三船美優「…そういう人でした」【R18】 (202)


美優さんとイチャイチャするスレです
リクエスト常時募集しつつヤります

前・関連スレ
佐藤心「賞味期限」
佐藤心「賞味期限」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447907378/l20)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448544966

一晩ぶっ通しとか..?

裸エプロンで料理中の美優さんを後ろから

温泉のロケが終わって、真夜中混浴に2人きりで洗いっこしたり、合体したり

合意の上でのソフトSMプレイ(軽く縛ったり、目隠ししたりする程度)
モバPも意識してチョイS(普段より少し強引でいじわるになるくらい)を演じる

構ってくれず焦れた美優さんの夜這い


忘れもしない、バレンタインデー
ありったけの想いを込めたチョコレートをあなたに渡したのに…
あなたはもう一度、求めてきましたよね

「想いを込めたのに…バレンタインのチョコレートは、大切な一個だけじゃないんですか…そういう人だったんですね」

「…俺は、欲張りなんだよね」

近づく唇に、足が竦む
…逃げられない
違う…逃げるなと、私の心の奥が、もがいている


「チョコレートだけでは、足りないんだ。美優…お前がほし…っ」

チョコレートを溶かすどころか、焦がすように燃え盛る心が
…いつの間にか体を動かしていました
彼の言葉が終わる前に

「んっ…んう…!」

「は…うっ、ん、んっ…うっ!」

いつもあなたにかき乱されていた、私の想い
たまには…仕返しして
あなたを驚かせても、いいですよね?

>>5に追加して中出しだけは本気で嫌がる美優さんに強制中出し

今日はここまで
本編入る前に美優の経験の有無(または程度)も募集しときましょう
ではまた

普通程度には経験してるけどPのモノが今までと桁違いに大きかったりするシチュ

なし(ボソッ)

意外と未経験

なんか美優さんって案外経験してるイメージがうすいんよな(勝手な想像
というわけでなし

処○なのに逆○イプ..?

ありだが、最近ご無沙汰だった

経験がない事を恥ずかしがる美優さんが見たい

>>17
わかる

離婚した夫と少しだけ経験
なお気持ちよくなかった模様

なんか他のキャラより活発でワロタ
美優さんはどっちでもいけるってはっきりわかんだね
やっぱり僕は王道をゆく未経験ですかね(処女厨

まあ美優さんだから仕方ないね

せっかくだし今回の正史?を処女ルートにして
番外編で新性活に圧倒される美優さんでもやります?

>>21
素晴らしい。是非それでお願いしたいです

耳年増な美優さん...
アリだ

未通がいいけど美優さんなら非処女でも全然許せる不思議

21
これ最高

先にバツイチ美優さんからやります
処女美優さんは少々お待ちを


「ん…はあ、Pさん…」

「美優…」

「愛して、いま…す…っ」

…まるで未亡人のような儚さがそそる
そんな、自分の評判の一部くらいは知っています
…以前、結婚していたのは確かだけれども
その夫との…生活に満足出来なかっただけの
ただの浅ましい女なんです、私は

「私たちはアイドルと、プロデューサー…ですが、こんなに熱い気持ち…抑えられるわけ、ありません…!」

「…嬉しいよ、美優。お前に会えてよかった」

そんな私を見つけてくれた
ここまで連れてきてくれた
…愛してくれた
燃え尽きそうなほど…恋い焦がれるのも、当たり前…


高まる感情を度々キスでやり過ごして
次のオフの前夜…私はあの人の家に案内されました
否が応でもこみ上げてくる期待と不安
どれだけ満たしてくれるのか、もしPさんで満たされなかったら…という、劣悪な欲望
私…本当に、浅ましいですね…

「もう、我慢出来ないって顔してるよ?」

「あっ…あっ…」

…それは、杞憂だったみたいです
Pさんによる、初めての乳房への愛撫
かつての経験とも…自慰とも…比較にならない
体の至る所が湿っていくのが、はっきりわかりました


「…できるなら、まだ避妊はしっかりしたかったが…」

「ワガママ言って…ごめんなさい。…お願いします。薬は飲んでいますから、…どうか、私を…」

満たして欲しい
あなたという存在で、私から溢れるくらいに

「…仕方ないな。たまには、ワガママ聞いてやるさ」

「Pさん…っひゃっ!?…んうっ!」

胸全体が、暴かれてしまいました
黒の…薄い布地で織られた下着をずらされ
赤みを帯びた突起に口づけ、吸われ、噛まれて…
刺激のひとつひとつに対して、私は声を殺していました


「もっと声、聞かせてよ」

「はっ…ず、かしっ…いいっ!?」

あれよあれよと、着衣が外れる
ショーツを右足だけに引っかける程度まで脱がされ、足を開かれ
劣情が渦巻く場所を視線で射抜かれて…
私はそれだけで、全く知らない絶頂を味わっていました

「っ!?そこ、そこ、はっ、はあっ、はあうっ」

「綺麗だ。…それしか言葉が浮かばない」

あの人に貫かれる妄想をして、最近…少しずつ慣らしていたそこは
指先を軽々と受け入れました
かき回されると、液体が溢れてくるのが…わかる


「みっ…見られたらっ、それ以上見られたらっ…私っ…いやあっ…!」

「イくとこしっかり見せてくれたら…入れてやる」

「や…やっ?!いっひゃ…いっひゃい…ますっ…うううっ!!」

クリトリスと膣の奥
…強く触れられたそこから全身に気持ちよさが弾け飛んで
私は、はしたない姿をさらしてしまいました

「はっ、はっ…それ、それ…ああっ、入っ…て…えっ!?」

「ちゃんとゴムなしの…生ペニスだっ!」

「…きゃああううっ!きゃうううっ!?」

ちらりと見ただけで恐怖すら覚える、その肉の塊
誇張なしに、私の中では収まりきらないような…
そんなとんでもないモノが、入ってきたんです
大きければいいわけではありませんが…
私の体と心は、あの人を理想的と感じて…全てを賭けて、受け入れたんです


「知らなっ…私、こんなに気持ちいいのっ…知りませんうっ!?」

「イき過ぎて孕んでしまうかもなっ…!」

「そ、そんな…私っ、動物じゃ…ない…いっ…?!」

言葉で繕っても、想いは偽れない
私は、あの人の子を産みたいと思ってしまっているんです

「あっ…また、また…来て、しまいますっ…いっ…イくっ…!」

「中、いくぞ…美優っ!」

「あっ…赤ちゃん…う…産み…たっ…ひいいいっ…!」

Pさんは、私の欲望の器を簡単に満たしていきました
本能と愛情を織り交ぜた、私が求めていた以上の繋がり
さっきはPさんに理想を抱いていましたが…改めて思い知らされました
…色んな形で私の想像、理想を超えてくれる…人なんですね…
だから、だから私は…この人に…

今日はここまで
とりあえず一晩中のシチュをこれにしました
もうちょっと種付けするか、処女ルートに移行するかはまだ決めてません

さくせん:ガンガンいこうぜ

母乳プレイ・・・母乳プレイ・・・

バツイチ続けるなら浮気がばれて
美優さんにやられまくるとか..?

ゲームの方では仕事が女優路線寄りっぽくなってるので
ある程度身体を重ねた後、演技の幅を広げるためとか言ってロールプレイを提案して
亡き夫によって開発済みの淫らな未亡人を演じてもらう
普段とは逆に美優さんの方から誘ってリードする形で(開発済みという設定なので『大人の道具』を使ったプレイも可)

仁奈ちゃんの前で兄妹作らなきゃ

仁奈ちゃんを仮眠室で寝かしつけてそのまま寝てる仁奈ちゃんの脇で一戦ダルルォ?!

裸コートで徘徊させる

美優はやっぱ処女じゃないとなww

>>41
なーにいってだ
どっちもええやろ

どんなシチュエーションでもそれなりにイける美優さんは凄いや

淫乱美優さん:エロい、思う存分経験を活かしてもらいたい、結婚したい
未亡人美優さん:エロい、心の穴を埋めてあげたい、結婚したい
バツイチ美優さん:エロい、元旦那には出来なかったことをしてあげたい、結婚したい
未経験美優さん:エロい、美優さんの最初で最後の深い仲になった男になりたい、とても結婚したい

ええ素材やこれは…

コレを機に性的に奔放になって、職場でのスキンシップや、自慰の映像を送って誘惑してくる美優さんとか

美優さんは未通、既通に依らずどっちでもイケる

>>34
モバPにガンガン突かれて、ガンガンイっちゃう美優さんですか?

とりあえず今日もバツイチ編投げます
内容は、はぁとにも手を出したPを襲う感じでいきます


「…ええ、わかっていました。…そういう人ですから」

「…はは…」

「…私も欲張って、いいですよね…?あなたから…もっと…」

女の勘、というのでしょうか
佐藤心さん…いえ、あなたを見る…はぁとちゃんの目は
…情熱に満ちていた
私の心が、引きずられるように…嫉妬で満ちていく

「…この、お…お…」

「美優…?」

「この、おちんちんが、いけないんです…!」

私を作り替えた肉を目の前にして、息を呑む
彼女も、きっとそうしているなら
…負ける、わけには…っ


…改めて、恐ろしいものを入れられていたのだと認識させられました
鼻をつくあの人の匂いが、私の興奮を増幅させていきます
これを、これを口に…っ?!

「ふう…んっ、あぷ…」

恐る恐る…まずは、味見から
先端から伸びる筋のような部分を…舌でそっと、触れてみる

「…うえ…っ、ん…はあ…P…さんっ…」

「美優、いきなりっ、全部やらなくても…」

「わ、私が…したいんで…すっ…!」

口の中へ最初に広がった違和感が…段々馴染んでいくのがわかります
しょっぱいような、苦いような、未知の味
愛しくて…たまらない…


「あ…なんででしょう、なんだか…楽しい…?」

「美優、そこ…いいっ…」

Pさんの喘ぎと、ブルッと震えるおちんちんの有り様が
私の優越感を刺激しているのかもしれません
もっと私で感じてくれるのを…見たい…

「…Pさんの…お…ちんちん…た、食べちゃいます、ね?」

「っく…!」

大きさと硬さのせいか舌に引っかかって、全体は口の中に入りきらない
それでも、出っ張ったところを…ぐりぐりと舌で撫で回して
あの人に恥ずかしい場所を見られるのとは、逆の立場を満喫する…


「んぐ…んぷっ?んふふ…んっ、ん…ふっ」

「はあ…くうっ…!」

この、力が漲っているような感覚…
私の中に入れて、達するのと似ているような
出したいんですね?…出して、ください
…不味くても、飲んであげますから

「…くっ…!」

「っ!?…ぐっ!あ…ん…んっ!…けほっ、けほっ…」

量としては、ほんの僅かに過ぎないのに…
粘ついて、絡んで、満たしていく
Pさんに示すために…舌からこぼれそうな精液を見せつけて

…もう一度口に含んで、飲み干した


「Pさんが抱いたのは、私と、はぁとちゃんだけです?」

「…さ、流石に、三人は持たない…さっ…」

「そうですか。では…はぁとちゃんは許してあげますから…もっとしっかり、愛してくださいね…?二人とも」

達したばかりのせいか、まだおちんちんは硬いまま…
これなら、入れられそう…

「っはあっ…はあっ、はあうっ!?ひううっ!?」

実はこの時全く知らなかったのですが
Pさんの仕掛けていたカメラにしっかり撮られていたらしく
この時の動画を、後で見せられたんです
おちんちんを入れる瞬間と、中出しされた瞬間の私は…
本当に楽しそうに、笑っていた…

今日はここまで
ひとまずバツイチ美優編はこの辺にして
次回から処女から仕込むルートにしようかと考えています

美優さんまでモバ再登場前にデレステ予告…だと…

ふぅ...(


「は…あ…私、あなたのおかげで、とても大胆になれたと思うんです…」

「美優からキスしてくれるとは…思わなかったな」

「あ…あの。これからも私と一緒に…いてくれますか…?」

「…もちろん」

ろくに男の人と触れた経験はなかったのに
…こうして、自分からキスしてしまうだなんて
本当に…私は、変わった…変われたんだと…


「…今夜は、空いてるよな」

「へ…えっ?あっ、はい、スケジュール通り…ですから…」

明日はオフ、もちろんPさんは知っているはずですが…
その意図がしばらくわからず…
理解して、体が一気に熱くなってきました

「え…と、それは、つまり?」

「今夜は美優と過ごしたい。ダメか?」

「っ!?…っ…は、はいっ…大丈夫…です」

あの人の言葉に、心惹かれて…私は頷いた
落胆から一転した…夢心地の時間はあっという間に過ぎていって
Pさんの家で…夢の続きを迎えることになりました
生半可な知識が先行して…直視できないようなイメージを浮かばせてきます
私はこれから…どうなるのかしら…

今日はここまで
今夜から初夜編やります

流石にいくつか発表ありましたねぇ
今回のメンバーは殆ど書いてませぬが…

そらもう最初はやっさしくやっさしく行こう(提案)


「ぷは…ぁ…」

緊張をほぐすのも兼ねて、少し二人でお酒を楽しみ
私はそれとなく体を添わせる
熱くなる吐息を、あの人へ浴びせて
微かに混ざったアルコールの香りを交換する

「…あたたかい…」

「美優もな…」

言葉は短く、キスは長く…気持ちを高めあう
そして…時間の感覚を忘れかけた頃に
Pさんの手が、私の胸に触れてきました


「んぅ…」

指先による未知の快感で、声が漏れてしまいました
まだ服の上からに過ぎないのに…

「…かわいいよ、美優」

「そのっ…あ…あまり、見られる…とっ…」

上着は簡単に脱がされて、ブラをしっかりと見られて…
たまらずぎゅっと手を握って、せがむように囁く
…羞恥心と欲望がせめぎ合う

「見なきゃちゃんと触ってあげられないだろ?」

「それは、そう…でっ、す…がっ…」

胸全体を暴かれて、背筋が張りつめる
体をのけぞらせて…つい、胸を強調するような姿勢になってしまいました


「ひんっ…ひいっ…いっ」

乳首をしゃぶられ、ショーツにも触れられて
気持ちよさを抑えられなくなる
ここまで肌を見るのは今日が初めてにも関わらず
私の心も体もガシッと掴んで…離してくれません

「はあ…あっ…あっ…やっ…?!」

Pさんはますます私を強く捕らえ…惑わせていく
吐息、視線、感触…そして

「美優のおまんこ、見せて欲しいな」

…言葉
どこを晒されるのかを把握して、顔を覆った
…ああ…見られて…しまっ…


指の隙間から、Pさんの様子を窺うと…
まじまじと、一点を見ているのがよくわかります…
その視線の先に手を伸ばし…広げて…唇をあてがった瞬間…
変になってしまいそうでした

「っ!っ!?っっ~!!」

「…美優、初めてかい?」

「っ~~!!」

手の隙間を塞いで、完全に視界を断つ
あの人の問いかけには、必死に頷くことしかできませんでした
私の体は男の人を知らない
…あなただけしか知らないんです


「じゃ、俺に任せて」

「っ、…は、はいいっ…」

やっと絞り出せた言葉は、一言だけ
ゾワゾワとした感じが舐められる度に増してきて
段々と慣れて…気持ちよくなっていく

「……んあうっ?!」

「痛かったら言ってな?」

今の私は、どんな風に見られているのかしら?
ひたすら…本当にひたすら、柔らかくするために舐めているだけ…と思っていたら
不意に、ちょっと上をつねられて…

「きゃうううっ?!!」

甘い痺れを感じたのと同時に叫んでしまいました
あの人に抱かれる想像…妄想よりも、遥かに強い衝撃だったんです


「…もうちょっとかな。ああ…避妊はするからさ」

「は…うっ、あ…ん…」

彼に委ねた以上は、全部受け入れる
…受け入れるつもり、だったんです

「っあああっ?!」
「…大丈夫か?」

「あ…あっ!もっ…とぉ…っ」

まだ、抱かれることを軽く考えていたみたいです
恥ずかしくてたまらない場所に蓄積していく快楽が
時々弾けて襲いかかってくるんです
もしかして、これが…?

今日はここまで
水曜日から再開します

おつ

美優さんはええなぁやっぱ


「…ひんっ!?いひゃうっ!?」

…恥ずかしい…は、恥ずかしい…っ!
これまでにPさんにさせられた…あらゆる恥ずかしい姿すら、まるで相手にならない
気持ちよさと一緒に、私の羞恥心が爆発して…っ

「?!…やああああっ…!?」

「ん、かわいいよ…美優」

色々ありすぎて何が起きたのか、わからなくなっていました
Pさんに触られている場所が…おかしくなってしまったのは確かですが…
何か、出してしまったような…そんな…感じ…?
まさか、私、漏らし…て…っ


「…あ…っ、はあ…」

「美優、愛してる…」

「っ…!!」

呼吸もままならない余韻の中…囁かれ
悦びを味わう暇もなく、大きな体が迫る
…何をするかはわかるけれど…わからない
私がどうなってしまうのか、わからない

「ーーっ!!!!」

それは…圧倒的、としか言えませんでした
痛み…私を開き、拓く痛み
私を書き換えていく痛み
私があの人の女になった瞬間を刻み込む…痛み
声にすら出来なくて、唇を…悦びを…苦しみを、噛み締める


「あっ…あ…!いいっ…!?」

声は何とかだせるようになったものの
あの人に伝えたい言葉が、紡げない
衝撃に流されて…私の気持ちが…表に出せない

「慣れるのはゆっくりで、いいから」

「あっ…かはっ…」

Pさんは私の中に居座るだけで、それ以上動こうとしない
私は縋るように、手に力を込めて抱きついた
彼の存在を感じられて…この手で掴めることが
とても、嬉しかったんです
一生忘れられない、痛みになるでしょうね…


「はー…あ…P、さ…んっ…」

「美優?」

「あ…いっ…して、います…あなた…をっ…!」

ようやく余裕が少し出て、溜め込んでいた全てをかき集めて…言葉に起こす
ピクリと、私の中で何かが動いたような気がしました
たまらずキスを繰り返して…記憶はそのあたりから曖昧になって…

「…お目覚めかな」
「ふ…あ?」

Pさんの体重と体温を、こんなにも近くに感じる…
私はいつの間にか、酔いと疲れで寝てしまっていたみたいで
彼に抱きしめられた状態で…目覚めを迎えました
…心のどこかで、憧れていた光景…

一旦ここまで
余力があったら今夜もっかいなげます
とりあえず初夜編はおしまい

おつ

もうしばらくしたら子供を意識し始めた美優さんがになちゃーんに対して母性を爆発させる所が見たーい見たーい…

非えろで


「…今、なんて…?」

「練習を記録して、送ってもらいたい。…何より、美優のそういう姿を…俺は知りたい」

「そんな…私、私…」

Pさんから提案された『練習』は、今の私には過激すぎました
今後のPさんを受け入れやすくするために…自分の指でほぐし…慣らす
そして…記録して送る
つまりPさんは、私の恥ずかしい場所の写真が欲しいということ…

「まあ、俺が毎回ほぐしてもいいけど…早く気持ちよくなりたくない?」

「……少し、考えさせてもらえたら…」


「はあ…」

答えは、決まっていました
…でも、私がそんなに破廉恥な考えをしているなんて知られるのは…恥ずかしすぎます
だから、考え抜いて仕方なく…というフリをしたんです
淫らな女に、Pさんによって変えられたのか
それとも…元からここまで浅ましい女だったのか…わからない

「…こ…れっ…あうっ…!」

そっと、指先を伸ばして撫であげる
あの感じを思い出すけれど…届かない
Pさんはどんな風に私に触ったのかしら…

「P…さんんっ…!」

想い人を呼びながら…慎重に、中へ指を潜り込ませる
…ため息が漏れた


「んっ…ひ…!」

誰にも聞かれない場所なのだけど、つい声を殺してしまう
いずれあの人に、この有り様を見られてしまうのだから…

「ふーっ、ふーっ…み…みないっ…でっ…」

Pさんに見られるイメージ…演技…本心が混ざっていく
鏡を近づけて触れている場所の様子を…
……直視するのも一苦労だった


「ん…本当に…撮らないと…いけないのっ…あっ…ああっ!?」

妙に心地よい部分が指に引っかかって
夢中になってそこをこする
私の手に、水気が広がっていった

「こ…こん…こんなの…いやあ…!!」

Pさんのとは似て非なるような感覚が、体を走った
気持ちいいのに、満たされない
Pさんの体温が…足りない

「…はあ…はあ…これをすれば…、Pさんに喜んで…もらえるかしら…」

直接撮るのは…まだ恥ずかしさに耐えられないから
手をそこに入れているのがわかるようにしつつ…奥が見えないように記録した
…申し訳程度の誤魔化し

今日はここまで
オナニープレイ編に入ります

金土に予定があるので、ひとまず木・日に投下予定です


「……」

仕事が終わったであろう時間を見計らって…送信する
これでもう、後戻りはできない

「…あ」

10分くらいで届いた返信
…心臓の高鳴りが、急加速していきます
それと同時に新たな…いやらしいイメージがわいてきて
気がついたら…左手でメールを見ながら、右手で弄っていました

「はあ、はあ…つ…次は…?」

次の指示が待ち切れなくて、中指をくちゃくちゃと出し入れする
こちらの文は…それとなく要求するように控えながら…


「ひ、広げた…写真っ…」

『ちょっと見づらかったから、広げたの一枚と指一本入れたの一枚、それぞれよろしく』

彼の声を妄想しつつ、試しにゆっくり…そこを開いてみる
…あまりの恥ずかしさに体がよじれてしまいました
だけど…

「やだ…き、きもちいっ…!」

一度調子に乗ってしまえば、なかなか止まらない…止められない
私は30分も経たないうちに、次の指示をこなしていたんです…


『美優のおまんこ、よく見えるよ。じゃあ次は動画かな?』
「ん…んううっ…!」

…動画
確実に上がっていくハードルにも
私の欲求は従っていました
最初はおずおず、段々と激しく慰めて…
あの人のお願いだから、私はそれを叶えたいだけだから、と
…それは所詮、卑猥な自分に言い訳をするための演技
…リハーサルのつもりですら…何回も達してしまう
誤魔化し…きれない…!

「Pさんっ、Pさんっ…!見ないで…いえっ…見て…くだ…さっ…!」

もう抑えるのも限界…
彼の指先に、心焦がれて…


「そ、それでは…見てもらえますか…?」

「ちゃんと見てあげるよ、美優の生オナニー」

「…ああ…み、見てください…私の、美優のっ…エッチな…お…おっ…」

ベッドの上でショーツを自分から脱いで、足を広げて
これから弄ぶ部分を晒していく
今でももちろん、恥ずかしいですが…
見られるのではなく、自分から見せるという快楽に
私は目覚めてしまっていたんです

「おっ…おまんこ、…こんなになってしまったんですよ…?責任、取って…ください…いっ…ひいっ!」

彼に刻まれた卑猥な単語が、言葉となって現れる
…おまんこ、きもちいい…
口にした時、考えた時、それぞれ違った衝動が体を襲ってきます
Pさんの視線で、ぱっくり開いたおまんこがピクピク感じてしまっています…


「はあっ、はあっ、はあっ、ひんうっ!!」

やらされていくうちに、より良いアピールの方法を学んでいく
おまんこに触った指を舐めて、唾液を絡めてさらに弄る
口に広がる、妙な味
Pさんは…あんなにたくさん、これを味わっていたんですね…

「いっ…いくっ!おまんこ…いくっ…いっちゃい…ますっ…!」

激しく、だらしなく、性欲にまみれて
狂ったように…
違う
狂いながら、あの人に音と声を聞かせる

「んんんんんっっ!?……はあ、あ…P…さん。私を…おまんこを…見て…」

「見られるだけじゃ、足りないくせに」

Pさんの唇…Pさんの舌…
とろけたままのおまんこの奥に、新たな快楽が伝わってくる
私は嬉しさで、泣き続けた

今日はここまで
オナ指導編おしまいです
次投下の日曜日は強制中出しか裸エプロン辺りを

今のところリクネタ切れか年末近づいたら〆る予定です

年少組のいる事務所でこそこそ致したい

次はエプロンかなぁ…

まだアイドルが残ってる事務所の給湯室で

バイブライブ

中出しした後、おまんこに精子を貯めたままノーパンライブ

目隠しで拘束して不規則に焦らしたい
お預けを重ねて最後に一回だけ突いて盛大にイカせたい


「…あの…これ…」

「どうした?」

「は、恥ずかしい衣装は控えめにって…言ったじゃないですか…」

「ふふ、別にこれで仕事してくれというわけじゃないし」

…素肌に、エプロンだけの格好をさせられて
実のところ喜んでいる私がいる
恥ずかしい姿を見られる快感を、知ってしまったから

「美優の料理、楽しみだな」

「あ、あまり見ないでくださいね…?」

エプロンの長さは…ギリギリあそこが見えないくらい
もちろん、お尻は丸見えで…
サイズも意図したものなのか、胸周りが少しきつい
…強い視線を感じる
ちらりと見やると…撮影している姿を隠そうともしていません


「……」

それとなく…キッと睨んでみるけれど
Pさんはそれすら楽しんでいるようだった
…意地悪な人…

「…もう…」

焼き鮭、ほうれん草のおひたし、里芋を多めにしたごった煮…
もう少し塩減らしてもよかったかしら…?

「…ふう」

…Pさんは私を触りに来るだろうと思っていた
私は…期待していたのでしょうか
料理の邪魔になるだけなのに
…焼きあがっていく香りが広がる
煮物の柔らかさも程よくなっている
喜んでくれるかしら?
口に合うといいのだけど…


「…あ、あーん…」

「あーん、ん…ん…んまい」

「ふふ…あなたの好みに合わせられたでしょうか?」

私の衣装はそのまま、食事を始める
こんなやりとり、まるで夫婦みたい
いえ…予行みたいなものですね
それでも、背中やお尻は気になる…

「んっ…あん、…ん、冷めちゃいますよ…?」

「んむ、これくらい大丈夫さ」

こちらから食べさせた鮭を不意に口移しされて
Pさんの唾液で少し薄まった塩味を…噛みしめる

「…では、ん…私も」

噛み砕いた里芋を…こちらからも口移し
…これではキスがメインディッシュになって
本当にご飯が冷めてしまいそう…


「…女体盛り、やってみたいなあ」

「え…ええっ!?」

食事を終えてからも肌を触れ合わせていましたが
お尻を握られながら囁かれた言葉に、思わず声をあげてしまいました
…あ、ダメ…あそこが、ピクッて…

「ぉ…あうっ、そこ…ちがっ…あっ?!きた…なっ…」

「メシは終わったんだし、一緒に洗えばいいよ」

今度はお尻の肉を揉むのではなく…穴の周りを広げるように指で弄び始めた
入りそうで入らない、私を焦らすような動き
も、もしかしたら…
そのうち、お尻の中にも…入れられて…?
ああ…なんて、はしたない…

今日はここまで
ちょっと時間があったのでエプロン編投下
次は日曜です(多分)
美優さんのアナルはどうしましょうかね~


「…あ、危ないですって…!」

「洗い物くらいなら、平気だろ?」

料理の際は遠慮?してくれていた彼ですが
一度火を付けてしまったせいか…後片付けの妨げになってしまいました
お尻の穴が、ぞわぞわするっ…

「一緒に、洗ってくださるんじゃ…やうっ?!」

「…俺はここ、洗いたいな」

「やっ…め、てえっ…」

「これからもっと大きいのも…入れるからな」

腸の中に…指、入っ…てっ…
…私、慣らされているんですね…
ゆっくり穴を広げられて、ぐちゃぐちゃにされて…
お尻の中にも、Pさんがいずれ…
既に皿を洗う手は完全に止まっていたので
…僅かに流れるぬるま湯もPさんが止めてしまいました


「おっ、おひりっ…きちゃうっ…」

「アナル弄られるの、そんなに好き?…これは期待できそうだ」

…そんなのじゃない
私は…あなたに触られるのが好きなんです
恐らく、余計にたちが悪い
…どこを触られても感じてしまうかもしれないから

「あっ…ぉっ…かはっ…はあっ…」

「…素敵だよ」

口を閉じられず、快楽に身を任せたまま涎を垂れ流してしまった
…洗いかけのお皿に、降りかかっていく
なおもPさんの指は、円を描くようにお尻をかき回している…


「もうちょっと慣れたら、アナルで犯してやるよ。…そうだ、次は事務所でやろうか」

「いっ?!いけませっ…ダメ、見られっ…」

「そりゃ人前ではやらないが…スリルはあるだろ?」

今にも…という所で指を引き抜かれて
お預けされた挙げ句に羞恥心を煽られ
安堵と落胆の板挟みにあう
実際に一番煽られたのは、期待…なのかしら…

今日はここまで
明日は事務所でアナセの予定

↓3~4くらいまで、事務所滞在中アイドル募集しときます

遊佐こずえ

みりあ

首藤葵

仁奈ちゃん

ロリ勢狙いすぎでしょ

これは酷い

ウェディングドレスで初夜風...?


「…ほんっ…とうに、するんですか…あっ」

「やると言ったら、やる」

わざわざ給湯室でお尻へローションを塗り込むPさんもPさんだけれど
マイクロミニを用意した私も私
…今朝に至っては下準備のために浣腸されて
トイレまで見られて…言葉にはしなかったものの、恥ずかしくも嬉しくてたまらなかった
完全に、変態になってしまったのかしら…

「こ…こわい…はっ…入るんですか…?Pさんのが、お尻にっ…」

「…これだけ慣らせば、いけるはずだ」

ぐにぐにと動いていた指が穴から引き抜かれて、代わりに硬いものが押し当てられる
初めてがこの間だったのに、こんなに早く慣れるものなのかしら…?


「はっ…あがっ…あがあっ!?」

トイレとは違った息苦しさと、ゾクッとした寒気に混ざる気持ちよさが一緒にやってきました
そしてズッポリとPさんの性器が、私のお尻に収まったんです

「…ぉっ…あっ!すご…いいっ!」

「具合は上々だな、美優っ」

Pさんがピクリと中動くと、濁った声が引きずり出されてしまう
お尻のセックスで、私…イかされて…!


「…はっ、ひっ…あっ…Pさん…誰か、誰かくる…?」

「…だな」

幸か不幸か、物音のおかげで不意に暴かれることはなかった
けれど余裕があったせいで、引き抜く前に改めて一突きされて…体がよじれる
お尻と腰に痺れを感じつつ、服を整える
…もう少しだったのに

「ま、続きは後でもできるさ」

「…あれだけ煽ったのに、意地悪ですね…」

慰めのキスを浴びた直後に、給湯室に入ってきたのは…

今日はここまで
3Pはメンバー的に厳しいかな…w

出来ないなら見せつければいい。

あ、リクエストは美優さんのワカメ酒を楽しむで

早めの社会見学(子作り)か…


「あれぇー…、みゆー…ぷろでゅーさー…、なにー…してるのー…?」

入ってきたのは、こずえちゃんでした
服を整えた後なのもあって、何をやっていたかはイメージがわいてないみたいですが…

「美優とお話してただけさ、オトナのお話」

「ちょ、Pさっ…」

「おはなしー…?こずえもー…おはなしするー…させろー…」

さらにこっちへ近づいてきたこずえちゃんを、Pさんは軽々抱きかかえる
…まさか、こずえちゃんにオトナのお話なんて…しませんよね…?


…こずえちゃんは、覚えようと思ったことはすぐ覚えてしまう
もし、私の考え通りなら…止めないと…っ

「よっと、じゃあこずえにも教えてあげないとな」

「ふわぁ…」

「へっ、きゃああっ?!」

…Pさんは、こずえちゃんを降ろして…さっきの続きを始めてきたんです
エッチな事を教えるのでは、という考えは…より過激な方向で覆されました
セックスを直接、見せるなんてっ…!

「ふうっ、ふううっ、やっ、やめてくださいっ…!いいっ!」

「みゆー…つらそうだよー…ぷろでゅーさー…、めーっ…だよぉー…」

「普段人に見せるものじゃないから、やめてって言ってるだけだよ、ほらっ…美優の声よく聞いてみろ」

「こえー…?」

「ひ…ひいいいっ!ダメっ!ダメぇっ…!」

さっきより激しく、乱暴なくらいに入ってくる性器
いく寸前だったお尻は、悦びを思い出してしまって…
人前なのに、私…イってしま…っ…


「じー……」

「見ないで…やっ、見ちゃだめええーっ!」

「みゆー…きもちいー…?えへー…」

こずえちゃんの笑顔が突き刺さる
…私が、どれだけいやらしく乱れているのか…理解されてしまった
もう、死んでしまいたい…!

「こずえのー…おしりもー…きもちいのー…?」

「言ったろ、オトナのお話って。オトナになってから、好きな人同士でたくさん練習しないと痛いんだ」

「ふぅん…いたいのー…やだなー…」

「はーっ…!はーっ…!はーっ…!ぉあっ…!」

誤魔化すこともできず散々絶頂させられた、私…
…ビクビクとお尻の穴が震えているのがわかる
引き抜かれる瞬間のなんとも言えない感触に
変な声が抑えられませんでした…

今日はここまで
ちょっと気が早いですが〆どうしましょうかね?
美優出産か、はぁと美優3Pを今は考えていますが

両方一択

どっちかなら後者で

なんでしょうかねこの水着コンビは
薫ちゃんとも3P書けという思し召し?

どんどん書いてもいいのよ?

妄想が尽きるまで書いてくれていいんですよ

出産後三人は幸せな生活を送って終了


「…美優、今日はちょっとステップアップしてみようか」

「…え…?」

「これを使ってみようかなと」

…アイマスクと…リボン?
想像が追いつかないまま…期待に胸を高鳴らせて、私は頷きました
早速、Pさんは私の視界を遮ってきて…

「へ、変なことしませんよね…?」

「大丈夫。傷は付かないように道具選んでおいたし」

…むしろ、この状態からどのように犯されるのか
今か今かと…焦がれていました
体に巻きつけられていくリボンが、昔の衣装を思い出から引きずり出してきます
…浸っている間に、身動きがとれなくなるほどしっかり縛られて…


「なんだ、もう濡れてるじゃないか」

「ふやっ…!Pさんっ!?」

「すっかりエッチになったもんだな、この前まで処女だった癖に…」

「嫌…Pさん、Pさんが私に…っ」

姿が見えない分、Pさんの声が深々と心に入ってきます
おまんこをちゅくちゅくと掻き乱されて…なす術なく悶える

「…美優は自分がエロいと思ってないのか?」

「それっ…それを、言う必要って…ぇ、やんっ…!」

おまんこの中に何かを突っ込まれたまま…ぐいっと開かれる感じ…
…きっと、Pさんの指で強引にこじ開けられている
恥ずかしい場所に与えられる、緩やかな息遣いが…
目隠しのおかげか、いつもよりはっきりわかる…

ちょっと立て込んだので今日はここまで


「はい、写真撮るよ?このままハメ撮りもしちゃうか」

「ひっ!あううっ!」

響き渡るシャッター音
…自分で撮るのと撮られるのでは、恥ずかしさが異なりました
あの人の理想の形で、記録に残されるのだから
…それに加えて

「オナ写メを送れるくらいなんだし、美優はもっとおまんこ…いじめて欲しいんじゃないかってね」

「…Pさんが、仕向けたんじゃないんですかっ…!」

想像ではない、あの人の言葉
私を根っこから揺さぶる言葉
…子宮を悦ばせてくれる言葉は、Pさんにしか紡げないから…


「んっ…美優、本当に濡れやすくなったな」

「あ…あ、はやく…はや…くっ…ああっ…」

何かが押し当たる感じ…これも覚えがある
声の響きからすると、おまんこを舐められているのかしら…?
あ…中も、舐められて…る?

「…美優、今日は生でやるからな」

「…生…?」

「ゴム無し…避妊無しだ」

「っ!まっ…て…今日はっ…今日…は…?」

理解が後からやってきて、掌に汗がにじみ出た
…今日は、可能性がないわけでは、ない…
与えられたのが真実なのか、快楽のためのエッセンスなのか
今の私に確かめる手段は…ありません


「はっ…はっ…今、に、妊娠したらまずいと言ったのは、Pさんですよ…っ?!」

「そうだな…だが、美優を孕ませたいのも嘘じゃないからな…!」

「や、やめて…やめてええっ!!ひいいいいっ!!?」

いくら繕っても、私の体は明らかにPさんを求めていました
…妊娠すら、望んでいました
膣に入ってきた肉の塊は…今までとはまるで違う味わいでした
…この気持ちよさが、ゴムの壁をなくして…直接絡み合うということなのかしら
…これが生の、孕むための、セックス…?


「ぬい…てっ、抜いてえっ!いや…いやっ!抜いて!!」

「…孕めよ、美優…!んっ…」

「…んぐ!んーっ!?」

ダメになってしまうから
戻れなくなってしまうから
…それが怖かったのに…
この人は遠慮なく引きずり込んできた
出し入れされるたびに、堕ちていく…
キスをされるたびに、馴染んでいく…

「…イくぞ、美優っ!」

「あっ!あ…っ!やだ、やだ、やめて、赤ちゃんっ…赤ちゃんダメ…ダメなんですっ!やめ…てえええっ!?」

…知ってしまったら、妊娠するしかないじゃないですか
あなたが大きく揺れて、私の中で暴れて…
子宮を精液で染められる意味を、教えられて…
ひどい…ひどすぎます…


「…まだ、アイドルを続けさせてくれるんじゃなかったんですか…」

「…」

「あんなに嫌って言ったのに、私を妊娠させるつもりで…そういう人だったんですね」

「…言ったろう、俺は欲張りなんだよ」

「何、言ってるんですか…妊娠したら、私…私いっ?!」

…今日のPさんはわけが違った
私の事を考えることなく、暴力的なまでに…
おちんちんを数え切れないくらいおまんこに突き刺して…
子宮に向けて、射精を繰り返す…

「えぐっ…ひぐっ…いや…もうやあっ…赤ちゃんいやあ……」

…そういえば私、何が嫌なのかしら…
…Pさんは、私のことを考えていないわけがないんですから
…赤ちゃんは産みたいし
たくさん愛してもらえているし…
私、どんなに幸せなのか…

今日はここまで

おつです


「ひっ!ひっ!ひいっ…!」

細波のように
時化のように
…津波のように
彼は全く異なる勢いで、私を犯していく…

「わらひっ…へんにっ…なっひゃっ…あっ、おまんこっ…!みちゃっ…」

荒れ狂う快楽の波の中に時折混ざるシャッター音が…
僅かな休憩の知らせに等しかった
もっとも、休めるのは体だけで…心は常に欲望をかきたてられているのですが


「…お疲れ様、美優」

「…あ…あっ?」

…終わった…?
終わり…なの?
私に打ち込まれているあなたは、まだこんなに硬いのに?

「もう、おしまいなんですか…?」

「え?」

「私を孕ませるって…言いましたよね…?」

…自分でも何を言っているのか、おぼろげでした
…限界なんてとうに超えたと思っていた
それほどまでに…求めていた…


「Pさん…今日も、中に出してもらえませんか…?」

「…大丈夫なのか?」

「…薬は、飲んでいますから。それに、最初にやったのは…あなたですよ?」

波に攫われて、溺れて、沈む
深い海の底から、もう抜け出せない
次の日から私は…ゴムを介したセックスでは…耐えられなくなってしまったんです

「そんなに気に入ったか…?」

「私に病みつきだったPさんがそれを言わないでください、なんて…ふふ」

…躊躇いはありませんでした
ピルの避妊効果を過信していたのもあったけれども…
生のおちんちんに、飢えてしまったから…
自分から、腰を落として…

「きっ…きました…っ…ああっ、Pさんの、Pさんのおちんちんっ…んんんっ!?」

さらなる深みへ、堕ちていく


「…すー…すー…」

「仁奈は寝ちゃったのか」

「はい、かなりたくさん遊んでいましたから…」

…Pさんに本性を引き出されて以降
自分が母親になった時のイメージも…頭によぎるようになりました
仁奈ちゃんの寝顔を見ながら…思いに耽る

「ママ…パパ…んにゅ…」

「……」

「…俺達は、仁奈の親にはなれないぞ。紛らわすことは、出来るが」

「…ええ…」

…私は、Pさんにふさわしい妻に
子供を持つにふさわしい母親に、なれるのかしら?


「子供を産んだらまた違った気持ちになるですよ?」

「…ふふっ、それ…仁奈ちゃんの真似ですか?」

「仁奈にこんな風に言われたら、それはそれでクるものがありそうだな」

「…確かに…」

冗談めかして、肩の力を抜く
…Pさんが子供たちにエッチなことを教えたりしないかどうかの方が、今は心配かもしれません
…こずえちゃんのように…

「あったかいからあげ…うめーですよ…」

「クリスマス近いし、フライドチキンいっぱい用意しなきゃな…」

「もう、そんな時期でしたね…時間の流れが、早く感じます」

…Pさんが、クリスマスパーティーとも違ったことを考えているように見えたのは…気のせいかしら…

今日はここまで
ちょっとだけ非エロを挟みました
次は裸コート野外プレイか、仁奈の傍らックスの予定

裸コート野外プレイをやるなら胸にローター、お○○こにバイブを装着で
もし場所が公園なら、ある程度歩かせた後に公衆トイレの個室に拘束(目隠し、ボールギャグ付き)して放置プレイ


「…あ、仁奈ちゃんが、起きてしまっ…」

「じゃ、声抑えたら?」

「っ…!」

彼は甘えるように、私の乳首にしゃぶりついてきました…
…流石に、赤ちゃんはもっとか弱いとは思うのですけど

「…ふう…あなたも、甘えん坊さんなのかしら?」

「たまにはいいでしょ、たまには」

いつものようには鳴けないから、出来るだけ強がってみる…
Pさんの頭をそっと撫でつつ、視線を…意識を横に向けると…
仁奈ちゃんは、まだ変わらず寝息を立てているようだった


「いっ?!…わざとやってっ、ませんっ…?!」

「さあ…なあ?」

一回、二回、乳首を噛まれて体が跳ねる
堪えている私を嘲笑うように、彼の行為は続いていく
もう、私に入れるつもりで…!

「やっ…それ、だっ…め!」

「…もう入れちゃったよ、美優」

暴れたら暴れたで、物音を立ててしまうから…
最初に拒めなかった時点で、私に逃げ場はありませんでした
彼に与えられる暴力的な快楽に…流されるしかなかったんです


「んっ!んっ!んーっ!?」

「美優、いいこと教えてやろうか…っ」

私は唇を引き締めて鼻で呼吸しながら、可能な限り声を遮っていましたが…
愛欲の拷問はますます激しさを増していくばかり
彼の囁きは、確実に私を揺さぶってきています…

「子供は割と敏感でなっ、…こういうの、空気読んで寝た振りとかするんだよねっ…」

「……っ!?!?」

「ま、俺と美優がどれだけ仲良しかって…見せてあげようかっ…」

こんな状態で仁奈ちゃんを見ても、意識の有無の判断は出来ない
あのこが起きていないことをひたすら祈りながら…
夫婦の営みを強制させられ…いえ、望んで…受け入れていく
私は彼の虜になってしまったから
この体は、人前ですら…快楽を求めてしまうから…


「…はっ…はっ…」

「…愛してる、美優…」

「あい…してっ…はぅ…」

ガチガチのおちんちんをしっかりおまんこの奥に押し付けられて
もはや当たり前になった、中出し…
注がれる愛の証に、酔いしれ…浮かされる

「…小さい頃、こういう状況に出くわしてな。後で親に何やってたか聞いた時は、誤魔化されたんだよねぇ…」

「…えっ…」

「ま、仁奈が聞いてきたら答えりゃいい。聞かれないなら、そこまでの話」

「…………」

甘い余韻から、僅かに現実に引き戻される
胎内に取り込んだ精液は…
この絶えない子宮の疼きは…
どうやっても誤魔化すことは出来ない

今日はここまで
次は裸コートやると思います
スレの〆は23日を予定してますので
エピローグと消化ペースを踏まえて
リクエストは20日いっぱいで打ち切ります
ではまた


「…寒くなりましたね。正確には…寒暖差が激しいのかしら…」

「この間二十℃いったしなあ…」

両手を口元に近づけて、一息
自分の言葉に反して、体は熱くて仕方ないんです
コートの下には…服どころか下着すらつけていないのに…

「…ちょっと、コート開けてよ」

「や…っ、寒いって言ったばかりじゃ…」

「ちょっとでいいからさ」

周囲に人影がいないのを念入りに確認して…私はコートの中身を晒した
いわゆる大人のおもちゃと呼ばれるような道具を
敏感な場所にしっかり、セットされた状態…


「あ、のっ…本当に…さむく…てっ」

「ん、写真取ったからOK」

汗と、それとは違う液体が滲んでいた肌は
夜風を直接浴びることで…急速に体を冷やす効果をもたらした
…帯びた熱は冷めても、興奮はまるで冷めない

「…こんな格好まで、私にさせて…すごく恥ずかしいんですよ?」

「っても、ライブで見せつけるわけじゃないしな?…美優は俺だけになら、見せたいんだろ」

「ひっ…!?」

…おまんこに突き刺さったおもちゃが、コート越しからぐっと押し込まれる
ごりっ、ごりっと肉をえぐられて…
…思わず、月の見えない天を仰いだ


「さ、ここに入るぞ」

「…P…さん?」

連れられて…たどり着いたのは近くの公園
しかも、そこに備え付けられた…トイレだった

「や…やめてくださいっ、Pさん、また…いやらしい…っ!」

「俺は美優が気持ちいい方法を、探してるだけだよ」

「ふーっ!ふーっ…!」

相手が相手だから、助けを呼ぶことも出来ない…
なすがままに後ろ手に拘束され
道具で言葉と視界も封じられて…

「うっ…ううっ…!」

「飲み物買ってくるから、待ってて」

「んーっ!?」

トイレに座らされているのは、容易に想像できました…
耳に響く物音は、やや遠くを走る車の音と
私のもがく呼吸と…おもちゃの振動くらいになる…
Pさん以外の誰かが、万が一来たら…私っ…


「んふっ…ふうっ…!ふぐーっ…!」

一秒一秒が、どれだけ長く感じたでしょうか…
…足を拘束されていないことが、余計に私を責め立ててきます
ここから下手に動いても、逆効果になるのだから…

「…っ!?」

…足音?
ドアが…開いた?
…言葉もなく、Pさんかどうか…わからないので
息を呑んで…耐えるしかなかったんです

「ふう……うっ?うーっ!?」

しばらくの沈黙の後、目の前の気配は私のコートの前部を暴き始めたんです…
まさか、まさ…か…?


「うううううっ!?うーっ!?」

「…お待たせ」

「…うっ…?」

裸を鑑賞して、勢いよくおまんこからおもちゃを引き抜いて…
そこまで私を追い詰めて、やっとあの人は声を聞かせてくれました
寒気と安堵のせいで…たまらず、おしっこが出てしまいましたが…

「…うっ…Pさんの…ばか…あっ、怖かった…怖かったんですよっ…ば…か…あっ…」

「…この分は、沢山愛してやるから」

「…ばっ…かぁ…」

言葉が出せるようになっても、何をどう話していいか…
よくわからないまま…私は泣いていました

今日はここまで


リクエストに応えてくれてあざっすです

汗だくでヤってる最中うなじの臭い嗅がれて恥ずかしがる美優さんがみたいです

瑞樹や大人組の前でさりげないイチャイチャをして相手の反応を楽しむっていうのをやってほしいです!

撮影絡みで南国でしっぽりと


「Pさん、…これを」

「お、待ってました」

「…今日は野菜が多めなので、好みからずれてないといいのですが…」

二人前くらい作るのも大丈夫という建て前の、お揃いのお弁当
本当はこっそりご一緒したかったのに
…Pさんに指示されて…こんなことに

「あーんとかしてくれないの?」

「だっ、ダメですそんな…人前でっ…」

小声で探るように囁きながら、ちらりと後ろに視線を向け…キュッと体を引き締める
過剰でないやりとりを見せつけるというのが…Pさんの目的
…普段のような直接的なものではないのに、とても緊張してしまいました


「いやー、随分俺の好みわかってきたんでない?」

「えっ…と、その…大分作り慣れたといいますか…」

「………これなら将来も安心だな、美優」

「…っ!?」

少し、呼吸が乱れそうになる
ため息に紛れさせて深呼吸して…どうにかごまかそうと…

「…」

「…」

瑞樹さんと留美さんは、何を話しているのかしら…?




「美優ちゃん、かなり大胆になったわよ…ね?」

「…いい傾向じゃないかしら?彼の食生活改善も兼ねているし。…だけど」

「ん?」

「瑞樹さんがそれを言うのかしら?あなたも担当さんと…」

「…えっ、ちょ、留美ちゃんっ!?」

今日はここまで
川島さんは川島さんで色々やってるかもしれない
わくわくさんは今んとこ書いてないのでノーコメで


「Pさんは…こんな私を、受け入れてくれますか…?」

…今日は私から、Pさんに絡む番
他界した夫に、散々仕込まれた女という…破廉恥な設定で

「あなたはあの人の代わりではないのに…体が、抑えられなくて…」

…寝巻きの下は、既に湿り始めていました
この間のように…私を揺さぶるおもちゃもつけているというのもありましたが
…彼に対して新たな恋を求める設定に、私自身の淫らな感情が馴染んでしまっていること…
そちらの方が…要因としては大きいかもしれませんね


「…見てください、あなたのことを考えていたら…こんなに」

服を半端に脱いでから…おまんこからバイブを引き抜き
…愛液でとろりと濡れた道具を彼に突きつける
自分がいかに浅ましいのかを…自覚しながら
未亡人としての『私』になるように、アジャストしていく

「…お、おまんこも…見て、もらいたいんです…あっ…ああっ…」

視線を横に向けながら足を開いて…
ぐちょぐちょになったピンク色を、自分から暴く
…そして抜いたばかりのバイブを再び突き刺して
…激しく、激しく、前後させてかき乱す

「あっ…み…てっ!あああっ!?」


「…こ…こういったものは、どうでしょう…?」

バイブの次に入れるのは…銀色の嘴のような道具…
本来は医療目的のそれを…卑猥な目的に使うという背徳が
…私をさらに加速させていくんです

「はううっ?!わっ…私の…子宮…っ…見て、えっ…」

ひんやりした感触が広がって…ぞくぞく体が震えてきました
その異物感すら、興奮の材料になってしまう…
…膣をこじ開け…下手すれば痛みすら走る状況を楽しんでいる、私
一方彼は言葉なく…欲望にまみれた子宮口を…写真に残していました
あえて直接触らない行為に焦らされて…私の本性を剥き出しにさせられてしまう
きっと『私』が私に戻った後、繰り返し…繰り返し…犯されながら子宮口を見せられてしまうんでしょうね…

「いっ…いくっ…いくうううっ…!?」

今日はここまで
後は水着ックスとライブ辺りでしょうか
バイブ刺しに合うのはアニマルパークかな?

バイブ刺しに合うのは『尻尾』があるアニマルパークかと
ライブ中に適度に責めた後に控室でライブ衣装のままで~みたいな

乙でした

残りの投下予定は次の土月水になります
で、上記ネタ2つやったら最終日になってしまうので
ちょっと予定より早いですがリクエスト受付は終了します
後数日ですがよろしくお願いします

お疲れです。
次はライラがいいです
よろしくお願いします


「今回はっ…さ、撮影なのに…新婚旅行、みた…いいっ…!」

「んっ…本番の旅行は美優が妊娠してないタイミングにしたいな」

「はあ、はあ、Pさんが休ませてくれないと…難しいですね…?」

南国での撮影の合間に…いつも通り精液を受け止める
…こんなにしてしまって、隙間から垂れたりしないかしら…

「パレオつけなくて大丈夫か?」

「あ、大丈夫…だと思います。なんなら…泳いでしまえば誤魔化せますから」

「そうか。…グラビアの美優を見て妄想するのもいるだろうが、まさか直前に中出しされてるとは思わんだろうな」

「…もう…Pさんったら、いけない人…」

…彼はお互いの欲望を満たしながら…
ファンに求められている私を、可能な限り引き出してくる
アイドルとして後ろめたさがないわけでは…ありませんけど
その感情すら、彼は私の雰囲気作りに利用しているんです


「…とはいえ、俺もこれは予想してなかったけどな」

「…ひゃんっ!?くぁ…ああっ!?」

「何回かやり過ぎたことはあったしな、もしストレスになってるなら…」

「だ…ダメですっ…!あなたに抱いてもらえないだなんて、私…耐えられませっ…」

彼に愛され続けた結果…
乳房を強く絞られたり、乳首をいじられたりすると…
じわりと母乳がでるようになってしまいました
普通なら、出産後のはずなのに
…私の体は、どこまで作り替えられるのかしら…

「…とりあえず、もったいないし飲むけど」

「あふっ…ふあ…っ、きもち…いっ…」


「は…待って、Pさん…そこ、そこっ…」

「ん、色んな匂いがするな…」

「や…やめてっ…やめてっ…!」

海水と汗が混ざった肌の上…Pさんは執拗に観察していきます
今日は、首から胸元にかけて…次に腋の下…そして耳の後ろ
…いつもはおまんこやお尻やおっぱいを狙ってくるのですが
また違った恥ずかしさが…たまりません

「美優はこうされるのも、好きなんだな」

「はううっ…はううっ…!!」

彼の囁きに対して…
…私はただひたすら、ゾクゾクするような寒気を味わって、震え続けていました


「せんせぇ!せんせぇーっ♪」

「…っ?!」

やや遠くから、誰か…いえ、Pさんを呼ぶ声が聞こえてきました
この声、この呼び方をするのは…薫ちゃんしかいません…

「あれぇ?せんせぇこっちにもいないの?」

「っ!っ…!」

…薫ちゃんの状況を窺いつつも…彼は無言で乳首をぐりっと捻ってきました
声がもれたら、絶対ばれてしまっ…
唇を引き締めて…こらえて…っ!

「んー、じゃああっちかなー?せんせぇーっ!」

母乳が滴り落ちてPさんの指をかなり汚したころに…
薫ちゃんの声は遠ざかっていきました…

「…薫に見せてもよかったかな?こずえみたいにさ」

「…さっきやりすぎたかもって言ったのは…誰だと思ってるんです…かぁっ…!」

…恐らくは過ぎた快楽も、体にはストレスと認識されてしまうのでしょう
それでも、それでも私は…
Pさんなしではいられない…!

今日はここまで
長引くため薫エロ入れる余裕がなかったです
ご希望の場合は来年の牧場の時にリクエストを…(やるとは言ってない)


牧場スレでは人工受精させる志希にゃん出して欲しい

乙。次回はみりあちゃんか美玲ちゃんを見たいです。リクエスト?取らなきゃ!

よさげなネタっぽいし、牧場のスタートネタはしきにゃんでいきまょうかね
人工受精プレイの実験材料(直球)の希望アイドルがあったらどうぞ

ロリ組はみりあちゃん・薫ちゃん・こずえちゃん、中高生組は美玲とさくらと泉、大人組は清良さん・あいさん・時子さまが特に見たいな。


「…よし、続きはライブの後にな?」

「あっ…はう…」

「あまり強くないタイプだから心配するなよ。程よい緊張感…ってやつさ」

…精の奔流に体が震えています
私の衣装は…まるで発情期を迎えた動物の牝を表しているかのよう…
…好評のため何度か着せられたことがある、トラモチーフのそれですが
今日の『尻尾』は、いつもとは違います…

「…ば、ばれたりしませんよね?」

「これなら、仮に尻尾を引っ張られても大丈夫さ」

「んぐっ…ひうっ…」

お尻に突き刺すバイブと、腰に巻き付ける器具…
複数の場所で尻尾を念入りに支える
もちろん、おまんこにも…バイブを入れます
…これで見た目は平時のものと変わりません


「美優おねーさん、汗ぐっしょりでやがります」

「ええ…ちょっと、緊張しちゃって…」

「いつもみたいに仁奈と同じようにやれば平気でごぜーますよ!がおー!」

「が…がおーっ…」

…それとなく違和感を仁奈ちゃんに察知されてしまいましたが
何をしているのかを悟られなかったのは…幸いかしら
性的な羞恥心と、それ以外の羞恥心の挟み撃ち…
それでも、アイドルとしての振る舞いを維持しないと…


「たっ…たべちゃうぞーっ…?」

…合間に挟むパフォーマンス
威嚇するようなポーズは、男の人には性的アピールにも受け止められて…
この衣装では、おなじみになってしまっています…

「っ…!」

不定期に…小刻みに…震える二本のバイブが、私の体を苛めてきます
どこか、物足りなさを感じてしまう…

「はっ…はっ…」

明らかに、息の上がるペースがはやくなっています…
振動そのものより…裏でやっている行為自体に、私はよがっているのでしょうか…


「今日もお疲れ様。…よっ」

「んひいいいっ?!」

ライブが終わった後一度着替えて…
二人きりになった後に…改めてトラの衣装を着させられました
こうやって責められるのが、私にとっての今日のご褒美…
尻尾だったものを…荒々しく抜き差しされる…

「あっ…がおーっ…おおぉっ?!んぉおっ?!」

人間の言葉すら忘れて、濁った喘ぎを彼に伝えながら…
ひたすら…ひたすらに、お尻を躾てもらう
…四つん這いになり、本能と欲にまみれて…

「あっ…んぉっ…!?んひゃうううっ?!」


「はぁとが来るまで一人で相手してたわけだ☆美優ちゃんもやるわねー」

「あ…あはは…」

…どんなことをされてきたか、根掘り葉掘り…
目の前の相手は後輩アイドルにして…Pさんが以前付き合っていた人である、心さん…いえ、はぁとちゃん
正確には…今Pさんとお付き合いしているのは…私たち両方になるのですが

「年も同じで…初めてから…ってパターンも似てて、他人事じゃないわ☆」

「…言っておきますが、負けませんからね」

「お互い様♪…まあ、あの人はどっちも逃がしてくれないらしいから勝敗以前っぽい?」

…Pさんは、とても欲張りな人
私もはぁとちゃんも…体の奥まで徹底的に教えられてきた…

いったんここまで
後は美優はぁと3P→美優快楽出産で〆る予定です
余力あったら今夜途中まで投下


「ほーら、ダブルフェラだぞ☆」

「んっ…どう、ですか…んっ、んっ…」

…Pさんのおちんちんを左右から取り囲むように、顔を近づけて
二人で一緒に…肉棒を唾液まみれにしていきます
Pさんへのサービスとして…おちんちんごとはぁとちゃんとキスしたり…

「んちゅ…ぷは、カチカチね♪遠慮なく出し…てと言いたいけど、中出し分は残せよ☆」

「ん…ふふ、そう簡単には尽きませんよね?…たくさん、いただきますから…」

舌を徐々に、根元から亀頭へ…
しばらく窪みの辺りを…横にスライドするように味わって…
頃合いを見て竿の下部を指で挟み、少しだけ射精を妨げます
出そうで出ない…張り詰めた感じが、とてもそそるんです…


「あ、…出ましたね?」

「きゃん☆…って、あら、今日は少なめ?」

…ブルッと震えたおちんちんから、数回に分けて精液が溢れて来ました
確かに少し控えめかしら…?

「っ、捻れば出る水道じゃないんだぞ?」

「いつもはぁと達に種付けしといて、そりゃないわー」

「一回が少ないなら…回数を増やせばいいんですよね…」

二人の胸で挟む…のは難しそうだったので
私がおちんちんに…はぁとちゃんが胸板に…胸を押し付けることにしました
なかなかやり方が難しいですが…Pさんを満足させるには、母乳が滲み出てくるのは好都合ですね


「……次はどうしようかしら?」

「美優ちゃん、場所交代♪…んっ、んむっ…ふ…!」

はぁとちゃんに続いて…私の乳房を胸板に押し当て、ご奉仕…
一方のはぁとちゃんは、おちんちんを胸で挟まず…大きく口を開いて、丸呑みに…


「ん…胸は私のミルクで…下はPさんのミルクで、味付けですね…」

「んんっ、んむぐっ…んーーっ♪」

…おちんちん同様、決しておいしいとは言えない…独特の味わいである雄の体液…
だけど私たち二人は、その味…その匂いの虜になっているんです…
幸せそうな、はぁとちゃんの表情…
私も飲み込む時、ああいう姿を見られているのかしら…

今日はここまで

おつ


「…ひっ!ひいっ!?ひゃううっ!?」

「先にイった方が、中出し後回しだかんな?」

「わっ…わかったっ…あっ♪あんっ♪」

Pさんの手が…それぞれの肉襞をくちゃっ、くちゃっと引っ掻き回してきます…
一本、二本、三本…指を増やしたり、減らしたり…
…今すぐイきたいけれど、次の悦楽も待ち構えているので…
…高ぶる感情の波に乗り切れないでいました…が

「まっ…まだ、まだ大丈夫…うっ?!くううっ…!」

「みっ、美優ちゃんっ…意地はらずに、イっていいのよっ?イけよ☆…んやううっ!」

「随分余裕綽々なことで…それっ」

「「いっ…ひいいいいっ!?」」

意識の隙を突かれ、思いっきりクリトリスを潰されて…
二人ほぼ同時に、波にさらわれてしまいました…
叫び声まで、混ざり合うかのように…


「じゃ、美優から先な?」

「…あっ…はいっ?!」

「む~、いけずぅ~☆はっ、はぁとにも指っ…もっと指…ちょうだい?」

…声がうわずってしまいました
Pさんの判定は私だったようで…
…さっきより硬そうにすら見えるおちんちんが、私の入り口に触れてきました…
はぁとちゃんは、もう一度指でお預け…かしら?

「きっ…きたっ、きましたあっ…!」

「深くっ…奥っ…奥うっ♪」

…はぁとちゃんはPさんの指だけでは物足りなくなったのか…
自分の胸を揉みながら…私の繋がりを視界に収めています
快楽以上の意味合いを持つ…本当に孕むための、セックスを…


「いっ…いくっ、いくうううっ?!」

あっという間に訪れる…絶頂
…時間の流れが目まぐるしく変わるような感覚
とても長くて、とても短い…甘い夢の時間…

「はあっ、はあっ、何人だって産むわよ☆…ちょっと高齢出産かもだけど☆…ひっ、ひっ、いいいっ!」

一度Pさんが出したら、種を付けられる役割は…交代
彼の肉棒に三人の欲望の液体が絡んで…苦い苦いジュースを作り上げていきます…


「…はあ…あっ、あ…んふ…ふふっ…。流石に…妊娠しちゃうかしら…?」

「さあ、な…どちらにしても、孕むまでやってやるさ」

「はふ…言っとくけど…一人で済むとは思わないことね♪…覚悟しろよ☆」

…どれだけ乱れていたでしょうか
どれだけ求めあったでしょうか…
私たちもまた…そういう欲張りな人間なんですね…


「はーっ、はーっ、はーっ…はうっ…!?」

しつこいくらい重なり合って…二人とも程なくして、妊娠しました…
そして、ちょっとだけ先に…はぁとちゃんが出産を終えて
…私も…その時が来たみたいで…

「…ああっ!?いぐっ…いくうっ…!?」

…誇張なしに子宮が震える、陣痛…
それは、Pさんからもらったお薬のおかげか…
殆どが気持ちよさに変換されていました…
産みの苦しみすら快感にしてしまう…冒涜とも言える行為…
こんなに…こんなに…イきながら、産むなんて…っ


「うううっ!?うっ…産まれっ…」

愛する人に…自分を孕ませてくれた人に…
出産を見届けてもらうどころか、赤ちゃんを取り出してもらえるなんて…
どれだけ贅沢なんでしょうね…?

「産みますっ…Pさんっ…産むところ…見てください…っ」

子宮口…産道がこじ開けられる分娩痛…
やはりそれも…私には快楽にしかなりませんでした…
女として…生命を産み落とす…最高の瞬間…
…見てくださいね?
…忘れないでくださいね?
…Pさんが…Pさんが…私のおまんこから…中から、赤ちゃんをっ…引っ張っ…

「…うまれううう゛う゛う゛っっ!?」

産まれてきた赤ちゃんには…私との証…
へその緒が…確かに、繋がっていました…

以上で美優編終了です
今回もありがとうございました
内容の都合によりエレ速でのまとめは無しでお願いします
今後の営業(?)予定は次以降のレスで

美優さんのeroeroSSあざっすです

シンデレラガールズ牧場スレ→
多数のアイドルを対象とした、種付け目的ハード寄りスレになります
参考
【モバマスSS】今年書かれたオススメSSを挙げていくスレ【2015読み納め】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449414054/l20)
1月4日から開始予定です
余裕があれば27日辺りに数人だけ体験版スレやるかも?

個別アイドルスレ→年内は立てません
1月5日以降、リク内から余力次第で再開予定

以上になります
それではお疲れ様でした

ごばくしたあ!
こっちこっちモバマスアイドル牧場【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449384760/l20)

年間オススメSSスレはブクマしていたのでした…

大体エロかつまとめには基本載らないので、自作のマキノスレ挙がってたのは予想外だったのですよ
では改めてお疲れ様でした

乙だしたあ!1月4日からの牧場スレ楽しみにまってます!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom