね」

アイリス「あなたには罰として【安価下】して貰うから!」

今日はこれで終わりです

アイリス「私のペットになってもらうわ」

カガリ「ボクはリーダーのペット」

アイリス「逆らうんだ。別にいいけど・・・・・・」スッ

グラエナ「ぐらあ・・・・・・」

アイリス「この子がどーなってもいいのかなー?」

カガリ「・・・・・・」

アイリス「そーそー、大人しくしてればポケモンに痛い事しないからさ」

アイリス「さて、ペットと言えば【安価下】だよねえ」

アイリス「はーい、ヌギヌギしましょうね~♪」

カガリ「・・・・・・」

アイリス「首輪は・・・・・・、犬のでいいよね」カチャカチャ

カガリ「・・・・・・」

アイリス「後は落書きだけど、何にしようかな~」

アイリス「【安価下~下3】にしよっと!」

部位指定があればそれもレスに入れて下さい

胸 モーモーミルク100円

お腹 アイリス様のメス犬

左ふくらはぎ 生意気言ってごめんなさい

アイリス「んー、満足♪」

カガリ「くっ・・・・・・」プルプル

アイリス「あれー、もしかして怒ってる? こっどもねー」

カガリ「・・・・・・」

アイリス「さーて、次は何しよっかな」

カガリ「まだ、何かするの?」

アイリス「ペットが人間語話さないでくれる?」ビシッ!

カガリ「うっ!」

アイリス「お前は今から【安価下】よ、なりきって鳴きなさい」

カガリ「ぶ・・・・・・、ぶーっ、ぶー!」

アイリス「あははははっ! おっかしー!」

カガリ「くっ・・・・・・」

アイリス「今度は何してもらおっかなー」

アイリス「そうだ、【安価下】してよ」

カガリ(リーダー、助けて・・・・・・)

安価先コンマ70以上でマツブサが助けに来ます

アイリス「犬みたいにおしっこしてよ、ほら~」

カガリ「・・・・・・」スッ

アイリス「あははっ、大人が犬みたいにみっともなくおしっこするよ~」

カガリ「くっ・・・・・・」チョロッ・・・

ガシャン!

アイリス「!」

マツブサ「カガリ、無事か!?」

カガリ「リーダー!」

マツブサ「・・・・・・無事なようでそうでないようだな//」

カガリ「う、うん//」

マツブサ「・・・・・・そこの子供」ゴゴゴッ

アイリス「」

マツブサ「我がマグマ団の幹部をこのような目にあわせるとは・・・・・・。覚悟は出来ているんだろうな?」

アイリス「う、うるさい! そっちこそ、イッシュチャンピオンを舐めないで!」

マツブサ「いけ、バクーダ!」

アイリス「お願い、オノノクス!」

マツブサ「貴様が負けたら【安価下】してもらうぞ!」

安価先コンマ10以下でまさかのマツブサ敗北

アイリス「あ、あ・・・・・・」ガクガク

マツブサ「勝負あったな、大人しくしろ」

アイリス「嫌、離して!」ジタバタ

マツブサ「離してもいいが・・・・・・」

オノノクス「オノッ・・・・・・」

マツブサ「こいつがどうなってもいいのか?」

アイリス「え、いいけど」

オノノクス「」

マツブサ「フンッ!」ズボッ!

アイリス「あぎいいいいいいいいい!!?」

マツブサ「ミッションコンプリートだ」

カガリ「リーダー、かっこいい・・・・・・//」

マツブサ「さて、イッシュはあらかた制圧したが・・・・・・」

マツブサ「まだ遣り残した事はあるか?」

カガリ「えっと・・・・・・」

1.まだトレーナー狩りを続ける(安価で指定)

2.次の地方へ

カガリ「【安価下】です」

カガリ「あなたがホミカね」

ホミカ「え、あたしになんか用?」

カガリ「あなたの理性、ぶっ飛ばしに来た」スチャッ

ホミカ「!」

カガリ「ボクが勝ったら【安価下】して貰うから」

ホミカ「いいよ、ただあたしが勝ったら同じ事して貰うから!」

ホミカ「くっ・・・・・・」

カガリ「さ、ボクのカラダを舐めて」ヌギヌギ

ホミカ「わかったよ・・・・・・」

カガリ「あ、服脱いで、全部」

ホミカ「・・・・・・」ヌギヌギ

カガリ「」プルンッ

ホミカ「」ペターン

カガリ「」フフン

ホミカ「ちくしょう・・・・・・」

ホミカ「ペロ、ペロッ・・・・・・」

カガリ「んっ、上手・・・・・・」

ホミカ「ペロペロ、ペロッ・・・・・・」

カガリ「あはっ//」

ホミカ「ペロ・・・・・・ペロ・・・・・・」

カガリ「とっても、イイ♪」

ホミカ「ま、まらら・・・・・・?」

カガリ「全身舐め尽すまで終わらせない」

ホミカ「わわっら」ペロッ

カガリ「んんっ//」

カガリ「・・・・・・」

カガリ「目覚めた、かも//」

カガリ「まあいいや、次どうしよう」

1.イッシュトレーナー狩り続行

2.別の地方へ

カガリ「【安価下】にしよう」

カガリ「」ジーッ

ふりそで「?」フリフリ

カガリ「リーダーから弱いトレーナーは相手するなって言われてる」

ふりそで「はあ」フリフリ

カガリ「だけど、あなたをエサに大物が釣れるかも」チャキッ

ふりそで「!」

カガリ「さあ、大声で助けを呼んで」

ふりそで「たすけてー!」

カガリ「あ、野生の【安価下】(イッシュジムリーダーか四天王)が現れた」

アロエ「イッシュを荒らしまわっているのってあなた?」

カガリ「だったら?」

アロエ「捕まえさせてもらう!」

カガリ「悪いけど、おばさんには興味無いの」

カガリ「だから【安価下】する」

アロエ「くそっ・・・・・・!」ぶらーん

カガリ「さ、次行こ」

アロエ「待ってくれ! こんな所ダンナに見られたら・・・・・・!」

カガリ「見せてあげれば?」クスッ

アロエ「ちくしょー!」

カガリ「後狩ってない女トレーナーって・・・・・・」カタカタ

カガリ「フウロとシキミか。この2人どうしよう?」

1.狩りにいく(安価でどちらか指定)

2.そろそろ次の地方へ

カガリ「【安価下】ね」

カガリ「次は・・・・・・」

ホムラ「カガリ、今後のプランが決まったぞ!」

カガリ「マクノシt・・・・・・じゃなくてホムラ」

ホムラ「今後はカロス→ホウエンの順に攻め、最後にカントーへリベンジらしい!」

カガリ「それじゃあ、次はカロス・・・・・・」

カガリ(カロスの女トレーナーと言えば【安価下】(ジムリーダーか四天王限定))

ビオラ「そこのあなた!」ビシッ!

カガリ「ボク?」

ビオラ「とっても可愛いわよ。是非写真のモデルになってくれない?」

カガリ「可愛い・・・・・・//」ポッ

カガリ「わかった」

ビオラ「それじゃあポーズして・・・・・・。いいんじゃない、いいんじゃないの!」パシャ パシャ

カガリ「♪」

カガリ(適当なタイミングで【安価下】しよう)

ビオラ(残念だけど、あなたたちの情報は入手済み)

ビオラ(カロスジムリーダーとして、あなたたちを返り討ちにしてあげる!)

安価先コンマ30以下でカガリ敗北

カガリ「さーよってらっしゃい見てらっしゃい」

ビオラ「くっ・・・・・・」

おいおい、何があったんだ?

わー、ビオラさんはだかー

こら、見ちゃいけません!

ビオラ「ジムリーダーの私が、こんな//」

カガリ「ボクとリーダーが潜って来た修羅場を舐めないで」ビシッ!

ビオラ「あふっ!//」

カガリ「」ビシッ! バシッ! ピシンッ!

ビオラ「あっ// ひうっ// やあっ!//」

ビオラ(何この子! 凄い上手//)

ビオラ(それに、木馬がちょっとずつアソコに食い込んで来て・・・・・・//)

カガリ「さ、もういいでしょ?」バシンッ!

ビオラ「ひゃううう! いくうううう!」プシュー

あー、ビオラさんおもらしー

うっ・・・・・・

ビオラ「グスッ・・・・・・」

カガリ「ミッションコンプリート」

カガリ「カロスのジムは半分が女」

カガリ「先は長そう・・・・・・」

カガリ「でも、リーダーの為に頑張らないと」グッ!

カガリ「次の獲物は、【安価下】」

カガリ「あなたがコルニね」

コルニ「その格好・・・・・・。ビオラさんをやったのはあなた?」

カガリ「だったら?」クスッ

コルニ「捕まえるまで! 行け、ルカリオ!」

ルカリオ「ばうっ!」

カガリ「いいよ。ただしボクが勝ったら【安価下】してもらうけど」

コルニ「んんっ、はあっ・・・・・・//」

カガリ「苦しい?」

コルニ「苦しい、わよ、こんな大きいの・・・・・・」ズドタプンッ!

カガリ(ビリリダマが二匹くっついてるみたい)

カガリ「」サワッ

コルニ「ひゃあああっ!?」ビクビク

カガリ「感度良好・・・・・・、アナライズ完了」

カガリ「次はどうしよう」

1.ホウエンへ乗り込む

2.残った女ジムリーダー、四天王を狩る(安価で指定)

カガリ「【安価下】しよう」

コルニ「ねえ、これ、戻し・・・・・・あんっ//」

マツブサ「いよいよだな」

ホムラ「ええ」

マツブサ「このホウエンで、再びマグマ団が産声を上げる」

カガリ「行って来ます」

マツブサ「頼んだぞ」

カガリ「はい」

カガリ(リーダーマツブサの為、必ずホウエンをオトす)

カガリ(四天王はおばさんと子供しかいないから、ジムリーダーだけで十分)

カガリ(最初のターゲットは【安価下】)

アスナ「・・・・・・」スチャッ

カガリ「早速戦闘態勢」スチャッ

アスナ「あなたたちの悪行、地元に伝わらない訳ないよね?」

カガリ「・・・・・・」

アスナ「ここであたしがあなたを捕まえる・・・・・・!」

カガリ「私が勝ったら【安価下】してもらう」

アスナ「いつもしてるんだけど」

カガリ「」ガーン

おっさん1「よう、アスナちゃん! 今日もお風呂かい?」

アスナ「ええ、せっかくいい温泉があるんですから」

おっさん2「アスナちゃん、今日もええ体しとるのお」ハアハア

アスナ「もー、おじさんのエッチー」

おっさん3「がっはっは! 男はすべからくエロくなければならん!」

アスナ「そういうものですかー?」アハハッ

カガリ「・・・・・・これは、予想外」ガクッ

今日はここまでです

カガリ「とりあえず、アスナを捕まえた」

カガリ「・・・・・・けど、あまり勝った気がしない」ショボン

カガリ「でも、ホウエンで一番人気のジムリーダーを捕まえたから、ひとまず安心」

カガリ「次のジムリーダーを狩りに行かないと」

カガリ「【安価下】にしよう」

ツツジ「私に何か用かしら」

カガリ「捕まえる」スッ

ツツジ「!」

カガリ「ボクが勝ったら【安価下】してもらうから」

ツツジ「スクールの誇りを守る為、負けません!」

カガリ「」ニヤリ

ツツジ「い、いやっ・・・・・・!」

カガリ「スクールの先生なら、ポケモンと仲良くしないとね」

ヘラクロス「ヘラクロッ!」

カガリ「さ、入れるよ」

ツツジ「いやっ、お願い、許して・・・・・・」ガクガク

カガリ「ダーメ」プスッ

ヘラクロス「ヘラ、クロッ・・・・・・」

ツツジ「ああああああああああっっっ!!」

カガリ「良い顔・・・・・・、オモチロイヨ♪」

カガリ「ホムラが『ヘラクロスを前後に動かし続ける装置』をカロスのジムリーダーに作らせるらしい」

カガリ「ツツジもポケモンと仲良しで幸せ」ニヤリ

カガリ「さあ、ホウエン攻略を続けよう」

カガリ「でも、他に倒すべきジムリーダーはいるかな」

1.いる(安価で指定)

2.いない(カントーへ向かう)

カガリ「【安価下】」

カガリ「え、フウロ?」

カガリ「イッシュまで戻るのめんどくさい・・・・・・」ショボン

カガリ「あ」

カガリ「そう言えば、この地方にナギって鳥使いの女がいたっけ」

カガリ「どうしよう」

1.フウロ狩りにイッシュへ

2.ここはナギを

3.めんどくさいから2人まとめて

カガリ「【安価下】」

ナギ「・・・・・・」スチャッ

カガリ「いきなり戦闘態勢?」

ナギ「あなたの噂は鳥ポケモンたちが教えてくれました」

カガリ「ちぇっ」

ナギ「ホウエンの平和の為、私があなたを倒します!」

カガリ「じゃあボクが勝ったら【安価下】してね」

カガリ「勝った」

ナギ「くっ・・・・・・」

カガリ「それじゃ早速」カチャカチャ

ナギ「何をしているの?」

カガリ「首輪。ボクに逆らったら爆発する奴」

ナギ「」ガタガタブルブル

カガリ「さて、後はどうしようかな」

カガリ「ホウエンの女ジムリーダーって、後は子どもだけだから、ほっといてもいいかも。とすると・・・・・・」

1.ナギで遊ぶ(安価で指定)

2.フウとランを襲う

3.カントーへ乗り込む

カガリ「【安価下】にしよう」

続きは明日になります

安価了解しました

カガリ「さて、どこにいるのかな・・・・・・」

コソコソ・・・・・・

カガリ「そこっ!」

グラエナ「ぐらあああっ!」ガブッ

フウ「見つかっちゃったヨ!」

ラン「それなら、正面から勝負ネ!」

カガリ「甘いよ、お子ちゃまたち」

カガリ「男の子の方はボクの奴隷にするとして、女の子の方は【安価下】しよ」

カガリ「~♪」

ラン「ふ、フウ・・・・・・」ビクビク

フウ「だいじょぶ、だいじょぶダヨ・・・・・・」ガクガク

カガリ「震えちゃって、可愛い♪」ナデナデ

フウ「!」ビクッ

カガリ「じゃ、この子は貰ってくから」

フウ「ランー!」

ラン「フウ! お願い、動いてヨ!」

カガリ「無理~」

カガリ「この子はリーダーに献上しよう」

フウ「ぼ、僕何されるの?」

カガリ「知らない」

フウ「・・・・・・」

カガリ「さて、そろそろカントーに乗り込もうかな」

カガリ「でもその前に・・・・・・」

1.奴隷にしたナギで遊ぶ

2.フウを虐める

3.いい加減カントーに乗り込む

カガリ「【安価下】しよう」

カガリ「こいつであそぼ♪」

ナギ「くっ・・・・・・」

カガリ「何しようかな?」

カガリ「ん~・・・・・・・」

カガリ「決めた、【安価下】にしよ」

カガリ「ペロペロ、ペロペロ・・・・・・」

ナギ「ん、くっ・・・・・・」

カガリ「あれ、感じてる?」

ナギ「そ、そんな事・・・・・・!」

カガリ「」ペロッ

ナギ「ひゃん!//」

カガリ「可愛い声♪」

ナギ「このっ・・・・・・!」

カガリ「ペロペロペロ」

ナギ「んんっ・・・・・・//」

カガリ「オモチロイ♪」

カガリ「でも、ボクは忙しいから。後はこの子達に」

グラエナ「ぐらあああああっ!」

ナギ「えっ、嘘・・・・・・」

いやあああああ!!

カガリ「さて、お遊びはこの辺・・・・・・、にする?」

1.フウで遊ぶ

2.カントーへ乗り込む

カガリ「【安価下】にしよっと」

マツブサ「いよいよカントーへ乗り込む!」

ホムラ「最後の地方・・・・・・、リベンジ、楽しみだ!」

カガリ「リーダー、ボクが最初に乗り込む」

マツブサ「む・・・・・・」

カガリ「大丈夫、任せて」

マツブサ「わかった、信頼しているぞ」ナデナデ

カガリ「♪」

カガリ「なんて言ったけど・・・・・・」

カスミ「」

エリカ「」

アンズ「」

ナツメ「」

カガリ「囲まれちゃった♪」

カスミ「まさか正面から堂々と乗り込んでくるなんてね」

エリカ「これ以上の狼藉は許しませんわ」

アンズ「ここで貴様を捕らえて見せるでござる!」

ナツメ「逃がさない・・・・・・」

カガリ「どうしよう?」

カガリ「とりあえず、あなたたち負けたら【安価下】ね」

安価先コンマ70以上でカガリ大勝利

20以下でカガリ敗北

一生ボトムレス or 一生トップレス

カスミ「はあ、はあ・・・・・・」

エリカ「ふう、ふう・・・・・・」

アンズ「くっ・・・・・・」

ナツメ「・・・・・・」

カガリ「ふうっ・・・・・・」

マツブサ「カガリ、援軍に来たぞ!」

カガリ「リーダー!」パアッ

エリカ「くっ、嫌なタイミングで・・・・・・」

マツブサ「さあ、共にカントー制覇と行くか!」

カガリ「はい!」

カガリ「リーダー、ボクたちが勝ったら>>183+【安価下】してやりましょう!」

安価先コンマ30以下でまさかのカガリ&マツブサ敗北

カガリ「勝った、勝ったよリーダー!」ダキッ

マツブサ「うむ、マグマ団の世界がこれから始まるのだ」

カスミ「・・・・・・」

エリカ「まさか、このような・・・・・・」

アンズ「うっ、ぐすっ・・・・・・」

ナツメ「おのれ・・・・・・」

マツブサ「さて、そろそろ敗者に罰を与える時間だ」

マツブサ「トップレスになるのは>>188、ボトムレスになるのは>>190だ」

マツブサ「ちなみに、両方で名前が挙がった者は一生全裸だ」

ナツメ

エリカ

カスミ→そのまま

エリカ→ボトムレス

アンズ→そのまま

ナツメ→トップレス

エリカ「くっ//」

カガリ「さすが草タイプジム、あそこも大草原♪」

エリカ「言わないで下さい!」

マツブサ「こっちはトップレスだ。エスパータイプのジムで種も仕掛けも隠せないのは痛いな」

ナツメ「うるさい!//」

カスミ「・・・・・・」

アンズ「なぜかバカにされた気がするでござる」

マツブサ「さて、せっかくだから1人1人公開処刑と行くか」

マツブサ「まずはカスミだ、したっぱ」

カスミ好きしたっぱ「はい!」

マツブサ「お前はカスミに媚薬を飲ませた上で【安価下】しろ」

カスミ「あ、いや・・・・・・//」モジモジ

したっぱ「うひひひっ、媚薬が効いてるな」サワサワ

カスミ「んあっ!//」ビクビク

したっぱ「筆で撫でただけでこれだ。こいつを使ったら・・・・・・」グイーン

カスミ「そ、それはダメ!」ジタバタ

したっぱ「観念しろよ、そら!」ギュッ

カスミ「あひいいいいいいいいいいっ!??」ブシャー

したっぱ「漏らしてやがる! 天下のジムリーダー様が情けねエな!」

カスミ「イクイクイクイクイクイクイクイクううううう!」ガクガクガク

したっぱ「そのバイブはプレゼントだ、一生感じてな」

カスミ「む゛りいいいいい!!」

マツブサ「次はアンズだ」

アンズ好きしたっぱ「お任せを!」

マツブサ「お前はアンズに媚薬を飲ませた上で【安価下】しろ」

したっぱ「いいか、お前はこれから雌犬だ。俺の言う事を聞くように」

アンズ「拙者は犬などでは・・・・・・!」

したっぱ「これを見てもそんな事が言えるか?」ポチッ

ウィーン

キョウ『ワンワン!』

女したっぱ『いやーん、キョウさんのエッチ♪』

キョウ『ワフッ』

ポチッ

アンズ「・・・・・・」

したっぱ「親父がこれだ、お前もさぞかし良い声で鳴くのだろう?」

したっぱ「なあに、いきなり難しい命令はしないから安心しろ」

したっぱ「まず、お前はこれから人間の言葉を話してはいけない」

したっぱ「次に、今後服を着る事は禁止だ」

したっぱ「わかったら返事をしろ」

アンズ「・・・・・・ワン」

したっぱ「よーしよしよし、よくできまちたねー♪」

アンズ「・・・・・・」

したっぱ「お手!」

アンズ「ワン」

したっぱ「ちんちん!」

アンズ「・・・・・・ワン//」

したっぱ「よし、イケ!」クリクリ

アンズ「わおおおんん!//」ビクビク

したっぱ「偉いぞ! これでお前は完璧な雌犬だ!」

アンズ「わんっ・・・・・・//」

マツブサ「次はボトムレスのエリカ」

エリカ「二つ名のような言い方はやめて下さい」

マツブサ「したっぱ」

エリカ好きしたっぱ「ぐへへ」

マツブサ「お前がやる事は3つ」

マツブサ「エリカに媚薬を飲ませる事、下の毛をそるかどうか決める事、そして【安価下】だ」

安価先コンマが偶数なら剃毛プレイ追加

したっぱ「さーて、まずはその大草原を刈り取りましょうね~♪」

エリカ「・・・・・・」

したっぱ「しょりしょりしょり~っと」

エリカ「・・・・・・//」

したっぱ「あれ、もしかして毛を剃られて感じてます?」

エリカ「そのような事はありません」

したっぱ「でも」クチュ

エリカ「!」ビクッ

したっぱ「これ、尿じゃないですよね、じゃあなんだろな~?」

エリカ「//」

したっぱ「あと少し・・・・・・、あっ、手が滑ったー」クリッ

エリカ「ああんっ!」ビクビクッ

したっぱ「ほーら、やっぱり感じてた。この変態お嬢様」

エリカ「ううっ・・・・・・//」

したっぱ「で、排泄管理だけど、こいつをつかう」つU

エリカ「それは・・・・・・?」

したっぱ「簡単に言えばバルーンカテーテルだ」

したっぱ「こいつをあんたの尿道と尻穴に差し込んで、後は・・・・・・」

エリカ「そ、そんな事されたら!」

したっぱ「問答無用!」プスッ

エリカ「んあうっ!」

したっぱ「管が入っただけで感じてやがる、とんだ変態だな」

エリカ「・・・・・・」

したっぱ「後はバルーンを膨らませるだけ!」シュコシュコ

エリカ「ん、うぐっ、ああっ・・・・・・!」

したっぱ「苦しいか? そりゃ苦しいだろうな~。尿道が膨らむなんて並の経験じゃないぜ」

エリカ「あああっ!!」

したっぱ「これからお前は、このバルーンが縮んだ時だけ排泄が出来る」

したっぱ「無理にひり出そうとすれば・・・・・・、わかるだろう?」

エリカ「・・・・・・」コクッ

マツブサ「最後はトップレスのナツメ」

ナツメ「・・・・・・」ギロッ

マツブサ「おー怖い怖い、おいしたっぱ」

ナツメ好きしたっぱ「はい!」

マツブサ「ナツメに媚薬を飲ませ、【安価下】しろ」

したっぱ「リーダー、豊胸薬と媚薬同時に使っていいんですか?」

マツブサ「それを確かめるのもお前の仕事だ」

したっぱ「なるほど」ニヤリ

ナツメ「んああああっ!?」ドバルンッ!

したっぱ「おーおー育った育った。1Mくらいか?」

したっぱ「これなら乳首にチ○コ位入りそうだな」グリグリ

ナツメ「ひゃううううううっ//」ビクッ

したっぱ「あれ、もしかして?」クリクリ

ナツメ「んひゃっ!!//」

したっぱ「やっぱり、乳首だけでイキやがった。このド変態め」

ナツメ「くっ・・・・・・//」

したっぱ「こんな状態で挿入したらどうなるかな~?」

ナツメ「やっ、やめて!」

したっぱ「可愛い声出せるじゃねーか。だが無理だ!」ズボッ

ナツメ「あひいいいいいん!!」

したっぱ「おっ、こりゃいい、下手なオナホより上等だ!」ズリッ ズリッ

ナツメ「らめ、いっれ、る、からあ!!」

したっぱ「そろそろ出すぜ!」ビュルルルッ!

ナツメ「んああああっ! おっぱいに種付けされてイッちゃうのおおおお!!」

したっぱ「ふー、たまんねえな」

~それから~

マツブサ「女の強いトレーナーはホムラが一通り捕らえ、男は買収した。陸地も順調に広がっている」カチャカチャ

カガリ「そうだねリーダー。ところで、何してるの?」

マツブサ「これか? カロスのシトロンと言うリーダーが作った【安価下】だ」

1.女トレーナー同士をレズにするマシーン

2.女トレーナー調教マシーン

カガリ「そんな物作ってどうするの? リーダー」

マツブサ「カガリよ、こういう物には使い所があるのだ」

カガリ「ふーん」

マツブサ「それよりカガリよ」

カガリ「?」

マツブサ「私はマグマ団のリーダーではあるが、私たちの関係はそれだけか?」

カガリ「・・・・・・あはっ」

カガリ「わかってるよ。あ・な・た♪」

―END―

安価に協力してくれた皆さん、ありがとうございました

次回、女トレーナーを安価で調教するスレを立てます

ではまた

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