モバP「性欲が溢れ出て」 (339)

注意
・モバマス
・ガッツリエロ
・一人一話独立型

OK?

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―事務所

かたかたかた…

P(時刻は午後7時を回った。ちひろさんは今日は残業がないため一足お先に帰宅した。うらやましい)

P(しかし俺も今日はかなりのハイペースでこなしているのでもうすぐ終わりそうだ)カタカタ

ッターン!

P「ん~~仕事終わったぁ!」ノビー

P(これもちひろさんから貰ったドリンクのおかげだろうか。今日はすこぶる調子が良かった)





P(股間の方の調子もいいのは勘弁してもらいたいが)ギンギン



P「しかしこれどうするんだ…」

P(いつもならすぐ元に戻るはずなのに一向にその憤りが収まる様子はない。まいったな…流石にスラックスもっこりさせて帰るのはどうだよ)

P「抜くしか…ないのか」





<ガチャ



卯月「あ、お疲れ様ですプロデューサーさん!」

P(最悪なタイミングで来よったよこの子)


P「ど、どうしたんだ卯月? こんな時間に」

卯月「ちょっと忘れ物をしちゃって…」

P「何を忘れたんだ?」

卯月「ノートなんですけど…あっ」





卯月「プロデューサーさんの机の上にありました! とってもらえませんか?」

P「………えっ」

P(アカンアカンアカン! 立ったら勃ってるのばれちゃう! ど、どうする…)


ぐぐぐっ…

P(屈みながら上手く隠して…ばれるな、ばれるなよ…)



すっ

P「ほら卯月。忘れ物しちゃだめだぞ?」

P(っしゃああああああ! バレずに届けられたあああ!)ガッツポ



卯月「…プロデューサーさん、どうしてそんなに前かがみなんですか?」キョトン

P(アカン)


P「ちょ、ちょっと腰が痛くてだな…こんな姿勢なんだよ」

卯月「腰痛には上体を反らすストレッチがいいんですよ! 私が手伝いますからやりましょう!」

P「えっ、ちょっ、いいから…」

卯月「だめです! 腰痛は放っておいたら大変なんですよ。さぁ………えっ?」





ズボン「こっち見ろよ!」ドドーン

卯月(ぷ、プロデューサーさんのズボン…すごく突っ張ってる)ドキッ

P(あ、終わった)


卯月「あ、あの、プロデューサーさん…これって…」

P「すまん卯月。さっきからこんな調子なんだ」

卯月「そ、そうだったんですね…」

P「隠そうと屈んでいたんだが…バレちゃったな。すまんな、こんなものを見せてしまって…」



卯月(プロデューサーさん、すごく辛そう…そうだよね。あんなに突っ張ってたら痛いよね…)

卯月「プロデューサーさん!」

P「ど、どうした?」

卯月「私がプロデューサーさんのを鎮めてあげます!」

P「はぁ!? 卯月、お前何を言っているんだ」

卯月「でもプロデューサーさん、そのまま放置してて痛くないですか?」

P「うっ…ちょっと痛いけど」ギンギン


卯月「プロデューサーさんには感謝の気持ちがいっぱいあります…だからこれは恩返しです」

P「………」

卯月「プロデューサーさん。私の気持ち、受け取ってくれませんか?」





P「…そんなこと言われたら断れないな。頼んでいいかな、卯月?」

卯月「はい! 島村卯月、頑張ります!」


卯月「じゃあズボン脱がしますね」

P「えっ? いいよ、自分で脱ぐから」

卯月「私に任せてください! よいしょ…」



カチャカチャ
するっ…
ぱさぁっ

ぶるんっ!

卯月「わっ! び、ビックリしました…」

P「大丈夫か卯月?」

卯月「はい…思ったより大きくてびっくりしちゃいました」ドキドキ


卯月「えっと…確か舐めるんですよね」ペロッ



ちゅうっ…
ぴちゃっ…
ちゅうちゅう



P「んっ…」ビクッ

卯月(凄い濃い匂い…プロデューサーさんの匂いで私の中が満たされちゃう)

P(どことなくぎこちないな。一生懸命なのは伝わるが…)


P「卯月、こう手で上下に扱いてくれるか?」

卯月「えっ? こ、こうですか?」シュッ

P「そう…そして先端を時折舐めながら…っ!」

卯月「わかりまひた…んぐっ」パクッ

こしこしこし
じゅぱっじゅぱっじゅぱっ
ぬちゅぬちゅぬちゅ!



P「んっ…いい感じだぞ、その調子で…」ビクッ

卯月(プロデューサーさん、すごく気持ちよさそう…うれしいです)


P(ちょっと頭撫でてみるか…)スッ



なでなで…
さらさらさら…

卯月「!」ビクッ

P「すまん卯月。嫌だったか?」

卯月「ちょっとビックリしましたけど…嫌じゃないです、もっとしてもらえますか?」

P「お安い御用だ…」



なでなで
さらさら…

卯月「んっ…♡」

卯月(プロデューサーさんの手…気持ちいいよぉ)

じゅぱっじゅぱっじゅぱっ
ぬちゅぬちゅぬちゅ!



卯月(なんか先端から出てきました…なんでしょうか、これ?)

P「う、卯月…もう出そうだ」ブルッ

卯月「えっ? わ、わかりました!」


ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ!
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!



P「……っ、出すぞ! 卯月!」ビクン

卯月「…っ、あっ!」



びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーびゅー!
びゅくっ…びゅくっ…
ぴくっ…ちょろっ…



P「~~~っ!!!」ビクンッ

卯月「んぷっ! あっ、すごい熱い…♡」ピチャッ

P(す、すごい出てるぅぅぅ…)




P(…あの日以来、俺は卯月と肉体関係を持つようになった)

P(人目を忍んでは行為にふけっていた…最初はご褒美という名義だったが次第に理由より行為が優先されていった)

P(そんなわけで攻守も逆転してしまい、すっかり俺は尻に敷かれている)



卯月「プロデューサーさん、イッちゃうんですか?」ヌチュヌチュ

P(この尻に敷かれるなら本望だけどな…あ、イクッ)ビュクッ



卯月編 終わり

トイレ行ってきたら次投下

ヒント:ひらがな5文字のアイドル




P「お疲れ様です、木場さん」

真奈美「ありがとう。君の期待に添えたかな?」

P「完璧でした。やっぱり木場さんにお願いして正解でした」





真奈美「まったく…ライオンとタイマン企画なんて無茶な仕事を持ってくるプロデューサーは君だけだよ」

P「最初は幸子に持っていこうとしていたんですけど…」

真奈美「いつか幸子君に刺されるぞ…」


真奈美「ところでP君。今日は夜は空いているか?」

P「えぇ…何の予定もありませんけど」

真奈美「だったら私の家にこないか? 夕食をご馳走しようと思うのだが」

P「本当ですか!? ぜひ行きたいです」

真奈美「そうか。なら私は一足先に帰らせてもらうよ。夕食の準備をしなければならないからな」

P「お疲れ様です」

―数時間後、木場邸



<ガチャ

真奈美「おまたせ、さあ上がってくれ」

P「お邪魔します」



P「うわー! どれも美味そうな料理ですね!」

真奈美「料理は得意分野だ。それに今日は大事なお客人を迎えているから気合いを入れて作ったよ」フフッ

P「うれしいです…それじゃ、いただきます!」



真奈美(………ふふっ)ニヤッ

――――
―――
――


P「ご馳走様でした。いやーおいしかった!」

真奈美「お粗末様。これだけきれいに食べてもらえれば作り甲斐もあるものだ」クスッ

P「木場さんのご飯なら毎日食べたいですよ!」

真奈美「そうか…そう言ってもらえるなら嬉しいな。さ、食器を洗ってくるからこちらに渡してくれ」

P「あ、俺がやりますよ?」

真奈美「今日は君はお客様だ。私に任せてくつろいでいてくれ」

P「なんか悪い気もするけど…じゃあお願いします」


真奈美「~♪」ジャー



P(それにしても、エプロン姿の木場さん…すごくそそるな)

木場「lalala~♪」ジャー

P(あの扇情的なヒップライン…引き締まったボディライン。それでいて魅惑のバストを持ち合わせている)

真奈美「It's a long road…」フキフキ



P(な、なんでこんなに木場さんを意識しちゃうんだ…なんかすごくムラムラするぞ…)



真奈美(さっきから視線を感じるな…そろそろ薬が効いてきた頃か)


P(ダメだダメだ! 木場さんはそういうつもりで俺を招いたわけじゃないんだ。欲情するなんてもっての外だ)ブンブン



真奈美「どうしたんだいP君? そんな首を横に振って」

P「あっ木場さん。洗い物は終わったんですか?」

真奈美「あぁ。それじゃ…始めようか」

P「? 何をですか?」





真奈美「決まっているだろ? 食事後の運動だよ」

P「………へっ?」

真奈美「セックスと言ったほうがわかりやすかったか?」

P(………はあああああああ!?)


P「な、何を言っているんですか木場さん! そ、そんな、セックスだなんて…」

真奈美「何かおかしな所でもあったかい?」

P「お、おかしいですよ! そもそも俺達、恋人じゃないし…」

真奈美「順序が逆転するなんてよくあることさ。それに愛ならこれから育んでいけばいい」

P「そ、そんな…」



真奈美「それに悪いが…君に拒否権はないよ」

P「えっ? ……んっ!?」ビクッビクッ

P(か、体が…痺れて動かない…!?)



どさっ


P「な、何をしたんですか…木場さん」

真奈美「痺れ薬と精力剤をスープに混入させてもらったよ。君はしばらく自分の意志で動くことは出来ない」

P「な…なんで、そんなことを…」



真奈美「…決まっているだろう? 君を私のモノにするためだよ…んっ」チュッ

P「んっ…!?」

ちゅっ…
れろっれろっ
ちゅぱっ…

P(木場さんの舌が侵入してきて…っ!)


れろぉっ…
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ちゅうううううう

ちゅぽん!



真奈美「ふふっ…どうだい、私のキスは?」

P「あぁぁ…しゅごいですぅ…」ビクッ

P(き、キスってこんなにすごいのか…ひぃぃ)



真奈美「さてこちらの方は…おやおや。親に似て正直者だね」サスサス

P「あうっ! ぐ、愚息ですみません…」ビクッ

真奈美「…愚息、ねぇ」


じぃぃぃぃっ

ぼろん!



真奈美「どこが愚息なんだい? 立派な息子じゃないか」サスサス

P「あうっ…」ビクッ



むわぁぁっ

真奈美「全くすごい匂いだ…嗅いでるだけでイカされそうだ」クンクン

P「あっ! は、鼻息当てるのやめてください…くすぐったいです!」

真奈美「失礼…ではしゃぶっていこうか」


ちゅうっ…
れろっれろっれろっ
ちゅぅぅぅぅぅ

P「ひっ! そ、そんなに吸わないでっ!」ビクッ

真奈美「ふふっ…いちいち反応がかわいいな」クスッ



真奈美「もっと…もっとイジメたくなっちゃうじゃないか」クスッ

P「…!」ドキッ

P(き、木場さんのこんな妖艶な表情、初めて見た…)


真奈美「…こちらの方も、舐めてほしげに垂れ下がっているな」パクッ

P「あっ! ちょっ、それはだめっ!」ビクッ

ちゅうううっ!
もごっもごっ
むにむにむに…

P(た、玉をすわれてるうううう)

P「あひぃっ! し、刺激が強すぎます!」ビクッ

真奈美「ここは嬉しそうにいきり立っているが?」シュッシュッ

P「あうう…」



しゅっしゅっしゅっしゅっ!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
むにむに…


P(敏感なところ刺激されて)

真奈美「んっ…んぐっ♡」

じゅるじゅるじゅるじゅる!
ぐぽっぐぽっぐぽっ!
さわさわさわさわ

P(木場さんに征服されてる…っ!)ビクッ

真奈美「ふふっ…イキそうなのか? 出していいぞ」



P(犯されて…いくううううう!)



びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーっびゅーっ!
びゅるっ…びゅるっ…

真奈美「んっ! ん…んぐっ♡」ゴクン

P「あ…あぁぁぁぁぁ…」

P(い…イカされたあああああ)ビクビクッ


真奈美「ふふっ…さぁ、心の準備はいいかい?」

P「…いいですよ、どうぞ」




くちゅっ…

P(何もしてないのに濡れそぼってる…)

ぐぐっ…
ずにゅにゅにゅ!

真奈美「っ…あっ!」ビクン

P(せ…狭い…木場さんが目一杯締め付けてくる…)



ずにゅ…ずにゅ…
ぐっぷ…ぐっぷ…



ずにゅっずにゅっずにゅ
ぐっぷぐっぷぐっぷ
くちゅっくちゅっ!


真奈美「んっ…なぁP君。薬を服用したのは君だけだと思っていたか?」

P「…えっ?」

真奈美「実は私も…媚薬を使っていたんだ…んっ♡」

P「!」

P(だからこんなに乱れてるんだ…木場さん、そこまで俺のことを…)



ぬちゅぬちゅぬちゅ
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!



真奈美「あっ…くあぁっ!」ガクン

P「えっ…木場さん?」

真奈美「す、すまない…先にイってしまったようだ…♡」ビクッ




P(…ん? あれ、体が動く?)

ぐいっ
ぐっぱっぐっぱっ

P(これなら十分動けそうだ)



P「…そぉーれっ!」グイッ

どすん!

真奈美「うわっ!? P君、どうしたんだい?」

P「こっからは俺が動きますよ、木場さん。いや…」



P「…真奈美さん」ボソッ

真奈美「!」ビクッ


じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
ずりゅずりゅずりゅ
くりくりくりっ!

P「真奈美さん…真奈美さんっ!」

真奈美「んっ! そ、そんなぁ、耳元で囁くなぁ♡」ビクッ

P「真奈美さんの弱点をまた一つ知っちゃいましたよ…」ハムッ

真奈美「ひゃぁっ! み、耳を舐めるなぁ」ビクッ

P(俺は弱点を徹底して責めるタイプなんだよなー)

じゅぷっじゅぷっ!
ぐぷっぐぷっぐぷっ
ちゅううううっ…


P(木場さんの弱点は二つ。耳と…女の子扱いされること)



じゅぷっじゅぷっ
ずんっずんっ

P(どちらかと言えばカッコいい女性。それは昔からだったのだろう)

真奈美「あっ…やぁ…ん!」

P(いつしか女の子扱いされることなく大人の女性になってしまった…)

真奈美「あうっ…あ、あぁぁぁぁ!」ビクン

P(でも女の子らしい扱いを心のどこかで求めている…俺がしてあげますよ、木場さん!)



P「真奈美…最高にかわいいぞ!」

真奈美「!」ビクンッ

P「真奈美…出すぞ! 受け止めてくれ…っ!」



真奈美「だ、だしてぇ! ぜんぶ、わたしのなかにぃ♡」

 
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーっびゅくっびゅく!



P「~~~っ!」ビクン

真奈美「ああああ! あ、いくぅぅぅぅ♡」ビクビクッ



―――――――
――――――
――――
――



真奈美「…薬を盛ったこと、怒っているか?」

P「いや、全然。おかげさまでカワイイ木場さんが見れましたから」ニコッ

真奈美「…もう真奈美とは呼んでくれないのか?」



ぎゅむっ!

P「…いくらでも呼んであげるよ、真奈美」チュッ

真奈美「あっ…んっ♡」

P(俺の担当アイドルはカッコよくて、こんなにもカワイイ)



真奈美編 終わり

さて次回予告
しまむらうづき
   ↓
きばまなみ
   ↓
?????

書くアイドルは決まってるけどまだ書けてない
11時がリミットだと思ってください。それ以降は寝落ちです

みんな深読みしすぎやで…
ちなみに答えはもう出てるな

なんとか今日中には投稿できそう

書けました。

一応注意喚起
・美優さんはドMだろJKという方は回れ右

それ以外の方はどうぞ


P「ふんふんふふーん♪」

P(今日は珍しく早く仕事が終わった。そして明日は完全休養。俺は久しぶりにレンタルビデオ店へ足を運んだ)



P(目的は…アダルトビデオのレンタルだ)


P「ここしばらく性欲発散出来てなかったからな…」

P(プロデュース業の忙しさは尋常ではない。それ故に性欲も溜まる。だがそれはアイドルを襲っていい免罪符にはならない)

P(なので自分で処理する…そのためのオカズ調達である)

P(その調達も大収穫に終わり、あとは家に帰るだけである)

P「いやー今日は捗りそうだな…」





美優「あっ…Pさん、今帰りですか?」

P(なんでこうも遭遇するかなぁ…)


P「ええ。仕事も終わりましたので今帰宅途中です」

美優「そうでしたか…あの、Pさん」

P「ん? どうしました」

美優「迷惑でなかったら…私が夕食を作りに行ってもいいですか?」

P「えっ!? そ、そんなの悪いですよ。美優さんに迷惑がかかります」

美優「でもPさん…一人暮らしでまともな食事をしているんですか?」

P「うっ! そこを突かれると痛いな…」


美優「それに…迷惑なんかじゃないです。私の料理でPさんが喜んでくれるなら私は幸せです」

P「美優さん…」

美優「Pさん…だめですか?」ウルッ



P(こんなの断れるわけがない…)

P「美優さん、お願いしてもいいですか?」

美優「…はいっ! 私、必要なものを家に取りに行ってきますね?」

P「じゃあ俺は先に家に帰っておきますね」


―数十分後

ピーンポーン



<ガチャ

P「どうも。上がってください」

美優「お邪魔します…」

P「ん? 結構大きい荷物ですね。食材のほかに何か入っているんですか?」

美優「えぇ…色々と持ってきたいものがあったので」

P「言ってくれれば迎えに行きましたよ?」

美優「大丈夫ですよ…Pさんも、部屋を片付けてたりしてたんじゃないですか?」

P「ばれてましたか」テヘッ

美優「普段から片付けておかないとだめですよ?」クスッ


P「どんな料理を作ってくれるんですか?」

美優「お野菜を中心のメニューで作りたいと思います。Pさん、あまり野菜食べてないと思うので…」

P「その通りですね。最近あまり野菜食べてませんね」

美優「だめですよ? 身体壊しちゃいますよ…」

P「ははっ…面目ないです」

美優「じゃあ作ってきますので待っていてくださいね?」

 
美優「Pさん、ご飯出来ましたよ」

P「ホントですか? おおっ! これは凄い」

美優「ロールキャベツとシチューと温野菜です」

P「おいしそうだな…よくこれだけ作れましたね」

美優「圧力鍋を持ってきたので煮込む時間は短縮できるんですよ?」

P「なるほど…それじゃ、いただきます!」

美優「召し上がれ♪」



P「ごちそうさまでした。いやー! こんな美味しい夕食は久しぶりですよ」

美優「ふふっ…そういってもらえると嬉しいです」

P「あ、食器は水に漬けて置いてくれればいですよ? 俺が明日洗うんで」

美優「それじゃPさんに悪い気もしますけど…いいですか?」

P「えぇ。それと、送り届ける準備しますね」


だきっ

美優「Pさん…私、今日は帰りたくないです」キュッ

P「えっ…?」


美優「Pさんと一緒に居たいんです。私…寂しいんです」

P「え? え?」

美優「Pさん…今日だけでも、泊まっていっちゃダメですか?」





P(そ、そんなの断れない…あぁ、押しに弱すぎるぞ俺…)

P「さ、さびしいならショウガナイデスヨネ。イイデスヨ…」

美優「…! はい、ありがとうございます!」パァッ

P(あぁ美優さんのその笑顔…すごく素敵だ)


P「それじゃ俺お風呂のお湯入れてきますね?」

美優「いいんですか? 私やりますよ?」

P「これくらいは自分でしますよ。美優さんはテレビでも見ていてください」

美優「それじゃあ…お願いします」



美優(Pさんは…よし、お風呂場に行った)



ごそごそ…

美優(確かこの辺に…レンタルの袋があったはず…)


ごそごそ…
がさっ!

美優「あった! 中身は…」



がさがさがさ…
すっ

美優「…うん、予想通り」

美優(中身はエッチなビデオ…それも女教師モノ)



美優(ちひろさんがくれた情報通りだった…一応再生もしてみましょうか)



<バタン

P「美優さん、今お湯を入れ始めたん………で」

美優「あっ」


P「み、美優さん! それは…」

美優(み、見つかっちゃいました…)

P(隠しておいたはずなのに!?)



美優「Pさん? 私は別に怒っていませんよ?」

P「えっ?」

美優「男性はこういうのを見たくなると知っていますから…」

P「そ、そうですか…」

美優「でも、これで処理しようとするのは感心しません」

P「で、でも!」



美優「Pさん。ちょっと待っててくださいね?」

P「あっはい」

美優「ガマンできずにヌいちゃダメですよ?」メッ



P(お、おれはいったいなにをされるんだ?)ダラダラ


<ガチャ



美優「Pさん、お待たせしました」

P「あ、美優さ………ん!?」





美優「ど、どうですか? 似合いますか?」

P(お、お、女教師のコスプレ!?)ドキッ

P(黒をベースにタイトに纏め上げられていて実にセクシー…勿論黒タイツも装備している)

P「す、すごく、魅力的です」

美優「そうですか…そういってもらえると嬉しいです」


P「で、でも。どうしてそんな恰好を?」

美優「…Pさんの望みを叶えるためです」

P「俺の…望み?」

美優「Pさんは私たちのために頑張ってくれてます。でもPさんは私たちに見返りを求めようとしません…」

P「それがプロデューサーの仕事ですから」



美優「だから、こうやって行動に移したんです。Pさんの欲求、私が満たしてあげます」


P「そ、それじゃ失礼…」

美優「めっ! ですよ?」パシッ

P「えっ!? ど、どうして…」

美優「今日はPさんは私にされるがままでいてくださいね?」

P「えっ…」

美優「だってPさん…」





美優「女教師を好きなように犯すんじゃなくて、女教師に好きなように犯されるのが好きなんですよね?」

P(………な、なんで俺の性癖ばれてるの!?)


P「そ、ソンナワケナイジャナイデスカー」ドキッ

美優「…ふーん、しらばっくれるんですね?」

P「さぁー?」



ふぅぅぅぅぅっ!

P「ひうっ!?」ビクッ

P(み、耳に息を!?)

美優「じゃあ、Pさんの身体に聞いちゃいますね?」クスッ

P(俺は…耐えられるのか?)


美優「Pさん…」



ちゅうっ…
れろっれろっ…
ちゅぱっ…ちゅうううっ

P「あ、あぁぁぁ…」ビクッ

P(く、首筋を舐められてる…)

美優「シャツもヌギヌギしましょうねー」



ぷちっ…ぷちっ…
ぱさぁっ




美優(…Pさんの胸板、結構たくましい…)ドキッ

美優「Pさん? もう乳首たっちゃってますね?」クスッ

P「あっ…ごめんなさい」

美優「お胸の周り、なぞっちゃいますね」ススス


つー…
つつつつつ…
さわっ…さわっ…

P「っ!」

P(触り方が気持ちいい…けど、肝心なところはスルーされて…)

P「ぁ、美優さん…」

美優「どうしました?」

P「そ、その…ち、ちくびも…」





美優「…ハッキリ言いなさい! どうされたいの!」

P「ひっ!? ち、乳首も触ってください!」ビクッ

美優「よろしい…それじゃ、触りますね」サワッ


くりっ…くりくり…
きゅっきゅっ!
こりっ…こりこり…

P「あぁぁぁっ…」ビクッ

P(美優さんに強い口調で言われて…興奮してる、俺)



美優「ん…私も脱ぎますね」



ぷちっ…
しゅるっ…ぱさっ
ぷるんっ!

P(の、ノーブラ!)

美優「こうやって…お互いの胸を擦り合わせて…」


くりっくりっ!
こりっこりっ!
くりくりくりっ!

美優「私の乳首も…こんなに勃っちゃってるのわかります?」

P「あっ…すごい…」

美優「んっ…あんっ♡」



P(も…もう辛抱ならん…)ビクッ



P「み、美優さん…」

美優「はい、どうしましたか?」

P「そ、その…俺の…」ボソボソ



美優「…Pさん? 人にモノを頼むときは、はっきり言わなきゃだめですよ?」

P「お、おれの…」

P(言えない! 恥ずかしくて言えない!)ブンブン






美優「…『ボクのおちんちんをシゴいてピュッピュさせてください』って言えば、シてあげますよ?」

P「えっ…」

美優「さぁ…Pさん?」クスッ

P(そ、そんな…そんなこと言ったら、俺は…もう戻れなくなる!)



美優「…Pさん? ハッキリしない子は、私嫌いですよ?」

P(俺は―)






P「ぼ…ボクのおちんちんをしごいて、ピュッピュさせてください!」

P(い…言ってしまった…あぁぁぁ)

美優「…はい、よく言えました! それじゃ、ご褒美をあげますね?」



かちゃかちゃ…
じいいいいいっ
するっするっ…

びんっ!

美優「すごい…こんなに逞しいなんて」

P「美優さん…もう我慢できないです!」

美優「………んー」




ふぅぅぅぅっ!

P「んんんんっ!?」ビクビクッ

美優「でもPさんが可愛いから…イジメたくなっちゃいました」クスッ

P「そ、そんな…」



P(さっきから焦らされて気が狂いそうだ! もう限界だよ!)

P「お願いします! イかせてください!」



美優「…ふふっ、必死になっちゃって可愛いですね。冗談ですよ、ちゃんとイかせてあげますからね?」


ちゅうっ…
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ
さすさすさすさす!

P「あ…あぁぁぁぁぁ」ビクッ

P(溜まってた上に…焦らされて…感度が凄いことになってる!)



美優「ん…あむっ…じゅる♡」

P(美優さんの舌づかいも)



しゅっ…しゅっ…
ぐりぐりぐりっ
しゅっしゅっしゅっ!

P(繊細な指使いも)



美優「んぷっ…ふぅぅぅぅっ♪」

P「んんんっ!」ビクッ

P(息遣いも、敏感に感じてしまう!)


ぬちゅぬちゅぬちゅ!
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ
ぐぷっぐぷっぐぷっ!

P「――ぁ」ブルッ

美優「Pさん…イきそうなんですか? ぴゅっぴゅしちゃうんですか?」

P「イきそう…です」

美優「イっていいですよ? ほら…」

しゅっしゅっしゅっ!
ぐりぐりぐりっ!

P「あ、あぁぁぁぁぁ!」ビクビクッ

美優「ほら、イキなさい!」





びゅくっびゅくびゅくっ!
びゅーびゅーびゅー!
びゅくっ…びゅくっ…

P「~~~っ!!」ビクビクッ

美優「んあっ! ん…すごい匂い…♡」ゴクン


美優「Pさん? まだ終わりじゃありませんよ?」

P「へ、へっ?」

美優「私も満足させてください…んっ」

しゅるっ…
ぱさっ…

ゴトン!

P「え、えええっ!」

P(ば、バイブ突っ込んでたのか…)

美優「ふふっ、ビックリしましたか?」

P「美優さんが…そこまでエッチだなんて…」


美優「…Pさんは一つ、勘違いをしています」

P「………へっ?」

美優「私は…決して清楚な女なんかじゃありませんよ」



くちゅっ…

美優「私は…」

P「あっ…」



ずにゅずにゅずにゅ!



美優「私は…淫らな女なんですよ…っ♡」


ずちゅずちゅずちゅずちゅ!
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!

P「あっ…あぁっぁぁ」ビクッ

P(美優さんの中…すごいトロトロ…溶かされそうだ)



美優「Pさん…興奮してますか?」

P「んっ…」

美優「淫らな女に征服されて、興奮してますか?」



P「興奮してます! 俺は…美優さんに良いようにされて興奮してます!」

美優「クスッ…よく言えました」


ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!



P「…あぁっ」ビクッ

美優「んっ…Pさん、イキそうなんですか?」

P「出ます…美優さん、出そうです…」

美優「出しなさい…っ、全部、私の中に…っ♡」





びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅるびゅるびゅる!
びゅーっ…びゅーっ…



P「っ、ああああああっ!」ビクビクッ

美優「~~~っ♡」ビクッビクッ

P(美優さんに…犯されてイったあぁぁぁぁ…)

―――――――
―――――
―――


シャー
ごしごしごし

美優「お加減はいかがですか?」

P「あっ…ちょうどいいです」

美優「それはよかった…」フフッ



美優「…Pさん」

P「はい?」

美優「今の私も、さっきの淫らな私も…どっちも好きですか?」



P「…どっちも、大好きですよ」

美優「!」

P「もう美優さん無しでは生きていけませんよ。よろしく…お願いしますね?」



美優「はいっ! 不束者ですが…よろしくお願いします」



美優編 終わり

次回予告
みふねみゆ
  ↓
?????

どう転んでも事案が発生しそうなので
ちょっくら考える時間を下さい。明日は無理だね。

1は逆レされるのが好きなの?

1ですおはよう。

>>138
逆レが好きというよりはアイドルを酷い目にあわすのがあまり好きじゃないんだ
SMプレイはいいけどガチレイプは生理的に無理

>>1はレンタルビデオのやつ書いてた人?

【業務連絡】
今日の夜更新

>>147
ちがうよー

晩飯食べたから投稿してくよー
さなえさんこっちです


―事務所

かたかたかた…

P「…ふあぁ」

ちひろ「プロデューサーさん、お疲れですか?」

P「えぇ…ちょっと昨日寝付けなくて…」

ちひろ「よかったら仮眠室で休憩してきてください。急ぎの資料もないでしょうし」

P「そうですね…ちょっと仮眠とらせてもらいます」

ちひろ「ごゆっくり♪」



<バタン

ちひろ(あれ…そういえば仮眠室って今…)


しゅるっ…
かちゃんかちゃん

P「だぁー、眠い…」

P(気を抜くとすぐに意識がなくなりそうだ…)ゴソゴソ

P「タイマーをセットして…おやすみー」





ごそごそ…
むくっ

こずえ「ふあぁ…よく、ねたのー…」

 
こずえ「あれー…ぷろでゅーさー…ねてるー?」



ごそごそ
ぴとっ

P「すー…すー…」

こずえ「えへへー、ぷろでゅーさー…あったかいのー…」



P「すー…すー…」

むく…
むくむくむく

こずえ「あれー…ぷろでゅーさー…おやま、できてるのー…」



ぴとっ
すりすり…

こずえ「ふあぁ…おやまー…あついのー…」

P「…すー、すー…」ビクッ



こずえ「なんかー…くるしそうなのー…ずぼんー…ぬがせてあげるー…」

かちゃかちゃ
じいいいいいいっ
しゅるっ

ぶるん!



こずえ「ふあぁ…なんかー…でてきたのー…」


こずえ「なにー…これぇー…」

p「やぁ」

こずえ「…ふあぁー…」



ぴとっ
すりすり

P「…!」ビクッ

こずえ「ふあぁ…ぷろでゅーさー…きもちいいのー?」


こずえ「もっとー…してあげるー…」

すりすりすり
こしゅこしゅこしゅ



P「………」ビクッ

こずえ「こするとー…きもちよさそーなのー…」



こずえ「さきっぽー…さびしそうなのー…」

P「すー…すー…」ピクン



ぱくっ!
ちゅうううっ

こずえ「さきっぽー…なめるのー…」

P「………」ビクッ



こずえ「もっとー…なめなめするのー…」



ちゅぅっ…
ちゅぱっちゅぱっ
すりすりすりすり

P「………!」ビクッ



びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅるるっ!
びゅー…びゅー…



P「………!」ビクビクッ

こずえ「ふあぁ…あったかいのー…でたのー…」

―――――――
―――――
―――


むくっ

P「…………」

P(な、なんつー夢を見てんだ俺は…こ、こずえにあんなことされる夢だなんて)ズーン

P「やっぱ俺疲れてるのかなー?」



<バタン

P「おはようございます。ちひろさん休憩いいですよ?」

ちひろ「ありがとうございます」




ちひろ(…夢だと思っているみたいですけど、まぎれもない現実ですよ? プロデューサーさん…)

ちひろ(たまたま仮眠室のドアを開けてみたら…下半身丸出しのプロデューサーさんと精液を浴びたこずえちゃん…)



ちひろ「こずえちゃん…あなたはやっぱりただ者じゃないわ…」



こずえ編 終わり

晴ちんは専門家がいるからその人に任せよう(提案)

数分後に投下するアイドル
ゆさこずえ
  ↓
え?????




P(俺は担当アイドルの江上椿と男女の関係を持っている)

P(馴れ初めは俺からのプロポーズだった。うちの事務所は節度を守った交際であれば黙認してくれるため、俺達の障害はほとんどなかった)

P(そして体を重ねることも少なくなかった。恥ずかしいのか性行為となると椿はやや消極的だった。しかし…)



ちゅうっ…
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ
すりすりすり!

椿「んっ…どうですか、Pさん…んっ♡」

P(今日の椿は、ほろ酔いで積極的な椿だ)


―数分前

P「いらっしゃい。上がってくれ」

椿「お邪魔します」

P(今日は週に1度のお泊りデート。今回は俺の家だ)

――――――――
―――――
―――



P「あー、今日はしんどかったなー」カシュッ

椿「………」ジーッ

P「ん? どうした椿」

椿「わ、私もお酒が飲んでみたいです!」

P「えー? でも椿は未成年だろ…」

椿「だめ、ですか…?」

P「うーん…今日だけだぞ?」

椿「…はい、ありがとうございます!」パァッ

P(やっぱりかわいい)

※お酒は20歳になってから


椿「んくっ…んくっ…」

P「飲めそうか?」

椿「はいー…思ったよりも飲みやすいですね」

P「まぁチューハイだから飲みやすいと思うぞ」

椿「おいしくて…止まらないです…」ゴクッゴクッ

P「飲みすぎるなよー?」クスッ




P「おい…椿」

椿「はい~なんですかぁ~?」トローン

P「流石にそろそろ飲むのをやめなさい。飲みすぎだぞ」

椿「んぅ…わかりましたぁ。Pさん…えいっ!」



むぎゅっ!

椿「Pさんあったかいれす~」ニヘラ

P(あぁ…かわいいなぁ)ナデナデ


椿「Pさん…ちゅー♡」

P「んっ…」



ちゅぅっ…
ちゅぱっちゅぱっ
ちゅうううう!



椿「んっ…Pさん…」

P「今日はずいぶん積極的だな」

椿「今日は私が頑張りますよ…んっ♡」

――――――――
―――――
―――




P(そして今に至るわけだが…)



椿「んっ…Pさん、気持ちいいですか?」シュッシュッ

P「うん…気持ちいいよ、椿…」ピクン

ちゅうううっ
れろれろー…
ちゅぱっ!



P(普段は落ち着きのある大人っぽい年下…)

椿「んっ…あっ♡」チュッ

P(しかしここまで艶めかしくなるとは…俺も知らなかったよ)


P「椿…もう出そうだ…っ!」ブルッ

椿「んむっ…いいれすよ、気持ちよくなってください…♡」チュパッ



しゅっしゅっしゅっしゅっ!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ!
すりすりすりすり!

P「―ぁ」



びゅくびゅくびゅくっ!
びゅーっ! びゅーっ!
ぴゅるっ…

P「~~~っ!」ビクビクッ

椿「ん! んーんっ…んぐっ♡」


P「あぁ…一杯出たなぁ」

椿「…………」

P「椿? どうしたんだ…?」

椿「えっ!? いや、あの、なんでもないですよ?」ビクッ



P「もしかして椿…アルコールが抜けた?」

椿「へぇっ!?」

P(図星…か。今までアルコール任せでやってたから恥ずかしくなかったけど、抜けたとたんに恥ずかしさが出てきたって所か…)



P(………いいこと思いついちゃった)ニヤッ


P「椿。自分で股を開いてもらえるか?」

椿「ええっ!? は、はずかしいです…」オズオズ



すっ…
ぐいっ

椿「こ…これでいいですか?」カァァ

P「うん、いいよ」

P(さーて…すこし刺激的なことをしようか)



すっ

椿「えっ…Pさん何を…!」



カシャッ!


椿「ぴ、Pさん! 何してるんですか!?」

P「何って、椿の可愛い姿を写真に収めてるんだ」

椿「そんな…やめてください!」

P「えー? 椿、カメラ好きだろ?」

椿「撮るのは好きですけど…撮られるのは…っ!」



ぱしゃっぱしゃっ!

P「可愛い顔いただき!」

椿「や、やめて…とらないで…」


P「椿。本当にやめてほしいの?」

椿「こんなこと…やめてくださいPさん…」

P「ふーん…」



くちゅっ…
くちゅくちゅくちゅ!
とろぉっ…

P「じゃあなんで写真撮られてこんなに興奮してるの?」クスッ

椿「あっ…♡」


P「それに本当に嫌なら俺からカメラを取り上げるよね?」

椿「………!」ドキッ

P「椿…本当はどうしてほしいの?」





椿「Pさん…私を撮ってください…♡」

P「…いいよ。バッチリ撮ってやるよ」

くちゅっ…
ずにゅずにゅずにゅ!
ぐぷっ!



椿「―――ッ!」ビクン

P(ちょっ…もう軽くイってる!?)


ずにゅずにゅずにゅ
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
ぱしゃっぱしゃっ!

椿「やんっ…あ、あぁぁっ♡」

P(凄い表情…こんなの外じゃ見せられないぞ)


ぱしゃっぱしゃっ!
ずにゅずにゅずにゅ!



椿「ひゃぁっ…あ、あぁぁっ♡」

P(俺だけが知ってる江上椿)

椿「あっ、あっ…♡」

P(普段の清純さはかけらも残ってない…)

椿「あ、んっ、やぁ…っ♡」ピクン

P(こんなの…興奮しないわけがない…っ!)


P「椿…もう出そうだ…」

椿「あっ、わたしもっ、いきそうですっ♡」

P「椿、椿、椿…っ!」

椿「ひゃ、や、あああああっ!」



びゅくっびゅくっびゅくぅ!
びゅーっびゅーっ!
びゅるっ…ちょろっ…

P「っ、ああああっ!」ビクッ

椿「んああああああっ!」ビクビクッ

椿(いっぱい、だされちゃった…♡)

――――――――
―――――
―――


P「…んー、よしっ」ピッピッ

椿「さっき撮った写真、消しちゃうんですか?」

P「残しといて何かの間違いで流出したら大変だからな。忘れないうちに消してるんだ」ピッピッ

椿「…Pさん」



ぎゅむ!

椿「私との思い出は…これからもずっと大切にしてくださいね」

P「ああ…一生大切にするよ、椿」


椿編 終わり



江上椿→カメラ→ハメ撮りという史上最低の連想ゲーム
一応次回予告

えがみつばき
  ↓
き????

今日のリミットは11時
それ以降は寝落ち じゃあの

乙ー

【き】
岸部彩華(19)
木場真奈美(25):登場済
桐野アヤ(19)

北川真尋(17)
喜多日菜子(15)
喜多見柚(15)
木村夏樹(18)
キャシー・グラハム(15)

なんか別の人とやたらと間違えられているので一応R-18の過去作を

拓海「マッサージ?」(R-18)
拓海「マッサージ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399466212/)

たくみんの人かよ

ということはリクエストも拾ってくれるのかな((/ω・\)チラチラ

1ですおはよう
>>193
………!?
俺こんなレスした覚えないぞ
なんか起きたら自演みたいになっとるんやけど

こんな露骨な自演しないから!

あとすみません。リクエストは募集しておりません。
今後建てるスレの参考にはします。

1です。
とりあえず事故があるとアレなのでトリップ付けました

もうすぐ投稿する




ちゅうっ…
ちゅうちゅう…
ちゅぱっちゅぱっ!

日菜子「あんっ…Pさぁん♡」ビクッ

P「…いけない子だな、日菜子は」

日菜子「そうですぅ…日菜子はいけない子なんですぅ…」



P「まったく…俺にオシオキされたいだなんて」


P(初めは些細なことだった。俺が日菜子の仕事上のミスに対して注意した)

P(その際にいつもの妄想癖を発揮し、日菜子は俺の話を聞いているかいないか曖昧な態度を示した)

P(そのことに対して頭に来た俺は…思わず日菜子の頬を叩いてしまった)

―――――――――
―――――――
―――――


ぱちんっ!

日菜子「!」ビクッ

P(あっ! いくら話を聞いてないからってビンタはだめだろ…やばい、日菜子に何か言われたら…)

日菜子「Pさぁん…」





日菜子「日菜子のこと、もっとぶってください…」

P(………はい?)


―――――――――
――――――
――――


P「まさか日菜子がここまでドMだったとはな」パシン!

日菜子「あうんっ! そ、そうですぅ、日菜子はドMですぅ…♡」ビクン

P「可愛いお尻がこんなに腫れ上がっているのに…」

日菜子「あ、ああぁぁぁ…」



ぴとっ
くちゅっ…
とろぉっ…

P「おまんこはこんなに濡ってるなんて…本当にオシオキされるのが好きだな」

日菜子「Pさぁん…日菜子にもっとオシオキしてくださぁい…♡」ピクン

 
P「そうか。じゃあ俺の方を向いて股を開け」

日菜子「はいぃ…んっ、良く見えますかぁ?」

P「よし、いいぞ…」



ぴとっ
くちゅっ…

日菜子「あっ…♡」ビクン

P「………」



ぐっ
ぬるんっ!

日菜子「ひゃっ! ぴ、Pさん…?」ビクッ

P「入れて貰える…と思ったか?」


 
日菜子「えっ…?」

P「入れてしまったらオシオキにならないだろ?」クスッ

日菜子「そ、そんな、あっ」ビクッ



すっ
にゅぷっ
くちゅくちゅ…

P「ふふっ、日菜子…しっかりオネダリしなきゃだめだろ?」

日菜子「あっ…Pさん…」

日菜子(指もいいけど…物足りないですぅ…っ!)

P「ほら、日菜子…?」





日菜子「Pさん…日菜子のおまんこに…おちんちんをくださぁい♡」

P「よくできました…そらっ!」グッ



ずにゅにゅにゅ!
こちゅん!

日菜子「~~~っ!」ビクン

日菜子(い、いきなり奥までぇ…っ♡)


ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
ずにゅっずにゅっずんっ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!

日菜子「Pさんっ…うしろからっ…はげしすぎっ…あっ!」

P「日菜子はバックから突かれるのが大好きだもんな」

日菜子「だいすきっ…うしろから…されるのすきぃ♡」

P「本当に…日菜子は変態だなぁ!」パシンッ

日菜子「ひゃぁっ! ひ、ひなこはたたかれてよろこぶへんたいなのぉ♡」ビクン


P「くっ…日菜子、出すぞ!」

日菜子「あっ、きてぇ! ひなこのなかにいっぱいだして…ぁ♡」ビクッ

P「くううっ…あぁっ!」



びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
びゅるっ…びゅるっ…

P「くお…っ!」ビクッ

日菜子「~~~っ♡」ビクビクッ

日菜子(いっぱい…だされちゃいましたぁ…むふふ♡)


―――――――
―――――
―――
――

日菜子「…ぁん。Pさん…そこはちがいますぅ…むふふ」

P(…さっきから助手席から不穏な寝言を聞かされてる俺の身にもなってくれ)

日菜子「そんなぁ…ひなこ、いぬみたい…むふふ」

P(日菜子の中の俺はいったいどんな変態なんだ…?)



日菜子「…Pさん、だいすきですぅ…むふふ♪」


日菜子編 終わり

書きづらい…日菜子は書きづらい…

次回
きたひなこ
  ↓
こ?????

明日以降になりそう。全く書けてない。

今日で終わらせます
5時から投稿

 
―事務所

<ガチャ

P「ただ今戻りました…」

ちひろ「お疲れ様ですプロデューサーさん…うわっ、すごい汗ですね!」

P「今日は異常に暑くて…あー、ベタベタして気持ち悪いですね」

ちひろ「シャワー浴びてきたらいかがですか? レッスン終えた子たちが帰ってくる前に」

P「そうですね…ちょっとシャワー浴びてきます。えっと、替えのシャツは…っと」

ちひろ「ごゆっくり♪」



 
<プルルルル

ちひろ「はい、こちらCGプロダクションでございます! え? 前回のライブの資料ですか…少々お待ちください」ガサガサ

ちひろ「あー…たぶん資料室の方に仕舞っちゃっていますね。探してきますので少々お待ちください」スタスタ

<バタン



<ガチャ

美穂「ただ今戻りましたー…あれ? 誰もいないのかな…」



美穂「プロデューサーもちひろさんもいないなんて…どうしたんだろ、二人とも?」

美穂(二人同時に外出はないよね…書置きもないし)

美穂「じゃあ待っていよ………!?」



シャツ「………」

美穂(こ、これは…プロデューサーのシャツ!?)

 
美穂「な、なんでこんなところに…?」サワッ

美穂(あっ、ちょっと湿っててぬくもりがある…脱ぎたてなのかな?)

美穂「………ちょ、ちょっとだけなら、いいよね…?」



しゅるっ
すっ
ふぁさっ

美穂(き、着ちゃった…プロデューサーのシャツ)ドキドキ



くんくん…

美穂(匂いが凄い濃い…脱ぎたてだからかな?)クンクン

美穂「なんかこれを着てると…プロデューサーに後ろから抱きしめられてるみたい…」



美穂「んっ…あっ…。え、えっと…」キョロキョロ

美穂(だ、誰も来ないよね…よーし)

くちゅっ…
すりすり

美穂「んっ…」ピクン

美穂(ぷ、プロデューサーの匂いに包まれて、気持ちいいよぉ…)


くちゅっくちゅっくちゅっ!
くりくりくりくりっ
にゅぷっにゅぷっにゅぷっ

美穂「あっ…あぁっ…んっ♡」ビクッ

美穂(だめなのに…こんなことしちゃ、だめなのにぃ♡)

美穂「指…とまんないよぉ…あっ!」ビクン



ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
きゅっきゅっきゅっきゅっ!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!

美穂「あっ…あぁぁっ…きちゃう…っ!」



ぷしゅっっ!
ぷしゃっぷしゃ!
ぴちゃっ…ぴちゃっ…

美穂「~~~~っ♡」ガクン

美穂(いけないことしてるのに、きもちいいよぉ…)


美穂「ハァ…ハァ…」ピクン

美穂(あっ…そうだ、片付けしなきゃ…誰か帰ってきちゃうよ)



<ガチャ

P「ふぅ…シャワー浴びてスッキリ…………ん?」

美穂「あっ」

美穂(よ、よりによってプロデューサー!?)


P「み、美穂さん? それ、俺のシャツじゃないのかな?」

美穂「えっ、あのっ、これは、そのっ…」アタフタ

P「落ち着け。俺は怒ってないから…」

P(この床に飛び散った液体…つまりそういうことだよな?)

P「美穂、まずは片付けよう。俺も手伝うから」

美穂「えっ…あっ、お願いします」

―――――――――
――――――
―――

P「…つまり、だ」

美穂「はい…」

P「俺のシャツを嗅いでいて気持ちよくなってきたから[田島「チ○コ破裂するっ!」]しちゃいました。ってことか」

美穂「はい…ごめんなさい」

P「しっかしまさか美穂がねぇ…意外だったな」

美穂「軽蔑しましたか?」

P「人並みに好奇心は旺盛ってことがわかって俺はうれしいな。美穂ってあまり性に興味がないのかと思ってたし」

美穂「そんなことないです…私だって興味くらいはあります」


>>270 ミス

――――――――
―――――
―――

P「…つまり、だ」

美穂「はい…」

P「俺のシャツを嗅いでいて気持ちよくなってきたからオナニーしちゃいました。ってことか」

美穂「はい…ごめんなさい」

P「しっかしまさか美穂がねぇ…意外だったな」

美穂「軽蔑しましたか?」

P「人並みに好奇心は旺盛ってことがわかって俺はうれしいな。美穂ってあまり性に興味がないのかと思ってたし」

美穂「そんなことないです…私だって興味くらいはあります」




くちゅっくちゅっくちゅっ!
くりくりくりくりっ
にゅぷっにゅぷっにゅぷっ

>>1「あっ…あぁっ…んっ♡」ビクッ

>>1(だめなのに…こんなことしちゃ、だめなのにぃ♡)

>>1「指…とまんないよぉ…あっ!」ビクン



ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
きゅっきゅっきゅっきゅっ!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!

>>1「あっ…あぁぁっ…きちゃう…っ!」



ぷしゅっっ!
ぷしゃっぷしゃ!
ぴちゃっ…ぴちゃっ…

>>1「~~~~っ♡」ガクン

>>1(いけないことしてるのに、きもちいいよぉ…)

 
P「そうかそうか。じゃあこれでこの話はおしまいだな」

美穂「えっ…?」

P「さっきも言っただろ? 俺は怒ってないから許すも何もないんだ。だから気にするな?」

美穂「でも…プロデューサーをびっくりさせちゃいましたし…何かお詫びをしたいです」

P「ふーん…じゃあして欲しいことがあるんだけどいいかな?」

美穂「はい! なんでもいいですよ」





P「じゃあ…美穂がオナニーするところを見せてくれよ」

美穂「はい。いいで…ってええええええええ!?」ビクッ



美穂「えっ、ちょっ、ぷ、プロデューサー!?」

P「ん? 何かおかしなこと言ったか?」

美穂「おかしいですよ! そ、その、お、オナニーをみたいだなんて…」

P「だってー美穂のエッチなところが見たいんだもん。ダメか?」



美穂「…一つだけ、お願いしてもいいですか?」

――――――
――――
――
 
くちゅっ…くちゅっ…
にゅぷっ…にゅぷっ…

美穂「あっ…」

P「後ろから抱きしめてほしいなんてな。美穂はハグされるのが好きなのか?」

美穂「はい…安心感があって好きですぅ…」ピクン

P「だから俺のシャツを着てたのか?」

美穂「プロデューサーの匂いに包まれてると…気持ちよくなっちゃうんです」ビクッ



P(むー…後ろから抱きしめてるだけだと退屈だな…)



むんず
むぎゅっ!

美穂「ひゃっ!? ぷ、プロデューサー!?」

P「美穂のオナニーを手伝ってやろう。ほら、続けていいぞ?」

美穂「えっ、そ、そんな…」

P「美穂って童顔だけどおっぱいはしっかりあるよなー」フニフニ

美穂「んっ…」

P「結構着やせするんだな」クリクリ

美穂「よく言われま…すっ♡」ビクッ


じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
くりっくりっきゅっ!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!

美穂「ぷろでゅーさー…私、もうっ…!」

P「…美穂、イっていいぞ」

美穂「いくっ…いっちゃうっ…あぁぁっ!」



びくっびくびくっ!
ぷしゃっ!
ぴちゃっ…ぴちゃっ…

美穂「あああああっ♡」ビクビクッ

P(美穂って潮吹きやすいのか…また出たぞ)


美穂「ハァ、ハァ…ぷろでゅーさー…」

ぴとっ
すりすり…


美穂「なんだ…プロデューサーも興奮してたんですね」ニギニギ

P「んっ…そりゃ美穂のこんな姿を見て興奮しないわけないだろ?」

美穂「プロデューサー…一緒に気持ちよくなりませんか?」ニコッ

P(…あの引っ込み思案だった美穂が)

 
かちゃかちゃ
しゅるっ…

ぶるんっ!

P「…成長したな、美穂」



くちゅっ…
ずにゅにゅにゅ!
ずんっ!

美穂「んんんっ!」ビクッ

美穂(あっ…つながっちゃった♡)



ずりゅずりゅうりゅ!
ぐっぷぐっぷぐっぷ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!

P「あぁっ…美穂…!」

美穂「あっ…あんっ、あぁっ!」ビクビクッ



ぷしゃっ!
ぴちゃっ! ぴちゃっ!

美穂「ひゃああああっ!」ビクン

P(ま、また吹いた? こんなに乱れるのか…美穂…!)

美穂(いっぱい突かれて…いっぱいでちゃうよぉ♡)


じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!

P「み、美穂…もう、出そうだ…っ!」ビクッ

美穂「出してください…ぜんぶっ…っあっ!」



びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーっ! びゅーっ!
びゅるっ…びゅるっ…

ぷしゃっ…ぴちゃぴちゃっ…

P「あああっ!」ビクビクッ

美穂「っああああああっ♡」

美穂(あたま…まっしろになっちゃうよぉ♡)

―――――――――
――――――
――――

P「なぁ…美穂?」

美穂「どうしましたプロデューサー?」

P「さっきからずっと抱きしめてるけど…暑くないか?」

美穂「平気ですよ? プロデューサーにならずっと抱きしめられていたいです」

P「そ、そうか…」

美穂「そうですよ! もうしばらくこのままです…」



美穂(近くにいないとプロデューサーの匂いを確かめられないから…あっ、気持ちよくなってきちゃった♡)



美穂編 終わり

クンカー小日向。

次がラスト。
5分後から開始




P「そろそろ…かな?」

P(今日は加蓮の単独ライブ。グッズも完売という大盛況に終わった)

P(『トライアドプリムスの北条』というブランドを取っ払っての初の大舞台。北条加蓮は一回りも二回りも成長した姿を見せてくれた)



タッタッタッ…

加蓮「おまたせ、Pさん」

P「そんなにあわてなくても良かったのに」

加蓮「だってPさんに早く会いたかったんだもん」ギュッ

P「ハハハ…」

P(そしてこれから二人っきりのライブの打ち上げ、というわけだ)

――――――――
――――――
――――

加蓮「ねぇ、Pさん…」キュッ

P「………」

加蓮「いいでしょ? 今日はめでたい日でしょ?」

P「そうだけど…なぁ」

加蓮「そんなに私の身体が心配?」

P「今日は疲れてるだろ? 明日でもいいんじゃないか?」

加蓮「やだ! 今日がいいの。それにPさんもライブ終わったらシてくれるって言ったよね?」

P「うっ! そ、それは…」


加蓮「…ねぇ、Pさん」



加蓮「私もう、昔とは違うんだよ? だから…ね?」

P「加蓮…」

加蓮「Pさん…私を抱いて」

P「…わかったよ」ニコッ

――――――
――――
――


ちゅうっ…
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
ちゅぽん!

加蓮「んっ…あっ」

P「…加蓮はホントにキスが好きだな」

加蓮「だって…してるとすごく安心感があるから」

P「じゃあこういうのも好きか?」グイッ



ぎゅっ!
ちゅうっ…
さらさら… さらさら…

加蓮「んっ! Pさん…あったかい…♡」トローン

P「ほら…リラックスして…」

加蓮「でも今日は…私もしてあげたいの」


にぎっ
さすさす…
 
加蓮「じゃあ舐めてくね…んっ」チュッ



ちゅうっ…
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
すりすりすりっ!

加蓮「どうかな…Pさん、気持ちいい?」

P「くおっ! か、加蓮は舌づかいが上手いな…」ビクッ

加蓮「ふふっ、もっとしてあげるね」

P(…だがしかし。お返ししてあげたくなるのが俺なんだよな)


 
P「加蓮。俺に乗っかってくれるか?」

加蓮「えっ! そ…それってもしかして?」

P「そうだ」

加蓮「うう…ちょっと恥ずかしいな」



つぷっ…
ずぷぷ…
にゅるん!

加蓮「んっ!」ビクン

P「もうびちゃびちゃだぞ…?」

P(加蓮は俺の上に乗り秘所をこちらに見せている。所謂シックスナインの姿勢だ)

加蓮「やっ! だから恥ずかしかったのに…」

P「ふふっ…それはすまなかった」



にゅぷっ!
くちゅっくちゅっくちゅっ
じゅるるるる!

加蓮「ちょっ…吸っちゃ…あぁっ♡」ビクッ

P「ここ弱いだろ? さっきから敏感に反応してたし」

加蓮(そんな…だめっ…私だけイっちゃうっ!)

ぐぽっぐぽっぐぽっ
ぬちゅぬちゅぬちゅ!
こしこしこしこし!

P「!」ビクン

P(イかせに来た…加蓮もイきそうなのか…)

加蓮「ぴ、Pさん…私、もう…っ!」

P「加蓮…俺も…っ!」



びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅるっびゅるっ!
ぴゅーっ…ぴゅーっ…

加蓮「~~~っ♡」ビクビクッ

P「くお…っ!」ビクン


P「加蓮…いくぞ?」

加蓮「うん…」

くちゅっ…
ずにゅ…ずにゅ…
ぐぐぐっ…

加蓮「くぅっ…んっ!」

P「あっ…大丈夫か加蓮?」



加蓮「大丈夫…だって私は…あなたが育てた、アイドルだよ? だから…」



加蓮「だから動いて…Pさん」ニコッ



P「加蓮…行くぞ」グッ



ぐぐぐっ…
ずにゅにゅにゅ!
ぐぐぐっ…

ぶちっ!

加蓮「~~~っ!」ビクン

P「加蓮…!」

加蓮「大丈夫…だからっ…動いて、Pさん…」

P「…流石にいきなりは痛いだろ。加蓮、こっちに体重を乗せてくれ」グイッ

加蓮「えっ? こ、こうかな…」



ぐいっ
どさっ…

加蓮(あ…私がPさんの上に。抱きかかえられちゃってる…)

P「それじゃ少しずつ動かすぞ」


ゆっさゆっさ
ずにゅっ…ずにゅっ…
くちゅっ…くちゅっ…

加蓮「ホント…Pさんは優しいね…んっ」チュッ

P「流石に痛かっただろ?」

加蓮「うん…正直痛かった。でも今は大丈夫だよ?」

P「そうか。じゃあちょっとずつ激しくしていくぞ?」

ゆっさゆっさゆっさゆっさ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
ちゅぱっ…ちゅぱっ…

加蓮「んっ…あっ、うんっ♡」ピクン

P(だいぶ良くなってきたな…これなら激しく動いてもよさそうだ)


P「加蓮…そろそろいいか?」

加蓮「もう大丈夫だよ…Pさん。思いっきり動いて?」



ずにゅずにゅずにゅ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!

加蓮「あぁっ! こ、これすごいよぉ!」ビクッ

P(焦らしが効いたかな…だいぶ気持ちよさそうだ)



ずんっずんっずんっ!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!

P「くっ…加蓮…もう出そうだ…っ!」ブルッ

加蓮「あっ、いいよっ、だしてぇ!」

P「くうっ…!」

加蓮「あっ、きちゃう、なんか、きちゃう!」ビクッ



びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅるっびゅるっびゅるっ!
びゅーっ…びゅーっ…

P「~~~っ!」ビクビクッ

加蓮「ひゃああああっ!」ビクビクッ

加蓮(あついの…いっぱいだされちゃった…♡)

――――――――
――――――
――――

加蓮「…Pさん。まだ起きてる?」

P「起きてるぞ。どうした?」

加蓮「私、Pさんと出会えて幸せだった…Pさんが私に可能性を教えてくれた…」

P「…それはお前が頑張ったからだろ?」

加蓮「それでも! ねぇ…Pさん」

P「ん?」



加蓮「また私に…ウエディングドレスを着せてね?」

P「…ああ。約束するよ」


終わり

これでこのスレは終わり
また書くことがあったらよろしく じゃあの

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