～ある日、学校昼休み～

アリス「一体、そんな機械どこで手に入れたの？」

カレン「パパが大きな電子機器の会社の人から貰ってきました。」

綾「見た目はオモチャみたいだけど、本当にこんなので好感度なんて測れるのかしら。」

陽子「ていうかさ、好感度ってなんだ？美味しいの？」

忍「好感度というのは、簡単に言えばその人のことをどのくらい好きなのかを数値で表すことですね。」

陽子「へー。」

AO頑張れ

綾「まぁ、所詮はオモチャでしょうし低い数値が出てもそんなに気にしなくても大丈夫じゃない？」

カレン「とにかく、早く使ってみるデス！」

忍「では、最初は私からアリスを測ってみますね。」

アリス「シノ！シノなら高い数値出るよね！」

忍「もちろんですアリス。私のアリスへの愛はイギリスまで届きますから！」

アリス「シノ！」

カレン「ではどうぞシノ。アリスに向けてポチッと押せばいいですからネ。」

忍「では、いきます！」

忍→アリス↓1

(最高100、忘れてましたがコンマスレです。)

ほい

作者じゃねえならsageろ阿呆

金髪だけをあいしてるのか

→アリス 22

陽子「これは…なんというか…低いな、うん。」

綾「普段のシノからアリスへの態度を見ているから、余計にそう思うわね…」

アリス「シノ！どうしてこんなに低い数字なの！？シノは私を愛しているんじゃないの！！」

忍「アリス…」

カレン「私も気になりマス、なんででスカ？」

忍「…………正直に言いますね。最近、アリスのことがウザいなぁって思うようになりまして…」

アリス「」

忍「私と一緒にお風呂に入ってくれませんし、かわいくない言葉遣いも多くなってきましたし、何かと細かく注意してきますし…」

綾「そ、それはアリスがシノのことを思って」

忍「とにかく、そういうわけなので。」

カレン「つ、次行くデス！ほら、アリス！」

アリス「ううっ……(泣)シノ……」

アリス→シノ↓1

ほい

あ

また22か

割り切った関係だな

→シノ 22

カレン「Oh…お揃いデス。」

陽子「数値が低くなければ素直にスゲー！…って驚くんだけどな…」

綾「今のやり取りを見たあとじゃね…」

忍「アリス…」

アリス「シノ…確かに数値は低いし、さっきのシノの言葉には凄くショックを受けたよ。……でも、やっぱり私はシノのことが大好き！こうやって同じ数値が出せて凄く幸せだよ！」

忍「アリス！」ｷﾞｭｯ

アリス「シノ！」ｷﾞｭｯ

陽子「イイハナシダナー」

綾「まぁ、なんにしても仲直りしたみたいで良かったわ。」

カレン「終わりよければ全てよしデス！」

22でギュッとできるのか

カレン「さぁ、2人が仲直りしたところで、次にいくデス。」

陽子「順番でいえばカレンなんだろうけど、1人ずつ測ってると時間かかるしなー」

綾「それに、もうすぐ昼休みも終わるしね。」

忍「では、続きは放課後になってからにしましょう。」

アリス「他のみんながどうなるか楽しみだね！」

好感度スレ難しい…というわけで、一旦休止です。

アドバイスや批判のコメントがありましたら遠慮なくどうぞ。

夕方に再開予定です。

乙

ひどい

再開予定でしたが、やはり実力不足で書くに足りないと実感したので、勝手ながら終了します。

安価は難しいだろうな、しかも具体的な指示もなく数値でネタ考えるとか…
キャラ崩壊も過ぎると反発でるしな
まあ次回良作出来るよう頑張って

前にごちうさでこんなネタのスレ見たが違う人なのか

いやつづけろや

凄い久しぶりのきんモザスレなのに……
別になんの責任もないんだから最後まで気楽に書いてほしい

>>24
気楽に書かせない奴が大多数だからここ