マツブサ「安価でカガリを泣かせたい」 (131)

マツブサ「我がマグマ団が誇るカガリは可愛い」

マツブサ「カガリだけでORの購入を決めた者も少なくないはずだ」

マツブサ「そんなカガリが一番可愛く見える時、それは泣いた時だ」

マツブサ「あの名シーンを覚えている同志もいる事だろう」

マツブサ「と言う事で、安価でカガリを泣かせてみようと思う」

マツブサ「ただし、命に関わるようなグロ安価など、安価下にする場合もある」

マツブサ「それと、私のカガリは大変優秀な為、ちょっとした変化なら気づいてしまうかもしれない」

マツブサ「なので安価の内容全てが成功する訳では無い事をあらかじめ理解して欲しい」

マツブサ「相手はORASの至宝、カガリたんだ。細心の注意を払ってミッションに取り組まなければ」

マツブサ「さて、早速【安価下】してみようか」

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カガリ「リーダーマツブサ」

マツブサ「・・・・・・」

カガリ「リーダー?」

マツブサ「・・・・・・(そんな可愛らしく小首を傾げるな!)」

カガリ「リーダー・・・・・・」オロオロ

マツブサ「・・・・・・(オロオロするんじゃない! 可愛いだろうが!)」

カガリ「・・・・・・失礼しました」パタッ

マツブサ「ふう・・・・・・」

マツブサ「全く、何だあの可愛い生き物は」

ホムラ「失礼します」

マツブサ「おっ、もうどんな話し方をしていたか忘れてしまったホムラ君」

ホムラ「何ですかその説明口調」ホムホム

マツブサ「で、どうした?」

ホムラ「あ、はい。カガリから今度の作戦についての資料を預かって来ました」つ

マツブサ「ほう」

ホムラ「何か様子が変でしたよ、世界が滅亡しそうな顔をしていました」

マツブサ「そうか。そっちは気にするな、私が何とかする」

ホムラ「はい」

マツブサ(それなりの効果はあったようだ)

マツブサ(ではここで【安価下】してみるか)

マツブサ「カガリ」

カガリ「リーダーマツブサ。御用でしょうか」

マツブサ「」ゴスッ!

カガリ「かはっ・・・・・・!」

マツブサ「」

カガリ「りー、だー?」

マツブサ(逃げてはダメだ逃げてはダメだ逃げてはダメだ)ゴスッ!

カガリ「うぐっ!」

マツブサ「・・・・・・」スタスタ

カガリ「リーダー・・・・・・」

マツブサ「」ゴスッ! ゴスッ!

したっぱ「リーダー、何をしているんですか!」

マツブサ「罪深き手を浄化している所だ」ザクザクッ

したっぱ「ダメです! 血だらけじゃないですか!」ガバッ!

マツブサ「離せ! 我が身に罰を与えなければ、良心が!」

カガリ「リーダー」

マツブサ「カガリ!」

カガリ「」つS

マツブサ「これは?」

カガリ「茨の鞭。これで思う存分ボクを殴って」

マツブサ「な、なぜそんな事を?」

カガリ「だってリーダー、怒ってるみたいだから・・・・・・」

カガリ「ボクのカラダ使って、発散させて。ね?」

したっぱ「・・・・・・」

マツブサ(おい誰だよ、こんな天使泣かそうとか言い出したのは。あ、私か)

マツブサ(とりあえず後で首を吊るとして、今は・・・・・・【安価下】しよう)

マツブサ「」ギュッ

カガリ「!」

マツブサ「」ナデナデ

カガリ「り、リーダー?//」カアッ

したっぱ(顔真っ赤にしてるカガリ様マジ可愛い)

カガリ「そ、その、えっと・・・・・・//」

マツブサ(可愛いカガリを永遠に愛でるのも良いが、今回の目的はあくまで泣かせる事だ)

マツブサ(名残惜しいが【安価下】せねば)

マツブサ「」ドカッ!

カガリ「わっ!」

マツブサ(カガリの今日の下着は白。アナライズ完了)スッ

カガリ「リーダー……」

マツブサ「」ゴスッ!

カガリ「ぐふっ!」

マツブサ「」ドカッ! ベキッ!

カガリ「・・・・・・」

マツブサ(そろそろ泣くか? と言うか泣いてくれ! もう私の良心が持たない!)

カガリ「リーダー。気持ち良い、よ?」

カガリ「もっとしていいから・・・・・・。ボクのカラダ、いっぱい使って?」

マツブサ「」

マツブサ(作戦変更、【安価下】する)

~夕飯~

マツブサ「頂きます」

ホムラ「頂きます!」ホムホム

カガリ「・・・・・・あの、リーダー。ボクのご飯は?」

マツブサ「お前は飯抜きだ」

カガリ「・・・・・・はい」スタスタ

マツブサ「・・・・・・」

ホムラ「あの、リーダー。カガリが何かしたんですか?」

マツブサ「かくかくしかじか」

ホムラ「なるほど」

マツブサ「だからお前も協力しろ」

ホムラ「え?」

マツブサ「マグマ団リーダーとして命ずる。カガリに【安価下】するように」

カガリ「・・・・・・」スタスタ

ホムラ「うひょひょひょひょ~!」ハラッ!

カガリ「っ!」

ホムラ「ホムホム、今日のカガリの下着は白。アナライズ完了~♪」

カガリ「・・・・・・何?」

ホムラ「うひょひょひょひょ~!」スタコラ

カガリ「・・・・・・変なの」

ホムラ「やって来ました!」

マツブサ「成果が出ていないのでは何もしていないのと同じだ!」ゴスッ!

ホムラ「ぐはっ!」

マツブサ「カガリの下着くらいチェック済みだ! もっと他の事でカガリを泣かせてみろ!」

ホムラ「じゃ、じゃあ・・・・・・。【安価下】なんてどうです?」

マツブサ「パンツめくり?」

ホムラ「スカートめくりはスカートをめくる。つまり・・・・・・」

ホムラ「パンツめくりは、カガリの穴をアナライズ出来ると言う事です!」ドヤア

マツブサ「」ゴスッ!

ホムラ「ほむっ!」

マツブサ「名案だ、実行に移せ」

ホムラ「じゃあなんで殴ったんですか・・・・・・」

マツブサ「ドヤ顔がむかついた」

ホムラ「」シュン

ホムラ「うひょひょ~!」

カガリ「今度は何?」

ホムラ「バクーダ、カガリの下半身に火の粉!」

バクーダ「ばくっ!」コオッ

カガリ「っ!」チリチリ

ホムラ「ふむ、カガリのアソコはピンク、無毛! アナライズ完了! うひょひょひょひょ~」

カガリ「・・・・・・」ポンッ

ホムラ「うひょっ?」

カガリ「グラエナ、噛み砕く。骨の一本まで」

ホムラ「ぎゃーっ!」

ホムラ「」ボロッ

マツブサ「うむ、さすがはマイハニーカガリ。アソコも実に可愛らしい」シコシコ

ホムラ「あの……」

マツブサ「安心しろ、カガリには後で私から説明する」

ホムラ「そうではなく・・・・・・」

マツブサ「次だ。【安価下】して来い」

ホムラ「もう勘弁して・・・・・・」ガクッ

ホムラ「ほむほむ~!」

カガリ「グラエナ、噛み砕く」

ホムラ「ぐほっ!」

・・・・・・

ホムラ「失敗です」ボロッ

マツブサ「ふむ、やはりひのこの後でローキックは不味かったか」

ホムラ「私の足は?」

マツブサ「安心しろ、治療費は出してやる」

ホムラ「ほむっ」

マツブサ「ふむ、そろそろマイエンジェルカガリたんのてっぺきが発動するかも知れん、暴力責めはきつくなるか・・・・・・」

ホムラ「それならば、【安価下】するのは?」

マツブサ「どうやって?」

ホムラ「マルマインでも連れて、ドカーン!と」

マツブサ「なるほど、確かにカガリは泣くだろうな」

ホムラ「でしょ!」

マツブサ「ふんっ!」ローキック!

ホムラ「ぎゃあああああっ!」

マツブサ「本末転倒だろうが、バカもん。私が死んだらどうやってカガリちゃんの泣き顔を見る?」

ホムラ「す、すびばせん・・・・・・」

マツブサ「仕方あるまい。ここは私自ら頭を捻って・・・・・・。【安価下】するか」

したっぱ「では、オレからいっきまーす!」

したっぱ「カガリ+バクーダ!」

ゲラゲラ!

したっぱ2「次私! 名づけてカガドス!」

ブホッ!

ホムラ「ホムホム、皆甘いですね。これこそが究極の一作!」

ホムラ「電波コンビ、アクア団ウシオ+カガリ!」

~っ!

マツブサ「優勝、ホムラ!」

ホムラ「ほむ~っ!」

カガリ「何してるの?」

したっぱ「あ、カガリ様・・・・・・」

カガリ「ジーッ」

したっぱ2(ああっ、何か顔が怖い・・・・・・)

カガリ「クスッ」

ホムラ「ほむっ?」

カガリ「面白い・・・・・・」クスクスッ

マツブサ(さすがオレの嫁カガリ、鉄の心に花も恥じらう笑顔)

マツブサ(だが、これではダメなのだ! 何としてもカガリを泣かせなければ!)

マツブサ(こうなれば、【安価下】するしかない!)

~マツブサの寝室~

カガリ「リーダー、お呼びでしょうか?」

マツブサ「脱げ」

カガリ「え?」

マツブサ「服を脱げと言ったのだ。全部だぞ」

カガリ「・・・・・・はい」スルスルスルッ

マツブサ(落ち着け、我が股間のバクーダよ。メガシンカも噴火もまだ早い)

カガリ「脱ぎました//」

マツブサ「尻をこちらに向けろ」

カガリ「はい」フリフリッ

マツブサ「振らんでよろしい」

カガリ「・・・・・・はい//」

マツブサ「」プスッ

カガリ「うぐっ!?」

マツブサ「」コポコポコポッ

カガリ「リーダー、なに、を゛っ!?」

カガリ「ううっ、お、お腹が苦しい・・・・・・」

マツブサ(おっ、効果ありか?)

・・・・・・

カガリ「う、ううっ・・・・・・」ボテッ

マツブサ(結局6ℓ入れて妊娠したようになってしまった)

マツブサ(何この根性! カガリちゃんこんなに出来る子だったの!?)

カガリ「リー、ダー・・・・・・」ジッ

マツブサ「トイレに行って宜しい」

カガリ「!」ヨチヨチ

マツブサ「しかし参った。あれほどの強靭な精神を持っていたとは」

ユウキ「たのもー」

マツブサ「!」

ユウキ「あれ、マツブサさん何してるんですか?」

マツブサ(なんだかんだでこいつは主人公だ。もしかしたら・・・・・・)

マツブサ「少年よ、実はかくかくしかじか」

ユウキ「なるほど。それなら【安価下】などいかがでしょうか?」

マツブサ「なるほど」

ユウキ「で、捕まえて来ました」

カガリ「何を・・・・・・!」ジタバタ

ユウキ「」ブハッ! バタッ

マツブサ「カガリよ、まだ裸だったのか」

カガリ「そういうプレイだと思って//」

マツブサ「……まあいい、手間が省ける」スッ

カガリ「リーダー?」

マツブサ「コチョコチョコチョコチョゴニョニョコチョコチョ」

カガリ「……」

マツブサ「コチョコチョゴニョニョニョコチョコチョ」

カガリ「・・・・・・」

マツブサ(ほう、カガリにはくすぐり耐性があったのか)

カガリ「リーダー、もっとボクを触って・・・・・・//」ポッ

マツブサ(あー、そういうパターンか。ならば【安価下】だな)

マツブサ「ユウキ君」スッ

ユウキ「何ですか?」

マツブサ「初めて会った時から、私は君の事を・・・・・・」

ユウキ「ラグラージ、濁流」

マツブサ「ぐはっ!」

カガリ「!」

ユウキ「僕にそんな趣味は無いので」

カガリ「お前・・・・・・!」

ユウキ「?」

マツブサ(おお、カガリが怒った? と言う事は、私が絡むと何かしら感情の変化が起こるのか)

マツブサ(ならば【安価下】をしてみるか)

マツブサ「カガリ!」パシン!

カガリ「・・・・・・」

マツブサ「私は本気でユウキ君を愛している。それなのに・・・・・・!」

カガリ「ごめん、なさい・・・・・・」ムスッ

マツブサ(あれ、ほっぺた膨らませてる。なぜだ?)

カガリ「……」

マツブサ(まあいい、続けて【安価下】だ)

マツブサ「罰だ、今日からお前は私の犬になれ」

カガリ「え//」ドキッ

マツブサ「え、では無い。ワンだ」

カガリ「わんっ//」

マツブサ「今装備を持ってくるから、全裸で待っていろ」

カガリ「わんっ♪」

マツブサ(ノリノリなのが気になってしょうがない)

~翌日~

マツブサ「カガリ、起きろ!」

カガリ「きゃんきゃんっ!」

マツブサ「エサだ、くえ」ザラザラザラ

カガリ「わんっ!」パクパク

マツブサ(何だこれは。嫌がる所かすっかり犬に成りきっている)

マツブサ(何故だ、何故なのだ・・・・・・)

マツブサ「お手」

カガリ「わんっ!」

マツブサ「お座り」

カガリ「わんっ!」

マツブサ「ちんちん」

カガリ「わんっ!」ジーッ

マツブサ「私のチャックを降ろすな!」

カガリ「きゃうっ・・・・・・」シュン

マツブサ(・・・・・・この作戦は中止だな)

マツブサ「う~ん・・・・・・」

ダイゴ「やあ」

マツブサ「おう元チャンピオン」

ダイゴ「こんにちは、元悪の組織のボス」

マツブサ「何しに来た」

ダイゴ「暇を潰しに」

マツブサ「ならばかくかくしかじか」

ダイゴ「なるほど、それなら簡単だよ」

マツブサ「?」

ダイゴ「あの女性は君の事が好きなのだから、それを利用して泣かせてみれば?」

マツブサ「えっ」

ダイゴ「えっ?」

マツブサ「カガリは私の事が好きなのか?」

ダイゴ「うわあ、ドンメル以上のどんかん」

マツブサ「やかましい」

ダイゴ「誰の目から見てもアレは恋をする女性だね。間違いない」

ダイゴ「なので【安価下】するのはどうだろう」

マツブサ「大誤算」

大誤算「その名前で僕を呼ばないでくれるかな?」

マツブサ「既に犬プレイをしているので、今やカガリの裸を知らない者はいない」

大誤算「それは確かに大誤算だね」

大誤算「では【安価下】はいかがかな?」

マツブサ「と言う事だ。よろしく頼むぞ」

カガリ「それが・・・・・・、リーダーの望み?」

マツブサ「ああ」

カガリ「……わかった、リーダーの為に頑張る」

・・・・・・

したっぱ「リーダー! カガリ様ついに100人切りを達成しました! 表情1つ変えずに!」

マツブサ「なんだと! カガリは処女じゃ無かったのか!」

したっぱ「その・・・・・・『リーダーが寝ている間に色々練習してるの。あはっ♪』だそうで・・・・・・」

マツブサ「・・・・・・私も童貞では無かったのか」

したっぱ「こうなったら、【安価下】するしかありません!」

大誤算「マツブサ」ダキッ

マツブサ「なっ、何をする!」

大誤算「他に手段が無いんだ、君を手に入れる為にはこうするしか・・・・・・!」

カガリ「」ブチッ

カガリ「グラエナ、大文字」

グラエナ「」マカセロ!

大誤算「これは大誤算」

カガリ「死ね、クソホモ野郎」

マツブサ(大分荒れたな、やはり私が絡むと効果が高い)

マツブサ(ならば、次は【安価下】だな)

マツブサ「残念ながら、全身刺青はカガリの命と今後の人生に関わるのでアウトだ」

マツブサ「なのでクリピアスだけ」プスッ

カガリ「ひぎいっ!!」

マツブサ「痛いか?」

カガリ「痛い、です・・・・・・」

マツブサ「そうか」グリグリ

カガリ「あぎゃあああ!?」プシャー

マツブサ「おお、漏らしたか」

カガリ「・・・・・・」

マツブサ(これだけされても泣かないとは、カガリちゃんは出来る子だ)クリクリ

カガリ「んくううう!//」

マツブサ(【安価下】してみるか)

マツブサ「それもカガリの今後の人生に関わるのでアウトだ」

マツブサ「拷問関係は止めて欲しい。私の良心も痛む」

カガリ「リーダー?」

マツブサ「間を取って、爪切りを使わず危険な方法で爪を切るって事で」ジャキン!

カガリ「えっ、な、何を?」

マツブサ「今からお前の爪を切る。大人しくしていろ」

カガリ「は、はい」

ショリショリショリショリ・・・・・・

マツブサ(さて、グラエナに爪を切らせている間に、何か良い案を考えなければ)

マツブサ(やはり【安価下】しかあるまい)

マツブサ「風呂に入る。供をしろ」

カガリ「えっ//」

マツブサ「どうした、嫌なのか?」

カガリ「い、いえ」

・・・・・・

マツブサ「カガリおねーちゃーん♪」スリスリ

カガリ「」

マツブサ「おねーちゃーん」チューチュー

カガリ「んあっ、おっぱいは・・・・・・//」

マツブサ(・・・・・・何故か喜んでいるように見えるのだが)

マツブサ(おかしい、モニタリングをしている部下は例外なく吐いていると言うのに。それはそれで失礼極まりないが)

マツブサ(ならば【安価下】だ! 絶対に正解はある!)

マツブサ「実は好きな人がいるのだ」

カガリ「」

マツブサ「相手はアクア団のイズミ。さて、私はどうすればいい?」

カガリ「・・・・・・さらって来ればいいと思います。私にお任せ頂ければ」

マツブサ「ほう、いいのか?」

カガリ「マスターの幸せがボクの幸せ」

マツブサ「そうか」

カガリ「うん」

マツブサ(ダメか・・・・・・。では【安価下】だ)

マツブサ「パトラッシュ、ボク、もう疲れたよ・・・・・・」

カガリ「・・・・・・」

マツブサ「こうしてネロとパトラッシュは、天国へと召されて行ったのでした」

カガリ「・・・・・・zzz」

マツブサ「寝てる、だと……」グスッ

マツブサ「この私でさえ、悲しみの涙を流していると言うのに」

マツブサ「いや、待てよ、これはチャンスかもしれない。【安価下】をする時だ」

このスレが終わるまで無視

カガリ「リーダー」

マツブサ「……」

カガリ「リーダー?」

マツブサ「・・・・・・」

カガリ「わんわんっ!」

マツブサ「・・・・・・」

カガリ「」チーッ

マツブサ「チャックを降ろすなあ!」

カガリ「きゃっ!」

マツブサ「くっ……。>>69よ、私の忍耐力が足りないばかりにすまない」

マツブサ「次、【安価下】」

カガリ『ん、はあ、はあっ・・・・・・//』

カガリ『いいよ、もっと、もっとエクスペリメントさせて//』

カガリ「・・・・・・」

マツブサ(自分が犯されているビデオを見ていると言うのに、表情1つ変えないとは)ムクムクッ

マツブサ(いかん、私のバクーダがメガシンカを!)

カガリ「」ジーッ

カガリ「あはっ♪」

マツブサ(何だか、何をしてもカガリは泣かない気がして来た)

マツブサ(だが諦めんぞ! 【安価下】だ!)

ホムラ「では、これが死人に見えるよう体の機能を低下させるクスリです」

マツブサ「うむ、後は頼むぞ」

・・・・・・

ホムラ「リーダー、リーダー!」

したっぱ「そんな、オレたちのリーダーが・・・・・・!」

したっぱ2「リーダー、死んじゃうなんて嫌だよお・・・・・・!」

カガリ「どうしたの?」

ホムラ「カガリ! リーダーがこんな姿に・・・・・・」

カガリ「!」

カガリ「・・・・・・」ジーッ

ホムラ「懸命の措置をしたが、それも叶わず・・・・・・」

カガリ「嘘」

ホムラ「えっ?」

カガリ「僕たちのリーダーが、死ぬはず無い」

したっぱ「でも、現にリーダーは・・・・・・」

カガリ「リーダーが死んだら、ボクだって・・・・・・」グスッ

ホムラ(おっ?)

カガリ「リーダーマツブサはボクの全て。リーダーが死んだらボクも生きていられない」ポロッ

カガリ「だから、死んじゃダメ。ダメだよリーダー・・・・・・」

カガリ「ぐすっ、ひくっ・・・・・・!」

ホムラ「おおっ、やった、泣いた、カガリが泣いたぞ!」

したっぱ「ばんざーい!」

したっぱ2「ばんざーい!」

カガリ「皆、リーダーが死んだのに何を・・・・・・!」

マツブサ「ふむ、やはりカガリたんの泣き顔は素晴らしい」ムクッ

カガリ「えっ・・・・・・」

マツブサ「生きてました」

カガリ「……」

マツブサ(さーて、この後の展開を考えていなかったな)

カガリ「・・・・・・リーダー!」ギュッ!

マツブサ「!」

カガリ「びえええええんん!! リーダー、リーダーーーーーー!!」ギュウウウッ

マツブサ「そんなに抱きつくな、苦しいだろう」

カガリ「だってえええええ!!」ウェエエエン

マツブサ(あー、可愛い、もうこのままずっと泣かしてたい)

カガリ「良かった、リーダーが生きてて良かったよおおお!」

ホムラ「・・・・・・帰るか」

したっぱ「そうッスね」

したっぱ2「皆、かいさーん」

ホムラ(結局リーダー以外誰の得にもならない悪巧みだった)

ホムラ(・・・・・・だが、これこそ悪の鏡ホムか!?)

カガリ「リーダー、お願いだから死なないで」

マツブサ「私は死なん。地球を陸地で埋めるまで!」

カガリ「あはっ♪ さすがリーダー」

~END~

安価にお付き合い頂きありがとうございました

以上です

ORASはカガリ一強、間違いない

マツブサ「リサイクルと言う技があるだろう」

ホムラ「ありますね」

マツブサ「それを使ってこのスレを再利用する」

ホムラ「えっと、幾つか伺っても?」

マツブサ「構わん」

ホムラ「堂々とエンド宣言してるんですが」

マツブサ「だから再利用だと言っているだろう」

ホムラ「たぶん人来ませんよ?」

マツブサ「その時はその時だ」

ホムラ「何よりスレタイが」

マツブサ「ホムラよ、泣くと言うと何を想像する?」

ホムラ「えっと、悲しい時と悔しい時と感動した時と、後・・・・・・」

マツブサ「つまりこう言う事だ」

マツブサ「『安価でカガリを(性的に)泣かせたい』」

ホムラ「!」

マツブサ「カガリたんの泣き顔は可愛いが、それだけでは私のバクーダが満足してくれんのだ」

ホムラ「いい加減バクーダ言うの止めません?」

マツブサ「見た目はハリテヤマ、中身はキャタピーのお前にはこの高度な言い回しは理解出来んか」

ホムラ「」イラッ

マツブサ「まだ依頼も出していない、なのでこのままカガリたんを泣かせたいと思う」

ホムラ「でも、カガリが(性的に)泣く所を想像出来ないのですが」

マツブサ「そうだな。だからサンプルの女にカガリと同じプレイをさせて、似たような反応をしたら泣いたって事で」

ホムラ「そのサンプルとは?」

マツブサ「【安価下】(ORAS登場女キャラ限定)」

ハルカ「えっ、ちょっと、なんなんですかこれ!」ジタバタ

したっぱ「連れて来ました!」ビシッ!

マツブサ「よくやった」

ホムラ(チャンピオン誘拐するしたっぱとか強過ぎ)

したっぱ「いやー、常日頃こいつの風呂を覗いていたかいがありましたよ!」

ハルカ「はっ!? 何それ!?」

マツブサ「さて、褒美をやろう」つ

したっぱ「ひゃっほー! カガリ様の犬コス(全裸)写真ゲットー!」

マツブサ「それでは、カガリたんを(性的に)泣かせる作戦を開始する」

マツブサ「第一弾は【安価下】だ」

ホムラ「うひょひょ! さあ飲め!」

ハルカ「誰がそんな物!」

ホムラ「お前のバシャーモがどうなってもいいのか?」

ハルカ「!」

ハルカ「」ゴクン

ホムラ「ホムホムホム! 良い子だ!」

カガリ「」ゴクン

マツブサ「問答無用で縛られても文句1つ言わず、しかも与えられた薬を躊躇無く受け入れる。カガリこそ我がマグマ団の鏡」ナデナデ

カガリ「//」

ハルカ「んくっ、はあっ・・・・・・//」モジモジ

ホムラ「うひょひょ、効果が出て来ましたな」

ハルカ「お願い、解いてえ」

ホムラ「それは無理だ。お前の欲求を解消させるくらいは出来るが」ニヤリ

ハルカ「・・・・・・」

ハルカ「そ、それは無理!」

ホムラ「それならばずっと悶えていろ。うひょひょ!」

ハルカ「んんっ・・・・・・//」

カガリ「・・・・・・」

マツブサ「さすがにカガリは耐えているか」

カガリ「リーダーに鍛えられたから」

マツブサ「そうだったな」ナデナデ

カガリ「!」ビクビクッ

マツブサ「ん?」

カガリ「・・・・・・なんでもない//」ホウッ

マツブサ「よし、次に行こう。【安価下】だ」

ホムラ「さあ咥えろ!」

ハルカ「誰がそんな汚いの・・・・・・」

ホムラ「本当に嫌なのかな~?」フリフリ

ハルカ「」ゴクッ

ハルカ「」ペロッ・・・

ホムラ「うひょひょひょひょ~!」

カガリ「レロッ、ジュポッ、ジュルルッ・・・・・・」

マツブサ「上手いな」

カガリ「リーダーが練習しておけって言ったから」

マツブサ「そうだったな。出すぞ」ビュルルッ!

カガリ「リーラーのしぇーえひ」ベーッ

カガリ「」ゴクン

マツブサ「ごっくんも出来るか。流石はカガリ」ナデナデ

カガリ「♪」

マツブサ(とは言え、この程度でカガリは泣かんか。【安価下】に変更しよう)

ホムラ「よーし、そろそろ解いてやろうかな~?」

ハルカ「!」

ホムラ「私はどうしてもオ○ニーしたい変態○学生です! って言えば考えてやってもいいぞ?」

ハルカ「・・・・・・」

ハルカ「わ、私はどうしてもオ○ニーしたい変態○学生、です・・・・・・//」

ホムラ「本当に言ったぞ、うひょひょひょひょ~!」

ハルカ「あの、離して・・・・・・」

ホムラ「まさか、悪の組織の言う事を信じたのか? アホな奴め~」ホムホム

ハルカ「くっ!」

カガリ「」ハッハッ

マツブサ「ほ~ら、チ○コだぞ~」ブラブラ

カガリ「チ○コ・・・・・・、リーダーのチ○コ!」ガルルルッ

マツブサ「挿入れて欲しいか?」

カガリ「」コクコクコクコク

マツブサ「まだダメだ、我慢しろ」

カガリ「」コクッ

マツブサ(うーむ、カガリたんは素直だから、言う事聞き過ぎるな)

マツブサ(こうなったら【安価下】にしよう)

ハルカ「いやああああ!」

ホムラ「ほ~れ、膣内に出しちゃうぞ~」

ハルカ「え、い、嫌だ! お願い、外に出して!」

ホムラ「もう遅い! 食らえ、水鉄砲!」ビュルルルルルッ!

ハルカ「あ、あ・・・・・・」ガクガク

ホムラ「あ~、えがったえがった。さてもう一発」パンパン!

ハルカ「もう止めて・・・・・・」

マツブサ「と言う訳で、今からお前をレイプする」

カガリ「リーダー」

マツブサ「どうした?」

カガリ「同意の上ではレイプと言わない。ボクはリーダーとしたいからレイプにはならない」

マツブサ「・・・・・・」

マツブサ「盲点だった」ガクッ

カガリ「ご、ごめんなさい、リーダー」オロオロ

マツブサ(だがこれくらいでは諦めん! 次は【安価下】だ!)

ホムラ「おうりゃあ!」ビシッ!

ハルカ「いやああっ!」

ホムラ「どうだ、気持ちいいだろう? 良いと言え!」ピシッ パシッ!

ハルカ「き、気持ちイイですうう!」

ホムラ「ホームホムホム!」

ハルカ(木馬の尖った所がアソコに食い込んで、もう・・・・・・!)

ホムラ「ほれ、尻に一発!」バシッ!

ハルカ「んはあああ!」ビクビクッ

ホムラ「イッたか、このド変態め」

ハルカ「くっ」グスッ

マツブサ「」ピシッ パシッ バシッ!

カガリ「ん、はあ、はあ・・・・・・」

マツブサ「どうだ、私の鞭の味は」

カガリ「気持ち良いです、リーダー//」

マツブサ「こんな事で感じるとは、卑しい豚め」ビシビシッ!

カガリ「ぶひっ、ぶひいいい!」ビクビク

マツブサ(いかん、ノリノリだ。これでは泣かせるなど不可能)

マツブサ(こうなれば【安価下】でもしてみるか)

ホムラ「昔々ある所に」

ハルカ「それ昔語りの意味違うでしょ」

ホムラ「リーダーマツブサとカガリがいました」

ハルカ「話はオリジナルなんだ」

ホムラ「レイプされたと言うのにキレのあるツッコミ」

ハルカ「思い出さないようにしてたのに・・・・・・」

マツブサ「昔の話か。何かする事があったか?」

カガリ「無い。ボクとリーダー、ずっと前から一緒だから」

マツブサ「そうだな。お前は私の右腕として、長く尽くしてくれている」

カガリ「」シコシコ

マツブサ「無理して下ネタを入れてこなくていいぞ」

カガリ「・・・・・・うん//」

マツブサ(効果は無いようだ。次の技は【安価下】にしよう)

マツブサ「と言う訳だ」

カガリ「え?」

マツブサ「ホムラに可愛がってもらえ」

カガリ「嫌!」ウルウル

マツブサ「命令だ」

カガリ「ボクはリーダー以外の男なんて無理! それでもって言うなら・・・・・・」スッ

マツブサ「バカ、舌を噛もうとするな!」

カガリ「じゃあボクを抱いてくれる?」

マツブサ「それはまだ、安価の指定が無いから・・・・・・」

カガリ「」スッ

マツブサ「分かった分かった! 今日中にしてやるから」

カガリ「あはっ♪」

マツブサ(惜しかったな、うるっとは来たのだが。それよりも嫌悪感が勝ったのだろう。かわいそうなハリテヤマだ)

マツブサ(しかしどうしたものか。うーむ、1つずつ責めたのが良くなかったのかも知れん)

マツブサ(【安価下~安価下5まで】一度にしてみるか)

マツブサ「よし、とりあえず整理しよう」

マツブサ「『あやしいひかりを当てながらバター犬プレイをしつつびしょ濡れのジーンズでしばく。その後強力な媚薬と浣腸とアナルプラグできつくつるして半日放置』こんな所か」

ホムラ「死にませんかね?」

マツブサ「カガリたんはこれくらいで死なん」

ホムラ「いや、サンプルの方が」

マツブサ「そっちは知らん。早速始めよう」

ホムラ(さすが悪の親玉)

ホムラ「ほーれほれほれ」ビシッ! ビシッ!

ハルカ「いやっ、止めて!」

グラエナ「グララッ!」ペロペロ

ハルカ「ひゃん!// そんな所舐めないで・・・・・・」

ホムラ「ゴルバット、あやしいひかり!」

ゴルバット「ゴバッ!」

ハルカ「えっ、何・・・・・・」

ホムラ「混乱している間に、媚薬と浣腸を仕込んでアナルプラグで蓋をする」ツメツメ

ホムラ「最後にきつく縛り上げて、っと! 何だかサムゲタン作ってる気分」

ホムラ「完成! さあ、明日が楽しみだぞ~」ホムホム

~翌日~

ホムラ「どうなってるかな?」ガチャッ

ハルカ「おごおおおおおおお!」ガクガク

ホムラ「くっさっ・・・・・・。これプラグ外れて漏れたな」

ハルカ「あひゃひゃひゃひゃひゃ!! イキュイキュイキュイキュ!//」ブシャー

ホムラ「しかも気が狂ってる。縛られた縄で無理やりイッてたのか、あーあ・・・・・・」

ホムラ「さて、こっちはこのくらいにしてカガリを見に行くか」

ホムラ「リーダー、カガリの様子は?」

マツブサ「それが」チラッ

ホムラ「?」

カガリ「ビエエエエエエエエ!!」

ホムラ「おお、ガチ泣きじゃないですか! 成功ですね!」

マツブサ「ウムム、成功とすべきか否か・・・・・・」

ホムラ「なぜです?」

カガリ「やだよおおおおおお! ボクをおいて行かないで、りいだあああ!!」ビエーン

マツブサ「どうやらあやしいひかりで私と離れ離れになる幻覚をみているらしいのだ」

ホムラ「それで泣いて・・・・・・・。なるほど、確かにそれだと性的に泣いているとは言いがたいですね」

マツブサ「しかも見ろ、他のプレイが全く聞いていない」

ホムラ「本当だ、漏らした気配も媚薬で気持ち良くなった痕跡も無い」

マツブサ「そこで私は思ったのだ。このままカガリに性的プレイを続けて根気良く泣かせようとするか」

マツブサ「それとも私が直接ヤッてしまうか、どちらが良いと思う」

ホムラ「性的に泣かせるのを目的にするのであれば【安価下】でしょう」

マツブサ「やはりそれしかないか。マグマ団の今後の運営に差し支えると思ったが止むを得まい」

ホムラ「安心して下さい、手遅れですよ」ニコッ

マツブサ「では私とカガリを2人きりに」

ホムラ「ラジャー!」

マツブサ「カガリ」

カガリ「りー、だー・・・・・・?」

マツブサ「私は面倒な言い回しは好かん。今からセックスしろ」

カガリ「・・・・・・ボ、ボクでいいの?」

マツブサ「お前でなければダメだ」

カガリ「・・・・・・あはっ♪」グスッ

マツブサ「なぜ泣く?」

カガリ「嬉しいから、リーダーマツブサとひとつになれるなんて」

マツブサ「そうか」

カガリ「リーダー……。ボクの事いっぱい、アナライズ、して?」

マツブサ「ふんっ!」ズブブッ!

カガリ「あはっ、来たあっ!//」

マツブサ「どうだカガリ、私のバクーダは!?」パンパン

カガリ「ボクのパルシェンにずつきが急所に当たってるうう!」ビクビク

マツブサ「よく言う、お前のはまだシェルダーだろうが! その分からではさむの威力は増しているがな!」パンパン

カガリ「そこ、いいよお!// もっと急所に当ててええ!」

マツブサ「くっ、そろそろ出すぞ!」

カガリ「うんっ! ボクのシェルダーにふんか決めてええええ!」

マツブサ「くうっ!」ビュルルルルルッ!

カガリ「あああああっ! 出てる、あちゅいのが出てりゅうううう!!」ビクビク

マツブサ「ふう・・・・・・」ズブブッ

カガリ「あはっ、瀕死にされちゃったあ・・・・・・♪//」

カガリ「リーダー」

マツブサ「どうした?」

カガリ「ボク、リーダーとエンゲージ、したい・・・・・・//」

マツブサ「ふむ、良いぞ」

カガリ「!」パアッ

マツブサ「少し休んだらやろうか、私もしばらくポケモンバトルをしていなかったからな」

カガリ「」

マツブサ「初手はバクーダで行くべきか。いや相手の出方を伺う意味でも・・・・・・」ブツブツ

カガリ「・・・・・・これは、予想外」ガクッ

~END~

安価に協力してくれた皆さん、本当にありがとうございます

今度こそ終わりです、依頼出して来ます

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