BIG魔王「きっと超ウケるんだブヒィ」
BIG魔王「ブヒィブヒィ、これならまとめサイトでも大絶賛だブヒィ」
「絶対に笑ってはいけないプロデューサー」で検索
BIG魔王「ブヒィヒィ~ママぁ~!!」ブリブリビチビチッ
ママ「あんたまた漏らしたの?30過ぎて仕事も探さず生きてて恥ずかしくないのかい?」
BIG魔王「ブヒィブヒィ~オムツ変えてブヒィ~」
俺「ママ~オムツ換えてブヒィ!」
ママ「ったく、仕方ないわね……。ほら、さっさと脱ぎなさい」
俺「ブヒィ」ヌギヌギ ボロン
BIG息子「Hello!」ビンビン
ママ「えっ?」
俺「あっ……」
俺(しまったッ! そう言えば、直前にオナニーをしていたんだったッッ!!)
ママ「……」
俺「ま、ママ! これは、その」
ママ「……。……に」ボソッ
俺「ごめんなさいブヒィ~! で、でもっ、勃起はすぐおさまるだろうから――」
ママ「……ついに!」
俺「ブヒィ?」
ママ「ついに覚醒(めざ)めたのかッッッ!! 我が息子よッッッッッ!!!」
俺「~~~~ッッッ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
俺(! そ、そんなッ!)
俺(突如として、ママの存在感が……あたかも、Hカップの爆乳の如く肥大化したッッッ!!)
俺(……履いていたズボンと、その下パンティが破れて……)
俺(……あ……ああ……)
俺(な、なんという――)
ママ「グオォオオオオッッ!!」
ビリィッ!
ムクムクムク……
俺「――なんという、巨大なクリ●リスなんだッッッ!!!!」
ママ「……古代よりセッ●スとは、子孫を残すための尊い行為」
ママ「男と女。両者が揃わなければ為し遂げられぬ――神聖たる闘いよッッ!」
ママ「……そして……」
ママ「今まで、自己完結のオナニーで性欲を発散させてきたというキサマが……私という女(メス)の前で、勃起してみせた」
ママ「それを私は、キサマの宣戦布告とみなそうッッ!!!」
俺「えええええええええっ!?」
ママ「さあ、キサマの股間で勃つ剣(チ●ポ)と私の剣(クリト●ス)で、存分に殺(ヤ)り合おうではないかッ! BIG勇者!!」
あとは任せた
>>4から
ママ「先手必勝ォォオオオオオッッッ!!」
――ボッキィイイインッッッ!!
突き出された『陰核の剣』を、咄嗟に、陰嚢の盾で受け止める。
俺「グオオオォォォ!?」
俺(――なんという硬さッ! なんという威力ッ!)
俺(……闘わなくては、確実に殺られるッッッ!!)
俺(それに……)
俺(実の母親とはいえ……女の性器に、チンポを擦り付けられるなんて……!)ハアハア
BIG息子「Wonderful!」 ボッキーン!
闘志と性欲の高まりとともに、俺の『陰茎の剣』もまた、母のそれと変わらぬ大きさにまでそそり勃った。
ママ「……おお~? これはまた、なかなかの巨根じゃないか」ニタア…
ママ「それでは、いざ!」
ガキン! ガン! ガキィン!!
陰茎と陰核。互いの性は違えど、性器にして武器であるそれらが容赦なくぶつかり合う。
俺「うおおおぉぉぉ!!」
ママ「シェアアアアァァッ!!」
俺(おかしい)
俺(何故、このクリトリスは、こんなにも硬い!?)
俺(勃起した男性器たる俺に、匹敵――否。それ以上の硬度ではないかッッ!)
俺「!」ハッ
俺「……ま、まさか……」
ママ「ようやく気付いたのか?」
プシャアアアァァァ……
ママ「……性的に興奮しているのは、キサマだけではないのさ」
ママ「今、私はッッ! 溢れ出る『愛液』の蒸気によって、陰核の硬度を底上げしているのだッッッ!!」
ママ「キサマと打ち合えば打ち合うほど、性感帯を刺激された私は、アソコはますます濡らし――その愛液が、私の剣をますます強くするのだッッッッ!!!」
ガキン! ガツン! ガキンッ! ガキィィィン!!
ますます強靭(つよ)くッ! ますます灼熱(あつ)くッッ!!
限界など知らずに、陰核は、その威力を増していく!
俺(……くそっ! このままではジリ貧乏だッ!!)
俺(だがッ! ここで負けるわけにはいかない!!)
BIG息子「Yes we can!」 ゴゴゴゴゴゴゴ……
俺(こうなったら、男にのみある現象――すなわち、『射精』に頼るしかない)
俺(絶頂の瞬間におけるチンポの威力で、敵を倒す)
俺(射精すればチンポは萎え、もう使い物にならないだろう。機会(チャンス)は一度きりだ)
俺(――だがッ! 俺はッ、一か八かに賭ける!!)
俺「うっ……」
俺「シェエアアアアァァ!!!」 ブリブリブリィィィ!!!
ママ「!? キサマ、早漏かああああッッッ!!?」
――――ドッピュウウウウゥゥッッ!!!
ママ「ヒギイイイィィィ!!?」
僕「……ふう」
僕(ザーメンの射出で、大ダメージを与えるのに成功した! やったかッ!?)
ママ「ぐ、……まだまだあっ!」ダッ
僕「!?」
――――ガシイイィィッッッッ!!!!!!
ママ「 んふぅ~」
ママ「私もすっかりババアとなり、胸も萎れてしまったもんだ」
ママ「……しかし、まだこんな使い方だって出来る」 ニタアアア
僕(えっ……なに、これ)
僕(口の中に、ママのおっぱいが捩じ込まれて……)
僕(気道を塞がれて、息が出来ないッッッッ!!?)
ママ「どうだい、坊や? 二十数年ぶりに味わうママの味は?」
坊や「ミルキィイイイッッ!!」ジタバタ
まさに、絶体絶命の危機!
――――ところがッッ!!
ドッピュウウウウゥゥッッ!!!
ママ「!?」
ママ「こ、これは……二回目の射精かッッッッ!?」
僕「違ああうッッッッ!!!!」
俺「これは、最後の切り札――『お漏らし』だ!!」
ママ「なにいいぃぃ!?」
ドッカアアアァァァン!!
大量の小水。その水圧で、母は部屋の壁に叩きつけられたッ!!
ママ「あ、あへぇぇ……」ピクピク
俺「はあ……はあっ……。……あれ?」
俺「俺が……勝った? 勝っちゃったのか!? よっしゃあああッ!!」
ママ「……。……ふふっ」
ママ「ああ。キサマはそのおちんぽで、私を討ち果たしたのだ」
ママ「キサマは未だ童貞でありながら……大人の男になった。自慢の息子だよ」
俺「ママ……ありがとう……!」グスッ
small息子「Happy end♪」
こうして賢者になった俺は、オムツを捨て、童貞から童帝にレベルアップしたのであった――!
完
補足:この変態ssは、実在の人物とは何の関係もありません
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません